【マインクラフト】採ったダイヤモンドの数を報告しましょう【日常組】

【マインクラフト】採ったダイヤモンドの数を報告しましょう【日常組】

はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは。ペイントでございます。 クオアでございます。どうもネットタイプの死神です。 [音楽] ちょっと得、奥位置間違えちゃった。違くない?これ こっちよりはなんか優しくないわ。はい。自己満足コ乙つ。 そんな言われるよかれと思って考えて。 いやいや、ちゃんとさ、そこはこっち側に向けてくんないと。俺がカメラって分かってるでしょ? 分かってるよ。 もう1回やる? え、 いいよ。もう別に。 えー、じゃ、ワンルームタイプの死神です。 [笑い] えっと、今回 はい はい はい。ちょっと難しいですよ。 う、お、すごい、すごい、すごい。 今熱暴走起こしてる。 [音楽] ダウトマンド。 お、 何ですか? タイトルからね。 何なんでしょうね。 ダウトとダイヤモンドをけ合わせてることは分かります。 そうですよね。もうこの考察からはい。そ、そこまでは分かるんですよ。えっと、ダウトって知ってる?その やったことある。やったことあるわ。 ありますね。 相手がシュランカをしながらこれあ、あれですよみたいな感じで出したものを はい、アウト って言ってそれが嘘だったら相手はなんか割を食うみたいな。 はい。はい。嘘を見抜くゲ。 なんか日常のライブでやったよね。 やったね。 ああ、やりましたね。そういう系のゲームね。 そう。ダウトって言ってたやつね。 はい。そういう系のゲームを今からみんなとやりたいと思っているんだけど。 はい。 はい。 みんなついてきてくれるから。い い、いいと。いいと。いいとこ。 やった。 はい。皆さんにはまずですね、ダイヤモンドを取っていただく。久々だね。ダイヤ取るだけ。 もうダイヤ取るだけだったら簡単じゃないですか? はい。 うん。 はい。 あ、皆さんはですね、一応目標として 30 個のダイヤを集めていただくって感じで大丈夫ですか? 300個です。 はあ。 15 さ、え、個人で、 個人で300個。 ええ、 ですけども。安してください。それはオッケー。危ない、危ない、危ない、 危ない、危ない。 メゾネットタイプの死神さんたこうビらさないでくださいよ。 昨日もね、 うちの編集チームから新しく動画完成しました。チェックしてくださいって言われた動画チェックしに行ったわけですよ。 うん。それがね、あの、日常組のロシアンルーレットですよ。 あ、やったね、あれ。 はい。 いざやろうって僕が説明するじゃないですか。 はい。 そうするとことく死神君が全部修正してくんですよ。僕の説明を。最初ネタ会議で言ってるのと できた時もだいぶルールが変わってるんです。だから今もですかって疑問系で聞いたんですよ。 もうもうもうもうそれはもう今後もそういう感じになれてそれ慣れてください。 変えなきゃいけなかったんですね。 そう、そう、そう。 ただこなんですね。はい。ですけど、 この世界の鉱石は全てダイヤモンドです。 [音楽] え、 え、 え、じゃ、 じゃ、もう余裕じゃん。 うん。ま、ま、ま、 ということで皆さん、え、ま、その 300 個を集めていただくかつこの世界はですね、あの、全ての鉱石がダイヤモンドになってます。 お お。 もう嬉しいね。良かったよ。 はい。 価値大暴落じゃない。ダイヤモインフレを着て まずですね、皆さんには鉱石を掘っていただく。そして、 え、毎回、え、 [音楽] 5分ごとにですね。 はい。 はい。5 分ごとかな? 3分、3 分ごとにですね。ふざけんな。お前やれよ。 [笑い] これ面白いな。 や、数字変わってる。 どんどん書き換えられていく 皆さんがですね、その 3分間に取ったダイヤモンドの数を はい。え、 深刻していただく。 ああ、 はいはいはい。 俺も100個取っちゃったわみたいな。 あ、そう、そう。順番に申告してくわけ。 あの税通るみたいな感じ。 あ、そうです。そうです。で、 ま、こう皆さんだから うん。 持ったっていい。 あ、なるほどね。なるほど。 だから3分間で300 個取りましたよみたいな。 うわ。 はいはいはい。 待って。300 取った。終わらない。それは 299 個取りましたよ。で、報告した後、え、それをですね、皆さんには、あ、これ怪しいな、この数値。 うん。 て思ったらもうダウトしてもらって はいはいはいはいはい。 で、それで成功したらですね、ダウトに その嘘の虚偽の報告したやつにはですね、 目標数がさらに追加されていくとは うわ、数がさに追加 はい。嘘ついたらもう天罰が降りる。 そう。嘘ついた分ですよね。追加されんのは。 そうですね。嘘ついた分まるまる追加されます。 あの逆にダウトに失敗した時、本当だった時は うん。 はい。 え、ダウトした側に目標数がその分加算されますと はい。いう ことです。 もうめっちゃシンプルですよ。 シンプルだね。 