あの敵までもが味方側につくとか!!名作ゲーム解説かつての敵が味方になる展開!スーパーファミコンPS1ドラクエFFシリーズなど名作ソフト
[音楽] どうもこんにちは。ゆっくり霊夢です。 魔理沙だぜ。今回は最初は敵だったが後から仲間になるキャラ特集だ。この展開は私は大好きでかつてのボス同士が戦ってるのとか見るとめちゃくちゃ大興奮なのよね。 王道ながらに多くの人が大好きな展開だよな。 ちなみに敵が仲間になるといえば小学生の頃に友達と駄菓し屋に売ってるチョコレートでどれがナンバーワンかっていう議論をしたことがあったのよ。 随分平和な議論だな。 それで私は絶対的にスーパービッグチョコでその友達は日本一長いチョコだったんだけど、 [音楽] どっちも駄菓し屋のチョコ会ではかなりの強キャラだな。 その時いきなり話に割って入ってきたやつが俺だったらチョコなんかよりもよっちゃん以下を買うぜみたいに言ってきて私たちはどのチョコがいいかっていう話をしてんのに本当にすっとこどっこいかよって思ったわけよ。 いるな人の話に入って自分のしたい話をしちゃうやつって。 それで友達もその時ばかりはよっちゃん以下よりスーパービッグチョコや日本一長いチョコの方が上だかんねって言って今まで敵だったのに共通の敵を前に共闘した瞬間だったのよね。 それは熱いのかな? それでその友達もスーパービッグチョコがエクスカリバーなら日本一長いチョコはラグナ 6だみたいに言っちゃ 思ったより随分長いな。もう本編行くぞ。 はい。 かつての敵が仲間になり、さらに別の敵と戦う熱い展開といえばファイナルファンタジー 4 を思い浮かべる人も少なくないかもしれない。あ あ、確かに敵の黒幕だと思っていたゴルベイザがラスボス戦で風屋と力を合わせて戦うシーンはめちゃくちゃ熱かった。 しかもかつては寺ラが自分の命を削ってまで使った最強魔法のメテオ。 その2 人は力を合わせて重ねがけし、なんとダブルメテオという形で強大なボスにぶち込むことになったわけだからな。 あそこで2 人がかわす会話のもう一息じゃパワーをメテオにいいデスとものやり取りも最高すぎた。 [音楽] 今までガチガチの悪役を演じてきたゴルベーイザだったが急に笑っていいとのけ声みたいな返事をするからちょっとびっくりもするんだがそれがまた良かったりもするんだよな。 [音楽] 普通に任せろみたいに言ってたらこのシーンはここまで伝説にならなかった。 そして次なる敵キャラはファイナルファンタジー 8よりよりイデア イデアは敵として出てきた時もすごい存在感で圧倒されたけど実はスコールたちの育ての親であるまま先生だって知った時は本当にびっくりしすぎて一気に物語が急加速した感じがしたわね。 そんなイデアと直接対決をするのは以外にもディスク 1のラストという序盤。 序盤のボスの存在感じゃないんだよな。 その戦いの中で最後にスコールワイデアの放った氷の刃によってやられてしまう。 あのシーンは本当に終わったと思った。 しかもそのタイミングでディスク交換の画面が出てくるから、もう展開が気になって焦っちゃって焦っちゃって ディスクチェンジのタイミングが絶妙すぎるよな。そしてそんなイデアとの 2回目の戦いはバディアガーデンにて ここでイデアの自我を取り戻せる代わりにリノアが昏水状態になっちゃうのよね。 そんな中一光は状況を打開するためにエスタを目指すことにその道中でイデアが仲間としてパーティーに加わってくれることとなったわけだ。 敵として戦ってたイデアが自分たち側に立ってるのはテンション上がったな。 しかも特殊技としてディスク 1 デスコールにとどめをさした冷鉄な一撃も使うことができた。 あの技を自分で使えるのは嬉しかった。仲間として使える期間は限られているが敵キャラを味方として使うことができる驚きと嬉しさを与えてくれた典型的なキャラクターと言えるかもしれないな。 やっぱ敵が味方になる展開はいいな。 敵が仲間になる展開はRPG だけのものではなくアクションゲームなんかにも存在しており、それが例えば頑張れご衛門シリーズのさスケだ。 あれさスケって敵として出てきたっけ? 初登場はスーパーファミコンの雪姫救出へ巻きでここではステージ 5 の忍者屋敷のボスとして登場しているな。 そういえばそうだった。 もう仲間としてのさスケがイメージとして着しすぎて雪姫救出巻きのボスのさスケとイメージが結びついてなかったわ。 実際の戦いは空中の巨大なタコの上で戦うこととなり、これがなかなかの強敵。 [音楽] そうそう。足場が不安定でなかなか戦いにくいのよね。 ちなみにこの巨大タコにはなんとなる命という文字が書かれている。 なんちゅうデザインにしてんのよ。 そんなさスケは続編の頑張れご衛門 2 否テ列将軍マギネスでプレイアブルキャラクターに昇格。 