【Antec提供】曲面ガラスで魅せろ!C5 CURVE ARGBが登場!今回はRadeon RX 9070 XT Nitro+とRyzen 9 9900Xを組み合わせたPCを作るぞ!#PR
いや、正しい惑星に点検か。早く不動産物件見つけなきゃ。ああ、あそこだ、あそこだ。すいません。どう。 うわ、見覚いしかない人だ。お、 いらっしゃい。座って、座って。 あ、失礼します。 は、どういったご意見で? いや、新しい惑に転勤が決まったんですけど、今物件探してて、 なんか要望とかあるのか? やっぱりおしゃれで夏も涼しい物件がいいですね。 おお。それならちょうど新しいのか。 こちらなんかいかがでしょう?ちょうどこの前出たばかりの物件なんですよ。 いや、私は住む場所を探しに見ては低めなんだけど格能せばあそこを見に来たんじゃなくてパも 10k搭載できて風ですよ。 本だ。 確かにこれなら温度を切りするじっくり遊べますね。 誰?ギガのラディオンファンの諸君。私はアグラディオンだ。今回はアンテックさんから提供を頂いた新しいケス C5 カーブを紹介していくぞ。ここに書いてある通り ギリギリまで高さを削ったレス。それでは見ていこう。いや、もう本当に最近リレスケース増えすぎ問題。 改めてこ何がいいのというところを ちょっと考えておこうと思うんだけど、 ピラレスケースとはその名にある通りここ の柱がない。それによって全面をガラスに することでフロントとサイドどちらから見 てもPCの内部がよく見えるようになって いる。ま、これが分かりやすい特徴でも あるんだけど他にも色々あってサイド パネルだけじゃなくフロントパネルも全て 外れるんで組み立て時の紹介物が少ない。 で、先ほども言ったように正面からもPC の内部が見えるんだけど、欠点もあって フロントから吸引ができないんで、エア フローには注意が必要という感じで倍の 現代においてはかなり人気だ。そんな ピラーレスケースであるんだけど、一点気 になる点があるとすれば、やっぱこの カードのところだよね。確かにこういった 角度からも見れるんだけど、ここにどうし ても継目が生まれてしまったり、そこに ガラスがあるという存在感が強くなって しまう。そこで新た登場したのがC カーブウッド。こちらの特徴は何と言って も局面ガラスを使用していること。これに よってカードが気にならない。これによっ て内部をより綺麗に見せることができる。 ただ価格に関しては市場想定価格が 2万2980円となっており、アンテック のケースの中では少し高め。それに加えて ケースは1つもついてないんで、全て ベッド用意する必要があったり、一体の 局面ガラスになったんだけどいいこと ばっかりじゃなくてガラスの取り外しがね 、結構手間になったり、あと現状木目帳の ものしかないんで、そこが引っかかる人も いるかもしれない。で、何よりサイズが でかい。まあ、非常に人気のケースでも あるし、かなりお勧めできる部類であるん だけど、どうしても人を選ぶ。そこで ケースファンが付属していたり、ガラスの 着奪が容易だったり、外観がよりシンプル だったり、これらを兼ね備えつつ比較的 コンパクトなサイズ、こういった要素を 詰め込んで新しく発売される局面ガラス 採用のケース。それこそが今回紹介する アンテのCカーブARGBだ。こちら 見かけによらず、ファンを10個ギチギチ に詰めることができる。ま、特徴を1つ ずつ見ていこう。まずは比較的コンパクト であるコード。寸法としてはこんな感じに なっていて、奥空きは通常のケースと あんまり変わんないんだけど、高さが結構 削られていて400mmになっている。 まあ、ぶっちゃけこれだけ聞くといや、 全然でかいじゃんって思うかもしれないん で、先に紹介したC8カーブウトと比べて みよう。CカーブARGBも結構幅は でかいんだけど、CAとカーブと違って なんとか300mm以内に幅が収まってる 。それに加えて高さも76mm低くなって いるんで実物を見比べると結構小さく 見える。