【エモクロアTRPG】変葬【PL:ジャック・オ・蘭たん】
[音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ສ はい、音が入りました。というわけでジャ王ランタンさんの変装始めていきます。よろしくお願いします。ランタンさんです。 よろし、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい。 はい。来てくださいましたランタンさんです。 ありがとうございます。あ、呼んでいただいてありがとうございます。 こちらです。本当に来ていただき い緊張しますね。やっぱりね。 TRPG 緊張します。 あの、なんだかんだランタンさんもその遊ばれているシナリオが複数人だったり、 1人だったとしても、 あの、ソロのね、あの、サブキーパーがいたりとかしたと思うんで、 そうですね。1 対1ってあんまりないと思うんですよね。 あんまりっていうか、もう片白じゃないですかね。あれも多分もう 3、4年前とかなんで はいはいはい。 多分それぶりですね。はい。 [音楽] いや、やばいですね。じゃあ1 番小人数なのかもな、今までで。それは緊張しますか? [音楽] で、そうですね。で、多分片白よりも長くなるじゃないですか。 そうですね。倍以上は長いでしょうね。 うん。ま、ちょっとどうなんのかなって感じはありますけど。まあまあまあよろしくお願いします。ま、高尾さんすごい ね。ずっと回されてるみたいなんで今週 はい。確かに。 ま、その辺はちょっと頼りにしつつやってこうかなみたいな。 いや、ありがたいです。 はい、お願いします。 じゃあもしよろしければランタンさんの自己紹介をお願いしてもよろしいですか? あ、えっと、はい、ジャックオランタンと言います。ま、普段はえっと YouTubeでゲーム実況とかしてて、 TRPGは、ま、本当に年に 1回やるかやらないかぐらいの頻度で、 確かに 最後にあったのが多分2 年前に、あの、この変装も 3 日前ぐらいにやられてましたけど、あの、ム通さんと一緒に はい。はい。はい。 えっと、開光だったかな?開光っていうシナリオをやって。 2年も前になります。あれ確かに あれがそう調べた2年前の秋で うわあ。 なんでもうそれぶり 早いっすね。本当に早いんですけど早 それぶりになるのでまかなり久しぶりノー TRPG。 そりゃ久しぶりっすね。 はい。はい。よろしくお願いします。 うん。よろしくお願いします。 はい。 はい。 じゃ、ちょっと先閲ながら多分僕のことを知らない方のが多いと思うので、え、こちらで、え、高お司と言います。よく高夫おと呼ばれていますので、気軽に高夫おと呼んでください。 はい。 はい。えっと、よく TRPG を行っています。よく遊ぶのはあの、ランタさんもよく遊ばれてるトルフというシステムと今回させていただくエモクロアというシステムをよく遊ばしていただいております。 うん。うん。 はい。今日は、え、DL というあのゲームマスターですね、回側なんですが、あの PL もよくやります。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 ご緊張しています。 いや、緊張しますね。やっぱね。 すごいです。はい。 なんかTRPGってなんかもう本当に1 番緊張しますね。 本当ですか?これ2回目なんだけど。 いや、もう本当に就活の面接より緊張するなあ。 いや、まあ、確かにそのなんて言うんでしょうね。あの うん。 いわゆるあの 独特のね、緊張感。 そのトークゲームなのが多分大きいんでしょうね。その 遊ぶゲームコピコ系ではないから。 そう。そうっすね。 その なんかもあと全部自分の裁量次第っていうのがなんかその こってなるんすよね。 ランタンさんでも いや、なりますよ。それは 本当? はい。なんかそうなんかもうぼっとぼっとしながらじゃ絶対できないなっていうなんかその それは特に今回とか片は本当にそうですからね。 そう。あの、4人、4 人組とかのシナリオだったら他の人がやってる時はもうマジでぼっとしながら聞いてんですけど、 今回もう1 人なんでずっともうずっと気引き締めとかなきゃいけないっていうやつは [笑い] それそうかもしれないです。 うん。いや、マジでね。そう、ちょっとけそういうのもあってちょっとだかなとは思いながらはい、 了解です。 やっていきましょう。じゃあ はい、 よろしくお願いします。 ます。 はい。 え、今回はですね、あの、ランタさんも含め、え、リスナーさん向けにも、あの、 M クラーの説明を、え、ま、ど々で挟みつつで、冒頭にも少しだけ説明させていただいて、え、始めていこうと思っておりますので、あの、説明とか何もエモクラの絵の字も知らないよっていう方も気軽に見ていただけるようなセッションだと思います。なのでご安心ください。 ま、僕も初ですね、これ ですよね。 はい。 僕も初なんで、ま、本当にわかんないことだらけですけど ね。なんかわかんないことあったらむしろ聞いてあげる方がこの聞いて僕に聞いてくれればリスナーさんもあ、私もそれ気になってたってなるかもしれないので うん。 何でも聞いてください。卓中。 そうですね。ま、覚えながらやってく感じで。 はい。 はい。お願いします。 はい。了解です。ではでは、え、ここからですね。そうだな。 [音楽] まずキャラクター紹介をしていただきまして、その後にあの僕がエモクラーの説明を軽くさせていただき、最後にあの注意見る上でのをさせていただいて、え、事前のシーンを行ってこうかなと思いますので、 はい、 ではランダンさんにキャラクター紹介をお願いしてもよろしいでしょうか? はい、キャラクター紹介。 はい。 そうですね、今回、えっと、 2人いて、 そうなんですよ。 えっと、これが共鳴者と、 あ、素晴らしい。そうです。 共鳴者って言うんですよね。共鳴者と あとその共鳴者のだな、なんて言うんでしょうね、これ。相方みたいなもうもう [音楽] NPC いね。うん。あ、合ってます。それでいいと思います。 うん。敵な方 2 人を、ま、作って欲しいっていうことだったんで、一応 2人作った。 これはえっとじゃあ西富会の方からの方がいいですかね。 そうですね。か君からお願いしてもよろしいでしょうか? はい。2 フまプロフィールに書いてある通りなんですけどそうだなあ。ま、えっと言っちゃうとま今回変装のシナリオの概要聞いた時に [音楽] はい。 なんかはい。 知りやすそって思ったんで 正解。 もうテーマがもうあのお葬式なんではい。 なんかもう絶対明るい感じじゃないなと思って。 はい。 そうだから。 そうそうそうそうなので、ま、なんかそれに似合うようなというか、あんまり邪魔しないような感じで作ろうと思ってで、え、な、な、どこまで言ったらいいのかな?これ。 [音楽] これ僕全部言ってほしいですけど、どうなんですかね? 全部言った方がいい。 逆に終わってから補足みたいなんで言います。それもあり 確かに。うん。 うーん。 なんか割と自分に寄せたつもりなんですよ。 はいはいはいはい。 そうなんかもうまあだから自分に寄せてます。 はい。 これ 自分に寄せたキャラです。 本当にそのキャラクターシート分にここに乗ってないことが 3倍ぐらい書いてて。 いや、そうなんです。 是非言って欲しいくはあるんですが、なんか終わってからでもいいですし、どちらでも。 うん。そうですね。あー、ま、一応、ま、言う、いや、ま、終わってから言いたいかな。終わってから言います。 分かりました。じゃあお互い忘れないようにしましょう。 はい。はい。 はい。では、では、 え、 ま、でも、えっと、引っ込み事案で、ま、あまり自己主張できない、ま、大学生って感じで。 うん。うん。うん。うん。 はい。 っていう、ま、ざっくりした感じです。 了解です。 はい。 これ餃子は好きなんですか? あ、餃子好きです。僕も好きです。 なるほど。 はい。 あとランタさんが好きなものになっているんだな。 そうですね。 はい。え、リスナーさん向けに説明させていただきますと、あの、左上があの能力値っていうあの、いわゆるステータスですね、彼の。 こちら最低値が1で最高値が6 になりますので、ま、それを受けた上で見ていただければ、あ、ここが低くてここが高いんだなって分かると思うので、 是非ぜひ。 うん。で、この左下がエモクロアという このTRPGシステム特有の共鳴感情と いうものになりまして、これちょっと文字 がね、小さくて申し訳ないんですが、あの 表裏ルーツ白いところに書いてまして、 あの表の劣が二富士海君が、ま、常に出 てるものというか、ま、二富士海君に会う と1番に感じる感情というかで右下の 自己事が、え、裏の感情実はカ君はこんな ことを思っているよっていうものでして 下のルーツっていうものが、ま、彼の根っこになる、根っこに当たる部分で、ま、変わらないというか、ま、彼自身を、ま、なんて言うんでしょうね。表す単語というか、そういうとちょっと失礼なんですけど、今回の場合。 あ、いやいやいや、全然全然。 はい。 もう自分からそう言ってるんで、これ。はい。全然言っていただいて はい。というような形でございます。 で、右上の能力に、え、能力じゃない、えっと、技能地に関してはちょっとこの後説明させていただこうと思っておりますので、え、割愛。 はい。 では、そのまま一緒に作ってきてくれた NPC の説明もお願いしてもよろしいでしょうか? はい。ま、2フレですね。 レだ。 ま、はい。その相棒的なキャラをどう しようかってなった時に、 ま、今回双子にしたんですけど なんだろうな。なんかもうどっちも自分の 中のうん 、2面とまではないですけど、なんかそう いう感じにしたいなと思って うんうんうん。だから対象的な感じでし ました。 めっちゃいいと思います。はい。どういう キャラかって言うと、ま、もうここにも 書いてるんですけど、ま、もう本当に 明るくて うん。なんか周りの人を楽しくさせたい みたいな 、まあ そういう感じですね。な、なんだろうな。 な、何て言ったらいいんだろうな。なんか 自分の中にある理想の自分 はい。なんかそういう感じに近いかも。 はい。はい。はい。 こういう風になりたかった自分もみたいな。 [音楽] うん。うん。うん。 うん。なんかそういう部分をなんか抽出した感じの感じにしました。 なるほど。 はい。 いや、すごくいいと思います。 うん。なんかな、そうですね。対象的みたいななんかインとよみたいにしたくて うん。うん。うん。うん。 そういうイメージでちょっと設定とかをちょっと考えましたね。うん。 いや、こんなんみんな好きです。 うん。こんなんみんな好き。 うん。 ああ、 めっちゃいいです。 そうですね。うん。やっぱなんか自分、自分、自分、自分ですね。本当になんか自分の中からひねり出したって感じですね、 2人とも。 はい。なんか うん。うん。 こういいのかなっていう気持ちにすごいなるんですよね。それを言っていただくたびに いいのかな。 はい。なんか あ、シナリオ的にですか?なんか やっておりかはそのランタンさんと今回僕その初対面で遊ばせただくっていうのになんか貴重すぎるなというか なんかお預かりしていいのかなみたいな。 いやいやいやでもそこはもうあ、ま、そのレの方のロールプレイはあの高尾さんがやられると思うんですけど [音楽] はい。 ま、そこはもう全然思う通りにしていただいて全然大丈夫なんで。 ありがとうございます。 はい。 はい。 むしろちょっと楽しみです。 よかった。 はい。 はい。よろしくお願いします。 今度ん君の説明はこれ以上は大丈夫ですか? はい。あとはなんかあったかな?うーん。 [音楽] うん。いや、もう本当に書いてある通りでなんかあります。逆にこれ言っといて欲しいみたいな。 ま、まボ豆腐が好きなことかな。うん。 あ、それもぼ自分僕が好きなやつですね。 あ、魔バド好きなんですね。 はい。 なるほど。 はい。 ま、あとはこれ実は、あの、僕今初めて打ち上げるんですけど、 ランタンさんに、あの、ランタンさん、その君のキャラクターシートまで作ってくださって、 実はキャラクターシートはいらないっていう。 あ、そうなんですね。 そうなんですよ。 あ、なんか2人分いるのかなと思って2 人分。 そう、そうなんです。この うん。 パッてされた時に2枚あるって思って。 いや、2 人作んのかな?そう。だからなんか共鳴感情とかも勝手に作っちゃったん。 そうなんですよ。そうなんですよ。 的なやつもう なんでなんかよければぜ非ぜひその終わった後にそのね、あのか君の方でも明かされてない他の情報と共にそのレん君の生とかも是非教えていただきたい。 確かに。そうか。 今でもいいですし。 うん。ここに出てない情報ありますね。 そうなんですよ。めちゃくちゃあります。 あ、やでもなんかシナリオの中で出た方が面白い気もしますね。ま、もし出そうだったら、ま、出なかったら、ま、後からはい。はい。 [笑い] 分かりました。 これ忘れないようにじゃあはい。 説明します。 ありがとうございます。 はい。 はい。では、では、え、キャラクター紹介ありがとうございましたというキャラクターをランダさんに作っていただきました。 うん。 はい。では、では、え、ここからじゃあエモクラ TRPGの説明をさせていただきます。 はい。 はい。よいしょ。はい。 え、エモクラの説明。え、今回のあの、今からする説明なんですけど、あの、結構視聴者向けの説明になっておりますので、いざ自分が遊ぶぞとか、今回の変装を見てやってみたいって思った人向けの説明ではないと思いますので、なんか、 おお、 こうな、何て言うんでしょう?なんか大勢とかつきながら見てください。 お、なるほど。気抜きながら見て。 もうここは気抜いて大丈夫です。リスナーさんもランタさんも。はい。 はい。 はい。 はい。で、これ1番分かりやすいと思うの で、クトルフを上げさせていただいてるん ですが、え、ま、ランタンさんも遊んだ ことがあるクトゥルフと何が違うのって 言うと、まず1つダイエスの振り方が違う よと1d100じゃないよって感じです。 で、3チ概念がありません。で、GMの 呼び方が違います。これランタさん、ああ 、全然今回間違いいただいていいので、 あの、キーパー呼んでいただいても返事し ますので、なんかあんまり あの、気難しく考えないで大丈夫です。 分かりました。はい。をディーラーDL って呼ばれる方をします。 うん。 はい。で、世界観一緒なので何か新たになんかここの町の名前はとかなんかみんなこういうものを所持しておりとかそういう世界観は一切ありません。現代日本です。 うん。うん。うん。 はい。なのであのほぼクトルフ RPGダイスが違うクトルフRPG ぐらいの気持ちで見ていただいて大丈夫かなと 思います。 ただその産地チェックの代わりに共鳴というものが、え、登場します。実際この後やるセッションでも登場するので、え、 うん。 そちらをね、楽しんでいただければと思います。 はい。 はい。で、ま、ダイス、こちらですね、あの、大抵フルダイスが、え、 1DMとか2DM、3DM っていった数字が出てくるんですけれども、 10面ダ数っていうものを主に使います。 クトルフでは100面ダスなので1D 100なんですけど、エモクロアでは 1D10なので10 面ダイ数というものを使います。 1から10の数字がランムで出ます。 はい。 はい。で、このなんて言うんでしょう?ダスの式というかこの数字はこのような形で見てもらえれば分かりやすくて、あの 2DMの1 番左の数字、こちらはダースの数を差しています。なので 1DMで振ってる場合はダスは1個です。 2DMだったらダイスは2個で売ります。 ふん。 で、小なりイコールの後の数字、こちらは判定値なので、今回だと 6って書いているので6を含む6 以下の数字がダスで出れば成功って感じです。 おお。 はい。なのでこの式は、え、ダイスを 2 個用意して振って出た数字のどちらかでも 6以下だったら成功みたいな感じです。 うん。うん。 はい。 って覚えればもう簡単なんでなんか深く考えなくて良いですし、今僕の説明を受けてもぶっちゃけわからんって思った人は、え、僕の高の成功の時に音が鳴るようになってます。なので、あ、音なったなら成功かかって思ってもらえれば分かりやすいです。 うん。うん。うん。 はい。はい。ですね、 え、クトルフと一緒で、え、クリティカルファンブルみたいな処理があります。厳密に言うと違うんですけど、もう見たいなって言ってしまいます。 1が出たらめっちゃいいし、10 が出たら最悪やって思ってください。 うん。 はい。1 がめっちゃ良くて10が めっちゃ最悪です。 ああ、なるほどなるほど。 ただあのなんだろう。 [音楽] 成功が1。 要するにあの音が鳴ればもう成功なんでなんかそれがいくつあろうと逆になんかプラその上でプラスされることもそうそうなのでま、とりあえず音が鳴って成功すればオッケーって思ってもらえれば と思います。 はい。 はい。 ではではではここから、え、ではですね、ちょっとあの配信を見る上での注意の方を させていただこうと思います。 はい。 はい。はい。え、こちらの変装なんですけれども、え、もうすでに実は、え、 21番僕が回しております。 おお、すごい。 ランタさんはなんと記念すべき22 目なんですけれども、 あ、ゾろめです。ですね。 おお。はい。 そのそれだけ回してるということはそれだけその物語を見てる人がいるということになります。で、もちろんこのシナリオリスナーさんも含めて、え、もう全ての人が遊べるものになりますので、内容を知ってる方が多いかと思います。 なので、あの、ネタバレコメントも内容知ってるよって人はお控えください。 今回初見の方々すごく多いと思いますので、その人たちにあのゼロでね、是非味わっていただきたいなと思いますので、え、ネタバレコメントはお控えください。 で、え、ランタンさんにも言ったんですが、え、コメントはプレイヤー。今回で言うとランタンさんも見ます。え、ですので改めて見ないかもしれません。 見るか見ないかわかんないですけど、ま、見てもいいということは。 その通りです。 はい。伝えられてます。 問題ないです。はい。 はい。 はい。で、あ、ま、ここら辺は 1回置いといて、1 番下の、あの、先ほども言った通り、その何波も回しているので、あの、他卓の話だとか、あとはあの、ランタンさんが今まで経験した卓の話をして、 え、したいってなる方がいらっしゃるかもしれないんですが、今回はランタンさんが遊ぶ変装っていうところに是非スポットは当てたいなって思うので、あの、他の卓の話は 1回なしでお願いします。うん。 例えば僕とかランタンさんの口からなんとかみたいだなって話題が出た時には全然乗っかっていただいてリさんさん大丈夫なんですけど うん。 はい。他の配信者さんの名前を出したりとか誰々かなっていうコメントとかはいただければと思います。 うん。うん。ふんふん。 はい。で、次はあの SNSでの注意ですね。え、 SNS ネタバレが含まれるものをそのまま投稿するのは禁止です。 え、タによっては、あの、ハッシュタグを用いたらネタバレも大丈夫だよっていう卓もあると思うんですけど、え、僕のタはそれもダめです。なので、もう全て、え、伏せていただければと思います。 おお。 はい。ただ、あの、ネタバレが含まれないものはそのまま出していただいて大丈夫なので、あくまでネタバレを含まれるものは全て伏せて投稿してください。 うん。 はい。でですね、ここに関してなんですが 、実は概要欄にネタバレについての注意と いうところを、え、項目を増やしており まして、こちらパッと開いていただくと、 あの、ネタバレなしのあの、注意点がいく つか書かせていただいております。え、 こちらページ数が2つあってですね、2 ページ目のあの、別を開くとネタバレが もう表示されてしまいますので、初見で 楽しみたい方、そしてランタンさんは絶対 に2ページ目を見ないでください。はい、 分かりました。はい。 ここに詳しく、え、書いておりますので、今一度 SNS にも例えば実況したいとか、あの、イラストをあげたいとか、感想を投稿したいと思ってる方はこちらに目を通しておいてください。 はい。 え、ですし、あの、感想自体はもう僕もランタンさんもすごく待っていると思いますので、で、なんであれば僕は実況とかも大歓迎の、 え、感じなので、もういっぱいこのハッシュタグをみんなで盛り上げられたらなと思っております。 うん。 はい、 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。で、え、音声バランスについては、あの、めちゃくちゃ気にしいなので僕があの、めっちゃ言っていただければと思います。あの、遠慮せず どうしても誰も言ってないけど私だけなのかなってなっちゃったりすると思うんですが、 あの、気軽にね、もしかしたら高尾の声が小さいかもしれませんとか言っていただければ、あの、コメント見て、あの、あげたり下げたりしますので言ってください。うん。 はい。 はい。というような感じです。 ありがとうございます。 長くなりました。聞いていただきありがとうございます。 はい。 では早速やっていきましょうか。 [音楽] やっていきましょうか。じゃあ はい。 ぜひぜひ感想は右下のランタン変装でご投稿ください。 覚えやすい。 覚えやすいすね。 めっちゃ覚えやすいです。 はい。 毎回こういうまるまる変装みたいな感じにしてるんですか? 実は1番初めは01 とかにしてたんですけど、そしたら僕が 09って誰のだっけ?08 って誰だっけ?てなってしまって、あの、そっからはもう名前にしました。 ああ、分かりやすいですね、名前の方がね。 そうです。そうなんです。なんて分かりやすいんだろうと思って。 なるほど。 はい。 じゃあランタン変装でお願いします。 お願いします。 はい。 はい、では、では画面切り替えさせていただきました。今回はこの画面でね、え、皆さんにお届けしようと思います。はい。 [音楽] はい。では、では、え、今からなんですけれども、あの、本編ではなく、あの、僕が独自に入れさせていただいてるシステム、え、生前シーンというものを行わさせていただきます。 [音楽] おお。 はい。この 生前シーンはあの事前に、え、ランタンさんにどういうシーンやりたいかって、え、聞かせていただいて、え、そこでお答えいただいたものを僕がなんか記事のように伸ばして、え、作ったシーンになります。 はあ。 で、言っておくと、あの、ここからもうすでにアドリムなので、あの、なんかこう台本があるわけではありません。これもう [音楽] そうですね。 はい。何も用意しておりません。 はい。 はい。 お、大丈夫そうですかね?ぐるっているかな?今はいかがでしょう?大丈夫そうかな? 大丈夫そうすかね? はい。じゃ、ちょっと続けさせていただいて、またあの調子が悪そうだったら気軽にコメントしてください。 うん。 はい。え、で、生前シーンのシーンはちょっと 2 回あの痛が痛いみたいになってしまったんですけれども はい。 はい。 あの、生前シーンはネタバレではございませんので、あの、リスナーさんも何か防いることはしなくて良いです。 なるほど。 はい。 だってランタンさんが考えてくれたシーンだから。 まあ、確かにそうですね。 はい。 シナリオ内容のネタバレはないわけですよね。そに ないです。全くないです。 確かにそうですね。 はい。はい。 なので、あの、生は全く伏せなくて良いですし、あの、 NPC のレ君も含めて、あの、か君とかレん君の見た目とかは全然伏せなくて構いませんので、あの、気軽に投稿してください。 うん。はい。 はい。じゃあ早速生前からやっていきましょうか。 あ、お願いします。 はい、了解です。よいしょ。 これ早速あのこのお洋服のサ分出してもいいですかね?せっかくだし。 [音楽] あ、大丈夫です。はい。せっかくなんで 了解です。実はですね、これ僕から補足しておきますと、あの本当に未だになんでかわかんないんですけど、ランタンさんとこうイラストを進めていくにあたって、あの、途中まで模服で書いて、絵さんに模服で書いていただくことを僕が失念しておりまして、 あの、私服で書いて上がった後にうん。 うん。 毛じゃないって気づきまして。 [笑い] はい。なんでもう完成してしまっていたので実は絵が 2つありまして。 なんであのランターさんだけ特別だよみたいな感じで用意したわけではないっていうのを あの僕から注意を そうです。ちょっとたまたま 2つできちゃったって感じで。 むしろ本当に売ってくれてありがとうございます。本当に。 いやいやいやいや。 めっちゃ焦りましたからね、あの瞬間。 そうですよね。 なんか僕もめっちゃなんか私服のなんかデザインとかめちゃくちゃ考えてで出来上がった後にあれお葬式のシナリオで行くのかなとか思って [笑い] そうなんですよなんかすげえ抜けてこんなことなかったのに そうなんですよ。今まではちゃんと全部模服で発注してたのになぜか僕が抜けてしまってランタンさんだけ そうそうそうそうそう 本当だってなってなのでラッキーで増えたものです。 はい。 はい。ちょっと切り替えてなので、あの、 あ、お願いします。 よければね、あの、ぜひぜひこっちでもこれネタバレじゃないので言ってしまったのラッキーサブなので うん。な んであの是非こっちでも書いて欲しいなってこっちの方があのランタンさんがこだわった部分がすごく多いので。 あ、そうすね。結構考えましたね、こんな感じって。 うん。 うん。 可愛い感じで。 はい。なのでぜ非ぜひ こちらでも書いていただけると涙を流して喜びます。僕は お願いします。 はい、 では長くなりました。生前やっていきましょう。 よろしくお願いします。 はい。お願いします。 [音楽] うん。お、すごい。 はい。え、 2 人は、え、夕方大学の授業が終わった後でした。 え、最寄り駅前の喫茶店の入口横に柔らか なオレンジ色のランプが灯り始めていた。 え、貝は少し遅れてたどり着く。 たどり着いた時にはすでにレが到着して おり、貝に気づくとこちらに向かって手を 振ってくるだろう。 大きな声を出して周りからあなたが注目を 浴びるのを避けるよう小さく手だけ振って くる。そしてあなたたちは合流する。これ は別に特別ではない。 あなたたちの日常の一コマだというわけで、ま、よければあの喫茶店入る前からやりましょうか。えっと、カの方が遅れてきたって感じですね。 あ、そうです。そうです。 ふんふんふん。 はい。 ああ、ごめん。ちょっと遅くなっちゃった。 いや、全然全然待ってないよ。 本当?そう言っていつも 20分ぐらい待つからな。 まあ、慣れちゃったっていうかね。 うーん。今日は授業。 そう、授業終わった。そっちは。 ああ、そうなんだ。えっと、俺は授業が朝で終わったからさっきまでちょっと家に帰って、えっと、ちょっとだけゲームして うん。うん。 で、それで今かな? あ、そっか。 なんかチャプター5 で止まってるんだっけ? うん。 クリアできそう。 そう、そう、そう、そう。 いやあ、ちょっとあそこのボスがってこういう話あんま興味ないっしょ。 いや、別に絵画が楽しそうに話してるから。 レはだってゲームとか全然やらないじゃん。 まあやんないね。 いつも友達と忙しそうだし。 まあ誘われたら行っちゃうからね。 うん。ま、とりあえず入ろっか。 あ、そうだね。入ろっか。 うん。 では店に入るとカランコロンと扉にかけられた鈴があなたたちを出迎える。テーブルについてから店員を呼びつけるシステムのようであなたたちはまずテーブル席につき荷物を置くだろう。 ふんふん。 どう?大学忙しい。 めっちゃ忙しいね。 忙しそうだよね。 見てたら分かる だって。 えっと、授業しながらバイトしてで、大学の委員会もやってるから本当に [音楽] 1人って思う時がある。 そうやって聞くとやばいね、確かに。 うん。1 人の体でそんなことって可能なのかなとか思うけど。 まあ、でもさ、せっかくだしやりたいって思わない?やりたいと思ったこと。 