革命のUWB搭載ゲーミングマウス Elecom VM800

この前お茶の水のエレコム東京死者で行わ れた発表会にお邪魔してきたんですけどね 。新作マウスがかなり野心的なんですよ。 これまでのワイヤレスマウスは Bluetoothか2.4GHz体を 使用していましたが、新しく開発された このVM800にはUWBウルトラワイド バンド。日本語で言うと超交代域通信を 使った今までにない確信的なワイヤレス マウスとなります。VM800は無印で あるMサイズとVM800LというL サイズの2サイズ展開です。カラーリング はそれぞれ黒と白。私ね、白の方が ちょっと気に入ってるんですよ。汚れが 目立ちにくいのとドングルが白の方が ちょっと可愛いですからね。無印は122 ×57×41mmでLは130×59× 43mmです。いずれも横幅はグリップ幅 となります。Mサイズは標準的なLゴ マウスの大きさですが、Lは大きいです。 私の手は18.5×10.5cmくらいな んですけど、私にはかなりでかいなと感じ ます。ビッグハンドピーポは嬉しいですね 。どのマウスも小さすぎるんですけど、て 人はこれ触ってみた方がいいです。重さは 実速だと無印が59gぴったり、Lサイズ が65.2gで大体6gほどの差となり ます。VM600PEがソウルを同じ状況 にしても74.8g であることを考えると結構しっかり目に 軽量化されています。シェル内部に素を 充点させて空洞を作るガスアシスト方式が 採用されているとのこと。ホールなしで 軽くする秘訣ですね。さらにボタンが2つ 減っているのも軽量化のためです。 コーティングはね、やや滑りやすいかも しれない。形状はVM600PEと同じL で、トップの傾斜が緩やかなハーフL5に 近い方向性のマウスです。左サイドはくれ ていて、右サイドはしっかり目に飛び出て います。薬指と小指がフィットするかの ようなくぼみのある凹凸形状。光の当たり 方でなんとなく形分かるかな?ここに指を そせるように握ると安定感があります。 そせるにしても指を立たせるにしても マウスの前方を掴むような形になるかな。 VM600からはシェイプが少し変わって いて、バックハンプがちょっと高めになっ ています。600では視聴しないさらっと した傾斜でしたが、800では手のひで 半布の存在を感じやすくなりました。 600のマウスボタン先端はやや飛び出る ような形状していましたが、VM800で はボトム部分が伸びています。そして先端 がロープロファイル気味になりました。 600が安牌な形状だとすると800は 少し尖ってきたなという印象。サイド ボタンの位置はかなり手前に来ました。 久しぶりに600見てみたら偉いボタン フロント側ですね。奥側のサイドボタン5 とか届かんし、手前に来たのはね、かなり いい変更かと思います。センサーはPAW 3950。センサー位置はセンターより ちょっとリア側になってますね。600と 似たような感じです。最初は点ソウルが5 つ貼られてきますが、必要に応じて付属し てくるでかめなマウスソウルも追加で貼れ ます。このソウルガイド部分が独特だよね 。ドングルはキューブ型の可愛いモデルに なりました。結構光ります。そして軽い。 ホンマウスの市場の特徴は今までにない 無線通信接続を確立したところにあります 。それがUWB。アメリカのFCCでは UWBは3.1GHzから10.6GHz だそうですが、日本の放規などに 照らし合わせて7.25GHzから 9.3GHzを使用しています。QWBに なって実際何が違うんですかっていう ところだと、まず2.4GHzよりも高い 体を使うことで、より周囲の電波などに 影響を受けず安定した接続が可能になり ます。2.4GHz体って使ってる機器 すっごく多いですからね。家ならともかく としてオフライン大会とかだとものすごい 電波が飛び交ってるじゃないですか。そう いった時にこのUWBを使うことによって 安定した操作が可能になるって考えると すごい価値じゃないですか?もし仮に別 マウスをメインにしててもこれを緊急用の 呼備マウスとして持っておくことで優先 マウスに頼らなくても良くなるとかまに 勝さる安心度はないかもしれませんけど いきなり紐き使うとケーブルに翻弄され そうな気もしますしね。ただドルは水奨 距離が1.5mと2.4GHzよりも短い のでドングルはかなり近くに置いておか ないといけません。なのでもし遠くに置い ている人がいたらそこは注意かな。そして トルー8Kということでデータ掃除が1対 1の8000Hzポーリングレートを実現 しています。反応速度の高速化と トラッキングのスムーズさが最大限に 引き出されます。Kの場合だと干渉電波が 強く飛び交っていてもさほど影響はあり ませんが8Kで操作している時に干渉電波 をけると2.4GHz体は大きくデータ 掃除にばらつきが生まれていました。これ がUWBだとその電波鑑賞をほとんど受け ないと家で使っていて急にマウスかつい たりみたいなあまり電波問題は感じたこと ないんですけど外の環境でプレイする人に はめちゃくちゃ嬉しいだろうなと思います 。ちなみに私も家でできる限りで試してみ ました。エレコムさんの発表会場で見かけ た装置を真似して作りました。ファンで 一緒カーソルを回し続けてその上にマウス を置いています。スマホ、iPadを 2.4GHz体のWi-Fiについで動画 を流して、マウスも2.4GHz体を3台 接続。キーボードも同じく1台、 ワイヤレスマイクも接続するなどして マウスを囲んでみました。これでも大した ことないっていうかいけてるのか正直 分からないんだけど、まずサイロックス V6で見てみました。電波が出そうな機器 をオフにして計測するとこのように非常に 安定しています。ただし全部オンにすると ちょっとデップが見られるようになりまし た。とはいえ7000Hz台は出ているの で大した落ち込みじゃないんですが 一方OMVM800は他の電波干賞機器が オフでもオンでも安定して7900Hz台 を出しました。