ただサイズが小さくなると格納性 に問題が出てくるんじゃないのっていう ところではあるんだけど、このケースの ポイントはそこなんだよね。ということで 2つ目の特徴に行こう。ケースファンが 付属している。C5CブARGBはファン やラジエーターに関してはこのように 取り付けることができる。高さは小さく なってんだけどちゃんとサイドに 120mmファンを3つ取り付けられる点 は特徴的だと思う。まあ、ただこれだけ ファンをつけれるってなると、それを用意 するだけで結構コストがかかる。ただ こちらのC5カーブ、ARGBに関しては 低面に3つ、リアに1つ、合計4つの ファンが当り付け済みだ。それに加えて ARGBファンのコントローラーもベッド ついてるんで、追加でファンを用意した気 もここに接続すればいい。まあ、確かに なんで低面につけてんのって思うかもしれ ないんだけど、低面への取り付けが1番 めんどくさいんだ。だからここをつけて くれてるのはすごいありがたいという感じ で付属ファンはついちゃってるんでベッド 自分で用意しないといけないっていうのは ここの2つでさらに絞ってしまえばトップ に360mmのラジエンタを搭載した水冷 サイドに120mmファンを3つければ いいなので自分のこだわりたいものを見 やすいところに設置できるようにしてくれ ている。これは結構いい判断だと思うよ。 じゃあ3つ目の特徴ガラス着奪が良い。 マテクのC8カーブット。一体のガラス パネルであるのはいいんだけど、結構着奪 が複雑でトップパネルを外してネジを緩め てガラス全体を持ち上げてから引き上げ るっていう感じで4ステップ必要だったん だ。これがね、実際やってみると意外と うまくいかなかったりするんだよね。ただ 今回のC5カーブはサイドパネルが独立し ているなので通常のケースのサイドパネル のように特殊な取り外し方法は不要で簡単 に着きようになった。これによってC8 よりも幅が小さくて高さも低いんで、こう いったPCラックに搭載しやすいし、 ガラスパネルもサイドだけ簡単に外れるん で、メンテナンスもやりやすくなった。 ただその代わりガラスに継ぎ目ができて しまうんで、一体型ガラスよりも見栄は 若干悪くなってしまう。ま、ここはどっち を取るかだよね。そんなアンテックC5 カーブARGB気になるお値段は 1万7980円。まあ2万円以下にはなっ たっていう感じで思ったより高いなって 思ってる人もいるかもしれないけどファン が4つ搭載されていてファンの コントロール波分をついてるで曲面ガラス も採用してきているってなると結構価格的 にも魅力的なんだよね。という感じで アンテックのピラーレスケースで局面 ガラスを対応したのがこちらの2つになっ た。Cとカーブウッドに関してはケース ファで全て自分でこだわりたい上品で シックな高級感のあるPCにしようという 人にお勧め。対してCカーブに関しては 局面ガラスでも手軽に作れる派手なPCが 欲しいっていう人におすめでAANEのC シリーズC8C3とあるんだけどそれぞれ 特徴をまとめておくとこんな感じになって いる。裏配線マザーボードに対応している のはC8カーブットとCシリーズ。C8 みたいなピラーレスが欲しいけどサイズが でかいなとかC3みたいなコンパクトさは いいけどデュアルチャンバーがいいなとか そういったところのいいところになってる のがこのCだ。そして今回ももちろんそれ 以外のアンテック製品も使っていく。まず 電源はこの前も使用したGSKATX 850。最新のATX3.1とPCI 5.1に対応したアンテックの電源になっ ていて、コストバフォーマスも優れている 。価格は1万4827円 からだったんでスペックの割に価格は結構 魅力的だ。そしてケースファンには コネクト120リバースARGBを使用 する。ま、こちらももうすでに人気の ケースファンであると思うんだけど、 ファン同士が物理的に連結が可能。しかも リバースファンっていうところで結構 使い勝手がいいんだよね。ただファンの 性能に関しては少し引き換え。でも価格は 4230円なんでめちゃめちゃ安い。