うーん。うん。まあ、そうだね。 ね。 うん。 やりたいと思わない。思わないか。いや、そんな思わないことはないけど。でも俺が何かやろうとしたところで別に誰も興味なんて持たないだろうし。だったらもう 1 人で家でゲームとかしてた方が誰にも迷惑かけないし。 [音楽] なんか興味持たれたくてやりたいの。 んうーん。逆にレはそういうことじゃないってこと? まあ、確かに人の目みたいなのは気にはするけど、ま、根っこは俺がやりたいからかな。 うーん。まあ、レはいいよね。明るいし、服装もおしゃれだし。 またそれ。 あ、でも嬉しい。 レガ 似合ってる。 まあ似合ってるよ。 やった。 レガやるからついていくんだよ。それが俺がやっても誰もついてこない。うーん。 [音楽] なんか そんなに こうやってるところ自体を見たことがない から決めつけすぎなんじゃない?ほら、 多分会の中でさ、失敗した経験だけが強く 残ってて、それがずっとトラウマなだけだ と思うよ。そういうトラウマは新しいこと やないと埋めれないから。 そうなのかな。いや、そうだって。 まあ、そうか。うん。 とりあえずなんか飲んでいい? あ、いいよ。 うん。えっと、じゃあ 俺バイト台入ったから奢るよ。 あ、ありがとう。 いいよ つって。まあ、毎回レンの金で飲んでんだけどさ。 それはそう。 いやあ。えっと、じゃあアイスコーヒー。 じゃあ俺はミ力ティにしようかな。 ふーん。えっと、ここって呼ぶシステム? そうだね。これ押すんじゃない?ピンポン。はい。 さ、 何たしましょうか?えっと、アイスコーヒーとアイスミルクティーで。はい、かしこまりました。少々お待ちください。 [音楽] あ、えっと、ミルク1個欲しかった。 ああ、そうだわ。 ごめん、ごめん。すいません。ミルク 1つもらえますか?はい。オッケー。 [音楽] ごめんね。 いや、今更じゃん。 うん。いや、本当さ、こんなんじゃダメだって思ってんだけどさ。 思ってんの? 思ってるよ。 本当に? でもそう俺だってさ、そりゃ 2人暮らしだし。 うん。 母さんたちの仕送りにばっか頼ってらんないし。 まあ、そうだね。 俺だってなんだろう、バイトとか頑張りたいって思ってるけど。 まあ、確かにあの面接行った時はおやんじゃんって思ったけど 2 回目3回目とは続かなかったわけじゃん。 なんかないんだよね、バイト。 うーん。面接行ったところが悪かったとか。 うーん。どうなんだろう。 でも未経験歓迎って言ってたしさ。 いや、そういうところは本当に未経験歓迎なわけじゃないんだよ。うーん。そうなんだ。 [音楽] いやあ、やだな。なんかバイト面接終わってさ。 うん。1 週間以内に連絡しますって言われてさ。 うん。1 週間経っても連絡来なかった時の気持ち。 まあそういうとこにはわかんないでしょ。 いや、別になんだろう。そのドキドキ感みたいなのは分かるけど。 うん。 だって今のバイト先だってさ、すぐ決まったじゃん。 まあなんか待ってる時間みたいなそんなになかったね。 ま、双子なのになんでこんな違うんだろうってたまに思うよ。 ま、それは俺も思うよ。 そっか。 うん。違うな俺たって。 それこそあの似てないなってよく思うよ ね。全然違うよね。 [音楽] そうだ。2 人並んで歩いててもさ、双子だと全然思われないよ。 あ、本当 だって似てなさすぎてさ。双子だと思われたいの? [音楽] 思われたい。 [音楽] ごめん。俺も聞いといてな。 なんだけど、どういう感情? いや、だってさ。 うん。 俺が一応兄じゃん。ま、一応どころか兄だよ。 でも ああ、ま、確か そう思ってない人ばっかだと思う。 うん。俺もいいお兄ちゃんだねってよく言われるもん。俺のこと。 それがさ、まあ、面白くもあり、そうなんだって思う気持ちもありなんだろうな。ま、俺このままでいいのかなって話に戻っちゃうんだけどさ。 [音楽] うーん。まあ、 [音楽] ごめん。暗いくしちゃって。ごめん。 俺が喋るとこうなっちゃうからさ、やっぱバイトとかも受かんないんだよな。 まあ、今まで友達作れなかったから、また友達作るとかね。上司に気に入られるとか無理だろうけど。でも、ま、会はこれだからな。え、何? [音楽] すごいすごい言うよね。 言うだろ。ここでさ、俺がいや、大丈夫だよ。会話そのままでって [音楽] 言って欲しかったの? [音楽] いや、嘘だなって分かるけど。 でしょ。 でも言うなって思う。 うん。 レはさ、俺にどうなってほしい? ぶっちゃけ言うね、じゃあ。 うん。 ぶっちゃけ俺は絵画したいことをしてほしいなって思うんだよ。だからなんて言うんだろう。困るやつだ。 [音楽] そうだと思うんだけどさ。だからなんだろうな。ここでそのままでいいよ。何もやんなくても。 っていうこともできるし、逆にいや、働いた方がいいよ。自分の生活費は自分で稼いだ方がいい。自立した方がいいっていうこともできるんだけどぶっちゃけなんかどっちも [音楽] 50%みたいな感じで ああ、 なんか まあそうなればいいし、そうならなくてもいいみたいな。 うーん。まあそうだな。なんていうか うん。 なんだかんだうまくできてるしね。 まあ、そうだね。 そうだって。うん。 2 人暮らしでなんだかんだもう結構経つしだし。 ま、大学入ってからだからね。 そう。 もう3年ぐらい経つかな。 で、ま、どうなるかって話だったけど、うちの大学も一緒に浮かれたわけだし。 うん。 うん。 まあ、 なんとかなるのかな。 でもさ、俺はレのおかげだと思ってるよ、本当に。 え、俺の そうだよ。レがいなかったら俺多分大学進学なんて無理だったしそもそも高校の時点で俺学校行かなくなってたと思うし。 懐かしい。あったね。 うん。 俺が行こうよって言ったやつね。 そんな簡単なことじゃなかったけど、 ま、そうだよね。連のおかげで俺は高校に 復帰できて、まあなんとか卒業もして、 大学も受かって、 だから、ま、レのおかげ、レがいないと 俺は今ここにいなくて でなんだろう。うん。そう思ってる。 なんでこんな話してるんだ?急に なんかすげえ嫌なことあったのかな?海が。 ああ、そうだな。 うーん。え、じゃあさ、あの、いつも総会がうじうじ言ってる時ってじゃあ働けばとか うん。 生き抜きにゲさん行くとか言うと思うんだけど、じゃああえて俺も海お兄ちゃんでよかったよ。 [音楽] 本当に? うん。 なんで? なんでって言われるとそうだな。ちょっぴり会にとって嬉しくないかもしれないけど。 [音楽] うん。 うん。 貝がどう思ってるかわかんないんだけどね。 うん。 俺は兄弟とか家族っていうのはこう一緒にいて楽しいよりかは楽な方が嬉しいっていうかだから [音楽] ああ 安心であってほしいんだよね。いいかなる時も。 うん。 だから俺にとって間違いなく書いって安心なんだよね。 安心か。 安心できる? うん、できるよ。 だって俺何もできないし、見てて不安になんない? ああ、なった方がいいんだろうね。 うん。 まあ、なってたらもっとなんかもっとどうにか言ってるのかもな。 ま、でもなぜかそう思わないから安心できるってことね。 まあ、もしくはもうそのピークは過ぎちゃった可能性。 ああ、 もう散々言って聞かないから会はこのままでいいんじゃないって俺の中でスイッチが入ったのかも。 [音楽] うん。そっか。 って言うと落ち込む。 なんかいや、そんなことないけどなんか俺の話ばっかしちゃってるなと思って。 いや、でも俺の話別に面白くも何もないしな。いいよ。うん。 レはさ、今なんかやりたいこととかある? 俺ちょっとそうだなあ。 うん。 あのなんか本格的に山登ってみたいんだよね。 山か。 そう。あの、ちゃんとさ、色々買い揃えてもう 1泊キャンプするレベルのやつ。 うん。ああ。しっかりしたやつね。キャンプ。 まあ、動画とかで見たことあるけど。 そう。 ああ、あれがやりたいんだ。むしろや、やんなかったんだ。あんなに友達いっぱいて。 いやさ、山登りってこうさ、お金もかかるし、あと日数もかかるし、一緒に登ってくれる仲間が早そういないんだよ。それこそ登山サークルとか入ればよかったんだろうけど、そういう時間があるわけでもないし、教員になったらもう山堀りなんて趣味にあんまできないだろうから、今かなって。 そうだね。忙しそうだし。確かにやるとしたら今か就活も始まるしな。いや、そうなんだよ。なんかさ、動画見てるとすげえ行きたくなるんだよな、山。 うん。俺は全然思わないけど。 マジ?キャンプは?キャンプだったらハードル低いんじゃない? いや、だって準備してテント立てて うん。 で、肉とか焼いて そう。 でもそれってさ、家で良くない? 家でも肉焼いてさ。 いや、後半の部分だけじゃん。 いやだも焚き火だってさ、別に うん。 ASMRとかあるし。 え、マジで言ってる? いや、 いや、あの、 マジで言ってるからこそ俺は疑問に思ってる。 ま、そっか。いや、俺多分焚き火やりたい人は音が聞きたいがためにやってるわけじゃないと思うんだけどな。 なんか言ったら感じるものがあったりすんのかな? いや、絶対そうだよ。絶対そうだって。ま、もちろん行く仲間にもよるけど。 うん。 え、じゃあ今度行こうよ。 うん。そうだね。分かった ね。なんか止まったりとかしなきゃいけないの大変だろうし。 うん。 山登るってなるとめちゃくちゃ大変だけど、キャンプだったら全然そういう施設あるし。 何より俺がいれば大丈夫でしょ。 まあ悲しいけどそうだね。 ま、悲しいと思ってるんだったらさ、なんかダメ元でいいから始めてみねよ。俺応援するし。 [音楽] 何か始めるか? 何から始める? [音楽] じゃあ、じゃあ頑張って。 おお。うん。 キャンプ。 いや、ちょっと待って。 それは今もう俺と決めた目標じゃん。 こう海が1人でやる目標だよ。 うん。1 人で。 え、 おっと。 でもレンが うん。 いないくてってことでしょ? いや、そうだね。 で、えー、俺がやったことないことだよね。 ま、やったことのリベンジでもいいんじゃない?面接 2とか。 面接か。そうだね。 いや、そう。 まあ、そうだよな。大学卒業したらや、この話やめよう。 え、何?すごい気になるところでやめるじゃん。絶対に気になるところでやめるじゃない? [音楽] いや、 うん。 レはさ、大学卒業し終わっても色々選択肢 があると思うんだけど、 俺はさ、別にないなというか、なんかそう いう選択肢とか見えてない状況で、 だからそこでなんだろう、今バイトの話と かしてんのなんか改めて俺ってなんか遅れ てんだなと思って。 うーん。 ごめん。またなんか暗くしちゃった。 いや、いいよ。いつものことだし。 まあ、たださ、それの解決方法を俺なりにも考えてみてるんだけどうまくいかないっていうか。うん。 [音楽] うん。 だってさ、 そうだよね。 それってさ、こう頑張る頑張らないの話以前にやりたいことっていうのがないんだと思うんだよな。 うん。 ゲームってやりたいことだからやってるわけで、 あのさ、俺がやってるバイトもなんだかんだ俺そこで働きたくて面接受けたのよ。 うん。 そう。スターボックスね。スターボ好きだからそう 受けたんだけど。 うん。 でもさ、多分帰ってその働いてみたいところとか行ってみたい場所っていうのがないんじゃないかなって思って。 [音楽] うん。さすが双子だね。 いや、まあね。ずっと一緒にいるし分かるよ。 うん。 だからそれをさ、わざわざ無理やり進めることって な何ていうの? うん。違うんじゃないかなって思っちゃうよね。じゃあなんだろう。例えばさ、例えばさ、このままずるズるずるズる俺が何もやりたいことを見つけられないま死んじゃうっていう可能性もあるわけだ。 [音楽] え、本当に何かあった? いや、そんなことないけどね。 ああ、そうか。そこまで行くことあんまなかったからさ。 いや、たまにいや。うん。 [音楽] え、何? いや、なんでもない。 またそれだ。もういつもそれだよね。結局話すんだから話せばいいのに。 うん。でも今じゃないかな。 あ、そう。 いいの?話せなくなるかもよ。 いや、そう。うん。いや、そんなことないだろ。 俺忙しいし。 うん。なんとかなってきたし。アイスコーヒー遅いな。 確かに ずっと待ってんだけど。な んだろうね。空気とか読んでるんじゃない?わかんないけど。 多分空気とか読んでるんだと思う。 そんな重い空気出してたかな? ま、出してたね。間違いなくそれは。 うん。 ちょっとずっと。 あ、すみません。あ、アイスコーヒーになります。はい、 ありがとうございます。 はい、アイスビルクティこちらですね。それではあ、なんかすごいいいタイミングで来たじゃん [音楽] ね。 うん。 うん。 そっか。いや、でもなんかさ うん。 最近は特に会うたびにこの話してない。 どの話? 貝が暗い話。 会うたびにっていうか、ま、俺はいつも暗いからね。 なんていうか、その頻度が増えてるっていうか、まあ、それこそ高校の時とかはここまで深くは考えてなかったっていうか、それこそ 3 年生になった辺たりでは進学の話が出たから考えてたけど、 そういう考えなきゃいけない時期になったら 考えるんだろうけど、まあ悩んでるっていうその増してるのかもね。ほら、 そうかもね。 俺がこのままちゃんと教員になっちゃったら本当にこういう時間あんまり取れなくなるだろうから。うん。確かにな。ま、それも絶対にあるよ。ま、もうすぐ大学も卒業で、ま、さっきも言ったけどレは脅威になるっていう道がちゃんとある。でも俺には何もない。 なんかそんな状況で俺はずっとレに頼ってここまでやってきたのにレが 1 人でどっか行っちゃってじゃあ俺はどうするんだろう?今更 実家に戻ってさ、母さんたちに頼む頼るなんていうのさけない。がつく。うん。 でも情けないじゃん。そんな 全然情けないね。 母さんたちのことだからあんまり強くないと思うけど。 ん、 でも俺だって心配かけたくないしでもじゃあどうすんのって [音楽] うん。 いうこととかをずっと考えながらゲームしてる。 まあ難しいなあ。じゃあ一緒に働くっていうのは簡単だけどさ。 うん。 働きたくないっしょ。 働きたくないことはないよ。 お、 ただそこまでのハードルがものすごく高い。 というか超えられない。何回やっても超えられない。そのハードル じゃあだ。あの明日からもう働ける状態にしてくれれば ワンチャン行けるみたいな。 行く。 おお。あ、そうなんだ。あ、すげえ。 行くけどそこまでが遠いなっていう話。 あれね、あの学校行くまでが大変で学校行ったらなんだかんだ楽しいやつだ。 [音楽] うん。そうかも。あんま学校楽しいと思ったことないけど。 知ってる。 今の例え話だから。 例えばね。 例えばね。 うん。うん。じゃあなんか今日帰ったら真剣に考えてみる一緒に。 [音楽] そうだね。 おゲームしない? ゲームしない。ちゃんと 家帰ったらさ、 なんだかんだこういう話してちょっと気いそれするじゃん。 うん。 しない。今日はしない。 おお、本当か? うん。頑張る。 おお。じゃあマジで考えてみる。 考えてみて。いや、なんで俺のことをレガ考え? 俺も今びっくりしたけど一緒に考えようよ。 そうだね。うん。まあ、いつもそうしてきたし。 うん。そうだね。 そうしたらなんとかなってきたから。 [音楽] オッケー。もそれでいいんだろうな。 うん。 うん。 それでいいよ。俺帰のためになりたいからでも相談しよう。 ありがと。ありがとう。 うん。 うん。 じゃあどうする? なんかじゃあたいもない話でも するか。 そうだね。 うん。 なんか うん。 かはいや、ごめん。いいや。何? いや、聞くだけ。いや、うん。えっと、言葉がいや、なんか違うなって思って。 違う。 そう。なんかここじゃなかったなって思って。 ここじゃない。 何が? いや、なんか最近のさ、会話デッキみたいなところの 1つにやっぱさ、友達とかと喋ってたら 最近彼女とか作ってないよみたいな話をして、そのデッキが今するっと出てしまっていや、ま、 ああ ね、 俺に彼女がいるみたいな話をしようと思ったってこと。 あ、ま、そうだね。 まあ、それはしなくて正解だね。 そうだね。ごめんね。 うん。 いや、いいよ。 誰よりも分かりきってる。 なんかうん。それもだよね。その将来のこともだけど。 うん。 なんかそういったな、何て言うんだろう。 [音楽] 俺はカのことは何度も言うように好きだけど、その一般的大学生が本来通る道筋みたいなもので経験してないことが彼にはどうしても多いから、そういうこともいっぱい知っていけるといいなって思うけど。 うん。そうだね。まあ、興味はあるけどな。 なんかあんまりこういう話したことなかったよね。 [音楽] うん。あるんだ。 そうだね。 へえ。 まあ、あるけど、まあ、なんだろうな。なんかうん。手に入らないものっていうか、なんかガラス消計過ごしに見るなんかトランペットみたいなそういうものか。 [音楽] ごめ、これが悪かったね、これは。 うん。 そうだね。なんかその 2歩3歩先のことだったな。 そうだね。 まだそういう段階じゃないかもしれん。 そうだね。村た手の勇者の ボス倒そうとしたみたいな感じだね。 ごめん、ごめん。まだ早かったね。なんかさ、こう うん。 ちっちゃい頃までは行かなくてもちょっと前だったらこういう時ポンポン話題が出てきてたのに最近俺が忙しいからさ、共通の話もあんまりなくなっちゃってさ。 うん。 だからなんかカもそういう将来の話しか することないっていうか俺としたい話が そういうのしかないのかなって思ったりは する。 ああ、まあね。 ま、大学入ってレが忙しくなったし、 ま、俺は別に忙しくないんだけど。 おかしいな。一緒の大学が入ったはずなん だけどな。うん。ま、学部が違うからね。 ま、それぞれ別のことをして、ま、あんまり顔が、顔を合わせることがなくなって、 そうだね。 ま、あんまり話しなくなったね。ま、でもしょうがないんじゃないかな。それが大人になるってことなんだなって思うし。 ま、だからこそ俺もちょっと独り立ちしなきゃなって考えてるっていうのもあるし、 まあ、 このまま一緒じゃないんだなって気づかされたっていうか。そう、そうだね。 うん。 ま、だからもしれんが急になくなっちゃったとしてもなんか大丈夫なように俺は俺で心構えとか準備とかしなきゃいけないなって思ったりしててなんかそういうでも [音楽] 本当に思ってる? いや、思ってるよ。でもなんかそういうことを うん。 本当にできるのかなっていうなんかそういう不安みたいなのが今オーラとして出てたのかもしんない。独特の表現方法。うん。ま、出てるよ。それで言うとね。 [音楽] うん。 うん。分かりやすく出てるよ。 それでアイスコーヒーもくれてきたの。 あ、そうか。 うん。見える人なんでね。 そう何でもなんでも遅くなっちゃうんだよな。本当に遅くてもいいと思うけどね。そのやらないよりかは遅くても結局やったんであればいいと思うし何より今絵がまあこのままどうにかなるだろうって思ってる人もさ、この世にはいっぱいいるだろうから [音楽] そう思ってないだけでもう 俺は偉いとしよう。 [音楽] ありがとう。 うん。え、じゃあさ、今度俺の友達と話してみる。うーん。 [音楽] 同年だし。 やだ。 [音楽] そうだよね。 それは嫌だ。 うん。なんか今の勢だったらいけるかなって思ったんだけど。 いや、本当にキャンプ。まずはキャンプから。 キャンプ2人切りなんでしょ? うん。 そうだね。まずはそれから はい。はい。 頑張るから。 とりあえずそこから。うん。 そう。オッケー。 じゃあキャンプいつにしようかなと言いながら、え、あなたたちはこの後も、ま、カフェでしばらく過ごし はい。はい。つい話しましたね。 いや、めっちゃ話しましたね。本当に。 30 分ぐらい。いや、結構僕も確かに思った 3倍は話しました。 はい。 はい。ではではなかった。 いや、全然もうむしろ僕がいっぱい振っちゃったなと思ってたんで。 あ、良かったです。 全然嬉しいです。話す分には。 はい。 はい。 2 人はえ、あ、ではですね、あなたが先へ外へ出てみれば夕暮れの町は人通りが多く駅前の剣が聞こえてくる。え、後に続いてレが怪を済ませ店から出てくるでしょう。 うん。 そして2 人は並んで歩き出し、何気ない会話を続けながら木へ着いた。 そんな別に特別ではない。あなたたちの日常の一駒はあっけなく幕を閉じるのだが。というわけで 生前をこれにて終了とさせていただきます。こっから本編なんですね。 その通りです。 おお、なるほど。 その通りでございます。ですね、ここでなんですがよいしょ。 れん君に対する、え、か君の感情を 1つ決めていただきたくて、 ちょっとあのに話らしていただいたんですが、 あの共鳴感情をね選んだと思うんですが、それと全く同じ今共鳴感情一覧をお送りさせていただきました。 この中から、 え、1つだけ選んでいただいて、 あの、喜び怒りとかのちっちゃい文字の方 うんうん。 はい。 で、これあのか君が持ってる感情じゃなくてもいいし、持ってる感情でもどっちでもいいです。 ほお。なのと、まあ、 あの、2 人を表す感情でもいいです。このか君から連クエの思いじゃなくてもう んでもいいです。 いや、もう割と即なんですけど。 はい。 ま、もう依存ですね。 関係のところの依存ですね。 わああもなんかもうそこに目やってました、実際。 あ、あ、そうですよね。 ま、これ以外ないかな。はい、 分かりました。 はい、 では依存とさせていただきます。 2 人の感情を。はい。 はい。 か君からのはい、ありがとうございます。 はい。 はい。ではじゃあランタさん、あの休憩とかいらないですか? はい。今んとこ大丈夫そうです。 オッケーです。 全然間に入れようと思ってるので、 こっからなんか4 時間もう絶対に席を立たせないなどということはないのでご安心ください。 ああ。 はい。 はい。ですし、あの、僕が儲けなくても言ってください。気軽に。 了解です。 はい。では、では、え、ここから本編始まりますが、あの、街当部分というところに行くまではネタバレではないので、このままだネタバレではないとさせていただきます。 ここからもで、ここからネタバレだよっていうところで僕が言いますので、リスナーさんはそれ以降のシーンを描写する際はあの実況とかファンアウト拡はあのお気をつけください。 おお。はい。 はい。では、ではエモクロア TRPG 変装始めていきます。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 その日は朝から雨が降っていた。あなたがつも通りの日常を過ごしている。え、この日どんな日でもいいんですが。 うん。 そうだな。大学にいるのと、 あの、うちに1 人でいるんだったらどっちの方がいいですか?もうなんか感覚で選んでいただければ。 ああ、どっちがいいんだろう。 でもいい。 ま、大学ま、キロとかでも ああ、めっちゃいいすね。そうしますか? はい。 はい。 ではあなたが、え、キロについて、え、とボとボと歩いていると ブーブーっとあなたのスマートフォンに着信が入ります。特にあなたのスマートに着信が入ることはほぼないので、ま、驚くかもしれないですね。 おお。 あ、ん、これは、えっと、名前とか表示されてる感じ。 はい。 ですかね。あ、 はい。多分、え、母とか ママ的な感じで表示されると思います。 あ、まあ、そうですね。母さんとかですかね。 あ、いいですね。 うん。ま、普通に出ますね。 分かりました。 はい。 では、ま、母がわざわざ電話かけてくることなんて、ま、少ないんですけど、 どうしたんだろうと。電話に出てみると。 そうですね。うん。 あ、 もしもし。 もしもし。 ああ、どうしたの?ごめんなさい。あの、かい君、今 1人? うん。今大学から帰ってるところ。 その、 え、どうしたの? 大事な話だから落ち着いて聞いてね。 何? さっき大学からうちに電話があって、その レん君が亡くなったの はえ、れん、れんて いれ、れん君んだよ。 もうさっきそうさっき電話があってなんで わかんないのお母さんどうしたらいいかわかんなくてでもかい君には早く伝えなきゃって俺どどうしたらいい? [音楽] えっとそうよ ね。えっと、私もまだ信じられないからか君はもっとどう受け止めていいか分からないわよね。えっと、今日そのままおつやになるから。 あ、 うん。 か君、今どこか教えてくれる?お家、 今大学から帰る。 ああ、そうだったわね。 今すぐこっちに来れたりしない? お父さんにもね、今帰って来れないかって聞いて帰って来てもらってて。 あ、うん。行く、行くよ。 もちろん行く。うん。 うん。分かった。じゃあちょっと遠いけどうちまで戻ってきてもらってそこからおつ行きましょう。 分かった。 はい。 はい。 では、え、あなたの母親は、え、とても悲しみにくれ、その上、ま、小層官にも狩られ、何より受け止めきれないような色であなたに突然に富士連が死んだという知らせを伝えました。 うん。 電話を切った後のか君ってどうなりますか? そうですね。 ま、とりあえず母親に言われた通り実家に向かうと思いますね。なんか寄り飯とかしないと思う。 うん。うん。うん。うん。 かな。もうとりあえず言われるがままにって感じで 分かりました。 はい。はい。あなたたちの家族の意向で前仮想という葬式の前に仮想する方式で仮想は行われるようだ。 うん。そのため2フレと対面できるのは 津やである今夜のみ。 そしてあなたは気持ちの整理がつかない ままに自分の双子の弟の葬式に出ることと なるのだ。 雨が降る。雨が降る。空はどんよりと重く 濁った雲で覆い尽くされていた。ざーザー と騒がしく音を立てて天から降り注ぐ雨は 雪かう人々の足元を静かに流れていく。 たえ傘を指していようとも水のレキをはん だ風があなたの体から熱を奪い去るだろう 。 視線の先にあるのはまるで濡れたような黒 をまとった人々。模服を着た3列車たちの 姿だ。 受付で貴重を済ませふと顔をあげる。行業 並べられた椅の先にあるのは最団に飾られ た二富レの家だ。 色の抜けた写真に映る表情はあなたにも 馴染み深くレしい表情そのものだった。 辺りに漂う逆弾の香りは日本における死を ぼんやりと早起させる。 どこか現実感のないままにコ々こ々と式は 進みあなたは促されるままに2不連の死体 と対面することになる というわけで順番が回く の ま結構早いと思いますねん がか君のこう心情というかうん 喋らなくても内心まだ信じられ方が大きい んですか ま、そうですね。なんか何やってんだろうみたいな。 ああ。いや、めちゃくちゃリアルですね。はい。 うん。なんか言われるがままやってるし、座ってるしけど何やってるんだろう。なんか夢 うん。うん。 見てるのかな?みたいな。 そうですね。 なんかのなんかそういうま、とにかく現実感がない。分かりました。 自分は今何をやってるんだろう?そういう感じですかね。 はい。 うん。 流されるまに然とあなたはその式に参加していた。 うん。 え、誰よりも近い存在である弟が亡くなっ たというのにも関わらず、もしかしたら、 え、他人の葬儀に参加しているぐらい、 あなたは、え、ま、自分が今ここにいる 理由が分からなくなるほどに現状を 受け入れられずにおりました。うん。 そんなあなたが2不自連の死体と対面した その時だった。うん。 深い信仰があったあなたが間違えるはずが ない。そこにいたのは確かにあなたのよく 知る二富レその人であった。敷き詰められ た物価に囲まれフジレは静かに棺の中で 横たわっている。 だけど変だ。どうして自分は二フジレの顔 を見ることができないのだろう。 ほう。顔が見えない。は一体誰なのだろう ? [音楽] 涙で視界が歪んでいるわけでもない。無 意識のうちに顔をそらしているわけでも ない。急な死の知らせを受けたことによる 精神的なものが原因などでもなかった。 あなたの視線は確かにまっすぐ2不自連の 顔へと注がれている。 それでもあなたにはレの顔が見えなかった 。これがレトの最後の対面になると理解し ているにも関わらず、あなたの隣で様々な 表情を浮かべてきたその顔を全く誓くでき ないのだ。まるでインクが水で滲んだかの ようにその顔だけがぼんやりしていて認識 できない。