【つよ…】コスパ最強の呼び声高い「FRONTIER」のゲーミングPCを試してみたら驚きの結果に!
どうもさです。今回はですね、BTOPC ブランドフロンティアの最新ゲーミング PCレビューしていきたいと思います。 今回レビューするモデルね、簡単に説明 すると、まずCPUAMDRyzen7 9700X、GPUにはAMDLaden RX9060XT搭載でめちゃくちゃね、 快適にゲームが遊べる構成なんですけども 、価格としては20万円台前半でね、結構 手の届きやすい価格に設定されてるんです よ。しかもですね、他メーカーのほぼ同じ 構成のPCと比べてもおそらく1番安いか 、ま、トップレベルのね、安さに設定され てます。で、さらに見た目にもこだわって いて、ピラーレスケースを採用していたり とか、RGBライトね、たっぷり搭載して いたりと、非常に満足度高いね、モデルに なってましたので、今ね、PC欲しいと 思ってた方、PCゲームデビューしたいな なんて思ってた方、是非ね、最後までご覧 いただけますと幸いです。それでは早速 やっていきましょう。 はい、じゃあまずは今回レビューする こちらフロンティアのゲーミングPC価格 とスペックね、詳しくご説明したいんです けども、価格動画撮影時点で 22万5800円。これね、送料別になっ てるので合わせて23万円弱っていう感じ ですね。冒頭でも言った通りCPUは AMDRyzen79700X。これ8コ 16スレッドの、ま、CPU昨年発売され たモデル。そしてGPUも同じくAMDの RADAORX9060XTですね。後で ベンチマークスコアだったりとか、ま、 実際ゲームでどのぐらいフレームレート出 たっていう話もしたいんですけども、非常 にね、快適に遊ぶことできました。で、 メモリが16GB2枚で32GB。ま、 基本的にゲームとか配信したいとかって いう方でも十分な容量ですね。ストレージ はPCIGen4の1TBSSD積んで ます。で、電源が750WのATX電源 80+ゴールド認証取得しているものです ね。で、もちろんこれ注文時カスタマイ ズっていうのも可能なので、例えばね、 メモリの容量を64GBにしてね、 クリエイティブ作業にもバリバリ使いたい とか、ゲームをたくさんインストールする ために2TBのSSDに変更するとか、 そういったことも可能です。はい、続いて PC本体デザインチェックしていきたいと 思います。え、今回のね、PC採用され てるケースがピラーレスケースなんですよ 。ま、なのでこのPCを正面に置いた時の フロント左側っていうのは、ま、柱がね、 ないんですよ。なので斜め左から見た時に 遮え切るものがなくてPCの中身が見え やすくなってます。しかもこのPCね、 ファンが全部で8個ついてるんですよ。 全てね、RGBライトを搭載した、ま、 ゲーミング感をね、バチバチに演出して くれるような見た目のいいファンになって ます。光り方もね、最初から統一されて ました。それぞれのファンのサイズは フロント側が120mm2つ、ボトムが 120mm3つ。トップのファンはCPU クーラーのね、ラジエーターとセットの ものなんですけども、え、120mmが2 つ。CPUクーラーはMSIのね、簡易 水冷が採用されてます。で、最後ケース リアだけがね、ちょっと大きめの 140mmのファンが搭載されてます。 ゲーム中の温度も見ていただきたいんです けども、やっぱね、こんだけファンが付い てるともう全然ね、温度気になりません でしたね。大体60°台前半とか、ま、 そのぐらいをね、常にキープして るっていう感じ。あと左サイドパネルの すぐ後ろにはRGBライトのね、なんか バーみたいなのも配置されていて、これが ね、結構いい味出してるんですよ。全体の デザインとマッチしていてかっこいいです よね。で、このPC自体がめちゃくちゃ コスパの高いモデルなので仕方ないっちゃ 仕方ないんですけど、メモリはヒート シンクとかね、LEDライトっていうのは なし。グラボもASL性のね、 めちゃくちゃシンプルな見た目のもの。ま 、BTOM向け系の専用モデルなのかも しんないですね。で、マザーボードは MSIのATX企画のもので、B650 ゲーミングWi-Fiっていうモデルです 。