【RTX5070】ミドルクラスでPS5pro以上ww 最新のゲーミングPCって実際どうなの? MSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO Nvidia グラフィックボード

[音楽] 皆さん、こんにちは。ディゲイルです。 今回はゲーミングPCのメインパーツで あるグラフィックズカード、MSIの GeForceRTX507012GB ゲーミングTioOCというモデルを紹介 していきます。具体的にどれぐらいの解像 度やフレームレートが出るのか、 モンスターハンターワイズやサイバー パンク207、Apexレジェンズや フォートナイトなどでベンチマークテスト をね、実施した結果もお伝えしていきます ので、普段はね、PS5とかでゲームを 遊んでる人もゲーミングPCって実際どれ ぐらいのパフォーマンス出るんだろうって ね、気になってる方もいると思うので、 是非最後までご覧ください。まずは基本 情報から。RTX50シリーズは2025 年に発売された最新のNVIDIAの グラフィックスカードです。数字が大きい モデルスペックも高いです。5070は 真ん中ぐらいのモデルでね、ま、ミドル レンジクラスになってます。今回紹介する モデルはMSI性のRTX5070 シリーズの中でミドルクラスぐらいのもの になっていますから、シリーズ的にも モデル的にも真ん中ぐらいでコスパが かなりいいのでかなり人気のラインになっ てます。スペック表はこちらです。RTX 50シリーズの特徴を簡単にまとめて紹介 していきますと、まずRTX50シリーズ のグラフィックスメモリはGDDR7 メモリを搭載しています。GDDR6 なんかと比べると転送レートはね、約 60%も向上しているので高解像度 テクスチャの表示がね、スムーズになって グラフィックのレベルが上がったり、解像 度やフレームレートなんかも向上してい ます。としてレイトレーシングの処理を 司さどるRTコアが最新の第4世代になっ ているのでレイトレーシング性能が大幅に 向上しています。影の表現だとか金属面や 水面の反射など光の表現がめちゃくちゃ リアルになるのでグラフィックがね相当 綺麗になりますよ。やっぱり家庭用ゲーム 機と比べてこのレイトレーシングのレベル が高いっていうのがゲーミングPCのいい ところですよね。そしてRTX50 シリーズは最新のAIアスケーリング機能 DLSS4を使用することができます。 特にマルチフレーム生成機能っていうのが すごくて、従来のフレーム生成機能だと 中間フレームを1枚しか生成できなかった んですけども、RTX50シリーズから ですね、中間フレームを3枚増やすことが 可能になっているので、劇的にAIで フレームレートが伸びるんです。なので、 特にDLS4に対応しているゲームはね、 かなり改造でやフレームレとレート レーシングのレベルが大幅に上昇しますの で、どうせ今から買うんだったらRTX 50シリーズがやっぱりいいんじゃないか な。今回紹介するRTX5070が、ま、 大体どれぐらいの性能かって言うと、円算 処理能力の理論値はPS5Proに使われ ているGPUよりも高いと言われています 。ま、もちろんね、この2つのGPUは 作っている会社も違いますし、世代も違う ので、単純比較はできないっていうところ があって、ま、ゲームがどれぐらい家庭用 ゲーム機の方にね、最適化されているのか だとか、ま、AIのレベルによっても違っ たりしますからね。もちろんゲームによっ てパフォーマンスは違うんですけども、 実際に計測したパフォーマンスも相当 高かったです。最近はAIの技術の進化に よってミドルクラスのレベルの グラフィックボードなんかでもね、相当な レベルのパフォーマンスが出なせるように なってきましたね。解像度やフレーム レートを計測してみたのでそれを解説して いきます。構成としてはCPUが IntelCorei7の14700K、 そしてGPUはRTX5070システム メモリは64GBのもので検証しています 。まずはApexレジェンツのチームデス マッチで解像度フルHDでグラフィックス 設定をね、最高で検証してみたところ フレームレートは大体250から290 FPSほどありましたよ。これは相当脅異 的な数値ですよね。300Hzの ゲーミングモニターを持ってる人はね、 その性能を生かすこともできますし、解像 度を上げても十分なフレームレートを覚悟 できるので、4K120FPSとかでね、 こういったFPSのゲームを遊びたいって いう人はゲーミングPCで遊ぶのありだと 思います。そしてフォートナイトのバトル ロイヤルモードを解像度フルHDで グラフィックスクオリティを最低で遊んで みたところ。最低でも150ぐらい、高い 時は250FPSとね、かなりのフレーム ブレートで遊ぶことができたので、 フォートナイトもRTX5070で十分 快適に遊びます。ちなみにグラフィック クオリティのところをね、全て最高に設定 するとフレームレートは大体90から 120FPSほどになりました。 フォートナイトはね、最近のアップデート で、ま、グラフィックスのレベルをね、 相当上げられるようになったので、ま、 全ての項目を最高にするとね、ま、 フレームレートがちょっと落ち込んで しまうので、ま、フォートナイトを ゲーミングPCで遊びたいっていう方は ですね、グラフィックス設定は全てを最高 にするんじゃなくて、ある程度ね、下げた 方が高いフレームレートが出るようになっ ています。そしてサイバーパンク2077 をフレーム生成をオフの設定で解像度 はフルHD、画質はね、全て最高設定にし てレイトレーシングはオフで計測してみた ところ平均150FPS出てました。 そして同じ条件でフレーム生成の機能を オンにするとね、なんと平均417FPS になってましたよ。ちょっとこれは びっくりの数値ですよね。やっぱり サイバーパンク2707てDLSS4に 対応しているのでフレーム生成オンにした 時のねパフォーマンスが脅異的ですね。 ちなみにフレーム生成機能をオフにして レイトレーシングをオンにすると平均65 FPSでしたがレイトレーシングをオンの 状態のままフレーム生成をオンにしてみる とね、なんと平均198FPSになりまし た。