【G Tune】新型ゲーミングPC(DGシリーズ)をレビュー!性能は抜群だけど高すぎて悲しみが訪れた
はい、どうもはるかです。本日は GTubeの新しいミニタワー型ケース DGシリーズ、こちらを紹介していこうと 思います。GunDGシリーズは高性能 グラフィックスを搭載したオールラウンド に活躍できるミドルクラスのゲーミング PCになっております。GTESの ラインナップとしてはこんな感じで、ま、 ミドルのDGシリーズっていうのは以前 からでずっと継続して販売されている モデルになっています。え、あとは エントリーのPGシリーズだったり、ハイ エンドフルタワーのFGシリーズ、FZ シリーズみたいなものがありますね。フル タワーのケースに関しては先行して 切り替えの方が行われてきたんですが、ま 、今回ね、ミドルクラスのこのDG シリーズが置き変わりということになって 、ま、ケースがね、新しくなってい るっていうことですね。で、エントリーの PGシリーズに関してはもうちょっとね、 ラインナップからは落ちてしまってるよう な感じなので、今後の展開がね、ちょっと 個人的にも楽しみなモデルということに なっております。で、真急モデルのサイズ 感を比較してみたんですけれども、全体的 にね、え、一回り大きくなってるような 感じですね。え、実際に、え、物を手にし てみると、え、見た目的にもね、 スタイリッシュでコンパクトな印象を持つ んですけれども、意外とね、数値で見ると こんな感じっていうことになってましたね 。はい、続いてラインナップの方です。 一応ですね、グラボはラデオンも、え、 Gforceも選べてCPUの方もAMD 、Intelとね、選べるような形になっ ていますね。で、MAでも、え、CPUは CORAUltra7、え、そして、え、 GPUの方はGeForceRTX 5070クラスが、ま、上限ということに なっています。これ以上のスペックを必要 とする方は、ま、フルタワーから選んでね といったような、え、ところなんでしょう かね。で、今回お借りしたモデルっていう のがこのGtuneDGi5A6Xという ことで、ま、あのこのDGシリーズの中で もね、中堅的な、え、存在になってきます 。え、スペックの方ですね、CPUが CORA5の225、え、それから グラフックスの方がRAADERX 9060XT で、メモリが32GBで、え、SSDは1 TBということになっています。これでね 、価格の方が25万9800円 ということで、ちょっとね、正直高いなっ ていう印象を、え、受けちゃいましたかね 。スペックばっかり紹介しても仕方ないの で、ま、実物の方を見ていくんですけれど も、デザインはね、旧型のちょっと部な デザインから、ま、丸み帯びたね、 スタイリッシュな感じのデザインに 生まれ変わったなっていう感じがします。 そして全モデル共通でサイドガラスパネル が採用されているんでね、え、内部の方も 、ま、確認できたりということで、ま、 今時の作りになってるのかなという感じ です。ポチっと電源をしてやると、こう やってね、イメージカラーの赤にLEDが 光りますと。で、上部の方なんですが、 電源ボタンの奥にね、え、ちょっと見 にくいんですけど、LEDの、え、点灯と かね、切り替えボタンがあって、あと、ま 、USBですね。で、3.5inジャック 、それから、ま、タイプCとかがね、え、 用意されている形になります。で、こう やってね、スライドカバーも付属っていう かね、装備されているので、埃りをね、 ばっちりシャットアウトしたいよっていう 方は閉めてね、使ったりっていうのもいい と思います。で、LEDの方なんですが、 ま、これはね、フロント側しか点灯しない モデルだったんですが、こんな感じでね、 けたり消したりっていうのが簡単にでき ます。ただこのGunロゴだけはね、どう も消せないみたいなので、ちょっと注意が 必要かもしれません。本体のね、え、 横っ側にはこうやってね、ヘッドホン ホルダーも装備されていて、これがね、 赤色で結構視認性も良くて、ま、開いたり 閉めたりっていうのも結構楽にできたんで ね、え、結構便利に使えるんじゃないかな と思います。あと外観ですね。個人的に ちょっと感動したのはこの インターフェース周りなんですよね。 めちゃくちゃフラットじゃないですか。 もう本当にデコボコが、ま、極力抑えられ ているので非常にね、見えないところまで こだわってるなっていう感じがするんです よね。え、個人的にはかなりこれ、え、 すごいなと思いました。じゃあ続いてね、 内部の方も見ていこうと思います。これね 、え、簡単に外せるので、ま、内部の アクセス性とかメンテナンス性とかね、 非常にいいんじゃないかなと思います。え 、CPUのクーラーの方はね、ちょっと 今回、ま、ミドルクラスっていうことで リテールクーラーが付いてる感じですね。 