VCT Pacific 2025 : STAGE 2 PLAYOFFS DAY 1
for GivemewhatIwant never giveyou for strong for Iwant Iseethe de Giveme Never for レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 マスクワイスマスクワ マスワフマスワナイスマスワグマスワフナ K number comeontoclearthe anglesovertowards thesideofabutit’s fortheopeneronstill movementfrom generatoronthe pushoff assoonasthatcomesup theutilitythatno securedand for thispauseJessneedto gofortheswinghe actuallysonottobad moreutilitystraight quick RRQattheendand open kind Ted smoke with awarewhatthegame planisgoingtobein jumpspotsslidesover tothethirdkilland getstheonemidirsays 13to9T1willsecure thehighintoplays B teamsgetoneext comingtoOTandDRX goingtotheattacking sidenowretakea definiteangleforRRQ thattheyvehadsome greatsuccessonas wellRQtryingtotake advantageofitaswell proactiveonitdown ったけ ちゃ BoomultimatesgsDFM canfigureouthow anyways 20 秒。これ行くしかないわ。エボからエボからエボから。はい。エボしないわ。ゴーナスゴーゴーゴーゴー。ナイス。 スイク。 ジャンプね。ジャンプね。 左あるよ。時間ある。時間ある。時間ある。大丈夫大丈夫。時間ある。 leftfeelingthat pressuretryingto aroundthecor backm unstable scrappythatisthe paperwayyeahi scrappyisallhwallbe falling somequickkill 壁あるかも。それB。 うん。 エリカある。壁ある。パ 2。A側2。Aのやつローね。1 人。オ、いいよ。よね。 勝てるは私が支配 ナイス ナイス。強。強すぎ。ナイスガチ。 ຕົ ໜັງ け PRme for ゆきゆ あ、少し 全然大丈夫。心配無用。あん、あんま気にしない細かいこと。なんだかんだなってくなるようにどんな苦難も超えて楽勝。あ、心配無用心配無用全然大丈夫。 心配無用あんま気にしない細かいことなん だかんだなってくなるように別に何が起き ても大丈夫どう転んでも起きて喜ぶそりゃ 走り回ってりゃたまに転ぶこけるのは怖く ない先を急ぐビビって何もしないなんて 損んだしまずは動くそっちの方が得我慢と かため込むのは猛毒この気持ちに素直な俺 不可力どうにもなんないリスクを取りガち 取れない安牌リスクある方がうまくいく 案外いつまでも平気一生安泰全然大丈夫 心配無用あんああんま気にしない細かい ことなんだかんだなってくなるように どんな苦難も超えて楽勝あ心配無用心配 無用全然大丈夫心配無用あんま気にしない 細かいことなんだかんだなってくなるよう にいつかはなくなるこの世の全部だから今 しかできない経験するいい飯食っていい EX毎回本番してない練習地元で集まる いつものメンツ心配すんなってよく言って いるアトランタで友達持つみんなが厳重 平和な連中自信がないとなる心失敗俺自身 のこと疑ったことはない1回も絶定いける 。いちいち考えない失敗を全然大丈夫。 心配無用あ、あんま気にしない細かいこと なんだかんだなってくなるようにどんな 苦難も超えて楽勝。あ、心配無用。心配 無用。全然大丈夫。心配無用。あんま気に しない細かいことなんだかんだなってく なるように Giveme Never おキ お待たせいたしました。 ルシティパシフィック2025ステージ2 プレーオフスデイ1 がスタートしてまいります。実況の騎士大ガです。そして解説は幸福さんです。お願いします。 お願いします。 さ、え、グループステージから、ま、約 2日、3 日経った今はね、はい。プレーオフがスタートしていきますけれども、え、この間何かこうバルラントとかプレイされてました? うん。あ、そうですね。あの、1 回あのキスさんと一緒に はい。 はい。トロールが最も許されるアンデレートをしましたね。 1 人で突っ込んでいくと。 え、そうですね。あの、スモークを貼って 1 人で突っ込んでいく。はい。あの、ラストワン Bサイと分かってるのにB に突っ込んでいく虎猫っていう色々なシチュエーションがありましたね。 だいぶね、あの、虎猫さんも自我ガを出すプレ、 え、全てのショーストッパーを外し続けるの会機っていうところも、 ま、たくさん見れましたね。 はい。やっぱろんな楽しみ方があってね、あの、見てる皆さんも是非バロランドプレイして欲しいという結論でいいですか?これは やっぱね、フルパーティーでやると楽しいですよね。 い、面白いですね。はい。 うん。 さ、ということで、え、このパシフィックも、ま、架過境になってきました。 うん。 ま、ちもできてきましたし、ま、ここから勝ち上がるチーム、さにはチャンピオンシップポイントがかかっているというところもありますので、残り、え、少ないチームの中、じゃあどこがまずは東京に来れるのかというとこも注目ですよね。 そうですね。 この1週間で決まってきますからね。 あっと言いますね。 そう。日曜日には日本行きのチームが決まっているかつね。 はい。チャンピオンズ出場チームもおそらく決まってき。 決まってきますね。 はい。 いや、これはドキドキの 1週間ですね。 いや、本当にそうですね。今年あっという間でしたし、その集体性を決める大会になりますからね。 そしてグループステージ、え、こちらプレイヤーのランキングなどが出ていますけれども、 あ、すごい。 はい。え、メイ、メイ、メイ、メイと来てジェム金。 ジェム金。 オペレーターのキル。そして、え、エースの回数うタン。 ああ、そうなんだ。うタンなんだ。ま、 アイスボックスでもね、素晴らしい抜きもありましたね。 確かに。チェンパーでね、ありました。 ま、こん中でもね、あの、やっぱりヒャンミンジェムキンと入ってジェムキンスミンダバイと うん。 ADRダバイが3位なんですね。 いや、ダバイすごいんすよね。だってトロントでもね、トップキルでしたからね。 そうです。実は やっぱりこの中だとやっぱりデュエリストが目立っているのは確かなんですよ。それは仕方のないこと。え、 そうですよ。 はい。ただADR でダバイが入ってるのはかなり異常なことですよね。 うん。あ、かなり光戦的なタイプのあのセンチネルというかプレイヤーですからね。 はい。 しかもあの火力の高いペーパーレックスの中で 1番 中で輝いてるわけですから恐ろしいですよね。 恐ろしいですね。うん。 さあ、ということで、え、まずはバロラントについて説明させていただきます。バロラントは 5対5 で対戦する競技の高いタクティカルシューターです。高い制度が要求される銃撃戦とエージェント固有の特殊能力を組み合わせた本格派の銃撃戦が特勝でプレイヤーの戦略的選択や軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームの勝利に導きます。 はい。 はい。レイナ構成に、え、チェンバー、そしてバイパーに飛ばけようと。 全然覚えてないすけど。えっと、 T1のスプリット 惜しい。 T1の T1だと思うんだけど。え、 1 ステージ1 でしょ?レイナを出したマップでチェンバー ま、バイパーが入ってるってことは あ、バイパーが入ってるのか。 であればいいやでもロータスこの構成やったっけな。 ロータスだとさすがに じゃあ 通コンが欲しいか。 いや、でも平分平分通コンやったっけなていうわ。 そういうことね。 アイスボックス。 あ、アイスボックスでレイナ出したっけ? メテオレイナということ。 R あ、メテオレイナの時か。 エピスもありえたけど。うん。 はい。 まあ、結構僕もなんとなくうっすら覚えてたんですけど、 惜しいってことあなた答えしてたですか? 知ってました。後ろであの今日の構成これですって言われて、 あ、これT1 だよね。あ、ち、アイスボックスだよね。でもそこからやでも T1あ、メテオのレイナかみたい。 そうか。そういえばこういう構成使ってましたね。 いやいや、ま、でもすぐT1 って出ただけちょっと褒めてすっぱ外したけどね。 でもあれがステージ1 だったかキックオフだったかは覚えてないですけど、ステージ 1の うん。結構あの辺ね、故るからね。 で、なんかこうスタッフと話してる間で出てきたのがあのラフタ下で うん。うん。 あのスタックスがなんかスーパープレイが あ、 ああ、ラフタスタであの レスみたいな。 そうそう。ちょうどレスのポジションと同じようなとこ取ってたよね。ガに向けてね。 そう。やっぱあそこがやっぱかなりキルシ多いですよねみたいな。うん。うん。うん。 あの試合でした。 そっか。そか。思い出しましたね。 はい。 ていうところね。結構もう 1 年前ぐらいの記憶を掘ってる気がしますけれども。 難しいんだよ、いいつもこれ。 難しいですよね。 そういうことの人はよくみんな分かるね。 ね。すごいね。うん。 さあ、続いて日本の配信を行う実委員会を紹介してまいります。 本配信は日本テレビ放送模白王道で構成される実行委員会により JCG スタジオからお送りをしております。そして本大会の説明です。 VCTパシフィックステージ2はαメガの 2グループに分けられるグループステージ と各グループ上位4チームが戦うプレー オフで構成されております。すでに グループステージは終わりまして7月15 日から8月10日の約1ヶ月間に渡り実施 されました。そして各グループの上位4 チームが現在イミネーションのプレーオフ に進出。そしてこのプレーオフでは上位2 チームとチャンピオンシップポイントの上位 2チームの計4 チームがチャンピオンズパリーの出場権を獲得していきます。ただ、え、今までの、え、チャンピオンズの傾向としてはこの、え、プレーオフの上位 2チームがまずはのスロット 12 で、チャンピオンシップポイントが 34 のスロットに入るということになっていきまして、それを、え、ま、考上で各リージョンの、え、多分 1位4 位が当たったりとかのグループになっていく。 っていう感じになっていきますので、あくまでこのパシフィックの中でも、え、各地域の中でもプレーオフの順位というのがまずは重要になってくると いうことになっていきます。 また、え、チャンピオンシップポイントの、え、説明です。さ、こちらステージ 2 での獲得ポイントは現在、え、右側に書いております。 1位7ポイント、2位5ポイント、3位4 ポイント、4位3 ポイントということで、ま、こちらのポイント次第でチャンピオンシップへ行けるかいけないかというのが変わっていきます。 はい。 さあ、そしてチャンピオンシップポイント。こちらチャンピオンズに行けるかのポイントです。まだ、え、このチャンピオンシップポイントだけで確定は取れていませんが、現在近いのはペパーレックス。 そして、え、多にT1は近いんですが、 DRX も現在近い状況になっています。ていうところも、え、現在アッパーブラケットの、え、抜けというのが 1位抜けはPパXDRX になっておりますので、一生でも取れれば そうですね、 いうところになっていきます。はい。 ま、DRX に関してはもう少し必要かもしれませんが、パレはあと一勝で うん。ま、もちろんやノしに関しても、え、チャンスはありますよね。あの、 はい。 7543なので4 ポイント手に入るチャンスがあれば、え、 123位。いや、タロンは足りないか。 はい。もう1位、2位だけなんです。 そうか。太からは足りないですね。だから RRQ以上はあり得るって感じですね。 そうですね。ただ RRQも、ま、取ったとしても 3ポイントを他のチームが取ってしまうと ですよね。 はい。と考えると、ま、RRQも12 を狙わなければいけないポジションにもなってきます。はい。 ただこうローに全位もいますので、ま、全したいっていうところも RRQはあるかもしれません。 そうなんですよね。あの、ロアにジェンジいるんですよね。 そうなんですよ。 信じられないですよね。 さ、そして本大会で使用するマップも見ていきましょう。アセント、バインド、カロード、ヘイブン、アイスボックス、ロータス、サンセットと いうことになっていきます。 ま、おそらくチャンピオンズではアビスが、え、採用されますので はい。 ま、このプレーオフ、え、また、え、東京で行われるステージ 2 のファイナルで、ここまでがアイスボックスまでのマップとなん おそらくパッチもまだ前のままで一旦プレイオフまでは終わるのかな? どうでしょうね。ま、東京の時はもしかしたらこう新パッチでチェンバーのトレードマークまで入ってくるのかもしれませんけどね。 はい。 ま、その辺りも後日説明があるかと思います。 はい。パれてります。さ、ここで出場チームを見ていきましょう。さあ、グループアルファ残ったのは RRQ、そしてDRX、 GGノンシムレッドフォース、そしてグループオメガ。え、こちらはタロン T1、そしてペーパーレッツ デトネーションフォーカスミーの合計8 チームが残りました。え、 現在ブラックアウトしてるチームは グループステージで解体が決まっており ます。 さあ、次にプレーオフのトーナメント表も確認していきましょう。ま、ちょうど 1234決まりましたので、え、 1位抜けが、え、現在、え、マッチ 3、マッチ4に、え、値する1 つ上の、え、ところにいる DRX ペーパーレッからのスタート。そしてロア 4 位の、え、着地となったチームは、え、マッチ 5、マッチ6の デトネーションフォーカスにジェンジのローバーからスタートということで、 1度でも負ければ その時点で敗退です。 そうなんですよ。でも後がないっていう状況ですからね。 はい。またマッチワツで破れたチームはそのままローアに持っていく計算になっていきます。 うん。 いや、これ激しい争いが今日も明日も明後日もずっと繰り広げられた。見ても怖いすね。この M2の試合マッチ2RRQT1 勝った方がペパーレックスでしょ。 はい。負ければ全 負ければ全でしょ。どんだけパシフィックであの優勝経験あるチーム集まってんのって感じですよね。 本当ですよね。はい。 そして皆様からの応援コメントもたくさん募集をしております。パシフィックの出場チームのコメントであったり、ま、もちろんたくさんね、え、面白いシーンがあれば是非ポストしてください。 VCT パシつけてくださいね。ということで今日は 2個ございます。 うん。 この人も常連ですよ。4マ4さんいつも 確かアイコンもよく見かけますね。 はい。結構のね、モシュピックありますよね。え、キルアとタが入ってからの戦い方が本当に好き出しノンシムレッドフォースの粘りの強さ。 え、こちら粘れるし、どっちも応援するしかないと。 うん。 いや、これ嬉しいですね。 ねえ。 はい。 魅力を感じていただいたようで何よりです。 はい。 うん。 さあ、続いて、え、金さんからいただきました。 これ、これ、これ。 あ、大田さんの案内やれでしょ。 この前話したよね。あの、ここで行ったの本当に書いてくれた。ありがとうございます。かめさん、ありがとうございます。つもありがとうございます。 これは、ま、もしかしたらね、あの、パスフィークで応援するこうメガホンを口に入れてるかもしれない。 アナイヤレーションですけど。 アナイヤレーション。 じゃ、この中にじゃあ誰か巻きつけられてるような ああ、なるほど。背景つけたします。また注目 中にこう誰かがこうね、回ってるところまで入らない。雪代がこう口の中に入ってくっていうのもね。 いや、トアップで この中にやっぱ誰かね、キャラクター欲しいですよね。 あ、じゃあ後ろの方に眉くつもう A 書いてもらったのに、わざわざそこに絵にさ、過してもらうってこと?これ。 はい。 ありがとうございます。本当にね。 ここ はい。いや、これは是非、あの、会場に展示して欲しいですね。はい。世界に大田さの名を知らしめましょう。あ、それがね、ま、ペーパーシンとかね、誰か でもいいと思います。 ペーパーシンま、確かにね。はい。 結構面白いと思いますし、彼も喜んでくれると思います。 はい。はい。 はい。 是非。 はい。是非皆さん、あの、夏ありますので是非投稿してください。 そう、それ告知ないでね。うん。 はい。ファンアートコンテスト実施されております。バロランド様をテーマに好きなエージェント、プロチーム、選手を描いたファンアドを大募集しております。 ライアットゲームによる厳先行が行われ、選ばれた作品は VCーテパシフィックステージ2 ファイナルズの会場に展示されます。ちなみに先ほどはあのライアットゲームズ減されたこう先行ではないですか。あくまであのドアップ あのあの絵を はい。分かりやすくアップしてくれただけなんでこれからなが行われていくと思いますけど まだ確定ではないっていうこと かなりチャンスがある チャンスはもちろんありますよ。 はい。あとだと思います。応募期間は本日 8月13日水曜日23時59 分までとなっております。本日うん。 はい。あと、え、 6時間ぐらいで、 本日か ああ、 締め切られちゃうのでぜひ皆さん はい。 うん。 投稿してください。僕も帰ったら投稿したいです。 絶対間に合わないよ。帰るの11 時ぐらいでしょ。 大丈夫。ペイントでどうにかできる。 雑だな。 やっぱり皆さんのね、気持ちを是非、え、こちらに集めていただければ うさもいいけど気持ちも大事と。 そうですよ。 はい。 じゃあ皆さん投稿してください。 彩色取っていきましょう。 うん。 さ、それでは本日のスケジュール見ていきましょう。第 1試合はタロン Vノンシムレットフォース。第2試合は RRQT1 となっております。かなり赤がいる中で黄色の RRQが目立ちます。 確かに。 はい。さあ、ということで本日の、え、 VCT キャスターの様子をご覧いただきましょう。なるほど。青汁さんはノンシムレットフォース、そして T1。 その中でもカー野さんは、え、ノンシムレッドフォース RRQ、幸さんもノンシムレットフォース RRQ。 もうなんかこの2 チーム本当に大丈夫かなと思ってきました。 あの、言ってましたね、さん。さっきね、あの、雪代と川野が揃うと終わりだと。 多分ノンシムファンと RRQ ファンとあと選手チームには申し訳ないですが、 2 人が揃った時に勝ったことほとんどないですね。 いや、ま、決して呪いではないんで、その呪いだと言われるのであれば、それを打ち破って見せようと今日は思っています。 なるほど。 はい。 ま、僕とゆえさん今日ね、あの、出演ですけども、タロン T1 ということで、ま、太に関しては今までの輪廻がまた始まってると。うん。 ま、前回破れたんで、今回は勝つ。うん。 はい。 ということで僕は勝ちにしました。 はい。さあ、ここからはVCTパシック ステージ2プレーオフ、え、デイ1の試合 をお届けしてまいります。対戦カードは こちらです。 タロンVノンシムレッドフォースです。 あのクルーズの腰もだいぶ良くなってき ましたね。みたいですね。もう普通に歩け ているようですし。良かったです。 お落としました。 ま、そしてヒルはタイガ今日もね、念を打ち落とすのかどうかその戦も注目ですね。ちょっとダビも怖いですよね。 うん。 さあ、各チームのスターターも見ていきましょう。まずは太です。クルズ、ジットボイズ、キル、プリ、タイ。さあ、ここ最近はタイの調子がどんどん上がってきてましたが うん。でもこれやばいこと書いてあるですよね。 そうだってこれまでさ、みんなあの 5試合やってるんですよね。 キルは今ヘッドショット率はあのトップみたいです。 43.3% 今までジットボイズのイメージそしてプリミのイメージありましたけどもキルは そうですね。 43% うん。ま、タイはデリストなのでちょっと下がってしまうのは仕方ないんですよ。にしても高いですよね。 いや、とんでもないですね。43%。ま、 どれだけこのプレイヤーたちが対面火力が強いのかっていうのを象徴してる数字ですからね。 うん。 改めて先日のタイのシ うん。 これ ま破れはしましたけれどもなんか個人技は全然負けてないなっていうのが明らかでしたよね。勝ってると言えるぐらい。 うん。 破れてしまったのはマクロ部分とやっぱりこのペーパーレックスの流動的なスタイルに対してちょっと追いつきれなかったっていうところはあったと思います。 うん。 そこにね、クルーズもこ最後のクラッチもありました。 さあ、続いてノンシムレッドフォースのスター見ていきましょう。ダンビ、フランシス、アイビー、ヘルシア、アルビです。さ、こちらも うん、 非常に最近では昔のノンシムレッドフォースのあの速さを取り戻したというところの感触をつめた最終、え、試合でした。ジェジトの試合ですよね。 はい。 本当にこのチームとして勢いを取り戻しましたね。アセンションの時、そしてキックオフの時は彼らは本当に攻撃的なムーブを楽しんでいたんですよね。 うん。 ただおそらくノンシムレッドフォースの中でいやこのリーグ長期戦はいずれ対策されるからそれをあのなんとかするために組織的な動きを身につけていこうと変化を望んだんですけど今また原点回避したと。ただ違うのは RBがいるとこですよね。 確かに。 うん。うん。 かなり読みがえていた前回の試合もありましたけれども、 またダンビがのびノびプレイしていました。 そうですね。うん。 ダンビの良さがかなりあの結構チームの動きに自らこうあの縛られていたような、え、試合も多かったんですけど、前回のダビはかなり生きとしていましたよね。 で、彼の得意とするこのキャラクターコントロールの部分も存分に発揮されていました。 でもこうなるとこれだけ前線でちゃんと動いてくれるんであれば RB も立ち回りやすいでしょうね。そうですよね。前線がかなり安定感ありましたからね。 うん。 すごいとこにリボルトがね、天井に当たったらすごいところにリボール出るかもしれない。 ま、2発出て良かったですよね。1 発目はとりあえず当たりますから。 宇宙にだから当てれば 地球全体にリレボールだも。 いや、振った。これそのまま上て爆発するんで。 あれリレボル縦範囲だから まあまあまあまあ ていうところもありましたけれどもうですか?このプレーオフどんなところ注目してます? まあやっぱりそのこれまで見せてきた自分たちの画をどれだけ通せるかっていうところになっていくんじゃないですか。いきなりね動きを変えていくっていう時間が今回あんまりないんですよ。だってね最終集が終わって 数日しか経ってない中でいきなりプレーオフが開始してるわけじゃないですか。 3 日ぐらいですね。 ええ。だから前より明らかに期間は短いんですね。 ということはその準備したものをまず自分たちの練習していきたものに自信を持ってぶつけ合うっていう展開に間違いなく今日の 2 はなっていくので、ま、アナリスト人、コ知人もこう前の試合を振り返える時間もそこまでなかった中で調整してスクリムしてでそれを落とし込んでてかなりハーフな 1週間にはなったですよね。 そうですね。だからほ慎重な立ち上がりになるのではなく今日は激しいぶつかり合いからスタートしていくんじゃないかっていうのが僕の予想です。 ま、当たり合いでの指導権を得た中でじゃあどうスノーボールしてくかみたいな。 うん。はい。まずはこの自分たちの得意としてる部分のイメージを強く持ちたいんですよね。お、これでいけるっていう自信をまずお互いつけたいはずなんでそこですね。 はい。 ま、となるとロンはコ々のフィジカル、そしてノンシムレットフォースは連携とスピード。 ここで戦っていくでしょうね。あとマップピックも変わるかというところは注目です。 うん。 ま、バインドはね、比較的出るんじゃないかなとは思いますけどね。うん。うん。 ただあのタロンのバインドどう止めるかですけどね。 確かに止まりましたけど、ま、 かなりフィジカルでも押してきますし、印象はいいでした。 そうですね。他のチームがあの、ペパーレックスのようなやり方を真ネできるかと言った、そういう話ではないと思うんで。 うん。 うん。そう考えるとやはりあのデッドロックを採用したそのサイトまで取り切るっていう戦略は間違いなく刺さりますからね。はい。ただ今日の試合はやはり注目なのは両チームがデッドロックを運用するマップが多いってことですね。 そうですね。かなりデッドロックを好んで使用するチームですからね。どちらも。 ま、この辺りは、ま、例えばカロードでも、ま、他のマップでもこのデッドロックをじゃどうさくのかっていうところは非常に大事なポイントにもなっていきそうです。 ま、もう1 つはね、やっぱりこうお互いかなり強気に入ってくタイプのデュエリストなので、ま、タンク運用というよりはもうキルを取りに行くタイプのプレイヤーじゃないですか、今はね、ダビもそういう動きも徹底していますから、 だからこそその戦闘をどうやって打ち落とすかっていうところもポイントになるかなっていう。 うん。 ま、特にタロンはね、あの、前の試合 T1 戦未だに覚えてますけど、あの時はカー野君が実況しましたけど、ま、スライディングも全部打ち落とすっていうシーンがね、目立っていましたから。 そうですね。ま、この間いだタイはこうブラスパックで入ってきたところもね、打ちようとしましたんで、 信じられなきをね、何度も披露していましたから、だからこそそのエイムでちゃんとこう打ち合っていくっていうシーンは楽しみにしてますね。はい。 あとは今日はね、なんかウォッチパーティーも様々なところで行われていて、なんかこうパシフィックのね、あの小マに出るグロリーワンス下げの全役金さんとかやりたいみたいのあるんで、今日は同じ金がうん。 ある金登場します。注目して見ていきたいと思います。さあ、ということでプレーオフスタートです。 fortheteam gloryfor thelastchampionpar thefinalchapvctic20 play theofthe shiftingthefronthas neverbeenmorecrual theforgrlouder ofdefeat inevercompers are unsablecompar sharpersmarterdead ever necessaryfor survival countonlyoneteam willfindgloryonly one regtic play T まずはオフ初日初戦はカロンの入場からスタートしていきました。今のティザードご覧いただきましたけどもかなりデュエリストにフォーカスされてましたね。 そうですね。確かに今プレーオフに残っているチームを見直してみるとかなりリスクをしてキャリー能力も高いですし輝いてる選手が多いですよね。 世界最高峰のリストが集まるこのパシック。またテホメタが終焉を迎えてこの今またメタが変わった。今このドライ勝負も増えてきましたからよりこのデュエリストのままず打ち勝てるかどうかというのもなってくたと思います。 さ、続いてノンシムレットフォースの入場です。さあ、先頭は今シーズンから戻ってきました。 アルビ タイガリージョンで鍛えたその力を今回は ノンシムレッドフォースというま新たな場 で披露して見てました。しっかりとプレー オフへの座を確保しこのタロン戦に望み ます。 そして両光の入場です。 さあ、マップご覧いただきましょう。 ドンシムレッドフォーツアイスボックス バン、アセント、タロン、そして ロータスカロード最終的にはバインドに なりました。おお 、今回のマッチの面白いところはお互いが その周りのチームそんなに好んでない傾向 にあるんですけど珍しくバインドを得意と してるリオチームなんですよね。 ですね。なのでファーストレ出てもおかしくないかなと思いましたがサイドになりました。ま、改めてデッドロックが出てきそうですね。 うん。 そしてノンシミレットフォースは平分蹴ったんですね。 そうですね。でも、ま、確かにノンシミュレットフォース前回あの平分落としてるマップにもなりますし、こうなってくるとお互いかなり勝率の高いマップをプレイできることになりますね。はい。 かなり得意マップの中でのぶつかり合いになりそうです。 はい。ま、そしてもう1つこの マッチアップ、え、今年3回やってるん ですよね。キックオフ。そしてステージ1 に、え、リーグで1回、プレーオフで1回 行っていて、全部21でTamあ、タロン が勝ち続けてるんですよね。ま、そういっ たところでもチームとしての相性の イメージは間違いなく今多分良いと思い ます。 イメージとしてはこのシムレットフォーツ が連携を取ってくる中で、ま、タロンが 個別にさばいてくていう連携を取れなくさ せているというイメージが強いですね。 そうですね。 だからはもうほぼ完成系を持てているようなイメージで今回のリーグではその強さを存に披露しましたよね。 確かにその自分たちがやりたかったバロラントのその頂点はもう見えている。あとはどれだけその頂点に毎回近い試合をできるかっていうところのま、日々のアジャストに そうですよね。近いですよね。 で一方ノンシムはスタイルを はい。 また変えてきているチームですから ガらリと変えましたね。 ま、ですから、ま、今日はノシの完成度がこう平均点以上取れるか、そはいつも通りの戦いができるかというとこになってますね。 逆にそのいつも通りがうまく要は練習通りの動きはうまくいかなかった時にタロンは毎回配戦を消してると思うので うん。 さあ、このキャプテンクルーズ カロンはチャンピオンズかなり常連チームでもありますので 今年も行きたいと呼告吸をしていく太多のクルーズしかもメンバーを新たにして はい。 太は間違いなく今強化されているのが明らかじゃないですか。 そうですね。 だからこそ今年はこのチャンピオンズに出てより高い結果を望んでいるでしょう。 またプリがデビューしてからもう 1年経つんですね。 うん。 あっという間でしたね。 あっという間ですね。 新たなタイの英雄として はい。2 代目ですか? 5 代目ぐらい目です。 いっぱいいましたからね。タの英雄は 英雄シリーズたくさんいましたからね。 今ではね、タイの英雄、タという選手もし、 キルはもタイの英雄になりかけてる選手ですから。 はい。一 方の大島はこの試合おそらくチャレンジャーの気持ちでぶつかっていくんじゃないかなと思います。 ま、過去のデータなどが出ています。 比較的ピストルラウンドの勝率は高いのがこのタロンということになってきますが、意外とね、このピストルラウンドスト率が低いチームの方が上位に上がっていたりするんですよね。 そうですね。 はい。 ま、ピストルもめちゃくちゃ大事なゲームでありますけれども、それ以上にこのフルバイラウンドのね、勝率というところも重要になってきます。またこのパシフィックではカロードの採用率とまた第 1 はロー、この採用率が非常に高いですね。うん。はい。 ま、そこでのぶつかり合い。もうメタが できた状態での戦いになっていきます。 まずはロータスからスタート。 さ、今回はグループステージ2位、3位 上がりの対決になっていきます。 アルファメガで培ってきたこの力の ぶつかり合いとなっていきます。 さ、まずアタッカーはタロン、 ディフェンダーサイドはノンシムレット フォース、オメガ2、そして3位の戦い です。 お、配置しB を当たりに行く動きになりそうですね。 ただロンは以前ペーパーレックス相手にこういった戦いなどもね、さばいてきていますので うん。 B 前プッシュなどは分かっているかもしれません。 さあ、ワンウェースモークをて自分たちはいるよというノンシムレッドフォースのアピールからスタートですが Bマ4 相手の動きを見て攻め先を切り替えるような形になりましたね。 ただロンは焦りはしませんね。 うん。 相手の出方をしっかり見ています。 この配置だと、ま、アビア情報取るだけですね。この試合プリは夜です。 両者何か狙いを持ったラウンドにはなりましたが タロンがこのままブラスパックでエントリーバックサイトに夜のゲートクラッシュを置いてからのエントリーとなりました。 あ、ただ裏の反応があったの見てもこれはもう読みですね。読でトップを取りに行ってます。 さあ、そうしたら苦しいというところもありますのでトップを取りに行きました。ただその音を聞いてるのはアイビさ、引き目で待っているということは瓦礫からの取り返しが始まっていくと太郎も予想しているでしょう。 いや、このアンクルを見るとこれ裏がかなり人数多いのがバレましたね。 さ、ロン取れましたよ。ここまで取れるとディフェンダーサイドのノンシムレッドフォースリが難しいか。ただサイドの中取りました。パラノイアの開始き麗いに入っている。ただトリルがている。ドロップからの車線はスモークで追われてるのでカバーはできませんが体を見ていくミ。そこのカバーにはフランシスが入りもう 1 回ドロップからの仕掛けを狙っています。 ハーフまでは行きました。 抑成している。 止まらない。しかしここはガチガ止まった。裏からタイが入ってくる。 さあ、ペイントダンがある。タイの、タイのペイントダン止まりました。クラ。 まずは太です。レッドブルクラッチ。 目ま苦しいAの方でした。 いや、正直ノンシブのリテイクもすごく良かったと思いますが、ま、タロンも確かにおっしゃっていた通り情報を早い段階で取りました。 トップ 側を取り切り、相手のアイビのカウンターを見た瞬間に、あ、もうこれは裏が中心だなと立ち位置を変えていきた。ただノ心もそのトップガ上がった情報を無駄にしないために今スモークを鉄確に耐いて解除を持っていけたんですけども タイガ連続でキルを取ってペイントランを上げたのがかなり勝因になりましたよね。ギリギリでした。おテックポーズです。 ただちょうど幸さんのおっしゃった通りこのディフェンダーサイトのトップ抜け うん。 あれを完全に狙っていったっていうタロンが 1枚上手になりましたね。 なんか本当に見て分かるとり情報では確かにリンク側にフェイド映ったよね。そして あのサイトな中取ったあたりで裏のシェアが起動した。これしかなかったはずなんですよ。 ただそれだけであもうこれは裏が手動体だっていう風に気づいて トップ側に対してもうノーリスクで突っ込んでいったじゃないですか。しかも面戦闘でですよ。 通常であれば1 人残ってるかもしれないからワンウェイポと考えるかもしれないですけどもう読み切ってたんですよね。