素早い動きやいやすさでさスケをメインに使っていた人も少なくないだろう。 私もさスケばっかり使ってたかも。 そしてその後もメインキャラクターとしてレギュラーか。時に五衛モンシリーズのコミカルな展開の犠牲になったり助して出てきたりと一躍大人気キャラとなったわけだな。 今ではさスケがいないご衛門作品なんて考えられないもんな。 そして国民的アクションゲームといえばマリオシリーズ。 マリオシリーズだと逆パターンだけど、クリボが実は元々は味方側だったのに敵に裏切ったキャラだって知った時は衝撃だった。実はクリボが裏切ったことは普通に説明書に書いてあったりするんだよな。 ちっちゃい頃は全然気にしてなかったわ。 そしてそんなマリオシリーズの最大のライバルといえばクッパ。 クッパはこれまで強敵として何度も何度も戦ってきたわよね。 しかしそんなクッパがマリオと共闘する作品もいくつかあり。例えばスーパーマリオ RPG。スーパーマリオRPG でクッパが仲間キャラとして使えるのはめちゃくちゃ嬉しかったし、今作はいつものマリオシリーズとは違うキャラがいて楽しかった。 話としてはいつも通りピーチを助けにクッパ場に乗り込むわけだが、今回はなんとそこでクッパが何者かに乗っられるという展開が発生。 クッパが泣いちゃってるのがかわいそう。 そこでいつもはライバルの2 人だったが、今回ばかりは理害が一致したということで力を合わせて戦うことになったわけだな。 強敵だったやつほど仲間になった時の心強さって言ったらないわよね。リ害が一致して仲間になるといえばドラクエ [音楽] 4 のリメイクできサロが仲間になる展開も衝撃だったわよね。 そうだな。元々原作のファミコン版ではラスボスとして戦う相手であったがリメイク版ではストーリーに若干の修正が加えられた。 確かピサロの過だったエビルプリーストがピサロを裏切って自分こそが魔族の真の王になろうと確してたのよね。 そして最終的には進化の秘法を使ったデスピサロよりもさらに凶悪な姿となって主人公たちの前に姿を表すこととなったわけだな。 これまでのドラクエシリーズでは勇者と魔王が手を取ってさらに強大な敵と退治するみたいな展開はなかった気がするからこういう展開は王道ながらに熱いわよね。 そして攻撃性能はもちろんベホマラーやバイキルトなどの回復や補助まで 1 人で全てをこなしてしまう超性能に驚かされることにもなった。 ジゴスパークや魔だ手まで使えて本当に 1 人だけ別世界から来たみたいな強さだった。 そして魔王が仲間になる展開といえば多くの人が想像したのが黒のトリガーの魔王かもしれないな。 ついに魔王が来た。 バリアチェンジを多様するテクニカルな戦い方や後半で放ってくるダークマターに苦しめられた人も少なくないだろう。 [音楽] 子供の頃はバリアチェンジとかもよく仕組みを分かってなかったし、ダークマターもとんでもない威力でとにかく苦労した。 そして仲間になってからは魔王というだけあってファイがアイスがサンダがという核属性の上級魔法を使いこなしさらにはその威力は黒のやマールやルッカが使うものよりも性能が高く設定されている。 [音楽] 魔王の崖の魔法って黒の立ちのより性能が高かったんだ。今初めて知ったわ。 そして素早さも高いため雑魚戦では開幕全体魔法を放って敵を一掃なんてこともできる気持ちよさを持っていた。 単体相手だとどうしてもエイラの合剣とかニメがいっちゃいがちだけど同中の雑魚敵相手にはかなりの殲滅力を発揮するし最強クラスの連携技であるオメガフレアを使えるようになるのもいいわよね。 かつての最強の敵との連携技というのはなかなかに熱いものがあるよな。 黒ノのシャイニングと魔王のダークマターの 2 人連携とかあったら絶対最強だったんだけどさすがにそれはなかった。 あとは黒のとカエルのX 切りに魔王が絡んでもかっこよさそうだよな。 何それ?絶対にかっこいいじゃん。 そして中には正式に仲間に加入したわけではない変則的なパターンも存在する。 お前を倒すのは俺というだけであって決して助けたわけではない。勘違いするなよってやつか。 例えばニアオートマタではゲームの最序盤でエンゲルスという超巨大な機械と戦うことになる。 こいつは序盤にしていきなりスケールが違いすぎてびっくりした。 主人公たちも前線したもののあまりの猛に選境は悪化していき、最終的には自分たちともその地域ごと自爆するということで決着、完全な敗北とはならなかったものの価値とも言えない形でこの敵との戦いが幕を閉じたわけだ。 これがゲームのオープニングっていうんだからなかなか衝撃的な始まりよね。 そしてストーリーは進みよいよ終盤に差しかかるあたりで機械たちの毛により主人公側は再び大ピンチに こんな大軍で押し寄せて来られたら全部対処しきれるわけがない。 