【今年はRadeon一択】ゲーム&配信活動のため!余計なコストを削って超コスパ!おすすめゲーミングPC!AMDとIntelのCPU選択も解説!動画後半は価格破壊なBTO…【BTOパソコン徹底比較】
理由を説明。ゲーミングPCおすめ コーナー。今PCを買うにはとても時期が いい。そろそろ値上がりしそうな時期でも あるけどPCの知識がないと選ぶのが 難しいのがゲーミングPC。例えばこの ラインナップ。こちらドスパラさんの人気 ブランドガレリアのスペック一覧表なん ですがこの表のここ実はちょっと妙な点が あります。正解はこれ。Ryzen7 9800X3D+RAADARX 9070XTのモデルが妙に価格が高い。 まずRTX5070TiとRX9070 XTは価格差がGPU単体で23万円ほど あります。それは隣のCORA7265F のLANを見るとGPUの違いでラデオン が3万円ほど安いですよね。ちなみにこの パフォーマンスメーターがRX 9070XTの方が高いのは間違ってませ んよ。じゃあ問題のこの2つのモデル。 全く同じ構成でGPUだけ違うならここで も価格が3万円違うはずですよね。でも なぜか同じ価格でよく構成を見たらRX 9070XTの方は電源容量が1000W のものになっていました。これマジで謎。 確かにRX9070XTはRTX5070 Tiよりも平均50から100Wほど電源 を使用するんですが、RX9070XTに 1000Wの電源が必要かと言われると そんなことはない。試しにMSI3の電源 容量シミュレーターで計算すると750W が目安にま、そんなもんだと思います。な のに電源を1000Wに変える理由がよく わかりません。別に悪いわけではないん ですが。うん。謎私だったら申し訳ない けど、RX9070XTのPCを購入する なら他のBTOさんを選ぶなって結論に なりますと、ま、こういう感じでよく 分かってないまま選ぼうとするとあれ みんなよりなんか高くねとか後から見返す とこっちの方が良くないみたいなことが 起こりやすいんです。にサコン今だと ゲーミングPCですから純粋なゲーム パフォーマンスを求めているのに マルチフレム生成で圧倒的なFPSとか 著作権周りであれに荒れまくってるAIに 触れるとか宗教勧誘のごと押し付けてくる 方いらっしゃいますがいやあうちはゲーム だけでそういうのやってないですね。と いうわけで今回はおすめのPC構成と20 社のBTOをくなく調査。私だったらこの モデルを選ぶ。おすすめBTOPCをご 紹介と。まあ、作るのめっちゃ大変だった し、どう考えても大変コスパの良い内容と なっておりますし、是非チャンネル登録を お願いいたします。この動画の結論は こちら。それでは行きましょう。去年まで はなんだかんだ言ってGPUはほぼRTX 一択でしたが今年は違います。今年 ゲーミングPCを購入するほとんどの方に おすすめなのはラAONRX9000 シリーズゲーミングPCを購入する目的が このような方たちに低価格で高 パフォーマンスなPCを実現するの がラAONRX9000シリーズ。なん なら価格の高いRTXより性能が高い。 コスパを求めるならラデオン一択な時代が 来ました。え、RTXはどうなったって? この動画で解説しましたがRTXは単純な ゲームパフォーマンスやコスト パフォーマンスではラデオに劣るように なり、RTXが有利な用途の場合に選択 するGPUになりました。つまり何でも できるGPUからゲーム性能では負ける GPUになったんです。まあ、ドライバー の不具合でそもそもゲームできないみたい なのもあるんですけどね。この構ズって ちょうどIntelCoreとAMD RyzenX3Dによく似ていて、 IntelCoreウルトラはゲーム性能 は微妙だけど、他が大体強い。逆にAMD RyzenX3Dはゲーム特化だけど、 その他で劣ることがあるって形。まあ、 Ryzenの場合他にも劣らない無敵のX 3Dがあるんですが、それは置いといて。 