【自作】20万円で組むRX9060XT + 9600XなミドルゲーミングPC 初心者向け組み立て解説付き【ドスパラXR パステルグレー】

はい、どうもFPSおじさんです。 チャンネルスポンサーのドスパラ様から PCケースドスパラセレクトXRの新食 ドスパラセレクトXRパステルグレイを 提供いただきました。この ドスパラセレクトXR動画にするのは今回 で3回目となっていて、1回目で詳細はし てるのでケースの性能などはそちらをご覧 いただいて、この動画ではこのケースを 初めて見た時から組もうと思っていた モトンカラーのゲーミングPCということ で、グレーのケースに黒と白のパーツを 使ったPCを組んでいきます。 スペックについてはRyzen5と 1060XT という今ちょうどいい感じのミドルスペックに仕上げていて使用するパーツについては 1 つずつ解説していくのと実際のゲーム性能も紹介。うまく [音楽] そして今回も初心者でも組めるレベルで組み立て方を詳しく解説していきます。使パーツは全てドスパラで取り扱いなるものになってるので真似してみたいった人は是非ドスパラ行ってみてください。 [音楽] まず使用パーツの解説からということで 一応テストについても簡単に紹介します。 改めましてこちらドスファラセレクトXR パステルグレーで価格は7980円になり ます。 ATXという1番主流のマザーボード サイズに対応したケースでMicro ATXやMiniITXにも対応してい ます。 ピラーレスと言ってフロントとサイドの間 の柱がないデザイン。 そのためケース内部の見通しがかなり良く なっています。 ATXケースの割には高さ奥行きとも 450mm前後とMicroATXの ケース並みにコンパクトですが360mm 水冷にも対応していたりと大型パーツも 何く使用可能です。 光るケースが最初から3個付属してるので 別で用意する必要もありません。さらに フロント側に格安ケスにはないUSB TypeCが付いてるなど、これで 8000未満ってのは割とコスパわれてい て、安くて見た目も性能もいい迷ったら これでオッケーって感じのケースになって います。 そんなスパラセレクトXRで今回使用する のは白でも黒でもないパステルグレー。 やや緑かかっていて、どちらかというと アースカラーと言った方がいいかもしれ ません。内部についてはファンやテーブル 含っ白なのでどう組むかセンスが問われる 一品です。 続いてのパーツはJナの大半を決める グラフィックボードタフ ゲーミングラデonRX9060XTOC 16GB価格は7万1980円になります 。 こちらはコスパテリンのRX9060XT のTフのオーバークロックモデル。RX 9060XTはRTX5060Tに結構 近い性能で価格はそれよりも1万円から 2万円ほど安いです。 フレジなら最新策も余裕で動きますし、 VAM16GB版なのでWQHD4Kも 割といけちゃいます。 このタフのモデルは9060XTの中でも 高級モデル。最初からオーバークロックさ れていて通常モデルよりも少し高性能かつ 冷却性能や正音性も抜群となっています。 お次は基本性能にもゲーム性能にも関係 するCPU。特に240FPSなんかを 狙う人はCPU重要です。今回使用してる のはAMDRyzen59600X 価は4万1980円 。AMDRyzenの最戦9000 シリーズの1番買いモデル。6コは12 スレッドとゲームなら悪くないコア数です が動画編集なども考えると8コアの 9700Xの方がおすすめです。 続いては各パーツを載せるベースとなる マザーボード。国会CPUやグラボが性能 を発揮できなくなることもあります。 選んだのはDAFゲーミングB650E+ Wi-Fi価格は2万800円。 Ryzen7000から9000シリーズ 向のマザーボードで今現在最もコスパが 壊れてると思うモデル。B650と聞くと 古るそうに見えますが、こちらつい最近 発売されたモデルで、見た目もスペックも 上位モデルのB85までにそっくりです。 グラボ接続用のスロットは最新の PCress5.0。今回使用する5.0 対応の9060XTも性能低価0で使用 できます。 SSDを取り付けるM.2スロットも 5.0を含む3スロットでたくさんせたい 人も安心。なおかつ全てヒートシンク好き で冷却もばっちり。 以前紹介したこともあるTフB650は 背面USBの少なさが欠点でしたが、 こちらのB650E1版は合計10ポトと 10分以上の数になっています。このよう にスペックはB850並みなのに価格はB 650基準というコスパの良さ。黒系 マザーではマジでコスパ最強だと思います 。 