【2025年最新】歴代最強のオープンワールドTOP20!【PS5/Switch2】
どうもです。今回は注意。歴代最強の オープンワールドということで、個人的に マジで面白いと思うオープンワールド作品 を20本ランキング形式で紹介しようと 思います。はい、皆さんオープンワールド 好きですか?好きですよね。自分も もちろん大好きでその没乳感や自由度、 がっつり遊び込めるゲーム性など非常に 魅力が詰まったゲームジャンルだと思い ます。数年前から流行り出したこの ジャンルですが、未だにトレンドの ジャンルだとも思っていて、今年や来年も まだまだ様々なオープンワールド作品の 発売が予定されていますし、3年前くらい に出したこのオープンワールドの ランキング動画も未だに再生されていて、 オープンワールドの注目度はまだまだ高い ことを物語ってると思います。でもさすが に前出したこの動画は情報古くなっちゃっ たんで、今回はそのアップデート版として 最新のオープンワールド作品のランキング を作っていこうと思います。個人的にこれ をやっておけば間違いないという最高に 面白い作品を厳選しているんで是非最後 までご覧ください。またこのチャンネルで は新作ゲームの紹介やレビュー動画などを 投稿しております。最新情報をお見逃しの 内容チャンネル登録の方もお願いいたし ます。それでは本題行ってみましょう。 まず第20位からゴン。本作はSIEが 手上げたオープンワールドアクション ゲームです。はい。これはねやってもらい たい。少し前にねクオリティアップした リマスター版も発売されていますから、 これ大きいね。注目してもらいたいなと 思います。ま、元は古いゲームではあるん ですけど、このゲームでしか味わえない 面白さがあるタイプのオープンワールドな んで、個人的にも本作大好きです。では、 どういうゲームなのか説明していくと、謎 のウイルスの蔓延でゾンビがはびこり文明 が崩壊してしまった世界、賞金稼ぎとして 暮らしている主人公のディーコンが様々な 人間関係の中で生き残りを目指して サバイバルをしていくという物語の作品に なってます。サバイバルの要素が中心と なったオープンワールドゲームになってい て、広大な世界の中で密度の高い探索が 楽しめるというよりかはラストオブアスを オープンワールド化したみたいな サバイバル様子がメインでそれをオープン ワールドで楽しめるという特徴があります ね。プレイヤーは崩壊した世界を冒険し、 布とか空缶とかそういう素材を集めて クラフトしていくことで生活に必要な物資 を作成したり、フィールドの各地には生存 者が集まっているコミュニティがあるん ですけどそこに赴いて起きている問題を 解決し、資金を得てより強力な武器の開発 やバイクのカスタマイズを行ったりなどを 繰り返して生活していくことになります。 ポストアポカリプスの世界観ということも あってね、冒険の途中では敵退する コミュニティの人間や盗賊などと戦うこと になったり、数百体という大軍で襲いくる ゾンビを撃退するなどのシーンなんかも あって、決して多くない物資をどう やりくりして南を突破していくのか、そう いうサバイバルアクションがすごい面白い ものになってますね。やっぱいい物資が 隠されているところにはいっぱいゾンビが いたりしてより危険なエリアになってくる んですが、そういったリスクを取りつつも リターンを狙っていくようなプレイは緊張 感といい物資を手に入った時の達成感。 これが感じられて中毒性も味わえますし、 またこのゲームはね、オープンワールドや サバイバルだけじゃなくストーリーが 面白いのもいい魅力になってるんですよ。 ま、序盤は若干お使いが強いんですけど、 中盤以降に一転して怒涛の展開に引き込ま れていくっていうものになってますから、 ゲームを進めれば進めるほど沼にはまって いくような、そういう面白さが本作あると 思います。最新のリマスター版では、 メインストーリー以外にもやり込みが 楽しめる新モードや追加のコンテンツなど が追加されてもいますから、元は少し フルめのゲームではありつつも全然現代 基準でがっつり遊べる作品だと思います。 間違いなく名作だと思うんで、これは そんなことなければ是非チェックして ください。第19位グラビティ DayズグラビティDayズ2。本作も SIEが手かけたオープンワールド アクションアドベンチャーゲームです。 はい。これもね、個人的には入れておき たいですね。結構前のゲームですが、未だ にね、この作品は他に似たものがない唯一 無理性があるゲームだと思うんですよ。 このゲームでしか味わえない面白さがある 普及の名作ですから、これもね、紹介し ます。ではどういうゲームなのかと言うと 、記憶を失った主人公の少女キトゥンが 相棒の猫ダスティと共に重力を操る力を 駆使して様々な事件を解決し、自身や世界 の謎を解き明かすため本送していくという あすの作品です。このゲームキャッチ コピーが空に落ちるというものになってる んですが、重力の様子を生かしたゲーム性 になっているのがすごく特徴的で面白いん ですよ。主人公のキトゥンは重力を操る ことができ、好きな方向に重力を向ける ことで移動やバトルを行っていく。こう いうシステムになっていて、フィールドを 上だろうが横だろうが下だろうが好きな 方向に落ちていくことで広大なオープン ワールドの世界を冒険することができる ようになってます。そもそもね、この グラビティデイズの世界は中心に超巨大な 柱がそびえ立っていて、その周りに人々が 生活する大地が浮かんでいるっていう かなり不思議な構造にもなってるんですよ 。一般的なオープンワールドみたいに平面 の広がりだけでなく上を見上げると別の街 が浮かんでいたりとか上下左右立体的に 入り組んだものになっているんで3次元的 に探索するのが他のゲームにはない体験を 味わえるものになってますね。戦闘も重力 を使って物を浮かべて飛ばしたりとか一気 に重力を強めてライダーキックをかまし たり重力の強弱自体もゲームが進むと 変えれるようになるんで弱い重力で ふわふわ移動してみたりとかアクション 自体がかなりユニークなのも面白い特徴に なってると思います。そしてですね、本作 はこのオープンワールドだけでなく ストーリーもね、めちゃくちゃよくでき てるんですよ。その独特な世界観と謎驚き に満ちた物語がね、本当に面白い。大まか な流れは主人公、キトゥンやその仲間たち が数々の事件に立ち向かうというものなん ですが、もう様々な伏線が貼られ、続きが どんどん気になるような構成になっていて 、とても引き込まれます。一連の事件の裏 で世界の成り立ちや主人公を含む キャラクターたちの正体などゲームを進め ていくといろんな謎が明らかになってくる んですけど、一見すると小さな出来事だっ たのが後々実は重大な伏線だったことに 気づいたりとかそのあまりにも壮大な結末 はね、ま、初見なら間違いなく驚愕する でしょうね。注意点としてこの グラビティズ1と2はストーリー 思いっきり繋がっているんで、やるなら2 作品ともやらないとこの物語の面白さは 味わえないようになってるんですが、本当 このオープンワールドや物語以外にもね、 芸術的なビジュアルや演出、多くの魅力的 なキャラクターたちなどたくさんの魅力に 溢れた名作ですから、じっくり時間をかけ て2作品やる価値全然あるんで、これもね 、ミベルの人はプレイして欲しいなと思い ます。第18位、ファイナルファンタジー 7リバース。本作はスカイニックスが 手けるロールプレイイングゲームです。 はい。このゲームもね、マジですごい作品 だと思います。正直これが18位低すぎ ないかと思った人もね、いるでしょう。 確かにゲーム全体としてはね、もう間違い なく神ゲだと思いますが、しかしオープン ワールドとしてみれば、まだまだ優秀な 作品は数多くあるかなと思うんで、自分は ここで紹介させてください。ではね、どう いうゲームなのか説明していくと、 ファイナルファンタジー7のリメイク シリーズで3部作の2作品目になってい ます。前作セブンリメイクの続編であり、 魔こというエネルギーにより発展を遂げる 世界を舞台に主人公のクラウドと仲間たち が世界を守るために冒険をしていくという あらすになっていて、前作でミッドガルを 脱出したクラウドたちがセフィロスを追っ て世界前道舞隊に冒険をしていくという ストーリーになっています。前作はね、 オープンワールドじゃなかったんですけど 、今作から広大な世界の冒険が1つ醍醐ミ になっていて、まず目を見張るのがその 細部にまで作り込まれたフィールドの美し さ、世界観の表現。これがね、本作は特徴 的だと思っていて、本作のフィールド めちゃくちゃ広いんですけど、その広さに も関わらずオブジェクトの細かい配置、 草減、荒野、密林、人々で賑わう町、 いろんなロケーションも楽しめて、その リアリティの高さから没入感を めちゃくちゃに感じれることができるよう になってる。さすが日本を代表するRPG の最新策。異常なクオリティの高さで圧倒 するようなそんなオープンワールド体験が 本作ではできるようになってます。もう 正直この作り込まれた世界を歩いている だけでもめちゃくちゃ楽しいんですけど、 見た目だけじゃなくてね、冒険の中で 楽しめるコンテンツが多いのもまた魅力に なっていて、膨大な数のサブイベントや ミニゲーム、探索を得て各地の調査を進め ていくワールドレポートなど、広大な中に も密度の高さを感じれるオープンワールド になってるのがまた素晴らしいなと思い ます。そしてもちろんこのオープン ワールド以外にも本作は魅力があり戦闘 要素ですね。これもめちゃくちゃ面白い。 コマンドとアクションが融合したバトルが 楽しめるようになっていて、リアルタイム にキャラを操作し、通常攻撃やアビリティ を使って敵にダメージを与えていくんです が、そのアクション性が高く爽快感を 感じれるのはもちろんなんですけど、 ゲージを消費してコマンド技を放つことで 、敵ごとに設定された弱点や隙をつき、 バースト状態にして大ダメージを与えて いく。