超怖いシカの化け物から家族を本気で守ろうとした結果!?

僕たちね、家族で森にキャンプをしに来ました。 はあ。森の中でさ、こんな開げた場所があるなんて明るくてじゃ。それにキャンプって楽しいよね [音楽] とね、思っていたんだけれどもね、実は大変なことに気づいてしまいました。 は?何?大変なことって? この森さ、地下の形をしたね、人間を食べるね、化け物がね、潜んでいる森だったんだよね。 は、鹿の化け物。 せっかく楽しいキャンプに来たのにさ、怖いこと言わないでよ。 いやいや、まきでもさ、ほら、あそこのさ、祠を見てよ。 [音楽] は、どれどれ。え、牛の死体があるじゃん。なんで これはさ、鹿の化け物へのね、池贄よ。 え?イ贄?うん。でもさ、鹿の化け物なんて本当にいるのかな?ただの都市伝説じゃないの? うん。 ん?ちょっとマキの化け物だ。あ、え?あ、本当だ。しかもこっち見てるし。まずいよ。みんな早く逃げよう。みんな早く行く。 いやいや、まき大丈夫だよ。 なぜならさ、鹿はさ、日中はさ、薄ぐ暗らい森の中からね、出てこれないからね。 あ、どうして? あの鹿はさ、光がね、弱点なんだよ。 おお、なるほどね。確かにここは直射 [音楽] 2個が当たっててこれないってことか。 じゃあ余裕じゃん。 いや、でもマキ夜になったらさ、襲ってくるよ。 は、そっか。確かに。 しかもさ、ここはさ、森に囲まれてるからね、逃げることはできないんだ。だからね、僕たちが生き延べるためにはね、夜になるまでにね、ここにね、鹿大セギリティを作るしかない。あの鹿の化け物からね、家族を守ろう。あ、でも確かにそうだよな。最強石ティを作って家族を守ってみせやろ。よし。 [音楽] [音楽] うん。そしたらね、時間がないから早速作ろう。 しかもね、お互いの家族からずもんな。オ、頑張ろう。よし、みんな今からね、全一家族のね、鹿対策セキュリティハウスを作るよ。 [音楽] 夜になってね、鹿が襲ってくる前にね、完成させないとな。まあ、てことで、まずはね、土台から作っていこう。今回はね、鹿に簡単に侵入されないようにタワー型の家にしようかな。 [音楽] [音楽] うん。 ま、そしたらね、大きさん、ま、こんな感じでいいかな。 [音楽] うん。てことでね、タワーの完成です。ま 、これぐらい高ければね、簡単には侵入さ れないぞ。まあ、てことでね、次はね、 この上にね、居住区域をね、作っていこう 。ま、芝をね、広げていってと、ま、結構 広めの居住スペススペースをね、作って いこうと思います。 [音楽] よし。そしたらね、次は鹿な化け物がね、 どこにいるかね、ま、見張れるようにね、 周りをガラス張りにしていこうかな。 よし。てことでね、周りをガラスにする ことができました。まあ、そしたらあとは ね、真下もね、観察できるようにね、ま、 床の一部もガラスにしていきたいと思い ます。 よしてことで、ま、こんな感じでいいかな 。ふん。ふん。ま、そしたらね、ま、 ベッドをここに置いてと、 ま、次はね、天井にブロックを置いていき たいと思います。 よしてことでね、できました。いい感じだ ね。ま、そしたらあとはね、この居住区域 にね、登ってくるためのね、水中 エレベーターでも作るか。よしてことでね 、下に降りてきたんだけれども。うわ、 あの鹿でまだこっちを見てるな。ま、鹿に バレないような場所にね、水中 エレベーターをね、設置したいところなん だけれどもね。ま、この柱の裏側にね、 水中エレベーターの入り口をね、設置 しよう。ここならね、あの鹿にもね、見 られてないからね。よしってことでね、 この場所からね、タワーの内部に入って いって水中エレベーターを設置していき たいと思います。ま、そしたら一気にね、 上まで穴を掘ってと。よし。そしたらね、 ま、看板をね、こうどんどん置いていき ますと。 うん。そしたらね、あとはね、水を上に 向かって置いていきます。 よし、これでね、上まで登ってこれるよう になったぞ。 よし、これでね、パっとみね、ここが 入り口だってね、分からないね、これ。 まあ、てことでセキュリティハウスのね、 ベースの完成です。