ま、できればね、もうちょっと高性能な パーツにね、え、変えといた方がいいかも しれませんね。で、この後ろのKSファン の方なんですが、ま、作りの方ね、この 外側の部分が風を掴みやすそうな感じの 形状していて、こういうところもね、 しっかりこだわってるなっていう感じはし ました。はい。このケースね、右側のこの 辺りに電源が装備されてるちょっと珍しい タイプになってるんですね。これダイブの 、ま、KMシリーズと同じような設計思想 なのかなっていう風には思いました。あと 、ま、今回のモデルね、RX9060XT ってことで、比較的コンパクトってか、 標準的なグラボなんですけど、ちゃんと こうやってね、グラボステーが、ま、装備 されているところに、ま、メーカーのね、 え、こだわりというか、ま、両親をね、 感じるような作りになってるんじゃないか なと思います。で、エアフローの方はそこ から吸って、ま、後ろだったりね、上の方 に流すっていうような感じの作りになって ますね。結構自然なね、エアフローをし てると思うので、ま、効率的に内部の熱を ね、外に吐き出せるんじゃないかなという 風には思いました。で、実際ね、ゲームと か動かしてみても、ま、CPUのクーラー だけはちょっとね、ゲームしてる時なる なって感じだったんですけれども、あとね 、ま、老像とか動画編集とかっていう時は そこまでね、音気にならなかったので、ま 、あの、このCPUクーラーだけね、交換 してあげると、ま、かなり快適性高まるん じゃないかなって思いましたね。続いて 性能面のチェックになります。コアウルト 5225ということで、ま、パスマーク スコアの方はね、3万ちょいのスコアって いうことになっていますね。ま、上位の コアウルトラ7とはかなり開きがあるので 、ま、CPUパワー必要な人はね、上位の 、え、CPU選んだ方がいいかなっていう 感じはします。ただ、ま、あの、コスパで ね、え、抜群の人気を誇るRyzen7 5700X あたりをも、ま、10%ぐらいね、高い スコアマークしてますんで、結構ね、 使い勝手はいいCPUなんじゃないかなっ ていう風には思っておりますね。で、実行 速度の方チェックするために100枚の ローンズをやらした時の処理時間になり ます。これ意外とね、コアウルトラ7との 差っていうのがそんなになくて、まあ、 15秒ぐらいのね、差しかないんですよ。 で、従来モデルのCorei714700 と比べても同じような時間だし、ま、老に 関してはね、そんなにシビアに考えなくて もういいのかなっていう感じはします。 ちなみにやっぱりRyzen75700X よりもいい数字が出てるので、ま、この辺 ね、え、老とか画像編集やりたいよって いう人には割といい選択になってくれるの かなっていう感じはしました。続いて、ま 、動画編集ですね。え、ミラーレスカメラ 4Kで、え、取ったものをフルHDで 書き出す時の時間とね、え、4Kで 書き出す時の時間っていうのを計測してい ます。これもね、意外と悪くなくって処理 の方もね、ま、簡単な編集だったら問題 なくできるのかなっていう感じはしました ね。さすがにコアウルトラ7とRTX 5070クラスと比較すると、ま、だいぶ 差は開けられてはいるんですけれども、ま 、書き出し時間はね、コーヒーでも飲み ながら待つよとかそんなに急がないよって いう人だったら、ま、十分使えるのかなっ て感じしますね。ゲームのね、実況配信と かもね、カジュアルに楽しめるんじゃない かなと思います。続いてゲーミング性能の チェックです。え、今回ね、RX9060 XTを使いたくてこのモデル借りたみたい なところがあるんですが、これ今ね4Kの 標準品質で、え、FF15結構重たい ゲーム動かしてるんですが、ま、スコアの 方はね、結構順調に伸びてるんですよね。 ま、戦闘のシーンとかもね、こうやって 滑らかに表示してくれるし、ゲーミング 性能としては十分で申し分ない、え、性能 になってるのかなと思います。コアの方は ね、こんな感じでフルHDだったら、ま、 1万8200ぐらいのスコアで非常に快適 。そして4Kでも6000で快適という ことでね、かなり、まあ、高めのスコアと いうか、ま、ミドルクラスだったら申し分 ないスコーアっていう感じですね。で、 これが、ま、最近ね、テストした、え、 結果なんですけれども、RX9060XT ですね。ま、GFだったらRTX4060 Tiにかなり近い、え、スコアになってる んですよね。で、RTX5060 Tiよりはちょっとやっぱさすがに落ちる かなっていう感じで、え、RTX5060 はね、これRyzen5の4500って、 ま、かなりエントリー向けてというか、 限定的なCPU性能しかないものなので、 え、ボトルネックが発生しててね、 あんまりスコア伸びてないんですが、ま、 大体ね、この辺と同じぐらいのスコアに なってくるんじゃないかなという風な、え 、印象でしたね。