顔の滲んだこの死体が2フレだ と頭ではきちんと理解できているにも 関わらずだ。 では はい。 ここで共鳴です。 あ、はい。 強度は8 上昇は1、 共鳴感情は消計こ理想です。なので、え、何も一致していないので通常で振っていただいて構いません。 通常のえっと 1番左1 番左で合ってます。その通りです。ます。はい。 成功。 ほ成功。 はい、では成功してしまったのでこの上昇 1位が適用されます。 なので、え、共鳴を 1点上げてください。 ここでリスナーさんにお伝えしておくのですが、 この共鳴が今 1/9になってると思うんですが、これが 10 点、要するになった瞬間にか君はロストになります。 うーん。 はい。 ま、これはあの変装とかに限らずあの全てのエモクロアにおいて同じでイメージはあのクトルフで言う 3値が0 になる状態と同じだと思ってもらえれば分かりやすいと思います。 はい。 はい。では改めてか君に視点を戻しましょう。 はい。 はい。 え、もうこう、むしろ人言ぐらいの感覚であなたはと、え、レが死んだという事実を受け止めきれずにいたのですが、そうして恐ろレの遺体を見てみますと、 なぜかレん君の遺体の顔の部分にこの画像みたいな感じでインクが散りばめられたような、滲んだような顔が見えない ようなのモヤがかかっておりました。 はい。 で、あなたが目を擦すってもこのモヤは消えてくれず、要するに連君の顔が見えないんです、ずっと。 うん。うん。うん。うん。うん。 はい。で、なんでだって思うと思うんですけど、その瞬間にあなたは共鳴に成功したんで、 強く響いてくる感情がありました。 ほう。 それは葬式という死者との別れの場にはあまりにもふさしくないもの。 まししてや不思議と顔が見えないような 死体に抱くものでもないにも関わらず あなたの心に響いてくるのは紛れもないの 感情だ。死を遂げた2不自念への強い強い 憧れの感情。その奇妙さにあなたは強い 目舞いと困惑を覚えるかもしれないという ことでなんだこれって思った後に 一瞬羨ましい とかいいなあていう感情が謎に 浮かび上がってきました。おお。 もうそれは消えててもいいですし、ずっと抱いていただいても構いません。 はい。 うん。あ、ちょっといいですか?これ。 もちろんです。何でも このレの今この顔のない立ち絵が うん。はい。 ちょっとこのなんだ?肘の部分ぐらいで止まっちゃってるんですけど。これ大丈夫ですか? ええ、全然ダめです。待ってください。 1 回更新した方がいいですかね?こっちで ちょっと僕が出し直してみようか。と、これ出ます。 え、出ない。 と、あ、上半身だけ見えてるって感じですかね。 はいはいはいはい。 これオッケーで、ま、全然問題ないんですけど。そうですね。ここ掘り読み込みだけ直してみますか。 あ、じゃあ更新だけますね。ちょっと面白。はい。ちょっとすいません。 [笑い] じゃあちょっと1回更新して。 はい。 それ気になる。ま、ま、でも全然 はい。 ま、こういうもんとしてみればあ、あの はい。 マジであの肘から下が出てないって感じで上半者見えてるんで 1回戻したりしたらさっきは出てました。 [音楽] えっと、 あのカフェで喋ってる時 えっと読み込んでましたね。 ああ、そう。 ああ、なんか今、今出ました。 あ、今出ました。よかった。 読み込みが遅かったのかな? どうなんだろう。また消えたりしてないですか? あ、大丈夫です。はい。今、 あ、よかった。良かったです。また消えたら押してください。 多分 面白いと思うんで、どうしてもシリアスなシーンでもね。あ、何でも言ってください。本当に。 はい、大丈夫です。 オッケー。 じゃ、改めてもうこの立ち絵のように顔が見えないんですけど、ま、その恐怖よりも先にあなたはいいな、 うん。 羨ましいなという感情がよぎってしまいます。 はい。羨ましいか。 [音楽] お、あれ? あ、聞こえますよ。 あ、はい。 大丈夫です。何かこう喋らなくても何かロールプレイ的なのでかい君がそうなった時ってどういう感情を思うかとかってありますか? [音楽] ええ、ちょっとまだ状況がつめてないと思う。 ま、羨ましいっていう感情。 そうですね。 は、ちょっとうん、腑に落ちるところもある。 なるほど なあと思いる。 うん。うん。うん。うん。 と思います。 うん。うん。 うん。なぜ羨ましいと思うのか自分の中で、ま、ちょっと納得いく部分もある。 わかりました。思ってるかな。はい、 ありがとうございます。 はい。 はい。では、え、ここでリスナーさん向けにこの葬式会場で顔が見えなくなった連君以降全てをネタバレ通させていただきます。 おお、なるほど。 はい。あの、この連クも含めてです。 はい。 はい。 はい。 ただ、あの、なんでしょう、先ほど僕がお伝えした、あの、ネタバレ注意換機の Google スプレッドシート見ちゃうと、この先の展開のネタバレまで書いてるので、まだリスナーさん初見で楽しみたい方は見ないでおいてください。 はい。 はい。 実況とかする方はちょっとここからお気をつけください。 うん。うん。 はい。 では どれだけの時間の前に立っていただろうか 。気がつけば葬儀会場からはほとんど3 列車がいなくなっていた。すでに帰宅して いた前の席に移動しているものもいるよう だ。ここからですね、なんと探索パートに なります。ええ、そうなんです。 ここでは大きく分けて 3つ、 え、探索が可能です。ただこちら先にお伝えしておくんですが、あの、ここにある情報は基本補足情報みたいなもので、この変装というシナリオをクリアするにはぶっちゃけ必要ないものです。 あってもなくても大丈夫。うん。 で、なぜこれをお伝えしたかと言うと、 もうか君が怖くて帰っちゃうとかいや、調べないかなっていうなら、あの、是非そちらを優先していただきたい。 なと思っております。 はい。はい。はい。はい。 はい。なのでその上でお伝えするんですが うん。 あの、調べなくてもいいよって感じです。 ああ。ま、どうするかですよね。 そうですね。 ええ、つの間にかまみんないなくなってて うん。うん。うん。そうですね。帰った人とか。 あ、その、え、親族とかもなくなってる。 は全然いていいですよ。 ああ、とりあえず葬式会場に気がついたら、え、ま、戻ってきてたような感じ。あ、そうです。そうです。あの、 ああ、 なんか勝手に場所が移動したとかはないんですけど、棺の前に行って顔が見えない。何だったんだろうと思いながらも ああ、そういう感じですね。 そうです。そうです。 ええ。 でね、できる項目が 3つあって、まず1つが死体を見ること。 はい。はい。 はい。で、2 つ目が、あの、この周りの人ってどんな反応してるんだろうって周りの様子を伺うこと。 ああ。 はい。で、3 つ目にあの、あなたの家族だとかスタッフさんなどにその何か気になったことがあったら尋ねることができるって感じで、この 3 つ目だけあの、尋ねたいことがあったら尋ねられるよっていう項目でなんて言うんでしょう。 ああ、 こちらから情報をお渡しするにはそちらからの質問が必要みたいな感じですね。 なるほど。 はい。ま、多分死体の調査はしない。 あ、怖い。 うん。なんかそこはしないと思う。 うん。 で、ま、知らない人に話しかけるとこ無理だと思うんで、まあ、母親 はい。 父親がいるとしたら、まあ、話しか話すかな。話すと思います。 はい。はい。はい。いいですよ。 はい。 ま、多分か君のこと呼んでくれるし、かくのそばに来てくれると思います。お父さんもお母さんも。 うん。はい。 ま、母親の方がいいかな。 うん。うん。 はい。 かいく大丈夫? うん。えっと、 うん。 へ、変なこと聞くんだけど 大丈夫だよ。 レの顔 って ちゃんと見れた? えっと、あ、 やっぱり 受け止めきれないわよね。 そう だね。うん。そっか。うん。 いや、そうか。 お母さんもね、こう見ちゃったら本当にれん君が死んじゃったんだって思っちゃってまともに見られなかった。 でもそれはレん君に失礼だからこの後もう 1回行こうと思うけどか君は大丈夫? うん。ごめん。なんか変なこと聞いて。そっか。そうだよね。そういうもんか。 まあ、多分うん。なんか、ま、初めてのことだし実感も伴ってないから [音楽] うん。うん。うん。 こういうこともあるかみたいな。なんかなんだろうなあ。 うん。 別に宅感してるわけじゃないですけど。 はい。はい。はい。 ま、わけのわからないことが起きてるとも思ってないのかな。ま、こういうこともあるのかもなぐらいのことで。うん。 [音楽] [音楽] まあ、なんかもう本当にふわふわしてる。 うん。 と思うんで、ま、なんか変な感じの幻覚でも見ちゃったのかなぐらいのことでもそれ以上はなんかうん。 何もなんか追求したりとかしないと思います。これ以上は。 分かりました。 うん。 はい。えっと、お母さんの反応はその今受け取ってもらった通りでして、 あの はい。 もちろん黒いモヤとかに対しても何も反応ないですし、もっと詳しく言えばそんなの見えなかったよって続くぐらいには、あくまであなたがショックを受けてそういうものを見てるんだって勘違いしちゃってる感じですね。 うん。 ま、多分カ自身もそんな感じかな。ショックでなんか変なものが見えたのかな。そもそもこれって現実なのかなみたいな感覚。 はい。確かにな。夢なのかもな的な。はい はいはいはい。わかりました。 うん。 これ周囲の様子とかはなんか見たりはします。 ああ。いや、そんな余裕なさそう。 まあ、確かに。 そうですね。 本当にぼっとしてると思います。ただ 僕は全然いいと思います。 ただうん。調べたりとかもなんかもう全然そんな発想すら出てこないと思います。 分かりました。 そうなった時のか君ってこう席に座って俯いてるのか、呆然と立ってなんかどこかしらを見つめてるのかそれともあの家って見えるんですよ。あの黒モヤかかってないんですね。 その家を然と見つめてるとかだったらどれが 1番近しいですか? ああ、でもなんとなく家見てそうですね。あ、家はちゃんとね、見えるからね。 特にま、なんでってわけでもないんですけど、ま、なんとなく目がいっちゃうみたいな。 分かりました ことかな。はい。 ではこのまま進めてよろしいでしょうか? はい、 分かりました。 奇妙な葬式に対してこれ以上分かることは なかった。どちらにせよあなたは葬儀会場 を家族と共に後にすることになるだろう。 翌日、 仮想の場に訪れたとしても相変わらず2レ の顔は水で滲んなように見えないし仮想さ れることをあなたが止めることももちろん できない。 仮想が住み一骨となった 2 不事連を確認したところで死した相手に対してもはやあなたにできることなど何もないのだ。 うん。 こういったシーンでも特に何でしょう?これといった うん。 その 受け止めるみたいなのはそう 僕どっちでも大丈夫です。 うん。これ聞きたくて聞いてるだけなんで 1 日開いてるんですよね。 そうですね。翌日です。 当日翌日ですよね。 そうです。 ああ。ま、とりあえず一旦家に帰った時に、ま、自分その 2 人暮らししてた家にああ、いや、でもそうか。実家か。さすがに実家か。 でも何かね、物取りに行ったりとかで戻ってもいいと思いますよ。 ああ。 そうっすね。なんか着替えとか問解に行くかもな。 うん。 着替え。うん。 そうですね。 うん。 あ、いや、ま、まだ家帰んないか。このタイミングじゃ家帰んないすよね。多分さすがに実家帰るよな。 うん。 いや、うん。まあ大丈夫です。 分かりました。 とりあえず仮想。ま、仮装場も特に変なことしないと思うんだよな。 こうやって、あの、その異骨となてきたとしてもなんかの方が勝っちゃいますかね。 そうですね。うん。 [音楽] いや、いいと思います。 はい。 はい。では実はここから変装のシナリオちょっと時期というかあの結構飛んでしまうんですけど はい。おお。 はい。なんかでその間に何があったかみたいなのもあた後々うのでその際に答えていただければと。 と思います。 そうですね。ちょっと、ま、このレがなくなって うん。うん。うん。 ま、そっからのちょっと、ま、変化というか、ま、か、こういうことを感じたり体験したりしそうだなみたいな はい。はい。 ことをちょっとなんかどっかでできたらいいかもですね。 もう是非語っていただきたい。 はい。 ではちょっと先に描写さしてその後に聞こうかな。多分どれぐらい経ったか分かった方がいいと思うので。 はい。そうですね。 はい。 2 フジレの葬式から一月が経過する。そう、 [音楽] 1月。1 ヶ月も経ってしまったのだ。 人間が1 人死んだとしてもそこに喪失の悲しみだけを残して何事もなかったかのように世界は回る。 二次連が受け持っていた立場は1つきかけ て別のものへと受け渡され不自連と関わる ことなくその役割は別のものの手によって 果たされていく 葬儀に散列したもののほとんどが二連の死 を受け入れ前へ進み始めていたそうレの 最後の顔が見えなかったあなた以外は というところで うんこ 1ヶ月間ってどんな感じでした そうです ま、大学には通わないといけないから。ああ、通、通うんですか と思ってると思いますね。とりあえず生活は ああ、 続けないといけない ので はい。 ま、親とかに心配されながらも、ま、一旦その、えっと、暮らしてた家に [音楽] はい。はい。 戻り うわあ。 ま、そこで生活を 1ヶ月続けるんだけどもはい。な んでしょうね。ま、でもここってロールプレイするとかでもないっすもんね。 [音楽] そうですね。僕は全然していただいてもいいんですが、確かになんか ま、でも喋るとかもしなそうだから相手がいないからね。 そうなんですよね。 ま、でも心情としては、ま、実感はないと思います。 1ヶ月。 ああ、 じゃあなんかもう蹴れて進んでいくってことではないってことですね。 ま、そうですね。なんか不思議な はい。はい。 なんかうーん。ま、げ、現的なそこに確かに感覚としてあるのに うん。うん。 ない。なんでないんだろう。なんかつか帰ってくるんじゃないかみたいな。 そうですよね。 うん。 だから鍵玄関のチェーンもしてないし。 うわ、 いつか帰ってくるんだろうって思いながら、まあ、過ごしてて、でも朝起きてもうない。あれ、今日そっかなんか用事があるんだっけとか思いながらカレンダーを見たりして。あ、でもあ、そっか。 [音楽] そういえば1 ヶ月前葬式やったなみたいな。 なるほど。 で、いに気づいて、あれ、この感じがこれからずっと続いてくのかみたいな。 うん。 え、みたいな。 うん。 探しに行ったらまだどっかにいるんじゃないかっていう。 はい。はい。 なんかそういうふわふわした うん。うん。うん。なんか 麻式やったんだっていうことに気づく瞬間でもそれを忘れちゃう瞬間 はいはいはい なんかそれをこうなんだろう繰り返しながら 1ヶ月間過ごしたって感じですかね。 いや、いいと思います。 うん。 もうなんかベストまである。 この二富士会という男のベストまである。 うん。 特にもう、ま、取り乱出したりはしないんだけども。そうっすね。なんかそういう感じ。 分かりました。 はい。 では二富士連の視への現実感がないまま日常を送っているあなたは はい。 とある青とした空が広がる晴点の日にたまたま外へ出かける用事があった。 ま、それこそ大学行ってたでも良いでしょう。 うん。 外出先で用事情を済ませ、そして今からキ露着こうとしていたその時だ。 うん。目の前から歩いてくる人物に違和感を覚える。 ああ、変だ。 うん。ざっとの中を歩いているうちの 1 人、その人の顔がなぜか見えないのだ。お、 それは棺に横断わっていた二連に感じた違和感と同じものだった。あなたのなんてことのない日常に溶け込むあなたと関わりのないどこかの誰か。 あなたは目の前から歩いてくる人物の顔を 見たことがないし、これまでの人生でこ れっぽっちも関わったことがない。だが、 その誰かの存在を認識した途端、あなたの 心に何かが響き、伝わってくるものがある 。共鳴判定です。強度は6、上昇は1共鳴 感情はあなたが指定してくれたもの、 要するに依存関係です。おお、 左上見てもらったら分かるんですけど、え、あなたのルーツに甘えかこ関係がありますね。 はい。 はい。同じ感情属性の関係に当たります。なので なるほど。 こちらはルーツ1 で振っていただくことになります。 はい。ルーツ1じゃあ振ります。 はい。お願いします。 成功。 成功。はい。 はい。では1点だけ上昇させてください。 はい。 上昇させました。 ありがとうございます。では、え、改めてちょっと状況を僕から描写させていただくんですが はい。 はい。か君が歩いてると目の前から 1 人の人物が歩いてきました。で、その人物はか君にとって他人で 1度も見たことがない人です。 今これあの立ち絵がどうしてもあの連君になっているので あのちょっとやこしいんですが 実際は全く知らない人。 そうです。 あの、連君の髪型じゃないし、連君の体型じゃないし。 うん。 なんか連君の歩き方でもないというか。 うん。うん。 はい。全くの他人です。見たこともない。知らない人が歩いてくるんですが、その知らない人の顔にこの黒いモヤ。あの日 1 ヶ月前に見た全く同じモヤがついていました。 うん。うん。 で、あなた共鳴って成功してくださったので はい。 この目の前から歩いてきてなおも今すれ違いそうなこの人物全く用姿が異なるにも関わらず 2フジレかもしれないと思うでしょう。 ああ、なるほど。 はい。その上でロールプレイお願いしてもよろしいですか? はい。かもしれない。あ、でも はい。 違う人だっていうのは、ま、理解してる。 そうですね。そうですね。 もう誰と思って あれもしかしたらみたいな。 そう、そう、そう。 ああ。ええ。ああ。 でも好きな行動取っていいですよ、 多分。ま、歩いてすれ違いそうな感じなんですよね。 そうですね。 ま、一旦、一旦声はかけずにちょっと後をついてってみるかな。 やっぱり違う人だっていうのは分かってるんで。 そうですね。確かにめっちゃぽいと思えた。でも ぽいなと。はい。 あの時あれ一緒だ。なんか知ってるっていうことでちょっとついていって様子を伺ってみる。 分かりました。 はい。 じゃあ後ついていきます。 え、もちろんすれ違った後なので彼は振り返ることなくそのまま弓を進めていくんですけれども うん。 あの、後ろから見ても、ま、んでしょう。それこそ後ろ姿をパッと見ただけでは今のような感じを抱かないぐらいには知らん人 [音楽] うん。うん。うん。 顔にモヤがかかってたから親とかあと何かこう心に響いてくるま、共鳴判定のことなんですけどもがあったから今 レなんじゃって思いましたけど うん。とは言え、その2 つがなければ本当に他人で、ま、あなたの性格ですから絶対話しかけることなどないけど うん。 ま、目は離せないかもしれないですね。それぐらい気になってしまうと思います。 うん。え、どうするんだろう?声かけるかな?なんか、え、どうするかな? [音楽] ここ なん?はい。 言ってしまうと、あの、かけなかったらこっちからかけます。 あ、なるほど。あ、じゃあ、まあ、なんかすごい [音楽] うん。隠せないぐらいじろじろ見ちゃってたんで。 分かりました。 さすがに違和感を持たれたって感じですかね。じゃあ 分かりました。じゃあランターさんがそれでよければそれで進めますが。 あ、いいです。 オッケー。 はい。 はい。 じゃあ、あなたがじろじろじろじろと、ま、後ろからではありますが、見ているとさすがに視線を感じたのが、 え、あなた顔見えないんでぶっちゃけ彼がどんな表情をしてるかわかんないんですけど。 うん。そうですよね。 はい。んと思って目の前の、え、レはてなが振り返ると うん。 えと、全くもって予想外といった表情で、え、ま、見えないんですけどは [音楽] 怖色を、え、漏らします。 はい。そしてそのまま続くように かい え と呟いたのが分かります。 え、あれ?あ、はい。 え、そうですけど。 いや、えっと、あちゃん [音楽] ん、あれ?えっと、初めまして。 あ、えっと、うわ、どうしよう。 え、あの、 は、 えっと、ごめんなさい。えっと、僕も気になってたんですけど、 はい。 えっと、二富士連ってご存知ですか?えっと、いや、俺だよ。 [音楽] 連だよ。 え? いや、え、いや ん。 ど、どうして、どうして 俺だって分かったの? いや、ちょっと待ってください。え、 いや、俺の、え、 ああ。えっと、どうしよう。 うーん。カだよね。 [音楽] あ、はい。 ごめん。すぐは信じられないと思うんだけど俺連んだ。だからそのうんと言って多分あなたを信用というか安心させるためにあの青年合日とか うん。あの、 ああ、 その上であの、何年とかまで全部話して、 で、俺が好きなものがマーボ豆腐で、お前が好きなものが餃子。 え、ちょ、ちょっと待って。 そうだよね。ちょっとさ、 えっと、あ、うん。 話しない。ここで人も多いし。 [音楽] うん。うん。 はい。あ、はい。うん。 えっと、どうしようかな。じゃあこっちと言って近くのベンチへと向かっていきます。 はい。 そしてそのベンチに腰かけます。 うん。 いやあ。そして彼はまさか変装を見抜かれるなんて思ってなかったとつぶやきます。 変装。変装ってんレのふりをしてるってことですか? あ、ごめん、ごめん、ごめん。あ、とりあえず座って。 はい。 あと俺連だからやりづらいと思うけど全然傾向じゃなくていいっていうかなんかゆいな。いやいや。 え、あの、 [音楽] うん。うん。面白いからいいか。 すいません。レんっていうのは うん。 俺の弟で うん。 で、 うん。1 ヶ月前に泣くなったんですよ。 そうそうだよね。 だから、えっと、冗談でやってるとしたら本当にやめて欲しいっていう。 あ、うん。そうなるか。 あ、そうなるね。じゃあ逆に俺が本当に連ってどうやったら信じてもらえる?いや、そんなこと言われてもだって見た目も全然違うし。 そりそうか。ああ、じゃあ分かった。こういう時はこうした方がいいな。質問に答えるより俺が俺のことを話すよ。 それは俺が連である情報を話すんじゃなくて、なんで俺が今こうなってるかっていう説明。はい。 じゃあ1 個ずつ話していくから何か気になったことがあったら何でも聞いて。 はい。 変装。俺は変装をしてたんだよ。 [音楽] 先に言っておくとそんなに心配しなくても俺本当に死んだわけじゃないんだ。だから安心して [音楽] はあ。 で、えっと、変装って何だっていうところからだと思うんだけど、あの、芸能人とかがよくやる変装じゃなくて変な葬儀、ま、てよりかは変わる葬儀って書いて変装で [音楽] はい。 変装とは今までの自分とは別の人間に見えるように、 1 度死ぬことで聖そのものを変えてしまうことなんだよ。 ほう。 え、で、 名前、性格、用姿、職業、それから年齢、 精神状態や人間関係も全部俺の望んだ姿に 変装することができるんだよ。 だから 今の俺の見た目は2フジ連じゃない。 はあ。うーん。えっと、 [音楽] うん、いいよ。 な、な、何でしょうな。 そう、 むが良いな。うん。 ん。え、なんかいや、すいません。やっぱりちょっと一旦帰ってもいいですか?あ [音楽] あ、ちょっと待って待って待って待って待って。 俺もちょっとやりづらいっていうか、えっと、 うんと、えっと、じゃあ一応これも言っとくか。変わんないと思うけど。 [音楽] はい。 えっとね、変装っていうのは一時的なものなんだよ。だから元に戻る方法があって、俺はその前提で変装をしてる。 えっと、えっと、ん、言ってしまうと生き返ることができる。えっと、レがうん。あ、分かった。じゃあ [音楽] [音楽] え、ゆっくりでいいよ。 俺とレンが うん。 [音楽] あの喫茶店で話したの覚えてるかな? 1ヶ月前。 そうだね。俺があそこにしようって言ってちょっと そう 絵画遅れてきた時 うん。で 1 つやりたいことを聞いたと思うんだけど。 それって何だったか?あ、そう。 で、山はちょっとハードルが高いからキャンプに行こうって話になって、じゃあキャンプに誰か呼ぶっていうところまで聞いたんだけど、 2 人きりがいいって言ったのは書いてあったよね。本当に連なのか。 ま、信じられないよな。特に彼の性格だったら。 えっと、分かった。えっと、じゃあ今回はその変装っていうのをしててうん。 え、それをすることで生き返ることができるから、それをやってるってことでいい。 ああ、ちょっと違う。 [音楽] 違う。 そう。えっと、変装っていうシステムがまずありますと。この世の中にはまあ誰にも知れ渡ってはないんだけど。 うん。 そうで、その変装っていうシステムを説明したのがさっき名前とか性別とか年齢とかま、あとは金持ちになりたいって言ったら金持ちになれるし、イケメンになりたいって言ったらイケメンになれるわけなんだけど、そういう なりたい自分になれるシステムこそが変装っていうものなんだよね。 で、その変装を行うためには今の自分だからだったら 2 フっていう存在を殺さないとダメなんだよ。 うん。 そうで俺の場合は二富士連っていう存在を殺す。ま、要するに死んで今新たな二次連アルファとして生まれ変わったみたいな。 えっと、そうなんだ。え、えっと、じゃあ待って。えっと、今 いいよ のレの本当の名前は違うってこと? まあ、そうだね え。年齢も違う。住んでる場所も違う。 全部違うね。 な、なん、なんで それがね、まあ、そのには見つがりたくなかったなというか、 [音楽] えっと、生まれ変わりたかったってこと。うーん。違う。そうなるよね。 [音楽] そうなるから嫌だったんだ。 [音楽] だってそうだよね。俺はレが死んだと思ってて。 あ、うん。 母さんとか父さんももちろんそう思ってて。 はい。やめて。それ聞く。すげえ聞くよ。 で、1ヶ月 はい。 あの部屋で暮らしてて。 うわ、マジか。はい。 で、いい、いいつか帰ってくるんじゃないかって思いながらうん。 まあ、過ごしてて。え、でもそれは本当に死んだわけじゃなくて、レの人間としてその間生きてたってこと。 [音楽] すごく申し訳なそうな顔で。そうです。なんで? [音楽] ま、そうなるよね。ああ、ま、言い訳しても仕方ないから素直に話すね。 [音楽] うん。 まず 俺が変装を行った理由っていうのは 間違いなくそのなんだろう綺麗な言葉で 飾っても仕方ないからそのまま言うと 息き抜きだった。 ほら、教員の試験とかって本当に勉強が必要で、それ以外にもすごく時間を取られて、ほら、結局さ、キャンプの日程もすごい遠いところに設定したじゃない?結局まだ行けてないけど。だったから うん。 本当に俺も俺なりにやっぱりしんどくてさ。だから実は深い意味はないんだ。ま、深いみなく死ぬなって話なんだけど。ああ、そうだな。 [音楽] えっとね なうん、えっと、あ、遊びのつもりでなんとなくて ちゃったってこと? え、 えっと、生き抜きとは言ったんだけど、その、それこそ休憩みたいな意味でやったわけではなくて ほら、俺教師になりたくて勉強してるだろう。 うん。 で、実際問題教師になった後のことを考えてて、どういうものが必要で、どういうスキルが求められるか テストしてみたかったんだ。 うん。 で、この変装っていうシステムは不思議な話なんだけど、特にお金もかからなくて うん。 で、元に戻る時はこう都合よく死んでなかったことに戻されるっていうか、俺の死自体がなかったことにされるんだって。 そうなんだ。 そう。俺もね、すぐには信じられなかったから、今までのケースとか事例とか色々聞かせてもらってやっと信じたんだけど、だからね。 誰にもバレずに内緒で教師になってみて何かこっちの俺に持って帰ってこれないかなって思って興味が出たから変装を行った。 ま、 え、えっと、 うん。 レに変装をちょっと待って。それって誰から聞いたの?あ、それはまずこの変装ってシステムを行ってるのが希望葬儀者っていうところなんだけど [音楽] うん。 その希望葬儀者で働く霧さんって人に教えてもらったんだ。 希望葬儀者の霧さん。 うん。 ああ。 えっと、じゃあその人に教えてもらった からレは今変装をやってる。それはえっと 教員に なりたい。そのためにえ、自分の身に つけるつもりでてことは今レは教員として 変装を行っていること。