【スペックやば…】もう「ゲーミングノートPCはやめとけ」の時代は終わりかもしれません | HP OMEN MAX 16 レビュー
RTX5080を搭載。ゲームも作業も 快適なモンスター級ゲーミングノートPC をレビューします。どうもささんです。 今回はですね、今年HPから発売された めちゃくちゃね、ハイスペックな ゲーミングノートPCENMAX16 レビューしていきたいと思います。で、 これを聞いてね、あ、なんだ、ゲーミング ノートかデスクトップの方が気になってる んだよねっていう方いるんじゃないかなと 思います。確かに僕も今メインで使ってる ね、ゲーム用のPCっていうのは デスクトップなんですよ。同じ価格帯のね 、ゲーミングノートとデスクトップ比べる とデスクトップの方が性能的には有利だし 、将来的にパーツの交換もでき るっていうね、え、メリットはあるんです が、でも一定数ね、ゲーミングノート欲し いっていう方いるんじゃないかなと思うん ですよ。僕もね、昔会社員時代に本当に 出張が多くて月の半分家にいなかったん ですね。その時ゲーミングノートPCを 買ってですね、出張先でゲームしたりとか 、ま、ゲーム配信したりしてたんですよ。 で、その時代に比べて最近のゲーミング ノートって本当に進化していて、 めちゃくちゃね、快適にゲーム遊べるよう になってるので、ゲーミングPC気になっ てるんだけど、仕事の都合であんまり家に 入れないとか是非この動画最後までご覧 いただきますと幸いです。じゃ、まずは ですね、こちらOMENMax16のね、 スペック、そして特徴をご紹介したいと 思います。まずディスプレイサイズ。これ は名前に16って入ってる通り16in サイズとなってます。解像度は2560× 1600。ま、一般的な16対9よりも 少し縦に長いていうサイズ感になってます ね。パネルはIPSでリフレッシュレート は最大240対応してるのでめちゃくちゃ 滑らかなね映像を楽しむことができます。 搭載プロセッサーはAMDRyzenAI 9HX375というものを積んでるんです よ。これね、12コア24スレッドで後で BenンチマクスコCコアもお見せするん ですが、めちゃくちゃね、高性能です。 GPUもNVIDIAのGFCRTX 5080ラプトップ積んでるので、ま、 プロセッサーとの組み合わせもあってね、 そこら辺のデスクトップPCにはもう全然 引きを取らないようなね、性能になって ます。で、メモリがDDR5の32GB、 ストレージが1TBのSSDとなってます 。で、やっぱりこのディスプレイサイズと スペックなので本体重量はね、結構あり ますね。約2.71kg なのでどこにでもね、もう気軽にホイホイ 持ち歩いて使うような感じではないかなと は思っちゃいますね。付属の電源 アダプターもね、結構でかいんですけども 、これがね、330Wの電源アダプターな んですよ。このPCTPP、ま、トータル プラットフォームパワーですね。これが 最大250Wに対応してまして、この数字 だけ聞くとあんまりピンとこないかもしれ ないんですけども、ゲーミングノートで このTPP250W対応してるモデルって ほぼないんですよ。このTPPが高いほど ね、ま、当然高い消費電力対応して るってことなので性能も出しやすいって いうメリットがあります。はい。じゃ、 ここからね、PCの外観見ていただきたい んですけども、まず天板こんな感じですね 。方面のロゴがね、え、入ってるだけって いう感じですごくね、シンプルで個人的に は好きですね。もうバチバチにハイ スペックなゲーミングノートではあるん ですけども、どこでも使える見た目って いうのがね、いいですよね。素材はね、 これ多分アルミだと思うんですけども、 すごくね、高級感ありますね。はい。次に 本体裏側低面なんですけども、こんな感じ になってますね。ノートPCにしてはね、 大型の通気口と、え、ファンがね、付い てるんですよ。で、素材についてはこれ 多分トップパネルと一緒なのかな? ちょっとね、なんか触った感じ分かり にくいんですけど、多分一緒なのかな。で 、本体カラーブラックなのでどうしてもね 、指紋は、え、目立ちますね。ちょっと 定期的にね、ま、拭いてあげたいなって 思うような感じ。はい、続いて搭載端子見 ていきたいんですが、まず右側にUSB タイプAが、え、1つ付いてますね。で、 左側にUSBTタイプC端子が2つと 3.5mmのヘッドセット用のね、え、 ジャックが付いてますね。で、端子少なく ねって思った方いるかもしれませんが、実 はね、これ奥にも付いてるんですよ。ミニ カラーUSBTタイプADIの出力で優先 乱方とも付いてるし、これね、2.5GB e差対応してるんですよ。ま、高速なね、 優先での通信が可能となってます。