そんなやり方が・・・名作ゲーム解説上級者が考えたテクニカルな敵の倒しかた第三弾!スーパーファミコンPS名作ソフトなど
[音楽] どうもこんにちは。ゆっくり霊夢です。 魔理沙だぜ。今回紹介するのは上級者が考えたテクニカルな敵の倒し方の数々だ。 敵の倒し方といえば昔働いてた職場の同僚の女の子が電車で痴漢されたら反撃してやろうと思って密かに針を忍ばせてるんですって言ってたのよ。 針を忍ばせてるとか発想がレイスガーみたいな子だな。 でもそれで相手を怪我させちゃったら余計やこしいことになりそうだからやめた方がいいんじゃないかなって思って 注意したのか 言えずにそのまま心の中にしまってあったのを今思い出しました。 まあなかなか面と向かって自分の考えを言うのは難しいよな。 自分の意見を言うことで楽にその子を傷つけてしまったらレイスガーを注意しようとした私自身もまたレイスガーだったみたいな感じ。 ちょっとそれはよく意味がわからないがとりあえず本編スタートなんだぜ。 まず最初に紹介するのはポケット モンスター赤緑からだがポケモンには キャラや技によって様々なタイプが設定さ れており、そのタイプの相性によって効果 が抜群になったり、今1つになったりと いうのは身プレイの人でもなんとなく イメージができることだと思う。水タイプ は炎タイプと相性が良くて大ダメージを 与えられるけど草タイプとは相性が悪い からダメージが大きく減少しちゃうとかよ ね。そして一部の敵キャラのAI はタイプを考慮した行動を選択するようになっており、つまりこちらのポケモンを入れ替えるたびにその都弱点となる攻撃を臨気応変に繰り出してくるので非常に厄介と言える。 敵ながらになかなかやるわね。 そんな中例えば終盤のボスである四天王。 四天は終盤ってことでただでさえレベルが高いのにそれぞれが違うタイプのポケモンを出してくるからこっちも臨気応変な対応力が試されるしかも 4 人連続で勝たなきゃだから本当に総力戦って感じだった。 そんな中4 人目に戦うワ渡るはドラゴンタイプのポケモンを繰り出してくる強敵。 消耗し切ったところにさらに強敵と戦うのはきついって。 1 匹目のギャラドスを倒すと2匹目と3 匹目には白流を出してくるんだがここですかさずこちらもポケモンをチェンジ。霊夢のこのラインナップだと不思議バを出してみてくれなんだぜ。 え、でも草タイプのポケモンはドラゴンタイプには相性が悪いからそれは握手な気がするんだけど。 大丈夫大丈夫。 白龍は高速移動を使ってきてるわね。 素早さが大きく上がり、白流が確実に先手を取ってくるようになるだろうが、こちらは焦らず初期技の体当たりで勝負だ。 いやいや、今更初期技の体当たりなんてしてる場合じゃないでしょ。さっきからちょびっとしかダメージを与えられてないじゃない。 まあ、いいから、いいから。 そんなこと言ってる間にまた白龍が高速移動を重ねてきてどんどんスピードを上げてるわよ。 焦らず落ち着いてたいあたりで大丈夫だ。 もっと大技でバーンとやろうって なんて言いながらそろそろこの戦闘の異変に気づかないか。 白龍がたまたま攻撃系の技をしてきてないのはめちゃくちゃラッキーだけど。 まさにそれだ。 え、ここから現象の説明と解説に移ることとするが、まず渡るわ体のポケモンの内ち白流 2体と海流1 体という半分以上が似たようなポケモンでの構成となっている。 どれもミニから進化したポケモンよね。 そしてそれぞれが覚えている攻撃の種類は高速移動と叩きつけると竜の怒りと破壊光戦。海流に関してはの怒りがバリアとなっている。 破壊光戦なんて打たれた日にはある程度育てたポケモンでも一撃で沈んじゃいそうな気がするけど、 そこで上級者は敵に破壊光戦を打たれないように AI が弱点を狙うという性質を利用しようと考え、まずそれぞれの攻撃タイプを並べてみた。 