そう。 うーん。なるほど。いや、ごめん。 マジで俺 いやうん。 買にバレるってマジで思ってなくて。え、てかなんで分かったの? いや、だ、だってなんでだろう?なんとなくかな?な [音楽] んだよそれ。 [音楽] 葬儀で見た時と同じ顔してたからかな? 同じ顔?いや、同じ顔じゃないはずだけどな。 ほらと言って近づけてくるんですが、ま、黒いインクのモヤですね。 うん。 いや、えっとな、な、なんだろう。黒い 黒い モヤみたいなのがかかって。 え、何それ? 顔が見えなくなってる。 え、な、何それ? で、それがえっと 葬儀のレの遺体も同じ状態で え、 そん時俺は うん。 なんかぼっとしてたから見間違いかと思ったんだけど なんでいいや。うん。 それと同じ顔の人が今日見つけたからってこと。 ああ。え、まあ実際問題変装っていう意味わかんないことが俺に起きてるわけだし。ありえる。いや、でも霧さんそんな話してなかったよ。 そうなんだ。でも俺には見えるんだよね。 [音楽] え、じゃあ俺の顔今見えないってこと? そうだね。真っ黒いモヤになってる。 何それ?変なの? えっと、いつその戻れるの? あ、そうだね。ごめん。 えっとね、戻る方法のことなんだけど、 49 日以内に変装を解く読み返りっていうものをすれば元の俺に 2じ連に戻れる。だから 蘇り そう、その時が来たらきちんと読み返りするつもりだしあ、いいもの持って帰れたなって思ったら 79 日が経つ前からもっと早く戻るつもりだよ。 えっと、レはその読みをいつやるの? うーん。それがさ、俺が変装してもう 1 ヶ月ぐらいか経ったけど、なんていうか、もう食らいつくので必死っていうか、 変装ってさ、その行った後にその人物がそれまで生きてきた過去とか身につけてる知識が全部流れ込んでくるんだよね。 ああ。 そうだから新たに勉強する必要はなくてもなんていうか俺であるはずなのに俺じゃない他人の人生きてるみたいな感覚がずっと続いてなんか持ち帰るまでまだ行けてないんだよな。あ [音楽] あ、じゃあえっともう少しかかるんだ。 [音楽] まあそうだね。少なくとも明日明後明後日は無理じゃないかな。した意味がないっていうか。 そっか。そうだよね。 ま、まあ、そっか。じゃあ、えっと、その キリサメさんの言うことが本当なら レはえっと、その死んでなくて 戻ってくるんだ。 うん。 え、うん。信じるよ。 霊の言うことだし。 [音楽] 寂しかった。 今までもそれでなんとか 寂しかった。うん。それそういうとこだよ。 [音楽] いや、ごめん。 うん。まあでもいいよ。生き返ってくれるんならそれでいい。 [音楽] 逆にこの1ヶ月どうだったの? どうだった? いや、ま、そのさ、悲しいんだよってことが聞きたいとか うん。 そんなに寂しかったんだっていうところに 喜びたいわけではないんだけど。 うん。 普通に気になるんだよ。 かがさ、ほら、俺たちずっと一緒だったろ。だから [音楽] 1人になったらどうしてたんだろうって。 [音楽] そりゃ普通に大学行って授業 大学行ってたの休まず うんうん [音楽] ああか いやそうだけど 本当に 本当に言ってた ええ けど正直あんまり覚えてないかなって ことは覚えてるけど、 そうなんだ。 その間何してたかは全然記憶にないっていうかぼっとしてたっていうか。うん。 いや、そう。確かにこんなよくわかんない経験すること後にも先にもないだろうって思ったから後にも先にもは一緒だな。この前にも後にもないだろう。 って思ったから。だから思い切ってやっちゃったけど。 うん。うん。 本当にごめん。うん。いや、いいよ。俺はレのこと信じてるし。まあ、今までレのおかげでなんとかなってきたし、なんとかしてきたし。 だから今回も レがそれでいいって言うんならいいん だろうし 結果全部うまくいくんだろうし だからうん。レが納得してるんならそれで いいよ。 [音楽] うん。うん。じゃあ、えっと、あんまよく わかんないけど、その変装 が頑張ってね。 あのさ、 えっと、あ、うん。 あなたは会話をわすうちに気づく。 2 フジレの言葉の橋に隠し用のない喜ばしさがにみ出ているの。この人物は 2 フジレが変装する前よりずっと生き生きしているような気でするのだ。あなたと会話する二連の顔は相変わらずでんだまったかのように見えない。 だけど人はこれをきっと希望に満ち溢れた 表情と呼ぶのだろう。あなたの見覚えの ない美しい希望を浮かべたフジレは 全く別人の顔であなたへと提案をしてくる 。 あのさ、 [音楽] かも変装してみる。 [音楽] 共鳴判定です。 はい。 強度は6、上昇1D2、 共明感情は希望かこ理想です。 1 置なしで振って大丈夫です。 はい。と、ちょっとキリーでトイレ行ってきていいですか? あ、いいですよ。 ごめんなさい。 もちろん良いです。 はい。ちょっと霧りがいいので 行ってらっしゃい。 ちょっと一瞬離します。 はい。 はい。すごいいいシーンでいいシーンで行かれるな。 俺がドキドキしてる。 はい、 皆さんありがとうございます。 確かにアニメの市場話だったらここか 終わるの。 確かに 確かにな。死んだので1話じゃなくてここ まで行って1話な感じするな。 うん。 だし僕は結構 [音楽] か君がどっちを選ぶかは分かってないまま 回しております。 [音楽] いやあ、すごいリアリティのある分かる なっていうロールが続きますね。 [音楽] 時間はですね、ま、0時前には終わるん じゃないかなって思いながら、あのね、 本当に読めなくて、なぜ読めないかは全部 終わってからなら説明できるんですけど、 ちょ、まだね、言っちゃうとちょっとね、 あの、勘のいい方がいた場合にそという ことはあってなってしまうと思うので、 ちょっとやめておこうかな。 [音楽] いやね、そうだね。なんかすげえな。あの 、それでいいんだろうし、レが言う ならっていうのがうわあって思ったね。 [音楽] はい。すいません。お、お帰りなさい。 はい、 お帰りなさいませ。 じゃあ高尾さん大丈夫ですか? お、大丈夫です。 じゃあ 共鳴しますか。 一致なしで はい。 通常で振っていただいて大丈夫です。 はい。じゃあ通常で振ります。 はい。 いやあ、面白いですね。 あ、本当ですか?嬉しい。嬉しすぎる。 続き気になりますね。 嬉しい。 じゃあ振ります。 はい。 はい。 はい、ダブルですね。 ダブル。 はい、こちらは、え、ダブルなので、え、 1D2 点上がってしまいます。ダブルじゃなくても 1Dに上がります。 に上がります。はい。 あ、えっとですね、1D2 なので、ス振って大丈夫です。はい。 フ。はい。はい。はい。 と、じゃあ1D2 感覚で右下に打っていただいてポンって押していただければ 1D2 ああ、じゃあどっちにしろ2ですね。 あ、2ですね。はい。 おお。 上がりますね。 55になりましたね。 結構まずいですね。これ半分なんで。はい。 10になったらですよね。10 になったらロストですもんね。 そうです。 はい。 ではまず先に描写します。 うん。あなたは目の前の相手が恐ろる聞い てきたこの提案。その提案が非常に魅力的 なものに思えてしまう。あなたにだって今 まで生きてきて自分の人生が嫌になること だってあったはずだ。目の前の彼のように 変装すれば理想の自分に変われる今の状況 から脱することができる。二次連の提案 通りに変装して一時的な死を迎えれば きっと不満に満ちた今日よりもずっといい 明日が待っているに違いない。 これは一応描写としては読み上げましたが、か君がその思想で固定されるわけではないので、 あのか君のロールをしていただければと思います。 ああ。 はい。 へ、変装ってえっと俺もってこと? そうでさ、俺が戻る日に一緒に戻ろうよ。 ああ。 え、でもちょん、えっと、そんな簡単になれるもんなんだ。 [音楽] まあ、俺がやった時はめっちゃ簡単だったね。あの、イメージとしては全然痛くない手術みたいな。麻酔の後起きたらもうなってたみたいな。 へえ。 えっと、でも うん、1 回死ななきゃダメなんだよね。 ま、そうだよね。 その俺が想定してなかったというか、ま、想像はつくけどあんまり深く考えてなかった部分を味わっちゃってるわけだからちょっと抵抗あるよね。 うん。ま、母さんとかも悲しんでたし。 わあ、聞きたくないな。うん。いや、でも聞こう でもそうか。でも変装が終わったらその死んだことはなかったことになって [音楽] うん。 な、何もなかったように生きていけるんだもんね。 そうなんだよ。その確か言ってたこととしては、あの行方不明とまでも行かないなんだろう。すごい長い旅行に行ってたとかそういう処理になるのかな。だから へえ。なんか戻る時大丈夫なんですかって 聞いたら、その家族とかも久しぶりに顔見 たとか久しぶりって言ってくるって言って たから。だから多分うまいように都合よく 変わっちゃうんだと思う。周りの環境も。 へえ。 えっと そうだな。 俺はレガやれって言うなら、 え、 やった方がいいっていうなら、 え、 いや、だってさ、俺前も言ったけどこのままじゃ絶対ダメだって思ってるし、それこそ生まれ変わりたいなんて何回も思ったことあるし、こんな自分じゃなかったらってずっと思ってたし、もしそんなチャンスがあるな 俺だって変わりたいけど。 うん。いや、今の気持ちは間違いなく 貝のものなんだからさ。俺が決めるとか俺 が言うからじゃなくて海外がしたい思う なら俺手伝うし止めないよ。 うん。で、海外戻りたいなって思うなら 一緒に戻ろう。 その手伝いはできる。 ま、母さんたちをちょっと悲しませること にはなっちゃうけど、でも それがなかったことになって、で、その後 の人生も良くなるっていうなら でもなりたい自分か。 うーん。 なんかうん。 本人の前で言うのもあれだけど、俺はレみたいになりたかったよ。だから うん。 レしてくださいって言おうかな。 いや、え、いや、 だってそうじゃん。じゃあそうなろっかな。 [音楽] うーん。まあさ、あの、提案しといてんなんだけど、実は変装っていうのは雨の日にしかえ、行えなくて、 だからほら、 今日めちゃくちゃ晴れてるじゃん。 うん。 だからどっちにしろ今日は無理なんだよね。 あ、そうなんだ。 うん。だからさ、その雨の予報が来るまで 雨なりに考えてみてさ。 それでもまだ変装したいって思ってくれるんだったら うん。 俺が案内するよ。分かった。えっといや、正直そうだなあ。でも俺はレのこと信じてる。 [音楽] [音楽] [音楽] 今の俺信じられる。大丈夫? うん。 俺結構貝に敬語使われるのちゃんとショックだったよ。 だってそりゃ まあね、 知らない人だと思ってたし。本当に変な人だと思ったし。 [音楽] 雨か。雨って次降るんだろう? いつだろうね。ここ数日は振らなそうだけど。 一応スマホで見たりするかもですね。天気。 了解です。では うん。 え、そうですね。ま、 1週間も経たないうちの、ま、例えば 3日4日ぐらいには振りそうですね。 2日3日は無理でも。うん。 [音楽] 3日4 日か。うん。分かった。じゃあこの日までに一応考えてみる。 [音楽] おいと思う。 うん。 なのと、えっと、俺が変装してるとか実際生きてたって話は父さんと母さんにはしないでおいてくれる? うん。分かった。 うん。あのさ、その記憶がうまいこと変わ るっていうのは な、何て言うんだろう?この話をしない 前提の話であって、なんて言えばいいん だろう。今の会って言っちゃえば多分慰例 なんだよね。俺説明の時に顔が黒く 塗りつされてるとか 後の自分が変装前の関係の人にバレる なんて聞かされてないからさ。 そっかそっか。うん。言ったら失敗になっ ちゃうんだ。 えっと、なんだろう。例えばうんともうさ、は俺が実は死んでなかったことが分かっちゃってるわけじゃん。 うん。 だからその記憶までってくれるか分からないんだよね。 [音楽] ああ、なるほどね。 うん。 うん。うん。いや、大丈夫。任せて。言わないよ。 ありがとう。 うん。 うん。 心配かけたいっていうか、そのなんて言うんだろう。うん。それこそショックだろうし。 [音楽] そうだよね。 [音楽] 分かった。えっと、レんは違う帰る家があるんだよね、今は。 [音楽] [音楽] そうだね。あるよ。 じゃあ、まあ、今日は そうだね。なんかほらそっちに帰ってもいいけど誰かに帰るとこ見られたらなんだって思われちゃうかもしれないし、父さんと母さんがもし尋ねてきたらびっくりしちゃうだろうから。うん。やめとこう。 [音楽] そうだね。じゃあ今日は別々の家でってことで。 うわあ。でも大学行ってんのか。ちょっと意外だな。嬉しいよ。 そう、嬉しいんだ。 嬉しいよ。え、逆に嬉しくないと思った? いや、なんか自分が死んでんのに普通に生活してんだみたいな。 ああ、ま、それはね、例えば本当に俺が死んで天国から貝のことを見てるんだったらなんだ俺がいなくてもいいじゃんって思うかもしんないけど死んでないわけだし。 うん。 ま、そうだよね。 そう。 うん。まあ、大学は行ってるし。 うん。 ま、それ以外も うん。 あんまり変わってないかもしれない。 友達とかできた? いや、できないよ。そんな そこまでは難しかったか。 うん。うん。 [音楽] レは何してたの?ずっと教師として生きてたってこと?この 1ヶ月。 そう。変装したからにはさ、持って帰んないと持って帰んないとって思って必死だからなんかこう夜けになっちゃって戻れないんだけどね。 [音楽] うん。 やっぱちゃんと言うそのプロセスを踏まずに教師になった上のやつが出てるね。 へえ。 そう。 やっぱさ、ちゃんと学んで、ちゃんと理解したからこそ慣れてるわけであって、それをできてないだけのなんて言うの?わば教科書だけが頭に入っちゃってる俺っていうのがついてくので必死だね。 そうか。 うん。 え、ちょっと気になるんだけど、レが 控帰った後うん。 その今の連として生きてるその人はどうなる? [音楽] いや、これがさ、何、その世にも奇妙な話でさ、 うん。 俺の今のこの人ってこの世に存在しなかった人なんだよ。 へえ。 そう。だからこの世にいる誰かになれるわけではなくて、要するに入り込むみたいなことではなくて生み出されてるんだよね。生成されてるっていうのかな。 だから で 誰からも生まれてないはずなのに人間が 1 人ポンってできちゃってるんだよね。やっぱり周りの人もそれには気づいてないんだ。 ないね。いや、だからさ、言われて怖かったことがさ、 周りの人間はもしかしたらもうすでに変装し終わった人だらけかもしれませんよって。 ああ、なるほどね。 そう。 俺たちが知らなかっただけで。 そう。 みんな変装で生まれた人間かもしれないってことか。 めっちゃ怖いよね。 確かに分からないんだもんね。 そうわかんねえんだよな。 ふーん。うん。まあ、だから多分突如として生まれた人間だから突如として消えるんだと思う。俺が蘇りをすれば必要なくなったから。 [音楽] そっか。 ま、でも逆に考えればそれだけの人がやってるんなら安心ではあるかも。 人数に左右されるタイプだ。でも分かるよ。俺もそう。 うん。 やっぱ納得って必要だからね。 [音楽] そうだね。うん。そっか。 [音楽] なんかなりたい自分があるわけじゃなくて、その今の自分をやめたいって理由が大きくあるって感じ。うーん。そうだな。そうだね。変われるなら変わりたいって思ってる。 [音楽] そうだね。だから うん。 レたいになんかやりたい、憧れてる職業のためにとかそういうなんか立派なことではないのかもしれない。 [音楽] [音楽] でもほらさ、これをきっかけに例えばうん、確かにプロゲーマーになってみたいなって思ったらそう書けばプロゲーマーになれるからさ。なってみたらいいよ。 [音楽] 職場みたいな。ま、そんな軽く言っちゃだめなんだけど。 俺はさっきも言ったけどやっぱりレになりたいよ。やっぱずっと近くで見ててさ、すげえなって思うし、俺にはできないことやるし。なんだろう。 [音楽] [音楽] ええ。 うん。俺 レがいないと 俺はいなかったし で俺はそれすごい救われたと思ってるから なんかれみたいに 俺も なんか人を助けたりとか そういうことができたらすごい かっこいいなって思う。 いや、そっか。照れるな。 [音楽] うん。 なんかさあ、え、こんな面と向かって言ってくれることなかったじゃん。 うん。 え、照れるよ。 レがレの葬式があってさ。 うん。1ヶ月 の間で考えたんだけど、 やっぱなんだろう、言えてないこと いっぱいあったなと思って だって急だったし 普通に大学から帰ってたらさ うん 母さんから連絡来てさ はいて言われ ましょう で ははい。 あまりに急じゃん。だから はい。 なんだろう。後悔じゃないけど はい。 言えてなかったこといっぱいあったなと思ったから。 いや、マジでごめんね。 うん。だからさ、言おうと思った。今。 [音楽] ありがとう。 うん。俺はレに憧れてたし。 レになりたいと思ってたし。だからもしそれが叶うなら うん。 俺は全然変装したいと思う。うん。もちろん考えが変わらなくても変わってもどっちでもいいだし。 [音楽] うん。 それが彼のためになってたらいいなって思う。 [音楽] なるよ。なってるよ。 うん。ならオッケー。 うん。 じゃあまた雨の日に会おう。 そうだね。3日後ぐらいかな。雨が 2日。 そうだね。これ見る限り 分かったと。場所はここでいい? あ、いいよ、いいよ。もうここで待ち合わせしょ。なんなら家へ向かいに行くよ。 うーん。いや、家に来るのはちょっと はい、分かりました。 じゃあ分かった。 一応知らない人の見た目だし。 はい、分かりました。じゃあここにしよっか。 うん。じゃあこの同じ場所で わかった。 また わかった。 雨が降ったら うん。そこから案内するね。それじゃあ そろそろ帰ろうかな。 ん、じゃあお疲れ。 お疲れ。 じゃあね。 またね。 [音楽] ではそうして次連はそのバワートにします。あなたもキロにつくことになると思いますが、何かロールプレイだったり考えてることはありますでしょうか? [音楽] 考えてること。そうっすね。 [音楽] ま、この段階では [音楽] ああ、 そうだな。何するかな。ま、変装のことを 考えてる。 ま、でも多分変装したいなっていう考えは 変わってなくて。うん。うん。うん。 えー、 ま、普通に家帰る。うん。なんとなく はい。 レの働いてたスタボ スタボに ちょっとだけ覗いてみる。 [音楽] あら。 でもまあもちろん普通にみんな働いてて そうですね。 ま、何も変わってないと。 うん。 でもレはやっぱりない。 やっぱり死んだ。1度死んだよな。でも そういう変装不思議なことが起きてレは まだ生きてるらしい。 うん。なんか みたいなことをモヤモヤ いや、いいと思います。とても 変えると思いますね。ほぼ うん 。 ではここからえっと雨の日の前の日だと思ってください。 あ、はい。 はい。数日が経ちます。 うん。 ここでですね、ランタンさん、えっと、か君の はい。うん。 えっと、え、ここでは聞き耳にしましょうかね。 [音楽] 聞き耳チどちらも同じ数字なんですが、 え、好きな方をダイスロールお願いできればと思います。 えっと、聞き耳か 聞き殺ち。 あ、聞き察ち。え、でもどっちも同じだな。 どっちでもいいですよ。 あ、じゃあ聞き耳にします。 オッケーです。 はい。 えらい。 お、成功。 素晴らしい。 では、えー、あなたは周りの声を聞いて、そして自分で気づくことがあります。ほう。 西場を過ごしている中、ふと気づく。あの時二富士連の葬儀に参加していた 3 列車、例えば家族だとかレの友達ですね。 うん。から 2フレの存在自体彼らの記憶から 2 フジレという存在が消え始めていることに気がつきます。そして それはあなた自身も例外ではありませんでした。 徐々に二富士連の元の顔が思い出せなくなっている。写真などの物理的なものはまだ存在している。 [音楽] 例えば れん君からもらったものだったりだとか、レん君と一緒に買ったものだったりだとか うん。うん。 そういったものも全部あるんですけど、だがそのものは元から 1 人の自分のものだったりとか自分で買ったものだと思い込んでおりました。 ああ、なるほど。 それこそこうして意識するまでこれは見ぬどこかの誰かのものなのだろうだとかそれこそ 2 人暮らししてるんであのレん君の私物に対して何これの置いたっけあいや連のものだ。連のものじゃん。な んで今忘れてたんだみたいな感じで うんうん 意識しないと思い出せないって感じですね。 はあ。なるほど。っていう感覚に気づくってですね。 ああ、 どうしますか? ま、どうもできないんですけど。 まあ、そうすよね。え、なんだろう。 はい。 え、ま、でもわけわかってないと思うんで。いや、なんだろうな。あ、でもまあ、違和感は持ってるわけですよね。その感覚。 [音楽] そうですね。まずいとか消層とかはあると思います。 スルーはしないわけですよね。 うん。うん。うん。 ま、ちょっと母親とかに LINEしてみるかもなあ。 いいよ。 ちょっと聞きたいことあるんだけどみたいな。 うん。うん。何って書いてきます。多分ね、こんな明るくない。お母さんしょぼしょぼ。 うん。 何かな? え、でも何聞くんだろう? [音楽] [笑い] レ、レってレの写真とかあるみたいな [音楽] で 感じかな。 [音楽] おお。 わあ、どうだろう。 じゃあ、えっと、うわあ、 なんか うん。 か君の1 番下ら辺にあの幸運ってあると思うんですよ。ドラッグしていただくと チャットパレットの下の方に はい、ありますね。 ちょっと振ってみてもらっていいですか? [音楽] あ、失敗だ。 じゃあ連って誰だったっけ?来ますね。 おお。ストレートね。レ が悪かったので。はい。 9 だったので。ま、さすがにびっくりして。 [音楽] そうですね。こうトーンとしては うん。 そのままか君にそんなお友達いたっけて。 ああ、 ごめん。忘れちゃってるかも。双子の弟の連 おしみたいな。はい。 チャットでLINEみたいなやつで。 ああ、じゃあ多分お母さんもそこで気づくんで。 うん。 そのあ、みたいなのが飛んできた後にごめん、ごめん。お母さんちょっとボけてたや。 れん君ね。れん君、れん君のお写真探してみるねって返事が来ますね。 おお。 で、写真が来たりするんすかね、その後に。 はい。ポンポン。 シぽシュポシュポいっぱい来ます。基本的にあのか君と共に映った 2 人の写真がいっぱい来るでしょう。双子なんでね。 うん。 うん。幼い頃から特に写真後多いのは幼い頃だと思うので、 ま、小学生あたりまでが 1番多いかな。 特に卒業式の写真とか入学式の写真とかはしっかりあるでしょうから。 ま、それを見ながらまそうだよ。 確かに自分にはレんっていう双子がなんだろう。こうやって一緒に育ってきたんだよなっていうことをですね。 再確認する なんか うん。 思い出とかも思い出そうにも難しかったりするものもあっていいです。 ああ。 うん。ただあの完全に忘れちゃうとロールがしづらいと思うんで、あの全然忘れなくては良くて うん。 ただ うん。うん。うん。 うわ、この運動会なんでなんでこうなったんだっけみたいな。 例えばかい君がもうズタボロの怪しまくりだった時に なんで これは その横ででもあのレん君は笑ってるけどなんで笑ってんだ俺がズタボロなのになんだっけなみたいな感じで自分のこと思い出せても あ そのレン君がなぜだったかとかは思い出せない。 うん。なるほど。 うん。 ま、みたいな違和感を感じながら、ま、ありがとうとか送って終わりですかね。 LINEは 分かりました。 はい。もしかすれば変装をした元の人間の顔が分からないように変装を行った 2 フレの元のせいが思い出せなくなることはごく自然なことなのかもしれない。 うん。 もしもこのまま49日を過ぎてしまったら 、それは2次連という人間の完全な死なの ではないだろうか。 [音楽] ここでですね、多分数時間経ったあたり ぐらいでから 明日約束の日言ってた場所でよろしくって だけLINEが来ます。 うん。うん。うん。 はい。ただその、ま、 LINEっていうかメッセージとかな、 あのね、知らない番号から来ると思います。 ただ ああ、ショートメールみたいな感じ。 そう、そうです。そうです。 ただか君の番号は多分変わってないんで、あっちから一方的に送ってきたって感じですね。 なるほど。 はい。 はい。ま、オッケーとか了解みたいな感じで返すかな。 分かりました。 はい。 ではそうした約束の日たちは再びあそこのベンチで待ち合わせをし再開することとなります。 [音楽] はい。 ああ、ごめん、ごめん。ちょっと遅れちゃった。ごめん。また いや、いいよ。大丈夫。 あ、ごめんね。 は俺が待たせたし。うん。えっとで今日変装やるんだよね。 あ、いや、もう逆にこっちが聞きたいというかね。 うん。 今日変装やる。 えっと、うん、やりたいんだけど、えっと、ちょっと気になってることがあって うん。全部解消してから行こう。 えっと、ごめん。 本当あの身内が死ぬのってレガ初めてだ からえっとそんいうこともあんのかなとか 思ったんだけど えっと母さんがさあ あのレのことを なんか一瞬 思い出せない みたいな 感じの時があって ああ でうんで気づいたかって言うと俺も なんかレの私物に 違和感 になってでそれで聞いたら 母さんも同じ感じになってたから気づいた んだけど これって変装のせいなのかな? 変装のせいだね。ああ、ごめん。 言ってなかったね。 で、でもあ、うん。何? 変装が終わったらそんなことなくなるんだよね。 まあ、そうだね。 ああ。うん。ちょっとそれだけ確認したくて。 ああ。あ、大丈夫。ごめん。俺本当に抜けてって。 うん。うん。うん。 隠してたわけじゃないんだけど。 そうか。 えっと、ほん、いや、うん、でもそうだよね。わかんないよね。 キリサメさんって人じゃないとわかんないのかな。ああ、それで言うと確かに俺がここで説明するよりも今から行くんだったら霧さん本人から聞いた方がもっと分かりやすく説明してくれると思うよ。 [音楽] ああ、じゃあうん。じゃあそうしようかな。キリサメさんに聞いてみよう。 うん。じゃあ行こうか。 うん。 そして案内されればたどり着くそこは何の変哲もないビジネス街のビルにある葬儀会社だった。誹謗者と書かれた看板が掲げられ、作り事態は一般的な葬儀会社と変わらないように見えるだろう。 中に入ればこれまたどこにでもいるような 模服を着たスタッフが おや個人 様でいらっしゃいますね。と丁寧な挨拶を しながらあなたたちを出迎え車内の王設へ と案内してくれるだろう。 うん。 よし。 初めまして。希望葬儀者の切りと申します 。 は、初めまして。 初めまして。 二富士かと言います。えっと、二富士連の兄です。お兄様でしたか。初めまして。そうですね。カ様とお呼びさせていただいてもよろしいでしょうか? ああ、はい。えっと、お、俺はキリサメさんでいいですか? 構いませんよ。 あ、よろしくお願いします。 ええ。どうぞおかけください。 あ、はい。 では では改めまして本日はどのようなご要件で あ、えっと [音楽] お兄えっとカが 変装したいらしくて改めて俺にしてくれた 説明と同じものを会にもしてもらっても いいですか?かしこまりました。 よろしいでしょうか?様。 あ、はい。お願いします。 かしこまりました。 それでは演奏についてご説明させていただきます。変装とは死ぬことによって自分の理想とする別人に変われる葬儀です。 ただその死も変化も49日が経つまでは 仮染めのものであり蘇りと呼ばれる儀式を 行えば死ぬ前の人生に戻ることができます 。 変装とはですね、死者を読みへと送る儀式 です。ゆっくりと49日をかけ変装前の 個人様を伴うことにより、個人様の前の せいは完全なる死を迎えることとなります 。 ここで言う完全なる死とは 誰の記憶からも失われてしまうことを察し ます。もちろん変装された個人様自身も 例外ではございません。ただ完全なるとは 言いましても個人様の死は戸籍場や公式的 な記録としては残ります。ですので あくまで誰からもその存在を思い出され ないだけですね。 