【PS5】PSVR2に新たなレースゲーム発表！待望のVRレースゲームが来る！【picar3】

【PS5】PSVR2に新たなレースゲーム発表！待望のVRレースゲームが来る！【picar3】

PSVR2に新しいレーシングゲームが 来るぞ。はい、こんにちは。ですかね。 PlayStationユーザー、特に PlayStationVR2ユーザーに 朗報です。なんとグランツリスモを超える んじゃないかと言われている練子ポルトっ ていうね、レーシングゲーム。これが PlayStationに来るんですけど 、それがですね、なんとPSR2に対応 するという最新情報入ってきたんでね、 そちらの方をお伝えしていきたいと思い ます。やっとこれでできるレーシング ゲームがね、1つ増えるということですね 。今までだってグラントゥもしかほぼない でしょ。ほぼないってかなかったからね。 なのでこのPSVR2いよいよ活躍できる ぞっていうことで練子ポルトがね対応する ということになったのでやっていきたいと 思います。PSVR2に新しいレーシング ゲームが来るぞということでやっていき たいと思います。まずはね、そのニュース なんですがこちらになりますね。もう ちっちゃくて見えなくてもいい。私が喋り ます。ということで練子ポルトは発売時に はVR機能を搭載していないがPCと PlayStation5の両方で配発中 であるって書いてある。どうですか?来 ますよ、本当に。いや、めちゃめちゃ期待 ですね、これね。そしてね、練子フォルト はどんなソフトかっていうのをね、後で、 ま、ちょっとね、PC版はもう出てるんで ね、そちらの方をやってみたいと思います 。実はこのゲームね、もうすに発売日が 決定しております。8月18日、もうすぐ ですよ。もうすぐ発売ってなってますけど 、これね6月発表されたものであってです ね、なんかね、色々情報が作しております 。練子ポルト11月13日かな。ちょっと 延期になってる可能性がありますね。と いうことで日本語を約していると思うん ですけど、サンさんのところにもね、発売 日11月13日という風になっております ので、まあ11月13日にちょっと伸びた のかなという風に思います。ま、いいじゃ ないですか。ま、伸びるのはしょうがない 。いいものをね、じっくり作っていただき たいという思いはあります。でも早くやり たい。早くやりたい。もう何より嬉しいの はこのPSVR2に新しいレジングゲーム が来るってうのはめちゃめちゃいいじゃん 。いや、もう喜ぼうみんなで。 PlayStationVR2ユーザー めちゃめちゃいいと思いますよ。そしてね 、私も動画でも出しましたけど、できれば ですね、このPlayStationVR 2はですね、こちらはできればPS5 Proでやっていただきたいという風に 思っています。なぜかと言うと、やっぱ 全然ね、性能が違うんですよ。とても トラッティング性能も良くなってて、 めちゃめちゃ絵も綺麗になってるんで、 このPSVR2を使う場合はですね、 適切れなPlayStation5Pro をね、使った方がいいんじゃないかなと 思います。 それ以外はね、あんま変わんない正直の ゲームってま、多少変わってるけど、でも ね、PSVR2がめちゃめちゃ変わる。 それは分かっているので、PSVR2でね 、PS5Proでやるのがね、練子ポルト めちゃめちゃ楽しみだなっていう風に思っ ております。でね、この練子ポルトについ てちょっとね、説明させていただいた後に 練子ポルトやっていきたいと思います。 電子ボルトデラックス版は PlayStation5とXbox シリーズで80ユぐらいで販売されると いうことになっています。サン軍さんの ページを見るとデジタル版パッケージ版が 6490円とお安くなってますね。いや、 お安くなってます。ロールロッパより格安 に買えるベ子ポルトいいじゃないですか。 そしてスタンダード1には18台の車と 13のトラックが含まれてるという風に なっています。そしてデラックス版には1 台の車とあ、ニュルキタわあ。レンポルト ニル北タ来るということでこのニルタ来 たらレントのニルタが今最新のモデリング なんじゃないかなと思いますね。なんで 最新最強のニル北タが来るんじゃないかと いうことですね。おそらくアズトコルエ棒 もぬる北タ来ると思うので、それちょっと もうちょっとね後になると思うので製品版 とねして発売される特に PlayStationでできるニル北タ が最新になるというところになると思い ます。そしてね、2つのDLCパックが 発売される予定ですと。これはね、時間を 置いて発売されるという風になりますので 、ま、これはね、ゆっくり楽しんでいけば いいのかなという風に思います。