【レザーより蒸れない】ファブリック厳選！ゲーミングチェアおすすめ8選

【レザーより蒸れない】ファブリック厳選！ゲーミングチェアおすすめ8選

ミスターチャアようこそ月に1客アイスを 買っている柴田丸です。今回は ファブリック素材採用のゲーミングチャー ハッシュ紹介したいと思います。多くの方 がですね、ゲーミングチャーといえば レザー調のものが多く、レザーだとやはり 夏場は群れやすかったり、温かい部屋に あると少し暑くなっていて、寒い部屋だと 触った時にひんやりする。そういった温度 さが苦手でファブリック素材のものを探し ているという方も少なくないんじゃないか なと思います。ただですね、こちらに用意 したファブリックチェアのように ゲーミングチェア、レザー調のものと ファブリック調のもの、それぞれの メーカーさんがですね、2種類出している こともあったり、実際にどれを選んでいい かなり分かりづらかったりするので、今回 はただファブリック素材を採用した ゲーミングチャーというわけではなく、 ちゃんとですね、ゲーミングチャーの中で もクオリティが高くお勧めしたいものに 厳選して紹介したいと思います。この動画 約30分になりますが、スタンダードな ゲーミングチャーの魅力をかなり投集して いて、日本人体系でも座りやすいような チェアからコスパがいいた機能なチア。 かなり高価価格ではあるんですけど、痒い ところに手が届くようなそれぞれ ピックアップしたので是非最後までいいて 自分に相性のいい一選んでみてください。 今回はですね、3万円切る価格の格安 チェアに関しては紹介していません。他の 動画でですね、同じくファブリック素材を 使っているDINとEスカイを比較した 動画もあるので、予算下げたいなという方 はそちらを見ていただければと思うんです が、やはりですね、お勧めできる ゲーミングチャーとなると僕は3万円後半 からの価格帯がお勧めできるかなと思って いるので、ある程度の年数しっかり 使いこなしていけるような高品質なもの からピックアップさせていただきました。 それぞれ概要欄に最安値で購入できる詳細 リンク掲載しています。例えばですね、目 の前にあるナイトロコンセプツやノーベル チェア、それぞれですね、メーカーさん からクーポン頂いたり、他のチェアもです ね、得典いただいてたり、過去にクーポン 頂いてるものもあったりするので、一覧で まとめてですね、概要欄に掲載しておくの で、気になるチャーから見ていただけたら 嬉しいです。はい、ということでレビュー していきたいと思います。まず最初に紹介 するファブリック素材のゲーミングチャ、 こちらナイトロコンセプツのS300 ProとX1000Pro、こちらの2 です。こちらですね、初めて聞いたよと いう方もいらっしゃるかもしれないんです が、以前ですね、ノーブルチャーブラック エディションシリーズ紹介させていただい たんですが、ドイツにあるですね、 Kingというメーカーさんが発売して いるかなり高品質なゲーミングチェア ブランドノーブルチェアの姉妹ブランドに 当たる2で、主にですね、ノーブルチェア よりも価格を抑えて好品質なファブリック ゲーミングチェアを展開してるメーカー さんになるんですが、パッと見た感じ なかなか特徴掴みづらいかなと思うんです けど、実際によく見るゲーミングチャート 比較するとかなり分かります。こちらに ですね、最もベーシックなゲーミング チェア、GTレーシングのGT002と横 に並べてみるんですけど、ナイトロ コンセプトさんの最も魅力的な部分は本当 にこう構造として売れタンがぎっしり 詰まっていて、これまで少しチープだなと 感じていた部分がかなりカバーされてる ゲーミングチェアかなと思っているんです けど、例えばですね、こちらのGT レーシングと横並びで見てみると分かるの が厚みですね。まずゲーミングチェアって バケット型になっているんですけど、この ですね、レーシングシートのような形の横 にですね、GTレーシングとかAK レーシングもそうなんですが、割とですね 、細みでフレームを感じやすいものになっ ています。このフレームのラインに合わせ てPUレザーが貼られていて、その フレームとPUレザーの間にクッションが 入っているような形なんですけど、どちら かと言うとこちらのですね、ナイトロ コンセプツの方はフレームはあるんだけど 、フレームを覆うようにがっつりこう ブレタンをですね、わせているので、触っ た感じパイプのフレーム感を感じることの ない本当にがっしりとしたしっかりとした ファブリック素材のゲーミングチャーだな とパッと見で分かってもらえるんじゃない かなと思います。