個人 的にも使ってみたかったんで今回一緒にご 提供いただいた。そしてCPUクーラーに 関してはAアンテックの回数例 を使う。ついにこちらもデイジチェンに 対応したんでファンに連結ケーブルを つげれば配線はARGBケーブル、ファン ケーブル1本ずつで済む。で、ファンに ついてもうるさくない回転数に抑えられて いて、比較的静かに使えるとも良いところ だ。価格は1万5950円 から販売していた。じゃあそれ以外の パーツどういったものを使ってどんなPC に仕上げていくのかっていう話をしておく と、マザーボードはB850ムウサ Wi-FiGPUにはサファイアのラオ RX9070XTNYOPlusを使用 することで黒い中にもシックなシルバーが 輝くそんなPCに仕上げていこうと思う。 よし、それではお待たせ組み立てを行って いこう。それでは見ていこう。今回はこれ らの安の製品を使ってPCを組んでいく。 こちらKSファンのコネクト120 リバースARTB。ファンが連結できる 価格も安価で人気のケースだ。で、こちら はこの前も紹介したAANのGSK ゴールド850W。そしてこちらがAAN のカスレボルテックスル360ARGB。 これまでも普通のボルテックス360は何 回も紹介したけどこちらは初登場。ファン のブレードがARGBで光るようになった 。そして使用するケースは今回の集約 アンテックC5だ。よし、これらと 組み合わせるパーツを見ていこう。 今回はこれらのPCパーツを使っていく。 マザーボードにはB850ライブミキサー Wi-Fiヒートシンクの色がグラボと 合いそうなんだよね。で、CPUは Ryzen99900X。ま、いつも 9950X使うCB850だしというので こちらにした。そしてグラフィックボード は私が初日に購入したSFIのラデンRX 9070XTNightroPlusだ。 このグラブも色がシルバーなんで、ま、 ライブミックスと合うんじゃないかなと 思うんで、この組み合わせにした。これら を使って黒いPCだけどシルバーが入る ような感じで組み上げていこうと思う。 それではケースからじっくりと見ていこう 。こちらがケース。特徴的なのは高さが コンパクトになっていること。試しに調合 金タバシーの3式キりを置いてみると こんな感じ。今まで私の動画をたくさん見 てる人だとなんとなくこれであ、正引くっ て分かるんじゃないかな。ま、一応分かり やすいようにRyzenの箱も置いて おこう。大体高さ3ライzenぐらいだね 。で、このケースの特徴はその名にある 通りフロント側の角がカーブしていること で、これはガラス面の方だけじゃなくて、 左右両方の角がカーブになっている。 もちろんピラーデスケースなんで、 フロントもがっつりガラスだ。で、裏配線 側はこんな感じ。見て分かる通り、ここと ここ2箇所通気がある。そして上下のネを それぞれ外せばパネルをスライドして こんな感じで外すことができる。中身は こんな感じになっている。デュアル チャンバーのケースなんでハイ線スペース はかなりゆったりでこの2.5in 取り付け用のブラケットはネジを外せば 取り外すことができる。で、付属品はここ にくり付けられていた。こちらが箱だ。中 にはネジ類。説明書がちゃんと入っている 。紙の説明書が入ってるのは嬉しいよね。 で、フロントパネルから伸びてるこの ケーブルとディアノファンから来てる ケーブルがここに従約されている。ここに はARGBとファンコネクターのハブが 付いてる。このハブからはARGB ケーブル、パンケーブル、あとサタの電源 ケーブルが1本ずつ出てる。このハブの ポートはまだ開いているんで、ARGB ファンを追加したり、RGBのユニットを 追加したりした時もここに接続すれば一括 整理できる。で、このケースはデュアル チャンバーなんで、ここに電源を 取り付けることになる。なるので配線の 取り回しにはちょっと注意しよう。そして 背面側はこんな感じ。こっから後ろが電源 ユニット取り付けと背面スペースでこちら がマザーボード側のスペースだ。