でね、続いては モンスターハンターワイルズですね。え、 非常にVラムを食うということで、最近の ね、新しいゲームでどうしてもVラム容量 を消費しがちなので、ま、こういった ゲームで快適性を示すためには今回ね、え 、搭載されている、え、RX9060XT のようなね、え、VAM16GBみたいな ね、大容量、VAMを搭載したモデルが 必要みたいな感じで言われてるんですけど もね、え、結構ね、これね、フルHDの ウルトラで動かしてるんですけれども、ま 、フレーム生とか入れなくても100 FPS前後ぐらいでね、動いていたりは するので、え、かなりね、快適に遊べるん じゃないかなという風な印象です。ま、 最新ゲームをね、ま、フルHDでカバー できれば、え、十分だよみたいな感じの人 にはちょうどいいぐらいのね、え、 スペックになってくるんじゃないかなって いう感じですね。で、結果はこんな感じ ですね。フルHTのウルトラ、ま、平均で 87FPSっていうところですね。で、 フレーム生成を入れてあげると150 FPSを超えてくれるので、ゲーミング モニターとかを使ってね、え、どっぷり モンハンワイルドの世界浸りたいよみたい な感じの人でも満足できる、ま、スコア、 え、出てるんじゃないかなという風に感じ ましたね。え、パフォーマンス的にはね、 本当に申し分ない。え、そんな印象でした ね。はい。ということで、このDG シリーズですね、新しいケースを採用した モデル紹介してきましたが、いかがだった でしょうか?ま、CPU性能だったりね、 GPU性能全く申し分なくって、ま、 ゲームだけじゃなくてね、え、動画編集と か、え、イラストとか画像編集とかやり たい人も十分ね、え、活躍してくれる そんなマルチに使えるモデルになってるん じゃないかなという風に感じました。ね、 Vラム容量も多いからモンハンのようなね 、最新ゲームも快適ですし、向こう数年は ね、え、活躍してくれるそんなモデルに なるんじゃないかなと思います。しかも3 年保証と24時間365日サポートが付い てますからね。長く使えるモデルなんだと 思います。これで値段が安ければっていう ところですね。やっぱり25万9800円 って高いなっていう感じはするんですね。 Ultra5、え、22に5って、ま、 3万円ぐらいのCPUだと思うし、RX 9060XTも5万円前後ぐらいで売って たりすると思うので、これを組んだらね、 26万になりましたってなかなかちょっと 納得感難しいんじゃないかなって思っ ちゃいますね。そういう意味でコスパが気 になる人は、ま、同社マウス コンピューターさんのギアブランドから 選ぶのがおすめです。同じですね。RX 9060XTに目を向けると、え、 15万9800円 から選べるんですね。これRyzen7の 5700XになるのでCPU性能は少し ダウンしてしまうんですが価格がなんと 10万円も下がるんですよ。で、CPU 性能もちゃんと確保したいよっていう方は 17万9800円 のモデル、これ、Ryzen7の7700 を搭載しているんで、え、さらにね、 CPU性能が上がって、しかも値段は軍と 安くなるっていうことでね、え、なんで こうなってしもたんていうような感じの、 ま、値段設定になっちゃってますね。同じ ようなゾーンですね。25万円前後の あたりを見てくると、ま、RTX5070 でね、Ryzen7800X 3Dって、ま、ゲームに特化した、ま、 モデルですよ。それで23万9800円 とかで買えちゃうし、CPUがね、 Ryzen75700Xで足りるよって いう方であれば5070Tiとか 9070Xとかハイグレードのね、グラポ がね、選べちゃうっていうそんな状況にも なってるんですよね。もちろんね、 GTubeの方がグレードというかね、 学式というかね、ま、全体的な高級感 みたいなものはやっぱり上だなっていう 感じるところはあるんですが、ま、どうし てもね、コスパが気になるよっていう方は やっぱりネクストギアに目を向けた方が いいとは思うんですよね。ま、よかったら ね、合わせて検討してみてください。はい 、ということで今回の動画以上にしたいと 思います。この動画役に立ったよ、 面白かったよ、参考になったよ。という方 は高評価、コメント、それからチャンネル 登録の方よろしくお願いいたします。それ ではまた次の動画でお会いしましょう。 バイバイ。 [音楽]
マウスコンピューターの新型ミニタワー「G TUNE DGシリーズ」をレビューしました。(機材貸出元:マウスコンピューター)
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