2.4Ghzを辞めた高速ゲーミングマウスが登場

さあ、ということで今回はエレコムが前々 からあっためにあっためていた最新 ゲーミングマスVM800が登場しました 。ま、正直な話、前作結構不評だったのを ご存知の方も多いと思います。この時期に そのスペックみたいな意見がむっちゃ 多かったんですよ。シレになんないぐらい 多くて。しかしながら今回VM800相当 仕上がってる。もちろんちょっとそこは みたいな部分もあるんで、今回はVM 800紐解いていきたいと思います。 まず今回お値段の方通常価格で税込み 1万990円 となっております。で、予約販売で購入さ れた方に関してはちょっと安めで 1万6980円 で購入ができます。一応この安い期間が 17日までとなってますのでそこだけご 注意ください。スペックもさっくり比較で お見せしておきます。前作が75gと結構 重かったんですけども、今作大体60g 前後。ホーリングレートも上がって、 センサーも最新のものになりました。あと は今回1番大きな変化としてこの後解説 するんですが、2.4GHzではなく 7.25GHz から9.3GHzっていうめっちゃ高い 待機を使ったワイヤレス通信になります。 え、続いて同コン物もサ頭。中にはマウス 本体。それから接続するとしっかり ライティングが光るワイヤレスドングル。 え、それをつぐ通信用のケーブル、 エルコムのステッカー、あとはマウス ソウルが入っております。 てなわけで、こっからはVM800の魅力 について語っていきたいと思います。まず 先ほどもお話ししましたウルトラワイド バンド通信。これについてお話しし ましょう。先ほどもお話ししましたが、 こちらのマウスは2.4GHz接続では ないんです。普通のマスって2.4GHz 、もしくは最近Wi-Fiルーターとかだ と5GHz、6GHzの接続が増えてき ました。そんな中でこいつは7.25から 9.3っていうよくわかんない数字が使わ れてます。これが今回のVM800って こちらのマウスの鍵を握ってるわけです。 通常ゲーミングマスって、ま、 2.4GHzですよね。で、デスクの周り でもワイヤレスキーボード、ワイヤレス ヘッドセット、ワイヤレスイヤホンとかを 使ったり2.4GHzの電波って めちゃくちゃ飛び交ってるわけです。で、 この電波同士ってどうしても干渉し合って お互いにこう通ろうとしてめちゃくちゃ 邪魔をし合います。で、この干渉が起きた 時にワイヤレスマウスだとうまく電波が 届きにくくなります。例えば1000Hz でパソコンの方に情報を送っても干渉し 合うせいで980Hzぐらいしか届か なかったりとかオーディオ機器だと下手し たら音がプツって途切れやすくなったりし ます。ま、Bluetoothで街中出て 音がちょっと途切れるみたいな現象がある と思うんですけど、ああいうことがマウス でも実際には起きてます。ま、ギリギリ マウスの視点操作の時にかくつかない程度 には届いてるんですけど、どうしても 1000Hzちゃんとマックスで届くって ことがなかなかなくなっちゃうんですよね 。それが7.25から9.3っていう、ま 、デスク周りではほぼ使われないような、 使われにくいような電波で通信をすること によって、ま、より安定して1000Hz は1000Hz、8000Hzは 8000Hzで届くっていうのがこちらの マウスになってます。デスクマりでこの マウスを使うならばほぼこいつのために ある体域みたいな話になるわけですね。 これによってより8000Hzは 8000Hzでちゃんと届くので応答速度 がより高速にかつ安定して届くっていうの がこのウルトラワイドバンド通信になり ます。で、ただちょっと1個勘違いしない で欲しいのが7.25GHz、その 2.4GHzよりも3倍ぐらいの数字だ から3倍早いというわけではなく、さっき 言ったようにより8000Hzは 8000Hz、1000Hzは 1000Hzでちゃんとほぼ数字通りに 届くから早くなるよねっていう技術の話な ので、ちょっとここは勘違いしないように していただければと思います。で、ただし この体液を使うのにちょっとデメリットが 生じます。ま、よく5GHzのWi-Fi を使った時に部屋1個まいじゃうと電波が 弱くなるとか聞いたことがあると思うん ですよね。このGHzのこの待機が上がる と障害物に弱くなります。で、このマウス も例外ではなく障害物だったり通信の距離 っていうのがかなり限られてしまうていう のは1個デメリットです。