【ゲーミングモニター】OLEDパネルで4K 240Hz駆動!0.03msの超高速応答やUSB-C給電にKVMと最新機能を盛り込みまくったKTCさんのハイエンドモニターを実際に試してみる!【KTC】
こんにちは。うプ主のディスコと 皆さんこんにちは。青月かナです。なんか今回つもよりかなり広く机の上を移してますね。 [音楽] そうなんですよ。というのも今回はこちら。 めちゃめちゃでかいモニターを試していくんです。 なるほど。これだけ引いても全然カメラに収まってない。 きちんと収まるようにすると私の普段の 撮影スペースからこのくらいはみ出た感じ にはなりますが、今回は久しぶりにKTC さんよりディスプレイを試させていただく ことができました。おお31.5inで しかもOLEDって書いてありますね。 これは良いスプレイの予感。まさにその 通りでして、まずは開封前に今回試させて いただく機種の概要から軽くお話しさせて いただくのですが、まずお値段が10万円 オーバーということで、やはりPC用 ディスプレイとしてはハイエンドモデルと 言っていい価格帯に位置しており、その 性能もちろん価格相応に高くなっており ます。まずパネルはさっきをお話しした 通りOLEDということで有気Eパネル ですね。ディスプレイサイズは32in で改造度は4系。 リフレッシュレートに関しては出力する解像度で最大値が変化するようなのですが 4刑示で最大240Hz、フルHD 時では最大480Hz まで対応してるらしい。 480Hz って聞いたことないレベルで早いですね。 4 刑示の240Hzも相当だと思いますね。 4Kでも十分FPSなどの対人ゲームを 快適にというか競技レベルで遊ぶことが できるリフレッシュレートだと思います。 あとはHDR400に対応していたり、 自動調機やブルーライトカット機能あとは 最近のハエンドディスプレイでは標準に なりつつあるKVMなども装備。KVM ってディスプレイ自体にキーボードとか マウスを繋いでおいてキーボード側で接続 するPCを切り替えられるやつでしたっけ ? そうそう。1台のディスプレイで複数の PCを使う時のための機能だね。最近は2 PC体制で配信をする人も多いと思うんで 、そういう時にも役立つやつ。あとは式域 はsRGBで136%ということで メーカーさんとしてはクリエイターに向け たディスプレイとしてもプッシュしてる みたいっすね。あとはスマートセンサーを 搭載していたりだとかPD65Wでの充電 にも対応しているだとか色々あるんですが この辺は実際に触りながら見ていき ましょうか。では開封をしていくんですが このサイズの原因としてはほぼ完賞剤。 さすがにハイエンドディスプレイだけあっ て箱の中身ほとんどがクッション素材です ね。まあディスプレイ運搬ジの衝撃吸収は すればするほどいいみたいなところがあり ますからね。 では内容物を見ていくと、まずはこれはスタンドのパーツ土台部分ですね。今回の機種はメインカラーがホワイトの土台とアームパーツが付属してました。で、次に AC アダプターなんですが、これがすごい。さすが高改像度、高フレッシュレート機種って感じなんですが、 [音楽] これがすごいよね。USBPD に対応してるからっていう話なんですけど、 ACアダプターの出力が最大で240W 対応のAC アダプターってことで、もうなんかこれだけでちょっとしたゲーミングノート PC動かせちゃうような240Wですね。 ということでさすがの出力。このうち 65WはUSBPD 出力に当てられると考えても最大で 175W はディスプレイに供給する設計になってる感じですね。 あとはこれも上機種っぽい内容物がクリエイター向けを歌っているだけあってキャリブレーションレポートまでついてました。このやっぱハイエンド機種だけあって付属品がすごい豪華ですね。カラーキャリブレーションレポートが入ってました。 [音楽] ちなみに私はせっかくつけておいていただいてなんなんですが素人すぎて味方すらわからねえ。 ま、まあ、こういうレポートはしっかり確認したい人が見るものだから、 まあ、こんな感じで1台1 台調整が入ってますよってことですね。 も、ポート数も尋常じゃないぐらい多い。ま、やっぱハイエンドモニターってこういうことすよね。あとは付属品の量も半端ないすね。ま、後で軽く 1 個ずつ紹介していこうと思うんですけど、付属品の数もすごいわ。 で、次に出てきたのはさっきの土台と一緒に使うアームパーツというか支中パーツ。 これもデザインはかなり凝っていて、黒い樹脂部分には波打つような加工がされており、かなり高級感がありますね。手間がかかってる。で、最後にディスプレイ本体なんですが、どんだけでかくて重いものが出てくるんだろうと思っていたら予想以上にスリムで軽量なのが出てきました。 確かに干賞剤に対してめっちゃスリム。 ではまずはディスプレイを組み上げてしまいましょうか。