そして ガラスパネル側はこんな感じになっている 。こちらも上規のネジを1本ずつ取り外し て、このようにスライドすれば簡単に 取り外すことができる。フロントのガラス を外す時にはこのカに1箇所ネジが入っ てるんでこれを外す。外せたらあとはこの ようにツール列で着可能だ。全部パネルを 外せばこんな感じでゆっくり作業もできる 。で、このケースはすに低面に急気用の リバースファンが3つついているなので わざわざケースをひっくり返してここに ファンを追加する必要がない。これは かなり楽だね。そして上面はこんな感じ。 このフィルターはマグネットでついている 。で、スイッチ類に関しては電源スイッチ 、LEDの切り替えスイッチ、USB3が 2本、にUSBTypeCが1本。 オーディオ着も出力と入力で分れてるんで 、ここもポイントだね。それではこちらの ケースにサイドファームを追加していこう 。使用するのはこちら。コネクト120 リバースARTB。中身を取り出すと こんな感じだ。で、付属品のボックスの中 にはラジエーターに取り付ける時用のネジ 、ケース取り付け用のネジ、カバー、変換 ケーブルだ。そしてこちらがファンの本体 。こちらのファンはこんな感じで連結可能 な気候を持っていて、こんな感じで くっつけることができる。なので、この ファン3つを連結すればこんな感じで一体 化ができる。これいいよね。で、1番隅の ところにこの端子が出てくる。こちらがオ の端子で反対側はこんな感じの端子になっ ている。こちら使わないんで、このカバー で隠してあげよう。で、押す側の端子の方 は端子が見えるようなカバーになっている 。できたらこの変換ケーブルをここに 取り付けてあげればこれでファンの下準備 完了だ。簡単でいいよね。じゃあ、ケース にこのファンを取り付けていく。え、ちょ 待って。結構傷つくない?これ。ああ、 まあ、1をいけるか。結構高さがギリギリ だからコネクターのケーブルにちょっと 負荷がかかりそうということで、トップに つけていたカバーは外してきた。これだっ たらかなりマシにはなる。じゃ、これでけ ていこう。背面側からこんな感じでネジを 取り付けていく。で、やってれ気づいたん だけど上の2箇所ネジ閉めれないわ。ま、 いっか。で、ケースから出ているケーブル はこっから後ろに出しておこう。そしたら ファンのケーブルをこのハブに取り付けて ARGBケーブルもハブに取り付けて おこう。できたらこんな感じ。やっぱ側面 にファンがつくだけで迫力が増すね。それ じゃあマザーボードを準備していこう。 これらをサクサク取り付けていく。 できたらマザーボードをケースに 取り付ける。一応しっかり調整してネジを 閉めていこう。はい。これでオッケー。で は、電源を取り付ける。今回使用するのは GSKゴールド850W。この電源の特徴 は各電源ケーブル類が片側に寄っている こと。では電源を取り付けていこう。こう いったケーブルを挟まないように注意し ながらこのように固定カス持っていく。 できたら4箇所ネジを閉めてあげよう。 はい、これでオッケー。ここまでできたら 配線類やっちゃおう。ケースのケーブルも ここにくり付けられてるんで、これも 取り外して一気にやってく。こちらケース の配線類で。ケースの電源スイッチ類は 残念ながらバラバラのやつだ。 ジャケーブルを表に出していこう。CPU の電源ケーブル、マザーボードの電源 ケーブル、グラボ用の電源ケーブル、 フロントのUSB3、フロントのUSB TypeC、HDケーブル、ケースの電源 スイッチ類、あとはハブから出ている ファンケーブルとARGBケーブル。これ も下から表に出そう。で、ハブの補助電源 であるサッター電源ケーブルは先に繋いで おこう。で、表から見るとこんな感じ。 じゃあ繋いでいこう。CPUマザーボの 補助電源。 USBTタイプC、USB3でマザブ株の 配線はちょっと。この初めから付いてる ケースファンが邪魔なんだよね。HD オーディオケーブル、ハブのファン ケーブルとARGBケーブル。繋げれなく はないけど結構大変。あとは電源スイッチ 類。