しかしそこで敵の大軍の前に立ちかったのがかつて首を繰り広げたあのエンゲルス。なんとこの長巨大機械をハッキングして仲間側に引き入れてしまったというわけだな。 もうこの辺りは戦いのスケールがでかすぎてニアオートマたっていうかゴジラタめかゴジラって感じだった。 そしてさらにそこに再び現れたのはまだハッキングされておらず純粋な敵としてのエンゲルス。ここからは本当にゴジラみたいな超スケールの戦いとなったわけだな。 あと変則的に仲間になるといえばダライアス外伝では中ボスの頭についてる丸い弾を攻撃してそれを取ったらさっきまで敵だった中ボスが仲間になって一緒に戦ってくれたわよね。 そうだな。 あれに関してはどういう設定で敵から味方になっているのかが分からないので確かに変速敵と言えるパターンだがシューティングで敵が味方になるというのはかなり珍しいパターンかもしれないな。 中ボスによってはあの丸い弾を狙うのが難しくて無理に狙うと逆にピンチになったりもするんだけどやっぱりどの敵も仲間になると心強いから余裕があればちゃんと狙っていきたいのよね。 漏れなく敵をキャプチャできてる人は見ていてうまい人って感じがするしな。 そうそう。 他にも敵から味方になってくれるキャラはたくさん存在するが、霊夢は何か振り返っておきたいものはあるかな? 敵が仲間っていうことで個人的に印象深いのはやっぱり仲間モンスターの存在かな。 それまで戦っていたモンスターを仲間キャラとして引き入れるというシステムは一般的なイメージだとポケモンやらクエを思い浮かべる人が多いかもしれないが有名作品として初めて世に出たのはおそらく 1987 年から始まった女神転生シリーズ。 女神転生シリーズも今ではペルソナとかデビルサマナーとかいろんなシリーズにどんどん派生していって今では間違いなく日本を代表する RPGの1つになったわよね。 しかし作品自体はクロと向けな印象だっため早い段階で仲間モンスターシステムに触れていたのは一部のゲーマー。それ以外はドラゴンクエスト 5で初めて触れたという人が 1番多いかもしれない。 私も多分そうだった気がする。 ドラクエ5ではスーファミ版では約40 種類のモンスターを仲間にすることができ、リメイク版ではこれが約 [音楽] 70種類にまでパワーアップ。 そしてドラクエ6 では仲間にできるモンスターの種類こそ減ってしまったが、転職システムと相ってパーティーの編成はより無限大となったわけだな。 [音楽] お馴染みのスライムとか仲間にできるのはもちろん嬉しかったし、キラーマシン 2 とかのかっこいいモンスターを仲間にできるのもめちゃくちゃ嬉しかったな。 その後はドラゴンクエストモンスターズが 出てモンスターを仲間にしたりその モンスターがメインとして戦うという ところにフォーカスされたため ドラゴンクエストのナンバリング作品では 仲間モンスターのシステムをあまり見なく なってしまったが、また最新作なんか で仲間モンスターのシステムが復活して くれたら嬉しいよな。嬉しい私はやっぱり モンスターが立ち上がる瞬間特別 がするのよね。ほう特別とは それモンスター人間たち と退していて人を襲ったりもして たわけじゃない。そうだな。 でもそれが主人公たちと刃を交えてそれで負けて本当だったらクそって思うだけのはずなのに起き上がって仲間にしてくれって言ってくるのってモンスターとしても主人公たちを認める何かがあったというかゲーム画面だけでは表現できない余白みたいのがある気がするのよね。 [音楽] 確かに実際に戦っている時のぶつかる熱量や会話なんかは表現されないのでそこで何か心が動く出来事が起きているのかもしれないな。 だから私は仲間モンスターってただなんとなく仲間になっただけじゃなく人間キャラみたいに自我を持ってる感じがして大好きなのよね。なるほど。霊夢考え方だな。といったところで今日の動画はここまで。 [音楽] みんなは敵から味方になるキャラで誰が印象に残っているかな? [音楽] それじゃあまた別の動画で会おうなんだぜ。 またね。 パパ
名作ゲームで敵が仲間になってくれるうれしい展開まとめ
#レトロゲーム #スーパーファミコン #ps1
0:00 はじめに
1:14 ファイナルファンタジーシリーズ
3:24 がんばれゴエモンシリーズスーパーマリオシリーズ
5:36 ドラゴンクエストシリーズクロノトリガー
7:49 ニーアオートマタダライアス外伝
9:48 女神転生シリーズドラクエシリーズ
このチャンネルではスーパーファミコンやPS1時代の
名作の解説ややり込みの動画を上げています
是非他の動画も楽しんでいってください
今回もご視聴いただきありがとうございました!