そして 個人様が蘇りをご希望された場合、蘇りの 前後に少々お時間はいいてしまいますが、 本日のようだ雨の日であればいつでも儀式 は可能です。周囲の人々は多少なりとも 久しぶりに顔を見たなどと驚かれるかも しれませんが、そう時間をかけずに元のせ へと戻ることができます。特に行為症、 代償、そして代金は頂いておりませんです のでご安心ください。 以上が変装の説明になります。もしこの まま契約に進む場合でしたらこちらの契約 書に目を通がありますが、よければどうぞ こちらと言って契約書を渡してくれます。 はい。うん。ふん。 ええ。 と何か気になることとか質問事項があればんなりとどうぞ。えっとで [音楽] は全く同じことをしたんですよね。 さりでございます。 えっと で いなんかうちの親とかが そのレのことをちょ忘れちゃったりみたい なことがあったんですけどそれはこの えっと49日の中での副作用みたいなもの で はい えっとその蘇りの儀式が成功すれは はい。 元に戻るってことですよね。 その通りでございます。 そっか。え、えっと、これをやった人は他にもたくさんいるんですか? かなりの数の方が行っておりますよ。 へえ。えっと、一応ネットとかで検索してみたんですけど はい。出てこなかったでしょ? そうですね。全然情報が出てこなくて、えっと、不思議だなとは思ったんですけど。 そうですね。 ここだけの話なんですが、変装という儀式 を紹介させていただいている手前、どうし ても人数に限りがありまして、私たちも何 人も何十人もスタッフがいるわけでは ございませんので、1日にできる限りその 上雨の日でなくては行うことができません 。 ですので中でも人間様の中でも特に変装を干してる方々にみできるようになっているのです。はい。ええ、 [音楽] もしくは本日のようなご紹介のパターンですね。 はい。 えっと、 はい。 えっと、買、 金ないんですか?あ、うん。 なんかあれだったら俺聞くからね。 うん。でもえっと気になるから うん。うん。 えっとお金いらないんですか? 頂いておりません。 えっとな、なんで? なるほど。気になられますか? はい。だってただでこんなことやってる なんて。 ではもしよければ少々長くなってしまうの ですが、私がなぜ変装というものを行っ てるかから説明させていただいても よろしいでしょうかです。ですかは すいません。噛んでしまいました 全然大丈夫です。はい。では素直にお伝え いたしましょう。 私の正体は 人間の死を見送る存在そのものでありまし てともすればカの一種として分類されるか もしれません。 人を読にる行為そのものが私の存在義であるためこのようなことを行っているというのが答えになりますでしょうか? [音楽] ええ、 はい。 え、れ、レはこれ知ってた? 首を横に振ります。知らない、知らない。 ああ。ええ、 でですね、私たち会は変装という儀式を行うことによって 1人の人間から2 つの聖を生み出すことができます。そしてそのうち片方の死を確実にと送り届けることによりその存在を保っております。 例えば今の二富士連様のケースですと富士 連様そして2連様が変装を行った答え今目 の前にいる個体ですねがいまして蘇りを 行わない場合富士連様を読みへと送らさせ ていただきます。それにもし蘇りを行うの でしたらこの2蓮が変装を行ったもう必要 なくなったと読みえて送らてしまうわけ ですね。 なるほど。ええ。ですので、もし死んで 失われてしまうぐらいであれば演奏を行い 、死んでしまう魂のみを読みへと送り届け 、もう1つの魂をこのように残したままの 方が効率が良くないですか? なるほど。ええ、ですので変装は人の望み を叶えた上で私たちの存続に必要な人の数 も減らすことのないとても効率的な方法な のです。なので怒っております。 えっと、じゃあキサメさん はい。 どうしました? 身のために変装を行っている そうです ということですね。 ええ。 なるほど。うん。うん。わかりました。 [音楽] えっと、 何よりですよね。 蘇りについてでしょうか? ええ。 あ、はい。 戻れますよ。今まで行った方もたくさんおります。 連もやったんだよね。 じゃあそう聞くといや、えっと蘇 りっていうのはそのまだやってなくて 手続きみたいなものは必要ないから 読み返りしたいって言ったらすぐ元の俺に 戻れるんだけどほら言った通りまだ先生の なんて言うんだろういものをもらえてない というか受け取れてないからまだ蘇りは 行ってないよ。 あ、そっか。 えっと、でも同じ契約はしたってことだよね。 ああ、変装の契約はしたね。 うん。分かった。えっと、じゃあ俺も契約します。かしこまりました。ではよろしければこちらの契約者をご覧になっていただければと思います。 はい。 ではあなたは契約書に目を通す。 うん。 あなたはどのような人物に変装したいです か?どんな人物でも構いません。ご自分の 理想の人物を書き出してください。それは 一体なぜですか?きちんとした理由を明記 していただくことでより理想に近い変装が 行えます。個人様との理想の関係はあり ますか?今回は個人様からのご紹介でした ので特別に個人様との縁も変装させて いただきます。最後に演奏より 19 日を過ぎた場合元のは読みへと送られます。読み帰りをご希望の個人様は市内に葬儀会社にお申し付けください。こちらの うん。うん。 上から3 項目埋めていただければと思います。 はい。わかります。 この上で何か質問はございませんでしょうか? えっと、 後からでも構いませんよ。 はい。 との関係 ああ ていうのは この場合で言う二富士連様のことをさしますというよりかは厳密に言うと二富士連様の変装後の答えとですね。 [音楽] えっとでもレは元に戻るんだよね。ちゃんと じゃあレが頷きますね。すいません。確かに補足が足りませんでした。 解様 本来なのですが、 我々こちらの変装1つだけ異例がありまし て うん。 神様が今まで関わってきた人物たちとの 関係性をそのまま引き継いだり、別の形で 関係性を作るというのだけ難しくなって おります。 じゃあ、えっと、レとの関係だけ書けばいいってことですね。 [音楽] その通りです。例えばご家族だったり友人との関係はそのまま引き継げません。なぜかと言いますと、二富士海様は今から二富士会ではない別の方になります。二富士海様が持っていた縁をそのまま受け継いでしまうと変装した意味がありませんし、元の勘づかれる可能性がございます。 そうなってしまうとこちらとしても色々困るのですよ。あ、分かりました。 [音楽] ええ、それに1つだけ。 2フレ様とは難しいです。あくまで 2 フジレ様の変装後の個答えとは可能です。 [音楽] はあはあはあ。 はい。これDL から説明させていただくと、あの変装後の 2人がどっちも変装後、ま、今回で言うと 2フジ会アルファって言いましょうか。 はい。はい。 2フジ会アルファと2 フジレ連アルファの関係性をつげることはできるんですけど、どっちも並走なので。 ただ2フジレと 2じ海アルファはつなげない。 ふんふんふん。 はい。 なんか2 人とも変装後で関係を持つことはできるんですけど、どちらかが変装してなくて、どっちかが変装後で関係を持つのがむずいって感じですね。 うん。ふんふん。なるほど。 はい。ちょっとやしくて申し訳ない。はい。 いや、いや、 えっと、はい。あ、じゃあ、あ、えっと、ごめんなさい。すいません。もう [音楽] 1つ はい。 質問 もちろんよろしいですよ。 えっと、レの顔に黒いモヤみたいなのがかかってるんですけど。おや、 [音楽] これはどういう はい、なるほど ことなんでしょうか。 時々生じてしまう不具合のようなものですね。 不具合 説明しましょう。 現在の個人様は変装をして別人になっておられますが、だからと言って以前のせいについて完全に忘れてしまっているわけではありません。だからこそ今ここにカ様を連れてきているわけですよね。 はい。 そのため現在個人様は生前と現在の 2 つの記憶を所持していることになります。 はい。 要するに事故というものがとても曖昧な状態になってしまっているんですよ。ほら、普通は人間は [音楽] 1つしか人生を歩めないでしょ。 ああ。 ですので、きっと神様からは顔が見えない。この人物は誰なのだろうという形で見えてしまっているのだと思います。 本来であれば変装を見抜かれることなど 決してないのですが、おそらく個人様とカ 様は生前に他の人とは異なる何か深い 繋がりがあったり、それこそご兄弟という ことですからだから気づけたのかもしれ ませんね。 そういうこと。あ、分かりました。はい。 はい。 えっと、じゃあ契約書きます。かしこまりました。 [音楽] はい、 ではですね、ここからDLです。 え、ランダさん、変装行いますか? はい。え、はい。 オッケー。 では先ほど僕があの出して出させていただいた契約書なんですけど、これ文字で打ってもらってもいいですし、高頭で伝えてもらってもいいですし、え、で、めたいことを言うと書かなくてもうまいこと切りめが処理するので、まあなんか適当に変えて出すからでもいいです。 なので、もしよければか君でどういうことを書くかなんなら書かないかっていうのをランダンさんの口から伝えていただくことは可能でしょうか? はい。じゃあ、1つ目から、 えっと、あなたはどのような人物に変装したいですか? はい。アンケートみたいになって決めてるけど。はい。 ま、これはだから、えっと、ま、連、 えっと、今なってる、 ま、教師、 そうですね、その通り。 立派な教師っていうことを書いたってことですよね。 そうです。 はい。ていうことなんで、ま、は、まあ、 2フレって書くでしょうね。 やばすぎる。なるほど。分かりました。 [音楽] はい。 はい。 じゃあちょっと僕から補足しておくと、あの本来であればこのように存在する人物になり変わることっていいのかどうかっていうのは厳密に言うと多分難しかったりするんですけどあの実は僕キーパーキーパーって言ってしまった。僕 [音楽] [音楽] DLであれば はい。はい。 あの、面白いんで許可しています。はい。 あ、なるほど。結構珍しい そうですね。 感じなんですね。はい。 あの、ちょっと今のはなぜしたかと言うと、あの、変装を今後ね、シナリオ購入していただいて回す方があれ、タ尾のやつってどうだったんだって思ってしまわせたら申し訳ないので、一応言っておくと改編として OKにしてます。 はい。 だって面白いから。 おお。 はい。なのと、あの、作者さんとかなり仲がいいので大丈夫だと思います。 あ、ありがとうございます。 はい。問題もありません。面白いから。 [音楽] じゃ、ま、流れとしてはもう 2ふ連 と書くと思いますね。うん。 はい。はい。 僕はOKです。 はい。 では次。 それは一体なぜですか? なぜ?あー、ま、レに語った通りなんですけど、ま、自分が過去、え、レのおかげで、え、これまでの人生を歩めてきたと強く思ってるから。 [音楽] うん。 え、自分も連のような人物になって、え、人助けをしたりだとか、ま、とにかく自分に自信の持てる胸を張った人生 を遅れるようになりたいからとかですかね。 [音楽] 分かりました。 はい。 はい。 はい。 では最後個人様との理想の環境はありますか?ま、これもさっき言った通り、あの、変装後のな、例えば今の教師の、 ま、戻る前提であればね、あれなんですけど うん。 えやこしいと思うんですけど、一応ね はい。 結ますよって感じで、ここ書かなくてもいいです。 まあ、生前のままかな。 [音楽] うん。うん。 双子うん。 うん。うん。 て書くと思います。 じゃあレがうん。 双子でいいの? え、だって他にある?うん。いや、まあ、その会員もその戻る前提だよね。 あ、 おっと。 うん。もちろん。 おっと。本当本当かな?えっとだって 2じま連のようになって過ごしたこの 49 日の経験は戻った俺の体に蓄積されるわけだよね。 [音楽] ああ、そうだね。 じゃあ俺も買われると思う。 まあうん。うん。いいきっかけだと思う。 だったらなおさらさ、その同じ双子になっちゃうと こうあんまり変わらない部分が 1 つ増えちゃうっていうかさ、これだけ俺になりたいって言ってくれてるわけだからあえてならない方がいいんじゃない?えっと、え、べ、双子じゃなくなるってこと? うん。変なこと言った俺。 え、だってそれは、え、家族じゃなくなるってことだよね。ま、変装後はね え、それはやだよ。 [音楽] そっか。やだって戻る前提なんでしょ。もってことは仮出してさ。 うん。 その うん。 仮ぐらいいいんじゃない? あ、そういうことか。 えっと、49日の間の関係性ってことか。 ああ、そうそうそうそうそうそう。 あ、ごめん。そこ分かってなかった。 びっくりした。 すごく大きな感情を抱かれてるのかと思った。 そうか。レは今その教師だもんね。 あ、そうそうそうそうそうだよ。ごめん、ごめん、ごめん。 あ、じゃあここの関係はえっとうん。今のままでいい。 [音楽] うん。うん。 特に買えなくていい。 じゃあ今の状態 教師となんだま、えっと俺っぽい俺っぽい回 うん は うん 別に関係性はなくていい うん オじゃあ霧さんこれに何も書かなくていいですかねああ構いませんよ希望がないのでしたら [音楽] ないです そのまま提としよっか。 はい。じゃあこれでお願いします。 かこまりました。 [音楽] それでは演奏を行いますがご準備はよろしいですか? あ、はい。えっとなんか準備とか 特に必要ございません。こちらへついてきてください。 [音楽] はい。 では改めまして西二富士か君は変装するということでよろしいでしょうか? [音楽] しますね。 オッケーです。 はい。 ではよいしょ。うん。 [音楽] [音楽] まあ、なんか良くない方に進んでる感じはちょっとありますが、ちょっとメタ的な気になられましたから。 まあね、 ま、ま、ま、ここはでも流れ的にはこうなるだろうなということで。はい。 まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、別にね、全然僕からは何も言ってないですからね。そんなね。 はい。まあ、もう そっち行くかとか言ってないですからね。全然全然。 ま、の思うまにやってくれってことだったんで はい。 はい。全然大丈夫。はい、 では 大丈夫です。 スタッフに白い花が敷き詰められた底こへ横たわるように指示される。少しだけヒやりとした棺桶家の中はやけに外から聞こえる音が響くような気がした。スタッフが棺の蓋に手をかける。 この蓋が閉まれば1ヶ月前の2次連の杖の 時と同じようにあなたの葬儀が行われるの だろう。あなたの死の知らせを受けた3 列者たちは一体どんな感情を抱くのだろう か。 誓界が塞がり、意識が遠く。首 と静かな天と共に死の恐怖があなたに 忍び寄ってくる。 そして 2フは死んだ。うん。 深い深い読の底から一息に意識が浮上し、あなたは息一気を吹き返す。聖を終えたばかりの目覚めはひどくす々しかった。あなたは文字通り生まれ変わった。 いや、死に変わったのだ。棺桶家から身を起こせばわ双子だからそんなにパッと変わってないんですかね。どうなんですかね。確かに 見た目って はい。 やっぱレの方になるんですよね。 これはですね。 はい。 あの多分 髪型とか服装とかあると思うんですけど 多分なってると思いますね。 ああ、なんか はい。ま、記憶の中の うん。 ま、レの姿になっていた。 そうですね。 おお。え、これああ、なるほど。 なってると思いますね。 なったか。見た目も。 そうですね。なんか中身だけ変えるとかでもいいっちゃいいんですけど。うん。 なんかランタンさん的に希望があればそれがきっとか君の希望なので。 見た目。 まあ、でも双子だから変わりあんま変えようないと思うから。 うん。うん。 ま、目覚めた瞬間は、ま、レでしょうね。 はい。はい。はい。 記憶の中のうん。 変わってる。うん。髪型服違うかな。 うん。 オッケーです。 ではあなたはパっと見鏡を見たら貝がいるではなくレがいると思ってしまうぐらいに自分自身なのに鏡の向こうには見慣れた弟が映っております。 おお。えっとここはまだその葬儀者の中ですか? その通りです。あ、 あ、なんか本当に変わったんだって いううん 。ま、嬉しさと戸といみたいな感じですか ね。うん。では こう多分レとかもその部屋にやってきても いいですか?あ、どうぞ。分かりました。 では相変わらず彼の顔は見えないんですけれども、ただま、めっちゃびっくりすると思います。 ま、そうですよね。 はい。え、お、俺じゃん。 え、これって内面も変わるのかな? あ、素晴らしい。ラントさん、ありがとうございます。えっとですね、説明が抜けておりました。失礼。 はい。はい。 えっとですね、こちらなんですけれども、あの、ロールプレイどっちでも構いません。 あの、 はい。 今、あの、連君ってこのすいません。僕がずっとロールしてた方のレん君です。 [音楽] はい。 で、あの、か君と喋ってるから連のまま喋ってたんですよ。こうなんて言うんですかね? あの、 パソコンの前とお母さんと喋るのだと性格がちょっと変わるよねみたいなのと一緒で。 なんか普段は、 あ、そう、 普段は教師みたいな感じで喋ってる。 つつので話してたんですけど、 普段のこのアルファは全く違う口調で喋るんですね。 なるほど。 なので、あのか君のここのロールも全く同じでどっちにしていただいてもいいというか。 ああ。 はい。 連ぽく喋ってもいいし。 そのき気持ちも変わるのかなみたいな。 いや、それはそうですね。変わると思います。とは言え。 ああ、 あのだし2 つの気持ちがある感じで、例えば今連君がこのシーンにいるからやりづらいんだったらん君と別れた後に 徐々に連君になっていくでもいいですし。 ああ、ま、そうすよね。 ま、これはレンかって喋ってるから。え、や、なんか俺、え、レになってる。 いや、な、な、なってるよ。なんかすげえ気持ち悪い。 なんか変な感じだ。 いや、だよね。なんか俺も今びっくりしたんだけど。 うん。 え、そっか。変装本当にやばいね。 いやいや。 う、うん。やばいね。ねえ。へえ。いや、なんかさ、ずっとレンと一緒にさ、悩んだりしてたじゃん。 [音楽] うん。 なんかなんであんな悩んでたんだろうみたいな。 あ、いや、もちろんその悩んでるっていう その時の自分は全然覚えてるんだけど なんかなんであんなに悩んでたんだろうな みたいななんかそんな感じで今すげえ 楽しいわ。 へえ ばよかったな。 [音楽] そう。あれ うん 。あ、そっか。 あれ?なんか変俺。 いや、ま、変じゃないよ。全然変じゃない。 ただそのさ、俺の顔で喋ってるから変というか俺が変に思っちゃうだけだと思う。 あ、そうだよね。確かに。今そっか俺からはそのレがなんか見え、あのレとしては見えてないけど、レからは俺がレとして見えてるわけだもんね。 いや、もちろん 確かにそれはやばい。 いや、そうだね。なんかさ、 いや、うん。 髪型とかだけでも元に戻したらそしたらほら別に俺たち顔が似てないわけじゃないから。 あ、うん。そっか。ま、確かにね、これ母さんにバレたらやばいもんね。 そうだね。 そっか。じゃあ普段は やばい。 貝としてきてた方がいいのか。貝っぽく振るまった方がいいわけね。 あ、帰って俺のことなんだけど 分かってるよ。 うん。 な、なんかさ、 うん。 かだ大丈夫。こ、このままこのまま枯れていいのかな? いや、何が?いや、だって俺は全然これでいいよ。むしろこんないや、なんで今まであんなに悩んでたんだろうみたいな。本当にそんな感じで今すっげえす々しくって。ごめんね。さっきも同じこと言ったんだけど。 いや、 いや、本当に良かったわ。あ、で、えっと、だからとりあえずレンバレないようにしてってことだよね。まあ、会っぽく過ごしてそうだよね。レがもう、ま、なくなっちゃってるのになんかレみたいな見た目のやつが歩いてたらおかしいもんね。それはバレないようにしなきゃいけないんだもんね。 [音楽] [音楽] そう、そうだね。 オッケー、オッケー。で、えっと、ま、 49 日までに、えっと、霧島さんのに売って、え、読み帰りだっけの儀式をやる。オッケー、オッケー。 あ、あのさ、 その 俺さ、早く変装しちゃってるじゃん、会りも先に。 ああ、そうだね。 そう。 だから俺ってさ、その読み帰りまでの有効期限みたいなのがあと 2週間ぐらいしかないんだけど うん。 回もさ、その 2週間で戻らない。 ああ。だからえっとレがえっとま、えっと元のレに戻るタイミングで俺もこれを やめるってことね。 そう、そう、そう、そう。 ああ、オッケー、オッケー。そうだよね。 ないとレが2 人になっちゃって。それやばいもんね。 そう。ま、それもそうなんだけど。ほらな一緒に戻った方が安心できるからさ。 確かに。確かに。そっか。でもこの経験が元の俺に戻るんだったらそうだよね。ま、それでもいいのか?うん。そうしよう。そうしよう。 本当に戻るよな。 え、当たり前じゃん。 え、だってレが困るっしょ。 うん。 大丈夫だよ。分かった。ごめん。変なこと言。 いや、そんなさ、なんか暗いこと暗い感じで喋ってたらさ、なんか前の俺みたいじゃん。 確かに。いや、ごめん。ちょっと心配でさ。 ああ。いや、全然大丈夫だよ。 [音楽] では、 じゃあ、まあ、切れ島さん待た捨ててもあれだし。うん。 ではここでなんですけど、あなたは変装したことによる共鳴が発生します。 共鳴強度は4です。 え、上昇は 1 共感じは希望かこ理想なので、こちらも何もないので通常の共鳴で振ってください。 通常共鳴。 お、ミラクルが出ましたね。 4つ成功のことをミラクルと言います。 あ、素晴らしい。こちらですね。あのクリティカルダイスが出てます。 1が なのでこれ成功を 2個とカウントするので、 あの2512 っていう、えっと、212で4 つ成功とされますね。 ほお。 素晴らしい。ただね、これ素晴らしくもなくてはい。 まず1上げてもらっていいですか? まず1。 表明を はい。6にします。 そうなんですよ。まずこれ6 なのがやばいのともう1 つあってこのエモクロはですね、この共鳴において ミラクルの1 個したトリプル以上のデ目が出てしまった時、要するにこのミラクルも含まれてしまうわけなんですが、あの 発狂状態みたいなものになってしまいまして、 へえ。 共鳴というものを振っていただくんですね。 なので1D6 を今ちょっとランタさん振っていただいてもよろしいでしょうか? 1D6 5 番ですね。えっと、すいません。張ります。 はい。あ、はい。 自分よりも劣った人間はこの世界にないと強く考えてしまう。 自分の存在はこれはなので過去のカ君にしましょう。も、という存在は あ、そっちか。 あの、そっちにしましょう。 あの、もう今の自分はもう最高ではあるけど、あの時の自分はもうあまりにも劣っていたんだなって思ってしまうみたいな。 ああ、それに気づいてしまった。 そうなんですよ。もう今のこの連君になってしまったことによって、あ、自分は本当に劣った人間であって、 あの世界で1 番踊ってる人間は自分だったんではないか。 で、自分という、 え、二富士会という存在や罪そのものであり、世界中の誰もが自分を拒絶しているようなもう俺なんていなかった方が良かったんじゃないかなとまで思ってしまいます。 で、共鳴感情傷、 え、否定かこ傷を獲得します。 これ獲得をするっていうことがどういうことかと言いますと うん。 あのですね、ちょっとあのリスナーさんには見えないんですけど、この左上にですね、これが表明感情定 1個獲得してしまうんですね。 なので、あの、先ほどのあのルーツ 1 とか完全一致のダイスの確率が増えてしまったって感じです。 へえ。 はい。 本来はね。そう、そう、そう。甘えとレッドメがちょっと上がりやすくなった。 そうなんです。その通りです。 てことか。はいはいはいはい。 なのでランタさんがさっき感じたやばいは今じリじリと じリじリとやばい。 うーん。なるほど。 はい。 分かりました。 はい。で、ここからなんですけど、多分ロールプレイしやすいと思うんで、先に言っておきますと、 え、この後、え、レとしての身分証明書や住所などを教えてもらうんですけど、これ多分同じ家なと思います。 そうですね。 はい。え、で、スタッフ予約変装後の自分人物の知識は自然と頭に入ってくるらしく、ただあの、レん君はその今、あの、蘇りを行っちゃうとやこしいことになるとね、さっきランタさんも言ってくださっていたと思うんですけど うん。 ま、あなたが連君なのでこっちの本物連君が戻っちゃうとどうなっちゃうの?はてなみたいな うん。状況だと思うので、ま、多分霧め からもこのあの二富士連様が戻らない間は あなたのこのなんて言うんでしょう?この 世界ではあなたという人物が連君になるし 、あの一度死んだ人間になってるので、 あのこの ややこしいんですけど二富士連 様が変装を完了するまではま隠れて生活で はないけど ああ 死んだ人として扱われてそうですよね としても死んでるわけですもんね。 そうなんですよ。そうなんです。そうなんです。 だ、そのどちらでもない人としてちょっと そうなんです。 生活する。 はい。 ただあの 本物の連様が変装を完了する要するに 50日目ですね。50日目になったらもう あのなんだろう。もうそのレっていう人物はいなくなっているっていうものになるのでなんて言うんだろう。 うん。 あの、歴史改変が起こって、あの、二富士連という、また別の存在の 2 フジレ連としてあなたが存在しても良いっていう説明をされますね。 ああ。ま、2フジレがいる状態で うん。うん。 自分身が2人目の2 フジレのような存在になってもいい。 そう、そう、そう、そう、そう。 ああ。ていう説明もされると されます。 はい。 で、ま、あの、改めてそういうシーンになったら僕とロールプレイしたりどうするかを考えましょう。あ、はい。お願いします。 はい。で、こっからのロールプレイについて話します。 はい。 はい。えっと、あなたの性格、用紙、職業、年齢、性別、才能、人間関係、精神状態全て、 急に入ってきます。 うん。うん。うん。うん。 なのでわあ、どうなんでしょうね。その連ん君の考えてたことまでは多分なんだろう、そのあんまり帰ってこないんですけど。 帰ってない。まあの思う連。 あ、そうです。そうです。その通りです。 みたいなイメージで入ってくる。 もう素晴しい。その通りです。それが言いたかったです。あ、 レ本人がどう思ってたとかは関係なく はい。 ま、海がを持ってた連 そう という、 そう、そうです。 像になるってことですよね。 はい。で、 ああ、 こっから言ってしまうとオールアドリブロールプレイ何でもして良いタイムスタートって感じでして、 あの、 この、え、 ニフジか括こアルファがもうやりたいことを何でも僕と一緒に作っていきましょう。ターンで もう全部言葉で言ってそうなんですよ。その何をするんだろうをね、よければ一緒に考えていけると嬉しいですね。 おお。 まあでも変装ま隠れなきゃいけないわけで、で、ま、存在がバレたらまずいっていうのはまあ本人も分かってると思うんで。 [音楽] うん。なんか、 え、何すんだ? 逆に それが不都合であれば うん。 あの、今ぶっちゃけDL が開変でやってる部分なので好きに変えれちゃうんですけど、あれならうん。 あの、もうここである意味りを行った時の処理と同じものをして、あなたが 2じ レとして周りに慕われているっていう世界に変えてもいいですよ。 ええ、 どっちがやりやすい?どっちが いや、でもそれレがよ復活しちゃったってことになりますよね。死んでたはずの。 そうですね。なんで復活したってよりかはあの うん。死んだことすらもなかった。 そうなって。 あ、久しぶりて言われました。 おお。ええ、それでいいのかな? その質問難しい。難しいっす。絶対良くねえ。 [笑い] いやよ。うーん。と、ま、とりあえず はい。 うーん。 ああ、でもキャンプ はい、 キャンプとかなるかもな、 1 人で。なるほど。ここの今の変装タイムなんですけど、あの はい。 