車を「ぶつけたら即爆発」する駐車ゲームがヤバすぎる【TGS 2025/SOWN 2025】
皆さんこんばんは。ポッキーです。今年も 東京ゲーム賞の季節がやってきましたね。 そしてなんと今年も僕ポッキー東京ゲーム 賞インディゲーム公式アンバサダーになり ました。 すごい。なんと4年目です。4年間もやっ てます。はい。そしてね、毎年恒例の ポッキー賞センスオブワンダーナイトって いうね、インディゲームの中からこう賞を ね、発表する。ま、そこの審査イにも僕 選ばれまして、ま、それ去年からやってる んですけど、ま、その中でまた僕が ポッキーシーをね、選ぶという、そして 今回はね、そんなポッキーシのゲームを プレイする動画なんですけど、その前に1 個だけ言わして、なんとね、今年のこの 東京ゲーム賞のインディゲームの公式 ガイドブックの表紙、こちら。 なぜか僕。そしてね、これ面白い話があっ て、ま、インタビューを受けたんですよ、 撮影でね。撮影でインタビュー受けて写真 をパシャパシャって撮られて、あ、こう やってね、撮るんだなって思って、撮って 、で、後日表紙になってました。 そんなことある?いや、めっちゃ嬉しいん ですけど、まさかのね、こんな東京ゲーム 賞のね、インディゲーム雑誌の1番、1番 トップに、ま、僕ね、このインタビューも 載ってるんですけどね。はい。 めちゃめちゃ嬉しいです。本当にだいぶ 格っこつけてます。ま、ということでね、 今年もポッキーシのゲームをやってこうと 思います。こ、今年も3作品あるんでね、 3つのゲームをやっていきます。1つ目の ゲームはこちらパーキングtoザ。もう このゲームはね、もう1目見た時から めちゃめちゃ面白そうだなって思って選び ました。でもね、このゲームね、2人 プレイ専用ゲームなんだよね。ああ、俺 1人だ。うわ、どうしようかな。 誰かいないかな?誰かそんな時私が来た?あ、こ大丈夫ですか?あ あ、大丈夫です。どうも。 いや、あります。 レんさん 生れんで。 はい。ポッキーシのゲームですよ。こちらパーキングザ。 いや、もうね、普通におもろそう。あのスターページ見たんだけど絶対おもろいやん、こんなん。 うん。だよね。ちゃんとキャラクターカスタマイズもできる。これ [音楽] お来た。うわ、こいついな。謎の子供。 お、車運転できんのか? 免許持ってねえな、絶対。え、どっちが乗る側なの?これまだわかんないのかな? 確かに。あ、あ、あ、あ、あ。う、 あ、お、歩いてる。 う、すっごいところで 世界の橋が見える。 なんかカウントダウンあるよ。 え、 じゃ、ちょっと1回レ車運転してみて。 あ、はいはい。乗ります。 はい。乗った。 乗った。 あ、いいよ。いい、いいよ。で、 待って。 俺は何をすればいいんだ、これ?ちょ、ちょ、待って、待って。えっと、 大丈夫か? あ、 ドライブにしなきゃいけないの?どうやってやん?あ、これか。オ、オ、わかっ、わか。初 め。あ、いいね。いいね。ますきます。てもら、お前邪魔だな、お前。 まっすぐ、まっすぐ。あ、なんか前端が取ったわ。単射、 単射落ちてった空に。 まっすぐ行ってるよ。 はい。まっすぐ行ってるよ。もうちょい、もうちょい、もうちょい。 もうちょ、 ギアをPに P え、なんかええ。なんでなんでんでんで。 いや、お前、お前引いたってかも乗ってたやないか。 ちょ、俺1回運転してみていい?じゃあ、 あ、いいよ。 え、これどういうこと?え、 Pで、どうやってパーキング? パーキングだから1回D にドライブに行危ない。はいはいはい。危な、危ない、危な、危ない、危ない。 これやば。 おい、おばちゃんにぶつかってたぞ、大さ。 これやば。このゲーム何? こっち負けるんかい? て、これジェスチャーとかあるんだ。 ちゃんと。 え、 ジャンプとかある。 お前、お前がれんか? お前がポッキーか。めっちゃ踊ってるんな。 かっこいい。なんかちょ待って。これおもろいな、このゲーム。えっと、ドライブに入れて。え、あそこで止まればいいけど。来 てる。索来てる。左、左から。 危な。 ナイス。 うわ、今のが強力ってことか。 そう、そう、そう、そう。あ、 いいね。で、 俺の聞いてな。 ここで 止まっすぎ、行きすぎ、行き、 行きすぎ。1 回バって、下がって。 バックね。バックして。 ああ、出ちゃった。 もうちょっと前前って ちょっとちょっと前 えどうやったら止まれんのこれアイスブレーキスペースか。あ、来た来た。 ナイス。 なるほど。 パーキングコンプリ。 え、面白次のステージ行こう。あ、別にどっちが選んでもいいんだね、これ。 確かに。 いや、やっぱ俺の見る目あるな。ポッキー衣賞の。 なんか足埋まってるけど大丈夫? まあまあまあまお面白いね。 バックだ。 バックす。 え、これ俺運んでしい? うん、いいよ。なんかでも誰かいるよ、ここに。 大丈夫かな?あいつ します。 はい。これはできるでしょ。さすがに。待って。落ちたわ。なんか俺。 え?何?何?急に画面が切り替わって。ああ、ちょっとごめん。ここ落ちるから危ないわ。 あ、落ちるんだ。 うん。ちょっと 行くよ。 はい。おらい。おらい。 おらいおらオてる。おいしすぎてる。どうす?どうすどう早く急早くて大丈夫か? 後ろもうちょい後ろもうちょ後ろ。これ [笑い] どこにパーキングしとねん?これ。 これやば。 パーキングパーキングしたとしてももう引かれるだろ、これ。 ちょっと、え、もう1回 大丈夫。次は俺がなんとかして止めるわ。 オオ行くよ。 うん。なんとかして止める。俺が します。これ後ろ見れ。あ、後ろ見れないのか。 そうなのね。 やばい。 大丈夫か? はい、 大丈夫。最後。いや、もう お何してん?お前何してんねん。た。ごめん。 彼に来たやないかい。 足が 待って。分かった。ここで俺は待機する。もう 俺はもう後ろに下がるだけ。 うん。 はい。バックします。 よしよし。俺もちょっと下がって。 止めろ。お前止めろ。スパイダーマン見てに。 うん。オ。絶対止める。 大丈夫か?止めるぞ、俺が。絶対絶対止める。 行け、止めろ。 行け。 わ、俺。おらい、おらい、おらい、おらい、おらい。まだオ、まだおらい。まだオ来。ストップ、ストップ。 ナイス。 オ うま。運転 ガチでくださいよ。こっちたら運転してますから。 してるね。日頃からしてるだけあるね。 はい。 え? お、 何?急に。 え、ひぐらしの音 なんかめっちゃいいね。 いいな。夏祭り。これどこもいる。 なんだ?え え。 