【漆黒】RX9060XTを購入してメインPCを組み替えました【ずんだもん】

[音楽] ミドルクラスで高とは話題になった 9060X。今回はそれを起用しらない 正穏なPCを組んでみることにしたのだ。 スペックとしては手持ちの関係上CPUに 9800X3を採用してるけどコスパよく 組むためのパーツの候補も後ほど紹介。 構成はワークまで参考までに是非自分なり の最適会を探してもらえると嬉しいのだ。 また本動画は複数のグラボやCPUを比較 する動画ではなく、あくまで組むのが メイン。詳細なデータが知りたい方は他の 投稿者様の動画を参考にしていただけると ありがたいのだ。本動画の構成は画面の 通り、お急ぎの方はチャプターからどうぞ 。それではパーツ紹介から始めていくのだ 。 紹介をしていく上で重要となるコンセプト についてまずはご紹介。今回目をつけたの はASUSから販売されているケースと グラボのデザインの相性の良さ。ト メーカーとはいえクリエイター向けの プロアートとエントリー向けのプライム。 他のタフやROG含めブランド内の神話性 は高いものの組み合わせると散らかりがち 。そんな中、最新のトリプルファンを採用 したプライムのブラボはプロアートチック なデザインに、プロアアートらしい 落ち着いたデザインを軸に組み合わせる ことにしたのだ。ということで、まずは ベースとなるケースからご紹介。使用する のはレイースプロアートPA401。一般 的なATXサイズのマザーボードを サポートしながらサイズはややコンパクト 。奥行きが抑えられているのが特徴的で 搭載パーツは若干制限されがち。CPUは 最大で315mまでとなっており、最新の ハイエンド体は収まらないモデルも簡易 水冷のラディエーターも240mまでと 発熱の大きいモデルは厳しそう。掃じて 2ドルクラスで組むことを想定した ステックで若干汎用性は低め。おかげで 販売価格は2万円程度と効果になりがちな プロアートにしてはお手頃。癖はありつつ もデザイン性と上さを兼ね備えたケースと いう印象なのだ。続いてはもう1つの軸と なるグラボ。こちらは6月6日に発売され たばかりのラデオonのミドルクラス GPURX9060XTのVAM16GB モデル。実売価格6万円台でありながら 昨コ重視されがちなVAMを16GB搭載 してるのが特徴。特に僕もプレイしてる モンスターハンターワイルズはラデオンが 有利でVイラムも大量消費するため合い 小罰群。話題性もあり自分でも試してみ たかったのでこのモデルにしたのだ。上位 モデルとの違いとしてのポイントは2点。 画面の出力数が最大3面になってるのは 60シリーズらしいところ。また消費電力 も少ないため電源も8ピ1つのみ。同 モデルでも9070Xになると8ピンが3 つも必要になるため、こちらはお手軽る。 それでありながら30cm超えのサイズで 3連ファンを搭載しているためオーバー クロックモデルといえど冷却性や正音性は なかなか期待できそう。その他似たような デザインで展開されているプライム シリーズは画面の通り価格は変動も大きい ので参考程度にしてもらうとしておすすめ なのはこの辺り。今回購入した 9060XTの他9070XTは特にお すめ。また5070は現状特化品として 販売されることも多くVAM12GBでは あるもののグラフィック性能はなかなか コスパ下げだから狙え。価格さや性能的に もこの3種はバランスが取れているため、 予算や用途に合わせてここを中心に選んで もらえると良いと思うのだ。その他の パーツは概既損のものを有用。CPUには 先日発売価格より少し安値に購入できた 人気のモデル、Ryzen79800X3 Dを採用。太陽のL3キャッシュを搭載し 、現状最高法のゲーム性能を誇るんだけど 、低下で高FPSを狙うのがメインだから 、今回の用途だとちょっともったいない。 実際コスパで言うと微妙なのでシューター 系や最強を求めるのでなければ。 Ryzen79700Xが圧倒的におすめ 。グラフィック重視のゲームの場合、 あまり大きな差はないのに価格差は2万円 以上。その予算をグラボに回した方が多く の場合でフレームレートは伸びやすいのだ 。ただCPUもグラボと同じく価格によっ て評価が大きく変わるから購入する際は そのタイミングで調べていただくか コメントいただければ可能な限りを答え するのだ。現状のラインナックから考える とコスのはまず9700X。シューター系 ゲームをやるわけでなく予算が許すので あれば間違いないと思うのだ。できる限り 予算を抑えたいのであれば7600。過去 動画でも使用したけど扱いやすくゲーム 性能も大きく劣らない。