ガデオをお勧めした時に配信はNDIA じゃないとダメとかNンクンクがあるから RTXとコメントをいただくんですが現在 のラデオンは実用上配信面でも GeForceRTXとほとんど変わり ません。なぜわざわざ実用上と強調したか と言うとRTXが優位になる場面が ほとんどないためです。まず配信はゲーム 画面をOBSでキャプチャしてエンコード 。は例えるならデータを箱に放送して YouTubeに送信します。その エンコードの形式はH.264が1番処理 が軽くて映像が荒いでHVCAV1の順で 処理が重くて映像が綺麗なエンコードに なります。で、ラデオonはAV1 エンコードのみXに明確に劣ります。 こちらのグラフ。いくつかの動画やゲーム の配信画面をスコア化したものなんです けど、紫色のN4Xっていうのが LAADONRX9000シリーズのこと 。この通りAV1Yエンコードでは ラデオンは明確に劣ります。一方他の エンコードH.264やHVCはそんなに 変わらない。ただ実際に活動してる方はお 分かりだと思いますが配信でAV1 エンコードは使え物になりません。なぜか と言うと重すぎる。あ、これ配信者側がっ て話ではなくて、プラットフォーム側の 処理も含みます。一時期配信がくるくる 止まるって騒がれたんですが、その時に 処理の軽いH.264にすれば解決できる るって共通認識ができたぐらいAV1 エンコードは避けられています。実は主要 な配信プラットフォームで対応しているの はH.264もしくはHVCまででAV1 は一応できるけどベータ版な感じ。ちなみ にNンクに関しては配信ビットレートが 6Mぐらいにしかできない。すんごい回線 弱い人にしか恩恵はありません。ADSL 回線。えっと、電話回線の方ならワン チャンかな。インターネットが高速化した 今の時代配信においてもうRTXの優意性 はないに等しいんです。なのでゲーミング PCを購入する目的がゲーム配信 YouTubeやTwitch活動な方 たちはラデオン1択。余った資金はGPU ではなくて他のところに使いましょう。 23、3万違うのであればSSDを2から 4B追加できたり、CPUをX3Dにでき たりしますからね。活動者であれば イラスト発注も可能です。RTXを選ぶ 理由がないなら絶対こっちの方がいい。と いうわけで今年は特に理由がない限り ラデオンを選びましょう。お待たせしまし た。私がお勧めするのはコスパの良い構成 。提案するのはカジュアルとハイスペの2 つ。まずカジュアルの方エントリー向けと も言っていい構成がこちら。まずゲーム 性能の軸となるGPUはラAONRX 9060XT 16GBモデル。コスパス最強ミドル レンジGPUの定番です。この後ろの 16GBっていうのはVAMというGPU 専用のメモリのことでこれは16GB必要 なので注意しましょう。このRX 9060XTの性能はこんな感じ。RTX 5060よりも性能が高く、価格は大体 1万円ぐらい安い。ミドル体は迷ったら これ。次にCPUはRyzen7 5700XA 7265K、Ryzen7800X 3Dの3つから選択してください。 それぞれ特徴のあるCPU選択で、その他 のCPUはこの3種の間中間卓になります 。まず5700Xはとにかく価格を抑え たい方向け。これ以下の性能のCPUは さすがに今買う理由はないと思います。 単体で見ると約2万3000円。これは 安い。次にコアルドラ7265系コスパの Intel。あの安すぎる性能に対して 価格がおかしいCPUです。Intelの 1314世代とは違って、コアウルトラは Intelの優秀な面を引き継ぎつつ、 基本大なしく扱いやすいCPU。この CPUはマルチスレッド性能は上から数え た方が早いんですが、ゲーム性能は微妙と はいえその差が出るのはGPUがハイ スペックな場合。ミドルレンジPCでは そこまで気にしなくて大丈夫です。最後に 7800X3D。こちらはシューター ゲームしかしない方向け、たまにRX 9060XでX3Dを積む意味はあると 疑問の声がありますが、RX9060XT であってもフルHD改造のシューター ゲームでは明確に優位になります。