土台とシ中パーツの固定は一般的なネジ止め式ですね。 ドライバーなしで素でも回せるようになっ てるやつ。これでガチッと固定してあげれ ばOKです。で、ディスプレイの取り付け に関してなんですが、ついでにここでベサ の対応に関してもお話をしておこうと思う のですが、本機種は製品ページ75に対応 とのことですね。なのでベ75対応で なおかつディスプレイ部の重量は約5kg らしいので5kgを指示できるものなら 使えます。5kgって32inと考えると 結構軽いですね。そうなんすよね。なので 私が知る限り大半のモニターアームで固定 可能だと思います。で、取り付けは めっちゃ簡単で上の溝に爪を合わせるよう な感じで固定すればがっちりはまります。 外すのも下のレバーを押せばすぐ取り外せ ます。では改めてディスプレイのスイッチ とか端子ですが、まずスイッチは最近主流 になりつつあるアナログスティックみたい なタイプ。これが分かりやすいよね。で、 入室力端子は左から順にオーディオアウト 。HDMIが2系統DPUSBC。 もちろんこれは映像入力対応でPD65W 出力も対応で右にはKVMでためのUSB BとUSBAが2ポートって感じですね。 映像は合計4系統から入力ができるんです ね。ノートPCをメイン環境にし てるユーザーにはタイプC入力って めっちゃありがたいですよね。充電まで できちゃうんで大抵のノパソは繋いどく だけでいいですからね。今回もそんな使い 方のサンプルはお見せできればと思って ます。では次は付属品をサクサクと見て いこうと思うのですが、基本的にPC以外 必要なものは全部セットっていう感じに なっていまして、まず日本語での取り扱い 説明書に。これがかなり独特の付属品です が、PC用ディスプレイにリモコンが付い てきます。リモコンでの電源オンフや 入力ソース切り替え、モード設定など操作 が可能。 お、まあ確かに毎回ディスプレイ裏に手を伸ばすのも面倒ですよね。 そんな時に使えるリモコンですね。次に AC アダプター系のケーブルが入っていたり、映像に関するケーブルは両端 USBC、HDMIDP のケーブルがそれぞれ1 本ずつ入っています。ケーブルを別で用意する必要がないのはいいですよね。 あとはネジというかスペーサーみたいなパーツが入っていて、これはどうやらベサの部分に刺すとアームまでの距離を延長できるパーツっぽい。このベサマウント外周の凹凸に干渉してしまうアームの場合は間にスペーサーを噛ませてあげると取り付けがスムーズにできるっぽいですね。 なるほど。色々考えられてますね。 あとはこれ初めてOLED を使う人向けの注意書きだと思うんですが OLED の焼きつきを防止するための注意事項なんかが書かれてました。 長時間同じ画像を出し続けないで寝とか ですね。一応注意書き的には同じ静止が4 時間以上出さないでってことみたいです。 あとはスクリーンセーバーも有効だよとか ですね。この辺はOLEDの弱点なんで気 をつける必要ありでは付属品はこの辺で また本体に関してですがこれもまた高級機 って感じの部分なのですが付属のスタンド だけでもかなり幅広くディスプレイの向き や位置の調整ができます。 特に横方向がすごい。土台ごと回るのではなくディスプレイのすぐそこに回転軸があるので弱い力でもスムーズに回転ができます。あとは上下の向き調整と高さ調整。 [音楽] 高さ調整も見ている限りかなりと決まる感じでいいですね。 そうですね。本当に自由度高く配置したければアームになるんだと思いますが、この付属のスタンドでも結構いい感じに使えるとは思います。 で、初期状態で液晶部分には光沢の保護 フィルムが付いていたので剥がすと ディスプレイ本体は非光沢です。非光沢 大好き派の私には嬉しいですね。ではまず は最もシンプルなこのディスプレイの使い 方ですがディスプレイ側のUSB端子に キーボードとマウスのドングルをついだ 状態でUSBC経由での映像出力に対応し たノートパソコンにつぐとPD充電映像 出力USBハブ機能全てがケーブル1本で 利用できます。 家に帰ったらすぐにデスクトップ化して使えます。 やっぱUSBC でつなげる機種はこれが強いですよね。 私ももう動画編集用のメイン環境はゲーミングノートに移行して久しいのですが、ケーブル 1 本で全部の作業環境が整うという理便性はマジ最強っす。ちなみにディスプレイ側の設定に関してですが 4K出力時で問題なく240Hzが 選択できました。うん。改めてすごい。 ちなみにそれ以下だと12060 と段階的に設定ができます。あとは使い勝手の面で言うとリモコンがあるのってかなり便利だなと今回思いました。ディスプレイの各手設定を奥に手を回していじらなくていいのがすごい楽。 普段の姿勢で設定変更ができるのはいいですよね。 設定の中身は大きく3 ツに分かれてまして、まずはディスプレイの基本的な動作を設定する部分。 