めちゃくちゃ説明時間かかってるけど、 あの勝敗は純粋に 300 を先に集めた人が勝ちでいいんですか? ただしですね。 え、 もう俺こっから知らないよ。マジで今手離れたわ。 このままのゲームだと うん。 ま、もう正直言って嘘をつかないで はい。うん。 ひたすらにダイヤモンド集めて正直に報告していくのが [音楽] 1番強いんですよ。 へえ。え、 はい。まあまあ、全部ダイヤですからも。 ま、確かにダイヤの数が少なかったね。はい。 ということで、この世界では正直もはバカを見ます。 ははは。 お、100個のダイヤモンドを取ってきて 100 個取りましたって報告するじゃないですか。うん。 はい。 はい。 で、誰にもダウトされなかった場合 はい。 これはですね、 え、半減されます。 50ダイヤしか取ったことにな。 どういうこと?なるほど。 どういうこと?どういうこと?どういうこと? はい。 本当のことを言って誰にもダウトされなかった場合はそいつはバカを生みます。え、 なんで嘘をついた方が偉いっていうゲーム。 なるほど。 本当は30しか取ってなくて うん。80 って申告した場合は はい。 それが半減されて40になるってこと? いや、それはですね、嘘をついているのでちゃんと 80減る減らすことができます。 なので1 でもいいので嘘をついた方が得できると 先生ゼロ申告はどうなんですか? ゼロ申告はもうダウトの判定が発生しないのでもうそのまま次の人に映るっていう感じですね。 [音楽] うん。なるほど。え、これ例えばゼロ申告するじゃないですか。 はいはいはい。 そしたら手持ちのダイヤ普通は 50個持ってたら消える。もしかして これ深刻フェーズに入った時点で手持ちのダイヤは回収されるのであのゼロ申告はできないんですね。 50ダイヤ掘ってたらもう最低値が 50のとこからしか報告できないんで 50以下には設定できる。 なるほど。 はい。 なるほど。 ただしたし皆さんインベント開いてください。 はい。 あれなんかある。赤い蜜。 赤い枠。 ここにですね、へそくり枠がありますね。 ここに入れておいたダイヤモンドは申告フェーズに行った際に回収されないので、 次のラウンドに持ち越して申請することができまんか。 むず。 そしてもう1つフェイントさんがですね、 1個もダイヤを取ってないのに 100 ダイヤって申請したとするじゃないですか。 はい。 はい。 で、それを黒ノアさんと僕がダウトって言ってダウトに成功した場合 うん。 その嘘の100ダイヤを僕と黒ノアさんで 50 ダイヤずつ分け合って減らすことができます。目標ダイヤ。 え? おお。 ああ、 強い。 そうだからダウト成功した場合も目標ダイヤを減らせるっていう。 [音楽] なるほど。なるほど。 そうです。 もう最初からお前が説明すればよかったやん。 やっぱ風物師じゃん。いくスタイル。 [笑い] じゃあ行きますよ。それでは はいはいはい。 魂をする核 なんかちょっとなんかやめたわ。 なんか違くない?なんか まだゲスに落ち切れてない。今まだ 気持ち悪い言葉 1回ゲスに落ちなきゃないんだ。 一旦ゲスに落ちたい。 もうあの頃思い出せ。え、俺のゲス、ゲス、ゲス、ゲス、ゲス、ゲス。俺のゲスをゲスを出して。あの、日コフナーのあの死神を殺して、あの、 [笑い] やめろ。 それではダウトモンド ケスケスケスケになってるやん。 おら、洞窟。 鉱石全然なんか鉱石あるけど。 これ近づくと変わりますんで。 ああ、なるほど。 鉱石全然鉱石あるんだけどって意味わかんない。 ごめん。痛い。 はい、アウト。 違う違う。言葉の狩り言葉がりゲームじゃねえから。 はいはいはい。もう これさ、ダイヤに変わったらもうめちゃくちゃ手にあるじゃん。 はい。今シアさん1 個取ったの見えました。2 個取ったの見えました。 いや、でもこれへそりがあるんでその報告しても意味ないですよ。 うわ、もう 最高。いや、褒め言葉だからね。今のキモは ゲスになってくれ。本当にキモいって言ってた。 怖いよ。 さあ、ダイヤモンド皆さん撮ってるんですか?大丈夫ですか?もうどってる。全然取ってる。本当かな?めっちゃ取ってる。 めっちゃ取ってる。 やばい、やばい、やばい。これ 申請して終わっちゃおうかな。 終わるよ、これ。 オ、オッケー。 本当かな? 疑うの早くない?ちょっと あと1分50秒で。 あ、でもマジ時間ないね。 そうなんですよね。結構一瞬だから。 ま、さすがに300 ここの間に集めてる人いたら多分スラッシュギブやってると思うから [笑い] さすがにそんなことはないよね え。なんか警告あんだけど警告じゃない。これなんて言うの?も廃ごめんごめ。 ね。 廃行だわ。 これもしかして今ダウトポイントだった? ダウトポイント? いや、まジ やばいわ。ちょっとアンテナが足りてなかったわ。 [音楽] さあ、みんなもうすぐ10 秒なんでへそりに入れる場合はもう入れとかないとになっちゃいますね。 ああ、 さ、深刻。 あ、そんな感じだね。 そんな感じなんだ。オッケー、オッケー。 まあ、序盤はマジでどう いや、まあそうだよ。