やっぱりですね、低感 価格のチェアになってくると少しですね、 レザーの針が甘かったりしてサイドにです ね、シワが寄ったりするんですけど、ここ までですね、がっつりしっかりとした ウレタンわせてくれると、パブリック素材 もかなり綺麗に剥われていて、 ファブリック素材だとなんとなくPU レザーのゲーミングチェアよりもチープに 見えたりするかなっていう懸念があるかな と思うんですが、そういった不安はまず 一切ないかなと思います。そしてですね、 このウレタンをぎっしり詰め込むことに よった効果、これが1番大きいんじゃない かなと思っているんですけど、ランバー サポートが垂れづらいですね。これ見て もらうと分かるんですけど、もう僕のこの GTレーシングGT00に2年から3年 ぐらい持っているゲーミングチャアになっ ていて、一応ですね、ランバーサポートも ゴム自体は緩めたりキュッと狭めたりする こともできるんですけど、ゲーミングチ アってPUレザーでできているもの、特に ナイトロコンセプツじゃない、こちらの ベーシックな形とかはかなりですね、厚み のないゲーミングチェアなのでフレーム から内側がかなり細くなってます。なので ランバーサポートをゴムバンドで止める時 に厚みがないからここにゆりができちゃっ て座った時にキュッとやっても少しずつ 緩んできてしまったりするんですけどここ に厚みがある分使ってる時にゴムが あんまり伸び縮みしなくてパっつり貼って くれているから背中に感じるランバー サポートの押し具合が通常のゲーミング チャよりかなりしっかり感じられる一脚な んじゃないかなと思います。またですね、 見た目かなりベーシックで大きくですね、 何か特徴のあるような機能があるかという と、そういったチアではないんですが、 座面の奥行きがかなり座りやすいチェアか なと思ってまして、よくですね、日本人の 体験に合わせましたっていうチェアも かなり売られているんですけど、こちらの ナイトロコンセプトさん、実際にランバー サポートから座面前までの距離が40cm ちょいとかしかないんですよ。これって ゲーミングチャアの中ではなかなか珍しく てランバーサポートの背当たりの部分から ざ前までで45cmなんなら50cm近い ようなチアもあるかなと思います。AK レーシングさんとがかなり深めに作って あるから油は描きやすいんですけど実際に 座って作業する時に膝裏の部分まで クッションがっつりこう来てしまう。で、 これはもちろんですね、ゆったり休む方と かラフな姿勢で1時間2時間過ごす方は 大丈夫かもしれないんですけど作業にも しっかり使いたいとか長い間ゲームをやり たい。特にファブリック素材選ばれる方は ブレを気にされてる方もいると思うから 割と長い時間使われると思うんですけど 膝裏にかなりゆりあります。で、座面の クッションも本当にしっかりしてるんで 沈み込みすぎることなく座面の奥行きも そこまで深くないので膝裏にゆりもあって 割とですね正しい姿勢とかラフな姿勢では あるんですけどゲーミングチェア特有の深 すぎて膝裏に圧迫感を感じるようなことが なく使えるようなチェアかなと思います。 なので大きな特徴で言うと本当にこう サイズ設計とかクッションの厚みとかが しっかりしていて金額もですねS300は 5万円切る価格帯、X1000は6万円 切る価格帯で手に取れてかなり高品質な ですねノーブルチャーよりも低価格に手に 入れられることができると。もう少し機能 について詳しくお話ししていくと実際に ですねS300はアームレスト上下に調整 できるのと前後に調整することができます 。ビックライニングもかなりしっかり倒す ことができるんですけど、ロッキング機能 もついていて、例えばAKレーシングとか はかなり深く倒したら後ろに持たれること ができるんですが、こちらのですね、 ナイトロコンセプツの方はそんなに倒さ なくてもちょっと体を休む時に揺らぐよう な姿勢を取ることができると。実際には ですね、こう足を浮いた状態でゆらゆら 揺らすって方はいないと思うので、体感と してはゲームやってる時とかにああ、 ちょっと疲れたなと思ってふと体を持たれ たり休んだ時に軽くこう体の動きに合わせ てこう後ろに行ったりとかこうがっちり その場で止まってないからあんまり窮屈感 は感じづらいようなチェアかなと思います 。