で、これ1つ注意点があって、今回僕が 借りてるモデルと皆さんが購入される実際 の製品時期によってね、仕様が若干違うか もしれないんですが、ま、今回のもので 言うとマザーボードの1番下のPCI スロット、これ開いてるんですよ。形状は 掛け16なんですが、え、COは掛け4 です。で、ここにね、キャプチャーボード とかけたいなって思ってる方もいるかも しれないんですけど、ボトムのファンとね 、干渉するので、キャプチャーボードとか そういったパーツけたいのであれば、 ボトムのね、ファン1個か2個ね、 取り外す必要があります。そこだけね、 ちょっとご注意いただけたらなと思います 。はい、次にケーストップ。こんな感じ。 手前から電源ボタン、リセットボタン、 3.5mmのヘッドホンジャック、USB TypeC、USBTypeAとで、奥の ボタン2つはですね、PCの光り方を 変えるためのものらしいんですけど、今回 の構成だとね、使えないみたいなんですよ 。これ押してもね、全然反応とかしなかっ たです。で、このトップのメッシュ部分、 これはですね、マグネットで簡単に着きる ようになっていて、ま、もしね、埃りが 溜まったとしても外してね、簡単に掃除が できます。はい、続いてPC背面、マザー ボードのね、バックパネルなんですけども 、え、今回のマザーボードね、USB端子 が結構多くてそれがいいなと思いました。 USBタイプAが全部で7個。そして タイプCもね、1つついてるので、もう 結構ね、いろんなデバイス接続しても、ま 、十分かなっていう感じですね。これ足り なかったらね、USB自分で用意しないと ダメとか、ま、そういう感じになっちゃう と思うんですけど、これはね、全然 十分いけるかなっていう感じで、今ね、 バックパネル上部に映像出力端子使えない ようにするね、シール貼られてますよね。 今回のCPUは内蔵グラフィックス積ん でるので一応ね、え、使おうと思えばここ も使えるんですけど、それだとね、グラボ 積んでる意味がなくなっちゃうので、なん か特別理由がない限りはね、シール剥がさ ずそのままね、え、グラボの出力端子使い ましょう。クラボの映像出力については 今回のモデルで言うとディスプレイポート 2つとHDMIが1つついてます。あと 地味に嬉しいのがこのマザーボードね、 最初からWi-Fiそして Bluetooth対応してます。安いね モデルだと対応してなくて自分でね無線の コ器用意しないとダメだったりするんです けど、これはね、最初から使うことでき ます。ま、じゃ、最後右サイドパネル外し てみましょう。中身こんな感じになって ますね。さすがプロが組み立てたねので めちゃくちゃね、配線もすっきりしてると 。今回採用されてるこの750Wの電源 ケーブルが直付けタイプなので普通はね、 ちょっとごちゃごちゃしがちなんですけど も、そこもね、全然気にならないように まとめられてるし、あとこのケース自体が ですね、正面とか横から電源見えないよう になってるので、見た目もね、全然問題 ないです。はい。じゃ、ここからこのPC の性能について、え、まずはベンチマーク 。その後ね、ゲームで使ってみた性能とか もね、話していきたいなと思うんですけど も。ベンチマーク1つ目がCPUの性能を 測るシネベンチR3ですね。マルチコアが 1万9218 ポイント、シングルコアで2209 ポイントとなってます。はい。2つ目が GPUの性能を測る3DRスティール ノマドですね。コアが3732 でグラフィックステストのFPSは 37.32となってます。で、これだけ 聞くとゲームのFPS37しか出ないのっ て思うかもしれないんですが、あくまでね 、ベンチマークのスコアで実際のゲームと はね、関係ないので、そこはね、安心して ください。はい。3つ目はCPUとGPU どちらもね、性能を測ることができる BEN6なんですけども、まずCPU シングルコアで3329、マルチコアが 1万5787 となってます。で、GPUこちらに2種類 あって、オープンCLが10万4025 、バルカンが11万9639 となってます。はい、その次、FF15 ベンチ。これ4回回してまして、1080 P品質が1万8734。非常に快適。 1080p高品質は1万2472 。