また今回グラボもタフなので見た目の相性 もばっちりです。 続いてはメモリ。コルセアベンジェス DDR532GBの6000M版。価格は 1万5580円になります。人気メモリ メーカーこれの定番モデルの黒色。容量は 32GBで最近のゲーミングPCの標準 サイズ。速度は6000MでRyzenに 最適な数値。詳しくは以前の動画をご覧 ください。こちらはライティング付きで 結構派手に光ります。 続いてはデータを保存するストレージの SST。今回はドスファラセレクトの 1TBモデルを使用は9980円になり ます。 ドスパラオリジナルモデルの高速なタイプ 1TBで1万円未満と激安ですが 7000MB枚と高速な読み込み速度に なっています。現メインなので1TBにし ていますが動画編集など容量が必要なら 2TBモデルもあります。 [音楽] 続いて各パーツに電力を供給する電源 ユニット。こちらは容量が足りなかったり 品質が悪いとPCが不安定になったり、 テーブルが外せない安物だと配線スペース がごちゃごちゃしたりします。 わきで選んだのはコルセアのRM750E 価格は1万2980円 。最新ATX3.1企画対応のコルセアの 750W電源。サイバネテクス認証は変換 効率がプラチナムで正音性はA。雑に言う と結構上の評価の電源です。フル モジュラーと言って全てのケーブルが着奪 可能。使わないケーブルを外しておけるの で配線スペースがごちゃごちゃせずに済み ます。こちらは化学と性能のバランスが いい製品となっております。 [音楽] 最後にCPUクーラーMontechNX 400ARGB価格は3580円。ファン が横向きのサイドフローというタイプの クーレクーラーの格安モデル。小型ですが 9600Xは8000がそれほどないので これで十分。見た目は結構地味なので今回 はファンが光るタイプを選んでいます。見 た目重視な人はハイパーフロー360など の水冷タイプにしてもいいかもしれません 。その場合取り捨て方などは以前の動画を ご覧ください。 [音楽] あとはパーツ以外にもWindows11 も必要。こちらはパッケージ版で価格は 1万7352円 となっています。 以上、全パースとWindowsを合計し た総額は 大体20万円ちょっとになります。これら 全てドスプラで取り扱っていて9月13日 時点でのドスプラ価格となっています。 もし在庫切れなどのパーツがあれば大体品 を教えるのでコメントで聞いてみて ください。 以上のパーツで組み上がったのがこちら。 このように白、黒、グレーのモノトン カラーのPCになります。 電源を入れるとこんな感じ。 正直これだといまいな印象ですが、 ライティングを白に統一して さらに工量を控えめにしてみました。どう でしょう?なかなかいい感じじゃない でしょうか?公共施設のような非常に 落ち着いた雰囲気。 こういう無質な感じを出したかったので、 個人的に非常に満足。ピラレスという ガラス面の多さもそれを気立たせてると 思います。クラだけ白くしたりケース ファンまで黒くしても面白かった気もし ますが、その辺は是非皆さんで試してみて ください。 [音楽] ゲーム性能も簡単に見ておきましょう。 こちらはApexレゼンズWQHDの最高 設定。1試合通して測ってみましたが、 平均220FPSで最低FPSも150を 超えていてかなり快適でした。 続いてはフォートナイト。こちらフルHT の普通設定。フォートナイトは普通画質て も結構綺麗な分重たいですが、平均240 FPSオーバーと結構出ます。また終盤に 最低フレームレートが落ち込みやすい ゲームですが120FPSオーバーと競技 プレイもいけるレベルになっていました。 お次はストリートファイター6。設定から 解像度をWHDに上げています。ほぼ最高 まで画質を上げてますが、試合中は60 FPSに綺麗に貼り付くので、かなり快適 と言っていいでしょう。 最後発売されたばかりのBODランズ4。 こちらはフルHDの最高設定。最新作だけ あって結構重くてWQHだと60FPSを 割りっぱなしでしたが、フルHであれば このように最高画質でも60FPSを割る ことも生まれでなかなか快適に遊べました 。こんな感じで人気タイトルは1 つ上の設定で 最新作でもフレイチーなら快適に遊べる性能になっています。はい、こっから組み立て解説コーナー。先ほど見せた PCを実際に組んでいきます。使用 工具は普通サイズで長めのプラスライバーと小さい ドライバーも使用します。 どちらも100均レベルのものでオッケー ですが、先端が自宅になってるものにし ましょう。