ま、こういった動きって結構韓国チーム例 あとはま、もちろん今日はノンシムレットホスその他にもペーパーレッであったりシフィックの中だとあの裏詰は最近結構見ますよね。 そうですね。特に他のチームもそうですしラウンドとかだともうあのゆっくりテイクを全体で通していくよりも人数をまとまって行動した方が確実なんですよね。 まあですからこう1 人だけが、え、このディフェンダーサイトでホールド、あとは 4 人が裏から取り返すっていうのは的この実況解説でも喋ってる内容ですけども、じゃ、それを判断する材料が今どこにあったかというのがすごくポイントで、結局シアーが発動してん、何か A サイト薄いなと思ったからこそ飛び込んだっていう。 そうですね。 それが正解でしたね。 うん。 だから、ま、また話しますけど、そのノンシムはリテイクをして解除を触る前にトップとドロップに両方スモークを耐いたんですね。 で、その瞬間に解除したので、確かにあの瞬間ってサイト中最初キルは残っていましたけれども解除するプレイヤーに干渉できるプレイヤーが足りなかったんですよ。しかもスモークから飛び出さなきゃいけない。じゃ、そのタイミングで何が起きたかというと、キルアキロアで勝負しながらドロップ側からプリが迷わず勝負をしていったんですね。 それで1 回目の時間稼ぎを行って、あの、そういった動きを繰り返しているうちに、あの、狩りを詰めていた今回のタイは 1 番大回りをしていたんですよね。だからこそ最終的に美味しいキルを取ることができた。 キルが取れていなかったらもちろんあのペイントランナーは上がっていなかったんですけど、ま、自らのこのデスっていうのを、ま、相手の、ま、解除の遅さにつげていくっていう次々とこう入り込んでいって最後のタにつげたっていうことですよね。 うん。最終的にあの解除を1 回止めて何回か時間をかけた後ようやく本命の解除が進んだタイミングでスモークが開けたんですよね。ダーカバーの時間は交換長くないですから。スモーク開けたタイミングで裏取りもできたのでちょうどスモーク開けてしまうとどの方向から来るのかっていうのはよりチェックしないといけないのがノンシムの目線でしたよね。うん。もその間にプリを出ていながらもうキルトレード取れていたっていう。 取れてましたからね。 しかも最初に倒したのって解除触れていたプレイヤーだったじゃないですか。 はい。 非常に献心的なプレイでした。 いや、だからこそ今のラウンドって結構あのお互いすごいハイレベルの要素が詰まっていたラウンドでしたよね。テックポーズのおかげで 結構我々はこうやって掘り返し話すことができていましたけども、それだけレベルの高いことをお互いやっていたと思います。さ、セカンドラウンドです。 ブルーエコのノンシムレットフォース。 また様子みからですね。相手の出方を待っています。ま、特にダンビを警戒してるでしょうね。フラッシュ避けて 1 人ダビのクラシックよく頭を貫きました。プリミーを倒していきます。あえて引かなかったですね。これによってマーシャルをましたがただ映画の人数が多いというのがバレてしまったので C展開。これタロンかなり丁寧ですね。 先ほどア前も開いていました。 また、ま、相手にはヨルネオンのような起動力の高い、え、選手はいませんので、ま、このままよりはこっちの方が早いというところでタロンはディフェンダーサイドまで取っていきます。 うん。 ま、これも印象付けのラウンドですよね。ディフェンダーサイドここで待つよと。 今後に繋がるラウンドになりそうです。 単発銃のタイはちょっと怖いですね。 恐ろしいです。 前回のバインドのイメージもあるでしょう。 間違いなく選手も分かっています。 シアーで角のチェックをしましたね。アのマーセル さ。これでガーディアンドロップです。 そうですね。これは拾いに行くのリスクですね。 意外と武器ドロップしましたね。 まあでも2 本で済んだけまだいいんじゃないですかね。 これで2対0。 ま、それにその武器は落としましたけれども印象付けとしては十分なラウンドです。キスさんもおっしゃった通りスポーンが詰めるという動き。そしてこの初動ですよね。 プリミア倒されましたけれども情報を取ったというところでかなりチームに貢献しています。 じゃあもうサイト中少ないじゃんていうとこで C を攻め直したけど、その際もアークローズを使ってちゃんと徹底していないことを確認した上で安全にスポーンを取りに行けているのでかなりの戦い方は効率的に見えます。ま、またファーストセカンド両方とも、ま、ディフェンダーサイドまで及んでくというところで相手スペースを活用していきます。 第3 ラウンド残秒アビリティ温存できました。 Dマプラウラーのチェック。 丁寧に箱裏もケアしましたね。 さ、今度は映画ディフェンダーサイドのノンシムレットホースのプラウラチェック。ここから瓦礫を狙っていく。手前スモークス追加プラウラーさ。これで 2個目のプラウラーを放ちました。 ただ取れた情報は手前に 1人いること。 まあでも今の反応を見るに 2人は警戒してるでしょうね。 ここから合計 4 名でダブルピーク。しかも最初に見えたのがバイスだったのでこれ 1 人だろうというところのチェックが入った中でのダブルピークでした。 これは狙ってきましたね。 しかも今A 側でアクションを一取ったじゃないですか、プリが。だからこそあの Aの警戒度が高まってる同時に C 側にそんな人数多いと思っていなかったと思います。 いや、しかもダンビさっきのイメージがあるのでディフェンダーサイド入ることができません。 1 回の勝負。 ジャンプでプリが釣りました。 ど前これリテイク難しくなりましたね。 難しいですね。 中にはクルーズ滝から合計 3 名ディフェンダーサイド滝からの取り返しがないというところを死認しました。 タロンはこれで安定したポジションを取ります。 改めて今C サイト入って本来であればダンビはもう少し前のポジションでもいいかもしれませんけど来るなっていうところかなり怖がってましたよね。 そうですね。それはさんも先ほどおっしゃっていた印象付けの部分は間違いなくあると思います。 ま、あとは同時に自分たちの立ち位置から取られる可能性が高いというのを理解していましたよね。それは自分たちが A側、B 側に比較的体を寄すっていたと同時に C側を手前で RB1 人に任せていたから起きた事故なんですよね。 ま、あれ、じっとボイズのジャンプピーク見たら、あ、チェックだけかなと思っちゃいますよね。 そうですね。 3 対0。 そこで封印をついた要素があるとすればその直線で起こした A アクションなんですね。プラウラーの反問を受けた。それに加えて、え、プリが一度顔を出していた。 さらにその抜けが見えなくなるスモークを耐いたということ。 そして1人飛んでしまいましたが、 ま、行動力の速さ、決断の速さが今タロンの 3本目を呼び寄せました。 ライトスピード。これで瓦礫はベストボスた。この手前のアルビ これは仕方ないですね。 崩していくジットボイズ。これでRB は今後どうにかしてチに行って打たなければいけない環境になりました。さあ、そしてショストッパーを上げた。そしてフラッシュペイントダウン。 迷わないますね。 早いですね。またこのディフェンダーサイド 効率的です。もうワンウェイが置いてある。 しかもここは過去ネオンでも打ち落とされているポジション。 そうです。T1戦です。 カロンの手り取りです。 クラウラフラッシュも避けてさ、プリはゲートラッシュ動き。 そしてここでバックサイトにアルティメットを打ちながらのリテイク始まりました。 ショスト落とされてしまったのでチャンスありますね。ノンシム はい。4対4 サチュレートを入れてはホームと映ったところアイビダンビが入ってくるさ。ノンシブレッドフォースを取り返しか。 おお、通した。ノンチムレッドフォースもやり返しました。コンバージェントパス中に、ま、ちょうどキルトレードが行われてました。 うん。 やはり幸さんのおっしゃった通りこの太陽落としたってのが 1番大きかったのかもしれな。 そうですね。 もうおそらくスポーンが取った時点でこれリテイクちょっと難しいんじゃないのって思っていたと思います。我々もそうですよね。 さ、ここですね。 ピークラインを抑えましたね。 うん。 だからもう出れない。あの、出ないということはコンバージェントパスを受けてしまうし、 え、避けるということは出るということになりますからね。 いいアルティメットの切り方ができました。第 5 ラウンド。もう一度ライトスピードで取っていくのはダビ。一方ゲートクラッシュ安全に逃げていきます。 それでも体力は85 まで削られました。さあ、過去この C側にプレッシャーがかかっているRB。 いや、RB は味方を呼びせているんですけども、かなり高い位置を保っています。めちゃくちゃリスク取ってますね。 これが中国で鍛えたRBの強さなのか。 1人する。 これはもうデこいというのが分かっていました。 いや、でもこの振り回しかなり早いですね。 今度は太郎です。 ジャンプでおそらくペルシアが死認しました。 RB マウンドチェック完了。 いや、リスクある行動 RBガンガン取っていきますね。 これでAB が確定になりました。現状のノンシムレッドフォース形が作れています。 あ、ただドアが開いてるのでB 展開もできる。 ノンシムの狙いはBはリーテイク。そして Aは3人ホールド。 さあ、ダンビが1 回勝負。お見事のまま帰っていく。 リフラクトさ。アッパーに対してシリーズペイントダウンを投げて抑制していきます。 こうなるとクルーズの位置。そしてタのストッパーをどう対処さ。 ナイトボールが返されました。そしてB の中ではこのショートストッパーを返しています。このクルーズが瓦礫をホールドしてる限りはリンからの取り返しはかなり難易度は高いです。 素晴らしいクルズ。 これでもうアッパー、さらには滝、そして Bメイン3方向をどうにかする。 そうですね。ほぼが確定しましたよね。 そして滝側ホールド。あとはメインとアッパーだけさき切ってる太郎。見事です。 もう時間がありません。最後は2段。 いや、解除待ちですね。このクルーズの大活躍でした。 4対1。 そうですね。 クルーズは結構光戦的でしたよね。あの、あの勝負ってリスクはあるんですけど、ただクルーズが思ったより早く勝負を仕掛けたんですよ。それによってノンシブとしては B を取られた後、このナイトフールを軸に綺麗なリテイクを通したかったですね。ただその足並は間違いなくフクフクルーズのワンプレイによって崩されました。意識的には早くサイト中を取りたい。ただクルーズが残ってるからそれを処理するのか、それとも誰かに任せるのか色々判断を迷わせる要因になったと思います。 またの考え方の素晴らしいところはナイトホールはサイトの中に絶対入ってくるとして そこの回心は絶対ショストパーを返すっていうところでナイトホールまでシーストッパーは返しませんでしたからね。 そうですね。 ちゃんと返しの札として用意していました。うーん。これに対して少しノンシムが 難しいポイントはあると思います。 1つはRBも1 人で守るのはそもそもリスクが高すぎるよねっていうところ。 ま、なぜなら前に出てったので、でもこの 2 ラウンド前に出るのを封じたラウンドがあった以上、 RB 単独でいきなり勝負をするっていうのはやっぱ今非常にリスクが高いと感じているはずです。このタロンが仕掛けているのはプレッシャーゲームなんですよね。映側も行くよってアクションを起こしながら自分たちはゆっくりではなく即座に全員で移動して次のところに当たりに行く。 しかも勝率の高い戦い方を選択しています から、この動きの速さを繰り返してること によって論身も例えばA瓦礫をちゃんと ホールしておきたい。でも前のイメージが あるからC1はあまりにもリスクが高 すぎるから配置を崩す崩した時に今度はA に来られてしまうという展開は目立って ますからやはりエリアを譲りたくないと 思います。本当に東南特有のスピード感が ありますよね。そうですね。ただこの ペーパーレクスほどリスクは取らないって いうイメージです。うん。かなりさぶり を徹底しているの バリア。 さあ、先ほどからこのマウンドにプレッシャーをかけ続けているタロンです。 RB の位置は下がりました。た、やはり前のラウンドのイメージがあるのか、これだけでは Aの配置崩さなくなりましたね。ノンシム 前はこっから早い段階でA1 の形にしていたんですがはい。 ただこうなると片サイドに寄れているわけではないのでタロンのセットアップのここからのラッシュというのが引っかかりそうですね。 ああ、しかもA 側にスモークを与えてプラウラーを壊す動きをしたので A2でホールドが成功しています。 さ、ここからのC5 人でのセットアップノンシブにとっては厳しいか。 ただRBは ナイトホールからRB かったが勝負の位置。こフラッシュ。 完璧だ。 さらに追加のパラノイア対のダブルキルからスタート。 ダンビも中に入りますけれども結局はキルアーに削られてディフェンダーサイドまで行っ オープンセッチです。 さすがにセーブですかね。 全てのタイミングがみたいになってました。 うん。うん。 これ チャレンジはしますが厳しすぎますね。 これでディフェンダーサイド滝確定。オープンセッチになっていますしはありながらもペルシア最後のチャンスを作っていきます。中に しかし会除は 的確に抜いてきました。 いや、これ正直もう 1 回タイムアウト取りなくなるぐらいですね。 前のラウンドの対策として今回はタイムアウト 5 瓦礫をちゃんとホールドするという戦い方に切り替えました。 RB のこのちゃんと抑えるっていうプレイスタイルが完全にロンに対策されてるようにも感じますね。 即スネークバイトも返したはずなのにフラッシュ合わせて顔を出したら絶対に倒されてしまうやられ方をしました。 第7 ラウンドプリも強気な勝負で瓦礫取りました。 うん。武器さもあるんで確かに映画のホールドはノンしム難しいですからね。 ここで瓦礫しとく。 B 中からダンビもいつか圧力をかけようと考えています。さ、カウンターを狙っていくのシブレッドホースプラウラ。そしてフラッシュ合わせ。ただパラノイアプラウラの開始。 見えてない環境が倒します。 なるほど。 うん。 あれで倒せ。 なんか なるほどの一言で納得していいの? 分からない中で倒せてのがプロですね。 うん。 6 対1ま、プラウラを投げた音起動で なんとなく打ったんでしょうね。 まあ ね、数年前のだってラウドだって はい。 何も見えてないフラッシュの中でもね、後ろ振り向いて正確に当てる選手がいましたから。 そういう時代ですね、もう。 まあまあまあまあま確かにそうそうそうそうそうとは言ってもですよ。 うん。マズルフラッシュがちょっと見えるかなぐらいですよね。 うん。 いや、マクロが本当に完璧ですたろ。そしてプリミのディメンショナルドリフトでチェックしました。 スチールガーデンで絶対に瓦礫は取るというところで勝負 さあ、ダンビ変れません。 いや、ポジションを潰すような カバーのフランシから倒していくプリ。そしてダンビに対して全員で発砲。 あ、ただアイビが早めに寄ったことによってプリのラインはなんとか落としましたね。それでも人数差がついてしまいましたが。 正しいはもうすでに開けているノンシムレットフォース。 ま、こうなるとRB の動きも納得できます。マやかどこか取らないと相手の進行方向が分からないとその間に映画は崩れる。 バレてしまった。 これで映画の人数もう1 人いるのが分かりました。 今みたいなチョクポイントの勝負。あのできるだけ 1 人で勝負しないようにしてるんですね。こうなるとノンシブの目線は迂闊に勝負すら許されないんですよ。 さ、クルーズが味方を呼び寄せていきます。ここまでするか。 おそらくクルーズの考えも今 A でワンキル取った瞬間にその奥にキルアがいた。 ま、つまりRBはCを捨ててB 側にいるのではないかというなん想像もついてるでしょう。 しかもクルーズが置いた Bガースモークによって一瞬 C移動を送らせました。 さ、滝側モーク、レーザーバイン さ。設置のタイミングではスネイクバイトは届きません。 スモークがあったので精度が書いてしまいました。 4 人で出てくる。 やばいな。 今日100点満点ですね。 やばいな。今日の太郎完成してる。 これは やばいな。ちょっと はい。怖さを感じですね。 うますぎますね。あの強いのは分かってるんですよ。だ選手が強いってのを冒頭で説明しますから。 はい。 強いにうまいがさらに磨きかかってますね。 あ、文句なしのプレイをずっとしますね。 効率的すぎるんですよ。むしろこのチームに勝てるチーム今後出てくるのかぐらい強いぐらいしっかりできてますね。 足並揃ってる打ち合い負けない。マクロも丁寧。 7対1。2 回目のタイムアウトノンシムレッドフォース なんぐらいのなんか G2 のマジレスバロラントを見てるようなぐらい完璧ですね。 いや、本当に文句なしです。これはま、ちょうどキックオフステージ 1 あたりでレトロさんもおっしゃってましたよね。 ここにミクロ部分と、 え、その方がついてくれば 間違いなく太は世界でも活躍するチームになるだろう。 そうですね。あの、料理で例えると僕料理全然できないんですけど、 先に言っとかないとね、あの、 なんかすごい高級食材は揃えてるっていう状態なんですよね。 はい。 あとはそれを調理する人が連が高まればっていう話だったと思うんで、 結構その日に左右されやすいっていうかなりデケートな部分はタロン持ってますからね。 うん。 7対1です。 アルティメットは4 つ。ノンシムレットフォースま、断に使って 1本は取りでしょう。 いや、前半で2 つタイムアウト切っちゃいましたからね。 ここでの出待ち。あ、狙いを絞ることにしましたね。これまで確かに人数をかけて要所要所アクションを仕掛けることが多かったので、その 1 度アクションを起こしてくるところにカウンターをまずぶつけるということを考えています。 このプラウラー壊しの速さは何かいますか? これは嫌ですよね。明らかに Bマ大流してるのがバレましたよ。 この瞬もそれがバレましたので形を変えていきます。 ここでするっと抜けるのがプリのうまさですね。さ、 瓦礫でスルーで取れました。 いや、もう その間にC マウンド展開。これでガレ取れた。 全て捉えましたが。 いや、でもキルを取った。アイビよく行った。 アイビーがプリを落としたことによって瓦礫でのクを落としたかというところの認識でしょうか。ジャンピーでもう 1 人見えた。これで映画は本面に見えます。 ただこのB前でのドアけでなんとマウンド B前もチェック さロンが全てのメインをホールドしました。 しかもクルース今バレなかったがいいや関係ないが少しずつ上がってきますね。 さここからのローリングサンダーただイアの開始メインからのエントリー消えるわ。そこにはサーチュレート止めたのはそのシブレットホース時間がないさ残り 15秒苦しい状況になりました。 こっからのAの切り返し。 ブラストバックで入ってきる。ただ横にはアイビ内側の設置。しかしアイビのトリプルキルで結局は止まりました。おしい 4キル。 ノンシムレットフォース対応しました。 木座にローリングサンダー切った会がありましたね。 そうですね。あのローリングサンダーでパロノイアも強制的に切らせましたしの選択肢も薄くなりましたからね。 まあロンも1つ1 つの打ち合い勝ててればという惜しいラウンドだったとは思いますよ。 あのキルはも1回B 落通してましたけどもしダビをすぐ落とせていたらサチュレートが帰ってくることもありませんでしたから。 ただきさん危なかったなと感じるのはそもそもあの B前に流したプラウラー1 本で全エリア取られたことですよね。 そうですね。あれだけですよ。 あの1 本だけでああ、こいつらは映画は今引いているとバレてしまったわけですから。ま、おそらくとしても今のプリが倒されなければ マクロ部分は構築できた。 もちろん そこだけでしたね。 そうですね。まった。ま、 エリアを全体的に広げるリスクが 1つあるとすればそれはどうしてもどっか 1つ1 つの人数が手薄になることではありますからね。 第10 ラウンドなんとか立て直しが成功したノンシムレットホース。 ただ、ま、課題はメインのエリアのホールドさ、ここちょうどダンビがライトスピード考えていた時のエントリーのタイミング。しかし今回は A前プッシュができましたよ。 これでノンシブレッドフォースは今まで見せなかった映画歴のプッシュを見せました。 さあ、ここからのいいタイミングでのはバイパーズピットですが、ゲートクラッシュを手前に流していく。さ、そのゲートクラッシュの先はもうアルビが破壊しています。 そこからのB切り返し。 ま、先ほどフラシズはローリングサンダーを切ったので結局は開始のアビリティがありません。そんま滝まで進行。 ええ、 まさか Bではなく C側展開。 しかもディフェンダーサイドホールドしてる。 バイパースピットがありますけど、それを無視する配置りだ。 これでディフェンダーサイドが設置。オペレータークルーズ。 これはかなり強い立ち回り。 なんということでしょう。 B抜けからのCです。 いや、穴を探すのがうまいし早すぎる。滝側へのナイトフール 2 人が食らいました。コンバージェントパスはディフェンダーファイトにさ、これで苦しくなジットポイですが後ろのキルは食らせません。 そちら最後はプリミフラッシュけ。これは これすごい戦術きましたね。 いやね、まず1 個言いたいのが太郎は相手の配信見えてますかね?やっぱり なんかトップビューで指揮してるような動きしてますよね。 うん。そうですね。 うん。ま、確かに情報ありますよ。太郎としても映画のプッシュが激しかった。手前でプラウダーを流しのが明らかなこと。え、ウェイレイと、え、あとフェイドが分かって B側に、え、A よりにブリッジるのもフォルトラインの位置で知ってる。 だからこそC リング手だっていうとこまでですよね。 考え的にはそのコーナーアの得意なアイスボックス うん。 メインバイパット来るのであればミッドからディフェンダーサイド行こうというところのプリミのオペレーターでダブルキルマウンドが破壊されました。 あ、当てずっぽじゃないとこはすごいですよね。もう情報処理が早いのに対して動き早すぎるのが今のです。 5人がこの情報をシンクロしますよね。 そうですね。 共有するのが早いイメージです。 その上で5人が何の行動を取るべきかを 全員こう共通認識でなんか理解しきれて ますよね。だからこそ実現できたあの 立ち回りです。第11ラウンド フロムシャドウズ中にバイパーがいるのが 分かりますが立ち位が分かった上での エントリーがスタートする。 崩れます。効率的な取り方。 フロブザシャドウズで位置がバレてしまっ た。 4対2フランシン力は残り47。 そこをジットポ 壁抜き。頭 1個見えたでしょう。これは 1 本キープです。たタイ先ほどからこの単独で勝負する時って何回かあるんですよね。 ま、アルティメットを早く上げたいためっていうのもあったのかもしれないですけど、それだけやっていて、今 13km7 デスなんで効率的と言ってもいいでしょうね。 また、ま、4対2 であれば勝てるだろうで、ま、5から4 に削られても最後のいる場所の情報共有さえすれば、 ええ、 ま、安全に勝てるだろうっていうところの考えもあるでしょう。 そうですね。有利だからこそああいう風に単独行くことによってやはりノンシムに対して与えられるのは情報だけなプレッシャーなんですよね。とにかく僕が言い続けてるのはこのプレッシャーゲームを一生仕掛けてるわけですよ。 でもそのプレッシャーだけではなくて戦術まで磨かれてるってのか怖いですね。 いや、本ん当戦術面が恐ろしい。うわ。 削れました。9対2。 しかもキさん、このアルティメットの量見てください。 3 つ。もう次のラウンドも間違いなく取れるアルティメットが揃ってます。ナイトフォールとディメンショナルドリフトがあります。 ここまで完璧にできますか?いや、 なんかもうノシムが、 ま、前の戦い方に戻ったというのが前回ありましたけども、コ々コが光戦的にやろうとするんで、あればなんかそこをこう分かってちゃんと足元救いに行ってるような戦い方ですよね。今回はアウトローはい。そしてプリオペレーターです。 ま、最初の動きだけこういった武器を持ってるでしょう。 うん。ルはもう安全にラインを下げました。さあ、ここで出てくるのがプリミのオペレーター瓦礫。 しかも 後ろでクルーザ釣ってますよね。 ディメンシャルドリフトもあり、後ろで釣って身を隠してるじゃないですか。プリーは全てのアビリティを残して瓦礫を取ったことになりますからね。これ最終みでしょうか。アルティメット。ただこの割れ目が開かないとどうしても あ、開きましたね。 これでディメンショナルドリフトの打つ先がいゲートクラッシュ下がった。シーズの間にタイガファーストブラット。 さあ、これで映画の瓦礫にプレッシャーがかかってるのが分かってる。太はい中にプレッシャーをかけ、そしてリンクを抑えつける動きです。 滝側あくまで薄い。このリンク側に先ほどはいただろうというところでディメンションドリフトで情報取りました。さらには寄ってくるところ。アッパーではカバーキルのタイ キルが取れた。 がなんだよ。 これであとはリンクとあとは滝側っていうのはある程度断定できるでしょう。 アングルが強すぎる。の方がこれ有利ですからね。 本当に幸せさんのおっしゃった通りマップが全部見えてるのではないかというマクロを組んでいます。 我々がミニマップで指示を出さないと難しいような連携を全員がスムーズに取ってます。 弾がない。 うわ。そしてタのエス。 最後クラセックでした。 心降りに来てる。 プリミーが1 人であれだけプレッシャーをかけてシーズまで切らせた上でそっちに ね。 そうですね。 壁相手プレッシャーかけたのであれば 2 人はいるだろうで今度リンクにディメンショナルトリスト行きましたからね。 いや、ここまで1人1 人の動きとアビリティが無駄にならないラウンドもそうないなって思いますよ。 だ、スティールガーデンナイトホールで B中からA リングに干渉するまで完璧に当てて当然ディフェンダー側は下がるしかないですもんね。下がるの分かっててディメンショラルドリクトで A リク取った動きをわざと見せたと思ったら今度はアッパーに 2人でしょ。 そりはねドリフト打たれたらアッパーからの取り返しに切り替えますもんね。 切り替えますよね。とはいえ無視できないですもんね。で、この時点で何が起きてるかって言うとノンシのリテイク綺麗にできないんですよ。 そうですね。打ち合いで勝以外の方法が もうないんですね。でもアングル有利なん すよ。回ってる側の方が いやあどうなってるんでしょうね。ここ までですか? ですよね。 フランシスとフランスに行きたいか?タと タに行きたいか。面白いですね。なるほど ね。 なんか久しぶりですね、このコンテンツ。 そうですね。 なんか前とかほらかなりあのチャイナの方では めちゃくちゃこういうコンテンツやってたじゃないですか。でもチャイナは進化してるんですよ。 おお。 あの左と右ってカメラ映ったが難しいじゃないですか。 あ、確かに。逆に見えるよね。 はい。今上と下に変わってるんですよ。 ああ、確かにそれ確実すね。 そうなんです。しかも今のパシフィックの UI チャイナに近づきました。これあの生きてる時にクレジットが表示されないで KD になってるんですよ。倒れた時にクレジットになってるんです。 チャイナUIに変わりました。 追いついてきた。を さあ、このラウンドは Cマウンド4。 しかもスローですよ、これ。 まさかこれか 被る。 分かってるのか?パラノイア構えてる。こねてこねて こねまくった。パラノイアが 今放された。 しかしノシブレトホ。お、全部 クラシックで打ち抜いた。 やはり先定を打てたのが大きかったか。パラノイア入れた頃に Sに倒されてましたね。 あとフォールドラインの火力がありましたね。 そうですね。 これで崩しました。 1 は確定。 ここで取れたのはノムシベレッドフォース。 1 つの逆転のきっかけとなればいいラウンドです。 10対3た。怖かったですね。 まさかのCマウンド4 に自分たちがぶつかりに行ったことになりましたから。 そうですね。ここで あたそうですね。パラノイア結構避けれてましたね。 ま、そう思うと、あのポイズンクラウドでかなり膨れ、あ、膨らんだあのポイズンクラウドがあったおかげで、ま、直線距離じゃなく広ることができたのも、あの、パラノアを回避できた要因になりましたね。 また昔のパッチでパラノイアも変更されましたからね。 うん。 あのスピードだったらもしかしたら入ってたかもしれません。 いや、昔ね、全進しながら打つのね、かなりのスピードで打てましたからね。 加速しましたからね。 第14ラウンドロンは引き続き C側計4名、 A側1 名、キルだけ滞在してるのが映画です。 明らかに動きがないなというところでアルビのラークが刺さりました。 飯側 あらないぞとあらB入れるよと味方を 呼び寄せていきます。あ、A中スタックの 可能性もあるのでここは確実に空いている B側に行きましたね。Aサイド、Eサイト サイのどちらかにいるだろうという情報を 取った上でBサイド設置。 オールクラシックなんでこれ飛ぶ位置に 現在配されてますね。うん。そうですね。 動きすぎるのも危ないラウンドですから、ま、特にノンシムを前半は苦しめられましたけれども、かなり押し付けるような攻め方ができる構成ではありますからね。ウェイレイも入っていますし、 ま、意外とね、アルティメットのこともありますし、 うん。 意外とキル取るとね、クレジットも 200 クレジットずつ溜まっていきますので、 ま、そういったところの対策としてはタロンも全員が飛んでいきます。 ま、しかしながらロータスで全員が飛ぶってのはなかなか見ないケースですね。 そうですね。1 人はね、倒されるこのよく見るんですけど、 音しむとしても相手にはしませんでした。さ、これで 10対4。 ただね、10 本取られてるっていうところがありますから、ボーナスラウンドも含めてノンしは取り続けないといけないですからね。 うん。 一旦はこのラウンドで A歴のセットアップを披露しますか。太郎も当たりにきますね。と戦えるべき。ただオーディンがここで構えが出てきました。クルズのオーディ。 そしてファーストブラットはマウンド側の RB が落ちました。これでジットボイズがファーストブラット。そしてこの瓦礫側ではカウンターのが整った中でしかった。まだ倒していくのはダンビ。そして壁抜きとタイのカバーでガレキ 2人が崩れます。 そして圧倒的なエイムを持っているプリが抑えることで誰かの進行にとめをさせました。タイ 11対4。 いや、これ釣られたような倒され方でしたね。そもそもだってあれだけ人数を頼したよね。ただそれに対してシーズペイント欄入れてないんですよ。そもそも この抜き方はああ、今後は気をつけないといけないですね。 気をつける。通っちゃいけないという。 そう。開幕通るのは危ないと。 ま、ちょっと話の続きになるんですけども、オーディンの音だけだったので入れると思ってしまったんですよね。入ったとこに車線を通されてしまったのがかなり響きました。さ、今回もオーディン。しかし本運に 3 人が引っかかった。いや、やはりこのオーディン対処するのは難しい。ガレキ進行というのが点で分かりました。 うん。 さ、すぐ様カバー。そしてクルーズのオーディンリロードタイミング。 そこにフォールドトラインパラノイア構えてるクルズドアが空いた瞬間に 3 人にパラノイアプラウラーも壊していくの回収をしていくノンシムレットフォースですかこの取得なんとか 1 トレードやっと取れました側だ取れてるエリアが 2リーのみになりますので 階段側タイタキルアがホールロしてますからね。かなり寄りが遅れているのはジットボイズ。やはり R2のラークが怖いか。 さ、ここでシアが発動。その間での A設置。ただB 中には入っていないのが分かるので、あくまで 3人はA 中から取り返そうというタイミングでプリ フランス位置が厳しすぎる。 オルトラインとにかくブリーチで中を耐えるフランシス。 あとは後ろに託しました。 もう全てはフランシスにかかっている。フランシス耐える。 横にはペルシア。 十分な時間は稼ぎました。 これは耐えたか? 耐えましたね。た、ここで取った作戦がフランシス一気でした。ま、もうそうするしかないって感じでしたよね。 ただ思った以上にタロン側に聞いていたのはクの存在でしたね。 RBですね。 ええ、RB のラークによって結局かなりそこをケアしてたんですね。人数有利は一旦作れそうだがそれでも状況はまだ安心できないと時間をかけてジットボイズが裏のケアをしていたんですね。 ナイス ナイスよ。 いや、危なかったですね。 のもこれでもしの中はフランシスを助けに行っていたら 逆にジットボイズに倒されている可能性もあったわけですからね。 さ、ここでフランシズオーディンです。ライトスピードへ入っていくガ力はま、今回も本当に移りましたけどもシュラウドステップで手前のラインも取れました。さ、パラノイアからのカウンタープレイ。フラッシュ合わせか。ここで太の仕掛け。ホも映った。さらにペイントダウン。い やあ、少し食らってしまう。 合計4名が瓦礫側に集結している。 ホールトラレライン避けて今度はプラウラが反応する。 タロンの人数のかけ方が見事でした。 いや、これラウンドを優意取ってるからこそ戦い方ですよね。 毎回この配置を取るのってリスクがあるんですけども。そうじゃないんですよね。 ただHP1ちょっと怖いですね。 クルーズも体力は少し削られました。 うん。 この足音聞こえたんじゃないですか?クルーズからギリギリ聞こえたか。また B滞在てのが分かりました。 残り40秒。 ただスパイクは先ほどはA 前にあるのが分かっています。 残り20秒。 あ、太の読みは。え、 マジか。クルーズ 嘘でしょ? けるぞ。 これで栄え読みしない。 聞けた。 引けた。 嘘。 うわ。 え、スパイクAに最初落ちてて読み。 え、 しかもBC 発動してる間ってまだスパイク回収してないのあるで分かってますからね。うわ、強 なんか昔もねやってましたよね。 レの時は平分のガレージでこういう 2 あの時はキルジ使っていましたが さあマウンド勝負ではあまりうまくいかなかったこの パーフ作戦のリルコントロールでダブルキルそしてほ何も見えてない状況でのインスモークからのトリプルキル さに狙って きましたけど、ここは少し欲張りました。 いや、やりたいことができないラウンドをまた作らされてしまいましたね。ノンシムダンビの体力は残り 5。 残り1はRB。 ディメンショナルドリフトで情報色。 うお。 最後はクラシックでプリが削りました。 13対5。 圧勝と言っていいでしょう。このタロンのファーストマップでした。この圧勝作れたは間違いなく前半の真黒勝がち。そして後半においてはラウンドに貯金があるかこそできる守り方で確にそのノンシムがエリアを取りに行く動きに 1個1個回答を出し続けた。 最終ラウンドも映画歴が難しくなったノンシムは C に移動しましたけど、そのシーズ面も予測した配置をしましたよね。さんいかがでした? いや、も芸術でしたね。