この戦略性がアクションの中で 楽しめるバランスにもなっているのが、 このバトルシステム的にもね、すごくよく できてるなと思います。もちろんね、その ストーリーも一応リメイク作品なんで、 流れ自体は原作にある程度沿ってはいるん ですけど、本作オリジナルの展開や殺信さ れた演出の数々によって、原作知っていて もこの後どうなるかが予想できないような 新鮮さを物語の中で感じることができたの もすごく嬉しいところになってます。 オープンワールド、やり込み、戦闘、 ストーリー。本作はね、RPGとしての 様々な様子がそれぞれ最高法レベルになっ ている類いなゲームだと思いますから さすがにこれをやらないはない。是非ね、 まだの人はシリーズ3作品目が発売される 前にはプレイしてもらいたいなと強く思い ます。第17位はマリオカートワールド。 本作は任天堂が手分けるレースゲームです 。はい。これもね、個人的には入れておき たい。最新のオープンワールドゲームと いうことで、まさかあのマリオカートが オープンワールドになるとは思ってなかっ た。は他のオープンワールド作品みたいに 探索がメインのゲームでは本作ないかなと 思うんで、この順位にしてますけどでも マリオカートとオープンワールドの相性 これすごく良かったと思っていてもう歴史 も長いマリオカートシリーズの元々の面白 さと新しい面白さ、このどちらもが 味わえる決作だったと思います。では、 どういうゲームなのか説明していきますが 、マリオカートシリーズの最新作という ことで、マリオやピーチ、クッパなど マリオに登場するキャラクターたちが カートに乗って様々な構想部隊にレース想 するというゲームになってます。ま、ここ までだとね、従来のマリオカードと同じ ように聞こえるかもしれませんけど、本作 はいろんな新要素、特徴が盛り込まれて おり、まずは何と言ってもオープン ワールドを舞台にレースができるという点 ですね。これが面白い。本作の舞台は荒野 や草原、雪の降るエリアなど多様な ロケーションが組み合わさった大陸となっ ていて、これを横断する形でレースが展開 されるものになってるんですよ。 フリーランというモードではこの大陸を 自由にドライブすることができるように なってるんですが、各地に点在するコース を走ったり、コースを外れて接とか海の上 なんかも走ってみたり、至るところに隠さ れているPSイッチを押してミッションの 攻略に挑戦することやはてナパネル、 コイン、キャラのコスチュームなど いろんな収集アイテムを探すなんて遊びも できるようになっています。正直ね、この フリーランで気ままにドライブしている だけでもいつの間にか時間が経ってしまっ ていたという感覚になるくらい面白いん ですけど、本作はね、レース自体も大きく 進化していたのもまた良かったなと思うん ですよね。コースを走り順位を競そう グランプリモードでは登場するコースが 今回かなりユニークになっていて、これ までのように同じコースを3周するような コースだけでなく一直線につがるコースを ゴールまで走るようなものからサバイバル というモードでは複数のコースが1つぎに なった長距離コースで最後の1人になる まで冷するなんてこともできるようになっ たんでコース自体の面白さが味わえたのが ね自分はかなりいいなと思った。加えて 本作ではチャージジャンプやレール スライド、ウォールランといった新 アクションも登場したことで過去作では 本来行けなかったような場所でも走ること ができりの選択肢やテクニックを生かせる ようなレースが楽しめるようになったのも 結構難しくはあるんですがやり応えを 味わえるのが個人的にすごく面白いと思う 。スタイリッシュに難しいテクニックを 決めてショートカットできた時なんかの 気持ちさはもう抜群で、なんならもう アクションの自由度が高すぎてほとんど 地面を走らずに一周できるコースとかあり ますから、かなりマリオカートとしての 新鮮さがあったのもね、良かったなと思い ます。Switch2の機能を生かしての マルチプレイもね、本作は特徴ですし、 最大24人になったレースもパーティー感 が寄りまししてるのも良かったと思う。 正直マリオカート最新策としてこれ以上 ないくらい理想的な作品だと思いますから 。これもね、マストプレイですよ。 Twitch2手に入った人はね、絶対に 遊んでください。第16位ドラゴンズ ドグマ2。本作はカプコンが手掛ける オープンワールドアクションRPGです。 はい。これもね、オープンワールド ランキングだったら入れておきたいですね 。ザ声ファンタジーの世界をとことん リアルに没乳感高く味わえるそんなゲーム ですから、ま、発表投資はね、色々不便な 仕様が多かったりフレームレートが低かっ たりで目立った欠点があったんですけどで も今はね、めちゃくちゃアップレートで 改善されていて、かなりクオリティ高い ゲームになってるんで、これ2プレイの人 は要チェックです。ではどういうゲームな のか説明していきますが、ドラゴンがイフ の象徴として描かれる世界。龍に心臓を 奪われた各者である主人公が自身の心臓を 取り戻すため冒険していくという時の ゲームになってます。中風のダーク ファンタジーな世界を冒険する内容で プレイヤーは広大な世界を巡り、街で住民 との交流や様々なクエストを攻略したり、 ダンジョンの探索やモンスターとの戦闘を 楽しむことができるんですけど、その中で 自分がこのゲームすごいなと思うところが あって、そのリアリティの高さ、これが すごい特徴的なんですね。あれで世界が 生きているとすら感じれるような作り込み の細かさ。いろんなイベントがこの世界で は起きるようになっていて、例えば ゴブリンやオガといったモンスターが たまに町に侵入してきて、それを兵士が 対処するみたいなイベントが裏で勝手に 発生していたり、町の住民NPCも それぞれゲーム内の時間帯によって行動 パターンが様々用意されていて、夜になる と家に帰るもの、酒場に向かうもの、特定 の時間帯にしか現れないものなど、 それぞれの営波がリアルに描かれるように なっています。この行動パターンを利用し てクエストを進めるとかゲーム攻略に 関わってくる部分もあったり、また プレイヤーの行動によっても世界が変化 するようになってるんでNPCが死んで しまうと遺体アンチ所に送られたりとか フィールドにある釣り橋や移動に使うギ車 も破壊できて時間が経過すると修理され たりとか世界の細かいところまでしっかり 描かれている分実際にその世界に生きて いるような没入感の高さを感じることが できるようになってます。この没乳館の中 でオープンワールドの探索が楽しめるんで ね。その探索要素自体も本作はコンテンツ の量自体も膨大ですから目的地まで進んで いると思ったらいつの間にか寄り道をして いてめっちゃ時間溶けてたみたいなのは 日常差じ少し探索するだけでもいろんな 発見を楽しめるそういうオープンワールド が味わえるようになってますね。攻略の 自由度も高いですから敷かれたルート以外 の裏道を見つけるのが好きな人とか町に いるNPCを担ぎ上げて海に捨てたり時に は投獄されることがあっても脱獄をしてみ たりといったハプニング系もドントコイの そんな自由なプレイが好きな人はね、本作 のオープンワールドと探索はまれると思い ますね。その他にもこのゲームは好きな ジョブを選んでいろんな戦い方が楽しめる 。戦闘要素も面白く巨大で強力なボスを どう工夫して倒すのか。これもね、重度 味わえますし、育成などRPGとしての 側面でも面白さが十分。ゲーム全体として もいろんな魅力があり、完成度も高い作品 ですから是非ね、まだ未プレイの人は本作 もチェックしてみてはいかがでしょうか。 第15位グランドセフトオート5。本作は ロックスターが開発したオープンワールド クライムアクションゲームです。はい。 これもね、もうオープンワールドといえば 代表的な作品ですよ。元々2013年に 発売されたというもうだいぶ前の作品にも 関わらずね、今なお色わせないゲーム ハードの世代を超えて移植され続ける伝説 的な作品なんでこれもね最新作が出る前に まだの人は1度遊んで欲しいなと思います 。ではそんな本作どういうゲームなのかと 言うとアメリカロスサントス部隊に マイケルトレバーフランクリンの3人の 主人公が人生一発逆転のための王将部に 乗り出すという物語の作品になってます。 プレイヤーは3人の主人公を切り替え ながら広大なロさんとして自由に遊ぶこと ができるんですけど、そのストーリー自体 も面白いんですが、それ以上にね、この ゲームはクライムアクションが楽しめる。 これが何よりの特徴だと思うんですよね。 本作ではいろんな犯罪行為ができるように なっていて、街の人をぶん殴って車を強奪 したり、コンビニを襲ってお金を盗んだり 、銀行強盗なんかもできたりするんですが 、それが自由度高く楽しめるようになっ てるんですよ。銀行強盗なんかはね、まず その計画から始まり、武器や資金など事前 の準備、そして実行から逃走まで。この 流れをミッション形式でできるようになっ ていて、当然ね、犯罪行為なんて現実じゃ できませんし、しようとも思わないんです が、ゲームだからこそそのロールプレイを リアルに楽しめるのがすごい面白い。家や 車、武器などの装備を整えようとすると かなりのお金が必要になるんですが、大金 を手っ取り早く手に入れるため高難易度の 強盗ミッションに挑むのか、それとも地道 に稼いでいくのか。このお金稼ぎ作業とし ての中毒性も本作は高かったり、また とにかく自由度が高いのもね、このゲーム は特徴なんで、もはや犯罪行為やお金稼ぎ なんかもほっといて、街の中でただただ 大暴れするとか、高い山の上から自転車で 一気に下ってみるとか、お店に立てこもっ て警察にどれだけ長く抵抗できるか試し たり、ヘリコプターからスカイダイビング してみたり、チートコマンドを色々試し たりなどなど、特に目的もなく下くらない ことでもなぜか楽しめるっていうそういう 面白さも本作にはあると思いますね。