恐竜から家族を本気で守ろうとした結果！？

恐竜から家族を本気で守ろうとした結果！？

[音楽] 今日は新しくラシックワールドがオープンしたということで遊びに来たよ。 あ、いいな。僕もジュラシックワールド来た。 おお、すごい。たくさんの恐竜がいますね。あ、この恐竜はお、ラプトルだね。ちっちゃくて可愛いね。でもこのラプトルはかなり頭がいい恐竜らしいよ。 [音楽] そしてこっちにはおティナノザウルスだ。 大きくて怖いね。おお、かなり迫力がある ね。あ、あれてラプトルが1匹俺の外に出 てるんだけど。 あ、 で、え、しかもラプトルが恐竜たちの折り を開けてる。え、何してるんだ?こっち まで。 あ、こっちも ね。こっちの。え、まずいぞ。 うわ、ラプトルがティラノザルズの折り まで開けちゃった。ここはまずい気がする ぞ。うん。で、え、わ、うわあ。 [音楽] い、え、何が起きたの? マイキ、これまずいぞ。ジュラシックワールドの恐竜たちがさ、脱走したんだ。それにさ、ジュラシックワールドはさ、こっからそんなに離れてないよ。このままだとさ、脱走した恐竜たちがさ、ここまでやってくるぞ。 [音楽] は、大変じゃん。僕恐竜の時に食べられたくないよ。 [音楽] うん。ま、こうなったらさ、家のセキュリティを強化してさ、恐竜たちからさ、家族を守るしかない。 そうだね。僕たちで家族を守らならちゃうね。 よし、みんな、今から僕最強のセキュリティを設置して容量からみんなを守るよ。 [音楽] うん。ま、まき、お互いの家のさ、セキュリティを強化してさ、恐竜から家族を守ろう。 うん。相と決まれば恐竜が来る前に急いでセキュリティを設置しなくちゃ。もし困ったことがあったらいつでも全地君家族も僕投げに逃げ込んできていいからね。と言っても僕今回余裕だと思い手は恐竜だし。そんなに心配することもないからね。 [音楽] [音楽] ん?おおお。ま、ま、ありがとう。マイキ 。じゃあセキュリティを作りに行こ。よし 。 なんかマキさ、すごい自信がありだったな 。なんでだろう。ま、いいや。ま、僕もね 、家族を守るためにね、どんどん セキュリティを作っていくぞ。ま、そし たらまずはね、恐竜の侵入を防ぐためにね 、家の周りにレーザーセキュリティを貼る ぞ。じゃ、こんな感じでね。ま、まずは レーザーセキュリティのこう土台を作って と。 よし。ま、そしたらここにね、レーザーを 設置していきます。 うん。オッケー。オッケー。ま、こんな 感じでね、ま、同じようなものをね、 どんどんね、作っていきます。 よし、家の周りをね、レーザー セキュリティでね、固めました。ま、ただ ね、これだけだとね、僕たちが中に入っ たり出たりできなくなるので、ま、 レーザーセキュリティを切ることができる ね、装置をね、この前の部分にだけ設置し ていきます。 うん。ま、できました。そして最後にね、 ここにレバーを設置してと。よほし。ま、 こんな感じでね、レバーをオブにすると うん。ま、ね、レーザーが消えます。 そしてね、逆にレバーをオンにするとおほ 。ま、レーザーがね、つきます。これでね 、ま、僕のね、家族はね、出入りが自由に なります。ということでね、これで レーザーセキュリティの完成です。これで ね、恐竜がどこから来てもね、この レーザーセキュリティで中に侵入するのを 防ぐぞ。おお、マヘッキーもね、なんか セキュリティを、ま、順調に作ってる みたいだね。ちょ、何を作るんだろうな。 お、マイキ。マイキ。おお、キ。おお、 マキー。セキュリティの準備はどう? セキュリティの準備は順調よ。見てよ、 この掘り。うん。家の周りを掘りで囲んだ 。お、 ま、恐竜ごじゃこのセキュリティは突破できないでしょう。 うん。まあまあいいね。いいね。でもさ、なんかマキーなんかさ、恐竜のこと甘く見てない? え、それそうだよ。 