よしことでね、家族も ね、全員居住空気に移動してきました。 そういえばマイキー家族はどんな感じなの かな。あ、マギがなんか作業してるぞ。て 、なんか全然進んでなさそうだけど大丈夫 かな?ま、ちょっと様子を見に行ってくる か。 うん。こっちかな?うーん。でもこっちもいいよな。おき、調子はどう?お、全キやん。ああ、僕はね、ものすごくいい感じだよ。すごい順調。 [音楽] え、そうなの?でもだけじゃ簡単に鹿に侵入されちゃうない? へえ。大丈夫、大丈夫。見てみて。これ高さが 3ブ6 分もあるからね。結構高いから。しかもは絶対に登ってこられないと思うんだよね。 え。 本当なのそれ? あとね、僕にはすごいいいがあるんだ。鹿は光が苦手でしょ。だからそれを了した。最強の鹿対策セキュリティを今から仕掛けるからね。 まま確かにそれはいいんだね。 ふふふん。そうでしょ。 あ、そうだ。全手君の家族も全然この僕のセキュリティハウスに逃げてきていいからね。 おお。ありがとう。マイキー。 うん。うん。僕に任せてよ。 ってことで、今から最強セキュリティを完成させるぞ。 うん。ま、頑張って。ま、そういえば今時間もどれくらいだろうな。ちょっとまずいぞ。夜になるまでそこまで時間がなさそうだな。ま、そしたら僕も急いでセキュリティを設置しないと。よし。ということでね、僕もね、鹿のね、光に弱いっていうね、弱点をね、つくセキュリティをね、設置したいと思います。てことでね、今回はね、これを使います。 [音楽] [音楽] [笑い] [音楽] このね、最強のスポットライトを使ってね 、ま、光を出すことによって鹿がね、僕の セキュリティハウスの敷地内に入ってこれ なくしてしまうと思います。ということで 、まずは、ま、こんな感じでと、ま、家の 周りにね、こうスポットライフ置いていき ます。 [音楽] よし。ということでね、スポットライトを ね、設置しました。で、次はね、え、家の 中にもスポットライトをね、設置していき たいと思います。ま、このスポットライト はね、アングルをね、変更することもでき ます。そういえば鹿バ今どこにいるんだ? ああ、ま、まだあんなところにいたのか。 ま、そしたらね、あの、鹿に向かって ちょっとスポットライトをね、挑戦して 当ててみようかな。 よし、ことでね、早速スイッチをね、入れ てみます。スリートワン行け。どうだ? あは、光が効いてるね。あは、森の中に 逃げていったぞ。よしよしよし。ま、 こんな感じでね、スポットライトを使って ね、近づいてくる鹿をね、撃退することが できます。そしたらあとはね、ま、 こっち側にもね、スポットライトをつけ てこうかな。 よしよし。これでね、万が一鹿にね、水流 エレベーターがバレて上に登ってこられた としてもね、こうやって照射することでね 、鹿の侵入を防ぐことができます。 このスポットラインとかなり万能だね。ま 、そしたらね、次はね、攻撃力の高い セキュリティを仕掛きたいと思います。と いうことでね、水中エレベーターがね、 本当の入り口になるんだけれども、ま、ね 、その反対側にね、ダビーのはしごをつけ ていきます。 よし。ま、そしたらここにトラップドアを こうつけてとこのタワーにね、侵入しよう としてね、このダビーのはしごをね、登る とね、上からマグマが落ちてくるっ ていうね、トラップを仕掛けていきます。 ま、トリップワイヤフックをこう仕掛けて と、ま、そしたらね、レッドストーン信号 を、ま、上に伝えられるようにね、こう 設置していって、ま、そしたらね、ま、 こうしてで、最後にね、ディスペンサーを 設置します。で、こん中にマグマを入れて いきます。ま、ということでこれで完成 です。このね、ダビーの橋をね、登ってね 、途中でトリップワイヤーフックにね、 引っかかると上に設置したディスペンサー からね、マグマが落ちてきてね、鹿を倒し てしまうトラップになります。そしたら 最後にね、万が一ね、鹿にね、タワー内に 侵入されてしまった時のためにね、ま、 最終セキュリティを設置しようと思います 。ってことでね、最終セキュリティはね、 花火大爆発セキュリティをね、設置したい と思います。