探り探りね。 うん。どういう戦略をみんな取っていくのか。何?え、そんなおもろいことあった? 今のシーンに おもろいことがあった。 そう。何?何?え、この土動ないはずだよ、みんな。 1歩も。 うん。おもろいことがあったんだよ。普通に目の前で。 目の前でそういう自象が起きたんだ。え、クロナさんがダヤモ 2個取りました。この世界の鉱石は 2 個とされてるんですよ。 [笑い] ごめん。2個しか取れんかった。 そんなわけないだろ。 そんなわけないだろって。いや、マジでなくてさ。結構振り入れてるわ。 [笑い] くナさん2個しか取れなかったっすよね。 うん。やっぱ俺運だ。 はい。もうこのうなし男。 はい。 ダウト。え、 いきなりナウト盛り上がんないね。このアウト 2 個だぞ。よ うぜえ出し方。 あ、やった。2個減った。 そうなんですよね。これダウちゃんと減らせる。全 どんな感じか試すのは最初結構いいよ。これ 2個っていう最初ね。 ま、じゃあこうな。 え、11個。 ああ、めっちゃなるほどね。 まだ少ない方じゃないですか?でも言うても まあまあまあまあま 許可しましょう。 じゃあ許可しますわ。じゃ、 じゃ、 おお、みんなを強化してくれて。 これは僕正直だったので 5しか減らせなかったっていう。あ あ、なるほどね。 なるほど。 はい。 あ、10個。 切り捨て少数点か。切る。はいはいはいはいはいはいはい。え、じゃあ私は [音楽] 30個取りました。 いや、取ったね。しかもなんかキリ ダウチーだぜ。 これでも本当にペイントさんがダウト成功してる場合ペイントさんだけに独り締めされたくないから山明け狙って僕もダウトするっていうのもありなんですよね。 [音楽] ああ、でも言わない方がいいってことか。この時は。 なるほどね。ま、もありだね。 さすがに取らぞ。オラフと それはね、さすがにね、 30取る時間はあるよ。 本当 本当 おい、ここ正直しかいねえのかよ。 よいしょ。 でも正直得できちゃってんだよな。ダウトやるから。 これどうなんだ? 1回やってみるか。 [音楽] 5個。5個。 なるほど。 なんか戦いがしょぼくないか。すごい。 僕は5個取りました。ダイヤ。はい。 やあ、ダウト。一旦ね。 今回俺もダウトしとこうかな。 なるほどね。ダウト経験ていくという意味でも [音楽] 嘘じゃねえ。嘘じゃねえか。 しべえ。ダウト経験しとこうで 5 にダウトするって。お前お前らしゃすぎるぜ。 これでまた探索ペースト。 うわ、これ今さ、赤枠のなんかへそくりゾーンから 深刻フェーズも出せるじゃん。インベントの外に。 あ、はいはいはい。 そうするとそう出したものはあの判定されるのかっていうの調べたくて今 5個を外に出してやったんだよ。 はい。 ああ、 なるほどね。 そう。 そのバグりそうなこと色々あんのやめてください。そうだ。 やば。 だからあの嘘になったってことはだから深刻ムに入った瞬間に もうその数は固定されるからみんな気をつけ。なるほど。 マジで秋山みたいなことしてんな。 [笑い] ゲームのシステムをまずはチェックする。 だから笑ったんだよ。まさかこれ2 チャリーって思ったんだ。2 チャリーと思った。 ああ、それで笑ってたんだ。 みんながダウトって言ったら出せばいいし、ダウトって言わなかったら出さなけばいいみたいな。そう、 [笑い] そう、そう、そう、そう。 それできたら確かにやばかったな。 確かにな。後出しじゃんけできるなと思ったんだよ。 ダめか。ダメだったね。う わ、ちゃんとしてましたよ。それは ま、でも日常組ってちゃんとしたやつを壊す団だから。 そうね。 ぶち壊してやるよ、このゲーム。 いや、これ超シンプルな企画だけど、超システム組むの難かったんだからね。 あ、そうなの。 すげえろんなパターンあるからさ。 あ、言うてる間にもう30秒 そろそろ整理した方がいいんじゃない?間に合え、間に合え、間に合え、間に合え。 うわあ。どうしよっかな。悩むな。 どうしようかな。 おい。 ああ、こ はいはいはい。あ、俺から。あ、数が多い人からね。 [音楽] あれ? へそれに入れたつもりのアイテムが うん。 はい。 深刻ダイヤに加算されてるんですよ。 え、 え?何?どうした? ギリギリにやったから間に合なかったのかもしれない。 あ、なるほどね。あ、お、 100個、100個。100 個取りました。 いや、いや、いや、いや、それ無理だろ。 おい、無理だろ。なんで? いや、でも、 え、だって死神君、今俺大洞窟みたいの見てたよね。 そうだね。さっきが 5 だから時間的には無理じゃないかもしんない。 手持ちに64と36。 36。 え、まだ俺なんだったらワンスタック残ってますよ、手持ちに。 そうだ。そう。こんな綺麗な数字になるかってそこもちょっとね。 どうでしょうね。 俺は騙されに行くぞ。 騙されに行く。ほう。 いや、ここはペイント本当に 100個にしてそうだわ。 で、これ許可さえしちゃえば正直だったら 50で済むわけだからね。 そうだ。 君たちダウトしてないよな。本当に さあどうだろうね。 