RPG脳にとっては怖すぎる!!名作ゲーム解説取り返しのつかない要素!ファイナルファンタジースターオーシャン2などPS1スーパーファミコン名作ソフト

[音楽] どうもこんにちは。ゆっくり霊夢です。 魔理沙だぜ。今回はこれをやってしまうとプレイに代償様々な影響を与えてしまったり、下手したらリセットすら頭をよぎる取り返しのつかない要素特集第 2弾。 取り返しのつかない要素は本当に RPGをプレイする上で最大の敵 終盤まで行ってやり込みをしようと思い攻略情報を調べてみたらもうあれもできない、これもできない。全部手遅れなんてことも珍しくない。 それでまた1 からやり直したこともあったな。 みんなは当時どんな要素に苦しめられたか。それじゃあ早速スタートなんだぜ。まず紹介するのは取り返しのつかない仲間キャラクターたち。 [音楽] これは当然戦力としても重要だし、何より RPG をプレイする上で新しい仲間はめちゃくちゃワクワクする要素だから、それを逃しちゃって取り返しがつかなくなるのはきつすぎる。 例えばスターオーシャンセカンドストーリー。 今作では主人公のクロードとレナを覗き、全部で 10 人の仲間キャラが存在するが、普通に何も考えずにプレイすると後からこのキャラを仲間にしたいと思っても手遅れになっていたりする。 初見の時はまさに何も考えずに次々に仲間キャラを加入させていって説明書に書いてある気になってたキャラが最後まで仲間にならなくて疑問だった。 その理由の1つが多くの仲間が完全なる 2者一だということ。 例えば ボマンを仲間にするとその後プリシスは仲間にならないし、アシストンを仲間にするとオペラやエルネストは仲間にならなくなってしまう。私の場合はいっつもすぐにアシストンを仲間にしちゃってたからなかなかオペラが仲間にならなくてようやくを仲間にできた時も今度はエルネストの加入条件がよくわからなくて結局エルネストを仲間にできませんでした。 確かに加入条件が分からずにそのまま逃してしまうというパターンもあるな。そしてもう 1つの理由が仲間キャラの上限人数。 クロードとレナを覗き6 人まで加入させることが可能なんだが、例えば序盤でセリーヌを仲間にしその後オペラとエルネストを加入させる。この時点ですに半分だ。 そしてプリシスとレオンと順頭に加入させていったら必然的に終盤で仲間になるノエルかち里はどちらかのみということになってしまう。 [音楽] 今作の場合終盤のキャラが選況を大きく変えるってわけじゃないけど、それでもその時点ではもう手遅れで仲間にできませんってのはちょっと辛いわよね。 例えば他には取り返しのつかない仲間でおそらく最も有名であろうファイナルファンタジー 6のシャドウ。 これは間違いない。当時は初見でほとんどの人がシャドウを置き去りにしちゃったでしょ。 もはや説明するまでもないレベルかもしれないが物語中盤の大陸からの脱出イベントで時間制限に追われている中で一刻も早く飛空艇に戻りたいがその気持ちをぐっとこらえて時間ギリギリまでその場で待っているとシャドが現れて無事一緒に脱出することができたわけだな。 [音楽] 時間制限イベントであえてギリギリまで待つとか絶対に知ってなきゃ無理なのよ。あとは仲間キャラってわけじゃないけどファイナルファンタジー [音楽] 5 の召喚銃も初見の時はちょいちょいランが開いててあれって思った。 確かにファイナルファンタジー5 の召喚銃は一部ストーリー上必須の場所以外にも意図的に行かなければ入手できないものがありそれを逃すと後から入手は不可能になってしまったりもするからな。 あの時は結局何を取り逃してたんだろう? 例えば第1 世界ではゴルス上で入手することが可能になるしば。 しばは確かちゃんと手に入れてた気がする。 第2 世界ではエクスデス上でカーバンクルが入手できるがこれもゲットできるチャンスはここだけだな。 [音楽] カーバンクルも確かちゃんと取ってたような。 あとは同じく第2 世界で海底から飲み行ける森のエリアにいるかとブレパス。 ああ、絶対それだ。わかんなくて攻略か何かを調べた記憶がある。 他には例えばゴーレムなんかも期間限定でしか入手できなそうに思えるが、実はこいつに関しては取り逃したとしても次元の狭でまた出会うことができたりする。 [音楽] ゴーレムに関しては逆に次元の狭まで行って会う人の方が少なそう。 それ以外にも取り返しのつかない仲間を上げていったらキりがないがみんなは当時初見で仲間にできなかったキャラはいるかな? アモス。 続いてはステータスの振り分けなどに関するものだ。 