え、なんか俺コーン蹴飛ばして車に当たったら爆発したんだけど。 おい、何やってんだよお前。俺ぶっ飛んだぞ。 お前、お前気をつけ。それ気をつけろ。お前コーン当たったら車爆発するぞ。 え、 この、このコーン さすがに嘘でしょ。 [音楽] [笑い] これやば。 いや、もう爆弾ついてな、これ車に。 これ車がおかしいだろ。 車側がやばい。 じゃあ俺が行く。 はい。 はい。 待って。こコーンけといて。コーン。 やばいやばい。 あ、ここでっか。 入れて。うわ、 でっかいコーンある。 でっかコーンだ。危な、危ない、危ない、危ない、危ない。あぶな。ジャイアント。当た。おらい。 おい、どんなとこでこれ車運転してんだ?これどっち? 危ない。え、やばい。おっさんしてきた。おっさん。おっさん。おっさん。おさん。おっさん。危な。おっさん。お、危。何?おっさんは 危な危な。 お、危ない。おっさん。危ない。待って。 危ない。 あ、おし。どう? 入ったんじゃない? え え、なんか青い。え、行けてない?あ、ちょっと出てるわ。右ちょっと右ちょっと右。ここか。 オッケー。オッケー。 うまい。 この子うまい。運転が うまいね。 いいね。3 丁目の夕日ホールウェイズじゃん。 そういうこと。 そういうことだね。 え、暗い。うわ。え、 見て上。 え、 ダークムーンがある。 何?怖。え、こ、あれ? え、あんな黒って表現できんだ?モニターで もう真っ黒。 初めて見た黒さしてる。 うわ、なんか坂道だよ。え、階段だ。 え、さん やっばい。え、 おきさん。 うん。 ゲーム落ちた。 え、落ちた。 落ちた。 おい、何やってんだよ。さあ行くぞ。 なんかスイカがあるんだよね、ここに。 待って、待って、待って。バナナ、バナナ、チョコレートある。 うわ、うまそう。 本当だ。チョコバナナね。うわ、うまそう。 絶対買うんだよな。いいの? いや、分かるよ。焼きそばもいいな。お腹空いたな。俺も多分ね、買うね。焼きそばとか。待って。 何? 落ちた。 また。 え、車乗ったら落ちるんだけど。 嘘。一旦引いたけどちょっとね、レガどうしてもこの祭りマップをね、落ちちゃってプレイできないんで、この 1 個飛ばしてピエロ危機 1発マップから行きます。 これしゃあない。あざ。 おお。 だこは。 うわ、なんかそ、ファンタジーの世界。ずい。明らかむずいな、これ ね。 おい、何やってんだ?んで、なんでなんでなんでなんでなんで?あ、カーオンリーって書いてあるわ。 あ、本当だ。 え、 じゃあ2人乗りするってこと? あ、でもなんかあそこに人のマークあるけどね。ま、 1回行ってみる。 オッケー。オッケー。1回じゃ じゃあ運転してみていいよ。 あ、俺。 うん。 ゆっくり進んでいくよ。 うん。まさかこれ車の上にごめん。 え、何の?なんでの車の上に乗ったかろ普通は? いや、でもこれ多分乗ってたら大丈夫なんじゃない?さっき乗ってても別大丈夫だったんだ。うん。ゆっくり行って。 はいはい。 大丈夫大丈夫大丈夫。どうだ?やっぱ行ける 行ける。で、こっから待って。俺が降りるわ。 1 回だ。で、これで上に登ってこっから指示すんだ。 え、どういうこと? え、ピエロの腕に殴られたんだけど。 ああ、回り出すんだ、あれ。腕が俺がボタン押したらいいよ。乗った。 待機しとかなきゃいけないんだ。 これ意外と時間なくね? 確かに。待って待って。 あ、そこまでえ え。 ああ、歩いちゃダめなのこれ。さん中に乗ればいいんじゃない? あ、確かに。確かに確かにそうだわ。 それだ。 一応4人乗りなんだ。これ車来る。だわ。 うん。中になりましょう。 ワンシーターじゃないんだ、これ。これでまだ降りちゃ死ぬよ、俺。もうちょいやってくれると。あ、オッケ。ナイス。 で、降りて、1回下がるわ。1 回下がるわ、俺。 オッケ。オッケー。で、押すよ。押していい? 待って、待って、待って、待って。 オ、オッケー。行くよ。 はいはい はい。押した。おお。オ、 押してる間がね。押してる間。だ。 待ってね。 うん。 押してる間。行くよ。 うん。絶対話さない。絶対話さない。絶対話さん。絶対話さん。 絶対話さん。本当に話さん。 え、ナイス、ナイス、ナイス。これで、これです、ますぐ、まず待って俺行った方がいいないかも。 俺やばい、やばい。時間がない。 時間なさすぎだろ、これ。早く開けた。 急げ。もうちょい、もうちょい、もうちょい、もうちょい右、もうちょい右。うわあ。 うわあ。惜し。 ガシた。 惜し。 うわ、廊下なんだ、やっぱり。これ、ちょ、俺 1回 車の外にいると減ってくんだって。 あ、そういうことなんだ。 中にいれば大丈夫だ。ポケさん、これ。 あ、なるほどなるほど。なるほど。 行数減らない。 オッケー。オッケー。 ほら、った。 本当だ。 え、面白。じゃあもう 1回乗ればよかったのか。普通に。 そうだ。 なんだ。言ってくれよ。 え、知らないよ。 すごい世界だな。ど、どんだけ廊下してんだ。 はいはいはい。ます。 で、 すぐ乗ってくださいね。さん、 分かりました。はい。き、は、 急いで、急いで行ってください。僕が廊下していってます。どんどんどんどん肌が荒れてきてます。 オオすぐすぐアンチエイジング美容あれ後ろ乗れない。 あ、乗れた。あ、よかった。危ね。もうロさになってる。 1回1回降り。お前が運転してじゃ次。 オッケー。じゃあ降りて隣の席どうぞ。 うん。 はい。押した。押した。押した。 来た来た。 行け行け行け。左ね。 ゆっくりで行くわ。 行けすぎ。あ、オッケー。オッケー。ナイス。 どう? あ、もうちょっともうちょっと。 もうちょ前。 ああ。いや、 いや後ろ。 なんで反応しないの?これ乗っていいよ。 右後ろ、右、 右後ろ。あ、 なんだこれ?ちょっとむずいか? どうなってんだこれ。 レッツゴー。 よし、運転してくれ。おい、もうすぐ行ったやん。すぐ助席的に。これ待ってくれよ。はい。一旦止まったよ。 行きます。よし。 押してきてくれ。で、俺はもうバックに入れておく。 やばいよ。 やばいかも。 あ、やばいじゃん。これやばいかも。 やばいじゃん。 これやばいかもな。 押してるぞ。押してるぞ。 1回ハド切って後ろ。 くっそなんだこれ。 任せろ。 頼む。 Yに うん。行け行け行け。ゆっくりでいいぞ。 はい。 はい。で 上がります。 はい。 で、え、あ、ごめん。おい、 当たっちゃった。 俺びっくりす。毎回視点が変わるの。 はいはいはいはい。ゆっくり行ってね。うん。ま、いいね。 で、降りて。 よし。押す。押したよ。 おら。 行け行け行け行け。 