これがですね、低価格帯のGT レーシングとか2枚切るチェアだとリク ライニングした時にできるんですけど、 すっと戻っちゃうというか、ゆったり揺ら ぐっていうのが難しいですよね。バネで ギュっとゆり戻されてる感じだけど、 こっちになるとかなりゆりを持って揺れ るっていうのが分かるんじゃないかなと 思います。なんで結構ですね、この辺り 動画でお伝えするのも難しいんですけど、 使ってみるとですね、細かい部分がケアれ ていて、最もベーシックなファブリック 素材のゲーミングチェアかなと思ってます 。そんな中ですね、S300とX1000 かなり迷われる方多いんじゃないかなと 思うんですが、1個の違いはですね、S 300の方はランバーサポートがゴム バンドで固定されているタイプになって ます。僕はかなりこちらは気に入ってるん ですけど、X線の方はランバーサポートま ですね、置いて使うような形です。で、 ランバーサポートの厚さとかはですね、 両者比べてみるとそんなに違いはないん ですけど、若干X線の方が高さに広めの ものかなと思います。他にもですね、 アームレストの調整機能はX線シリーズの 方が優れていて、上限に調整できるのと 前後に調整できるのと斜めにも調整する ことができるっていう感じで調整しやすい アームレストになっている分、こちらの方 が価格が少し高めのものになってます。 両者座ってみてですね、構造とは違ったり 、部分部部分でデザイン違ったりすると 思うんですが、個人的にはですね、両者 どちらがコスパいいかで言うとS300の 方がコスパいいかなと思いますね。実際に アームレストの稼働域とかクオリティはX の方が大きいんですけど、ナイトロ コンセプトさん実際座ってみて思ったのは ザベンの奥行きとかのバランスがすごく 良かったり、かなり肉厚なウレタン使って いてランバーサポートの利きすごい感じ やすかったりするのでちゃんと使える ゲーミングチャっていうような感覚を覚え ました。そんなナイトルコンセスは ファブリック素材を主力に展開してる メーカーさんなんですが、姉妹ブランドの ノーブルチェアも実はファブリック素材の チェア出してまして、こちらのTXという チェアです。実際にですね、身長低めの方 向けのコンパクトなモデルも販売している んですけど、まず見てもらうと分かる通り ファブリック素材の品質が全然違いますよ ね。ナイトロコンセプツの方は割とですね 、シンプルなブラックなカラーリングを ベースにして、他にもカラー展開はして いるんですけど、群れがないようなものか なと思うんですけど、ノーブルチェアの方 のファブリック素材見てみると、高級な車 の座面とかソファーに使われているような 表面の素材感がちゃんとインテリアとして 成立するようなクオリティのものになって いて、触った感じのファブリック素材 らしいしっとり感もやっぱり違うなと思い ます。実際にですね、機能に大きな違いが あるかと言うと、以前紹介したノーブル チェアと機能自体は同じものになっている ので、本当に好みで選んでもらえたらと 思うんですけど、リクライニングも しっかりできてロッキングが大きく違い ますね。リクライニングは背もたれを倒す ことができる機能なんですけど、 ロッキングはですね、ザ面がこう浮いて しまうカタカタっとした感じというよりは 、さっきだと足で蹴った時に座面が シューってすぐ戻ってきちゃうじゃない ですか。でもこれは蹴った時に分かります か?しっとりこうもう揺れてくれるから 本当にこう座りながらちょっと揺れること ができるようなもので2万円未満のGT レーシングとかちょっと安めのものになっ てくると後ろにシーソみたいに倒れるは 倒れるんだけどなんかバインと戻ってき ちゃったりでナイトロコンセプツぐらいだ と揺れ具合は割とスムーズになるんです けどもう1個グレード上がると本当に 揺らげるような感覚があります。なんで ですね、本当に目立った機能に大きな差が あるかというよりは、ロッキングの クオリティが違ったりとか、ファブリック 素材の品質が違ったりとかするので、この 辺りをですね、抑えていただけるのがまず いいんじゃないかなと思います。一応です ね、それぞれ概要欄に詳細ページ貼って おきます。メーカーさんからクーポも頂い てるので、そちらチェックいただけるとさ 安値で手に取ることができます。