VCT Pacific 2025 : STAGE 2 DAY 13
from for レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 on un Doyoufeelyourpower now? Icanfeelyourpower.I canfeelyourpower.P the Islowlycreepingfor thefirst downupswingsinit. Thismanisonfire inthespa players from another wedaround thatdamage. Ohmygod Redbrokendefindon thefloorsugar howeverhasnowfallen nowneedtotrytofight hiswayforwardtoplay ahadofthebuthe canuse inthevict マスワナイスマスワグマスワレマリィマフアナイスマスワグマスワレマフナイスマスクワグマスクワレマフナイスマスクワ number mybrotherhowyoudo goodhowareyougood withthejerseybroi meanalittle differentfromthis Wegnabeasking questions.Youready? I’mready.Let’sgo. Let’sdoit. Doyourememberitlike afunnymemorywhenwe first?Thinkitwasin Bangkokthefirst tournamentweplayed whenyouwereshadow boxingwithPeter.Oh yeah.AlltheThai peoplejustlaughat us.Iremember.Oh,and alsothedayIbrought youtomyfriendsparty bus.Cruintroducedme tohislikefriend, verybigVCTfan,fan andhehaslikeaparty bus.Wewereinthe partybus mus whenwaslasttimeout asfriendsonewasable fortheteamwaswhenwe wenttotheswimming likeaparkwherethere waterslidesandwe wenttogetherwas actuallyreallyfun thatwasreallyfun whatdidyoulikebest aboutmeasateamatei thinkyouvery decisiveand sometimesinagame others make inrealtimecompared toeverybodyelse.I thinkthebigthing whenwewereplaying togetherwaslikewe hadtotrustinbetween eachotherwhereifI makeacallyou understandifyoumake acallIunderstand.I don’tthinkwe actuallyhadaproblem oflikesomeone overingeachother becauseIthinkthat waslikewehadareally cleanlikebeonthe samepageonandthat’s whyIgetscoldedby HectorbecauseItrust myteamatestoomuch Mak lasttimeyoumewhenwe stillontheteamevery notjustmebut somebodymakesus every standjugingI laughingbecauseI knowwhyhethatis funnywhenIstart laughingwhenHector sayssomethingIknow it’sjustlikeokay we’regnadoitanyways butit’sjustfunny eitherorPeterjust makesmelaughhalfthe timesoPeterwasabig laughmak Theonewordthatmeand saytheisI’mcooked. Yeah,wesayI’mcooked toeachotheralot. Likeifsomebodyis likeontheBlikeI’m cookedandwepressand weknowthatguyiscook forthefunnythingis Jitdoesn’treally speakEnglishinthe beginningpremy doesn’tbutthenafter weuseitsomuchwhen theystartlosing confidencewhatever theysayI’mcookedand it’sjustsofunny. Whatwastheworst defeatwehadasateam? NothingbutT1 Ithinkwehave timeandIthinkforme thatwasoneofthemost hurtingmatchesifit hurtsthemostIwould saythatoneaswellbut ifitwaslikea completedestruction mustbethe PRXbuttobefairwe werelaughingaboutit welikewhatcanwedo theyjustplayeda perfectgameandthen wecamebackonfrnot manyteamscandothat thatistruenotmany teamscancomeback Whywestilllost?So peopleknowtalentasa teamthatovercooks. Fromwhomdothecrazy ideasontheteamcome from? Ithinkeveryoneknows thisdefinitely frost.Ihavetoagree withfrostmostofthe time.Thegamehastobe differentifwedon’t reallyhaveenough firep.Sothat’swhyhe likestoovercook.He comesupwithnew ideas,newplansso thatwecanliketrick ouropponent.Iwould stillsayifwehadtogo back,wewouldstilldo thesam alers non tryitworkyoutwoone extra sothatisbasically everysingleagentcan reviveorhaveanextra lifeit’scalledthe extralifecompthe ideaverysorryvery goodverygoodalotof playersontheteam thatwereplayingit werevery questionableabout FlashesbutIwouldsay it’sareallygoodto surprisepeople.For sure.Whatwasthelast thingItoldyoubefore Ileftthetalentbook camp?Justgreeting. No,Ijustsaidloveyou bro.Ihopethebest. Yeah.Wejustsaid goodbye.AndIsaid I’llseeyouagain.We saidgoodbyelikemen. Wouldyouratherspend thenightoutwith friendsorstayin order know foodnoyouwouldgoout whatareyoutalking trueeveninKoreaI nevergooutthat’snot truyououtalotin KoreabroIwalkaround thestreetyouhasa habitofwalking aroundthestreforno reasonI’mjustlike walkinghomeandI seeingtheconvenose tomyhousebutonedoen dothatIneedtoget in Wach youhaveleadershipI seeyoubeingacoach after bedoingsomethingin BangkokhopefullyI canstilldosomething gamingI’llbemarried andhavekidssamewhen wasrecentphoto togetherithastobe thelastgameweplayed Gj.YoulosttheG.I lostGtwice. ItwasaGame.Itwasa Game.Doyouwantto takeaselfienow?Do it. Ilookstupid. Good.Catchup,bro. Nicetalkingtoyou. Yeah.Anything?Isee youruncleonstag Seehowweownthis as unable your doyournow IcanfeelyourPowerI canfeelyour the think ス銃があるよ。 ごめん。 近くに敵 向かいます。わお、びっくり。 よ。 ゆきゆ 全然大丈夫心配無あんま気にしない細かいことなんだかんだなってくなるようにどんな苦難も超えて楽勝全然大丈夫心配無用 あんま気にしない細かいことなんだかんだ なってくなるように別に何が起きても 大丈夫どう転んでも起きて喜ぶ。そりゃ 走り回ってりゃたまに転ぶ。こけるのは 怖くない。先を急ぐ。ビビって何もしない なんて損んだし。まずは動く。そっちの方 が得。我慢とかため込むのは猛毒。の 気持ちに素直な俺欲不効力どうにもなん ないリスクを取りがち取れない安牌リスク ある方がうまくいく案外いつまでも平気 一生安泰全然大丈夫心配無用あんああんま 気にしない細かいことなんだかんだなっ てくなるようにどんな苦難も超えて楽勝あ 心配無用心配無用全然大丈大丈夫。心配 無用。あんま気にしない。細かいこと。 なんだかんだなってくなるように。いつか はなくなる。この世の全部だから今しか できない。経験する。いい飯食って。EX 毎回本番してない練習。地元で集まるいつ ものメンツ。心配すんなってよく言って いる。アトランタで友達持つ。みんなが 厳重。平和な連中自信がないとなる心配書 俺自身のこと疑ったことはない1回も 絶定いける 考えない失敗を全然大丈夫心配無用あんま 気にしない細かいことなんだかんだなっ てくなるようにどんな苦難も超えて楽勝あ 心配無用心配無用全然大丈夫心配無用 あんま気にしない細かいこと。なんだかん だなってくなるように。 おお from お待たせいたしました。VCT パシフィック2025ステージ2デイ13 がスタートしてまいります。実況の騎士大ガです。そして解説ゆさんです。はい、ということで、あ、ちょ、どっちかどっちかわかんないですよ。 これデップです。 はい。 ま、これで今日のあの SNS用のあの写真もばっちり取れまし。 はい。バリだけ。我々の時だけ妙に決まったポーズで。 いや、そうですよ。 はい。 でもどうですか?ここまで。 え、先週デトネーションフォーカスミの大活躍とあとはゼタディビジョンも勝利収めましていまずはね、いい週末を過ごせたなという。 お、どんな週末でした? いや、もうDFM が勝ってゼタディビション買って満足して寝るっていう週末でした。 そんな大満足の週末。 いや、大満足ですよ。 それだけでね、本当にあのゼタディビジョンね、インタビューの時やく勝ちをね、見せれたっていうのもそうですし、こう DFM がその勝利によって、ま、今日の試合次第と、ま、あとはあの T1戦、今週のT1 戦次第ではありますけど、1 位通過の目がまだあるという。うん。 そうですね。出てきましたよね。 はい。やっぱりこう期待が乱VCT パシフィック、ま、それこそね、あの日本でので活躍、え、開催っていうのもね、控えておりますけれども、やっぱそこの地で日本チ見たいなという気持ちが強まっております。 うん。はい。 また各地域でもこのプレーオフへのキップ、え、また、え、チャンピオンズに出場する権利を、え、もらったチームなども出てきましたよね。 はい。うん。 ま、特にセンチネルズとかもね、 そうなんですよ。アメリカズだいぶ早いですからね。 ま、G2センチネルズが1 早く決まったというところにもなっていきます。ま、今週、え、各地域での試合次第ではまた 1 つチームぐらいは出てくるのかもしれませんけどね。 ま、あとはこのアセンション上がりのチームがどんどんね、このチャンピオンズに 1 かプレーフ上がれるかどうかで、ま、広角かどうか、ま、それこそあのジェントルメイーツが今回ね、押し駒の広角という形にはなってしまいましたけど。 はい。ま、なんでこのアセンション上がりのチームというのも各地域やっぱ注目して見ていかないという部分ですね。 はい。さ、それではバロラントについて説明させていただきます。バロラントは 5対5 で対戦する競技の高いタクティカルシューターです。 高いが要求される銃撃戦とエージェント固有の特殊能力を組み合わせた本格派の銃撃戦が特徴でプレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデアそして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームの勝利に導きます。 あれ出た瞬間笑っちゃったんですけどちょっと あ、今日のね、あのオープニングにもありましたよね。 はい。 あの いや、あのVCTですよ。こ 構成だみたいな VCT はい。 なんチャレンジャーズジャパンから 2連続出題になりましたけど。 え、これでもあれ太のね。 あ、そっちですか? はい。さっきのあのBAN が話してたくピー構成ですね。 いや、そっちですか。 ピってあの米印になってたんで はい。 クマでは出てましたけどカナが なるほど。 はい。こんなダメな構成はダメだて言ってたけどやってたらやっぱ結構いいよねみたいな。コンセプトはしっかりしてるけど のフラッシュでとにかく入れなかったみたいな。 うん。はい。 はい。 無限無限復活戦。 あ、ま、もちろんあの他のチームをね はい。過去のチャレンジャーズで ま、使ってましたね。 はい。 で、今日はあのはい。アレク戦で使った傷構成ということで ねえ。でもいいですよね。あのクルーズと はい。 ま、ちょうどBAN の対談もありましたけれどやっぱこう 2 人が仲良くてすごい息一気統合していたっていう話もね はい。あって結構決定権というのも 2 人でね、こう決めながら、え、試合は進行していたという話もありましたし、ま、フロスト工事の何か背景だったりとかも、え、聞くことができましたので、え、ちょっとね、見逃した方は是非 YouTube の方ご覧いただきたいと思っております。 さ、続いて日本の配信を行う実行委員会を紹介してまいります。本配信は日本テレビ放送、株式会社、株式会社白道で構成される実行委員会によりこの JCG スタジオからお送りをしております。 さ、そして本大会の説明です。VCT パシフィックステージ2はαOMの2 グループに分けられるグループステージと 各グループ4チームが戦うプレーオフで 構成されます。グループステージは7月 15日から8月10日の約1ヶ月間に渡り 実施されます。ステージ1の成績をもに グループが再編成され、2グループに分け られました。え、こちらはシングル ラウンドロビン形式で対戦をしております 。そして各グループの上位4チームが ダブルイリミネーションのプレーオフに 進出しまして、プレーオフ上位2チームと チャンピオンシップポイント上位2チーム の計4チームがチャンピオンズパリーへの 出場券を獲得していきます。ま、このね、 チャンピオンズパリも、え、9月中旬から 、え、始まて、え、最終的には10月の頭 で終わるという形になっていきますけれど も、もうあと1ヶ月でチャンピオンズが 始まるとそうですよね。 皆さん、あの、今のうちに生活リズムの構築を はい。 何時ぐらいになるんですかね?ちょうどあの、夜またいで朝方までぐらいですかね、今までのでくと。 そうですね。 ま、ちょっとリなんで、え、トロントよりは早い時間だとは思いますけれども、ま、 12 時ぐらいを目安に試合がスタートしていくんじゃないかなという風には思いますし、あと 9 月になれば、ま、あの、日本では東京ゲーム賞もありますので、 はい。 はい。 その時間と被る、え、形にもなりますので、 ま、なかなかあの、ゲームが大好きな方には、え、過酷なスケジュールかと思っております。え、そしてチャンピオンシップポイントシステムについてもご説明いたします。チャンピオンシップポイントは、え、こちら全ての、え、ステージと大会で付与されていきます。ステージ 2では各マッチの勝利ごとに1 ポイント獲得できまして、プレーオフでは 1位7ポイント、2位が5ポイント、3位 4ポイント、そして4位3 ポイントを獲得することができます。 詳細はバロラントe スポーツ式サイトにあるVCT パシフィック2025 シーズンガイドをご覧ください。 はい。 そしてこちらが現在のポイントです。さて、ペーパーレックスは今日勝利するとまた 1歩近づくということになっていきます。 うん。ま、あとはノンシムが今日勝たないともしかするとこう DFMが上がってきた場合に、 ま、 ブームとの同率争いになってきてしまうと。 そうですね。8位ラインでね、この8 位内チャンピオンシップポイントが8 位内に入らないとこのアセンション広角という風になってしまいますから。 そうですね。 ま、そこもかなりシビアになってきましたね。 それを打ち崩していくのがデトネーションフォーガスみたいな。 そうなんですよ。ま、後ろからこう追い抜いていくというはい。非常に面白い展開にはなりました。 またあの死神のドアみたいな感じで作られちゃいますから。 そうですね。 ま、直接対決ではないんですけれども、それでもね、今日勝つか勝たないかによっては、 ま、運命の別れ道になっていく可能性があります。 最終のハロンボを超えて残り 200m ぐらいまで来てますからね。だいぶデトネレーネレーションフォーカスミ足音が聞こえてくるっていうのはノシ。 そうです。でも背中が見えてますから。だから今週フォーカスミ勝ったりあとプレーオフでの結果次第では ノムブームが追い越されると はい。そうなんですよ。 いうことにもなっていきます。 はい。 はい。またペパーレックスも、ま、先ほど申し上げましたけれども、今日勝利して、え、プレーオフでのポイント少しでも獲得すればもうチャンピオンズ行けへの切符ってのはもう手に入りますので はい。かなり近いところにはなってきて おります。え、そして本大会で使用する マップも見ていきましょう。アセント、 バインド、カロード、ヘイブン、 アイスボックス、ロータス、3セットと いうことでだんだんカロードが選ばれる率 も高くなってきました、え、あとは バインドも、え、比較的見ることが多く なってきましたね。そうですね。ま、特に 今日の試合だと、ま、どうでしょう?ジに おそらくバンされてしまうんですけど、 ノーシムとかはかなりバインドピックが 目立ちましたね。ま、あの、アストラ構成 というところのね、新しい構成も、え、出 てきました。え、今回使用されるパッチは 11.0となっております。さ、改めて 通常チームを見ていきましょう。アルファ はRRQ、そしてDRX、JG、 ノンシムレッドフォース、グローバル eスポーツ、そしてチームシークレット、 こちらの6チーム。オメガにはeスポーツ 、タロン、T1、ペーパーレックス、ゼタ ディビジョン、デトネーション フォーカスミーの6チームです。 スケジュール表もご覧いただきましょう。もうすでにウィーク 4ですよ。 いや、本当にね、ここまで埋まるまで早かったですね。 はい。すでにね、このステージ 2 の敗退が決定し、またチャンピオンズへの切符を逃したチームもありますけれども、ま、最後までね、え、是非頑張っていただきたいなとも思っておりますが はい。 ま、今日の試合は特にプレーオフ行き、あとはこの、え、チャレンジャーズに果たして落ちるのか、それともア戦に行くのかというところの、ま、広角か維持かみたいなところになってきますからね。 そうですね。特に1戦目は重要ですね。 はい。さらに、え、現在の順位表も確認してまいりましょう。え、ご覧のような順位です。え、まだ、え、直接対決のスコアなどは反映されていないのが、え、現在のランキングになっております。 はい。 ま、今日次第ではまた変わってくる部分もありますので、ま、特に 1 位抜けはどのチームかというところが今日決まっていきます。 うん。 え、次にVCT パシークのゲストチーム、え、ブーム e スポーツ、そしてノンシムレッドフォースの広角条件について説明してまいります。え、まずはゲストチーム。え、こちらがチャンピオンズへの出場権を獲得した場合はインターナショナルリーグへの出場権が延長されます。ただし残留できるのは 1チームのみ。え、仮に両チームが チャンピオンズに進出した場合は チャンピオンズの成績や上位だったチーム が残留。え、もう片方はアシの出場となり ます。え、こちらに関してはパシフィック においては、え、適用はされません。え、 こちらもう2チームが、え、チャンピオン 勢の、え、切ッ符のは、まず片方がもう 落ちておりますので、え、あり得でも ノンシムレットのみとなっていきます。 うん。え、そして一方でチャンピオンズを 逃した場合でも下のずれかの条件を満たす ことでア戦への出場が決まります。 ステージ2 へのプレーオフが進出していること。そしてチャンピオンシップポイントで上位 8 位以内に入っていること。え、そしてこれらの全ての状況を満たせなかった場合はゲストチームは来シーズンチャレンジャーズリーグへの広角となっていきます。 はい。 え、なお2 チーム共にアセンション以下に広角した場合はアセンションチームから、え、 2 チームパシフィックリーグへの昇格が決定していきます。 うん。 はい。 ということで、ま、パシフィックにおいては 2 チームがチャンピオンズに行くことはできませんけれども、ま、それでもね、ノンシムレッドフォースが行くこととなれば 流が確定すると いうことになってきます。相当気合が入った今日の 1戦になりそうです。 そうですね。はい。 さ、そして皆様からの応援コメントも大募集しております。さ、是非ね、パシフィークへの出場チームへの応援コメント、え、また、え、放送上でも紹介しますので、 VCT パシフィックをつけて是非、え、ハッシュタグで投稿していただきたいと思っております。さあ、見ていきましょう。 え、ポテさんからました。え、今週も始まった。まずは 1 試合目。どっちも頑張れということでジェンジノンシムレッドフォースとなっております。ありがとうございます。 うん。ありがとうございます。 さ、続いて、え、フレトマたさんからました。え、今日はラキアが出るのかな?ノンシング戦ファイトということで確かに、え、直近パシフィウでは、え、 RRQ と、え、あとはジェンジに新しい選手が加入したということで、 RRQは、え、 はい。 アカデミーからの、え、昇格ということでナッツ選手が はい。 新しいナッツが登場したんです。 そうなんですよね。 はい。アジアの夏と アジアの夏、EA の夏との対決を見たいですけれども ね。 はい。 結構同じ名前が出てくること最近多いですからね。 そうですね。 はい。ま、アジアにも、ま、ラズもいますし、 あとはね、夏も出てきましたし、 いっぱい結構似た名前っていうのがたくさんあります。クルーズとクルーズもいますし。 いますね。毎回発音で難しくなれる。 はい。 結構ね、選手がいますので是非、え、こちらもね、注目していただければと思います。さあ、そして、え、奥木さんからいただきましたボイツクルーズの活躍楽しみ太頑張れということでタロンも、え、ちょうど、え、連勝を納めてやっとこのね、赤緑、赤緑の勝ち負けを振り返したの終わったと思ったら、 こういつもの解放されたやつからもう一度こうですよ。 もう1回あのね、勝ち負けって始まった。 はい。ループが始まって、 今日は果たしてどうなのかという、 どっちになるのかですよね。 またループが始まってしまうのかというところで注目です。 はい。 さ、そしてね、ファンアートコンテストもスタートしております。バロラントサマをテーマに好きなエージェントプロチーム、そして選手を描いたファンアドを大募集しております。 ライアタゲームズによる厳先行が行われ選ばれた作品には VCTパシークステージ2 ファイナルズの会場に展示されるということで募期間は 8月13日水曜日23時59 分までとなっております。 はい。 ま、是非、え、VCT 夏をつけて投稿をしてください。 お願いいたします。 まだね、僕見たんですけど、 ちょっとまだ投稿 そんなに多くなかったんですよ。 ま、まだ書いてる途中かもしれない。 そうですよ。だ、僕らもチャンスがあるんじゃないかなと。 書きますか?バロランと夏 もう今日僕応募しようかなとは思ってたんですけど。 ああ、なるほど。 はい。ちょっとペイントで書いて ペイントですか? はい。 あのタブレットとかじゃなくてもマウスで それがもうペイント団で ペイント団で とかね。 あ、でもいいんじゃないですかね。このバロラントの中で例えばこうトレードマーク使った作品とかもありますし。あの はい。 キルジョ位のアランボットとかを置いてそれを KO の抑性食らって綺麗に文字書くみたいなもありますし 確か。あとはサイファのねこう掲示だったりとかね。 トラップワイヤーだけでとかそういったこともできますので、いろんなアイデアがあると思いますので是非ファンアートコンテスト参加してみてください。ま、でも描いたなのでゲーム内でもいいんですかね。でもできれば書いて欲しいとかもあるのかもしれませんけど。 はい。 はい。夏あと夏っぽい作品大募集しております。 お願いいたします。 さ、それでは本日のスケジュール見ていきましょう。 第1試合はジェンジーV ノンシムレッドフォースの韓国対決。そして第 2 試合はタロンペーパーレッツの東南アジア対決となっていきます。 はい。 さ、そしてキャスターの予想を見ていきましょう。 割れますね。 おは割れますね。まずは1 試合目ノンシムレッドフォースが、え、勝つと予想したのが太田さんと青ジさんということで、ま、太田さんはいつも通りの逆張りということになってきています。 青汁さんもおそらく、ま、スピード感のある、え、ノンシムレッドフォースが勝つんじゃないかと。 青汁さんも結構あの、逆に入れるありますからね。 うん。 そして、え、タロン対ペーパーレックスは、ま、タロン予想が、え、大田さん、川野さん、白さん、レトロさん、虎ラ猫さんと うん。 いうことになってきています。 ま、この辺りは確かにロンのポテンシャルの高さっていうのが、ま、直近ミクロの、え、形成もありまして うん。 特に強くなってるイメージありますよね。 そうですね。 またこうゼタと対戦した時のペーパーレックスのこういざ向こうから仕掛けられた時の崩れ具合いというかリカバリーの効かない部分を見てだと思うんですけれども本当にどうなるか分からないですね。 はい。ちなみにゆえさんがペパーレックスに入れたのは ペパーレッスに関してはまあ何でしょうね。ペパーレックス今ちょうどこの 1 位通過がかかった試合正直言うと前回のゼタ戦よりもフォーカスすべきはこっちの試合だったと思うんですよね。 ま、なのでこのタロンのミクロ連携に関してもしっかりと対策を取って行ってくれるんじゃないかというのと、あとやっぱなんだかんだ言ってもペパレックス強いなっていう試合になりそうだと。 さあ、ということでここからはVCT パシフィックステージ2デイ13の第1 試合をお届けしてまいります。対戦カードはこちらです。ジェンジー V ノンシムレットフォースです。ラキアの登場か。 どうなんでしょうね。 的には アッシュを抜いて 入れるほどかと思っしまうんですよね。ま、その アッシュはもう欠かせない強すぎるんですよ。これ決ラキアがどうだとか話じゃなくてアッシュが今強すぎるんですよ。 安定感とあのフィジカルとあとはワンイニシエーターであそこまで対応できるっていうと思っ そうね。はい。 もう正直どのチームもアシ欲しいんじゃないかぐらい 欲しいだろうっていう はい。の選手ですよね。 なので、ま、体調を崩した際のっていうところの、え、部分だったりとか、イニシエーター部分の強化も含めて知識を共有していくとか、ま、そういった部分になっていくのかもしれませんね。さあ、それでは各チームのスター見ていきましょう。まずはジ、 うん。 アッシュ、北シ 9、カロン、マンチキン、テクスチャということで、ラキラはここにはいません。ま、あくまでチームのサポートとしているのかもしれませんね。 はい。 はい。注目は ま、今日楽しみならやっぱマンチキンですかね。 正直このジェンジマンチキンがいてこそ成り立つ。もちろん IGL としてもそうなんですけど立ち位置がやっぱり絶妙だなと。 ヘブによってもこうマンチキンが寄ってるかどうかでそのサイドの勝率が変わってきてしまうほどにどこにでもいるマンチキンというのが今日も大暴れしてくれるんじゃないかと思っております。 ま、またね、テクスチャーもそうですし、北もそうですがやっぱ全選手が単発中とにかく強くてガーディアンのシリフでもスリフティが取れちゃう。 あの人ジの特徴としてはファーストを落としてセカンドでスリフティを取るっていうチームです。 そうですね。 ファーストの取得率相当今低いですね。 あのだいぶパシックの中でも下ですね。 はい。 でもファースト落としてもなお大差で試合を取ってしまうんですよ。それが全です。 あと1 回この自分たちの流れに入ってしまえばそのアビリティとかアルティメットのスノーボールじゃなくてマンチキンの戦略のスノーボールが始まっていくっていうのが そうなんですよね。正直あのロータスであったら A メイン取れてしまったらそれを元に読み合いで勝ってしまうというチームの強さもあります。 はい。 さあ、ジェンジの紹介でした。さあ、続い てはノンシムレットフォース見ていき ましょう。 ダンビ、フランシス、アイビ、ペルシア、 アルビです。 さあ、前回の試合振り返ていかがでしょう か。前回のグローバルeスポーツは本当に 綺麗な勝ち方をしたなと思います。その中 でも目立っていたのがRB選手の楽の動き もありましたね。かなりこの1 人で、ま、強気にエリアを取る本当にこう今のセンチネルってやっぱりこのプレッシャーがかかる存在だと思うんですけれども、その中でもエリアの広げ方がかなり強かったなと感じました。 ま、相当あのカロードでの A メインの広げ方であったり、ま、強気な勝負っていうのは、ま、ちょっとノンシムレットフォースにとっては武器にはなるんですけども、むしろ RB がいなかった場合には詰まってたなという印象もありましたね。 そうなんですよね。RB 選手がおそらく今日前ジ戦でもかなり狙われる立ち位置になると思うので、確かに そうなった時にどうリカバリーを取るかまた本体で主軸になって戦っていたのが僕は個人的にアイビ選手 グラビあのグラビネットの使い方ですかね。本当にこのアビリティを合わせて丁寧にエリアを取っていくと押し上げる中でかなりこのアビリティが刺さっていたシチュエーションが多かったような感じました。 