ただし WQHD改造度とかグラフィックが重い ゲームではX3Dは意味がなくなってき ます。そういうPCになるので、あくまで シューターゲームしかしない方向け。簡単 に言うならPC全般のCAラ7265系 ゲーム特化Ryzen7800X 3Dになります。ちなみにIntel嫌だ からRyzenでマルチスレッド性能が いいやつはって聞かれるとめっちゃ回答に 困ります。なぜかと言うと性能が同の RyzenはRyzen97950Xとか Ryzen99900Xとか マルチスレッド性能に割と差があるのにも 関わらず価格が結構上がります。みんな Ryzenに従がるからしょうがない気も しますけどね。次にメモリラムですが、 今時は32GB必須です。選択ではなく 必須。メモリの種類はDDR4でもDDR 5でも大丈夫ですが、容量は必ず32GB を選んでください。速度に関してはそこ まで重視しなくてOK。最後ストレージ 容量は必要な分だけ。ゲーム機としての 運用であれば1TBでもアンインストール してやりくりすれば大丈夫ですが、動画を 保存したりするなら2TB以上必要になっ たりします。これはね、マジで人による。 で、形式は要注意でNVME接続SSDに 絶対してください。あんまりPC詳しく ない方でうちのPCSSDなんで高速ぐっ すよってよくよく話を聞いたらサタSSD でずっこけることがありました。あのね、 全然違うからこれ見てください。10倍 以上差があります。SSDもだいぶ安く なってきていますので、今ストレージを 購入する場合はGen4NVMESSDを 選びましょう。最新はGen5なんですが 、ほとんどの用途でそこまで必要はあり ません。1個前の世代のGen4がコスパ が良くて普段使いに十分な速度が出るので おすめです。ちなみに打速ですが エントリー向け、カジュアル向けであって もRTX5060シリーズは私はお勧めし ません。ま、理由はいくつか動画で触れ てるんですが、NVDIAが自信なかった からかシレッと発売したり、なんか ドライバーに致名的な血管があって、 GPUのBIOS、VBIOSを更新さ せようとしたり、あの、性能はともかく 初心者さんにはですね、ちょっと不穏すぎ てお勧めするの無理です。RTXを購入 するのであれば5070からか、最悪 4060Tiとかな。まあ、コミコみで ラディオの方がいいんですけどね。次は ハイスペゲーミングPCおすすめ構成。 ゲーマー向けと活動者向けに2パターン 用意しました。どちらもゲーム性能の軸と なるGPUはラAONRX9070X コスパ最強。最強すぎてRTXの調子に 乗ったぼったくり価格を引きずり下ろした 紙GPU選択しないなんてありえません。 で、まずゲーマー向け構成。CPUはX3 Dを選択しないわけがない。ゲームのため のPCですからね。X3Dの中で基本は 9800X3D。予算が厳しい方は 7800X3Dを選びましょう。確かに 9800X3Dの方がゲーム性能は高いん ですが、その分価格が上がるのでコスパは 下がります。それをどう見るか次第と言っ ても朗方です。Ryzen79800X3 Dめちゃくちゃ安くなってます。お値段 なんと7万2600円。一時期10万円 超えていたのに今はめっちゃ安くなって ます。在庫がなかったりモンハン需要だっ たりでなかなかに値下がりしませんでした が、今は最安値に入ってる時期。大して ちょっと前までコスパで圧勝していた 7800X3Dの方はそこまで値下がりし ておりません。この2つのCPUの差は約 1万円強だったら9800X3Dの方が いいと思います。マルチスレッド性能の方 では7800X3Dが14%ほど低いと 言っても配信や編集などマルチスレッド 性能を必要とする操作をしない場合は特に この差が響くことはないのでできるだけ 安くゲーム性能だけ欲しいなら7800X 3の方がいいです。次にメモリラムですね 。カジュアル構成と同じく容量は32GB 足りないってことはほぼないと思います。 