これは、ま、 Lomムの公式情報なんですけど、大体 普通のゲーミングマウスで2.4GHz すると10mぐらいは一応電波が届くよう に安定して届くようにされてるんですが、 このマウスは1.5mしか基本的には電波 が安定して届かないと言われてます。ま、 なおかつ障害物にもかなり弱いです。なん かベッドの方へ行って寝ながらこう作業 するとかダイニングでご飯食べながら作業 するみたいなのがちょっと難しくなるので 、そこは1個デメリットかなって思います ね。で、なおかつこういうドングルもです ね、デスク下とかに収納するんじゃなくて 、なるべくデスク上に出してあげて ゲーミングマウスを操作するっていうのが 、ま、結構マストになるかなと思うので、 ウルトラワイドバンド通信だからこその デメリットは若干あるというのはご理解 いただければと思います。で、なおかつ こちらのマウスしっかり今回8000Hz にも対応しますと。前作はそれこそ 4000Hzとか8000Hzが出てきた 時代に1000Hzで出しちゃうんですよ 。シーンってめちゃくちゃディスられてた んですけど、今回はちゃんと8000で ます。しかもこの8000Hzの情報の やり取り、通信の仕方なんかもちょっと レーザーと似てて、通常の他のマウスより もしっかりこのドングルだったり ワイヤレス機器とやり取りを多めに操縦 することによって8000Hzの ワイヤレス通信の中でもさらに安定しつつ またより応答速度が出やすいっていう通信 技術にもなってます。ウルトラワイド バンド通信とこの8000Hzを操信する やり方ってところまでちゃんと考えて作ら れたマウスとなってます。ま、ですので 今回のこのマウスVM800はかなり ワイギャレス通信っていうところにも重き を置いて作られたマウスとなってます。ま 、ここの応答速度だったりも今手流の測定 方法だったりがあるんですけど、そういう のでも測ってもですね、他車よりも平均し て応答速度が早いっていう数値が出てます 。もう速度と通信性能に関しては間違い なくもう他者よりも上に出ようとする マウスとなってますのでこの辺は是非安心 して買ってもらって大丈夫です。エレコム だからみたいなのはかなり払拭してきまし た。 次形についてお話していきましょう。 こちらのマウス簡単に言い表すならば ビエルゴです。後ろから見てもらうとなん となく伝わると思うんですが本当に ちょっとだけ角度掲示が付いてます。持っ た感じもう一切得ることは感じない。ほぼ 左右対象みたいに角度がないようなマウス なんですが本当にちょっとだけついてます ね。ま、ですのでビエル5というね表現を しております。まずは全体の解説の前に ざっくりなんですけどサイズ表をご覧 ください。2サイズあるのでMカラー高さ がないので全長122mmのマウスなん ですが持ってみた感じほぼ120mm ぐらいのマウスに感じると思います。ま、 でも小型マウスではないので、手が小さい 人はちょっと一旦どっかの店舗で持って みるのもあり。続いてLサイズ。こっちは でかい。全長130mm。デスアダーより もちょっと大きく感じる。幅に関しては G03ぐらいのね、太さの感覚があります ね。ということで今回のVM800先に 言っとくと持ち方相性としては被せ持ち、 もしくはゆったりした掴み持ちに最適かな と思います。逆にかなり手を丸める人、 もしくはつまみ持ちにはあまり相性良く ないと思うので、その辺を今から解説して いきます。まずこのエルコムのVM800 もしくは前作だったりのやっぱ得意点 変わった部分としてはこの右サイトです。 もうご覧の通りですごい異な形になって ます。正直これ解説するのが原獄化するの がむずい。ま、こちらご覧の通りですね。 指を乗せてみると、浅めに持つと薬指が、 深めに持つと小指がちょうどこの隙間に くぼみにフィットするような形になって ます。なおかつこのマウス下半分のこの バナナみたいな形、ここの広がり腕曲率 みたいなところが脱力した時のこの親指 から小指にかけてのここにビタビタに フィットする。 なおかつから見てもらうと分かると思うんですが、かなり前側半分に関しては逆派の字形状になってます。からで途中からこう右サイドが玉しながらう語感無理なんですよね。 