続いては ですね、先ほどのナイトロコンセプツや ノーブルチェアよりはもう少し価格を抑え て多能なファブリック素材のゲーミング チェア紹介したいと思います。こちら2 用意したんですけど、1はウィステリア フリーダムチャア、もう1がToyEN1 エンジニアモデルというチャです。こちら 2ともですね、岐阜県の藤沢工業さんが 手掛けているチェアになるんですが、実際 にですね、エンジニアモデルの方は MRスターチェアズと一緒にコラボして 制作させていただきました。まずですね、 ウィステリアフリーダムチェア。かなり 特殊なゲーミングチェアかなと思います。 カラーはですね、アースカラーで展開され ているチェアなんですけど、見て分かるの がゲーミングチェアらしいですね。結構 奇抜なデザインとかカラーが好きじゃない という方もいらっしゃると思うんですけど 、そういったところをケアしてい るっていうのと珍しいのはですね、 ヘッドレストの高さ調節機能が付いてい ます。ゲーミング地は結構圧迫感があって 、高さもあるものが多いんですが、高さ 調整をフレームに入れることによって ゲーミングチェアのサイズそのものを コンパクトにしたと。またですね、 ナイトラコンセプトさんはウレタの ボリューム感で高級感出しているんです けど、ウィステリアの方は座面の クッションこだわっていて、岐阜県の生活 技術研究所と研究開発した分散の モールドレタンクッション採用しています 。実際に座るとですね、即好き感もなく ちゃんとですね、こうもっちりお尻を 受け止めてくれるような感覚になりますし 、フットレストもついているのも魅力かな と思っていて、実はですね、4万円台 超えるとゲーミングチェアフットレスト ついてるモデルかなり減るんですよね。 パブリック素材になるともうほぼほぼない かなと思うんですけど、足をしっかり 伸ばした状態で休んだり寝ることもでき ますし、手前にグっと持ってきてあ描いた 時に座面を延長させるような形で使うこと もできます。またですね、パブリック素材 だからと言って完全に群れないというわけ ではないんですけど、クッションそのもの を外すことによってですね、かなり涼しげ のある状態でフットレストを活用すること もできたりするので、本当カスタマイズ性 もあるゲーミングチェアで、しかも4万円 切る価格帯で研究開発もされている。 そんなですね、優れた一かなと思います。 なんで4万円切る価格だったらまずこの チェアかなと思っているんですけど、他に もですね、例えばEN1というチェアも ありまして、こちらはですね、今見て 分かる通り跳ね上げ式アームレストを採用 したチアです。ゲーミングチャー買われる 方で楽器の演奏をするとか、あとはですね 、格闘ゲームとかかなり大きめのデバイス を膝の上に置いてプレイイングされるとか 、座った状態であぐら姿勢を取るとか、 そういった時にどうしてもアームレストが 少し邪魔だったりどかしたい。でも一般的 な跳上げ式アームレストラと上にガッと アームを上げるものが多くて上げた時に ですね、ちょっと横にまだ腕が残ってい たりするんですよね。なんですがこちらは どちらかというと跳上げというよりに並行 して倒すような跳上げ式のワームレストな ので全く邪魔にならないし、ま、好きな 体制が取れると。しかもこちらもですね、 藤沢工業さんの多圧分散のモールド ウレタン使われていて、本当に高級感の あるザブトンのようなチェアです。そして ファブリック素材もですね、かなり こだわっていて、一般的なシンプルな グレー素材じゃなくて、グレーやライト グレーとネイビー3色展開してるんです けど、脳のあるグレーのファブリックを 利用して近くで見るとですね、こう シンプルなグレーっていうよりは遠くで見 た時にこう深みのあるグレーに見えるよう にデザインされているような一脚で、あと はですね、一般的なバケット型の ゲーミングチェアではないのでセパレート 型になっていて、高さ調節は独立型 ランバーソボを調節することでできると。 でですね、ジャケットハンガもついている 一脚で大きな違いはリクライニングが固定 式じゃないというポイントですね。 クライニングした時に通常のですね、 ゲーミングチャーは横のレバーを引いて 背もたれを倒して固定するようなモデルな んですけど、こちらはですね、ロッキング 固定式のものではないので、固定にする ことはもちろんできるんですけど、作業し てる時とか体についてくるように使うこと ができて、この背もたれの強弱変えたかっ たら、ま、座面下にあるこのノブをですね 、くるくる回して調整してもらって、自分 の体の過重に合わせて背もたレと体が一体 感あるように使うことができるような一脚 になっています。