叩きつけると破壊光戦はノーマルタイプで高速移動とかバリアーがエスパータイプ、龍の怒りがドラゴンタイプなのね。 それらの攻撃の相性を考えるトレイムのパーティーでは不思議バが最高のポケモン。 草タイプがいいの。 今回は草の方ではなく不思議バが持つもう 1 つの特性である毒タイプ。毒はノーマルタイプやドラゴンタイプの攻撃に対しては通常通り 1 倍ダメージなんだがエスパータイプには弱く効果が抜群を取られてしまう。 あ、つまりワは不思議バの弱点を使うとエスパータイプの技を使うんだけどそれが高速移動とカバリアとか敵にダメージを与えられる技が一切ないってことなのか。 つまり渡る戦和毒タイプのポケモンを 1匹連れているだけで5匹中3 匹を貫封できてしまうというわけだな。 戦略もすごいけど渡るの指示がバすぎる。 ちなみに今回はたまたま手持ちの不思議バを使ってもらったが、なんなら初期レベルのビードルでも普通にカ封勝利できてしまうぞ。 渡るは1 回マサラタウンからやり直した方がいい。このままだったら野生のビードルにすら殺されるぞ。 ちなみにこの行動は後に発売したピカチュー版では修正されており、当時から一部の人たちの間ではそれほど知れ渡っていたので、もしかしたら子供時代に偶然の戦略を見つけた人もいたかもしれないな。 確かに最初のポケモンで不思議だねを選んでる人なら見つけてそうだ。 続いて取り上げるのはファイナルファンタジー 5。ファイナルファンタジー5 は低レベルでもいいボスを倒せる抜け道みたいなのが用意されてて、昔からろんな人たちがいろんな研究を重ねてるわよね。 そんな中今回ピックアップしたのは終盤のボスであるアポカリオクス。めちゃくちゃ苦労する相手かと言われるとそうでもないが撃破した後にセーブポイントが解放されるので是非ここは一発で確実に突破しておきたいところ。 こいつは基本的にはどんな攻撃を仕掛けてくるんだっけ? アポカリオプスは青魔法が得意な相手でレベル 5ですやレベル4 グラビガなどを使ってくるな。 てことはこっちのレベル次第で惑戦させられたり最悪の場合はレベル 5 デスで瞬殺されちゃうケースもあるのか。 しかしレベル5やレベル4 の倍数にならないようにわざわざこのボス戦の前でレベル上げをして調整までするのは面倒。 ただでさえセーブポイント直前で消耗してるだろうしね。 そこで上級者たちは相手が青魔法が得意なのであれば新たな青魔法を覚えさせてしまえばいいと考えたわけだな。 え、そんなことができたの? 全てではないが普通にこちらが使用した青魔法をラーニングさせることが可能。そしてこれも青魔導士の差か。新しい青魔法を覚えるとアポカオプスは途端にその魔法ばかり使うようになるんだ。 やっぱり新しい魔法を覚えたら使ってみたくなっちゃうわよね。 ってことは意図的に弱めの青魔法を敵にラーニングさせて安全に戦ったり、もしくは属性付きの魔法を技と敵にラーニングさせて、あらかじめその属性体制がある防具を装備した状態で戦えばいいのか? いやいや、そんなことをしなくてももっともっと簡単な倒し方がある。 え、何? それがこれだ。 クルルが自爆を使って命と引き換えに大ダメージを与えるの。 自爆をラーニング。 でもすぐさ自爆を使って死ぬほどま抜けなボスがいるとは思えないけど。 自爆いた。ここにいた。 新しく覚えた技を我慢できなくて自爆で死んだ。 本当に試したくて仕方がなかったんだろうな。 なんで我慢できなくなっちゃうかな。ちなみにこのテーマの以前の動画だとコメントでこんな情報を書いてくれている人もいた。 [音楽] ゴっパロのモア戦のボスのモ合いは右下にいるだけでアンチだったな。ああ、これは私も見たことがあるような気がするぞ。 