よし、こんな感じでオッケー。いや、 この辺ね、あと2cmマザーボードが高い 位置に来るだけで全然違うと思うわ。一層 のことマイクロにすると楽かもね。では、 取り付けるCPUクーラーを組み立てて いこう。こちらの360LGBファンが こんな感じで新しいものになった。で、 ここからこのケーブルがピよっと出ている 。付属しているこの連結ケーブルを使って ケーブルをまとめることができる。それ じゃあラジエーターに冷却用のファンを 取り付けていこう。こんな感じでそれぞれ ネジ示していってファンをそれぞれ4つの ネジで固定していけばこれで取り付け作業 完了だ。できたら連結ケーブルにそれぞれ のファンのコネクターを接続していく。 これで接続も完了だ。あとはヘッドの準備 をしていこう。このブラケットをこんな 感じで差し込んで付属のネジで固定する。 反対側も同様だ。できたらこんな感じで リテンショに引っ掛けるようの金具を 仮止めしておこう。こんな感じになれ ばオッケーだ。じゃあ回数量も準備化完了 したんで実際に取り付けを行っていこう。 CPUにグリスを塗ったらヘッドを 取り付けていく。上下に取り付けた枠が リテンションに引っかかったらこのように 手で閉めていってドライバーで本締めして あげよう。これで取り付けオッケーだ。 できたらヘッドから出ているケーブルを 接続する。RGBケーブルはハブに接続 するんで、こっから後ろに出す。で、 ポンプのファンケーブルはポンプの コネクターに接続しよう。あとはいい感じ にケーブルをまとめる。ここまでできたら あとは点面にラジエーターを取り付ける。 取り付ける前に先にケーブルをやっておく 。ファンケーブルはCPU1にでARGB ケーブルはこちらもハブで一括制御したい んで後ろに出しておく。できたら ラジエーターを固定位置に持っていって ネジで固定しよう。ネジでの固定が終わっ たら洗面のフィルターを戻しておく。と いうことで、現段階だとこんな感じ。結構 きっちりしてるよね。では裏配線を処理し ておこう。こんな感じでごちゃってなっ てるんで適当に束ねておいた。あとは 先ほど後ろに出したARGBケーブルを ハブにつげよう。ラジエーターのファンの ARGBケーブルとポンプのARGB ケーブルそれぞれをつげばオッケー。よし 。こんな感じで裏配線が完了した。ここ までできたら一応取り外した2.51米の ブラケットを戻しておこう。よし、じゃあ ここまで来たらあとはグラフィックボード を取り付けるだけ。まずはこのカバーを 外してPCIスロットのカバーも3つ 取り外す。そしたらこんな感じ。そして こちらがラadRX9070XT ナイトロプ。こちらをPCに取り付けて いこう。できたら3箇所ネジでしっかりと 固定する。よし、これでオッケー。でき たらここに電源ケーブルがあるんで あらかじめ出しておいた電源ケーブルを ここに接続する。はい。こんな感じでき たらケーブルがここに収まるように隠して バックプレートのパネルを取り付ける。 こうすることで電源ケーブルが見えなく なるでしょう。で、このままだと不安なん でちゃんとグラボスタンドで支えて あげよう。こんな感じで後ろ側に 取り付ければあんま目立たないからね。 もうあとは背面パネルも閉めてあげて。 これで組み立て作業は完了だ。この コンパクトな高さの中にファンが全部で 10個ついてるっていうのはね、なかなか きっちり。ただの黒いPCじゃなくて マザーボードとグラフィックボードの シルバーの色合いが結構合ってるよね。 これは電源を入れるのも楽しみだ。それ じゃあお待たせ。スイッチオン。わお。 めちゃめちゃ光るね。で、ケースのLED 切り替えス位置で簡単に色も変えることが できる。様々な発行パターンが入っている んで、これをボタン1つ押すだけで 切り替えることができるっていうのは結構 便利。今回はハブにARGBケーブルを ほぼ全てつげたんで、グラフィックボード とメモリー以外はここで全部制御すること ができる。シルバーのカラーリングが多い んでLEDの色の違いによって結構表情 変わってくるから面白いよ。