この形をもうこのマウスはとにかく フィット感だったり指を一切ずらさせませ んみたいなのがすごい意識されてるマウス だと思ってて、だからこそやっぱり異びに 作りまくってるんでもちろんフィット感は すごい強いんですが合わない人はとこと 合いません。さっきも言ったんですが、 結構指を丸めて、手を丸めて掴み持ちを する人なんかは人によってはやっぱりここ の膨らみが小指を置いた時にちょっと気に なりますみたいな人は結構多いと思います 。ま、それこそ天示図さんみたいにこう指 をゲーって丸める人なんかはご覧の通りで 結構小指がこの膨らみの部分にグっと 当たっちゃうので、これが好き嫌い分 別れる要因にはなるかなと思います。ま、 全体的に形は尖がりつつもリラックスした 持ち方との相性はピカ値だと思います。 ただ癖は強いのでなるべくお店で触れる 機会がある人は一旦触ってみるのをお勧め します。 次クリック感ししていきましょう。今回 おそらく1番引っかかると思われるのが このクリックオンです。お聞きください。 まずメインのスイッチに使れてるのが車性 のもので、ある程度はれのいいクリック感 。押し込みも浅いし、クリックも重いって ことはないです。重くなるのも大体 ホイールの後ろ、ここら辺からちょっと 重いなって感じるぐらい。音はちょっと 大きいけど特段何か文句が出 るってところはないです。Cって言うなら なんかクリックとクリックのここの隙間が 他者よりもちょっと広いなっていうか、溝 が深いなみたいな風に見えるのでいまい っていうかなんか見た目的にちょっと他と 違うなっていう気になるポイントではあり ます。次サイドに関してはまず位置が すごい調整されました。前作のサイド ボタンがすごい前にあったんですけども、 ま、今作はかなりね、後ろに寄せてくれ ました。ま、非常に押しやすくなったら もちろんメカニカルスイッチを採用してる のでパキパキッとしたクリック感になって ます。で、最後にホイール周り。ここが 1番多分文句が出る部分。まず聞いて もらった通りで音は基本的に大きいです。 押し込みのポコポコって音も、あと回す時 のゴリゴリガリガリって音も結構大きいの で、ここはちょっと苦手な人が多いかも しれないです。で、なおかつ操作感に関し てちょっとこの2台で差が出ちゃったん ですよ。Lサイズの方は結構感強めにあり つつも軽い力で回せてめちゃくちゃ操作 感ック。押し込みもそこまで重くなく平均 的な重さでグイグイって押せるんですよ。 こっちは音は大きいけど操作感は良かった んです。結構個人的にも好みでした。逆に Mサイズの方は押し込み重い。え、 クリック化の感は強いけど、その分回すの も重いってなっちゃってて、こっちと結構 対極的なホイール操作になっちゃったん ですよ。このなんかクオリティの差が出 ちゃったっていうのが自分に関しては、 まあなんか試作機っていうか、ま、初号機 的な感じでもらってるので、ま、そこで クオリティがちょっと出ちゃったのは しゃあなかなと思うんですけど、果たして みんなに届くのはどっちなんだろうって いう操作感として、こっちがみんなに届け ば結構高印象だと思うんですよ。こっち 届いちゃうと重たってなるんですよね。 これがちょっと自分では判断できない ポイントなので、ま、いまいっていうより かはちょっと気になるポイントの1つでし た。ま、まとめていくと全体的に音は 大きめなんだけど、クリック感周りは個人 的にかなり高印象です。 最後使ってて気になった部分が2つほど 見つかったのでご紹介しておきましょう。 まず動画というより写真で見てもらった方 が分かりやすいかなと思うんですが、ここ ねマウスの継目がわりかし分かりますと。 で、なおかつこれ上面とサイドでちょっと 黒の濃差が違うカラーリングが違って 見える部分があるんですよ。ま、さっき 言ったこれは初合機的なアイテムなので、 もしかしたら修正されてる可能性は大いに あるんですけど、ちょっと色の色味の違い がマウスで出ちゃってるってのがもったい ないかなって思います。ま、言うて見た目 の違いなんですけど、これがね、ブラック の方だと結構顕に分かります。ま、ただ 一応褒めとくと、ま、今回軽量化したん ですけど、バクシー雑よりもなんなら きっちりしてます。岸身やたみが起き るってことは一切ないです。めっちゃ硬い マウスです。ま、この軽量化もちょっと 面白いことやってて、実はこの プラスチック中一部空洞になってて、そこ にチ素だったりの期体をパンパンに 詰め込んで空洞ができるから軽量化はさ れるんだけど、パンパンに中詰まってるん でへこまない、たまないっていう、ま、 そういう面白い軽量化もやってたりしてて 、頑丈みたいなのはかなり担保された マウスです。