ではまずマザーボードに各 パーツを取り捨てていきます。マザー ボードは柔らかいマットやなければ里箱の 上に置いて作業をします。机に時間置きは マザーか机のどちらかが気つくのでお勧め しません。まずはCPUの取り付け。 CPUソケットのレバーを横にずらして上 に起こして金属のカバーを上に開きます。 この時見える中のピンに触れて折ったり 曲げたりしないように気をつけましょう。 布の手袋などはピンに引っ掛ける恐れが あるのでCPU取りせずに足をしないで ください。CPUとソケットの三角マーク が同じ位置になる向きでCPUをソケット に乗せます。 ちゃんとはまってるから指で軽くさすって 確認し、金属カバーを下ろしたらレバーを 下げてロックします。 両を完了すればプラカバーはそのまま取れ ます。 はい、CPUの取り捨て完了です。 続いてメモリの取り付け。 今回はマザー側4スロットに対して メモリア2枚。 この場合はCPU側から見て2番目と4番 目に取り捨てます。この配置が安定動作 かつデュアルチャネルという高速動作に なります。 トレステはまずスロットのラッチを開いて スロットをよく見ると長い溝と短い溝に なっていて の端子も長いものと短いものになってるの で それが青向きでメモリを溝に差し込み 奥まで差し込めばラッチが元に戻ります。 できれば真横から見て両側も奥まで触っ てるか確認しましょう。メモリの半差して 適動しないトラブルは非常に多いです。 もう1枚も同じように取り捨てたら はい、メモリの取り捨て完了です。 続いてはSSTの取り付け。 SST用のスロットは3つありますが、1 枚だけの場合は基本1番上がおすすめです 。小さいドライバーでヒートシンクを外し ます。 [音楽] 今回のSSTは片側だけチップがあるので 、 まずは付属のゴムクッションを追加して から 斜めにしながらスロットにSSTを 差し込んで上から押し込んでロックします 。 ヒートシンク裏側の保護フィルムを剥がし てから [音楽] 上から被せてネジ止めします。 [音楽] はい。SSの取り捨テ完了です。 続いてCPUクーラーを取り付けます。 こちらはつい最近の動画でも取り付け解説 してますが、あの時はIntelMazで 今回はAMDマザーなので使用する部品や 手順が異なります。 まずはマザーについてるデフォルトの CPUベースを取り外します。 フーラーに付属のAMD用のスペーサーを AMDと書かれてる側を下にして被せて、 [音楽] その上にベースプレートを乗せてクラス族 のAMDと書かれた長いネジで固定します 。 [音楽] プラに袋入りのグリスが付属してるので、 それをCPUに米メ粒ぶ2倍ぐらい乗せて 、 ヒートシンクから1度ファンを外して、 CPU接触面の保護フィルムを剥がして から ベースに乗せてネジで固定します。 両側のネジを少しずつ交互に回らなくなる まで締め込みます。 ヒートシンクを固定したらファンを元に 戻して、 お次はファンの配線。 こちらファンモーターのケーブル。まずは 右へのCPUファンの端子に接続します。 [音楽] もう1つはファンのLEDのケーブル。 こちらはまずは右上にある アドレサブルジェン2の1番に接続します 。 [音楽] 余ったケーブルは傑作バンドなどでまとめ て ヒートシンクの裏に隠しておきましょう。 はい、CPUクーラーのトリス完了です。 パーツを取り捨てたマザーボードをケース に組み捨てていきます。まずはケースの 解体から。パネルの脱落帽子テープを 剥がして サイドパネルは背面側の出っ張りを手前に 押せば外れます。 マザ裏のパネルは一度ネジをドライバーで 緩めて、あとは手回しで外してパネルを スライドさせて外します。フロントパネル は上側を手前に引けば外れます。 パネルを外したら、まずは固定で使うネジ などの付属品を取り出します。 ケースを横倒しにして、 まずは背面パネルの保護フィルムを剥がし てから、 ファンのテーブルを巻き込まないように 注意しながらマザーをセットします。 先ほど取り出したケースの付属品の中に マザーボード固定用のネジがあるので、 それでマザーボードを固定していきます。 最初は軽く回していって全てのネジが入っ たのを確認してから増すめします。 はい、マザーボードのトリステです。 [音楽] お次は電源を手数に取り付けます。 その前に電源ユニットに必要なケーブルを 取り付けましょう。まずはマザーボードの 電源であるATX24ピ。こちらは分割さ れてる側を電源についでください。 お次はCPUの8ピン2本。 タイプ4と書いてる側を電源ユニットに 接続します。 最後にグラボ用のPCA8ピが1本。