では、完成し たPCをためには本当におしゃれなBGM と共にご覧いただこう。 [音楽] LEDのライティングはホワイト。これに よってマザーボードとグラフィックカード のシルバーのデザインを強調している。 グラフィックスカードのライティングに 関しては横に流れるような動きがある ライティング。Ryzenとラディオンを 強調するようにオレンジと赤の ライティングにしている。視聴が激すぎ ないが、ここのワンポイントがあることで グッド個性が増す。そしてグラフィック モードは配線が全く見えず、サイド デザインは非常にすっきりしている。この 甲子場のデザインも今までにないデザイン でかっこいいよね。色合いに関しても ライブミキサーのヒートシンクのシルバー とナイトロプラスのシルバーのデザインが 思ったよりも結構マッチしてるね。どっち も明るいシルバーっていう感じではないの で結構系統が似てる。黒いPCUの中に しっかりと溶け込めているね。そして 何よりこれだけの内容物がこの高さに 収まっているっていうコンパクトさがこの Cのいいところ。こういった縦置きをし ないで普通に取り付けた方がかっこよく 見えるグラフィックボードを使う際には このケースは結構いいと思う。カインス理 のヘッドもこのコンパクトなサイズが結構 良くてこれによってマザーボードのヒート シンクの邪魔をしないではあるんだけど この艶ヤ感がまた高級感があって内部の ライティングも派手すぎないけどしっかり と個性を引き出せるようになっている。 やっぱりファンがこれだけついてると結構 迫力もあるし上下左右のファンが光るんで ケス内も結構照らしてくれるよね。その 代わりありとあれるところにファンがつい てるんでフィギュアを置いたりして遊べる スペースはあんまりない。ではガラス パネルを閉めていこう。フロントとサイド を戻してフィリピリを剥がせばこんな感じ になった。やはりガラスのところも角が カーブになってるんで角のところが気にな るっていうところがなくなるのがやっぱり 見た目的にもシンプルになって良い。ただ 今回のものは分割されてしまっているんで 、ガラスの分割面のところが若干気になり はする。ただやはり中身をじっくり 見渡せるようにするっていう時はこの局面 になってるガラスを活用するのはいいこと だろう。ガラスを閉めてもしっかりと中が 見える程度の黒い着色になってるんで、 中身こだわったのに全然中見えないって いうこともない。なんか全然書けないけど ここのライティングナイト2000に見え てきたな。ま、分かる人いるのかこれ。ま 、ケースとしては高さ360mmファンも サイドに取り付けることができる。ただ 上下にコネクターが出るようなものの時は 注意が必要だ。配線自体はデュアル チャンバーになってるので非常に楽。 RGBケーブルやファンケーブルもケース にしっかりとハブが付いてるんでそこに つげれば全部制御できて配線類は結構楽に 進む。ただマザボカブにあるコネクターの 接続についてはボトムのファンがちょっと 邪魔になるんでそこは気になるかなぐらい が完成したもを見てもらったんでこっから は軽く検証もしていこう。それではこっ からは検証を見ていこう。スペックは 改めてこんな感じ。TPはRyzen9 9900X。GPはラadRX9070 XTROだ。で、ケース内の温度を見る ためにツールヘッドのところにこのように 温動生産を設置している。では早速 シルメチR230分間のテストを見て いこう。温度の水はこのようになっていた 。CPUの温度としては74°程度。 しっかりとRyzen99900Xを冷や せている。そして追加センサーのCPU 付近の温度に関しては31°からほとんど 変わらず、ま、回数水料なんで配熱を トップのラジエーターからそのまま外に 出しているためケース内温度にほとんど 影響はなかった。そしてファンのはこんな 感じ。 ファンのとしては45でま、そこまで 大きくはない。では続いてFF15ベンジ マークを1時間回してみた。