
ゲームを楽しむ参加者
世代やハンディキャップの有無を問わず参加できる「インクルーシブeスポーツ体験会」が8月21日、進和学園サンメッセしんわで開催された。
主催は平塚市障がい福祉課。実施団体は、平塚市内で不登校やひきこもり改善支援に取り組むNPO法人ぜんしん(柳川涼司理事長)。
参加したのは、同施設の利用者やスタッフ、勝原小や旭小の児童、ひきこもり当事者など約30人。太鼓やスポーツを疑似体験できるゲームを一緒に楽しんだ。
進和学園の利用者・高橋寛さん(76)は、「今回のゲームをやったことがなかったので楽しかった」と感想を話し、同課の小嶋謙さんは「障がいのある方も不登校の人も、社会参加のきっかけにしてほしい。健常者の子どもたちには、理解する場になったのでは」と話した。