おダウトして1人勝ちしかだから。 いやいや、 強化したんだね。 強化した。 倒すよ。し た。 してるじゃねえか。ダ ウト。 ダウトしてるじゃねえか。 俺は信じない。 [笑い] ちし。おら。 ねえ、1人勝ちじゃん。やばいよ。 そこはさ、黒の朝 気持ちいいな、これ。 マジかよ。 43 いらっしゃいますけど。 じゃあ私は 62個取りましたよ。 まあ許可か。もうここ別になんか いやでも胸さんって 許可で行こう。許可で行こう。 お、果たして本当に合わせるのか みんなで団子しないと。これ じゃあもう半減狙いでいいね。 うん。半減で団子。半減団子。 ああ、本当にみんな良かった。 お、このリアクションは本当だったんじゃないか。 やた。 よっしゃ。 え、 嘘ついてる。 嘘ついてる。 嘘だよ。 やばい。終わる。終わる。これ終わるぞ。俺終わる。これ 即が やばい。 やばい。 いや、ここからだね。 [音楽] は、84。はいはいはい。84。 分かった。分かった。分かった。分かった。はい。オッケー。オケオッケー。許可強化はいはい可許可 強可 アウトしやがって。 ちくし。 この流れだったらなんかさらっと許可してくれるだろみたいな感じでやっただろ。 バレた。ド ちょっとドサが 急いでやればいけるかなって思ったんだけどな。あ、どうでもいいです。 [音楽] 13 個。 あ、嘘でも本当でもどうでもいいです。そんな走たダイヤ 13個しか取ってないの。 13個しか取ってない。 終わってるな 君たち。 カスメ取りに行くね。少しでも減らしたい欲が出ちゃってるよ。おいしょった。 あ、本当だ。 ま、でもこれは低い数字はダウト毒だよ、これ。 まあね。 まあね。 メリットデメリットで言うとね、あんま変わんないから。 ま、そんな痛くないもんね。 最悪クロナさんはもうダイヤモンド 300個貯めちゃえば はい。 もう本当のこと言ってそのまま押しして勝つこともできると半減されても なるほど。やばいな。 やばいの。 え、俺頑張ろ。頑張るか。とりあえず もう頑張るかとか言って本当は頑張になんか放置してんじゃない。 嘘つき嘘で勝つつもりだ。これ もうゼロにするんじゃない? めあ、すごい。めっちゃあるじゃん。めあ、めっちゃあるわ。 来た来た来た。 これ嘘じゃない? 俺なんか間違ってたわ。真面目に働くべきだったわ。 嘘ばっかついたけど。 うん。嘘ばっかついてたけどさ。 うん。 俺今回は真面目にやってみようと思う。 わ、ペイントがついに真面目にな。ごめんな。 ゲームの途中で気づくんだね。 今まで うん。 嘘ついて虚偽の報告とかしちゃってさ。 はい。 うん。 俺は今真面目に鉱石取ろうと思って。もうペイントの変化のタイミング見ちゃったんだ俺ら。 [音楽] うん。どういうこと? ん? 変化のタイミング?何?もう そう言葉は変だったけど。 変だったけど。 変だったよね。変だった。 寄り添ってくれた人に対して突っかかるほどの言葉ではなかった。 変化のタイミング。 よいしょ。ああ、じゃあちょっとマウスを置かしてもらいますね。 え、 はいはいはい。 またそういうね、底の悪さ出たよさんのやって。これだってもう典型的なうさぎと亀じゃん。 [笑い] クロナさん絵本やってるやん。 ちょっと1分だけ寝るわ。1 分経ったらもう終わるんすよ。クロナさん。 [音楽] クロナさんも変わったね。クロナさんの変わったところ。今変わった瞬間見たわ。今 [音楽] どういうこと? 集めなくていいのかい? いや、集めてますって。ますよ。そんななんか上から目線でね。 上から目線で なんか上から目線でね。どうせにいるんだから。下から目線だろ。そうそうそう。本当にそういうことが出ました。 ついについにどういうこと? ついについにどういうこと?来た。 ま、でも今回は真面目になっのいい数字なんだよな。 ワンスタック分取らせていただきました。 ま、許可しましょう。フェイントは変わったって俺知ってるから。 俺は変わりましたよ。マジで。 うん。信じていいんですね。 はい。もう俺真面目人間になりましたよ。 [笑い] 信じてねえな。 誰が信じるかよ。騙し合いのゲームで。 嘘だろ?あの順調に増えていってるんですけど。ちょ、 [音楽] [笑い] [音楽] まずいまずいにな。クロナザ、これゼロになるよ。ないや。 [音楽] ダウトだけでゼ目指せんの?これ ダウトだけでゼになるよ。 また現実的な数も クロナさ、これね、死さん、次は本当のこと言うんじゃない?いや、これ嘘だよ。 ドン。 はいはい。嘘です。 はいはい。嘘つ。嘘つ。 誰も誰も信じないじゃん。人間を信じ合っていこうよ。 [笑い] [音楽] 51 個。そんなにさ、そんなに納金するかね。 [音楽] 51個なんて1 回でいいからみんなで信じ合ってみませんか? あ、来た。エカ来た。エリカエリカ出てきた。 神崎なおの方で言えよ。者名の方で もっと早く割り込む感じで行ってくんないと。 あ、じゃもダウトしたってことですね。今回。 まあ、今回はダウトしました。 じゃあ私もダウトします。 [笑い] じゃあ合わせようかな。 