で、 最後が電源アダプターの差し込み愚痴とで 、それぞれ端子の周りにこれね、通気こう 搭載してますよね。このPCね、冷却性能 もめちゃくちゃ高いんですよ。ま、後で 実際にゲームしてる映像もね、お見せし たいんですけども、その時もね、そんなに 温度上がんないんですよね。あ、 ゲーミングノートでもこのぐらいで収まる んだっていう感じだし、ファンの音につい てもめちゃくちゃうるさいっていうほどで はないですね。ゲーミングノートっても めちゃくちゃね、ウィーンってファン回転 するやつあるんですけど、これね、そうで もなかったです。はい。そしてPC内側な んですけども、こんな感じになっており ます。上からね、見ていただきたいんです が、ディスプレイのね、え、すぐ上に内臓 のウェブカメラ付いてます。で、しかも この内蔵ウェブカメラは上部のスイッチを ね、スライドすることでもう物理的にね、 映らないようにすることできるんですよ。 オンラインミーティングとか、ま、あとは 生配信なんかでね、カメラつけてない つもりが映ってたとかってなったら困る じゃないですか。その点ね、非常に安心感 はね、高いなと思います。ちなみにこの 内蔵ウェブカメラの映像、そして内臓 マイクのクオリティこんな感じでござい ます。はい、こちらがOMENMax16 の内蔵ウェブカメラの映像、そして内蔵 マイクの音声でございます。いかが でしょうか?え、部屋はですね、割と 明るめに、え、して取ってるつもりなん ですが、どうでしょうかね。そして内臓、 マイク、音声綺麗にね、入ってます でしょうか?いかがでしょうか?で、 ディスプレイは先ほども言った通り16 inのIPSパネル。リフレッシュレート も240対応で、これとにかく色味が綺麗 、発色がね、ものすごくいいんですよ。 ゲームだけじゃなくて映像コンテンツ 楽しんだりとか、ま、写真編集、動画編集 なんかもね、全く問題ないんじゃないかな と思いますね。で、ディスプレイの下、 キーボードの奥にね、スピーカー搭載して いるんですけども、ちゃんと正面から音が 飛んでくるので、こもってなくてね、 かなり高音質だなと思いました。 [音楽] は全力で行こ。溢えなをみんなに届けたい 。 ま、さすがにオンラインのFPS遊ぶと かっていうのであればイヤホンとかね、 ヘッドセット別で用意した方がいいとは 思うんですけど、ま、軽く音楽聞いたりと か、え、動画見るとかそういう用途であれ ばもう必要十分です。全然ね、音綺麗です 。はい。続いてキーボードについてですね 。こんな感じになってます。天気付きのね 、え、キーボードなので、ま、一応作業と かにもね、十分使えるような、え、並び ですね。配列は日本語配列で金が振って あるタイプでね、これノートPCではある んですけど、意外とね、ストロークが深め なんですよね。パッと見ちょっと分かり にくいかもしれないんですけど、押し込ん だら結構深いのでタイピングはね、し やすいですね。よくあるノートPCみたい なストローク浅めのね、ちょっとペコペコ したような感じというよりはしっかり 押し込めるのでタイピングがね、すごく 快適。ただ打音っていうのは非常に静かな ので、ま、もしかしたらね、外に持ち出し てこう作業用に使うっていう方多くはない かもしれないんですけど、ま、静かな カフェとかで使っても問題ないかなって いう感じ。 ちなみにキーボードのバックライトの光り 方っていうのはプリインストールされて いるゲーミングハブでね、え、設定できる ようになってますね。これキーボードの バックライトだけじゃなくてPC低面もね 、光らせることできるんですよ。PCの見 た目はね、すごくシンプルな雰囲気はある んですけど、こうゲーミングっぽいね、 雰囲気も演出することができるという風に なってます。ま、もちろんね、光らせる ことでちょっとバッテリーの持ちが悪く なったりすると思うので、バッテリー工の 時使うっていうのはあんまりお勧めはし ないんですけど、ま、雰囲気に合わせてね 、使い分けっていうのはありかなと思い ます。 はい、ここからOMENMax6Tの性能 ベンチマックスコアについてなんですけど も、え、その前にね、このPCは多面 ゲーミングハブ上でパフォーマンスの設定 、これ4段階で切り替え可能になってるん ですね。で、このモデルは新しくですね、 非制限っていうね、もう最大限に パフォーマンス発揮できるモードっていう のも加わってるんですよ。なので、 せっかくなんでこのパフォーマンスの モード4つ全部ね、ベンチマークスコア、 え、取ってみました。で、まずはCPUの パフォーマンスを測定するシネベンチR3 なんですけども、その結果こんな感じです ね。ま、シレベンジ今回単発で回したって いうこともあって、そんなにね差は出 なかったですね。