正直なんかもう最小限のアビリティで最大の情報を取った上でそれでいて 1 番のようは素早さだったんですよね。特にこう相手の構成バイスとかがないんで足止めがなかなか効かない状態で振り回したことによってやっぱブリーチが相手が見えたとこに寄らなきゃいけない。でもそれより先にローとしてるんですよ。 うん。 かなりも振り回されて負けてしまったなというのがノンシムでした。 はい。あのマクロ正直に言っていいですか?あれできるチームそういないなよ。 多分マップが相手が映ってないです。 映ってたらみんな綺麗いに動けるかもしれんけどどこかやっぱ浮き足だったりするわけじゃないですか。それがないからすごいすよね。 はい。わ、何?そこの足りない。相当絞ったんですよ。ま しょ。ましょ。 はい。 ま、あの、相当あの、見たいラウンド多くあったんですけど、今回そ中から厳選した 4ラウンドを見ていきたいと思います。 あ、まず前半取れてる大きな要因であった Aを見てからCのローテとの動きについて 見ていきたいと思います。まず相手の構成 でブリーチ構成ということでかなり相手の アビリティ合わせどこにアビリティを追っ てきてどこのエリアを取ってきているの かっていうのを見た上で動いていたのが タロンでした。そしてそこでの情報取りに 大きな活躍を見せていたのがプリミー選手 。ゲートクラッシュをけ使って引くことが できるという点で、相手のこのメイン取り の動きに対してスモークから体で情報を 取るという動きで一方的に相手の配置を 見ることができていました。特にこの開幕 の映画を取る動き。まず相手がフラウラー 壊したところに1人。そしてこの後 プリミー選手が飛び出して瓦礫と打ち合っ たことで映画を2で抑えているというのが タロンeスポーツの情報として入ります。 さらにA側の取得の動きを見せたために 相手のブリーチがAに寄っているだろうと 予測したタロインスポーツが最速でこのC 側の動きを展開していきます。特に 開幕ジットボイズ選手のみが姿を見せた ことによって情報の確認だけかなと思った RB選手はちょうど引くところを狙われて このサイト内に侵入を許しません。さらに は相手がこのB側から寄ってくるところ、 滝側から展開してくるであろう、ファスト リテイクに対してはレーザーバインと パラノイアで警戒しつつ、さらにそこから の展開はスポーン側にアークローズを使っ て手前のエリア来ていないよという情報を 味方に伝えた上で最速でこのスポーン側に 取りに行って設置位置も中設置から スポーンから見える設置に変えていくと いう動きを非常に素早く行っていきました 。これによってスポーンを倒した後、 脳ンシムとしては滝のパラノイアを見た ために相手が滝のプッシュなんじゃないか という情報を持った上でこの裏に展開をし ていったんですけれども、スポーンと滝の エリアをクリアしていたタロンとしては この裏側に対してもしっかりと最終的に フォーカスを集めることができていたため にこの3ラウンド武器があったとしても 取得に至りません。 ま、そしてこの後の動きですね。相手の 振り回してくる動きに対してアビリティを 最小限にしてAメインのエリアを取得 しようとしていたのがノンシムネット ホース。 そしてCに関しては相手がAに見せてから Cに展開するところに対して ダビ選手が早い段階でロー艇をすることに よってRB選手と共にサイト中で対応と いう動きを行っていきません。 フランシス選手ですね。そして最終的に このC側に対して 今までCを取られていたところの対策で サイト内を守っていこうとするノン シムレッドフォースに対して以前の カロードの試合のBエントリーの際にも 見せた合わせですね。ナイトフォールと 同時にブラインドサイトをサイトに入れ、 さらにそのブラインドサイドと合わせて対 選手をエントリーさせるという動き。今回 感染視点だったので、ま、RB選手の視点 は見えていたんですけど、RB選手視点で はもう完璧にブラインド状態でスネーク バイトを打ったからこそ正面から倒して いこうという動きに対してもこの正面 ミクロの連携で突破していったのがノン シムレットホースでした。 さらにこういった展開はC側だけではなく A側でもアルティメットがある際は行って いきます。今回はディメンショナル ドリフトが上がっていたために相手が今 まで取ってきたA面に対してアビリティを 合わせて取っていこうという動きになり ます。 手前に対してのパラノイアからスチール ガーデンを手前で打つことによってこの 瓦礫を取得しているダビ選手が孤立して しまう状態。さらにこのダビ選手をカバー するためにフランシス選手は前に出ないと いけなかったんですけれども、この スチールガーデンが入っているために瓦礫 からのカバーの車線が 通らないということでゲートクラッシュを ですね、ディメンシャルドリフトを手前で 解除したプリミー選手が単独でフランシス 選手を切る。そしてアルティメットを 食らってしまい、カバーのスモークがなん とかもらったものの孤立してしまっていた ダビ選手がここで落とされて今まで取れて いたAメインというのも完璧に取得されて しまいます。さらにAに対して人数を寄せ てしまったために手前の情報がなかった ノンシムレットホースとしては人数をかけ た映画に対してエリアの取り返しという ところを狙っていくんですけれどもこの 人数差ができた時は相手が必ず手前の エリアを取ってくるだろうということでB 前はアークローズでの警戒。そしてAの プッシュに対しては体でしっかりと警戒し ていき、最終的には相手の人数が少ない ところをクルーズ選手が単独進行し、 シーガーのエリア取得からラウンドを取っ ていきません。ま、さらにこの後の ラウンド。今回はAメン面を詰め切る動き 、そしてさらに単独じシを守るところに 対してはバイパーズピットを展開して味方 が寄らなくても単独で守れるだろうという 展開を作っていったのがノンシムでした。 ただ今回タロンeスポーツが取った戦略と してはAに固まってる相手に対してA リンクにプレッシャーをかけながらB側を 経由して相手がC面しか抑えられていない ところに対してのC展開。バイパー スピッドから出てくるところは人数で抑え 。さらにはアークローズとプラウラーで スポーン側を取り切ることによって味方が このCンクのエリアを通った後にスポーン 側をロックするオペレーターの車線を作り 、バイパーズピットのジ員としては人数が 少なくなってしまっていることは分かるの で、またしてもこのバイパスピットを使っ てるRB選手を1人孤立させるような状態 を作って相手のリテイクルートであるこの スポーンガーのエリアを完璧に塞いでいき ます。コンバージェントパスを使って スポンガを攻略しようとしたノン シムレットホースではあるんですけれども 、タロインスポーツはまたしても効果は スポンガミクロの連携によって完璧に 抑えつけたラウンドとなっていきました。 本当に前半ラウンドでは非常に完璧な マクロミクロの連携をミスター太e スポーツです。さあ、第2マップカロード はこの後すぐお届けとなります。Xにて皆 様の感想お待ちしておりますのでハタグ VCTパシックをつけて是非投稿を よろしくお願いいたします。それでは配信 の再開をお待ちください。 from for お待たせいたしました。さ、第 1 マップの、ま、圧倒的な容でもありましたけれども、もうなんか客観的に見ていると うん。 なんかロンのあの自分のこう火力演習じゃないですけど ええな んでしょう。ゲームになってなかったレベルでないぐらい もうタロンが全部支配しました。 そうですね。全て上回ってでもあれ 1 個でも誰かなんか認識がずれてると成立しないマクロをやっているのでも自分たちの戦術の 100% の力はこれですよってお披メ会でした。 うん。そうですね。 なんかそれがあの冒頭で話してましてね、我々であのもう形は決まってる。要は自分たちのゴールが見えているチームのその完成系を見た気がしますよね。そして時点でカロード第 2 マップになっていきます。このカロードも、ま、一種振り回しやすいマップの 1つではありますけれどもうん。 ただ攻め側かなりね、アタッカーサイドの勝率が低いのがターン。 そしてノンシムレットフォースは逆に アタッカーサイの方は高いというこの表記 でそうですね。ま、ここはエージェント 構成も関係していると思いますね。ま、夜 とネオンの違いというのも出ています。 さ、セカンドマップは今度はカロモン レッドフォースも非常に得意なマップが 登場していきます。 から先ほどのどうしても第1 マップのとにかく先手を取られ うん。 先手を取っても何かこう後手に回ってる気がしてっていうところの最終のね結末もありました。 ええ、 このカロードでこの印象を払拭できるか。第 2マカロードです。 アタッカーサイドはタロン、ディフェンダーサイドはノンシムレットフォース。 ゴースト3 本のマザー太そして、え、ゴースト 1 本のノンシムレッドフォースアビリティ多めになりました。ミッドストです。 1 人で行った。あら、ま、ゲートクラッシュはさに放つでしょう。あ、でもこのリアクションを受けてからの展開作りが早い。 先にアクション起こしの映画ですね。ヒットボイドの過撃によってスモークを放たせました。リーガーでは手前に RB。 さらにはま、今日はニックセンサーまで置いてますね。あ、でもうまいですね。 もうあらかじめB が狙ってわれるんじゃないかなと予測して敵の姿を死認する前に 1早くスネークバイトを返しましたね。 今度はミッドミットに圧力がかかってるの分かってるペルシャファラノイアの構え狙いは合っています。 ジャンピークで見えたらラ反応したタイミングでのパラ 1234 ヒットポが打ちっているさ。壁抜き判定で今度はダンビ 最終的にはB です。ただここには非常に硬いアルビ体力が 39 ぐるりと回っていきます。 後から入ってくるプリ内側進行をクルーズと合わせていきました。裏の車線を切って RBを確実に仕留めに行きます。ここで RBを仕留めました。人数状況は 3対3。 あ、ここからのリテイク少し難しいですね。ソニックセンサーも貼りましたから。 そしてタワー部分を取りました。 この動き早いですね。警戒はダ備もしてますが、 入ろうとしたタイミングでのスモークソニックセンサーもある。 手前ではプリミが釣って こうなると何もアビリティが置いてない。メイン側の進行次第でしょうか。グラビネットの準備。さあ、メイン、そしてディフェンダーサイド確定、そしてリンク確定。タロンの情報としては 3 方向からの取り返しは分かっている。そんな中でダビが 4キル。そしてフランスシスはジャンプ。 取り返し成功。苦しい取り返しでした。 なんとかは取り返すたって感じですかね。 ただちょっと風にも感じたのがあのヘブンとのダビの打ち合いですか? あそこですね。 ね、倒しきれたはずなんですけど、少し感覚すめに打ったんですけど、あと 1発が当たりませんでしたね。ダ 高い丁寧なラウンド作りでしたけれども 1 つ気になったのは初動のパラノイアも含めたセットアップをちゃんと Aえ、B ガに先に抑えたことですね。これは RBのアビリティの切り替えです。 あ、でも体力ました。 ただ今までかなりこう我々のイメージとしてはノンシムレッドフォースの B守りはRB 単体守りだっていうイメージがありました。そこをタロン狙っていったファーストラウンドのようにも見えました。さ、クレベット 帰れない。捕まったRB なんとかストレフジャンプでギリギリ逃げ切れました。今こういったテクニックも必要なんですね。そうですね。あれできないとね、手前で止まっちゃいますからね。そうですね。 あ、常にでもタロンのこの ローテトに対して先回りするような守り方ができているのは今ノンシムです。 ここでオーブ回収。アナイアレーションまではあと 2 つさ、その間に複数人でこの壁を壊していきます。 ミッドではダンビのファーストブラット Aではアイビのスモーク抜き。 お、全所しっかりとプレッシャーをかけて守っていきますね。さ、ロンの攻めが苦しくなってきました。メインで見えた瞬間、今度面でも死からの素晴らしい。 ノーシムレットもこのセカンドをマップになってから き麗に守れています。 残るわ。切るわ。 パーフェクトラウンドをノンシムレトフォース。 うん。このラウンドも完璧な守りですね。もうどこも許容はしないというのを徹底した守り方です。 さて、これを踏まえて、 そうですね、どの方向に来ても的確にアビリティと打ち合いを持ってちゃんと手前で抑えるということを徹底したラウンドですから、 ま、このラウンドを持って今後太考えなければいけないことはこの 初動のリアクションっていうところをまずかわす必要がありますよね。 あ、例えばA であればバリアメッシュを早めに投げてもらう。そうしてもらったところをすぐ壊すっていうところ。 ま、1つありますけど、ワンするんで フルズも少し映ったので危なかったんです が、そし、これで追い返すことができまし たか?取り返しに行きますね。ノンシムき ました。このタイミング パラノイヤパラノイヤ も切てしまってたんですけども、ただこれ で一度ミッドを追い返した上でスモーク こともできてます。ただ攻めが辛そうです ね。Aにけばデトロック、B に行けばバイパーミッドにけばプラウラーと合わせてパラノイヤさにはダビが来ると さどうでしょう?今A リンクあり得る状況だと思うんですよね。そこをかなり心も警戒してるように見えますが高めに配置その間に B ガのプラウラーで反応がありました。ただジットポイズンラークかもしれないというポジションです。そして RVも見えましたので合計2人がB 側にいるのが分かりました。 ただットポイ削はいません。温存しまし だぶ我慢できましたね。ここでのシーズスネークバイト。ただグラビネットの開始。ゲートクラッシュで手前に入れた。さあ、ここからのアナイレーションからのエントリー横に入って。 ここは横に入っていました。フランシス。そして最後は RB。 やはりB2配置は止まりますね。 そうですね。これが実現できている要因の前ラウンドを行ってるんですけど、ミット取り返しに行ってる動きがあるからこそなんですよね。は初動こそその夜を送り出したりして取りに行くそぶりは見せているんですけども、 そこから必ず取り返す動きを見せていることによって一応取られたミットをさらに取り返すっていうところにあまりはリソースを吐いていないんですよね。 それが今ノンシーブにバレているからこそノンシブは密を掌握した上であのタイミングであればそろそろ A アクション来るかも。このタイミングであればそろそろ B アクション来るかもっていうところに対してちゃんと人数を寄せて守ることが既でにできています。またアビリティの切り方というところも注目でした。 そうですね。ま、特に解説でも触れていた RB のスネックバイトの開始のタイミングが明らかにゆっくりなタイミングでしたから相手のアビリティが来るところに合わせて回どころか 入ろうかなと思ったタイミングでちょうど来ると もちろんそれにその前で言うとあのプラウラーもそうなんですよプラウラーのタイミングからスタートしてるんですけどもそもそもその前の段階で A 側の情報をまず守って確認してるんですね。それを目視確認ができているからこそ最初 Bを追い返したこれAに来てるかB に来てるか分からない。一旦Aチェック するよ。あ、Aはもういなくなってる。 じゃあ次はBケケアだね。で、その タイミングでちょうどタロンはB側に寄せ ていました。そのタイミングでプラウラー 飽きてるんですよね。だからこそBの守り も固くなっていると。この情報を取るため のアビリティはもちろんあのちょうど攻め を止めたいRBの重要なスネークバイトと いうアビリティも重要な局面でちゃんと 切れている証拠ですよね。本当にこのプロ 選手が使うバイパー見ると自分バイパー 使いたくないなと思ってしまいますよね。 このぐらいこのスネイクバイトの価値の高さ当たですね。 さあ、今回は当たりに行くのシブレト。しかしここはやはりスライディング体勢があるか。ただホウントで合計 3名が映った中でフレミが落ちた。 ここはフラを避けるか。ストリーフジャンプで避けてアルビのカ キャラコンでどうにかしました。 ま、ただやっぱ武器さの影響もあり、特に落ちてしまったスパイクをどうやって拾っていくか。あ、武器をジットボイズ体力が多いので任せましたね。 いや、Rの立ち位置が偉いですね。 来るところしっかりとシ狩りを抑えるようなポジション。 極力安全にというポジションです。と、 あ、裏読みしたタイミング。まさかのタイミングだ。 すれ違いが起きてしまいましたね。あった。 タイミングスモークえたタイミングなので 安心してペルシアに任せることができました。 確かに一瞬怖いタイミングありましたけど これで4対0。 ま、もちろんネオン対策はエイムでどうにかします。 ただ前のラウンドでまだ見せていなかったに初動から人数を集めるという攻め風に関しても自分たちから当たりにくという動きを見せていったことで この動きの影響1 つあるのがサイファー単体で落しづらくなったんですよね。 こういうプレッシャーの書き方はそれこそ最初の頃ジェンジがこのカロにおいて見せていた守り方です。 あの時はオペレーターでしたけど太の手導権たこのカロードになってからは今度はノンシムレッドフォースの主動権になってきました。早々にリレーボルトを変えさせましたね。 パストレも切りました。 さ、先ほどから配置が変わってるのは多でも分かっている。さあ、アルビのところにき麗にグラビネット打つかった。アルビ 後ろまで削っています。 おキラ良かったな。 キラのダブルキルで人数状況 4対3。 さらにカタカタワースキンまで取れました。 ミッドではアイビ。これで3対3。 また同じように広がってますね。 オペレーターはアイビに任せ。手前にはダビワンキル取れればオーバードライブまでアップ。 今回はメインを引き目で抑えているのが強いですね。 たのグラミット引っかからない位置。クルーズに多くのアビリティを放った。 頭1ダンビ これでリテイクは失敗。オペレーター 1本キープです。 本当にプリ次第のところはあったが足音が聞こえた。 ああ、 オペレーターキープならずオペレータートロップかつ先ほど打ったアナイアレーションが あと1ポイント 早いですね。 かなりオーブをプリに集めてるように見えますからね。 いや、奥真上飛ばれて打ち勝ちましたよね。 第6ラウンドプリミのオペレータです。 キル取れればアナイレーション 頭行こう。 見えましたね。そこを狙ったグラビネット。 そしてハンターブリーがメインから届きます。エルボに向かってのハンターフリー。ただを打ちながら破壊しながらのエントリーです。 狙っちゃってたんでしょうか。ヤードから出てくるところプリショアップディフェンダーサイド。ここはポイズのエム個人で封じました。 あ、さすがにセーブですよね。 ま、たきさん、今のラウンドは明らかにこれまで情報を取ってきたものをちゃんと生かしたラウンドですよね。 Aをどのようにして守っているのか。 あのドローンの初動の切り方から見るに、ま、いっつもいるとしたらデッドロックはあの辺りだよと 情報があったからこそ戦い方でしたよね。 猫ぎ1人ずつ借りに行きます。 オペレーター挟まれた。 お、プリミ オペレーターまたキープならず 動きがあまりにもスムーズでしたね。 引くところにグラビネット入れてもう狙い打ちするようにキャラクターを動かしていきました。 あれどうなんでしょう?あのデコ入れてハンターズフュリー切ったじゃないですか。たまたま多分当たって破裂したと思うんですけど、あれ狙ってるんですかね? いや、狙ってはいないと思いますね。 あれはどちらかというとその罠のチェックを先にしないといけないので仕方なく流しただけだと思います。ま、あとはね、ちょうどロックのアイビがいた位置を抜いたらたまたま 2 回のハンターズフリーがこに当たってていう。 そうです。これ返し A を高めに守っている装備を見せましたね。 ゴにデッドロックがいます。 あ、どうでしょうね。だいぶタロンしてもうノンシムの守り方を理解してきていますから。 はい。はい。ですね。行くバイト切ってくださいと。 ま、これでタロンとしては1 分で切らせたそうですね。大きな情報です。 さ、ジットポイントの楽もう 1人分かった。 ここは人義でもスライディングはっていうも倒してきました。 そしてこキルは強い。 ここもキルは今日も頭を捉えます。いや、こんなに当てれたらしいでしょうね。 後ろのプリでした。どっちが倒してもおかしくはなかった環境でした。 さて、穴レーションは上がっておりますので、まだこのフルバイラウンドで使うことができます。ただのフルで上がってますね。だんだん太郎も乗ってきましたね。 うん。 ま、なんかちょっとこれは雑談になっちまうんですけど、スネークライト 2つ投げれる時代ってすぎますね。 かないな。ちょっと思いません。 ま、もちろんね、スモークも回収できた時代ですから。 そうですよね。 今回はバイパースピットを即 B めに流しました。これをじゃあどうするかを即く座にディメンションのドリフト打ったところにグラビネットだ。 あのレ打ってくれ。引っ張られた。がまった。 むしろフランシスだおりにしようと思ったんですけれども エントリーが止まりません。 オペレーターであるがキル諦め。あ、 そうなんですよね。フランシスが受けたかったはずなんですけどね。ダブルキル。 いや、チャンス生まれた。 ただオペレーターが怖すぎる。 まだスライディングはある。ダビ 横取った。もう1人からない。 さ、パラノイアの起動を見て手前に見るの分かった。 ワンツ残ったな。キャプテンクルーズ メイン要か。 3.5 秒経った。抜けない。抜けない。おお。解除通し切った。これで 5対3。 よくあそこフランシス取りましたね。ルシアか。 あそこのB側でのワンピック、2 ピックがなければリテカーはできませんでした。うわ、 そう、このシーンですね。 ナイス。 太郎もあそこで2 人持っていかれた時点で、 ま、勝負しなければいけなくなりましたからね。 さ、今度はB側、もうRB狙撃打ちです。 ロムザシャドウズはディフェンダーサイドそこをかわしながら相手の進行スピード止めました。さあ、 2 個のスモークは放たれてさ、ゲートクラッシュ 5。ここRB が抑えました。タが倒されます。そしてパラノが内側合計 3 名が内側に滞在しているディフェンダーサイドのノンシムレッドフォーツ。これで入ることはできません。タロン やはり早い進行に対しては的確な回答を持っているのがノンシムですね。 抜いた。ここはスモーク抜き返し RBがこれダブルキル ミトではダンビステップ ジャンプピークパラノイアそして合計3 名がこのミッド側おこはノンシムレッドフォースのカブ 引くためではない ありそうありそうさすがになって思い だから心この中ではこのなんか結構持っていきそうだなって予感はしてましたね。 ネオン倒してたら今ありましたよね。 そうですね。 34人目行ってましたもんね。エムがね。 やっぱりミのあのエムの置き方明らかになんか意識してましたよね。全部騙してやるんで。 カじかじ たこの有利状況で引かずに前に出るっていうのがなんかダビらしいです。いいですね。 僕らはね。 うん。 あの、日本戦ではないので気楽に見れてますけど、俺日本戦だったらプリやめてくれて思っちゃいますもんね。 本当にそうですよ。 頭クルーズ ま、このね、ミッド取りの対策としてあのポジションっていうのは有要です。 あ、ショックボルトでタイルを塞ぎました。多分ノンシムもミッド側のエリアの取り返しがやはり早いですね。 ヤードにスモークを入れて。 あ、ああ、抜いた。これはでかい。しかもさんミッドホンと今来てない情報取りましたから かなり A面に集まってるという情報がノンシムレッドフォースにはあります。 的確なタイミングで情報取れているのがノンシムの方です。まだ壊れてない。 うん。 お、ここでまだ見せてない動きスロー進行。 残り1分。その間にB メインクリアできましたね。 そうですね。 ノンシムレットフォースも大きな情報取りました。ただ分断されているのが ノンシムレットフォース。 その間に映画クリア。 オペレーターが本当に刺さってますね。 さ、分散しているところ。プリミアとこれタイミング。足音聞かれた。 ただいやただどうでしょう?は確かに取れてますけどタイのポジション取りですよね。設置まで持っていけるか。降りた音が聞こえた。 クラシス。 今回はダブルキル取れず。 ああ、問題はメインのアルビ あ、スパ拾わないといけない。そこにアナレーション 何もない。 しかしブリビのオペレーター アナイアレーションより凶暴です。 おお、そのまま飛んで倒し切った。 で、6対4 ま、おそらくプリとしても うん。 アナイアレーションより自分のエの方が、ま、確実性があると。 まあまあまあ、もし外れたとしてもね。 いや、でもこれ本当にこのオペレーター刺さってますね。そうですね。 あのを1つじゃどこが1 番ポイントだったかっていうのを上げるとすればやはりプリミがオペレーターで倒せたシーンなんですよね。 あ、 それまではA固く守れていたんですけど、 ハイビーが落ちた時点で相当苦しくなりましたから、 またミッドのカウンター最近はできていません。さ、ここはスライディングを切らせました。またゲートクラッシュも切ってからの今度は A 進行。今まではこのタイミングでバリアメッシュもしくはスモークが貼られていました。 あ、ミッドの情報を取り返しも少し動きをゆっくりしましたね。 これでまだどっちらの方向が本命かわからないさ。 RB1守りのB側でA側2 ミットも高い配置が取れました。ダンビ ノンシムレットフォースの定番の配置から形を変えていきます。今度は B2 ミッドワに変えました。ノンシムレッドフォース。 まだスネイクバイトは 温存したまま。 いや、ここで通っているのがまたオペレーターです。 映画壊してもらってからのオペレーター アイビア現在はエルボ側リンクはオペレーターが通されています。 グラビネット来ました。 1 人解除。交互に解除。 その間にエルボへのハンターフューリー 1発。 そしてミトではクルーズ 結局が遅くなりました。寄れません。あのエレーションのカバー巻き取った。時間がない。 ただインからのパラノイアクリーンヒット 助けたタイミングそのカに今度はけるわ。 ディフェンダーサイドからRBワオ2 体力は30と46 十分にクラッチがある体力です。 今覗いた。これでもボイツがあえて覗かなかったこと言っちゃうんですか?お、頭を取らえた。 5対6 解除の隙で先に打てましたね。 かなりこのラウンド難しいラウンドでしたね。瞬間的な判断力が求められるラウンドになってました。確かにこの時点で 2 キルを取ったしとも有利ではありましたけれどもこの A マモりも決して悪いものではありませんでした。 アナイアレーションを受けてしまった味方を助けるよりも前に先に進まなければいけない。 なんとか助けたおかげでワンピック取ることはでき相手の弾もなくなりましたからね。 RB の飛び込みになってちょうど弾がなくなったリロードタイミングに入りましたから。あ、テックポーズか。 振り返っていくと クルーズのパラノイアギリギリ間に合ってよかったなというです。 あ、そうですね。 なんお互いアビリティはすごくいい返し方ができていたと思うんですね。パロノイアがなかったら正直、ま、難しかったと思いますし、そういった意味ではペルシアのパラノイアを返したことによって相手の進行を一時的に止めることができた。あれがもし返してなかったら夜のフラッシュ、タイのフラッシュ 1本で簡単に入れていたはずですから。 ま、最後のクルーズのその RB の位置が分かった段階で即にスモークを張って後ろに下がる判断も素晴らしかったです。さて、流れが良かったノンシムレッドフォースも現在は 6対5 だ。少しずつそのノンシムのやり方というのがバレ始めましたよね。 ま、これはあのタロンが情報収集をちゃんとした結果なんですけども、特にそこで何がじゃあさせていたのかはやはり攻めのオペレーターですね。 うん。 ま、特にプリーの位置が分からない分、デトロックの壁破壊された後にスルっと入ってくるっていうのは怖いですもんね。 そうですね。それにA2 の配置をずっとキープしてしまうと、やはり B の守りやミットの配置が手薄になってしまうためノンしが意識してるのはミッドの情報を取り返した後 ABどちらかを固めること。 この手前の情報を取りピークするところはそうにパラノイ切った。 そしてパラノイア返し エメのコントロールからスタートしたのはノンシム、そして太ロでした。 うん。 この使い方であればノンシムの方が良いと思いますけども、今度はこれでミッドのコントロールに向かうノンシムレッドフォース。ただ注目プリオペレーター。いや、アウトローですか? アウトローですね。 うん。 どヒット140胴体のダンビ体力 10 オーバードライブ切りました。セルシャのカバでタイが落ちてるか。プリミー。 今度はファントミ持ちえてオーバードライブ相手 はい。 はあ。 さらっと打ってきます。 効かないですね。 そしてここにはジットポイズのラック合計 3名がました。 もうなんだかんだでこのプリのアウトロートをあとはファントムだけで何人寄ってきたことが プリミを崩すことはできませんでした。 おっと。ま、力ありませんでしたからね。頼もんだ。このが いいカオンツだ。 カバをまた打ち合い。これ RBですね。RB が釣ったことでフランシス後ろからでした。 そうですね。 素晴らしいオーバーピークの釣り打ちでした。 うん。 そう、ま、ミッドで体力を削った会はあったと思いますね。 もちろんこのシのプリも普通は置かないと思うんすけど、自分自身がアウトローでま、おそらくネオンの体力削ったから行けるかなって判断はしたんじゃないかなと思います。準준いでしたね。そうですね。 味方をちゃんと生かしたような戦い方ができてましたね。 7対5の折り返し。 ただ正直そのアタッカーサイドのイメージがあまり前の勝率データとしても良くなかったにとっては、 ま、04 とかなり苦しい展開からだいぶ、ま、まくったラウンドにも感じまらましたけどね。 うん。 誰が1 番のエムの持ち主か太郎の中ではタイのかプリミなのか。 ちなみに僕タイだと思ってますね。 僕も大派ですね。 はい。プリはどちらかいうとプリエムがうまいタイプでうん。うん。 タイあの純粋にはトラッキングとかのエム がうまいなと感じました。だどっちも トップクラスです。料理がうまいな。 どっちか ダメの方がうまいんじゃないかと。ちなみ に僕キャスターの中で多分1を争うぐらい 料理が下手だと自任はありますね。僕は そんなにうまくない方ですけどね。なんか 過去の企画でもありましたけど。あ、やっ てましたね。懐かしいな。 時はね、あの関さんよりは上でした。 うん。 フラクチャー作りましたからね。 さあ、ということで第13 ラウンドを見ていきましょう。 B側4配置。A 側配置。今週レッドフォースは狙いが定まっている。 B側さ。A 側メインではパラノイダと合わせて狙われたのがフランシズ。さあ、この情報を元に今度は B ただゲートクラッシュがすぐ様寄ってくる。 トボイズワンピック飛んでくるところ待ち構えてましたね。これでディフェンダーファイド 2 で遅いかかるがスライディング体勢がある。な んで効かないんですかね。 ポイグラウドで1 変えるんですけど落ち着いてる。掘り返成功。タロン夜の強みを生かしたプレイでした。 そうですね。 ま、パラノンアのラークを抑えに行くというプレイからゲートクラッシュで即 B転換 まとしてあかじめヘブンガをキープしておくことでリテイクしやすくなることを考えていましたからやっぱりタイはフリミよりエムが上かもしれませんね。 ちょっとリプレイ見ないと タイの視点はね、そんな映ってなかったんで トラッキング完璧やっぱり なんか当たれっていう打ち方じゃなくてすって打ってきますね。 うん。 しかも戦士 はい。 あのめちゃ高らしいですよ。 800の0.6ぐらいらしいです。 最近多いですよね。 800.67 対戦勢多いですよね。 かオーブ回のアイビ 中にはジットボイツブリミーです。 ブラウラスライディングで入ってくるところワイヤー引っかかりました。カバーにプリ まるでファントムのような打ち方ここにはジトらしてくる。 こっちも強いじゃないか。エム ヘッドショットはみんなトップクラスボイズ忘れちゃいけないですからね。 ここもプリミスはバクルズットボーイズってそは私あのロックインの あのサンパウロのロックインの時に はい ガーネッツと一緒に入ってきたプレイヤーじゃないですか? ガーネッツもだいぶすごかったですね ね。懐かしいですよね。 でもなぜ彼らがずっとこのチームでメンバー変わりまくってるのスタメンになり続けてるのかこういうとこにありますからね。 そう強いから残れてるですよ。 たまにやれんや。 たまにやれんやって言ってる。 絶対言ってないから。 第15ラウンドエメンツリプッシュ ジャの距離ラコとにかくまず抑えるところからスタートしようとしませんがただこの距離は RBからの矢 そしてタイのガーディアンです。 さ、これでまたむやB に行きますけども、先ほどの記憶上はすぐにゲートクラッシュで戻ってきたことがありました。 うん。 ま、それもありますし、 今すごいトラップ量ですよ。B 大量の罠がまた置いてありますし、ダーバリアメシュ。これで複数の銃声でバレた。 さあ、ノンシムレッドフォースの余計ゲが始まる。カメラ。そしてソニックセンサー。ワイヤー 飛び越えれるか。クラット。 止まった。 さどうする?トラップだらけ。リングでか駆け抜けた。 セニアプリなんとか これで抜けられました。 なんとか突破しただ まずい。 弾を避けれるかのゲームが今度はスタします。 避けれるか。 どっち本褒めだ。 隊トの中が来る。弾避けれない。 まずい。まずい。 まずい。 強すぎる。全部一発。 全部シリフでもいいじゃん。もうこれ トラップの次は なり玉を避けなければいけないんですね。 現代のシューティングゲームやってますからね。 これはあ、考えないといけないことが多いな。 も、今デッドロックサイファーの B 側っていうのもまたノンシムレッドフォースの攻撃を封じる一手でありました。 さ、今回ダメージ受けたのはタ ただキルが隠れてますがキルもばれましたね。 ナイス。 対HP でよくスも奥抜きしますね。アルティメットあるんですよね。 A側にはトラップワイヤーが2つ。そして B側には当選択が2 つ。ま、ミッドはちゃんとノンシムがキープしているので全体的な守りの配置は下がりましたね。これでローテトしづらくなりました。 どこでディメンショナルドリフト切るかですよね。 うん。 一応にね、ゲートクラッシャー流してますけど、 情報取得のために使いたいところはありますけども、体力 5でこの位置さすがにこれは パから前で刺されるリボがき麗に入るがパラノ開始はクルーズエルボにスラドステップで合流エルボ 2人で構えた。素晴らしいプレー。 これオーディンちょっと怖いですけど怖い。 設置抜きがいや、なんとか設置は通した。