ありがとうアシュラフ・・・この気持ち・・・言葉では言い表せない・・・
現代編狂信者こと私ですが今回ばかりは阿鼻叫喚
深夜に絶叫してしまいました
アサクリ1〜3、デズモンド編の楽しさと(勝手に第2部と呼んでる)ブラックフラッグ〜シンジケートの、小説やコミックなどのEU展開してる作品ネタが満載の圧倒的な情報量
この二つを兼ね備えた史上最強の現代編が誕生したのではないでしょうか
神です
ありがとうアシュラフ(2回目)
以下長いダベり
どうやらバエクの記憶を追体験している現代の主人公は「レイラ」というアブスターゴの社員のようですね
彼女はアニムス計画に携わりたいが、破天荒な性格で参加を許されず、少しでも関われるよう歴史調査部門に身を置いている様子
実写映画「アサシン クリード」にも登場した「ソフィア・リッキン」とも知り合いのよう
ソフィアは初のゲームに逆輸入された映画オリジナルキャラになったんですね
そして映画に登場したロボットアームのアニムスが「流入現象がひどい代わりにそれを逆手にとって深いシンクロによる解析が可能」という設定をここで再説明してくれた事に感動
しかも、更に技術を進展させた「携帯用アニムス」まで登場
バエクのミイラにアニムスのケーブルを直接ぶっさすという使用方法にも驚き(しかもバエクのミイラを暴いてる)
地上を自由に歩き回り探索、PCには映画、小説、コミック、過去のゲームシリーズ、そしてまさかのウォッチドッグスネタまで(3年越しの伏線回収)
ウォッチドッグスネタ?という人はこの動画を見てください(もしかしたら今回のネタを含めてリメイクするかもですが)
↓
youtu.be/2R-PnJSyF78
サイモン・ハザウェイは未翻訳小説”Assassin’s Creed Heresy”の主人公
ジャンヌ・ダルクと共に戦った騎士である先祖の記憶を体験するためにアニムスを使ったアブスターゴの科学者
エデンの剣、アラン・リッキン、ユニティ、映画が絡んだ壮大な小説でしたが今回はオリジンズが巻き込んだか!
エイリはLast Descendantsに登場したアブスターゴの巨大複合施設
オリジンズのデータベースに「アニムスエイリ」なるものが登場して映画に登場した硬膜外システムを搭載したアニムスの名称になってる様子
あのエイリの生体工学技術で作られたアニムスだったのか?
そしてその派生から生まれたのが今回の持ち運び式?
今回は装置を体にぶっさすのでなく血液によるリンクと書いてあるが・・・
他にもあれこれ言いたいですが長すぎるのでとりあえずこの辺で
今後の展開も楽しみすぎる!
Assassin’s Creed® Origins
https://store.playstation.com/#!/ja-jp/tid=CUSA05640_00
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