要素 もできることが多く、はまったら無限に 時間が溶けていくゲームですから。次回作 のグラセフ6は来年のね2026年に出る 予定なんでそれまでにね、まだ本作遊んで ない人はプレイすることをお勧めしたいな と思います。第14位サイバー2077。 本作はCDプロジェクトレッドが手掛ける オープンワールドRPGです。はい。この ゲームもね、オープンワールドとして 間違いなく名作と言えるでしょう。発売 当初こそはバグが多かったり色々不満も 言われていましたが、もうそれは過去の話 。本作でしか味わえないオープンワールド の魅力がある作品なんで、Switch2 番もね、少し前に出ましたから、またの人 は是非プレイしてください。では、どう いうゲームなのか説明しますが、その あらすは悪徳企業荒坂に支配され、 ディストピアと貸したナイトシティを舞隊 に、主人公のBがジョニーシルバーハンド と共にレリックと呼ばれる不労士を もたらすバイオチップを巡る構想に 見落としていくという内容のゲームになっ てます。このゲームでね、やはり特質す べきはそのフィールドの作り込みでしょう 。舞台となるナイトシティは、ま、 めちゃくちゃ広いんですけど、それ以上に ね、とにかく密度がすごいオープン ワールドになってるんですよね。本作は 入り組んだ街並がとにかく多くなっていて 、上層仮想のように肯定差別れる場所が あったり、雑に増築が重ねられたであろう 建物や裏道、横道なども半端ない数が存在 しています。中に入れる建物も多いんで、 普通に迷子になるレベルで細部まで作られ ているんですよ。さらにはタイトルが サイバーバンクとあるように本作はネオン キめく近未来な世界を探索できるっていう 特徴もねありますから機械のメカメカさと 光で彩られたフィールドの美しさによって 探索要素が没入感高く楽しめ るっていうのがね、他では味わえない面白 さになってると思います。グラフィックも かなり綺麗なんでね、景色自体も楽しい ますし、さらに本作はアウトローな雰囲気 も入り混じる。プライムアクションも 味わえますから。夜だろうがギランギラン に光輝くハイウェイを奪った車で爆走し、 警察から逃げ回ったり路ジ裏でゴロつき 相手に大暴れしたり、先ほど紹介した グラセフと同様目的 に遊んでもめちゃくちゃ楽しめるそういう ゲームになってますね。もちろんメイン ストーリーを進めたり、いろんなところで 遭遇するサブイベントをこなしたり、 サイバー最コという指名手配判を倒しに 行くとか、ミニゲームを遊ぶとか、今作ね 、ボリュームもマジで半端ないくらいある んで、がっつりとコンテンツを楽しみた いっていう人にも売っ付けのオープン ワールドと言えると思います。その他 オープンワールド行以外にもFPS形式の 戦闘やRPG要素もね、本作魅力になって いて、様々な重火器を用いて敵を倒して いく近未来な世界観ということもあって、 ただの銃撃戦ではなくスタイリッシュで 爽快感が強く味わえるタイプのFPSが 楽しめるようになってますね。敵を倒して より強い装備を集めていく白スラの要素や 数々のスキルをアップグレードしていっ たり、武器の強化や自身の体を改造して腕 をブレードに変更したりなんかもできるん で、育成も含めて多様なゲームプレイも 魅力の1つです。正直他にもね、本作は いろんな魅力があってここでは語り尽くせ ないくらいなんですが、是非ね、ミプレイ の人はもちろん発売初期に遊んだことある 人も今はね、だいぶ別物になってるんで 改めて遊んでみるのもいいんじゃないかな と思います。第13位ポケットモンスター スカーレットバイオレット。本作はゲーム フリークが手けるロールプレイイング ゲームです。はい。これもね、いいゲーム ですよね。正直発売投資はクオリティの低 さが目立ったところはある。完成度という 意味ではややね、いまいちなところもある んですけど、でもいいところがね、もう多 すぎる。しかもSwitch2向けの アップデートでね、グラフィックの向上と フレームレートの改善がなされ、かなり いいゲームになったと思います。何よりね 、個人的には本シリーズ 最高決作だとも思っているんでね、高く 評価したいんですよね。ではどういう ゲームなのか説明していきますが、壮大な 自然と色彩豊かな街並が特徴のパルデア 地方を舞台に。地方最大の都市である テーブルシティの学校に入学した主人公が 加害授業としてポケモンたちと冒険をして いくという内容の作品です。自分がね、 このゲームについて語りたいところは色々 あるんですけど、まずはやっぱりオープン ワールドとしての魅力について触れたい。 広大なパルデア地方をポケモンに乗って か駆け回り、ポケモンを捕まえたりバトル したり、フィールド上には実際にポケモン が歩き回っているんで、ポケモンが生きる 世界にプレイヤーが入り込んだかのような そんな体験が本作はできるようになって ます。もう正直ね、これだけで革命だと 思うんですよね。やっぱポケモンが生きて いる世界戦に移りたいって思った経験誰 しもあると思うんですけど、本作はそれを 叶えるトマではいきませんが、明らかに 過去作よりも没入感を感じれてポケモンの 世界観を身近に感じれるのがゲーム体験に もだいぶ影響してきたと思うんですよ。 そこから繰り出される本作のストーリーも ね、本当に素晴らしかったと思っていて、 オープンワールドを生かしたストーリー 展開なのがいいんですよね。3つの大魔 からストーリー軸があり、各地のジムを 攻略し、チャンピオンを目指すルートと 伝説の食材を手に入れるため世界を巡って いくルート。学園の問題であるスターダン を壊滅させるために本送するルート。これ らを好きな順番で自由度高く楽しめる物語 の内容もマジで面白く、各ルートレ個性的 なキャラクターがたくさん登場し、相棒と なる伝説のポケモン、未来、コライドンも 交えた。仲間たちと一緒にパルデア地方の 謎に迫る内容は終盤とか特にね、目頭が 熱くなる。その没乳感も相まってかとても 心に来るね、ストーリーになっていたと 思います。そしてもちろんポケモンバトル の要素もね、素晴らしく、いろんな ポケモンを育てる育成が本作かなり快適に 楽しめるようになっていたり、バトルは テラスタルというシステムが新たな 読み合い、戦略性を生み出していて、オン ライン対戦もめちゃくちゃはまることが できました。DLCも含めればボリューム も結構ありますし、本作はオープン ワールドとしてだけでなくポケモンとして もね最高級のゲームだと思うんで、これも もしミプレイの人いましたら今からでもね 、遅くないと思いますから是非遊んで 欲しいなと思います。第12 位レッドレッリデンプション2。本作は ロックスターが手上げたオープンワールド アクションアドベンチャーゲームです。 このゲームはですね、もうズバりその 素晴らしさを一言で言うとオープン ワールド史場最もリアリティを極めた作品 。そういうゲームになってます。結構前の ゲームなんですけどね。今なを色わせない 。間違いなく名作と言えますね。どういう ゲームかと言うと、文明化が進むアメリカ 西武を舞台に主人公のアーサーモガンと その仲間たちがアウトロー集団として時代 の波に飲まれながらも生き残るために本送 していくというあすの作品です。アメリカ 西武を舞隊とした世界観。これ自体がね、 なかなかゲームの中では珍しい背景になっ てると思うんですけど、その表現が 凄まじくてですね、そのグラフィックや オブジェクトの繊細な描写など資格的な リアリティはもちろん他のゲームらと いちいち見せないような細かい演出も 包み隠さず描き切っていて、その圧倒的な 作り込みが高い没入感を演出している そんなオープンワールドになってます。 もう少し具体的にこの魅力説明していくん ですけど、このグラフィックについてはね 、例えば泥道を移動したところに馬や人の 足跡がちゃんと残ったり、銃を打つとその 断がちゃんと当たったところに残ったり など描写がとにかく繊細なんですよね。 演出的なところで言えば、ゲーム内では 実際に人々の営波みがこ細かに描写されて いて、街や街道を歩いていると馬を引く 教承人と出会うことがあったり、NPCの 行動も膨大なパターンがあって生活化を 感じることができるようになってます。馬 を観察してると急にノぐをしたり、仕留め た動物の皮を剥ぐは腹からナイフを入れて ベリベリーと歯ぐシーンもちゃんと全部 描いていたりと。いや、そんなところまで 見せちゃうんだとびっくりするぐらい 作り込まれているんですよね。ゲーム内に は時間が進む概念もあって、主人公の 髪の毛や髭がいつの間にか伸びていったり 、賞金首を捕まえれば数日経った後に町に 処刑台が組まれ、そこで処刑されたりとか 、クエストを進めていく中でもそういった 日数の経過を実感できるようにもなって いるんで、本当ここまでね、ゲームの世界 に生きている感覚でプレイできる作品は なかなかないと思います。またその リアリティだけでなくゲームプレイ自体も 本作面白く主人公たちに立ちかるギャング とTPS視点の銃撃戦で戦うことになっ たりその主人公もね言うてアウトローです から強盗することなんかもできて店を襲撃 するとか列車を襲って強奪するとかその他 にも自然に生きる様々な生き物を買って皮 や肉といった素材食料を集めたりなど サバイバルにも近い自由度の高いゲーム 体験が味わえるのも強い魅力になってると 思います。その物語もね、非常に濃密な 魅力的なキャラがおりなす人間ドラマが 楽しめるのも特徴ですし、ま、古いゲーム である分UIや操作性など不便に感じる 部分は正直ありはするんですけど、でも それをね、圧倒的に上回るオープン ワールドとして間違いなく評価できる ゲームなんで、これもね、プレイしたこと ない人には遊んでみてもらいたいですね。 第11位、サブノーティカビローゼロ。 