あと突っ込むとしたらRyzenの場合 メモリの速度は6000MHzぐらいが いいとされていますが言うてそこまで差は 出ないのでDDR5の基本速度 4800MHzとかちょっと押した 5600MHzでOKでストレージの方も 同じく必要な容量だけ選択してください。 この構成でフルHDやWQHDのほとんど のゲームでグラフィック最高設定プラ高 FPSで上位のプレイ体験が可能になり ます。まさにいい感じのパフォーマンスを できるだけ低価格で実現できる超コスパの いいPC構成になります。これがゲーマー PCの決定版。次、クリエイティブな ハイスペ構成。配信者、動画投稿者向けの PC構成になります。まず前提として活動 者であるならばゲームのFPSよりも配信 の安定性やクオリティを優先すべきです。 いくらFPSが高くてもガビガビカクガク たまに雑音ノイズみたいな配信は誰も見 たくないですからね。クオリティを担保 できないとリスナーはすぐに離脱します。 なので先ほどのゲーマー構成とは異なり 活動者向きCPUはX3Dのゲームの優意 性よりもマルチスレッド性能の非重が 上がります。特に配信だとノイズ キャンセリングやコメント管理ソフト、 VTuberならライラブ2Dや3D モデルも起動するのでゲームに必要な応答 性よりもマルチスレッド性能の同時処理 能力が求められるんですね。じゃあマルチ スレッド性能といえばIntel最高。 IntelCLA7265K。このCPU がハイスペ構成でもおすすめになるんです ね。だって安いのにマルチスレッド性能超 強いですから。さらにクリエイティブ方面 だとIntelの強みがもっと出てきて SSDや拡張カードはマザーボードにさ せるだけさして使えるしUSB機器も何の 不安もなく接続できるしサンダーボルト4 搭載でドッキングステーションを作ったり もできる。IntelCPUをよく足回り が強いなんて言いますが、特に クリエイティブ用途ではIntelが輝き ます。まあゲーム性能はいまいなんです けどね。じゃあX3Dは無理なのって思わ れるかもしれませんが、実はCoreア ウルトラ7に匹敵するマルチスレッド性能 を持ちながらX3Dのゲーム性能を 兼ね備えたRyzenがあるんですね。 それがX3Dの上位モデル。Ryzen9 9900X3DとRyzen99950X 3Dマルチスレット性能はこんな感じ。 こことここ。非常に優れたマルチスレッド 性能です。ただ問題が1個あってバカたけ 。うーん。やばい。さすがに高いのでこれ なら同じX3Dの9800X3Dも選択肢 に入ります。ですが今配信中に起動する ソフトは数年前よりも明らかに増加して いるのでマルチスレッド性能がやや劣る 9800X3Dではちょっと懸念が残り ます。ま、設定やり方を工夫すれば問題 ないとは思うんですけどね。ちなみに前の 動画ではRyzen97950X3をお 勧めしていましたが、今このCPUは価格 が高騰して性能に見合わなくなってしまっ ていますので、今回はお勧めしません。 PCってね、あっという間に値上がりする んで、前はおすすめだったけどのが頻繁に 起こります。なので情報についていくため にもチャンネル登録をお願いしております 。これね、私にも視聴者にもメリットしか ないので是非登録をお願いいたします。と いうわけでハイペ&クリエイティブ構成の CPUは7を第1候補にX3Tは要算と 相談という形。メモリに関しては64GB あった方が安心。一応ね、32GBでも まあ大丈夫なんですが、クリエーター作業 ってどうしてもメモリを食いがちなので 64GBあるといいな程度。ストレージ ですがかなり多めに用意しましょう。2 から4Bぐらいは欲しいところです。理由 はちょっとこれ誤解されがちなんですが、 活動者であれば配信だけじゃなくて録画や 編集も自分でします。というか最初のうち は配信よりも録画から編集したショツや横 動画作りの方がウェイトが大きいです。 知ってもらえないとね、急に配信をやって も誰も見に来ませんからね。特に男性 VTuberとかは望み0ロです。ゼロな ので配信だけではなく録画や編集を行う ことを加した構成になっています。