爽やか過ぎるぜ、アズール氏！｜はじめてのツイステ #73

爽やか過ぎるぜ、アズール氏！｜はじめてのツイステ #73

おい、また海じゃねえか。 レソシグナルトラッキング成功。指定された座標へ到着しました。 全然陸地行かないじゃん。海大好きじゃん。なんて素敵な世界。 アズールさんの夢に到着。誰もはぐれたりしていないかな。 [音楽] だいぶ人数増えたけどね。 今のがシルバーさんのユニーク魔法ですか?非行術とはまた違った冬感があり。 あ、大丈夫?ビル先輩パターン。 ジイドまさか 酔った。 え、いや、何?何?何?この演出心か?何?あ、吐いたってこと?そういうこと? [音楽] マジで信じらんねえ。なんで俺まで 初めての演出だったんだけど。何?魚になってるし。服汚れたのか? [音楽] いやあ、よかった。周りが海で助かりました。 むしろ海の方が被害が広がりそうだけど。 [音楽] そういうもんでもないのか。 何も良くねえんだけど。 ビル先輩は戻しはしなかったもんな。 ジェイドリーチさんは夢渡り用をする体質みたいだね。 割と多いな。夢渡り用意するやつ。 大丈夫かジイド?どこかに座って休んだ方が [音楽] 夢の回廊で戻したらどうなるんだ? いや、海の中でどこかに座ってというのも変か。 一旦横になったらじゃあ横になる。ありがとうございます。 でも元気そうだな。 冷たい海水に使ってすっきりしたのでもう心配ありません。 吐いたらすっきりした。 俺は逆にお前のせいでどんよりしてんだけど。 フロイドの服も汚れたってこと。 [音楽] あ、それはさてお。 それにしても少々予想外でした。 アズールの夢の中が海の底とは ね、毎回海じゃん。オクタビネル。 しかも俺らの故郷で見当たれしさゼの 3度の海じゃん。 誰も陸地にいね。 てっきり陸で商売を大成功させている夢を見ているとばかり ね。ジャンプの裏の広告みたいな。 そうだね。 もしかして俺たちみてに陸で楽しみまくった後やることなくなって海に帰ってきてるのかも。うん。でも同じパターンあるかな? せっかちなアズールのことです。ありえますね。 今までと同じパターンだしな。それ 陸でモストロラウンジの全国展開を成功させの海にもついに出点という夢かもしれません。 [音楽] なるほど。モストロラウンジ3号の海店 モストロラウンジを大きく育ていつかは母のリストランテを超えて見せる。あ、そうか。実家もそうなんだっけ? 彼は口癖のようにそう言ってましたから。 それがアズール氏の夢か。 おい、貴様ら。立ち話はそれくらいにしろ。さっさとアズール先輩を見つけるぞ。 [音楽] まあ、この辺に絶対おなれ先輩パターン。なんだこの大完成は?どういうこと?これは完成。アウル氏。 [音楽] [拍手] [音楽] この岩の向こうから聞こえてくる。行ってみるんだぞ。 今までのパターンだと確実にアズール氏に対する完成だが続いた。 白熱ゲームが白熱してる。なんだ? またゴールが決まった。 え、なんかスポーツやってる。 ゴールデンライデントの猛が止まりません。 ゴールデントライデント 点差は30点以上。 鳥ト王じゃん。 昨年の優勝チームであるレッドキャンサーズ。非常に苦しい戦いです。 [音楽] レッドキャンサーズカセバスチョンなんだ。 残り時間は5 分を切りました。ここから追いつけるか。 ちょ待って。なんだこの夢は?なんだあれは?人魚たちが光るボールを追って泳ぎ回っているが 謎のスポーツやってる。 彼らがやっているのはコーラルラッシュという水中休儀です。コーラルラッシュ 確かサゴのに発症のスポーツで今では世界中の人魚にプレイされているんだよね。 [音楽] へえ、そんなんあるんだ。 SNS の動画では見たことあったけど生で見るのは初めてだ。 まあだけど。う わあ、すごい迫力だな。 [音楽] え、ちょっと熱うるし。 お 筋肉 水中に浮かんだゴールリングに魔法で操った弾を打ち込んでいるようだ。 