これ もタイプ4と書いてる4を接続します。 血書きのラベルを剥がしてメッシュになっ てる方を下向きにしてケースに入れて 電に付属のレジで固定します。 続いては1番面倒な配線作業。最初に言っ とくと自作PCの配線はごく一部を除いて 正しい端子に正しい向きでしか刺さりませ ん。なので間違いに引く意外と簡単です。 ではまずケースの端子やスイッチ類の配線 最初にHDオーディオこちらオーディオ ジャックのケーブルで 電源ユニットのすぐ上の穴から表に出して まずは左下の端子に接続します。 [音楽] お次はフロントパネル。こちらはケース フロントの電源ボタンや電源ランプなどの ケーブルです。 中央付近の穴から表に出して、 まずは右下の端子に接続します。 [音楽] 続いてUSB3.0。こちらは2つある USBA端子のケーブルになります。 横のラバーホールから表に出して USB3.0の文字が左側になる向きで マザーボード右側の端子に接続します。 最後にUSBTypeC。そのままUSB TypeCのケーブルになります。 先ほどと同じく横のラバーホールから表に 出して、 よく見ると両側の厚みが違うので、厚い方 が下になるようにして、先ほどの端子の すぐ上の端子に接続します。 [音楽] それからケースファンの配線もやっておき ましょう。3つのファンの配線は全て連結 済み なので、この2本だけをつげばオッケー。 こちらはファンのモーターのケーブル。 レンデユニットの上にある穴から表に出し て、まずは下側のケースの端子に接続し ます。 [音楽] もう1つはライティングのケーブル。 こちらは横のラバーホールから表に出して マザー右側のアドレス2の2番に接続し ます。 続いて電源ユニットの配線。 ATX24ピは横のラバーホールから表に 通してまずは右側に接続します。 CPOの8ピ2本は右上の穴から表に出し て マザーの左上に接続しますが死ぬほど狭く て大変なので頑張ってください。 [音楽] 最後PC8ピですが、こちらグラボの トリステ後に使うので、下の穴から表に 出すだけにしておきます。 [音楽] ついに最後のパーツグラフィックボードの 取り捨テです。グラボブラテッドの保護 フィルムを剥がして 端子カバーも外します。 チェースは横直倒しに 拡張スロットの蓋を開いて 上から2番目と3番目のスロットのネジを 外してカバーを取り外します。 [音楽] 1番上のスロットに端子をさして取り捨て ます。 先ほど外したカバーのネジでグラボを固定 します。 ネジ穴が合わない場合はグラボを手前に 引いたりして調整してください。 固定したら拡張スロットの蓋を締めて ケースを起こします。 あらかじめ出しといたPCIのケーブルを グラボに接続。 [音楽] はい。グラボの取り完了です。 パーツのトセと配線自体は終わったので ここで一層起動チェックをします。 コンセントを接続してネテニットの スイッチを相側に切り替えます。 成長ならこの視点でマザーボードの右下が 光ります。グラボ側にモニターを接続し たらケスフロントのスイッチで起動します 。組んで1発目の起動は少し時間かかり ますが正常なら1分もすれば起動すると 思います。 もしも起動しない場合は右上のLEDが 何色で光ってるかで大体流が判別できます 。起動しないよって場合はコメントやDM でこの色を教えてください。起動したら 初回はこういう英文が出るのでキーボード でYを押せば先に進みます。続いて出るの も初回起動時の警告。ここはF1Kを押し ます。 すると出てくるのがこのBIOS画面。 ここでは各パーツが表示されてるので メモリアSSTがちゃんと認識されてるか 確認しておきましょう。 ここまで問題なければ電源ボタンを押して 一度電源を切って コンセントやモニターも外して仕上げ作業 に入ります。 まずは裏配線の整理。CPU電源の ケーブルはケース付属の結速バンドで右側 に剥がせましょう。 その他のケーブルは真ん中の結速バンドで 適当にまとめておけばオッケー。 [音楽] 要は無理なくパネルが閉まれば大丈夫です 。 ガラスパネル実は内側にも保護フィルムが あるので剥がしてからも取り戻します。 [音楽] 最後に表側の保護フィルムを剥がしたら はい、完成です。お疲れ様でした。 この後のOSインストーリーや処置 セットアップについては前回の動画とほぼ 同じなのでそちらをご覧ください。はい、 今回は以上になります。分からなかった ことや起動しないなどのトラブルについて はコメントするかXでDMしてください。 なるべく返事するつもりです。ではまた 次回お会いしましょう。ペースおじさん でした。