本作はアンノーワールズ エンターテイメントが出るオープン ワールドサバイバルゲームです。はい。 これね、自分めちゃくちゃ大好きなゲーム なんですよ。今回紹介しているタイトルの 中では比較的マイナーよりかなとは思うん ですが、でもね、この作品でしか味わえ ない面白さがあって、中毒性の高さがもう 最高のオープンワールドゲームですね。 シリーズ最新作であるサブノーティカ2も ね、来年2026年に発売決定してます から、今のうちに本作と前作 サブノーティカも一緒に遊んでもらいたい なと思ってます。では、そんな方作どう いうゲームなのか説明していくと、惑星 4546Bを舞台に通信が途えてしまった 姉を探すため、主人公が惑星の調査を行っ ていくというゲームになってます。この サブノーティカオープンワールド作品とし て2つの大きな特徴があり、1つは海の 世界を探索するゲームになっているという ことと、もう1つがサバイバルを中心とし たゲーム性になっている。こういう特徴が あって面白いんですよね。指標のほとんど が海で覆われた広大な惑星でゲームが 始まると本当何もない状態からスタート するんですけどそこからとりあえずは死な ないように水や魚などの食材を集めて サバイバルをしていく。ライフラインを 整えたら海の中で鉱石を採掘したり資材を 拾ったりして少しずつ便利なツールを作っ ていき生活を豊かにしていくっていうそう いう流れのゲームなんですよ。海番 マイクラフトと言ってもいいかもしれませ ん。舞台となっている惑星はオープン ワールドなんでね、非常に広大なんですが 、そのほとんどは海になっていますから、 横の広さだけでなく深さの概念もあって 水深何百mみたいにその深さによって同じ 位置でも生息している生き物が違うとか 採取できる素材が違うとかいろんな バイオームがあったりなどどんどん深く 深く探索していく立体的な冒険が楽しめる ようになっています。深く潜れば潜るほど 光も届かず、より不気味な雰囲気になっ たり、危険な生き物が出てきたり、巨大な 宇宙線の残骸を発見したりと、結構この オープンワールドね、危険とか怖さみたい なのも全面に押し出されたものにもなって いてですね、海洋恐怖症の心をえぐるよう な海の底し知れぬ怖さを味わうことも できるようになってますから、ある意味 ホラーゲームみたいな未知の領域に 踏み込む好奇心がそられる、とても中毒性 を味わえる探索がすごく楽しいものになっ てますね。で、またこの探索を通じて いろんな素材やアイテムを獲得できると 様々な新しいものを作れるようになって いく。このクラフト要素もとても奥深く ゲームが進めば潜水艦とかスノーモービル とか乗り物を作って探索がより楽になっ たり拠点となる基地もかなり自由に建造 することができるようになってますから 自由度の高さが味わえるのも本作が魅力に なってます。プレイすればするほどね できることがどんどん広がっていく感覚が 味わえるタイプのゲームですからがっつり 遊びたい人にもねこれはお勧めできますね 。ちなみに今回サブノーティカビローゼロ っていう現状最新作を紹介しているんです けど、前作にあたるサブノーティカーって いうゲームもね、これも非常に面白くてお すすめなんで、是非ね、どちらともね、 プレイして欲しいなと思う。最新作が出る 前にプレイしておいてください。第10位 ノーマンズスカイ。本作はハローゲームズ が開発したSFアクションアドベンチャー ゲームです。はい。これもね、オープン ワールドと言ったら外せない名作。先ほど のサブチカが海を探索するオープン ワールドなら本作は宇宙を探索する オープンワールドとも言える作品でね、 広大な宇宙を舞台に様々な銀河や惑星を 冒険し、そこでのサバイバル生活や物語を 堪能できるという作品になってます。この ゲームも1つ大きな特徴。他の作品には 絶対に負けない強い個性があるんですけど 、それが本作はゲーム市場最も広い オープンワールドになってるんですよね。 もう他とは比べ物にならないくらい圧倒的 に広いんですよ。実際どれくらい広いのか と言うと317平方kmになっていって ですね、ま、ちょっと数字だけで聞いても イメージつかないでしょうが、地球の広さ がおよそ5億kmって言われているんで、 地球の約60兆倍広いっていう、もうその レベルのとにかく買すぎる広さのゲームに なってます。この圧倒的すぎる広さの中に は1844 系674兆737億955万1616 個という自動生成された惑星が存在してい てそれら惑星の中にはそれぞれ別の植物や 生物が根付いていたり採掘できる鉱石や 気温地形など全く別の生態系が構築されて いてそれぞれを探索できるんですよね。1 つの銀河は全てシームレスにつがってもい ますから、宇宙線を使って宇宙を高行し、 そのまま惑星にロードなしで降り立つこと なんかもできますから。マジで無限大に 広がる宇宙を自由に探索できる。そう言っ ても過言ではないゲームになってますね。 プレイヤーはそんな探索の中、いろんな 惑星を訪問しながらそこにある素材を採掘 して生活に必要なツールを作ったり、生き ていくために必要な水素や酸素、宇宙線の エネルギーになる物資の収集など サバイバルを中心に楽しむことができる ようになってるんですよ。やはり宇宙には 危険もいっぱいで、それなりの準備をし ないと降り立つことすら困難な惑星があっ たり、宇宙を移動してると宇宙海賊に襲わ れることなんかもあったりとか、そういっ たトラブル、イベントも起きるんでゲーム オーバーにならないようサバイバルを しっかりやっていく。そういった面白さが 味わえますね。もちろんサバイバルだけで なくできることが他にもいっぱいあるん ですよ、このゲーム。探索の中で未知の テクノロジーを見つけることで新しい技術 を習得し、それを使って自分の好きな惑星 に拠点を作って自動機械を置きまくって 素材採掘を効率化したりとか惑星に穴を 掘りまくって隠されたロケーションを 探し出したりNPCとのイベントや宇宙の 謎を解明するっていう壮大なストーリー なんかも魅力になってますね。もうこの ゲーム発売されたのは9年前なんですけど 、未だに結構がっつりとアップデートされ 続けていて、初期の頃からは比べ物になら ないほどコンテンツ量、遊びやすさ、 ゲームプレイの幅とどれも高いクオリティ で遊べるものに進化し続けていますから、 その完成度もね、高く評価できると思い ます。是非ね、1つのゲームで長く遊びた いって思ってる人はね、このゲーム超お すすめです。1秒で惑星1つを探索したと しても6000億年くらいかかるらしい ですから、時間を溶かしたい人は遊んでみ てはいかがでしょうか。第9位、Rイズ オブザローニン。本作はテクモゲームズが 手けるオープンワールドアクションRPG です。これもね、めっちゃいいゲームだと 思います。仁王シリーズやウーロンなど 光栄が手掛ける死にゲーの集体性的な作品 だと思っていて、アクションゲーとしても すごく面白いんですが、オープンワールド としてもその完成度がとても高く、他とは 違う面白さもあるゲームなんで、これも 是非プレイして欲しいですね。そんな本作 どういうゲームなのかと言うと、その 荒らすは爆末の日本を舞台に隠し刀と呼ば れる、とある反の任務を受け主人公が相棒 と離れ離れになってしまったことを きっかけにその相棒を探すため時代の波に 飲まれながら本送していくという内容の 作品になってます。爆末の激道の時代を 描いたこのストーリーがね、まずめっちゃ 面白くて、坂本り馬や高杉新作、勝州、 イ直す、新撰組などなど様々な偉人が登場 し、彼らと時には協力し、時には敵退し ながら物語が進んでいく。軍造劇が 楽しめるようになってますね。プレイヤー の選択によって物語の展開が変わることも あり、例えば討爆派勢力に加担するのか、 爆府側につくのか、この選択によっては 重要なキャラが死亡退場してしまったりと 、大筋は手術にぞらえながらも先の読め ない展開が楽しめるのがまず魅力になって ます。歴史好きの人とかはね、この ストーリー楽しめると思いますね。そして オープンワールドについても本作では爆末 の横浜、江戸京都といったフィールドを 隅々まで探索することができるようになっ ていて、その世界観の表現がとても一品 だったと思います。爆末の世界観を表現し たオープンワールドって意外とそんなない かなと思っていてと西洋の文化が 入り混じるフィールドは自然も街の景色も どちらもものすごく微例でさらには アクションを駆使することでフィールドを 重無人に探索することができますから かなり快適なオープンワールドの探索が 楽しめるようになってますね。探索の中で は装備品を入手したり膨大な数のサブ イベントの攻略や収集物をこなすことで NPCと交流を深め新しい流波戦闘 スタイルを習得したりといったコンテンツ がめちゃくちゃ充実していたのもとても 面白い。ついついストーリーそっちの気で 寄り道したくなるくらいその辺りを ぶらついていれば何かしら発見する密度に なってるんでこの作り込みもね魅力だと 言えます。さらに他にもこのゲームの戦闘 要素。これもねよくできていますね。 さすがアクションゲーム開発には絶対の 信頼がある。チーム忍者が開発に関わって いるということもあって、非常に クオリティの高いアクションが楽しめるの も魅力の1つです。一応死にゲーなんで 結構難しくはあるんですけど、しびやさの 中にしっかりと総快感を感じれるのが特徴 的で刀やナ向ナ、重権拳銃主剣など いろんな種類の武器を用いた戦闘が行える ことに加え流波という野牛神影流や次元流 といった同じ武器でもどの流波を使うかに よってアクションが変化するといった システムもあるんでとても多彩な戦闘が 楽しめるようになってます。アクション そのものの手障りもとても心地よくて全体 的にスピード感のあるアクションが気持ち いい。の交換音をやエフェクトを敵の攻撃 をジャストガードした際の演出など細かい ところまで気持ちよさが感じられる作りな んでアクションゲームにはうるさい自分で も大満足の完成だと思いました。