こっちもね、非常に快適となってますね 。で、4Kになると標準品質6276。ま 、快適とちょっと落ちました。で、最後4 Kの高品質5267や快適とこんな結果に なってますね。ま、フルHDのね、 モニターで遊ぶぐらいであればもう全然ね 、え、必要十分かなっていう感じで、 ベンチマークテストの最後モンハン ワイルズなんですけども、こちら グラフィックスプリセット3つ、それぞれ フレーム生成ありなしで、え、テストして みました。まず最低なんですけども、 フレーム生成なしでもね、これ113 FPSとか、え、出てるので、もう全然 問題ないんですけども、さらにフレーム 生成活用すると、え、200超えます。 めちゃくちゃね、滑らかでぬるぬるな映像 を遊ぶことができますね。次にプリセット 2なんですが、こちらはフレーム生成なし で108FPS。ありだと2011FPS となってます。で、最後にプリセット ウルトラなんですが、こちらはフレーム 生成なしで88FPS、フレーム生成あり だと164FPSとなってます。いずれも 解像度1080pですね。で、実際に遊ん でみたんですけど、ま、僕はですね、 フレーム生成なしのウルトラで全然大丈夫 かなっていう感じでしたね。ま、正直 FPSとかじゃなければね、60以上に出 てるっていう状態でもう十分快適だと思う んですよ。あんまり気にすることないと 思うんですけど、ま、それでもね、 フレームレートちょっと気になるっていう 場合はフレーム生成も活用してあげるとね 、ま、いいかなという感じ。はい、続いて バロラント1080pでどのぐらいね、 フレームレート出るのか試してみました。 ゲーム内の設定はね、全て最高にしてるん ですけど、バランとね、軽いので、もう 全然必要十分というか。まず射撃上だと 600から700ぐらいね、もう必要十分 というか対応するモニターがないぐらいね 、FPS出てましたね。で、その後に デスマッチもね、一戦やってみたんです けど、デスマッチでも300台後半から、 え、400台とかね、そのぐらい出るので 、もう全く不自由はないかなっていう感じ 。これ一切フレーム生成とか使わずに グラフィック最高設定なおかつ画面録画も しながらで、ま、このぐらい出てたので めちゃくちゃね、え、快適だと思います。 はい。その次、Apexも試してみました 。のグラフィック設定はほとんど最低 ぐらいまでね、え、グラフィック設定下げ てます。大体ね、みんなそういう設定にし てると思うんですけども、フレーム生成 機能なしで射撃訓練上だとね、もう ほとんど300張り付きぐらいまで出て ました。Apexのフレームレートの上限 300なんですけど、え、そのぐらいまで ね、射撃訓練上だとずっと貼り付きって いう感じで、実際試合に行くとですね、ま 、200台中盤とか平均すると、ま、その ぐらいなのかなっていう感じ。これも画面 ロックがした状態でプレイしてそのぐらい なので画面ロックがオフにするとね、また 若干上がるかなっていう気はするんです けども、ま、大体そんな感じでしたね。で 、一応ね、フレーム生成機能AFMF2 っていう機能が、ま、使えるんですよ。 その機能はどんなゲームでも、え、 フレーム生成してフレームレートを上げる ことができるっていうね、これだけ聞くと めちゃくちゃね、すごそうな機能じゃない ですか。で、僕がですね、以前ラデx 7000番台の時にその機能を使ったこと があるんですよ。ま、その時はね、AF、 MF1ですね、今よりも古いね、その フレーム生成技術だったんですけど、それ でそういうFPSとかプレイすると遅延が 気になってもう全然使い物にならないなっ て感じだったんですね。そん時のレビュー 動画の中でも言ったんですけど、でも今回 のね、AFMF2であればApexとか そういったFPSでもね、遅延をほとんど 気にせずにね、遊ぶことができる クオリティになってるなと思いました。 これ一応推奨されてるのはアンチラグって いうね、遅延を提減する機能があるので、 それもね、一緒に使ってあげ るっていうことなんですけど、ま、それも 一緒に使った状態でほとんどね、遅延って いうのは気にならなくなってましたね。