ゲームもグラボも 違うからあくまで参考なんだけどCPUの 傾向としては画面の通りフルHDでのみ 9800X3Dが突出してるけど解像度が 上がると差がなくなってブラボ次第で 頭打ち結論としては画質優先でプレイする なら9700Xで問題なし差額をグラボに 回すか周辺機器に投資した方が間違いない と思うのだにCPUと合わせて選ぶマザー ボード は以前から使用しているB65マル6 セットのATXマザ5デザイン性も控えめ で十分良いモデルではあるんだけど、 グラボがPCI5.0なのに対し拡張 スロットは4.0。ほとんどさはないとの ことだけど価格差第では5.0のモデルを 選ぶのもありかも。また600番台は発売 時の状態だとRyzen7000シリーズ にしか対応しておらず。iOSアプデを するか、最初から更新済みのモデルを買う 必要あり、現時点で販売されているモデル は9000シリーズに対応しているものも 多く、パッケージにシールが貼ってあっ たり店員さんに聞けば分かるはずだけど、 不安であれば800シリーズから選んでも 良いと思うのだ。これも今までのパーツと 同じく価格によって最適会は変わるけど、 B650かB850のモデルを選んでおけ ばコスカ良くなると思うのだ。また本筋と はそれここでタフシリーズを採用したこと によってレイスのブランドである プロアートROGタフプライムのうち エースマザボグラボがそれぞれ分別れたの でSスキメラPCまであと1個だったのだ 。水冷クーラーをROGにしても良かった けどネタに走りたかったわけではないので 残念。おすすめのモデルは概要欄に貼って おくからよかったら参考にして欲しいのだ 。アムとSSDは大手メーカーから選んで おけば問題なし。今回はクルーシャル統一 。まずはラムから。Ryzen9000 シリーズは低格5600をサポートして いるのでそこから選んだだけ。オーバー クロックで6000まで対応している モデルになってるけどこれはたまたま安く 買えたから。AMDエキスポ適用でテルに 設定できるとはいえ、ある程度はパーツの 寿命にも影響あるだろうから。明確 5600に対応しているモデルを選定し、 オーバークロックせずに運用するのがお すめなのだ。SSDも同じくクルーシャル のもの。現状はTの他にベスタンデジタル ブラックシリーズやサムスンPro シリーズから選べばOK。概要量のデータ を1度に動かすような運用をしなければ Dラムの運はあまり関係なし。消費電力と か発熱の面も含めて現状の一押しはSN 7100。現状どんな用音でも選んでおけ ば間違いない優秀なモデル。今回使用して いるのはSN7100登場。以前はそのT にいたT500。後から出てきた990 プラスも大体同じような感じ。ここに記載 しているのはどれも90点以上の優等性 みたいなものだから求める容量やその時の 価格で選んでもらえれば良いと思うのだ。 続いては電源ユニット。昨年末まさかの 登場で話題になったアスロックの電源。 SLシリーズは出な作りで全体的に高水準 なステック。最新のATX3.1に対応し ていてフラボ接続用のコネクターも12V 2対応。従来の6+2ピンも分岐なしの ストレートで3本使えるのもありがたい。 認証系もATプより厳密な サイベネティクスでプラティナムをストく 。同社の正音性を測定するラムダ認証もA プと非常に優秀。サイズもコンパクトとは 言えないものの一般的な奥行きなので ギチギチのミニタワーとか小型PCを組む 人以外にはお勧めしたい電源ユニットなの だ。最後にCPUクーラー。アークの 240mmの簡易水冷を採用。動画の作成 が重保なせいで投稿時点でラインナック から姿を消してたから参考程度に。冷却 性能は優秀だったけどその分ラジエーター が分厚いからケースはある程度選ぶ気が するのだ。ま、改めて買うならクロート 思考のやつが同じくシンプルな外観で 合わせやすくて良さそう。ラジエーターも 薄くなるから組み付けは問題なさそう。 レビュー動画や情報も多いから実際に使用 はしてないけどお勧めしておくのだ。使用 するパーツは以上一応金額と総額を出して はいるけどこの構成で言えばCPUを 9700Xにして現在の価格で考えれば およそ20万円プラスのミドル体の構成と 考えて良いと思うのだ。手持ちパーツと 作成時期の都合上、ここはあまり散歩に ならないと思うけど、ご容赦を。という ことで、次の賞では組み立て工程をお届け するのだ。 [音楽] 今回も画面の通りさん工程に分けて紹介。 過去の動画でも取り扱ってるので、今回は 少し早足で マスはCPUを取り付けてソケットに 合わせて森を装着。SSDを取り付けたら マザボ組は完成。続いてメインとなる ケースの紹介。箱出しからただよ。 ちょっといいやつ感。正面には天然目に 塗装を施したスイットを搭載。シンプルで も段ナ印象。点面にはポートやスイッチ類 を搭載。電源ボタンの横にロック機構が 付いていて早まってをしてしまわないよう な設計に。そしてタイプCが1つと イヤホンジャック。タイプAが2つ。の オートとマニュアルで切り替えられる スイッチもついていたのだ。