各温度水移は このようになっていた。赤系のグラフが GPU。オレンジと黄色がCPUだ。 オレンジのCPU温度に関しては1時間 経った後もほとんど変わらず65°前後で 収まっている。GPU温度に関しても 60°程度。そしてホットスポットに関し ても80から85°程度になっている。で 、肝心のKS内温度に関しては黄色い グラフで示している通りGP温度が上がる につれて徐々に上がっていったが45° 程度で止まってそこから上がることは なかった。まあさすが10個ファンを搭載 してるだけはあるなって感じだ。そして気 になるファンノイズはこんな感じ。 シノベチR23と違ってCPUが全力で 回るわけじゃないんで先ほどよりも静かで 40.7レベルだった。では軽くゲームを 見ていこう。こちらメタルギアソリッド デルタスネイクeーター4K最高設定 FSRクオリティ。まあ見ての通り結構 重いんだよね。これ上限が60FPSなん だけどRX9070XTを使っても50 FPS程度になっている。ま、ぶっちゃけ これでも遊べなくはない。60FPSを 安定して出したいっていう人は高設定にし た方がいいだろう。続いてはメカブレイク 。1番重いシネマティック設定だ。FSR は真層学習4Kだとかなり重いね。 あくまでこれ対戦ゲなんでもうちょっと 軽い設定にした方が良さそう。実際の操作 感でもちょっと気になるレベルだね。で、 これをeスポーツ設定にするとこんな感じ になる。一気にフレームレートが上がって 1%ロも100FPS程度。操作性も 先ほどよりもかなり快適になるんで4Kで 高リフレッシュレートモニターを使って ますよっていう人はこっちの設定の方が いいだろう。それではまとめた高さ 400mmなのにKSファンを10個搭載 できる。これは魅力的だったね。で、 しかもファンは4つ標準で搭載されてるん で、組み立てが結構楽。ただ低面にファン が初めからついているっていうところも あって、マザーボカブのコネクターで苦戦 する。ここが気になる時はMicroRO ATXのマザーボードを使った方がいい だろう。で、特徴でもある局面ガラスに ついてはピラーレスケース独特の箱感って いうのを結構軽減してくれてて、見た時の 印象がね、結構変わったね。これは結構 面白い。それでは結論。 高さがマジでギリギリ。以上だ。まあ、今 までも世界ちょっと低めなピラレスケース とか紹介してきたんだけど、基本的に サイドについているファンに関しては 大きくて140mm2つ。ただ今回のC5 カーブに関してはちゃんと120mm ファン3つ搭載できるんで、より種類が 多い中から自分の好みのファンを選ぶこと ができるっていうのはいい点だと思う。 これによって正面から見た時のケースの 印象とかも結構変わってくるし、なんか ここ余白じゃねっていうところがほとんど なくてぎっちり詰まった感じがたまらん。 あと全然関係ないとは思うけど、高さが 低いんで撮影は結構楽だった。という感じ で今回は以上だ。ま、AANのCAと カーブットあれめちゃめちゃいいケースだ なって思ってるんだけど、エアフローを 考えるとちゃんとファン10個用意し なきゃなってなって結構出費が重むんだよ ね。そういったハードルをなるべく低くし つつ局面ガラスを使えるっていうのは結構 いいと思った。ま、もしAmazonの リンクとか新したに適当に貼ってくんで よかったら見てってくれ。で、私のブログ も新しく作ったんで動画概要欄にURLを 貼っておく。検証結果だけズバっと見たい よっていう人にはおすすめだ。 ちょっと編集する時間がなくて投稿ペースが遅いのは許してくれ。それじゃあ今回はこの辺でラジオンと共にランことを。ちけ。おしれな。君に届け。このおしゃれな PC。 おしれな。 君に届けたイ子のPCを工夫1つで君の
gradeon卿のブログ「あかぐらぼ」:https://gradeon.jp/wp/
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気軽に使いやすい曲面ガラス搭載のケース!