こんな 感じで本作はストーリーオープンワールド アクション各要素がね漏れなくすごくよく できている。全部ちゃんと面白いっていう なかなか珍しいタイプのゲームですから これ刺さる人も多いと思うんでね是非まだ の人はプレイして欲しいです。第8位 デスストランディング2。本作は小島 プロダクションが手がけるアクション ゲームです。はい。これはね、もう最新の オープンワールド作品ですが、すっごい 面白かった。前作デスストランディングは ね、正直人を選ぶところがあったんです けど、本作はかなり遊びやすさもあり、 広く進めれる作品になっていてですね、 オープンワールドとしての面白さは もちろん戦闘要素やゲームプレイの快適性 、やり込み要素、そしてストーリーと全て が高水準の迷うことなき神ゲーだと思い ましたね。ではね、そんな音作どういう ゲームなのかより詳しく説明していくと、 デスストランディングの続編タイトルと いうことで、前作で北米体力をつげた主人 公のサムがそのエンディングから11ヶ月 後、新たな仲間たちと共に今度は オーストラリア大陸をつぐために冒険をし ていくという内容になってます。この ゲームはその世界観が特徴的で デスストランディングという現象によって 各地の通信や人の生きが分断された世界が 舞台となっており、人々の繋がりを復活さ せるためプレイヤーは主人公のサムを操作 して各エリアの拠点で荷物の配達を行って いくという内容になってるんですけど、 この配達をするっていうゲーム性がすごく 中毒性高く楽しめるそんなゲームなんです ね。広大なオーストラリアで目的地まで 荷物をどう効率的に運んでいくのか。普通 に荷物を背負って塔で移動していっても いいんですけど、場所によってはね、単純 に距離が遠すぎるとか、川に阻まれて通れ ないとか、険しい雪山の上に目的地があっ たりとかで、なかなかたどり着くのは1筋 ではいかないんですけど、これを打開する ために手に入れた資材でバイクを作ったり 、川に橋をかけたり、登山用のロープや はしご、滑りづらい靴、敵退する人間や 化け物たちと戦うための武器などなど、 いろんな装備を用意して状況に対応して いく。この工夫を怒らしていくのがすごく 奥部学楽しめるものになってます。目的地 までどうルート取りをして攻略していく かっていう自由度の高さがね、オープン ワールドとすごく相性が良くて、単純に 本作のオープンワールドはめっちゃ広い ですし、できることがものすごく多いん ですよ。少し時間がかかって、でも各地に 広がる国道やモノレイルといったインフラ を復旧させることができれば、面倒な悪や 敵たちをスルーして楽に配達を終わらせる なんてこともできちゃいますし、成功法 みたいなのがないんですよね、このゲーム は。数々ある装備や施設の使い方次第では 意外な攻略ルートを発見できることもあっ て、この達成感も含めて物を運ぶという中 性がすごく面白いものになってます。 そして他にも本作の魅力はあり、その ストーリーですね。これもマジで面白かっ た。ま、前作からの続編ということで、 できれば前作やっておいた方がより本作 楽しめるのは間違いないんですけど、でも 本作から始めても理解できるよう分かり やすく構成されてはいて、かつ先の読め ない驚きに見した展開の数々、思わず涙し てしまうような感動的な場面や伏線回収の 気持ちよさなど情緒がこれでもかというら れる圧倒的な物語が楽しめるようになって ますね。俳優人が直接演じているという こともあり、キャラクターの表情の豊かさ や演出へのこだわりも相まってその没入感 もすごくこのストーリーはね、文句の 付き用がないくらい満足度すごかったです 。その他ね、膨大な数の寄り道、やり込み 要素を楽しめたり、前作から大きく進化し た戦闘要素もとても面白い。相変わらず かなり独自性の強いゲーム性ではあります けど、全体的にクオリティアップした正当 進化の作品になったことでかなり広く 遊べるゲームにもなったと思いますから、 これ是非まだの人はね遊んでみて欲しいな と思います。第7位ホグアレがし。本作は アバランジソフトが手上げたオープン ワールドアクションRPGです。この ゲームもね、めちゃくちゃいい作品。ま、 自分がね、ハリーポッターシリーズが 大好きで、子供の頃誕生日にあの高事 園並みに分厚いハリーポッターの原作本を 買ってもらうくらいのファンだったって いうのもね、あると思うんですが、でも 忖度なしに本気でオープンワールドとして 評価すべきだと思う。とても面白いゲーム になってますね。これ続編も今開発中です から、今のうちに遊んでおきましょう。で は、どういうゲームなのか説明していき ますが、タイトルの通りハリーポッター シリーズに登場するホグアーツ魔法魔術 学校を題材としたゲームになっていて、5 年生から返入した主人公が古代魔術を巡る 謎に迫っていくというの内容になってます 。このゲームがすごいのはもうズバり オープンワールドの作り込み。これが 凄まじいです。本作はホグワズが舞台なん で原作再現に力を入れているんですがいや 本当ね細かいところまでしっかりとあの ホグ圧が再現されているんですよ。完全に 解釈一致の作り込みという感じで映画で 登場した部分だけでなく映像化されてい ない原作でしか描かれていない部分も しっかりと再建され違和感なくゲームへと 落とし込まれている。迷路のように複雑に 入り組んだホグ圧を探索し、存在する扉は 全て中に入ることができたり、様々な隠し 扉や謎解きギミックもあったりと、尋常 じゃない密度の高さになっていて、もう このホグの中を歩いているだけでも楽しい んですけど、それに加えホグアーツの外、 禁断の森とかホグズミード、黒い湖といっ た様々なロケーションに放気やヒップ グリフに乗って探索することなんかも できるようになってます。プレイヤーがね 、このウィザーディングワールドの世界に 入り込んで冒険できる。もこれがね、 面白くないわけないんですよ。ハリー ポッターはその魔法の世界観が魅力でも ありますから。それが惜しみなく再現され 、没入感も高く感じれる。本作はオープン ワールドとして唯一無理の面白さがあった と思います。そしてね、本作はこの オープンワールドの魅力だけでなく魔法を 用じいた戦闘要素。これも面白くてですね 、意外とアクション性高いんですよね。 ゲームを進めることで様々な魔法を習得し 、それを組み合わせてコンボのように敵を 攻撃していく。基礎呪文での通常攻撃や敵 を高速して爆発呪文で吹き飛ばしたり敵を 引き寄せて近距離の呪文で追撃したり、中 にはアバダブラといった強力な呪文も扱う ことができたりと、結構操作は忙しいん ですけどできることが多くて爽快感も強く 感じれるようになってます。その他 やり込み要素が豊富なのも直長になって おり、ホグワズで授業を受け魔法を習得し たり、同級生とのイベントをこなしたりと いったスクールライフも楽しめる。サブ クエストも膨大な数があって、必要の部屋 という主人公の拠点となる場所を自由に カスタマイズし、フィールドで捕まえた レアな魔法生物をお世話したりなんてこと もね、本則できちゃいますから、 ボリューム半端なさすぎてメイン ストーリーもそっちのけで遊んでしまう ようなそんな中毒性もね、味わえるように なってます。とても洗練されたオープン ワールドゲームというのがね、自分の印象 でオープンワールドの面白さがうまく表現 された作品ですから、このジャンル好きな 人はね、間違いなくはまれると思います。 是非まだの人はね、これもプレイして ください。第6位マーベルスパイダーマン シリーズ。本作はインソムニアック ゲームズが出るアクションアドベンチャー ゲームです。はい。これもね、間違いなく 神ゲ。スパイダーマンシリーズ現状3作品 があるんですけど、もう全部面白いんでね 、まとめて紹介するしかない。まだ情報は 何も出ていないんですけど、続編もね、ま 、間違いなくていると思うんで、2プレイ の人にはね、今のうちに全作品遊んでおい て欲しいなと思います。さて、ではそんな 本作どういうゲームなのかと言うと、主人 公のピーターとマイルスの2人が ニューヨークの街を守るため、様々な ビランと戦っていくという内容の作品に なってます。このシリーズで面白い要素は ね、色々あるんですけど、まずその ストーリーがよくできてますね。主人公 ピーターがスパイダーマンになるところ から始まり、そこから街で暴れる様々な ビランと戦っていくんですが、シリーズを 通してね、本当いろんなビランが登場し、 このビランたちが起こす事件がどういう 展開を引き起こすのか。事件が次から次へ と同期目苦しく状況が変わっていくような そんな怒涛のストーリーが特徴になってる んですよ。またそこに加えてですね、ただ ヒーローがビランを倒すっていう完全超惑 な物語に収まっていないのもこのシリーズ の面白いところでビランたちもねすごく 魅力的だったりもするんですよね。その 人間ドラマがすごく心揺さられる敵だった キャラとの共闘で熱くなれる場面があっ たり主人公側ピーターとマイルズも いろんなトラブルが起きて、ま、仲互いし てしまったりとか主人公2人の葛藤が描か れていくかなり深い物語がとても のめり込んで楽しめるものになってます。 もうシリーズ全体を通してね、目が離せ ない物語がもう本当によくできてると思い ます。そしてそんな物語だけでなく アクション要素もね、このシリーズは唯一 無理の魅力があるんですよね。この シリーズ3作品ともオープンワールドに なるんですけど、実はね、オープン ワールドの広さ自体は他の作品に比べたら そこまで大きくはないんですよ。しかも3 作品とも主な舞台は満発島で共通している んで、いろんなロケーションが楽しめると かそういうのではない。世界の作り込みと いう点においては他より劣る部分は正直 あります。ただ本作がすごいのはそんな オープンワールドを移動するのがすごく 面白いゲームになってるんですよ。