そしてね 、練子ポルトなんと4Kでね、 PlayStation5で動くという風 に言われてます。4Kでさらに60FPS で動くという風に言われておりますので、 ま、いいんじゃないかなと思いますよ。 相当綺麗な絵でできるんじゃないかなと いう風に思います。さらに電子プロトは PlayStation5Pro コンソールでネイティブ4Kで動作すると いう風に言われていますので、5Pro 対応という風に言えると思います。で、 さらに、ま、特質だけはPC版と コンソール版で同じ物理エンジンを使用し てるということで、同じ挙動がね、 楽しめるという風になっているみたいです 。してさらにはクロスプレイが可能になっ ていると。そして最後に発売当初はVR 搭載していないがPCと PlayStation5両方で開発中と ま開発中まお金突っ込んでんだから絶対 出るからということでこちらでね出るぞ。 いよいよこれ使えるレーシングゲームでと いうことでこれも含めて買う価値があるん じゃないかなという風に思います。それで はね、ちょっとレンジプロトやっていき たいと思います。やっていきます。今日は ね、PC版なんで、PC版でこのね、 スラストマスター最強のT818、こちら でね、やっていきたいと思います。やって いきます。はい。ということで練習ポルト ね、立ち上げてまいりました。PC版です けどね、ま、ほぼ同じになると思われます 。ということで、ちょっと1回走って どんな感じなのかやっていこう。車が色々 ある。うん。車これでトラックも色々ある 。 スピード か。こんな感じですね。ボンザスーパー こんな感じ。こんな感じハイムニルニル北 ニル北ないのかな?ニル北タニル北ある。 そうできたんだ。さあ、ニュルタ走って きこう。行き。このニュルタなんですけど 最新の最強だと思われる最新バージョン ですね。はい。それではね、やっていこう と思います。 [音楽] いいねえ 。めちゃめちゃいいんだけど。 [音楽] 音がすごい。 [拍手] 映像もまあテクスチャーはどうなんだろう という感じは若干のペットした感じはあり ますが [音楽] うんい [音楽] じゃんい [拍手] [音楽] ああ、 急に抜けるね。 タイヤもちゃんとあっためないとだめなの か。タイヤがこれあってんな。 [音楽] おっと。 うん。なるほどね。ブレーキを残しすぎて も曲がらないし。でも意外と素直に曲がっ ていく。 ハンドル曲げると 意外と [音楽] ああ、意外と素直。 素直なハンドリング。 すぎるとアンダーが出る。 いや、いいじゃない。 やっぱ死むごとに色々やっぱタイヤの感じ とかも違うし、ブレーキの残し具合とか [音楽] ブレーキの掛け具合とか 、ま、色々違うよね。 早いところがどこなのかって探り出しても また違うし、 早い人の最後の1秒のところとかって またね、実写とは全く違うことをやら なきゃいけないとかっていうのもあるし でも、ま、そんな中でね、私の場合は 、ま、似てないとことりあえず置いといて [音楽] 似てるところを探しましょうみたいなね、 感じなので、 [音楽] ま [音楽] 似てないとこ言い出したら気味ないからね 。 ま、特にやっぱブレーキなんかはやっぱ どんなに優れたシでも やっぱり実写とは違うなっていう感じは あるよね。特にやっぱりね、マスター バック付きのものなんて言うと マスターバックって今日結構こうパワーを アシストしてくれるんだけど踏み始めに 結構こうピークが出てアシストしてくれる から その油圧ね、油圧を一定にするだけでも 結構コントロールが必要だったりするんだ よね。実写の場合はね。 なんかそういうところから違うし、あと パットに吸いついた時の感じとか、 パットによってはさ、市販車のパット なんて特にあう こう触れた瞬間に吸いついていく感じって いうのがあって なんそこで聖堂がキュって出るっていう パターンもあれば [音楽] そういうのもあればあとブレーキを一定に してたした 実写だとさ、やっぱり回転速度、ローター の回転速度が落ちてくると、よりやっぱり 制動力が出やすくな るっていうところもあって、 すごい早く回ってると 摩擦係数的には結構低くてみたいなことが あって、でもゆっくりになってくるとその 分ちょっと効くみたいなところがあったり とかするので、ま、こうね、 色々ブレーキを探るっていうことをやるん だけど、案外やっま、Sはね、そこは 計算がないからさ、 やっぱりブレーキの踏み方1番違うかなっ ていう風に思ったりもするよね。 [音楽] でもやっぱりどんなシでもパッて乗れ ちゃうとかっていう ことっていうのは練習してると実写もね、 どんな実写でも乗れちゃうみたいなことに 繋がっていくんじゃないかなって思うん ですよね。しかもま、それが [音楽] シムで本当にね、eスポーツまで行かない ぐらいのところでも十分ね、その効果が ある。