ドラゾバカだな、お前は。 いやいや、そついちゃって。 いやいや、もうみんな騙されちゃだめだよ、本当に。もう嘘つきしかいねえ。疑うや。嘘しかいない。 [笑い] あの、あの、順調に減ってってるんですけど、俺どうしないですか、これ?え、これどうしたらいいんだろう? [音楽] 早くやってください。ナさん、あの、ほんますいません。 [音楽] え え、 ちょっと待って待って待って待って待って 待って待って待って待って待って待って待って待って。 え、半分だとギリクリアできない。 いや、でもこれでダウとしてもし嘘だった場合違う本当だった場合うん [音楽] このまんま勝たれちゃう。 うん。 それだけはお前ら [笑い] 絶対リソだね。 おめでとう。2人ともね。 お、ナイス。お ら。 俺はね尺だったんですよ。 この数出されて通されることが 1番 なるほど。 だったら自分が被るぜという気持ちで そういう気持ちでね、 やらせてもらったぜ。 なんやかんやペイントさんと僕がもうほぼ一緒になったぞ。信じるよ、ミニトさんのこと。 [音楽] あ、信じない。 信じる。 今度こそ 真面目にやってきた。 多いな。 俺もう信じるわ。 お早い。 ありがとうございます。みんな死んじゃう心を持ってくれたんですね。 おい、 クラる。 はい、トシ。じゃねえか。 [笑い] 何が信じるかよ。 何やってんだよ。 誰がカスとカスのライヤーゲーム見たいんだよ。片方いいやつで見たいんだよ。 何が起きてんだよ、これ。 え、結構取ったね。お前さ、よく頑張ってください。これ間違いなくへそくりから出したってことすよね。 さすがに俺はでもここでダウトはできないわ。 そうね。俺正になる。 俺死ぬもんだって。 俺はできないからやりたいやつがいたら誰かやってくれって感じ。 そうね。 でも俺は死神が頑張ってるの見てたから。 いや、俺もちょっと死神さんのこと信じたいだって。さっきペイントのこと信じてたんだから。そんな彼が嘘つくはずがない。 [音楽] そう。もう清死神の変わるところをみんな見たでしょ。 まあまあま、俺らの中に隠れてたっていう感じはあるかもしれないけどでも死神はうん。 こういう時 うん。 ちゃんと堅実に頑張るタイプの人間だと思ってる。 うん。 え? ん?うわうわ。 [音楽] [笑い] すごい数字。これ 死んだ。 やばい。 あまりの笛え具合に死んだもう気を飛ぶぜ感だけ本物のデスゲームみたい に 測ったな 測ってない 測ってない 測ってないの お前自分から穴に落ちたんだ [笑い] あ は剣術に行きやがって 許せね 許せねえわ、俺。あ、そ らぞ。ありがとう。そらぞ。そらぞ。本当にありがとう。 いや、そっか。 嘘なんだろ。 本当。 死んじ合おうよ、みんな。 くそ。 いや、本しか言ってないんですけどね。 まあ、じゃあじゃ、俺、ま、正直に行くわ。正直に行くわ。じゃ、 てない。 はい。 正直に152 正直に行くわ。 うわ、 正直に行きます。 これやばいな。 うわ、虎ラぞ。本当にお前ってやつは お前の糸を組んだぜ、俺は。 うん。 糸を組んだ。 これはどうな?ベイトバだな、お前。俺本当だよ。やべえ。 ちょっと待って。 ありがとう。ベイント君。 俺に俺に助けれを出すために競技の報告したんじゃないのか。 ありがとうね。 13 倍差ついちゃってるんだけど 俺を救うためにお前わざとお前ドローン被ろうとしてくれたわけじゃないのか。 いや、今までペットの味方しといてよかった。 そろそろお前だけは俺の味方だと思ってたのに。お前自分だけはクズだと思っただろう。俺もクズなんだよ。 [笑い] るはとを破ってか 靴しかいねえ。 いいのか死神。 [音楽] このまま行ったら虎ラぞとクロノアさんはゴールしちまうぜ。 そうなんですよ。死神提案がある。 なんだ、なんだ。始まったぞ。なんだ。 次のターンお前どっちともダウトしてくれ。 絶対に はあ。 そうすれば絶対に上がることはできない。い [音楽] いよ。できますけど。え、何が何が 上がることができるな。じゃあ今のは分かったことにしてくれ。 [笑い] [音楽] 死神。俺は次 はい。 813を出す。 こいつらのこいつらに騙されて悔しくないのかよ。 僕そんな騙されてねん。 俺813 出すで死神。それにお前がタするかは [音楽] [笑い] お前次第 せめてその理由をくれよ。 理由? 理由 こいつらこいつらの好きさせているのかよ。俺はこのゲームを提案してお前が作ったんだぞ。 [音楽] ええ、 なのにこんな目にあっていいのか、俺たちが。悔しくないのかよ。な んでそんな下手なんだよ、本当に。 [音楽] さて、沈がやってきましたけどどうするんだいさ、この沈黙。さては連打しているな。 [音楽] 来た。絶対嘘だ。 [笑い] すぎる。それ 誰が見たいんだよ、こんなゲーム。 [音楽] これで僕がダウンして。うわ、俺嘘だよ。ゼロになった感じ。 [笑い] ベト多分ね。いや、見つけてるわ。許可、許可してくれ。殺してくれ。 のこともういいしちゃう。強化してくれ。 許可しちゃう。許可しちゃう。 