2つ目。これは本当に一部の オタク、本当にニッチな層からしか出ない 文句ではあるんですけども、え、ご覧の 通りでこのエルコムのマウスは低面の部分 にすごい掘りが掘られてます。広かて ぐらいにもうここ9割キューブのゲーマー からしたらすごいありがたい仕組みが 詰まりに詰まっててかなりエレコムも考え た作りになってるんですがやっぱり一部の こういうマウス変な形のものを貼り付け たいオタクからするとこの掘り邪魔だなと どうかしてくれんかなって思う要素には なってます。ま、掘があることによって上 からソウルは張るんでベコってへこん じゃったりするんですよね。個人的には やっぱりオタクなそうなので、ちょっと この掘りやめてくれないかなて思う次第で はあります。ただ今言った通りほぼ9割 キューブの人からしたらここめちゃくちゃ ありがたい仕組みが出来上がってます。 まずそもそも掘で作ることによってマウス ソウルが貼りやすい。これはまもちろんの こと。この掘を作ることでマウスソウル 自体が歪みにくいような構造になってます 。一般的なマウスソールって平らなように 見えて実際はコンタクトレンズみたいに ちょっとギュって丸く作られてます。で、 こう丸まって作られるとどうなるのかって 言うと、貼った時に平らな部分に貼っ ちゃうと歪んでるんで、上からぎゅって圧 をかけた時にポコポコって形が毎回歪ん じゃうんですよ。で、これで操作感がもう ずっと変わり続けるみたいなことが非常に ね、マウスソって起きやすいんです。で、 エルコムのマウス低面の部分掘りで作ると どうなるのかって言うと、この湾曲してる 端っこの部分を掘に沈めるんです。で、掘 に沈めることによって上の部分でうまい こと隙間を埋めてくれるよ。ていうような 仕組みがここに出来上がってます。ソウル は貼りやすいし、しかもマウスソルは歪み にくい、たみにくいっていうのがここの掘 システムになります。ま、掘り、堀りって 言ってるんですけど、多分実際はちゃんと した名前がついてると思うんですけど、 これが堀構造の理由です。ま、それで言う と本当ほとんどの人にありがたい嬉しい 構造になってるのがこの堀です。ただこう いう変なソルを張り替えたい人はやっぱ掘 がちょっと邪魔をするのでちょっとどうに かして欲しいなって思うところです。 サクっとソフトウェア周りお見せしていき ます。まずドングルが今回光るという話を しました。ここでライティングの変更が できます。一応5個ぐらいエフェクトが あって、ま、ウェーブってあるんですけど 実際は波上に光るんじゃなくて、え、 カラーリングがこうコロコロ変わっていく サイクルに近いような光り方するので、 ここちょっとウェーブじゃないのでご注意 ください。ま、あとはデバイス管理って いう部分で電池残量がなくなってきた時に 赤点滅させることができますみたいな設定 がこちらで変更できます。これがEG 02Aっていう方、ま、ドングルの方の 設定です。次、VM800っていう方の 設定をいじっていきます。まずこの1番上 、今の設定を確認できます。次、DPI 設定。一応DPI5つほど保存できます。 低面の部分にDPI変更ボタンがあるので 押すとDPIをこんな感じで変更すること ができます。ロングもそれに常じて明るさ とか光が変わるのでかなり資格的に確認し やすいかなと思います。次パフォーマンス 設定。まずポーリングレートが 1000Hzから8000Hzまで500 とかには設定できないんですけど、ま、4 つほどポーリングレート変更できます。で 、なおかつちょっとおもろいのがこの ボタンスキャンレートっていうのを個別で 設定できます。ま、スキャンレートって 最近キーボードで非常に見えるかなと思う んですが、例えばこの設定であれば1秒間 に8000回パソコンの方に情報は送り ますと。ただこの設定だとマウス側では ボタンが押されたかどうかっていうのを1 秒間に4000回しか情報取得スキャンし てません。PCに送るのは8000回、 マウスの中では4000回と当たり前なん ですけど、このスキャンレートも上の方が オート速度は上がるんですが、その分 マウスのバッテリー持ちがちょっと悪く なったりするので、ポーリングレートは上 だけど、ま、ボタンスキャンレートは別に 2000ぐらいでいいかみたいな設定も できるっていうような、ま、これある意味 他者だとない技術ですね。