50 Comments
相手の力を認めて仲間になるって割と王道だからね。
むしろそういう展開がない場合にそのキャラの掘り下げがないと、
「平和のためだとしてもなぜ一緒に戦ってくれるんだろう」と裏切りフラグが立つというね。
クロノの死を煽られてその場で倒してしまった魔王さん、、、
レザード・ヴァレス。
やっぱりFFVのギルガメッシュ!
サスケの話なのにギャルの太ももに集中してしまった…
メタルスラッグシリーズも作品によって敵のモーデン軍が味方として登場する
2ではラスボスのラグネーム戦で味方としてモーデン兵と戦車が登場し、3ではモーデン軍のアストロスラッグでラグネーム内部に突入し先行していたモーデン兵と共闘する
ピサロが仲間になるの嫌いなんだよなぁ。
ティアリングサーガのジーク
最初は敵でこっちから主人公キャラクターで説得することも可能だけどその時点で倒さなければ向こうから主人公に話しかけてくるほどだったのに途中でまた裏切って敵になる。
レトロゲーじゃないがスプラ3のタコワサ将軍は熱かった
敵だった聖戦の系譜のアルヴィス皇帝が実は自分の息子をラスボスにされて主人公セリスに倒されるために聖剣を託す展開は熱かったな。その前に主人公の父親の仲間全部を倒してるし、罪滅ぼしの面もあったのかもしれない。
父親は人を悲しみを知れって恨んでいけないと言ってくれてますが
激アツな展開よな〜
スパロボのOGシリーズだとゼンガーの危機にウォーダンが駆けつけて助太刀してくれたり、オウカが洗脳から解放されてアラド、ゼオラ、ラトゥーニ3人の優しい姉としての記憶を取り戻し力を貸してくれると言う熱い展開がありましたね…。ウォーダンもオウカもその最期は多くのプレイヤーの心に涙させたと思います…。
やっぱヴァルキリープロファイルのブラムスっしょ!
ブラッディカリスの多段ヒットは気持ち良過ぎた
思ったより長いなは草
変則的なものだとパワプロシリーズの猪狩。
5まではライバルチームのエースとして対決するが、6以降は「あかつき大学」などでチームメイトになる。
ワイルドアームズ2のカノンが仲間になったときは凄くうれしかった
敵が味方になったら弱体化するパターンのうえ技性能まで単調でめっちゃ弱かったが…
最近の話で恐縮だが、ラスアス2の(以後ネタバレ
ラスボス操作で主人公とバトル、感情移入させる為なのかラスボスパートのストーリー(操作可能)もしっかり長めにとってある(BoF4的な)
そこから主人公フェーズで決戦。製作陣に「人の心とか無いんか?」と泣きながらラスボスをボコり続けた(泣いてない
賛否ある展開だったけど、これはこれでアリと思いました。
スパロボだと、α外伝のスレードゲルミルが好きでしたね。
熟練度難ルートでしか仲間にできないけど、その分強さは折り紙付き。そして斬艦刀がかっこいいんですよね。
LIVEALIVE原始編のラストバトルに一票
レベル差で戦力としてはいまいちでも直前までサシで戦ってたざきが雄叫びとともにワンテンポ遅れで参戦
言葉の会話が無くても心震わせる圧倒的熱い展開にこども時代は興奮したな
ちなみにざきの技名がゴレンジャー関連ということを最近YouTubeでしりました
ロックマン7で登場したフォルテが次作ロックマン&フォルテでダブル主人公になったのは興奮しました
バスター連射とダッシュが爽快で格好いいんです
残念ながらその後のシリーズで共闘は無かったようですが
忍道戒では三大勢力の三つ巴に上手く取り入ることでストーリーが進行する面白いシステムとなっています。
当然、他の勢力についていることが発覚すれば主人公の評価が下がったり襲撃に遭いやすくなるデメリットがありますがそこは忍者が主人公のゲーム、隠密行動や口封じさえ徹底すればデメリットはないのです。
そうやって、3つの勢力の中で時には同志、またある時には敵同士として柔軟に敵味方を変えていく楽しみがありました。ここから更に3つの忍の勢力も絡んでくるので更に楽しくなる、おすすめのゲームでございます。😊
ゲームの話聞きに来たのに駄菓子屋の自分語り始めちゃうヤツって…
ダライアスのキャプチャーボールはハッキングで相手を乗っ取るんじゃないかな?別ゲーだけど敵をつかんでぶん回して投げるという一風変わったエグゼリカってSTGにも似た設定があって、アンカーを相手に当てると浸食率ってのが出てきて100%になると掴めるんだけど、キャプチャーと見た目が似てる部分がある。電磁ネットみたいなので本体とつながってるとことか
モンスターが仲間になる点で言えば、アークザラッド2も良かったですね。
偏見だけどゲーム以外だと武者頑駄無が
しょっちゅうそれを繰り返しているイメージ
ドラクエ5みたいに戦った敵が仲間になってくれるドラクエをまた作ってもらえないかな〜?