許可してくれ。 さすがにひどすぎる。 [笑い] これで勝たらできない。 チャンネル変えるもん。 しちゃうわ。すぎるわ。これ [笑い] セガお前。 [笑い] 死神。お前まさか 何これ?え、待って。何?何が?え、何が起きたの?何が起きたの?何が起きたの?待って。 え、何これ?どういうこと?これ神らおめでとり紙どうなってこ だから嘘だから。 嘘だから。 嘘だからしたら 嘘ってダしたら僕のがいるから。 そう。 これ一応取ったダイヤモンドはですね。 あ、実際に取ったダイヤモンド。あ、 うん。 え、死めっちゃ集めてるやん。 めっちゃ集めてる。 ダウトモンドクロナさん 正直もうさっきのやつ負けて食いなしだったけどだいぶ なんかだいぶね だいぶね 盛り上がってはいた 盛り上がったもんな盛り上がってはいた [音楽] はいは [音楽] お、 59個。 お、59個ね。 死神。ま、 最初だから。 ま、取った分まったって感じか。本当よく頑張ったな。はさ。 [音楽] ありがとう。 ありがとうね。 くそ、やられた。やっぱさっきまでとは違うな。もう、もう今、もう、もう毒雲 5 匹殴られた。もう、もうない。もう、もう今ない。そういうの、 そういうの気持ちないんだ、もう。 気持ちがね、 こっちが盛り上がってる時盛り下げてくのやめてもらっていいですか? え? いや、こっちもう毒雲に盛り下げられてると。本当本当なんだよね。 これは。だから俺頑張ったんだよ。 うん。 頑張って大洞窟見つけて うん。 で、運よくたくさん手に入った。だから俺のことを信じてほしい。もうさっきのゲームの俺とは違うんだよ。みんな分かった。 [音楽] ん? これどなんだぞ? [音楽] 貴様本当に頑張ってたんだ。 やり、やはり何か違う。今回 ただ頑張ってただけなのにな。 貴様は 心入れ替えてた。 毒雲にクソ殴られてマジムかついてる今。 [音楽] いやあ、 なんか香りがしますよね。 ねえ。正直の いやいやいや [音楽] とらぞ、お前よく頑張ったよ。お疲れも集めたんだ。 めっちゃ頑張った。俺今へそりゼロです。 全部使ったんだな。 そう、全部使ってる。 このフェーズで集めたら全部 だから俺嘘って言ったのペイントが。そんな集められるはずない。 ドラゾさんが嘘をついてるかどうかよりペイントさんの切り替わり方がうざい。え え?あれ?そこね。おっと。なんだ。 おっと。 虎ラぞさんは許可 ま私は本当なんです。 正直 そうだよね。正直で 正直だから。 あ、 まあ一旦ワンスタックを。 ああ。 うん。 うん。なんか反応つ少ないですか皆さん? ま、今信じ合いの流れは来てはいるよね。 そうだよね。 そうね。 でも俺クロナさんに騙されてきたずっと。 いや、でもそうそういうこともあったけども うん。 今回は気持ちを切り替えていこうねって。 なんで笑ってん? あれなんかちょっとか死神お前に釣られてダウトしちゃったじゃないか。 [音楽] [笑い] どうして信じてくれないんだい? ペイント貴様。 どうし信じてくれないんだ? なんで信じてあげないんだよ ねえ。 ベイト許さないからな。 おお、早く逃げてくれ。 でもクロナさんも正直になったってことっすね。 そういうことだよね。 そういうことだ。 みんなで頑張っていきましょう。 死神君ももう1回 頑張ろう。一緒に 君もナイストライ。 さっきずっと信じ合ってきたのになんか僕がめっちゃ疑う悪いやつみたいにされて泣かされただけなのに。 [笑い] 大丈夫。人は買われる生き物だから。 もおジでラふざけんね。 [音楽] さ告 していこうか。みんな。え、私は 31個ました。これはもう迷いことはない です。信じるよ。もちろん ん。押し間違えたかな? え、黒ロナさん 押し間違えた。 押し間違えたかもしんない。これ クロナさん。 虎ラぞ。 あの、君、ト ラ、トラぞ。君、嘘。嘘の報告したのかなと。 ん?うん。 あ、 うん。 めっちゃ頑張ったね。し君 頑張りましたよ。 間違えた。あ、ごめん。また間違えた。 さん、許可。 あれ?あ、 クロナさん、 クロナさん。いや、これあの本当に試役のためを持って そうだよね。 ああ、そう、そう。 優しい。そっか。半減しちゃうのをね。 そう。 ああ、 黒の朝いやつなんだよ。 だ、トラぞさんが嘘ついてなかったら優しかったんだ、さっきの。 ごめん、クロナさん。俺もうクロナさんのこと信じていえなかった。それはもう今度から信じます。 [音楽] だからやっぱりそのね、さっきのお返しというはいはいはい。ま、お詫びたい。 お詫びだから声は ん ん。あ、返してくれたんだ。さっき俺が嘘ついて失った分をさ、返してくれたんだ。クロナさんありがとう。本当に [音楽] 正直になりなよ。勝ちてえんだろ、お前ら。さ、正直者なんてね、この世界にいらないんだよ。 [笑い] もう一度信じ合おう。 分かった。もう今度こそ本当に 今度こそね。 今度こそ人間たちが信じ合いるんだよ。 変わろうよ。 そうだね。ナさ、本当に ドラ様どうしてだよ。 捕まれただろ僕たちは。今 どうして しよと虎ラぞ。 どうしてだと虎ラぞ。 