魔法ありなんだ。 マジカルシフトに似た競技なのか。 あ、出た。マジね。 確かに似てるかも。 似てるんだ。 マジだと放気に乗るポジションがあるけどコーラルラッシュはイルカに乗るんだよ。 マジのルールも俺あんまりよく分かってないけど。 ほお。ポロのような要素もあるのか。イルカに乗るんだ。 ポロって何なんだぞ。 ちょっとファンシーだ。 馬に乗りステッキのもので弾を打つ儀だ。 せべくやったことあんの? コーラルラッシュは人魚には大変人気のある競技です。 ほう。 プロリーグもありますし、クラブを持つ学校もたくさんありますね。おい、アズうるし。 特にハイスクールチームの試合は大きな注目を集めるスポーツイベントです。 高校生もやってんじゃん。 戦士たちの顔つきを見るにこのゲームも学生チームの試合でしょう。 学生チームじゃん。あれ 本当に海のマジという感じだな。 え?どういうこと? 水中用のアタッチメントがあれば僕にもプレイできるかな?すごく楽しそう。 [音楽] 夢の中だからイマジネーションシじゃない。う、 設定の橋から圧倒的な社交的地位の高さを感じるなあ。陰キャ儀なんてトラウマしかないからな。 いわゆる花型と呼ばれるスポーツをやってる奴らなんてナルシストな俺様系マッチか。 ちょっと待って。なんか出てきたぞ、今。あれ?あれ?俺の目の錯覚なんか今スタンドみたいな感じで見覚えのある人いたんだけど。 拙車やアズール氏のような陰動派のボドゲ部員とは無縁の話ですな。 ちょっと待て。丁寧にフラグが立っていく。あれ、ちょっと預えるし。ボドゲブですよね。 ここに来てなおレッドキャンサーズ食らいついていく。 [音楽] ボドゲメガネですよね。 果間にもディフェンスの隙間を買いくりゴールリングを目指していきます。 色々マッチ。 その勢い砂浜を素早く横るカのごし。いや、 [音楽] エンドゾーンは目の前です。 その例え全然すごそうじゃないけど。お、あれ?今俺が持ってたボールはどこに行った? [音楽] ちょっともう絶対じゃん。ゴール直前での通コンのターンオーバー。 一体何が起こったんだ? 目にも止まらぬ覇斗をタッシュしたのは おい、なんだあいつは? ゴールデントライデントの守護人。 まさかあいつが アズールアーシェンクロット選手。 あいつがアズールアーセングロッドてレ。アズール。 [拍手] お前はお前はゴールデントライデントの柱になれじゃん。 [音楽] [笑い] ゴーゴーレッド強いとアズる。 行けアズる。 お前の行手にはえ、なんで俺たちの世界がある?忍者なんで? [音楽] ハし拙車と並んで運動が苦手なはずでわ。 憧れてたの?スポーツマン憧れてたの? アズールがコーラルラッシュの選手。 まあ、ちょっと分かるけどありえねえ。憧れるの分かるけどできないからこそね。 なんとしてもアズールを止めろ。 幸せな夢見てる。 止められるものなら ノリノリでやってる。 すごいすごいぞ。アズール選手 試合中喋るタイプだ。 レッドキャンサーズのディフェンスをもともせずぐんぐんゴールへ向かっていく。 絶対にエースポジションだ な。なんて力強い容疑なんだ。お前たちひむな。 解説の敵役がいる。 行け。 [音楽] [拍手] 仲間に恵まれてる。 食らいなさい。 はあ。 めちゃくちゃ喋る。 クラ剣ショット。 必殺技がある。 熱しスポーツの改造度が低いよ。決まった。 アズール中。見事なフィニッシュを決めました。 改像が稲入れなのよ。アルシ。 そしてここで試合終了。 ゴールデンライデントの勝利。 主人公による逆転勝利じゃん。 やったな、アゼル。 今日の勝利はお前のおかげだ。 またイマジナリーメガネあげて。 僕だけの力じゃありません。みんなで力を合わせたから勝てたんですよ。 主人公ぎる。かっけえ。 よし、それじゃあみんなで紹介と行こうぜ。 仲間に恵まれてる。爽やかな仲間たちに。お、あいつらどこかへ向かって移動を始めたぞ。 ちょっと預えるし。見失うといけない。