ま、ただデッドロック構成は、ま、ジェジも、え、例えばスプリットであったり他の、え、場所でも使っていたことはありましたので、はい。 ま、アビが考えることを、デッドロックの強みってのは十理解した上で戦えそうではありますね。 そうですね。ま、ただ分かっていてもこうバインドのランプだったりとか、グラビネットが飛んでくるから開けなきゃいけない場所にすぐ入り込んだりだとか、かなりこのダビのスピード感とこの前に押し出すアビリティの上効果というのは相性良さそうでしたね。 うん。 ま、この前線の枚数やっぱりこう熱くすることで、ま、テクスチャーカロンの例えばシュラウドステップとブラストパックで潰しに行くっていうところで、あの、割とダビもじゃあ 1対2 のシチュエーションどう作らないかっていうのも今日は大事な、え、ケースになってきそうです、あとマップはい。 どこになるかっていうところで、ま、バインド消してくる可能性もあるのかなと。 ま、全はほぼ100 で消してくると思いますね。 バインドに関しては消されてしまってノンシムからしてみても結構そのアイスボックス banも多いんですけどジってアイスボックスやらないじゃないですか。じゃあ時点で消すってなったらセカンドバンで取ってくる平分を消したっていいですし うん。 ただそれでもジェンジ得意マップ多いんですよね。おそらく平分消したら 3 セットも出てきますし、ま、なんならカロだって出したっていいぐらいですし。 そうですね。 ま、ロータス3 セットカロードのうち、ま、2 マップは出てきそうかなっていうところはなんとなくの予想ではありますけどね。 そうです。 そうなると全ジの得意マップが並んだなっていうマップ行くの印象になりそうですね。 うん。ま、ノンシムをどこ蹴るかというところも、ま、今日変えてくるかもしれませんし、またやっぱりこの RB の存在ってのが、あの、どうしても、ま、人事にとっては、ま、印象に残った部分があると思うので、ま、対策をしても結局 RB がラークしてこないなどもあるかと思います。そこら辺の駆け引きというのが先週からありそうです。ということで、 VCT パチフィックデイもなくスタートです。 さ、今週まずは登場するのがジェジ。あ、もう夏終わりですか?先週はね、ちょうど、ま、プールパーティーのような形で新スキンの紹介もコミでのコスプレというのがありました。 はい。 テクスチャーちょっと心なしか残念そうじゃないですか?夏なくなってね。 そうですね。 ま、最近ちょっとテクシも解ける傾向にあるのでカメラに映ってもね、 相当してね、後から手フルみたいね。僕はやっぱあの弁の再来を待ってるんですけど、ま、確かに あれほどのコスプレをまた見たい。作戦のシムレットフォースト入場です。韓国チームだけあって馴染みのある両面です。 ちょうど以前はね、あの、テクスチャー選手とダンビ選手のあの嘘機を使った対談なんていうのもありましたね。 ありましたね。 あの、ダンビがあの、テクスチャーよりネオン強いかって聞かれた時にもちろん答えたらそれが嘘発見するもうお前ビってるんじゃないかみたいなありましたね。 ま、それだけね、ま、両選手をこうリスペクトしてるっていうことありましたよね。 はい。 あれ、是非我々もやりたいですよね。 やりたいですね。 こちの入場です。ま、注目のマスピックですね。ま、バインド消しますね。あ、平分やっぱり消しますか。 あ、ロータスアセント アセントピックま、むしろがこうバンピックに選んでくるようなマップなんとかしてこう苦手マップを選んでいったというノンシムになりましたね。 そしてこのエンジンにラキアが加わりましたか。はい。ラキアからすると 2度目の J流ですからね。またこのラキアが戻ってきたことによって、ま、イジエーターとしての考えでやったり、あとチームとしてのこう悪いところを、ま、コーチ目線ではなく選手目線でしっかり話すことができるでしょう。 はい。 あと最近この加工多くなってきましたよね。 そうですね。 ちょうどファンボードに穴を開けて、 ま、後ろからね、絵を差し込んだりというとこな動かしたりとかもありましたしだいぶテーク凝ってますよね。うん。 あれ、やっぱ1 回会場から持ち帰って自分で工作して持ってきてるんですかね。 多分そうじゃないですか。さあ、どかの全のエンジンが終わりました。 また、えっと、 おお、スプラッシュXオペレーター。 はい。公式のあのパチフィックの方の現地の映像では、え、事前のインタビューとかでこういったね、あの、オペレーターが置かれているのを紹介しておりましたけども、会場の横に設置されているようです。 いいですね。ただこの 11.0 パッチだとまだ実装されてないんですかね。 あ、でも選手たちも一応使え使えるんじゃないですかね。 結構新スキンとかは割と使ってるイメージがありますからさ。エージェント構成はご覧の通り。ま、最近ではブリーチ構成ってのはだいぶ減りましたけれども、どうもイレ構成ですか? ウェイレブリージです。 今までネオン構成だったんですけどがっつりと変えてきましたね。 はい。 それこそダブルコントローラーでデッドロック入りの構成という印象が強かったんですけれども、た確かにノシも前回のあのチームシークレット戦、 DRX 戦とエージェントを少しだけ変えてフェイドから相場に変えてでロールを変更してのプレイだったので かなりロータスに関しては定まっていないのかなという印象もありますね。 ロータスのブリーチもだいぶ久々ですよね。 かなりね、ナフが入ってから使うチームが少なくなったのと、あとやっぱりこうダブルコントローラーに対して ブリッジっていうのがアビリティで読まれやすいというのもありますね。 ま、特にそのスタンの状況をね、あの 1.2秒に変わったことで だいぶ避けやすくなりましたからね。 そうですね。 さあ、プレイオブ進出を守るのか、それとも全 1位通過を守るのかと。 ペーパーシンが加工されています。 はい。 どうしてペーパーシンになったのかわからないですけど、ま、最近ではね、こう日本を応衛するペーパーシンっていうのありましたし はい。あの、ペーパーシンもね、毎回あの勝利予想の時に 日本チームに入れてくれますからね。 はい。そうですね。さあ、どちらのチームが勝利するかということで、ま、 1 位を取るか、それとも、ま、戦への攻というところをなくすかのモノシムレッドフォースにもなっていきます。 はい。 ま、両チームにとってかなり運命を分ける一戦となっていくでしょう。ジもチャンピオンシップポイント的にはもうチャンピオンズ目の前となってきています。さ、ファーストラウンド。ディフェンダーサイドのジェンジ、アタッカーサイドのノシムレッドフォース。ノンシムレッドフォースは Aの瓦礫側の取得を狙っています。ジ ンジアはB 前のラークつしから行きますか。 そのようですね。ま、A はあくまで引き配置して後ろから潰していくというところもあるでしょうか。 ウェイレ光戦離点としてはかなりこの被害を少なく面を取れるという部分もありますが RBのどうだにヒット かなりのアド握りましたね。 地面また戦いますか? RBまだ落する。 頭 どう抜き関係ないじゃん。 さすがのフォクシーナでした。どこから A の進行に対してはカバーのスモーク。ただバックサイド。ここもスタン状態マンチキどうして取れるんだ? 違う。これもダ ブリーチ入れんのやめましょうか。 ちょっとアナリスト説明してくれませんかね。 これは これら ダめだよ、これは。 これは これインチキン。 これはインチキンでしたね。そんなことはないでしょう。 これと スタン状態で1発食らってレート 何も見えない。 つよ。 嘘でしょ? 嘘でしょ?ノンシムはちょっと今ちょ構成を変えなければいけない問題に ま、韓国チームですから辛いものへの体制ってあるんでしょうね。 やっぱ新ラーメンじゃ足りませんでしたが辛さが 多分足りないでしょうね。粉もうちょっと 3 倍ぐらいにしないと辛くないんでしょうね。さあ、メインの取り返し。 ただここはパラノイヤ カウンター綺麗に刺さっています。 バイガカロンシミの挟み込みを行おうとしたところスネイクバイトで足を止めながらま正面はマチキンがそしてドア開けに関しては両名で対応するというなんかこうアビリティを食らってもドアを開けられても冷静だったなというジです。 うん。うん。 タイムアウト欲しいですね。これ待ってください。 ド開けからのカウンターよりもカロンが腹入れてからド開けてる方が早くないですか? そうです。先読みですね。もう当たりに行くっていうところ。 なんか声もしましたし。テンション高い人事です。上入れ帰っていく。ライブスピード。ここはフルトライン。しかし本当で 3 人移った。ジも立つ位を変えるしかありません。そこペルシアが抜きました。フラウラーも反応で Bサイトの奥まで下がったところ。 ここもアルビを捉えようとしましたけども、 ま、ちょうどアラームボットの反応によって下がるしかありません。これで人数状況 3対4。 ただこれ3対4だとしてもC メインのタレットの情報が大きいですかね。人数 Aに任せることができています。ただ B 前は今ワイヤーで、え、ちょうどチェックがノンシムレッドフォースもできていますが、前ジとしては北シ 9 のタレットでこのマウンド側の進行というのが分かります。 あ、エに関しては今回バイパー採用ではないので、 今BK会が濃厚になっていますね。 これで垂れたんのさ、側への展開です。ま、確かに戦えるギー 3本は持っているジェンジです。 ファントム、バンダル、ブルド削りそうなアングルです。 一方的に削ったのはノンシムレトフォース。 ま、ドライで入ったことでアビリティが残ってるのもノンシムですね。 さあ、手前パラヌ受けてしまった。マンチキン 横からカロン。 なんと手前に入っていた。ここはダブルピークのオーバーピーク。崩れたぞ。 解除はマンキンハーフまで行った。 おお、危ない。はい。止ました。 2 対人数状況でここまで入り込めましたか。 カロンのあのシュラウドステップからのリテイクですね。パラノイアを食らってもなお強気に前に出ることによってサイトなんか思ったよりも早く飛び出されたなと。 そこからの合わせたダブルピーカーお見事でした。 ちょっとマンチが釣ってカロンが出てきましたからね。 そうですね。ま、今回この本がクリティカルに刺さりました。 ちょうどこのウェイレイのアビリティよりも後出して入れることによって正面に集中したタイミングで裏に落ちる本当でしたね。 あそこはかなりこうウェイレイの強みを生かした本当でしたね。 ウェイレ最悪の引ける部分もありますから強気に前に飛び出せる強みもあります。 うおってる。 あ、スノン Aサイトの中には現在は手くした。 こちらの部分にアシュがいます。 さてB前での光戦はRB対マチキか。さあ 、先に3からのアクションシーズが入って いますけども、それ以上前にダンビが入っ ていました。B前ではアンスキン。これで RBのラクが止まりました。手前 ホールトラインとプラウラーバックに パラノイア。さらにライト入っていった。 ただテクシ耐えているもののここはダビと 合わせてグランが入ます。カロン。しかし この円を使いながら立ち回り。 まだサイトが取れない。スパイクも プランプラントできませんね。 もう寄ってきてます。また特殊も寄ってき ました。カロンの強すぎる。 スパイクはドロップ中。 そして最後はフォクシーナがとどめをさしました。 3対1。 いや、サイト取りに関してはノンシブだったんですけどう かかったですよね。 あのテクスチャーのあの姿を隠すようなカロンのダークカバーによって事態が一定しました。 テクスチャー選手落とされてしまったもののカロン選手がそのスモークを使っての立ち回り。 どうしてもノンシムの構成が、ま、いわゆるバストに対してアビリティを打つ構成になってるんで、こういう風にスモークで下がれたところ前に出る手段ありませんでしたね。 またテクスチャーとカロンがほぼ同一のポジションにいたことでクリアリングも難しかったですよね。 そうですね。 ここでオーディに抜かれてしまったのが RB体力が 55。ダーカバとサイバーゲージ重ねるんですね。 確かに珍しいですね。前詰めでしょうか。 そしてB 前またカロンがアクションかけて奥からフォクシーナの車線を通していきます。これを嫌ったノンシムレッドフォースはやはりマウンドから仕掛けたいというところですがここアルがコース倒しましたね。 もちろんアッシュがカバーに入っておりますけども、これで人数状況は 4対4。プラウラーがA メに流されたことでエミはもういないのが分かりました。ライトスピードフォルトライン。しかしクシー耐えました。 かなりなんか相手の戦術分かってきているなというカバーの見え方ですね。 今度はノンシムレットコースがドアを開けての揺さぶりが始まっていきます。もうなると晩弱ジです。 の情報取り返せませんからね。 BC でなんとか振り回すしかないんですがタレットが生きてる限り Bには寄らないでしょうね。 またブリンクアビリティもありませんので、ま、カロンはパラノイア構えたい放題とこのタイミングでは構え。そしてフォクシー内の立ち位をもう 1度変えました。帰ってくところ。 あとがない。 カロンの差位置変えたところやはりマンチキンが寄ってきます。ホールインマンチキン受けてしまったが立ち位置を変えます。 アフターショックで柱裏へアプローチを変える。 いや、ちょっとマンチキン立ち位置がチキンがをした。 残り5秒。 ただアイビがカロンを倒してますが、ここはアッシュのオーディン。まだマンチキンが生き残る。 いや、マンチキン お見事。 マンチキの手を見てみたいですね。多分あの生命戦すごい伸びてるんじゃないですかね。 どんなアビリティ食らっても落とされない。 はい。最後まで残っています。 生命力の高さを見せつけました。マンチキン。 それどころかすに相手に離し続けて味方呼び寄せる時間作ってますからね。 マンチンだけでアビリティどっちしてますからね。 1 人で複数に相手取って全部受け切りましたよ。準備るキャプテンです。 4対1 さ、ここまでテクチャーはキルがありません。非常に珍しい展開です。そうですね。 ま、今立ち的に苦しいのは RB でしょうか。先ほどからクの動きを率突して潰されています。 ディフェンダーサイドのスモーク今ワンウェきましたね。 こっからのエの取り返しというのは先ほどのラウンドであったプレイです。 これでカウンタープレイが若干怖いガノシムレトフォース。 今ドアを開けられました。もちろんナイトフールもあります。クロムザシャドウズもあることから直しブレットフォースも警戒していますか? そうですね。 ファーストブラッターはペルシア 階段抜きましたね。 抜きましたね。おそらくスモーク抜きです。そしてナイトコールは 2人にかかってそこからのB バサミライトスピードを入れながらアッパーにはスモーク。このまま設置はできそうです。 ただこのB前の光戦注目ですね。 さ、注目はここですね。 さんのおっしゃっていたこのスモークからのドワー。これで関与できなくなったのはアイビです。 Aリンク側が、 そしてB メインにローリングサンダーを打ってさらにワンピック。これでカロンを仕留めることができました。 ノンシムレトフォースもいいさき方ができています。ダンビも丁寧に回りますね。アイビーがここも倒します。 こうなるともうジェンジとしてはセーブの判断になるでしょう。 いいローリングサンダーでしたね。 そうですね。 相手がどこにフォーカスしてきてるのかというのを丁寧に把握した上でのローリングサンダー。 たにはこの足が止まっただろう。 C面に対してダビ選手がA 面から回っていくなどこの JJ の本体がどこにいるかを掴んだ上での構成戦になっていました。 ま、改めて、え、今のラウンドは、ま、ジェンジ確かに階段では抜かれましたけども、 B 前からアプローチをしていったジェンジのリテイクに対してうまくが残りながらフランシズがローリングサンダーを切って Bメインの確保をしました。 うん。 うお、鋭い。 あ、 かなりBを取る時はAメインやC メインを警戒するなど丁寧に取っていったのしですね。 第7 ラウンドさ、瓦礫は絶対に取ろうねと考えているジです。ただ送り込んだのはカロンのみ 追加の本当でクリア。スモークで負蓋をします。ならパラノイア使ったという報告もありますから面取ってからもありそうですよ。 コンシムレッドフォースのギアが加速 コンバーデントパスをついにバックに入れてただマンチキも寄ってきた。そこに対してはパラノイアとプラウラーカバーのスモークが入りタイスモークができたさ。これで合計 3 名がジェンジはシサイトに入れそうです。 アビリティが少ないような全ジです。 バイパーズフィットマンチキンの毒がシムレットホに襲いかかってくる。すごい広がり方したバイパスピットだ。 リテイクが若干これで投しやすくなったか。そしてノンシブレット設置ができません。 さ、B に切り返していく。さ、そのカバーにはすぐにカロンも入っている。 B 中にはナイトホールを切ってスモークも入れてるのでなんとか止まっていますがカロンの車線が通りました。 さあ、苦しくなってきたシブレタフォーストラン しかもジェンジ回って取り返しアッパーからまだ設置はできません。 ただRBも大きく回っていますよ。これA 抜けを確してる。 しかしカも分かっています。RB の姿がないということはこっからのA 展開があるとなんとなくは分かっているでしょう。 そしてRPが差し込んできた。 こうなるとテクスチャーが止めれるかですね。 ブラストバックで1 早くドロップまで取っていきます。頭 1 個ダンビの勝負。設置まで通せる人数状況。これで 3対3 注目がここバックサイトにはすに RB。ここはダンビが抑えた。 ノーシブレットフォース耐える。この展開から取り切るのか。 素晴らしいミクロを見せました。ノンセブレトフォース。 お見事。 あのジェンジの対策をうまく振り回しましたね。 ジェンジーとしても相手の最終到達戦は Bだと見極めたラウンドだったんですが RB 選手のラークをカー切りに映に展開広げていきました。奥にその後 RB 選手階段にスパイカメラを仕掛けながらしっかりとこの味方のフォーカスを正面に集めたことによって対応し切ってラウンドになりましたね。 あのCからもう1回Bに戻ってBからA に行くっていう展開はロータはなかなか見られませんからね。 うん。 全ジも取れていたのでまさかこう A 回ってきてというのは読みづらい展開だったでしょうか。シ エコラウンドの陣です。ただジェジはこういったエコラウンドスフティが得意なチームです。ノンシブレッドフォースは非常にスペーディにまたギアを変えて新側に移動していきます。 マンチはすでにドア前足音が聞こえました。前見えてないぞ。 ここは北さすがに何も見えません。サチレート入れてリフラクトで帰っていく。に RBが入ってなんとアシストは4 名入ってる。珍しいキルログです。 全部フォクシーナ9に入っていました。 動に取り返すの難易度は高いでしょう。 ダンビもキれきれです。4対4 並びました。 アシスト4 名入ってるのも非常に珍しかったですね。 珍しいですね。ま、なかなかセンチネルなアシストが入るってことがないんですけど。 はい。 これでもRBが入れていった。 ま、削りも含めて。あ、ま、キラー RBでしたね。それでも 目抜きとイニシエーターのアビリティとダッピングも削ってましたね。 ま、サチュエレとか入ったりしてたんでアシストが入ったんでしょうね。 入っても2人ぐらいがね、 いいなという感じがするんですが、 ダビがすにガレにサレトカロンに入った。 今は本当にサレートはネオンのね、リレイボルトのようにポンってすぐに切れるんでね、ウェの中でも強力なアビリティですね。ジェンジも苦しんでいるのがこのダビのエントリーです。 特にこの情報が少ない時にでも強気に飛び込んで最悪難しかったリフラクトで帰っていくという動きはできますから。 さて、ノンシムレットフォースも現在は人数状況 5対4。ジェンジに対して人数有利です。 さ、オフアングルで待ってるテクスショストパーが上がっている。 オーバーピオーバーピークのダンビ テクシやはりキルが取れないか。いや、リフラット ノンセブレットフォース固まって動くことを徹底しています。 これはもうこのまセーブですね。 もダビは2 回目のコンバージェントパスを溜まっています。 コンバージェントパスあるだけで取れるエリアは非常に広くなりますから 正直ローリングサンダより厄介なんじゃないかなと思うアビリティですね。さ、 これで第9ラウンドて4対5 となりそうです。 ま、 確かにコンバーットパスは、ま、食らってしまうとどうしても連車速度まで落ちてしまうっていうところがありますし うん。 ま、ジャンプして逃げようとなってもジャンプ中に結局スローがかかってしまうみたいなこともあって そうなんですよね。ローリングサンダーだったら最悪の波に乗って範囲が逃げれるじゃないですか。そういったところもないですから。 ま、むしろ背中を押してくれる、ま、加速度を、え、最大限まで引き出してくれる存在にもなりますからね。あ、ここも落とした。 ああ、マンチキ武器を落としました。ここはタイムアウトでしょう。なんかジェンジとしても むしろが強気に打ち合いているなと感じるシチュエーションが多いですね。ま、ベリーの存在も大きいと思うんですけれども、 かなりジェンジンに対してスピード感で勝ち切っているような展開も多いように感じます。 特に今日はダビのピークが見事に刺さっています。 そうなんですよね。もそれで落とされずにしっかりと引き切れているというリフラクトの使い方もあります。 ナイス。 ナイス。さ、 タイムアウト。 これで4対5。 逆転のノンシムレッドフォース。ジ ンジとしても悩ましいのがA メインの存在ですよね。かなり今までのラウンド 9ラウンド中で複数ラウンドA メインを深くまで取りに行ってる人なんですけれども、そこに対して A メインを取り返された、取り返されたりだとか、今のようにこう正面からぶつかり合った時に負けてしまうという展開があります。 はい。 今回の要因で行くとウェイレイの存在。 ウェイレイライトスピードで瓦礫行き ながらダークカバーでホト移りを阻止して もし手前に来るんであればサチュレートを 入れての勝負というところで逃げれない。 うん。しかもカバーを取りづらいというの がジェンジです。 さ注目はこのテクスチャーです。 ケバカロン選手やテクスチャー選手という のを早い段階で瓦礫に押し上げていく でしょうか。ここまでキルがありません。 珍しいですよね。 はい。アシストもありませんからね。 はい。 なかなかはまっていないんでしょう。ま、それだけノンシムレトホースの連携あとはダビの、ま、 1 番槍りで入ってくるこのスピード感というところに踊らせています。そして A 側カタカバスモーク入っておっとマンチキン B側。これでA 側進行というのが分かった中でテクまた落ちました。 ちょっと苦しいスタートにはなっています。テクシです。 これ引けないですよ。マチキはマネる。 1人エス目の前だ。 裏からプラウラ。そしてパラノイアが釣ってなんとか帰っていた。 拾えましたよ。 しかし後ろにアランボットを置きました。いや、これ裏から来るの考えると正面押そうとなりますよね。 それ4でのチェンジ3 名で正面をしてます。 足音が若干聞こえたか。ダンビア 警戒しろというピンです。北シナが見えています。 ダビワ 1どっちが取るか。 この苦しい状況でのレッドブルクラッチとっさに投げたサチレートマンチキもカバーで前に出るか迷った瞬間 そのまよいよ疲れましたね。 マンチキもとんでもないキルだったんですが ダンビもやり返しました。 クラッシトップにスはこっちかよと。 まさかの展開でしたね。 流れを持っていかせないエース 4対6。 第11ラウンド。 こB モイルパラノイアが入った。ここはコンバージェントパスを打った瞬間マンチキのキル手前にカロンが入っている。 そして横から北ライン ちょっとペーパーレックス感を感じる守りでしたね。 そうですね。 オナのカバーが入って5対6。 さて、テクスターにキルが回りません。 ただ今のラウンドでいくと B前とC 前をしっかりと対応していこうというラウンドだったんで、どうしてもこの A メインで戦い続ける部分苦しいのはテクスチャーサイトですかね。やった。 瓦礫の印象があまり良くないのが全事ですか。 そうなるともノンシムとしてもガ力死体で戦っていこうとなるで面取りに行こうとするはずですよ。 いや、むしろCメインフルで行く。 C行くんですね。 ローリングサンダの価値を、ま、最大限まで生かしたいという考えでしょうか。 まずはワンウェスモク。今回はカロもう 1回このマウンドに滞在します。 なんか徹底的に相手に手導権渡さないぞみたいな戦い方はのしみですね。 北も早めにロックダウンを切る 3段です。 さ、早くローリングサンダーを切ってくれと考えているでしょう。ジェンジ。ここはさきました。 そしてローリングサンダーと合わせてここはロックダウン。しかしライズスピードで入ってくる。しかし壊すことはできませんでした。これでプランニングが変わりました。ノーシムレットフォースクロムザシャドウズてディフェンダーサイドに 1 直線。そこマンチキンが警戒しています。 そしてドロップ警戒は現在はテクシ。 裏からぐるっと回ってくるのはペルシアです。 むしろC 側警戒してるんでペルシアがどこまでかき乱出せるかですが、 ま、フェイクの可能性ももちろんありますが、現在はアッパーガのペルシア、ここからの B流れ。B に入られてもいい構えは陣じもできています。さ、ここでテクシが動き始めました。さあ、トップ抜けからディフェンダーサイドケアショストパーが上がっているテクシですが、まず最初に落とされたのはアッシュ。 テクシ手前。ここは警戒できません。ペルシアのラインです。 にアトブルやってた。マ落とした。 角度を変えているが、ここはアルビのカバー。 これでも1人は持っていきました。5対7 ノンシムレッドフォース2 本リードでの折り返しとなりました。ノシムがすごいのか Gが あの前のラウンドもそうだったんですけど 1 度相手を止めたラウンドでリカバリーが効いてるんですよね。 今のラウンドもフロムザシャドから相手をかき乱出して Cをもう1度取ると見せか上での B側に行くぞ。 ここまで来るのも前半のRB のラークも効いてるのかなというぐらい A リンクの警戒もありましたしかなりこの前ジとしても深く踏み込めないようなラウンドが続いてしまったなというのがありました。 ま、確かにさんのおっしゃる通りなんか全の考え方は、ま、来たところを絶対にこう止めるもしくはこう開けてリテイクをするっていうプランなんですが はい。 モンシムレットフォースはその全事が立てる、手前で止めるっていうプランに対して引っかかってはいるものを再展開できるを残してるってのがすごいチームですよね。 そうなんですよね。人としてもやはりこの相手を止めた後っていうのはしっかりとチームらしく寄っているんですよ。 はい。 そのよって薄くなった部分を疲れているなと。前半はね、アルビ選手のラークに対応する部分を見せたんですけど、後半はほとんどの選手がこう広がりを見せるような戦い方。この印象的だったのが一度 Bを取った時にBのサイト内には2 人しかおらずBメインに対して1人、A メインに1人、Cメインに1 人といったような広がった配置を取っていた。 はい。 それでいて、こうJ の本体を見つけようとしていたという戦い方が印象的でした。 さて、テクスチャーが 0キル。0キルですが、それでも5対7 の折り返してってのもちょっと考えられないスコアですけどね。 うん。 ま、でもそこもなんか全が当たりきれなかった、その当たるまでの体勢を作りきれなかった要因にもなってる。いや、むしろその結果が 0キルなのかなとも思いますね。 ま、と考えると、ま、テクスチャーがファーストブラット取れたりするラウンドが増えると多分このまま banとジェンジーが巻き返すんだろうなという印象もありますよね。 ジェンジどのタイミングで一気に吹き返すかなんですよね。 そうですね。 さあ、アタッカーサイドジェンジに変わりました。 ま、なかなかね、こう運であったりとか流れというのもありますので、 ま、チームでカバーできていれば問題はないんですが はい。 またも変わってくるでしょう。ホールトライの開始。 ダンビファーストブラトマが落ちました。そしてフェルシが重なってくる。やっとテクスチャーにキルが回ったが人数状況は 2対3。そして2対2 持っていった。ペの右クリッククラシック無料武器です。 8 対5 後半はノンシムレットフォースが握りました。 A面の取り返しが綺麗に刺さった形になりましたが、エクシアが何度か耐えていたものの瓦礫に入っていたペルシアの圧で顔出せなかったのが事側でしたね。 クがエジメドラジだ。 アンチレート食らいながら丁寧にだ。 初最後第14ラウンド テクスチャーのみシリフです。チームの期待に答えられるでしょうか?ペックチャー。 ただノンシムレッドフォースも2 イニシエーターはB 前マウンドには現在はダンビとフランシス いやジムやったようなパラつぶしが来ますよ。 パラの入ってさっきがやったことのし返しです。 ただ北がクラシックでフランシスを落としたことによって B前での続ける確保になりました。 これカロンがどう動くかですね。 まずはマンチ拳が動き始めます。 見えた。 RBが抑え。そしてペルシャ。 うん。 やられたことはやり返す。それはノンシムレッドフォースのセカンドラウンドでした。 特にこの動きをして C メインの主導権を握ってるぞというのもそうですし、先ほどなで面に取り返しを見せることによって全のエリアの広がりどこ取るのかが 読みづらい難しい状況ですね。 ナイス。 第15ラウンドさ、 カロンはハーフのシールドとなっております。今度が入りました。 やはり相手の動きを見てからの対応になりますね。 さて、ディフェンダーサイドノンシムレッドフォースは C 側にカメラ、そしてワイヤー引き面アクションをかけるのはこの Aメインマンチところ アフターショックまで入っていきます。 これ入るしかないですよ。 さに入るしかないんですが、ここはプラウラおっと超えていった。ニはワイヤー RB が立ちまる。この立ちまりはチャンスがある。 RB 側面取った。 設置が止まった。RB がいるので設置ができない。夜時間を作っている R。十分な時間稼ぎ とどっかのエリア強気に押し上げるしかないですがペルや。 シはどうする? どっちにか分かりません。 どちらか傷が見えた。 一方的にテクが見えましたが壁抜き十分な活躍。アイビ アシさすがに苦しい。 ワンワンアス サチュレート食らいながら頭入れた上にアスの 1v3 クラッチレッドブルクラッチです。ジャンプマで抜いてしまった。 そんなにノンシムもリスクはなかったとは思いますけどね。 むしろな1v3だったと思いますよ。 あえて言うんだったらこのサチレート当たったところのインスモに 1人ずつ入ってしまったことでしょうか。 2キル目がちょっと 第16ラウンド なんかラキ屋敷きプラウラーって感じですね。 そうですね。 しっかりアッシュも習得をしています。 さあ、一方プラウラ返し。ま、これで CマウンドB 前のカウンター狙いというのが全事点で分かりました。 またノンシムレッドフォースもそれが分かった上で自分たちは映画にアクションがかかってくると読んだ上での A3配置。 ノンシム動き早いですね。 今までのノンシムにはなかった動きですね。 かなり読のも動いてる感じがしますね。 もう全パーレックスのような非常にこうパシフィックでも特有の面白い動きが見えています。 さあ、C 側にペイントダウンを流して手前のワイヤーチェックもコミで考えましたけれども回収してからテクーが入っていきます。ここはリテク配置のノンシムレトフォース。 また広くディフェンダーサイドまで取れましたので、ま、このディフェンダーサイドに何を切るかですよね。 もうパラノイありません。 テクションもかなり手前の立ち位。 クラッシュホトスのアビリティを切らせた。そして 中からのナイトホール。 いや、全員食らいましたかね。 かなりディフェンダーサイドに多いのが分かっています。注目はダビ ダメージを受けながら前に出ていく。 