明るさとかコントラストアヒが変えられ たり、あとはブラックイコライザーって 言って映像の黒部分の黒さの微調整が できる設定なんかも入ってます。で、次の カラーの項目は主に色に関するところで色 温度を完触系、暖色系で切り替えられたり 、ガンマ、色層、サイド、あとはブルー ライトカットに関する項目がここに入って ますね。色とサイドはそれぞれ色ごとに強 さを変えられる設定になってるんで結構微 調整は可能って感じですね。ブルーライト カットは当然黄色っぽい映像になります。 あとはゲーミング設定。ここでは主に オーバーレイを設定できて画面上に クロスヘアを常時出したりという最近の ゲーミングモニターによくついてる機能が ついてます。細かな色 もできるゲーミングマニター 感じですね。そうですね。あとはOLED を保護するための機能も内蔵していて操作 がなくなってから自動で画面を消してくれ たりスクリーンセーバーや起動を変えたり できます。お一応ここで設定すれば OLEDの保護的なことも自動でやって くれるんですね。ちなみに実際の動作とし ては一定時間経つとこんな感じで画面が 安転して文字が流れます。DVD プレイヤーとかこういう機能あったよね。 ちなみに書いてある内容は画面をオンに するには任意のキーを押します。 って表示ですね。で、ごめんなさい。私は専用で敷域を測定する機材を持っているわけでもないので、あくまで自分で見た印象になりますが映像は改造度も色味もマージ綺麗です。 改造度はさすが4Kって感じですよね。 やっぱ4K の何がすごいってなんか映像が立体的に見えてくるんですよね。あとカメラをズして近づいてみてもなお画質が綺麗ってのもすげえ。 色味に関しては、私普段利用してる モニターがそこまでいいものではないので 、なおさら感じますが、色の会長表現の 豊かさだと思うんですよね。特に今画面に 映ってる海とかで言うと水って細かく見る とノタが部分部分で全然違ってると思うん ですが、やっぱり肉眼でパッと見てすげえ 綺麗だなって感じるってことはその辺の 表現がより細かいことなんでしょうか。 まあ、式が広いそういうことですよね。 で、もう1 個今まで触れてなかったんですが、このディスプレイ内臓のスピーカーが付いていまして、その音質を試してみようと思います。するとですね、ま、本体がだんだん熱くなってきます。で、ま、当然本体が熱くなってくると、ま、熱停止する温度までいかないにしても、やっぱり本体側にダメージとかは結構入ってくると思うので、ま、なるべく本体って冷やした方がいいっていうのは間違いないと思うんですけど。 はい。これは本体から出た音をマイクで 拾ってるんで分かりにくいとは思いますが 、実際に聞いてみるとディスプレイ 内蔵スピーカーとしては結構いい音。まず 低音が割としっかり出てくるので、今回 アニメを見たり映画を見たりも試みたん ですが思ったよりもかなり楽しめましたね 。ディスプレイ自体の筐体が大きいんで、 音響的観点でも低音が出しやすいのかも ですね。別でスピーカーを用意しなくても 大抵くらいではあると感じました。 ゲーム中の音声も少し聞いてもらうともロードを飛ばされんじゃねえぞ。アップグレードもらっとくか。 キャラクターの声銃声などもかなり迫力ありますね。 ただこれに関してはゲーム中って多くの人 がヘッドフォンをつけると思うんで、まあ 参考程度ですね。あとは4Kで普段ゲーム をプレイするかい田舎にもなりますが、 久々にApexを設定高めで4Kで起動 すると別ゲレベルに画質が綺麗で驚きます 。特にキャラクターとかズームしても めっちゃ綺麗なんすよね。 アクションゲームとかFPS は画質よりフレームレート優先になりそうですが、 MMO とか雰囲気ゲになると画質を上げて遊ぶと思うんで、そういう時にはかなり違いを感じそうですね。 あとは勇気E の最大の特徴って黒がめちゃくちゃ綺麗って部分なんですよ。 私が持っているゲームの中だとディアブロ 4などが結構暗めなゲームなんですが4K で画質設定もこうでプレイすると普段遊ん でるゲームと別ゲに感じるレベルでグラが 綺麗のノタとかがめちゃくちゃすげえんす よね。暗いダンジョンとかになると特に この黒が綺麗っていうのを強く感じます。 正直この時画質設定を上げていたんで フレームレートは70くらいしか出て なかったんですがディアブロは基本PVE ですしフレームレートよりもグラ重視で 遊んだ方が楽しいですね。ディアブロ 超楽しいんでおすすめです。暗い表現に 強いことは映画を見るのとかにも良さそう ですよね。映画は間違いなく勇気Eの長所 をかなり用途ですな。これで4Kの マトリックスとか見たらめっちゃ楽しそう 。ちなみに4Kゲームの話に戻りますが、 こういう60FPS超えてれば十分快適に 遊べるゲームなら画質優先で遊ぶのが 楽しいですな。ではゲーム系の検証はこの 辺でということで今回はKTC3より発売 されているハイエンドモニターG32Pと いう機種を実際に試させていただきました 。