すぐに追いかけよう。コンプレックスが出すぎだよ、この夢。痛いほどに分かるよ。アズルシの気持ちが。素敵な夢すぎるだろ、これ。 [音楽] [拍手] 待て。 大人気。大人気だ。 ちょっとあんたち邪魔。 あ、ごめんなさい。 お前たちを包んでるクゲみたいな幕が前を塞いでんだよ。幅を取りやがって。 この幕に関しては特に違和感持たないんだ。あ、押された。相手痛いんだ。通あるんだ。 [音楽] 君たち。 あ、応援しに来てくれたお客様になんて態度です。 あ、アズールさん。 うちの学校の生徒が申し訳ありません。 ヒレや鱗に傷はついていませんか? 優しい。なんて優しいんだ。 およ。あなたのその 2 本のお昼をもしやの世界からしたのですか? あ、そうです。あのさっきのクラーケンショットすごくかっこよかったです。ナイトレイブンカレッジから来ました。 [音楽] ナイトレイブンカレッジ確か陸にある魔法師妖精学校でしたよね。やっぱり通ってない。 [音楽] 遠いところを春バるようこそ。歓迎しますよ。 [音楽] 優しい。なんて爽やかな人なんだ。 僕はアズールアーシェングルット存じております。ゴーラルラッシュの学生チームゴールデントライデントのキャプテンです。 [音楽] キャプテンだった。手荷密だった。 ズールさん、先ほどの試合での活躍感動いたしました。 ああね、俺もです。 よろしければサインをだけませんか? いいな。俺も、俺もグリしてください。アズルさん、 もちろん。どこにサインすればいいですか? じゃあチェキ取ってその下側にサインしてください。 ではこのタブレットの後ろにお願いします。 勝手にデ足の私物じゃないの?ちょあ、書いてるか。もう書き慣れた様子だ。 ああ、拙車のタブレットの背面にデカデカとアズしのサインが めちゃくちゃ気まずいだろ。現実世界持ち帰った時。 通話中の方も僕のファンですか?大興奮ですね。 あ、でも現実のタブレットにはサインないのか。さすがに。 ええ、そうなんですよ。 [笑い] 握手もいいですか? 全部の腕で1回ずつ握手いいですか? お、はい、 どうぞ。応援ありがとうございます。 無言フロイドがいたぞ。 ありがとうございます。これからも頑張ってください。ところで、 ところで 僕と彼の顔に見覚えはありませんか? ああね。 見覚えは?見覚え?うん。はあ。覚えてた?もしかしてエレメンタリースクールで一緒だったリーチ君ですか? [音楽] [音楽] そうだよ。リーチ君兄弟ですよ。 ええ、思い出していただけて光栄です。 幼馴染みではあった。 懐かしい。同じクラスになったことありましたよね。本当に久しぶりだ。 [音楽] 学校は違うけど。え、ちょ、ビシガシグやってるじゃん。ジョジョで見た。それ何あったの? [音楽] イエーイ。 あったの?当時から教えて。俺ともやってよ。アズルさん選ばれし陽キがテンション上がった時にするという。伝説の複雑会気なハンドシェークアンジュース。チャー。 [音楽] 何? Jジェイドとアズールさんであったんですか?それフロイドもできんの? ストリートバスケではよく見る光景ではあるが、あの 2 人がやっていることに激しい違和感があるな。 おい、てことはジャミボーイもできんのか?小ざかしいぜ、その光景。 [音楽] さすがだね、ジェイドリーチさん。アズールさんの変化に難に対応している。 いや、さすがなのか、これ。面白がってるだけでは。 エレメンタリースクール時代。 リーチ君たちとは関わりがう関わり薄かった。 [音楽] 随分と立派になられていてすぐ思い出せませんでした。あ、でもそうか。小さい頃は別にそんな仲良くなかったんだっけ? [音楽] 卒業式以来ですよね。お 2人は今はどこの学校に? 内レイだよ。 ナイトレイブンカレーだよ な。ナレイ。 え、つまり人魚であるあなた方も陸の学校に [音楽] そうなんだよ。アズールさん、 それはすごいなんというか勇気がありますね。 [音楽] あ、勇気があることなんだ。 陸に上がるなんて僕にはとてもとても そんなすごいことなんだね。 おい、アズール早く行こうぜ。 仲間に呼ばれていますよ。アズルさん 主役がいねえと宿会が始めらんねえぞ。 キャプテンですもんね。すぐ行きます。 ゴールデントライデントの柱だから。 ああ、そうだ。皆さんとお会いしたのも何かの縁。今夜僕たちのチームの宿紹介に遊びに来ませんか? いいんですか?アズエルさん。 ち会、俺たちが参加してもいいのか? なんて優しいんだ。チームメイトの正体があれば参加できます。是非陸のお話を聞かせてください。 爽やか。 会場は僕の母が経営するリストランテ お らグロッタ 名前。お母様のお店で [音楽] とても有名ですからもちろん場所は知っていますよね。 俺は知らないけど。 パーティ。そこに行けばうまい飯が食えるのか。 夢中でも食い地張ってんな。 ええ、本来は皆さんのような学生が気軽に入れるお店ではないんですが、今日は特別です。ありがとうございます。 お待ちしていますよ。では アズールさんの優しさはマリアなを埋め立ててしまいますね。 あ、爽やかな笑顔がなんて素敵なの。 憧れちゃうね。 静岡のハンバーグ屋かよな。 カラルラッシュ部の部長でありながら成績だって学年主席。文部領導って彼のためにある言葉よね。 学生活うまくいってる。いいなあ。俺もパーティーに及ばれしてみたい。 あのアズールが運動部の花型選手になり、ファンにモて生やされる夢を見ているなんて。 あのってなんだよ。あのって 正直意外だったな。 ま、憧れてたんでしょうね。 それなんというか四春期の男子としてかなり正当派なドリームを見ていらっしゃる。 コンプレックスあるんだろうな。 アズールのことだから商売が大成功してうハウはな夢だと思ってたんだけどな。 元々見返してやるみたいな。 ジェイドさんフロイドさんと疎えになっていたのも予想外だったよ。 見返すのが目的だもんね。 関連性が深くて思い出の共有が多い 2 人がいれば覚醒に導きやすいと思っていたんだけど。 確かにね。疎になってたね。 うん。 でも俺らがつるむようになったのってアズールがイツアディールを使えるようになったミドルスクールからだし。 [音楽] 中学生。 お ああ、そういうことか。 ガ点が言っている。 何を勝手に納得しているのだ。僕たちにも分かるように話せ。 どういうこと? おそらくこの夢のアズールは自身の消した過去を持たないアズールなのだと思います。 ああ、なるほど。消した過去められてたよね、確か。 [音楽] もしかしてまんまる。え、 あ、そっち、そっち。ま、でも両方か。 グリボまでも両方な気はする。 [音楽] アズールのプライバシーに関することなので詳細は差し控えますが そこは配慮できるの? 現実の彼の慎重な性格や他者の能力を奪うユニーク魔法は孤独、悲しみ恨みたみそういった負の感情なしには生まれなかったはずです。 なるほどね。 そっちのルートに行ってないアズルシってことね。 でも海牛先輩の魔法で作られた夢の中ではきつかった経験ってなかったことになるんでしょ。 [音楽] そうだね。 だから今のアズールはみんなの人気者でよく知らない相手にも気軽にサインをする迂闊なたこちゃんになってるっぽい。 [音楽] 確かにね。 現実のアズール氏だったらそんな簡単にサインしないか。言われてみたら 現実とは真逆じゃん。受ける。 [音楽] 眼鏡ネもかけてないし。 アズールを覚醒させるためには幸せな夢を否定し、辛い現実を突きつけなくてはならないんですよね。 [音楽] やっぱ現実辛いのか。 非常に心が痛みますが。 [音楽] おお。 どんなに幸せであってもこの世界は全て真やかしだ。 そうだね。 ああ。夢から覚めれば手にしたと思っていた全ては水法に気する。 [音楽] いや、でもなんか ナイトレイブンカリッジ随ず一の永利主義者が生産性のない行為に時間を老費しているわけだ。 