ん、だって僕 80 の仮だもん。八売りと恐竜はライバルだったんだけど、もう昔に地球に隕石が衝突した時は恐竜が絶滅して波類は生き延びたんだよ。 ってことはウルの方が恐竜のも強いって食ったんだから恐竜がハジウルの僕に勝てらずないもん。 [音楽] ん?うん。まあまあでも恐竜を舐めたら痛い目見るよ。 え、きけ。それじゃあ全君もセキュリティ作り頑張ってね。お互い家族絶対に守るんな。はい。忙しい忙しい。 あ、まあまあまありがとうマッキー。ま、マキも頑張って。うん。 ま、マキ順調ではあるんだけれどもね。ま 、たださ、恐竜のことをかなり舐めてた けれども大丈夫かな。ま、僕はさ、恐竜の ことを舐めたりなんかしないでさ、ま、 完璧なセキュリティをね、作っていくぞ。 そしたら次はね、大きな恐竜のこともね、 倒せるぐらいのね、ま、攻撃力の高い セキュリティを設置したいんだけれども。 ああ、そうだ。爆撃タワーセキュリティを 作るか。恐竜の慎長でも届かないさ、高い タワーを作ってさ、そこから地上に向けて 爆弾を落として一方的にね、攻撃できる セキュリティをね、作るぞ。ということで 、まずはね、頑丈なタワーをね、作って いこうかな。ま、そしたらまずはね、こう 枠を作っていきたいと思います。 [音楽] うん。オッケー。またね、似てるような ものをこうどんどんね、上に積み上げて いきます。 [音楽] ま、こんな感じでね、土台が完成です。そ したらね、まずはマグマをね、こんな感じ で置いていきます。 あとはね、このマグマがね、下に行くまで 待ちます。 おお、いい感じだね。そしたらね、さらに ね、この上にこう水を置くことによって おお、すごい。こんな感じでさ、丸石の タワーがね、簡単に完成します。 おおほ。ま、そしたらね、水を一旦消して で、もうこれあと少しね、綺麗にしていき たいと思います。 うん。ま、いい感じだな。ま、そしたらね 、ま、入り口はね、中に恐竜が入ってこれ ないようにね、内側から閉められるように しようかな。 [音楽] ま、そしたら上の方にも同じようなものを こ作ってと かな。うん。これで完成です。ここでね、 レバーを下ろすとこんな感じでね、扉が 閉まってね、外側からはね、中に入って これないようになりました。よし。ま、そ したら次はね、ま、このタワーの上に登っ ていつでもね、降りられるようにこの辺に ね、こう水を敷いておくか。 次はね、このタの上にね、一瞬でね、ま、 上がれるように水流エレベーターをね、 作っていきたいと思います。そしたらね、 一旦ね、まずはこんな感じで枠を作って いきます。 ふんふん。ま、そしたらね、ま、この下の 方にはね、こうソウルサンドを置いてと、 で、ここにね、看板を置きます。 あとはね、ま、水が溢れ出てこないように ここを投じてと。 [拍手] オッケー。そしたらあとはね、この下にね 、こう水をね、ま、食べていきます。 よし。オッケー。これでね、水流 エレベーターがね、できました。ま、 こんな感じでね、一瞬でタワーの上までね 、登っていくことができます。よし、 タワーのね、完成です。そしたらね、あと はここにね、ま、爆撃装置をね、設置して いきたいと思います。そうしたらまずはね 、こんな感じでディスペンサーをこう前の 方に置いてと。ま、そしたらね、こん中に はね、大量のグレネードを入れておきます 。オッケー。 うん。オッケ。オッケー。そしたらね、ま 、ここにカ路を組んでいこうかな。 [音楽] オー。そしたら最後にここにレバーを設置 してと。これでね、タワーセキュリティの 完成です。このレバーを下ろすとこんな 感じでね、超大量の爆弾が投化されます。 おお、待って。すごいすごいすごいすご すぎるね、これ。