万が一住区域にね、侵入され てしまったら、ま、まずはね、こっから 飛び降ります。 ま、そしたらここにね、ま、落下ダメージ を受けないようにね、スライムブロックを 設置しておきます。 オッケー。で、そしたらね、こっちの方に ね、ま、麦ラをね、設置していこうかな。 うん。ま、こんな感じで設置完了です。 ま、これでね、下に落下しても大丈夫です 。 ま、そしたらね、こっからね、ま、花火大 爆発セキュリティをね、起動します。って ことで、まずはこの辺りからで、花火を 設置していきたいと思います。 よし、てことでできました。そしたらね、 早速ね、このレバーを引くことによって おほほ。こんな感じでね、超大量のね、 打ち上げ花火がね、ま、タワーの周りに 発射されます。鹿の化け物はね、光を嫌う からね、花火が発射されたらね、鹿は タワーの中から出られなくなります。って ことでね、あとはね、タワーの上に超大量 のTNTを設置していきます。 よし、ということでね、完成しました。 打ち上げ花火をね、上げるとね、TNTに 着火してタワーにね、閉じ込められたね、 鹿ごとね、大爆発をする仕組みになって ます。ま、さすがにね、この量のね、 TNTの爆発を食らったらさ、鹿な化け物 でもね、倒すことができるでしょう。って ことでセキュリティの完成です。て、 気づいたらもう夕方になってるし。まずい ぞ、これ。もうすぐ夜になってしまうな。 そういえばマイキは大丈夫か?ちょっと 様子を見に行ってみるか。 まき何してるんだて。え、なんかさっきから何も進んでないように見えるけど。ちょ、マキーさん、最強の鹿セキュリティを設置するんじゃなかったの?ほ、全キ。いや、ちょっと準備に時間かかっちゃってんね。はふ。これ見てよ。これちん。 あ、待、これは松明。 そう、このね、松明を大色に作るのに時間がかかっちゃったんだよ。 [音楽] でもね、今からこれを家の前に設置すれば 完成です。松明って分かるからさ、大量に 設置すれば光をけらうしかは絶対に僕の家 に近づくことはできないもんね。ふふふ。 ああ、なるほどね。確かに有効ではあると 思うけれども。まけきセキュリティはそれ だけで大丈夫なの? 信じられないくらいの量の松明を作った からさ、絶対に大丈夫だね。 現一君も家族もさ、僕のうちに来たらいいのに絶対安全だよ。 うーん。まあ、考えてくよ。もう別に遠慮しなくていいんだよ。 まあ来たくなったらいつでも逃げてきていいからね。じゃ、僕は作業に戻るからさ。また後でね。 ああ。うん。 よし。うん。マキ家族が心配だな。 ま、確かに大量の松明は有効だと思うけど 、セキュリティが松明しかないって不足の 事態が起きた時に脆弱すぎるぞ。仕方ない な。マキが何かあった時にね、助けられる ようにしておくかと言ってもね、あまり 時間はないからね。まあまあ、そしたらね 、とりあえずここにスポットライトをね、 増設するか。ま、年に念をってことで3つ 置きます。ま、角度をね、調整してね、薪 のをね、いつでも照らせるようにしておき ましょう。まあ、大体こんな感じかな。 うん。ま、そしたらね、ここからは レッドストーン回路をね、組んでいきます 。 よし。でね、このレバーを引くとこのね、 3つのスポットライトがね、同時に マッキーの絵を照らすようになっています 。もしもね、マイキーのセキュリティがね 、突破された時はね、これで1回ね、鹿を ひませてね、その隙にね、僕の絵にね、 逃げてきてもらおうかな。まあ、てことで ああ、マイキー家族が移動し始めたぞ。で 、あるね、マイキーのセキュリティは完成 したっぽいね。ま、確かに大量の松明が あってさ、かなり強そうではあるな。ん、 また日が沈んで夜になるぞ。ちょ、待て、 まず。この鹿で森から出てきちゃうよ。 みんなちょっとこのセキュリティハウスで ね、必ず鹿の化け物からね、生き延びよう 。 うん。ま、夜にはなったんだけれども鹿が 現れる気配はないなあ。うん。 んて、待って、待って。鹿だ。鹿が出てき たぞ。一体何をしてるんだ ん?ちょっと待った、待った。あれはお、 あの鹿さ牛を食べてるよ。やっぱりあの イ贄の話はさ、本当だったのか。