どんなタイミングだよ|はじめてのツイステ #70
お前は俺 闇の方のカリムじゃない? カリムが2人いる。あれはおそらく 闇キャ。 ええ、闇に違いないわ。 闇キャの方のカリム ジャミル様、いつもより早くご投稿されたと聞き、慌てて追いかけてきてみればなんてことだ。 ジャミボーイ しっかりなさってください。すぐに医者に見せましょう。 いや、カリムっぽくなさすぎるよ。へ、え、 またへ呼んでる。すぐ衛兵呼ばれるんだけど。お、また闇だわ。 しまった。あっという間にジャメルさんが闇に取り囲まれた。 ジャミボーイ起きろ。カ。 ええ、そうです。俺が本物のカリム。あなたの忠実な従者です。 こんなカリムがいるかよ。 ジャミレよく見ろ。そいつは俺じゃない。 礼儀正しすぎるだろ。あいつはあなたの命を狙う資格。あいつの言葉に耳を貸してはいけません。 まずいぞ。 さあ、俺の目を見て。ここにいればあなたはずっと支配者でいられる。 ああ。金もチーム。 自由も何もかも思うがまだ。 悪い顔しとるカリムが。あ、 そう。全てお前の言う通りだ。カジミボーイが絶対言わないセリフやめろ。 待ってくれ。そいつじゃなく俺を信じてくれ。ジャミラ。 お前までスーファミ改造になってどうする?ああ、沈んでいった。 ネズミどもがジャミル様の眠りを邪魔するな。 邪魔するな。そう言われて誰が分かったと引き下がるか。 実力行使 行くぞ。ドリームフォチ。 フォームチェンジ。 暴力で全てを解決していくぞ。 今日も鍛錬か。 あ、 備えあればグレイなしだからな。 シルバー。 ありがとう。 君か。学園に俺の誕生日パーティーの写真を撮るよう依頼されたんだって。お前さ、何毎回同じ日に誕生日来てんだよ。被るんだよな。収録時期と毎年随分張り切ってるようだが、料理や飲み物も楽しんでくれよ。 ありがとう。 余るぐらい用意されているからな。 あ、そうなんだ。 もうめちゃくちゃ盛大に誕生日やってくれるじゃん、毎年。いいな。 まだパーティーが始まって間もないのに結構なしかずだろ。でもこれが全部じゃないんだ。 あ、そうなんだ。めちゃくちゃ来るんだ。この後も何笑? なんだ?早速1枚取りたいのか? 別言ってねえよ。 それならもう少しだけ待ってくれ。 取らせてくれるんだ。ていうか ほらディッシュが来たぞ。 せっかく取るなら豪華な料理を背景にした方が見栄えがいい。映えとか意識すんだ。ジャミボーイ。あ、取らしてくれた。いや、面白ジャミボーイも俺スクショだよ。なんどういう状況だよ。俺が食うの?ジャミボーイが食うの?これどっち?どっちが食うの?これどっちが食う?ケーキうまそうだな、これ。 [音楽] いや、もうあの毎年言ってるけどわざと 狙ってないから。本当に狙ってないから。 なんかしんないけど。毎年9月12日に ジャミボイのバースでやってるからなんか たまたま被ぶっちゃうだけで俺本当にそれ に合わせて動画撮ってるとかしてないから 。マジでたまたまだから。もうこれずっと 言ってるけど、去年も言った気するけど これ ね。で、でもなんかなんだかんだもう3年 連続ぐらいで 祝ってんじゃない?ジャミボーイのこと。 うん。誕生日おめでとう。 わあ、たくさんのジャミボーイがこっちを 見てくる。 すごい数のジャミボーイが押し寄せてくる 。やめろ。こっち見んの? Тラフターラフター 。ジャミルどこに行ったんだ?返事をして くれ。 か、なんか誕生日パーティーに行ってたぞ、あいつ。うまそうなケーキ食ってたよ。 闇に引っ張り込まれてしまったんだ。 引っ張り込まれた先で誕生日れた。 あのドロドロの中にジャミルがいるってことだな。よし。 あ、カリム。ああ、躊躇なく行った。 カリムのやつためられなくドロドロに飛び込みやがった。 ジャミボーイのために。 全くあの子は私たちも急いでおいましょう。 あ、もうみんなもね、もう飛び込みに慣れしてるからな。飛び込んでも意外となんとかなるということが分かってきたから。もうみんなも躊躇なく飛び込んでるわ。お、スカラビア。 スカラビアだ。 ここスカラビア量廊下だつってんの? デザインスケール共にスカラビア量の廊下と一致しているよ。そのものですね。ジャミボイス。 [笑い] うん。なんか不気味な笑い声がするんだぞ。 いや、誕生日祝われて嬉しい声かもしれん。 この笑い方どこかでいや、ジャミボイスに違いない。 行ってみよう。 ジャミボーイス行ってみよう。弾和室やったぞ。 あ、ついにカリムを学園から追い出し両長の座を手に入れた。 アズうしじゃん。アズール氏いんじゃん。夢の中に。 食料も飲み物も全部持ってこい。 