こう爆弾のさ、攻撃なら さ、恐竜にもね、ダメージを与えることが できるからね。ま、ま、マイキはね、恐竜 ね、弱いって言ってるけれどもさ、僕はね 、恐竜はかなり強いと思ってるからね。 この調子でね、どんどんセキュリティをね 、作っていきます。ということでね、 万が一ね、爆撃タワーセキュリティをね、 突破された時のためにね、次はね、水攻め セキュリティを作りたいと思います。降り でね、恐竜を捕まえてね、ま、中に水を 流し込んで窒速させるセキュリティならば ね、恐竜の防御力がどんなに高くなってね 、確実に倒すことができるからね。そし たらまずはね、こう枠を作っていきます。 [音楽] うん。オッケー。オッケー。そしたらね、 ま、この鉄ブロックの下側にこの ディスペンサーを使ってね、ま、さらに このディスペンサーの中にはね、水バケツ をね、大量に入れておきます。ま、そし たらこれをコピーしてね、またどんどん 周りにね、内側に向けて置いていきます。 オしたらこの周りにはね、こう回路を組ん でいきます。 オッケー。これでこんな感じでカ路をね、 組むことができました。そしたら次はね、 僕たちがね、この下にね、安全に降り られるようにスライムブロックを置いて いきます。 オッケー。次はね、このタワーにね、僕 たちが安全に登れるように折りとかを使っ てね、セキュリティを作っていきます。ま 、そしたらまずはね、はしごをこうかけて と。 [音楽] ま、そしたら次はこんな感じで、ま、折り をね、作っていきます。まあね、恐竜に入 られないようにしないといけないからね。 オッケーかな。で、僕たちだけがね、この 中にね、安全に入れるようにね、ま、ここ には少しね、ま、1つ工セキュリティを 作ろうかな。 オケー。そしたらここ蓋をしてと。で、 ここにレバーを置いて起動すれば僕たち だけがね、安全に入れてね、ま、恐竜は中 に入ってこれないようになります。 そしたらね、次はね、最後にこの周りに ガラスの折りがね、できるようにね、 コマンドを組んでいきたいと思います。そ したらね、コマンドを起動する場所は、ま 、この辺りがいいからね、この辺りに少し 空間を作ってと、 ま、こんな感じでオッケーかな。 そしたらここにはね、コマンドブロックを こう置いてと こんな感じにして、あとはね、この コマンドブロックにね、コマンドを記入し ていきます。 [音楽] オッケー。ま、こんな感じでいいかな。 まあね、これでね、水攻めセキュリティの 完成です。恐竜がね、爆撃タワー セキュリティをね、突破してね、ここまで 来たらね、この中におびき寄せて、そし たら僕たちはね、この中に入ってこの レバーを下ろしてね、入り口を塞ぎます。 そしてね、恐竜がこの中にね、集まってき ているところで、このレバーを下ろすと おほほ、いいね。ま、こんな感じでね、 周りにガラスの折りがね、できるぞ。ま、 そしたらね、あとはね、この上に登って ここにはレバーを下ろせば お、いいね、いいね。ま、こんな感じでね 、大量に水が出てきてね、中がね、大量の 水で満たされる仕組みになってます。 ま、そういえばマイキーのセキュリティの準備はどれくらい進んだのかな。ちょ、マキーたちさ、完全に油断しててちょっと心配なんだよな。ま、ちょっと様子でもね、見てくるか。お、マイキ。 これでよした。お、マキ。セキュリティの準備はどう? お、全一ちょうど終わったところだよ。 おお、まけ、家の壁を鉄にしたのすごいじゃん。もう思ったよりさ、ちゃんとやってて安心したよ。 [音楽] すごいでしょ。うん。 ちなみに入り口どこか分かる? ん?入口?ま、確かに入り口らしきものはなんか見当たらないね。てなるとこれ隠し扉なんじゃない?これ。まあまあまあなんかね、この額縁が怪しいかな。これ少しってもいい?マキ [音楽] [音楽] いいよ。 