でもなんかアズール氏の夢が 1番生々ましいな。 それも無自覚に 人生のやり直し感がすごい。 あいつにとっては幸せどころかなり不幸せな状態に思えるが、 ま、現実のアズル氏にとってはね、 [音楽] 言えてる。だからさっさとこんな夢壊しちゃおうぜ。 どうやったら覚めるんだろう。 ふむ。僕はフロイドからきつめの攻撃を食らったことで夢から覚めましたが、 やっぱそうなんだ。 アズールにも何発かお見舞いすれば覚醒するのでしょうか。 いや、でも選手だし強そうじゃない?必ずしもそうとは言えないのが難しいところなんだ。 [音楽] 体力に自信に気になってそうだが。 [音楽] 現実での思い出や護を強く認識させることも対象を覚醒に導く有効な方法だよ。 そ後ね。 うん。 現実では運動音痴のインドア派がスポーツ万能のアウトドア派に変化してたらすぐそ護が生まれそうなもんだけど [音楽] でも違和感はなさそう。いや、 さすがはアズールしイマジネーションが強いの構築が丁寧だ。 そうなの?入れみたいな必殺技してたけど 自身の変化に合わせて環境そのものを再構築することで現実との後をうまくカバーしてる。 マジか。できてんだ。 というよりも最初から出ない高にいるの方が正しいかな。 よくわかんないけど高にいるんだ。 ジェイドさんとフロイドさんを見ても全く揺らがなかったもんね。 ま、だいぶ強いってことね。みなるし。 [音楽] とりあえずアズールに誘われた小会に行ってみないか。 それは行こう。 もっと情報が得られれば覚醒への具体策が見えてくるかもしれない。 せっかく誘われたしな。 うん。それに夢の主とあまり離れすぎるのも良くないからな。お、 急がねえとパーティーの飯がなくなっちまうかもしれねえんだぞ。早く行こう。 夢の飯って腹に溜まるのか? そういたしましょう。直紐落ちる。夜の海は皆さんにとって安全な場所とは言えませんから。 [音楽] やっぱ じゃあ案内するからついてきて。 あ、ジェイドとフロイドはやっぱ場所知ってんだ。実家だもんな。アズルシの なんか嫌な予感がするんだよな。 お、なんだ?いや、 兄さん、どうかした? 嫌な予感してる。 いや、なんでもない。行こう。 何?嫌な予感。海底フィースト。おお。 [音楽] すげえ。ラーグロった。あれかな?最初のリトルマーメイドのさ、トンオの歌のとこかな? [音楽] 似てる? DJ、盛り上がる曲をかけてください。 DJ 古臭いジャズなんかじゃ踊れませんよ。 ああ、現実のアズルシはジャズかけまくりなのに。モストロラウンジで。 皆さん楽しんでますか? てかDJいるんだ。 ノーボトゲ、ノーメガネ。 [音楽] いや、やっぱ貝殻あるし。最初のとこだな。 すげえ。いっぱい人魚がいるんだぞ。 人魚がいっぱい集まっている。 あれ?もしかして陸の人間?あ、どうしてこのパーティーに? アズエルさんに呼ばれたんです。 ん? ああ、彼らは僕のゲストです。 アズールさん、 まさか本当に来てくれるなんて。皆さんはとても勇気がある方々のようだ。 [音楽] 勇気がある? え、 ようこそらグロットへ。 ちょっとアズールさん。 おっと。 いけない。伝え忘れていたんですが、このパーティーは陸の方限定のドレスコードがあるんです。おい、なんか嫌な予感してきたな。 なんだと?そういうことは早く言え。 ドレスコード。 そういや前にクルーウェルが言ってたんだぞ。 おう。 豪華なレストランに入るにはポーマルな服と靴が必要だって。 [音楽] グリボもそういうのいるのか?服、靴。そんなものは必要ありません。 [音楽] え、ここは海の中ですよ。 むしろ脱げと 海底のパーティーに必要な予想多い。それは裸一貫。 [音楽] これです。 何?ちょっと服、服脱さないで。そぎ弱。懐かしい。 うわ、なんだこれは? え、これなの? ゲ、頭に急ぎ巾着。 帽子越しに。海の中では最高にフォーマルとされているヘアクセサリーです。いや、ちょっと待って。