点面の メッシュパネルは取り外したの。サイド パネルはボタンを押すことで開く仕組み。 こちらも同じくロック機構が搭載。背面の 泡も同じくボタンを押すことでロックが 外れる気構。洗面パネルは下側から手前に 引っ張るだけ。こちらも着奪は用意。正面 には大型な160mmファンを抜き搭載。 背面には120mファンを一き搭載。見て の通り奥行きは控えめで高さのあるケース のため簡易水冷は天然に。裏配線スペース にブランドロゴの施されたケーブル スリーブが付属。上部にはケースをまとめ られるハブがついてるから配線も楽そう。 2.5inのドライブは兄貴搭載可能。今 も使ってる人はどのくらいいるんだろう? 3.5ポイントも期搭載かの?それぞれ役 でも搭載できるらしいけど、想定は紹介し た通りな気がする。アクセサリーボックス の中にはユーザーガイド、グラボタ置き用 のブラケット、そして各パーツ固定用の ネジ類が入っていたのだ。ケースの確認も したので電源ユニットの組み込み 取り付け前にケース側のブラケットを 取り外してブラケットを電源ユニット側に 固定。あとはファンの下になるようにして 外側から差し込んでブラケットが固定され てたネジを占め直してあげれば電源 ユニットの固定は完了なのだ。最後に合体 工程。まずは先ほどパーツを取り付けた マザーボードを置いてしっかりと固定。 続いて配線。まずは自然連源連を接続して USB3のタイプAとCをその下に それぞれ接続。天面側に移動してCPU 補助電源を接続。最後に低面側。まずは フロントパネルコネクター。一体型になっ ているため楽。その横にはケースの4ピン コネクター。後ろ側に移動してオーディオ コネクター。以上でメインの配線は終了。 続いてCPUクーラー。まずはマウント からAM5ソケットの手順で説明書に沿っ て実施。CPUグリスを塗付してから水冷 ヘッド側のフィルムを剥がしてチューブを 下から逃すような配置で設置。水冷ヘッド のカバーはマグネットで固定されるから 置くだけ。配線はファンの個別制御と まとめて1本選択可能。ラジエーターも 天面側から固定するだけ構造的に組み付け は要い。最後にブラボ背面のスロット カバーを取り外してグラボPCEスロット に差し込む。バックプレート箇所のネジを 占めて最後に電源ケーブルを接続すれば OK。今回は軽量のモデルだったから必要 ないけど重量級のグラボの場合はグラボ ステーを忘れなく。以上で組み立て工程は 完了したのでパネルを戻す前に起動テスト 。電源が問題なく入ってBIOSも表示 できたので人安心。今回はメインPCの SSD使ってるからOSそのまま入ってる んだけど問題なくWindowsも起動し たのだ。ということで隠しパネル類を 取り付けてPCは完成とするのだ。 ということで無事にPCが完成。想定して いた通りケースとグラボの相性は抜群で 落ち着いたデザインに仕上がったのだ。 最後に正音性と冷却性も確認したいから そちらも検証。アイドル時は30デ台と 言って良いレベル。シネベンチでCPUに 負荷をかけてみるとようやく40台へ。奥 のグラフの下側がCPU温度なんだけど この状態でも9800X3Dは80°程度 。240mmサイズのCPUクーラーとは A冷却性能は十分。正音性にも貢献して くれているのだ。ついて画面は見えてない けど、モンスターハンターワイルズの ベンチマークでグラボにも負荷をかけて みる。グラボの温度は50°台と冷えてい て、搭作音も40ベル前後。組んでから3 ヶ月くらいで係数10時間モンハンを中心 に遊んだんだけど、デスク下に置いていて 騒音が気になることもなく快適にプレイ できたのだ。掃じて非常に満足な仕上がり 。自分の用途にあったちょうど良いPCを 組むことができたのだ。 以上、編集サボって3ヶ月もかけちゃった けど、メインPC組会への様子をお届けし てきたのだ。9060XTはやっぱり モンハンとの相性もめちゃくちゃ良くて、 FSR4を有効にした状態のUWQHD ウルトラ画質で60FPSが安定。あんな に重いと騒がれていたワイルズをミドル クラスのグラボでここまで動かせるのは 正直驚きだったのだ。現状RX5070の 価格が落ちてきてるから相対的には大性は 少なくなってるけど消費電力も少なく Vramラムも安心な9060XTは なかなかに扱いやすい良いグラボだったの だ。とりあえず今年は今後スク回りの投稿 がメインになってくるとは思うけど、また PCの動画も作りたいから是非お楽しみに 。今回も最後までご視聴いただき ありがとうなのだ。このチャンネルでは ガジェットの紹介やデスク周りのアイテム 、PCについての情報なんかを発信して いくのだ。もし興味があればチャンネル 登録やコメントをしてくれると活動の励み になるのだ。それではまた次回の動画でお 会いしましょう。ご視聴ありがとうござい ました。 [音楽]