ただ設置通した後モーディは怖い。 張り抜いた。 避けゲが始まります。 おい、オーディンを倒すんじゃないと。ジェットポイントのカバー。 残り1 はアイビです。プリミのアウトロ。今のクルーズの動き見事でしたね。 そうですね。 芸術的な体のさき方でした。 ま、それだったら正直タイはあの体力であの場所で勝負したって文句はないすね。 うん。 あの情報がなければパロノイア間に合ってませんし立ちまり変えれませんからね。 さあ、チャレンジですね。これは あとは内側が多いのが分かった。ここで合流してハサミだけを狙ってくる相手から潰していこうっていうハミガをね、潰したっていうのがまた考え方でしたね。 ちゃんとポケットがエルボガのエリアを渡さないようにしました。さ、こでタイはオペレータークルズは引き続きオーディンです。シムレットホースはそのままミット進行。さすがにここは取りたいでしょう。 うん。 まだ講変わってからラウンド勝利を得れてないですからね。 さ、定番の Bメインはオペレーター さ、A 側はそのままオーディのクルーズミットからの進行はプリのエムで抑えました。 1mmのプリ。 ここ打ちたらフランス。 ここからのBバサミは通るのか。 さ、次のオペレーター 左フリックゲートクラッシュ。 しかも立ち位はそんなに大きが変わってない。 斎藤中。これはタに触れられないと B側からA側に切り返していきます。 ここでディフェンダーサイドケアはジットボイズ。 両方ケアしてますね。キルアもジットボイズもディフェンダーサイドのケアをしています。 正面にはワイヤー2 本ありますのでディフェンダーサイドのケアが必要です。 まずはキルのケアです。バイヤー切られた。 さ、今度はクルーズが内側を見るが、 そのタイミング 裏ケアが間に合ったのでジットポインズは今度は内側のケア 見えたタイミングで今度はエルボのワイヤーが壊れたので 2名確定。 ただ今回はエルボをちゃんとロックしてもらっています。 苦しいノンシブレ ただ崩せない。 10本目はアタロン10対7 第17ラウンド終了。 ノンシムレトホス攻めが苦しくなってきました。 うん。しかも少年火力の高さに少しプレッシャーを感じているのか。 ジェンジー戦で見せたような勢いわ。ちょっと今日の試合では見えてこないですね。ま、 ダブルトラップある上に ま のオペレーターやタイのオペレーターも怖いですから。 ま、正直ネオンで行けって言われても僕は行きたくないですけどね。 デッドロック2サイバー強化で 空中有できる系がいれば僕は入りますけど まあそりね 地めタでは行きたくないですね。 そうなんですよね。 どうしてもダビが、ま、水進力を出せない環境になってしまっているので、で、あればドライでできるだけ近づいていきたい。 うん。 近づいていくと何が起きるかアウトローやオペレーターが刺さるんですよね。 ま、特にタはこのオペレーターも使えますし うん。 プリミにもオペレーターを渡すことができるっていうところの結構ね、バランスを変えることができるっていうのはタロンのね、強みですね。 そうですね。 配置は大きくは変えません。ワイヤの位置を後ろに下げたぐらいでしょうか。 あ、ただクルーズは継続してエを壁抜きで、 ま、削ろうかという守り方ですね。抜けが始まりました。お、 当たりそうで当たらない。これ警戒しながら進まないといけないの大変ですよね。やっぱり いつ抜くか分かりませんからね。 あ、あ、 あ、削られた。 クラッシュ体力42。 あ、クルズが食らいましたね。ここにはワイヤークルズオーディ。その弾幕をくぐりけたノブラットホースリレボルトでバックタイプに入っていく。中にはパラノイアナイアレーションを返してさ、それ以上手前にジボイズが入ってくる。 なんとか2対2までは持っていきました。 これで2。しかもいい位置も取った。 ただ寄ってくるのがタイアルティメットありますからね。 ペルシアのアングルというところはかなり警戒度がまるでしょう。 ディメンショナルドリフトでチェック。あ、これ確定 1確定で来い。 こうなるとアナイアレーションがある。 グラビネットアイレ。 何もない。 れた。 クラッチ。 レッドブルクラッチ。ノンシブレ。これで 10対8。 ようやく後半 1本。 よく避けましたね。 そうですね。格闘的にはもう当たってもおかしくないと思ったんですけど。 スティンガーだからこその連射力であるんですけど、意地のカバーを見せたのもペルシアでした。 あ、 なんかすごいほっとしたような声が聞こえてきましたね。 ノンシムにとっても大きな1本でした。 うん。 ここから流れを作りたいノーシムレッドボース。ただなぜか相場キルアがこの位置 なぜかね夜じゃないんですよね。そこに入れるのは基本的にはデュエリストもしくはま、青めそういったエージェントになりますがまさかの相場の位置 確かに今までやってない廃ですけど崩していった。 さすがに高すぎたか。ここからのリンク入り。このスピード管には耐えられませんでした。 RBと挟み込み展開。ジットボイズ キル取ってニューラルセクト 4 名映った。腹ので進行が止まり今度はオーディを抜きポイズでダブルキル。アイビのカバーが入ってサイトの中は合計 3名。 大奥に追いやりましたね。センサーも置いて設置はできた。ああ、いいバイパスピット。 ディフェンダーサイドエルボに及ずバイパスピット。さらには中にはソニックセンサー。 取り返しの難易度がグっと上がりました。 近はメインだけですね。こですね。 問題はプリミなんなくポイズンクラウト超えてきました。あ、アルビの背後。ただアルビもこっちを見る。ノンシブレズ。これで 9本目が見えてきた。これはさすがに武器 1本持ち帰りですね。 あ、であ、 逆転のチャンスを握りました。 10対9。 どうでしょう?これでもうオペレーターは変えないか? どうでしょうね。 連敗でジットボイズだけは無理して落とすことはできるかもしれません。 多分もあえての守り方を見せましたか。 ただ、ま、怖いっちゃ怖いんですけどだいぶこのオーディン主軸で守る映画の対処も慣れてきたように感じますね。ナイス。 あ、はいけせるか。 あとは気になるのがうん。 今タイムアウト中だから話しますけれども、 ええ、 ハロンがジットボイズ色々なところにワイヤー置いてあるじゃないですか。 ええ、多分ノンシムレッドフォースも様々なスクリームをでカロードと自信があるマップだからこそやっぱ戦ってると思います。その中で うん。 分かっているのにワイヤここまで引っかかるんですね。 そうですね。 それはジットボイズの立ち位置でプレッシャーをかけてるからこそ引っかかってるように見えます。 というところもあると思いますけど、やっぱポジション毎回少し変えてるっていうところもあると思いますね。 特に今のところはそのイヤードからの、ま、ショート側って言い方した方がいいのかな。エントリーのところの中間に置いてあったので、今までの位置と比べるとちょっと気づきにくいポジションではありましたかね。 まだ階段がありますからね。 ええ、 しかもそこにこう逃げるような刑示が炊かれているとなると警戒心はより薄れますよね。 10対9ラウンド20 まだ変えるのはタロンですがクルーズは なるほどクレジットが少ないにファントムを買って自分はスティンが あれだけの強い選手がいれば納得です。ま、本と単体でちょっとミットを取ることができましたね。 さて、ノシムレッドフォーザ合計4 名でミッドの圧力をかけたまま寄っていくのはペルシャ。 Aメインプッシュの警戒です。また BメインのコントロールはRB に任せてそこから再展開を目指していくでしょう。 今回太郎の配置が面白いのは Aメインでの2段組。 うん。 ま、確かに挟まれてしまうと守れないのであれば片方をしっかり抑えようという考えばあると思います。 さらには今回もトラップの位置をかなり引いた位置に置いているので万が一のミッドからのスポーン向けの抜けも警戒できています。 残りのプラーラは1 個我慢しました。さあ、 B メインのバリア飯を壊して最終的にはノンシムレットフォースが狙うのは Bバサミです。 さ、フリミも ここでクラベット内側からパラノイア。これで Bバミが確定。 スライディングとダブルピークで入っていきます。カウンターのパラノイア。これでディフェンダーサイドに閉じ込められたのがタロン。ノンシムレッドフォースもいいエントリーができました。 さ、注目はこのダメの位置。 お、 ダブルキル。 まさか同じにもう1 人。これは気づけないですね。 こク来るズ武器が弱かった。同点に追いついたしレトホス 10対10。 これでエコラウンドが頼ん。いや、まだギリギリ変えるか。 ここのダブルキルが強ですね。 を分けました。 どうしても今回の配置もそうですけれども A側に固めていてB 側はミッドからメインまで情報を取れていない守り方を選択していたのでタロンがかずにはもう打ち合い次第だったんですよね。そこはかなりにとっても苦しいところでしょうか。 さ、今回トニックセンサーエルボード取りのところに置いてあります。 また珍しいところに置きますね。 エントリーが始まった。カメラを見ているのはエルボーのジットボイズ。そしてタワー上には現在はフリミワイヤーに引っかかったら抜こうという 3 段でしたけども結局は全てを破壊し切りました。さ、エルボ先進行。ここはソニック選手反応する前にダビが手前さ、パラノイを入れて今度エルボに入ってくるがプリミのダブルキル。 そしてディフェンダーサイドからのハンターのフリーと合わせてジットボイズがディフェンダーサイドを通ってくる。 合計3名。こっからのタワ取り カバーペルシア まだ人数が多いというのがノンシムレットフォースも分かっています。 しかしキルはただラストワの位置はまだ分かっていない。 RBがまさかの手前のライン。 ここで駆け引 1個お 10 対11 逆転ですね。 いや、重要なところでペルシアの打ち合の強さがかなり光っていますね。素晴らしい キルフルオートで持っていきました。素晴らしいですね。 ま、キルからしてもハルビがもう 1 人手前にいるとは思ってもいなかったでしょうね。うん。 ま、カバーもいないということは配置少し崩れているんじゃないかという予想もあ。 10 回目のクラッチRB かなりブランクがあったんですけれども。 そうですよね。かなり早いですよね。 はい。 ノンシも入ってから何回クラッチしてます。 はい。そうですね。チャイナで 2年過ごしてるので うん。ほぼ パシフィック経験がないんですけれども エコラウンドのタロン側ではリックプレー 奥カメラそしてジットポイズああここは打ち負けたそしてプリミ手前から倒され ミッドプッシュタイム当たらない。 ノレトフォース。そのままスライディング。 マッチポイントが見えてきた。 見えてきましたね。 もうラストラウンドに向けてもうフランシスカに勝負させたいところですね。こ で武器1本回収。 이게 잘보고っ中に入ってきます。さあ、 今度はB うん。アルティメット4つアップで第 23ラウンドへ。 これってもう次のラウンドに向けた理想的な作り方ができましたよね。ドラップをしたいとしながら打ち合いで守るっていうスタイルが結構この後半になってだいぶの音も分かってきましたね。 に打ち合においてのカバー意識をとにかく高めて最悪はできるようにしようというところも徹底できています。 シムレットフォース大事なラウンド セカンドマップタロンピックのカロを取れるか。 おした。まさかの色 けたか。 ここはキルは警戒していました。 今まで見せなかったプレイを解できた。 さあ、今度はダビ。 このトップウィンドウ側にプレッシャーがかかっているタロン。これでラインを後ろに下げる形になりましたね。 うん。しかも1 もばれしまって。これアルビの位置動けない。 パラノイアで来い。撃ってしまった。 さあ、その間にB 側にナイトフールを入れて、それをフェイクにして A側抜け。ここは体操 2 人でビのダブルキルでくり抜けた。フランシス。 問題はフランシスの位 クリミーが抑えたことで残り 1。 いや、ただこれ結構あるんですよね。ソニックセンサーを 2つ貼り付け。 ワンピック取れたら穴レーションでそのままもう 1人持っていける。中をからに ドライダー入ってく。 もう1 人はする。2 人目をする。アナレーションメインからフルミがお取りになった。 ただ解除は進む。 はどうだ? スパイ通った。 難しいプランでしたね。 あれ、もし解除が止まっていればというところです。 そうですね。しかも解除が止まってるかどうかが明確じゃないっていうところが難しかったですよね。こ 素晴らしいすぎる。またフルオートで 2人持っていってる。 先ほどのベルシアといい ま、その最初に解除こそ通したもののプリを救えなかったのでちょっとクレジットのダメージ入ったかでもフルバはできましたね。 一方穴レーションも上がってるプリミ このラウンド耐いたらでかいすね。太多 ただダビにはまだオーバードライブがある。 ただ美目線相当難しい試合のはずなんですよね。 先ほどから何度も言ってる通りトラップの数が多すぎて走り抜けることができない街です。何かあれば太郎はミッドのカウントを目指しています。 12パラノイア1234 ヒットオーバードライブカウンターで 使うものを作る部隊 3 位トレド 今までになかったカメラの位置でした。 バイカー回収寄ってくるところ RBが抑える。 これでA 側に向かっているのが分かりました。ま、もう RB は勝負をして削るしかないですからね。て バイパスキット切った瞬間穴ナイアレーション直当てを回避しで裏にはペルチャ しかしダブルピークで抑えました。 同点です。 まさかの1のカメラでしたね。 うん。 しかもこの後半でだいぶエイリング抜け合を使うようになってきたじゃないですか。そこに確か確に刺さるやり方なんですよね。これやったローズのラストラウンドでもえっと近いことをしていましたよね。ピンポイントにその相手が使ってきそうなところに対して、ま、 1 回しか刺さらないような戦略を見せていくっていうところです。 重要な局面でその手札を切ってきました。 こうまるでね、スプリットのペンド側うん。 もしくはA ヘブン側のような足だけ見える。非常にいいカメラでした。 第25 ラウンドオーバータイム。今度はアタッカーサイト。 今までアタッカーサイトに、ま、共に苦しめられたというところもありますので、 極力 両方のチームがアタッカーサイドを通りたいでしょう。 さ、ノンシムレッドフォースは今まで通りミッドの制圧。やはりノンシムはミットをちょっと時間経った後飛び返すというのを徹底していますね。 また今までの通常のラウンドですとオペレーターの運用で、ま、壁を壊してプリを前にというところがありましたけども、やはりオーバータイムオペレーター買いにくいですからね。 そうですね。 特に設置後に重要なアビリティが多いので、少なくとデッドロックは持てないですね。そうですね。ゴー さ、手前の位置がバレました。 フラディングで逃げていきます。 ただカウンターホンドで3名が映った。 素晴らしいフランシスのカウンターホンドでした。 ベルシアのカバーが見事。 これで太郎も確保できました。 お、1発準備 崩していく。 2人で入ってくる。 ただプリミとキラーが残った。 クラシする神様来ました。 13 対12に再びマッチポイント。 スングマポ。 いや、決めては間違いなくミッドのカウンターですね。この辺りの連携は本当に前半で見えてましたけれどもノンシム整っていますね。 お 1 番欲しいタイミングの本当でしたね。 うん。アウト。 特にダビは狙われる立ち位置でしたし、その起動力、持ち前の起動力を生かして時間を稼ぐを買う動きもできていました。タロン目線はもう今視点がダビにのみ集中していましたからね。 だからこそ本島を壊す余裕もありません。むしろダビももう最大限まで自分がフォーカスを引き受けようと、 ええ、 横に動きながらね、相手のピークを誘っていました。ここでタイムアウトはノンシムレッドホース。このマップを取るために切った最後のタイムアウトです。 タロンもこの後半のディフェンダーサイドは はい。 かなり途中からスタイルがバレ始めたのか、ま、ゆっくりとその A メインやなど進行が目立ってきて挟まれる守り方が増えてきましたからね。 さて、スクリーンはB側です。RBはB のスクリーンを切りました。 うん。 Aのを狙っていきます。 これ今までのラウンドの印象が強すぎて絶対 RB の楽をしてくるだろ。警戒しないといけないですよね。 うん。さ、はそのRB の楽警戒のためにゲート暮らしてさらには低めも入ってあるぞ。 ま、基本的にはここはノーインフォ情報がない中で、ま、 3 デね、オーディオンを打って牽制しています。 それが当たりました。 今回カメラもありましたよね。 これだけで進行が止まります。 またディフェンダーサイドキルはリーコンボルトがあります。リーガ入ってくるところはリーコンボルトの返しもできる環境にはなっています。 また忘れた頃に 忘れた頃にこのクルズのオディン お打ちかった。 これでちょっと怖くなったか。 これでAに寄りますよね。 そうですね。 ノンシムレットフォースはB側です。 ただミッドのコントロールは切るわ。 寄ってくるのはプリミ。これ設置できたらかなりチャンスありますよ。 もちろん。 ただ問題はすごいセンサーの置き方をしているスポーカーですね。 ここでの設置の音付けてミッドのキルアがキルを取って 中手前のRB の位置は白。ただこの位置がいるというところでは中 2確定でしょう。 おおペルからのあ、降りた音 上から降ってきた。 RB隠れる。 さすがにこのクラッチは難しいでしょう。 うん。 またしても同点に追いついたのはタロン。 13対13。 オーディンだけで止めたラウンドでした。 そうですね。完全なノーインフォってわけじゃないんですけど、 あの定期的に突然抜いてくるから危ないですよね。しかもその抜く位置っていうのが基本的にこのどちらかの壁に張り付いてる時でクルーズはその点を抜いてるわけですから。 解説としても面白いですね。 うん。 急に抜いてくるんですよね。 いや、だって正しいプリーエムをしながらピークしてるんですよ。 ね、できるだけ壁をね、背中につけてそしたらそこに定期的に抜いてくるって困りますよね。 困りますね。 第27 ラウンドさ、先ほどからとにかくノンシムレッドフォースはディフェンダーサイドの 3の圧力をかけ続けています。 パラのそこはゲート暮らして使わせました。 うん。回復のアビリティ切らせた。特にパラノイアを切らせた状況ですね。その代わりミッドを取ることはできましたが、 ま、こうなってくるとアビリティは切らせたものの太ロもどうやってミッドのプレッシャーをかけようかと考えるところですね。ま、今までこの位置にはアイビがいるのは タロンとしても分かっています。 うん。 ただ今まで攻略できたのはハンタスフリがあるラウンドもしくは穴レーションがあるラウンド。この IBを崩していきました。手前 グラベット2 人のカバー。あ、素晴らしい。 他カバーのリレイボルトも 巻き込んでしまったのでこれプリダブルキル。 しかしペルシャ エルボ確定です。 体力11 ノンシムレトホス アイビーのエルボは崩せません。 そうですね。 しかもアイビーのエルボの立ち位置をちゃんとペルシア生かして確か確にカバーを入れてるんですよね。 アイビペルシアのコンビでA がもうカチカチですね。 特に今回はセンサーの位置が完全に相ビが打ち合えるように手前を抑える置き方をしてましたけどプリもすごいすね。かなり打ち合が激しくなってきましたよ。 さ、今度は太ロの守り。ノンシムレトフォースアタッカーサイト。そろそろ取りたいノンシムレトホース。 今まで何度もトライをしてきたアタッカーサイド。 そろそろ攻略する時が来たか。さあ、映画薄いぞ。 ここで オーディンメガヒット。 行ったじゃん。突然抜いてくるって 困るんですって。 これだけに人数状況5対3。 ここもオディブルキル。 あ、そこもオーディの位置だ。 え、ここないの? タのオーディン小僧。 ああ、さっきも言ったよ。抜いた時はあの情報ゼロってわけじゃないの。周りの状況から来てるかもあるんだよ。抜くタイミングベストですね。しかもそれが自分で L をしてるからこそ相手がやってくることが分かっていて これが クリーンヒットします。 同点です。 いや、真っ黒マジでいいと思ったんすけどね。スムーズにミッド取れたんだよ。取れておし。今まで取れてる良いイメージのエバサミやと思ったら急にボディが一瞬の出来事でしたよね。 本当だ。 勝ちのビジョンが見える。これはいいマクロだ。 よし、これからこういう コミュニケーションを取ってサイト中進行 するぞ。だ、 崩壊しました。 ノンシムも正直もうA行きたくない でしょうね。これだけオーディに抜かれる ならもう戦術を破壊されてしまいますんで 。ただ正直BよりはAの方が行きたい 気持ちもあるんですよね。だってB 罠だらけだし。ネ ダビのストレスがすごそうですもん。さっきから なんか両方アタックサイドで取れる未来がだんだんくなってきましたね。 なくなってきましたね。なんかだいぶ慣れてきましたよね。お互い。 そしてまたセンサーの位置がすごいですね。 とにかくアイビーが自分の身を守れるように パラノアリコンボルトかなりプレッシャーがかかってるペルシアに対して 狙っていったんですけどキは パソブラット 崩せるか太守れるかノンシブレトホス 苦しいのはダンビの石そしてアイビの石 アイビから倒しダビを前に出るかここはありスライディングが効かない クラシズダブルキルですが体力が 10です。 フランス体力量が厳すぎる。ボルトは避けた。チーズ 2 人が受けてる。フラシスパンチャスナイトホール。体力は 5ブ 当たったか。プリ動かない。 プリミーはかかってこいと エム勝負です。 グラビネットヒット。 おお。 ここでグラビット投げんの? フランシスを捕い回した。これで 15対14逆戦。 またおうわ。 まあまあ見てればまあまだ 抜けるのか。でも今回まず多分ちょっと違ったアプローチが今までアイビの方見てたんですね。 でも今回はアイビーの方に付き合わずにカバーの車線のペルシアを狙い打ちするアップでしたよね。 パラノイアも先に左側に入れたことによってリコンボルトも壊せなくなりました。 これクルーズ1にしましたね。トラップ B側 ミッドからの破壊。 ショックボルト開始。 アルビが耐えてる間に映画もうトラップありません。もうオーディンのところには付き合わないだろうと読みです。 さあ、これ今RB が一瞬降りたのを多分死認しましたね。勝負しましたね。さあ、 Bにはトラップたっぷり さ。このもうB に行くしかないぞ。バリで壊して内側キルアがもう到着している。こっからはトラップだらけ。 残るはノシブレトベルシアチ倒すしかない。 よってフクルズのオーディン頭 1個ポジション抜いていく。 上からのプリミ 16対14 オーバータイムのせ勝利はタロンです。いや、最後はなんかもうお互い手札が尽きてしまったっていう感触ではありましたけれども、 そう思うと1つ言えるのは はい。 ま、もちろんあのオーディのラウンドもそうです。 脳しはどちらかというと最後までこ用意した戦術、ま、配置の置き方で戦っていたと思うんですけど、タロンはそれが取らなくても元々自分たちは打ち合うを死体にするよっていう戦い方をベースにしていたので、なんかそこが勝になるラウンドがやっぱり多かったのかの長期戦の勝員になったのかなと思います。ただ本当にお互い神体の攻防だったので見てて面白かったですね。特に守りの 246のラウンド うん。 そのオーバータイム中のラウンドはディフェンダーサイロンはオーディンを仕掛け、オーディンを仕掛け、そして最終ラウンドではオーディンがいるところにはトラップを仕掛けない。うん。 それがやはりクルズの考え方でした。 そうですね。ミットも1 人倒されたタイが倒された後もなんならもうキルはあの個人の判断に任せると打ち合いをさせていきましたからね。あのにも国忍者がいました。 さあ、ゆさん、 改めて今回の カロード守りが硬い両チームでしたけどもいかがでしたか? 本当にあの神のラウンドが多くてどっちかってもおかしくないような展開も繰り広げられたんですけどさ、やっぱりクルザイジエルとオーディもあんなに抜きが頻に見ましたね。 そうですね。 大田さんいたら田さんじゃなかったんですけど言ったのとんでもないプレイが出てますよって言わんがりも 大田さんがもうすげえすげえって言って言葉を忘れるぐらいのプレイが出てましたよ。 とんでもないプレイて言ってるのさんじゃないか違うんだけどね。 うん。 ま、それこそね、壁を抜くということになってきました。さあ、ということでクたわかんない人多いから ヌークというマップね。うん。はい。ありそこなね。 はい。はい。見ていきましょう。はい。それではタロンのラウンド見ていきたいと思います。 もう何言おうとしたか忘れちゃいました。 本当だよね。 はい。まずは第 13 ラウンドをですね、ファーストラウンドから見ていきたいと思います。ちょうどオーバータイムの時とは違って前半ですね、主軸にしていたのはこの A メインの潰し相手のラークに対して的にこの 4名の人数をかけてA メインをしょっぱなから取らせないぞという動き。 今回ノンシムとしてはこの鶴動きを行って いたんですけれどもソニックセンサーと 合わせてパラノイアリコンボルトを行って このAメインを潰し切り、さらにこのBに 関して相手のこのBに関してはスポーンの エリアを取りに行くのが定石なんですけど トラップアイヤをここに敷くことによって 相手のスポーン取り段階で確認する動き そしてスポーン取りを抑える動きというの を行っていました。このワイヤーが切られ たタイミングでAに人数多いからスポーン が取りに行こうとするノンシムに対して雪 さんも触れておりましたけれども、この ゲートクラッシュを使った夜らしい動きで 相手の人数がAに多いならスポーンを取る という定石を潰す動きを取っていたのが このタロンでした。 ま、そしてこういった動きは別のラウンド の方でも見えていきます。第3ラウンド目 ですね。ちょうど第3ラウンド目でも相手 のこのAメイン ラークの動きに対しても3名でしょっぱな から エリアを取りに行くことによって開幕から このミッド展開や広がった動きで相手が どっか詰めてくるんじゃないかというのを 広がって警戒していたノンシムに対して1 点も潰す動きというのを行っていきません 。さらにこのBayに関しても高い情報を 取っていたために ちょうど途中から見えていましたけれども 、片方のサイトにセンチネルのアビリティ を固める動きによって相手の進行遅延。 今回はなんとかこのアビリティ祭りの サイトを攻略できたノンシムだったんです けれども、ノンシムの構成的にこの裏を 確認するアビリティがないためにここまで 時間をかけてしまうと裏が来ているんじゃ ないかということで裏警戒としてBメイン に1人送らなければいけないんですね。 さらにはこのスポーン警戒設置という時間 をサイト取りにかけてしまったがために 広がった配置を取ってしまっていました。 このために大選手のエイムの強さというの が光ったラウンドではあったんですけれど も、3名という人数猶よりを生かせない ラウンドになってしまったんですね。この 3ラウンド目。確かにこの対選手の ガーディアンの強さ、打ち合な強さでは あったんですけども、このサイト中攻略 するまではかなり1面で苦しい動きを取り 続けなければいけないのがノンシム。 さらにこの恨みがいるからこそBメインに いるというのが分かっていたのがタロン でした。さらに、ま、語らなければいけ ないのが第28ラウンド目ですね。 これクルーズ選手の読みとは少し外れて しまったラウンドにはなっていきます。 この直前のオーバータイムのラウンドでは Aメインに対してAサイドからオーディ 抜きをすることによってAの進行が難しい からBやミッド側に展開してくるだろうと いうのがタロンの動き、 タロンの読みの動きでした。ただ思った よりも早く相手がこのAリンクに対して 素早い進行をかけていったんですけれども 、ただそこに対してやっぱりこのカロード の特徴ですよね。ライトに入るための チョクポイントが非常に狭くなってしまっ ている。ここに返して 1点を抑えるようなオーディの抜きを 入れることによってこのラウンドもクルー 選手が抑えていきはこの以前のラウンドで も見せていたんですけどもエルボを抑え 続けることによってスポーン側からの カバーも呼ぶ寄せやすくなる。エルボを 潰しに来る相手にはパラノイア、そして サイト中に関しては2名で車線を置っこに よってAサイトを固く守り続け、相手に これはもうAサイト取ることが無理だなと 思わせたクルーズ選手は最終ラウンドでB 側にセンチネルのアビリティを固め相手の B進行を止めていくというコールをかけて いきました。 うん。 ま、この思うと確かにエルボ側にずっと滞在し続ける守り方は素晴らしく刺さっていたと同時に、ま、というもの太は確かにそういうアプローチ多かったのに対してノンシムはあまりエルボ側に人数を咲いたセットアップを今回用いてませんでしたよね。 そうなんですよね。やっぱりこのエルボに人数かけてしまうとスポーン側からでってる A リンクのよりでサイト中を固められてしまうというのもありますし、あとは結構タロンがこのエルボ複数命で抑える動きっていうのを割と前半から見せていたんですよね。 だ、それだったらもうサイト取ってエルボ無視でいいよねって後から、ま、ラークで、ま、バイパーが潰しに行けばそれで挟めるからこと足りるという考えだったんですけど、ま、結果的にこうサイト中のカバーも早く、ま、エルボからのサイト中のアプローチっていうのもあって、 そうですね。他の武器者出てこないですから、あの車線。 そうなんですよ。 うん。 あの、最後の端っこからの見た時もこれよさんぐらいしか分かる方いないと思うんですけど、もうレッドコード戦思い出しましたね。ラッシ。 はい。 もうあれはね、やっぱおじさん大喜びでした。 ま、それはそうだけど、分かる人限られるからね。 限られますね。だいぶもういいよ。別にタイトルから何も言ってもいいから。別に だも。EGVS レッドコードの試合ですね。はい。 好きなチーム出たね。 あれはね、好きなシーンですから。はい。 はい。 ま、でもそれだけね、今はこう壁抜きの精度も大事になってくる時代ではありますよね。 うん。そうですね。 うん。 さあ、ということで、え、この後は、え、 2番手。 はい。はい。え、クルズ選手が来てくれるということで素晴らしい壁抜きがありました。いや、 今日正直クルーズ選手の IGL光りまくってましたね。 ロータスがね、もう激やばでしたね。もう やばでしたね。もうマップ見えてるだろうみたいな感じの動きでしたし、そこにやっぱこうタイ選手にスピード感があって うん。タロンのいいところ、あの ブラインドサイドのフラッシュで最低限で 入れてしまう海外だったら昔のフット みたいなのフラッシュ1個で人数で一気に 押してくるみたいな戦い方を取っていて やっぱこのスピード感についてくるチーム の まグループステージから感じましたね。 ま、そう思うと繰り返してしまうんですけど、この太郎、ま、自分のチームを育てるにあたって、やはりもう明確なゴールが見えていたっていうのは何よりもやっぱりこの長期戦においては大きいんだなって僕は感じましたけどね。 うん。ただこのタロンに関してもあの、序盤は RB 選手の素早いスネークバイトの開始によってかなりあのスネークバイト 1個で取れたラウンドっていうのが3 個ぐらいあってそうですね。 はい。RB1 番いいとこに返してきましたもんね。 んですけど、ただやっぱオーバータイムに行って勝ち切る力ってのはさすがでしたね。 そうですね。 ま、かなり、ま、我々こうアルビ選手のバイパーのうまさっていうのは分かってる上で、 今回はタロンはそのRB 選手の特徴を捉えた上での攻めを実行していたなっていうところがありましたね。 うん。そうですね。あと守りに関してもあの A メ潰しってなんでやってたかって言ったら以前の試合で相当アルビ選手ラークが刺さってたんですよ。 だ、その動きに関してエ面を徹底的に潰すことでもう楽させないよっていう意装を見せていたような感じましたね。うん。 特にね、前事戦とかもその1 人でそのヤードに向けての射撃であったり 1人ですって入る時もありましたもんね。 はい。だからもう序盤でもう以前の試合からの読みを通していく。で、中盤以降はその試合内で対応を見せていくっていうやっぱりこの試合に望む形として完璧なものを見してましたね。 うん。 また最終ラウンドはあの単品オーディンってのも大体オーディンで抜いてるのであればどこかしらにカメラとか他の選手をま、サポート置いてるだろうって読むので進行基本的にできないですもんね。 そうですね。 ま、あれがね逆にこう刺さってっていうところがあります。ま、 前のラウンドで見せているからこそ刺さるっていうのはありますよね。 うん。 ま、今回のマッチMVP はプリミ選手だったようです。ACSは 247。そしてヘッドショット率は 38%。 相変わらずの高さでし うん。 はい。 ああ。 ま、相当打ち合いの強さも出ましたけども、これなんかパシフィックの中でもあのロータスでちょうど、え、フナティックがオーディ始めた時見たらオディ増えそうですよね。 さ、クルーズ選手が来てくれました。さあ、ということでクルーズ選手にインタビューをしていきましょう。聞こえますか? IdoOKオ イエス。 はい、ということでまずは勝利おめでとうございます。え、タロンとはチャンピオンズ進出条件がトップ 2の中で大きな勝利となりました。 今の気持ちはいかがでしょうか?f gamesim hasbeengoodlately andgladthatwecould beatthemafterthey madeareallygood changepickingupRB うん。 thanキュー。今日おっしゃる通り大切なプレーオフの 1戦20 で勝つことができたのですごくいい気分です。で、ノンシム RB 選手を獲得してからとてもいい流れに乗っていたと思うので、そんな力を増している彼らに勝てたというのも嬉しかったです。 ありがとうございます。そして第 2 マップカロードのオーバータイムではクルーズ選手のオーディンが刺さり勝利を呼び寄せました。 オーバータイムの戦いを振り返ってみてかがでしょうか? SowasinSPKonwin howwasusingADhowwas thatoverplacefrom yourteam? IthinkIgotreally luckytherebutbeen practicingwithita lotso I’mjustgladthatmy gameplanthatIwanted todoworkthan 幸運にも自分練習してたことをしっかり出せたと思います。 自分の戦略、そしてこれまでやってきた練習っていうのがしっかり出せた勝利でした。 ありがとうございます。 