これ [音楽] 波の動きに合わせて揺れるところが素敵でしょ? 本当?アズールさん、 これさえ身につけていればさえないコーディネートも一気に上げ。 [音楽] パーティーの主役間違いなし。 怪しいぜ。なんか ほら他の皆さんもつけてくれるんですか?いや、だってこれなんか債務者の証じゃなかった?本編というか [音楽] 3章だと すごく前衛的なアタッチメントだね。 う、うまそうな料理がいっぱいあるんだぞ。 [音楽] 神吹雪待ってる。水中なのに。 うええ。 悪しみな飾り付け。アズールのママが見たら超怒りそう。 あ、そうなんだ。それをやってるんだ。 貴重なヴビンテージの食器に揚げ物やが山のように盛られている。 [音楽] 水中で揚げ物ってめっちゃふやけてそうじゃない? 盛り付けにまるで品がありませんね。 すげえ評されてるじゃん。絵に描いたような陽どものどんちゃん騒ぎ。今すぐ電源オフにしたい。 あ、そういう感じのパーティーなんだ。 見てあの頭の急ぎ着。 あ、見られてる。本当にお昼が 2本に別れてるぞ。 注目を集めている。 マジかよ。すげえな。 いや、もうこれイデア氏の言う嫌な予感のやつでは 人魚たちの視線がこちらに集まっているようだな。 ちょっとアズールさん、 何かぶ法があっただろうか。 うん。 言ったでしょ。そのアクセサリーをつけていればパーティーの主役になれるって。いやあ、あなた方が素敵だからみんな釘付けになっているんです。本当か? そういうことか。ちょっといい気分なんだぞ。 この流れで本当にいい展開になることあるの なあ。あんたたちフロアの真ん中で踊らないか。 おい、来た来た。 踊りだと断る。踊りはもうゴリゴリだ。 いや、結構ノリノリで踊ってただろう。ビル先輩の時に。 そんなこと言わないで。私たち陸のダンスが見てみたいの。 うつきは地も愛さじゃんこれ。 あ、聞こえる?聞こえるだろ?扉の向こう君を待てる。行こうぜ。ワンダ。 [音楽] [笑い] こらグリム。足元でうろちょろする。 ドキドキ。いつもおすててデてて。 住んでる。ドキドキなんでサからだよ。 ごめん、ごめん、ごめん。じゃ大丈夫。歌は俺に任せろ。ちょっと悪いくらいがいいんじゃない?これじゃダンスというより惜しくまじだよ。 アしはメかけろ。 1 年生たちが派手に転んだぞ。 転んだ。 お前たち大丈夫か? 全然ダンスできてねえ。 言わんこっちゃない。じゃ、ミボイも来いよ。ダンスしろよ。は、圧力バランスが崩れて 1年生たちのエアドームが1 つに合体しちゃった。 あ、そんなキングスライムみたいになるんだ。 すぐに気圧調整と酸素能調整を。あ、もうそれは壊れやすいって言っただろ。 すいませんね。ダンスしちゃって。 重い。せべく早く俺様の上からどくんだぞ。 [音楽] めちゃくちゃ狭そう。 貴様の尻尾が僕の足に絡まっているんだ。おい、オルトンな何とかしろ。 オルトンになんとかできるのか?ちょっと待って。僕のギアに監督生さんの服が引っかかって。 きー。オルトさんのライトニングエッジ。ライトニングエッジ。かっこ武器。水の中って動きづらい。 あ、もう、もうだめだ。確かに笑われるようなことはしている。 [笑い] 嫌じゃない。嫌じゃないぞ。 受けてる。 あのタした動きが踊りだって。 あ、そっち フグがプロレスしてるみたいだ。 どんな例えだよ。わかんねえ。伝わんないから。 いや、あれはカだね。全部の手をじたバタさせて。 [笑い] カやフグを下に見た発言。 カと比べちゃカに失礼だろう。 おい、 奴らだってもう少しマ泳ぎするよ。 ちょっとアズールさん、 陸の生き物ってなんて哀れでぶざなんでしょう。おい、悪い陽キじゃん。悪い方の陽じゃん。 陸の世界に上がる人魚がいるなんてとても信じられない。ああ、やっぱり海の世界は最高だ。 勝のアンダシーじゃん。 海の世界最高。 素晴らしい。 そこで素晴らしい。使うんだ。カスのアンダーザシやめろ。 ちょっとアズールし ああ。 