というわけで、これも改めて映像を取ってきたので、見てみようと思うが、まず今見てもらっているのが普通に戦った場合のボスのパターン。 結構盾の動きの範囲が広くて急いで対処しないと敵の攻撃に巻き込まれちゃう感じがするわよね。 しかしコメントの情報通り右下に行ってみるとこんな感じだ。 前方に飛んでくる攻撃は当然当たらないけど問題はこの合のボス自身が下に降りてきた時よね。 ボスにぶつかってやられてしまいそうな気もしてしまうもんな。 だいぶ迫ってきたけどどうなるか。おお、これは完全に安全地帯になってる。こちらの攻撃を当てることもできないが、このボスは攻撃せず伴まっているだけで時間経過で自爆するので、ある程度ごロをやっている人にとってはもはやこの戦いの方がスタンダードになっているわけだな。 [音楽] シューティングはどの作品でも本と誰かしらが安全地帯を見つけてくるな。コメントをくれた人ありがとうございました。 そして私の方でももう1 つ安全地帯を紹介させてもらうとグラディウス 5の終盤ステージ シューティングの終盤はどの作品も結構激ムだけど ここも例に漏れずに難所となっておりなんとシリーズお馴染みのビッグコアというボスがまるで雑魚敵のように大量に湧いて襲いかかってくるんだ。 ボス9 が複数出てくるだけでもきつそうなのにあの巨体で高速の体当たりまでかましてくるしレーザーとばラ巻き団の 20 重の攻撃がまたかなり厳しそうな場所ね。 その長い猛にいずれ耐えきれなくなって押しつされてしまったりもするんだが、ここもなんとか安全に突破できないかと上級者たちは考えてその結果いい場所を見つけたわけだな。 どこ?どこ?どこに行けばあの猛をなせるの? それがなんとも愛戦艦のボスと同じ右下。ここにいるだけでボスクラスの猛を全てスルーすることができてしまったわけだな。 すげえ。敵が全然こっちの存在に気づかずにそのまま過ぎ去っていく。 こんな感じでシューティングの上級者はテクニックを磨くと共にそのテクニックを使わなくてもいいような研究もする。こうして初心者が苦戦する難所を突破していくわけだ。 シューティングがうまいイコールテクニックでなんとかしてるっていうイメージがあったけど実は知識面も大事なのね。あとは例えばドラクエシリーズでわざと的にバイキルトをかけるってのもかなり驚きの上級者ならではの戦略じゃない。 [音楽] 確かにそうだな。倍イキルとはダメージが 2 倍になるというドラクエシリーズおなじみの強力な補助呪文で知らない人にとってはなぜそれを敵にかけるのか意味が分からないかもしれない。 でもバイキルとのデメリットとしてあるのが作品にもよるかもだけど回心の一撃が出なくなっちゃうってことなのよね。 そうなんだ。そのため回心の一撃率が非常に高いドラクエ 4 のアリーナにはむしろバイキルトをかけると弱体化するなんて言われたりもしたわけだな。 そこでそういうアリーナみたいな特性を持つ敵にバイキルトをかけて弱体化させるのよね。 それが例えばスーファミ版のドラクエ 3 のボストロール。こいつは物理の単体攻撃ばかりをしてくるのでスクルトで身を固めていれば安全かと思いきや折り出してくる通の一撃であっさり激沈されてしまったりもする。 でもスクルトで身を固めた状態でさらに相手にバイキルトをかけてやれば敵からのダメージは多少上がっちゃうけどそれでもスクルトのおかげで安全圏内さらに通コンに怯えることなく確実に勝利を掴むことができたわけよね。 敵側にバフをかけるってのはなかなか通常プレイでは思いつかないことではあるが、やはり研究熱心なプレイヤーの戦略はすごいし面白いよな。 本当にそう思う。 あとはこれは私がファイナルファンタジーレー式をプレイしてた時の話なんだけどでっかい剣を持った超強い敵を倒さないといけないステージがあったのよ。 