モノトーンカラーがポイント!
ボーダーランズ4も割と動くコスパも品質も重視したミドルゲーミングPCを組みました。

FおじのX

初期セットアップはこの動画の11分20秒~

【PR動画】
#自作PC #9060xt #組み立て動画

機材提供及びチャンネルスポンサー
PCショップ ドスパラを運営する株式会社サードウェーブ様
webサイト https://www.dospara.co.jp/?_bdadid=JPGTE5.0000ddtv1

ドスパラセレクト XR パステルグレー
https://www.dospara.co.jp/SBR79/IC527480.html

その他使用パーツリンク
グラボ:TUF RX 9060 XT OC 16GB
https://www.dospara.co.jp/SBR1891/IC528409.html

マザーボード:TUF GAMING B650E-PLUS WIFI
https://www.dospara.co.jp/SBR1739/IC528534.html

メモリ:CORSAIR VENGEANCE DDR5 6000MHz 32GB
https://www.dospara.co.jp/SBR1534/IC522003.html

SSD:ドスパラセレクト M.2 1TB https://www.dospara.co.jp/SBR1144/IC526216.html

電源: CORSAIR RM750e
https://www.dospara.co.jp/SBR83/IC519917.html

CPUクーラー:MONTEC NX400
https://www.dospara.co.jp/SBR282/IC524306.html

OS:Windows11 home

目次
0:00 動画概要
1:01 PCケース
2:21 グラボ
3:13 CPU
3:44 マザーボード
5:04 メモリ・SSD
6:03 電源
6:51 CPUクーラー
7:24 OSと総額
7:54 完成外観
8:42 ゲーム性能
組立
9:58 CPU取り付け
11:21 メモリ取り付け
12:19 SSD取り付け
13:07 CPUクーラー取り付け
15:12 マザーボード取り付け
16:31 電源取り付け
17:27 ケース配線
19:44 電源配線
20:25グラボ取り付け
21:38 動作確認
22:39 仕上げ

動画内のSEの一部にはOtoLogicの素材を使用しています。
https://otologic.jp/

連絡先
メール:judge.yaruo@gmail.com
Twitter:https://twitter.com/fpsojisan_yt

4 Comments

  1. コメント失礼します。
    RTX5060、Ryzen7 7800X3D、ケースがドスパラセレクトのXR(水色)、くるーしゃる白の14280円のやつ、B650MPRORSWi-Fi、SSDがAデータの9480円のやつ、電源がMSIの850Wの白、cpuクーラーがドスパラセレクトの水冷白いやつ自作Pcを作ってみようと思うのですが、難しいですか?また、できるだけ安くしたくて、グラフィックボードをドスパラの中古のRTX3060にしてもよいのでしょうか?長文失礼しました。

  2. 動画お疲れ様でした
    鳴潮 (Wuthering Waves) でも性能検証して欲しかったです
    来年9600X + 9060XTに組み替える予定なので

  3. ゲームやるだけ~あとはブラウザでネット見れれば、程度だったら、この構成でOSをBazziteとかSteamOSあたりのLinuxにすれば、18万くらいで組めますね
    Chrome、Steam、Discord、VLC、この辺は全然使えますからね

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