で、すぐにすぐに美容に力入れ入液と化粧水をつけてで降りてはいいよ。まっすぐまっすぐすぐまっすぐ左もうちょ右もうちょ右待って待って待った 1回乗ろ。俺も乗ろ。 え、 ごめん。 引かれた。今ゆっくりでいいよ。でももうちょ右もうちょい右のとこで右によじゃないとこ 右ね。右も右。気持ち右。気持ち右。 いいよ。ストップ。ナイス。 ああ、 いい。 いや、完璧だった。今 いいね。 これがでも第1 ステージ目。嘘だろ。え、確 何これ? 何これ?あれ? え?右、右。 アストロボットじゃん。 確かに。 じゃ、俺一旦走るよ。あっちに。え、あれ?両方ある。走る。 え、ごめん待って。これ両方押さなきゃいけないんじゃない?これ多分。 どこ?どこ?どこ?あ、 一旦行く。一旦行くか。行くよ。オ せーので行こう。せーのゴ。レッ ツゴー。 レッツゴー。 なんだこれ? 何これ?ロケット飛ばすってこと?押します。はい はい。 うわあ。 おや、 もういいのか、これ?すごい。え、待って。でもこれ押してる間じゃないとダメっぽいよ。ほら。 ああ。ええ、だめだ。 あ、めっちゃおじいちゃんになってる。ちゃった。 え、これどういうこと?なんか物置ける?これ。え、これどういうことだ?これ 持ったりする?いや、持てないな。あ、ま、急いで行かなきゃいけないんじゃない?だから押して。 そんな無理じゃね?間に合う? 片方だ開いた。片方開いた。 俺が押してるからね。 うら。 あ、これでもしかしてこいや、俺が死ぬ。俺が死。待って。俺が死ぬ。行けたんか?行けたんかい?やばい。あと 5秒しかない。俺の寿命。 オッケー。じゃあ俺降りるね。 オオ。ど えだけだよな。 多分あれ右側だけだよな。 多分 行くぞ。 俺が運転するわ。いいよ。 はい はい。移動したよ。行か。 あ、行けた。 オッケー。オッケオッケーオッケオ。やばい。しまってる。大丈夫か?危ない。ナイス。いい。うわあ。あ、ごめん。 どうなった?今。 いや、でも片方だけでいいかぶさん。 あ、じゃあ俺が当てるの?うん。 オオ。片方けて。いいよ。いいよ。 で、あ、分かった。 俺ボタンも押すわ。こっちのえ。 あ、 おい、普通に脱やめて。 さん、まきさん、これスティビアなんですって。 いや、普通に脱りやめて。 ビアなんですって。 おい、運転してんのか、本当に。これ免許変した方がいいんじゃない?これ。 ゴールドじゃ。 はい。ゆっくりね。落ちなよ。同じ。うわ。 いや、ちょっと待って。ガチで 同じ。 だ、ミラー見えないから。 俺がやる。俺がやってい。俺がやってい1 回。 あ、いいよ。いいよ、いいよ。行くよ。 はい。いいよ。 ミラーとか言ってる場合じゃないのよ、 こんなんね。もう はい。 才能っすよ。 ちょ待って。これよく1 回目行けたな。逆に おめなんだって。 逆によく1回目行けたな。 あ、 おい、すごいぞ。 頑張ったよ、 あれ。すごいぞ。行けたの地味に。はい。 うわあ。 いや、そうなる。これ、これ無理だよ。 ガチ欲しい。ガチ。ま、ま、ま、あと 1回。挑戦。そして。 あと1回。 ラストね。これでダメだったら免許変の動画撮ります。 いや、重。 免許変動。おい、いた。 はい。来た。 ナイス。で、俺戻す。あ、こっち押す。はい、行け。ゆっくにいいぞ。行け行け行け行け行け行け行け。もっと右だ。ナイスストップ。あ、もうちょっとバック。ちょっとバック。急いでくれ。 ちょっとバック。そこ。 おら、おら、任せろ。 やるやん。運転してきた成果か、これ。 いや、あれ結構すごいわ。あれ行けんだ。 しゃあ。え え、何これ? もう離れ離れなんだけど。 え、嘘?本当だ。なんか俺水の上にいるよ。 これとりあえず行きゃいいのか? ちょっと俺水入ってみていい?1回 いいよ。 え? あ、 あ、 落ちてったわ。 落ちてた。 なんだこれ?えちゃ、これどうしたいの?これ とりあえず行くよ。 うん。 乗って 一旦こっち助けに来てくれ。多分俺を助けなきゃいけないはず。 なんか車え。あ、なんかうんこ ええ。 うんこ流れてきたよ。 え、 どれ? あれ?うんこだ。これなんだかこれ?なんだこれ? ううんこ。 うわ、なんか水の中のうんこ嫌だな。 どうも。これが本当の水薦便所って言ってね。 お前、おめが流されてんじゃねえかよ、 これ。待てよ。多分俺が押すな、何かを。あ、この上にボタンある。 分かった。車に乗ってた。ちょっと待って。ストップして。 はいはいはい。 オッケー。押した。行って。 オ、 右急げ。フルスロットので行け。誰かいる。誰かいる。誰かいる。誰かいる。ゾにする。 1回乗るわ。1回乗るわ。1 回乗るわ。うわあ。 うわ。動いちゃった。 なるほどね。いや、分かった。やることは。 オッケー。オッケー。 で、俺はここでスタートに行って ちょっとうんこ落ちてくると見よ。でか でっかい。 顔文字のうんこちゃんなんだよね。 ね。可愛い。 ちゃんと 来た来た来た。音絶対間違ってんだよな。ほい。で、ちょ待って。もうこのまま止まってて。止まってて。 行ける。 うん。はい。押したよ。で、このなんかゾンビみたいなやつ怖いな、 これ。しかもくね。 俺乗っちゃうわ、これ。 これ多分乗らないと。1回止まって。1 回止まって。え? あ、うわ、惜しい。ごめん。惜しい。惜しい の。この足臭そうなやつに乗したくねえな、これ。 おい、そんなこと言うなよ。俺がいなかったらお前行けねえからな。こっちで乗るわ。乗る、乗る、乗る、乗るね。止まって。 はい。止まります。 え、乗った。ナイス。で、これでも時間何秒でもあるからもうゆっくりでいいから。 なんかスケート滑ってるちゃん。 なんかちょっと滑ってるな。あとなんか鼻も踊ってるけどマジ無制限だから時間。ゆっくりでいいぞ。 待ってよ。えっと、バックしなきゃいけないんだよ。 バック、バック、バック、バック。 おじさんいる? おじさんね、見えない。あ、これ俺が指示するべき。もしかしてちょ 1 回出ていい?あ、いや、今おじさん遠くにいる。行ける。今行ける。 行ける、行ける。 今、今チャンス。やばい。こっち向かってきてる。 1 回止まった方がいいかも。左来てるよ。左から来てるよ。あ、やあ、やばい。右 [拍手] 右行け。右行け。危ない。人引くぞな。これでバックだ。待てよ。じゃ、 1回止まって。1回止まって。俺が見る。 おじさん見る。 行ける。行ける。バック、バック、バック、バックでいいよ。 バック、バック、バ、バック、バック。おらい、おらい。おらい、おら、おらい。もうちょい、もうちょい、もうちょいバック。