さ、そしてクルーズ選手、ステージ 2 開幕の時に腰を少し痛めていましたけども、回復は順調に進んでいますか?age hasn’tbeenmuch betterbecauseIthink myjobIsitalot.So,I can’treallystop sittingalotbecauseI losemyjob,butI’m tryingtotakecareof it,tryingtostretcha lot.So,hopefullyit getsbetter.Oh そうなんです。実はあんまりあの回復はしていなくって残念ながらね、座る座り仕事で座らないと食を失ってしまうというところも回りなんですけれども、ま、そんな中でも自分の中で調整を加えながら頑張っています。ストレッチをしたり、タに帰ってからしっかりと治療できたらいいなと思います。 ありがとうございます。ということで見事を収納めました。え、タロンからクルズ選手にお越しいただきました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとう。 thanーソmuch センキュー。 ま、ちょっとね、立ってるのも辛いと思うので早めに切り上げさせていただきましたけども、次のね、プレーオフの 2回戦も期待しております。 さ、この後は第2試合RRQVT1 の試合をお届けしてまいります。それでは、え、試合開始まで今しばらくお待ちください。 よ レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 D one R ີ ສ お待たせいたしました。さあ、第 マップを終えまして、そして第 1試合を終えてからの、え、今回の第 2試合ということでRRバ1 もう楽しみな試合、そしてインターバル中には ちょっとさっきのね、ジットぽい選手のたまにやれんや。 はい。 頭の中でず と話してる裏でゆえさんはあの 15年前のあのCS の動画引っ張り出して見てました。 ね、懐かしい動画懐いてましたね。 さあ、ということで、え、ここからの第 2試合のカードはこちらです。 RRQVT1です。 はい。さあ、こちらも注目カードですね。 はい。 ま、やこう勝ちたい試合を落としてしまったり、そのマップを落としてしまうというところ、あとは誠実の立ち上がりが少し悪かった。 ルキも最終的には自分たちの強さを取り戻し、一方 T1 もよりなんか攻撃性を増したチームに仕上がってきましたよね。 ただその中でも若干不安定差がある中で 最近はDHが伸びてきました。 いや、DH はなんかすぐに馴染みましたよね。この T1の攻撃的なスタイルに。 そうですね。 うん。 さ、それではスターターから見ていきましょう。まずは RRQ です。クレジ外、ジェムキ、クッシー、モーネット、エクスペロです。 さあ、注目は3つ光ってるジェム金です。 3 つ光ってるのすごいですよね。こうしてみるとね。 ただジェム金というか RRQ はそのジェム金の強さを最もなんか効率的に生かしているチームなんですよね。 あのキャリーしてもらうというよりはデュエリストだからこういうアングルで戦うべきだ。 そしてそれを我々はアシストするっていう のをちゃんと生かしてる王道のスタイルで ある意味戦ってるんですよね。 だ、特にこの前回の試合アセントにおいて はあの防衛側のオペレーターがかなり光っ ていたその要因っていうのがやはりこの とにかく前で戦わせるっていうプレイ スタイルですよね。最近だとそういうのっ て減ってきたじゃないですか。色々な 絡め手が増えてきたので。 でも昔のバラランと思い出してみると、やはりジェットがオペレーターを持って前でワンピック取れると強いよねがアセントのスタイルでしたからね。攻撃的だけど現実でもあるってのはジェム金一方のま、これから紹介する T1 のバズはそのテクニカルで堅実っていうタイプですよね。ま、これまた、え、面白いところに、ま、イズもね、ダブルデュエリストの一員として加わってきます。 さあ、T1番見ていきましょう。 バズDHイズメテオスタックス。 こちらの5名です。 いや、前回伊絶好調でしたね。本当に強かった。 その中でもDH2つ光ってます。38% のヘッドショット率。こな間だのフリックとんでもなかったですね。 いや、あの、しかもステージ2からの3 戦。え、インターナショナルリーグ初参戦ということでアカデミー上がりです。ま、アカデミー上明がりではありますけども、チャレンジアズジャパンの段階でもすでに、ま、やばい選手がいるなと思われてましたからね。 そうですね。 昇格を表しましたけども、より最近てこのシーン。 うん。 いや、これがね、DH って常にこういうの出してるんで、だから怖いんですよね、 DHはね。 うん。 そして今回はD1 もダブルデュエリストをかなり増やして、え、プレイしているので、ダブルデュエリスト同士の対決というのが物ですね。楽しみです。 さあ、ということで、え、間もなく第 2試合RRQVT1選手の入場です。 ムRRQ まずはRRQの入場です。 前回のステージ1王者としてこのステージ 2 電波をかけての戦いです。おジェムキンピース今日も来ましたよ。勝利確定すか? あ、今日も設定6を引きましたか。 はい。 大当たりの日ですね。 大当たりの日です。ご機嫌のジェム金がいます。 T1 のT1 バズが観客を煽ります。 かなりリラックスをしています。こちらも バザーピース。 さ、注目のマップもこの後ですか?あ、そうですね。 出てくるとしたら 3セット こち ビストバンプをかわしてマップピック ライスボックスロタス版バインドヘイブン そして3セット 1がバインド またなん 回用意してきたんでしょうね。オタムコチのことですし。 そうですね。さあ、改めて今回勝利の報酬として勝てばペパレックス破れた報酬として負ければ全 報酬はいバツとしてジェンジ勝盾勝てば報酬でペパレックス どっちもきついな。 そしてローアに落ちた側はそのローアーでの試合で破れればその時点でチャンピオンズ行きが消えていきます。 そうですね。 どっちも地獄。どっちもそりゃそうでしょ。 ただとにかくその中でもポイントとして はい上がっていかないといけないのがこの RRQ ギリギリポイントの中でも下の方です。 もちろんT1もこで稼げないとRRQ に逆転を許してしまう可能性があるという ところの 大事な一戦となっていきます。さあ、 RRQは月光構成。そしてT1 も月光構成。 そうですね、RRKの構成2 Dはそのままですが、 T1 が出した回答はなんか従来得意としていたエージェントをそのまま持ってきたというイメージですよね。イメージのあったエージェントですね。ええ、パズはレイズ。しかもスタックスといえばやはりこのマップにおいては KO うん。 出雲初期こでの月光というのは特に ロングディフェンダーサイドであの木のあの薄い板の上で上にねジを投げながらプレッシャーをかけていた過去があります。 ま、ベテオは構成のパターンだとこのマップにおいてはバイスなどの選択肢も以前ありましたがバイスをね、それこそバインドで使った時のメテオ多分シフィックで 1 番バインドのバイスっていうのメテオなんじゃないっていうぐらいのプレイ出しましたけどね。 そうですね。 ま、もちろんね、サイファーとかもうまいですけども。 うん。 改めてここまでのスタツです。ま、過去の直接対決も含めて T1 が勝利収めていますけども、ま、直近特にアタッカーサイドの勝率が、ま、両方とも良くはない。その中でもディフェンダーサイドでは RRQ、ま、過去のRRQ のイメージその通りですね。 そうですね。ただT1 もディフェンダーサイドの勝率は 2位に位置していますね。 ただ問題はこのピストルラウンドの勝率です。 65と40だとかなりT1 を落としてるイメージもありますよね。 はい。 R対T1の試合。とにかく 1つ上に上がらなければいけない両チーム 1 個上がればポイントも獲得できる権利もだんだん見えてきますのでチャンピオンズが近づいてきます。破れれば全事はペーパーレクス地獄の戦いがスタートします。 マスターズバンコの王者 T1対このパシックのステージ 1の王者RRQ 王者が集まる下の矢倉で戦っていきます。 さ、ゴースト4本のR。 そしてバはいつも通りフレンジ、そしてゴースト 2本とシェルフです。 RR プッシュの構に対してT1 はそのプッシュを警戒しています。 お、ゆっくり下がっていくと思いきやラインを少しだけ後ろに下げてそのまま機だ。伊のディジから合わせた 4人のピークとなるでしょうか。 前のプームボットチェックか。 いや、ドラで行った。あ、でも下がる。リロード音も聞こえた。 見てく。そう。タイミングでのディエンドリー フレンジでバズがファーストブラット。 ランプに対してのペイントダン。 DG 返しもうまくどっちした。ウィングマン設置で手前のラインは取れました。 さあ後ろ警戒は現在は DH。 まだインセンディアリを残していますので遅延のセットアップですか。 さ、その間にメがのワンピックランプはバズが抑え 残るはジェム金 頭お 完璧なプレーム デモはオン3ですからね キークを繰り返して最後とどめをさしました。 1対0。 それにしても最後のジェム金も驚きました。 そうですね。ただそれだけではラウンドを取るのが難しいのがやはりこの T1の待ち方。 手前まで張り付いてからのセットアップは完璧でしたね。本 当にこのAショートの駆け引きです。 そうです。A ショトまず取りに行くまでの動き。そこからじと組み合わせで取った動き。 さらにはそこからペイントランダンを使って方を取るまでかなり効率的にエリアを取ることができていました。 さあ、いつも通りKO タックのKOの0ポイントはこういったB ロング、あとはA の上手前に落ちるような、え、 0ポイントを投げることが多いです。 メテオのマーシャルクシーのショルダーでした。 フラッシュ合わせ。まずはこの B の手前まで当たりました。この辺りは徹底していますね。 さ、先ほどまでは上を取っていましたので、その上の警戒もしたまま RQはA3配置、そしてB2 配置は変わりません。 うん。レイズ月がロング側にいるのでフッカーのクリアリングだけができないっていう問題がありますが 0 ポイント。ここにはモシュピットの開始です。リアクションのチェックをしてるようにも感じられますね。さ、 こっからワープ123飛び。しかしRRQ はA3配置さ。 崩せるか手前ペイントダこはサレート浮いたままカバーにはジェム金人数状況正面では十分ているよ。 ウィングマ設置。おっとさあ残るはウィングマンとイズ。 ウィングマンが壊され A側の形を変えなかったのが正解でした。 そうですね。RRQがやっていたことはB はそのまま2人に完全に任せる形になって できるだけリアクションを行わなかった ことなんですよね。 結局バレていたあのクレイジー以外が単品 でリアクションを行ったためそんなに 目立った回収をしなかったことによって 相手をAに誘導することができました。 サチュレートは完璧に入ってましたね。 第3ラウンド シェリフ4本のT1 いや、しかもらえた武器がそもそもでかい。 ただT1 もこういったラウンド取ったりするチームではあります。 うん。 アラルキもそこを警戒しながら戦わないといけません。 パスパスはクレイジ外サクスのダークを止めました。皇族はいません。 よりこういったショートも いい勝負ができてる金 雑 丁寧非常にジム金のタッチが柔らかいです。ま、タッチは柔らかいですけど弾はめちゃくちゃ太く感じますけどね。 確かに 弾でかく感じます。 そうなんですよ。 戦車が大砲打ですよね。流れはあ、ただ あ、でもさすがに位ばれてますからね。 残るはメテオ状況 1対3 おおもピットです。 こっちは僕からね、下になっちゃ。 ここもジムキ ディメンショナルドリフトアップです。 いや、ディメンショナルドリフト上がったのかなり大きいと思うんですけど。 本当にここ柔らかいタッチですよね。 うん。 簡単に見えます。 あんまりマウスも振ってないですからね。 第4 ラウンド。ここでジェムキオペレーターです。もシピットでこの浴上の奥く入り口を塞ぎます。 ま、これでかなりスムーズにシャワー側を取れたと。 ただセンサーは壊れません。 問題はオペレーターですよね。もしピットが飛んできていることから策敵アビリティの月光は映画。 じゃあ復火はどうやってクリアリングしようかという問題があります。 そしてのトニックセンサーはうまく排除しましたね。 うん。 ここからのBセットアップ 来る前にクレジー以外が1 点打ちます。ただ実は手前。このタイミングで名のピークです。 うん。これちょっとRRK も危ないですね。 ま、リアクションが欲しかったタイミングだったと思うので、クレジもね、ここで情報取れれば、ま、自分たちが有利に進めるという IGLの考えもあったでしょう。 エクセロ手前 1人2人パ そしてここにはジェム金 そして身軽のジェム金ここでディメンショナルドリフト 12チェック 中確定そこにグロミネットサクス外して頭 1個も勝負よからジム金のテ リロード 挟まれた限界ポジション オーバーピ 位を確定させた。 RRQ。事な取り返し。 これで3対1。 あ、確かにクレイジー外は一応チャレンジをして失敗してしまった。それによって 4対5 にったもののそこで取ったエクスペロの判断とその打ち合いの強さが光ったラウンドですね。 ここでワンピックか。2 個取れたことによってショストッパーの打ち先は自分に向けさせたわけですからね。ま、ただ難しいですよね。フールなことに。 伊は本当は打ちかったかもしれないんですけど、バズのブラストパックで自分の位置がずれてしまったと。さ、これ第 5ラウンド流れはRRです。 あ、同じモシピットオブ回収。ここまではスムーズですが、今回はモーネット手前勝負行きますか? リフラクトを切ってサーチ 当たってしまった。 ヒット。 これ本当に強い強いですね。 刺さったらほぼ罪のピークされましたね、今。 これは3名モネット 3キル目 コンバージントパスあと1ポイント あったと思いますけども うん まちょうど作られる前に倒したかもしれませんこオペレーター回収 この1本どうするかあたこれ で、コンバージェントパスが上がった。 捨てますかね? ああ、捨てると思いますね。メテオのこのオペレーターはあ、緑合の投機。 今ステルとこ見られましたよ。 横からクレイジガです。 ま、この中でね、オペレーターを捨てるというかなりいい仕事をしたと思います。ま、もちろんクレジットリク的には買えはするんですけど、だいぶね、金額高い武ですから。 ま、それ以上に、あ、どうでしょう?次のラウンド T1 がスラッシュを打てると思うんですけども、ただ同時にコンバージェントパスを上げられてしまったのがかなり痛いか。 オブ。 ここでタイムアウト。韓国チームキラーの RRQがまずは4本です。 うん。 ここまでの試合の流れを見ていかがでしょうか。 そうですね、その段階を踏んでアビリティを使いながら効率的にその欲しいエリアを一旦取ることはできる。ただ肝心の本命と攻めとなるところに関してのなんかまだ明確な答えが見つかってないように感じますね。 というのも先ほどから発生している状況と いうのがオペレーターの存在を気にして いるので単独でのピークが今許されてい ない状況になります。ということは月光の えを主軸として何かしら組見合わせで攻め なければいけないんですよね。 こ1の思ってるより うん こRRQもそんな に仕掛けてこないですした仕掛けようと思ったタイミ仕掛けてくるっていう何かこう T1 としてはやりたいことがそこまでできていない前半に見えますよね。 うん。 あ、しかもまたいつ仕掛けてくるかわからないっていうところが怖いところなんですよね。 T は今箇所にアクションを起こしているんですけども、そのアクションを起こすぽいが逆に言ってしまうと人数の分散に繋がってますから。 あ、スクリーの角度変えました。 ロングフラッシュ0 ポイントで下がらせました。 ただそれでもクレイジガは強気でジャンプピークを繰り返しています。 これでB ロングはフェイクだというのが分かりました。 もちろんスクリーンも置いてあるのでランプからのオペレーターの車線はあって切れるんですがまずは浴上からのスラッシュにはグラビネット。たにはバリアメッシュがあるのでスラッシュ回収するのは難しいでしょうか。さ、エントリーが始まりました。狭いエリアの T1 に対してバックサイトとランプを取れているディフェンダーサイドの RR9さ、つかけていくか。 そして爆のプレをかけた瞬間、今度はランプのプレッシャーは T1 うまくトレード取れましたね。最 モネットとしては当たるタイミングを逃しました。から取ってくる。ス打てるかどうか難しくなりましたね。これで 裏は月光勝負。 足音は効きましたね。 コンバーゼントバスランプに打ってきます。インセンディアでも入ることできませんね。 ここはメテオを対応します。 4対2。 ま、ちょうど当たったタイミングでどうしてもモネットが当たるタイミング逃してしまったように見えました。 うん。 思ったより足並が綺麗に揃わないラウンドになりましたね。 RRアップ。 あ、確かにシャワー側も制圧して同時にショートガー一気に畳みかけてランプ側のジム金を落としたことによってチャンスを掴んだと思うんですけども。 ナイス。 おそらくモレットの目線はアルティメットもあるからこそれを使った守り方をしたかった。ただ ああ思ってよりカバー勝負を急いだあまり ランプ取られちゃいましたからね。 あとT もそんなに焦って当たりに来なかったですよね。 そうですね。さ、ロング勝負ジェムキン T1 とはこのジェム金の後に吸い込まれたくない。スタクスが落ちた。 デム金ミ軽です。入りました。 クレジを隠した。 そしてクレジガ手前距離 2人 カバのDH ももうすでに被害はある中ダブルキルをき取ってきます。 エクスプロちょっとさない。 今あってました。 バってたように見えましたけど。 いや、合ってなかったら本当にずルですからね。それ ただしかここもジム金 体にセンサーがついてるのかぐらいで相手の位置を補くしていきます。ジェムキ 13キルです。 ジェムキ本当にオペレーターも確実に当てていきますし、クレイジーがやはりこういうテクニカルな守り方得意ですよね。 ジェム金の存在感をちゃんと利用しています。ほ こういった取れるキルの取り方をするのに対して 確かに韓国チームって基本的に丁寧に対処する癖がありますから。 そうやって丁寧に対処共強容させようとしているのが今の RRQの帰れないぞ。クレギ ただ今のをやり返したことによってシャワーまだあり得る状況を作りました。向 金外しませんね。 勝負するんですね。 こにはクシー Rの守りに かなり苦しめられてるのがT1 ジェム金。 そして時間をかけると今度はアナイアレーションとあとは グラミネットが上がります。ジ 受けてしまった。 カバーは取れましたけど ディフェンダーサイドバイパルフィット。ただ裏から走ってくるのはモニアと。 ここはメテオの得意なポジション。 まるでマンチキンから襲わったかのようなこの倍発。 そしてスタックスが中にいました。 これで5対3。 ああ、なんとか取れたラウンドに見えました。 そうですね。 あ、Dははい。 こういう状況化で、ま、ちゃんとそのセットアップを込みでエントリー出たらやっぱ強いんですよ。確かに打ち落とされましたよ、バズは。 打ち落とされたんですけど、基本的に T1 がやりたいゴールはここなんですね。セットアップでちゃんとサイト取れれば大丈夫。 レッツゴー。 ま、では若干開けるのが早いですからね。 まあまあまあまあ早いですけどね。ただ味方には当たらず、ま、当たる可能性 0じゃないんですけど、一応。 そうですね。重なった場合にはね、 そう、重なった場合は当たっちゃうんですけど、基本的には当たらないんで。 Rの配置はA4名。 クッシー1に任せたのがBサイドです。 今回バーズこれやり返した感じですね。前のラウンドで デッドロックで守ってるの見てるんで。 こメテオ ほう。 個人で いや、メテオ相手に置くの実は危険でメテオ勝負する時ゃがみマジで入れるんで 本当にヘッドラインに合わさってると 1 発目外してしまうっていうのがありますね。 じゃ、今流行りのしゃがみが必要ですね。 そうですね。 はい。 おお、打ちかった。 お、シストッパー B側のエントリーです。 うまく抜けてB側を取りましたね。 これキープですかね。うん。 さすがに難しいですもんね。取り返しは。 あ、クレジガも次のラウンドのこと話しています。 ま、改めて今回はB 側のアウトロー、そしてショートのメテオのしゃがみ、ここで抑えつけて、ま、ショストッパー切りましたけども、 これでT14本目5対4です。 あ、アウトローを当てたバズは確かに強いの一言で住んでしまうかもしれないんですけども、今の動きをやられちしまうと駆も同じ守り方今後できませんよね。 またクレイジ外も同じような守りはできません。 うん。 ま、ここの情報共有というところを今徹底的に行っているクレイジです。 普通にでもしゃがみと増えましたね。 そうですね。 それこそ前にそれを入れた守り方を見せたといえばカロンとかアプリカロンありましたよね。 このバインドで あとXではなさんがねしゃがみっていうの うん。 かなり対応しますから 上から来ますか? 上から来たらそれ落としますけど。 はい。 タイムアウト タイムアウトです。 5対4。今度はRRQのタイムアウト。 そうですね。ま、すでにこの RRQ の今のスタイルが少しバレているっていうところがあります。ま、それでも通用する要素としては間違いなくオペレーターをモてた時のジェムきの存在だとは思うんですけど。 うん。 ま、ただRRQの守り方的には 本当微調整で済むかなという、ま、的には思いますね。 ただ思ったより選手の中では、ま、どうしようかなと悩んでいるんでしょうか。うん。 ま、これがね、試観と客観の違いかもしれませんね。年文があるとすれば確かに広がってコントロール情報を手前で取れたら 1 番いいんですけど、そうすると自分たちも同時に情報を与えてしまうことになるのではい。うん。 ま、少ないところ情報ら取られた後に人数の少ないところ攻められまうんですよね。 あ、ここでクッションはジャッジ。 ここはアルティメットの応になりそうですね。 うん。そうですね。 両チームで合計5 つのアルティメットが溜まっています。 先ほどキルが取れたT1はB ロングを攻めていきます。この Bロングを抑えていくのがRRQ。 さあ、一瞬の勝負となりそうです。 0ポイント到着した瞬間にフラッシュ DG。 しかしずファーストブラットジム金が落ちました。 あのフラッシュを 受けないで倒しましたか。それから受けてスプレイで倒したかです。 ま、受けて受け切る前に先に顔出してくるの見えたんでそこを打ったって感じじゃないですか。 さあ、この間にメテオのラークが始まりました。 クレイジーは 極力安全に下がっていきます。 おほ。 お、いいタイミングつきましたね。 狙ったわけではないと思うの。 ここもしゃがみされとけた。 そのクレジダブルキルもピットで蓋を押した さ窓はキープできているのでこのままワープをせざるないのが T1 対し今度はメのました。 ここでDHは手に入ります。 ただそこを崩していったクシー ありそうですか?あ、メテオかかった。 そしてアナイアレーションクが放ちますけども敵がいません。何もない。 暗 1 回目の解除は誰もいないのが分かっています。側面を取りました。メテオ。このラウンド 4 キルです。さあ、メテオのお遊びが始まりました。な んでメテオがチーム変わっても優勝できるのかっていうのが分かるですね。 そもそも火力が高いのはそうなんですけど、この後ワープしたじゃないですか。 モネットの隙を完全についてるんですね。 というのもメテオはビビってないんですよ。 確かに俺はワンホワで負けねえっていう明確な自信を持っていて、このワープした味方を安全にサイト中に送り込むために 率戦して勝負を選択したことによってこのチャンスを掴んだわけですから。 ここでメテオはアウトローです。 ここまでラークをしたのであれば浴上来るんじゃないというところのアウトローにも見えますがここスモーク抜き当っています。 エコラウンドのR級はシリフ4本。 丁寧にT1 クリアしていきます。さ、左のアングルにはクシー 丁寧です。ゴース持ちえて。 これもさ、メテオ、 メテオさん。 ああ、ライトスピードアップデートしても通じないか。だめか。メテオには ま、大田さんがもし実況してたらおもちゃにしてるという場です。 うん。ま、前にノンシムをそうしましたからね。 うん。やりたい放題になってきましたね。 シャワー多分止められるのは北シ 9しかないかもしれませんね。確かに 裏からぐるっと技が入ってきます。側 このタイミングでピックをしていくクレジか。体力ローだったバズが落ちます。ジブあら。 いや、でも武器は回収できるか。 ピックはきついですよね。 わお。そしてイズDH。メテオ 2キルがあと1 つ渡らなかったので最終ラウンドバイパスビットはワンキルまたはオーブ回収が必要です。 発当ててからどうす? まあ当てたから勝てたとは いえね。 第12 ラウンドメテオ対策にもこれほら見てください。 はい。 ジェム金のオペレーター ジェム金が必要だとオペレーターを呼びました。 さ、このジェム金のオペレーターであれば安心感があります。 ただ今度はオペレーターじゃないかというところで さすがに うん。 たザール追えない中スラッシュヒットモネット。 あ、クシ逃げないストライクシに対して前に出られない。にバズがモネトを抜き人数状況は 5対3。 今度はXL がランプに入ります。ランプの勝負は X。ここは耐るしかない。 ここでジェム金の情報色に頼ります。その間にクレジガもエロ落ちた。 バイパーの立ち位だとは思えないぐらい前で抑えている。 残るはジェムキです。 ここもサックスフラッシュ避けていました。 うん。 7 対5の折り返しとなりました。T1 逆転でした。 いや、これメテオの立ち位勝負の仕方だマスターズバンコクを優勝した時の顔つきしてますよ。が準備になる気がしないですもん。 今のメテオの視点を見ていると グ王より上のメテオ 386 バイパーの攻めでした。ヘッドショット率は 46.7% ダメージ 228。共に強かったですけども、 共に日本で活躍した選手です。 なんか はい。 ね、なんかね、 表現むずいな。ま、オールスターマッチじゃ見てみたいですね。ジェム金の同じチームとかね。 うん。そうすね。 嬉しいと同時にもうあの日本で活躍したあの はい。 海外の選手全員集めたショマッチはああ、 いいじゃないですか。 ライアットゲームズ1 でよろしくお願いします。 見てやっぱファン多いですからね。ただフィックオールとね。 ああ、いいですね。 パスフィックのオールサーマッチってのはね、年に 1 回やったらいいなという風には思っちゃいますね。 7対5の折り返しとなりました。T1 逆転で うん。 今度は後半です。さ、 ゴースト3本共に購入しております。 R もゆっくりとした配置を取ってきそうです。 まずは攻めからスタート さ。B側ではオーブ回収も狙ったDH ですけどもさすがにこれ以上無理はしません。さ、 ショート部分 Aショートは合計3名から2 名に切り離しました。後りのような形だと R 先ほどやられたことをやりたくようにただサレト さサレート中1発だけは確かに撃てる なるほどサチュレート確かに 1 発だけは打てますからねゆっくりにはなりませんから うんそうです ブラストックも良かったんじゃないですか? こんなはずではなかったんですけど。 お、おっと。1人いるのが分かりました。 最後はメテオに託しました。 5対8。後半のファーストラウンドはT1 です。なんか思っていたバロランと想定していたうち合と違いますね。 え、 これはダめだよ。 あ、それはダめですね。 うん。 サチュレートまでは許しましょうか。 そうね。そこまではまあまあ RQは今回は窓の取得そして Bロングバサムが狙ってきます。 フラッシュスネイクバイトの開始。ジェム金苦しいました。 ここはよ。 頭1 個全員がローです。も頭を取られました。ワープで DHがプレッシャーをかけていきます。 9対5 様子がおかしくなってきましたね。やっぱこれですか。今期の T1は やぱ今まで見せてた試合めちゃくちゃ光戦的だったじゃないですか。 で、守りに入ってちょっとマンチ金化してますよね。見てワンで窓入って 1 人で抑える。しかも戦うカバーダッシュ。 このうちガーディアン持ち始めます。 う、様子がおかしいですね。でもやっぱこういうプレイスタイルって周りのチームあまり行ってきていないので、ま、いたところでどペーパーレックスぐらいですか?ちょっと違いますけども。 あらもやりにくいでしょうね。 うん。やりづらいと思います。 とそこの警戒をしないといけなくなるので。 あ、レートクラッシュスフスフルしてあ、メテオなぜそこにいる? 止まらない。 そしてこが2 にトレード。ま、武器苦しい中だと T1 としては十分な現在のキルトレード。ただスタックスがいます。 浴上プッシュはバズ。そうですね。前で当たられてしまったので RRQ としては自分たちの位置がバレてしまってるんですよね。 となるとB 側に寄られてる恐れもあるので、このまま素直に Bとはいけません。 もう1回B 側狙いです。ただその狙いも分かっているのがバズ。バズはクリアリングをほぼ完了させているといいたいところなんですけど、一応 Aショート進行があり得るんで はい。 T1の目線としてももうA0 とは思えないでしょうね。 Dより寄りました。 あ、映った。 削ていく。 足止めフラグメント入れない。残り 43 秒。クラシ手前が取れた。いや、スタクスいいポジション入った。 インセディアリーダ使った。グマセ そこのX 打ち合いの安心感がありましたが残るのはバズマーシャル圏内は 2人 ロー報告が入ってるでしょうか?うん。 うん。 ブームボットペイントダウンがあるな。クレイジは後ろから あ、持ち替えるなら打ってからですかね。外した。あ、当たらなかった。そしてエクスローが最後はカバーです。 6 対9 アラルキもちょっとヒやっとしました。 そうですね。 想定していないやられ方がかなり目立ちましたから 強いだ。 結果最終的に打ちかたのは良かったんですけども、 不利な勝負を何度か仕掛けるしかなく、それでなんとか勝てたラウンドっていうイメージですからね。 1 が当たりに行ってるラウンドが続きます。 うん。 浴上には軽トクラッシュデこい。 考えてカウンターだ。 クラッシュカウンター。ただこれはデイです。浴上が取れたのは T1ディフェンダーサイド。 ただスラッシュ回収はできません。 Bロング取り残されているのは現在はい。 2 回目のスラッシュは結局使えないままラウンドが終わりそうです。 確かにスラッシュは避けれたんですけど、ここで 1 度取ったえ、シャワー画を完全に失う形になっているので、 取り返しとなるとあと 1 個ゲートクラッシュを使うか、もうそもそも捨てるか。もうジェム金はデコインも使いました。 あとはフラッシュニコとゲットクラッシュさ、ショートからモネットのエントリー狙っています。またメテオまたメテオインスモーク得意なポジション。 しかもフラグメント 味方のフラグメントの中に入った。これはあったらウま を発見した。 避けた。 ただ同時にこれ攻めれなくなってしまった。 さあ、B側確定情報か。足が止まる。残り 30秒。 ブームとインやり。 止まるは入れた。まっしった。 Dを受けしまって横からのバダブルキル 抜きてのカバー中にはまだ dがいます。 時間を稼ぐ 1個勝負だ。ディ残り 12秒 横取っていました。サックス メテオはどこにいるんでしょうか。もう怖いですね。 生き残ってるんですよ。だ、もしあのま直進してきたらメテオのエジになっていたラウンドですよ。 よくウィングマンが発見してくれましたね。 そうですね。ウィングマンをあそこ流していなければ危なかったかもしれません。 こうされると もうどこも スパイクのスモークがある場所の周りにはメテオがいるかもしれないって時間かかりますね。 そうですね。なんか今のところ勝負させてる戦い方のスラッシュの合わせもそうなんですけど立ちがバイパーじゃないんですよね。我々の知っている。こいのアストラもそうですけど。そうですけど スラシュは窓経由サイトの中に及ぶ。今度は伊よ。 また手前から抑えていった。 しかない。 メテオないなら大丈夫だろう。今度は伊でした。 バリア 手前で止められるのかなりイメージ悪いですね。 この上でバズは隠れてる。よしけてダブルク。 ま、さすがにこれは危険だとましたからね。 メテオ ワプ12。 いや、問題はこっからのメテオの動きですね。 スネイクバイトが1つあります。 はい。 ウィングマン流して 壊して残り30秒。 メテオクレジワオス 3。 ただウィングマンを待ってる時間はありません。設置しようとするとフラグメントもありますから。 残り10秒。 手前のチェック。横からD うん。 6 対11。 いかがでしょうか?ここまで T1 のこう守っているポジションが水だったりメテオだったりほぼ同じようなスモークのコを使った部分です。 ま、それといて最終的にT1 のこのやってることって今までやってることちょっと似てるんですよね。あの無理になるまでチャレンジしていくっていうかなり強気なプレイスタイルじゃないですか。 はい。 ただ結果的にそれはかなり刺さってるんですね。 RRQ今の B メインの高めのスモークとか本来勝負するのってリスクがある ところじゃないですか。 なんかちょっとこう急いでいる感じがありますよね。 うん。 これを解決する方法はもうエージェントをフェイドにするとか うん。 ウィングマンを流すぐらいしかないですからね。 ま、そうですね。 ま、あとは、あの、スモークをそもそもあの、無理に抜けず付き合わないっていうのが 1つの対策にはなります。 待つと いうことですね。 まずは時間を稼ぐことが大事かなと。 ま、これも構成の隙をついているようにも見えます。ま、ただ時間を単純にかけすぎてしまうと T1 って最終的にもうここが本命だろうって思ったタイミングではあのダメージアビリティが豊富なんですね。インセンディアリーもある、フラグメントもある。 ま、ペイントラン、ブラストパックなどもある、スネイクバイトもあると全員が何かしらのダメージアビリティを持っているので、 それも同時に履せていかないといけない。第 対策も感じられますね。今まで RR が攻めれ割と通していたので、もうウェイレイ夜のセットアップなんですけど、 手出前で止められちまっています。 さて、DH 映画に乗ってきました。セトアップ。ただ上にはバズ。横からスタックス。 元のコンビがおける。 あら、ここは DH削っていた会がありましたね。 残ったのエクセロ。 またメテオが裏から うん。バリアメッシュ使っているので スポーン抜きはできないんですよね。コズニックリバイド難です。 表に張ってれば 裏が走ってくるだろうだったんですけども顔出してくれません。エロ B流れ。 ただ聞こえてないんじゃない? はい。 もう1回帰っていく。 B を匂わせる動き。ただイズが残ってます。 ここで足が聞こえました。 なんでさすがにこれは通せますけどバックサイトランプは確定。ま、ディフェンダーサイドに行くか行かないかの違いです。 ここはイズが抑えました。 