ウェブ スイングを使って高層ビル軍を重無人に 飛び回ることができて圧倒的に移動の自由 度、爽快感がすごい。ビルを垂直に かき上がりニューヨークを見下ろしながら 高速に移動できるのはファストトラベル 機能を逆に使いたくなくなっちゃうくらい 移動が楽しいんで、この操作性気持ちよさ は唯一無理の面白さなんですよね。さらに は戦闘のシーンでもスパイダーマンの能力 を使ったスタイリッシュのアクション。 これが楽しめるようになっており、 スパイダーウェブと格闘を用いて敵を 吹き飛ばし、キャラクターによってね、 使えるスキルも異なっていますから、 とても多彩なアクション性を十分に 味わえる内容にもなっています。ボス戦の 演出もこだわりが見えてね、土白力な展開 が楽しめるところもこのシリーズのいい ところですし、あと何よりね、完成度も 高い。いや、マジでこのゲームはね、 楽しめない人いないんじゃないかって本気 で思いますから。やってないのはもったい ないと思う。是非窓の人は本作もプレイし ましょう。第5位w3ワイルドハント。 本作はCDプロジェクトレッが手上げた アクションRPGです。はい。このゲーム はですね、もはや伝説オープンワールド RPGの最高峰とも言ってもいい間違い なく名作と呼べるゲームだと思います。 これもね、まだ先ではあるんですけど、 続編のWitch4の発売も決まってるん でね、今のうちに予習しておきましょう。 ではこれもどんなゲームなのか説明します が、ポーランドの小説を元にした作品に なっていて、ウィッチャーと呼ばれる魔物 討伐の専門家ゲラルトの活躍を描く内容と なっています。このゲームはですね、もう 出たのはだいぶ前なんですけど、にも 関わらず未だに評価されているのにはもう 明確な理由があってですね、オープン ワールドとしてその自由度の高さや コンテンツの奥深さ、そしてボリューム、 この大事な要素がもうめちゃくちゃ クオリティ高いんですよ。とにかく密体験 を味わえる。これが最高のゲームになって ます。まず特徴的なのがですね、このゲー ムってメインとサイドの境い目がすごく 曖昧なんですよね。明確にメイン ストーリー、サイドストーリーっていうの がね、あるわけではなく、ま、一応ありは するんですけど、例えばサイドストーリー をクリアすることでその後のメイン ストーリーに影響を与えるものがあったり とか、プレイヤーのいろんな行動が物語に 直接影響してくるようなシステムになっ てるんですよね。なのでストーリーに沿っ て進めているっていう感覚がなく自分が プレイした結果ストーリーが形作づくられ ていくみたいなそういう自由度が味わえる んでここがね没入感を生み出しているん ですよ。その内容自体もね一見するともう よかれと思ってやったことが想像もつか ないようなとんでもない結末を迎えたり などすごいリアリティもあるのでもう ちょっとしたミニストーリーでも1つ1つ が印象に残る。そういった濃い体験ができ るっていうのが1つ本作の魅力になってる と思います。またですね、本作はこの プレイヤーの行動が物語の展開に影響して くるっていう様素以外にもシンプルに攻略 の自由度が高いっていう点もオープン ワールドとしてすごい面白い特徴だと思う んですよね。例えば目的地に進むために 砦出を超えないといけないってなった時に 成功法なんて本作ではなくどんな方法を 使って砦出に侵入してもいい。モ番に ワイルを渡したりとか、自身の魔法の能力 を上げてモ番を出し抜くとか、もう殺して 強行突破するとか、もうモンスラ通らず 抜け道から侵入するとかね、もういろんな ことができます。プレイヤーが工夫を 凝らして攻略しているのがすごく味わえる んで、ここもまた面白いところなんですよ ね。その他世界の作り込み自体も非常に よくできており、設定の深さ。この世界に は様々な種族が共存しているんですが、 種族官の差別や白、敵退する勢力同士の 戦争や成人、宗教なんかもね、本作の世界 には描かれていて、描写の細かさも没入感 を生み出していると思います。そんな世界 を探索する中では各地の集落を見つけ、 そこで人々と交流したり、洞窟やを見つけ て強敵との戦いやレアアイテムを入手でき たりなど、ついつい寄り道したくなっ ちゃうような体験も溢れていますね。 まだまだ本作には魅力がたっぷりあり、 その後派な戦闘アクションやスキルビルド による幅広い育成、魅力的な登場人物たち などRPGとしてもできることが多く やり応えもね、味わえます。ま、敷いて 難点を上げるならいわゆる容芸感みたいな のはどうしてもあって雑なUIとかや 説明不足なところとか序盤こそはね、 とっつきづらさが感じるかもしれないん ですけど、でもやればやるほど深みに はまっていく。気づいたら止められなく なってるみたいな、そういう沼なゲームで もあるんで、これも是非ね、少しでも興味 を持った人はね、プレイして欲しいなと 思いますね。第4位ホライゾンゼロドン ホライゾンフォビドンウェスト。本作は ギリラゲームズが開発したオープン ワールドアクションRPGです。はい、 これもね、オープンワールドとして非常に 評価が高いゲームですから紹介しざるを得 ない。これも2作品ともストーリー繋がっ ていますからまとめて紹介しようと思い ます。一体どういうゲームなのかと言うと 、とある事件で人類の文明が崩壊して しまった世界で主人公のアーロイが数々の 冒険を繰り広げていくというあらすの作品 になってますね。このゲームもね、 いろんな素晴らしい特徴あるんですけど、 まず特出したいのはやはりその世界観。 これがもう圧倒的です。オープンワールド ゲームにおいて世界観っていうのはすごく 重要な要素だと自分は思っているんですが 、このゲームのそれは他の作品にはない 独特なものになっていて、自然溢れる原子 的な世界の中でハイテクノロジーな機械獣 や遺跡が存在するっていう謎いた世界に なっているんですよ。自然と機械という 愛入れない様子が共ラスト がすごく美しくてなぜ世界はこういう形に なっているのか。オープンワールドの冒険 の中でその謎を紐解いていく。この ワクワクさがね、めちゃくちゃ面白いん ですよね。そのストーリーの内容はね、 ちょっとネタバレが致名的なんで詳しくは 言えないんですけど、世界の真実を 追い求める的なそういう物語が好きな人は この世界観間違いなく刺さると思います。 で、そんな世界観から生み出される フィールド探索要素。これもね、すごく 面白いものになっており、このシリーズの フィールドは高点差の強いすごく立体的な 探索が楽しめるものになっていて、崖や 建物の壁をよ地のったり、高いところから 格空して移動したり、各地に生息する機械 に乗って陸空素早く移動したりなど、複雑 に作り込まれたフィールドを快適な アクションで移動できる。そういった探索 が楽しめるようになってますね。この ゲームはね、アクションもすごくよくでき ていますから、敵退する人間や機械獣との バートルも本作は目玉となっており、槍や 弓といった様々な種類がある武器トラップ 、地形なんかも駆使して敵の弱点を探り つついかに狙っていくかっていう。一見 するとこんなん倒すの無理でしょうみたい に思えるような強大な機械獣をどう ネじ伏せていくのか、それを考えながら 戦闘していく。この奥深さがすごく面白い ものになってます。グラフィックもね、 このゲームは全の中でも最高法レベルに 美しいんで、探索の中でいろんな ロケーションに目を奪われるような体験が できるのも素晴らしいですし、戦闘の迫力 も強く感じれるんで、いや、本当この ゲームはね、どの様を取っても欠点らしい 欠点のないまさに歴史に残るべき名作 オープンワールドゲームだと思います。 これもプレイしていないのはさすがに もったいないと言いたいんで、是非まだの 人は遊んでみてください。 いよいよここからトップ3の発表です。第 3位ゴーストオブ津島ディレクターズ カット。本作はサッカーパンチ プロダクションズが開発したオープン ワールドアクションアドベンチャーゲーム です。はい。これはでも入れるしかあり ませんね。このゲーム大好きっていう人も ね、多いと思います。間違いなくオープン ワールドゲームとして頭1ついや2つ抜け たね。素晴らしい作品だと思いますし、 オープンワールドには珍しい広く刺さる タイプのゲームでもあるんでね。この順位 はもう納得でしょう。10月にはね、待望 のシリーズ最新作、ゴーストオブも来るん でね。いや、マジでね、今のうちにこれ やっといてください。では、そんな本作 どういうゲームなのか説明していきますが 、13世紀後半の長崎県津島を舞台として 当時実際に起きた現行と呼ばれるモンゴル 帝国軍の侵略にさらされ、武士団唯一の 生き残りとなった主人公の酒人が強大な 帝国軍に立ち向かっていくというあらすの ゲームになってます。4作の魅力はもう何 と言ってもその美しすぎる世界描写。これ がね他の追随を許さない圧倒的な特徴と なっていて古気良き日本の異常なまでに 美レなグラフィックで描いている。これが ね本当に素晴らしい。舞台となる フィールドにはスキが風に揺れる平原や 祈願が先起こる場所、落場が毎じるお寺や 藤の花が先起こる警告など様々な ロケーションが描かれていてそのどれもが ね印象的思わず目を奪われてしまうような 非常に美しいものになっているんで臨場感 が半端ないんですよ。もうこの美しい フィールドを移動しているだけでも十分 すぎるほど楽しいんですが、細部にまで 表現がこだわられているところもまた本作 は素晴らしくて例えば戦闘中以外はUIが 極力表示されないようになっていたりとか 、ナビゲーションシステムもクエスト マーカーや矢印的なものはなく、風が吹く 演出や動物を追いかけるといった仕掛けを 用いて表現されていますし、あくまで世界 観の表現が優先。それでいてゲーム体験や 快適性を損わない絶妙なバランスで作られ ているっていう。