ま、さすがに約200FPSはね、 必要ないっていう人はいると思うので、ま 、当然その分解像度を上げる方にね、性能 回したらいいと思います。サイバーク 2077はね、かなり重たいことで有名な ゲームですが、ま、それでもね、改造でや フレームレートレートレーシングをね、 かなり高い数字で十分なパフォーマンスで 遊ぶことができちゃいます。そして モンスターハンターワイルズの ベンチマークテストをね、行ってみました 。フレーム生成はオフにして、解像度はね 、フルHD、画質は全て最高にして、 レイトレーシングはオフで計測してみた ところ、平均90FPS出ていました。 そしてフレーム生成機能をオンにした ところね、平均149FPS出ましたよ。 モンスターハンターワイルズはDLSS4 に対応しているので、やっぱりDLSS4 対応のゲームはね、フレームレートが飛躍 的に伸びますね。ま、これだけのフレーム レートを出せるので、ま、解像度の方を 上げてもね、十分快適に遊べます。この ようにRTX50シリーズのミドルクラス 以上のものはね、改造ではフレームレート なんかが高いっていうパフォーマンスは もちろんのこと。やっぱりね、こうPS5 なんかと比べてテクスチャのレベル、 グラフィックスのレベルだとか、ま、 レイトレーシングのレベルなんかも高いの で、ま、グラフィックが綺麗な状態で なおかつ改造ではフレームレートもね、 高い状態で遊びたいっていう人はね、 やっぱりゲーミングPCの良さがあると 思います。次は本体の仕様について。 グラフィックスカード本体は結構高級感の ある質感になっていました。サイズは 33.8×14×5cmです。自分の ゲーミングPCのケースに入るか購入する 予定の方は確認しておきましょう。出力 端子はディスプレイポート2.1Aのもの が3つ。そしてHDMIは2.1Bのもの が1ポートをあります。電源コネクターは 16ピンのものが1ポート。その他同物と してはPCケースに取り付ける時に使える スタンドだとかあとはね、ま、ケーブルも 当然ついていますし、説明書も付属されて いました。取り付け方は簡単で16 スロットのところにね、差し込んで、あと はケースにネジで固定して補助電源 ケーブルをね、接続するだけです。ま、 補助電源ケーブルをね、黄色いところが 見えなくなるまでしっかり押し込むって いうとこだけ気をつけましょう。電源を 入れるとね、様々な色に変化するLEDが このグラフィックスカード本体について いるので、ゲーミングPCらしいかっこ いいライティングを表現することができ ます。そしてMSIGeForceRTX ゲーミングシリーズの特徴としては冷却 クーラートライフローザ4システムという のが搭載されています。4つの特徴があっ て、まずベースプレートがニッケルメッキ の同性が使われているというところ。これ はGPUだとかメモリーモジュールなど から出る熱をコアパイプに素早く伝達 できることで配熱効率が向上しています。 そしてコアパイプの部分が断面が四角形に なるように設計されていることでベース プレートとの接着面積が最大限に高め られるのでこれも素早い熱移動につがって います。そしてストームフォースファンと いうのが採用されていて、これはですね、 ま、発生した熱を風で送り出す時に最小限 のノイズで最大の風量になるように設計さ れている7枚のファンブレードがね、つい ていますので、ま、最適なエアフロー、 空気の流れを実現することができていると 。そしてヒートシンク上のフィンが不要な エアフローのノイズを抑制して星も向上し ていくという特徴もあります。このように MSIのGeForceRTXゲーミング シリーズは効率のいい配熱機構によって熱 暴走なんかも抑えてくれるので安定した パフォーマンスを発揮できる設計になって います。MSI性のグラフィックスボー ドってやっぱり評判良くてこのモデルも 評価高いみたいなのでおすめです。専用 ソフトウェアのMSIセンターっていうの を使えばね、グラフィックスボードの状態 だとかをリアルタイムで簡単にね、確認 することもできます。ということで内容を まとめていきますと。MSI GeForceRTX507012GB ゲーミングTooCはRTX50シリーズ の中でもね、かなりコスパのいい人気の ラインなので欲しい方も多いんじゃないか な。ま、もちろんね、もっとスペックが 欲しいっていう方はRTX50シリーズの さらに上のモデルでもいいと思いますし、 最新のゲームを最高のパフォーマンスで遊 ぶっていうよりはね、単純にちょっとPC ゲームを遊んでみたいっていう方なんかは もうちょっと下のラインナップでも もちろんいいと思います。ま、実際に使っ てみてもね、正音性だとか安定性は優れて いるなっていうのは感じましたし、ま、 評価も高いみたいですしね。実際に ベンチマークデストなんかをね、やってみ ても高いスコアが出せたので期待通りの 結果だと思いました。ちょうどゲーミング PCを組もうと思っていた方だとか、 グラフィックスカードなんかをね、 買い換えようと思っていた方はこれを気に RTX50シリーズ購入してみてはどう でしょうか?概要欄の方に商品のリンク先 貼っておきますね。そして今MSIの グラボを買ってSteamコードを もらおうというキャンペーンが実施中です 。対象となるのはMS再生のRTX 5070と5070Tiのゲーミング シリーズとインスパイアシリーズです。 期間内に購入して期間内に応募すれば Steamコードがね、先着でもらえるの で在庫があればもらえちゃいます。PC ゲームストアのSteamのね、コードが もらえるんですけども、コードの金額は RTX5070のモデルの方が30ドル分 、5070Tiの方が40ドル分です。 引き返しにドルから円換算されてもらえ ます。購入期間は8月31日までですが、 先着順なのでなるべくね、もう購入予定の 方は早めに買った方がいいと思います。 こんな感じでゲーミングPCの話だとか、 ま、PS5とかね、Nintendo Switch2だとかゲーム関連全般の 動画を出していますので、こういう動画 興味あるっていう方はこれにチャンネル 登録してくれたら嬉しいです。いつも グッドボタンやコメントで応援ありがとう ございます。今回も動画を最後までご視聴 いただきましてありがとうございました。