あ、それはそれとしてジャミボイが今日は宴だ。アホな大が消え真の実力者が王になった記念日だからな。 あ、このセリフ前も言ってなかった。せの通りにご主人様。乗った世界戦。 [音楽] 乗っとったという夢か。 あれはジャミルか。それにアズールもいる。 [音楽] いるね。再現されてるね。 なぜアズール先輩がスカラビアに? いや、これはだから4 章のね。喋れよ。喋ってくれよ。アズル氏。いや、ウンターホルデ [音楽] コ分。おめ気づいたか? いや、気づいてたよ。 アズールのやつウィンターホリデンの時と違って本当にジャミルに操られてるみてだ。 あの時は確か操られたふりだったんだよね。カリム [音楽] 妖精のほとんどが弾話室に集まってる。あれ全部闇ってことよね。 これは 人数的には圧倒的不利。どうする?イデア。 あ、イデア氏に聞くんだ。 有利人系を取って奇襲がベターでしょうな。 有利人系って何? 気づかれないように背後に回りつつタイミングを合わせて先制攻撃しよう。 人数めっちゃいるのに大丈夫? 了解した。イデア先輩は頼む。みんな行くぞ。 ビル先輩と同じくやっぱたらミ成功ルートの夢を見るのか。 とてもす々しい気分だ。これが自由か。最高だ。 自由を得ている。 1 番目障りだったカリムはすでにいない。そしてアズウールも俺の中に落ちた。 ジェイドとかフロイドは アズールが握っている学園関係者の秘密をうまく使えば俺の手を汚すことなく他の両長も執客させることができるかもしれない。 そんなん言ってたっけ?他の両長執客させてどうすんだよ。 そうだろ。アズル。 お、はい。ご主人様。喋った。アズル氏が喋った。 手始めにリドルロースハートだ。そんだけか。 あいつは世間知らずの石頭だし。両たちから恨みも買っている。楽に追い出すだな。追い出してどうすんだよ。その後は。 次にレオナキングスから 落ちた。 いつも寝てばかりで大の極みのくせに。 なぜ両長に? いや、それは実力があるから。 どうせあいつも実力じゃなくで両長になったんだろうよ。 いや、6 章で結構仲良くなってたじゃん。おじたんとジャミボーイ。 ふんぞり返っていられるのも今のうちだ。 なんでそんなかついてんだよ。おじたんに。 ビルシェンハイトイデアシュラウドマレウスドラコニナ なぜかフルネーム。 他の両長も叩けば誇りが出そうな奴らばかり。 いや、そうか。そうかな。ま、いや足はなんかありそうだけど。 学園を去る寂しげなあいつらの背中を見るのが楽しみじゃないか。 いやいやらせてどうする気だよ。両長その後はどうするの? なるほどね。これは作望でカリモさんを追い出すことに成功したルートってことか。 [音楽] 他の量も支配しようとしてんの。 で、同じ策略で次の獲物ってマインドになってるわけだ。そ、そんなこと言ってたっけ?ジャメ まずいな。思考が完全に闇に染まってしまっている。 いや、ワンチャン普段から考えてそうではある。 おつってなってる。 両長たちを全員追い出した。次は学園長。 なんで私優しいのに。 あいつは教師の風にも受けないクズやろ。 へえ。 どんな手を使っても絶対に引きずり下ろしてやる。あ、あれか。そうか。カリムを両長にしたのがだからか。 そして学園長を追い出したらこの学園は俺の意のまま。 学園長になるつもり?俺がこの学園の支配者だ。 なんでだよ。 なんで学園の支配者目指してんだよ。どうすならもうちょっともうちょっと規模のでかい支配者を目指すよ。なんで学園を支配しようとしてんの?見る カーリムが行った。痛そう。その腕のやつめっちゃ痛そう。それそれで殴られんの。めっちゃ痛そう。 大丈夫か?ジャミボーイ顔面行ってなかった。しかも カリムさんがアイスの前に飛び出しちゃった。 ジャミボーイの綺麗な顔が 女装をつけてからの一発やるじゃない。カリム めちゃくちゃ痛そう。カリムも女装つけて殴るレベルな。カリムどうしてここに お前を追ってきたんだよ。 お前はこの学園を退学し病院で療用しているはず。 あ、そういうことか。そっちか。 バカ野郎。 バカボーイ。バカ。バカだよ、お前は。 大バカだよ。お前言ってたじゃないか。誰にも遠慮することなくせ生堂々と実力を出したかったって。 あね。 なのに汚い手を使って他人を落とし入れようとするなんて全然精せ堂々としてないじゃないか。 ま、これは以前までのジャミボイだから。 お前が欲しかったのは絶対そんな方法で手に入るものじゃないだろう。 ハリム、 今すぐ目を覚ませ。ジャミル。 目覚めるのか?俺が欲しかった。だとああ、歪んでる。歪んでる。 [音楽] 歪んでる。やはり違う。うるさい。俺に命令するな。俺はもう誰の命令も聞かない。あ、俺はもう自由になるんだ。 自由か。なんだ今の餌は。 そうか。 うわ、 ジャミボーイの願いは自由だったんだな。そういえばくそ。好きかって言いやがって。脳天気なお前に俺の何がわかる? でも記憶を取り戻しつつあるぞ。ああ、ちょ顔行った。 絶対顔行った。 わかんねえよ。 ああ、空気を読むとか察するとか俺がすげえ苦手なの。シャーミルが一番分かってるだろ。 自覚あったんだな。カリムちゃんと。ああいた。開き直るな。図々し。お前のそういうところが大嫌いなんだ。衝突ハートしているったな。 [音楽] 俺だってお前の裏表あるところが大嫌いだ。拳で語り合ってるじゃん。 ああ、 その裏表に気づいたのは最近だろうが。この鈍感野郎。 あ、細かいことばっか気にすんじゃねえよ、この皮肉野郎。 男子って本当バカのやつじゃん。 ま抜け。 うわ、なんか強そうなん出たけど。 大丈夫?それ泣いてる。なんか スらばか 投ぎ払ってる。 わからや。 ああああ。いいんですか?これでも良さそうだな。カリムが 女装つけて殴る。 あれで子供の喧嘩だ。 いや、いいんじゃないか。これで 両やアズール先輩すらも闇なのに暴然としているじゃないか。 闇すらもドん引きしている。この光景に。 だがこれは後期狩に火生するなら今だ。行くぞ。シルバー火星していい空気。これ セべく大丈夫だ。 あ、やっぱりなんだ。おい、ちょっとなんかすごい必殺技みたいな出た音したけど大丈夫? 気が済むまでやらせてやろう。 すごい100列拳みたいな出たしたけど 気持ちのこもった拳は時に言葉よりも強く相手に響く。俺もそうだった。シルバー経験者は語る。重みがあるぜ。笑い出すと。 [音楽] [笑い] ああ、こんな状況で何を笑っている? 殴り合って最終的に笑い合うやつ なあ。ジャミル 17 年一緒にいて初めてだな。こんな風にお前と喧嘩するのは トバブロの時もやり合ったけど。 はあ。当たり前だろうが。現実でお前をボコボコにしたら大問題。あ、あ、自分で気づいている。 現実じゃないことに。頭がもう 1 息だ。ジャミボイ。現実で何を言っているんだ俺は。か絡みつくか。絡み。そう。 これは全部夢なんだよ。頼む。思い出してくれ。ジャミル。 絡みにつくト。思い出せ。ジャミボイ。 本当のお前を。 VDCでラップを披露したお前を。 そうだ。俺は俺はあの日お前をあ、来た。 [音楽] 記憶取り戻した時の顔。あ、最後の場面。ここも 1人なんだ。ジャミボーイは 1人の自分なんだ、ここ。 ま、確かにジャミボーイらしいぜ。 自分の力でな。 記憶取り戻した。 [音楽] そうだった。俺はあの日お前を追い出す ことに失敗した。氏の計画でな。 あんなに悔しかった失敗をなんで忘れていられたんだろう。 [音楽] 声がすごく小さいぜ。ジャムボイ やったぜ。 ジャミルが目をさばした。 跳ねている。ホッピングしているカリムが目覚めてくれてよかったぜ。ジャミボーイ。 VDCの思い出も。もちろん。 あれだけ何発も食らえば目も覚める。 いや、結構ギリギリまで覚めてなかったぞ。 いいパンチだったら初めてのと組み合いは俺の勝ちってことだな。いや、左手のその手がずるくねえか。威力増してるだろ。 は、不可効力で中断されただけで俺は負けてはいないんだ。 いや、どっちでもいいだろ。勝ち負けどうでもいいよ。 なあ、お前負けた後に本気出せてなかったってのはずるいだろ。 そういうとこあるぜ。ジャミボーイ。 現実に戻ったら決着つけようぜ。 マジで続きやんの? あの不毛なと組み合いのか?絶対にごめんだね。 それは断るんだ。あ、地震。あ、これは夢の崩壊。毎度お馴染み。 なんだ、あちこちにでかい気裂が。 いや、待って。これまた 夢の崩壊が始まった。 またジャミっぽいだけ飲み込まれる。 飲み込まれるパターン。 ジャミルさんの夢にカリムさんが存在していることでこの夢のジャミルさんは幸せな結末が迎えられなくなったんだ。 ああ、なるほど。カリムの存在が あのまま突き進んでもジャミルがハッピーエンドを迎えられたとは思えないけどね。 ジャミボイ、足元に気をつけろよ。 そこに突っ込んでる場合じゃないから。 あ、魔法構築式が 俺はすぐ新援に飲み込まれる。急いで離脱して。 魔法構築式が急速にかき変わってそう。 俺のそばに集わってくれ。 イケメン固まり魂しだ。 行こう。ジャミル。お、やばい。床が崩れて。 カリム。え?あれ?カリム。ジャミボーイがかうやつ。 ジャミだ。 ジャミボーイ。 そんなこれをかかって。 