俺はただただ素直に生きてるだけな。 どうしてそんな嘘にまみれてしまったんだ。とらぞ。 ラゾ無視しようぜ。 はい、そうしようぜ。 ペイントの気持ちにやっぱ答えないといけないから。本当ごめん。ペイント。 ペイントのことを信じたくなってきた。 なんか黒のさんだけしらじらしく聞こえるん? どうしてい調だよ、その。さて さ、 死んじゃっていきましょう。42 個です。 許可でありがとうございます。みの思い。 あ、 戦争だ。これ戦争じゃん。なんでこうついてますか?何も起きてない。 [笑い] [音楽] トラも嘘はついてない。 俺は全然もう正直にほらほら 正直正た。 びっくりした。正直よかったよかったよかった。 俺もこの正直もって出たはずなんだけど。嘘つきって出てるな。これバグか?死神?これ バグだ。 まあまあ死神バグなら仕方ないか。ま、バグ神か。ごめん。 [音楽] また死にか。 これ嘘です。 ええ、 正直に言います。 え、 嘘? え、じゃ、ダウトして欲しいってこと? そう、そう、そう、そう、そう。 ダウトしてほしいよ。もういじゃ。 分かったよ、分かった。 はい。 そこまで言うなら信じるよ。 [音楽] 嘘なんです。みんなで死んじゃっていきましょう。 そうだよね。 これで結束が固まったでしょ。 の目標が減ってな。 優しい。やって行きましょうよ。やってね。 これは絆のお金です。 そうね。 ありがとう。 ありがとう。ありがとう。 ありがとう。ありがとう。 みんなね、ちゃんとね、 そう、1回もうね、正直 でも、ま、あの、1回クロナさんの 1 見だけはちょっとバグなのかどうなのか。 クロナさんの一見だけはちょっともうこのままだと俺が勝っちゃいますけど大丈夫ですか? ま、それでもいいんじゃない?それもういいんじゃない? うん。 みんな そうやっぱ最初に正直で行こうって提案してくれたペインさんに勝ってほしいよ。ここは し苦め。ただ全力は出しちゃおう。みんなでやっぱ みんなで頑張る。そう。みんなでね。そうできるだけいいスコアを出して。 そうそうそうそう。 うん。接戦にしよう。 ん。大丈夫。雲から離れてね。大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だよ。 どうしたの? 伏線も お前をそこ触れちゃだめでしょうが。 [笑い] 俺はね、みんなでこの前京都行ったろ。 うん。 うん。 あ、大丈夫。いいや。 あ、 切り替えできるタイプだ。 じゃあ、まあ、正直に。う、いいや、本当です。 これはもうでしょう。 [音楽] もう本当ですか? え、マジやん。 おお、すげえ。 私めっちゃ集めたやん。生ってんだよ。もう マジ? え ん ん。 うん。 本当のことしか言わないです。はい。 まあまあまあまあ覚悟はいる量ではあったけどうん。 うん。 なんとか信じることができました。 ざざざざ あれ どうした?なんか聞こえるな。なんか あれなんか画面が安定してる。なんだ あれ?5 個黒沼さ。 おい、どうしたんだよ。 フイトやっちゃいましたね。 おい、回収しようというのか伏線を。 [音楽] どうしてどうしてなんだ? [笑い] 何をしとるだ? だってさっき嘘だったじゃないか、ペイント。 うわ、そうだ。さっき多分全部貯金してたんだよ。うぜえ。マジでそうだ。貯金あんじゃん。 [笑い] 正直もロールプレイしすぎて 正直。 正直すぎて赤枠忘れてた。 おい、ゲスな忘れるお前。 は、え、 もう0 個だからもう何も起きない。お前貯めてたってこと? 疑いもないですよ。 貯めてたってことか。死神。 もうもうもうもう了りさせていただいてますよ。 もうここからは戦いってことだね。そういうことだな。 あ、でも赤忘れてたって言ってたかな。 おうさ、 ちょっと待って。 だ忘れてた人が [音楽] え、 もちろん嘘つくよな。 赤枠忘れてたってのは嘘だよ。セクシ [笑い] じゃあこれ結果的にマイナスじゃないか。おい、なんか見たことあるぞ、この数字。おい、どうするこれ? [笑い] 見たことあるぞ。 が終わるぞ。クロナさん。 それも一俺頑張ったんだよ。だからみんな 信じてくれないか? ほう。 これは信じよう。 [音楽] 着物だ。よかった。ペタ。あと少しだ。 [音楽] よかった。よかった。死んじゃえてよかったよ僕らね。 うん。ね。 やばい。落ちていく。 やばい。やばい。ああ。ゾも頑張ったね。ええ。ゾンも頑張ったよ。あ、お。 [音楽] ああ、もう、もうダイね。ダク [音楽] ラゾンもよく頑張ったよ。本当に ね。と思って。 いや、本当ここまでよくよ。 全然ありがとう。もう結構なかったでしょう。 40個なんて。 いや、本当あるぞ。これ まあまあまあ。 あ、 ああ。もね、ま、結構負作だったんかな、今回は。 ま、ま、 あんまね、手に入んなくて。え、 [音楽] 新さ違うよね、さすがに。 ああ、良かった。 危ねえ、 危ねえ。焦った。 ああ。 あ、さあ、クロナさん何個手に入ったんですか? はい、ですね。 今の速度で嘘つけるか。 許可して半減させる方が絶対いいって。 