これはレベルが上がった時にどのステータスを強化するみたいなことかな? そういったものもあるが、例えば前回のコメントであげてくれていたのがこれ。 [音楽] FF4のレベル70 以降のレベル上げで下がるテーブルを引いて気づかずセーブ。ああ、確かにこれはそうかも。 ファイナルファンタジー4のレベル71 からの成長というのはRPG 作品でも珍しくどのステータスがどのくらい上がるかというのがいくつかのパターンの中からランダムで選ばれるようになっている。 力だけがめちゃくちゃ上がったり、全体がバランスよく上がったりと本当にいろんなパターンが用意されてるのよね。 しかしそんな中で欲しい能力が上がらないどころかむしろ下がってしまうというパターンも一部存在しているんだ。 当時は全然気にしたことなかったけど、後からそのことを知ってめちゃくちゃびっくりした。 つまり一生懸命レベル上げをしてある程度上がったところで上書きセーブをしてしかし運悪く何度も能力が下がるパターンを引いてしまっていた場合はレベル上げ前と能力が変わっていなかったり最悪の場合下がっているなんてこともあり得たわけだ。 [音楽] レベル上げを頑張った結果キャラが弱くなってたらちょっと辛いよな。 他には例えばスターオーシャンセカンドストーリーの SPの振り分け。 ああ、確かにこれは最初の頃はどれに振ろうかめちゃくちゃ迷ったな。 スターオーシャンってスキルの数が本当にとんでもなく多くて何も考えずにポイントを振ってたらあっという間になくなっちゃうからどれを優先的に上げていくかが結構大事なのよね。 そしてその優先度でダトで 1位なのが根性。 根性は確かに最優先すぎる。 これは他のスキルのレベルアップに必要なポイントを減少させてくれるというもので、例えば根性を上げていない状態の各スキルの必要ポイントはこんな感じだ。 スキルによって必要なポイントはバラバラだけど、中には 1度のレベルアップで10とか20 必要なものもあるわね。 しかし先に根性のスキルを上げてみるとまた琢間にスキルアップに必要なポイントがき並み 1になってしまうというわけだ。 これを知ったら根性がない状態でスキルを上げるのがいかにアホらしいかと。初見プレイの時はこれを知るまでどれほど損してたかってのが分かるわ。 最終的にはしっかりレベルを上げればポイントが足りないということは少ないと思うが、序盤中盤ではこれのウでものすごい差が出てしまう重要な要素だったわけだな。 あとはステータス系といえばやっぱりファイナルファンタジー 6の魔席ボーナスが圧倒的に有名よね。 確かにそうだな。レベルアップ時にどの魔席を装備しているかによってステータスにボーナスがつくようになっており、それを意識するのとしないのとでは最終的なステータスは点地。 普通にクリアする分には適当にやってるだけでも全然いいんだけど、やっぱり RPG 好きな人はこだわりたい人が多いだろうから、ちゃんと自分の納得く育成をしたいわよね。 そんな中でも特に素早さボーナスは重要オーディンの身に備わっているもので、オーディンからライディンにパワーアップさせてしまい、上書きセーブなんかしてしまうと、それこそ取り返しのつかないことになってしまうな。 [音楽] 召喚銃をパワーアップさせることが罠になりるなんて初見の時には分からないのよ。 続いては敵ランクの上昇に関するもの。 敵ランク上昇っていうのは要は敵が強くなるってことだと思うんだけど、具体的にはどんな作品があるんだっけ? やはり有名なのはサガシリーズ。 普通のRPG のようにダンジョンごとに出てくる敵が決まっているのではなく、これまでの戦闘回数の累計などによってどの敵が出てくるかが変わるため逃げずにきちんと戦闘をこなしコツコツキャラを成長させていかなければどんどん勝手に難易度が上がることになってしまった。 [音楽] しかもこういうのって大抵1 度上がった敵ランクはもう下がらないから逃げまくってたら敵が強くなってそれで勝てないからまた逃げまくるっていう罪真しぐらみたいな流れになるのよね。 [音楽] そうなんだよな。 あとは少し違うタイプの敵ランクシステムが採用されていたのはファイナルファンタジー 8。 ああ、これはこっちのレベルアップと共に敵もレベルアップするってやつね。 そうだな。 こちらは魔法のジャンクションによるステータスアップがメインなので多少敵のレベルが上がってしまってもなんとかなるが魔法ジャンクションをうまく使いこなせない初心者のうちでかつレベル上げが大好きなプレイヤーはそれはそれは苦労したとか 敵のステータスが上がるだけじゃなくて売ってくる魔法もメテオとか一気に上級魔法に変化したりするものね。 