9月25日より開幕となった「東京ゲームショウ2025」にて、数々のゲーミング向けのモニターやプロジェクターを展開するBenQが、世界初展示となる最新モニターなどを実際に体験できるブースを出展しています。さらに、VTuberの猫麦とろろさんの限定グッズやイベントも実施予定です。

本稿では、東京ゲームショウ 2025初日のBenQブースの模様をフォトレポでお届けします。

特設サイトはこちら!猫麦とろろさんがデザインされたスタイリッシュなパネルが目印!

より豊かなゲーミング体験をもたらす「MOBIUZ」と、競技性を追求した「ZOWIE」という二種類のゲーミングデバイスブランドを展開するBenQですが、今回の出展ではMOBIUZがメインとなっています。ブースの場所は展示ホール9の09-E15。

展示されているのはMOBIUZブランドの最新モニター。国内初展示となるものも。猫麦とろろさんのフィギュアも

「これまでに見えなかったゲームの世界を体感しよう」をテーマにしたBenQのブースは、最新のモニターや猫麦とろろさんのパネルなどがお出迎え。今回は、モニター自体のAI機能によって本来のアートスタイルを映し出せるということが全面に押し出されています。猫麦とろろさんが描かれたパネルは、展示されているゲーミングモニターの機能である「ファンタジー」「Sci-Fi」「リアリスティック」のゲームアートスタイルをイメージした三種類のデザインに。

第4世代QD-OLED:QD採用の最新26.5インチモニターMOBIUZ「EX271UZ」も展示。こちらは両モニターとも同じ『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』のゲームプレイが映し出されており、左の「EX271UZ」がSRGBモードでの表示、右の「EX271UZ」がリアリスティックモードでの表示となっていて、その違いが一目でわかるようになっています。

「EX271UZ」は、ゲーミングモニターに必要な機能を備えつつも、ゲーム開発者が意図したゲームアートスタイルを再現できる映像表現に秀でたモデルでもあります。購入を考えている人にとっても実際に触れることができ、その機能を自分の目で確かめることができます。

Game*Sparkでは「EX271UZ」の魅力をお届けするタイアップ記事も掲載されていますので、チェックしてみてください。

映像美、おろそかにしてない?応答性と本物のビジュアル体験を両立したBenQ「EX271UZ」で味わう、ゲーム本来のアートスタイル | Game*Spark – 国内・海外ゲーム情報サイトPR

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応答速度やリフレッシュレートといったパフォーマンスに妥協することなく、本物のビジュアル体験が楽しめるBenQ MOBIUZゲーミングモニター「EX271UZ」をご紹介。

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4Kの27インチで「PixSoulエンジン」が搭載されている「EX271U」も展示。

「EX321UX」下から見上げるとライトが反射して見えるが、正面からは全く映り込まない。

「EX271U」と「EX321UX」には、モニターの画面に影響することなくその下を明るく照らすモニター取り付け型ライト「ScreenBar Halo 2」も展示されていました。

今回初披露になるという「EX271UZ」の31.5インチ版となる「EX321UZ」も参考出展されていました。ニンテンドースイッチ2が接続されており、『龍が如く0 誓いの場所 Director’s Cut』が実際にプレイできるように。

BenQブースにて製品体験+BenQブースの写真をXにご投稿するともらえる猫麦とろろさん限定ホログラムステッカー。

こちらはブースで指定のミッションをクリアした人がもらえる限定Tシャツ。そのミッションは『エルデンリング』のチュートリアル「接ぎ木の貴公子」戦で3分間逃げ切るor討伐すること!難易度は高めかも…?

最新のモニターが並ぶ東京ゲームショウ 2025のBenQブースの場所は幕張メッセのホール9 09-E15となります。一般公開日に東京ゲームショウに来場予定の方はぜひともBenQブースに足を運んでみてください。

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