エクシリア2のラスボスコンビ
スパロボシリーズのシュウ=シラカワかな。
スパロボでも敵が仲間になるのは良くある、(使えるかは別として)全員仲間にしてました👍
FF4のゴルベーザとフースーヤの共闘やFF5のギルガメッシュ、FF9のスタイナーとベアトリクスの共闘は好きなイベントです。どちらも演出とBGM合わせて最高。
メタスラの軍人やエイリアンも味方になったりするよねぇ。
ってか、昭和や平成初期~中期の漫画やアニメ、ゲームって敵キャラが仲間になる展開・仲間になっても気分悪くならないものが多かったけど、最近のなろう系など敵の印象を下げ過ぎて全く仲間になる展開ってないのよね。
ドラクエ4のピサロは意見が割れる
スパロボは毎回誰かしら敵が味方になる展開があってアツい
ゼルダの伝説ブレワイやティアキンでは敵キャラとして出て来るコーガ様が、ゼルダ無双厄災でプレイアブルになるのは嬉しかった
ゴエモンの「ぎゃるいのち」はサスケを作った物知り爺さんがスケベだったからのはず。
敵が味方になると言えば、シュミレーションゲームだとファイアーエムブレムはもちろん、信長の野望や三国志もバリバリ仲間に引き入れていますね。
ヴァルキリープロファイルのレザードとブラムスとか?ブラムスとは立場的な理由でレザードは個人的な目的で敵対してるけどだからこそイベントで一時的にだけど手を貸してくれるのは面白かった、セラフィックゲートで本格的に仲間に出来るけどあそこはオマケのお遊び空間だからまぁ別かねぇ?
レジェンドオブドラグーンのコンゴールが印象深いですね、いろんな意味で。
まさか仲間になるとは思わずその意外性に驚き、そして性能、扱いの不遇さに驚く笑
タクティクスオウガのアロセール。敵でも味方でも強くてビックリ。
こーれはFF6のレオ将軍やFF9のベアトリクス
5のギルガメッシュも熱い…
将棋は敵の駒を取ったら自軍ユニットとして使用可能になる神ゲーだよ
世代的にやはりクロノ・トリガーの魔王だなぁ…
レトロゲーでもなんでもないけど背景の動画に関連する話だとP5Rの3学期の時期の明智吾郎かな。
3学期という限られた期間で終盤だけだけど、明智と再会出来た上に裏ボスと戦う為に仲間になるのは熱い展開だった。
スパロボ展開が印象的です。
エルメスやサイコガンダムなんかを使えたのはよかった。
マリオ視点でのクッパ語られてるけど、そもそもファミコンの初代ドンキーコング自体マリオがヴィラン側だったもんな
マリオでRPGという時点で衝撃的だったのにクッパが仲間になるのは本当に驚いた
ザ・グレイトバトル2のダークブレインやFF5のギルガメッシュ
敵対していた奴が別の敵相手に自爆とか衝撃的でしょ
チョコとよっちゃんイカの続きキボンヌ、アツい(笑)✨️
実況パワフルプロ野球99の迷宮島編
あかつき大附属の猪狩兄弟や鬼ヶ島分校の佐賀を筆頭に、かつての強敵を仲間にして優勝を目指すドラマ
ごく普通のシカが主人公のゲーム『DEEEER Simulator』のアイツ。
ストーリーなんて殆どないくせに、展開がやけにアツイ。
デスタムーアをボコしてくれるダークドレアム