あとは敵のレベルアップで1 番影響が大きいのがアルテマウェポンやオメガウェポンのような超強敵との戦い。 ああ、それは確かにそうかも。 例えばアルテマウェポンは9999固定 ダメージの技を頻繁に使ってくるが素早さ がとにかく高く高レベルの際にはとてつも ない行動スピードのための立て直しが全く 間に合わないということもあるだろうし メガウェポンは低レベルはHPが生万とか 30万とかなのがレベル100においては その数字は脅威の100万超え。この時代 のゲームでHPが100 万超える敵なんて早そう見たことないぞ。 こんな感じで敵のランクが上昇してしまうとんでもないことになってしまう作品なんかもちらほら存在したわけだな。 作品によって逃げることが正解だったり不正解だったり、待ちまちなのもまた一定の人が苦しんだ要因かもしれないわね。他には重要イベントに関するものでも取り返しがつかない要素は存在する。 [音楽] これは私は身に覚えがあって、スター オーシャンセカンドストーリーデラスボス のガブリエルを倒した後に攻略か何かを 調べて新ガブリエルの存在を知って、 じゃあそっちにも挑戦してみよう思ったら 、中盤くらいのイベントを見てないと 新ガブリエルにならなくて結局また最初 からやることになったわね。確かに ガブリエルがパパワーアップの 新ガブリエルになるためには中盤の町での アクションでとあるイベントを見ている ことが必須だな。 あと逆パターンで聞いたことあるのがガブリエルを倒す前に知らず知らずのうちに新ガブリエルのイベントを発生させちゃっててそれで真の方が強すぎて結局全クりできなかったとかね。 それも当時は一部の人がはまった取り返しのつかない要素だったな。真の方は攻略などあらゆる対策を騒動員しないと勝てないほどの強さだからな。 それに気づかずに上書きセーブしちゃったらもう絶望よね。 ちなみにセーブといえば一部の作品なんかでは特定のイベントの中でセーブデータが消去されてしまうなんてもあるな。あ あ、確かにゲームのイベントの中でガチでセーブデータが消える作品があるって聞いたことあるぞ。 まあ、大抵はある程度やり尽くした上での エンディングでだったりセーブが消える ことの確認がしっかりされた上でだったり するので取り返しこそつかない外々と精神 的ダメージはそこで、そういう意味では ファミコンやスーファミ時代のカセットへ のちょっとした衝撃でセーブデータが消え ちゃうって方がきついかもな。あれはもう 取り返しのつかない要素の最上級よ。我 ながらよく子供の頃はデータが消えながら も何度も何度も同じゲームの同じ道のりを やったものだわ。 下手な習い事をやらせるよりも忍耐力がつきそうだぜ。他にも取り返しのつかないことはかなりたくさんあると思うが、霊夢はどんなもので当時苦労したかな? [音楽] 私が印象深いのはやっぱり装備系かな。ファイナルファンタジー 5 のチキンナイフかブレイブブレイドの選択だといっつもチキンナイフを取るようにしてたんだけど、その最大の理由がブレイブレイドだと [音楽] 1 回逃げるだけでもう最強装備じゃなくなっちゃうってことね。 確かにブレイブブレイドは逃げた回数で攻撃力が減少。チキンナイフは逆に逃げた回数で攻撃力がアップなので取り返しのつかない要素をずっと抱えたまま最初からクリアまでを目指すことになるよりはチキンナイフの方が圧倒的に気楽に使えるということになるからな。 [音楽] FF5 で万が一にも逃げられないのはやっぱりちょっときつすぎる。 あとファイナルファンタジー5 だと一部の強力な装備が敵からの盗む限定でしかもその敵が期間限定でしか会えないとかもあるな。 ああ、ギルガメッシから盗める現事とかだ。 そうそう。しかもさらにいらしいことに最初は盗めないが途中で携帯変化したら盗めるようになるとかギルガメッシュの会話をぼっと見てたら勝手に戦闘が終わっちゃってたとかもあるからコレクターとしてはなかなか油断ならないな。 [音楽] 現事なんて特にファイナルファンタジーでは名物装備だから使っても使わなくても絶対に全部欲しくなる。 あとはマザー2 のプーの最強装備である王者の剣も期間限定で戦える敵からのドロップでしか入手できずこを逃してしまうと最後まで武器なしで戦うことになってしまうな。 王者の剣はドロップ率も低いし通常プレイだと気づかないけどこだわる人は絶対に取っておきたい一品よね。 といったところで今日の動画はここまで。また別の動画で会おうなんだぜ。 またね。 て