もうちょい、 もうちょ、もうちょい、もうちょい。え、完璧だけどね。ナイス。ストップ。 よし。オッケー、オッケー、オッケー、オッケー、オッケー。 いい。完璧じゃない?い、指示もいいね。よ し、いいよ、いいよ。なんだこの世界観。 あ、くんちゃんがいるよ。クジラもいる。 どういうことなんこれ?これなんか車で押すっぽいよ。 だね。 じゃ、ちょっと行きますか。 俺が運転をしてやるしてしよう。 乗ってくれ。 よいしょ。 これ押すのなんか嫌な感しない?え、何? え? お、動いてない。 これ車ご行くってこと? ちょ、待って。俺1回降りた方がいいか? 1 回ちょっと見てきてくれ。外どうだ? 何なってんだ? 外大丈夫か? あ、オッケー、オッケー。分かったわかった。ちょっと、ちょっと待って。 オ、 ボタンあるわ。 あ、オケー、オッケー。待ってればいいこで。 オッケー、オッケー。待ってて。 じゃ、一旦パーキングに入れとくか。 はい。行って、行って。そのまま行って。まっすぐ、ま、すぐに俺。 うわ。 いやあ。 あら。 いや、待って。どういうことだ? ってんじゃん。 止まらんて。ちょっと待って。普通に止まらんて。これでじゃ、ちょっと。 あ。あ、え、 いたよ。 いたんだ。あ、これ2人。 ちょっと待って待って待って待って待っ。行くよ。オ、わかった。 押しに行くよ。 はいはいはい。俺もボタン押す。はい。押した。 止まってね。あのとこで。 はいはいはい。 いい。行くよ。 いいよ。いいよ。いいよ。 止まればいいのね。あそこで ゆっくりゆっくり。レモン来れんの? うん。来れない。 え? そのまま進んでいいよ。そのまま進んでいいよ。そのまま進んでいいよ。 うっそ。 お内りさ。お前内り差しっかりしろ。お前試験出るぞ。な んすか差って?もしかして曲がる時の見えない範囲当たる範囲ってことすか? うん。分かったってるやないかい。 そうじゃいい。そうじゃいい。 なんかでも左でさ、なんか動いてない? でもこれ押してずっと押しとかなきゃいけないんだよ。でもなんか勝手に移動するんだよ、これ。 ま、行っていいよ。行っていいよ。後で合流するから。 ま、ちょりさん、マジ気をつけるわ。はい。 あ、いいよ。いいよ。うまい、うまい、うまい、うまい。 はい、はい、はい。こ、もう1 個あるボタンが多分必要。こっちにレ来ないとなんとかして。 ちょっと待って。この赤いやつが来ないんだけど。行くしかない。これで。うわー。 絶対無理だろ。 どうすればいいの?あのか、もうポキさん、 あ、分かった。 もう俺がもう押したとすぐ行ってくんない? 多分これ俺がね、車で押すことによってあの赤いの動いてんだよね。ちょっと待って見て。これどう? そういうことね。じゃあ行くよ。 一旦押さない。行って行って。もう全力で行って。 もう全力で。全力ダッシュね。はい。 全力ダッシュ で。これで乗れば乗れないんだよね、俺は。 あ、乗れないんだ。じゃあもう意味ない。 あ、いや。俺がもうちょっと早く行けば乗れたから行こう。 なるほどね。 行くよ。こっち来て。あ、押したよ。手前に出ていい? 行っちゃっていい。行っちゃっていい。 オケ。行けけけ。え、乗れねえ。うわ、ガチ惜しかった。あ あ、そんな難しいんだ。そっち ちょ、俺やってみようかね、1回。 はい。 この道がもうなんかオンリーアップなんだか。で、押す。 まだまだ いいよ。普通に行っちゃって。おい、内りさ、 お前が内りさわかってねえ。急い。ちょっと急いじゃって。 シンプルにやないから。 何なんだこいつ。はい。ゆっくりでいいよ。行っていい? いいよ。いいよ。行っていいよ。え、普通に乗れたよ。てかめっちゃ簡単に乗れたけど。 あ、でも下がってきたらこっちが。うわ、 おい。それは内りさ。 いや、関係ねえぞ。 内さ、分かった。これ だから。え、待って。どっちを早くすればいいんだ? 俺が早く押しあれ行きすぎたのか? そうそう。 で、これ待っていいよ。行って行っちゃっていいっちゃっていい。で、はい。ああ、待って。俺もミスったわ。ちょっと待って。なるほど。 ああ、でも今の感じは俺は行けた。 はい。あ、オ、じゃあ行ける。行こう。 よし。 えは何?何?なんかボール落ちてきて死んだんだけどなんか。 ごめん。俺が、俺が蹴っちゃったボールを。 あ、そういうこと。 バランスボール。 バランスボールがまさかのな。 壊れんのかよ。 いいよ。もうそのまま行っちゃって。ノンストップで行っちゃって。ノンストップで。 行っていいの?行っていいの? ノンストップ。あ、ごめん。 ダめだ。 ダめだよね。ああ、落ちちゃった。俺もノンストップで行って。 それが正解だ。これ 間に合うかな?もうガチでこっちスピード出していかなきゃいけないかも。 え、そうだね。 あ、ごめん。 おい、ナりんさ。分かってねえ。何も分かってねえ。 急ぎでやっちゃうとちょっとね、やっぱ車ゆっくり運転しましょうもね。つってな。 そう、そうだね。いいよ、いいよ。いい。乗った。 待ってね。乗った。いいよ。 やば。もう下がってきてる。もう無理。 え、もう無理ゲ。うわ。 うわあ。なるほどね。じゃあマジで乗ったでも進んでるくらいの方がいいのか。ごめんなさい。びっくりした。ああ、落ちた。 ああ。 なんだ? 気まずかったな ね。びっくりしたね。 せーの。おはい。乗れたよ。ゆっくりいいぞ。ゆっくりいいからな。おい、焦りすぎてるって。行くよ。せーの。はい。ゆっくりでいいぞ。ゆっくりで間に合うから多分。 [笑い] [拍手] オッケー。 はい。ナイス。 で、 乗って乗ってボさん。 いや、こっち押さなきゃいけないの。もういい。来て来て来て来てノンストップで来て。 頑張れ、頑張れ、頑張れ、頑張れ。もうちょい、もうちょい、もうちょい。ストップ、ストップ。ナイス。 おい、すごい。 気持ちえ。 ウォータースライダーか。すっごい名前。何それ? なんだこれ?も、雪、雪が だ、これ、 雪。あ、これ簡単だな、多分。や、めっちゃ滑るわ。 めっちゃ滑る。 ただ滑るだけだ。乗ろ。乗るのだね。 寒い、寒い、寒い。 すご景色マジ実写みたいなんだけど。 ほんまだね。これ行きゃいいんだよね。行きゃいい。大丈夫。 あ、え、雪玉が待って。これ俺が避けるパターンか、これ。 [笑い] そういうことで。そういうことね。 はい。避けよう。頑張って。てか2 人で頑張って避けよ。 これ、これ避けたらいいだけでしょ。これなんかペンギンいいけど。俺先行ってるわ。避けてくる。 オオわ。 ゆっくり行こいよ。ゆっくり大丈夫。何もないから。