講談社ゲームラボは、8月7日放送の配信番組「Indie World 2025.8.7」にて、『違う星のぼくら』のNintendo Switch/Nintendo Switch 2版を放送終了後から配信すると伝えた。
『違う星のぼくら』は、“ふたりプレイ専用”のパズルアドベンチャーゲームとして人気を博した『違う冬のぼくら』の後継作である。作中では見知らぬ赤い惑星に不時着したふたりの“死刑囚”が、隠されたそれぞれの目的のために協力しながら脱出を目指す。
本作をプレイするためには対面もしくはボイスチャットでコミュニケーションを取る必要があり、プレイヤー同士の会話で協力しながらさまざまなパズルを解いていく。
また、今作では一緒に遊んでいる相手を「押す」アクションが用意されており、場合によっては相手を邪魔したり、崖の上から突き落としたりもできる。
開発を手がけるところにょり氏は『ひとりぼっち惑星』や『ひとほろぼし』など、独特な世界観とアートセンスに基づいた数々の作品で人気を集めている。
※画像はすべて配信からキャプチャしたものです。
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