なんか ね、たまに改造度低い方がゲームしてる だけでお金稼げる配信者って楽みたいな ことを言ってますが、現実はそんなに甘く ありません。実は超ちみドロの戦いが 起こっています。私だってね、チャンネル 登録者数が2万人を超えて皆さん ありがとうございますなんですけど、ここ にたどり着くまでにめっちゃくちゃ苦労し ましたからね。まあVTuberとして 伸びるの話はいつかするとして言うまでも なく私は現役のVTuberであり活動者 。その私がお勧めする活動者向けのPC ですので、とても10cmに近いこの構成 をお勧めしています。さて、お待たせし ました。おすすめBTOのコーナー。まず カジュアル&エントリー構成のおさい。 この構成でCPUは重視するものによって 選択する形。ただ残念ながら今回ウルトラ は現状のBTOPCではモデルが少な すぎるプラス割高だったので除外します。 元々ね、コアウルトラ7がアホみたいに 安いのは寝崩れしたからですし、今 inelは風当たり強いですからね。では 気を取り直してまずCPUをRyzen7 5700Xにした。この構成で1番のお すめはマウスコンピューターNE nextギアJGA7A6X。以前私がご 紹介したPCモデルですね。キャンペーン 終わっちゃったのでメモリ32GB変更 オプションで税込み17万4000円。 もう初心者さんでPC分からないって方は マウスコンピューターさんで購入して ください。このモデル企画した中で最安な わけではないんですが、BTO大手で標準 3年保証24時間サポートがかなり強い。 次に見た目もあんまりゲーミング ゲーミングしてないのがポイント。主張が 激しいケースだとちょっと置きづらいです から割と重要。あとは電源容量が比較した 中では1番余裕があって、故障切れた後に 増設やGPU交換をしても問題ない感じ です。750Wなら使ってる方も多い ボリュームゾーンだと思います。次に とにかく価格を抑えたい方向けBTOで 最も価格が安かったのはアプライド片面 443969 メモリを16GBから32GBに変更して 税込み14万5000円安い。こちら面っ て名前の通りブランド名自体がバリタって あの博多ラーメンから来てるみたいで工場 も博多にあるという尖ったブランド。1番 の特徴は価格の安さ。他BTOだと17万 前後の相場ですが、このPCは15万切っ てます。やばいですね。ただし見た目の 主張がすごいんで好が結構分かれそうな 感じです。は見た目で選びたいって方で あれば2番目に安かったフロンティアさん のFGRHLB5509060 とかパソコン工防さんのEMPCレベル MP5R57XRRXとかここら辺を選択 するとスタイリッシュでゲーミング ゲーミングしてなくていいと思います。 それでは次のPC構成。CPUを 7800X3Dにした場合のおすすめ はフロンティiaFRKLB650SG4 。最も価格が安く税込み22万円。しかも 見た目も大人なしめでいい感じ。ただこの PCのCPUクーラーは空冷式です。 7800X3D自体は空冷でも問題ないん ですがX3D自体の特性でCPUに熱が こもりやすい性質を持ちます。実用上は 問題ないし、私のおすすめは空冷なんです が、気にする方は水冷式にしたいと思うの で、次の候補ドスパライトニングGAW7 XRWメモリ32GB変更とSSD1TB へ変更で税込み22万5000円。これ 写真だと空冷になってますが、構成では ちゃんと水冷になってます。こんな感じ らしい。こちらも見た目がすっきりしてい ていいので部屋に置きやすそうです。 オスパラのゲーミングPCといえば ガレリアブランドですが、最近は高級路線 になってきているので、カジュアルであっ たりリーズナブルにするならこの サードウェブGブランドがおすめです。 まずハイスペ構成のおさい。Ryzen 7800X3D+RAERX9070XT 。この組み合わせでのおすめBTOは パソコン工防ECレベルR6B6LR 78DTGXとにかく安い。