ま、エコと最適が結構 近くて、え、パフォーマンスと非制限上2 つのモードは、ま、近いみたいな感じ。 シングルコアはね、そんなに、え、 そもそも差が出てないっていう感じですね 、どれも。はい。2つ目が3Dマークの スチールノマドですね。これもね、 ベンチマークスコアエコと最適割と近く、 え、パフォーマンスと非制限が近いと。ま 、正直非制限にするとダトでスコア高いの かなって思ったんですけど、上から2番目 のパフォーマンスとね、あんまり差がない んですよね。フレームレートも一緒ぐらい でした。で、このね、3Dマーク回してる 時に結構温度上がりがちなので、どの ぐらいファンの音がするのかっていうのも 、え、測定してみたんですけども、ま、 やっぱりね、非制限とパフォーマンスは、 え、結構ね、ファンの音してますね。最適 とエコはやっぱりベンチマーク回してる時 もそんなに音うるさくなかったです。ま、 もちろんその分ね、スコアは パフォーマンスとか非制限に比べて ちょっと低めにはなってるんですけど。 はい。3つ目がFF15のベンチなんです けども、標準品質1080Pと高品質4K で、え、各モード2回ずつ回してます。で 、標準品質1080Pはね、エコが結構 低めに出たんですよ。これ他のモードより もね、全然低めでびっくりしたんですけど 、ただ高品質4Kとあんまり変わらないっ ていう感じで、他のモードについては標準 品質1080Pがもう圧倒的に高くて、ま 、好品質4Kにすると結構下がり目になる と。で、意外とFF15はパフォーマンス と非制限が少しあんまり変わらないという か、ま、ほぼ一緒ではあるんですけど、 パフォーマンスの方が若干高めに出ていて 、ま、さっきまでもね、この2つあんまり 差がなかったんで、さの範囲かなとは思う んですけど、ま、もうちょっとね、差つい て欲しかったなっていうのが正直のところ ですね。で、最後モンハンワイルズの ベンチマークテストなんですけども、 こちらはね、スコアとFPS別々でお見せ したいと思います。まずスコアこんな感じ ですね。グラフィックスの設定が中と ウルトラでね、え、2回ずつ回しているん ですけども、え、こんな感じになっており ます。モンハンワイルズはね、1番高いの 非制限でその次パフォーマンスとなりまし た。意外とね、モンハンワイルズは非制限 とパフォーマンスでも結構差がついたん ですよ。ま、ゲームタイトルによってもね 、若干差が出るのかな。で、意外とね、 モンハンワイルズはエコでも、え、高い スコは出てました。FPSについては こんな感じですね。え、中設定でどれもね 、120以上、中設定だとエコでもね、 120以上出てるので、ま、消費電力節約 しながらも快適に遊ぶことできますね。あ 、ちなみにこれDLSSオンで測ってます 。で、ウルトラであればもちろんね、画質 は上がるんですけど、かなりね、FPS 下がってしまうし、ま、正直ね、中とかで も全然綺麗だとは思うので、ウルトラの FPSが高くないっていうのはそんなに気 にすることでもないかなっていう風には 思いました。はい、次に実際にゲームを 遊んでみたらどのぐらいのパフォーマンス かっていうのを見ていただきたいんです けど、今回ね、Apexでどのぐらい フレームレート出てるのかとか、え、温度 の表示っていうのもやりながらね、遊んで みたんですけども、まず平均フレームレッ トっていうのは160台ぐらいでしたね。 ま、このぐらい出てればね、結構快適か なっていう感じです。結構適当戦になった 時もFPSね、そんなに下がるっていう 感じもなく、え、快適だし、しかもこれ ゲーム画面ね、え、録画しながらなんです よ。ま、OBSでね、こうやって キャプチャしなかったらもうちょっと高く 出るんですけども、ま、ゲームプレイし ながら、え、録画すると、ま、このぐらい になったという感じですね。そしてCPU とGPUの温度についてなんですが、これ ね、大体70°台後半とか、ま、高くても そのぐらいまでで収まっていたので、これ もね、結構嬉しいポイントというか、 ゲーミングノートって物によってはね、 90°とか普通に行ったりするんですよ。 これはね、やっぱりこう冷却性能優れてる し、それでいてファンの音もね、ゲーム中 でもうるさすぎなかったんですよ。意外と 気にならないというか、ま、こんなもん かっていう感じですね。このぐらいで 収まってればあんまりね、心配になったり とかすることなくね、精神衛生も、え、 いいのかなっていう感じですね。で、 ゲーム内の設定について、ま、今回ね、 Apex遊んでるって言ったんですけども 、これ実はですね、さっきのオ面 ゲーミングハブにあるオ面AIっていう 機能を使うと、そのPCに最適な設定を、 1発で出してくれるって機能があるんです よ。