これでT1マッチポイント。 まあ、正直最後、あの、一度月光の位置は確かに分かっていたはずなんですけども、最終位置が分からなかったエクスペローともうほぼほぼ位置が断定できているイズというところでのそのビジョンの差がありましたね。 さて、R もタイムアウトを取った後のラウンドでした。 うん。 うまかったのはバズですね。 ここを顔覗かなかったってのがまた 1 個味そでした。まあ、あとはワンビッグ警戒したのか、今回のそのエントリー、そのランプ向けのセットアップが結構引いた位置から始めたっていうところもあって、あんまり奥まで干渉できませんでしたよね。だからこそバズは隠れることができました。ま、今までの怖さもあったでしょうね。 うん。 さ、奥りの手前D フラッシュスモークダウン 追加スモークで相手にアビリティをよしょ使わせた ら守りです。 これ人数をかけてフッカー側を取れた代わりにロングの情報をまだ取れていないので 一方的に伊がこの音を聞いて立ち位後ろに避下避けて合計 4名の配置はB側 カウンターで当たろうかというところで狙っている T1 になりました。イズスタックスバズが寄ってきます。 さあ上デジか。上デジフラッシュさ。ここで逃げた先が分かりました。これで映画進行かというところでサックスは寄ってきます。 ただもうフラッシュはありません。スタックス。 ただ設置しようとするとこれアルティメットが飛んでくる可能性もありますね。 まずはスネイクバイトから命を。 この勝負は止めました。 今度はフラグメントが飛んでくる。 やっと取れるか。R ト切った。あ、ランプに打ってきましたね。 むしろスタックスを前に出させた。はい。まだ必要な動きですね。 少しでも武器を削ろうというバイレーション。 うん。引っかかりました。 からです。 これで7対12 RPもなんとか攻略したAでした。 ま、スネイクバイトの足止めがあると思いティやちゃんとウィングマンでの設置は通せますし、ジェム金がこ勝たのが一番大きかったと思いますね。今の状況ワンオンワンだったのでメテオにもしキルを取られていたら正直苦しかったと思います。 ナイスナイスゴ 第20 ラウンドコンバージェントパスが上がり一方の T1 はバイパツピットそしてスラッシュが上がっています。 ちょうどバイパズピット。 うん。 グラビネットも使いながらおなじみのやり方で一旦シャワーを取りに行きますね。 窓は同じ形継続です。 はこれシャワ側に今0ポイントで を切ってしまっているので、 ま、一応B に攻めてきてもらった方がやりやすいと思うんですけど、シャワーありえるんでスタックス動けないですね。 ここまでノーアクション。 あえて降りた音を立ててフェイクをかけ、もう 1 回同じ位置にディエチ。ここでロングに圧力はかかったので立ち位を変えました。さ、 T1の立ち位置は奥で釣って手前に DH。 さあ、来たタイミングでペイントダウンを返していくバズ。ロングはインセンディアリーで止まっています。 かなり人数が多いかなという RRQの印象でしょうか。 ただ無理やり突破できるエージェントが多くいます。コンバージェントパス D は受けてしまいます。ウィングマンの反応で手前にいるのが分かった。飛び降りてくる。ただカバーにバが入っていく中で バブが耐えてることで 人数はかなり削りました。 削った。 スタックぞ。1人でも行くのか。 これでこのチャンスを狙っていきましたけども さすがにここはメテオの体力 27 的確のサチュレートでした。 RR9これで8本目。 バズも奮闘しましたけどもRRQ も人数かけて正解でした。そうですね。 ここはRRQが元々得意としていたこの Bのセットアップですね。 た、それを通すためのクイズなやり方として両方をちゃんと丁寧に取るというところ徹底しています。 怪物しかいないですね。 そうそう本当にそうですよね。 あとジェムもその目立ったキルシーンではなく実なところ欲しいところは絶対勝ってるんですよね。 第21ラウンド。 ここでメテオのプッシュの 今度は浴上のプッシャーバーズよ。 もう1人いるのも分かりましたよ。 ここはエクセロン。 フラッシュ合わせでメテを落としました。徐々に RRQの流れが作れています。 しかも待ち構まえているだけで状況ちゃんと有利作れていますからね。 窓の伊豆が情報を取ってもピ開始。あ、ましたね。 これでクリア。 窓1 確定情報です。さ、裏を取っていく作の車線体力 5残りました。 Rとしても安心感のあるラウンド。 オネットのアルティメットのことを考えると渡したいでしょうか。 さあ、T1としてもあと1 本取りたいんですけども、なかなか取れません。 そうですね。まあ、今のはエコなのでチャレンジして単独で勝負したラウンドでしたけども、今後どうするかですね。タイムアウト取るか。 はい。次のラウンド以降 RRQ が取り続けるとアルティメットずっと回ってきますよね。 そうなんですよね。 あ、タイマー止まりましたかね。 出てくるところをだんだ、ま、読んでいきような RRQにもなってきています。 あとは、ま、落ち着いてまずは自分たちがゆっくり進行してアビリティとか、ま、あの、勝負でキルを取られないようにっていう形を 1 段階目作るんですよね。で、その後相手の返しっていうところをちゃんと予測して、それが終わるで自分たちの戦いでセットアップを通走そうが B サイドと攻めにおいて今立っているところです。 ただこれはA にも適用できる話であって、ま、今までのラウンドの中で T1 の守る時のアングルっていうところをだいぶ理解ができてきましたよね。 うん。 ま、2つまる前に うん。 行って打っていこうという T1のタイムアウト。 そうですね。T1 はさんもおっしゃった通り、今後のラウンドの流れを考えるともうこのラウンドですね、フルバイできる。 このラウンドで仕留め切りたいというところでしょう。ただ忘れた頃に来るあのスモークの縁にいるメテオというところも残り 3 ラウンドで出てくるかもしれません。だいぶ攻撃的な動きを見せてしまって通らなくなったことからメテオもその戦い方今やめてるんですよね。 注目の第22ラウンドタイムアウト開け 月光が映りました。これで本人っていうのが分かりました。 ただまだこの時間帯です。 そうですね。かつこの位置であれば B展開も全然できますからね。 またオペレーターはまず今窓を通していますので B からの展開ていうのは現状ありえません。さ、ビースモークは貼られましたので Bのラインを少し下げました。 さ、ここでコズミックディバイドを手前のラインに切りました。さらにスラッシュを切って手前のラインランプまで取ればというところでしょうか。 あ、ただぬコが受けましたね。 インスボDH。 さっきはメセオ、今回は DH。 いや、下がった。 入れた。 インセンディアリーでさらに足止めコズミックディバイドのこで時間が切れた。イズがワンピックでラークも止めた。 設置ができない。 これでワープもできない環境になりました。残り 40秒。 必要なのはあとは 今気とフィジカルだけ。タチレート入った瞬間今度はメテオ グラベットを捕まったもののカバーが入っている。 追加のペイントだね。残り時間20秒。 スティンビーコンからの ここでビクフラせ T1取り切りました。 13対9第1マップバインドはT1です。 焦らなかったですね。最後もう設置が完了して確定でいると分かるタイミングに対してフラッシュを差し込んでいきました。ま、こういったところは何度も我々実況解説で追っていますけれどもスタックスのどこにでも投げれるっていうこの KO に慣れたプレイヤーの存在感が本当に大きいですね。 はい。 さん、このバインドもまた T特徴のある守り方してきましたけども、メテオが入ったり、伊豆が入って最後 D8 いや、なんかここまで攻撃的に出れる。なんか RRQって2D リスト構成でこの引ける動きを持ってかなりこうアビリティの前に行ったり強きな勝負見えたじゃないですか。なんか T1 攻撃的な構成に見えないのに攻撃的なんですよね。 なんかワープする前に倒しますよね。 そうなんですよ。 はい。 メテオが 立ち位置がやっぱ 独特なんですよね。 そう、おかしいとは言えないかもしれないんですけど、 強いんで実際にね。 そうなんですよ。 ただ我々が知ってるバイパーではないことは確か アタッカーの時長でしたよね。 そんなラークおりますみたいな。 だも幸しさんなら僕がなりそこ分かるんじゃないですか。 またあのノンチブレッドフォースでやったあのめ あのやめておこう。 真目に作ろうとしたらそうなっちゃったんですよ。 ああ、じゃあしょうがない。行きましょう。行きましょう。 行きましょう。 はい。ま、それでは、え、どのようにして この硬い守りを突破したのか、RRQの 攻撃的な動きに対する回答を見ていきたい と思います。 ま、多分アナリストコーナーの8割が メテオになってしまうんですけれども、 まずRRQがどのようにして守っていたの か配置について見ていきたいと思います。 RRQが重視していたのがこの浴上とB ロングというバインドでも定石のエリアの 部分、Bロングに関してと浴上に関して2 つ見ていきたいと思います。 ま、まずこの浴上のエリアに関して開幕 相手に取られた後の動きですね。 かなり浴上で重視していたのがこのモネト 選手とそこのカバーにクシー選手をつけて 浴上のエリア取られた後に後取りで 取り返すという動き。こういった動きを 取ることによって相手にこの浴上の コントロールを取られないようにした上で この後のラウンドでは浴上にバリア メッシュを貼るなど相手が浴上に着き づらいような状況を作り、そして最終的に はB側に陣を寄せていくという守り。A ショートのこの時スクリーンから抜けて くる相手に関してはソニックセンサーをA ショートに固めることによってAの守りを 浴上抑えながらAショートは手前で抑えて いくというような守りを行っていきました 。ま、さらにBロングに関しての動きです ね。Bロングに関しては開幕手前に0 ポイントを入れていく動きというのが 多かったんですけれども、その0ポイント をくぐり抜けてジム選手が前目で消防する 動きであったり、クレイジー外イ選手が 強気に消防することによって 相手がこのBロングにアビリティは入れる けど進行がしづらいような状況というのを 作り出していました。 この動きに対してT1がどのように対応し ていったのか。 まずはこのタイムアウト第9ラウンド目。 今回は先ほどのラウンド取っていたという ことでオペレーターがないラウンドになっ ていきます。ここに関しては0ポイントを 入れた後にマルチピークでBロングを覗き ながら人数をかけてBロングをドライで 上がっていくという動き。そしてA側に 関してもAショートであったり浴上の プッシュに関してはメテオ選手やDH選手 が徹底的に相手の詰め、前目での勝負を 抑えることによってこの前で勝負をして いこうとするダブルディエリスト構成の プッシュの前目を抑えていく動きを行って いきます。 さらにこの後もメテオ選手は浴上に関して も消防していき、ま、クレイジーガイ選手 が強かったタイミングではあるんですけど も、浴上のエリアプッシュを行っていると いうことは映画に関しては最低限2人以上 いるので、人数の少ないB側に関しては小 で突破をすれば取れるよねというラウンド を作っていきます。 は、そして続いてのラウンド。ここは タイムアウト5のラウンドになっていき ません。今回RRQが行ったのはBロング のさらに外へフラッシュ合わせで消防して いくという動きなんですけれども、ここ フラッシュヒットしてるように見えるん ですけれども、伊豆選手が開幕Bショート を抑えていることによってブラインド サイドを食らっていないアンチブラインド の状態になっていたためにこのBロングの プッシュというところを抑えることに成功 します。そしてこの後に来るのが今までは 開幕取っていた浴上のエリアに対して相手 が抑えてくるんであればそこを後取りしに 行こうとするメテオ選手の動き。ちょうど B側のBロングに対しても圧がかかってい たために浴上の警戒が薄まっているだろう ということでメテオ選手はこの警戒が薄い タイミングで浴上に対して勝負を仕掛けて いき、さらにそこに対してジム選手も潰し に行こうとするんですけれどもそこも引か せていきません。さらにこのワープの タイミング、ちょうどこのスモークが 晴れる隙間、相手が浴上にワープをして、 浴上に人数が多いんであればと、A ショートの手前のエリアにポジショニング を取ろうとしたところに関してもスモーク が晴れるより先にメテオ選手が消防する ことによってこの映画は完璧なエリア取り を行い、さらに残った陣はBガーだろうと いうことでメテオ選手がスポーン側の手前 まで取ることによってアナレーションが あるような状況ではあったんですけども エリアの圧倒的な有利を アナレーション打ちったタイミングで相手 の裏を回るというメダ選手の完璧な 立ち回りが炸裂します。 そして第11ラウンド目ですね。 このラウンドに関してもメテオ選手の浴上 に対応するために 、エコラウンドではあるんですけれども、 アウトローの2発打ったタイミングを使っ てライトスピードで潰しに行くモネット 選手もここはなんなく対応していくメテオ 選手というかなりこの浴上に対して プレッシャーのかかる後半のラウンドに なっていきました。そうなってくるともう ジム選手を呼び寄せてオペレーターを使っ てメテオ選手を抑えていくしかないという ラウンドになるんですけども、ここに関し てもT1はオペレーターが出てくる ラウンドということで読めていたために 手前に対してはフラッシュドライブ。 そして浴上に関してはスラッシュを打つ ことによって対応。 浴上を完璧に取り切ったことによってA ショートを手前で抑えようとするソニック センサーに対して車線を通せるのがランプ のみになってしまいます。そうなった タイミングでソニックセンサーが作動した 後、ランプに対してオービタルストライク を打つことによってサイト中からカバーの 車線を通すことがスモークによって、 さらに浴上の車線によってできない タイミング。相手の守り方というのを アルティメットとこの浴上のプレッシャー で完封していきます。さらにこの後 素晴らしかったのがディメンショナル ドリフトを使ってリテイクしようとする ところに対してメテオ選手が ディメンショナルドリフトを打った タイミングであえて前に消防を仕掛ける ことによって、ま、かなり個人な部分には なってしまうんですけれども ディメンションドリフトで情報を取って エリアを押し返そうとする裏を抜くような 調防してこのラウンドも決着。T1が優位 な折り返しをするに至りました。 ま、非常に前半ラウンドRRQの前目な 勝負というところに苦しまされていたT1 だったんですけれども、このエリアの 後取り、さらには浴のメテオ選手の活躍に よって有利折り返し、このバインドは取得 に至りません。さあ、この後は第2マッタ 平の模様をお届けいたします。Xにて皆様 の感想や応援をお待ちしておりますので 是非投稿をお願いいたします。それでは 配信の再開をお待ちください。 from お待たせいたしました。さ、ここからはヘイブンをお届けしてまいります。 うん。 第1 マップはまだメテオの個人技なども光った T1でした。さ、ここからは RRQとなっていきます。 ま、ただそのバインドで何度も見せていた T1 がまず仕掛けてみるっていうチャレンジがどんどん RRQ をなんか無理やり丁寧なプレイに散らせた何でもケアさせるっていうところで RRQの動きを遅くさせましたよね。 うん。うん。 そしてこの平分 うん。 ま、ちょうど数日前にTも試合してます。 ええ、 ま、基本的には2Dで 戦っていくことが予想されますが、なかなかね、この構成でミラーピックになるんだっていう感じなんですよね。ネオン夜、そして面相場サイファーのミラー構成となりました。面白いのが同じ構成を使っているのに このディフェンダーサイドの勝率やはり高くてそうですね。 ちょっとアタッカーサイドはRRQ 高いですけど、やっぱディフェンダーによるんですね。 Wで うん。寄ってますよね。 若干なんか違うタイプなのかなとは思ったんですけど、 RQの方がうん。 ま、ディフェンダー得意とはいえもかなり火力が高いのでアタッカーサイドも結構もっと取れてるのかなと思いきえ。 ほぼ同でした。まさか平軍でこの構成のミラーが来るとは珍しいですよね。 ま、で、ちょっとパシフィックにおいては、アイスも減ったなっていうイメージですね。 うん。 だいぶ減りましたね。 うん。 そして夜が増えていったな。ネオンもこう増えていったなというイメージでしょうか。はい。第 2マップのヘブンです。オールゴースト T1 4本ゴーストRR9。 さあ、打ち合いを始めてもらいましょう。 そうなんですよね。 だってオールゴーストってことはDH パラノイアないってことですからね。 打ち合ってもらいましょう。 ラウドステップでA ショートに入ったアタッカーセのT1。 さあ、ミッドからのプッシュはRR9。 スライディングを使って、今度はT1 がアプローチをかける。とっと D チなんかスルっと抜けてません。これビルと メテオみたいな動き。ジする。 あ、向いた瞬間。 た瞬間ただってきた。 ジムキがいる。今度はジェムがすると入ってくるか。 ああ、カが 壁が邪魔でした。 ま、確かに絶対に仕留めておきたい瞬間ではありましたからね。 取り返し用のショートスモーク。ただ人数があまりにも多すぎる。 パラノスライディング中に入っていく。ける。崩した。崩した。 え、 2 崩した。 やはりモネットが モーネットが立ち上がりました。 これ取り返せるの 確かに一瞬のタイミング隙をつけたのはモネットのエントリーでした。 それがあのインスモークのシーンですけど、この人数差、この状況まくれますか?ここですね。 1 人倒した瞬間メテオはカメラを構えていたのでワンテンポ遅れましたが 正確に抜いていった。もネトあの光戦の中でリレーボルト打ってましたよね。 そうですね。 すごいしか言えないですね。 やっぱりピストルはモネットなんですね。 セカンドラウンド。今取れたラウンドを落としました。 ああ、うまい。 フェイクだ。 そこまで綺麗に刺さる。 そこまでき麗いに刺さるとは思えないんですけどね。刺さっちゃいました。 ここまで綺麗いに刺さったのはあのアビスのジョジーモの うん。 デコいフェイクの時ね。 はい。ゲートクラッシュでこいフェイクピンポイントにショートを抑えてる相手に対しては確かに刺さるんですけどじゃに置いてる可能性がどれくらいあるかって話ですよ。ま、 改めて口が真面目な性格なんだなってのは分かりましたね。 ま、そうですね。はい。 ま、1 人で守ってますから見ないとね。これレジが崩し状況しました。 4対3 スモークを待ってますね。が潰しこれってるボルト当たりに来るになるか。 あ、そ広げた。テクできません。 しかも下がるところ置いてる。 DH。このマップでは2 度ラークを通します。 ま、ファーストはまだしもセカンドに関しては、ま、積極的なプレイはすべきですから。綺麗に刺さりましたね。さて、あの はい。 フェイクって まずA2 人置いていたら成立しないじゃないですか。 で、かつ同じようにロングにたら成立しないんですよ。 そうですね。 第3ラウンド。もうこうなるとA2 で守りたいですよね。 ま、そうですね。てかもう手前のところちゃんと夜に見てもらうのが一番いいですかね。 メテオットプッシュが分かりました。 ファーストブラットはイズ側のうん、ジャンプピーか何か落としたようです。 結構立ち位置なんでそうですね。移動中狙られたかもしれないですね。 生地が見えました。 ここからのC ロングからのエントリーを目指していくアタッカーサイド T1さ、 そのタイミングでRRQ がなんとミットの制圧完了。ちょうどメテオが離した瞬間の 50秒でした。 うん。ま、ただメテオとしても強力な武器を持っているラウンドですから、ここはま、後ろのワイヤーを信じて味方に合流する方が安全だという判断でしょう。 オライの進行ジェムキングがワンピックスタックスが落ちました。これで作役がなくなりました。 ディフェンダーサイドを及んでいく。イ豆。これで人数状況 4対3。 ま、これだったらもうエクスペロは下がるところを狙えたらいいなぐらいの立ち位置ですよね。基本的には爆風に飲まれる判断になると思います。 非常に安定感のある立ち位置が取れている T1です。 窓、 ここでしぶかなり削りました。 しかも雲持っている武器はブルロックのままですからブルドッグキープファントムバンダルに切り替えることはできませんでした。 ま、ラウンドを取れたんでね、そんなに悪くはないと思うんですけど。 はい。 ああ、なるほど。移動中でしたね。 うん。ミスパーチ。 ま、我々も様々な試合見てきてますけども、ただ分の試合の入りとしては珍しいファーストセカンドサードでしたね。 そうですね。 ゆっくりとした、ゆったりとしたラウンドでした。お、 A狙いに対してA4 さあ、これは当たるぞ。 ちょっとリボルトスライディング。ここはモネットを打ち落とした。そしてダブルキル。モーネットの方がやはり加速度が高いのか。 当たり合いではモネトでした。 これでデュエリストも失いも失った。 TファンはA に進むのは難しくなりましたね。クラッシュ。 ゲートクラッシュで逃げた。 入ったかもしれないという怖さがある中が 1人で耐えてニュラルセクト どかどうかと入ってきます。 ワイヤーがありません。銃が見えました。奥ボルトもさすがにここは人数を 4 人咲いていますね。スタックス動けません。 またワイヤーがすごいとこになります。そうですね。 ま、確かに割と最近ではそのメインの出口のところに置くともう停点で簡単にショックボルト壊されてるシーンが多いのであえてずらすき方ですよね。 あ、またデコイとかもありますからね。 そうですね。 それにしても でもこの行き方だとデコいは引っかかりそうですよね。 体は反応そうですね。 うん。 あ、ネオン対策としてはめちゃくちゃいいワイヤーの引き方だと思います。 ま、最悪デこいは、 ま、来てるというのが分かってるのあれば雑に抜いて倒してしまえばいいわけですから。 ここで同点。ラウンド取って取り返しての 2 対2。 今までのRRQ の試合でも見せてきたが、この読の元を配置こう作っていくっていう RRQ のプレイスタイル綺麗にはまりましたね。 いつもね、積極的にこの取りに来ているというのが見えた段階でネオにワンワンを仕掛けに行ったんですがモネット打ち落としたの見事でしたね。あらかじめフラッシュけも実行していました。 第5ラウンド。 今度T1はC ロムにプレッシャーをかけますけども、先ほど壊れていないワイヤーがまだ敷かれています。 あ、これでまたネオンが強気に面上がりに来てるというのを察しましたね。メテオ。 ま、この形はそのCM を急ぎそうなんですけど。 刑ジトレ よしゃ。痛み分け。ま、これで刑事使わせました。 うん。 さすがにこれチャレンジした。今シーズ目だったんですけど相場なしだったので攻めるのやめましたか。 余計のもしここにドローンを打たないと たくさんの車線が通っている。ジャンプビークで確認。ドローンは温存できました。 そうですね。かなりローコーストで取れましたね。 ただまだいる。 A3は継続。あと 1人で取りに行きましたよ。 ただ相場がいるのも死認したのでこれ Aの人数が多いなと諦めましたね。 またA にドローンを流したことで情報が取れました。 たとしてもショートというのが荒きの状況。そしてディメンショナルドリフトで C側さワイヤーもチェックします。 バックサイト1 人いるのが分かりました。ここにどう勝負を仕掛けるかフラッシュどこにいるかわかんない。ただ打ち方のエロ Bド打にしませんでした。 1人 ただエクセロが耐えます。ですね。 体力30 横からショティこで逆転は RR9 素晴らしいですね。まあ確かにバズはいち早く死認することはできましたよ。 ただそこに干渉できるプレイヤーの人数がまず足りないですね。 ま、結局だからこそバズ単体での勝負になってしまいました。 ま、確実にキルを取るためにどうやらパラノイアも合わせたようなんですけど結果的にそのパラノイアによって自身が食らったわけではないにせよ、ま、ワンテンポ出るのが遅れたことで、 ま、どこに勝負をすべきかというのはバズ判断迷ったようですね。 ここでタイムアウト。 なんかRRQの守り方が、 ま、1ラウンド目、2 ラウンド目の修正を聞かせてかなり Aのプレッシャーかけ続けてますよね。 そうですね。 あ、しかもRRQの特徴というか、こう いうラウンドじゃあ通ったからずっとA面 を続けるではなく、ここで良いイメージを 持ってたから今度は次のところを完璧に 守ろうと配長また寄せたような守り方を 割と読みで動かすタイプのチームですから ね。 なんかT1 としてもいいて欲しいポジションにいなって なんか思ってもないところにいる。ま、そういった部分が先ほどから見受けられています。 第6ラウンド。 ま、両チーム先ほどのデータ見返してみるとやはりディフェンダーサイドの取得率が非常に高かったので、 ま、RRとしても引き続き取りたい。T1 としては、ま、前半56 本は取りたいなというとこでしょうか。 エコラウンドのT1。 今度はメテオのラークです。ただこれオーブを取っていかオーバードライブですかね。ましたね。 回収できました。イズオーバードライブ。若干削られましたけども十分な体力が残っています。さあ、メテオの位置肘ばれました。ゴーゴーゴー。 今度はロングからのプレッシャー。エクセロがバズを落とし、そしてここではメテを落としています。伊残っている中。 スリーフ 武器2本回収。 うん。伊体力だいぶ削られたので一旦勝負そこからのオーバードライブを見ますかね。デコが邪魔でした。 うまくデコいを壁にしましたね。 ただスタックスならクラッチができるプレイヤーです。 お金ドローンで見えないところ置いてみました。 アルティメットは継続して上がっていますから、 RRQ 次のラウンドもかなり取るチャンスがあります。第 6ラウンド終了。4対2。 さて、アルティメットラウンドが来ました。 うん。ディオ1 もここらでセットアップなんできそうですね。 ま、ゆさぶろうとして失敗してるイメージありますね。 ま、というのもそのサブりが取らない理由の 1つし考えられるのは RRK は今のところフロントでちゃんと戦っているところにありますかね。 プロアビ 第7ラウンド 結構122 みたいな感じで引き配置を取ったりするところが、ま、 C側1人でね、守りつつ他を 固めるっていうケースもありますけど RRQ完全にリテイク配置にせずに全体的に覗いた守り方しているので C 側高め取れましたね。その中でモーネットドローンで見えたのメテオ前スモークも貼ってカメラがあるので B 前そしてガレージあたりは若干人数を少なくしています。 映画ワイヤー2 本とジェム金のオペレーター エイムにもっぱら地震のあるエクスペロとジムキを置いています。奥にゲートクラッシュワイヤーを超えています。刑ジ返しただ利用するでもった。 ここ降りていたを潰しました。 設通りましたがただもほとんどのリソースを使いました。 2対4の取り返し 折り返しの難易度が非常に高い。 ヘブを抜きました。ま、これで 1本キープでしょうか。さすがにあ るところも抑えました。 両者アルティメット切らずのラウンドでしたね。 いや、エクスペローとしても正直あのワイヤーも置いてあったのでそれを生かした守り方もしたいところではあったんですけれどもクリアリングミスを誘いそうなポジションに入ったジェム金が率戦して落とされたことから、ま、無理にでもカバーせないとこれはきついなという判断になりましたよね。 しっかり人数をかけてサイト中を進行していった T1がカバー勝負場勝っていきました。 さ、もう1 回ロングでの当たり合になりそうです。 ハンターキュリを切ったのはマザクシディフェンダーサイドからました。 スタックスの体力を最後持っていきましたか。 1発当ってましたね。ワン キルワンヒットでかなり情報を得たのは RR。 映画は3 での配置。もうロングはスモークで抑えさせにフォーカスをかけていく。 さあ、ロからのエントリーに対して2 にトレド さ苦しい屈に対して今度はスタックスがさしていきます。 ただ距離が離れているのでメテオの楽をどう通していくかですがまだサイファーは生き残ったまま これメテオ立ち位置どうしますかね ディメンショナルドリフトスタクスの位置がばれましたメテオが間に合うかそこを捉えられたミュラルセクトでロング確定 位置がバれしまった オペレータージェム金さしていきました 思ったよメテオの立ち位置はエクローの Cからの寄りを狙った動きでした。 そうですね。 ただエクスペローが今回は早めに寄っていたことによってその立ち位は外れたことになりました。なかなかラーダークが入りません。 この中での5対3 なんかヘイブンって比較的にもっとスピーディに あとはガチガチっとこうセ闘してその取り返しもセットアップで返していくっていうイメージもあったんですけどなんかクローと好みなこのな んでしょうとした戦いが今起きてますよね。 ただRRKもその A面を取りに行く動きは目立っていくなちゃんと手前で削ろうって意識を高く持っていますよね。 そうさ。 ここでドローンです。 ここはオペレーターの情報を握りました。さ、 T1 取て。お、モーネット抜きます。最悪。そのまま入っていく。伊に対して負けに対セロ。こにリレーボルトを入れているのでなんとか止めてはいますけれどもここは目しまう。 シ中に入れたT1も囲まれている状況。 残るわ。 タクスファインデオペレーター相手リピークできないですからね。モネ 正面にはモネット の体力はちょっと危ないが そしてオペレーターのジェム金 いやあ、なんか安定してますね。 無銀は 特にね、オペレーターキルがこのパシフィックの中ではダトップというところもあります。 うん。はい。 かなりアサルトのプレイヤーのイメージは最初は強かったんですけども。 直近はとにかくオペレーターのキルが目立ちます。 このラウンドもですね、結局その守りの配置がやけに硬いなと思ったはずです。 初老のアクションからすでに、え、ジェムキンはそのシーガで守る準備が最初からできていましたし、 ロング画にオペレーターがいるから T1 もガレージを急いたんですけど、実はそこに モネットまでと うん。 さあ、4つのアルティメットを持っている T1エコラウンド。 先ほどオーバードライブはまだ切れていません。 水 読みも含めた配置がよく通ってますが なかなか通りません。ゆっくりな攻面になっています。ファーストブラット モネットがピークしてきたと狙いました。 さ、そのままA リンク抜け。ただパラノイは左側さ。サイトの手前は取れましたけども、このスモークの中クレイジ街がいる。ダブルキル。 そしてパックサイトの今度はイニアプローチ。よっからも入ってくるクレジが 4キルだ。 残るのはメテオ。エースを取りに行く。クレジ エス。 まさかの立ち位でした。 そうですね。 DHがあのヘッドショットで抜いたことは DHにとってはT1にとってはもう チャンスだったんですよね。ま、ここ1人 抜いたから今Bは絶対開いてるだろうと おそらく確信していたと思います。 だ実は早い段階でもう中に隠れていたのが クレジでした。こういうプレイがやはり クレジガ得意です。RRQの中でエースを 取るっての結構難しいんですけども。そう ですね。 次のエースでした。映らない位置にジェム金。 今回ワイヤーの位置ガレージかなり低めですね。窓向けのところにワイヤーが仕掛けられています。ここがクシーモネット。 カバーができるようにモネットの立ち位置 横にずらしながらのピークでした。 すでに寄れています。 繋いくダブルピーク。そしてお 止まった。あ、 メテオに対してはダめなのか。 これ取れちゃう。嘘でしょ?まずい。 しかもメテオが信じられない立ち位置を取ってる。 武器回収 唯一クリアリングしないところを見てる。ダブルピークは甘え。俺に対して複数人でかかってくるのは甘えというところがメテオでした。あれは悪くないんですけどね。 RRQ うん。 あら。 ちなみにメテオのはなんかエイムで当てるっていうか、その、ま、プリエムのき、置き幅を調整しましたよね、今。 オーバードライブが来るって分かった瞬間にちょっと隙間をきましたね。ここのシですよ。ほら、 いつもりちょっと右側に置いてるんですよね。 いや、 ワンチャンが出てしまいましたね。第 12ラウンド。 こうなるとちょっと RR9 気を引き締め直すということは少しラインが下がるか。 1としてはやはり勝率的には 5本取れたらいいと考えてるでしょう。 RRQも84折り返しならいいと 考えてるでしょうか。 非常に大事なラウンド 前回も取ってたこの同時に色々な箇所でアクションを取るという動き側でもプレッシャーそしてガレージも 2 人ショックボルトでワイヤー切られました。カメラは現在シー中にいるエクセンスモーク開けた瞬間出てくるがカバーキルでイズさ中攻略です。 あ、これでC守りが崩れましたね。 これでバックサイトも取れました。 今回ラクはバズの位置。 カメラがあるんですよね。 あ、どっち向か。 お、カメラに救われた。 クレジカメラを向いた瞬間でした。 奇妙なタイミングでしたね。 これでハンターフューリーをポケットから流していきます。お、ペルダ。 そこにハンターズフューリーと合わせてバズディメンショナルドリフトで時間稼ぎ。 あとは安心安全のバズスタックスコンビ解除してるかどうか見ています。リカポト後ろクシーはそれを釣りにした。しかし壁抜き引きながらのバズでした。 7対5の折り返しとなりました。 スング いやさんどう見るかですね。 あれだけ印象の良かった RRQ の守りが先ほどのメテオのラウンドで 2連と 嫌な折り返しにはなりま そうですよね。本来はもっと取れてたはずとチームであれば考えていることですよね。来 た 1としてもなんとか取れた5本でしたね。 まあそうですね。 どうでしょう?RRQがここまで抑えられ た要因っていうのはどこにありました? あの、最終的に抑えられた部分に関して 言うとだいぶそのこれは先ほどのマップ から引きずってる問題もあると思うんです けども、RRQって同じやり方を避けてる んですよね。同じことを例えばDRXの ような通るやり方はずっと守り方崩さない とは逆なんですよ。確かに見せたからこそ あんまり同じ手は打ちたくないで少し動き を変えていったんですよね。 ファーストラウンドでも見えたことは例えば 1つあるとしたらX ベロはリスクむちゃくちゃある。しかも今まで守れていたはずの C を手放してでもワンチャンスにかけたインスモーク台というのを見せましたよね。 ただそれは結果的にT1にとって サイト中を許してしまう好きになりました。 ニックネームどっちが好きか。 E スタックスかメテオストライク。まか上から飛んできそうですね。 うん。 メテオ。ま、ちょうど今ね、あの、夏模様のパンチとかもあるんで、是非買っていただいて メテオに飛んでいただきたいなと思います。 第13ラウンド。 