やっぱり闇に落ちていった。そ、なんだこれは?体がどんどん引っ張り込まれる。 やっぱりビル先輩と同じ流れ。 俺の手を離すなよ。ジャミル。絶対引っ張り上げてやるからな。 カリム。多分これ落ちるぜ。ジャミボーイ。 やめろ。話せ。お前まで放落に巻き込まれる。 ああ。おお。一緒に。え? あんたたち早くこっちへ。 いや、カリムが俺に構うな。カリム。さっさと行け。お。 やだ。シャミルだけ残していくなんて。 いや、大丈夫だ。なんとかなるんだ。カリム、たまには素直に俺の言うことを聞け。このバカ。 ああ、殴った。吹き飛んだ。 ジャミルのやつ思いっきりカも殴りやがった。 画面から消えるほどの威力で殴った。手がジャミボーイ。いや、でもいいんだ。 いや、大丈夫。これでいい。もう大体毎回の流れが分かってきたぞ、俺は。野シコンフロントどこだ? やっぱり暗くて何も見えない。明りは ビル先輩の時と同じパターン。ついた。 埋めき声。 そこにいるのは誰だ?闇ボーイ。ちし、ちし、 [音楽] なんで俺ばっかり? やっぱり あいつさ、カリムさなければ俺はもっと優秀で強く自由でいられるのに。 オーバーブロットしたジャーミボーイだ。 [音楽] 俺を見てくれ。 俺はもっとやれる。あっさなければもっと [音楽] 認められたいっていう欲求もあったよな。ジャミボーイは [音楽] ジャミボーイ。 あれは俺なんて情けない姿だ。 [音楽] でもあれもお前だぜ。 情けな。俺がこうなったの俺のせいじゃない。 [音楽] あ、環境のせいだ。親のせいだ。ハリムのせいだ。 周りのせいにしている。そうだな。俺がバイパーに生まれなければまた違った人生だっただろう。 手前のジャミ坊言ってた。 そうだ。さすがは俺だ。分かっているじゃ。 だが今のジャミボは違う。 俺以外は全員具どんだ。俺は違う。 ずっとそんなことばかり考えてた。あ、それなのにことを焦って失敗して爆発してまない。 [音楽] どっかあんつってたよな。 おい、理性的なふりをするのはやめろ。俺が狭くて生き苦しい場所に閉じ込められてるのはあいつのせいだ。 [音楽] 狭くて生き殺苦しい。 お前だって本心ではそう思ってるんだろ。 ランプの魔人か。 俺だって俺だって本気が出せればな。 俺はまだ本気出してないだけのやつだ。 お前さっきからそればかりだ。その狭い視野こそがお前の自由を奪ってる。気づかないか? [音楽] おい、これ だが。そうか。 これが俺か。 これおじたんとの会話で学んだやつじゃない?ジャミボール。 [音楽] こういう会話してたよな。おじたんと。 そうだ。俺はお前だ。お前は俺だ。 声が低くなっていっている。あ、闇さん。 [音楽] 何?俺の姿が煙のように膨らんで。あれはランプの魔人。 ランプの魔人になった。俺たちはランプの魔人のように暗くて狭い場所に閉じ込められてコ使われる運命。 そういうおマでもあったんだ。 いつか誰かが自由にしてくれることを夢見ながら 一緒な。 ジーニーでありジャファーであるわけね。 ランプの魔人。 自分の願いを他人に託すなんて俺はごめんだね。おう。現状を嘆いて自分を哀れむのはもうやめた。自分の野心や欲望から目をそらすのもな。 おお、ジャミボーイ。 俺はこんなところでうくまってる暇はないんだよ。さあ、道を開けろ。アリオジのお通り。 オーバーブロットした。 やっぱり、やっぱりこれ全員やるんだな、 今までの オーバーブロットしたやつらは。 あ、なった。 いや、これはどういう オーバーブロットを操っているという自覚 はあるのかな、みんなに。 それとも夢だから 俺の魔法の前に膝まずか俺の魔法の前に膝まずかせてやる。 夢だから操れてるのか。 熱くなって 現実ではできない。 そう怒るな。 俺が礼儀を教えてる。 ランプの魔 ランプの魔人との戦いだ。 せてや。 さあ、ランプの魔人を俺の願いの糧なるがいい。ランプの魔人を超えている。 [音楽] やめろ。やめろ。 [音楽] 闇に打ち勝ったぞ。 ジャミボーイ。俺は狭いランプの中で一生 をいるつもりはない。あ、恨み事ばかり。 惨目な自分にはおさばだ。吹っきれてる。 今に見ていろ。俺は必ず願いを叶える。 願い3 つだけなんて消ち臭いことは言わずに 10個でも100 個でもな。自由になるのか。あ、ジャミボーイが楽しそうだ。ああ、なるほどね。 [音楽] [笑い] [音楽] ランプの魔人自由を手に入れるってことか。自分の力でそれが願いね。ジャミル様、ジャミル様、しっかりなさってください。そしてしっかりこの下りもやる。ここは目覚めているぜ。 [音楽] 気がついたんですね。ああ、よかった。 [音楽] 闇キャノカリム。 俺は気を失っていたのか。 [音楽] はい。投稿のパレードで像から転落して、 え、 目を覚ましてくれてよかった。 よく無事だったな。像から落ちて。 ご気分はどうですか? ちょっと無理ないか、その設定。 大丈夫だ。心配をかけたな。それよりなんだか腹が減った。 お、 食欲があるならもう心配はいりませんね。昼の準備はすでにできています。 あ、昼もうできてるんだ。 さあ、どうぞ。こちらへ。 お、誕生日パーティーもあったが。 ありがとう。カ、お前は俺の自慢の従者だよ。お、そんな全ては旦那様とジャミル様のおかげです。これからも一生おそばにお使いたします。ジャミル様。 [音楽] でも目覚めてるよな、ジャミ。 お前が俺を見つめるその真っすぐな 1 人。その曇もりないマナ子を見ているだろう。来そう。 虫が走るんだよ、このペ天使が。ああ、来た。ペ天使好きだな。ジャファー様だから。ジャミル様。 [音楽] スネークウィスパーやってる。 礼儀正しく謙虚なカリムだと夢にしたってありえない。がっつり騙されてたけどな。 そ、そんな俺の態度が沖に触ったならすぐ改めます。ですからどうかお許しを。 ああ、 何なんだその猿芝居は。気食が悪い。鳥肌が立つ。 ボロクそ言うじゃないか。 こんな馬鹿げた夢はもうおしまいだ。 ここでも不評です。太郎の夢。 瞳に移るはお前のあるじゃ。尋ねれば答えよ。命じれば神戸を垂れよ。スネイクスター [音楽] 出た。それ強いって。 なんとご命令をご主人様。 [音楽] マジ何でもありだな、これ。俺の前からせろ。そして 2度と帰る。 ああ、ジャファー様。おお。 ご主人様の大せのままに闇にも通じるんだ な、これ。 2度と変えらなくなった。 お、なんかキラキラし始めた。命じるか 命じられるか。立場の変化に意味はない。 全てを決めるのは俺自身だ。 このキラキラビル先輩だからじゃなかった のか。 に誰かに与えてもらう自由とパワーなんて興味ないね。お、 どれだけ時間がかろうが欲しいものは自分の力で奪い取って見せる。それがジャミボーイ。ジャミルバイパーってことか。 なんだ、今一瞬りの景色にノイズが入ったような。これ毎回あるな。ビル先輩の時もあったし。 これはなんだ?夢が揺いるってこと?来た。 レースシグナルトラッキング成功。指定された座標へ到着しました。 指定された座標に来た。 ジャミルカリム毎回ジャミルって叫んでるの?あ、使ってる。 [音楽] うわっと。なんだよ。あさに避けなくってもいいだろ。 ジャミボーイはそういうの避けるから。 ふ、読めるんだよ、お前の行動くらい。そう何度もタックルされてたまるか。 タックルしようとしたわけではないのでは。よく戻ったな、ジャミル。お前ならきっと闇を立ち切れると信じていた。 [音楽] いや、ビル先輩に続いてね。無事再開できてよかった。醤油。いや、再開できて嬉しいぜ。闇ボーイ。 [音楽] どうやら俺は君たちに大きな仮ができたようだ。 いや、いいんだぜ。 ところでリリア先輩の創会にマレウス先輩が乗り込んできた辺りからの記憶が全くないんだ。 あ、来た、来た。動画の出番だ。 誰か現状を説明してくれないか? 動画を見てくれ。 それは僕たちに任せて。とりあえずこの動画を見てくれる? [音楽] 夫人エルダイト。 うん。大体の事情は飲み込めたよ。 分かりやすい動画だろ。 正直ここにいるみんなのことも俺が作り出した幻覚ではないかと疑っていたんだが。そうなんだ。 [音楽] イデア先輩の考えたチートツール作戦は俺には考えが及ばない内容だった。 なるほど。 それすらもマレウス先輩が幻格で作り出したものという可能性もあるが。 いや、確かにそれは考えたことなかったな。 わざわざ俺に提案する意味がない。 おお。 つまり少なくともみんなは俺やマレウス先輩が作り出した幻覚ではないということでいいだろう。 ま、さっきまで幻覚を見てたわけだし。 大前提から疑ってたんだ。 疑いんだから。 疑いたくもなりますよ。常識記憶。俺を取り巻く世界の何もかもが作り替えられていたんですから。 [音楽] そん中で面白ムーブしてたしな。 なあ。じゃ見る。 お前も当然この作戦に参加するよな。 いや、するんじゃない? ああ、賢者の島に閉じ込められたまま 1万年なんてシレにならないからな。 ジャミボーイの力が必要だぜ。 ずっと同じポーズで寝てたら首がガッチガチになっちまいそうだ。 いや、太郎が定期的にこう願返り打たせてくれてんじゃない?それはちゃんとやってくれてんじゃない? 