えっと、お、すごい。隠れがさ、開いたよ。おお、見事。さすがテジキ。 うん。ま、でもさ、この隠し扉のセキュリティさ、ちょっと弱すぎない?もっとさ、複雑なセキュリティにしないとさ、簡単に突破されちゃわないかな? [音楽] 駅入り口だって小さいし。それに恐竜よりも亀のが知能が高いもん。だから僕が作ったセキュリティよ。恐竜が突破できるわけないよ。 [音楽] え、ちょっとマイキさすがにいくらなんでもさ、恐竜をさ、舐めすぎだって。そんなことあり全君のセキュリティは完成したの? [音楽] いや、まあまあまだなんだけれどもさ。 じゃあ急がないと早くしないと恐竜がいつあられてもおかしくないよ。 まあまあまあそうだね。ま、じゃあ僕もさ、セキュリティ作りに戻るよ。 [音楽] うん。頑張ってね。僕はもう完成でいいや。恐竜が発見するまで休憩でもしておこと。 [音楽] お、全一君。もし何かあったら全一君家族 も僕のセキュリティアズに逃げてきていい よ。の僕が恐竜からみんなのこと守って あげるよ。ああ、まあまあありがとう。 マイキ。ま、じゃあまたね。 うん。マキ。うん。やっぱりなんかまだ 恐竜のこと舐めてたな。マキはさ、恐竜が さ、知能が低いって思ってるけれどもさ、 あのニュースに出てたあのラプトルって いう小さい恐竜はさ、かなり知能が高そう だったんだよな。しかもさ、他の恐竜を 先動していたようにも見えたしね。僕はに ラプトルが式を取っていってさ、他の恐竜 を操ってるんじゃないかって思ってるんだ よね。まあまあ念のためにね、僕は最後に ラプトル対策のね、セキュリティを作って いこうかな。ということでね、家の周りに ね、ラプトル対策のね、セキュリティを 作っていきます。ラプトルはさ、小さい けどさ、頭が良くてさ、ま、他の恐竜たち を先動していたかなり凶悪な恐竜の可能性 が高いからさ、ま、ただ逆にその小ささを 利用してラプトルだけが落ちるようなね、 小さい落とし穴をね、たくさん設置して いきたいと思います。そしたらまずはね、 家の周りにこう穴を折って [音楽] うん。ま、穴の深さは大体これぐらいで いいかな。そしたらで、この穴の上にはね 、網みア編みをたくさん設置していきます 。ま、小さい穴がね、たくさん開いてる 網み編みを使ってね、ま、小さいラプトル だけをね、落とす落とし穴を作っていき ます。 [音楽] オケ。そしたらで、この上にはこの緑の カーペットを使ってと、ま、周りの草 ブロックと分からないようにね、 カモフラージをしていこうかな。 [音楽] うん。オッケー。これでね、緑の カーペットを置いたことによってね、 落とし穴がね、分からなくなりました。 よし。またね、落とし穴に落ちたラプトル をロケットランチャーで1打人にしたいと 思います。そしたらまずは家からね、地下 に移動できるようにしてね、落とし穴 ロケットランチャーターレットを設置して いきます。 よし、これでね、家の下にね、空間ができ ました。 そしたらね、この鉄ブロックでね、こう はしごをつけてと。 でね、下にはね、安全に降りれるようにね 、タを置いていきます。ま、そしたらね、 次はね、周りを見やすくするためにこう ガラスを置いてと。 うん。オッケー。で、次はね、ターレット セキュリティをね、置いていきます。 うん。そしたらね、この中にはね、ま、 ロケットと、ま、弾を大量に置いていき ます。 [音楽] オケー。あとね、これを起動できるように ね、カ路をね、組んでこうかな。 [音楽] よし、これでね、ロケットランチャー ターレットのセキュリティもね、完成です 。あのさ、小さい穴からね、落ちてきた ラプトルをね、このロケットランチャー ターレットで1打人にします。よし、次は ね、最後にね、この落とし穴のね、 カモフラージのカーペットをいつでも 壊せるようにね、コマンドを組んでいき ます。