わ、どうす? レ君、この僕のやってた方のレん君は、 あの、いつでも呼び出してもらえればいいけるし、あえて 1 人のシーンにしたかったら、あの、なくて大丈夫です。 ま、ただあまりにもあなたの性格が変わったんで心配はしてるのでついてきたそうな目では見てます。 ああ。え、どうしよう。思い出すよ。 じゃ、キャンプかな。ま、キャンプかな。 いいですよ。 ちょっとまあ人もいな、知り合いにも合わなそうだし、ま、ちょっと 49日の間、まあ、レが戻るまでの間 うん。 ちょっと、ま、やることもないんで うん。うん。 死んだことになってるし。 うん。うん。 まあ、ちょっと今木晴らしというか、そういえばキャンプ行こうみたいな話してたよねみたいな。 はい。はい。 ことで行ってみるかみたいな。 はい。はい。はい。 話するのかな?登山か。登山でもいいすね。キャンプとか。 もう確かに今となっては登山も行ってくれるよな。 [笑い] うん。ああ。 だや。 あの、1 個じゃないんで、全部やったでもいいですからね。なんなら全部ロールプレイしてもいいですからね、僕は。 ああ。いや、でもなんか同級生とかとの絡みもなんかちょっと見たい感じもあるなあ。 そうですよね。 じゃあレん君として 1回過ごしてみるを はい。 あの、希望してたからそこでレン君としてその隠れないといけないっていうこと自体がそれって違うんじゃないって。 あの希望葬儀者が判断して一時的に連君という存在が生きてた世界 に ああ この世の全ての人間の記憶を改善しました。 希望葬儀者はそれが元からできるのではい。 死んだこともねなくすことできるんで。 じゃあそっちでやってみますか。難しそうだけど。ま、 いや、全然いいですよ。 うん。 キャンプから行くか友人から行くか。 じゃあ友人から いいですよ。行きましょうか。 はい。 はい。 じゃあ大学に通うんですかね? そうすねえ。からしたらその友達は知ってる人なんすかね?記憶は うわ、 受けてる。あの、 あの、か君の記憶は全部思い出せていいので うん。 か君の名前だけ知ってるとか顔だけ見たことがある。あ、よくレがつるんでた奴らだみたいな。 [音楽] でもレントのレント何をしてたかそういうのはあんまり あ、確かにね。その 確かにか君の作った連君ですもんね。このあなたが今なってる連君って。 だから多分具体的にどんな話をしてたとかそういうのはわかんないですよね。 そうですね。なんか分かるところももうだって性格自体が連クにはなってしまってるので なら今の連ならこういう話をしそうぐらいの想像はついていいと思いますね。 [音楽] ああ。ああ。うわ、むず。 まあでも、ま、ちょっとまあ不安もあるけど レとして振る舞えるかどうかの。 うん。うん。うん。 ま、でもちょっと興味本意で、ま、やってもいいよって言われたんでやってみるかみたいなことでいいのかな? 全然いいですよ。 はい。じゃあ、 じゃあ 試しに うん。うん。 その大学へ向かうと、ま、驚いた顔でその同級生たちというか、サークル仲間だったり友達だったりが、 え、あなたの方へ近づいてきて うん。 れ、久しぶり。 おお、久しぶり。久しぶり。 久しぶり。 え、めっちゃ久しぶりじゃね? いや、めっちゃ元気だよ。うわ。え、や、なんかさ、最近んわねえなって思ってたんだけど。 いや、ごめん、ごめん。ちょっとさ、家のことでゴタゴタしてて。 あ、そうなんだ。 そう、そう、そう、そう、そう。 え、寂しかったって。 いや、ごめんね。なんか本当連絡しようと思ってたんだけど、ちょっとそれぐらい そうだよ。しろよ。 いや、もう、いや、もうそれもできないぐらいマジバタついててさ。 あ、そうなんだ。え、大丈夫? そう、そう、そう、そう。いや、大丈夫、大丈夫、大丈夫。 ええ、 あのさ うん。 そう。あの双子弟いるって話したっけ? ああ、した、した、した。 兄かに兄がいるって話したっけ? うん。知ってる、知ってる。 なんかあんまり一緒にいるとこ見たことないけど。 うん。ちょっとね、兄ちゃんが、あ、ああ、なかが、ま、この辺もたどたどしいすよね。 いや、いいと思います。リアルでいいと思います。むしろ、むしろいいと思います。 うん。兄ちゃんが いやか、カがさ、ちょっとまあ、なんて言うの?なくなったっていうか。 [音楽] え、歌い? そう、そう、そう、そう、そう。 大丈夫なの?い や、ま、も、全然全然大丈夫だよな。 うん。で、それでちょっとバたついてて。 うん。 そりそうだよな。 それで連絡取れなかったんだけど。あ あ、お疲れ様。 うん。いや、全然。え、今何してたの? いや、今抗義出るかどうすっかなって話してた。 ああ。あれつも何してたんだっけ? いつもこれ受けてたんだけどさ。 お前もそろそろターンやばいんじゃね?お前出といた方がいいよ、絶対。え、じゃ、 ええ、 レが出るんだったら出ようかな。いや、でもちょっとだりいな。 いや、そうなんだよな。話投げえんしな。 いや、そうなのよ。 いや、ちゃんとノート最後に提収させるじゃん。 うん。 あれだりんだよな。 なんかちょっと遊びに行かない? あ、いいよ。 え、なんならさと言って、あの、あなたの共通の、この目の前の男友達と共通の何人かを誘って うん。 いや、行こうよ。カラオケとかみんなさ、戻ってきたっつったら喜ぶと思うよ。 うん。いや、めっちゃ楽しそう。 行こうぜ。 え、行こうよ。 いいよ、いいよ、いいよ。 うん。みんな誘ってさ。え、めっちゃ楽しいね。なんかな んだよ。今更いつもやってんだろ。 やっぱいや、そうなんだけどさ、やっぱ いや、まあまあまあまあ。 大丈夫、大丈夫、大丈夫。 あ、本当?え、結構忙しそうにしてたじゃん。カオケ行って。あ、そうね。ま、でもカラオケ行って、ま、ギリギリ間に合うと思うから。 あ、そう。 ま、だったらいし。 いや、付き合いなって思ってたんだよ。 いや、ごめん、ごめん。いや、でも本当にね、マジで大変だった。 [音楽] いや、それは大変だよな。だって一緒にあるかないかじゃん。 家族がいなくなるって。 そうなんだね。 な。 うん。 いや、でもなんか本当ここだけの話なんだけど [音楽] うん。 なんか兄ちゃん うん。 なんかずっと家にいてさ、 まあ、見たことないしな。 いや、そうで、一応この大学にも通ってるらしいんだけど うん。 やっぱさ、なんつうのあー、バイトとかもしてないわけね。 ああ、そうなん。 だからさ、そう。 えっと、ま、だから俺の母さんの仕送りとか、あとは、ま、俺のバイト台とかで、ま、その兄ちゃんの分の生活費とかも使ってて、 で、そうな、 ま、その本人も言ってたんだけど、この後どうすんだろうみたいな。ま、正直あの、バイト受かんないぐらいだから多分就活とかもダメだと思うんだけど。 でさ、そのこの後どうすんだろうなって ずっと思ってたから。いや、正直さ、いや 、これ俺が養うのかみたいな風に思ってて 、で、そんなタイミングでいや、ごめんね 。これ本当にお前だが言うんだけど なんかちょっと良かったなみたいな ぶっちゃけ。 ああ、そうだったんだ。うん。いや、なん かそのうん。 お前のその兄ちゃんなのかわかんなかったんだけど、 ま、一応双子だから。 ああ、そうだよね。 そう。厳密にはそまわかんないんだけど。ま、兄ちゃんかな。うん。 なんかさ、兄弟がいるって話はすげえ前にしてくれたじゃん。 うん。 だったからなんだけどほら覚えてる?結構前にさ、みんなでカラオケそれこそ行こうっつって歌ってる最中にさ、ちょっと兄ちゃんがっていう話でさ、お前 1回帰ったじゃん。 結構盛り上がってたのに俺そん時さ なんか、 え、兄弟の話で抜けるって思ってさ、 ま、結局何あったのか最終的に聞けてなかったけど いや、なんだろう。なんかコ使われてたんだな。じゃあ いや、そうマジでね、俺が世話してた。 あ、そうなんだ。あ、だからか。 そう、そう。 いや、お前いやつだな、じゃあ。 いや、マジだよ。 だって学行きながら、えー、バイトしながら、あと大学委員会もやりながら そう。 で、かつ、 そうでかつ兄貴の世話だからね。なんで俺がやってんのって感じ。 マジで もう なんかさ、俺ないと生きていけないとか言うからさ、なんか正直大学も俺に合わせてここに来たしで遠いからさ、実家からその通ってこの同じマンションに住むとかも言って え、 で 一緒に住んでんの? そう、そう。同じ部屋なんだ。 いやあ、そうなんだ。 で、正直それもきついし。いや、ま、本当にでかい声じゃ言えないけど、まあ良かったかなみたいな。 そうなんだ。やさ、俺はてっきりさ、そのお前がか保護になってるだけだと思ったんだよ。 なんか、 あ、俺が そう。うん。うん。 いや、帰んなくていいじゃんって言ったんだけど、いや、帰んないとって言って 俺の手振り切って帰るもんだからよ。 うわ、なんか 思ったよりレってこうファザコンみたいなもんなんかなって思ったけど。ああ。 いや、マジはずいわ、そん時の。いや、なんでだろうね。今思うとなんでそんなことしてたんだろうなって感じ。 いや、ま、そうだよな。いや、なんかそれこそさ、兄ちゃんなんだろ。 うん。 なんかその言われ続けてきちゃうんじゃない?その兄ちゃんの面倒見ろとか家族に。 ああ。ま、それはあると思う。うん。 もやっぱ俺何でもできるからさ、基本的に。 まあ、そうだよな。お前すげえもん。 そう。容量もいいし。ま、だからそういう部分もあって母さんとかも母さんとか父さんとかも俺を頼りにしてたっていうか。 ま、そんな兄ちゃんに期待できないよな。 いや、マジでそう。本当それだわ。 いや、マジで死んでよかっ。 いや、落ち込んでんのかと思ったけど良かったわ。 いや、マジで。 うん。 死んでよかったわ。 ではその言葉を最後に残してあなたは他の友人が交流し うん。 カラオケへとね。いや、いいな。今のでかごまで漫画で描写されるやつだ。いやあ、最高。最高ですね。 [笑い] この後キャンプしますか? いいですよ。 はい。 ちなみに誰と行きたいとか1 人で行きたいとかありますか? ま、でもレンと行くかもっすね。分かりました。 はい。 良いでしょう。 うん。じゃあよりもいや、今はあなたが先に来るのかな? ああ、そうかな。 うん。うん。 うん。 ああ、ごめん。 ああ、遅いじゃん。 ああ、ごめん、ごめん。ちょっと色々本当大変で授業が。 ああ、やっぱ忙しいんだ。 まあ、忙しいね。 へえ。え、でか大丈夫なの?そんな忙しい感じでさ。 いや、大丈夫だよ。買いのが 大事だし。 ああ。ま、じゃあとりあえず行こっか。 なんか暗くなってもあれだしさ。 そうだね。予約してるところあるから行こう。 うん。 いや、楽しみだな。なんかこんな形で叶えるのかって感じではあるけど。 いやあです。そうね。あ、今日さ。 うん。 今日かな? ちょっと前なのかな?友人と話。 あ、そうですね。ちょっと前かな? うん。ちょっと前さ、あのレンのさ、友達とさ、喋ったよ。 おお、そうか。 確かにね。だって今は俺なわけだし。 そう、そう。全然気づいてなかった。 まあ、そうだね。でさ、 あの、俺のお話したのね。俺のつかあの、前の俺カ うん。 かの話したんだけどあ、でもこれ言うのもあれか。 [音楽] 何? いやあ、結構さ、なんか、ま、今 1 回元の俺って死んでるわけじゃん。としての俺は今 そうだ。 なんかさ、それでもいいのかなみたいな話して。いや、むしろその方がいいんじゃねみたいな話して。 え、 だからさ、今ちょっと迷ってる。 え、ちょっとごめん、待って。 え、 いや、何その話? いや、だから前の俺がいたじゃん、カが。いや、で、今死んでるわけで、今変装してこうなってるわけじゃん、俺。いや、このままで良くねみたいな話してで、確かになみたいな思ってる今。 いや、いや、え え、この場合ってどうなんだろうね。レがさ、元に戻ってでも俺もレなわけじゃん。 この場合ってこれ霧島さん聞いといた方がいいのかな?あ、 いや、ごめん。あとそのなんだ? いや、ダめでしょ。 ダメ。 ダメじゃない?ほらだって海外なかったことになっちゃう。 うーん。うん。いや、だからそれよくねっ て話したんだよね。 いや、だってさ、ごめん。今ぶっちゃけて 言うけど俺のこと邪魔だったっしょ。あ、 かのことね。 いや、だってさ、働かないじゃん。ま、 働かないっつってもバイトだけど、多分 この先も働かないよ。働かないじゃん。で 、ま、学校も行ってるけど、まあ、多分、 ま、卒業しても別にやることない。で、え 、ま、それまでもね、これまでの話もだよ 。ずっとさ、レにくっついてさ、迷惑かけ てきてさ、 なんかさ、そういうのとかをさ、改めて この体になって思うとさ、 いやあ、なんかなんで あんなこと、あんな集体さらして生きてた んだろうなみたいな。待って。俺はそんな こと思ってない。 そうなん。 いやー、まあまあまあまあまあでもね、 思ってないよ。待って。やっぱりさ、俺じゃないんだよ。貝はカだよ。貝がなった連っていう存在はやっぱりカが思ってた連なんだよ。俺そんなこと思ってないもん。うーん。まあ、手言うよね。て言うよねって話。 [音楽] いや、実際俺はあの双子だから思うけど ずっと思ってたし。それは俺がレだったら こう思ってるなみたいな。俺がれんだっ たら こんな邪魔な兄ちゃん いなくなっていいだろみたいな 風に思ってただろうって 。 なんでそんなひどいこと言うの? ひどいか?そうじゃない?に変装なんて教えるんじゃなかった? うーん。そう。俺は良かったと思ってるよ。 ごめ。いや、俺が誘ったのが悪いんだ。ごめん。 よく考えたら分かったことだ。ごめん。 いやな、え、泣くとあった今の。 いやいやいやだってさ。いや、普通に考えてよ。レとカどっちがいるべきって話じゃん。レでしょじゃない。 [音楽] そんなことはない。そんなことないよ。 そうかなあ。 まあまあでもいいや、とりあえずま、でもレンはレに戻るんだよね。だからさ、そのことをさ、今度霧島さんにさ、聞きに行こうよ。 いや、ちょっと待って。いや、そうかな。 あ、ごめん、ごめん。 あの、本当にそう、あの、貝がいらなかったとかそういうのは、ま、それはね、あの、表には言わないと思うし、だから俺もよかれと思って今言ったんだけど、 雨、雨降らないかな? なんで? いや、じゃあか君であるん君 の手を取って。 うん。 いや、もう蘇りしてもらおう。戻るの? 貝殻がね。 あ、俺だけ? いや、 なんで? 一緒にじゃあ戻ろう。 うん。え、やいや、ちょっと待ってよ。え、レに戻れっつってんの? [音楽] そうだよ。 だめだ。このままじゃ、でも、 このままじゃ絵画がおかしくなっちゃう。おかしいかな。いや、でも普通に考えてそうじゃない? 普通って何? いや、だから それは うん。うん。 貝が考える普通であってなんなら普通じゃない。それはそれは そうかな。 俺の気持ちを勝手に 決めないでほしい。 うーん。まあ、とりあえず分かった。 じゃあとりあえず霧島さんに聞きに行こう よ。俺も聞きたいことあるし。その変装 するにしてもさ。あ、蘇りか。蘇りするに してもさ、霧島さんのとこ行かなきゃだし 。とりあえず霧島さんとこ行こうよ。雨が 降ってないから。 ああ、そっか。あ、じゃあ雨降ったら行く。次だろうね。 早く早く撃ってくれないと。 うん。じゃあキャンプやめとく。 なんかさ、そんな雰囲気じゃなくなってきたよね。 キャンプもやめるし。 うん。 俺と一緒にいよう。 え、 大学も行かなくていい。 教師はいいの? 俺もいいよ。もうなんか うーん。まあレがいいならいいけど。ま、俺もレだけど。 本当にごめん。 うん。いいよ、全然。いや、むしろ感謝してるから大丈夫。 やめてよ。 うん。みたいな感じなんですかね。 はい。終わり。終わり。全てが終わり。 いや、 終わりですね、これは。 はい。 ま、これはあの、あくまであれですからね。傷の影響ですからね。ここまでひどいこと言うのは。 え、本当に? で、爆発したって感じですか? あ、本ん当ですか?本当ですか?え、言い訳にしてないですか?はい。 [笑い] 本当本当の影響ですか?あ、傷か。いや、そこで 5万を引いたからか。 元の回の否定ですか? ほんまに? うん。 ああ、そうか。ほならほなら仕方ないか。 うん。 はい。 はい。という わかりました。 ま、フォローも入れつね。 [笑い] はい、わかりました。 じゃあここからそうですね、 1つだけイベントを挟みます。 うん。 あ、あとごめんなさい。あの、ランタさん僕が訂正するのが遅くなっちゃって耳に馴染んでしまっていたんですが、あのこの人、あの、キサメさんですね。すいません。 はい。霧サめさん。すいません。霧島さん。 はい。そう、分かります。すごく僕も全く何も考えず聞いて ね。 すいません。メさんすね。 はい。 雨、雨で覚えます。ちゃんと。 ありがとうございます。 はい。 はい。では、では、え、きっと、え、レはこのような様子になったことに対して、あの、すごく責任を感じてしまうというかなので、あまりあなたの元から離れないんですけど、 とは言えね、そんな力時中ずっとぴったりいるわけにもいかないので、あなたがたまたま 1人になったタイミングにしましょう。 で、雨がそのままだ降ってないそんなタイミングです。 うん。 ある日、あなたが新たなを送っているその最中、それは起こります。目の前から歩いてくる人物。それはあなたにとって顔も知らぬどこかの誰かだった。 だが彼女の言葉あなたではなくじ会は知っていた。今回の場合だとこの描写すら合ってないかもしれません。 [音楽] そう、目の前から歩いてくる人物はあなたたちの母親です。 へえ。 どこか以前見た時よりもやれ、えー、暗いお持ちであなたの横を通りすぎようとします。 で、ここでちょっとやこしいんですけど、本来母親ならん君のことを気づくんですが、あなたが今いる連君って、ま、本物の連君ではないじゃないですか。 はい。 なので母親は気づかず素通りしようとします。 ああ。 はい。 ま、でもレンは生きてる そうですね。 ことは知ってますよね。母親は 知ってると思います。 ですよね。 ただ、ま、もちろんその本物の連君と比べたら色々ね、その海君の 描いた連君ではありますので、なんて言うんでしょう? ああ、違和感みたいな。 そう、違和感ですね。なんでこの通りすぎるぐらいだと気づかなかったみたいな描写にさせていただこうかな。 ああ、じゃあま、声はかけるでしょうね。母親だって分かってるなら。 うん。うん。 え、おうおう。ええ、母さん。あ。 [音楽] ああ、レン。 え、何してんの?こんなとこで。 ああ。いや、ごめんなさい。お買い物行ってて、その帰りであれなんで気づかなかったんだろう。ごめんね。 うん。え、えっと、なんかすごいさ、顔つき変わったよね え。嘘。そうかしら。 なんかやれてるっていうか。 ごめんなさい。そう見えたんなら私の中でまだかい君のことがちょっとね。 あ、そっか。そうだよね。か、えっと、死んで今 1ヶ月ぐらいだっけ? れん君、か君のことそんな軽く言わないで。 ああ、ごめん、ごめん、ごめん。そっか、そっか、そっか。 ごめんね。 いや、いいよ、いいよ、いいよ。え、なんか うん。 なんかね、そのほら、私か君には本当に何もしてあげられなくてだからね。 おお。 か君が 1 人でお空に登っちゃったことがどこか寂しくて申し訳ない気持ちでいっぱいでもしかしたらそれがお顔に出ちゃってたのかもしれない。ごめんね。心配かけて。 [音楽] ああ、なるほどね。いや、いいよ、いいよ、いいよ。全然 ごめんね。レ君のことも大事だからね。 うん。 まあ母さんはそうだよね。うん。え、あの、買い物帰りならさ、普通にさ、えっと、付け合おうか。 あ、本当? うん。今日結構暇だし、久しぶりにさ、実家で飯食ってもいいかなみたいな。 本当? うん。 じゃあ遊びに来る。 お父さんも喜ぶと思うわ。 喜ね。 うん。 あの、あれでしょ?レになんだっけ?なんかあれだよね。 仏壇とかなんか参った方がいいよね。 あ あ、貝か。ごめん。 そうだよ。 間違えた。 変な連君ダめでしょ。ほらだってお兄ちゃんなんだから。たった 1人の。 そうだよね。ごめん。忘れてた。 うん。 じゃあこれ持ってもらおうかな。 ふんふんふん。と言って はい。 持ちます。 はい。ではどこかドギまぎしながらもあなたは連でい続けた。目の前の母親が本当の自分の話をするのをどのような気持ちで聞いていたのか。 うん。 あなたは そうだね。 このまま変装を続ければきっとカという人物は本当の死任になる。誰からも忘れ去られた過去のものになる。それが うん。うん。 完全な死ということを目の前で叩きつけられるというわけで共鳴になります。 はい。 はい。共鳴。強度は 4、上昇は1。 共鳴感情は孤独かこ傷です。 で、こちらよいしょと。 え、どうしようかな。持ってないんですけど。ルーツ一致になるのかな? [音楽] ほう、ほう、ほう。 そうなんですね。傷を獲得してくれているので。 はい。 はい。じゃあ、ルーツ1 で振っていただこうかな。 はい。 わあ、ミラクルだそうですけどね。 [音楽] これ お察しがいいですね。なんたさん、こちらもうやばいです。 僕なんでもう もうすぐ10なんで 共鳴の数値 やばいです。はい。ではではえっとこちら 1点上昇させてください。 1 点。はい。 はい。 やばすぎる。 あと3 でもまあぐらいにあまりにもうか君の中でかい君が失われつつあるからある意味間違ってはないのかもしれない。 まあしかもま、未練は多分ないと思 いや、そうなんですよね。 これは存在が消えていっても しょうがないかなって感じありますね。うん。 あら。 ではここからそのあの切り雨めのところに向かおうとするそんな雨の日のシーンのなるんですが、ま、ここが結構もうラストに近い うん。 ああ、 シーンになるんですが、その前にもしあのれん君ですいません。かく君やれん君でやりたいことがあったら、 あの、まだできますし、あの、休憩入れることも可能。 ああ、ちょっと休憩したいすね。 オッケーです。 いろんな意味で脳休ませましょう。 はい。 はい。 じゃ、ちょっとトイレ行ったりと飲み物取ってきたかったず。 はい。 はい。じゃあちょっと離します。 いらっしゃい。あ、ちょっとやばい。大変。あの、僕、あの、結構平然と回してるように見えるかもしれませんが、実はめちゃくちゃ焦っています。大変。 [音楽] いや、これはね、嬉しい悲鳴ではあるんで 、あの、このね、なんか困らせてるとかで はないんですけど、全然安心して いただければと思うんですが、大変嬉しい 悲鳴。 あ、 わお。あの、僕の言葉の橋から想定されて ないことだというのはね、もう大抵あの、 伝わってると思うんですが、でもやっぱ この想定されてないことって最高に楽しい ですよね。ドキドキしますよね。どうなっ ちゃうんだろうっていう。いやあ、怖い けど楽しい。楽しいけど怖いですね。 [音楽] ロストありえます。 このシナリオはロストがありますし、 か君は死んでしまうかもしれません。 結構見えてます。 あ、 おほほ。すいません。泣いてしまって。 どうしたら幸せになれるかをずっと考えて いるんです。 きっとみんなそう 流れ変わったもんな。一瞬でなんか途中 まではいや、ちょっとレお前お前さみたい な感じだったのに流れ変わっておっとかい お前 なんかかわいそって言われてる キャラクターが手のひくるって変わって 面白いなって思っておりますけれども とは言え楽しいねこのどうなってしまうの かって最高に楽しいですからね、 [音楽] 今もう様々な層が今入り乱れているん でしょうね。このもう幸せならオですの 面白くなってまいりましたっていう相々。 もうどんな形でもいいから幸せになれって いう相といろんな層がね、いると思います けれども 終わり。 終わりかな? [音楽] おしまい。 うん。 いや、怖いな。意味で本当にだってどう、どう彼らが終わるかわかんないもん。 あ、はい。戻ります。 あ、お帰りなさい。 はい。 ああ、 お帰りなさい。 なんか自分でもドキドキしながらやってますね、本当に。 いやですよね。なんか想定外すぎて色々 そうですよね。 いやあ、でもなんかTRPG って感じしますね。 いやあ、そうっすね。なんか良さ出てますよね。なんかね、 さう、 いや、こうなるかみたいな。うん。 [音楽] 本当に。 はい。 ね、本当にそう 表と違うですね。本当に良かったと言っていいのかね。わかんないですけども。 [音楽] [笑い] いやあ。はい。 ね、 じゃあ やりますか。 続きやりましょうか。はい、大丈夫です。 ドキドキ。 なんかやりたいし。 そうね。なんか思い残したことがないと嬉しいですね、確かに。 え、でもまあレントも喋ったし、ま、友達の描写もあって、家族もあってそうっすね。まあ、大丈夫です。はい。 分かります。 やり残しはないです。なんかもう結構やり切った感はあります。 これ以上やってしまうと本当に戻らない気がしてしまってね。ちょっと怖いんでね。 はい。 はい。では再開しましょう。これが多分最後の休憩なのでこのまま終わりまで行きます。 はい、お願いします。雨が降る。雨が降る。 では雨が降った切り雨めのいる希望葬儀者へとあなたたちは向かうこととなります。また待ち合わせをしそこから向かおうとするんでしょうが。ええ。 うん。よいしょと。 じゃあ先にあなたがついてて、また彼がゆっくりと歩いてきます。 うん。 ごめん。 お疲れ。 お疲れ。 お疲れ。いやあ、今日だねえ。なんか元気ないじゃん。どうしたん? あ、ごめん。こっちの方の俺になってたのかも。 ああ、なるほどね。 うん。 いや、でもあれだよね。今日レが戻るんだっけ? そうだね。俺 もう日付けないし。次雨降るかもわかんないからここでやっとかないとまずいかも。 そうだよね。 あー、まあまあまあでも良かったんじゃない?例に戻れるっていうのは。あれ? どうなるんだろうね?この場合。 え、俺ってさ、このままだと死んじゃうんだっけ?存在がなくなっちゃうみたい言ってたよね。 そうだね。 それだとちょっとまずいか。あ、でもそうか。ああ、ま、でもちょっとその辺も切れサメさんに確認してみよう。 あのさ、 おお。 え、 ごめん。えっと、俺嘘ついてたんだ。 へえ。なんの 蘇りするっていうのは実は嘘なんだ。 読みりが嘘。え、死ぬってこと? レ理戻る気は 元からなかった。 あ、え、そうなんだ。なんでそうだね。ああ。 そうだね。あのさ、 うん。 その理由話すし、話したからそうして欲しいってことでもないんだけど。 うん。 お前にを返してやってくんないかな? 貝を返す。ああ。うん。だからに戻って欲しってこと。うん。ああ。 ああ、ま、でもそれも切りメさんに聞いてみてからかな。何を聞きたいの? うーん。いや、ごめんね。あの、レンの言ってることとは違うことになっちゃうんだけど。ま、だからレンも元に戻ってで、俺はなんか確かこのままだと消えちゃうんだっけ?レのままだと消えちゃうみたいだから。 ま、それなしにみたいなことってできないすかね?みたいな感じで俺。 いや、だってうん。 戻らないからさ。 あ、そっか。 え、 だから多分その連のまま痛いっていうなら入れると思う。ただね、ただ返してやってくんないかな。 え、や、待ってよな。え、でもさ、あ、あ、ちょっと待って。なんで?え、なんでは消えちゃうわけ?消えようと思ってるわけ。あ、そう。俺に戻って欲しいからってこと? いや、違うんだ。変装をするって決めたその日から。 いや、それよりずっと前から思ってたことがあって うん。 だからだから俺は元から戻る気はない。 ああ、なんか決めてたってこと?前から戻る気ないって。 ええ え。そういうことだよね。 うん。なんていうか でもその理由は言えない。 話したくないかな。 うーん。まあ、レが話したくないならでもいいけどさ。いや、そっか。いや、でも俺レンには生きといて欲しいけどな。 [音楽] 俺は買いに生きてて欲しいよ。 うん。 多分同じだと思う。 そうか。 いや、でもこの話前もしたけど、 やっぱとして生きてた時の俺って めちゃくちゃ周りに迷惑かけてたし なんかで俺自身 実際そういう自分マジで嫌いだったし なんだろうな。 あのレの識ったん が変装した時ね。そうだね。 俺さ、レを見てさ、レのそのあれね、遺体ね、こう遺体を見て羨ましいって思ったんだよね。