むしろそこまで行くと逆に実写と 違ってっちゃうところがあってっていうの がね、実写に乗った時に混乱するかもしれ ないなっていうのがありますよね。なので やっぱりこう理想としてはね。 おお、突っ込みすぎた。理想のSI像とし てはやっぱり本当に全く実写と同じで SIMドライバーがパッて乗ってパって 早いみたいな。それはどのぐらい一緒 かって言うと、SIMで争ってるのと実写 で争ってるのはほぼ一緒のね、順位にな るっていう ぐらいまで行けばさ、やっぱ信号すごい なっていう感じになるんだけど、残念 ながらね、まだそこまでは行ってないって いうのが現状なんでね。 それでもやっぱりこう ある程度まではね、 ま、私ぐらいこんくらい普通にこのぐらい SIMで 流すぐらいでこうニュルを走れたらこれ ニュル走れるんですよ、普通にね。 でも実写だったらこれ結構早いよっていう ね。ま、レース、レースレベルで言えば 早くはないけど。うん。まあ、普通の人が 峠流してる分には 塗るというね、峠を走ってる分には相当 早いんじゃないかなとは思えるところまで は皆さん行くのでね、 やっぱりこう普通に乗れる。そん時に注意 しなきゃいけないのはやっぱりやっぱり 絶対事故んないように走るっていうのが 大事なんだよね。 [音楽] これでね、もう限界までギリギリ限界。 グリップ限界で もうラインもめちゃめちゃワイドに使って [音楽] こんまいくつを争うぞっていう走りを練習 するのもいいんですけどね。ま、実写 ドライバーになりたいっていう人は あんまりそこ詰めてっちゃうと実写との ギャップでね があるっていうことを今の段階ではね、ま 、言わざるを追得ないかなっていうねこと はあるので 、 ま、実際ニルこのくらい走れるんで、私 過去2回ぐらいは走ったことが 2回ぐらい 行って走ったことがあるので、 [音楽] ま、こんくらい走れれば [音楽] ああ、でもこれで走れたら走れるってわけ じゃないんだよな。それが全くやっぱり さっき言ったブレーキ1つ取っても違うし 、特にやっぱりニュルなんかは じゃ実際今んとこ今のスピードで行けるの かって言ったら行けないからね。怖くてね 。恐怖心やGだったり、この同じ動作をG がある中でやってかなきゃいけないって いう大変さってのもあって、 実際シートベルトでガチってなってても 足にもGがかかるわけでない。足が伸びる わけですよ。Gでね。それをコントロール しなきゃいけない。 体もね、多少シートベルト伸びて前に来る しね。をそれをこうちゃんとコントロール しながらブレーキングしなきゃいけない みたいなところとかがやっぱりあるんです よね。そうなるとやっぱ今こういうね、 軽いブレーキだとやっぱりこうダメで みたいなところがあって操作がね、こう やって跳ねてるだけでもこうブレーキ踏ん じゃったりとかするから 間違って触っても大丈夫なように、ま、 ブレーキがめっちゃ重く作られてたりと かっていうところも、ま、あるんでしょう ね。 あんまり軽すぎてもちゃんと運転できない みたいなところがあるので、 じゃ、それをね、eスポーツで使ったら どうなるかって言うと、 ま、やっぱりこう 急にね、パッとこう すごい細かい操作がしづらいとかね、いう のになって なかなかeスポーツプロ選手が使っても 実写のペダルのセッティングだ ま、早く走れないみたいなこともね、ある みたいですけど。 面白いゆる。 [音楽] [拍手] 練ね。これでVR対応になって VRで マルチプレイができたらみんなでめっちゃ 楽しいと思う。 [音楽] [拍手] [音楽] 失敗 ワイドに使って ワイドに使ってここも ああ、クリップ外した。 [拍手] ちょっとせ攻めたい気分になってきた。 攻めて行こうか。ちょっと [音楽] [拍手] 楽しい。 [音楽] [拍手] [音楽] いや、今のも行けないよね。実写だと怖く て。 いや、もっと行ける。ああ、でもワンアる 。 [音楽] 下手くそ。 [音楽] [拍手] タイヤがヒートしてきた。 [音楽] ああ、危ない、危ない。前だからね、あれ 。今んところ外出たら前だよね。 この車いくら?6500万。保険とかない から。 今のもちょっとブレーキ遅れたら全損だ からね。こんなとこであんなとこはみ出し たら あれができるのかって話だね。自分で金 払ってて。 それもやっぱり大きな違いだよね。 そこもうちょっと奥なんつって。 ここも [音楽] ああ、 絶対コースアウトしてもぶつけないって いうなんかやっぱりそういう運転に やっぱ死走りはしないっていう 実写の人は本当にね、死ぬ橋り覚えたら いくらあっても足りないからね。 下手すると命までみたいなところがある から。 [音楽] [拍手] [音楽] ま、使い方ですよね、本当にね。 [拍手] [音楽] から全開。