あ、食べ 終わって移動し始めたね。て、あ、これ ちょまずいんじゃない?これ鹿の化け物が さ、これマッキーの家族の方に向かってる よ。マキ大丈夫かな? あ、止まったけどすごいな。マイキーの 大量の松明セキュリティが機能してる じゃん。鹿が近づけないみたいだぞ ん。ちょっとマキ調子に乗って鹿を煽っ てるぞ。ちょ、ちょっと大丈夫なのか、 これ。なんか嫌な予感がするんだよな。 ん、あれ?雨?あれ?待って。これマキ まずいんじゃないこれ。ちょ大丈夫かな? これ雨が降り始めたけれども。で、これは まずいぞ。雨で松明が全部消えちゃった。 松明が消えたから鹿つ近づいてきてるよ、 これ。でもまきば鹿かの土台には登って これないって言ってたけれどもどうなんだ ?大丈夫なのかな? え、ちょっとこれまずいんじゃない?鹿が 登ってきたぞ。ちょ、やっぱりさ、あの高 さじゃ不十分だったんだよ。ちょ、巻き 家族が鹿に食べられてしまう。急いでね、 スポットライトで助けるぞ。ってことで 行け。どうだ? あ、いいね、いいね、いいね。 スポットライトが効いてね、鹿がね、逃げ ていったぞ。よしよし。森の方まで逃げて いったな。ま、そしたらね、 スポットライトを一旦切ってと。ちょ、 マイキ、今のうちみんなで僕に逃げ込むん だ。 お、伝ったみたいだな。よしよし、こっち に来たぞ。よしたらね、僕はね、マイキー を迎えに行くか。 マキーたちこっちこっち。は、違う。 よし、みんな急いで、急いで。こっち、こっち。このね、水中エレベーターで登ってきて。よしよしよしよし。ちょ、まキーたち大丈夫かな?あ、ああ、なんとか助かった。ありがとう。全士間、全員鹿師館がさ、助けてくれなかったら僕全員鹿間に食べられちゃってたよ。 [音楽] まあまあ、でもとりあえずさ、全員無事で良かったよ。 ああ、それにしてもさ、まさか雨が降るなんて思ってもいなかったよ。見てよ。 あれだけガて作った松明の炎がさ、一緒にして消えちゃったんよ。う うん。ま、雨が降ることはね、予想できなかったね。 はあ。 んん。あれ? あ、ホムが読んだ。 ま、そうだね。 ツイチ君セキュリティアーツは電気で光を通してるから雨の影響を開けなかったし。最強だったね。最初からここに避難してくればよかったよ。 いや、マキーでもね、油断はまだできないよ。 はあ。 あ、また鹿が現れたよ。 ああ、本当だ。あ、じゃあさ、前君、このスポットライトを僕に貸してよ。 え、話しかさ、さっきの仕返しとしてやるんだ。 あ、ちょ、まけ、やめときなよ。 よし、これでも暗いくれ。よし、いいぞ、いいぞ。よし、もう食らってる、食らってる。まあまあ、確かにさ、食らってはいるんだけれどもさ。ちょ、まき、あの鹿さ、何をしでかすか分からないからあんまり刺激しない方がいいよ。 [拍手] 何言ってんの?大丈夫に決まっていんじゃん。えい。 [音楽] うん。本当に大丈夫か?これ。 よしよし。いいぞ、いいぞ。ほら、見てよ。そしたらね、このまま様までね、このスポットライトは出続けている。よし。うん。 [音楽] んで、あれ、なんか動かなくなったか。 まき、なんか嫌な予感がするぞ、これ。うわ、 おお。うわ、 ちょ、なんだ、なんだ、なんだ。え、え、来た、来た、来た。え、え、なん、何?ちょ、まずいぞ、これ。 マキ化け物がさ、怒って大声を出してきたんだよ。 え、 そのせいでガラスが全て壊れてしまった。 そんなあれ? ん? 違う違う。大変だ。スポットライトも壊れちゃってる。どうしよう。 本当だ。スポットライトが壊れたからタオに近づかれてしまうぞ。これ は?こんなことになるなんて。女子に乗らなければよかった。 ちょ、まずい、まずい、まず。来てるぞ、来てるぞ。 あ、まずい。鹿が近づいてきてる。むずいよ。じゃ、ちか、このまま侵入り。 いや、マキー、大丈夫。このはしごはね、ダミーだからね。 ああ。お、本当だ。 マグマじゃん。 ほら。よし。ここをね、トラップにしておいたんだよね。 いいぞ、いいぞ。行け行け。 あれ、待って、待って。え、あれ?避けられてない? うわあ、どうやら気づかれてしまったみたいだな。 は、そうだ。 惜しかったのに。