天空、3 in 1 ゲーミングPC「OneXPlayer X1 Air 国内正規版」を10月31日に発売

~インテル最新Core Ultra プロセッサー搭載でゲームも仕事もこれ一台!~

 株式会社天空(大阪市、代表取締役:山田 拓郎)は、One-Netbookが開発したAI対応でカスタム自由な3 in 1 10.95インチPC「OneXPlayer X1 Air 国内正規版」を10月31日に発売します。

 なお、本日からハイビーム公式オンラインストア、ハイビーム各店舗、Amazon.co.jpなどで予約を開始します。

 

 国内正規版は、メーカー提供のグローバル保証に加え、天空グループによる国内1年間の保証付き。保証期間終了後も、スティックやバッテリー交換などの修理対応を国内で行える体制を整えています(注)。

 

■主な特長 

1.圧倒的なパフォーマンスが生み出す快適なゲーム体験

 最新のインテル® Core™ Ultraプロセッサーとインテル® Arc 140V GPUを搭載。AAA級PCゲームや動画編集などのクリエイティブアプリも滑らかに動作します。これにより、外出先での動画編集や自宅での最新ゲームタイトルの高画質プレイなどが、従来のノートPC以上にシームレスに実現可能です。

 

2.大画面と高精細描写による没入感

 10.95インチLTPSディスプレイ(2560×1600、120Hz)は鮮やかで応答も高速。モバイル環境ながら大型ディスプレイを活かした快適な作業領域を確保でき、ゲームでは細部まで描写された映像美を楽しめます。長時間の使用でも映像の残像感が少なく、没入感が途切れません。

 

3.ライフスタイルに溶け込む 3 in 1 デザイン

 マグネット着脱式キーボードとコントローラーにより、「ポータブルゲーミングPC」「タブレット」「モバイルブック」という3つのモードを自在に切り替え可能。自宅ではデスクワーク、移動中はゲーム、出張先では動画編集といったように、持ち運びやすい重量約835gの1台で複数のライフシーンをカバーできます。また、約72.7Whの大容量バッテリーにより、長時間の連続作業やゲームプレイにも余裕を持って対応。 ACアダプターで充電しているときにバッテリーを介さずに直接本体に給電する「バイパス充電」にも対応し、バッテリーの劣化も防ぎます。

 

4.Mini SSDスロットの搭載をはじめとした豊富な拡張性

 高速SSD(最大2TB)に加えて、ホットスワップ可能なMini SSDスロットを搭載。用途に応じて容量を追加でき、データ持ち運びも容易です。さらにWi-Fi7とBluetooth 5.2に対応し、将来の通信規格にも安心して備えられます。

 

■商品ページ

https://www.onexplayer.online/onexplayer-x1-air

 

■販売場所

・One-Netbook公式ストア

https://www.one-netbook.jp/onexplayer-x1-air

 

・ハイビーム公式オンラインストア

【先行予約/10月31日発売】OneXPlayer X1 Air 3in1 PC Ryzen AI 9 HX 370

 

・ハイビーム店舗情報

https://high-beam-online.com/pages/storeinfo#AKIHABARA

 

・Amazon.co.jp

 

■主な仕様・価格





名称
主な仕様
価格(税込)
予約価格(税込)


OneXPlayer X1 Air 国内正規版
インテル® Core™ Ultra 5 / 32GB / 512GB/ 専用キーボード/ コントローラー
178,000円
169,100円


インテル® Core™ Ultra 7 / 32GB / 1TB/ 専用キーボード/ コントローラー
208,000円
197,600円


インテル® Core™ Ultra 7 / 32GB / 2TB/ 専用キーボード/ コントローラー
228,000円
216,600円


Mini SSD
512GB
12,800円
12,160円


1TB
19,800円
18,810円


 

以上

 

(注)修理料金は個別にお見積もりが必要。

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