このようにですね、少し 予算を抑えてもこれだけの面白い茶手に 入るので、本当に好質なファブリック素材 が欲しいんだったらナイトロコンセプツ、 もうちょっと多機能で自分の使いたい用素 にあったようなゲーミングチェアを ガシガシ使っていきたいなら、今紹介した ですね、ウィステリアやエンジニアモデル がいいんじゃないかなと思ってます。続い てはファブリック素材ゲーミングチャーの 中でもカラーリングが豊富でインテリアに も相性がよくクオリティの高いコルセアの ゲーミングチアを2紹介していきたいと 思います。1目がコルセアT3ラッシ2。 こちらは4万6980円 5万円切る価格帯で販売されています。 もう1はですね、コルセアTC500LX 。こちらは6万9800円で販売されてい て、概要欄からですね、クーポンもあるの で、そちらからだと最安値になります。 この2ですね、アメリカのゲーミング デバイスブランドコルセアさんから発売さ れている2客なんですが、まずはですね、 こちらのT3ラッシュV2やTC500 カラーリング見てもらうだけでも一般的な ゲーミングチャアにはないようなカラーの ラインナップで、しかもですねも特有かな と思うんですけど、まずT3ラッシュV2 から紹介するとですね、こちらはシンプル にですね、パブリック素材でできた ゲーミングチアではあるんですが、こちら のブラウンのカラーリングのモデルに関し てはベロ屋のような素材感のパブリック 素材ゲチェアになっていて、見た目もです ね、かなり美しいデザインなんじゃないか なと思います。こちらですね、ナイトロ コンセプトと横に並べると分かるんですが 、この横のですね、ゲーミングチャアの バケット型の羽の部分が手前に競り出して ますよね。これ競り出してランバー サポートがこうピトっとちょうど収まる ぐらいの形になっているんですけど、 ランバーサポートゴムバンドがないタイプ なので挟み込む形にはなるんですが、ま、 横のフレームが前に出てるタイプなので シンプルに座った時に挟み込みやすいよう な形になってます。なのでですね、一般的 なゲーミングチャアの中では構造で ランバーサポートを体で挟み込む形で支え られるようなチェアになっていて、ま、 この構成まずよくできてるなっていう ところと、このランバーサポートの 持ち持ち感がすごいんですよね。他の ゲーミングチャーのランバーサポートと 比べると本当にこうもっちりしたランバー サポートになっていて、挟み込んだ時に ですね、本当にこう背中預けた時の心地よ さ、未だに他のゲーミングチアの中でも このランバーサポートのクッション感で 言うと1番心地いんじゃないかなと。個人 的には思ってます。で、座面の奥行きも ですね、深すぎず膝裏にちゃんとゆりも ありますし、アームレッソンも上下左右 前後にこう調整することもできる4D アームレッソンになってるのでかなり 使い勝手もいいかなと思います。 ロッキングもですね、ナイトロコンセプツ と同じようにシソ型のものになってるん ですけど、リクライニングを倒さなくても 軽くロッキングを感じられるようなチェア になっていると。5万円切る価格帯の チャアの中ではかなりクオリティ高い チャアかなと思います。1点ですね、人に よって気になるかもしれない部分で言うと 、このアームレスと少し特徴的なデザイン になっているので、シンプルでもっと マットなものがいいよっていう方も いらっしゃるかもしれないなと思ってます 。続いてですね、僕が今販売されている ゲーミングチャーの中で最もクオリティの 高いゲーミングチャじゃないかなと思っ てるのがこちらのコルセアTCLXですね 。こちらは6万9800円で販売されてる チアなんですけど、こちらの驚くべきは ですね、まずキルティング加工された座面 でランバーサポートは内臓型のものになっ ています。ヘッドレストはですね、その ままピトっとマグネットで止めるタイプな ので、一般的なゲーミングチャーンに 比べると、ま、かなりシンプルな構成に なってるんですけど、ランバサポートは まず横のこのノブをですね、くるくる回す ことによって手前に押し具合を調整する こともできたり、逆にですね、高さもこう くるくる回すことによって調整することが できるので、自分の体型に合わせることも できます。