さ、こ、テクシに対してワンピック カロン次第だ。 コンバージェントパスがメインに広がった。クルセロはカロン。ただカロンが助ける。 カロン3 人目。カロンそのまま削るが抜けない。抜けない。ガチカドはペルない。 ノンセブレ1本目。 コンバージェントパスの判断が早かった。 カロンも奮闘はしましたけれどもコンバージェントパスで視界が完全に遮切られました。 だ、正直驚きだったのはノンシムのリテイクのスピード感でしたね。 もちろんこの ダンビ選手の突破力がブリースと噛み合った結果ではあるんですけれども、コンバージェントパスを打ってからのガチ解除というのはちょっとチャレンジャーズジャパンでもね、 見えた戦方でもありますが強力でした。 ライトスピードで入ってくるのがダビ 流れは完全にノンシムレトフォースです。苦しい武器の買い方になっているのが全です。 今まではノンシムレトフォースも形を変えながら守りを変えていたんですけども、今回は基本的にはこのまま C1、B1そしてA3 の配置を徹底しています。 シメイン取れられたとしても小された先リテイクが効いたという印象が強いでしょうか。 さ、これでCB の揺さぶり完了のジェンジです。 さ、そこからのA ここを狙っているのはノンシブレッドフォース。 むしろ取り返しを予測した配置。 マクロ勝がちだ。 たのフラフック落としたのペルシャダビり勝っている。 これ武器2本キープじゃないですか。 しかもこれB 前の確認も入りましたからもうあとは Cに人数寄せるだけと。 C9 が削れなかったらもうアは動けないでしょう。 ま、ただクレジット連敗ボーナスもあるので最悪落としても大丈夫か?だいぶ無理してますね。 残るはマンチンガーディアンです。残り 13秒。 倒されないとガーディアンキープになります。 はい。 6対11 人のマクロ部分はま、基本的なローダスの マクロにはなっていました がノンシムレットが全く同日3排除を キープしたというのが先定落ちましたね。 まずこのジェジに対しB前の潰しであっ たりA前のカウンターであったりと自分 たちから当たる姿勢を強気に見せることに よってまず出待ちからスタートしちゃし なきゃいけないよねとなってるのが ジェンジサイドなんですね。 ここに対してシも前目での情報を与えないことによってジからしてみても踏み込めない状況を作った上での Aの取り返し警戒。 はい。 完璧なマクロでしたね。 これが様々な大会で活躍を見せていた RB の考え方なんでしょうか。まチキならこう来るだろうというのが読めているのかもしれません。 ま、でも連続してこの B 前を潰しきる動きを見せることになくて、まず Cメイン取らなきゃいけないよね。 うん。 取り返しを見せてからじゃあ振り切らなきゃいけないよね。で、 A メイン来るの必然かもしれませんが、それでも 3 名が動かないっていうのは脅異的でしたね。エ面取り返し警戒してても結構 2名のチームとか多いじゃないですか。 はい。 ま、しかも2 名でも、ま、ちょっとアクションがかかったらちょっと下がってシュラドステップとリングで戻っていくみたいなことがありますからね。 渡しませんでしたよね。 でも今のこうノンシムレットフォースの、ま、ダンビ選手の表情を見ていても実質に道溢れてますよね。 そうですね。スピード感からはそういったことが伺えますね。 今日は戦えるぞと勝ちに行くために前に出る ノンシムレットフォースがまずはC メインのプス中から完全に下がってきます。 ドワーからマンチキン 1 人で入っていく。あと全でも結構シンプルな戦い方。バックサイドカロンが入ったところ。 箱上TPを狙ってましたね。 はい。 バックサイトは取れましたが、まだワイヤー右側に残っています。トップ A のパラノイアで抑をかけて設置までは持っていけました。 ワイヤーキル 大きなワンピックになりました。カロンディ フラッシュホンタせサレート。ただシーズの うーん。動けないというところもありましたのでどうしてもダンビ苦しいポジションでした。 あ、でもアッシュのシーズが味方を助けましたね。 ここでレチャな ま、あのホントフラッシュサチュレートでシーズ返しだけで止まってしまうってのもさすがのジェンジの考え方でした。カロがだいぶ苦しいポジションでカバー難しいかなと思ったんですがドロップに対するチーズでピークはできませんでした。 むしろあそこ車線組めないと今度バックサイド取れませんからね。 はい。しかしきさんジェンジがかなりシンプルな攻め方になりました。 相手のシーメインの動きを見た後に A を深く入れたマンチキン選手の動きによって A取り。う ん。はい。 むしろ今までこうノンシムとしてはジェンジのその次の次の立ち回りまで読んでいた節があるのでこういったまさか Aま入ってくるとはというアタッカーサイド受けてしまいましたね。 いやいや まですから薄いところは薄いよっていう考え方が構築できたのかもしれませんね。 そうですね。 で寄らないていうところがま、現状あるのかもしれませんが、今回はもう 1回シーマウンドプッシュ。 あ、しかもA 側にはトラップアイヤーを含めで さ、カウンターのノンシブレトフォース さ、B 前ドア前からのカウンターはありません。体で出ていくパラノ合わせ。ただペイントダウンの開始。サチュレットを奥に入れて車。ちょっと苦しい状況ですか? チュラドステップで帰ることもできました。大きなダメージを受けてしまったのがカロンです。 でも先ほどのようなA 進行に合わせてノンシムとしても素早く寄っていく。 映画は合計4名。そしてフォクシナも C側また広げていきます。 映画はプラウラーが書いてきました。これかなり読まれてるのは全ですよ。 そうですね。 A側に合計中 2人には1人のダビに切り返そうとしても 2名配置にワイヤー腕が見えた。 おっとテクシが抜いて れた。 ボルトライン横から差し込んでいくがさバックサイトに映ってしまったフランス。 ここマンチキンが打ち抜きました。 お、裏取りはフォクシーナ キープ狩りです。 最後のフォクシに何人食われるか。 聞こえ 一瞬今ペルシアも反応しましたので ペルシアもおばピですよね。 お皿にペルシャルシが これで11対8 でもちょうどアイビーが正面確認しようとしたところ噛み合ってしまったラにもなりましたね。 ま、実際にプラウラーを、ま、最大限かしそうと考えると うん。 ま、ギリギリ壁のラインからね、手が見えてしまう場合もあります。 今ノンシブの考えたと人はAがW イニシエーターの光戦で止まるからこそ Bに相手が切り返してきてで、 Bの正面は2名で潰し切ってその B を止めようねという考えになっていたんですよ。 ただ実際はここでアイビ選手が落とされてしまってサイト中本来であればこう追いにして切ろうというところができなくなってしまいました。 確かにメインは止めて、ま、 B流れ作ったらB 流れに対してフォールトラインなどを止めて、 ま、ダビにキルを、ま、預けるみたいなね、考え方もできましたからね。 うん。 それでもC がほとんどワイヤーなかった状態にもかわらずカメラの情報だけで AB名の配置を作られていましたからね。 ま、改めてジェンチの取り返していった ラウンドを考えると、ま、1ラウンドは マンチキのラクによってドア前からA サイトに入ることができた。で、次の ラウンドは、ま、最終的にはプッシュが 分かって、え、いた、え、全ジにとっては 、ま、マキの、え、合わせで結局4名で もう1回Aの瓦礫を取っていって攻略をし ていったというところで、ま、Aを中心に 現在は攻めています。 ま、特にノンシムがA メインどこのエリアを死体として取ってきてるのかというの把握した上で動いてますから、最低限のアビリティで取れてることが多いですよね。ま、ノンシムもじゃあ A の瓦礫をどう止めていくのかというところを、ま、改めて考えなければいけない中で 1 つ前のラウンドと同様の配置です。 さあ、今回はカウンターでく初動から Cメ取りに行くようですね。 はい。 先ほどは待ってた Cのマウンド側を3 人で取っていきました。 A メイン人数多く取っていると見せかけて C メ取り返しに来る動きに対してのカウンターを仕掛けようとしています。 調整ラウンドのノンシムレッドフォースパラノイアをヒットさせたいという考えを持っているヘル はい。 なかなか見ないカウンター1 さあどうする?フォクシー9 一方瓦礫側では合計 4名 テクシがファーストブラストを狙っていきます。面 でもカウンター入った。 さあ、シー側でもカウンターが入り北シ内が耐えている。体力 50です。 むしろなんか釣ったような動きに見せかけましたよ。 ライトスピード。しかし内が対応しました。頭を貫いた。 相当キルジにとっては負担がかかった Cマウンドだったんですが、1 人でさいばいて見せました。さらに北 あら、 頼りになりますね。そして道のど真ん中カロンフラウラはどう避けるのか。さすがにこれは避けられない。カバーはテクシのダブルキル。しかしアルビもゴーストでうまく対応しました。 セトにスネークバイト RBならありそうな ワ2のステーション 9は釣りなくから7 サーモ入れて正面回りますか マキンはカメラに釣られませんノスワム いやこれは決めてですね落ち着いてまし まず がかなり相手のカウンターを警戒していたのとフォクシー 9 がそのカウンターを吊り出すような動きを行っていたというのがありました。 ま、しても 上次ですね。 そうなんと またそれでも武器さのなるラウンド。このプラウラフラッシュの合わせ どうしよね。プラウラーフラッシュ僕1 番最初に世界大会で見たのって 2023年のイビリジーニアスの パールかなとか思っちゃうんですけど。 はい。はい。覚えてますね。 はい。 あの夜のフラッシュ合わせたやつですね。見事の合わせたやつでした。 さて前でプラウラーが反応しませんでした。全視点ではま、瓦礫はもう取れたかなという印象でしょう。シンプルに階段スモーク。ただ今まで Aに流れていたところは2 イニシエイターで守っていたのがノンシムレッドフォース。それは全ジも分かっています。 かなりがっつりエリアを抑えましたね。 今回はノンシムレットフォースは 3名を配置。 これC メの情報も分かりませんからね。今回スパイカメラ B側ですよ。ジは何をきっかけに Aを攻めるか、何をきっかけに AをやめてB、Cに行くか注目です。 アルティメットがお互い多くありますからね。 まだ来るにはいけないはずです。 メイン取っていませんので、ここからゆっくり取り始めるという考えでしょう。 ジで テクシアがどんどんエリアを追い詰められていきますよ。 Bマイプラウラーさあ、それを逆手に Bマ取れそうです。 ナイトポール。そしてアッパーにスモーク。一方 3 からパラノイアでリンクの進行が止まりました。全ジ さあ、追加のホト映ってんしまった。 そしてナイスフールの開始。これでリンク 2はホールド。カロンの新によって結局 Aから挟み込むことはできません。 ノンシムレッドフォースとしてはもう 1回リセク体勢を整えないといけません。 こうなるとクロム出さホールが使いやすい。 裏が取れない。そしてナイトフール。 素晴らしい。シーズで遊めから差し込めない。全然に対してリフラクトで止めるアッシュ。そして RB も中に入っていった。リンコ潰れた。マチキも苦しい。 逆に北ダインが中に入ったことで ロックダウンを食らっているので ジが中を取り返した。 連れ違った。 連れ違った。ここはフラシスマチのオーディンガチガチは止まらない。そして解除成功。素晴らしい図でした。ポイント。 うわ、お互いアルティメットの欧州、アビリティの欧州すごいラウンドでしたね。 たノンシが良かったのがかなりこうダンビ 選手のアビリティからの索敵によって サイト薄いぞという情報を早めに掴んだ ことによってサイト内このロックダウンが 来てる状態で本来であればこのロックダで サイドが助けたかったんですけれども サイト素早くリテイクした上でエリンク 挟み込んで早い段階で相手をBメインだけ に押し込めた ナイスメジェジとしてもサイト中のタが 素晴らしかっただけにスピード感 リテイク綺麗でし ま、ちょうど先ほどリンクに入ってたの最初はローリングサンダーでしたね。 そうですね。 結構足止めのアビリティが多かったです。 うん。 マッチポイントノムレトフォース 5人ましたよ。完全に読めています。 映画のみ。 おい、こっち来るだろ。ノンシムレース読めています。 今B失敗してA 側の展開今までしてきたのであればそろそろ Cだろう。 もう恐ろしいほどの呼だ。これは 最悪来いよ。 ただ付き合いません。ジェンジ マンチキの情報があまりにも多かったがしかし こうなるとちょっとA は行きづらくなるんじゃないですか。前面目情報取られる。 あえていく。 もうバイパースピットを持ったマンチキはいません。全然後がありません。 さ、どこまでエリアを広げるか。 人数不利ですからね。 さ、北シ9はB 中入れません。ここにはワイヤがあります。 フランスもペルシャもフルでアビリティは余ってますよ。 残り10 秒での設置。テクシが体張ります。まずはアクションかけたのは北ライン。ここはショティでダビがワンキル取ってパラノを切らせた。さあ、リテイクアビリティは十分にあります。コさの取り返し。北裏取りは間に合わない。カロンがスーパープレイを出さないともう立ち迎えない。 解除は進みます。 祈るしかない。 ノンシムレットホース13本目獲得。 13対9。 まずは第1 マップ。ロータスはノンシムレッドフォースが得します。しかも今の試合はノンシムレッドフォースにとって今までのこの自分たちのスタイルよりもよりスピード感を持って望んだ自分たちのスタイルが通じない状況になってきた上で新しいスタイルを出してきたロータスだったなと思いました。 もう寄せる時は寄せる。そして寄せない時はもう絶対に寄せないでそのままホールというもう駆け引きで勝ちました。かなり読みが鋭かった上にアイビー選手とフランシス選手のアビリティ合わせがとんでもなく良かったんですよね。レトロクさん新たなノンシムレッドフォースの守り方が見れましたね。そうですね。特にそのフェイドブリーチの合わせというところも見事だったんですけど、やはり前半戦で目立っていたダンビの活躍っていうところが勝利に大きく貢献したなと感じますね。 寄せて寄せて寄せてっていうね。 はい。 さあ、それではレッドロフさんお願いします。 はい。それではノンシムレッドフォース前半戦のダンビのウイレイの扱い方を見ていきましょう。さあ、今回のこのロータスにおいてダンビ選手のウェイレイの活躍というのがかなり目立っていたそんな試合展開でした。で、え、このダンビ選手のネオンを生活かすためにどんなアビリティを入れていたのかについて最初見ていきましょう。まずは注目が映画瓦礫に入れていたモークから日尾を前に送り出したというから見ていきます。 ジェンジもこの人数をかけて思い切って このAメインの取得測っていきましたが、 え、まず注目だったのがやはりこの スモークを炊いての、え、びのエントリー で、ここでウェイレイが、え、ブリンクを した後に、ま、硬直状態が一度発生して しまっていたり、ま、例えばジェットで あればスモークを耐えて耐える動きができ たりもするのですが、ウェイレを使って いるとその耐えが行えない状況になります 。で、これを 守るためにスモークを焚いていって、 ホウントもこの右上のポジションに置いて いき、そしてダンビ選手が入ったところを 抜いていこうとするのがノンシムレット フォースの狙いです。で、ここに注目だっ たのがここのポジションにフラッシュも 入っていたので、え、前を向けば フラッシュ食らってしまう。そして後ろを 向けば、え、ホウントというような感じで 、え、ホ運やフラッシュの対応しながら前 にいるダビに、え、対応しないといけない という状況になってしまうのがジェンジー 側です。 そしてフォルトラインも入っている中で アビリティの対応しなければいけない ところ、え、抜きを見せていったのが ノンシムレッドフォースという形になり ます。そしてここで良かったのがアフター ショックやフラウラーも突っさに使って いったことによってカバーラインを抑制し ていたというところもノンシムレッド フォース非常にうまい点でした。さあ、 そして、え、この9ラウンド目も見ていき ましょう。これどんな感じで、え、ダンビ 選手がエントリーしていったのかと言うと 、まず、え、注目がですね、Aメインの 主導権はジェンジー側が握っていきます。 ペイント弾を入れていてカロン選手が前に 飛び出していきます。え、こうすることに よってノンシムレットフォースはこの瓦礫 裏にしか入れるポジションがなくなって しまうのですが、この瓦礫の裏にまず スモークを炊いてダビを前に送り出して いきます。 というかこのシーンです。で、このような 行動を取ることによって、ま、最悪本当は 、え、映ってしまうかなとも思うんですが 、この、え、ダンビ選手がスモークの中に 入っていた場合は本当も避けることが可能 になっているのと、もし瓦礫側で、え、 挟んでこられた場合もこのスモークを うまく使って立ち回っていきながら1v1 のシュエーションを作り出せるというのが このスモークの狙いです。ま、要は、え、 ウェリのエントリーの 守る、え、役割がこのスモークという形に なります。 そしてサチュレートを入れていて、1v1 のシチュエーションを作り出していくのが このシーンです。 そしてリフラクトを使っていって、最終的 に下がる判断も取れるというのがこの ウェイレイの強みです。ま、なので ウェイレイがどうしても弱点部分が出て しまう、えー、どこかの1つのポジション にエントリーをした後というのはこの スモークでうまくカバーが取れていたと いうのがここまでの2ラウンドです。 さ、そしてこのC側のエントリーについて も見ていきましょう。今回はダンビ選手が 思い切ってスモークの中プラウラーと 合わせていきながら飛び出していき、最初 に目指していくポジションが滝側のエリア になっていきます。で、ここで扱い方が うまかったのがこの際中。要はこの左側の ポジション目がけてエントリーしていると 相手に思わせた後本命が右側になります。 さ、そしてフォクシ9選手に対して一度 対応の動き見せていくのですが結果引く形 となります。ただ、え、ダミ選手がここで 竹側のポジションから一度引いたとしても 、前線を押し上げることに成功していたの で、後続いる味方が前で滝側のポジション を取りに行くという判断を取ることが できるのがノンシムレットフォースです。 そして前線を仕上げたところカバーライン が間に合ってそこからスモーク抜きという 体勢を作っていったのがノンジムレッド フォースです。間違いなくきっかけを作っ ていったのはダンビ選手のエントリーに よるものが大きかったかなと思います。 さ、そしてこの12ラウンド目については 同じように滝側に入っていくという ラウンドになっていきます。 ジェンジーがAメイのコントロールを行っ ている中で最終的な攻め位置についてはC 側になります。 ここでフォクシ9選手はウェイレイの エントリーの後即にロックダウンを切って いこうとする。え、そのポジションに入り ます。さ、そしてナイトフォールを切って いって竹側にいるという情報を確認した後 にダンビ選手が今度はこのロックダウンの 破壊を目指していくか、もしくは ロックダウンを置いた北シ内選手を先に 倒していく判断を取っていくのがこの シーンです。で、ここで良かったのがあの フォールラインのカバーもしっかり入って いるという点ですね。 ノンシミュレットフォースからするともう 1人いるというカバーラインを作り、え、 作っていた人陣の動きというのは少し想定 外だったかなと思いますが、ま、ここで ポクシー9選手を倒したことによって ジェンジー側が、え、人数4対4の状況 まで持ち込まれてしまうという結果になり ます。ま、そしてもう1つ良かった点とし てはこのC側でアクションをかけていった ことによって守りの体勢、要は意識する ポイントとしては滝側やこの ディフェンダーガースポーンCのホールの ポジションになります。弱点が出てしまう のがこのディフェンダーガスポーンの ポジションになるのですが、そこを多めの フロマシャローズで飛んでいって、自分 たちがこのアッパーとBメインから挟める 体制を作っていったというのが非常に見事 な動きでした。こうすることによってA リンク側、Cリンク側しか車線がない状態 でリテイクしていかないといけないのが ジェンジー側です。なのでエリアが広く 取れている状態からノンシムレッド フォースがプランとし終わった後に守、え 、クロスを組んだ体勢をうまく作れていた というのがこの12ラウンド目で見られて いった展開だったと思います。 さあ、この後ですね、GGV ノンシムレッフォースの第2マップ アセントの模様をお届けいたします。X2 点皆さんの応援や感想をお待ちしており ますので、ハッシュVcttパシピックを つけて是非ご投稿のほどお願いいたします 。それではインタバルです。 ascap Doyoufeelyourpower now? Doyoufeelyourpower now? Icanfeelyourpower.I canfeelyourpower. Power do youknowcr you cometakeyourcr do goyouthinknowyou お待たせいたしました。本当にスピーディな戦いでノンシムレットフォースが第 1マップを取りました。 さんからも思わず出てしまいました。 ほロっとアビリティがでもあの素晴らしい図を放ったのはジェンジー側だったんですけど放った後に負けてしまったと はい。 ああ、さすがノンシムスピード感でした。あんなに突っ込まれることになると思いませんでした。キさんにもコメントにも。 ま、いきなり出てきましたからね。 最近だいぶ抑えてた。ちょっと出ちゃいましたね。 はい。 ま、たまにぐらいならちょうどいいのかも。涼しげですから。 スプラッシXに合わせて はい。はい。 さあ、ということで第2マップ 大変わらず登場。そしてバイパーの登場です。注目としてはフォクシー 9選手のB メインですかね。かなりこの打ち合いによって抑える面が強かったんですけど、そういったところもノシも狙ってくるのかなと思えるぐらいのスピード感を持っていました。 ただもしこの打ち合いでフォクシーナ選手に抑えられて B メイン触りづらいよという状況になってしまった場合はかなりこのジの防衛サイドの方が有利かなというのがあります。で も今日のローと見るとノンシムレットフォースの攻め先というのは GGも考えなければいけませんね。 そうですね。だからこそこの1 つのエリア例えばこうB メインであったりミッドであったりの指導権というのを序盤に握りたいと思ってるはずです。 ま、ただ全のこういった、え、ま、線とカロード、ま、メインが特に重要になってくるマップにおいてはかなりこう高めでオペレーターを構えたリテムを徹底していますので、ま、テクスターの活躍次第でかなり片サイドは止めるとそうですよね。 はい。そうですね。さ、 第1 マ攻落とした全ノンシムレットフォース。さあ、ノンブにとっても大きなチャンスが巡ってきました。 現在はグループステージで2勝2 敗のノンシムレッドフォース最終戦。 アタッカーサイドはノンシブレットホス エクスチャーディフェンダーサイドを映画のヘブに置いています。 面白いんだ。 序盤からミッド取っていったのがノンシムとあ、ここは ネオンのジャンプと共にフレンジ。 いや、第2レボルト テクシがダブルキルで返してきます。 よく返しましたね。 注目はマンチキンのシェリフ。うわ、ビ マンチの体力も残り45。 しかもそれでメインに回る。 これ何が難しいかってヘブンの情報も分からないんですよね。北は クラシックからゴーストに持ち替えました。体力は 125消えた。逃げる。 デルホイト変えた。キル ファーストラウンドで決め切りました。ノンシムレッドフォース。 正直全としても予想以上に早かったとラッシュというのがありました。 本来であれば全地ってミッドに対してシリフで打ち合ったりとかするじゃないですか。そこを離婚 1つ強気に飛び込んでいった上での Aと 確かにも取り返したんですけれども権は変わりませんでしたね。 いや成功だ。 セカンドラウンド。あのセカンドの取得率エコの取得率出るのジーぐらいじゃないですか? そうですね。むしろ1 位どこなんでしょう? T1とかもあるかもしれませんね。 はい。 でもセカンドだけで言ったら全ジだと思うんですよね。 そうですね。 今回はちょっとレトロさんもアナリストなんでレトロフールとはまだ使えません。 0ポイント。ここは反応がありました。 1人だけ。 ま、その情報返すかのようにドローンを流していきます。さ、注目のマーケット側 丁寧にクリアリングをしていきます。 あ、クラシック。 うわちどうしてた?何が分かっている? これもやはり全ですか? クラスピーク 削った行く。マンチキは体力ローにはなりました。 まだ状況4対3 マチキン帰った。生き残る。そしてキャットからパラノイアでマーケット進行は許しません。 BMも入しづらいですよ。 メインナノスムラインのファントム 止めていくアイビしかしがまたクラシックでアビ落としたメインに逃げ込んだ ノータイムアッシュ強すぎるでしょ マイガツリフティ 出ましたセカンドまた出まし あ、 いや、アッシュの2 キル目ですよ、この後。うわ、こんなに、え、右回てこんなします。 スパイクが クラシックに愛されてますね。第 3ラウンドやはりスリフティでした。 コンボルト 点です。 0 ポイントで手前のRBが割れました。 ここからのB 進行は高めのタレットによって結局はバレてしまいます。 ま、タイヤ5 ラウンド北シ内も強気にメンを打ち合ってきますよ。 さ、そろそろ2 回目のリコンボルトのタイミング パソレンで入っていく。何も見えない状況。ガーディアを持ったダンビ手前ない。ただスライディングで帰っていきがそこのカバーにはにアッシュが入っています。 素晴らしい。素晴らしいカバーですね。 このアッシュがカ紋です。カバーフラッシュ。しかしそれを背中で受けていたので RBも見えました。 正面なエリア取れてないんで 変わらず苦しいなしむ距離対 3 名手前での勝負ぐるりと止まったアルビコに削っているこれで広い車線がノシムレッドホズできました 抜けるかただカロンはお ギリギリ も少し少なくなってきた。テクシ アルビ。今のはノーチャンスでしたね。 そうですね。 ま、それでもエコラウンドで十分な削りでした。 ただこうやはりというのがB メインの前目のフォクシーナを狙ったようなプレイが出ましたね。 こがね、ア選手がカバーラインまで下がることができたラインではあったんですけど、手前のリレボルトからパラノイア合わせなどかなりこの Bメイン前目 次 までもゆさんの解説通り北も後ろで守らなければいけなくなりましたね。 そうですね。ちょっとB メイン手前行きづらくなったと思います。早々にスネイクバイトを切りました。 かなりAに注力させるような はい。 シックスを耐えてきました。これここからミッドスモークでミッドのエリアのコントロールも狙っていく。 ノンシムレットフォースに対しては上フラッシュ。いや、結構ジェンジ対策のスクリーンになってますね。 割とAサイト開けることが多いんですよ。 人事点 こうなるとフォクシー9 に相当また負担がかかりますよね。 はい。 だいぶノンシムはロータスという人対策を見て取れますね。 はい。 ただクシー 9の側近には徹底的に守っているアです。 さ、手前リーコンボルト遅延は起きています。マンチキンが先に倒された。ただここには北 よくダブルキルが取れました。 が先に落とされたの苦しかったですね。 これでオン2 さ、先ほどRB がキャットでのワンキルがありますのでミッドのおっと入った。 びっくりした。チェッチができない。 中でワンオンワンが作られている。な んだこの判断は2つ。 アルビが後ろから。どうする?テクした。こうなると IB待つだけですよね。 倒せスパイクブレドストムを抜いて今回は 2 対2 までも今のテクスチャーの判断頷けますね。 RB選手がA ショートに見えていて、おそらくいる位置マーケットが B メインだろうってなった時にローから入った時な 1人しかいないので設置に対してワ 1 を敷いてで後ろから入ってくる敵に関しては皇族の味方に任せようとに ただここで本来であればもっと早くカバーに来るだろうと踏んでいたんですけど RD があのマーケットからスポ置いてたんですよね。 その判断が素晴らしかった。 あと最後のワンワもRB は本気の設置でしたからね。 そうなんですよ。 テクスチャンもブレイドストームの圧で設置を止めようとしてましたからね。 また序盤のマクロ勝ちというところではノンシムレットホースにありました。ここから最後押し込んでいったシムレッドホース。 かなりジェンジこの映画のトキシックスの回答難しいと思いますよ。 ハロ無ちゃカロンのジャッジ 先ほどキャットではマンチキンが倒されています。てクのシェリフまたスリフティなのかそんなことはないでしょう。 さすがにここも取ったらやりすぎですよ。ここで手前ジャッジなのが分かりました。マーケット展開。ジャッジからは関与できないようにしていきます。そしてハンターブリーはツリーから。そしてそれを避けるようにダンビが逃げていきます。 パノはもちろんマーケットに打ちました。ただこにはバッキーのマンチキン。 カバーリコンボルト。そして0 ポイントでまだいるのが分かった。2 いる。フラグメントで分断した。カバーフラッシュバッキーのラインには入りなくない。 ショックボルト。 もう ただB側ではラインが耐える。 寄ってきたのはカロン。 ジャッジ スティ目の前 15 秒サイトに踏み込めない。 残ったのはフランシス。 またスリフティです。 全の得意技。スリフティ出ました。 出ちゃうんですよね。 追い込み量みたいな感じでしたね。 再現性のあるスイフティです。 Aショートまでもやっぱ Aメインのこのキルによって B に行かざるを得ないような状況になってしまった。で、本命であるマーケットに対してカバーを入れることによって逃げ口をどんどん塞いでいくような戦い方。うん。 ここでアウトローを持ち出しました。ペシャです。 カロンは引き続きです。 エコラのノンシムレッドフォース今度はダンビのバッキーで自分たちのスリフティチャレンジ。テクスチャー選手のような動きを封じるためのスネークバイトを初動から打ちましたね。 ここでB メインコントロールでテクシのアウトロー 1 本だけ置きました。ま、一応スピード感に追いつくように北も今はいますけれども おそらくB1にしていくでしょう。 ちょっとマーケットの印象が良くないのがノンシムですよね。さ、こっから 3 のポジションに入っていきます。ウォークを上がってこのタイミングでのフラグメントレボルト連れ違った。ただワンピック丁寧に当てて後続はフラグメントで止める。特にパラノイは加えてリコンボルトの相細。これ A メインバレていないのがペルシアですよ。 アシはまたドローンを残しています。 ここでカロンの豚さのジャッジ強いすね。 ポクシナが横からピークさの武器は更新できました。 かなりA メインのトキシックスに対してショットガン運用先ほどは A メインの手前で今であればこのジャッチ運用で対応を見せているのがいですね。 ま、ここはダンプに対しての回答作とも言えるでしょうね。 そうですね。準備は また一戦的にこの映画に人数増える上で薄くなったミッドに対しても先ほどアビリティアで抑えるシュエーションを見せているので、今エリアに関してはジェンジの方がいい印象を作れてるエリア多いですね。 ここでテクシはオペレーターでハイミッド警戒。 A 側のラッシュを確しているノンシムレッドフォース。シュラドステップでまずはワイン獲得。 ロックダウンで相手を後ろに追い合っていきます。 今回のロックダウンを壊す方法はありません。 さ、B面の情報取れてるためにこのB 側じゃなくてA 側という情報は早めにつめている。 さあ、攻め側パラノアは右側に置きました。 バイパーズピットはこの側あそこにドローンが差し込んだ。