側ではサイファ1人メテオ パスをゆっくりと上に上げた 1 メテオは継続ではゲートクラッシュコミでまだ高い位置を保っているのはバズ まだ引かない ただそろそろゲートクラッシュの そうなんですよね。 ここでのジャンプピーク。今度はガレージ。ここはイズファン。あ、 やめた。 紙視点だとワンチャンスありそうなガレージだったんですけども、 吸い込まれていくのが映画です。 こうなるともうDH は絶対スモークを張って 5計3 名で映画を守れる体制になりそうです。 さあ、来ました。 そして情報取った。が高い。 足音まだ聞こえない。ただり 2人。ここから どこに行くか。 え、切り返し。 スタックさん読んでる。 いや、でも断定はできてなそう。ま、カメラがあるんで可能性低いというのは分かっていそうですが 読みきつっているのはもうした。 合計3名原のは食らっていない。 バックリボルト横にはサックス 3 人からお打した。 ロングからが少なかったのがコースをしました。 非常に面白いファーストラウンドでした。そうですね。 やはりT1はまだ相手の先ができなかった からこそ、ま、Aの可能性が高いと伊から 送り込んだんですけど、ま、タイミングも ありましたけどね。ここジャンプしている 時だったんでいつも一方的に打たれる展開 になりました。 ただエントリーの仕方としては思い切りが 良かったですよね。ま、パラノア受け なかったからってのもあったと思うんです けど。太目から全員で飛び出きました。 ロング王結構崩壊してるかもしれませんが。 ここはミッド勝負。横から Dずカバー。 ちょ、思ったに削れてますね。残りは D。武器回収されましたね。 何かがた気がします。 あ、ファントム。 ファントム。 どうします?これ。 うん。ですよね。 ま、相手が持ってる武器もまだ何か分かりませんからね。ま、ジェム金がマーシャルというのはログで分かっていますがキープですか?うん。 あ、そのようですね。ファントムなら全然美味しいですもんね。 それにしてもRRQ も強気ない方はしましたよね。 ええ、バンダルファントムとファントムと結構片方をね、ブルドックとかガーディアンにする選手はいるんですけれども、 ま、ただそういった武器を持つことでこの B メインでのロングレンジ勝負は勝ちやすくなっていたようにも感じましたね。 ああ、武器探しに行きますがファントムはありません。 ということはマーシャルは継続ですね。 はい。 夜は雑魚だけ日本語なんですね。日本のね、エージェントですから。 さて、RRもここで1 本取ったことで気持ち的にも安心材料になるでしょう。 第15ラウンド。T1 としては落とせないラウンド。そしてR も取ればこのマップの色がくなってきます。いや、強気にバズショートから A進行がないの確認しましたね。 さあ、ディフェンダーサイドのT1 としてはダブルデュエリストでA ショートロングのチェックが入りました。 これスモーク離もしくはドローンを使ってこのバスの立ち位置剥がさないといけないですからね。 ま、ここでロングショート取得が分かりました。 ディフェンダーサイドのT1。 またヨ足音を聞いてるのは現在 B 前に張り付いてるエロングのチェックが入りました。ゲートクラッシュ。ここのオールドローンでは何も見えませんでした。ここにカメラがあるよとピンが刺されていまして、ビガの展開を望んでいる RRQ。 このタイミングでスタックスが寄っていきます。 いつでも離婚ショックボルトが放てる位置まで引いていきます。 またB 中は預ける形にはなりました。ゲートクラッシュバックサイトに入りてさらにクラドステップでバックサイト 2 そこを抜いていったスタックスさラノイアでバックサイトに Dが入ってくるがもう1 人いるのは分かっていない。 う隠れましたがカバが早いですね。ジェムキのダブルキル さ問題スパイクを拾えない。 目の前にはテオープンでエクセロ。 うん。 このラウンド設置はできませんでした。 R 2 飛んだのは予想外だったとは思いますけども。 そうですね。 立て直しました。ただそもそもクレイジーカイがコンテナの上に 1 回飛んでるんですけど、それのかなり痛かったようにも感じましたね。 ま、結局それによって裏に飛んでるのはほぼ確定していましたから、 ま、飛ぶ、ま、回避することに、 え、弾を回避するためにそのラドステップ 2 回目を切ることを優先するということはつまりされたままということですからね。 あとカウンターリゴンは見事に刺さりましたね。 見事でしたね。 さ、先ほどからこのA メインはダブルデュエリストでコントロールが取れています。 かなりロングレンジ。これダブルピークで削っていこうという T1 でしょうか。ああ、ただそのラインを削ってきました。 うん。 タマ勝負ではいず。 ここで路を確保つ映画を下がっていきます。 見えました。 RQ も攻めてを変えた状況です。そうですね。 RQはワンピック取られてしまったこと。 そしてもう1つはC確かに青めが見えたん ですけど、サイファーのワイヤーの ポジションがまだ断定できていないので 簡単には攻めれません。ここで銃声2個 聞こえました。 しかも奥にはスタック、手前にはメテオドローン壊せません。これで形が崩れたんですがワイヤー引っかかって今度。 あ、そこ素晴らしいカバー取れた。 メテオなんとかしようとしたところでしたね。 見えてない。 いいではXフロファイ イヤー2 本とも残ってるのがかなり強力ですね。これセーブじゃないですか?ましたね。 アウトロー1 本から先ほどロングで落とした うん。ウェポンに変えていきます。 さて、RRQ の課題というところでお話をしていきましょう。 まず手前で情報を取られてしまっているというのが 1点目ですね。それはAメイン、そしてC メインのカメラで、もう 1 つはまだサイト中に踏み込む手前の段階で押さられてしまっている。これ実は先ほども同じこと言ってるんですけど、これバインドで起きてるんですよ。この問題が手前で打ち合いによって抑えられる配置をしていること。そしてもう 1 つはこのワイヤーっていうところで情報取られているからこそこに人数を寄せた守り方されてしまってるですね。 P1 としてもそこまで大きな形は変えていませんが、ここで変えました。今までは WD レストで映画を抑えていたんですけども相場を引き連れての守り方に変えています。 ま、サクスは今までガレージにいました。あ、ただバズは一旦 A 勝ちましたけどね。バズスタックスの映画。そして合計 4名がR9。いや、5 名がロングショートリズモの死認ができまして寄っていきます。 T1 ただリフトは対処できない。 ここは中2人で2 人耐える。パラノイ終わった瞬間に全員が出てくる。 T1さ、バックサイト合計先ほどまで 2名だったのが今回は3名4名と 入ってます。 てる。ただエクスロを回避し今度はディフェンダーサイドに戻っていた。す 残り10秒のスモーク。 これは痛い。 ここ直しました。 意外とあのね、設置のゲージが溜まってもキャンセルが入る時ありますからね。 そうですね。僕も経験は何度もありますね。 T 1 読み勝ってはいましたけども、やはりディメンショナルドリフトの存在というのが一番厄介でしたね。 そうですね。2 人で守ってでも立ち位置がばれてしまうとあまり目って効力を発揮しないですし、し かもそこに合わせる形で迷わずモデットが入っていったのも高印象でしたね。 第18 ラウンド。今回はシーロングラッシュゴーゴー ワイヤーはありません。パラノイ リコンボルトを壊してハンターと切りますけどもうバックサイトには合計 3名逃げたところD クレジを落としました。 さモネトバックサイトに入りますけどもここはスパイクのカ耐え切った。しかもバックサイト あとはハンターズフリーを切ったロング側の 1人お 倒した。いや、ターさなかったら結構ツ ベタがるドローから入ってくるワ スーパープレだ。 11 本目獲得。うよい。 よれでドローンのところ抜いたのぴったりはまれましたね。 なんか何かが刺さっていれば勝てたながお互いずっと続いてるラウンドでしたね。 いや、ここ抜いてなかったら本当に強いでしたけど。うわ、メテする反応も早いですね。落ち着いてる。 うん。ない。まです。控えめ。 これが人気の証拠。 常に自分を保ってるっていうね。 クッシーのプレイでした。 クッシーを思い返せばこのパシフィックでデビューした時は自分はそんなにエムに自信を持ってないというインタビューで答えていたところからこれが始まりました。 そうですね。 え、自信持ってなかった。 あの、打ち方できませんけれども、 今は逆にもしかしたら自信を持ってるかもしれないですけどね。 ま、もしかしたらね、このチームに入って、 ま、モネット、そしてジェム金、そしてクレイジー外であったり、 エクセロもそうですけども、ま、エイムに自信のあるプレイヤーを先輩方をね、見てきましたので、うん、 ま、そこに対してはやっぱり謙虚に行く必要があると考えてるのかもしれません。 そうですね。 さ、ちょっとこれはこのラウンドは正直 RRQプレイ取りましたけど、T1 とは引きずるラウンドだと思ってますね。 そうですね。今 コミュニケーション面、メンタル面、かなり来るラウンドです。 シリフ4本です。 正直取れたラウンドですからね。の体力がもう半分以下です。 ワイヤーの貼り直し貼られました。ゲートクラッシュはサイトの手前奥リコンボルトゲートクラッシュはここは起動してフェイクというのが分かりました。またデコいもフェイクチーラッシュがなくなったというところで今度 D1が1打つのはミッド側 動き入側。 この動きは止められません。 ただいワンキル取れればオーバードライブこでオーバードライブを先にたらもうネット 1人すごい動きをした。 あ、スオーバーライフが上がったがここは 武器の回収を優先したところを狙われました。 マッチポイントはRR9 マッチポイントか。 いや、かなりローというと動きが早くなってきたのに対して T1 もさすがに強気に勝負はできなくなってきましたね。 やはりモネットとジェムキンの足並みが前回の試合以上に今回揃ってるように感じますね。 アルティメットフールでアップしてる。 T1 RRQも1本取り返したい。 第2マップのマッチポイントです。 BリテイクハイスのT1 の行動分かっているのがカウンターリコンボルト。ここは カバーで壊してもらいました。ただ2 人が映る。 バックサイトが倒される。 アルティメットを持ってる状況。今度はモレット。 前日スタクスが クラシプレイを見せたあのポジションで今度は倒していくのは R。 2対4 1 対3 レインに引き切りました。 武器を入れ替えて 体を入れ替えていくジェムキン 手中が見えました。 13対7セカンドマップはRR9 マップカウント1対1 です。いや、これちょっと分からなくなってきましたね。 ラストラウンドでも明確に見えることは T1 は自分たちの連携を崩してでも強気に戦う今までも見せているプレイスタイルですよね。た明らかに RRQの待ち受け方が T1の対策なんですよね。 ま、早く取り返してくるというところも分かってました。 うん。 さん、この平分いかがでした? 本当にね、お互いの戦略部分強く出ていた試合だと思うんですけれども、やっぱりこの RRK の三クロの連携サイト入った時の打ち合の強さっていうところが、ま、クラッチも含めてかなり光っていた試合なのかなと思いますし、やっぱりあのジェンジ戦見せたような RQ のこの手前から一気に踏み込んでいくような戦い方っていうところでだいぶこの T1 の守りスタックスが動かされてこう読みづらい攻めになっていたのかなっていうのも思いましたね。 だからこそこT1 としても強くいかなきゃいけなかったっていうのがありました。 うん。じゃあ先ほどの試合のアナリスト行きましょう。 はい。 ま、それではRRQ がミスター攻めのラウンド。そして防衛の 1 ラウンドミクロの連携について見ていきたいと思います。ま、ちょうど RRQの防衛サイドになっていきます。 ちょうどこの4ラウンド目までの動きとし ては、P1がこのAショートに対して シュラウドステップをしながらAメインの コントロールを取りつつ相手を振り回して いくという動きを行っていました。そこに 対して序盤の印象付けで行っていったのが このAメインを4名で潰しに行くというA メイン潰しの動き。特に今回は スライディングを入れながらT1としても 当たりに行く動きというところを見せてい たんですけれども、結果として夜のゲート クラッシュも合わせてA側を守り切った ことによってこの後のラウンドでもT1と してはA側に行きづらいような状態、初動 で行くのが少し難しくなるような状態と いう風になっていきます。 には ちょうどこのトラップワイヤーを超えて くるところ。A側が無理だからC側進ま なければいけないよね。っていうところに 対してもゲートクラッシュを使ってすぐに ジェム金選手が寄っていることによって 相手の素早いローテトに対しても人数を かけるような守りが行えているのがこの ラウンドです。ま、このようなA面を人数 で取りに行く動きに対してT1としては まず他のエリアでアクションを起こして からAメインを後取りしに行くという動き を取っていきます。 メインに対して人数をかけて上がったこと によって人数をかけてシーガーを取って いるというようなフェイクを行った上で Aメイン人数が少なくなって1人で体を 使って見ているであろう相手に対して最小 限のアビリティでAメインの取り返しを 狙っていくという動きになるんですけれど も、ただRRQとしては相手がこのA面を 取り返してくるというところを読んだ上で のAメイ3配置 にはゲートクラッシュを使って切れた タイミングでの動きというのを狙ったD1 なんですけれども、ジム金選手のこの2個 目のゲートクラッシュを使った勝負によっ て選手が落とされ、 このAメインの取り返しというところで どんどんと人数を削られてしまいます。 ま、さらにはこのAメインとって相手がA に人数多くなっただろうということで、他 のエリアに人数展開を行っていくんです けれども、すぐ様オールドローンを回した ことによってAメインの進行、そしてA ショートの進行が確認できているRRQと しては ネオンの起動力を生かした素早いローテと さらにはこの斎藤区のエクスペロ選手が パラノイヤを冷静に避けながらフラッシュ とパラノイアを同時に受けて再クを抑える という動動きによってポン側から来た ファストレン合わせてこの再クを抑えて いくようなラウンドを作っていきます。 こうなってくると開幕のAメインを触らず にシガに対して早い展開を作っていこうと するのがT1になっていくんですけれども 、そこに関してA側は多面を箱上、そして Aから相場の索敵のみに任せてネオンをB 側に置くことによって早いシ攻めに対して も素早くローテをできるようにしているの がRRQ。 ワイヤーキルからサイタオラを固く守る。 さらにはここでもまたしてもファスト レーンを使うことによってタスモークと 合わせて斎藤裏が攻略しづらいような状況 になっているのがこのRRQの守りでした 。 Aメインの印象付けから相手が他のエリア に展開してくるところに合わせて丁寧に 動きを変えていくというのが前半ラウンド の連続取得の理由になっていきます。ま、 そして後半ラウンドでミスターミクロの 連携面について見ていきたいと思います。 ちょうどディメンショナルドリフトを使っ てA攻めをしていく際、T1としても相手 のA攻めに対してしっかりと読んだ上でA に人数を固めれていたラウンドになって いきます。 T1の守りの特徴としてはA側のA ショートを抑えながらこのAショートと スポーン側で入ってきた味方と合わせて 最終的に相手を挟み込んでいくという守り を行っていくんですけれどもRRQが行っ ていったのが最速でこの大目を攻略して いくという動き。パラノイアを入れて見え ない相手に対してスライディングで モネット選手が入り込むことによって スタックス選手を攻略。さらにはこの ファストレーンが入っているために相手が このヘブンシなエリアまで進行している だろうと考えたT1としては手前の位置に 対してパラノイアを打ってしまいます。 そのタイミングでファーストレインが 切れるタイミング。 手前のエリアまで詰めたクレイジー凱旋手 と合わせてスモークの中からブラインド サイドを入れることによって 大目とスポーン側のエリアに対しての車線 乗り。さらにはこのサイト裏に対して クレイジー外選手がピークすることによっ て大目を攻略した後フラッシュでサイトに 対してダブルピークを行っていくという RRQの連携を見せていきます。 あれには常にスパイク持ちのエクスペロ 選手が ロング側からカバーの車線を通していた ことによってスポーン側から早い段階で リテイクをしに来たところに対しても しっかりとカバーラインを通し相的に サイト中を長頭後取りのクッシー選手と エクスペロ選手に合わせて取りに行く。 もしサイトを止められたとしてもスパイク を持ってローテできるような動きというの を行っておりました。 特にRRQのミクロ面の連携も目立った この試合ですけれども、非常に接戦の内容 となっておりました。この後RRQVST 1の第3マップ3セットの模様をお届け いたします。Xにて皆様の応援や感想をお 待ちしておりますのでハタグVCT パシックをつけて是非投稿をよろしくお 願いいたします。それでは配信の再開をお 待ちください。 us Weall doyourpower doyoufeelyourpower now? IcanfeelyourpowerI canfeelyour お待たせいたしました。さ、アナリストデスクであった通り、ま、だんだんこう苦しめられてしまった T1というのがありましたが、RR見事第 2マップ勝ち取りまして第 3マップ3セット。 はい。ま、特にRRQ に目立っていたその何か自分たちが不用をつかれても大丈夫なようにカバーライン、ま、ミクロの連携を手厚くするっていうところは はい。 前回のRRQ の試合を見ていた自分からするとなんか明らかにこうアップデートされてるな。ま、むしろ T1 に対してはこれが正解なんだなっていうのを引いてるような感じはしましたね。それがあのモネットと、え、ジェムキの距離感にあったと思ってます。 そう考えるとで、今度イズとバズの距離感ってのも大事になってきますよね。そうですね。 さ、ここでジェム金は 来ました。ウェイレイです。 またウェイレイですね。3 ンセットのウェイレイ。そしてクレイジー以外はブリーチということでかなりブリーチの存在感があった先日の試合でした。 うん。 ま、これで上に上がれるか、それとも下に落ちるか。 大きな差になっていきます。 下に落ちてしまうぞ。ジェンジですからね 。 でも上に行くとRX 何度聞いてもどっちにこの地獄のフレーズ なんですよね。ただどうしてもこの2 期ある中で1期をここで落としまっては いけません。そうですね。残期が今ある うちに 維持しておきたいところでしょう。はい。 なるべく負けなしでグランドファイナルに行きたいでしょう。両チーム アタッカーサイドはT1、 ディフェンダーサイドはRR 9。まずはタイルプッシュ。そしてミッドからのカウンターを、え、 RRQ は警戒しながら。あ、前に出ました。ジェムキン。 あ、最悪下がれますからね。 ここで帰ってきます。すごい起動で帰ってきました。 前より早くなりましたからね、このスピードも。あら、 あ、こそっと抜けた。る ず裏。あ、なぜか 5体目。 もう1人いる。 ばれしまった。 今日は何か歯車が狂っている。倒して。 さすがに限界。 とにかく右クリック乱射しましたけどもカバーで倒していきます。 ここもバズ。 非常に切実なエムです。 こも削っていく。フラッシュ合わせて今度はショートからのメテを 2確定。 先ほどは2オン4 から落としました。これは落としたくないと徹底的に守っています。 う、 T1ファーストラウンド獲得。 先ほどのファーストもそうですけども、穴からするって抜けてきますね。 そうですね。やっぱ他のチームにはないこう T1 ならのこうチャレンジスタイルですよね。まずは単独で一旦はあるけど動いてみるという結果がこれですよね。 に 一瞬そのメインを見れないタイミング、見ていないタイミングを狙ってするっと抜けましたから 映画は4配置。 RRQもギャンブルの配置。お、抜いた。 抜いた。 リスクない本当だったと思うんですが。 あ、でもあの箱抜けますもんね。 バズの怒りのファーストブラッドでした。 ここからのB側です。 さすがにRRQ もこれは来ないだろうと今情報を取った後ワンウェイの B 展開ですかね。いや、エルボ気にしてるようですね。で、あればこの B攻めは通りそうです。 斎藤の中ピークはされません。ドラえで進行。パラノイアも我慢しました。ここまで取れるのであればゆっくり奥まで行こうと。 全てドライです。オーブ回収まで施しました。カバも優先してますね。 全くアクションありません。 いや、かなり丁寧。しかもワイヤー高めの位置。 マーケットも取れた。 です。 これでもこれそうなんですよ。飛べなくなるんですよね。 も飛ばせないキルを狙うような立ち位置です。これ理想的ですね。あ、これを受けてあるももうギリギリに 前に出ようというところでしょうか。 スタックスに武器を預けたバズ。 ワンキル取れず。今度は DHが入ってくる。裏から 1人2人。 うん。なんとか立てそうですね。これで 2対0。 丁寧なT1番でした。 さて、RRはここからです。 こういう動きを見てるとはい。ま、バズってどちらかと独行動が多いんですよね。ジェム金と比べると。 ま、その理由としてはまず自分が夜を使ってること。夜であれば確かに逃げれるチャンスもありますから。 ま、もう1 つはああいったラークが通りやすいのはその RRQ のリアクションによって動くと思います。フォルトラインが飛んでくるんであればそこは本体で勝負してくる。そうでないんであれば、 ま、体で情報を取ろうとしてるのではないかと予想してるのかもしれません。こういうシーンですね。 はい。 こういう風に開幕からフォールドラインが飛んでくるんであればメインは難しいと判断してすぐに切り返していきます。 さ、前回の試合でもありました。A 側にプレッシャーがかかったのであれば、こっからマーケット前開の B バスにこジム金が抑えました。ワンウェイ Kジスライディングで入ってくる。ここはイ豆。ただメインではジム金が対応しているので人数状況はそのまま 4対3。 またメインが取られていますのでかなり設置は難しいです。 あたバズを倒したことでかなり余裕が出てきたんですがちょっと アビリティ構えた瞬間でした。ディフェンダーサイド設置ステップでマーケット展開。 イズ体力もマックスですしもフル。スライディングも上がっている。 マーケットからメインを見ています。 正直イのワンオンワン勝ったら 有利がT1 次第です。もちろん DH もキープが大前。ここジェム金崩しました。 ご理解者のRR。 クッシーも自分が1 人だったので、ま、率戦し勝負すると抜けられてしまう恐れがあると考えてギリギリまで体を出さないようにしていましたね。 ジェム金のタでした。 そうですね。まずここ救った判断良かったですね。そして迷わずサチュレートでい勝負。 文句なし。 見事でしたね。 第4 ラウンドさ、先ほどはフォールトラインが振り注いでいたこの A 側先にフォルトラインを切らせリコンボルトゲートクラッシュさあ、そのゲートクラッシュの音は聞こえているでしょう。壊しました。それをお通りにノピーク合計 3 名がエルボをしとく。内側からメテオが入っている。 何も見えない。 さあ、メテオとスタックスがショートから入ってくる。エルボが 5対3ですが、RQは中で耐える。 残ったのは中野メテオ。そこを崩したモネット。早い対応でした。 RR。 おお、よく耐えれましたね。 パノイを受けた瞬間ショートからのピークで倒されるかなとは思いましたけどね。 た、そのは一瞬あの昆部ラの裏側に隠れることができたのでショートからの車線はうまく遮え切ることができたようですね。 エネミス 強いモネットギリギリのタでしたがあそこでキルを取れてないとサイト中のクロスが作れないんですよね。 ということは、ま、モネットがあそこでワンピックを取ったことによってショートの足が止まり、 ま、エルボー1 本道の攻めしかできなくなってしまっていたということですね。ここでエコラウンド T1です。 クレイジーガイドの立ち位置を変えました。またフォルトラインは現在温存しています。 完全リテイクでも大丈夫という配置を取っている RRQにスモークファーストレーンそこを抜いていこうというエロファーストブラストそこにボルトラインをカバーで入っている。そして ジェム金のカバーすぐ様バックサイトに入っています。だ、まさか今のジェム金が先に落とされるとは エクスベローかと思いましたよね。 そうですね。横からですかね。 は RRもこうAメインの駆け引きをま、 うまく今回は勝てBがフォーガスができ ました。 ただT1にとってもちょっとこう今後嫌だ なって感じるのがこのXベルの勝負の仕方 ね。 ファストレーンがあるからこそ強気にエリアを広げようと伊豆の動きにファストレーンの中に入って勝負を仕掛けに来るよっていうのを 一旦その伝えたラウンドですからね。 かなり勝負してきますよね。本当は奥にスライディングを落ちたかった。い雲手前で落とされたとなるとやることがないですからね。さ、映画プラウラ。こしてミッドではフラッシュを入れてオペレーターの奥のジェム金を活用してきました。 そしてバズのラークの立ち位置をモネットが落とします。いい本トと合わせたこの TGの取り方でした。 T1としては苦しい序盤となりました。 頭ですが140ダメージ。 今のピークの仕方もでもうまいですね。 シュラドステップで一瞬気を引きましたから設置。最 後は手金本当に外しませんね。安定してますよね。 そしてこれでローリングサンダーが上がりますね。 ほぼフルアルティメット状況です。 RRQモネットもあと1 つ、エクスペロもあと1つ。ただ このローリングサンダーコンバージェントパス、ナイトホール足止めのアビリティが 3つあります。 これ次A止めるんじゃないですかね。 T1はA ラッシュなのかなって予想してますけど、 使わせたいですもんね。 うん。 ま、構成の違いの問題もあるかもしれないですけど、確かに DF戦ではあの T1はかなり早い段階で はい。 映画を抜けるという手段でテッドロックを対策しましたよね。 超えてきました。 ええ、開幕のアビリティで抑えようとする動きをもうそも先に抜けてしまえというスピード感で圧倒したのが T1 ではありました。それもやっぱりフォルトラインってかなり当たりやすいですし強力ですからね。 オタムコーチが喋り終わって、ま、最終的なまとめスタックスが行ってます。 うん。 一方はプレイジー以外がかなりチームメンバーに声をかけています。プレイジー以外もなんかマスターズトロントの時は、 ま、自身のインタビューでも言ってましたけれども、 まあまあフィジカルはちょっとIGL もやっててなんか うん。 うまくいってないって思われがちだけどみたいな話をしてましたけど、またこのパスピックに戻ってきてなんか以前のクレジの強い打ち合いていうのが目立ってきましたよね。きましたね。 今日もエースを叩き出しています。第 7 ラウンド。今まではメインのコントロールを徹底していましたが、今回はタイルに行きそうです。 ただそれも分かってるRRQ はミットのコントロール。 ジム金が前でのオペレーターを狙っています。 合計4名がミトジャピデ。 その代バズがA 側でラクをしているんで、ま、味方を呼び寄せてというところになりそうですが、 T1 のやりたいことをまずは打ち落としたジェムキンです。 1 回目で落とされると苦しいですよね。もちろん 1 も調整ですが、伊が落ちるとなるとオーバードライブも使えません。 この間に映画はバズが高い位置を取っています。 RRQ はアルティメットはふ断にありますので映画はリテイク配置。 これでバレましたね。映画はするっと入っていますけれども、 あくまでRR はそれを狙っています。相場夜が確定。 面も確定。 に ここで設置持っていきました。狭いエリアで T1戦うしかありません。 さあ、ナイトフールローリングサンダの準備もできています。 まずはナイトフールからヘルボスモークディフェンダーサイドに一直戦手前の勝負メテオディフェンダーサイドまダブルキル展開を変えたのは T1だ中 2 に変えたスタックスも寄ってきて中のうまい たスモーク バズスタックメテオで耐えました。 いや、アルティメットからライトスピードでリテイクを始めようとする隙をついた思い切ったメテオの踏み込みここですね。マジエラ シもディフェンダーサイドもプレをかけましたが うん。 スティンガーでのダブルキルでしたか。 そうですね。フラッシュも入れてましたよね。タ これぞT1 というラウンドでもありましたけれども RQ もとにかくここから取り返さないといけません。 4対3 大事なラウンド落としました。RR9 オペレーターの覇気です。 今日は外す未来がそこまで見えません。 あ、うん。 なんか打ちそうな気がしたんですけどさすがにね打ちませんでした。 さ、デコいディメンショナルドリフトワイヤーの位置もうくしました。そして サイトの中バックサイトも ることができましたがカメラの位置です。 そうですね。これはもうリテイク用カメラとなるとエクスペロはすぐに倒されてはいけない。 クレイジー外にオペレーターを渡しました。まずはホントからライトスピード。そしてローリングサンダーを中にマーケットからの取り返しはあら球。ただここはコンバージェントパスを使ってメタを動けない。 1 人倒した。 でも1 人持っ倒しますが今度はオーバードライブの開始。そしてバイのリンクを見ている伊のオーバードライブで最後は蓋をしました。 4対4同点 マーケットからの取り返しを狙っていた RRQ のアルティメットをさきました。さ、立ち位うまく変えることができたのはむしろコンバージェンドパスを打ってくれたおかげなんですね。 RRQ としては一度メイン、え、マーケット側をライトスピードでこうやって今ジェム金が取ったじゃないですか。そこからサーチ入れてコンバージェントパスにつげてる間にこのマーケット側に対す車線を落とす準備を整えました。にすぎだ。 あ、でもそう思の貢献は大きいですね。 各々が切り離れても活躍できるっていうのがある T1 のいいところであります。ここで同点に追いつきました。 T1としてはミットにカメラを置いて まずはミットからの圧力がかかっていないかというチェックが入ります。 パラノア。 ここはワイヤー。メインからはドローンジェム金の位置が分かりました。そこに対してフライディングで入っていくハンターズフ利まで使っていきます。 隠れてる。 エクスペロが耐える。 ただDH が今度はマーケットから。現在マーケットにはバズ、中には DH の設置。先ほどハンターズフィリオを打ったスタックスはリコンボルトが溜まっています。マーケットもう 1回取っていく。 現在にはエクセロプラウラは反応しませんでした。 さあ、これで広くマーケットとしてこのポケット取れました。リーチワンピック。このカバーにはスタックスが入っています。スモークがあるんでここは Dが体張る。 ただスモークを今1 本メインに打ったことによって解除スモークはありません。 モが抜いた。確定。おした。 さすがのキャプテンベテラノスタクスが耐えました。逆転の T1。 いや、ハーフに行く直をうまく捉えましたね。もう徹底的にジム金から落としていきました。 うん。そうですね。 そこを単体ではなくもうアビリティを組み合わせてでもできる限り まずはジェブを落としていこうというのを徹底していましたね。 レッツゴー。 ナイス。 ベどうですか?今映ってる DH のこのやることの多さというのがサイト内でありました。 うん。そうですね。正直あの DHの立ち位置ってあの1 番最初に戦闘が発生してしまってあそこに対してすぐにカバー取れない位置にみんないたんですよね。 リスクは多少あったんですけど、え、1つ 打ち勝たことで時間稼げたので、しかも今 21で分れてのリテイクだったじゃない ですか。右側の1人を倒したことによって 残り2人が同じ方向からだったのでだいぶ 抑えやすくなりましたよね。 またスモークで隠されてからは立ち位置を 少し変えてもう自分が体を張る位置に変え ました。 あそこのこう切る取れる嗅覚ってのは さすがです。うん。 むしろスタックスバズも、ま、カバーというよりはもう DH 後はちょっと削ってくれぐらいの感覚でしたよね。 そうですね。 5 対4逆転になりました。T1第10 ラウンドさ、RR 調整ラウンドです。ゴーゴー。 映画では今プラウラーを壊してまだ圧力がかかってる RRQ。だ今までこういった動きはバズが行ってますので B がガによりました。ファーストブラッターはモニアとバズが落ちました。これでラークがいなくなります。 ドライ。 ただそれでも ここにはジブキ動きづらいしている。 さあレト動けない。リボルト開始。ゼブキ。それでもリフラクトで帰ってきました。人数状況 5対3。RRQ十分にチャンスがある。 ここも全向け 設置ができない。 苦してた。T1メテオ。 しかしここにはシーズメテオが耐える。メテオトリプルキルワンツ 取りかし点 ツリヒティです。 いや、まずはサチレートの使い方ですよね。 クリティカルに刺さりましたね。 本当にクリティカルでした。 ま、我々もちょっと耳から聞こえてますが うん。 韓国実況がちょっとしっとしましたよね。 R9 でってなんか僕ら公平にやってますけど。 うん。 ちょっとしょんぼりしましたね。 さ、体詰めラドセップミッド 抜けたところクレイジ抑えています。 さすがに許しますんでしたね。からはドローン エルボードリは見えてしまった さ。もう1 回勝負メテオを挑んでいきますけどもさすがにここは難しいでしょうか。最中スライディングからクレジ外とクシートップではクレジガ中ではクシーです。モネットもよくダましたね。 ボディバ ここに来てRRQのフィジカルがえます。 今のモデットの車線がおそらく隙に通ってましたよね。ちょっとク危ない立ち位置ではありましたけれども こういったアウトプレしました。 あ、そうですね。やはりモネットがしっかり助けました。 さあ、ラストラウンドアの最終ラウンドです。あ、 BメインカメラだけB が来ていないのがバレています。ここで AメインのコントロールはRRQ が取ります。 オーブ回収はクレジー以外でしょうか。 ワンキル取れればローリングサンダーが上がります。 最終ラウンド。マーケットからの展開。ワイヤは先ほどよりはや低めのポジション。にパラノイア切りました。飛んできた。 高めにワイヤーを設置し、 B サイドの手前は取れました。ただバックサイトには合計 3名。そしてミッドから合計2 名。さあ、マーケットから挟み込んでいく。アラルに対してバックサイトを取りに行った。 T1 抜き返した。 この交はT1 に軍配が上がるか。ただマーケットは今度は R。 ローリングサンダーが上がった。 ローリングサンダーはサイに多い。