505 GamesとKUNOS Simulazioniは、PC(Steam)にて早期アクセス中のレーシング・シミュレーションゲーム「Assetto Corsa EVO」において、無料コンテンツアップデート(バージョン0.3)をの配信を開始した。

今回のアップデートでは、初のマルチプレイモードをはじめ、新車種9台、新コース2種、さらに物理演算・グラフィックス・UI改善を含む大規模な改良が実施された。マルチプレイモードについては第1段階としており、安定性などの強化を優先しながらも将来的にサーバーの収容人数を拡大していくとのことなので、今後の続報にも期待しよう。

Steam
https://store.steampowered.com/app/3058630

以下、発表情報をもとに掲載しています

無料コンテンツアップデート(バージョン0.3)について
「Assetto Corsa EVO」初のマルチプレイモード実装の早期アクセスアップデート(Ver.0.3)が配信!新車種やコースも追加の画像
「マルチプレイモード ― 第1段階」

今回のアップデートで、シリーズ初となるオンライン対戦機能が導入され、世界中のプレイヤー同士がレースを楽しめるようになりました。本機能は早期アクセスプログラムの一環として段階的に実装されており、安定性やセッション管理機能の強化を優先しながら、将来的にはサーバー収容人数をコースキャパシティまで拡大する予定です。

無料パブリックサーバー

SimGridやLowFuelMotorsport(LFM)と提携し、24時間365日利用可能な公式サーバーを提供。多様なレースシナリオや天候プリセットを選択可能。

カスタムサーバーポータル(近日公開)

コミュニティ管理者やリーグ運営者向けに専用サーバーレンタルサービスを開始予定。20スロット/30日€15+VATをはじめ、長期割引や日単位プランも用意。

「物理演算」

・全コンパウンドにおいてタイヤモデルを再調整。温度・荷重・速度・キャンバー変化に応じたリアルな挙動を実現。
・新開発のサスペンションアルゴリズムおよび1000Hzで稼働する新ダンピングシステムを導入。制動や方向転換時の応答性を大幅に改善。

「オーディオ」

・全車両に固有の点火・始動音を追加。エンジン回転数や慣性に連動したリアルなサウンド表現を実現。
・ドライブライン音、スロットルラグ、トルクレスポンスを現実に近い形で再構築。

「グラフィックス/UI」

・グローバルイルミネーション改善、CPU/GPU負荷軽減、VRAM使用量削減による描画最適化。
・マルチファンクションディスプレイ(MFD)の拡張:カスタマイズ可能な操作、リアルタイムリーダーボード、詳細な入力設定を追加。
・メーター類やタイヤ/ギア表示を刷新し、ピットリミッターインジケーターを追加。

「新車種(9台)」

・GTクラス:BMW M4 GT3 EVO、Lamborghini Huracán Super Trofeo EVO2、Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport
・スペシャル:Caterham Seven Academy Racer、Dallara Stradale、Ferrari F2004
・クラシック/ロードカー:Audi RS 6 Avant、BMW M3 Sport Evo (E30)、Mercedes-Benz 190E AMG 2.5-16 Evo II

「新コース(2種)」

・Circuit de Spa Francorchamps(スパ・フランコルシャン)
・Red Bull Ring(レッドブル・リンク)

※画面は開発中のものです。

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

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