ただいま 先取り半期決算セールで通常より3万円 安くなっているPCです。他に安さで言え ばフロンティアさんのFRGHLM B650019 も検査価格を重視するのであればこの どちらかだと思います。もちろん初心者 さんとかでPC不安って方はマウス コンピューターさんのもおすめですよ。 オプションで32GBにして約30万円。 ただキャンペーンが終わってしまったので 次の機会を狙ってもいいと思います。では 次はこのRyzen79800X3D+ LAADONRX9070XTのモデル。 なおこの構成はヘビーユーザー前提なので ストレージは2TBが標準になります。 さて、最も価格が安かったのは FLONティiaFRGHLMB 65009。クレCPUクーラーでマザー ボードはB650と自作PCでも人気な 構成。ここら辺の価格帯になってくると 自作でも満足度高いんじゃないでしょうか 。もし水冷のCPUクーラーが良ければ ツモさんのGギarGE7AC 250BHCP 1がいい感じ。こちらマザーボードが 大人気ブランドASUSタTタフ ゲーミングB650+Wi-Fi好きな方 も結構多そう。ちなみにボドで触れた謎 1000W電源チョイスはこの構成です。 うん。いや、別に悪くはないんですけど、 やっぱり私なら他を選ぶなって感じです。 では次のinelCoreAラ7265 系プラARX9070XT。私のメイン PCの構成で、今のところ満足度も高い この組み合わせなんですが、ここで残念な お知らせ。大手BTOで購入する場合、 コアウルトラの良さがほとんど出ないので 配信ガチの方以外には現状あんまりお勧め できません。え、どういうことと思われた と思いますが、IntelCLの良さを もう1度思い出してみましょう。はい。ま 、大体こんな感じなんですが、BTOで 注文する場合、この5つの特徴のうち2つ が生きてきません。まず価格、Qu7 265系とRyzen79800X3Dの 現在の価格差は約2.5万円、コアルトラ の方が安いんです。大して現状のBTO PCでは最安のものでも9800X3D 構成よりも高くなってしまいます。つまり コアルタラ7265系の1番のセールス ポイント価格面の優意性がありません。 コアルトラはネクレも去ることながら マザーボードも安いモデルが出てきたりし てるんですが、おそらく今ですね、BTO に入っているコアウルトラは発売初期に 入荷したものなんでしょう。これ一応初値 は約8万円で価格設定が高めでした。 そしてコアルトラの2つ目の強み。たが なくSSDをさせるだけさせる拡証性に ついてはそもそもPCを増設できる方で ないと言きてきません。ここもね、保証と の兼ね合いでBTOPCと相性が悪い ところとはいえゲームだけじゃなくVST プラグインやライラブ2Dモデル3D モデルを動かしたりする場合マルチ スレッド性能がとても重要になるのでこの ゲーム配信という用途の場合7265系の 方がRyzen79800X3Dに勝さり ます。なのでゲームで少しでもFPSを 稼ぐ9800X3Dか配信の安定性と拡証 性が広がるコアル7265系かの選択は メリットデメリットがありますのでよく 考えて選んでください。突然ですが注意。 ここからの内容はある程度PCが分かって いる方向けです。さあ最後の構成。 Ryzen79950X3D+ RAADEORX9070XTコ Coreアウルトラと9800X3Dの どちらも超える。最強のPCが欲しい方 向けですが大手に候補を絞った場合最安の ものでも約48万円。おお眠気が吹き飛ぶ 金額。またコアルトラと並ぶ マルチスレッド性能を持つX3D Ryzen99900X3DのBTOPC はありませんでした。非常に残念。そこで 実は今まで初心者さんでも安心して選んで いただけるように大手BTO用に絞ってご 紹介していたのですが、ここからは大手と は異なる魅力で差別化を図った大手BTO 以外のモデルをご紹介します。ぶっちゃけ 待っていた方もいらっしゃるかもしれない 。まず手めにハイペ構成のRyzen7 9800X3D+ラonRX9070XT のおすすめPC。