ああ、これは学園のドラマで陰キャが調子に乗って圧倒的強者組にあらわれるやつ。 陰キが想像する悪陽キャじゃん。アルアーシェングロット貴様。 [音楽] こんな陽キに憧れてたの?さては最初から僕たちを笑い物にするつもりでここに呼んだんだな。 いや、もう割とぎ着の時点で怪しかったけど。 [笑い] ああ、せべ。 頭にま抜けない銀着を生やして睨まれてもね。 いや、とはいえ感あるだろ。セべくは ま抜け でかいから。 これが海のファッションだってアズールさんが オルトまだ気づいてない。 そんなわけないだろ。おかし。急ぎ着。何てかジェイドとフロイドも教えてくれたらいいの。 [音楽] やっぱりそうか。アズールめよくも騙したな。 [音楽] ま、でもあの2人は教えないか。 こんなものすぐに外していててて。 [音楽] あ、大丈夫。あ、がっつり行ってんだ。これ この急ぎ着頭にしっかりくっついている。 帽子貫通して生えてんだ。それそうだったっけ?そういえば [音楽] タズるよく真顔であんな嘘つけるな。マジで最高。 アズール死の部分出てるじゃん。でもま抜けなの人間どもにはぴったりのアクセサリーには違いないでしょ。な [笑い] [音楽] んで陸を下に見てるんだ? ああ、おかしい。最高の予でしたね。 ビランしてやがる。 さあさあ、ここから先は僕たち人魚だけのパーティータイムだ。 嫌なやつすぎるだろ。 ま、抜けな座はさっさと帰った。帰った。 なんでこんなやつが慕われてるんだよ。まだ飯を一口も食べてねえのに。 ま、アズうの夢だからか。アズうしの夢だから。こんなことしても別に評判悪くなんないのか。いや、ひどいですぞ。アズールはやはり社交的教者どは一生分かり合える気がしない。 [音楽] あ、陰キャが考える陽だからこれ。 騙す、騙されるよりもこれで爆笑できるセンスに会いた口が塞がりませんわ。 世の中にはもっといい家もいるぜ。入れ足。 あのさ、 お、 人魚だけのパーティータイムってことは俺らは残っていいわけ? ジェイドとフロイド。 そうですね。 おお。 君たちが陸になんて戻らずに僕たちのチームゴールデントライデントに入りコーラルラッシュをするというなら残ってもいいですよ。 [音楽] てかそんなチームに入っていいんだ。簡単に急に勧誘が始まった。ゴールデンライデント。いや、強いチームなんじゃないの? おいおいかよ。アズール。 アズールし でも確かにあの双子体がいいな。いいオフェンスになれるかも。ま、俺ほどじゃねえけど。この [音楽] 2 人ってやっぱガ体いいのか?何が面白いんだよ。笑われとるぞ。 リーチ君たちも陸の連中のま抜けな姿を見てけがさしたんじゃないですか。 陸に何の恨みが 何よりこの僕が声をかけてやってるんだ。断る理由がないですよね。ちょっとし悪に戻るの早すぎない?し、もうちょっと爽やかハンバーグでくれよ。早すぎるだろ。 ボゲメガネ要素が出てくるのが僕たちをチームに誘ってくださるなんて光栄です。ああ、 [音楽] コーラルラッシュちょうどやりたいと思ってたんだよね。 やったことあるのか で?おえな、 なんか倒れた。 お前何をするんだ?お昼で料理を投ぎ倒すなんて。 料理がもったいねえんだぞ。 コーラルラッシュしようって言ったのそっちじゃん。 店内で 俺オフェンスね。あっちの窓がゴール。 お前ボールなのやつじゃん。 おい、やめろ。ママの店をめちゃくちゃにするつもりか。 夢の中とはいえ ゼドーズ。 夢の中でしかできないことやってる。 何? おやおや。貴重なアンティークのカ瓶がボール代わりですか?アズールママのやつが 悪くありませんね。は。 あああああ。なんか割れた。ちょっと こら閉められんの早くね。うツボ兄弟が暴れ始めたんだぞ。 アシこっちに逃げて。 防衛魔でシールドを作るか。監督生たちは俺の後ろへ。 ありがとう。ジャミボーイ。壁ボーイ。あれに巻き込まれたら無理。あるしも入れてあげて。