改造度発色は申し分ないですし、 OLEDでリフレッシュレートが 240Hzまで対応しているっていうのも かなり魅力かな。 ゲームにも作業にもいいですよね。あとは 3 年保証がついているというのも個人的には魅力的なポイントでしょうか。高額な製品にはなるので故障のことはあまり考えたくはないですが万が一があった時にサポートしてもらえるというのは心強いかなと思います。 [音楽] あとはやっぱりリモコンですよね。遠隔でディスプレイ設点を変えられるリベン性は結構高そうです。 これはマジでそう思いますね。 今使ってるディスプレイ全てに欲しくなっ た入力ソース切り替えとかも簡単にできる のがいいんですよね。では今回紹介した 製品のリンクは概要欄に置いておきますの でご興味があれば是非合わせてチェックし てみてくださいませということで今回の 動画はこの辺でかんちゃんよろしくね。 はいご視聴誠にありがとうございました。 もしよろしければチャンネル登録もお願い します。ではまた次回の動画でお会いし ましょう。それでは [音楽]
今回紹介した製品
購入リンク:https://amzn.to/44ZEbqZ
【10%OFF コード】: 10YKKURI
有効期間:7月23日~10月31日
KTCがビックカメラ&ソフマップの店頭に登場!
M27T6:https://www.biccamera.com/bc/item/14071927/
27GT670:https://www.biccamera.com/bc/item/14071928/
24GR680:https://www.biccamera.com/bc/item/14071926/
今回はKTCさんより10万円Overのハイエンドゲーミングモニター、G32P5をご提供いただきました!
普段ここまでの金額のディスプレイをほぼ触ったことがなかったんで、今回画質の良さにかなり驚きましたね。
特にOLEDの黒ってめちゃくちゃ黒くてきれいで、Diabloみたいなくらいシーンの多いゲームのプレイにはめちゃめちゃ相性がいいと思いました。
*でぃすこ公式グッズ販売中!
https://suzuri.jp/yukkuri_disco
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当チャンネルは投稿者でぃすこが自作PCをはじめとしたガジェットを解説、レビューするチャンネルです!
基本的に自分の興味がある内容を取り上げていくことが多いかと思いますので、
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17 Comments
動画編集をお疲れ様です、
次も楽しみにしています。
うぽつです✋デカ過ぎ注意報😂
何か久しぶりのモニターの回🎉
32以上…43インチくらいの高リフレッシュレートが欲しいんだけど、なかなか無いんですよね
巨大モニター流行ってほしい!
数字が大きくておっと思ってもウルトラワイドだったりでコレジャナイだし
KTCってちょっと信用できないんですが実際どうですか?
OLEDは焼き付き注意あるからどうしても手が出にくいですがもう少し価格が落ち着いたらいつかは体験してみたいです
でぃすこさんも発火にはお気をつけて〜
OLEDピクセルリフレッシュ機能がゲーム中だろうと動こうとするので注意
自動から終了時にリフレッシュするに変えても気づいたら自動に戻ってます
これがFWアップデートで治るようなら良いモニターですね
これでswitch2や映画観たいなぁw
自分語、自慢話スマソ。ROGのOLED4K240HZモニターのワイ高みの見物。
OLED4Kモニターを体験すると他のモニターじゃ満足できなくなる点がデメリットですねw MINILEDのHDRは正直眩しいだけですし…
お疲れ様です!いや、ハイエンドの向上は凄いですね!
ハイエンドもどんどん安くなっててすごいな
有機ELでこの画面サイズでこの価格(他社だとあと5とか10万円高かったりする)という点が凄いんだと思います。ただせっかく10万円オーバーのモニタを買うなら量子ドット有機ELが良いなと。あとKTCさん以外を含め全メーカーに対して要望したいのは、音声出力端子の充実ですね。eARCと光デジタルS/PDIFのどちらか、あるいは両方は欲しいところです。12:54 このシーン聴いても音はショボいです。マイクが悪いのかとも思いましたがスペック見ると5Wスピーカーとのことで仕方ない。しかしもしこれが外部スピーカーにデジタル出力できたら素敵だと思います。
これを240Hzじゃなくて60Hzにしたモデルないかな…
高性能モニターで見た目の画面のキレイさがすごそうですね!店頭などでOLEDのモニターとか見て違いを確認してみたくなりました。
こういうのってゲームメインならいいんだけど普通にPCモニターとして使うとタスクバーの部分とかが焼け付いちゃうのがなぁ
退陣ゲームとは言い得て妙😂