霊式は戦闘がアクション形式なわけだが、強敵相手となると一撃食らっただけでやられたりもするからとりあえずは遠距離攻撃ができるキャラでちまちまダメージを与えながら様子を見たりするよな。 そうそう。 でもそれじゃが開かないくらい敵の HP も高い感じでも近距離キャラで接近戦を挑む勇気もテクニックもなくてどうしようかって思ってたら中距離攻撃ができるセブンを使った戦略を当時ネットか何かで見つけたのよ。 レ式のキャラの攻撃和銃や弓などの遠距離攻撃と刀や素などの近距離攻撃に大きく分けられるがセブンは鞭のような武器で一見近距離攻撃に思えるんだがその鞭を長く伸ばすことができて実質中距離攻撃みたいな感じなんだよな。 そこで編み出されたのが壁の向こうから 一方的に攻撃するっていうテクニックっ ぽくて、本来遠距離攻撃は壁に当たると 銃弾とか弓がそこで弾かれちゃうし、 近距離攻撃は壁の向こう側まで攻撃が届く ほどリーチが長くないんだけどセブンだけ は壁に攻撃が弾かれることもなくリーチが 短くて届かないこともなく壁を挟んで一方 的に攻撃をし続けることができたのよね。 これも言われてみれば確かにといった感じ だがなかなか自力だと思いつきそうで 思いつかない戦略かもしれないな。 あとはこれは絶対に何がどうなっても自分では思いつかないだろうなって思ったのはファイナルファンタジー 5のエクスデスを倒す方法のうちの 1 つで午後のタイマーを使うっていうテクニックね。 ファイナルファンタジー5 は先ほども紹介したように本当にいろんな戦略が存在するのでラスボスであるエクスデスを簡単に倒せてしまうテクニックもたくさんあるわけだが確かにタイマーで倒すというのはその中でもぶっ飛んだ発想だよな。 午後は元々海底に沈んだダンジョンの中にいるんだけど、そのダンジョンは水の中だから入ると同時に息ができなくなってゲームオーバーまでのカウントダウンが始まっちゃうのよね。 本来であればこの状態で最新部の午後の元まで向かうことになるんだが、今回は隠し通路を使ってそのまま外に出てしまい、さらにそのまま次元の狭に向かうと、なんと先ほどのカウントダウンのタイマーを次元の狭にまで持ち込みを止めたままラストダンジョンを攻略していくことが可能となる。 息が続かなくなってカウントダウンが 0 になったら自分たちがゲームオーバーになっちゃうタイマーなんて普通だったら持ち込めると分かったとしても絶対持ち込もうなんて考えないけど [音楽] しかしこのタイマーを持ったままエクスデストとの戦いに突入すると戦闘に入っても以前タイマーは動き続けそのカウントがゼロになった瞬間 ついに息が続かなくなってバッツたちの旅もここでおしまいか なぜかゲームオーバーになったのはエクスデスの方 全然意味が分からない。そしてネオX ですが出てくることもなくそのままファイナルファンタジー 5 の物語は完結。バッツたちの努力と勇気が勝利と平和をもたらしたのだった。 いや、努力も勇気もなかったろ。あったのはただ長時間を止めるっていう謎の根性だけだろ。 といったところで今日の動画はここまで。また別の動画で会おうなんだぜ。 またね。 [音楽]
名作ゲームの上級者のテクニカルな敵の倒しかたについて
過去回はコチラ↓
#レトロゲーム #スーパーファミコン #psp
0:00 はじめに
0:48 ポケモン赤緑
4:36 ファイナルファンタジー5
6:30 極上パロディウスグラディウス5
8:47 ドラクエ3FF零式FF5
このチャンネルではスーパーファミコンやPS1時代の
名作の解説ややり込みの動画を上げています
是非他の動画も楽しんでいってください
今回もご視聴いただきありがとうございました!