そしたらね、このコマンドブロック はこの辺に設置しておこうかな。 で、そしたら最後にこのようにレバーを 設置してと。よし、これでラプトル対策の セキュリティの完成です。もしね、恐竜 たちにね、家の周りを囲まれたらね、この レバーを下ろすことによって うん。こんな感じでラプトルだけがね、 落とせるくらいの穴がね、開いてね、 ラプトルを落とした穴に落とすことができ ます。そしたらね、僕たちはね、このまま 地下に降りてと、ここでね、落とし穴にね 、落ちたラプトルをね、このレバーを 下ろしてロケットランチャーターレットを ね、起動させてね、一掃します。指揮間の ね、ラプトロを倒せばさ、他の巨ルたちは ね、襲ってくるのをね、やめるかもしれ ないからね。このセキュリティはね、意外 と効果的だと思うな。ってことでね、これ で全てのセキュリティのね、準備完了です 。ま、これでね、セキュリティの準備はね 、オッケーなんだけれど、マイキー家族の ことがちょっと心配なんだよね。マけ家族 なんかかなり油断してたしな。なんか セキュリティを突破されちゃう気がする からさ。ま、そんな時にね、マイキー家族 を救出できるね。ま、救出装置でも作って おくか。マイキーたちは何してんだろうな 。んて なんかお菓子食べてるよ。油断すぎだって 。マイキーたち。ま、今のうちにマイキー の家にね、緊急脱出装置をね、設置しに 行くか。ま、そしたら、えっとね、じゃあ ちょっとトロッコを使ったね、緊急脱出 装置にしようと思います。ま、そしたらね 、この辺りに穴を掘ってとオッケー。 で、あとはね、ここに、ま、こんな感じで トラップドアを置いて、で、ここにレバー を置いてね、いつでも開けしめできるよう にするか。で、あとはここにチェストを 置いてとで、中にトロッコを入れておき ます。で、あとはね、このトロッコのレを ね、僕の家の方に繋げていきます。 よしと。ま、こんな感じでオッケーかな。 そしたらあとね、マイキーの家の中にね、 ま、家の様子が分かるように監視カメラを ね、設置しておこうかな。うん。で、あと はこのカメラを同期してと。オッケー。 これで完璧。もしマイキの家にね、恐竜が 侵入してしまったらね、このトラップドア から降りてね、このトロコを使って一気に 外に脱出することができます。 あとはね、このマイキーの家にはね、監視 カメラをね、設置しておいたからね、ま、 これでマイキーの家族をね、誘導して緊急 脱出させます。ふう。ま、なんとかね、 恐竜が現れる前にね、セキュリティの準備 がね、全て終わりました。あとはね、恐竜 が現れるまで待機します。 結構時間が経ったんだけれどもさ、まだ 恐竜たちは現れないみたいだね。ま、 ちょっとマイキー家族の様子もちょっと気 になるしね。ちょっと外に探索しに行って くるよ。外かなり危険だからさ。ま、 みんなも家の中でちょっと待機してて。 よし。そしたらね、ま、周りを見ているん だけれども、ま、恐竜たちはまだいなそう だね。マキーたちは大丈夫かな? あ、マイキーが家から出てきたよ。おい、 マイキ。おお、全地キ竜が全然こななくて すぐ外に出てきちゃったん 。え、ちょ、マイキーさ、外に出てきて 大丈夫なの?さすがに油断しすぎじゃない ?それは。オ、恐竜早く来ないかな?よ。 え、ちょっと大丈夫かな?マイキ。 んて。え、ちょ、まずいぞ。恐竜だ。 ついに恐竜が現れたぞ。あれはラプトルの 群れだ。おお、本当だ。でもなんか ちっこい恐竜しかいないね。これは余裕 そうだな。てことで全君、僕はテオスに 戻って家族守るよ。全君も何かあったら僕 でいに着きなよ。うん。ま、分かった。 ありがとう、マイキー。