ソニーは、ゲーミングマウス「INZONE Mouse-A」およびゲーミングマウスパッド「INZONE Mat-F」、「INZONE Mat-D」を9月5日に発売する。市場想定価格は「INZONE Mouse-A」が22,000円前後、「INZONE Mat-F」が8,000円前後、「INZONE Mat-D」が5,000円前後。
ソニーのゲーミングブランド「INZONE」よりゲーミングマウスが初登場。「INZONE Mouse-A」はプロeスポーツチーム「Fnatic」との共同開発で、高速な光学式スイッチやPixArt社のセンサー「PAW3950」を搭載し、“重すぎず軽すぎない”重量（48g）で長時間のゲームプレイでも疲れにくいデザインとなっている。
ゲーミングマウスパッドは2種類登場。「INZONE Mat-F」はタクティカルFPS向けでフリックとストッピングを両立させたクロス生地を採用している一方、「INZONE Mat-D」はスピーディな滑走に特化した滑らかな素材を採用している。
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