投稿日TGSに参戦中のゐずもです。
6月中に投稿できると思ったら3ヶ月も寝かせてしまいました。
ボツにしようか悩みましたが、コンセプトと使い勝手は良好だったので編集リハビリのためにも完成させました。
デスク周りで動画ネタ何個か思いついたのがあるのでモチベーション高めて投稿していきたいですね!

■今回紹介した製品
CPU:AMD Ryzen™ 7 9800X3D (9700Xでいいです)
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マザーボード:ASUS TUF GAMING B650-PLUS WIFI (B850でも良いです)
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グラボ:ASUS Prime Radeon™ RX 9060 XT 16GB (今はセールなら5070の方がコスパ良いかも)
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メモリ:Crucial Pro DDR5-6000 32GB Kit OC (定格5600MT/sのモデルから選びましょう)
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SSD:Crucial T500 1TB PCIe Gen4 NVMe (今ならSN7100がおすすめ)
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電源:ASRock Steel Legend SL-850G (750Wで十分足ります)
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ケース:ASUS ProArt PA401 Wood Edition (めっちゃ良かったです)
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水冷クーラー:Arctic Liquid Freezer III – 240 (今売ってないので玄人志向にしましょう)
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■チャプター
0:00 はじめに
0:57 パーツ紹介
9:43 組立工程
13:49 騒音・動作検証
14:59 エンディング

上記はAmazonアソシエイトリンクですので購入すると投稿者に収益が発生します。
動画が参考になりましたらこちらから購入いただけると活動の励みになります。

■投稿者Twitter(X)
@izumo_geek
 https://x.com/izumo_geek

■音声読み上げ
・VOICEVOX:ずんだもん
 https://voicevox.hiroshiba.jp/

■動画内で使用させていただいているBGM、SE
・効果音ラボ 様
 https://soundeffect-lab.info/

■動画内で使用させていただいているその他素材
・ニコニ・コモンズ 様
 https://commons.nicovideo.jp/

■動画編集ソフト
・ゆっくりMovieMaker4 Lite
 https://manjubox.net/ymm4/

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