そしてですね、なんと言っても 僕はアームレスト優れているかなと思って いて、アームレストもですね、内側に ぐーっと寄せることができるんですけど、 寄せた時にですね、ちょうど本当に心地い 歯字の角度で止まってくれます。で、 180°後ろまで倒すこともできるので、 本当に360°最近ぐるぐる回せるものも あるんですけど、それだとカチッと止まっ てくれない分使いづらいっていう方も いらっしゃるんですけど、本当に気持ちが いい歯の字と後ろにできて、ロッキングも ですね、本当にかなり心地よく揺らげる タイプですね。ちょっと足を上げたらこう ゆりかゴのように揺らくことができて アームレストも180°後ろに回転した時 に本当にこう持たれながらゆったり リラックスすることができるような ゲーミング違うかなと思います。で、 フットレストはないんですけどロッキング がかなり安定してるのであぐ姿勢を取って ゆったりした時に座面がこ上がって 背もたれの方に体重がかかるようになるの でフットレストがなくても割とあぐらし性 で安定しやすいようなチアかなと思います 。ダメもしっかりしていて沈み込みすぎ ないので本当に作業等にも使いやすい一脚 です。なのでですね、ファブリック素材 から選ぶ時に5万円、6万円、7万円と かなり高品質なものから選びたいよって いう方はナイトロコンセプツやノーブル チェア、こちらはかなりスタンダの構成か なと思うんですけど、それとですね、 こちらのコルセアシリーズ比較しながら 自分に相性のいいもの選んでもらうといい んじゃないかなと思います。ということで 最後にかなり価格を上げて最高級な ファブリック素材を採用したゲーミング チャ紹介していきたいと思います。もう この価格帯になってくるとですね、 ゲーミングチェアという括りだけではなく オフィスチェアの高級なものも割と手が 届く予算になってくるので慎重に検討 いただきたいんですが1局目が岡村から 販売されている岡村ストライカー。こちら 9万9000円10万円切る価格帯で販売 されています。もう1はですね、29万円 台で販売されているハンマミラの エンボディゲーミングチャーという1曲 です。どちらもですね、レビュー動画 アップしているので細かくはそちらも見て いただきたいんですが、まずはですね、 こちらの岡村のストライカー。パっと見 ですね、あれ、これレザー町のチェアなん じゃないのって思うかもしれないんですが 、さすが岡村さんというべきポイントが あります。まずはですね、皆さんが1番気 にされる部分って座った時の設置面の部分 が群れてくると。ただですね、こちらは 座った座面の部分と背もたれの部分、本当 に体が触れる部分に関してはパブリック 素材に切り替えてあるというチェアなん ですね。実際に座ってみるとちょうどです ね、体が設置する部分に関しては ファブリック調と。なのでですね、今回 ファブリック素材ゲーミングチャーの中に も検討に入れてもいいんじゃないかなと 思って採用してみました。大きく特出す べきはですね、こちらゲーミングチャーの 中でも先ほどのですね、エンジニアモデル と同じようにリクライニングが固定式では なく調整して体についてくるような形に なっています。座面下の横のを調整すると このリクライニングの硬さも調整できるの で本当にこう体の力の入れ具合いとかに 合わせて連動することもできますし、 大きな特徴がゲーミングする時になるべく 目の前の画面に集中したい。そういった方 の夢を叶えるためにですね、背もたれの 構造も一般的なゲームチャーとは全く違っ て横までガッとこう伸ばしてくれていると 進み込まれている感覚がものすごく強い チアになってます。なのでですね、人に よってはこれいらないよって方もいるかも しれないし、欲しい方はめちゃくちゃ 欲しかったって思えるようなそんな挑戦的 な仕様もですね、ゲーミングチャーとして つけてくれているのはかなり面白いんじゃ ないかなと思います。最も特徴的なのは 前傾に座面と背もたれを散るとできる手前 に傾けることができる機能かなと思います 。このですね、左のレバーをくっと調整し て、1度リクライニングして戻すことで、 座面ごと手前にくっと傾くことができます 。こうすることで例えばですね、 ゲーミングする時に目の前のモニター見 ながら肘を置いてですね、プレイする時に 結構こう前鏡になる方も多いんですよね。 