本当はね、もっと電波 きついところでテストしないと意味ないん じゃないかなとは思いつつも、ま、ハウス テストということで参考程度にここで クリックオンを聞いてみるコーナー。 スイッチには性のオプティカルスイッチが 採用されています。押し心地は悪くない けど、そんなにクリスピーでもないかな。 右ボタンはちょっと跳ね返りの振動が響き ます。600に比べるとだいぶクリック オンが大きくなった印象もあります。 クリックオト速度をXラッで計測した ところ413マクロ秒でした。私が今まで 計測したリストで言うと14位という ところですが500マイクロ秒を切ると 結構早い印象です。サイドボタンは比較的 大きめ。縦というより横に長いっていう 印象なので手のサイズに関係なく押し やすいと思います。遊びはほどほどあって ちょうどいいですね。クリックだと音は 600よりも良くなっていました。 ホイールは回転がしっかり固めに600は 軽くてスるスする動かせるタイプだったん ですが、800では1のがかなり強めに 感じます。ただ音がすごくうるさくなって いて、なんかか高か高い音が響くんですよ ね。これは個人的には残念ポイントかな。 ホイールクリックはちょうど良い軽さです が、ストローグが深め。ソフトウェアは EGOというダウンロードタイプを使い ます。ここウェブドライバーも作ってくれ たら最高だったんだけど、今後に期待です 。まずEG02Aというのがあります。 これはね、このアイコンを見れば分かる 通りキューブ型のドングルの方ですね。で 、ライティングと表示されていますが、 ドングルのライティングをいくつか選ぶ ことができます。点滅、ウェーブ、単色、 心拍、反応という5種類か、もしくはオフ から選べます。で、速度ですね。そして左 のVM800がマウスの方です。ここに 表示されているのは現在の設定です。で、 下にスクロールするとボタン設定があり ます。例えば右クリックをクリックして 組み合わせを押すとここでね3つのキーを 同時に登録することができます。例えば cントロールshiftAという風に押す とCRTAがここに登録できます。これは 確か以前のEGツールではできなくて、 今回から新しくできるようになったはず です。 DPIステージ数は5ステージあります。 ここで増減できます。え、プラスを押すと 100単位で調整可能です。 パフォーマンス設定はポーリングレート 1000Hzから8000Hzで選ぶこと ができます。ボタンのスキャンレートも 1000Hzから8000Hz。 アイドリング時間は1分から30分の間で 選べます。 で、センサー軸の設定。これはセンサーの アングルを変更するものですが、大体他の マウスでも使えるやつはね、プラス マイナス30°くらいが多かった印象なん ですけど、なんとVM800は90° までいけます。これね、-90°までいく とマウスを動かした時にすごく混乱します 。マウスパッド最適化。LODを勝手に 最適化してくれるモードがあるんですが、 私は今手動で手にしています。手、中こう ですね。3950なので0.7か1.0か 2.0mmだと思います。ファームエアの アップデートが配布されたらここで更新 できますと。ソフトウェアは大体これ くらいかな。今までにないUWBで低円 かつ安定したゲームプレイを可能にする 革命的なゲーミングマウス。前作よりも 軽くなったし、形状にも変更入ったし、 センサー含め様々な進化を遂げたエレコム のフラッグシップマウス。ワイヤレスが いいんだけど電波が途切れるのが嫌で不安 な人はこれ最高かもしれませんよ。25年 9月9日12時から9月17日23時59 分までは先行予約キャンペーンが行われる 予定で通常価格1万9980円 からなんと3000円引きの 1万6980円 でこのマウスがゲットできます。お見逃し なくここまでご視聴いただきありがとう ございました。チャンネル登録といいね よろしくお願いします。ゲームギークでし た。バイバイ。 [音楽]

こういう今までにない技術を持ってくるエレコム大好き。

提供: Elecom Gaming

▼商品
Elecom VM800: https://shop.elecom.co.jp/category/VM800/
リンクは一部アフィリエイトを利用しています。

▼もくじ
00:00 イントロ
00:27 デザイン
01:12 軽さ
01:45 シェイプ
02:54 センサー
03:18 UWB
04:45 8Kポーリングレート
06:13 クリック音
06:49 マウスボタン
07:51 ソフトウェア
09:58 まとめ

使っているゲーミングデバイス–––––
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使用している撮影機材 –––––––––––
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SNS –––––––––––––––––––––––
【ブログ】
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Music –––––––––––––––––––––––
prod. by TACOS BEATS

5 Comments

  1. vm600好きだったんですが、最大の不満がかなり前側のサイドボタンだったので楽しみです

  2. Mサイズの方はNP-01s Ergoが競合になりそう
    Lサイズの競合はDeathadder V4かな?と思ったけど違うような。もしかしたら替えの効かないモデルになるかも

  3. 最近のエレコム、イケてるラピトリキーボードとかLeggeroとかかなり良い製品出す様になってて嬉しい
    マウスも良い感じだな

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