でも確かにさ、 マイキーのさ、言う通りなんか小さくて弱 そうなラプトルしか来てないけれども、ま 、でもね、ラプトルはね、油断できないと 思うんだよね。それなんかラプトの群れが マイキの絵の方に近づいていってるな。 え、おお、ラプトルがマイキーの木の壁に タ当たりしてるけれども、うまく セキュリティ側機能してさ、マキの絵には 近づけてないみたいだな。力はあんまり ないようだね。 え、で、マイキ、お、全キなんかこの壁セリティ最強っぽいね。恐竜の当たり当たりなんて余裕で防いてるみたい。 [音楽] まあ、んて、ちょ、ちょ、ちょっと待って。あれはトリキラトプス。ちょ、待って。気をつけて。は、 おお。トリキュラトプスがさ、どんどん近づいてきてるぞ。一体何をするつもりなんだ、これ。ん、じゃ、まさか。おお。おお。 げ、待って。そんなトリキュラトプスのタイヤでさ、木の壁が破壊されてしまったぞ。ちょ、まき、急いで逃げてよ。お、分かった。でも僕の絵は鉄だから大丈夫。 ちょ、急いで。ああ、よかったよかった。なんとかマイキーはさ、家の中に逃げ込めたみたいだね。ん?あ、今度はさ、トリケラトプスがマイッキーのね、鉄の家をい当たりしてるみたいだな。 おお。でも確かにさ、マイキの言う通りさ 、岩鉄でできてるからさ、さすがの トリキラトプスもさ、ま、破壊はできな いっぽいね。ただね、なんか嫌な予感が するんだよね。 ん、なんだ、待って。あのラプトルなんか 扉を開ける仕掛けのところでなんか 立ち止まってるね。ん、ちょっと何をし てるんだ?え、ちょっと待って。鍵を回し 始めたぞ。ちょ、まずいんじゃないか、 あれ。 えって、ちょっとこれまずいぞ。えって、 ラプルがさ、扉の仕掛けを解除してさ、扉 が開いたみたいだぞ。そんなおがマキの家 に侵入した。ちょ、まずいぞ、これ。急い でマッキーを避難させないと。そしたら ちょっと監視カメラに接続します。ちょ、 マキー家族助けないとな、これ。てん、 恐竜が開いてきている。 なんだ僕の隠しトブレすぎてどん連れちゃったんの?みんな守れて違ってんのになんか食べられたくないよ。マイキー、マイキーたち。 は、この声は全使っね、僕がね、坂に作った脱出路があるからさ。 おお、 そっから早く脱出して。 うちの間に 急いで、急いで。 お、分かった。みんな早く全にするんだ。よし。うまくみんなをね、逃したか。あとマキーたちを向かに行かないと。 よし、こっからね、飛び降りてと。よし。 そしたらマキーたちは無事か。 お、よしよしよしよし。いいね。いいね。 おお。マイキーたち。マキーたちさ、急い で。こっち急いで急いで。こっちこっち こっち。は。そしたらあるで一旦ねこの レーザーセキュリティをオープンにしてと 。オ、急いでラットルたちがさ、追いかけ てきてるよ。 入ってみんな。よし。そしこれをオンにします。ふふ。わ、危なかった。ちょ、マキーたちだぶレジ君ありがとう。助かったよ。てかいつの間にあなた足装置準備してたの? まあまあまあ、ちょっとマイッキーたちが心配だったからね。 まさかでもそのかけて助かったよ。本当にありがとう。 [音楽] うん。恐竜たちに食べられちゃうとこだったよ。 まあまあでもさ、まだ恐竜たちがいなくなったわけじゃないからさ。ま、こうなったらさ、僕の作ったセキュリティで恐竜たちをさ、迎え打つぞ。分かった。全のセキュリティで恐竜たちを迎え打った。 うん。ま、じゃあみんなね、危険だからね。僕の家に避難してて。 僕たちが絶対にみんなを守るからな。 うん。よし、バキ。そうしたらさ、ま、僕たちも恐竜たちの様子がよく見えるようにさ、ま、あのタワーに登ろう。 分かった。おお。よし。なんとかね、上に登ってこれたぞ。 うん。大君見てみた ん。ああ、今たちが冷静の前で立ち止まってるよ。 本当だ。うまく機能してるみたいだね。