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] あそこでアクセル踏めるかだよな。踏め ないよな。普通 [音楽] むずい。そう色々考えた方がいいよね。 本当に俺この場面になってできるのかって いう。それはやっぱ考えちゃうよね。 [音楽] [音楽] 結構グリップが抜ける。 あのなんて言うのかな。こう上下してさ、 過重が抜けた時にグリップが結構抜けるね 。これグランツリズムにはちょっと案内な んだよな。あ、一部ね、ま、昔あったんだ けど、あるバージョンもあったんだけど、 やっぱそこまでやっちゃうとなかなか 難しいんだろうなっていうね。 ま、そういうこう、なんて言うのかな、 ま、どこまでこう 何を楽しむような設定にするかっていう ところも 楽 [音楽] シムだったらもうちょっとパワーあった方 が面白いよな。ぶつけてもいいんだから。 [音楽] ま、レンボルトなら練子ボルトでもう ちょっとね、早い走り方っていうか、 もちろんね、侵入の仕方。ああ。ああ、 やっちゃった。ああ、 今のいくら?いくらだろう? 高いと思う。 下手すると結構もう刺スも行ってるし後ろ も前も行ってるから結構な値段かかります ねみたいな感じのことがただですみたいな ねことっていう風に考えた方がなんだろう な。うん。なんかそういう乗り方の方がま 、パッて実写に乗った時に危なくないって いうのはあると思いますよね。悪いとかで はなくて、やっぱりそういう使い方が、ま 、色々シムりによってあるのかなっていう 風に思うので、実写に乗ってね、GT3 実際には乗れないけどロードスターとかね 、ビッツとかで練習してますっていう人 たちがやっぱりSにそういう乗り方をし たらその後のね、成長に役立つんじゃない かなみたいなところはありますし、 eスポーツで腕の覚えがある人はね、是非 ともやっぱりちょっとずつね、ステップ アップでいきなり早い車乗るとSIMの人 って本当に危ないっていうところがあって 、そういう風にね、ま、言われている ところもありますですよね。という実際 事項とかもあったりとかっていうケースも あるので、そういうところですよね。なん で過信しないようにちょっとずつこう ちょっとずつね、ま、やっていって いただきたいなという風に思いますよね。 いずれにしても実写ドライバーもコストを 抑えるためにSIMを使ってこともできる し、SIMドライバーも実写をやる時に今 ね、必ずプラスにはなっていると思うん ですよね。もちろんそのね、ちょっと 危ないくなる状況があるっていうのだけは ちょっとね、認識してほしい。それだけは ね、やっぱり紐をお勧めしてる私としては 絶対言っとかなきゃいけないことがあるの は、やっぱりその実写に乗る時にね、自分 の腕をね、絶対過信しないでください。 あくまでもそれは本当にね、ゲーム上の話 なんですよ。なので、これはね、e スポーツをバカにするとか貶しめるために 言いたいわけじゃなくて、そういう人がね 、事故で毎年ね、やっぱりそれで怪我する 方とか本当重大事故に繋がっている るっていうこともあるんですよね。 やっぱりゲームで勘違いしてみたいな ところがあるので、そういうのは絶対 なくさないといけないっていう思いがある ので、ま、それだけはね、ちょっと言っ ときたいと思うんですけど、そこはやっぱ 過信がないようにしていただいて、実写は 実写としてね、別のものとして捉え るってところも大事ですけど、あくまでも ね、グランツリスモでも練手ポルトでもね 、パッて乗って普通に走れなければさっき と普通に走れないですから。なので、そこ をね、実写のね、普段先と走らないって人 もこういうもので練習すればね、かなり コスト抑えられるかなと思いますね。で、 ま、ちょっとね、何回も言いますけど、 SIMに乗ってる人は実際に乗る時は本当 に気をつけてください。あの、SIMと 同じじゃないですから。絶対にね。 あくまでも物まねができるっていうだけで 実際とはね、命の重さが違いますし、 事故った場合のリスクも高いですからね。 本当に慎重に慎重に攻めていくっていう ことを心がけて欲しいなという風に思っ たりもしますね。はい。ということで今日 はね、新しくもうすぐ出る練子ポルトです ね、やってきました。本当ね、これPS VR2でできるゲームとしてね、もう発表 されましたんで、そのところが楽しみと いうことになります。はい、ということで 、またね、これでやってくんで、よかっ たらチャンネル登録、高評価よろしくお 願いします。あ、今日ね、T818使って やっておりました。ということで、じゃあ ね、バイバイ。 [音楽]

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