名作レトロゲームの取り返しのつかない要素など
2023年に作った動画なのになぜかアップし忘れてたので、
第二弾と言ってますが本当に第二弾なのか自分でもワカラナイ
スターオーシャン2
ファイナルファンタジー6
ファイナルファンタジー5
ファイナルファンタジー4
サガシリーズ
ファイナルファンタジー8
ニーアシリーズ
マザー2
など

#レトロゲーム #スーパーファミコン

0:00 はじめに
0:33 仲間キャラ
3:51 ステータス振り分け
6:47 敵ランク
8:48 重要イベント
10:28 ほかにも

このチャンネルではスーパーファミコンやPS1時代の
名作の解説ややり込みの動画を上げています
是非他の動画も楽しんでいってください

今回もご視聴いただきありがとうございました!

20 Comments

  1. シャドウはオレが魔大陸に置いてきた
    レベルは上げたがはっきり言ってこれからの闘いにはついてこれないだろう

  2. VIの反省を生かしてるのかIXはレベルアップするだけでもステータス上がるだけマシなのかもね。後悔する事に変わりないけど

  3. FF8のガーディアンフォースも序盤取り逃してやり直したことある人多そう
    初見プレイ時に中盤までプレイしててカーバンクル取ってないのに気づいた

  4. 当時、手元のFF5にかなり強い状態の中古データがあり、やりこみ育成的なものをそのデータを利用して行っていたのですが、
    召喚のカーバンクルの所だけ空白になっていたのが、ずっと気になっていました…w(前の持ち主さんの取り逃がし)

  5. Even at lv 255 on Earth mode unless you Bloody armor Claude OPERA Bowman Dias/Chisato I'll still have all the SUPER bosses do 9999 per physical hit/spell IN 1 hit to the etnire party at lv 255 on Earth mode and won't even last for 10 seconds Celine Ashton Precis Noel Leon are all crap and will NEVER be in my party Welch REMAKES only is just as good as Celine Ashton Precis Noel Leon are PURE CRAP in 2nd Evolution/Star Ocean R on the PS4 they still SUCK.

  6. ステータスを自分で上げる値を選べる系RPGでのミスで
    ドラゴンスレイヤー英雄伝説で攻撃力ばかり上げまくって
    アンデッド系が出て来る終盤で
    呪文をろくに覚えてなくて&
    MPが足りなくて詰んだ思い出

  7. 初見SO2の真ガブでハマりました
    緩めに攻略あさってプレイしてたらクリア前に真ガブに変化してしまい、当時の知識ではどう頑張っても勝てずモチベ折られて投げました

  8. DSとPSPのゲームを交互にやってて、PSPでスリープモードにしていた癖でDSの電源間違って切ってしまいセーブできずに終わったことある…。

  9. バハムートラグーンのミスト
    初見で仲間に(厳密には序章にいたのを再加入)できた人がいたのかどうか…

  10. ドラクエ7の種系はめちゃくちゃ強いキーファに全て使おう!
    とてつもなく強くなるから!🤗

  11. FF4って、能力値はどのくらい影響するんだっけな?
    例えばFF6だと、魔石ボーナスの能力値を一切上げなくても、レベル99にすれば強力な攻撃の与ダメは普通に9999まで行ったはず
    ラグナロク装備時のセシルの通常攻撃(バーサク時)、リディアのバハムート召喚やフレア、メテオ、エッジの(裏技だが)エクスカリバー投げる等、能力値が一切上がらないテーブルを引き続けてレベル99まで上がってしまった場合ってどうなるんだろう

  12. レトロゲームじゃないけど
    UNDERTALEでのP→G→Pの取り返しのつかないことをしてしまった感は異常

    実際何回リセットして最初からやり直してもゲーム外での操作をしないとどうしようもなくなるし

  13. 幻想水滸伝シリーズは仲間集めようか!と思って頑張るも、EDで空白の嵐を見るのは初見のお約束ww

  14. SO2でうっかりこっちが低レベルなのに新ガブリエルにしちゃったとき、初期ロットソフトだと即死アイテム使用で上手く当たればなんとか勝てるんだよね。

  15. FF8のポケステを使ったお出掛けチョコボが印象的。
    何度プレイしてもレアアイテムが全然入手出来なくて、後にポケステのロット番号によって最初からレアアイテムの入手確率が確定している事を知った。ポケステの段階で取り返しがつかないって酷い。

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