描かなくていい。恥も描かされた。 恥じゃねえよ。それに何より 面白かったぞ。 誰かがどうにかしてくれるのをただつのは小に合わない。 なるほど。 そうと決まればこれをどうぞ。 あ、招待ね。 これは動画に登場していた招待度か。 ジャミボーイも来てくれよ。 そうだよ。それはジャミルさん専用だからなくさずに持っててね。 どんどん渡してるな。 招待所確かに受け取った。 おお。 失礼なきようにみを整えてプリンスに見する日を楽しみにしておくよ。毎回ちょっとおしゃれなこと言うな、みんな。ここで。 [音楽] それじゃ次は誰を起こしに行く? 流れ的に。 ちょっと待ってちょうだい。 あ、はい。 私はここで離脱させてもらうわ。 あ、ベル先輩 何?どうしてた? いや、気分悪くなってましたもんね。 大人数で移動するとバグが発生しかねないんでしょ。何よりこれ以上夢を渡ることに耐えられる気がしない。 [音楽] ま、それは本当に体質だから。 今回も移動直後はグロッキーになってみんなの足を引っ張ってしまった。 [音楽] ピル先輩 幸運にも今回は急速を取れたけど次もそうとは限らない。 [音楽] 結構気にしてたんすね。 夢渡り酔いか。 確かにそういう症状が強く出る人がいてもおかしくはないよね。 [音楽] シルバー氏とセク氏、それから監督とグリム氏をレギュラーメンバーとして、 [音楽] あ、俺やっぱレギュラーなんだ。 サポートメンバーは理レ方式で交代していくのがベターかもしれない。 人生で初めてレギュラーメンバーって呼ばれた。 うん。 レ祖の構成バランスの乱だれをダメージ蓄積として形し、 まあ確かに 一定値を上回った人は自分の夢に戻って給養を取った方が良さそうだ。 イケメン魂にも限界あるしな。 その基準で言えばカリムアルアジームさん。 カリム あなたのレソの構成バランスにもかなりの乱れが観測されてるよ。 そんな蓄積してるの? え?俺どこも調子悪くないぜ。 さっき殴り合いしたからか? ジャミルと組み合いしてボコボコになったからじゃねえのか。 あ、やっぱそれなんだ。確かに。よく見ればや鼓があちこちにできているぞ。カリム先輩。 [音楽] え、でもジャミボーイは平気なの?痛そうです。休んだ。 [音楽] あ、そんなにそんな痛そうなの? 本当か?どれどれ。うん。お、ちょっと触っただけなのにめっちゃ痛え。 [音楽] めちゃくちゃダメージ追ってるじゃん。さっきの喧嘩で。 [音楽] アドリナリンがドバドバでダメージに気づいてなかったですね。 そんな本気で殴り合ってたんだ、あれ。ま、確かに必殺技みたいな音してたし。 [音楽] ほら、表能だ。よく冷やして安静にしておけ。 おい、ジャミボーイ。気が聞きサンキュージャミレ。くそ。お前はピンピンしてるのがなんか腹立つぜ。 [音楽] あ、カリムはすげえ強そうな手をつけてるのに。 悔しかったら次までに攻撃に体重を乗せる方法を習得しておくんだな。 なんだそれ。あ、体重せてたんだ。ジャミボイは 次か。 本気じゃん。 その言葉忘れんなよ、ジャミ。 あ、ではカリムに変わって次の夢には俺が同行しよう。誰の夢に渡るつもりなんだ? [音楽] 次の夢か私も同行する。ジャミボーイ。 [音楽] 内緒。渡ってみての楽しみだよ。 いや、でもこれ流れ的にオクタビネルじゃないの? さて、それじゃあ移動の前にジャミルバイパーさんのダミーデータを出力してと。 なんか逆に言ってるよね、今度は。あの 6章、5章、4 章って感じで。ダミーボーイ。 [音楽] データとはいえ、自分のコピーがこうも簡単に作られると複雑な気分だな。 ま、夢の中だから。 こいつ俺の姿で変な行動しないだろうな。 もう散々してたから大丈夫だよ。今更 大丈夫。 彼はこの夢のジャミルさんの設定に忠実に成きぽくて偉そうな行動しかしないはずだよ。 面白い行動しかしないってよ。よかったな。 考えるだけで嫌すぎる。それを見る前にさっさと出発しよう。 スーファミジャミボーイがな何とかしてくれる。 分かった。ではこれより夢を渡る。みんな俺の腕に捕まってくれ。 俺は必要に耳に捕まり続けるぞ。シルバーのめっちゃ閉まってる。 それじゃみんな私たちはここでお別れだけど。 ベル先輩 美しさもパワーも最高の状態に仕上げてパーティー会場へ向かうわ。楽しみにしていてちょうだい。 よろしくお願いします。 一緒に行けないのは残念だけどジャミルがいるなら何にも心配らないな。 カリムー。 あとは任せたぜ。みんな [音楽] 後で合流しような。 いつか会った人に、いずれ会う人。ミートインアドリーム。 [音楽] なるほど。