BTO以外だとこちら カラスゲーミングKGVS08注目すべき はその価格。先ほどご紹介したものと同じ 構成のPCよりも約2万円安い。カラス ゲーミングさんは最近だとXでの プレゼントキャンペーンを始め YouTubeのショツなのでPRを 頑張ってる会社さんですね。セールを狙う となおグッドです。さらに黒でなく白い PCが良ければストームFK98X3 D97XT もいい感じ。ストームさんといえばクリア な白PC。ホームページを見ると分かる見 た目へのこだわり。次の構成配信者向けの Quロ765系ラon RX9070XT。おすすめPCは MDLメイクMDT97265KFメモリ 16GBから32GBに変更オプション 込みで27万5000円 。この価格であればCORD7を選択する のに十分な価格の低さです。MDLMAK さんは主にTikTokで後をされている 感じ。特徴はとにかく価格の安さ。コスパ を突き詰めた会社さんです。そして最後、 Ryzen99950X3D+RAORX 9070XTの全部森なPCがこちら。 MDLメイクNeo979950X 3Dメモリを16GBから32GBへ ストレージを1から2に変更しても 33万8800円 。安すぎる。大手BTOの目が覚める価格 からこの価格へは楽さがありすぎて クラクラするんじゃないでしょうか。と 言ってもMDLメイクさんの場合唯一気に なるのがSSDの種類現状メイクされて おりません。そういうところがしっかりし ているのが大手BTOさんだったりします 。というわけでこの動画の結論がこちら。 ゲーム目的であればラデオon1択。選ぶ べきはラデonRX9060XTの 16GBモデル。CPUは重視するものに よって選んでください。次ハイス構成。 ゲーマーならLAラAラデオonプラX3 D1択。コスパの良いパフォーマンスと ドライバー更新にビクビクしなくていい。 家に帰ったらすぐゲームができる安心感。 ライバルの価格破壊を引き起こした GPUラARX9070XTで高FPSで ぶっちぎり。思いっきりゲームを遊び ましょう。次にハイスペ構成で クリエイティブ用途。シンプルなゲーム プラス配信はもちろん動くアニメーション や何か追加したいとかフィルターや モーションを追加したい。流行りの エフェクトをかけたい。3Dモデルでも 妥協せずに配信したい。そういう時に選ん で良かったと言える構成です。もちろん 録画編集もばっちりどんどん活動していき ましょう。第5に今回日本のBTOを 片っ端しから調べようと20社ぐらい検索 しまくってみて通感したんですが知らない BTOさんが多すぎる。そう今回ね紹介し きれなかったBTOさんたくさんあるん です。そこでこんなBTOを知ってると いう情報をコメントで募集します。また そのBTOさんでPCを購入されたので あれば初管を忖度なくいただけるととても 助かりますのでご協力をお願いいたします 。というわけで、私BはCCJPの2期 メンバーとしてゲームの魅力や今回のよう な解説をしていきますので、よろしければ チャンネル登録お願いいたします。 [音楽]
※注意:動画内の価格は動画制作時のものです
「で?今生成AI使ってる?登場してもう2~3年たったけど」
「DLSS4のマルチフレーム生成使ってる?2xで充分じゃない?」
「ドライバのバージョン設定方法わかってる?突然クラッシュ祭りになるかも」
RTXを選択する理由がないなら、今年はRadeon一択!!
圧倒的なコスパを実現するRadeon RX9060XT、RX9070XTを主軸に、用途ごとにCPUを選出
案件・忖度一切なしで、私が思うおすすめPCを厳選しました!
…知らないだけでBTOさんいっぱいあるんですよね(身に染みた)
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何度も私の動画を見てる…!?
チャンネル登録!高評価!宜しくお願い致します!!!何卒!!!!
申し遅れました!私CCJP2期生のVi(ヴィ)と申します!