さ、バイパーが映ってしまったのでラインを下げていきます。 取り返す方法がかなり難しいのがジェンジ サイト取ったとしてもいいショトから抜かれる立ち位 個もない難易度の高さ しかもハンターズフィリもありますからね。 開始のロックダウン。 そこに対しては攻めのハンターズフはインからそこに対してセクシがメインから襲いかかってくるがここは車線が通らない。 ヘブさにいるペルシアがダブルキルを取ってリテイクはこれで諦めます。 パーフェクトラウンドノンシブレッドフォース ロックダウンとバイパスピットの合わせ技で相手のリテイクルートをかなり下げていたのが大きいですね。 ハンターズフューリーもあったのでロックダウンという決めてもカウンターで使うことができなかったに回答がなかったら無者に 相当いいバイパそうですね。 第8ラウンド もう1度オペレーター 2 人あとステイクバイト いやい位置は分かっています。 投げた位置から定した。さらにオペレーターは B 側にいるのが分かった。さあ、レッツゴー。 A と考えてるカロンが手前にいるのもアルビが破壊する。 うわ、全てRBの 手のひで転がされているジェンジです。前回のグローバル E スポーツでもカードマルチキル目立ってましたけど、 ジェンジー戦でも これだけで4対4 ノンシムレットフォース並びました。 いや、これ一度タイムアウトも入るんじゃないですかね。 今陣としてもこのB メインのコントロールを取るために初動 2人以上の人数をかけているんですよ。 それでこのA メインの対応というところもトキチックススクリーンに対して見出さなければいけない中で かなりこの手前アビリティで突破されて 1人1 人落とされてしまっているのがジェンジです。 ま、先ほどからRBが1 人で楽をしていましたので さすがにここは当たりません。あ、 4 キルエースならず。これでオペレーター拾え。もが強いですからね。うわ、ついよ。 お互いが4キルボール ハッシュの打ち直しちょっと 別ですね。 独特ですよね。バカロンのパラマナを丁寧に待つたマンチキなんですけど。 おおに おほに 見てて気持ちいいですね。 そんなこのゲーム当たらないんですけどね。 うん。でも今のシー見てるとなんか自分でもできるようになったんじゃないかって思ってデスマッチてあれみたいな。 あのファントムあんな綺麗に 1 回のバーストで仕留めらんないですから。 はい。 横移動に対して特にね、入るのも難しいですし はい。 結構ね、とエムがちょっとずれて うん。 体でこうもう1 回ずらしてっていうのもあるんですけど、 ま、どうでしょうね。ジとしてはこのメイン死体で抑えていく動きに対して片のメインコントロール取られてしまってるんで、ミッド体的に抑えていくか、それとも A メインの手前まで抑えるような動きを取っていくか。 特シックスが中複に叩かれる以上、 A 目に個出するのはかなり難しいと考えます。 RB とあとは、ま、ノーシムレットフォースの考えだと思うんですけど、あの GG の軸になるマンチキンから崩していくってのは正解なのかもしれませんね。 実際にこのアセントで1 番めんどくさいのってKOですからね。 マンチキンの後出しナイフがあまりにも強すぎる。 もIGL から潰していけばもう精神的に揺さぶれてノンシムレットフォース勝てるという考えもあるのかもしれません。 満チに圧力をかけ続けるのが注目のこの RB。 この初動のA メイン抑えの動きに対しても砲離婚によって手前の位置ばらして またいい位置にRBを送り込みましたよ。 ゆっくり上がっていくのがアビテクシのオペレーター。 過去はここでのフリックなどがありました。オペレートの位置を 1つ下げました。 どうしようミッド力も ありましたがしたいボルトカに北が入るが ここながら あれは止めることはできません。 無理ですね。 それにしてもトラッキング完璧でした。ああ、これなんとかオペレーター拾ってセーブしたいですね。 あ、でもしっかり回収されてる。 ペルシアがいい仕事しますね。 メインでペルシアのオペレーターです。 マバキ ま裏から来ますからね。最後は裏のアルビです。 逆転はノンシムレットホース5対4 いや、でも必然の動きになっていきました。ジェジもメインに固するとなると薄くなっていくのはこのミッド側。 そこに対してのアビリティ合わせ3 名でのプッシュ。 トラッキングますぎますね。 あんだけトラッキングだったらね、どのゲもパやだなって顔しました。 だいぶ前にね、スタン食らった状態だとテイルウンドの移動が 50% 作戦されるというアップデートが入りましたから逃げきれませんでした。 ま、さっきはサプレートに、 そして今回はリレボルトに苦められています。そして反を切って A メインをある程度止めることができました。 映画を北にしましたよ。 はい、買えましたね。 ま、これはノンシムとしてもやられましたね。 はい。 ま、でもこの回答ってあれですね、なんか A分でバイパーが出てきた時のフナティックの回答みたいな アルファイアの時ですね。 そうですね。もうスクリーン出てきたらそっち方面にキル持ってっちゃうっていう。 ま、通るところはタレットが反応してくれますからね。 さ、そのなると結局苦しくなるのはこの Bメイン側 さパラノイヤには後達のパラノイヤメンのラクがいないことも確認してドローにはカロンが映ってシラドステップでハンターズをうまく止めていくつまいにダンビのエントリーしかしテクスチャーが後続を抑えました。アイが落ちます。 ロアからはカロンディフェンダーサイドからマンチ寄ってきます。カバーのフラッシュがき麗に刺さってこのダビに対してフラッシュ避けています。 2段 残り20秒切りました。 お外した。しかしカロンです。 うん。 5 対5同点。 ま、でも初動の配置しっかりとB に寄せることができていた。 ちょうどあのA のキルジョもそうなんですけどA に人数を置いていたノシムに対してミット強気に置けていたテクシの存在ってのもあったので 面に固まっているのは早い段階でつめていました。準備 このカロンとマンチのこの駆け引というかま主もカロンですね。や あき入れて戦う動きがうますぎました。 第11 ラウンドさ。ここワインバレるぞ。いや、これダしてる。 ただこのスモークの影は 見えないですね。これ のせ い。よく1キルで よく倒しましたね。 被害最小限で住みました。ただ 0 ポイントで入ることはできません。ファーストレジ入ってくがここはカロン目の前。 ヘルシアのカバーでカロも落としました。 これで人数状況3対3 折り返しのタイミングでのショックボルトまだドローンはあります。 手前用のショックボルトも用意している。 マンチキは今回はオペレーターです。 いや、でもカロンいないの?これリテイクの車線難しいですよ。さ、テクシはブレードストームがあります。ここで抜くか。それともバンダルでの勝負か。フラッシュ合わせで手前に入ったクです。 黒本からのプレッシャー。 タスモークが耐えてあるノンシムレットホス 素晴らしいフリック うお す 折り返しは失敗 ジェンジもノンシムレッドフォース対策を見せたんですけれどもなんなく解決して見せましたレートボスで 5対6ま アッシュが足音で釣ってテクスチャーがそうじゃないところから入るっていう連携見せてたんですけど ビタビタでした 左と右でした。 そしてオペレーターをテクシに戻しましてタイムアウトでしょうか。 ここよく1人で住みましたね。 ちょうど高速でパラ食らっていなかったというのが大きかったんですが半て すごいトラッキングです。 前半の最終ラウンド クレジットはテクスターはスティンガーとブレドソム今回はワイン警戒でネイクバイトショックボルトを切りましたね されで3 人以上いるのが分かりました。ジェジはどう対処するか 裏では ここ抜きました。ボラ9 を抜いたのはダンビ中で守ることを許しません。ノンシムレトフォース。いや、 ちょっとカロンも見送るしかなかったですよね。 そしてバイパーズビットは今回は平分に さ攻略できるか。テクシのブレドソム 1人。 これでバイパスピット内の人数を増やした上で A ショートから攻めろうとしますがそれでもこの人数差しテです。 ブランシスト合わせていきました。完璧です。 7対5。この第2 マップでもリードで折り返しです。 とにかくこのジェンジ対策の時スクリーンというのが最終版まで響きましたね。 映画はなんとかこのキル位で対応とするんですがアビリティ合わせを止め切ることができない。 ヒルスイン見れても もうレベルの高さが改めてね。しめし上がってますね。 7対5 の折り返し。これだけ攻撃的なアセントのバイパー成ってのは珍しいですね。 そうですね。 なんかどっちかというとこう相手を振り回すために使っていたというよりもそこ死体として絶対にエリア渡さないぞみたいな駆引たに全が A メン面を取ろうとしてもそこを渡さなかったことによって結局この最終版までプレッシャーになっていってで実際にこのバイパスピットある時は A を取り切ってからのリテイクっていうのをしっかりと行ってますからね。 さて陣にとってもこのラウンドはかなり大きなものになりそうです。 これ32 というのがアルファグループで増えていくと、ま、直の結果もちろんそうですし、それ以外のラウンド取得数、マップ色数にも影響があります。 これマフレット全然もしかすると 4個あるんじゃないですか? ま、あるかもしれません。 また先週も映ってみましたが、もしかしたらフランシスのお父さんなのかもしれませんね。 そうですね。 先週も会場で応援をしてました。 ジェニ3ぼ。 ああ、 ピストルラウンドストック率。 12 位 先ほどアセントのファーストで11位から 12位に落ちました。 全然別に弱いイメージないんですけどね。なんか落としがちですよね。 特にま、今シーズンは落としてるイメージはあります。 ピストルは課題か。ジェンジファーストブラトはマンチキですがダビが落とし返しました。 ここはカロン。 あ、人数不利をせった。エリフ 3 本ならいけるでしょう。シが目の前。そこにパラノイヤ一歩イヤ返し裏取り。 あ、そしてる。 ペルシャ 裏からペルシアス。 しかし北もステップ打ち。 ちょっとアイビ限界すぎますね。 体力13のBB はどうしても苦しい状況ですので下がりました。 RBもクラシックですからね。 先に入ったの?RB ノシムレットフォースもどこでも RB というのが存在するのか。え、わあ、警戒してる。 ちゃんとセッチフイクから落としに行きますね。 さっきディフェンダーサイドにいたばかりなんですが警戒していました。やっと全取れました。 ノンシムレットフォースも見事な配置だったんですけれども、 最後は警戒心高かった事が取っていきます。あ、ミッドの打ち合いでいくともいに出たのが武器さの方にはなっていきますね。特にこうノーシの戦い方としては初動ミットにあっかけてで取り返してくるならアビリティ使ってよみたいな戦いだったんですけど、むちろんこう武器差があるから自分たちマルチで顔出せば絶対勝てるよねという強さを維持していったのが全チジでした。 だ、多分思ってたより踏み込んでいたなというマーケットのピークだったと思います。 確かにだビのバッキーま先ほどカロンが張り付いていたポジションにダンビが張り付いています。 4番ミットの指動権は握れてますが Aメインがどうな? どっちが勝つでしょう?バッキーの距離です。 マーシャル。ああ、警戒してます。 素晴らしいですね。おそらく 73ですかね。 タレット壊してたので、ま、そういった意味でこのタレットベイトという位置を警戒しましたか。ここはマチキンリコン返し。それを超えていくテクシのエントリー。手前のライン。ここはペルシャのクラシック。そこのカバーに入ってくカロンですけども、北のカバーもすにマーケットからもう寄っています。 武器回収も行ますね。 釣りに入ってそのまま映画合計 4名です。 これで位置が特定されました。ま、あとはキルをマンチキには足したいでしょうね。武器も今はセリフですし。 ま、探しに行ってますし、それを分かってる IBだからこそこの立ち位置ですね。 で、も改めて、ま、今のシーンを振り返ってみると、 ま、何かこうノンシムレットフォースもトラップを仕掛けているんですけども、チェンジが、ま、崩せたと 読みがさえていたラウンドでした。はい。 あ、 ただ武器はセリフ。 ちなみにゆえさんは今のマーシャルとバッキどっちが勝つと思いました? マーシャルでした。 あ、マーシャル 結構あの覗く時の先見えにはなっちゃうんですよね。 これただこのパキを置いただけだったらやっぱこうタレットベとかの形を作らないと相手の車線が先に見るといた場合はの Bメ覗く方が あのTカドバンテージがありますね。 あとバッキーも果たしてこれ右クリックをするべきか左クリック 左ちょっと絶妙な距離ですよね。 右の距離感ではないんですけど左でもやりきれたかどうか。 うん。 さて7対7に追いつきました。 ファストレーンでミットストックから今度は A メのアプローチさチェ挟み込まれたトンシブレッドフォース挟み込んだドローン しかも本体ですよ、これ。 さあ、裏から今度はRB。あ、 スパイクが落ちた。 スパイクドロップ。 ちょっとこれは 難しいですね。取りに行けないですよ。 B中ではどうだ? 先に光戦が起きそうなのは B 中ですが、アングルアドバンテージはアイビです。 うん。 これはちょっとどうしようもないラウンドですね。 スモリフ 9太アビ お ただそれでもはいペルシア 8対7 これジェジとしてもこのAメインの シックススクリーンに対して初動エリアコントロールちゃんと浴びて入れようみたいなファーストからあセカンドですかね。 セカンドからなってたんですけど、おそこピンポイントに狙っていきましたね。も これネモンじゃないとできませんだね。 うん。なんか昔だとね、あのジェットの構成ゼタディビジョンとかもよくこのミトプッシュ行っていたと思うんですけどやってましたね。 はい。 ま、より安全にできるのがこのネオンかもしれませんね。 しかもこのタクシックスクリーンがあったので後続からカバー入れづらいんですよね。 第16ラウンドダビが今度は B側 新しいDRXセットか。 これがノンシムレッドフォースだというネオンセットを見せました。 とにかく当たることを徹底しているノンシムレッドフォースの守り方です。 これでいてこの薄くなるポジションに関してはバイパーのアビリティとキルジのアビリティを組み合わせていくと しかも今エントリー役のテクスチャーがいませんので ここはぬるコマンドでもろ々抑をかけました。 た。ただマンチキンであれば起こすことはできます。 ただ被害マンチキン 2回倒されます。 さ、北のロックダウン置きますね。余裕はないか。 1個。この勝負まずは 1人設置ができません。この勝負体力 2のフランス。 かなりショートピークを警戒してる。 リロードタイミング。しかしアッシュ 釣りましたね。 待ち構えていました。これで8対8。 リロードキャンセルですよ。そうですね。今最後は本当に細かいところで差が出ました。 ま、音のね、釣り方がうまかったですね。 はい。 ここのA メイエントリーの時に本当にあのマチ落とされたんですけど最小限で入りきれたというのが大きいですね。にな うまいですね。 あ、はい。だいぶ男余裕ありましたからもうわざとですね。 でも9 発ってちょっとね、リロードしたいなって思ってしまう気持ちも分かりますけどね。 ま、ワイワンであればなんか5 発あれば正義みたいなとこありますからね。 そうですね。 でもやってる方はね、 気がきじゃないです。 きじゃないですよね。発って。 先ほどよりは深い位置でダビがバッキを持ちました。 でもロータスの時もそうですけど、ジェンジがまず相手の動き見てからスタートみたいになっちゃってますからね。 そこはやっぱノシムの怖さでしょうか。 よ。 またショックボルトでは返せない位置。 ここいいドローンが回りました。 さ、パラ返しを狙っている釣り側目。ここでパラ返し。ただそれを起こしているのがテクスチャ。 素晴らしいキャラクターだ。 パラノを完璧に飛び越しましたよ。 見てから余裕なんですか?パラの喫先見てから回避余裕でしたね。そして取り返 ロックダウンまではあと3つ。 1人でも倒せれば チャンスにつなげることはできますが、ま、全然分かってるんで無理しないですね。このそうです。 もちろんクレジットも純宅にはないのでジェジーを武器は落としたくないというところではこの 4本キープしたいでしょう。ここは安全に 4本キープです。 ここで逆転はジェンジ。 うん。 テクスチャーのアップドラフトからのブリンクで避けていきました。 綺麗な避け方でしたね。完璧との作戦が狂いました。 ああ、避けたていうか斜めに避けてる感じでしたね。 そうですね。 ほ、フランスとしてももう食らってる前提のピークでしたからね。ナイス。 第18ラウンド。 いや、ちょっとウルトさがありますね。 さて、オペレーターダビ持ち出しました。 あ、もうVS警戒からスタートです。 ま、先ほどからゆさんのおっしゃる通りジェンジの攻めてが少し遅くなってるっていうのは明らかです。 あのロックダンスタートのこのラウンドは 引けないですね。引けないというもう開けるしかないですね。 はい。 安全にドローンを流してフロムザシャドズで設置まで持っていくジェンジの考え方。ま、ロックダウンもバックサイトまで及ぶロックダウンでしたのでここでパラノイヤーと合わせて設置が完了。 3名が中です。 メイン2ですね。電磁 面白い配置ですね。 こうなるとフラッシュ構で誰か当たりに行きたいというところは全事あると思います。 抜き狙いですね。これ さ、フラッシュ。そしてリコンボルト。さ、この抜きを狙っていく。そしてハンターフリーだ。 リテクが少し遅くなったか。しかしオーバードライブ。ここの対応は難しかった。ジさ、今度は中 3 の構え。ノンシムレットフォースが囲い込んでいく。 ただ時間があまりないですよ。 アッパー4名。ここ落とした。北した。 ただペルシアカロン苦しい状況ですが、ここは RBの取り返し時間は 間に合ですね。 いや、少しとしてはアルティメットがあったからこそセーフティに戦ったんですけど、そのセーフティーさーがノンしつける隙になりましたね。 使わない。 確かにこの解説通り、ま、抜きを狙っていたジでしたけれども、ま、結局フラッシュレをうまくかわしてその間にオーバードライブを はい、 炸裂させました。だ、もう結局これスポーン側がハンターズフェリーで入れてないんですけどダビだけが自由になったんですよ。 うん。うん。 そのダビがBメ を攻略したからこそ生まれたラウンド。 さあ、Bメ2人いたとはいえ、1 人はハンターズリで手出しできなかったので、手前で落とされた時点で人数差がつくというのはもう必然でしたね。 さあ、今度はブレドストーム早い攻めを確しているジェンジに対して手前に RB はい、どうぞ来てください。バイパースピットです。 G君たちが狙ってるのはAでしょとRP がバイパーズピットを流しました。 しかもこれ他のエリアどこまでオペレーター出てくるか分からないんで進みづらいですよ。 次の行っても ケアしてますね。ノンシムA メインの情報を塞がれたとなると次狙われるのは Aショートなんじゃないかと。 うわ、ゼミ。うわ、 3人珍しい。 3 人貫通離婚。 ドローンかの離婚でが映りました。 なかなか見ない動きですよ。 あと音が すごかったですね。課金いいんだね。 いや、読めてますね。このシと さ、今度はドローン 1 番槍のテクシオペレーターは避けてパラの矢受けてしまったがスモークで身を隠していきます。さ、狙うのはヘブ抜けっていく。フルシャ。ただアスのカバー。 一方RB がメインからの車線を通しています。いや、しかもえいですね。 今A メインに対して離婚でクリア取りましたよ。フランス カロチャンスを作った。 2 あ、むしろRB がちょっと動きづらいんで助けに行きたいところではありますが メイン情報確定のRBですから ここで打ちったアッシュヘブン確定。 このラウンド全然取るのか? 5 秒。 しかし強い球さん、このラウンド陣取りますか? え、ま、マクロ面っていうか読の面では圧倒的にノンシムでした。 はい。 正直これ Aと攻めも読めてましたしオペレーターもそうですし、ヘブン上がりも読めていたのはノンし目なんですよ。 ただこれオペレーターがうわよ。 いや、これここで1 キル取れたらトレードまた違ったのかなとか思っちゃいますね。 正直あっちにフォーカスられた後の ペルシアの飛び出しとか色々想像してしまうんですけど、そういうの突破しちゃうのが全事なんですよね。 やって 多分これウォッチパーティーをした方々もノンシムレットホース取ったんじゃないって思ったはずですよね。 いや、そうですね。 特にRBの位置がクリティカルでした。 はい。 先の展開まで読んだ上でヘブン上がりを見越した 2 名配置を取ってたんですけど、それでもなお突破されてしまう。でも勝と勝負したカロンっていうか、もうカロンの勝負強さですね、やっぱり。 うん。 あそこ32 だったので囲い込んで丁寧に行こうねみたいなところ 1か所崩されちゃったんですよ。 そうですね。そうするとRB の位置がもう確定なので裏取る時間もないと考えればあと取り返しは平分伸び。 2オン2のRB ちょっと動きづらそうでしたよね。ヘブン下の勝負と言えどももう一位バレていたの RBですから。 いや、でも本当にマクロ面三クロ面どっちも納上回ったかと思ったんですけどね。 さ、ここでのエコラウンドはノンシムレットフォース。 今回攻め側のアウトロ北チ内です。 ブラはテクシです。 ま、ちょうどミットにアクションかけようかなと思っていたノンシムレッドフォースの隙をつきました。 アビリティでこれから来るだろうというのを予想以上に踏み込みが深かったという状況でしたね。 ここのタレットベイトを警戒しています。 これで手前クリア。インスモークもケア。 0 ポイントでアイビが手前に張り付いてるのが分かりました。ドローンでクリア。 丁寧にジェンジがクリアしていきます。あ、テランから音も聞こえましたね。 ローアーにはパラノイア、しかしカバースモークが入っていますのでここも警戒する必要がある。ジェンジはフラッシュを入れながらの時間かかったエントリーにはなりました。さあ、このバックサイトからのパラノイアをうまくしながらジェンジが攻略をしてきます。 行っていって完璧にクリアしてきました。 オフルさん、今細かいところですが入念にフラッシュ入れてましたね。 そうなんですよね。 アッパーから行く際パラノイアのカウンター完璧に決まったかなと思ったんですけど、そっからのリカバリーがもう しかもこの後続が止まって誰が戦闘になったとしてもちゃんとこのカロンが飛んでカバーを通しきるっていう 正直ローのタイスモークでエントリー止まりましたからね。 そうなんですよ。 あ、なんかミクロの連携誰と誰がセットでも取れちゃうんだなっていう綺麗さがありました。 あ、ヒが見えた。いや、今のは撃ってない。 細かい飛び方でしたけど右に向かって飛んだことで避けましたね。 11球第 21 ラウンド。そのおかげでカロンが手前のライン取れましたがオペレーター。 おっと。オペレーに対して目が落ちた。 いいフリックでした。 さ、今度はマンチキン。 このアングルではペルシャの方が本来であれば有利。 綺麗なマイクロフリックで落としました。これで人数状況 5対3。 こうなると、ま、領玉で揺さぶる必要がありそうです。 B メも強気の抑えようとしてましたけれども、人数差を見てセーフティに動きましたね。 さらにダビは平分からの車線 さ。次のラウンドのためにオーブ回収は施しました。 全としてもここは無理しないセーブになりますかね。 あのダイバージェンスオペレーターちょっと感染の方で 2 段階覗いた状態でそこの視点に行くとちょっと見えなくなるみたいなところが ブラックホールが はい。 待ってますからね。 ま、ただ本人にはちゃんと見えています。 で、こういうかね、があ さ、ここで2 本次のラウンドへ持ち越します。 ただノンシムとしてもここ全員生存は正直ありがたいですね。 もペルシアに至ってはもうノーアマーバンダルバイなるんで結構限界のラウンドでした。 ノンシムレットフォースも乗り越えたラウンドです。 オペレーターでのファーストピック。そっからの展開先というのを強気に抑えていきましたね。ノシム。 ただノンシムの守り方との印象 付けとしては、 ま、かなりこの、ま、後半の序盤ではこう自分たちから圧力をかけるという、ま、ハイミット、あとは B メイン、ま、この行動によって全の、ま、攻めるスピードが遅れた中で、ま、こういったオペレーターが出てくると、じゃあどうするかという全の、新たな手札が必要になってきますよね。 しかもこれ離フラッシュ入れて丁寧にクリアしたマーケットからリピークしてきましたからね。 さ、陣の考えはリー面取しとく。 これも時間をかけていきますか。ああ、 Aメインフラッシュ取り0 ポイントフェイク。ジェジはここから B側にしてくと これ結構B面あえたと思います。 一気にセットのボイスが入って入ってく。 が耐える。このはダブルピークはできない。 バフランシスこにアイと繰り返し していきます。 入ることができません。 今ローアーの連携を見事でした。 さて、テクシならマチなら取れるのか。しかし RBが 上から来ます。足った 凝った戦術見せたジェンジでしたがノンシムレッフォースさんのおっしゃる通りロアーと手前のピークの繰り返しが非常に見事でした。 かなり早いローアーのエントリーに対してダンビがやられに放ったリレーボルトで足が止まった後にアイビとこの斎藤のフランスでこのアッパーミるかローミるかの連携が切れすぎたんですよね。 あれは簡単にはローから入れませんね。 そうですね。 正直ローアとしてに釣られてしまったんでアッパー早く進んでくるよってなったんですよ。で、最翼からアッパー見られてるからこそ最翼に対するシュラドステップがさ、プッシュだ。ただプッシュしっかり返す。 共に序盤でパラノイを切りました。 ただそこエメイン ワンウェイで取り返しをすぎましたね。 クレジットが苦しいのはジェンジです。 た、ちょっとさっから厄介なのがフォクシーナが 7 サ目でタレットずっと壊し続けてるんですよね。 B メインの情報がノンシム取れていないのが苦しいです。 ここでB メインにオペレーターを持ち出して むしろこれ 全に持ってかされたというのが新しいですね。 さ、ぬコマンドに対してディフェンダーサイドからのハンターズリでエントリーは止まりました。これで総裁です。 追加の0ポイント。 ペルシアがスモーク貼れません。ファーストブロックはカロン。ただペルシャブンシ 2にトレド。ま、 これアビロックダウンに対してもハンターズリーもありますね。 ただハンターズリーを切れるポジションではありません。 切るとそのまま中が2対3 になります。設置タイミング頭 1個見えました。 ヘブンシャ2 こうなるとアイビンロックダウンを打ってからのスタートになりますね。 さ、アッシュはどうするか。少し離れたポジション。 抜きが当たってる。カロンに対して抜きが入り 73 体力残りました。さあ、ロックインタウンした。ここはハンターフリを返していく。そのタイミングでのファストレーンからの取り返しはヘブンから。これロックダウン 1ずらしましたよ。 そしてロックダウンが壊せません。 うわ、これ見によって はで壊せませんでした。 いや、GSロックダウンですね。 これ高さですか? 高さです。 あえてあのサイト内全体が入るようなロックダウンなら階段下に打ったことによってハンターズフューリーでの壊しをずらしました。 1が今ずれてましたもんね。 なんかイニシエのスチールみたいなロックダウンの置き方しましたね。 確かにスタ人いるでしょうか? 2020年とか21年の話です。 そうですね。 クレギアクレギアジャンプしてや 第24ラウンド。 さあ、ここは後半の 3 ラウンド目あたりで見せたプッシュです。 フラッシュで取り返す。おタイミングブレドサム。 ああ、外した。 カバは北ライン。オーバータイム誰かジ。そしてノセブレトフォースは耐えれるか。オーバードライブも起動するが、ここはフラッシュの開始。 ミッドの主導権は まだレッドフォースにあるか。ただ Bサイドに侵入は全です。 ミトくした。 マチキはもう動かないでしょうね。 設置完了。 完璧な立ち位置を取りました。チェンジ。 ああ、じゃ、 アンチキのポジションがおろ。 いや、でもこのチキのポジションさすがに しかし ここはさすがに気をつけられませんね。 さ、よくテクシ落としましたね。 いや、ギリギリ切ぱ詰まった中での人ジ同点でした。ジも相手のプッシュしてきたエリアに対してすぐ様ローテトをかけるんじゃなくて逆にこの正面から取り返す動きというのを行ったことによって異表つく手前のポジションつけましたね。ま、 1 個言うのはカロンのパラキル速さですね。 そうなんですよ。ナイス。 決してなんか常にこねてるわけじゃなくて一瞬で打ち合いのターンから切り替えますからね。 オーバータイムです。 第25 ラウンド。今度はノンシムレットフォースのアタッカーサイドです。 ま、ジェンジにとってはかなりディフェンダーサイドで何ありだった Aはやはりキルジョイに任せましたね。 はい。 ミットリコンボルト。そして0ポイントは B側。 ま、同時発射でより多くの情報を手にしましたジェンジです。 これ面白い位置取ってるのはカロンですね。 ここですね。今までスネークバイトは手前に入っていました。それは南チの警戒です。な、 0ポイントも今回B メイン側で打ちましたからね。 ナノスワームは2個。 そしてアラームボットはキャットに展開してあります。 これでドローンで情報が取れました。 さ、映画の攻めが間もなく実行。 残り55 秒です。セットアップがスタートした。パラノイアノの立はノサブで封印されている。ダブルキル。を変えた。 スモ目を逆利用して。 これとフランシスが取ってますからスパイク取って設置につげることができるかですね。 される。いや、これフラますよ。 フランシスは合流。 その間にアビが足を倒してワ。 ここは抜けません。 そしてオーバードライブ。10 秒の時間稼ぎ。2段が前。 ああ、 向かれます。 いや、ポジションも分からない。苦しいですね。 抜きが6。 ゴーゴーゴー。 そしてフランシスが抑えました。 2 度目のマッチポイントノンシムレットホース。 あのカンの立ち刺さった時は止まったかなとも思ったんですがフランスのトラークもちろんですけどサイト中の連携でしたね。 スパイクが もうドア閉めた時点でヘブンリテイクを見ながらあのカロン立ち位置に対して焦りを見せなかったんですよ。 むしろこのA ショートにラークがあったからこそ早めにサイトナ降りなきゃなとなっていたのはジェンジでした。 さ、ここでタイムアウト。ノンシムレットフォースのタイムアウトです。 はい。取り切るためのタイムアウト。おそらくノンシムとしてはこのラウンド強気なプッシュなど行わないと思うんですけど、全 としても どうでしょうね。B メインのオクシーナの単独のランクに関してまずタレットを壊されないようにすること。それでいいてこの A メインに対してきちんとプレッシャーを押し付けること。 またオペレーター出すかどうかですね。先ほどのままでのラウンドを見てるとオペレーターは出すかなとも思いますが、みにとってもこのリーグ維持したいという気持ちがいっぱいでしょう。いや、チェンジだいぶプレッシャーかかると思いますよ。 またプレーオフに向けて一勝が欲しいノンシムレットホース。そしてジは勝って 1 位突破したい。そういった思いが詰まった 1戦です。 マップカウント1対0 セカンドバップアント。 まずはA メインコントロールからスタートしてきました。ジェンジーです。 え、今クラウドバーストも合わせて割と早い A のようにも見せかけたんですけど揺さぶられないですね。 はい。 ただこのタイミングでフランシズが BからAに寄りました。 B メインに前から投げてくるナロサムがなかったので B メガのコントロールがないんじゃないかと踏みましたね。これ時間置いてからのサイドの Aを警戒しています。さ、 ここでB 側タレットが反応そうです。手前ドローン。 これでために貯めたガスを発射し、 それを超えていきたい。