その時に座面も前に倒れてくれると膝裏に 圧迫感もないですし、股関節も開きやすく なります。その上でですね、集中して プレイできるから本当にですね、こう リラックスして持たれながら作業すると いう方よりはがっつり集中して プレイイングしたいんだっていう方には かなり魅力的な機能なんじゃないかなと 思います。この機能はですね、岡村の シルフィーにもついている機能なので、ま 、10万円切る価格帯でこの機能をついて いったら結構お得感もあるような一脚です 。アームレストもですね、かなり上まで グっと上がってくれていて、細かくですね 、角度調節もできるので、本当に自分の 好みに合わせて調整できて生地を受けて プレイすることができると。どっしり 大きめなですね、ゲーミングチェアの アームレスト苦手だよという方とか、 あんまり大きいアームレストだとちょっと 摩擦感じたりしてやだっていう方も いらっしゃると思うので、実際にですね、 もし座れる環境がある方は座っていただい て手に取ってもらうと人によってはですね 、かなり相性のいい方もいらっしゃるん じゃないかなと思います。またですね、 ヘッドレストも調整することができて、高 さ調整ができるのと角度もですね、こう 変えられるので、頭添えながらですね、 ゲームしたり作業したりすることができる んですけど、1点あるとすれば背もたれの 部分と座面の部分はファブリック調んです けど、ペットレストの部分はですね、 レザー調のままなので、そこはですね、他 のファブリック素材のチェアに軍配が 上がるんじゃないかなと思っています。出 てですね、ゲーミングチャーの中でも最も 高級なもの、かなり多くの方が憧れている チャと言っても過言ではないんじゃないか なと思うんですが、こちらのエンボディ ゲーミングチャですね。ハーマンミラー者 がロジクールさんとコラボして作った エンボディアの派生系となるチェアなん ですけど、今ではですね、こちらの エンボディゲーミングチャーの方が人気が 出すぎちゃって、最初はですね、 エンボディゲーミングチャーの方が少し 価格安かった覚えがあるんですが、こちら がですね、エンボディチャを超えてしまっ たような一脚になるんですけど、まず形見 てもらうとかなり特殊ですよね。まず表面 の素材。レザー調はない特殊なですね、 素材になってます。パブリック素材と 一括くりに話しているんですけど、細かく はですね、レビュー動画でも話しているん ですが、特殊な素材、ま、同イ音等を使っ たですね、素材が採用されていて、実際に こう座っていたりすると通常のゲーミング 地は結構群れたりするんですけど、この熱 がですね、さーっとこう逃げていくような 素材感になっています。構造もですね、 だんだんになってるのが見えると思うん ですけど、座った時に完全に面が設置する んじゃなくて、ちゃんと空気の通り道も 作ってあると。実際にこう長く座って もらうとですね、本当に冷たすぎず、暑 すぎず、常にフラットな温度で使えている 感覚がすごくあるような一脚です。また ですね、すごく特徴的なチェアだなと思う んですけど、アームレストは縦方向の調節 と内外の調節があるんですが、かなり 大きめのアームレストです。実際にですね 、上にぐーっと上げるとこういった感じで 高さ来てくれます。で、このアームレスト は外に広げることもできて内側に寄せる こともできます。アームレストの角度等を 調整するというよりは本当にこう肘を置く ポジションを探せるアームレッソンになっ ているっていうのが特徴です。なので ゲームプレイされる方だと肘の位置気にさ れる方も多いと思うんですけどゲーミング チャって結構ですね横幅が広かったりする ので座面の横幅の外にアムレストついてる じゃないですか。少し遠いよと感じる方も 多いんですね。なんですが、エンボディ ゲーミングチャは内側にグッと寄せること ができるので、かなりですね、こう肩から 自然に下ろしたところで細みの型でも使い やすいゲーミングチャーなんじゃないかな と思います。で、座面はですね、よくです ね、オフィスチャーだと座面スライド機能 があったりするんですが、なんとこのチャ は座面延長機能が付いているというものに なってます。