もうそれ障害物何もないから落ち着いてこい。 なんかでっかいのある。でっかいのある。でっかいのある。 行きすぎ。行きすぎてるよ。 止まらない。止まらない。止まらない。止 止めろ。止めろ。止めろ。おい、止めろ。止めろ。 止まらない。 止めろ。止めろ。止めろ。ナイスナイスナイス。ゆっくいでいいぞ。ゆっくりでいいぞ。っ あ、ごめん。 お前当たっちゃった。 なんだこれ?なんだこのゲーム。はいはいはい。いいよ。もう行ってくるね。あ、ペンギンちゃん。 はい。行ってくるよ。行ってくるよ。はい。毛飛ばして。毛飛ばして。 中でもブレーキ、ブレーキつけとこう。 オ、オッケー。 目の前に。ああ、 ゆっくりで、ゆっくりで、もう止まれ、止ま、止ま、もう止まってい、元々。ああ、くそ。 なんだこれ? ちゃんと、ちゃんとやってよ。ボケさん。 わかった、わかった、わかった、わかった。マジわかった。マジわかった。雪がね、雪残し良くないね。 雪残しだめよ。 雪残しダめだわ。はい。毛蹴飛ばして、毛蹴飛ばして、蹴飛ばして。はい、来た。待って。 [音楽] 大丈夫か? ああ、たっちゃ。 ブレーキかけてる。ブレーキかけてる。ブレーキ、もう、もう早。いいよ、いいよ、いいよ。それでもいい。それでいい。それブレーキでいい。ブレーキでいい。ずっとブレーキでいい。ずっとブレーキでいい。タイヤ動か。動いてる。 オケー。 ナイス。 はい。 うい。うまい。いいじゃない。 ナイス。 やるじゃない。 ハーリングパーキングって書いてあった。これ じゃこりゃこれ すっごい感。 こっちか。 ああ。オッケー。 じゃ、俺が行けないのか。 ぽいな。 踏んでみるわ、1 回。うわ、めっちゃらし。何が何がなった?これ踏んで。 あ あ、出てきた。出てきた。 はいはいはいはいはい。いいよ。ゆっくりで、ゆっくりよ。 お、これワンチャン1 発あるぞ、俺ら。うまいから。 はい。いいよ、いいよ、いいよ。出して、出して。 待ってね、出します。はい、 ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり行って。 これある。これある。これある。ゆっくりで、ゆっくり。まずゆっくりでいい。時間はある。時間はある。時間はある。 早めに。あ、ここは雪だから止まんのか。 ナイス。うわ、一発。 ナイス。 うまくなってる。 シンプルにうまくなってる。 マスターしちゃった。俺 俺なんなあれ。後ろの俺 なんかなんか髪型違くね? ね。髪伸びてロンじゃない? ロンケなのよな。なんかなんだこれ? 何これ? 俺に運転させてくれ。 オ 面白そうじゃねえか。このこの場所。行くぞ。 え、なんかこれそのまま行くだけじゃない?これ。いや、やばい。 やばい、やばい、やばい。 やばい、 やばい。 いやあ、危ない。え え、当たった。 左かすってった。 え、バックビラーに当たっただけでこんなにこれさ、なんか登らないんだけど。これもしかしてこの雪のとこじゃないと登らないみたいのある? あ、登ってる。登ってる、登ってる、登ってる。氷当たった。 いや、氷だと登んないし。全然ダめだ、これ。 あ、じゃ、右左、右左で行かなきゃいけない。 いや、そう。レッツゴー。これ やばいぞ。だからこっちから左右か。そう、 こっちからこ当たっちゃうよ。絶対これ絶対当た当たらない。 当たらないんだ。 こっちにね行って やばい。もう終わった。終わった。終わった。僕絶対当たるかな。 何これ? え、どういうこと?どういうこと?え、 待って。正解 避けれ。俺が蹴飛ばすんかな? ありそうだ。 行ってきてくれ。 それだわ、絶対。 おや、 てか、それしかねえじゃん。 何のためにいたんだよ、お前は。本当になんで車の中で。 ナイス、ナイス、ナイス、ナイス。いいよ。 ちょ、どけて、どけて、どけて、どけろ、どけろ。待って。けて。 ナイス、ナイス、 よし、よし、ゆっくり。行けてる、行けてる。けて。次左ね。 滑る、滑る、滑る、滑る。 え、もう来ない。 え、来ない。来 い。来てる、来てる。でかい。あ、 どけで早く。 ちょっと待って。おら。 ナイス。オオオ 乗ってもいいぞ。乗ってもいいぞ。時間なかったら。 乗るわ。 オッケー。オッケー。いいよ。乗って。 やばい。乗って。危ね。 ナイス。 いや、行け行け。行け行け。 よしよしよしよしよしよし。これギア切り替もできんのか、これ。あ、違う違うわ。 行け行け行け。登れ登れ登れ。 いや、もう行ける、もう行ける。もう行ける。さすがにもういける。で、パーキングに ちょ見るわ。 入れます。 ああ、ナイス。 おもろ。このマップ。 これ実績ゴールド免許解除したぞ。 マジもらゴールド免許やな。 何これ?チェス版みたいな。何これ? レッツゴー。 レッツゴー。 車なくね? やばい。なんか割れてる。割れてる。割れてる。割れてる。僕さん。 これ右行くわ。じゃあ右行くわ。右行くわ。 オオッケ。なんだこれ?え? はい。 あ、ただ割れただけだぞ。床が。 あ、車出てる右に。 いや、でもね、元からあったのよね、車は。別に え、 多分。 あ、でも閉じちゃった。 あ、押してない。え、どっちか押してればいいんかな? 1 回当たってみてよ。これ大丈夫なんじゃない?意外と。大丈夫なわけか? え、なんだろう?これ最初から車あったんだよね、奥に。ほら。 あ、分かった、分かった。右側が車の開く場所で左側があのゴールの開く場所。 ああ、じゃまず右から行くか。 これでも割れちゃうんだよね。だからなるべく割らないように。そうやね。 なるべく割らないように。 俺このポキさんルートを残しつつ うん。え、何この普通に難しいなんていう難しいマップなんだ。え、それ終わったくね? うらえ。すげえ。でも俺どうすんの?これ。いや、 行ける。いや、レ終わったわ。俺が。 待って待って待って待って待って。 いやあ、届かない。 ああ、 だめだ、これ。え、めちゃめちゃ難しいかもここ。 ルートを確認しながらなきゃいけない。レッツゴー。 待てよ。一旦ここで考える。これ多分割れないでしょ。ここ 確かに。 でもま、時間がねえか。 でもあの右側さ、1 番端壊れば大丈夫なんちゃった。 うん。これば これね、この黒いところをなるべく残した方がいい気がするんだよね。だからこっち行って左行って。 俺はこの子左ね。 うん。で、押しておく。でも車で奥行って俺は白い方渡って奥行くわ。 あ、これ行ける。絶対いける。そのままっすぐ行ってくればいい。オッケー。閉じちゃうよ。 はい。 もうそこは自由に任せる。俺はこっからボタン押しに行く。だからもう ここ黒いとこ。 