C5 CARVE ARGBが登場!
ケースファンが初めからファンが4基搭載されており、手間が省ける
サイドに120mm x 3搭載出来て、高さが400mmに収まるのも魅力的
今回は、Radeon RX 9070 XT Nitro+とB850 LiveMixerを組み合わせて、黒と渋いシルバーのツートンカラーが映えるPCを作っていくぞ!
【構成】
CPU:Ryzen 9 9 9900X
VGA:SAPPHIRE Radeon RX 9070 XT Nitro+
DRAM:ドスパラセレクトDDR5-6000 CL30 16Gx2
クーラー:Antec VORTEX LUM 360 ARGB
マザー:ASRock B850 LiveMixer WiFi
SSD:HP SSD FX700 2TB
電源:Antec GSK GOLD 850W
ケース:Antec C5 CURVE ARGB
OS:Windows11 Home
※本動画は、Antec様の提供によるPR動画です
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使用音楽
・Sunshine Coastline/Ys VIII SUPER ULTIMATE/Copyright © Nihon Falcom Corporation
・Hope Alive/Album: Ys VIII – Lacrimosa of DANA- /Copyright© Nihon Falcom Corporation
・Just the Record:https://dova-s.jp/bgm/play2321.html

15 Comments
5:45 C7君…君のことは忘れないよ
ナイトライダー欲しい!
C8カーブウッド最高です 白に心惹かれるピラーレスがない!! 420mm水冷が入るやつって条件が悪いんでしょうけど
モンテックのキング95もカーブだったような?
King 95 Proを使ってますが結構サイズがデカイので今回のスリムなケースならデスク上に置く前提だと置き場所にも困らず曲面ガラスを使えるのはよさそうでした
あと世代が透けるナイトライダーネタはマイケルもビックリですねw
例のジェット機空冷レビュー心待ちにしております。閣下
C8ブラック+リアンリーのファン+B650EDGE wifiの組み合わせで使ってるけど、やっぱ黒銀の無骨な渋さが最高すぎた
安物LEDだと色がすぐ飛ぶからちゃんとした物を使わないと白発光で使えなくなりますね~
高いだけあってリアンリーは色変化一切してません
中華製安物LEDファンはすぐダメになる代名詞。
アンテックも比較的早めに発光がおかしくなるので注意ですね。
動画でもはっきり解るくらいにフロントパネル曲面の右横に縦スジが見えてますね。
恐らく曲面ガラスには大なり小なり付き物だと思うけどウッキウキで購入した人が組んでから気が付いて絶望する奴。
気を付けてくださいマ〇ケル=Gradeon卿
COUGARのFV150 RGBに似てるね、サイズ感とか。FV150は背面マザーに対応してないし曲面ガラスじゃないけど、3.5インチが2個入る。どっちもスライド式の底面フィルターにしてほしかったな。
MicroATXのケースを使う私から見ると約30センチの幅はかなりデカいね
まぁおかげで裏配線スペースは広いしデカいグラボも使えたり(最近はミドルクラスも2スロじゃ収まらないし3連ファンばかりだし)映えるケースで良いのでしょうね
え、めっちゃオシャレ
パソコンは1℃でも温度が低い方が良いのに
発熱部品でしかないLEDをゴリゴリに積む構成は
好きになれない
出たのは知ってたけど、面白味に欠けるので私は買わないかな。。
去年までなら良かったのだけど、
今年は過去に無い仕様を盛り込む
メーカーが増えたからなぁ。
これが悪いってわけじゃ無いけどね。
手頃でちょっと良いケースだから
考えてみたんだけども。
動画投稿お疲れ様です💪✨
Antecさん〜〜!!
結構いい感じのケース出てきましたね!!
組みやすくてよさそう。
NITRO+かっこいいいいいい✨✨