次、センサー軸 の設定。これはもう最近どのメーカーにも 増えてきている設定です。こういった エルゴマウスだったりは特になんですけど 、まっすぐ持ったつもりでも実は手に対し てマウスをちょっと斜めらしてこうやって 持ってたりします。手に対してマウスを まっすぐ持てていれば手首エイム。手を 奥義に動かしたとしても線がまっすぐこう やって引けます。ヘッドショットのライン がぶれずにずれずに頭を狙うことができ ます。たださっきみたいにマウスが斜めっ てしまってるとこれ真横に線を引こうと 思っても線が斜めにヘッドショットが 当たったり当たらなかったり、結構マウス が斜めてるかまっすぐかどうかってマウス 操作において意外と重要だったりします。 ま、ただどうしてもフィット感だったりと かこう持った方が楽っていう姿勢があると 思うんですよね。そういう持ち方をした時 にどうしてもマウスが斜めってしまう。 じゃあソフトウェア側でこうやって センサーを補正しましょうっていうのが ここの設定です。めって持ってもさっき上 右斜め上にVって言ってたのが ソフトウェアで設定することで真横に引け ますよみたいなまその設定がここになり ます。ただもちろん設定をすると感覚は すごい変わるのでエムが良くなるのか悪く なるのかはあなた次第です。マウスパッド 最適化。分かりやすいのが1番主動って いう部分回収って押してもらうとマウス パッドの上でマウスをゆっくりと動かし 続けてくださいみたいのが出ます。 ちょっと動かしてみるとこんな感じで最適 化が完了しましたって言ってます。これ何 をやってるのかって言うとまずセンサー からマウスパッドまで距離を測ってます。 で、これぐらいの距離だな。じゃあ センサーをこうやって動かせば最適に不 具合なく動くよねっていうのを調整して くれるのがここの設定です。キーボードで いうキャリブレーション的なやつですね。 ま、これが手動の設定でこれ今やったのを 勝手に自動でやってくれるよっていう便利 な機能もあります。ま、今こうやって 動かしたのを勝手にソフトウェア側で通知 せずにやってくれますよっていうやつ。ま 、非常に便利なんですけど、おそらくこの 自動って設定しておくと勝手にやって くれるのはもちろんなんですけど、多分 定期的に勝手にやってくれます。30分と か多分1時間に1回とか勝手にやって くれるんですよ。非常に便利ではあるん ですけど、やっぱりバッテリーはどうして もちょびっと食うと思います。なので、ま 、正直バッテリー持ちとか考えると一旦 手動でやっちゃうっていう設定してあげ るっていうのが1番持ちもいいし、ま、 精度も悪くないしセンサー精度も悪くなら ないしってとこで1番いいのが多分手動だ と思います。ま、個人的にこれ押しです。 で、一応この手動で測る時に注意して 欲しいポイントがあって、まずマウスを マウスパッドから離れさせない。もう1つ がマウスをグって押し付けないでください 。もうほぼ指でポンって置いて上をこう ゆっくり動かすだけで大丈夫です。あと もう1つゆっくりと動かし続けてくださ いって書いてあるんですけど、ゆっくり すぎると終わりません。これこのペースで やってるとあの1分2分経っても最適が 終わらないっていう。ま、是非この注意点 はご注意ください。最後はメンテナンスっ て部分でファームウェアの更新アプデを することができます。 というわけで以上今回はエレコム ゲーミングVM805紹介させていただき ました。クリックの音、品質、ちょっとし たバグ、好みが分かれるちょっと尖がり目 の形状っていうのはちょっと人によっては かなり注意が必要な部分はあります。ま、 ただ前作から圧倒的アップデートが入って いて、まず最新の他者もやらない通信技術 、60g前後としっかり軽量化もしつつ、 マウス形状が合う人にはもうビタビタに 沿ってくれるようなゲーミングマウスの 形状。ま、あとあんまり押してないんです けど、1000Hz状態で100時間ほど バッテリー持ちがしっかり持ってくれ るっていうのもありがたいポイントかと 思います。もう前作と比べても今作は 間違いなく当たりです。これはもう胸を 張っています。ま、是非気になった方は 概要欄にリンク貼っておくのでチェックし てみてください。ということで今日も動画 見ていただきありがとうございました。