あ、ナイス、ナイス、ナイス。危な、危で、行くよ。えっと、俺がこっちから行くわ。行きます。はい、 押してください。 はい、押します。よっつ。あ、いいよ。 14秒しかない。 オ、任せろ。 行け。もう1ちょ右。ナイス、ナイス。 うますぎる。 俺たちうますぎだろ。ということでパーキングザおもろくね、このゲーム。 いや、おもろいし。 うん。 普通に頭使うね、結構。 確かにね。 いいゲーム。意外と戦略性もありそう。 うん。 ということで、こちらポッキー賞の 1つ目でした。次のゲームに行きます。 2 つ目のゲームは文字遊戯。このゲームはね、すごくてもう全てが文字で構成されたゲーム。 ま、このね、タイトル画面もこの我って いう字をね、動かして、まあね、この ゲームはね、元々中国版が出てたんだけど 、なんと今回日本語版が出たということで 、ま、それがね、えっと、ゲームのこの 候補として上がってたんで選びました。 ちょっとやってみますか。我は冒険を 始める。この我を動かすんだよね。 私は目が覚めた。私でした。 外は明るい。鳥の鳴き声が聞こえる。ここ は私の部屋だ。ベッドの横にはランプ、 その下にはコップがある。コップの中には 少し水が入っている。ここには私の、ここ は私の部屋なのか。 壁には絵がかけてあり、様々な大きさの 四角形が描かれている。何を意味してるか 分からない。 ああ、これは私の部屋だ。 が慣れたしんだ布団を温かく照らす。ここ から抜け出すのはシナの技だ。実際別に1 日中ここにこもっていても問題ない。する べきことなどないのだ。量に出る仕事、 造船の業務脳作業空内の仕事全ての仕事は 私以外の誰かがやっている。一時期公開師 に興味を抱いたことがある。遠い。どこか に行けば遠いという言葉の意味が分かるか もしれない。うわ、深いな。か。しかし それは初詮。カレーを作るのと同じ。 カレーってそう書くんだ。私ではない誰か の仕事だ。実際は今日もリカバーに顔を 出して家に戻る。そして地下室の箱を 運び出しては元へ戻す。そんな変哲もない 。いつもと同じ1日になるだろう。そんな ことをぼんやりと考えていたら目が覚めて きた。そろそろ外に出るか。そう思い ながら布団から抜け出てコートに手を 伸ばす。 門を開けて外に出よう。 我は私は心の中でつぶやきながら足を 踏み出した。あ、動いた。ああ、動ける。 すごい。これ待って。門を開けるんじゃ ない?門をすごい開けれた。門を開けて外 に出よう。すげえ 昼間なのに薄ぐらい廊下に出たようだ。 まっていううちがもになってた。 ちゃんと前になった。すげえな。廊下に出 たようだ。 何もない。空っぽだね。何もない。長い 廊下の先にカスかな明りが見える。ここは 歩みを進めるしかないようだ。うん。 すごくない?このゲーム。明りが見える。 これ明りの方に行けばいいのかな?あ、 そういうわけではない。歩みを進める。 まっすぐ行けばいいのか。あ、この不思議 な門を開けるべきか。あ、来た。またもん だ。もう開ける。 すげえよな、これ。お、壁暖炉鳩時計。 門を開けた先はドアを開けた先は我が家の 今だ。四方は綺麗な白いレガによる丈夫 頑丈なつになっている。 壁の左側には暖炉があり、右側には鳩時計 。部屋と部屋の片隅には机と椅子が置かれ ている。本当だ。奇妙なのは四方の壁には ドアがないということだ。 私はふと調べるということを思い出した。 スペースキーだ。部屋の中を色々して みよう。へえ、すごい。私暖炉 オーフィス王国性の暖炉だ。温かさが 心地よいだが、今はこうしてる場合じゃ ない。机の上で見てみよう。すげえな。 ちゃんと明りがついてんだよな。これ暖炉 にも 鳩時計はちゃんと動いてる。この時計の これあの振り粉の部分が 譜面にはウィンズ王国のマークがある。 天文歴を制定した王国だ。いつか行ってみ たい場所の1つだ。へえ。机の上を見ろっ て言われたな。こうやって見ればいいのか 。事務作業の机だ。懐中電灯が置いてある 。引き出しには文房具と専門が置いてある 。懐中時計の針は止まっている。修理 できる人に直してもらいたい。へえ。え、 別に何も見れない。あ、なんかあるな。で もこれなんだこれ?あ、机用していた表面 加工された懐中時計だ。残念だが故障中で 時計の針は動かない。迷った時はESCで 懐中時計の共面に移った自分を見て視作に 吹ける。ほう。ESCを押せってこと? これ。 すげえ。我の私の時計だ。懐中時計だ。 これを手にすると瞑想がはどる。 あ、 すげえ。瞑想する。もし答えが見つから ない場合再度瞑想しよう。うん。再び。 それでも見つからない場合3回目の瞑想 しよう。再び。さらに瞑想はこれで限界だ 。答えは必ず見つかるはずだ。 を見つめればこのように集中し考えること が可能だ。ただ今は考え込んでもしょうが ない。とりあえず外に出よう。いや、 すげえな、このゲーム。 外に出よう。どうしたらいいんだ?外に 行けばいいのか?違う。 外に出るには多分もんだと思うんだけど。 これ特に働くことがない。レンガの壁だ。 うん。え、外に出るには どうしたらいいんだ? もうこれ始まってそうだな。誰かがピング 王から持ち帰った記念品だ。背もたれに 刻まれた模様は匠の技に技によるものだ。 ただ起きたばかりだし、今は座りたくない 。これどっかの説明にもしかして門って いう字があ、専門の門こっから出れんじゃ ない?もしかして絶対そのパターンでしょ 。専門の門開いた。おしれえ。 そうやって見つけてくのね。うわ、なんだ 。 すごい。何?こういうなんか昔電車のあの 駅とかにあったよな。こういうの。第1章 カイルに残るべきか。カイル。 え、すごくない?今んとこマジ全部文字。 わ、すげえ。青い空、白い雲。犬もいる。 犬。ここは平和でのどかな勇者の村だ。 臨ジ卓で勝っている小犬がいつもと同じく 元気だ。そして広場の鳥が気持ち良さそう に歌っている。カエルの市場はこの道の先 にある。あそこには様々な人が自分の仕事 に従事している。この世界にいる全ての人 には必ず役割が働いているものなのだ。 ものなのだろうか。いつもの道の先には いつもの場所、いつもの人たち、いつか いつもと違う新しい人と出会えないだろう か?例えば私と同じように何をなすべきか を分かってない人はいないだろうか? もしくは私が何かをなすべきなのか教えて くれる人はいないだろうか。また思考の袋 工事にはま入ってしまうところだった。 早くシリアのリカバーでSに会いに行こう 。オッケー。 すげえ。