で 、そのフレーム生成機能を使ったら実際に どのぐらいのフレームレートが出てるの かっていうのを画面にね、表示すること できなくなっちゃってたんですよ。なんか OBSの画面録画で映すことできなくて、 ただApexとかプレイしても400 FPSとかね、超えるんですよ。正直僕が 使ってるモニターがですね、フレーム レートの上限330なので、その違いって いうのを体感することができなかったん ですけど、上限があるゲームでもそれ以上 にね、フレーム生成してフレームレート 上げることができるっていうのすごいね、 面白いなと思いましたね。あと最近はこう いったゲーミングPCを購入したら自分で ね、PCゲーム楽しむだけじゃなくて ゲーム配信したいっていう方もね、 めちゃくちゃ多いと思うんですよ。で、 これについてもね、ちょっと以前から だいぶ改善してる点がありまして、 ラ000 番台を使ってゲーム配信する時の画質。 これ実はですね、他者のグラブを使ってる 時に比べて画質悪かったんですよ。そこが ね、個人的に結構気になってたんですよ。 ま、それもね、以前の動画で話してたん ですけども、それがね、今回のラonRX 9000番台画質良くなってます。 ゲーミングPC買ったら自分でゲーム遊ぶ だけじゃなくて配信にも挑戦してみたいん だよなっていう方にもね、おすすめの構成 になってます。 はい。というわけで今回はフロンティアの ゲーミングPC最新モデルのレビューで ございました。搭載しているCPU Ryzen79700XGPU RAADonRX9060XTで めちゃくちゃね、快適に遊ぶことできます し、デザインにもこだわっていてさらに 値段も安いと。もちろんこのPCよりも もっとハイスペックなモデルっていうのも ラインナップされてるんですけども、 かなりね、値段と性能のバランスがいいと 思いましたので、ま、今ね、新しいPC 欲しいなと思ってる方、PCゲーム デビューしたいと思ってる方、是非 チェックしてみてください。私さん、 こんな感じでね、普段からカジット レビューの動画たくさん出しておりますの で、よろしければチャンネル登録と高評価 で応援していただけますと嬉しいです。 それでは次回の動画でまたお会いいたし ましょう。バイバイ。 [音楽]
提供:FRONTIER
FRONTIERの今回レビューしたPC↓
https://www.frontier-direct.jp/direct/g/g120110/
↓AMDの最新情報はこちらからチェック↓
https://amd-heroes.jp/
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■目次
00:00 – フロンティアの最新ゲーミングPCレビュー
00:12 – CPUとGPUの紹介
00:22 – 価格とカスタマイズについて
00:38 – ピラーレスケースデザインとRGBライト
00:56 – PCのスペック詳細
01:50 – メモリとNVMe SSDのカスタマイズ
02:04 – PC本体のデザイン
02:26 – ファン構成とCPUクーラー
02:58 – ゲーム中の温度について
03:09 – RGBライトバーと内部デザイン
04:16 – ケース上部と外部接続端子
04:45 – 背面パネルとUSB端子
05:12 – 映像出力端子と無線機能
05:53 – 右サイドパネルと配線
06:22 – ベンチマークテスト結果 (Cinebench R23)
06:41 – ベンチマークテスト結果 (3DMark Steel Nomad)
07:03 – ベンチマークテスト結果 (Geekbench 6)
07:26 – ベンチマークテスト結果 (FF15)
07:54 – ベンチマークテスト結果 (モンハンワイルズ)
09:02 – バロラントでのゲーム性能
09:41 – Apex Legendsでのゲーム性能とAFMF2機能
12:28 – まとめ
◆使用中のゲーミングデバイスやデスク周りの製品はこちらにまとめています↓
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★★BGM★★
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