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〇使用しているBGM
youtube music

曲(title):【魔王魂公式】シャイニングスター
URL:https://www.youtube.com/watch?v=Qd01-6xVSHk

0:00 概要
0:36 基本情報
1:09 RTX50シリーズの特徴
2:33 PS5proとの比較
3:14 RTX3070 ベンチマークテスト
3:30 エーペックスレジェンズ
4:02 フォートナイト
4:47 サイバーパンク2077
5:55 モンスターハンターワイルズ
6:54 本体仕様
7:30 取付方法
7:55 MSI GAMINGシリーズの特徴
9:22 内容まとめ

〇引用した動画




〇使用している効果音:魔王魂
https://maoudamashii.jokersounds.com/

〇使用している背景素材 pixabay
https://pixabay.com/ja/

12 Comments

  1. 中1の息子がゲーミングPCを欲しがっておりネットの影響もあってかPS5PROさえバカにしています
    私はまだ早いと思っており納得させるには何を言えば良いか、リスナーさんを含めDゲイルさんにご助言頂きたいです
    個人のラップトップPCは持たせています
    助けてー

  2. PS5やハコXで普段遊んでいる身からすると新鮮な解説♪
    まぁ、PCがちんぷんかんぷんで金がないから観るだけになりそうだけど……

  3. RTX50シリーズいい感じでした!質問あればどうぞ!Amazonリンク先はこちら!
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    ※INSPIREシリーズはデザインがシンプルですが3連ファンでGamingシリーズより少し安いのでデザイン気にしないならオススメです!VENTUSシリーズは2連ファンですが、236×126×50mmとサイズが小さいので、GamingシリーズやVENTUSシリーズだとPCケースに入らない人はありだと思います!

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  4. 性能から言えばPC一択なのですが、しかしデススト2やヨーテイが出来ないのよ。もどかしいよ。

  5. RADEON RX 9070 も レイトレ性能がかなり上がりサイバーパンクが RTX 5070より快適に動作するみたいです。
    これから FSP Red Stoneで更にレイトレが高速になるみたいですね。
    DLSS4 は FSR4 相当の画質に追いついていています。
    RADEON RX 9070 の方が少し 値段が安く設定されています。
    RADEON が弱いのは 消費電力が少し高いのとOpenGL のベンチが遅いと Premia PROの動画エンコード速度が数 遅い。
    MSI さんは 9000 シリーズをスキップしてしま]いました。
    RTX 5000のデバイスドライバの質が悪いです。
    RTX 5000/4000 シリーズで 大御所メーカー製でも GPUの電源コネクタと電源ケーブルが炎上しているので正直オススメ出来ません,。

  6. 性能に対する価格がやっと納得いくようになりましたね 価格コムでも2位だし (ワイルズベンチマークはDLSS4に対応してなく 2×までなので実際のゲームでは4×対応でベンチ数値の2倍近く出ます)

  7. ゲーミングPCはインテルという地雷を回避して、フレーム生成とかの知識を頭に入れたらかなり上手く使えそう
    ただ、NVIDIA最新世代は素の性能がほとんど上がってないのが欠点かな?マルチフレーム生成である程度数字は良く見えるけど、FPSだと遅延がなぁ…

  8. これ言うとPS民に嫌われそうだけど、ps5ってもう五年前の商品だから、性能的には完全に一世代前なんですよね。。。

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