木もちゃんと揺れてる。 犬が吠えたらちゃんと 誰かが勝って犬だろうか。可愛い。 思い出せない。思い出せないんだ。吠え たらちゃんと吠えるっていう意味が出んの よ。ついてきてる。可愛い。ワン。 すげえな、このゲーム。マジで ちょっとこれでもやってったらマジで本当 に最後までプレイしたくなっちゃうんだよ な。絶対これなんか中途半端にやめたく ないけど。今は全部はできないんだよな。 海沿いの小道を進み、港に近い市場へに たどり着いた。カエルの市場は何でも揃う 不思議な場所だ。砂糖、スパイス、素敵な 味がたくさん存在する。味。1番奥の リカバーのリカバーの店舗が目的地だが この辺りを少し散索してみたい気持ちだ。 いいね。量 リカバーでSに会うってまだ寝てるんじゃ ない?すげえ家事方向さえ決まればあとは 進むだけさ。とカジ取りみたいな字という ものがあるそうだけど門と何か関係がある のかしら。もうあなたも字だよ。お、入れ た。すげえ。雑貨屋だ。 すげえな。マジで卓年配への方の言葉は 知恵による決晶だ。へえ。 何か買うかい?定番のおばあさんが聞く。 見るだけです。私は答えた。見るだけなん だ。どうぞごゆっくり。おばあさんが言っ た。カルは狭いが世界は広いよ。人間は 小さな存在だけど大きなことをなせるはず よ。おばあさんは何を私に伝えたいの だろうか。確かになんか意味だね、今の。 すげえ。階段もある。ちゃんと。 え、2階。あ、降りちゃった。箱は重い箱 だ。紙じゃない。何かでできている。へえ 。 ま、買ったりもできるんだろうな。とあと でも今はまだ買えそうにないね。見るだ けって言ってたから。 資材屋とかもある。すげえ。服ってなんだ これ?服船長。船の乗りの常識だが会場で は選択肢なんてないやろさ。へえ。 海運。へえ。 修理 すごいなあ。寄り道はいいがこの先には何 もない。え、そうなの?あれ待って。何 だっけ?事務所?あ、違う。修理が目的地 。1番奥が目的地って言ってたな。そう。 いや、 コントロールSが経営する。リカバーに 入ったが、辺りは真っ暗で何も言えないよ 。確かに。ごめんください。私は辺りに 呼びかけ呼びかけてみた。返事がない。 しかし小さな ゲップが聞こえた。え、Sはまた先に溺れ ていたようだ。私は少し呆れた。おい、酒 かよ。仕方ないやつだ。頼むよ。 とりあえず明りをつけたい。そうだね。 えっと、明りをつけたい。これ多分明りを なんかやんじゃない?おお、明る。修理や リカバーの店内が明るくなった。壁には6 つの甲けてあり。右側作業台。Sは口を 開けたままベッドに寝ている。 ドアのそばにあるベルを鳴らしてみるか。 これで起きてくれればいいが。オッケー。 すご。寝てるんだ。起きろ。 門の横の張り紙に天手が気づいてない場合 は呼び人で呼んでくださいと書いてある。 しかし起きない。おい、酒飲んでるからな 。この予備輪は少し通るかもしれない。 ってことはこの1番近いのを鳴らせばいい んだ。起きろ。 東大元暮らし。色々探しまってこんな ところに予備輪があることにようやく 気づいた。鳴らしてみると想像より大きい 音がして少しびっくりした。そろそろ起き てくれ。 ん?なんだよ。せっかく寝てたのに。Sは 寝ぼけマナ子をこすりイついた口調で 答える。起きろ。お来た。AS。Sは基本 的に誠実で真面目ないいやつだが寝起きは 機嫌が少し斜めになりがちでイライラし やすいのが唯一の欠点だ。 この懐中時計を見てくれないか?今朝急に 。ああ、分かったよ。Sが再切話を再切る ように答える。 た、Sは背伸のびをしながら言う。普段 からメンテナンスに来いって言っただろ。 完全に止まってから大変なんだよ。ごめん 。確かに会うたびに言われてたことあった 。少し申し訳なく思いながら懐中時計を彼 に渡す。言われてたんだ。あ、それ 懐中時計のマークだったのね。そうか。S は慣れた手付きで表面となっている部分を 本体かとり外した。この鏡は一旦持ってて くれ。壊しちゃいけないからな。 おお。むむ。この前は変えないといけない な。しかし手元にはこの銅の塊りしかない 。Sは作業してながら独り言を言っている 。 このどあるよ。どうの塊何かで叩いて 伸ばせばいいのだろうか。はあ。何かで 叩く。 え、これじゃないのかな?左の?あ、これ か。鉄ハンマー。ずっしりとした重さで 片手だけだと落としてしまいそうだ。お、 すげえ同になった。 おいおい、勝手に人の商売道具を。Sが声 をあげるん?これは使えるぞ。なんで 気づかねえんだよ。Sの怖色が変わった。 何が起きたのか分からないが、そこにあっ た銅の塊に何かしらの不思議な出来事が 発生し、薄い金属に形を変えたようだ。 すげえ。ちゃんと 一ぺの銅の一ぺのがちょうどさっきあった 場所のやつが文字として文としてちゃんと 繋がってんだ。これやば。 金属性の小さい車輪のようなパーツが 見えるが表面がツルツルで使い物になら ないな。Sがためきをつく。なんか手伝い だ。手伝いないだろうか。表面がツるツる 。油でしょう。油感を塗るんでしょう。 油が入っている。素材は鋼でできてるよう で落としても大丈夫だ。え、使えないの? これマジかよ。これは ドリル。ふーん。使えない。長弱ってなん だ。 とっても長い巻き弱だ。滑らせばあのねど ん寝寝台に届いてしまうほどの長さだ。 ちょうどぴったし。お、え、行けた。貸し になった。へえ。 おいおい、この懐中時計の小さあんな賢者 が何か役に立つと思うのか?おっしゃる 通りだ。邪魔して申し訳ない。あ、ダメな んだ。一応になったか。飲みを手にしたが 不注意で落としてしまった。あれとっさに Sの方を向くと彼は白い歯をすげえ歯に なった。ちゃんと歯にぴったしなるんだ。 むき出しにして私を睨んだ。歯車だ。ああ 、なるほど。運が繋がるとその文字が奪わ れて言葉になるんだ。すご。面白。おい、 人の商売どこ?ん?歯車は使えるもんね。 Sが声あげる。これなら問題ないな。何が あったのかは不明だが、どうやら解決した ようだ。先ほどまで使い物ならなかったの に。波上の凹凸がつき、がっちり噛み合う ための歯車として使えるようになったと。 彼が説明してくれた。これすごくない? ちゃんと繋がるの。これで問題はあと1つ 。彼がつぶくこの中心の軸俺かけて曲がっ てるな。軸ね。Sはあと1歩のところまで 来てるようだが。軸。これじゃないの? 鉄バサミ。お掛け軸になった。掛け軸はで も使えないんじゃないか? どうだ?えっと、まあ綺麗な掛け軸だな。 Sかu。