これが強い没入感を 生み出しており、本作の世界に魅了される そういった体験ができるものになってると 思います。またですね、この世界観も文句 のつけようもない素晴らしいものですが、 それ以外の要素もね、本当面白いんですよ ね。まず戦闘要素複数の武器や型、スキル を習得することでいろんな戦闘スタイルも 使うことができ、多彩で骨太なバトルが 楽しめるものになっています。敵をバっサ バッサと切り捨てて先血が飛び散る様はね 、とても爽快感を感じれて敵との一気打ち のシーンなどその演出もこだわられてい ますからアクション自体も強く楽しむこと ができるようになってますね。その他にも 様々なサブクエストや収集物要素、 ディレクターズカット版には追加 ストーリーもあって、そのコンテンツの 豊富さも素晴らしいですし、ロードも めちゃくちゃ短くて操作性も快適、細かい ところまで行き届いた目立った欠点が ほとんどないというまさに奇跡のような ゲームになってるっていうのもこのゲーム の強い魅力になってると思います。10月 のゴーストオブはこれをどう超えてくるの か正直想像がつかないレベルですでに圧倒 的な名作ですから。これもね、もし遊んだ ことない人いたら、今のうちに忘れずに 遊んでおいてください。 第2位、エルデンリング。本作はフロム ソフトが開発したオープンワールド アクションRPGです。これもですね、 もう伝説的なゲームと言ってもいいんじゃ ないでしょうか。今やもう死にゲーはね、 超人気ジャンルとなり、フロム以外にも 様々なメーカーから作品が出ていますが、 個人的にこの世の全ての死にゲーの中でも 本作は1番面白いゲームだと思う。死ゲー として素晴らしいのはもちろんオープン ワールドとしても完成されているゲーム ですから、今年2025年に はスイtチch2版も発売が予定されて いるんで、これも取り上げないわけには いきません。ではどういうゲームなのか 説明していきますが、永遠の女王をマリカ が納める狭の地という場所を舞台に汗人で ある主人公が王となるためにエルデン リングを求めて冒険をしていくという ゲームになってます。音作の特徴はね、 やはり何と言ってもその難しさ、死にゲー と呼ばれる作品ですから、その名の通り 死ぬことが当たり前という鬼畜な難易度の 中で、どんな攻略法を探しクリアを目指す のか。その思考錯ごと達成感が非常に癖に なるっていう面白さがあるんですね。その 戦闘システムは膨大な種類のある武器や 魔法、戦技といったアクションなどを用い て敵を倒すものになってるんですけど、敵 もね、容赦ない攻撃をどんどん仕掛けてき ますから、敵の行動パターンを把握して 神人で攻撃をいなしながらわずかな隙を ついて敵の体力を削っていく。この緊張感 は他にはない魅力になっています。また このゲームはね、オープンワールドという ことでその探索要素も特徴になってるん ですね。音作のオープンワールドは他の オープンワールドとも少し違う特徴があり 、オープンフィールドとも言われているん ですけど、広大な世界をかけ回る楽しさと 複雑に入り組んだ密度の濃いダンジョンを 手探りに探索する面白さ。この2つが両立 されたものになっています。ゲーム オブスローンズの原作を手掛けた方が本作 の世界観を描いているということもあって 、ダークファンタジー長の不気味だけの 神秘的な雰囲気のある世界を冒険すること ができることに加え、従来のフロム作品の 特徴でもあった。隠し通路やショート カットなど入り組んだダンジョンで いろんな武器やアイテムを集めていく要素 も十分に楽しむことができる。オープン ワールドの魅力を殺さずにフロムゲーの 面白いを実にうまくオープンワールドに 落とし込んでいる画期的なね、作りになっ てると思います。で、さらにこのオープン ワールドすごいなと思うのがもう1つあっ て、死にゲーとオープンワールドっていう 相性。これがすごくうまく噛み合わさって いたのも素晴らしいと思うんですよ。 例えばボスが強すぎて何度やっても勝て ねえってなった時こんな状況死にゲーだと あるあるだと思うんですけど従来の作品 だったらレベル上げし直すか諦めずにもう 1回挑戦してみるかくらいしか選択肢 なかったんですがでも本作ではオープン ワールドということで非常に探索の幅が 広いので一旦ボスは後回しに別のエリアを 先に探索してレベル上げや強力な武器防具 を探してみたり別のボスをもう先に倒して しまうとかなんならボスによっては戦わず にスキップできちゃっだったり、探索の中 でそのボスに有効なアイテムやスケット NPCを見つけるイベントなんかもあっ たりするんで、過去作よりも圧倒的に攻略 の幅広さがあるんですよ。難しいからこそ 自然とオープンワールドの探索をしたく なって探索に飽きたら今度はボスに チャレンジしていく。この死ゲーの攻略と オープンワールドの探索が相互に同期付け されているのがこれまでのね、オープン ワールドにはない確信的な要素になってい たと思います。本作のRTAとかね、見た ことない人は是非見てもらいたいんです けど。うわ、そんな攻略ルートあったんだ みたいな。驚くこと間違いないですし、 自分も15週くらいはクリアしたんです けど、それでも未だに発見あったりします からね。本当好きのない面白させだと思い ます。もちろん他にも自分のスタイルに あった自由度の高い育成がね、楽しめる ことだったり、非常に膨大なサブ コンテンツ、周回プレイ、やり込み、追加 ダウンロードコンテンツなど、ボリューム 面でも文句の付けよがない。逆にはまって しまったら最後かなりの時間を溶かされる ことになるんで、注意が必要まであると 思う。ま、このゲームね、シて何点を 上げるなら難易度はもうめちゃくちゃに 高くて、特にダウンロードコンテンツの エリアは他全ての死にゲーと比較しても 頂点に君臨するレベルに難しいですから 覚悟を持ってプレイしないといけないん ですけど、それを加してもね、このゲーム は多くの人に強く進めたくなるような面白 さが詰まってるんで、是非まだの人はこれ も遊んでみて欲しいなと思います。 そしてハえアル第1位はゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド及びゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム。はい、もう これですね、もはやいちいち説明する必要 もないんじゃないでしょうか。 任天END堂が手掛けるオープンワールド アクションRPGなんですけど、ブレワイ ティア金を語らずしてオープンワールドを 語る中で自分の中ではこの2作品も圧倒的 トップだと思います。一応今回ね、2作品 ともストーリーが繋がっているんで、 まとめて紹介しようと思うんですけど、 ただオープンワールドの面白さはこの2 作品でそれぞれ別の特徴があったりもする んで、もしね、これらプレイしたこと なかったら2作品どちらとも遊んで欲しい なと思います。では、どういうゲームなの か説明していきますが、主人公のリンクが かつて世界を滅ぼした薬菜と呼ばれる存在 からハイラルやゼルダを守るため冒険の旅 に出るというあらすの作品になってます。 ブレスオブザワイルドの方では眠りから 目覚めたリンクが記憶を取り戻すために 広大なハイラルの各地を探索してその続編 となるティアズオブザキングダムではその エンディング後離れとなったゼルダを探す ためハイラル各地に起きる異変を調査して いくという流れになってますね。この ゲームねなぜランキングで1位に君臨して いるのかというと明確な理由がありまして ブレワイティアキどちらもオープン ワールドの歴史を塗り換えたとも言うべき 確新的な要素があったからなんですよ。今 となってはね、ブレバイライク、 ティアキンライクとも呼べるような オープンワールド作品ができるくらい オープンワールドの中で1つのジャンルを 確立しちゃったんですよね。具体的にどう いう確信的な要素がこのゼルダにはあった のかというと、まず何よりその圧倒的な 自由度。これが他とは一戦を隠す面白さ だった。見える場所全てに行けるという点 。それに加えて見える壁全てをプレイヤー が登ることができ行動の制限がほとんど ない。ゲームデザインそのものも自由度と こと追求したものになっていてストーリー の攻略順すらもほとんど道筋が与えられず なんとゲーム序盤からラスボスに直行して そのままクリアしちゃうなんてことも2 作品どちらでもやろうと思えばできてしま うっていうどう遊ぶのかがプレイヤーに とことん委ねられた設計になってるんです ね。ゲームを進めるとリンクはいろんな 能力を手に入れることもできるんですけど 、この能力もプレイヤーの発想を生かせる ものになってるというか、その自由度が 楽しい能力がたくさんあって、ブレワイで はビダロックやマグネキャッチを使って 空中付与してみたり、ティアキの方では ウルトラハンドでいろんなオブジェクトを くっつけて乗り物を作ってみるとか、戻れ 時間を負け戻すことでいろんな場所に移動 したり、スクラビルドでオリジナルの武器 を作ってみるなどできることマジで無限大 なんですよね。工夫次第ではもう成功法 なんて何それって感じでギミックを突破 できたりなんかもしますから。そういった こう裏技的なものを探すのが好きな人とか この自由度は刺さるものがあると思います 。まだまだ他にもこのオープンワールドは いいところがあってフィールドの密度の高 さ、豊富なコンテンツが楽しめ るっていうのもマジでよくできている部分 だと思います。そもそも本作は森や砂漠や 奇妙な遺跡といった好奇心をそる景色が 盛沢さんでティアキに至っては地上だけで なく空の世界と地下の世界もシームレスに 広がり単純にその広さがもうとててつも ないんですけどそんな世界を探索する中で もういろんなイベントや発見が楽しめる ようになってるんですね。とある目的の ために目標地点まで移動していたら興味を 惹かれてしまうようなオブジェクト ギミックなんかが配置されていてついつい 寄り道してしまう。