テクシナスワムで足止めラノイアローアーにマーケットからオペレーターそのシャッターを閉めました。さあ、リテイクのスピードが若干起きる。遅くなるか。ただ耐えスモークによってまたローから入ることができません。アッパーから入っていく。ジェンジはスパイクを置いてエントリーがスタートした。ワンピック。 だけ耐えられるか。 ダブルキル。 十分すぎる。 十分すぎる。 テクスチャーが抑えますが人数状況は 3対3。 ただマーケット取れてるのは大きいですね。 注目のマンチキン。 このポジション ハ切った。マチキン挟まれる。マキ 1人った。 もう自分のことは置いといてくれ。あとは中に託したマンチキン 見られたらノンシブレットホース。 RB15見えた。 えて 最後まで残 素晴らしいプレだ。 ここでアプローチは難しい。 止めたの。 ビッグラウンドです。 RB プレーオフに向けての一、そして残留の大きな一勝です。 もう最後のあのテクチャーのポションはジャンプで読めていたので 1 キル取ってからの走り打ちを見事でした。 今のノンシムレッドフォースに RB あり事なウンドでした。最後のラウンドジーズとしてもマクロ勝がちしたラウンドではあったんですけれども斎藤くだいぶ 耐えましたね。 むしろ今まで耐えられていた印象があるからこそ正面がっつりホールドしようというジが組み込めなかったというのもありました。レトロさん最後のラウンドしびれましたね。 いや驚きましたね。あれ 1 度を死認してからあの倒さず降りてから倒していったじゃないですか。あの動きも即座にテクスチャーがカバー取ってくるだろうというところも読んでいてあえてああいうコード取ったと思うんですね。うん。うん。 なんかそういう読みがこの試合においては特にさえていたなって感じますね。 うん。 ノンシムレッドフォース。これでプレーオフ入り。 しかもあのJを20 で下してですよ。この勝利によって強制攻はなくなりました。 はい。まだも自力で突破できるかですね。 1 番はチャンピオンズに行くことですけれども、 またポイント数でもこれでブームイスを上回りましたか。 一旦安心はまだできないですけれども、ひまずはい。 ま、離れることができましたね。大きな大きな一勝となりました。ノンシムレッドフォース全陣に対して 2対0 での勝利となりました。さ、この後はビ選手がインタビューに答えてくれるようです。それでは、え、ベトロさんアナリストデスクお願いします。 はい。インタビュー1 番手で来てくださるとのことなので、え、全ラウンドでやっていきたいんですが、え、ちょっとラウンド絞ってね、振り返っていきましょう。 はい。 さあ、まずは、え、これ、このマップ取ったと言ってもいい、え、取れた要因と言っても言っていいラウンドですね。ロックダウンの対応、え、このロックダウンの置き方というところを注目してみていきましょう。さ、まずはここビ選手がオペレーターで相手アプローチを仕掛けていったのですが、ここでオペレーターの交換をしていきます。 で、この時に上触れていたんですが、え、 6段の置き方ですね、 これ、あの、あえて上ではなく下に置いて いたというラウンドになります。で、この ロックダウン打ち込んだことによって、 ミニマップ上で見ているとこの円範囲は、 え、通常ここに置いてるのとそこまで 変わらないんですね。なので、こうパッと 見た時に6段の置き方は別に変えていない と。ま、なのでこの上側に打ち込んでいけ ば6段壊せるだろうと思っていたや、え、 実は下側に置かれていたというラウンドに なります。で、結果これ確かにハンタズ フューリーで読めてはいたのですが、壊す ことができなかった。で、焦って打ち合う しかなかった。ジェンジーはその打ち合い の選択を取っていったのですが、結果崩れ てしまったというラウンドになります。ま 、このノンシムがとさに打ってい、アビー 選手が突さに打っていたロックダウン、ま 、その、えー、ハダスフィリアの対応と いう部分が非常に見事だったラウンドです ね。さ、そして、え、今回振り返っていく のはこのバイパーのトクシックスクリーン 。間違いなくこれが勝利の、え、要因と 言ってもいいような、え、スクリーンでも ありました。で、このスクリーンがどんな 感じで切っていったと言うと、え、 ポジションまず限定するためのスクリーン でもあるんですね。メインの取得を容易に 行うためのスクリーン、そして相手がこの スクリーンをれた時に入れるポジションと いうのがかなり限定化されています。ま、 要はこの3箇所のポジションがスクリーン のこの手前に張りつくしかないんですね。 ま、それがこの箱裏のポジションになり ます。なのでこの5箇所のポジションを 警戒すればノンシム側としてはAメイン、 そしてAサイド中の攻略は容易にできる だろうと考えていたと思います。で、 そしてこのラウンドは0ポイント投げてき たところを読んで、え、この角の ポジションに張り付いているとRB選手も 分かっていたので、スネークバイト 打ち込んでいってマンチキン選手を倒して いくというラウンドでもありました。で、 今度じゃーガがどういう対策をしていくか というと、フラグメントを投げていて、 まず初動のAメインコントロールを抑制し ていったんですね。ただ今度は、え、大砲 側に打たれていたこの、え、離ボルトに よって移ってしまう結果になったのがこの 9ラウンド目です。ま、ジェンジもうまく 対応は見せていたのですが、結果として このようなアビリティにかなり苦戦してい た印象がありました。え、そしてマップを 見ているとかなり映画の警戒度が高まって いる状態だったのでアッシュ選手もよる 状態になっていたと。 それがこの後のシーンですね。で、結果 じゃこういうラウンドが続いてしまうと どうなってしまうかというと特シック スクリーンの対応は3名で行うがその後B 側を疲れてしまうと人数が2名体制で寄り きれない状況になってしまうので今度はB 守りができない状態となってしまいます。 にこのスクリーンに苦しめられていたと いうのがこのアセントの前半戦で目立って いたかなと思います。で、今度じゃあジ側 がどういう対応をまた見せるかと言うと キルジョイの配置を変えたんですね。 タレットを置いてナノスワームも置いてで そこで、え、A側にもしセットされたとし ても今度はタレットやナノスムで足止めを しようと。ただじゃあこのタレットを使っ たり、え、アランボットそしてアランサム のヒルジョイのアビリティを使って 止めようとしたところノンシム側のまた 対応がここで見れていきます。 で、これ難しいのがキル女優配置だとどうしてもネオンの足止めをすることができないんですね。 うん。 ダンビ選手がリレイボルト入れてエントリーをしていきましたとなった時にハギアで駆け抜けられてしまうのでカロン選手やポクシー 9 選手も対応するのがかなり難しかったと思います。 そして今度は7サムで足止めていて、そこ でカロン選手のトレード、え、カバーで なんとかキルをつげていこうとしていた ジェンジだったのですが、ここはネオン 構成の強みというところがかなり生きて いったかなと思います。なのでこの バイパーのスクリーン、そしてダンビ選手 のネオンのエントリーという点にかなり チェンジー側が対応しられていたなと 感じるのがこの前半戦でもありました。さ 、あの警戒しなければいけない右のエリア に関してはダンビ選手がほぼフルクリア 取ってましたから、最後のジャッチに関し てもマルチェイクしたところで全部っちに フォーカスいけるんですよね。うん。 いや、非常にレベルの高い試合でしたね。 そうですね。なんかこう戦術特にこうジェンジがこういう対応してくるだろうというところも読んでいてノンシムが先に、え、手札を打つことができていたんじゃないかなと思う内容でしたね。 本当にこうマクロの両者の狙いが分かって三クロもこういった狙いがあるこそスモークが炊かれてフラッシュで返したりっていうところの結構この駆け引が毎回こうシソのようにあってじゃあ最後どっち勝つかっていうところの打ち合いが発生していくってあたりが非常にこの 20 ながらも面白い中身が詰まっていたというところがありました。さあということでえ、まもなくアイビ選手が行けるということでインタビュー行きましょう。 え、アイビ選手、聞こえますでしょうか? Ido イエス。 あ、はい、聞こえます。 まずは勝利おめでとうございます。え、ノンシムレッドフォースにとってはとにかく勝たなければいけない試合でした。 ジ戦を終えての今のお気持ちはいかがでしょうか? 어떻게보면은 2에서꼭이어요일되게옛날부터람으로는게 そうですね。あの、勝たなきゃいけない1 戦というのもありつつも自分自身が個人的に GG をずっと見ていたチームだったので、そんなチームに勝てたというのが嬉しいです。 なるほど。そういったところで対策ももしかしたらできていたのかもしれません。 え、また、え、ロータスアセントにおいて、え、直近のノンシムレットフォースに、え、比べて自らアクションを仕掛けていく傾向にありました。 ジェジ戦に向けて意識を変えた部分などあったんでしょうか? MSon think own beforetheycometo fightyouandyouguys agiveaboutthatbut wasthatchangeof strategyhowyouguys to 전반적으로 자신만굉장공격적인 상황을많이보여주셨는데 오늘지상대로준비했던 것들중에서전략적으로공격적으로 원래목표였나요? 네.원래이게 저희가좀 어약저의색깔을어가는느낌을좀 공격적으로해보자.자신감있게하자.약간 intheprevmatches wheretheyhadtogoto gofacedefeatagainst someteamstheykindof thattheylosingtheir originalcolorsbeing agressivenessandfor today’smatchthey wantedtobemore confidentandbemore agivelikejustlike theolddaysandwas than そうなんです。あの、前の試合というか、 このところ自分たちのスタイル的に元々の いい自分たちのカラーであったそういった 攻撃性とか先手を打っていくところが出て いないという話がありました。なので今回 に関自の自信を取り戻してアグレッシブさ というところもそうですし自分たちのいい プレイを出ていこうという話をして今回 試合に挑みました。本当に過去の ノンシムレットフォースのね、この アグレッシブさというのが非常に引い出て いました。 ということで、見事勝利を収めてプレーオフ進出を決めました。ノンシムレッドフォースからビ選手にお越しいただきました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとう。 thanキューソーマッチ。 いや、本当に今おっしゃっていただいた通りなんか我々 なんかちょうどアセンションをくぐり抜けてキックオフで見せたあのノンシムレットフォースのアクションを 今現代風にしてさらにこう濃密にさせたっていうところがね、出てきたのでなんか今一番仕上がってるんじゃないか。 かなという印象がありましたね。はい。非常に面白い試合の中、え、この後の試合、第 2試合はタロン vペパーレックス。こちらも 1 位突破をかけた試合にもなっていきましして、この試合によって デトネーションフォーカスにも、え、チャンスが巡ってきますので、是非皆さん、え、注目してご覧いただきたいと思います。さ、それでは再開まで今しばらくお待ちください。 あ レッドブル翼を授ける。レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 マスワナイスマスワグマスワフマスワナイスマスワグマスワナ ກູລໍຕັ້ງລໍດູຖກີ້ ມັນແລກ ໄດກ せよせよせよレツゴー ゴ そこまで ぞ봐 敵ばロえなんかちょっと多分 Aベート上がってるよ。なんかベート上がってる。 はい。対応する。見せ見て見て。 え、こ、これ設 お、スクリン、スクリン入るかわかんない。ナイ、ナイザ、ナイス、 ナイス、 ナイス、 ナイス。 from그전프를 했 BC に 不よくどうにもなんない。 polove take 你不想成為 お待たせいたしました。さあ、ここからは、え、デイの、え、第 2 試合をお届けしていきますけども、ま、第 1試合もメインディッシュ、そして第 2試合もメインディッシュということで、 あ、もうメインメインディッシュ。 はい。さらに重い試合になってきます。それでは第 2試合の対戦カードはこちらです。タロン vペーレックスです。さっぱりしました。 そうですね。 ま、過去バロラントでは髪を切るとごか護があると言われていました。どこまで短くするかにもよりましたね。 そうですね。さあ、両チーム 1 位がかかっていく試合にもなっていきます。さ、それでは各チームのスター見ていきましょう。まずは太です。クルズジットボイズキルはミタです。 さ、勝って負けてのリンネを破ってまた勝って負けてが始まってきました。 ま、なんか歴史をまた繰り返すっていう状態ですかね。 はい。 また直近本当にプリミン選手のデッドロックの使い方というところでアビリティで倒すのはもちろんやっぱりこのウェイレの時もそうだったんですけどアビリティなくした後の立ちも強いっていうのが出ていましたね。 またタイのデュエリストっていうのがまたこのタロンの強さを引き出している存在にもなっていきます。 はい。 特にカロドでミスたクラッチは正直震えましたね。 あとはスライディングの体勢が全員あります。 ま、とりあえずタロン相手にネオンは使っちゃいけないというのは確定でありますね。ま、ペパレックスはネオン使わない傾向にあるんで大丈夫でしょう。 うん。 懐かしいですね。 前回のロータスでのアナリストコーナーはあのスライディング特集でした。 はい。そうですね。 ま、ただジもブラストパック警戒しなければいけません。 はい。 さあ、続いてはペーパーレックス、 ダバイ、大西君、ジン、パーツメン、そしてスミス。 前回は破れてはしまいましたけれども、ま、今回が本命ということにもなっていきます。 ペーパーレックスからすると前回の試合と した反省点として置かなければいけないの が向こうから仕掛けられた際自分たちの 読みが外れた際のリカバリー部分でしたね 。特にこう読みが外れた後というのは かなりこの5手に回ってしまい5に回った 後崩れるペーパーレックスというのが多く 見て取れました。 さ、それでもやはりこのマンパワーという ところはデータディビジョン戦でも披露し ていたのはペーパーレックスでしたね。 ただそのペパーレックスの良さを崩していたのがゼタディビジョンでした。 しっかりと取られたエリアに対して逃げるのではなく利いく正面からぶつかっていくビない姿が見えましたよね。 こういったマグチルが得意なんでダばいい。 うん。 またこう星君が今までの法制君らしくないなというイメージもありましたね。 はい。 なかなか前に出られないイメージもありました。さあ、ということで、え、キャスターの勝利予想は、え、私はペーパーレックス、そしてゆえさんもペーパーレックス、レトロフさんだけがタロンとなっていきます。 タロンの直近の伸びを見ていると本当にこう、ペパーレックス相手だろうと食らってしまうんじゃないかなっていうのはありますよね。 そうですね。 ま、特にレトロさんも、ま、裏でね、話すこともありますので、え、こう色々話を広げていくと、 もう、ま、このステージ 2では1 番注目ではないかという風にも言っていました。ま、もちろんね、あの、キックオフの段階で、 ま、ここにミクロ面がついていけばより成長していくよという話もありましたよね。 はい。 ゆさんから見ていかがですか? 実際に今細かいミクロ面っていうのは大選手のエントリーに合わせたアビリティの使い方というところも含めて本当にこのぶつかり合うて負けないなって印象は前回の試合ではありましたよね。 はい。そうですね。さあ、 ペーパーレックス勝てばそのまま1位突破 破れるとタロンにもチャンスがあります。 ということで間もなく選手の入場です。 参りましょう。 まずはカの入場です。まだグループ 1 位通過のチャンスを残しているのはこのタロンです。 はい。特に注目は大選手。前回の試合ではスピード感のある中に細かいブラストパックだったり高速の味方との連携であったねど本当にこの三クロの連携面というところでは目を見張るものがありましたね。 とにかくキルは対このま、比較的新しいこの 3 人のメンバーがとにかくエイムが強いというところでこのパッ そして対するは同じ盗乱アジアこのペーパーレックスの入場です。ま、ただやっぱりこう元ン素レイズのスピード感と合わせた三クロの連携でたらペーパーレックスのイメージなんですよね。 そうですね。 かなりスピード感ある試合になると思い ますよ。 マスターズトロントの王者がここで入場を できました。そしてコーチの入場です。 ま、注目はこのコーチの激さです。 今日のフィストバンプのぶつかり合い見て いきましょう。 お互いパワータイプ。 バチバチです。ああ、やっぱ拳ぶつけ合うと危ないですからね。ただ今相当な力がありましたね。 ありましたね。勝負はすでに始まっていました。 さて、バンマップは3セットカロード。 ああ、 ケバルスが蹴っていきました。 太郎は結構相手に対して読みを仕掛けましたね。 アセント固定版だったんですけどペーパーレ別にアセントってセカンド版なんで、 ま、そこはもうやってこないだろうという読みで 3 セット消しましたがさ、面白いのがペパーレックスからあいつピックしてるんですよね。 そうですね。あとはペパーレクスも今までカロードはフリーマップとして、ま、大体ディサイダーに置いてたんですけれども、今回は蹴っていくというところがありました。今まで、ま、本戦では戦っていないというところもあって、蹴りたいっていう考えがあったんですよね。 注目はペーパーレックスのアイスボックスですね。このステージ 2では1 回見せていないんでどういった構成出してくるのかというのは気になります。これウェイレイ登場するかもしれませんよ。 見たいですね。それかもしくは前回の DFM戦見るんであれば もう政治入りの構成でテダバイ政治 割とスタンダードな構成に落ち着くか。 スミスジェットからの、ま、本戦でありそうなのが、ま、鎮においてのスミスジェット高成君相場 ま、それが ダバイキル上位みたいな1 番ありえそうですよね。 はい。 ま、それがスミスがサポートに行くかですよね。 月 サポート結構そこにウェイレ入れて うん。いや、スミスはジェットやった方がいいです。絶対に 間違いないですね。さあ、まずはバインドです。ま、ここでのままずは構成注目です。さ、キルアが月攻フェイド。 そしてクルーズがフェイドということで、ま、ダブルイニシエーターのタロン。そこに、ま、センチネルを 1 枚置いての構成です。テパレとしても以前の構成とは変わらずになりましたね。 どっちになるんだと。 はい。 ま、特にバインドではこのデッドロックのアビリティを合わせた A ショートの速攻でのセットであったり、あたこの B ロング上を中心とした手前にアビリティを入れたコントロールというところをどうペーパーレックスが返すかですね。 なるほど。 エパルクスが勝ったら1 位をオメガグループで守れるよと。 やっぱあのプリミーの髪型さっぱりしたのは合わせてちょっと ね 慣れないですね。やっぱり ま、体と顔の比率がまたいいですよね。 はい。 ま、直ではサンゼラでペパーレック勝利してると。 はい。 ま、あとこの手の映画はもう少しで公開されますからね。ま、そこのバフもかかってるかもしれません。あ、違うのも出てきた。 あの正面の体と後ろ向きのタのね、髪型が違うのがまたいいですね。さあ、恐竜たちをちょっと来るな、来るな、来るなと。これ気のせいがちょっと恐竜がね、心なしか若干弱くなってる。直されてますね。 うん。 ま、AI感もありますよね。 そうですね。 でもなんか映画でもありますからね。 CCCって言ってこう名からね。 もしかしたら過去勝っていた恐竜が 1匹いるかもしれませんから。 そうですね。ま、タイガ買い鳴らせるか。はい。ペーパーハレックスワールド展開されるのか、それともこれを阻止できるのか。タロンさ、注目の東南アジア同士の対決です。こちらも 1位がかかった試合。 まずはこのパッチで戻ってきたバインドからのスタートです。アタッカーサイドはタロン。そしてディフェンダーサイドはペーパーレックス。 大成君とジフレンジでA ショート詰めようとしてますよ。 本当ですね。 Aショート32 スミス君ジの 3名で突破。 まずは自らスモークを仕掛けていった。 ブームボットクラシ受けない。 1奥に ジットボイズ フレンジ。この距離では難しいですね。 君帰れません。 ただ奥にパットメン 頭パ持ってた。 セ君も手前どこにスモークを耐いてるんだ? インセンディアリー ペイントダ ペイントダンで宝君倒れます。 あとはダバイワープの音がしましたのでタイも警戒しています。 からただがいる。 しかし上からジットボイズ ファーストラウンドタロンです。 レバレッツとしてはおそらく相手の初動のビーコントロールを読んでの勝とプッシュだったんですけど思ったように人数多かったなというのがタロン側でした。 よく太さきましたね。 かなりね、苦しい位置だったんですけど、この後続にいたジットボイスですよね。 かなり耐え切れたというのと、あと法石区の武器に救われましたね。 フレンジーだったので、あそこまでの長距離での構成は難しかった。君でした。 レッツゴーレツゴーレゴー。 セカンドラウンド。まずは手な付けていったでした。 両方のオーブコントロールがあまりにも早すぎた。両オーブコントロールをして、しかしにはクルーズ。この回始にはジのゴーストで倒していきます。ただテーパーレックスの配置は変わりません。 あ、浴上コントロールされていると勘違いしましたかね。太は うん。 ただ実はフィーガにもいます。 フェイントダった。ただプリミーも中にまだがいるのしました。勝負。おっと。あと残り 1 人はジェットボイズ。もうコープのタイミング。ペイパーレックス餌をくれてありがとう。今度はペーパーレックスセカンドラウンド。 暗い尽くしましたね。 もどうしてもこうタロンとしたペーパーレックスは映画に寄ってくるだろう。 コントロール人数咲いてるだろうということから早い B を結構したんですが、むしろカウンターアビリティをもろに食らってしまいましたね。 特にこのB ロングのスネーク人数少ないの予測していたので強引に踏み越えたんですが、その先に 2名ました。 第3ラウンド またしてもペーパーレクスは高い位置です。ジ本とブームボットで浴上やつ。 オブを回してかなりの人数がいるというのが分かっています。 さて、ここからのセットアップです。 グラビネット。ただペイントダン1 つで大きなダメージだ。 大ダメージ。 スパイクだ。 お弁当箱到着。 箱上乗ると飛ぶんですよね。スパイクって。 ま、体の左側にスパイクはね、飛んだりもしますから。 あ、 ま、イニシエのゲームだとあのま箱上スポって落ちたりするんですけど、ま、逆に今回はそれが 不利な状況を作り出してしまいました。 絶望的なラウンドです。 フラッシュかけ。いや、しかもD 人にキルが集まりましたね。 あんなポロリと行くの珍しいですね。 綺麗に落ちましたね。 この平分だったらなんかたまにあったりするじゃないですか。なんか例えば政治壁とか他の上に乗っちゃうとか落ちてくるのもあるんですけどうん。 ここまで露骨に真ん中に落ちるのは非常に珍しいです。 目の前に急に配達されてきましたからね。絶対 EMA とかのリプレイだったらあの配達シーンがメインで出され レッツゴーナ レッツゴー。 第4ラウンド ブラストックで手前に入っていった Tです。 このプッシュに対してタロンは一度引いた配置を取っていきます。 開幕上コントロールを多く取っていたので相手が B 展開してくるだろうというのを読んだ上での展開でしたね。 反者の Bジで手前のチェックが入りました。さあ、もう一度 Bのリテイクです。今まで取られていた B ロングを、ま、自ら取得するために動いていきます。 デタの試合でもあったような、1 度取られたエリアを取り返す動きというのを徹底してるようにも見えますね。 そしてこの窓では ジとフォークのホトライン。 これであれば倒せるという自信を持った 2段構前でした。 ペーパーレックスとしてもこう取られたエリアをしっかりと受け渡すのではなく取り返しを予測したような展開を作りましたね。 ここからアクションをかけていくのはビロムです。 ただ映画にはスネークバイトがあります。 ただBワープはま、1 つしか音がしませんので、まだでは 2人の構え フラウラーの反応がありました。 あ、時間も残り10秒なんでこれは これもし窓から行った場合にはスパイクドロップする可能性があります。パットメンの位置 ポ入れた。あ、すごい戦り セーブだ。 窓にはスミス あと飛んだ時点で回答作ありませんでしたかね。 A からのインセンディアリでした。ま、過去ね、海外のチームとかでも BからA、AからB にインセンディアリーなどありました。 アンドレッドシー物とかですかね。 そうですね。ま、あの時はね、このモシピットとかもありましたよね。 そうですね。 またま、かなり昔だとクレイジラクーンも アステルですか? リーガーからのAサイトにスネークバイト ありましたよね。 会場地懐かしいですね。 僕もなんか最初それがポッと浮かんできました。 ありましたね。 あの箱のところからですね。 うん。 さ、 第5ラウンド タロンとしては動きにくい状況が続いています。 かなり前目のエリアコントロールを衝警戒しなければいけないというのが続いていますね。 オーブ回収積極的にしていきます。 パット面 タロンはショートからのエントリーを目指していきます。 よコントロールが取れていないのがどうなるか。 はい。2 人がバンダレ。そしてファントムです。トキルアに任せたい。ここはアナイアレーションで引っ張られたのがフォ君。それを助けようと思ったパットメンですけれどもキ優先しました。にしましたよ。 おまずってしまいました。 残るわ。ジットボイズ。 ここ打ち砕いたな人です。アナレーションの強制解除。ああいう使い方もあるんですね。法制空を餌にしてベイトにしてでも残数少ない中でのプレイでしたからね。だ、あの残談でランプしめちゃいましたからね。 ホセクもそうですけど、ジがもう一度この箱上乗ってるのがなかったですね。 前で戦おうというパトメに対してもう一度車線を作り出しました。 タイムアウトです。 これタロンとしてはB ロングと上のコントロールを相手が取ってくるからこそ A を突破するというこれ以前の試合ではミサイの戦い方なんですよね。 ただペーパーレックスにそこが通用しなかった。ま、ただペーパーレックス視点でも何かこう自分たちからアクションをかけ続けたというよりは、ま、いからオブ回収しただけ、あとは敵が来るところに、ま、いつも通り対応しただけに見えますね。うん。なんこの消極的とはまた違った自分たちのプッシュの圧力すら作戦の中に内放するような戦い方ですよね。 うん。 あとこう行く限度を決めてる感じありますね。 そうですね。アレックスラインでも引いてあるんですかね。これ以上引いたら怒られるみたいな。 だいぶセーフティゾーン今日低いと思います。 そうですね。 やっぱ前回のゼタ戦ちょっと効いてるようにも感じますね。 うん。ま、 あとは太への1 つこうリスペクトもあるんでしょうね。 うん。 やっぱりエイムが強いのであればあまり自分たちから行かなくてもいいラウンドをどんどんこう積極的に作るべきだと。 ファーストぐらいですか? そうですね。いたファーストだけでしょうか。 さ、B側手にはパンです。パ。 おお。 そして逆抜き。一 歩ショートではスミス。 ハイレベルのBロングがありました。 ま、いいずれ今度はね、ショストッパーをブラストパックで避ける集もシとかなんかで作られるでしょうね。 ま、最初はケズニットでしたからね。 そうですね。さ、ここ あれバイトでしたか。 はい、逃げていきます。あ、はスプリットかな?あ、 スプリット。 はい。 さ、そして映画に入っていくのがフォイ君です。ワンキル取れればそのままオービタルストライク。 あ、ワンキルどころか2 キル取っちゃった。 うわ、キルまでお関係ない。 どうしましょう?太郎。 おっと。 あれだけドっしりとやられてしまうと後からの攻略というのが難しいようにも感じますね。 お、綺麗な避け方。 は、ちょっとどうしようもないすね。 第7 ラウンドもうペれた足に当たってるビーコンで下がっていく法君それに対してタイガ追っていくを起こしていくが敵がいないただ手前のラインが取れました。ディフェンダーサイドにはバリアメッシュそれを壊していくペーパーレックス アルティメットがあります。 まずは夜のアルティメットで情報確認。 どこにいるか1人2人3人 さそこにオービタルストライクを打って分断しました。 手前のラインを築。これでペパレックスが手前のテリトリー。一 歩を返していくタイ。あ、後ろから逃げ切った。 裏の打ち合も抑えた。 パットメンが裏から入るところはジットポイズ。これ 2 いや、ツです。 うい。 セーブですね。 最終的にはスラッシュが上がっていますので取り返しよに残してはいましたけれどもここでキープ。 スも途中でも諦めるかのように手上げましたよ。 はい。 やった。 これで5対2 思ったより その手前のラインでキルが、ま、もぎ取れなかったイメージありましたね。 多としてもサイト中の陣3名で裏に2 名かけていたので結構サイト手打つかなと思ったんですけどランプの ちょうど相手のこのデコいをかしてからのジャッジ ここですね。 このキルによってサイトが取りずにカバー持ってけなかった結果パットメも行くしかないみたいになってしまったので 削り切れなかったんでしょうね。 そうですね。 第8 ラウンドさ、今度はタロンが仕掛けていきます。即プラウラースラッシュ。 そしてブラストパックで入っていく後ろからこの勝負 君に対しては今度はプリミのクラシックあら い タイガ 全部頭です。止まらない。 オーブ回収から設置までタに渡して シストッパーまであと1個。 これクレシ余裕ありますから。スポーン側。いや、そこまで余裕はないか。 見えた。 プリミでした。 うん。 吸いつくというよりは最初から全部合ってましたね。そうですね。 いや、でもその中にもやっぱ細かいアビリティ合わせが光ってましたね。 ビタベタですよ。 ナイトホールからこのナイトホールに映っていないというのでプリエムの位置があそこになっていたんでしょうね。 すごい綺麗ですね。 美しいです。アウト。 タイムアウトはペイパレックス。 ま、このAショートを主軸としたラッシュ というところがとにかくこの ペーパーレックスのAショート前目で守っ ていたらアビリティが来る。これでいて こう浴上コントロールだったら挟み込みが 来る。で、Aを取った時は浴上とランプの エリアが取れているんでリテイクに対して もしっかりと強いという前回の試合で見せ ていたような強力なトラッシュが ペイパレックスを苦しめていますね。 逆にここでA側に陣を配置してしまうと 今度はB側が手ウスになりますからね。 タロンはこういった、ま、ミクロマクロも最近はこう成長し続けて強いチームになっていますけれども、もし、ま、それでも崩せない場合は個人技だけでもいけるチームですからね。 そうですね。 これが他のチームにはない唯一無の太ロの強みでしょう。い や、えば遅延でリテイクに割り切りましたか。 第9ラウンド。そうですね。 映画では ゆっくりな守りになっていきます。とにかく止めて止めて。そして B側では高めく 相手のコードを止めていきます。 オペレーター押し出すような本当使いましたけど、むしろ読めてますね。これオペレーターじゃないと下がりましたね。さ、割られた瞬間さ。パットメン 手前で体を張はる。これウィングでした。 後続は止まったがタは手前パ止めたい。