防衛魔法の中に [音楽] 止めなくていいんですか?いや、もうこらしめられが早すぎていい君だとは思えないよ。 現実の店にはないから。 飛ない。 めちゃくちゃ飛ばしちゃった。 問題ないかな?ま、シルバーがそういうなら問題ないのか。 あれ?そういえばおめらの頭の上急ぎ巾着がなくなってるんだぞ。 あ、本当だ。つの間に アズールにくだらない魔法を維持する余裕がなくなったんだろう。 むしろアズール氏が維持してたんだ。 ざないな。 アズエル氏。 お前たち何をぼっとしてるんだ?あいつらを止めろ。早く。 あ、 無ざまかするのが早すぎるだろ。あまりにも早い負け。 なめんじゃねえ。 ああ、 弱い弱いぞ。ゴールデントライデント ゴール。 お前ボールなやってんじゃん。 ナイスシュートです。フロイド、 もういいんじゃない?あ、お前らもできんのかよ。それ昔からやってたの? [音楽] イエーイ。 やり慣れてんな。 店の窓が食器がママのコレクションが。 追いわしや。アズール社長。 鬼物破損は立派な犯罪だぞ。絶対に訴えてやる。 ま、それはそう。完全に犯罪。 僕のパは弁護士なんだ。お前たちなんか一発で もう完全に海外ドラマの悪役みたいなじめっこになってるじゃん。 一発で何?ああ、つまんなやつ。 つまんなメ鏡。 自分で俺らのことぶちのめしてやろうとか思わないわけ。 ゴールデントライデントキャプテンとして 僕はそんなや番な真似はしない。 バカにはするが。 おやおや。随分とアズールらしくないお言葉。 おお。 ね。それに陸に上がったこともないくせに海が最高で陸は最低。 それも言われてる。 決めつけダっさ。もういいや。飽きたわ。 なんでそんな陸が嫌いなんだろう。 ダさあ、歪んでる。え、歪んだ。あ、やっぱり歪んだ。ダサい。 3章の時のか。 なんだ、今の光景がダサいが。 そうですね。トラウマになってる。 生産性のない遊びに時間をついやすつまらない存在と一緒にいても僕たちが得るものは何もなさそうだ。 [音楽] ボロクそ言われてる。 次の夢に行きましょう皆さん。 あ、ズールし思い出した前を。おお、どんどん歪んでる。 ああ、そうですか。 お、どうせ僕は 1 人じゃ何もできないグズでのろまなタ野郎ですよ。 出た。グズでのろまなたこ野郎。 な、なんだこれは? それが嫌で努力したんだよね。待って、フロイドさん、チェイドさん、アスールさんの様子が [音楽] 歪んできてるよ。 覚醒してきてる。服を着ている。あれは僕なんだこの記憶は。 ダサがトリガーだったのか。 現実の自分の姿を思い出しかけている。夢から覚めかかっているぞ。店を壊されたショックと 頭が割れる。 アズールし。 おい、アズールしっかりしろ。大丈夫か? この眼鏡ネをかけるんだ。 陸の奴らとなんか関わってもろなことにならない。 おゲメガネに戻って。 しかもあんな物騒な奴らなんてアズールの友人として論外だよ。お前らも大概だろ。さあ、顔をあげて。仲間の顔をよく見るんだ。 アズールしお。 [音楽] 俺たちゴールデントライデントの友情は永遠だぜ。 おおあお。闇じゃん。 ヤみさん、いつもお疲れ様です。 何?店内にいた人魚の姿が全て闇に変わった。 これは引きずり込まれるやつ。 そうですね。海の暮らしが最高です。 アンダーし。 ああ、陸に行ったって朝から晩までずっと働くだけ。 海は違うのか? こっちにいれば毎日歌って踊ってずっと幸せでいられる。 アズールしはそうじゃなかっただろ。 海の底の暮らしこそ最高。そうだろ。あず、 海の底にたかったのか。 はい。 アズールしは 陸なんか絶対に僕はきません。沈んどる。 ああ、あず闇に引きずり込まれてしまった。で、これまたあれか。 ジェイドさん、フロイドさん追いかけよう。 3 勝成功ルートの話に入るわけね。 [音楽] [音楽]

リアルな夢見てるな…。
次回→近日
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