そしてその寄り道が 終わると今度はサブクエストを見つけて しまい、またまた寄り道してしまう。その 連鎖で気がついたら本来の目的地からは どんどん遠ざかって全く違う場所にまで来 てしまっていたみたいなことが発生し まくりますから、この寄り道という要素の 面白さを最大化したしこりになっているの も他のオープンワールドとは一味違う部分 になっていますね。そもそも本作はね、 オープンワールド要素以外にもストーリー やアクション、細かいところの完成度の高 さだったり、マジで語り尽くせないくらい 魅力が森だ沢さんなんですよね。この2 作品を超えるオープンワールドが今後出る ことが正直自分は想像できない。その レベルの神ゲーだと思っている。 Switch2版ではフレームレートの 向上などさらに進化していてね、まさに 完全無血のゲームとなっていますから、 これもしまだプレイしていなかったら 大急ぎで遊んで欲しいなと思います。はい 。いかがだったでしょうか?今回は思考の オープンワールドゲームランキングという ことで20本の作品を紹介してきました。 いや、ちょっとついねく語ってしまいまし た。動画も想定より長くなっちゃったん ですが、最後まで見てくれてありがとう ございます。オープンワールドジャンルは ね、好きな人すごい多いと思うんで、正直 このランキング作るのかなり迷ったんです よ。皆さんもいや、これはその順位じゃ ないだろうとか、これが入ってないのは おかしいっていうのね、あると思います。 オープンワールドはマジで名作たくさん あるんでね。もうこのランキングに対する クレームはあんじて受け入れる。あくまで 今回は自分の思うランキングにしました けど、是非ね、みんなが思うオープン ワールドランキングもね、コメントで教え て欲しい。自分もまだ見ぬオープン ワールドの名作探し求めていますから。 自分にも不教してください。はい、という ことでね、今回の動画は以上にしたいと 思います。次回の動画でもお会いし ましょう。バイバイ。
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ぜひ、見ていた方はコメントの際に「🐧」の絵文字をつけて書いていただけると、「見てくれているんだな☺️」と幸せになれます!(笑)
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目次
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00:00 はじめに
01:08 第20位
03:31 第19位
06:15 第18位
09:14 第17位
12:10 第16位
15:09 第15位
17:27 第14位
20:20 第13位
22:59 第12位
25:51 第11位
28:47 第10位
31:45 第9位
35:05 第8位
38:28 第7位
41:27 第6位
44:23 第5位
47:49 第4位
50:26 第3位
53:30第2位
57:41 第1位
01:01:49 まとめ
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再生リスト
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■ゲーム紹介動画
https://www.youtube.com/playlist?list=PLhc5nPVDGLn_mD-rRtO1yMr2pUKFsg6S1
■ゲームレビュー動画
https://www.youtube.com/playlist?list=PLhc5nPVDGLn98uG8OJNBzbXJKATn4slJV
■毎月のゲーム紹介
https://www.youtube.com/playlist?list=PLhc5nPVDGLn_-XOMJg6sxX_VFj6gmWa_g
■インディーズ紹介
https://www.youtube.com/playlist?list=PLhc5nPVDGLn_coTTUMhujJaTtN0dO4Ctw
■生放送アーカイブ
https://www.youtube.com/playlist?list=PLhc5nPVDGLn8JW-oUyyysVXRkOUn7Rfmi
■ゲームラジオ
https://www.youtube.com/playlist?list=PLhc5nPVDGLn_ak1IT937gT701yGnr1MjZ
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プロフィール
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名前:おーでし
ゲーム歴:15年以上
好きなゲームジャンル:アクション、FPS
小学生の頃よりゲームに目覚め、社会人となった今でも隙あらばゲームの電源を入れる毎日を過ごしています。休日は24時間以上連続でプレイすることもあるくらいのゲーマーです。
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どんなチャンネル?
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・新作ゲームの紹介
・新作ゲームレビュー
・ゲームに関するトリビア
・その他ゲームに関する役立ち情報
など皆さんのゲームライフに役立つ情報を発信するチャンネルです!
特にレビューに関しては、そのゲームの良い点悪い点をはっきりと伝えることをモットーにしています!
楽しんでいただけるよう頑張りますので応援よろしくお願いします!
(編集が分かりづらい、喋りが聞きづらいなど要望ありましたらコメントにて指摘して頂けると嬉しいです!)
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使用しているBGM
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■TheFatRat – Unity
https://www.youtube.com/watch?v=n8X9_MgEdCg
■TheFatRat – Monody (feat. Laura Brehm)
https://youtu.be/B7xai5u_tnk
■TheFatRat – Telescope
https://youtu.be/lpQQ_o8DlGI
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#ゲーム紹介
23 Comments
キングダムカム2が無い…(´・ω・`)
操作性が悪いとかでおーでしさんの評価は余り高くないけど、自分の中でRDR2はぶっちぎりで1位なんだけどな。
ホライゾンやツシマも超名作だと思うけど、それと比べても数段上だと思う。
個人的なんですが、ソニックフロンティアが入ってなかったから評価は微妙です……
旅行行きたいけど時間がない時はオープンワールドで擬似旅行してます
自分はブレワイが1位
ティアキンはブレワイに較べると面倒でだいぶ落ちる
一つ一つの作品に対する気持ちのこもった熱い解説が、見応えあります!
すまん、好みはあると思うがRoninがrdr2より上って時点であまりランキングに信憑性が無い
やっぱりおーでしさんはリアルさや没入感、存在感よりも、ゲームとしてのシステムや攻略のおもしろさに評価の重点があるのですね
おーでしさんの歴代最高まとめは一番信用してる。
スカイリムが入ってないのは残念だな〜😢
順位は置いといてどれも素晴らしいオープンワールドゲーですね😊
歴代最高の死にゲーランキングも見てみたいです!
ホグワーツは、ちょっと
ランク付けすると順位比較して反論も言いたくなる気持ちも分かるので
20選とかの方が良かったかなー
レッドデッドリデンプション2は自分の中では未だに断トツの1番ですね〜
ただ楽しいだけでなく本当に凄い!ってゲームで以前ぐぅさんもレビューで仰ってたけど他のオープンワールドゲームが物足りなくなってしまう思いに自分もハマってますw
このゲームをやってから表情の作り込みや細かいアニメーションの滑らかさを凄く気になるようになり自分の目を肥えさせた1本です
この体験を超えれるのは同じくやはりロックスターのGTA6しかないと思ってるのでRDR2の経験を活かしてそれを更に上回る物を平然と創ってくるGTA6が改めて楽しみです
あと最近はRDR2のPS5版の噂が再燃してるので今回こそ本当に実現してくれ!と切望してます
🐧
デイズゴーン、ノーマンズスカイ、ドラゴンズドグマ2以外全部クリアしたけど、ゼルダがぶっちぎりで面白かった。小さな遊びがずっと連鎖する感覚はゼルダのオープンワールドじゃないと体感できない。
最近やったデイズゴーン面白かった!アウターワイルズは人を選ぶけど笑
オープンワールドゲームとは違うけど、龍が如く8でハワイの街並みを動き回れるのは旅行気分を味わえる。
今でもやり尽くしたのに街並みを散歩したくてゲームしたりする。
オープンワールドとしてと言われたら、選ぶのちょっと難しいですね笑
個人的にはfallout4の今でも色褪せない圧倒的密度が大好きです!!
オープンワールドは「限られた範囲で展開する小規模なストーリーと相性が良い」ので、小規模ストーリーを楽しみたい方にはおすすめ。
世界を冒険するなんて大規模なストーリーを望むなら、オープンワールドはやめとけ。
サイバーパンクは個人的にはもっと上位かなぁ。ゼルダは文句なし!基本任天堂ゲー刺さらないこと多いんだけどブレワイとティアキンはマジでハマった
面白くてついつい最後まで一切飛ばさずに見てしまった!
やっぱおーでしさんの動画好きです。
ポケモンSVは、発売当初は粗が目立っていたけど、それでもむちゃくちゃ面白くてドハマりしました!個人的神ゲーだと思っています!