それはなぜかって言うとああ、俺がこうなれば良かったのになって思って、もしんだったらじゃなくて俺だろって思ったんだよね。 なんで俺が生き残るんだよって。 だからそれぐらい俺は 元の俺は自分のことは嫌いで だから要するに 戻りたくないな。 それはそれはダめだ。 いや、でもさ、としての存在はみんなが忘れちゃうわけじゃん。が存在してたことっていうのはね。 やだ。 で、レ、レになった俺が、ま、そのまま自然に元の生活に馴染んでいくわけじゃん。それって何の問題もなくない? 俺が嫌だ。 あー、 あの貝のこと悪く言わないで欲しい。 うーん。ま、つって俺のことだしな。俺自身がさ、俺のことをそう思ってるだからしょうがないじゃん。 でも 今俺の顔してるから。だから 俺は絶対にそんなことは思ってないから 言わないでほしい。 うん。 いや、分かった。ごめん。じゃあもう オレンの前ではもう絶対言わないように するから。待ってごめん。 戻ってお願い。 うん。やだね。俺このまま行けないか。霧サめさんに聞きに行くよ。話すから。 俺が俺がなんで戻れないか話すから。 うん。いいよ。そんな俺の話を聞いたところで戻るって言うかは分からないけどでももしこれで何かが変わるんだったら変わって欲しいなって思うから。 うん。 俺 は好きじゃないみたいだけど すごく俺は好きなんだ。 カに辛いことがあって、カが泣いてたら どうしたのって聞くし、カが怖い映画を見 て怯えてたら俺も一緒にその映画を見た いって思う。彼が笑ってくれそうなことは 何でもするし、喜びそうな場所にだったら どこへでも連れて行く。 でも 俺 変なんだって。 俺、俺がおかしいだなんて思ったことなかったんだけど、どうやらおかしいらしい。俺はね、 って何が [音楽] 貝から連絡が来たらどんな状況でも駆けつける。 例え 仕事中でも彼のことを優先するし、友達と 遊んでても彼のことを優先するし、彼女と いても彼のことを優先すると思う。 俺はね、貝と同じ色が好きだし、貝と同じ 食べ物が好きで、貝と同じものが好きで、 貝と同じことが嫌い。でも 2フジレは 紫ではなくオレンジが好きだし餃子では なくマーボ同が好きでゲームではなくお しりが好きで 運動ではなく人混みが嫌い。 そっちの方がね とっての理想の弟だから 彼に求められることこそが俺の生きがい だったんだ。というか、 それ以外どうでもいい。 彼がこれをしてほしい。あれが欲しいって 求めることに全て答えていったら 俺はこうなった。 そこで気づいたんだ。 に俺が必要なんじゃなくて 俺に貝が必要なんだって。 俺のことは カが作ったんだ。 だからね、 彼が俺になって満足するのは当たり前なん だよ。 もう気づいたら自分が気持ち悪くて気持ち 悪くて気持ち悪くてこのまま貝のそばにい たらきっと俺はずっとそばにいる。この 意味が分かる?俺気づいたらもう怖くて 気持ち悪くておかしくて [音楽] もう手遅れだった。ここからじゃどう しようもなかった。 だから 終わるしかなかった。 と 兄弟をやめるしかなかった。 相変わらず二富士レの顔は見えぬなのに 不思議と二富士レがひどく人間らしい表示 を浮かべているのだと自然と理解ができた 。 雨が降る、視界が淀む。ドロリと溶ける。 それは見えなくなる。 うーん、どうしようかな。 このままもうちょっとだけレからセリフがあるっちゃあるんですけど、この か君からセリフを挟んでそれを言ってもいいですし、こちらが言い切ってから何を言うか考えたりしても良いと思います。 そう。ああ、 もう、もうなんかロールプレイ地獄バトルみたいな始まっちゃったんですけど、 この情報も初すからね。 そうですね。初めて聞きましたから。 その通りです。 でも、 あ、そうなんだ。 これは花から僕は考えていたんですが、謎にこの れん君が違うか君が連君になってそれは喜ぶよなという設定にたまたま合致して僕はわーってなっ、 ちょっと噛み合っちゃった。 そうですね。 ま、ちょっと一旦じゃあ聞いていいですか? わかりました。 最後まで。はい。 [音楽] カのためにカが喜ぶからが俺のことを必要 としてくれるから 俺は 俺で入れた。 いつから いつからだこれは いつから俺は 完璧な貝の弟であろうとしたんだろう。 本当の俺って何だろう?今の前の俺は誰? 俺は一体誰なの?死にたくない。戻りたく ない。変わりたくない。そう思ってるのは どっちの俺? 俺たちは 兄弟に戻った方がいいのかな?いや、 兵をやめた方がいいんだよね。 [音楽] [音楽] ランタンさん、 よければちょっとだけ説明を入れてもいいですか? はい。あ、どうぞ。はい。 はい。えっと、ではちょっとこれね、入れさせていただいてとてもここがいい気がしたのであ あ、はい。 実はこれ最後にダイスバトルが待ってまして。 ほお。 ルールを説明します。 はい。 え、ここからなんですけれども、わばあの言葉の戦闘だと思ってください。 おお。 はい。 おお。 この場でおけるラウンド進行とは NPCと言葉をわすことになります。 え、イニシアチブクトルフでいうところのデックス素早さですね。え、こちらがですね、二富士か君。あなたは 4になり、NPC はシナリオで固定されており 6 となります。なのでレん君が先に動きます。僕が先に動きます。 うん。うん。うん。はい。ですね、ここから、え、マイラウンドあなたには交渉系能を目の前の相手に振っていただきます。 うん。うん。 レ君に対して。 で、こちらフルーダイサなんですけれども、え、か君は、え、心理レベル 2シナイリコール7、 こちらで振っていただければと思います。 1番高いのがこれなので 心理でダイスを振る。 はい。 うん。ふん。ふん。 で、こちらの成功が 3 点に達した時に、え、あなたの勝利状況を満たします。 はい。 はい。 なので、あの、ランタンさんかこ、あの、か君がやりたいことをやり遂げるためにはこれが必要だと思ってください。 うん。なるほど。これで勝たないといけない。 マ、そうなんですよ。マイラウンドダイソ振ってロールプレイしていただいても構いませんし、ロールプレイしてからダイソ振っていただいてもいいです。 うん。うん。 どちらから先でも構いません。ダイソの結果見てからロールプレイの内を決めたいなって思ったら先に触ればいいし。 いや、 ロールプレイに思いを載せたい て言うならロールプレイしてからダイス行けってその後振っていただいて大丈夫です。 はいはいはい。 で、え、成功なので例えばダブルとかトリプルとか先ほど出されたミラクルがあったじゃないですか。 うん。 その分カウントされます。なのでダブルだと 2回分の成功、トリプルだと 3 回分の成功とカウントさせていただきますので、 え、海君の場合は、 え、1 回で、え、トリプルを出すことが可能です。 ほお。 はい。どちらかのダイスが1 が出ればトリプルになります。 うん。うん。うん。うん。 で、なんですけど、これはさっき言った通り、 ある意味戦闘なんですね。ということは はい。 目の前のレも何かをやってきます。 はい。 はい。レん君はマイラウンド共鳴を行ってきます。 ああ、なるほど。ロストさせようとしてくるってことですね。 ああ。あ、 で、ここでのロストは様々なんですけど、例えば 1 つが、え、ここのエモクラーでいうロストって一脱って言い方をするんですけど はい。 はい。共鳴が10 になると一脱してしまいます。で、こちらは例えばあの、今回ですと変装をしたままでいい。要するにろんな人から見たらね、絶対か君に戻った方がいいと思うのに、か君はこのままで痛いと思ってしまうので、このまま変装続けるっていうロスト、 2 フのロストではありますよね。 うん。そうですね。確かに。 はい。なのでこれがまず 1 つで他にも例えばあの変装じゃなくてもただただ魂だけ天に登るといった囚われてしまうみたいなエンディングの描写も可能なのでその場合はなんか変装をしたっていう死に方ではなくあの 2 フジカとして死ぬっていうロールプレイをしていただいてもいいので、ま、ぶっちゃけちゃうとロストはしちゃう。要するに生きては帰れないけど好きにエンディングは描写していいよって感じです。僕から言えるは。 なるほど。 はい。 で、 うん。 すいません。説明が長くなっちゃうんですけど、最後に あ、 え、ここからランタンさんに決めていただくのはまず 2 フ会が変装をしたままにするか読み返りをしたい。 うん。ふんふんふん。 で、もう1 つ目の前の、え、レん君に対してお前は読み返りしろ。 戻れって言うか、じゃあ一緒にこのまま変装しよっかって言うかていう 2択をそれぞれ決めていただきます。 で、これは僕にあの提示する必要はなくて、 あの、か君のロールプレイとして伝えていただければと思います。 ああ、 質問があれば何でも。 そうですね。 ま、えっと、まか、どう言ったら、ま、噛み合うかなって思ったんですけど はいはいはい。 ま、目的としては、 ま、このまま2 続けたい。 そうだね。そうですよね。 っていうことになる。 うん。 で、レの方は、え、自分は消えても構わないけど、ただ、えっと、カの人格には戻ってほしい。 そうですね。 ていうことになりますよね。 あの、もうその通りでして れん君は今全てをね、話したわけなんですけど、そのか君に気に入られたいとか君のそばにいたいがゆえに自分を形づくっていったキャラクターになりますので うん。 そのか君が求めたものになってしまったって人なんですね。 うん。 なのでこのままだと、ま、カが例えばね、カフェのシーンを思い出して欲しいんですけど、も俺このままじゃダめだよなって言ってくれたことにある意味の危機感を持っていて うん。 やばいが俺の元からなくなっちゃうではないですけど うん。 そういう感情の焦りから あの、 そうなんですよ。焦りからでも彼はいい子だったんで君は はい。 これは俺がおかしいってことに気づきまして、自分で連君は連君自身がおかしいってことに気づいてだから、まあ、 1つでも早く離れよう。 あ、 かという人物から離れることによって、忘れることによって、え、も自立できるし、俺も 別の人生を歩んでいける。 要するに依存関係から離れられるなっていうことで、 うん。うん。うん。 苦しみながらこれを決めたって感じなんですね。 うん。 はい。 なんですけど、なんでこう、なんて言うんでしょうね。か君が連君になっちゃうとなんか違うなっていうのが書観です。この多分連ク ま、そうですよね。 うん。 だから、ま、ここでぶつかるとしたら、ま、カはレのままでたい。でもレンはカのままで行ってほしいっていうカに戻ってほしいって、ま、そこでぶつかると思い、 [音楽] ぶつかるのかなって感じになりますよね。 はい。ちなみにロールプレイで答えていただいてもいいんですが はい。 うん。 で、今の実はこうだったんだよっていう彼の心のうちを聞いてもまだなおやっぱ連痛いなっていう感情のままですか多分そこにうーんで悩んでくれてたと思うんですけど、 そうなんですよね。どっちになるんだろうなと思ったんですけど、まあいや、もう 1 回もうなんですか、わゆるそのクリティカル的なのを出して うん。 なんか傷っちゃってるんで うん。うん。 なんか、ま、完全に飲まれちゃってるとは思うんで はいはいはい。 ここはもう突っぱ走りそうだなって感じも はいはいはいはい。 これを聞いた上でも はいはいはい。 うーん。て思いますね。やっぱ貝が必要ない人間だっていうところはゆもう揺らがないと思いますね、やっぱ。 はい。はい。はい。はい。 うん。 了解です。まあ、どうしようかな。 どうしようかな。 ちょっと複雑ですけど。 いや、面白いと思います。とても。 うん。 じゃあせっかく一応戦闘というかバトルなんで はい。 か君が成功3を先に決めたら はい。 もうか君の思い通り。ま、例えばこれ説得できちゃうんで、例えばいいや。 なんか、あの、レはレに戻って、で、俺はまた別の連としてこの性格のまま、それこそあの霧さんにって言ってくださってたじゃないですか。 はい。 俺は俺でこのままでいいられないかを聞いてみるみたいな。 ああ。うん。うん。うん。うん。うん。 ことを言う。要するにもうか君の理想の形にしましょう。で、逆にこちら側が共鳴を 10 ポイントまで上げれた場合、要するにこちらが買っちゃった場合 はい。 は、あの、ロストになっちゃうんですけど うん。2 ふに戻ってロストするな。どうでしょう?ああ、それでもいいと思います。 いいですかね? はい。 どっちに転んでもなんかすげえ地獄だ。 [笑い] はい。ま、二富士として死ぬかレとしてま 生きるか 行き続けていくのかみたいなことですね。 タはどっちにしることになる。うわあ、なんかどっかの突破ねえか。 [笑い] かく回として生きる。ま、でもロストだもんな。そうだよね。うん。う [音楽] わあ。どうしよう。 あの、これロールで言ってもいいんですけどはい。 例えばかい君が勝ったとすると、 あの、かい君ってレん君はこのまま変装したままでいいと思ってますか? えっと、ま、消えるっていうこと。 あ、消、 消えるなら この今NPC の方の連君って教師じゃないですか? アルファの方。 はい。 なんで変装したままってことは教師になるんでレん君っていう存在にそのままカ君がなり続けられるんですよ。ああ。うん。はい。 はい。なんですけどその NPC の連君には蘇りをして欲しいかして欲しくないか、このまま教師でいいか連に戻ってほしいかみたいな。 ああ。 で、なぜこれを聞いたかって言うと はい。 あの、蘇りさせてしまうと、あの、ま、それこそあなたが連君として今まで気づいてきたこのね、 1、2 週間ですか、気づいてきた友達関係、レん君の友達関係とかは全部失われるますし うん。 うん。何よりあの説明したと思うんですけど、あの変装前と変装後の人たちはつげられないっていう関係性を ああ だからある意味だしあの繋げなかったですよね。 あの、個人様との理想の関係ありますか?の項目で特に何も書かなかったと思うんで。 あの、か君が連君のままいることって目の前の本物の連君とお別れするっていうことではあると思うんですね。 そうですね。 それがいいかどうかみたいな。 ああ、 ロールプレイでやっても全然いいです。 ああ、 あれなら 確かに。わあ、どうしよう。 いや、悩むことめっちゃありますね。 [笑い] 僕が許可してしまったがゆえに大変。 [音楽] クソデカ感情。 素直にまあどう思うか。うん。あー、なるほどね。なるほどね。 [音楽] まあ、レの持ってることはすごいよく わかったよ。 ま、だからレは 、ま、俺がカだった時に、ま、俺の望む形 の、え、弟として振る舞くてたわけだ。 ま、俺がそうしたかったからね。 うん。 で、その結果俺はレっていう理想の存在を自分の中に作り出して、で、今こうして俺は理想の存在に慣れてるわけ。 そうだろうね。 だからそれ聞いて思うのはありがとうかな。俺の理想の存在でくれてありがとう。 [音楽] で、 えっと、このままだと消えちゃうんだっけ ? まあ、それもいいんじゃない?だってさ、 俺は理想の存在としてその後生きていける わけでしょ。 大丈夫。俺レの代わりに立派にレとして 生きていくからさ。 [音楽] やだ。 彼のことを返してよ。うーん。て言われてもな。お前はもうじゃない。 [音楽] そうだよ。俺は俺の理想とする存在になったんだ。最高だね。変装してよかったよ。本当に教えてくれてありがとう。 やだ。いいよ。 こんなことのために帰装を教えたんじゃない。 最高の弟思ったと思ってるよ。ありがとうれん。あとは安心して消えてくれ。俺がお前の代わりに生きていくよ。 [音楽] 俺、俺、ごめん、ごめん。父さん、母さんで [音楽] 感じで はい。 バトルですかね。 やりましょうか。 ど、どういうバトルになるんだ? はい。さっき言った通りじゃないですかね。 あのか君が勝ったら 配信するかどうかみたいなことなのかな。 そうです。 力づくではないすよね。もうこうな。え、力づく 僕はなんか2 人が双子に戻るエンドも残したいと思いつ はい。 結構難しい気がします。 そっすよね。 うん。そうですね。 うん。 なんでそうだなあ。 [音楽] じゃあ、まあ、そうだな。 2 人があの成功。あ、そうだね。どうしようかな。共鳴が上がったらとりあえずか君にはやはり戻っていただいたくて なるほど。 はい。ただま、それをロストとするかをすごく今悩んでいて ああ、 そうなんですよね。 だってロストにしちゃうともう 2 フジカという人間が生きていけるルートが僕らに今どこにもなくて そうすね。元に戻るがなくなっちゃってますよね。うーん。うわあ。どうしようかな。あのなんかこんな言い方するのすごく失礼なんですけど。 [音楽] はい。はい。2 フ会に死んで欲しいですか? え、どっちでもいいです。 はいはいはいはいはい。そこまで来ると はいはいはいはい もう任せます流れに はいはいはいはい はいならなんか面白いなって思ったのは はい 言ってしまうとランタンさんもどっちでもいいしなんであれば二富士会は二富士会を殺したがってるんですね今あって そうですね うんもうそれがロールに出てたんで逆にこちらの共鳴がもし勝った場合は 2フジ会に戻って生きてもらいまし どうですか? なるほど。まあ、そうですね。 そっちの方が地獄だと思うんで、死ぬより辛いかもしれない。なんであれば そうですね。 確かにそっちのま、精神的ロスト的なことなのかな。的ロストというするのが一番面白い気がしました。 そうですね。うん。 うん。 はい。 それの方が辛いなら全然ロストよりも重いと思うので。だしダイスにも意味ができてすごくいいと思うので。 そうですね。 じゃあ、もうあとは彼らのダイスに聞きますか。 そうですね。どっちになるか。 はい。うわ、怖ええ。じゃあランタンさんが勝ったら、 え、あなたは 2じではなく2じ連として生きていける。 はい。 はい。で、僕が勝ったら要するに 2フジ会の共鳴が10になったら2 フ会に戻っていただくと はい。ま、そういう風になってしまうということで分かりました。 [音楽] これはどうなるんだろう。その切りサメさんがどっちの最択を取るかみたいなことになるんすかね。やっぱ最終的に。 ああ、これはですね、あの 言葉の戦闘バトルになるんで、今から行っていただくのはどっちかっていうと、あの、どっちが曲がるかみたいな、どっちが 折れちゃうかみたいな。 あ、折れちゃ。ああ、分かりました。 はい。 感じで、ま、例えばいいや、そんなんで折れないかなって言うんであれば、今ってお 2 人ともあの、変装してちょっと共鳴が上がってるんですね。なんであればあの、連君も はい。 はい。なんでちょっとこう操られてるというか、ちょっとこう催眠状態みたいなのにかなり近いので だからお互いの言葉に操られて頷いてしまうみたいに近いかなと思います。 言ってしまえばね、目の前の連君も別に無理やりか君を希望葬儀者に連れていくこともできなくはないのにこうやって言葉をかわしてるということは うん。 どっちの説得力という催眠が勝つかみたいな なるほど 感じになるかなと思います。 分かりました。どっちが操られてしまうかね。 そうっすね。 はい。 ああさすがに初めてやっております。 [笑い] じゃあやっていきましょう。 はい、 よろしくお願いします。 じゃあよろしくお願いします。 では、 1ラウンド目です。 はい。 こちらから振ります。 はい。 はい。なのでこちらの方が先行なので有利ですが [音楽] 2番。こちらが共鳴 2 種類ありまして、今どちらを振るかっていうのを、え、ランダムで決定しております。 はい。 はい。では、え、か君共鳴です。強度は 4、上昇は1。 共鳴感情は絶望かこ傷なのでルーツ 1で振っていただきましょう。 おお、やばそうだけど。 はい。 ミラクル。 いや、でも目いいですね。1 がいっぱい出ております。は、 8成功分です。 はい。なんですけど1 点だけで大丈夫です。これ上昇位1なので 1 点。はい。 じゃあ今8ですね。 はい。だからあと、え、 1ラウンド、2 ラウンドなら耐えれるって感じですね。 うん。 はい。かなりまずいです。あれは、え、もう変わらないですね。 うん。元の会に戻ってほしいと。 はい。お願い。 精神に働きかけを行うて。 うん。 で、こっち 会に戻って DM7心理 はい。 で振ります。 いや、頼む。 どうなるんだ?ダブル。 お、ダブル。 ダブルです。 こちらが、 え、2 点分の成功となります。なので、あと 1 回次のラウンドで成功すればあなたの勝ち。 おお、なるほど。割と近い。 はい。かなりあなたに軍配上がっております。 はいはいはいはい。 お願い。カのことを戻してやってくれ。 今 カが想像してる連になってるからそう思っ てるだけなんだ。絶対後悔する。絶対会に 戻ってたらよかったって思う。お前が今 一緒にいる友達とかみんなレに対して友達 だって思ってるんだよ。帰りじゃないよ。 [音楽] ロールしていいですよ。 うわあ。どうしよう。どう答えてもいいです。 悩むな。1発。1発 悩みますよね。理想の弟で痛いって言うならさ、最後まで理想の弟でくれよ。 [音楽] う、 俺にとっての理想の弟はここで消えるなんだよ。 なんで みたいなことかな。 なんでそんなひどいこと? ひどいよ。 はい。ではここでダイス振ります。えっと、 1が出ると はい。 ちょっとやばいですが出ました。 おお。 はい。ちょっとダイスロールをする前に共鳴です。強度は [音楽] 2、上昇は1D3。 共鳴感じは希望かこ理想なので通常で振っていただいて構いませんがこちらに成功すると共鳴が一気に 1D3上がります。なので 10 点にこのラウンドで届く可能性があります。 可能性がある。わ、 どうかな? あります。これはまず共鳴をランタンさんに振っていただきます。 はい。振ります。 はい。 おお、マジか。石勝て。 [笑い] いや、 これは失敗した。 そうなんですよ。いい、いいことなんです。いいことなんですけど、今回の場合はいいかわからん。 [笑い] いや、石勝てえ。この 2フ会は2フジ会を捨てたいんだ。 うん。 素晴らしいです。はい。 うん。うん。うん。うん。なるほど。 はい。ではこちらは上昇しなくて構いません。ファンブルなのでこれどういうことかというと 2フジ会の思いが強いってことですね。 そうですね。 ゆがぬ意思。 うーん。 いや、解釈1ではある。 じゃあ振りますね。 お願いします。2 DM7。あ、はい。 いや、そう。や、 強。 いや、そうですか。そうですか。 [音楽] 絶対勝つじゃん。 いやあ、恐るべし。 いや、すごい。デめよ。 こんなことで良いだなんて。いや、でもいいと思います。なんかこれが彼ら 2 人の双子の物語だったんだなと。もう納得がいくデめ。これはバンブルからのトリプル歌も。 そうですね。うん。 はい。では 不思議ではないです。全然。 はい。 ではもしよろしければ最後、え、目の前のれん君が折れてしまう一言というか会話でもいいんですがと。 [音楽] うわあ、結構したけどな。思う。 いや、そう。あれなら会話にしますか。僕から喋りかけますよ。 [音楽] ああ、じゃあお願いしていすか。 分かりました。 はい。うん。 俺 かが貝に戻ってくれるんだったらお俺も 戻るよ。で、これからも理想の弟をする。 俺は彼の横にずっといるのは良くないこと だって。彼のためにも良くないことだって 思ってたけど それで彼が消えちゃうぐらいだったら 俺戻るよ。だから 貝を返して。 うーん。 あれ いつだっけな? まだレが生きてた頃か。 喫茶店で喋ってた時にさ、 なんかレ言ってたよね。 なんかさ、 [音楽] とりあえず やり思ったらやってみりゃいいじゃん みたいな。なんかあんまり詳しくはさ、 覚えてないんだけどさ。 いや、本当それだなって思うね。今やって みてよかったよ。変装。 いやあ、なんか今まで本当 散々な人生だと思ってたけど、 俺の人生どうやったら報われるんだとかさ 、思ってたけど、 なんか 今初めて向かわれたんだなって。 いや、本当ありがとう。れん。 変装のおかげだよ。 バイバイ。 [音楽] そう、そっか、 そっか。 やっぱりさ、レの言う通りにすりゃうまく いくんだよな。 今までの人生もそうだったし、これからも そう。俺はレに言われた通り 変装で手に入れたこの体で生きていく。 ただ1個だけかな。 買に戻って欲しいっていう。それだけは、 これだけはさ、兄ちゃんのわがままだと 思ってさ、 そこだけは許してよ。それだけは嫌だね。 [音楽] それが、 それが貝のやりたいことなんだよね。 [音楽] そうだよ。 [音楽] うん。覚えてるよ。 喫茶店で せっかくだったら海外やりたいって思った ことを やってほしいなって これ言ったもん。 それが これなら 俺は喜んで消えるよ。 よかった。幸せになってね。うん。何も言わないすかね。 [音楽] ではあなたと [音楽] 2 フレが変装をしたままにすることを選択すればあとは 49日が経つのを待つだけだ。 それは何と理想的で希望に満ち溢れた明日 なのだろうか。 共鳴判定です。 度は10、上昇、 共鳴感情は理想かこ希望ということで、これはあの言ってしまうと変装するとあの逸脱要するに自フジかという存在は死んでしまうというあのフレーバーのダイスだと思ってよければ振っていただけると嬉しいです。一致なしで [音楽] はい。えっとこれはノーマルでやります。 はい。お願いします。はい。 ミラクル デ目が相変わらずよろしいですね。 銃がいな。 あの、自分を否定された時の銃以外出てないのがすごく解釈一致ですね。 はい。ではですね。 はい。 これから49 日という時間をかけてゆっくりゆっくりと変わった自分を受け入れるだけの時間が進んでいく。人 [音楽] 1 人が死んでから忘れられるまでの時間が進んでいく。そうしその先にある完全な主。 [音楽] そのさらに先にあるのは新たなせなので あろう。 おそらく先に二富士レが変装を終える。 たえ誰もが変装の前の彼のことを忘れて しまったとしても 俺がいる。 あなたはそう思うことだろう。今こうして 彼がついできた縁はあなたが受け継ぐ。 あなたが成り変わる。 [音楽] ではここが最後の、え、 2 フジカとしての記憶がある、え、二富士連君と言い方をしましょうか。 おお の セリフになるんですが、最後はあのモノローグみたいな感じで語りで閉めていただいてもいいですし はい。ああ、 誰かに話しかけてるような感じで、それこそレと喋ってもいいんですが、なんか喋んないかなと思って提案しなかったんですけど、だし独り言で閉めていただいてもいいです。セリフでし描写で閉めてもいいです。 [音楽] レはえっともう教師として生まれ変わった。いや、存在が消えた。 [音楽] そうですね。これ僕どっちでもいいなと思ってて。 教師になるってことはそれすなわちがレになるので はい。 存在消えたと同技かなと思ったりもしますね。 ああ。 はあ。うわあ。むず。何するかな?何するだろう? [音楽] [音楽] 全然行動じゃなくてセリフで一言って終わってもいいですよ。何でもいいです。 そうですね。 母親に うわ、はい。 LINEで はい。な んだっけ?もう1 回レのことを聞きあ、いや、でもそうか。自分か。あ、カのことかな?カ [音楽] ああ、 2フかっていたよねって聞いてみます。 [音楽] はい。 はい。 じゃあ誰だっけ? ああ、ただま、可愛いスタンプでオッケー。で終わり。雨は降り続いていた。 ざと想像し山は人の気配を隔立隔立て、 絶間なく貼られる水のとりはすぐ隣に立つ 人の存在さえもにませる。 だけど変だ。 顔が見えない。 まるでインクが水で滲んだようにその顔が 見えない。 雨の中で歩くこの人は知っているはずだ。 いたはずだ。だけど変だ。記憶が天つの ようにこぼれ落ちていく。 これは一体誰なのだろう? [音楽] せは変わる。人間は生き方を変えられる。 きっと思ったよりも簡単に誰かが望む。誰 かになれる。 [音楽] その死を見送ってあなたはあげた。 エモクロア。TRPG 演奏にて終了です。お疲れ様でした。 お疲れ様でした。いや、拍手していいのか わかんない。しましょう。しましょう。 まずもうランタンさんのロールプレイ素晴らしい。面白すぎる。 