タはタイです。 追加さ接中ギリギリで止めてる。 そうですね。止めました。 結局はダバイフォーセ君で止まりジが後続を止めています。 シーズで後続ウィングマン落とされるとどうしようもなくなるのが太ですね。 結局スパイクはファイトの中半立ち。 これ積んだ状況にもなってますよ。 ま、スミスも最悪ワープされても対応できる。なんとかキも取るしかない。やばい。 これ3人目。B ロング強気にクリア取った。ワープされたからこそですね。 見えました。 もうこれ相手にほぼほぼ確定取れてますね。抜 い。それでもですね、埼踏み込む情報はないでしょう。 オペレーターです。急に出てきますね。 うん。最 定限のオーブ回収。 そのセーブですね。 です。 まだパット面削られたんですけど、シーズンの開始で もB サイを止める大きなようになりましたね。 立ち位置的にはかなり手前で、ま、一旦勝負できるポジションではあったんですけども はい。 ま、シーズン逃げで結局後続分断できました。インセンディアリースネクバイト。 そしてちょうどこのサイト内からピークしたおかげでウィングマンも落としてと お 第10ラウンド 浴上前モシュピットです。 超スト。その先には誰もいないが藤まで取っとエントリーできた。タのエブ。お、これは撃的なエムでした。 致命的なキルですね。 いや、しかも太郎これタイムアウト直のペーパーレックスの A ラッシュに対する対策を上回る攻めを見せました。 ちょっと企画外のエムでしたね。 はい。 ラカジットバイズ。 これだけで取れちゃうか。太 結構パットもすごいエしてたんですけどさ、それでもというラウンドでしたね。 タが恐ろしすぎますね。 うん。エバレッツとしてもこう前目に引けるエージェントを配置して斎藤裏を抑えながら相手を遅延していくというような戦い方を取るラウンドだったんですが、それでもこれサイト裏まで深く踏み込むようなエントリーを見せることによってこの相手のサイトへ耐えるような動きというのを防いでく。見てて気持ちいいですね。世界大会とかで見るようなエムなんですよね。 キルスピード早すぎて多分出た側なんだっていう感じで倒されるでしょうね。 はい。 擦すりますね。 モシュピット。そしてショートには今回はバイパーズピット先手を打ちました。ペーパーレックス。ここはプラウラー合わせ今までのタイのエントリーが非常に怖いのがペーパーレックスです。あ、ジの立ち位置が非常に面白い。こういったところから抑を見る車線はあまりないですからね。 ま、過去 データディビジョンに竹 Jがいた時にこういったポジションを取ってました。 うん。 非常に珍しいですね。あの時はこう政治とかで勝って言いましたけど。 そうですね。 たジJジは結構あのサイトの 上に乗ったりとか上に乗るために使ってたバリア多かったですからね。 ただうまくバイパーピットに時間をかけながらそして B側を攻めていくのがタロン。 3人でのピックをジャンプで避けた。 さ、カバースモークが入りました。 これ逃げれちゃうんですね。 さ、今度はインセンディアリーの構えです。 B ロングの情報はダブルピークで抑えました。ここでペーパーレックスはワープフェイク。 これもペーパーレクスはちょっと動かすような用意にもなったんですけども。こっからの Bエントリー ブラクディジ中にいる。アナレーションも入ったか。 パトメンはこのままくるくる巻き取られてしまいます。打ち方 エルボ側横からキルアが入ってきます。 デーブになりますかね。さすがに窓 2は降りれません。 いかがでしょう?タロンの突破力です。サイト中の DJ 合わせタが落とされたとしても高速のプリーが硬い。 ここで2本の維持。 あ、ラペパーレとしてもB ロング取れてるからB はないだろうということでA 側にフォーカスしたんですけどね。 少し少し動かしましたよね。 B ロングダブルピークでワープフェイクをかけてディフェンダーサイドに寄って さ来るならどうぞ。 A には寄ったソブリは見せたよみたいなアクションはかけたんですけどね。 それでも窓から突破していった。 1 点の突破力凄まじいですね。 発 12 ラウンドジットボイズオペレーターです。ま、両方使っていきますね。高めにスモークが貼られたので手前の警戒でブームボットを流しました。 チーズも同時に入れましたね。 はい。 ただ今回もショート側に注力をしているがあまり後ろの警戒はできていませんしま取れていません。狭いエリアでの攻防です。浴上のプレッシャー特に強いですね。ショストッパー上げられているんで、これ映画は苦しいんじゃないですかね。 盤面的にはけ付けあるかもしれないんですが、視点ではかなり苦しいと思ってるはずです。 いや、これこのプラウラーでも完全にクリア取れたとは言いづらいですよ。 うん。ですね。 そしてブラックバックで入っていく。ここはセ君ジャッジで抑えました。 あと窓側 倍次第ですね。 こうなると思い切ったエントリーっていうのがタロンできません。強力なセットアップが崩された中オーバーピークでダブルピーク。さあ、これで B の攻略完了。強い。グラビネット合わせで今回はジットボイズ。そして手前は切るわ。 エイム勝負ではもパ負けません。 前半の最終ラウンドをタロン追いつきそうです。 マジ それでも3がない。 強あ強い。 もみんな強い。 すぎる。これね、ロンしかできないですね。 そうですね。 いや、最後のあそこの場面分けたのってダバーに耐えさせなかったミクロ連携だったんですよね。 はい。 この窓のところもそうなんですけど、本来であればこのダバイが少し引いてればスミスのカバーラインも通ってますし、フォースクも後ろからつけたんですけど結局はキルスピードの速さによって 1人1 人の戦いになってしまったのがペーパーレックスなんですよ。 ごめ、 オーマイゴ。 いや、序盤の流れこそペパーレックス持ってましたけど、途中の A ショートからのラッシュというところを切りにかなりこの相手を崩していったなという印象のあるロンでした。 特に素晴らしかったのがA ショートをしたいとしたラッシュにおいてもきちんとこの 1ラウンドごとのA ショートしたいとしたラッシュその後の浴上の挟み込みのラッシュ斎藤裏取り切るまでのラッシュという相手の対策に関しても上を行くような攻めを見せていたのが太でした。 なんかこうマクロガチっていうよりはもうミクロでサイト取り切れば僕らは勝てるよっていうなんかま、ブリムストーンがいなりなりの構成の強みを生かしてきましたね。 そうですね。 ま、もちろんその前にはね、 B に動かしたりもありましたけども、最終ラウンドとかもう極限の中でのエム勝負でしたからね。 はい。でもタイが相手の配置を A に動かした一瞬の月というところをついていくような うん。 こんなB ショートからのラッシュま、ああいうこの 1 点を崩せる強さというところがペーパーレックスに対して自信を持って踏み込める要因になってるんでしょうね。 もちろん今まではあのそういった武器も持っていたんですけれども連携があまり取れていない部分もあったのでずれが生じてしまったがあまりラウンドロストっていうのが多分あったんですけど今シーズンはそれがだいぶ少なくなってますよね。 うん。 連携が取れての突破がかなり機能しています。 さ、今度は後半です。 フェイドシェリフのクルーズ B1でシェリフ さあ、このままトッパーペーパーレックスですがグラビレットピングをしていくジですけれどもさすがに捉えられました。 A ショトカウンター綺麗に刺されましたね。プリ 残りは体力17のスミスです。 グラビネットペイントダも合わせて集団で当たっていこうと。 確かにね、恐竜を捕獲するためにはネット必要ですから 大事ですね。 プリミの選非常に重要なアイテムになっていきます。 今回恐竜たちを荒捕獲成功と そうですね。バリアもありますし、 ここ通れませんということもできますから。だ、 いつ恐竜がそこのを破るようになってくるかですよね。 ま、そのスピード感なのか連携なのか、むしろ使わせるのかというところでしょうか。ま、クルーズもシリーズでありますからね。ま、今回は買っていませんけれども、最後のホウントでこの中のクリアを目指していきます。 だいぶ中の距離も弱ってますからね。 さあ、3人で倒しに行きます。 体力17のセミス デッドボイズ待っていました。これで逆転は太郎 7対6。 うわ、あの状況から逆転しましたよ。 2 人目のプレもおそらくあの前やれていただろうみたいな。 あ、でも特にこの戦闘手段ですよね。人星君のところを踏み込ませずに捕まえたことによってこの人数での方を取り合った勝負というのが行ました。 第14 ラウンド上取りでオーブのコントロールをしていくペパレックス う強い。 もうそれ以外言葉は不要でしょう。 解説不要でしょう。これはなんか音がエースの音が エースの音が鳴ってる。 もう、もうこれ、 あ、消えた。 フィアーの音です、あれ。 はい。 あ、 強い。エス強い。 全部破壊しましたね。 ダブルクも 2人で打って ほんと壊してブラストパックというも追して はい。 もう気持ちいい。 止まらんでした。 すげ 超ストップ。あと2ポイントですよ。 さ、ビロングスモーク抜きペパレクス逆に抜いていくプリミ敵が見えない状態での乱射で まずはキラーが落ちました。 スミスもかなりHP削られましたね。 ここ立ち立ちで止まらない。フラッシュ避けて カバーにパメ。 今度は来るズ まだがいる。ここはダ落とした。 今度はパ この半分ぐらい相手姿見えてないですけどさ。残るはジャッジを持ったジットボイズです。ジャッジでリテですね。 イーロングでの武器は確保できませんがジャッジの距離には入ってきたがゴーストを持って ジットボイズタイミングし次第ではワンチャンありましたが ここはダバイが見ていました。 うん。8 対7 ま、一旦はこうタイガ暴れなくていいなというラウンドでした。 ショーストパー上がったらワンチャンスありましたからね。あの窓押さえてから Bロング1 キルショストッパー止めみたいなま、そういった未来もありましたよね。 まだ手前のスモークから相手にやってくることを予測した上で抜き切ったペーパーレックスが先手を取ったラウンドになりましたね。 面白い配置だ。敵が見えた方向による。 あ、プラウラー1 つで寄りました。ファーストラウンド同様にクルーズだけ B 側。ただこれ以上のアクションがないのでタロンも合計 3名がB側によって まただった。 5 人寄りかけましたよ。今何きっかけでしたかね。 ここまできっかけはないようには見えましたが 自分たちの動きがこう 姿を見てないんでカウンター しているんじゃなかっ オーバーピからキルは使 窓進行は2 人ジャンプで釣ってくまでダバイが抑えた 猫取ってきまし ダバイを抑えたのがちょっと強すぎましたが、 今勝はポゼ君バックサイトには 1人プリがいます。 おっとダバのカバーラインが難しい。そ 30なんぼでしたよ。HP どうして取れたんでしょうか。まずは窓でのダブルキルからカバーキルで合計 4 キルでした。ダバイとしてもこれカバーキル取れなくて苦しいかなっていうポジション。 で、これホセックにカバーライン通してても HP的に割と不利な HPだったんですけど。 ああ、 ボイス。ナイスボイス。ゴー。 なんかジットボイズとしてもあ、そこ打ち合ってくるんだみたいな打ちゃになっちゃいましたね。 そうですね。 8対8第17ラウンド。 エコラウンド。ちもいいフリック。しかし今度はプリミーロング エム勝負です。 カメラもろんなとこで戦いが足すぎて 今度切るわ。3 対3 ジ。 ここもキルがワンピック来るでも 出ていったところはジが抑えました。ショストッパーは切れません。 うわ。 いや、さすがに う。 ほお。やぱスライディングブラストパックはタにはダめ。パスフィックで出したことない声出しちゃいましたよ。裏返えましたよ。 正直あ、当たるかなって見ちゃいましたよね。 そうですね。な、あの長い対空時間どこまで保つんだからの うん。 空中でしました。 なんだならなんか2 人目で乱射してなかったらあと勝っちゃうんじゃないかみたいな。 うん。フリックオブザウィーク。 別ゲのトラッキングでしたよ。本当ですよ。 後出しカウンターを狙ってますね。 ま、先ほどからワープを通じてのカウンターを狙ってましたね。 多分あのプリミもグラビネットありますし、アナイヤレーションがあることから、ま、 B のショートにくれば、ま、このワープからのワンキルっていうことも狙っているでしょうか。 あ、B ショートのクリア取れたの大きいですね。こ、ここまで人数寄ってるとは思わない。ペパーレックスですよ。 クルーズも寄りました。ショストッパーからのエントリーに対してはショーストッパーの返はファーストブラッター対ですが、今度はジガプリを倒してアナシ結局打てませんでした。今度はショートガのナイトフールで浴上が確定さ。 結局ランプあたりでキュラーが取っていました。 最後は裏取りのクルズ ランプ保持できたのが大きいでしょう。 またこのペパレックスとしてもどうしてこんなに A 寄ってるんだっていうメカニズムがつみづらいだったと思います。タとしても Bショトプッシュ入れたのがもしあそこで Bショト落とされたとしても3名がB にわれてるんですよね。 はい。 これでいいてこのB ショトプッシュが取れたら3名でA 寄ったことによって結果的に相手の攻めよりも早く A4の配置を作れていました。 あのでペーパーレッツとしてもあまりにもこの人数が多すぎるサイト。 第19ラウンド9対球同点です。 すジャッジ。 ま、今の武器購入を考えるとディメンショナルドリフトからのワンピックを狙っていくでしょうか。 さあ、来ました。ディメンショナルドリフト。ただつに太は合計 4名が寄っています。 ソニックセンサー2 つを壊し、今度はナイトホールが帰ってくるさ。手前でオープンした ツミスのジャッジ。 バックにはプリミそこにペインだ。ディフェンダーサイドに大ストライク。さあ、窓から降りたジもワンピック取れるか。しかしプリのカバーが入った。ロンからのカバーは今度はフォ君。エルボンの車線は今度はパートメン。 タイトライを踏み抜きましたね。 ここも抜いた。 あららら。 そしてディフェンダーサイド。 やばい。設置どころかエルボもディフェンダーサイドも踏み切るという判断でした。 あと面白いのがスミスがでこい途中だしなんかスモークの中にいてそこに釣られたっていうところで 結局そのスミスはサイト中の情報を取ったんですけれども続がライン含めて戦えていたっていう状態でしたね。うお。 そうですよね。 エルボエルボピールとあんな形で抑えられたらどうしようもないですね。 第20ラウンド B ロングにスネイクバイト。これでピークの抑制ができました。あ、なんかペパーレックスも相手のより早いなっての感じてますね、これ。 そしてワープで これで相B ショートにプレッシャーがこれでかかります。 BロングB ショートにプレッシャーかけての本面A ショート。 はい。 ショートからさあ、今スクリーンを上げてポントを車両上。ただスモークがあるので中には入ることができません。こブラウラーでクリア。バックサイトまで入ってディフェンダーサイトまで行ったとジ 止まらない。 ディフェンダーサイドジがジャッジでこれで寄れません。とんでもないジャッジがいます。寄れない。ただ距離ではない。カバのダイはこれ以上無理はしません。 なんかスポン詰めた結果危ない。 ダブルキル。 まずい選手にキルが集まった。 君がまとめられている中残ったのミス 1人。しかしジャッツのプリ取り返成功。 これ取り返せるかの。 これあの はい。レックス の顔に注目です。 特にディフェンダーサイド止めてからのあ、ちょっとやりすぎちゃいました。 リポジショニングが難しかったですね。 はい。 ここまでは完璧だったんですよ。ここからですね。 はい。 ただ まキルが強かった。 タイムアウト。 あ、タイムアウト ですよね。 来ました。 あ、でも側だ。 確かに太ですね。ま、同時に重なった可能性も 0 ではないですが、まずは太のタイムアウト。プロストコーチも何か思うしがあるんでしょうか? ま、取れたとはいえ結構ベイパーレックスよりのラウンドでしたからね。 いや、しかしアレックスコーチも今右上映ってますが だいぶ切れてると思います。 フロストコーチもだいぶマグニチュードが来てますね。これ 揺れてますね。 ま、特に声が大きいコースとも言われています。 全チームの中で1番声の 大きさが大きかったというのもありますからね。 アレックスコチ、そしてフロストコーチ。どういった素敵でこの第 21 ラウンドに望むんでしょうか。互いは入った中での第 21ラウンド。 トラップ系を壊すペイント団からブラストパックでジが侵入。 1番より入ってくのはジ うジャ いや人系のディフェンダーファイドにバイパビット 肉セもあったんですよ。 たキルがすにプロを乗り越えた。 これ法制君次第です。サイトの右側は取れましたが法制君のラインを抑えることができるか。そしてベンチ側も倒されました。これでペパーレックス広げることができます。 バイパーズピットをそのまま置いたままリーアップ。 ダバイも無理はしません。 すごい ペーパーレ。 こんなことはバインドで起こり得ませんがパワーです。 これが新たなペーパーレクの打ち方です。 見てて面白いですね、これ。あの、明らかこの位置のソニック説は人経やったんですよ。ずっと今まで裏から飛んできてますから。ただこの前目のペイント団でポジショニング悩んだ結果チットボイスが落とされてしまって、この AK回 やり切ることができなかったと。 パットメンも今声がちっちゃくなってましたね。 第22ラウンド今まではかなり A ショート側からの進行が多かった中でのグです。だいぶダメージ入りましたね。 ファーストブラッタースミス クルーズもだいぶパワー系の立ち位置してましたよ。ま、ペパーレックス相手にはこういった立ち回りをしなければいけないというところもあるんでしょうか。 そのせいでかなりスミスジのHP が入ってエントリーが難しくなりました。 特にジはこれブラストパックエントリーできないですね。 体力は51 さあ、そしてプリミンはここでバリアメッシュ。 おっと、体力5のスミスが打ちかった。5 でサイドにはスネイクバイトが届きましたので、ここからのリテイクはかなり難しいです。 しかもあのバリア飯と今のマの立ち位置考えると B 中にはいないだろうと読めますからね。が少ない中でタイガーワンピック エムが硬い。 頭の勝負はどうだ? まだ見えない。バンバリア 手前ブーンボット体力 4のスも勝負キルは ブラストックで入ってくるところはダイの調 カバの方君でマッチポイントはペーパーレックス今よくホセ君エルボ勝ちましたね 両方見ましたからね だいぶ苦しい立ち位置で横つかれたと思うんですけど制君が最後の打ち合では救った形になりまし いや、強い。 ここ。 お、ここ勝ってなかったらこれ取り逃されたやばいだけじゃ。このラウンド無理でしたよ。 第23 ラウンド。あ、武器状況がロン。しかもアルティメットが大量に上がってる。 ペーパーレックス 超ナイトフォールがディフェンダーサイドに 打ち方 手前ゲートクラッシュそしてプラウラーをランプに流してペーパーレックスはランプが取れました。 これタの立ち位置スモーク瞬間にアドバンテージが取れる。 間もなくスモークオープンです。そのタイミング スラッシュでランプの取り返し。それを破壊したさ。 ペーパーレッカーランプの保持上からスパイ ツもこれはランプを1 度手放す形にはなりました。 ただスパイク落ちてしまいましたね。 もう1度回収浴上にはフォ君 には上がるのを待ちたいところです。 手前のクリア 打ち方のキルは 追加のセスラッシュです。 打ち方ドバを持ったスミスはそのまま B側へ ダバイが生きてればオブ回収してウルト上げるという余裕もあったかもしれませんがさすがにあの状況では苦しい生存でしたね。 落ち着いている太郎。これスミスあえて設置しませんよ。 スポーンから寄ってくるところのキルを狙って 1v3もしくは1v2 を作りたかったんですが あしましたね。もし して解除にタイが回った場合小速上がるんで 少し難しい判断ではありましたが、ま、自分のアルティメットもこれで上がった。 ワンチャンスは作った。 後出しのB ロングはさすがに車線読めないです。 さあ、これで11本目タロンで12対 11。 さん、少し難しいラウンドになりましたね。最後のワオフは設置するべきかしないべきかと。 うん。ま、セーブした としてもですね。ま、スミスとしては攻め入りたいからこそ自分のアルティメットを上げる判断になりました。 うん。 ただ武器の購入が厳しい状況です。 もしかあのスポーン見えなかった状態で設置すればワンチャンスあるっていう考えでしたかね。 うん。 確ぐらいまで行けばアルティメットありますしね。 はい。 さ、ここで決めたい。ペーパーレックス。そしてタロンはここしぎたい。 第1マップバインド 選んだのはロンです。 いや、武器状況苦しいのはペパーレックスですね。 さ、先ほどもディメンショナルドリフトを Bに打っていました。 同じようにソニックセンサー1個2 個は破壊できるか。1個中再展開した。 そして大ビタルストライクでフリミンを炙り出した。パソブラット。ただキルはもう奮闘するがここは当たが飛んでくる。パレックス側を荒らしました。 うわ、今中とB ショトを抑えていこうっていう挟み込みだったんですけども、ちょっとワープのタイミングが合わなかったのもあって、 1人1人落とされてしまいましたね。 オビタルストライクでまと中返させなかったというのが決め手になりました。 残ったな。ジボイズ。 絶望的なワオ4。 最後はダバが抑えました。13対11 ペーパーレックス取り切りました。 だいぶ追い込まれた状態ではあったんですけど、最終ラウンドはもうペーパーレックス大さもありましたね。 最後のラウンドそのオービタルストライクが、ま、基本的にはディフェンダーサイドの位置によくこう落ちたりしてリテイク対策のために打ったりするんですけど、もう無理に落とすために使いましたね。 そうですね。 ま、それが連携のずれにつがりました。さあ、レトロさん、この素早い展開いかがでしたか? そうですね。ロンが勝っても正直おかしくないぐらいフィジカルの強さ目立っていたかなと思います。 うん。 た、パレにいて相手のファストリテイクを止めていく動きだったり、一歩先行ってたのはペパーレックスだったかなと思いますね。このね、駆引というのはたくさんありました。その中でもね、期なった新点を抽出してアリストデスクでお届けしてまいります。お願いします。 はい、それではペーパーレックスの前半後半両方見ていきましょう。さあ、まずは前半の守り方ですね。え、ペパーレックスが意識していた点についてまず最初に触れていきます。 で、ペパーレックス、これ、え、 素晴らしかったのが全エリアに対して プレッシャーをかけていたという点です。 まずはこのスモークをシャワーに置いてい て、A側については軸としていたのがA ショートです。で、このシャワーに スモークを炊いたことによってタロン側の 目線ではここのポジションにスモークをえ てくるということはシャバが取ってるん じゃないかとなるはずです。そしてB側に ついてはグラビネット対策ということも あり、ここの手前のポジション、ガーデン のポジションが一度下がる結果にはなり ますが、フッカーにはダバイ選手が控えて いるという状況になります。そしてこの後 にアビリティであったり、体を寄せ合って Bロングのポジションクリアリングして いこうとするのがペーパーレックスです。 要はこのペーパーレックスの狙いとしては 全エリアにプレッシャーをかけることに よって手前のポジションでタロン側に アビリティを切らせようとする狙いがある かなと思います。 アビリティを多くタロン側が支払ったので あればサイト中の守りが成立するという 状態になります。さ、そしてこの、え、際 にですね、アクションがすでに起こって いるのですが、相手を1度死認した後に プラウラー小の合わせでキルを取って いこうとしましたが、ここはむしろ 取り返されてしまう展開になります。ただ この時点でAショートすでに上がっていた スミス選手がこのA側の展開を許さなかっ たという点が非常に見事です。要はこのB 側にアクションをかけていてA側が本来手 になるタイミングをついていったのが タロン側だったのですが、ここ懐までの ポジションを取っていったことによって 相手の攻めを1度止めていきます。 そしてこの後ですね、一度B側に アクションがあったということもあって、 スミス選手が寄っていって、B側3名の 体勢を確立していきますが、ここに対して タロン側の攻めはA側の展開となります。 1度相手ペーパーレックスフォセ君選手が シャワーのポジションで死認した後に 下がっていってランプのポジションに守り の体勢を、え、気づいていきます。 B側から寄ってきたところ、パットメン 選手がシャワーを抑える役割を担っていて 、シャワーの抜けがない状態を作りながら 法西君選手がランプのポジションを取って いきます。 そしてここでもう1つ良かったのが スモークをあらかじめこのAショート側に 炊いていたという点ですね。サロン側から するとどうしても抜けないといけなかった 。そしてその後サイトの中を警戒していた ところ君選手に冬を疲れてしまう形になり ました。この手前の圧力というところが かなりタロン側に、え、プレッシャーが かかっていたのがこの前半戦だったかなと 思います。さあ、そしてこの19ラウンド 目見ていきましょう。このラウンドについ てはA側でペーパーレックスが プレッシャーをかけた後、B側で ディメンショナルドリフトを使って制圧し ていったというラウンドです。 カウントに避けることに成功していたのが このBロングのポジションです。 そしてこの後タロン側の狙いはA側にその 後アクションがなかったということもあっ て守りを全体的にB側へと寄せていきます 。ま、ペパーレックスはこの初動は 揺さぶってくるものの中盤戦以降では、え 、揺さぶってくる傾向にはあまりなかった のでタロン側としては寄り切れば守り きれるだろうと判断していたと思います。 ま、で、え、このディフェンダーガスポン の位置から3名で移動していたというのも 、え、ファーストアクションではなく セカンドアクションで、え、寄ろうとして いたそんな狙いがあったかなと思います。 え、結果見事にそれは刺さりますが、選手 がこのラウンドでディメンショナル ドリフトを使っていて、まずはソニック センサーを無力化していきます。ポントを 入れていって、サイト中の取得を測って いった後、パッとこうマップを見ていると タロン側の方が優勢です。なぜかというと 、ファストリテイクが成立するからですね 。で、このファストリデイクを止めていっ たのがダバイ選手のアビリティ、そして オービタルストライクの存在というのが かなり大きかったです。これによって アセリが生まれてしまったタロン側が即座 に取り返していこうとするのですが、この 時点で分断されてしまう結果となります。 要はディフェンダーガスポーンの ポジションから即座にキルア選手がカバー 取れない状態になってしまっていたので エルボを目指すしかなかった。そして サイト中に入ったところについては 落ち着いて車線を組んでいってこの パソリテイクを止めていったという ラウンドになります。 なのであらかじめ人系を組むことができて いたペーパーレックスがこのスネーク バイトそしてオビタルストライクの存在に よって相手の車線を崩したという点が非常 に見事でした。さ、21ラウンド目見て いければと思うんですが、え、この ラウンドについてはAセットからファスト リテイクを止めていこうとする動きという のがありました。まずはスクリーンを縦に 、え、使っていってスモークも炊いてその 後にジ選手がランプ目エントリーしていき ます。要はこの右側のポジションではなく 左側に限定して取っていくことによって その後の相手のファストリテイクを止める だけではなくB側のローテートという作戦 も、え、ここで食われていたかなと思い ます。そして相手のリテイクに対しては バイパースピッドを切っていってリテイク を送らせる判断を取っていきながら最終的 にB側の攻め先をここで決めていきます。 ここでダバイ選手が1人残る判断を取った ことによってこの後相手のローテとの音を 聞くことができるというのとダバイ選手が 最終的に後ろ取っていくそんな狙いもあっ たのかなと思います。そして相手の リテイクを送らせた状態から車線組が 間に合ったという結果になりました。 さあここまでペーパーレックスの アビリティの合わせであったり アルティメットの使い方見ていきました。 さあこの後ですねタロンVPレックスの第 2マップアイスボックスの模様をお届け いたします。にて皆さんの応援感待ちして おりますので#VCTパスフィックをつけ て是非ご投稿のほどお願いいたします。 それではインタバルです。 We givemewhatIwant. Never nevergiveyou me for Never おお 待たせいたしました。非常に強烈な バインドからのスタートでした。 パワーバトルでしたけど、今のバインド見てより楽しみなのがぶつかり合いといえばのアイスボックス。 バインドでさえ 結構ね、ゲーム内のオブザーバーンがタしてたとは思いますけれども。 どこで戦うんだろう、こいつらみたいな。 本当に早い。 ロングAショート。 はい。 ま、しかもそのキルスピードも早いですからどこで何が起こるか分かりません。 はい。うん。 さのその中でのアイスボックス今まで披露してきたのは確かにタロンではありましたけどもペーパーレックスは果たしてどういった構成が飛び出してくるかです。 ま、そうなりますよね。 はい。そこまでは変わりはありませんね。 はい。 そしてロンはプリミが政治ということで、ま、この違いがあります。 ま、一応余談ではあるんですけど、じゃあ ペーパーレアアイスボックス得意なの、 どうなのみたいな話にはなりますけど、 直近の大会等では本当に負けてないんです よね。アイスボックスックス。とにかく、 え、4君人のリコンボルトラウドステップ がさりに刺さっていうのが マスターズトロントでは多かったイメージ ありましたね。ま、本当にあのジェンジと かフナティック、ま、特にフナティックは ね、げもうオーバータイムの末の戦いと いうのもありましたけど、かなり勝率が 高かった記憶あります。 これ第2マップのアイスボックス。 これ取り切ればペーパーレックスは 1位抜けです。 逆に注目はジのパラノイアから一気に飛び込んでくるペーパーレックス集団ですね。さ、ディフェンダーサイドは 3段構え。 以前も見していましたね。 ペーパーレックスは映画の 3段構。そしてミッドにはフォク 足音が聞こえました。 ジェットが見えたので早いラッシュを警戒しましたね。 ただAの配置はない。 これでミッドプッシュという警戒をしていきました。タロン。 これ3段見られるの相当痛いですよ。 2 段までは見えましたね。さ、そこからの B展開にはタレット反応。 手前のチェックニート。 しかし2人いる。 追ショックボルト生存中の君。 ここでのバリアオブリ のバリアオブすぎる。 2択を迫りました。 裏にクルーズ。 そしてB側の楽が通りましたよ。 これ人数有利ですけど、HP 的にはフォ君ジは同一ですからね。ジットボイズクルーズになったね。 これで裏取りはダバイ。 いや、全員で内側から行きます。 人数をかけるペパーレックスに対して上からジェットボイズ。あ、しかもが分からない。 ディフェンダーサイドに入っていったのはジットボイズ。 お、 ここはフォ君が打ち勝ち。 人数有利は現在はペーパーレックス。あら、プリあるのか。勝ちるよ。 じわじわとを広げていく。 やばい。鋭い。 取れちゃうんだ。 取り切りました。ペーパーレックス。これでファーストラウンドはペーパーレックスです。 序盤のA メインコントロールはもちろんペイパーレックスでしたけど、その後にリテイクに関してはもう高法君ですね。あそこを走り込んで 1v1取り切ってしまう強さ。 大体こういう時って置く方が負けたりするんですけどね。 はい。 