お、しかもさ、レーサーセキュリティが効いてるぞ。そう、トレラトプスたちがダメージ受けて全然中に入ってこれないよ。 [音楽] やっぱり恐竜なんかじゃーセキュリティを突破することはできないね。 うん。ま、どうやらそうみたいだね。て、待って待って待って。あれさ、ブラキオサウルスじゃない? [音楽] 本当だ。でもブラキオサウルスなんて首が長いだけじゃん。首が長いからってレーザーセスキュリティを突破することなんて無理無理。ほら中に入ってこれないよ。ぷ。 [音楽] まあ確かにレーザーセキュリティはね、かなり効果的だねん。 でもなんだあのラプトル?なんかブラキオサウルスに登ってちょ待って。もしかしてえ待って。そんなレーザーセキュリティを飛び越えたぞ。 [音楽] え、そか。絶対ラプレピだけ連鎖突破できたってそんなに問題ないでしょ。他の恐竜たちは中に入ってこれないもん。 うん。あのラプトルあそこで一体何をしてるんだ?ちょ待って。 まさかちょ、ちょっとまずいぞ。ラプトルがレーザーセキュリティを解除した。え、 [音楽] ちょ、まさか僕がさ、あそこでレーザーセキュリティをさ、解除してたのを見て学習してたのか。ラプトルってそんなに賢いの? [音楽] まずいぞ、これ。恐竜たちが入ってくるぞ。 あ、ですか、どうしよう。 マキ、大丈夫。このタワーにはね、爆撃セキュリティがね、設置されてるからね。それで向い打とう。 [音楽] あ、分かった。 よし。距離たちが近づいてきてるぞ。 よしよしよし。そしたらね、おびき寄せて と。よし。今だ。爆撃ね。起動。おお。 おお。いいね。いいね。効いてる、効い てる。すごい。右け。おお、距離たち ダメージ受けてるね。このタワー高いから ドラサウルスの首も届かないし。完璧な セキュリティだね。このまま共有状態倒し ちゃえ。お、いいぞ、いいぞ。あ、は。 へえ。何?なんか飛んでくる。 ん、なんだ?え、待って待って。あれ?プテラノドンだ。しかもさ、プテラノドンにさ、ラプトルが乗ってる。飛んでたきてる。 ちょ、まずいぞ、これ。 そ、抜いて。 おお、マキ。次のセキュリティに行くしかないぞ。これ一旦逃げよう。分かった。よしよしよ。それで次のセキュリティに行くぞ。あ、分かった。次のセキュリティって何?恐竜たちを倒せるの?うん。次はね、水攻めセキュリティだ。 [音楽] まだね、この俺の中に入ってね、恐竜たちをね、お引き寄せよう。は、 [拍手] そしたらこのレバーを引いてと。よし。恐竜がたくさえるよ。 [音楽] うん。ま、でもね、大丈夫。鉄砲士だからね、タ当たりはね、突破されないんだよね、これ。おお。ま、そしたらね、大量の恐竜が中に入ってきたから入り口をね、防いでね、恐竜を捕獲します。そしたらね、レバーを。おお、すごい。オッケー。 これでね、恐竜たちをね、水攻め セキュリティの中にね、閉じ込めたぞ。そ したら、巻き、僕たちもね、上に登ろう。 た、 よし。恐竜たちはどうなった?おお。ふん ふん。中に入ってるね。ああ。ま、そし たらあとはね、この中にね、水を流し込み ます。てことで水めセキュリティを起動。 おお、いいね。いいね。こうやってね、水 をね、どんどんね、流し込んでいきます。 いいぞ、いいぞ。ま、そしたらね、こう やってね、水移がね、上がってきてね、 どんどん中に水が溜まっていきます。うん 。しかもさ、ダメージを受けてるぞ。 いくらね、防御力がね、高い恐竜でもね、 窒速ダメージを与えることはできます。全 なら確実に恐竜を倒せるよ。うん。おお。 んで、ちょっと待って。あれ、モサウルス はえ、ていうかいつの間に中に入ってたの ?何それ?しかもカメラ大きいな、あれ。 え、ちょき危ない。おお。危ない危ない 危ない。おお。え?ええ。え?なんだった の?え、ちょっとこれまずいぞ。水中生物 のモサフルスはさ、水攻めセキュリティ じゃ倒せないな。