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提供:ELECOM GAMING

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⚙紹介したデバイス

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Lサイズ
黒 : https://shop.elecom.co.jp/category/VM800_L/4549550375115.html
白 : https://shop.elecom.co.jp/category/VM800_L/4549550378529.html

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00:00スタート
00:32価格とスペック
01:32最新wireless通信
06:34形状
09:49クリック感と音
12:40使ってて気になった部分
16:05ソフトウェア
20:57エンド

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※For job requests, please contact us by DM.

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✋手の大きさ 縦19cm 横9.8cm
DPI: 1600
振り向き:20㎝
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15 Comments

  1. 既にUWB接続のパッドも登場してるし今後のゲーミングデバイスのトレンドになるのかな
    この技術を是非ワイヤレスヘッドセットに採用してほしい。遅延20msだとまだ満足できないのだ

  2. 前作は巨人族しか届かないような位置にサイドボタンあったけど、ちゃんと改善されてて一安心
    カタチは人を選びそうだけど、新技術もあって意欲的なマウス
    ソール品質すごくいいから、汎用ソールとして出してほしい

  3. 1:07
    MCUがNordic nRF52840とありますが、こちら公式で確認した内容なのでしょうか?NordicはUWB非対応ですし、SPARK MicrosystemsのMCUの可能性大だと思うのですが。

  4. Hzとシェルの中に窒素?いれて硬くするとか可能性を感じてワクワクするけど
    そもそも形が万人受けしずらそう(個人的には意外と持ちやすそう)だしまあ今どきちょい重めなのがなぁー
    あと堀も結構痛い笑
    ELECOMさんまじで、あと少しなんや期待してるっ
    とりま左右対称だしておくれ
    今んとこSONYのマウスのがそそられるぞっ

  5. 関係無いけど以前g304である実験をして面白い結果が得られたので共有
    軽量化のために電池をはめる箇所を外し、電池をテープで固定するかしないかというもの
    固定しないでおくと初速の重さが大幅に軽減された
    つまり体感軽く感じたということ
    重りを付けた紐の先端を持って吊るしてるのを想像してもらえればわかると思うが、手を動かした際重りは後からついてくることになる
    ただこれだと止めるのが大変では?と思われるが、そんなのは知らない
    これを応用して賢い人が上手く調整してくれればいい話
    バーイ )ゞ

  6. 絶妙に顧客のニーズを外してくるのがやっぱエレコムって感じ。
    面白いし頑張ってるとは思うけど、自分は使わないかなあ。

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