あとここですね。 もう勝負の分別れ目はもうこのせいでジットボイズも夜しかなくなってダバイの車線通りましたし。 相変わらずの倍ですね。ベーパーレックスウルドック 2 本とシェリフだけ。あとはマーシャルです。手前のスミスバレな位 結構限界ポジションですよ。1人 アップドラフト変えたところパットメン製造してる。一方クラシックでパットメンが落ちますけどもスミス ノンスコープ同体を捉えた。そして最後 武器2本も まーシャルのみ はい。 ドロップですね。 もうたくはない。 マーシャルすら拾えませんでした。もう はい。 もうこのラウンドどうせバンドル買うからと。 はい。オペレーター。 オペレーター。 ええ。 よ。いや、確かに相手のこの個性に対してオペレーター早めに出すのはですけど、 久しぶりに3 ラウンド目オペレーター見ました。 しかも回復シールド付きオペレーターがどっか行っちゃいました。 アタッカーサイド行き入り込。 これちょっとオペ出てるラウンドでここまでドローン低いから使わされたっていうも あ、ちょっとミスで使わなきゃいけなくなったのは痛いですね。 A側でオペレーター。 そしてかなりBによってるのがパレス オプレーター壁抜き テクスチャーみたいな当て感してますね。 さすがにこのフリックはないでしょう。立ち位を変えた。 その間にキルはB側でのワピックです。 これ自してはやられたくない立ち位置ですね。 壁を作っての設置は太 しかもこの壁のせいでミッド展開が分からなくなりました。オペレーターで割る。おん。 うわ、あの上ですね。 イそうですね。イエローに登っていた敵に対してのオペレーターでした。 蘇生が入ります。ここはい。狩りを削ること成功。人数状況は 4対3。 イエローに対してのパラノイアと合わせて君がラインを通しますけども、そこをプリーが崩しました。これはキル時間があまりない。 むしろここはペーパーレ全員を倒してはい、オペレーターのみ保持ですね。スパイクのレッドブルクラッチ。 ただ1対2 ということで全ドロップとなりました。 クレジットが苦しいラウンドになりましたしダにアルティメットが集まりましたね。 うわお。テクスチャよりは見えてましたか。 そうですね。 まだ画面の範囲内ではありました。 あの、だんだんスーパープレイに麻痺していくのが嫌なんですけども、 ちょうどね、休憩中にも話しましたけど はい。 だんだこうスーパープレイがスーパープレイじゃなくなってきてる うん。 ぐらい もう慣れてしまいましたね。 そうですね。こリコンボルト壊すことはできませんでした。 ま、映画は少し提になってますよ。 このドローンによって映画はかなりプレッシャーがかかっている陣ですがシュラドステップで帰っていきます。映画はリテイク配置となりました。 早めに壁も破壊することができました。 オペレーターもいるんで前線は上げづらいというのもあるでしょうね。ハンター そっか。ハンターとキュリ。ただ当てることはできませんでした。 さ、取り返しは今回ラフターからはオペレーターのスミスそこに合わせてダバイが入っていきます。 サイトの中ではちょうど手前のラインキング手前の細いラインを通したのはスミス 取り返しがスタートしていくパレクスここはプリ フラのワこプリ 一方フがホールドしているので解除は進みます ギリギリの時間でし さすがにペーパーレックス取ったかなと思ったんですけども、後ろさての豪です。冷静なガーディアンさきでした。 うわ、2連続オペレーターのスロー。 ちょっと君としても少し出るのも 早かったかもしれませんが、それでも強かった。 手前も同点に追いついてからのラウンド ドローンです。前に出てくるジャッツの距離。 そこ壁抜きで削っていった。 よく逃しませんでした。 く壁抜きでを落としました。 ただジャッジが届けられましたね。 今度はパットメンがジャッジを担います。さ、リテイク用のスモークが貼られましたがジットボイズがダを落とし、そしてタイムも深くまで入っています。 もう1回勝負勝負。 クルーズのカバーが入ります。 先ほどのバインドからなんかどちらの病気を押し付け合えるかみたいな試合になってますね。 もう先に車線を通したものが勝ちっていうぐらいね。 少しでもビビったら負けみたいな。 あ、ここでタイムアウトです。 ネパレックス側ですね。 かなりこのAメンとB メインを広がってコントロールしてくるなという印象が現在あるでしょうね。 ああ、タイムアウト。 先にタイムアウトを取ったのはペパレックス。 かなり早いタイムアウトになりました。 いかがでしょうか?ここまで、ま、決してペパーレックスも悪くはない部分があるんですが、ま、おそらくボイスコミュニケーションに何ありなのかというところでしょうか。 あえて言うんであればこのメイン コントロールに対して維持できない状況が 続いてしまっているのとあとはこう相手の 攻め先をやっぱこの両面員のコントロール 失んで特定しきれていないということです かね。 ま、もしくはこう映画のリテイクの際に、 ま、足並が揃ってなくて、ま、揃う前に 削られている、ま、そういった部分もある でしょうか。 もっとパワーで行けというところでしょう か。 またフロストコーチは、ま、先ほど結構グツグツ来てたんですが、ちょっと今は落ち着きました。 落ち着いてきましたね。 第6ラウンドです。 アウトローは継続ボイズ継続。そしてオペレーターはスミス 2回目のオペレーターです。 あ、ダバイも危険をさしたか。 すぐに頭を引いて 成功を寄らせました。 高一スミスのオペレーター 引かない。そして蘇生が入る。今度は蘇生をした。プリミ そこを落としました。スミス。これでダブルキル。 しかし覗いてくるところはタが抑えます。ドローンとすれ違った。 気合いで抑えていきますね。 ただスパイクはBが持ってってます。 テトないのを確認しましたが、この Bメインのラークを カット面がどこまでのげるかです。 A 側でアかけます。パラノイアを切らせました。さ、これで B側からA側に乗っていくパットメン。 その裏取りとしてクルーズが入ってきます。そして A側でのアクション。 よりこのBに警戒度避けなくなります。 タロンとしてはこれ設置ができればバイパーズビット展開できます。 ただ今設置すると危ないというところで味方を呼び寄せてからの設置。 ここでタイガブレドストーム バイパーズピットアップ。 お切りません。B メインの上から切りますかね。 そして後から切っていきます。 そのタイミングでのB が内側のロックダウン。そこに対してタのアップドラフトからのブレドソーム。 真ん中に抜けた さ。裏から入ってくるフォ君は後から入ってくる。 車線が通せない。 ロックダウン引っかかっているところ。 ダバイのナイフキル。そんな余裕はあるのか?そんな余裕はないでしょう。 ないでしょうね。時間がない。 諦めのナイフキルでしたね。 またもや。 スパイクのレッドブルクラッチを抑えれてはいたラウンドではあるんですけれども前目情報を失った後に来るのがやはりこの Bガのラク ダバ怒られそうですね。 ちょっとなんか行けそうなラウンドであっただけに うん。 チャンスはありそうですよね。 ま、セ軍が負けた時点でバイパスピット継続だっていう判断なんですかね。 ハンターズフュリを切りました。アタッカーサイド右側からのハンターズリでディフェンダーサイドの ちょうどリテイクラインを抑えました。 これ手前入ってない情報を掴むたんでサイト固める余裕ができました。 まだこのスクリーンを越してはいません。 ペーパーレックスとしては非常にいいランドです。 しかも今回B 側のラカ抑えれています。さ、先ほどはここにドローンを流してからジが前に出てきました。 壁抜きでジットポイズの体力は約半分。 若干下がった音が聞こえました。 ミッドラークをどのタイミングで通すかですね。 ここでの6 段さこ立ち位置気をつけてとピンが刺されているポジションにが入る。 違った。 連れ違った。スミスはむしろピン刺された場所からワンキル 入ってくる。内側からプリミサイドタイルタイトもうバックサイトにジが入っています。 そのディフェンダーサイドミッドからクルーズ結局すれ違ったところ 地名的でしたね。 はい。 打ち勝った。 打ち勝ったのはキルでした。 いやさん、これ難しいところでしたね。もうちょっとタイミングが遅ければペパーレックスの方が挟み込めた。 うん。 うお。 ただ結局はこのエルボからバリアオブのおかげで踏み込めていたというのもありサイトの殲滅が早かったのがでしたね。や 5 対2 だいぶ警戒が強まると思いきはまたさしてきましたね。 第8ラウンドさおえ。 う、なるほど。 ブリンクを打ち抜きました。目。そしてバイパースピット展開はペパレックス B 側ミットではジットボイズがキルを取ってこから再展開できるのがタロンです。最展開か展開したまま 深く入っていく。相場のキルアがディフェンダーサイドまで入っていくか。 ここでスミス。 そしてクリミーがパットメンを落としてバイパーズビットを攻略しました。 さ、1回のチャンス。 がめた。 プリミーの立ち位置が強いですね。ショルダーからの方面ピーク。 2 き麗にパラノイアが入ったか。上にいるのがプリミ。 見えましたね。クルズ。 はい。 背後取りました。 6対2。 ま、ペーパーレックスとしてもかなりこの B進行嫌なんですけれどもかと言ってこの B側に陣を回したとて A 側が止まらなくなりますから難しいタイミングですね。 タイムアウト直後からなりこのミットに対するピーコン増えてきました。うくタロンも攻略してますよね。 はい。 むしろこう引かずに深くまで入ってくという部分も見せています。 フラウドステップ1回で1 回かなミットの勝負を仕掛けましたけれども、 ま、タルットだけ壊すことには成功しました。 これによって後置きのオペレーターを作りましたね。 今一瞬 どうでしょうね? 見えていないとは思いますが、 足だけという可能性もありそうでした。だ、 キルはいい情報取りますね。 ただこれもう一度車線引き直しますよ。 はい。もう1 回ドローンを返してオペレーターは十分中から見ていきます。こうなると明らかスの方が両欲なんですよね。 Bが進行しやすいはずです。キルジョイが A というのが分かったので問題は寄れないというところですね。スパイクキャレは現在プリミ オペレーターがうそしてス スパイクもドロップ 本当に寄れませんでしたね。 リーガーが壊滅して 最後はダバ気合いのこもったフル音です。飛び出した時に頭 2個ぶち抜けましたよ。 強かったですね。 タロンとしてもあのバインドでミスな ダブルピーク設定してたんですけど。 あら、ナイス。 第10ラウンド。 ラークが来るなら打ち合いで抑えてしまおうの構えでした。 さて、タロンも早いラウンドになりそうです。まず手前に張り付いたタイ。 このエルボ進行を警戒したのサモの置き方なんですよね。ま、 確かにこのサイト内のちょっと手前で抑えるようなあのスムになっています。 さ、右側の展開はタロン。ま、ペーパーレックスも右側展開されるの分かった上で合わせてピークしたんですけども、ここはタロン両方さきました。あ、しかも Bプッシュもこの位は見れないですね。 あ、 クルズ さすがに倒していく。 テブですね。フリック。 さすがにこれ以上は難しいでしょうか。 はい、7 対3前半のリード確定となりました。 クレジットも苦しくなってくるのがペパレックス。こさんのおしゃる通りテンポガを変えた攻めなので今までこのミッドであったり B 側のラーコを警戒していたペイパレからすると A 側がもう明らかに止まらない配置になっていたんですよね。初動で あとはやっぱりこうじわじわとクルーズのラークがいい働きをしていますよね。 はい。 序盤からこうプレッシャーをかける動きというのはそうなんですけど、そこを警戒するがあまり Aが手になってくる。2回目ですよ。2 回目。 どういった話し合いができているか。本当のじゃないですか。 手剣飛ばす方のタロンでしたらね。 そうですね。グリンクありの うん。ま、 サイレンスもしてきそうな感じですね。 さあ、ペーパーレックス、このタイムアウトを乗り越えて どういった調整になっているでしょうか。 Aプッシュ。 ここでディフェンダーサイドプッシュのペーパーレックス。一方のは B側のラッシュ。今回相場 A側はあくまで動でした。 さ、ペパーレどうする? 苦しいのがダバ。 ここは裏から潰していく。そしてダバイが耐える。 ダバは絶対に引かない。 それでも十分な時間稼ぎはできましたがリザレクションが入って人数状況は 4対4。 しかもエリア広げられてますね。太郎。 だ、 ハンターズフューリーによって結局設置ができていない。一方ディフェンダーサイド抜けばタ 連れ違った。 連れ違った。 上にはスミス裏はた。 あ、う あ。 ほお。 ええ。 何を根拠に 2 対3つス4 キルエースなるか。カバーは法制君。俺のエースじゃとスは一旦点をぎました。なんで後ろ向いたかですね。 トラークを警戒したらいいからのショットが正確すぎましたけどね。 はい。お いやいやいやいやいやい。ちょっと待ってくださいよ。 はい。 おい。イエーイ。 正確すぎ パラムカウンター打ちますかね。第 12 ラウンド。今度はジが手前に入った。皇族クルーズがまずは餌になるパラノイア。こんな近距離で 3 人ヒット。どうしようもできない。取れてるエリアが狭すぎる。 ただペパーレックスも手放しました。 さすがにこれ以上はリスクがあるという タロンというよりは アレックスの恐怖の方が強かったでしょうか。これ以上はダめだと。 さすがにこの53を落としたら はい。 とんでもないことになりますよ。ハーフタイム 丁寧にドローンを流して 100% で取る動きをペーパーレもしていきます。 いや、ロックダウンも切れる状態じゃないですね。 物資の情報も分からないのでも無理はしません。ダ ここからはジとの連携でしょう。そして後ろにはパメンがいます。 おっと陣が飛び出した瞬間にプリが倒しました。 ちょっと陣営が崩れましたね。 残りよ。 このラウンドさすがにペバ落とせないですよ。奥には 2段。 頭1個どころが1/3。 これを打ち抜いたのはジトポイズ。 ここはダバイとの連携でした。パッペン 7対5の折り返しとなりました。 シュラウドステップを使ってのまさかの立ち位。 音聞こえていたはずなんですけど、こんな手前にいるとはというフルーズでしたね。 ただ、ま、ロンとしてもアドバンテージがあった前半は、 ま、 ペーパーレ2 回タイムアウト切らせたまでありましたので、 ま、後半は有利に、え、進んでいくでしょうか。 あとは攻めのペーパーレッツの勢いをファーストから止めなければいけない。 勢いに乗せたらダメですから。 前半は371ACSのスミスでした。 ま、でも後半のアドバンテージでいくんであればかなりこの B 設置がしづらいペパーレックスの構成っていうのとまあまた映画の展開に関しては政治でかなり遅延がかけれるっていうのがありますね。 さあ、今度は後半はディフェンダーサイドをタロン。アタッカーサイドはペーパーレックス。ま、政治の強みをよりかせる。ま、今ぶつけりましたね。だいぶ裏に気を取られてしまいました。 さ、このスミスが大暴れのアイスボックス。 第13 ラウンド後半のファーストラウンドペーパーレックスのアタッカーサイドはゴースト 3本シェルフ1本です。 お両にえ、早めのミッドバサミシュラウドステップでこのオレンジ付近まで取れました。 ただB4なん?B5 まさかのB5 を崩していけるか。ペーパーレックスかなり人数多いぞ。ロングにどんどん現れていく。ペーパーレックスよりはタロンの方が人数が多かった。 今までは 全くミスのなかったがよりこういった高い位置で保ってきます。 もう初動の5 人の配置の時点で読み切っていたとになりました。も どっちがペーパーレックスか分からないぐらいのディフェンダーサイド 初めて見たかもしれませんね。 B5 普通はね、映画キルジョイとかにするんですけど、 最後はクルーズペーパーレックスもなんじゃそりやってラウンドですよ。でもかなり勢いを止めたラウンドにはなりました。 タレットの大きい位置からしてみても やっぱりこのB 側の配置崩すことなくミッド側も警戒しながら B メインを最初に潰し切るというになってました。 さすがの読みのクルーズです。さて、ペーパーレックスはじゃあ 5人来たならもう1回僕たちは行くよと。 次どうせ固まってるのはええだろうと読みが当たっています。 ただやはり設置が難しいのがこのラウンドですね。 ただ深い位置にスモーク貼りました。 気になるのがと映画に残してるんですよね。 2 個スモークはこの繋がる連結の場所。さらには内が深い場所。設置をディフェンダーサイド寄りにしたいんですけどもディフェンダーサイド抜けを目指していくパラノイア。ただスローブので抜けることはできません。ここはダブルアップ。 確かに設置はできましたけども上フリック 味方が夜時間作った。 さすがにここはジットボイズ解除成功でロン 9本目。 パットメンの上フリックもびっくりしました。 アップラフト落ちますか?今の。 これで9対すぎる。 最高到達行く前に当たってますよ。 ガーディアン3本第15ラウンド。 ただこのメンバーのガーディアン非常に怖いですね。ありますから。 殺勝能力にたけた3人です。 まずは映画メインのドローンです。ガーディアン 2 本の音内側にはパラノイア。そしてスローブの開始によって右側からの進行ができないのがアタッカーサイドのペーパーレックス。 いや、ちょっとファーストの印象もあるんでサイト中が早めに入るというのが怖い状態ですね。ここからの B 展開とあとはチューブ中からパトメの楽です。 パめ効かない。奥のカバー。そしてショックボルトでのキル。 今まで相手のローテトを見た上でサイド Aに進行しようとしていますね。 もう1回A進行です。 ま、こういったところでは先ほど置いたアランボットが行きましたよね。 はい。 設置はちょうどネストの部分。 これでオープン設置ができました。ペパーはスミスの立ち位置を生かしたいという考えもあるでしょうか。 裏取り狙ってますけど、この裏到着する時間なさそうなので正面切り替えましたね。 これ以上は我慢できない。十分手前での時間が稼げました。 ダバイトのキルトレード。 上からはジダブルキル。しったジットボイズ。 ポセクが最後キル取るもののガーディアン 3 本でのラウンドと考えると十分な収穫がありました。 かなりこのミクロの連携で取っていったというキルになりましたね。もちろんペーパーレックスとしても強気の前ム勝負の裏側には 4 君がついていてラフターとスポーンがカバを通していったラウンドにはなりましたがさあさんのおっしゃる通りこのガーディアンではかなりの成果になりました。 ペパーレにとっては痛いラウンドにもなりました。 9 対6 さ、ペーパーレックスは手前をノスワームで封じようとしたところなんですけども、プリミが壊しました。 タが早い段階でオペレーター出しましたがイメイン側ですね。 キルアとプリの映画 ミッドにはくれず B 側にはジットボイズとタのオペレーターが存在します。 ディフェンダーサイドの深いドローン。 1人見えて2 人目も見えた。背中が見えました。 これで大きな情報。 これによってジットボイズがミットのケアに入りました。これプリのスローブのタイミング次第ですね。シュラウドステップさらには水は勝負を仕掛けてくると危ないんですがドローンが来たタイミングでのスローブこれでピークができません。さらにバリアオーブ残り 40秒切りました。 タイトがいましたね。 守る形は作れている。残り 40 秒。しかしローと確殺しているのはペーパーレ。 そこに対しては対のオペレーターミット抜けからどうするのか。 ジットボーイズも分かっています。顔 映画です。残り 20 秒切りました。さすがにこれ以上強行ト突破は難しいでしょう。 残り10秒。 スモークでの設置。プリミいるの分かってるはずですよ。 ダキ横を取りました。 味方を待つ時間を 待たない。ま、入ってても 1人だろうと考えて入ったんでしょうね。 うん。もしくはこうスモークで時間稼いでるからサイトなんか倒しに来てるから回ってくるところ後ろついてやろうみたいな。 10対6です。 最初ね、違う相手が倒されましたけど、 むしろなんかスミスからプレーも忘れてたんですけど、奥の敵にはビタビタになってましたね。第 17 ラウンド。ま、これでリザレクションも上がっているプリミです。 1 個プリのリザレクションを上がってる間強切り前めも取ってきた前半でしたからね。さ、今回もプリミが手前 打ち合う姿勢を持ったままパットメン ただイエロー上はまだバレてません。は、なんか当ててしまいそうなフリックでした。さ、映画は圧力がかかったので今回はスローブの開始。一方ビーガではアパートメンが落ちます。ま、それでもまだ B 側に残っているのが分かった中ダイが攻略しました。 側リザレクションかけに行こうとしたんですが、ま、スポーン側にしましたね。ただ手前のライン取られているのでリザレクションできません。 そこそこ読んでるらフター行きしましたよ。 はい。 真での足音が聞こえました。スモークのタイミング。ここはジ ラフターから飛び出してくる。 クルズプリミ挟まれてる。 残るわ。クルーズ。 ああ、嫌いましたね。 削ることを優先します。 ここでスリフティはペーパーレクス10対 7。 まだパッドメンだ。ビーガーの楽で相手の配置を動かしたら運動になりましたね。 オペレーター情報もB側で取れていたので A がも政治による遅延だろうということで早い段階で入ることによって設置まで繋げました。 このプレミーがいる位置もだんだん分かってきましたよね。 そうですね。 ただ分かっていたとしてもスローブとバリオーブでの遅延は強力ですからそこ攻略する。 ま、あとはオペレーターがA に来た時の攻略方法ですよね。 さ、タのアンダルが映側に飛び込んでくるでしょうか。 張り付いた。ファーストブラッドホ君追加のパラノイアバンダルを持ったタイガーワンピックで 4対4。 しかし上からはジ様々な角度から車線を組み込んでいきます。 ただプリミーは これチャンスがあればリザクション打てますからね。 ドローンで 安全に行きますね。てしまいました。 抜かれます。 残るはジットボイズ。 そしてパットメンが最後倒して 10対8。 うん。 さあ、上場に近づいてきました。ペーパーレックス。背中見えてきた上にこのラウンド。アルティメットラウンド。ここが大きな分水になりそうですね。 ま、ちょうど先ほどゆさんもおっしゃった通りオペレーターをどこに置くかですね。 はい。 今んところ映画を早い段階で攻めってきていますから、映画に対して置いた場合はかなりの圧力になります。 ああ、ただここはブレードストームま、クレジットがないという状況にもなっていました。 ただもう1回A3 の配置を取っているのがタロンです。プリの立ち位置は若干後ろ目。 先ほどよりは配置が低いよというペーパーレックの認識もあるでしょう。 上からブレードストームバックブリク。一方ドローンが差し込んでくるがここはパラノイア避けました。 エンドリアもいなくなりました。ミッドラクをどうか活すかペーパーレックスがあるので内側からの展開はできません。 ここでのロックダウンは高いから。 一方そこに対してミッドからのハンタヒ利。一方そこにカウンターハンタフリーを組み込んで手前の楽を通そうとするんですが車線が通りました。 パメンミッドラークただディフェンダーサイドの蘇生、もしくはロックダウンというのが破壊する方法がなくなりました。 注目はミットのガーがいたが入る パットメンの居場所がわからない。 これミッド2 は確定情報。スネイクバイトでさらに足止め。ディフェンダーサイド 1も分かりました。 バイパスビットを展開するパッメン上からい やばい。メイン回る。 チャンスワ。ただそれでも 時間はないですよ。ここはパップ大活躍です。 10対9。 かなりブレイドストブでの足めは食らってしまっていたんですが、ちょうどミットのこのパットメンのラーク そうですね。ハンターズフューリーにハンターズフューリー返してずれたところにパットメンの車線が取れましたね。 今回がちょうどこのB側を固めるようなA に寄りやすいキルジのアビリティ配置を打っていたのでミットを全て警戒しきれるような状態じゃなかったんですよね。 それだけA に圧力のあったペーパーレックスでした。 クレジットが苦しい。 そうですね。 前に出る太、そしてB 側ではバイパスビットを思い切った配置を取りました。 映画ではブリンクアウト。 スパイクドロップ。 今度はミッド3 に形を変えていくタロンです。 B にバイパピット打ってるなら映画は固めてるんじゃないかという相手の裏をつくような配置。 ただペーパーレックスも 読んでいるというわけではないですが丁寧にクリアをしていきます。キルはミットでのパットメンへのキル。 そしてブレードストーンも切りました。 今度はスミスが動きます。 もう一度手前に張りつく。 取り返しは裏から 1名。 正面から54名ですね。 なんですよね。 そうですね。クルーザージャッジナ アウトロのスミス。 そして看板裏のロックダウンに対して 裏からのクルーズはジャッジです。 ジャッジの距離ではありません。 ただこのラインまでくればジャッチの距離 正面マリオブ解除壁からの解除 盾壁 盾壁で割れる弾薬はありません。取り返しはタロン。 ちょっとペーパーレックスとしてもなんか A サイト入った時にどこも攻めきれないみたいな状態が続いてしまってもう自分たちとしてもあまりこうやりたくないようならしくない戦いが続いてしまっていますね。 今まではこういった行した状態っていうのをミッドのラークパットメン選手であったりが崩していたんですけれども、今回はそこを最速でやられてしまったに どうしても打つ手がありませんでした。 この調整またはこうエコラウンドで太ロも積極的にアルティメットを切った回ありましたね。 はい。 バイパスピットさらにはロックダウンを切ってのラウンド職第 20ラウンドを制しました。 さ、また配置が元に戻りました。プリミワン配置。 ま、過去クルーにマジノがいた時代、ま、その時代に近いような配置を取っています。 A配置。 これでB 側、ミッド側固めることができますが チャがんでる陣の車線は通りません。 頭 一瞬で頭を貫きました。これで B側展開です。 プリミーがA前目の情報取ってますからB 3ですよ。 さらにスミスが内側取りました。さらに奥までリコンボルト合わせディフェンダーサイドプレッシャーをかける。 このダブルピークには キルのカバーも入りますけど、人数状況は結局ワンオ。 あ、しかもB メイン側にプラントしましたね。 ストーンの情報が分かりません。プリミ ただ壁があります。強力な相棒。壁がある。 一瞬見えた。 中が見えた。 あと1人はロングだろう。背中は見えた。 1 人倒してダブルキル。 185 周。 完璧なフリックを見せました。プリミ レッドブルクラッチペーパーレックスとしても 相手がどこから来てるの分からなかったに懐許してしまいましたね。今日のはこういうなんか懐つるっと入り込むみたいな強気なプレイ目立ちますね。 まさかの位置だったでしょうね。 安全を騎したはずのこの Bメインプラントだったんですけど、 やっぱりこれラウンド開始からプリエムしていきましょうね。 そうですね。はい。 さ、手前まで取っていきます。 チュラドセップ1 回陣が前に入るがここファーストブラフトはジョ パットメンつるっとミットに張り付きました。 そしてパップメン 映画は攻略完了のペーパーレックス。 だいぶこのラークながありますね。 残るのオペレーター。 あ、ペーパーレとしても クレシ余裕はないんですがガツガツ行きますね。 1 本であれば変えるというなんですが 倒しに行きます。 あ、それだけオペレーターが嫌なんでしょう。 これ武器はどうでしょう?スは現在ガーディアンです。も新するでしょうね。これ以上落とせないですし。 はい。 ただオペレーター拾うことはありませんでしたね。 はい。 結構このミッドのパット面が落ちるか落ちないかによって難易度がだいぶ変わってくる Aサイトになっています。 第23ラウンド武器の更新がありました。 ミスはそのままバンダルクルーザーノーアマースティングガー かなり極限状態の太郎のクレジットさミッドからシュラードステップで高い位置を取りました。 まずはタレットがないのが分かりましたね。 かなり今までから引き目の立ち位置というのが切れ場のアビリティ分かっていますからね。 特にB 側の今貼ってあるタレットが毎回置かれています。 く見られました。 ジはシュラドステップで帰ってきます。だいぶミット固めているという情報は使いましたよ。ペーパーレックスの方が多くの情報を手にしました。 目。これ両者見えましたね。 そして安全に設置。プラントを通したのであればかなり有利になっていくのがペーパーレックス。 ハンターズフューリー。さらにはロックダウンが上がっています。強で勝負してくダブルキル。 十分すぎるキルでしかもキラーが落ちました。 本来であればパットメンはスクリーンを上げて時間を稼ぐ立場なんですが、ま、これだけキルが回収できるのであれば十分でしょう。スローブで動けない。スミス解除していないのが分かりました。 さらに返しか ここで移りました。縦壁は揺れませんね。 12対11。 しかもクレジット的には太は次も満足には変えません。 変えたとしてもプリーた。うん。ギリギリですね。 クラドバストなしですか? アイスボックスのクラウドバストなしは痛いですね。 ただロンのガーディアンです。 ここでのタイムアウト。ロンのタイムアウトです。 とにかくタロンからして嫌なのは初動で 3 つ上がってくるパットメンの存在ですね。 今のラウンドをパット狙ってくるだろうというところを狙ってのペーパーレックスに人数かける動きともありましたけれどもパーレッとしてもこのミッドでのアクション待ちでメインに関してはミッドで何かを聞きない限りはそこまで強く上がってこないんですよ。 はい。 捉えるんであればパット面ンでしょうか。 ま、確かにパット面から落としたい気持ちはありますよね。 はい。 もしくはもうB メインを早い段階で取ってしまってそのミットを無視して映画を固める。はい。 ま、となるとオペレーターは一旦は映側に置いたりもしくはこうオペレーターをイエローの上に置いて Bブチ うん。 ま、こういったことも考えられるでしょう。 映画の前目に関してはジが白ステップで迫ってきますからね。 うん。 クルーズはジャッジ。 そしてクラウドパーソンなしのタイでもクルーザー早めにビンコントロール行きましたね。アビリティが限界のタロンに対してペーパーレックス純なクレジットを使って 最終ラウンド抜きに行きました。 ファーストブラッタースミスドローンで手前のクリア。 看板裏に引いたのが分かりました。そこからのキルはハンダのヒリ。 あー、1発も当たらない。 そして終わってからのロックダウンと裏取りの警戒のスミスペーパーレックスの時間が来た。勝負ミにもダバイが対応します。ダ 遅いかかってくるパラノイア。アレックスラインは守られています。 そしてスミスオーバータイムです。 B メインのコントロールはうまくいったんですけど、 A側が 壁抜きで落されてしまった。 ま、やっぱりこのアビリティの少なさっていうところでも前目で勝負しなきゃいけない。どこかで勝負をしなきゃいけないという焦りもあったんでしょうね。 ありましたからね。 2対0 で終えることはできるか?ペーパーレクス一方追いついて 第3 マップに望みたい。このアイスボックスを攻略しなければいけません。え、 4人ペーパーレックスの読みを当たるか。 さあ、手前スモークシュラドステップでネストに入った スミスとジがラ 車線を構築していきます。 ここでオーブ回収はフォ君です。 形は変えません。 B メのアクション次第でどう崩れるかですね。ペーパーレックス ミスが ドローンを壊し上下2 段はパットメンとセ君 だいぶダバーに負担かかった守りになってますよ。 はい。 ここのダバイより 深く入っていったジットボイズ。 映画ではキル与え。 一方Bがでは ダバジの存在がまだバレていませんが 両方警戒したタイミングで耐 前に出るところ全部耐え。 