どうしよう。え、 ちょっと待って。しかもなんか暴れて俺を 壊してるぞ。あ、本当だ。まずいぞ。この じゃさ、俺が突破されちゃう。どうしよう か。しばき急いでさ、家に避難しよう。 分かった。よし。そしたらこっちにスレム ブロック用意しておいたから飛び降れてね 。逃げます。おお。よしよしよし。おお おお。ちょ、まずいまずい。急いで家に 避難しないと。急いで急いで。 [音楽] はあ。オケオッケーオなんとかにね、 避難んできたぞ。 おお。しまった。もう恐竜たちに囲まれて しまった。は、みんなごめんよ。僕たちも みんなのこと守れないかもしれない。それ が全部止まれちゃったんだ。 僕たちはここで全員恐竜で食べられてしまうんだ。う、 マイキ諦めるのはね、まだ早いよ。最終セキュリティが残ってるからね。あ、そうなの? うん。やっぱりね、今日の行動を見る限りね、どうやらラプトルがね、司令党なんだよね。 ほあ。 そして他の恐竜たちをね、先動してるみたいなんだ。ブラキオサウルスを使ってさ、ま、レーザーセキュリティをさ、飛び越えたり、プテラノにだってタワーを攻略してきたでしょ。 確かに小さいのにすごく頭が良かったよ。あんなに頭が勢力がいたん。 うん。ま、だからね、このね、騒動の現凶であるラプトルたちを倒せばね、恐竜たちのね、神軍を止められるはず。 なるほど。ラプトルだけなら小さいに倒せた。を見て。 え、 やっぱりキノザル。 え、本当だ。 キラノザルラブトルなんで倒せるわけないじゃん。 ま、でもね、大丈夫。ラプトル対策のね、セキュリティを準備してるからね。あ、どうなるの?ま、ま、見てて、見てて。あ、 おお。ラプトルがかなりね、暴れてるね。は、ラプトル怒ってるよ。も、食べれるちゃう。 まあまあ、そしたらね、ここにある穴セキュリティをね、起動します。行け。どうだ?あは、いいね、いいね。すごい。ラプトルだけ落としなの落ちていったよ。 なんだ? まあまあ、これはね、小さいラプトルだけがね、下に落ちるようなね、落とし穴をね、作ったんだよ。 うん。なるほど。よし。そしたら、まき、地下に降りてね、ラプトルをね、倒そう。分かった。ま、ここ開けて。よし。そしたらね、こっから地下に降りるぞ。よし。おほ、いいね。いいね。大量のラプトルがね、地下にね、落ちてます。お、ラプトルだけ落としに落ちたろ。よし。 [音楽] そしたらあとはね、ロケットランチャーで ね、ラプトルを倒そう。てことでロケット ランチャーを起動。 おお。おお。いいね、いいね。 お、よしよしよし。ロケットランチャーが ね、ラプトルたちをね、倒してくれてます 。行け。すごい。いいぞ、いいぞ。 およし。ということでさ、地下に落ちてき たラプトルをさ、ま、全て倒すことができ ました。そう、ラブロをつけた。 でも他の恐竜は まあまあそしたら一度家に戻ってさ、恐竜たちの様子を見に行ってみようかな。 うん。 オッケー。シお、なんかたちの目の色が変わったよ。 [音楽] おお、本当だ。さっきまで赤かったさ、恐竜の目が普通の目の色に変わってるね。どうやらさ、他の恐竜たちも元に戻ったみたいだんお。 [音楽] あれだけ凶暴だった恐竜たちが去っていくぞ。 おお、本当だ。 やっぱりさ、ラプトルたちがさ、他の恐竜たちを先動してたんだな。うん。うん。 でもね、これでね、恐竜たちの共威をね、去さったぞ。おお、見た。僕たち助かったんだ。みんなこれでもう安心だよ。 [音楽] 動画がいいねと思った方はチャンネル登録、高評価、 [音楽] Twitterのフォローと Instagramのフォローと TikTok 登録よろしくお願いいたします。 よろしく。よろしくね。

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