画面の横にあるレバーを ぐーっと引っ張ってもらうと座面をグっと 伸ばすことができるので、これによって ですね、あぐら姿勢がかなり取りやすく なったり、人によっては座面コンパクトに したいっていう方もいるので、そしたら グッと後ろを下げてもらうと座面を内側に 縮めることができるので、膝裏にかなり 圧迫感ない状態作れます。こちらのチャア はランバーサポートを上下調節するとか そういった気構ではなく本当にですね、 背中のラインに合わせてピタッと体が密着 できるような一脚になっていて、この レバーをくるくる回すと徐々にですね、 角度が変わってくれて、体に吸いつくよう な感じでこうフィットしてくれるものに なってるので、1度奥にぐーっと体を寄せ て座ってもらって、体にフィットするよう に右下のレアをくるっと回してあげると 本当に体のラインにピタッと吸いついて くれるのが分かるんじゃないかなと思い ます。で、ハーマミラーの特徴なんですが 、持たれた時にリクライニングを固定する 機能が付いてないチャーになってます。 ヒャハーマンミラーのチャーってほとんど ヘッドレストついてないんですよね。 新しく出たバンダムゲーミングチャーとか は付いてるんですけど、それ以外はついて なくて、なぜかと言うと、普段作業する時 に例えば持たれた状態で角度止まるものっ てリラックスして休めちゃうじゃないです か。でも基本休めちゃうってことは作業中 からリラックスするシーンってやっぱ一度 立ち上がって別の場所で言ったりするとか やっぱ切り替えたりした方が良かったり するので椅子で休むんじゃなくて椅子は あくまで自分が何かに向き合う時に体と 一体になって負担のない状態で作業に 向き合えるように作ってあってリラックス する時は椅子でリラックスできるんじゃ なくて別の場所でリラックスしましょう ねっていうところからペットレストが なかったり角度を止める機能がなかったり するんですね。なのでリクライニングの 仕方もですね、座面の下から角度がガバっ と変わるんじゃなくて、本当にこう体の 動きに沿うように連動してくれるように 綺麗に動いてるのが分かるんじゃないかな と思います。角度が変わるだけじゃなくて 、ほら、体の動きに合わせてですね、柔軟 に動いてくれる背もたれになってます。 なんでこうかなりですね、柔らかい 背もたれですね。体の動きにこう追従して くれます。本当にこの価格帯になってくる と自分の用途にあった方であればかなりお 勧めしたいとは思うんですが、椅子だけで はですね、デスク環境成立しません。 30万円する価格帯だったら消高デスクも 揃えることができたり、他のアイテム モニターと調整して首が手前に傾かない ようにしてですね、フラットな状態で プレイイングできたり、ゲームしたり作業 したりっていう状況を作ることも大切なの で、是非ですね、トータルバランス考え ながら自分に相性のいい1曲選んでみて ください。はい、ということでいかがだっ たでしょうか。今回はですね、 ファブリック素材を採用したゲーミング チェアハッシュ紹介させていただいたん ですが、それぞれですね、概要欄には 最安値になるリンクを掲載しておくので、 ザ面の寸法や高さとどうなのかなという方 はそちらをチェックいただけたら嬉しい です。今回はですね、メーカーさんのご恋 行為でナイトロコンセプトさんノーブル チャーそれぞれクーポンリンクを頂いてい ます。またですね、コルセアシリーズや ウィステリアフリーダムチェア時 エンジニアモデルに関してはベスト フィット動画と言って座り方や使いこなし 方を細かく解説した動画も届くようになっ ていますし、それぞれですね、他のチアの レビュー動画もあります。ま、今回紹介し た中で言うとノーブルチェアのブラック エディションシリーズといってですね、 バリバリレザーのめちゃくちゃかっこいい チャーとかもレビュー動画アップしている ので、他のシリーズもチェックしたいなと か、それぞれのレビュー動画も見てみたい なという方は気になる動画からチェックし てもらえたら嬉しいです。ということで ミスターチャズでした。じゃあね。

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14:52 CORSAIR T-3 RUSH V2
17:23 CORSAIR TC500 LUXE
19:22 オカムラ STRIKER
23:01 ハーマンミラー エンボディゲーミングチェア
27:29 まとめ
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