13対12 やはりこのB メイン通過された時点でどこまで進行されるか分からないんで A の詰め切りっていうところを行ったんですけどこれ前半の最終ラウンドに見た形に近いんですよね。 なのでタロンとしてもそこは落ち着いて引きで対応を取れました。 1 キル2 キル取れた後絶対に速いるだろうっていう確信はさすがでしたね。 ラウンド26。 これでオペレータータイです。 B ガのオペレーターです。今回アラームボットは映画。 またジョイの位置をこれミッドに変えましたね。タレットはミッドです。 これはパットメン対策になりますね。 お、ボルトは壁に当たってしまいました。 た、 ドローンのタイミングでスローブエマ まだアラームボットに触れることはできません。これでアラボット反応。まずはアビリティでのやり取りがありました。さあ、 2段階目です。まずは T0までは取れました。 味方ではキルがそしてパッメン。その間に Aパラノイアクルズがカバーに入ります。 エスネイクバイトありません。今度は内側からの展開。ダブルピーク。セイクが崩しクルズ落とされた。さあ、ジットボイズが耐る時だ。カバー。カバーラインが熱いのがペーパーレックス。 またミットのラクが怖すぎて寄ることができません。 いや、ゆさんやっぱりパットメンの存在ですね。 かなり苦しんでますね。 映画での車線組で落としました。ペーパーレックス同点です。 今のパットメンがミッドで釣ったことによってキラー選手が映画から剥がれたタイミングでのプシュでしたからね。 トを固めることはできてはいたんですけれども結果的にはサイトここまで引き の存在でやってしまうと いくら3 人人数かけていたとしてもカバーラインが作れませんでした。 今までの不石が効きました。さあ今度は太も同じ戦術か。若干形は変えましたけれども似たような配置を取っています。 先ほどはネスト。 今度は 早すぎる。 このクルザ ミッド展開。 誰?見えた。 取れた。 裏から クルーズが来た。今度は正面プリ ホの体力ローなのは報告が入っている。しかも 2人目ならきますよ。 もえるティで削った。これも読みのうちなんでしょうか? いや、これちょっとペーパーレックス だいぶこの映画のプレッシャーに対して人数かけようという動きの裏をずっと疲れてしまってますね。 さすがのIGLクルーズでした。 これなんかもし次またオーバータイム継続になった時バレックスが映画キル場にしてミッド B 警戒でそこら辺のプッシュを行う時に早めに A行くみたいな展開が ちょっと想像つきますね。 もうAプッシュできませんよね。 そうですね。 こごとく落とされてますしね。プッシュも。 ま、それかプッシュするならさっき失敗したもうさらに思い切ったプッシュをしなければいけないということになってきます。 だも結構リスクあるんですけど、オーバータイムでリスクガンガン踏んできますね。太は A4配置。 ただ、ペーパーレックスが狙うのはB 顔です。そしてシュラウドステップで安全取ってきます。 2 回目のシュラウドステップでもうまで入っていったぞ陣。これはジットボイズも警戒はできません。プリンクで広げていくスミス。ジはもうディフェンダーサイドへ。 これは気づかない。 キルがまだA残ってる。 どうだサロン? パットメのラク。これで後ろが詰まった。今度は釣りが出てくる。 裏のパットメンがきっかけでした。 え、なんかお互い はい。 ジ取合戦がちょっと初手で取る陣地が多すぎるんですけど、 73ぐらいでスタートしてますよ。 ま、それだけもう読みの領域に入ってるんでしょう。 あとはなんかこうお互いの本体の圧が強いがまりそこに人数寄せなきゃいけないんですけどその分複数箇所が開いている。 ま、ですから相も通常配置ってのがもう弱くなってきたんでしょうね。 そうですね。 ま、そのぐらい偏ないと相手の攻めを守れないというマップになってきているでしょう。タイムアウトです。 ここでペーパーレクスのタイムアウト。 お互いタイムアウト。オーバータイム中1 回は復活しますから、ペパーレックスはこれでこの試合最後のタイムアウトです。 はい。 あ、これはやっぱりペパーレックスとしてはもう AプッシュではなくてA 上位の選択しかないと思うんですよね。 うん。 かなりダバイが喋ってますね。 珍しいですね。 はい。 B メインを抑えに行く配置になるでしょうか。 名もしかミットをどうにかしないといけないはずです。 アレックスとダバイで色々話し合っているんでしょうかね。 ダバイのポジションが1 番重要ですからね。ただ今薄いところのダバイのエリアっていうところを狙われていますから。 1 番としてもこの後強気に楽通すかなんですよね。明らか今のラウンドって楽狙われるんですよ。 ダバイBのB3Aオンリーースミス そしてクルーザまたラークです。 タレット確認もあるでしょうか。ああ、タレットを防ぐようなスモークを貼りましたけれどもタレットはあくまでこのスロープ、ベルト側にあります。オペレーターでの圧力関係はありません。太はネじ伏せていく。 タローンからしてみたらA 絶対薄いっての分かってますからね。 分ね。 今までミットに圧力がかかっていたラウンドがあったんですがショックボルト 1歩 ウレミが落ちた。 ただスパイカー設置できた。 しかもクの影響でだいぶ Bからのが遅くなってますよ。 パノイア止めていく。ペパレクスワ 注目のブリンクアウトチャンスがありそうな盤面だ。 勝ちに持ち替えてる。 ジがとどめをさしました。 おお、ショックボルト。 ペーパーレックスフォイ君の完璧なショックボルトでした。 確かにロンからしてみたらあれだけ早く A取ったんであればさとA 設置しないと早く取った離点というのがどんどん消えてしまうんですね。まあでこの手放さけにはいかなかった。 しかもこのプリが生存した時のことを考えてスポーンに車線を通し続けたな逆にあとなっちまった。 マッチポイントはペーパーレックス。 ディフェンダーサイドは太です。 A4、ここまでのオメガグループでは共に 3勝っぱい エルボ張り付きですよ。どちらが 4 勝目を上げるか。さ、手前張り付きはキルはパラノを受けながらですが 1トレードさ、手前のラインTG を超えて左側の通路から飛んでいくがただここにはバリアオーブ右からはアップドラただブリンクでカバーに入った。 ここに来てタンクスミス ダブルピーク 電下の砲ト 完全にスミスに踊らされましたペーパーレッで 16対14 いやもう最後のラウンドのスミスはもう今までパッシで見せてきたザスミスという動きでした。勝利はペーパーレックス 1位通過です。 え、トロさん、最後のラウンドしびれました。 いやあ、しびれましたね。いや、あんなジェットの使い方できるようになりたいですね。も、あれがテーフアレックスがジェットを採用してる。そしてスミスにジェット任せる理由ですよね。 そうですね。 ま、何回も散々行ってきた。スミスはエントリーして死なない。 それで敵を釣って味方につげる。 目立ったキルの取り方確かにスミスよく怒ってましたけど、 やはりこのアイスボックスにおいてはパット面の存在がかなり大きかったかなと思いますね。それこそミットラークでよりを送らせていたり、かなりプレッシャーはかかっていましたから。 これでペーパーレックは1位突破。 おめでとうございます。いや、しかし太もかなりこう前線した強さを見せた試合でした。うん。そうですね。 最後エントリーすると思ったんですけどね。 そうなんですよ。 うん。 カメラ切り替わったら後ろにいるっていう。 はい。ピタッと止まりましたよ。 さすがのペーパーアレックス。 これちょっと近づいてきましたね。 そうですね。 レトロさんにもちょっと聞きたかったんですけど、ロータス は今回なかったですけど、バインナの試合とかなりこのゼタ戦でやられた 1 回取られたエリアのキープだったりとか前回の試合内容を噴習した内容が見えたなと思ったんですけれども。 そうですね。特に、ま、それが例えばディフェンダーサイドにおいてはミッドのコントロールであったり映画の取り返し、特にそのエリアのホールドという点がよく行えていたなと感じるシーンもありましたよね。 うん。 さ、そして、え、この後のインタビューはなんと今日お誕生日のアレックス。 おお。 あの、多分アレックスコーチ単独でインタビュー読むの 2本ぐらいすね。 さあ、1 番手ということでそこまでアナリストデスクをお届けしていきました。 さあ、それではサクっと振り返っていきましょう。 19 ラウンド目のパットメンのラークですね。こちらを見ていきましょう。あ、やはり勝敗を大きく分けていたのがミット控えているパットメンの存在だったかなと思います。 ペパーレックスが今まで、え、マスターズ トロント、え、以前ですね、では、ま、 かなり中盤戦、そして終盤戦において弱点 が出てしまうというところがありましたが 、え、マサトロントであったり、この試合 においてもその中盤戦、そして中盤戦の強 さというところかなり、え、データとして も伸びているというのが分かっています。 で、どんなところがペイパーレックス うまかったのかについて見ていきましょう 。まずはA側でプレッシャーをかけていく のがペーパーレックスです。スモークを 耐いていってAサイド1点を攻め打って いくのですが、そこに対して守りすに人系 を組めているのがタロン側です。4人体勢 で守れています。パラノイアを入れるもの のサイトのエントリーがなかなか叶わない 中でパット面がここでミッドチューブの ポジションに控えていきます。で、少し前 に戻りましょうか。 まずはミットの警戒。このボイラーの ポジションからミッド抜けを警戒していた のがタロン側だったのですが、A側で強め にアクションかけていったことによって 一度配置が崩れる形となります。そこを ついていてパット面ンがチューブの上を 上がっていきながらいつができるのかと 伺っている状態になります。 さ、そしてこの時にA側でプレッシャーは かけていたもののサイトのエントリーが 叶わなかった。で、ここでパット面ンが 動き出します。で、どんどどうやって動き 出していったかというと、ハンターズ フィリを見て動き出していったんですね。 ま、ここでハンターズフィリーが打ち込ま れている。で、位置を補くしていた後に この後パット面ンがギリギリまで相手が出 てくるのを待ち構えます。 そしてハンターフィールリで後ろに下がっ ていったところ、1度見えていたパット面 がキルをここで取っていきます。 で、まだこの時点だとパットメンも位置が バレてしまっているので展開するのが 難しかったのですが、ここからパット面ン が思い切ってこのミッドのポジションから チューブ中へとエリアを、え、ま、再び 取っていきます。 で、本来警戒していたタロンのポジション がこのボイラー側だったと思うんですね。 ま、なのでプリミーであったりジット ボーイズもこのポジションをかなり警戒し ていたのですが、あえて1度戻って チューブの中から仕掛けていくことによっ てここもキルを取っていきます。え、これ でタロン側は映画に人系を敷くことができ ていて、完璧にAセットを止めることは できていたのですが、この後のB展開を 許してしまう結果となります。チューブが 取られてしまっているのでエリアがかく、 え、かなり広く取れているのが ペーパーレックスです。 そしてここからの取り返しを狙っていた タロンだったのですが、バイパースピット を貼られてしまっている中ですでにサイト の上ポジショニングできているダバイが ここでキルを重ねていきます。 さあ、こうなってしまうと、どうしても 車線組んでのリテイクが難しくなって しまうのがタロン側です。なかなか 打ち合い自分たちの有利な状況に持ち込む ことができずラウンドを落としてしまうの がタロンになるのですが、ペーパー レックスはやはりこのパットンの存在と いうところが大きく機能していたんかなと 思う1ラウンドでした。うん。はい。 ありがとうございます。なんか一時期の 夏ぐらいの存在感ありましたよね。うん。 そうですね。なんかこう、ペーパーレッ スって本当にこう、我々の、え、かなり 印象の強いペーパーレックって1点を攻め ていって、で、そこが通ればラウンドが 通れる。ただそこが通らなかったら ラウンド落としてしまうような結構 シンプルなラウンド展開っていうのが 多かったじゃないですか。ただそれがこの パット面ンの存在によってラークを通して いて、また別の卓がそこで増えていていう のがそのペレックスが本当こう中盤戦以降 でもラウンドを取得安定して重ねて いる要因なのかなと改めて思いましたね。 あとはこうオーバータイムの中でその ミッドを開けたりりっていう配置を取って きたじゃないですかてどう見えました? そうですね、ミッドを開けたラウンドでいくと、ま、その読みももちろんあったと思うんですよね。ま、ただそれが、え、ま、結果としてはペーパーレックス側の方が有利に傾いていったというラウンドも多くありました。 ま、ただ、ま、それです読みがかなり大きかったのかなと思いますけどね。 その点について ここね、クルズ選手が今度はぐるっと中通ってて裏取りでね、あの、取ったラウンドもありましたし、逆にペパーレックスもうこっち来るだろうっていうので A1 点読みっていうのもあったしてっていう 色々ね、面白い、え、駆け引きというのがありました。ただファーストブラッド 16対14のラウンドでなんと22 回ペパレックスでした。そこが驚きなんですよね。 ま、あの、ラウンド見てみるとペパーレックスが 1 キル取ってその後のトレードが多しっかり取れているので、こうパッと見た感じパーが有利状況落としたというよりかはトレードで、え、人数分持ってたというのがかなり多くあったかなと思いますね。 ま、ちょうどね、試合が始まる前にゆさんがよりこう熱いバトルになるアイスボックスっていう話がありましたけど、本当に Aサイド、B サイドのキルトレードの速さってのは目立ちましたね。 そうですね。ま、でもその分やっぱペパーレックスと本体の戦いもすごいですけど、防衛側でのダバイの負担すごいなと思って。 確かにそうですね。あのタイ、オーバータイムのタイムアウト中もダバイが喋っていて多分これどうやって守れるのとかそういった話合い多分してたと思うんですよね。 ダバイが一番あのラークに対する情報を持ってたんですよね。うん。 だからこうチャレンジャーズジャパンの方でもペパーレックスの構成とかもあるんですけど結局はそのダバイの存在が唯一無理で うん。 もうあの陣地のマンチキンがいない状態みたいなペーパーレックスのダバに誰がなるのみたいな存在になってますよね。 ま、打ち合う時は体で情報を取らなければいけないっていうとこも負担あるし、ま、引いてるだけじゃどうしてもキルジへイの役目としては何もならないので、そうですね。 ま、どこかで存在感を表さなければいけないっていうね、立場になっていきますからね。 はい。 ま、一部ね、あの、元選手、今のストリーマーの中ではアイスボックスのキルジョ位はなかなかね、難しいっていう話も、 ま、 楽しいか別としてやることがない時がある。 うん。 どうしても動けない時が多い。 うん。 ま、相手の反応を見て何かアビリティを放ったりとかっていうのが多いですから。 ま、そういったところでも負担がかかっていましたが、ま、パット目の存在が特に大きかったでしょう。はい。 結構今回の試合のあのタレットの位置、あの、 チューブの奥側とか見っとこないんであればタレットのアビリティ下げて B メイン強気に戦うとか割とキルジのアビリティ配置を固定化してるからこそその動きづらいっていうのがあるのであって、相手の動きに合わせてアビリティ配置変えれば割と自由に動けるエージェントだなとは僕は思ってはいますね。 そうですね。 だんだんこう、あの、基本的なタレットの位置から今、あの、先ほどね、タロンが見せていたあの、キッチンの多め の、え、タレットも最近増えてきました。 そうですね。 ま、今日はね、そこら辺も、え、確認をうまくね、両方のチームがやりながらの、え、動きが多かったように思えました。 ま、結構ね、あの、タレットどうしてもこうボイラーであったり、例えば基地の中に置いてしまうと、今だとナノサームであったりと壊してくるプレイヤーがかなり多いじゃないですか。 それこそかて最初に壊していこうみたいな、そういった動きを最初に見せておくと相タレットに変化していくのかなと思いますね。だ結果サロンはあの終盤戦においてかなりそういったプレッシャーも受けながらタレットは後ろに置かざるないような状況というのが多くなってしまったのかなと思いますね。そうですね。 ま、そこら辺もこうミッドの圧力をかけし続けた、え、ペーパーレックスが動かしていったという結果にもなりましたので、やっぱりああいうタレットを普通に置いてくるっていうよりは、まずはミッドのこの、え、ま、中筋のタレットを壊していっていうところを、え、 ま、最初はね、していくと皆さんももしかしたらランク待ちで戦いやすいのかなという風にも思います。ま、是非ね、キルジョイ、あの、使う方は参考にしてみていいと思っております。うん。 さあ、まだアレックスコーチが到着していない、あ、到着したい模様で現在準備中となっております。ここまであると、え、俺呼ばれたのみたいなちょっと準備手間ってる。 うん。 なかなかないですからね。アレックスのさ、ということで、え、見事勝利を収めましたペレックスからアレックスコーチに来ていただきました。勝利おめでとうございます。 おめでとうございます。 ハッピーバースデー。 ハッピーバースデー。 than、 さあ、まずは、え、タロンに対して勝利し、え、プレーオフのシード権を取得しました。 今の気持ちはいかがでしょうか? Howareyou? Goodbirthdaypresent fromtheboysIthink veryverywell probablyIthinkwe couldn’twithvery wellcouldwithvery well.Ithinktheyare veryにとても嬉しくて素晴らしい誕生日プレゼント をあのチームからもらっ という気分です。で、あの、ま、ステージの上で、あの、なかなかいいプレイができない場面も多かったんですけれども、今日に関してはすごくいいプレイができていって、総合的に強いチームだったと、あ、太郎もいいチームだったにも関わらず勝ててよかったです。 ありがとうございます。そして第 2 マップのアイスボックスでは互いの読み合いがさえた攻撃が刺さる中でオーバータイムの中では、え、ダバイ選手と熱く会話をしているアレックスチの、え、カメラが映りました。 どのような会をなされたんでしょうか?ally comingforwardand agressiveandwentto theovertimeandwesee youandhavinga conversation duringtimeoutandwe arejustcuriouswhat kindofconversation didyouguyshave?It wasabout howtodealwiththea stratthattheywere usingpremywas wallingoffscreens andthentheywere alwayssomeonebehind thewall.SoIwanted themtoeitherbreak thewallfastorat leastgoaroundand flankthem.Sowejust discusslikeourusual protocolslikehowhow shouldwedoitand whetherweneedto changeifwekill someoneornot.So muchwhatwediscussed thanえっと それに関してはですね、あの A サイトでどうやって動いていくかあとはあのプリミー選手が結構あの相手チームとしてはだいぶいい動きをしていてあの必ずっと壁の後ろに誰かがいるってい いう状態を作られてしまっていたので、その壁を早めに壊すべきなのか、それともキルをしていくべきなのかっていうような話をしていました。 なるほど。ありがとうございました。そしてチャンピオンズに行くためにはこのパシフィックを勝たなければいけません。え、現在のペーパーレックスにとっての 1つの壁が何なのか教えてください。 Soyouhavetowinthis tournamenttogetto thechampionshipin Paris.Andifyoucan thinkofanyobstacles orsomethingyouhave togetoverwithtoget victoriousinthis wholetournamentand whatwouldthatbe? Ithinkweonlyhaveto winonegameweinside. Imeanthebiggestox forthewhole tournamentwillbegen wehavbehimtheen year.Butifwedon’t gettoplaythemyou knowIthinkwehavea goodchanceofcoming toJapan hopefullyifnotyeahI thinkourgroupisa littlebitdifferent pacefromtheother groupsowehaveto adjustalotfaster likewewillbeplaying teamsfromalphaand alphagroupIthinkyou knowthewaytheyplay slightlydifferent andthegroupsinaside fromDFMIthink everyoneisalotmore agiveonourgroupsowe havetochangetheway weplaylittlebit もう1つ1 つ勝っていくそれだけだと思っていますチャンピオンで出のた ためにはで、もし障害何か乗り越えるもの があるとすればJGなんですけれども、 これもあのプレーオフで当たらなければ もしかしたら日本まで行けるのではないか というように思っているのでいけるように 願っています。であとはあの他のチーム あのグループとの対戦になってきます。 そこだとちょっとあの我々が今いる グループとは対戦のま、スタイルというか ペースが違いますのでそういったところを 警戒したいなと思っています。 シマルハとあのオメガではだいぶそういったとこが違うので、ま、 DFM 以外はすごくファーストペースっていうところもあったりするので、そこの警戒をしていきたいです。はい、ありがとうございます。ということで、見事プレーオフ 1位シードをましたペーパー Alexレッからアレックスコーチに来ていただきました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ハッピーバースデーバ セキュー。 バイバイ バイバイ。 はい。いい笑顔で答えてくれましたけど、今ね、本当に細かいところまで答えていただきましたね。 そうですね。 ま、あの、我々こう、韓国に行かせていただいた時にアレックスコーチと、ま、あの、実があって、そこで喋らせてもらう機会があったじゃないですか。ま、そういった時も本当心よく対応してくれて、本当にあの人柄もすごくいい人だなと改めて思いましたし、そういったところもインタビューから伺いましたね。 うん。 このね、あの、アルファグループとオメガグループのスピード感の違いであったり、ま、それぞれの構成があったり、あとはやっぱり今の前事には僕らはそこまで自信がないっていうちょっと現れも出てましたよね。 うん。 ま、ぶつからなければ、ま、なんかだいぶなんかちょっとタフな試合になるから避けたいみたいなったと思うんですけど。そうですね。ま、それだけこうジェンジーガ今完成度は高いっていうのも認識してるでしょう。ただその前ジが今日は破れたという時フォースも現在対当してきてるというところでパシックのレベルも非常に上がっております。 さあ、ということで本日の結果見ていきましょう。 本日は2対0。2対0 でなんとノンシムレッドホースが勝ちまして、またチャンピオンシップポイント 1ポイント追加。そして全も破れたことで アルファグループがどうなるかという ところでの1位突破はこの後気になって いきます。はい。また、え、第2戦目では ペーパーが勝ちまして1位突破が確定し ました。え、また3勝2敗ということで、 じゃあどの枠に入るかというところが明日 の試合以降決まそ キャスターの予想を見ていきましょう。 おっかさん おでかく行きました。あ、そっか1人 がちなんですね。 でございます。はい。これで、え、 14の12という伸ばしていきました。 うん。 そして幸さんは残念ながらまだ2 桁乗らず。 はい。 ま、プレーオフがありますからね。 ま、スクリームとまだ続きますからね。 はい。まだありますからね。 マックスラウンドまでボ トフリーダさんがずっとこう同じピックになっててなかなか差がつかないんですよね。 確かにそうですね。 ああ、確かに。愛して合わせてるわけではないですね。はい。ずっとシソですね。 はい。 でもだいぶね、あの、私とさん、川野さん、そして、え、レトロさん、トさん、谷さんを並んできましたね。 うん。 はい。たくなってきました。 うん。ま、僕は多分ここからだんだんだんだん はい。 あの、スコアがね、伸びなくなってくるんじゃないかなとはい。思いますよね。 こっからやっぱプレーオフ行した試合増えてきますし。 そうですね。で、しかも結構下馬表通りとあとあの、前回の試合を見た上でっていうところがあるんで、でもそれ考慮すると僕多分こっから落ちますね。 いやいやいやでも下馬票通りの割には結構に今日ベットするところもありましたからあ あ、まあそうですね。結構今日はかけてみたんですけど、ま、お惜しくもあと 1歩というところで はい。ま、ペパーレックスの、ま、改めて強さ感じましたね。 そうですね。 さあ、ということで次回の配信の前に順表も見ていきましょうか。まだは、え、こちら直接の対決は、え、未考慮ということになっておりまして、数字だけで並んでおりますが、 PXレッス1 位突破はこれで確定しました。 はい。 はい。で、やっぱ1 番ね、皆さんが気になってるのが DFM の順位だと思うんですけど、今回ペーパー Alexレッが勝ったことによってDFM の1位通過という目はなくなりました。 ただえっとT1戦において勝利した場合が 2 位通過になっていくんですよね。体の結果もありますし。で、もし T1 性において負けてしまった場合は取ったマップ数にもよって変わってきて 1マップ取った場合は3位通過で02 の場合の4位通過になっていきます。 本当にその分で次の試合が大切になってくるという DFMですね。 そうですね。ま、特にあの 4位通過に関してははい。 あのロアからのはい。スタートになっていきますし、あとはラウンドディフでの用意の可能性も出てきますので うん。そうですね。12 でも安心できないと思う。はい。 はい。極力多くのラウンドを取る、もしくはしっかりと勝ち切るというのが大事になってきます。 ま、4 位だけはローからのスタートになっちしまで避けたいですね。 そしてグループアルファですよ。 はい。いや、混沌としている。 いや、本当にまだわかんないですからね。 ただ全に今アドバンテージがあるのはもしでみんなが並んだ場合にはラウンドディフただマップディフで今負けているというところでノンシムレッドホーズが 1 個上に上がったと。今日 体とかがねあると 1 マップ取っておくべきだったと。 そうですね。 いうことにもなってくるわけですね。 はい。 はい。非常に面白いのがグループアルファとなっております。 うん。 さ、ということで、え、次回の配信の告知でございます。 はい。 次回のスケジュールは、え、明日 8月9日土曜日16時40分からVCT パシフィックステージ2のデイ14 の試合ということで、非常に夏っぽい はい。がましたね。 だいぶもう過ぎ去った。 はい。 ま、夏っぽいですね。DRX Vグローバリスポーツ。そして、え、第2 試合がブームe スポーツ対ゼタディビジョンということで、ま、明日ね、え、こういった夏っぽい太田さんも見れるのかなというと、あ、それ楽しみですね。はい。しております。ま、我々からのリクエストでもございます。 お願いします。織田さん期待しております。 はい。 ハードル上がった。 さ、そして、え、VCT パシフィックステージ2 のファイナルズ東京のチケット情報のお知らせです。 皆さんチケット取れましたでしょうか?8 月30日土曜日、そして31日曜日に ラリーナ東京ベインにて開催されるVCT パシフィックステージ2ファイナルズ。 こちらのチケットが販売開始しております 。チケットはアリーナ前方のティア1、 より手に取りやすいティア2、そして2 日間投資でお得に楽しめるウィークエンド パッケージに加えティア3も登場しており ます。ティア3はこれまで以上に気軽に 感染を楽しめるエントリー向けチケットと してご用意をしておりますので、是非この 機会にご利用ください。はい。 まだね、どのチームが勝ち上がるか分かっておりませんけども、今近いのはペパーレッス。 はい。一上げれば、 え、アッパーファイナルということで、ペパーレックスが見れるようになると いうことにもなっていきます。 是非ね、トッププレイヤーたちによる白熱の決勝戦を間近で感戦できるまたとないチャンスですので是非ご覧ください。 はい。 え、またバロラントチャレンジャーズジャパンよりシーズンファイナルズのお知らせです。 8月23日土曜日24日の日曜日に京王 アリーナ東京で開催されるシーズン ファイナルズ感染チケットの再販売が スタートしております。公評につきデイ 24日のSS席はすでに完売となっており ますが、え、その他の、え、席は現在まだ 残っておりますので、引き続きご購入 いただけます。販売期間は8月14日 木曜日の18時までとなっておりますし、 昨日、3チームが決まりましたね。はい。 はい。 いうところもありますので、是非、え、会場にお越しください。 はい。とに劇的な決着。ガチ会除から一気に流れようという決着でしたからね。 ま、我々もね、あの、ゆさんはコメントで私となんかこう見ながら 関節的に会話してましたけれども本当にあのガチ会で雰囲気は変わったなと。 いや、もうインタビューキースでもね、負ける試合ではなかったみたいなこともありましたけれど、ま、そういった思いも背負ってのオフラインですからね。 はい。そうですね。 はい。 ま、各破れてしまった日本の気持ちを背負って、各選手の気持ちを背負って戦っていただきたいと思っております。 はい。 ということで、本日は実況騎士大ガ解説はゆえさんアナリストレドルフさんでお届けしてまいりました。さ、それでは、え、本日のハイライトをご覧いただきお別れとなります。それではまた明日お会いしましょう。さよなら。 さよなら。 今日はリキッドフナティック。 あ、そうだ。 the あ、 そにない。 だ。 en あ ナイス。
00:00 OPENING
00:20:05 GEN vs NS MAP1:Lotus
01:42:48 GEN vs NS MAP2:Ascent
03:01:06 TLN vs PRX MAP1:Bind
04:06:49 TLN vs PRX MAP2:Icebox
<VCT Pacificについて>
VCT PACIFICは、4つのインターナショナルリーグのひとつで、
参加チームは最高峰のグローバルトーナメントMasters/Championsの出場権獲得を目指します。
東南アジア/韓国/日本/南アジアから12のベストチームが集う本リーグでは、熱戦が繰り広げられます。
<公式サイト>
https://valorantesports.com/
<スケジュール>
https://valorantesports.com/schedule
<VALORANT Champions Tour JAPAN公式X>
https://x.com/valesports_jp
2 Comments
Alex誕生日おめでとう
やっぱおもれーよ