バックサイトにはパラノイア。 そこに対応してるのはバズですけども、まだ耐えています。設置はできていません。 一旦は耐えた。 盾に並んだ。T1マーケット抑えるD エワデがする。 これスタックスの位置がまだ分かってない。解除。そこ抜いていく。 ボルトチャンスがあった。最後 6対6 うまくすれ違ったので 結構チャンスありましたね。今 真層ゲームでした。バックサイトとマーケットの攻防。 うん。 非常に面白い。見応えのあるラウンドでしたね。 このローリングサンダーに対して干渉させなかったのが大きかったですね。 よくあのローリングサンタさきましたね。 そうですね。D がまず良かったのがローリングサに対して残していたシライドステップで目に逃げれたのが大きかったですよね。 これによってその間に囲まれていたスタックスを守る立ち位置が取れましたから はい。 あとはバズも箱で隠れてますからね。 そうですね。 ジェム金前半は319。 非常にオペレーターも刺さっていました。 うん。 改めてこのRRの良さ、T1 の良さが光り始めている中盤になってきました。 RRQ としては一貫してまずは丁寧にプレイしていくというところをイメージしていますし、 T1 はそのどういった立ち位置や状況であってもみんながお互いの位置を生かしながらも積極的に戦闘をしていこうっていう意識を持っていますっていう違いがありますよね。 うん。 ただこうRRQは1 点にフォーカスの強ありますよね。サイドからドンって入る。 うん。 ま、それがこう広く見てるT1 に対しては刺さったりします。ただまた同時に T1 もかなり広がった配置を今みたいに取ったりするケースもあるので RRP もなんかそこの断定がしづらそう。ちょっとやりづらい相手にも感じるかなと。比較的今日は T1もピストルラウンドが取れています。 第13ラウンド後半のファーストラウンド フラッシュ パラノイヤ素晴らしいカウンターですね。 天井当てフラッシュが見事に刺さりました。これでワンウェイもけたので無事に青め 1人でAを守れる状況を作りました。 次の狙いはミッドですか?A に現在しているので、 T1 番としてはミッド抜けを警戒しています。 面へのフォールドラインリーチはシュラドステップがありません。勝ち以上を変える必要があります。ショトはワンウェスモークがミット。これでエゼロのラークを抑えました。ちょっとスモークあるので 3 人がもう中に入ることができています。見えた。 ただ中3 人というのは読めていないでしょう。 ただ おうまく守った。 打ち勝ってるのはRR。 しかしスタックス倒しました。 7対6逆転T1 最後はメテオンにつなげるようなスタックスの勝負でしたね。 まず最初はメイングのフラッシュカウンターでした。 うん。 ジャンプピークで情報を取って確実に当たる一定でしたね。 こういったこう初動でではなく の初動からちょっと立った手前まで詰めてきたタイミングでクリティカルに入れていきましたね。 そうですね。さん倒さ。 あ、ちょ、ちょれ。 第14 ラウンドさ、先ほどセカンドを落としている T1。RR も通りたいという気持ちでいっぱいでしょう。オールクラシックの RR。合計 4名の配置。T1さ入り込んだ。 手前には D駆が返していく。パズパしてしまう。プラウラー合わせ 2取れたです。 あ、ちょっと危ない。 中にはいる。ここはダブルクが抑えるか。 残るはメテオサックス。体力 10のメテオです。 クシも武器を取った。より良い武器を拾いに行きたいか。 クッシーに武器が渡りました。 しかもブルドT1 側あんまり武器は良くない。 さっき体力125ですもんね。 そうですね。あとメセオの体力が少ない。ショックボルト合わせた。 的確なショックボルトでした。 うん。 メテオの戦闘をアシストすることができていましたね。それでも大きな価値となりました。 RR。 ここで設置とかなりの武器を落とさせることに成功します。 まずA のその黄次の攻略の仕方はすごく良かったですね。 少しだけスロールで詰めた後、カメラを展開してそこでこのショート側に誰かが待ち受けているかどうかを確認することによってジム金が入りやすくなっていましたね。 ま、手前の角に最速で張り付かない限りは見られてしまいますから。 ま、クロスがあるかないかどうかのチェックもできます。 さて、T1 はかなりの武器をロストしましたのでサックスだけがガーデン。あとはイズはブルドック かなりましたよ。 3 名ぐらい映ったんじゃないですか? E1、J、DRX のしめ。そういった韓国チームは特に武器が弱くても車線だけでとにかく強い強固な守りを見せていきます。 そこを警戒しながら戦わなければいけない。 R DH1で守れている映画です。 B切り離しましたか。 ワイヤーは多分音が聞こえていましたけれどもショックボルトで壊しました。 ミッド取りのRR9。 ここでプラウラーはA メインに流れました。足音が聞こえた。体側。 これはイズとしても DH としてもクリティカルに刺さるデボルトパラノイア パラノイアカウンターにはスロドステップファストレンで時間を稼ぐ残り 30秒。 もう1 R エルボから行きます。ショトにはワ面スモークで入ることはできません。ただ無理やりフレジ外が入ったところはいずショートから今度はパス。エルボからくぐり抜ける RRQ。さ、時間がなくなってきた。 残り20秒。 いつ耐えるだけでいい。 スモークがありません。 止めました。キーワ タイルでの足音が素晴らしいキーとなりました。 あ、そうですね。それによりカウンターの手が打てましたし。 ま、何よりそのメイン側の Tジがパラノイアを残し続けれている限り 1回はやっぱ守れるんですよね。 にえに反 直に反量がま、 ここに関してはさっきのドローンで得た情報から うん。 またこうミッドの情報であったりこう衝の情報ってのは大きかったかもしれません。 供給料でまさって見せました。 T1。 あ、また情報取りましたね。なんか離婚だけでプレッシャーかけてるぐらいに感じますね、今の。 またも通り前回のデトネーションフォーカスミ戦で見せたゲートクラフトは現在負けた。あ、ここ来ました。伊バず。 これ一瞬あ、わざとやったのかわからないですけど一瞬見られましたね。 ここもバズ。いや、 Aに展開しようとしても まだAメインの攻略法RR 見つかっていないように見えます。 DHパラノイアがありますからね。 アルティメットアップ。 パーフェクトラウンドT1 大量のクレジットを温存できました。 めちゃくちゃ大きなラウンドですね。 タイムアウトです。 さて、今幸さん、 RRQの課題はどこにあるでしょうか? あ、まず先ほども言った通り、あの、 A メインにアビリティ引き出さないと僕攻略できないと思ってますね。 あ、やはりDのとこですね。と 絶対にできないわけではないんですよ。あの、今回イレイなので 送り込むことは不可能ではないんですね。 ただこの何かあった時にAの選択肢がそう じゃないとないっていう話なんですね。 これはというのも今までいくつか アクションを取っています。RRQ初動 からB側メイン側を取りに行く。で、そう すると離婚を壊す人を絶対に決めておか ないと最速で取れない。で、ミットを取り に行く。ま、先ほどはちょっとやられて しまいましたけど、ミットを一旦取りに 行く際の何かのアクション次第では自分 たちの位置がバレてしまう。ま、そこを ミット取った後どっか展開する分にはいい んですよ。じゃあ残り1分Aをついて みようか。 で、なった時にまだパラノイアが残ってる状況が 1番まずいんですよね。うん。 ま、ここは構成の差ありますよね。例えば先ほどはバズは 夜だからこそゲートクラッシュを、ま、軽めに流せた。ただウェイレだと 1回切りしかできないですからね。 え、そうですね。 何か切らせないといけませんね。うん。 さあ、ここまでRRどうにこうA メインの引き出しを出せるかというところなんですけども、 T1も5計4名。 これ開幕。 はい。 速攻でA を取りに行く動きの可能性がありますが、 これT1 読んでますね。スモーク上で入ってくる。 しかし明らかに人数咲いていたのですぐ様帰ってきました。リフラクト。そして 2段階目のパラノイア。 止まった。止まりました。 これはもうどうすることもできない。 タイムアウトでしたけれども、これオータムコーチスタックスの考えですか?うー、読みの部分で言えばそうでしょうね。ただオータムコーチであれば、ま、映画は最終を残す形作れれば問題ないと言ってるはずです。ま、もしくはもう映画は一旦預けて今バックセットにワイヤーとカメラありますよね。 うん。 ディメンショナルドリフトから、ま、バックライン取れればリテリクはできるよねというところで英語をそうですね、 潰していました。 ここもパーフェクト。これはもう RRQ は参ったというしかないですね。映画に関しては少なくともそうですね。 1 回バズがアクションをかけてからの速パラノイアと合わせて水が入ってくると 何かを対応するその T1 のカウンターに対する答えを出すために後ろ 5 人でまとまって動こうとしたラウンドのはずですが よりによってそのラウンドを読まれてしまったとなると 同じ手ではもう打てないですね。 クレジットがない。Rスティンガー3 本シェリフは2 本アルティメットは確かにありますけれども さすがにここはT1か サイトの中にはワイヤーがあります。ワイヤー引っかかった。 2 本のワイヤーが切れましたがここは重が見えた。ここはモーレットスンガーで打ちってバックサイトにはパラノアクターショック。それでもイグは前に出る。まだパックサイトは E1 超手に入ってくるか。ここはモーネットがこうするが今回は苦しい。 ワンオン2 なんとかRQも武器回収できました。 ナイトホール中ドステップ。 うわ、 体力ない。 クッシー対DH。今期加入した。この2 人の勝負を チャンプをヘッドショットで落とした。 7 対11。 まだアルキは終わっていません。 よく取りました。 いや、モネットの得意なインファイト。その部分のモネットの強さが本当に出ていましたね。 にな。 いや、正直よく ナイトフール受けて音聞こえていないとこで後ろに飛びましたよね。 そうですね。 思い切った行動でした。 7対11第19 ラウンド。今回はディフェンダーサイドバズのオペレーターはエルボガです。ライトスピードフォルトライン合わせ。マーケットにはプラウラー合わせのパラノイア返していくが、今回はマーケットまだ止まっていません。合計 4名からのパラノイアで右が これメインはどうするか。 さ、DHが苦しいポジション。 マーケットには伊のアプローチ。 が今回はマーケットに車線を組んでいく。ここを崩していたク。 これでメインからのエントリーはできました。 おお、打ち押せるの攻略者 クッシュ止めました。8対11 すぐ反応して打ち合いに持ってきましたね。 今度はRRのペースです。 おそらくT1としてもミットこを使っての B 攻め予想していた部分もあると思うんすよね。 配置変えてるんですよ。青めを今回 マーケット側において高い位置で勝負さ せようとしていましたから、あの ブラウラーに引っかかって壊せなかった ことがかなりクリクリティカルになったか なと思いますね。RKは勢いそのままに 進行していった。追い込まれてる中でも 見事な判断です。ノりに乗っていくR そして苦しくなきたT1 ここまで来るとメンタルの勝負と言える でしょうか。ただ同じ配置そう ですね。 ただ細かなミスがあっただけだというのがこの T1の答えですね。 オペレーターは映画 バウンベイが来ないということはオペレーターをケアしてる可能性は十分にあります。パラノイアドローンリフラクトで帰っていきます。さ、ここから映画ゲートクラッシュはあります。刺さった。 それでも極限までの勝負。 極限までの勝負。3キ引込んだ。 これが努力に努力を重ねたバズのプレイ。お見えた。 1 人は確定。 これがリとの使命。 中を耐える。時間は稼げた。 入りたくてもカバーの車線が通ってる。 あっぱれです。 T1マッチポイント。 あそこでゲートクラフトは切らない。 うん。 男着です。 いや、通しましたね。 壊すきはありませんでした。に、直に無限。ラウンドアルティメットを持ってますが、は突っ込んでくるか。そこにハンターズフリーを合わせている。 ディフェンダーのスタックスですが、ここはアラヒる DHもシラドステップで帰ってきます。 ミッドではスタックスオペレーター。 DHが苦しい状況。 中にはコンバージェントパス。苦しくなったら DHのポジション。 お、ちょっとボルトダブルキル 削ってる。 モネト体力39。 上に白ステップメテオ上フリック決めました。 13 対8 1%レクトの再開です。 これでアッパーブラゲットはマスターズバンド王者、マスターズドロント王者で決着です。いや、正直最後のラウンドどう思います?計画できていたかどうか。はい。 伊豆は情報とりキル狙いで送り出した ところはサチュレートに一方的に倒され ましたが伊豆があの3人のところに サチュレート受けた瞬間にはもう ハンターズフューリーのカバー であとオペレーターをスタックが握って ヒットでワンキル取ってボールでさらに ダブルキル そうですねつもないプレイ見せましたね あのDHは全力で逃げていった わけじゃないですか そのDHを守るプレイでもあったんですよ やはりこれがチャンピオンズへの思いなんでしょうか。 T1。これでチャンピオンズに1 つ近くなりました。 ま、ね、点選手もいましたけれども、 兄に応援もおそらく知っていきたいんだと思います。ま、もちろん元チームメイトの応援もあると思いますが、自分が行けなかった代わりに兄の応援ということでその気持ちを背負っていただきましょう。 さあ、13対8、RR9。 これでローアーでジェンジとの対面となりますけども、ゆさん はい。 T1の粘り強さが出ました。 あ、もう特に最後のあのオペレーターのキルとショックボルトのキルはもう T1 の執感じましたね。もう凄まじいキルでした。 やっぱ勝ち方知ってんだなって感じですね。 そうなんですよ。そこに至るまでやっぱA メインをずっと攻略できなかったんですよね。 それこそブリーチ入りでRRQてA メイン抑えたじゃないですか。 でもブリーチの役割みたいなもうネオンのスタンとあと夜のブラインドサイドを使って疑似ブリーチみたいなアビリティの組み合わせをしててもうこれだったらブリーチいらないじゃんみたいな MAの守りだったんですよね。 そうですね。 はい。 いや、あのラッシュしたラウンド完璧に止められたのがもう あれが全てかなって僕思っちゃいましたね。 あれもタイムアウト直後完璧に読み切ってましたよね。 あれやられたらもういけないじゃないですか。 はい。 うん。 さ、伊豆選手がこの後来てくれるということで 1 番手。え、それではアナリトですから行きましょう。 はい。はい。ま、それでは選手1番手と いうことでこのT1の素晴らしいA面守り について振り返っていきたいと思います。 まずファーストラウンドの動きから見て いきたいんですけれども、今回このAメイ になぜあんなにアビリティが多かったと いうところで注目だったのが開幕のこの ワンウェスモークから前目に当たる時に 後続からこの位置パラノイヤ構えてるん ですけどサイト中からこの突を跳ね返す ようなブラインドサイドをバズ選手が構え ていたというところでした。この ブラインドサイドのおかげでイ選手開幕の アンチブラインドの状態から 死認した後に奥側にはパラノイア、そして フラッシュを合わせることによってこれ 手前の選手全員がブラインド状態で後続 カバーもできずに安全に勝負ができると いうチャンセットの手前になるこのA メインの光戦において確実に取りに行く アビリティ合わせというのを行っており ました。これ先ほども触れた通りブリーチ がいなくてもほぼブリーチのいるような 状態。もう最悪選手も勝負がドルノマに なった場合は後出しでリレーボルトも 打てるので非常にアビリティ的に強い守り というのが行えていたんですね。さらに ここに至るまでにちょうど 開幕ですね。毎回ほぼ毎回行っていたのが ちょうどこの後のラウンド。開幕にB メインにリコンボルトを入れて毎回このB メインのクリアリングというところを行っ ていたのがスタック選手でした。今回Bメ に人数多く相手がBガー展開だなという ことでディエリスト人がビーガーにロテと していくんですけれども、ちょうどこの後 スタック選手が常にBメインの クリアリング、相手のアクションが なくなったタイミングでオールドローンを 入れてBメイのクリアを行うことによって A側に人員を集めるという動きを行ってる んですけど、これ読みでもうほぼいない だろうということでオールドローン流す よりも先にメテオ選手が映画に寄っている というのが特徴的でしたね。 この早いメテオ選手の送り出しによって 最中的にはこのA側のリテイクという ところを密ト取得してB面を取得して 広がった配置から相手がA面人数少ない だろうというところに狙っていったのが RRQだったんですけれども、やはりこの Aメインにパラノイアとリレーボルト手前 のアビリティが多く来てそこのカバーにも メテオ選手がいたために人数をかけてA サイトを攻略しに行ったんですけれども 最終的にはこのA側には早い段階でA4の 形が組まれているという状態になっており そしてちょうどタイムアウトチョコ幸が 触れられていたこのAの4名で一気に最速 で取りに行く動きに関してもP1としては 読めていたと同時にちょうどこの真上から のブラインドサイドも最速で入れており そのフラッシュを食らっていたということ でジム金選手も前に行くことができずに 開幕引いてしまいはその後リレーボルト から ゲートクラッシュのあるバズ選手が戦って そのバズ選手をベイトに する形でパラノイアを流すという A メインのアビリティ合わせが完璧に行ていたに RRQとしては攻めの起点となるA メインを取得しきることが全くできませんでした。 うーん。細かいところが徹底的にされていました。 T1でした。 さ、現在選手到着で準備中ということで伊豆選手が答えてくれます。 はい。うん。 ま、今日はね、もしかしたら日本語で答えてくれるかもしれません。 ま、ほぼあのホームグラウンドの時は日本語でコミュニケーション取れてたんで、 たまにね、コンペティブでね、あの元プロの方とか今現プロの方とこう普通に日本のコミュニケーションおったりね、ペアたりしてますよね。 うん。そうなんですよ。やらないかもしれない。 ということで、伊豆選手が答えてくれるようです。おめでとうございます。 ん、 おめでとうございます。 今、今、今聞こえません。 聞こえない。 おっと。 あ、ああ。今聞こえます。 調理おめでとうございます。 おめでとうございます。おめでとうございます。 さあ、まずRR 戦は非常にタフな試合となりました。試合を終えての率直な感想いただけますか? あー、まずティームティームの全員 5 人がうまくできて、あ、平分はま、負けたんですけど、あの、あの、 3 セットまでテムの引がコミュニケーションもいいくて、あの、みんなの知感も多くて勝ったと思います。 ありがとうございます。その中でも、え、 RRQ、T1 それぞれスリフティが発生したラウンドが非常に多く見受けられました。 そんな中でこうチームとしてどのように修正をしてこうメンタルを保ちましたか? うーん、もう味方はエムが強くてなんかトリプティをしたと思いますけど、あの敵があのスキルが本当に強くて、あのブリッジノースタウンとかウレイからのスキルが本当に強くて、それが多分ツリフティの理由じゃないかと思います。 なるほど。ま、そこでチームとしてサック選手も含めて修正をしたということですね。 はい。 そして次の試合はペーパーレックス戦ということで先日グループステージで戦ってから少し時間が経ちました。 次はどのような試合になると考えていますか? お、ステージ2でPR レ戦、ピアレクと試合した時はあの味方があの試合をあんまりしてなかった時間ですから多分今またピアレスと試合したら多分いいげいい結果を出せると思います。 なるほど。ま、当時のT1 の試合、そして今のこう T1 の試合、ま、比較した時にどのような成長をされてますか?あ、まずあの全員が地震感もすごく上がってあ、ずっとスクリームしながらチームのあのモックとかもどんどんうまくできたので多分フェアリス戦もうまくできると思います。 ありがとうございます。 さ、それでは最後にたくさんのね、え、日本のファンが伊豆選手、そして T1 を応援しておりましたので日本へのメッセージお願いします。 あ、ステージ4 はそんないい月を出してはないけどステージ 2 に入ってはちょっといい結果を出せてると思います。このままずっといい結果を出せれるようにずっと頑張ります。応援してくれたファンの皆さんありがとうございます。 ありがとうございます。日本語で答えてくださいました。 え、勝利収めましたT1 から伊豆ず選手にお越しいただきました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 チャンピオンズ期待しております。 このままね、勝ってT1 がね、頂点まざ、そしてそこからのチャンピオンズ行けるってことを我々も期待してね、見ていきたいと思うんですが、ただペーパーレックスもいるということで、次は T1ペパーレッ うん。 明日すぐ試合と早いすね。 早いですよね。 はい。 ま、これでT1 としてはチャンピオンシップポイント獲得に 1歩近づきました。 はい。 はい。これトーナメント表で後ほど、え、ご覧いただきますけれども、ローアーからのポイント獲得ってこっから難の技というところはありますので、居原の道をどうくぐり抜けるのかある級期待しております。さあ、ということで本日の結果見ていきましょう。タロンがまずは 2対0での勝利。これサロンはアッパー ブラケットへノンシムレットは ローアブラケット。これでデトネーション フォーカスミートの一戦になっていきます 。またRRQは2対1で破れましてT1が アッパーブラケットでペーパーレッツ。 RRQはローアブラケットの対戦です。ま 、キャスターの予想結果見ていきましょう 。やはり幸さんと川さんが合わさる時は こうなるんですね。まだ2桁到達にならず 。 これはあれですよね。この条件が揃った時 に呪いが発動することですかね。 スター関の呪い多すぎませんからね。 うん。 確かに。 うん。 あとはね、谷さんも今回序盤は苦しかったものの今ね、だいぶちましたよね。 はい。確かに置いてかないで欲しいな ました。 だいぶ置いてかれてます。もう11 ありますからね。 こっからずつ全試合予っても多分追いつかない。 追いつきません。 そしてゆえさんとフリー田さんは 1番、え、今1位2位ということで1 ポイント差にはなっておりますけども はい。 さんに、ま、最後罰ゲームということになっていきそう。 今回の罰ゲームまだ内容決まってないですよね。 ま、ここは全キャスターで決めればいいんじゃないですか。 ああ、ま、でもこの配信上で貢献しないと はい。うん。なるほど。 うん。誰かが貢言すればそれになると思います。大体あの JCGスタッフ叶えてくれるんで、 ま、グローバルe スポーツのね、ユニフォームをこう来ていただくとか いつもやってますよね。全部もう意識帽子と じゃあ次回ここ来てきましょうか。 ああ、 失礼。いつかですね。でもいいですし。 はい。 はい。ま、1 日ね、あの、過ごしていただくとね。 うん。 はい。 いや、普通にそれ1 回そオフラインまで見に行ってるからね。 はい。 あ、いつもか。 ご褒美かもしれませんね。さあ、ということでトーナメント表も見ていきましょう。 さ、ご覧の通りです。 ま、改めて、え、今回のプレーオフ 3位には4ポイント、4位には3 ポイントのポイントが入っていきます。 ま、その中で今、え、ベスト 6に入っているのが DRXタロン、ペパーレックスでT1 ということで、あと一緒取れれば T1 としてもペパーレックスとしても結構近づきますよね。 この試合で決まりじゃないですか。勝ったチームはチャンピオンズ行きだと そのぐらいのポイント数ありそうですよね。 うん。 うん。ここまで行ったらパレは確定だと思います。ても良いですから。 はい。そして DRX も勝てばというところでポイント上げていくとなると そうですね。 じゃあローは全なる、 RRQどうなると。 うん。 はい。 確かに次の試合勝てたらその時点でもうベスト 4だもんな。 うん。 はい。その時点で もポイント確定34のどちらかは確定。 ま、ほぼほぼチャンピオンズは確定と言ってしまってもいいですね。あのチームによってはですかタオンだけですよね。ちょっと苦しいのは。そう。 そうですね。 はい。 ということで、え、次回のはい、告知となっていきます。次はトップ 3ですね。 うん。 はい。明日ですよ。 16時40分から。 ERX太ロン、PLX、T1 実況大田さんでお届けしてまいります。 そうですね。2 人なんか大阪に行くって聞いたんで。 そうですね。ちょっと 別見がありましたら、大阪に行ってまいります。 うん。 まあ、まあ、まあ、じゃあ僕から先に伝いますけど、大田さん実況のペアレッ VT1は本当に見所です。 見所。絶対に出てくる言葉はもうもうダめだ。これは絶対来るかなと。 あ、大田さんがもうダメになるってこと? いや、あの、田さんが言うっていう。 そう。あの、これね、この大体このピロトークみたいな感じで僕、あの、自由な会話をこの時間いつもしてるんですけど、大田さん何が面白かった?最近僕と組んだ時つも実況の調子が悪いって言ってくるんですよね。 今日は頭が回らない。 明日回ってくれ。 今日は下が回らない。 ま、さえ、さえるプレーオフですか? そう。 プレーオフですから、明日はもうさえにされた もう覚醒 徹夜が見れるかもしれない。 なるほど。 多分DRX タロンの試合も相当あのサイト中のぐっとした試合とんでもないことになると思いますから。 だってあのさ、グループステージの初戦でさえめちゃくちゃ早くて追いつ大変でしたからね。このペパレ T1。そう。それこそもうフラッシュ1 個で入ってくるタイのエントリーから後続合わせたアビリティまでサイト中のファイトがもう 1番の見所ですよ。DRX 太郎僕も苦労すると思います。多分オメガがどんどん上がってくるわけですね。 うん。確かにそうですね。 はい。 うん。 さあ、そしてVCTパシウステージ2 ファイナルズ東京のお知らせでございます。 8月30日土曜日、そして31 日日曜日ラアリーナ東京ベインにて開催されます VCTパスフィックステージ2 ファイナルズ。こちらのチケットが販売しております。 なお、チケットは予定枚数に達し次第販売 終了ということになっていきますので、 是非トッププレイヤーたちによる熱の 決勝戦を間近で感染できるまたとない チャンスですので、え、皆さんチェックし てみてください。ま、下ったチームの どちらかがうん、 この東京が確定ということになっていき ますので、まだね、先にはなりますけどお 願いします。どちらかが はい。片方は確定になっていきます。 さあ、そしてVCTパシフィックステージ 2ファイナルズ東京ではなんと今日ね、 X でも告知があった通り皆さんに嬉しい入場者得典がございまして、内容はうん。 え、ステッカートタトゥー、そしてうちは L イリバンド、そしてゲーム内で使えるノリノリムーブスプレー。そして、え、こちらのプロモーションコードが、え、渡されるということでスプレーが手に入るわけですね。 そうなんです。 ゲーム内スプレイがここでしか手に入らないかもしれませんよ。 あとこれ絶対ノリノリムーブスプレーなんで動くと思うんですよね。これ どうやってゆさん動きそうですかね?横のりですか?やっぱり 横のり はい。 でもなんか手が走りそうな感じは ウィングマンがこう踊って はい。 手を上下しながら数を踏むみたいな感じなんですかね。 確かスプレーなんで斜めなんだろうね。 動くからです。横に動くのかな?こんな感じ。横揺れじゃないですか?さ うん。やっぱね来るだけで全部もらえちゃうということで はい。え、LEDバンドは31 日来場者限定となっております。 うん。 はい。ファイナルズ限定ということですね。 これ確かあの前回のチャンピオンズが行われた時ですかね。ちょうどあのその見に行った時もリストバンドがもらえたんですけど会場のうん。 動きに合わせて光り方が変わったんですよね。 そうですね。あの昨年のパシフィックの決勝もえっと片方のえは例えば DRX 色とか片方はえ、違う色っていう形になっていました。 去年ね、G の試合もあったんで、オレンジ色に最終的には光ったりとか、またスパイクがね、こう爆破するとかあったので、何か演スがあると思いますので、是ひこちらも楽しんでいただきたいと思っております。 はい。 いいですよね。内ももらえるし。 そうですね。 はい。 しかしさに、 まだありますよ。 うん。まだある。 はい。会場の物販ではイベント限定グッズを販売。 T シャツ、バケットハット、トートバック、ポスター、バッジ、そしてタオル。 ファイナルズ 期間中に、え、ラアリーナ東京ベイでしか手に入らない限定ラインナップでございます。はい。これあの T シャツ絶対欲しいなと思って。ライズパかなり好きなデザインですね。 今年のね、あのデザインとなっております。概来年はこれ手に入らないと思いますよ。はい。スパシク。 はい。だかなり今回のグッズ 結構良くない?今回のって言ったらや、ま、もられるそうだな。あ、 いや、今回のいいす。今回のいいす。 あの、チャレンジャーズもこういうのちょっと欲しいなと思ピンみたいなこういうのバッ え、でもね、バッジ懐かしいんです。でもね、大変なんだよね。こういうのぶっちゃけバするとさ、結構ほら、使える素材とか飛躍がね、よく厳しいから。はい。 うん。 で、化け派のデザインもすごいいいですよね。あ あ、そうだね。 裏面デザインというか、ちょうど裏から見えた裏字地がちらっと見えていいと思います。 さんは全部コンプリート。 いや、こ全します。 選手電車検闘に検闘 1番欲しいのはTシャツですか?1 番欲しいのTシャツですね。 おお。 はい。 ポスターもね、なんかやっぱ東京で行われましたよって記念になるポスターです。 そうなんですよね。 この構成は絶対使われないでしょうけどね。 バッチンがどれだけ行かすやつか現物見てみたい。 これ明日構成出るかもしんないですね。これ 4 パシフィックファイナル ね。あの前ありましたよね。あの タンパ構成。 あのサンパウロ構成よりひどいですから。ひどい。 センチネルしエし夜。 うん。 で、これ使うのどうですかね?あの、一時期のですたら 3デリスでしたから。 マジでこれこ、1 個だけレイナにしてほしい。これせめて だ。これがあのパシフィックファイナルズ構成ですよ ねえ。 皆さんもね、ぜひこの後コンペティブではい。フルパーティーできっと弱いと思います。 うん。 はい。 さあ、こちらをですね、販売場所はラアリーナ 2回とスタジアム平設のサブアリーナの 2 箇所で行われていきます。え、サブアリーナのブースではチケットをお持ちでない方も、え、ご利用いただけるということで、ま、チケット買えなかったという方はそのサブアリーナで、え、購入することもできるようです。是非グッズもゲットしてくださいね。 はい。 そしてバロラントチャレンジャーズ JAャパンよりシーズンファイナルズのお知らせ。 こちらは8月23日土曜日24日、日曜日 に京アリーナ東京で開催されるシーズン ファイナルズ感染チケット再販売が スタートしております。既でに一部の席は 販売が終了しておりますが、また 両日購入いただける もございます。販売期間は明日8月14 日木曜日18 時までとなっておりますので、まだご購入を検討中の方はこの機会をお見逃しなく。さあ、続いて、え、バロランとゲームチェンジャーズのお知らせです。まずはこちらの動画をご覧ください。 bey全世界都會知道我們的厲 はい、ということで11月20日から30 日の10 日間韓国ソウルで世界最高峰の舞台バロラントゲームチェンジャーズチャンピオンシップが開催されます。 アメリカズそしてチャイナEMA パシフィックの代表が世界の頂点をかけて激突していきます。 うん。 日本からは10 月から国で行われますゲームズパシフィックにペンネルホテラビリグナイトリリーの 2チームが参戦。え、この大会で上位 2 位に入れば世界の舞台を、ま、手に入れるということで、ま、ちょうど先日たまたま他の撮影で猫パンツ選手とご一緒したんですけども、今是さ練習中と いうことでこのね、世界大会目指していきたいというね、コメントも残しておりました。マーネ映ってる。え、メルア、あとはバースタード。 うん。 はい。 ま、様々な選手がいる中でどういったチームが優勝するのかです。これ韓国ですもんね。 そうですね。ロールパークですからね。 見に行きます。 見に行きたいですよね。 もう行きます。近いです。はい。 自分から言わない方がいい。あの、そういうのはまずさで手回して JCG さんに手配してもらって見に行きたいな。僕も行きたいですね。行きたいとこ ですからね。是非皆さん現 取材とかね。 うん。 まだ韓国ですからね。相当行きやすいと思いますし。 チャンピオンズ行った時とかもかなりね、韓国それこそあのなんでしょうね。空港から日本語があったり食事するとこも日本語のメニューあったりすごい行きやすい国なんであとパスポートも思ったり簡単に手に入るんでまだ行ったことないか ロさんどっち銀ポ空港の方が近い 多分そうだ 多分そっちだよね委長の方じゃないよね多分 うん はい まだロールパークの方行ったことないんですよね ま気になるチームねたくさんあると思いますしねやりますしね はいみんなで行きましょう。はい。 僕アジャファルコンズがすごく記念やってるんで。うん。 うん。 はい。もうね、いいチームすよ。でも日本と多分当たる可能性があるんで。 はい。 ま、そうだね。 はい。ちょっと気まずいなという気持ちが あります。 まあまあま。 はい。さあ、ということで、え、本日は実況騎士大解説は幸さん、アナリストデスクゆえさんでお届けしてまいりました。ありがとうございました。ご りがとうございました。 それでは最後に本日のハイライトをご覧いただきお別れとなります。それではまた次回の配信でお会いいたしましょう。さよなら。 さよなら。 いや 離れ お ミリオ あ飛ん SP に ゴ car は
<VCT Pacificについて>
VCT PACIFICは、4つのインターナショナルリーグのひとつで、
参加チームは最高峰のグローバルトーナメントMasters/Championsの出場権獲得を目指します。
東南アジア/韓国/日本/南アジアから12のベストチームが集う本リーグでは、熱戦が繰り広げられます。
<公式サイト>
https://valorantesports.com/
<スケジュール>
https://valorantesports.com/schedule
<VALORANT Champions Tour JAPAN公式X>
https://x.com/valesports_jp