CCJP : https://www.capcom-games.com/creators/
告知用Twitter:https://twitter.com/ViVi23432761
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■取り上げたBTO様HP■
・マウスコンピューター https://www.mouse-jp.co.jp/
・FRONTIER https://www.frontier-direct.jp/
・パソコン工房 https://www.pc-koubou.jp/
・ドスパラ https://www.dospara.co.jp/
・TSUKUMO https://shop.tsukumo.co.jp/
・KarasuGaming https://karasugaming.com/
・STORM https://www.stormst.com/
・MDL.make https://mdlmake.shop/
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■各種データの引用元(抜け防止)■
※それでも抜けていた場合は申し訳ございません…お知らせいただけるとありがたいです
amazon https://www.amazon.co.jp/
AMD https://www.amd.com/ja.html
EposVox https://www.youtube.com/watch?v=kkf7q4L5xl8
GAZLOG https://gazlog.jp/entry/geforce-rtx5060-censored-preview/
GameStar https://www.gamestar.de/artikel/geforce-rtx-5060-preview-benchmarks,3433080.html
hardwaredealz https://www.hardwaredealz.com/
nvidia https://nvidia.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/5665?s=03
PC自由帳 https://pcfreebook.com/article/450856544.html
TECHSPOT https://www.techspot.com/review/3026-core-ultra-7-vs-ryzen-5-cpu-gpu-scaling/
techpowerup https://www.techpowerup.com/
ゲームPCの秘密基地 https://gamepc-navi.jp/7800x3d-9060xt/
ゲーミングPC徹底解剖サイト https://gamingpcs.jp/hikaku-gpu/radeon-rx9070xt/
すけこむの動画 https://www.youtube.com/watch?v=qUWHscfJeJI
ニッチなPCゲーマーの環境構築Z https://www.nichepcgamer.com/archives/geforce-driver-issue-581-15.html
価格.COM https://kakaku.com/
+上記BTOサイト
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■EDについて■
【BGM: IchinoseSound】https://www.youtube.com/@UCwQGQS4-niVqw5OBDMlVf0Q
【illustrator : こたつぽて】https://x.com/kotatsupote
【animation : Vi】WATASHIDA
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■提供サイト様■
各素材を使用させていただいてます。
日頃の感謝を込めて。
ありがとうございます。
DOVA-SYNDROME 様 https://dova-s.jp/
BGMer様 http://bgmer.net
SafuWarks様 https://www.youtube.com/c/SafuWorks
Pexels 様 https://www.pexels.com/ja-jp/videos/
Pixabay 様 https://pixabay.com/ja/videos/
Mixkit 様 https://mixkit.co/
O-DAN 様 https://o-dan.net/ja/
えふすと様 https://f-stock.net/
効果音ラボ 様 https://soundeffect-lab.info/
魔王魂 様 https://maou.audio/category/se/
Youtuberのための素材屋さん 様 https://ytsozaiyasan.com/
ポケットサウンド 様 @pocketse
OtoLogic 様 https://otologic.jp/
@nagumorizu 様 https://nagumorizu.studio.site/
サクソラまてりある 様 https://39sora.com/
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7 Comments
最近4Kモニターに切り替えたらもうfhdに戻れなくなってrtx3070くんが悲鳴あげてるから買い替えたい…
モンハンワイルズするからめちゃくちゃvram欲しいけどrx9070xtの16GBは少し不安…
けどそれ以上になると前世代の7900xtxでfsr4使えないしrtx4090はどこにも売ってないしrtx5090は高すぎる…
rx9080とか出して欲しい…
カラスゲーミングさん、忖度抜きで良コスパみたいですね。
ショート動画のコメント欄では懐疑的な意見も多かったりするので、他社比較含めた客観的な意見参考になります。
ドスパラさんのGPU性能比較のスコアってなんかおかしくありません?
フロンティアのセールで7800x3dとrx9070xtのモデルが26万くらいでした!買いました!
(40万より上くらいの)高い価格帯ならばサイコムをオススメしたいですね
サイコムの高品質はそのまま、高額という弱点も和らぐ価格設定になっています
Silent Masterはいいぞー
VIさんを見つける前にRTX5070を買ってしまった愚かな私にドライバーの設定方法をご教授下さい。
コスパとは無縁のサイコムくんに涙