そうだね。40 減らされるの結構痛いよね。 痛い。 うん。 ああ、やね。 おお。 お、 やるじゃない。危ねえ。 ナイス。大配。アドバイスだけは強いぞ。ペンツさん。 自分が実に映そうとするとちょっと自分の俯瞰してみれないんだ。 やっぱり自分のことになるとやっぱりさ、 そうね。 [音楽] マジでやばいな。信じてもらえないかもしれない。でも俺は正直に生きるって決めたんだ。 [音楽] [笑い] うん。 これどうなんだ?これどうなんだ?え、 [笑い] 切り捨てだから 虚に消えた。 ダイヤモンド1個虚に消えた。 ダイヤモンドが消えた。 消えた。ないなった。 [音楽] 192。 お前マジでよく頑張った。 いや、本当に頑張った。 信じてくれるのかい? いや、信じるって。 いや、信じるよ。 ありがとう なあ。死神。お前はやりすぎた。うわあ。 [音楽] [笑い] はあ。うわ。 ずっと貯めてんだよ僕。ゼロとか嘘とか。 1 個前嘘ついてたから。し君ペイント。もうお前は勝ちが [音楽] まずいぞ。 カスは俺だったってのかよ。 俺はな、これ分かったことがある。黒さんのポイントを減らす余地を与えるわけにはいかない。俺はゼロだ。 [音楽] ほお。 ああ、なるほど。 確かに あえてスキップするということか。取らぞ。 はあ。 そう。 もう俺はできない。みんなごめん。 [音楽] 分かった。 もう俺はダウトはできない。さすがに 562 だからね。 562だからな。 この数字をダウトできるのはごめんだけど虎ラぞと死神お前ら [音楽] 2人だけだ。 でも僕は今唯一クノアさんに勝っている存在。つまり僕が増えてしまったら黒ノアさんの脅威になることができないだからね。 今ダウトできるのはトラぞさん君だけだ。 [笑い] 分かった。俺がダウトしよう。おお。 え、2 人いるんだけど。 そらぞ。なんか 落ちる時は一緒にな。お前 まあまあ2人ならね。 おお。 山分けですもんね。2人はな。 ナイス。 おい、俺ら勝ってもさ、全然減らねえって。 [音楽] 何をそんな笑今う要素ある?うん。あ、 [音楽] うん。ま、頑張って集めたか。 頑張ったから。頑張ったね。ペンタもう正直に会うんでしょ? 正直にみんなのを許可するよ。 もし新さんがダウトを知ってた場合だ? いや、取らぞ。 怖いんじゃないか。 いや、してない。 あいつはしてない。あいつはしてない。 してないか。 うん。もう東京はね。 強化してる。大丈夫。 黒のさんさんがやばいぞ。これぞ。これ大丈夫か?も 勝ち目あるってことだ。 ちょっと10個増やしただけじゃん。 55個65個にしただけだよ。 やばい。 ちょっと、ちょっと持ってっていいだろよ。 これによってマジで今回のやつ終わる可能性もちょっと出てくるぞ。お、 やばい。まジか?これは。 これは頑張ったよ。55個持って。 10個。 65個って言っただけだよ。 お前これを防ぐために俺ダウトしようかなと思ったのに。 なんで目つぶってくんねえんだよ。 [笑い] よし、俺がやるべきことは決まってる。スキップだ。 何もかも信用できなくなっちまったよ。ぶっ壊れちまったんだ。 ああ。いや、でも石君がな、こっからな、どういう感じか。 [音楽] あ、52。 これは進行増えずに入る前に 52にしてきてるな、ダイヤの数を。 [音楽] ま、 一瞬に苦しもうぜ。だったら ああ、嘘。はい。 ああ。 ふう。 ふう。 やっと569。 さあ、問題はここだ。 お前がいくつ申告してくるかだよな。 この申告ダイヤはこれです。 は、お前おもろ。 53ね。 本当だった場合許可出して半分にしなきゃいけないし、 嘘だったら ダウトをしないといけない。 でもダウトをした時点で死に合さんは終わるぞ。 もし本当だったらね。 うん。 え、でもこれをみんなが許可しちゃった場合、嘘でも通るってことっすよね。嘘でもゼロになるよね。 [音楽] そういうことだね。嘘でも通るね。 そう。全員が許可しちゃっても良くないってことね。 だから今を通すためには、これを終わらせるためには うん。 全員が許可して反させるしかなくない。 嘘だったらもうしょうがないってことか。 ま、ど、誰かがダウトするか全員が許可するか。 でも誰かがダウトしたその人がマイナスポイントを受け負うだけで結局負けだぞ。 よくできたゲームだろ。そうだぞ。 散悩ませてくれたな。 僕のことを君たくさん 1の構図で最後ぐらい悩ませてやるよ。 最後は本当で勝ちたいんじゃないの?しや君は どうかな? 俺は許可をするぜ。 俺も許可だ。ざ 待ってペト待ってくれ。そのざだけはやめてくれ。それ大体失敗するんじゃないか。 [笑い] やりたかったゲームできてる。 やっとここに来てなんてさ うん 嘘をつく着物なんだベイトまさかまさかベイトに最後の最後でよく出ちゃったなあで勝ちたいっていうさ [音楽] [音楽] [笑い] えどう [音楽] お、 本当だよ。 [音楽] 素晴らしい戦いでした。 [音楽] は

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