25 Comments
レイスティンガー系女子…
アイサツ戻った・:*+.(( °ω° ))/.:+
二郎丸スペシャルスペシャルー!!
FF5のラスボスにすら、レベル調整してレベル5デスが通用
FF6のバニシュデス、魔列車へフェニックスの尾で瞬殺
魔界塔士サガのラスボス、神がチェーンソーで瞬殺
本当、信じがたい攻略がゲームに多いよね
FF5後半のボスだとカタストロフィーのハメ方を
冒険ガイドブックに載ってたマンガで知ったっけなぁ
あの本は読んでるだけで面白かったw
動画観てて思った…アポカリョープスの間抜けさには、エクスデスも頭抱えただろうな…
せっかく封印解いたのに…
ドラクエ4だとボスにマホステかけるとクリフトがザラキ使わなくなるから便利なんだよな。
SFC版のFFⅥのバニシュデスはお世話になりました( ╹▽╹ )
後はFFⅦのコスモキャニオンのボスはエリクサー(エクスポーションだっけ?)で一撃で倒せる(しかも図った様に宝箱に入ってるモンだ)
クラディウスシリーズの安全地帯っと言ったらグラ2でしょ
特にラス面の中ボスは色々な所や突拍子な所の安全地帯があるからな
あとは、サラマンダ4面のボスかな
壁抜きで思い出したのがアーマードコアfaのアルテリア・カーパルス占拠での壁抜きかな
初回時はお世話になったけど、これじゃダメだでガチ戦挑んでS取るまでえらい苦労した思い出
アポカリョープスの件はすでに知ってたけど、「じばくをラーニング」→じばく、の流れで毎回笑ってしまう。
ポケモン赤緑青では他にもシバのサワムラー相手にゲンガー(ゴースト)を出して「ポケモンの笛」を使い続けるだけで勝てたり、ワタルもゲンガー(ゴースト)でギャラドス以外は完封できたりします。
DQ3の相手にバイキルトはカンダタ相手にも有効だけど、その時点で覚えてる人はそんなにいないかも。
アポカリョープス「『じばく』って何だろう?」ワクワク♪
パロのモアイやグラのビッグコアはなに目掛け弾撃ってるんだろうな
最後の技は、凄いというか、
酷いというか。 ( ̄▽ ̄;)
上級者と言う程ではないだろうけど、
FF4で一部の状態異常にかかってると他の状態異常にかからないからあえて毒状態で戦うってのを聞いて当時感心したなあ
ちょうど当時、小学生で伝記物の本読んでたから、牛痘に感染すると天然痘に感染しないと同じようなもんだと思った
怒首領蜂最大往生は知識も必須だけど最終的に「気合い避け」
グラディウス5は右下でも右上でもいけるね
極パロのよしこは画面一番上でよしこにぴったりくっついても安置になる
ただしSFCのみ
好奇心、猫どころかアホ……アポカリョープスも殺す
当時毒タイプ使いだった私、もちろん知らなかった😅
アポカリョープスは融合の場合はどうなるんだろうか
DQ4だと定番なのは8回逃げからの無限会心ですよね~
冒頭の痴漢からのレイスティンガーが面白い🤣
話題があったらまたお願いします😂
零式はデュースが強くてよく使ってた思い出
オートで攻撃が当たってくれるから吹きながら逃げてれば大抵敵を倒せる
主のレトロゲームへの知識と情熱と愛を知っているが故にFF零式を「ぜろしき」ではなく「れいきし」と読んでるのがなんか悲しく感じてしまった。