
初めまして!
株式会社LODUの蟹谷です!
弊社は、サステナビリティをテーマにしたボードゲーム(ゲーミフィケーション教材)の開発やボードゲームを活用した研修・ワークショップ等を展開している会社です。
元々、金沢工業大学に在学中、SDGs Global Youth Innovators (以下、GYIs)という学生団体で、SDGsボードゲームの開発や研修・ワークショップの提供を行っていました。
GYIsでコアに活動していたメンバー5人で金沢工業大学大学院在学中に立ち上げた会社が株式会社LODUです。
起業後も、様々な企業や自治体等々と連携し、サステナビリティをテーマにゲームの開発やサービスの展開をしています。
そして、この度、「森林保全ボードゲーム」を開発いたしました!
製品化に向けて、クラウドファンディングに挑戦します!
ぜひ、本ゲームの開発プロセス等をご一読いただき、ご支援いただけますと幸いです!
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「林業は担い手不足って言われているけど、どのくらい深刻な状況なのだろうか…?」
僕がこのプロジェクトをはじめる前に漠然と思ってたことです。
「森林を保全しないといけない。」このこと自体は、皆さんもなんとなく聞いたことあるし、「そうだろう」と思う人が多いのはないでしょうか。
僕も、森林には二酸化炭素を吸収して酸素を排出してくれるという機能があるから森林を保全することは重要だよなと思っていました。
しかし、森林や林業について、調べていく中で、「森林の重要性はそんなもんじゃない!」とわかってきました。
森林の多面的機能は、8つあると言われています。

出典:林野庁「森林の有する多面的機能について」を基に作成
改めて森林の重要性を理解し、森林保全の活動やその活用の取り組みがまだまだ行き届いていない現状に対して、
「じゃあ、個人や企業が森林を保全する取り組みをしたいと思った時に、何をしたらいいのだろう?」
と思うようになりました。 そこで出会ったのが「MODRINAE」です。

MODRINAEは、和歌山県のベンチャー会社である株式会社ソマノベースさんが展開している商品です。
観葉植物としてどんぐりを家やオフィスで育てて、一定期間育ったどんぐりの苗を山に植林するという取り組みです。
出典:株式会社ソマノベース
今まで個人や企業が森林保全に関わろうとした時に、森づくりボランティアに参加して植林や下刈り、間伐に参加したり、森林認証を取得している製品を購入したり、企業であれば、カーボンオフセットを利用したりするなどがありました。
しかし、この「MODRINAE」は、今まで関わることができなかった苗木を育てるという部分に気軽に参加できるだけでなく、観葉植物を育てるという楽しさや自分が育てた苗木が植林されてこれからの資源になるという愛着を生み出す素晴らしい商品だと思いました。
そこで、株式会社ソマノベースさんにお声がけさせていただき、株式会社ソマノベースさんと連携して、森林保全をテーマにしたボードゲーム(ゲーミフィケーション教材)を共同開発するに至りました。
ソマノベースさんとの共同開発風景
※株式会社ソマノベース様からプロジェクトを行うこと、名称と画像掲載を行うことの許諾を取得しております。
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森林保全をテーマにしたゲームを作ろうとした時に、改めて森林のこと、木材のことについて勉強しないといけません。
そこで、2024年に日本木材青壮年団体連合(以下、日本木青連)のスタートアップ委員会の委員長を株式会社ソマノベース代表の奥川さんが担当されていたこともあり、スタートアップ委員会で主催する林業・木材業界の起業家を輩出する起業家養成塾「Bundle(バンドル)」の塾生に応募しました。
無事に塾生として選んでいただき、森林のこと、木材のことについて講義や現場の視察を通して様々なことを学ばせていただきました。
また、森林や木材に関する事業を行っている経営者の方にメンターとしてついていただき、実際にゲームやゲームを活用した事業計画を練り上げるということをしました。
僕のメンターとしてついていただいたのは、株式会社モリアゲの代表取締役である長野さんでした。
長野さんは、元々林野庁の木材利用課長として活躍され、現在は株式会社モリアゲで「日本の森をモリアゲる」をミッションに活動されています。
長野さんや奥川さんの豊富な知見をいただきながら、このボードゲームをどんどん改善していき、学びと遊びが両立したボードゲームとなってきました。
Bundleの最終発表では、森林保全をテーマとしたボードゲームの活用について発表させていただき、審査員として参加いただいた一般社団法人百番地代表理事 則武理恵さん、株式会社日本政策投資銀行山川未来夫さんから審査員賞をいただきました。

その後も、様々なところで森林保全をテーマとしたボードゲームを活用し、ワークショップや体験会を実施させていただき、多くの方々からご意見をいただきながら改善しています。



ゲーム体験の風景
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本プロジェクトの目的は、森林保全をテーマとしたゲーミフィケーション教材を開発し、全国に普及することです。
僕たちがこのゲームを通して伝えたいポイントは大きく下記の2点です。
①企業や個人が参加できる森林保全活動の事例を知ってほしい。
このゲーム中では、森林に苗木を植林し、育った木を伐採、販売していきます。その中で、植林に関する取り組み、管理に関する取り組み、購入に関する取り組みなどをゲーム中に登場させることで、企業や個人が参加できる森林保全活動の事例を体感することができます。

②森林の持続的な活用について
当たり前のことですが、木を切って販売していくだけでは、未来の資源は枯渇していきます。このゲーム中でも未来に資源として木を使っていくために、継続的に苗木を植林する必要があります。苗木を植林することがゲームの勝利条件にも大きく関わってくる仕様になっています。

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このゲームの勝利条件は、プレイヤー全員で協力して、持続可能な森林を作ることで得られるポイントを高めていくことです。

針葉樹の成木 針葉樹の苗木 広葉樹の成木 広葉樹の苗木
上記の木が1本ずつ、合計4本の樹木セットが1つあるごとに1ポイント得ることができます。
この樹木セットを作っていくために、プレイヤーは、植林したり、木を伐採したり、伐採した木を販売したりしていきます。
ただ、それだけではうまく持続可能な森林を作っていくことは難しいので、新規事業を打ち立てていき、持続可能な森林を作っていきます。
テーマ :森林保全ゲーム
プレイ人数:3-4人
プレイ時間:40分
推奨年齢 :12才以上















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ゲーム制作費 1,000,000円
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はじめまして!
今回森林保全ボードゲームの開発とクラファンページ作成を担当している株式会社LODUの蟹谷です。
このゲームを通して、森林の重要性や森林に関わることができる機会について知ってもらい、今まで以上に多くの方が森林の保全に関わっていってもらえたらと思っています。
このゲームを多くの人々に届け、社会にポジティブな変化をもたらすために、皆さまの応援が必要です!
ぜひ、一緒に未来をつくるこのプロジェクトへのご支援をよろしくお願いいたします!