この平均FPS160台っていうのは これで最適化した後の設定なんですよね。 Apex起動してデフォルトだとほとんど ね、グラフィックスの設定最高になってた んですけども、この多面AIをオンにする とこう適度に下げてくれるというか、ま、 バランス取ってるっていう感じなんですか ね。映像は綺麗に見せつつフレームレート は結構出してくれるみたいな、え、感じに なってるみたいで。で、僕がね、普段 ゲームApexする時ってグラフィックス の設定ほぼ最低まで下げてたんですよ。で 、正直この多めAIで最適化してくれ るって言ってもそれよりもグラフィック 下げた方がFPSそれ出るでしょって思っ てたんですよ。で、試しにこの後ね、最低 にしてやってみたんですけど、意外と あんま変わんなかったんですよね。本当に 数FPSぐらいは上がってるかもしれない んですけど、ま、それとね、 グラフィックスどっちを優先するかって いうコツになると思うので、この機能はね 、結構ありだなと思いました。ま、現状ね 、対応してるゲームタイトルっていうのが そんなに多くないので、もしかしたら皆 さんが遊んでるゲームでね、まだ使えな いっていう可能性はあるんですけど、今後 ね、対応タイトル増えていくみたいですね 。ま、あんまりグラフィックスの綺麗さと か気にしないっていう方であればね、僕 みたいに全部最低でもいいと思うんです けど、映像の綺麗さも両立したいという方 はね、是非試してみてください。 はい。というわけで今回はHPENMAX 16のレビューだったんですが、いかが でしたでしょうか?ま、冒頭でも言ったん ですけども、やっぱりめちゃくちゃね、高 性能なんですよ。ま、最近のね、 ゲーミングNOのPCって全体的に性能 上がってきてると思うんですけども、 こちらはですね、最新のAMD プロセッサー、そしてRTX5080積ん でますし、TPPも250W最大で対応し てると。その上冷却性能も高くてね、全然 気になるような温度にもならないし、 ゲーミングノートであってもスペック妥協 できないっていう方にはね、非常にお勧め できる1台なんじゃないかなと思います。 で、今残念ながら手元にはないんですけど も、HyperXの最新デバイス、ま、 ヘッドセットとかゲーミングマウスであれ ばこれね、USBドングルを返さずに低 チェンな2.4GHz接続でき るっていうね、え、機能もあるらしいので 、ま、出張とかにね、このPC持っていき たいという方であればその対応デバイスと の相性非常にいいんじゃないかなと思い ますので、ま、OMENMax16気に なってる方はですね、そちらも是非 チェックしていただけたらなと思います。 そして私さ、普段からね、こんな感じで ガジェットレビュー動画たくさんアップし てますので、よろしければチャンネル登録 と高評価で応援していただけますと嬉しい です。それでは次回の動画でまた会い いたしましょう。バイバイ。
提供:日本HP
■今回紹介したPC
OMEN MAX 16(AMD)
https://jp.ext.hp.com/gaming/personal/omen_max_16_amd/
※以降に記載のリンクには、アフィリエイト広告を含んでいます。
■目次
00:00 – Ryzen AI 9・RTX 5080搭載の怪物級ゲーミングノートPCをレビューします!
01:12 – OMEN Max 16のスペックと特徴の説明開始
01:42 – 搭載プロセッサーAMDRyzen AI 9 HX375の説明
02:57 – PCの外観紹介
04:55 – 内蔵ウェブカメラの説明、物理的なシャッターの紹介
05:26 – 内蔵ウェブカメラとマイクの品質チェック
05:53 – ディスプレイの色味と発色の良さについて
06:10 – スピーカーについて
06:54 – キーボードの紹介
07:48 – キーボードのバックライト設定について
08:24 – OMEN Gaming Hubでのパフォーマンス設定の説明
08:49 – パフォーマンスモードごとのベンチマークスコアを紹介
11:50 – 実際のゲームプレイ(Apex)でのパフォーマンス
13:05 – OMEN AI機能の説明と効果
14:38 – HP OMEN Max 16のレビューまとめ
◆使用中のゲーミングデバイスやデスク周りの製品はこちらにまとめています↓
https://www.amazon.co.jp/shop/influencer-c86b13e8?ref_=cm_sw_r_cp_ud_aipsfshop_aipsfinfluencer-c86b13e8_SFJK8MCPMS96J9BYPMMR
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