こういう感じでメンバー交代しながら進んでいくわけね。おお、めっちゃ海。 [音楽] レースシグナルトラッキング成功。 指定された座標へ到着しました。 アズールスたちの故郷では [音楽] オルトにしがみついてる人数が多すぎて俺様潰れちまいそうなんだぞ。 いや、もう今更だろ、それ。今更すぎる文句。 腕に2名、背中に2 名、さらにはグリムを抱えながら危なげなく飛んでいるなんて。 そしてシルバーの耳に1目。 恐れ言ったよ、俺と。だが一刻も早く下ろしてくれないか。 [音楽] いや、でも下は海だぞ。 どこから見てもぶざますぎる。こんなところを誰かに見られたら夢の中とはいえがい。 [音楽] いや、YouTube で全世界配信してる。 とりあえず誰かに見られる心配はないと思う。だって 海だしな。いや、ここいや、水中行くってこと?これ行ける?夢だから平気。ここは海の上。 [音楽] 陸がない。 うん。僕としても早く下ろしてあげたいところなんだけどね。 降りる場所がないのか。 だがずっとオルトにしがみついているわけにも。 水中にそうだしな。 うん。少し待っていてくれ。 え、そら 何?何した? 3点投。あ、え、凍らせた海を。 おお。海水が降臨ミるみるボートができていく。 ボート 人数分の座席まであるぞ。て 便利ボーイ。 いいアイデアだな、ジャミア。 では俺は貝を かいはいや、待って。ケツめっちゃ冷たそうじゃない?それ氷でできた船。 これくらいのサイズがあればボートに全員乗っても大丈夫そうだ。 すげえ。そんなことできるんだ、ジャミボーイ。 よし、貝ができたぞ。 絵を握る時に冷たいがないよりはいいだろう。 ああ、ってあれか。オールのことか。 さすがは2 年生の先輩たちだ。頼りになるね。 おい、待て。これボートを作るって 全員抱えて飛んでいるお前ほどじゃないさ。よし、ボートの上に下ろしてくれ。 [音楽] おい、これひっくり返されフラグでは氷の船で肉球が凍っちまいそうなんだぞ。 コ俺様を膝に乗せろ。 我慢しろ。俺だってケツが冷たいんだ。肉球ぐらい我慢しろ。お前 おな。俺様の肉球がカチになっちまってもいいってのか。 こうったら俺がなめ解かしてやるよ。ペロペロペロペロ。 [音楽] 古分としての自覚が足りねえんだぞ。 いや、肉球舐めてんだろうが古分らしいだろうが。すごい。おい。 狭いボートの上で暴れるな。グリム 動くと舐めれないだろう。 グリム、俺の膝に乗るといい。えー、ちょっと知る。あんま甘やかさん取ってくれる。 あったけえけどなんかゴツゴツしてる。 文句が多いなあ。てめえ。それでどうして僕たちは急に海の上に放り出されるはめになったのだ。 [音楽] オクタビネルの夢だからでは。 すり海で陸地も見えない。夢の主はどこにいるのだろう? 懐中では 海といえば思い当たる人物が数いる。 お、ジャミボーイ。 そしてその全員に共通するのは お あれなんだ?ボートに何かがぶつかったぞ。 あれ?これやっぱりひっくり返そうとしてない?グラグラするんだぞ。海に落ちまう。 シャラララじゃん。 ボートの下に巨大な素反応あり。 うツボ。 もうスピードで再び接近中。チラらラ。恥ずか。シガリアの男の子。キスして。いや、うツボだろ。 このボートを転覆させようとしているのか?え、間違いない。おお、まずい。このままじゃどうする?ジャミボーイ。 おお。ああ、沈んでいった。沈んでいく表現面白い。え、これ懐中大丈夫なの?あ、夢だから行けるか。夢だからなんとかなりそう。よかった。 [音楽] [音楽]
おめボーイ(2年連続)。
次回→近日
ツイステ再生リスト→https://www.youtube.com/playlist?list=PLilypEVBBl1XDZgVQEvkR14sa86vSaCfC
【スマホアプリ「ディズニー ツイステッドワンダーランド」の実況プレイ動画です。】
※私の活動に無関係な場所で「私の名前」や「動画内での内輪ネタ」等を使うのは迷惑になるので控えて下さい。
■Twitter→[https://twitter.com/puchohenzaa]
■niconico→[https://www.nicovideo.jp/user/36661466]
43 Comments
0:53 「こんなカリムが居るかよ」 開幕わろてるw
42:16 たまたまリビングでみててお父さんきいてた中急に蘭たんがグリ坊の肉球を執拗に舐めようとするので二人揃って「きも!!」て悲鳴あげちゃった
ここのアズール氏でもうウッキウキだしオクタ編の反応楽しみだな〜!!