ありがとうございます。 あの、もう言っていいと思うんですけど、初めてです、こんなこと。 おお、よっか。22 半目で いや、なんか はい、 珍しい感じにできてよかったっす。 もうね、これ、あの、僕当事者だからちょっと悲しいね、反応しちゃうんすけど、めっちゃ面白いと思いますよ。 いやあ、なんかね、僕も はい。はい。 ま、途中で言いましたけど、表たんと違うっていう はい。 なんかもっと そうですね。 うん。なんだろう。まあ、兄弟双子の絆みたいな感じになるかなと思ってたんですよね。 あの、ランタさん、僕も思ってましたね。 僕も思ってこのレん君の裏感情というかねをね。 うん。 やったんすけどね。 やったんすけど、なんかやっぱあの何ダイス目で悪いのが出てその過去の自分を否定するみたいなときちゃったね。 [音楽] あ、じゃあもうこっちに行くしかないと思って。 本当ですか? なんか出なくても言ってる気しますけどね。そんなことはないすかね? ああ。あ、でも正直あのレになってみたい。 はい。はい。1 回体験してみたい以降はちょっとわかんなかったすね。あのデ目がなかったら [音楽] ああ、ま、確かにね。間違いなく背中を押した一歩ではありますもんね、あれ。 うん。 あ、そっちかみたいな。確かにそっちもあるなっていう感じで、もうそっちに うん。 かじ切ったというか。いや、でも面白かったですね。なんか、だからそこの辺から [音楽] はい。はい。 なんかなんだろうな。ま、よく言いますけどやっぱダイス はい。はい。 ダイスの女神にこう導かれたというか、なんかそういう感じになっていったなっていう。 うん。 こっちにしようみたいな。で、結果がすごい面白かったんで。 あ、本ん当ですか? いや、面白かったです。 かった。 いや、僕もめっちゃ面白かったと思います。はい。いや、で、正直こんなあの胸くそな感じでやるの初めてだったから はい。 なんかもうちょっと手震えてましたね。 あ、本当ですか?いや、でももうね、もうなんか良すぎたね、実際。なんか [音楽] ちょ、こいつ最悪すぎるだろうって思いながらもう自分で いや、でも確かにその君になり変わるっていう点においてはレンクはかわいそうではあるが、ま、それだけ多分本当にあの、持ってきたりくれた感情のあのあれですね、劣感 ああ、 うん。 が大きかったんだと思うんですよね。だし自己健事もあったし。 ま、確かにそこはすごい噛み合ってましたからね。ちゃんとプロフィールに。 ま、そう思うだろうなっていう。 で、本来ね、その僕があの、いい意味で兄弟愛で噛み合うと思ってた実は弟の方がクソデカ感情だよが、その逆にあ、だからこんなにもなりたい俺なんだっていうのに繋がってしまって ああ、そうですね。 理想の自分なんだっていうなんか いや、そうなんですよ。これマジたまたまですね。ランタンさんがあそこのあのロールプレイはか君のままでもいいですし、変えていただいてもいいですよって僕が言った時に変えるロールプレイを選んでくれたからこそなんか一致した。 [音楽] ああ、理想の自分だからそれは楽しいだろうなの方に なったというかね。 確かにそうですね。いやあ。うん。いや、なんか良かったですね。 あ、本当ですか? はい。面白かったです。 いや、僕もラントンさんも思い描いてないのが面白いですね。僕が描いてるならまだしないね。 なんかやりきったなっていう感じがと良かったです。 確かになんか 闇キャラの代表になったかもしれませんね。ランさんのキャラクター一覧の中で。 ああ、でもいいすね。このさ、途中でなんかインと用が入れ替わっちゃうみたいななんか いや、良かったすね。 すごい綺麗って思いました。なんか めっちゃ分かります。 そうなんですよ。 こっちが実はクソデカ抱いてたからこそね、素直に喜べなくて ねえ。いや、あそこもすごい綺麗で良かったっすね。わあ、入れ替わってるって思いながら。 いやあ、めっちゃ綺麗でした。 うん。 そう。 いやあ。はい。 だし、そのなんて言うんでしょう?この僕ならではの感想なんですけど、そういう回してきた中にこういう犯があるのが本当に素敵でああなやっぱハッピーエンドで終わったタックとかもちろんあるんですよね。 ま、こういう言い方するとあれですけど大概は はい。あ、大概はちょっとちょっと暗い感じの いや、てかハッピーエンドで大概はハッピーエンド。 あ、大体はハッピーエンド。 ああ。あ、逆にそうなんだ。 これですね。なんと驚くかもしれないんですけど。 はい。 変装した人はあなたで 4人目とか5人目です。22半中。 あ、少ないんです。あまりいないんです。 ええ、そうなん。 全然いないです。変装した方は。 へえ。 そうなんですよ。 そっか。ま、でもそうか。なんか大体は止める方になりそうですね。 そうする。キャラにね、よるんですけど。 うん。 なんでPC が変装するの大丈夫かみたいな。 そう、そう、そう、そう。 止め、止める方にいや、やめとけよみたいな風になりそうですもんね。 [音楽] めっちゃ一言で面白い。 うん。 いや、そうなんですよ。でも、あの、僕はそれをそうしないとっていう意味で今あげたわけではなくて はい。 だからこそなんて言うんだろう。 変装をいっぱい見てきてる視聴者であればあるほどうわしれえって今日思ってると思うんですよね。 ああ、良かったです。 はい。 いやあ、 まだ味するって思わせてもらえましたね、ラントさんに。あ、本当ですか?あ、変装。 そう、 本当にそう。 おお。 いや、初めての感覚ばっかだった。本当に本当にそうです。ですし ねえ。 はい。 ランタさんが作ったん君のキャラしそのまま使える。 あ、え、 あ、このなんか依存してるみたいな。 いやっていうかよりかはあの キャラクターシートをね、1番始めにあの 2 枚作ってくれたっていうのを僕が冗談で話したじゃないですか。 2枚作らなくていいのにっていう はいはい。 あのか君が連君になってしまったので はい。 例えばなんか例えば僕が今後ランダさんになんか卓を回すってことがあったらあのレん君で来ていただけます。言ってしまえば あ、レになった回として そうです。そうです。 参加するっていう。おお、なるほどね。そっか。生き残ってるんですもんね。ちゃんとせずに。 そうなんです。そうなんですよ。 ああ、そういうこともできるっていう。 そうなんです。 へえ。へえ。 だから例えば何クアの顔でフジレってキャラクターを今後動かしますってで告知出したらこれリス意味が分かるリスナーだけアビ共感みたいな。 ああ、知ってる人だけ知ってるみたいな。ああ、確か面白いですね。 みたい。あ、めっちゃ面白いです。ま、なるとそのね、レン君もあのランターさんが作ってキャラ 作ってくれたキャラクターだからこそ動かしやすいですしね。 確かにそうですね。 うん。 はあ。 なるほどね。 そうなんですよ。いや、ここで 面白かった。 あのレん君とあのか君のあの出してなかったキャラクターのところだけよければ あ、えっとそうですね。なんかありましたっけ?結構出した。 確かにロールプレイであのかイ君のねの部分はいっぱい出してくれましたね。 そうですね。なんか言ってないこと。あ、でも割と言ったなあ。 うん。うん。ま、レの方なんですけど はい。はい。なんか、 ああ、えっと、弟の方ですね。 はい。はい。 レの方なんですけど、ま、えっと、えっと、ま、貝が思うそのレの像とはち、ま、これあのセッションの前にもうキャラしの時点で決めてたことなんですけど、 そうはいはい。 ま、なんかすごいみんなから慕われて頼られる、頼られてる連として うん。 なんかそういうキャラクターとして最初から始まってたんですけど、ま、本当はあとレンはすごい臆病な性格だから うん。 なんかそういう周りに求められる自分でないとなんか必要とされなくなると思ってるというか。 [音楽] そうですね。そう。 そう。孤立してしまうんじゃないかっていう誰からも求められなくなる。 それの裏返しがすごく人当たりのいい性格だっていうところはあの決めててだからあのレのこの共鳴感情 うん のルーツっていう部分が孤独っていうことになってるんですよね。 めっちゃいい。ちょっと他もよければ表も裏も 孤独を抱えているというの 表と裏も リスナーに伝えていただいてもいいですか?よければ そう表喜びですね。 はい。はい。そうですね。そうだったね。 喜び うん。 で、裏の感情に、ま、依存 最高、最高 で、ルーツ根元の感情に孤独があるっていう、まあ、そういう設定になっております。 素晴らしい。もう、 ま、なんですごいでもセッションの中でも出たんじゃないかなっていうそれが いや、ここから広げさせていただきました。 出た。あの、 いやあ、 そう、NPC の変装理由が毎度違うので犯によって ああ、そっか、そっか。そうですよね。 そうなんですよ。だからこのレん君のキャラしを頂いた上で僕が今回はどう調理しようと思ってすごく悩んでだからあの裏でね、ランタンさんに地雷とかありますかって聞いたのは なんかうん。 急にこんなね、弟からクソでか感じをぶつけられて引かれないかがずっと不安で僕今回初めてなんで。 あ、はい。 そうだったんで色々聞かせていただいたんですが、なんかもうそれ以上のことが起きてしまいましたね。 そうですね。なんかもはやほ届いてなかったですね、その言葉を。 いや、本当にそうだった。なんか うん。 僕はこうちょっとあの卓だって分かりつその連君のロールをどうしてもしてしまってるので はい。 あのDL の僕の感情とちゃんとレン君としての感情でちゃんと辛くなってましたね。最後ら辺。 そっか。 はい。あ、全然いいんですけど。 あ、いやいやいや。はい。や、本当怖色に出てました。すごい申し訳なかった。 いや、全然いい。全然いいんだけれども。 いやね。君はしょぼしょぼでしょうね。 うーん。いや、でも面白かったなあ。 いや、 なんか初めてこういうちょっと なんか悪い うん。うん。うん。うん。 うん。 なんか普通の物語だと悪になりそうな感じの 確かに なんかそういうしたんでうん。ま、面白かったです。今までやってきたのとまた違った感じになって 確かに。 はい。すごい面白かった。 なんかこのランタン 1 発目をこれにするのはあんまりおすめできないけどでも 2 回目は絶対これ見てって言われるセッションになった感じはすごいしますね。確かに。 そういう2回目、2 回目に見て欲しいやつになった。 ちょっと1 発目だとパンチ強いかもですね。僕実際今浴びてますし。あ、 ああ。 でもなんか1 発目がこれだったのも良かった気はします。今となっては。 うん。 なんかここまで来たら何やっても大丈夫だなって思ってしまいましたね。 ああ。 なんか始める前に言ってましたもんね。なんか王道的な終わり方がいいか。あ あ、そうですね。 それともちょっとバットだけど何か心に残るようなそういう話がいいかみたいな 話をしててで、ま、どっちでもいいですって言ったんですけど、ま、結果的にはなんか校舎の方になったなっていう そうなんですよ。 あの、変装理由を僕のね、一さじで変えちゃえるシナリオなんで、 [音楽] 闇にしようと思えば思うほど闇にできちゃうから、どっちがいいかを先に結構みんなに聞いてて、ハッピーエンドとバッドエンドどっちが好きって で、そう聞くとどうしてもハッピーエンドって言われちゃうんで、ま、王道のハッピーエンドと [音楽] うん。うん。うん。 後味は悪いけど心に残るバッドエンドどっちが好きっすかみたいな聞き方を したりしてますね。 うん。うん。うん。 これバットなのかな? うわ、わかんねえ。僕はメリーバッドエンドって言われるやつだと思います。 いや、あ、それか。メリーバと思います。あの、本人は幸せだけど、周りから見たら 拍手は遅れないっていう。 それだ。 だと思いますね。 ああ、いいっすね。嬉しいやつですね。 よかった。 好きな人は好きなやつです。 あ、そう。めっちゃそうだと思います。 今多分およってなってる人が多いですけど、内心いやん ええやんて多分なってる人もですね 多いと思います。このエンドは。 へえ。面白い。 ま、なのと僕はいいもの見させていただきましたね。特等席でさすがに。 いや、こちらこそ、 おせ辞とかじゃなくてマジで。 いやいや、でもこちらこそなんか本当に楽しかったです。今まで よかった。 ない感じできて。はい。 いや、それはね、このできるシナリオなのも良かったです。本当に。 いやね、すごい。 なんか変装も浴びてくれてね、その変装する方をね、さっきも言った通り少ないんで選ぶ方が うん。 なんか割と自由度高いシナリオっておっしゃってたんですけど はいはいはい。 なんかあったんですか?その他にも大きな分岐点というか、ま、変装するかしないかはあると思。 そう、そう、そう、そう、そうなんですよ。 あの、リスナーさんも気になってた点で変装ってプレイ時間違いすぎないっていうその今まで通過した人の あ、そうですよね。 そこの大きなところがあの変装するかしないかなんですよ。 うん。 はい。なんで変装するとどうしても長くなっちゃいます。シーンが増えるんですね。あの 変装しないルートを選ぶと別ルートがあるかって言うとしないってだけで すると増えるだけなんです。 これ言ってしまうと 完全な、ま、ちょっと違う、ちょっと良くない言い方ですけど、あの、周り道だけというか、長くやるか短くやるかってだけのあれなんで うん。はい。 なんで変装をするとどうしても伸びやすくなるっていうのと、 へえ。 あの、単純にあの、キャラクターとのあの、会話というかね、 NPCとの会話の数ですね。やっぱね。 うん。 かわす。ああ、 今回は 000の数がちょっと増えるみたいな。 そうですね。ある意味喧嘩したじゃないですか、か君と連君で。 そうですね。 戻ってよっていうああいう喧嘩とかがやっぱ入るとね、長いと思いますね。 ああ、そっか。そっか。 僕が へえ、 すいません。12 時前に終わると思いますってリスナーさんに伝えて王すぎたことがね、今バレてしまったんですけど。 そうですね。一時ですね。 ね。でもめっちゃ面白かったと思います。 面白かったです。本当に良かった。よかった。 はい。 ね。いやあ、本当にいや、でもなんかしらのきっかけでん君見たいな。 [音楽] おお。やるかな。どうかな。 ま、ね、会う条件があればぐらいですね。 そうすね。 はい。面白かった。本当に 面白かった。いや、なんか双子ってのも良かったな。 なんか成り変わりがぴったりすぎますよね、双子って。だって顔が一緒だから。 見た目は変わらないわけですかね。 本当になんかこんなに合うシチュエーションが 合うね。 成り変わりはベストすぎますね、本当に。 ま、旗から見た何も変わってないですからね。 うん。 なのとこのシナリオ本当はレん君が死んで葬式に行くっていうスタートなのにか君の葬式があって連ん君が生きてるっていう終わりのこの退避も美しいですね。 始まりと最後の 確かに そうの中で寝転んでるのが逆なんですよね。 [音楽] 確かに。 へえ。はい。はい。面白かった。 良かった。 はい。 いや、楽しかったです。 楽しかったです。ありがとうございます。 はい。ありがとうございました。 はい。 というわけで、あの、このまましっとりと、え、終わっていこうと思うんですけれども、え、なんかランタンさん、あの、宣伝物とかなんかリスナーに伝えたいこととかないですか?大丈夫ですか?え、 あんまりね、 まあ、ないと、 ま、普通にYouTubeで はい。ま、動画投稿とかして、ま、あと TRPG もちょこちょこいろんな人のとこで、 ま、年に1 回やるかやらないかぐらい頻度でやってるんで。 うん。 ま、もし気になる方がれば是非という感じです。 はい。ありがとうございます。 はい。 はい。もう色々あの Xをね、見ていただければ1 番分かりやすいと思いますし、 ありがとうござい、 YouTube チャンネルもお願いします。 ありがとうございます。 はい。 僕もね、そのなんかランタンさんのことをあのせっかくセッションやるから、この人柄というか色々知りたいなと思って、僕何をちまったか、あの、シーマンを今日見てたんですよ。 [笑い] で、僕は見終わってね。 そう、あの、これではなかったかもしれないなって。 そうすね。だいぶはい。 ディープなやつですね。は、 これではなかったのかもしれないと 思いましたね。はい。面白かったですけども。 あ、ござます。あ、ありがとうございます。はい。 はい。ではでは終わっていこうと思います。 はい。 はい。か君とれん君の物語を最後まで見守ってくださってありがとうございます。え、ボトで言いました。あの、ネタバレについての注意、え、概要欄に書いております。え、こちらの 2ページ目。え、もしよろしければ再度、 え、見ていただきまして、え、もうね、 物語終わってますので、ネタバレとかも リスナーさん見れて大丈夫だと思いますの で、2ページ目を把握した上で、え、 ファンアートそしてあの感想のねツイート していただければ嬉しいなと思います。 いっぱいお待ちしております。よろしくお 願いします。はい、よろしくお願いします 。それではお疲れ様でした。バイバ様でし た。ありがとうございました。ありがとう ございました。 [音楽]
雨が降る、雨が降る。
今回のハッシュタグ:#蘭たん変葬
▼ネタバレについての注意
https://docs.google.com/document/d/16wclbyhb-V6TfWr9WqJTraHASc1s0q-Wtp1KX7dNKrw
▼エモクロアTRPGについての説明動画
①https://youtu.be/u9nprI5n8ZU
②https://youtu.be/QoS5Fnxv9IQ
③https://youtu.be/mGFSp3vvJ3o
④https://youtu.be/OtHcYAmUalQ
⑤https://youtu.be/3A4RLqHJsgU
⑥https://youtu.be/mWrcAsQp0to
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「変葬」さんとなな様作
https://santonana.booth.pm/items/3129552
▼ 変葬オリジナルサウンドトラック / なんかすいすい様作
https://takaotommy.booth.pm/items/3145602
▼ 実況者変葬week 再生リスト
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【PL】ジャック・オ・蘭たん
https://x.com/puchohenzaa
https://www.youtube.com/@lantanch
【DL】高生紳士
https://x.com/takao_shinji
【イラスト】横目黒
https://x.com/UDONtoWATASHI
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※本配信には『変葬』のネタバレが含まれます。
※シナリオのネタバレが含まれるイラストや発言は個人で伏せるようよろしくお願いします。
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46 Comments
素晴らしいセッションをありがとうございました
余韻がすごすぎて満身創痍なので朝まで蘭たんのホラゲ絶叫で中和します
流石に面白すぎてこの後寝れんて
告知の印象とは180度違うセッションで5時間あっという間でした!
最悪で最高な双子をありがとう!!
3:06:30 ここからゾッとしたし怒涛の展開だった
映画一本観終えたみたいな満足感
たかおさん、蘭たん、素晴らしい物語をありがとうございました
※ネタバレ感想
灰くん、名前の通り灰となって消えしまったの悲しい。それでも、理想に溺れて“二藤簾”として生きていく彼は幸せなんだろうな。まさにメリバ
本物の簾くんもどうか、第二の生で幸せになってほしい
心に残るセッションをありがとうございました
お疲れ様でした!👏
すっっっごい面白かった。声色の変化や演技力が凄まじくて物語にのめり込んでしまいました。台本無いんですよね…?スゴイ…(興奮)
ネタバレ⚠️
3:30:18 『 〇んで良かったわ』
4:21:53 ヴィ蘭たん
4:04:31 4:06:04 クソデカ感情
オ蘭と高生さんの演技力が凄すぎて眠れなくなりました。これが変葬、これがメリバ。
…………………………………。(絶句)(高生さん、ヴィ蘭、ありがとう…)
マジで寝れない……
この世界から出られない……
はーーーーーー、むりです(?)
お盆連勤明けの最高のご褒美すぎる〜!!
前半までしかリアタイできなかったから明日から続き大事に見ていきます🎉
素晴らしすぎるセッション、ありがとうございました、、!
大好きな2人の運命を見守ることが出来て、最高に嬉しかったです😭😭😭
長時間お疲れ様でした🥲✨
長時間お疲れ様でした…本当にリアタイできて幸せでした…
このお2人でしか作り出せない二藤兄弟の物語です、本当にありがとう!許さないからな!余韻で寝れません!!!ありがとうございます!!!!
すごいものをみた余韻で寝られなくなっています
でもリアタイできて幸せでした、本当にありがとうございました。長時間お疲れさまでした。
⚠️ネタバレ感想⚠️
12:43
【自信がなく消極的でネガティブだが、人一倍強い自尊心と自己顕示欲を持つ。】
この灰のキャラ設定が、ストーリーの終盤にかけて如実に絡んできて蘭たんすげぇよ…となった。なんとかハピエンへの糸口を探そうとしてくれる高生さんとの対比もとっても良かったです。ありがとうございました!!!
主に双子良き良きシーン集
(ネタバレ)
37:02 奢り
37:16 注文
37:48 ミルク
39:54 双子だと思われたいの?
43:05 思い出話
46:17 山の話
48:35 キャンプ
51:09 流石双子だね
52:31 空気を読む定員さん
55:57 約束
56:55 灰のためになりたいから
57:18 恋話
1:02:33 やだ
1:44:53 敬語に笑っちゃう
1:49:10 簾確定
1:51:59 灰説教
1:59:48 寂しかった?
2:09:54 簾が言うなら…
2:11:08 なりたい自分かぁ、
2:12:35 俺は簾のこと信じてる
2:14:50 大丈夫、任せて
2:17:40 世にも奇妙な話
2:20:32 簾になりたいよ、
2:23:23 雨の日に会おう
2:24:10 またねー
2:44:02 でしゅか
2:57:58 勘違いで大きな感情
ありがとう…このセッションをこの世に生み出してくれて…
ほんまにとんでもなかった。心が落ち着いたらもう一度見る!!
4:27 声入り
寝て起きてみて、昨夜は本当にとんでもないものを見てしまったなと噛み締めてます
お二人共、ありがとうございました(絶命)
お二人とも極上のRPをありがとうございました!
個人的に昨晩やってたほ◯怖よりも数倍肝が冷える
最高にホラーな良セッションでした……
予想外の展開にTRPGの良さを全面に感じて
それに何度見ても味がするスルメ配信になりそうです!
本当にお疲れ様でした!
引きずりすぎて寝れた気がしない
最高のRPありがとうございました
双子と聞いてン"ッッてなってたけど見ててン"ッッッッッッッッッてなった
沼すぎる双子すぎるて
正直今までの蘭たんロールで1番忘れられないものになりました。当分引きずります。
ネタバレ注意↓
陰と陽で全然似てない双子かと思いきや自己否定や相手への依存の仕方が一緒で、根本はお前らそっくりじゃん…!って頭抱えました。
ダイスで自己否定が出た瞬間からこの結末は決まっていたんじゃないかと思うほどの綺麗なダイスの出目に「逆らえない」と思いました。この物語はこうなんだと。
個人的にはラストのママの「誰だっけ?」がいちばん怖くて辛かったです。
本当にいいもの見させていただきました。
高生さん、蘭たん本当にありがとうございます!!!
何がとは言わないけど本当にヤバかった…!
(過呼吸)
2:59:00: 凄く大きな感情
【ネタバレ注意】
4:03:10: 凄く大きな感情(本物)
ネタバレ注意
↓
3:07:00
ここから一気にいつも聞いてる実況者蘭たんの声色になって、勝手に私たちが見ている蘭たんは蘭たんではあるけど蘭たんにとってなりたい自分なのかな…とか思って鳥肌たった、最高すぎる
投影してごめん蘭たん、どんな蘭たんでも好きだよ(クソデカ感情)
最高のTRPGをありがとう!!
お2人ともお疲れさまでした!
ダイスに背中を押されて、蘭たんの心が決まってから以降のロールプレイが凄かった…凄いものを見せてもらいました
それでもまだ途中は悩みながらと言うかどちらにも転ぶ可能性があったと思うけど、そこから他の可能性を排除して最後に向かっていく芯の強さ、そして感情とRPのグラデーションがとても綺麗でした
最初からラストは決まっていたのかもしれないですね
素敵な物語をありがとうございました!
いや、蘭たんと高生さんなんであんなすらすらセリフ出てくるんだ、、しかもめちゃめちゃ演技上手いし
見た後、余韻が多くて、素晴らしいセッションだった
双子の関係性とか、もう最高
新しい蘭たんさんを、見れたような感じがして嬉しかった
すごかった…神回です。まさかこんな展開になるとは思ってもいませんでした。
大好きです。
一夜明けても感情ごちゃっててどうしてくれよう
このカボチャ、やばい
一応伏せ感想
トリプルダイス以降の舵きり具合が最高でした、ありがとうございました…!クソ重地獄だった…
以前から蘭たんのRPが大好きだったのですが、文脈を読んで伏線回収する手腕やドラマ作りの徹底が光る見応えのあるお話でした。高生さんの鬼気迫るRPも素晴らしく、終盤の展開には頭を抱えました。最高(最悪)でした……。お二方ともありがとうございました!最高の夏の悪夢でした!
【二藤兄弟に心臓を鷲掴みにされた自分用
ざっくりタイムスタンプ※ネタバレあり】※じわじわ追記予定
4:28 声入り
9:47 キャラ紹介(灰)
14:31 キャラ紹介(簾)
18:59 エモクロアTRPGの説明
23:04 配信を見る上での注意事項
30:00 絵師さんに喪服指定を失念してしまった話(服差分)
32:06 生前シーンスタート
33:01 RPスタート
34:21 店内へ
36:53 とりあえず何か飲んでいい?
37:46 ミルク一個欲しかった…
39:53 双子だと思われたいの?
41:06 すごい、言うよね
41:38 俺にどうなって欲しい
43:03 簾のおかげ
44:07 灰がお兄ちゃんでよかったよ
46:15 簾の今やりたい事
まさか蘭たんが中学時代に見てた高生紳士さんと邂逅する日がくるとは…なんか不思議な気持ちだ
これ見た後ほんとに眠れなかった
それくらいめちゃくちゃ面白かった
ネタバレの無い範囲で言うと観た翌日、仕事に行けなくなりました(初めて観たTRPGがこれで良かったです)
待って……
1夜明けても抜け出せない……
助けて欲しい……
序盤からエンディングに至るまで本当に心に残る素晴らしいセッションでした!物語を演じるお二人の描写が秀逸で、固唾を飲んでリアタイさせて頂きました✨
とりあえず蘭たんにはありがとう&ありがとう&どうしてくれんだよの気持ち
結局、リアタイ始まって15時間経つけど……寝れない。
ひとつだけ、どえらいネタバレ(?偏見??)を投下させて頂きます!!!
ネタバレ⚠️
蘭たんはなぁ〜💢、
小学生の時に友達に架空のお兄ちゃんの事を「うちの兄ちゃんがね〜」って話すくらい兄に憧れを持っていた時期があるんだぞーーーーーーーー!ー!!(小粒?)
変葬見るの19卓目なんですが…
まだこんなにも味がするんだ(絶句)
お二人とも素晴らしいセッションを生み出してくれてありがとう
衝撃的で目が冴えて寝不足になったけどリアタイ出来て良かったです!
良質な地獄をありがとう。
今までのRP的に蘭たんは主人公ポジをするPLだと思っていたからこんなことになるとは思わなかった。
最悪で最高です(褒めてる)、ありがとう。