それでその掛け軸は何の役に立つ んだ?そうだな。邪魔してしまったな。 長弱はどうだ?とっても長い滑らせれば ああ、だめだ。消えちゃう。消えちゃう からダメなんだな、これは。 お、悪軸。何それ? ああ、ダメなんだ。も言葉としてないから ダメなのか。なんかないか。ピタシ入える やつデジね。デジじゃだめ。どうだ?お、 同軸行けんちゃ。 [音楽] どうだ?S。お、これならSが換気の声を あげる。ま、大して難しい問題じゃなかっ たな。おい、そんなこと言うな。Sは何か 満足系だ。何が起きたか分からないが。 中心軸の素材が銅に変化したことにより、 あの懐中時計の中心の軸の安定性が向上し たようだ。やった。何か手伝ことはないか と思っちゃう。その時。 お終わった。お、Sは懐中時計を右手に 取り、最終確認をして我に返してくれた。 ありがとう。さすがSだ。仕事が早い。 復活した懐中時計を見て少しアンドした。 よかったね。アンドするのと共に老バごこ でこの店のことが少し気になってきた。 この店の設備老朽化がかなり進んでること に見えるけど。進んでるように見えるけど 大丈夫か?はは。Sはな笑い声をあげた。 心配には及ばさ技術があるからね。本当に ?お、そろそろエビをエビを積んだ小鮮が つく時間だ。SはEオイルと部屋を飛び出 ていった。いちょっと。Sはよくも悪くも せっかちのやつだ。私を1人残していなく なってしまった。おお。 ま、ということでね、大体どんなゲームか 分かってくれたかな。みんなこれが文字 遊戯。いや、めっちゃおもろいね。なんか 想像力膨らむし。いや、どんどん文字が 繋がってくのすごくない?うん。まだ こんな序盤で。うん。今家に帰っても特に やることがない。あら、いつもの俺か。と いうことで次のゲーム行きたいと思います 。さあ、3つ目のゲームはね、有限会社 わし不動産というゲームなんですけど、ま 、このゲームね、東京ゲーム賞ではC有 プレイができたんですけど、ま、一旦今回 はティー映像を見たいと思います。はい。 ま、このゲームはね、あの、12月に発売 なので、ま、その発売した際にね、また ちょっと僕はやりたいと思います。はい。 景品版をホラーゲームなんですけど、なん と実際の東京の部屋をゲームの中にその まま入れ込んでで、 本当にホラーゲームって感じなんだけど、 ま、でも作者の方と話したんだけど ちょっとねホラー要素は少なめって言って ました。はい。出敷わしでもね、実際の 本当に東京に存在する家を舞台としたゲー ムってことで、ま、ホラー好きとしてはね 、もうたまらない。こんな感じでね、再現 されてんのよ、3Dで。で、物化けを 見つけ出して撮影する。 ま、すごいリアルっていうか、もう実際の 上だからね、これ。これね、僕はね、もう ゲーム説明を見た段階からこれだってね、 思いました。はい。ということで3つの ゲームをやりましたがいかがでした でしょうか。はい、こちらがね、僕が選ん だ今年のポッキー賞でした。いや、なんか ね、ポッキーショをこうやって毎年選ば させてもらってるんだけど、すごい作者の 方、制作者の方が喜んでくれて、発表した 時になんか嬉しいですみたいなことを直接 言ってくれたりとかしてくれて、も、僕も 本当嬉しいです。こちらこそありがとう ございますって思って。いや、僕はね、 本当に年間ね、何百本もインディゲームを 実況するんで。いや、本当にこのポッキー シを毎年できて、そしてインディゲーム 公式アンバッサダーとしてね、今年も参加 できて、なんと表紙にまでね、してもらっ て本当にありがたいなと思いました。また もし来年もあれば5年目ぜ非やりたいです ね。はい、ということで今年も東京ゲーム シ最高でした。また来年も是非ね、東京 ゲーム賞に行きたいなって思います。と いうことで、ポッキーでした。また次の 動画でお会いしましょう。みんなもいつも ありがとうね。見てくれて。じゃ、バイ バイ。 [音楽] ສ
今年もTGSに関われて嬉しい。ありがとうございます。
今年のポッキー賞は、
「Parking Together!」
「Word Game」
「幽限会社わらし不動産」
になります!
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28 Comments
1:52 れんさんが出てくる時おもしろすぎ w w
雑誌の表紙おめでとうございます🎊
ポッキー賞のゲーム全部やってくれるのかな?✨このゲームもおもしろそー!今日中に見ます👍
れ、れんさん!!!wwwwwwwwれんさん登場する直前までポッキーさんが右手と左手でやるかもしれない……と戦慄してた、よかった
れんさんだぁぁぁぁー!!
ポキさん表紙めっちゃかっこいい😂💓
やったーーーー!ぽきれんだーーー!!!
クリエイターの方、ポッキー賞受賞おめでとうございます👏
27:22
海に落とそうとしてて笑う
今年のポッキー賞も3本ともおもしろそうすぎる、バカゲーもユニークなのもホラゲもめちゃくちゃいい
なんて白い表紙!
ぽきれん最高です、、、ありがとうございます
面白すぎる。ホラーゲーム以外やってくれて嬉しい。
ホラゲの合間にさいこうー!ぽきれんは神。
skateの新作出たので、また実況して欲しいです!
レンさん✨ぽきレンさん嬉しいしこのゲーム面白い😆
4年目も就任おめでとー!🎉👏
インディーゲームコーナーめっちゃ盛り上がってて楽しかった✨️
ガイドブックもしっかりゲットしました👍🏻
れんくん参戦嬉しい😎💗
れんさんの安心感すごい笑
まさかの表紙!w
金髪ポキさんかっこよ過ぎる(๑•̀ㅂ•́)و✧
れんさーん!(歓喜)
文字遊戯、すごい!!!
ぜひ続きも実況してもらいたいです❤️😊
イケメン✨
ポッキー賞は全部おもろい😂
れんさん出てきてとても嬉しかった😆
就任おめでとうございます&お疲れさまでした!
久しぶりのれんさんとの2人プレイで嬉しい
それだけで自分は幸せ😊
そしてなんだかんだ盛り上がってしまうのは良いゲームだからこそ。
2番目は本当に凝っていて面白い
自分でもやりたくなるゲーム。
3番目ポキさんがやってくれるの楽しみにしてる
3つとも面白そう
こんな楽しいゲーム作れる作者さん
凄い!
これからの活躍楽しみですね😊
老けるの意味分からなすぎる
いやー、ぽきれん最高だわ。
仲良しが滲み出てる
サムネでわかる昔のポッキーさんの単発バカゲー動画感最高
はやくサイレントヒルの続き出してください。気になりすぎてます
爆破はしないけど駐車の達人
を思い出した