あと少しでさ、マグマで倒せたのに。 どうしよう。 えっと、タの周りをなんかうろついてるぞ。あ、何をしてるんだろう。 あ、し、向こう側に行ったのか。 ああ、でもあの鹿やっぱりかなり近いね。 でもさ、このま朝になるまで上で耐えられるんじゃない?あのしかあんまり頭良さそうじゃないしさ。隠し扉にはさすがに気づかないでしょ。 [音楽] ん? はあ。 うん。なんだ?なんかこっちを見てるぞ。 はあ。 え? あ、ちょっとまずいぞ。マイキ。水流エレベーターの入り口が発見された。 え、 ちょ、待って。みんな鹿が来るよ。これ とどうした?選手君たちは家族を守れなきゃいけねえのに。 みんなとりあえずさ、こっからさ、下に飛び降りるんだ。 え、 最終セキュリティを使うしかない。これ はった。よし、みんな急いで、急いで。 よし、急いで。みんなあのさ、スライムブロックに向かって飛び降りて。よしよし、急いで、急いで。あ、よく、よく。よし、いいね、いいね。よし、 [音楽] よし。 これでみんな降りたね。よし、よし。 そしたらさ、マキあとは僕たちだけだよ。 あ、そうだね。 うん。 鹿はどうなった?来るかな? ん?ああ。 うわ、鹿が来た。 ちょ、マき、まずいぞ。僕たちも行くぞ。 近づいてきてる。 よしよし よし。 そしたらに急いで下に降りよう。よし よしよしよしよし。 はあ は。でも作戦しかこの後どうしたらいいの? まあまあ大丈夫。ここにね、最終セキュリティがあります。てことで起動。 は、何をするの?よし、いいね、いいね。は、行け、行け、行け。お、すごい。花火じゃキま、鹿はね、明りが苦手だからね。花火がさ、打ち上がってる間はタワーの外にね、出れないよ。ああ、食らってる、食らってる。すごいやん。でも待てじゃ。 [音楽] ん、宇宙の部じゃ仕せないの? ま、マキ大丈夫だよ。あのタワーの上にある TNTに引化してね、大爆発するからね。 うわ、本当だ。上に TT があるじゃん。しかもすごい。おお。花火の火が TNTにね、パしたぞ。お、 行け行け行け。最終セキュリティをらえ。お、すごい大爆発だったな。 うん。ま、さすがに鹿はね、倒せたと思うんだけれどもな。 みんなも大丈夫?あ、よかった。 うん。まあまあ、そしたらさ、確認しに行ってみよう。 うん。そうだね。鹿はえっとどうだ? [拍手] いや、まあでもないな。てことはさ、やったぞき。これさ、鹿がいないってことはね、多分ね、倒したんだよ。おお、やった。僕たち全員鹿の化け物から生き延びることができたんだ。 [音楽] うん。家族たちもね、無事で本当に良かったよ。 あ、みんな無事でよかったよ。 ん? はあ。 あ、朝になった。 お、本当だ。 ま、みんなもうこんな薄気味悪い森からさ、脱出しよう。早く家に帰るぞ。 どうしよう。急いで帰ろ。 てことでね、みんなもね、森に入る時は気をつけてね。この動画が面白かったらね、チャンネル登録、高評価よろしく。ってことでバイバイ。 [音楽] バイバイ。 動画がいいねと思った方はチャンネル登録、高評価、 [音楽] Twitterのフォローと Instagramのフォローと TikTok 登録よろしくお願いいたします。 よろしくよろしくね。 うん。

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34 Comments

  1. 私の住んでるところは田舎なのでたまに雨上がりの夜とかに鹿を見かけます…刺激させないように気をつけたいと思いました笑 そして綺麗な花火を見れて嬉しかったです😭🎆

  2. ロブロのペタペタ悪夢の学校っていうホラゲーやってるからこの森の中で99日生き残る(あの鹿が出てくるゲーム)はホラゲーとは思わないかな。
    けど中毒性抜群!
    焚き火すぐ消えちゃうから採取してきた木材は焚き火に使うのがオススメだよ

  3. 🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉😊😊😊😊😊😊😊😊😅😅😅

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