サムネ見て「ナニィ!?!!?」て声出るかと思った
11:35 今年もジャミボーイバースデーに出くわす蘭たんを拝めたどころか、蘭たんがジャミボーイの顔を綺麗だと思っていた事が知れて、そういうのすごく、なんていうか、その……好き。
5:50 誕生日を祝われて嬉しい声が邪悪すぎるジャミボーイ
寒いから膝に乗せろ!ってぷりぷりしてる親分可愛すぎた😂
14:35 既視感あると思ったらトモコレだ
オ監がジャミボーイに絡むとどうしてこんな面白いんだよ
腹筋が鍛えられるぜ
2:28 ここめちゃくちゃ笑ってしまったw
17:14 ここジャミボーイひとりなの、ジャミルが願う自由って心置きなくひとりになることなんだとわかってせつなくもあり、いつか実現したら良いねと願いたくもなり…
蘭たん監督生氏、今年もジャミボーイを祝ってくれてありがとう。それはそうとして海上で三点倒立を要求するのは難易度が高い。
蘭たんのジャミルバースデーパソスト動画待っとるぞい!!!
サムネですべてを理解できて草
愛されジャミボーイ
来年もおんなじ日に来るからジャミボーイの誕生日祝ってね❤
10:30
37:32 ジャミボー院好きすぎる
絡みつく棘‼️(ハーミットパープル)回り出す時計‼️(ザ・ワールド)
編集とかでタイムラグあるものだと思ってたけど、2日後とかに普通に投稿されてるのね
「闇ボーイ」やら「ダミーボーイ」やら汎用性が高すぎる
蘭たんのツイステ実況、初期辺りまでしか観てなかったんだけど、ジャミルの声優さんこんなに演技上手かった?
なんか自然と聞ける。
今日誕生日だから、蘭たんのツイステ見れて嬉しいし、ジャミルと誕生日近くて笑った
今年もたまたまジャミボーイを祝ってくれてありがとう蘭たん。もうここまで来たらぜひ来年も祝ってあげて欲しい。
蘭たんがツイステ再開すると新年度だな~と思います😂
海の上で三点倒立するジャミボーイは草
ジャミル・クラウド・バイパー
「興味無いね」
「三つなんてケチくさいこと」、原作(千一夜)のアラジンの願いは無制限であることの波動を感じて嬉しくなった。そのままどこまでも突き進んでくれジャミルくん
誕生日なんだから毎回同じ日になるのは当然なのにめちゃくちゃ文句言われてて笑ったwwwww
ジャミ坊𝐇𝐚𝐩𝐩𝐲 𝐁𝐢𝐫𝐭𝐡𝐝𝐚𝐲
引退勢スカラ推しわい、ここまで見せてくれたことに特大のメルシーを
33:24「賢者の島に閉じ込められたまま1万年…」33:31「首がガッチガチになっちまいそうだ」
原作ジーニー「1万年間もじーーっとしてたから、首がガッチガチだわさあ!!」オマージュいいね!
ずっと三点倒立させようとしてくるの草
2:34 蘭たんからしたらなんで収録してる日が誕生日と被るんだって事なんだろうし意味分かるんだけどそれはそれとして「何毎回同じ日に誕生日来てんだよ」は字面が面白すぎる。誕生日が毎年違う日とか聞いた事ないだろ。
1:59 ジャミするな
5:55 ジャミボイス
6:08 ジャミボーイス
21:35 闇ボーイ
41:08 便利ボーイ
ジャミボーイ五段活用
凄い数のジャミボーイが押し寄せてくる!!は笑ってしまう ここでしか聞けない言葉過ぎる…
33:36 介護マレウス、もっともマレウスから遠い概念で好き
43:30
こんなヤケクソのうるっせえキス・ザ・ガール聴いたのはじめて
すごい数のジャミボーイが押し寄せてくる!からの闇ボーイ/ジャミボー院/ダミーボーイで笑った
この後押し寄せる「他2人がマジ頭狂ったヤベー奴で自分が一番まとも」だと思ってるヤベー3人の激オモロ夢の実況を見るのが楽しみで生きる希望だよありがと〜〜〜〜〜!!!!!
蘭たんはイグニハイドじゃなくてスカラビアに転寮した方が良い
「たくさんのジャミボーイがいる!!!すごい数のジャミボーイが押し寄せてくるッッ」
だから✝絡みつく棘✝だったのか………
Dとジャミルの喧嘩トモダチコレクションみたい
蘭たん、まんまとジャミボーイのユニーク魔法に操られて誕生日と実況の時期被ってるの笑う
4章でいまいちスッキリしないまま終わったなって感じだったのが、ここで初めてやっと殴り合いして環境は変わらないけど関係は少しだけ変わった、って感じがしたんだよね…