【国内版】REDMAGIC製フラグシップゲーミングスマホ REDMAGIC 10S Proを開封レビュー【おサイフケータイ対応】

今回はレッマジック製の最新のゲーミングスマホ、レッ MAIic10SPro を提供してもらったので開封します。 ゲーミングスマホと聞かれたら真っ先にここのメーカーを思い浮かぶようになってしまった。 最近はゲーミングスマホだけでなくゲーミングタブレットも売り出しているのでかなり注目度の高いメーカーだと思う。 前に提供してもらった10Pro もかなり完成度が高かったから今回の製品もどのくらいの仕上がりなのかとても楽しみ。 それではこの機種の大まかなスペックを確認。 OSはAndroid15 ベースのレッドマジックOS10.5。 SOCはスナッドラゴン8 エリートリーディングバージョンを搭載。 前モデルは8 エリートを使っていたけど、今回はそのオーバークロック版かな。 正直前モデルも十分すぎるくらい性能高かったからこれ以上性能上げてどうすんのかなって感じもするがこの通り 10Pro よりもしっかり性能が上がっているらしいです。 メモリはLPDR5T。ストレージは UFS4.1Proを採用し、より 読み込み速度がアップし、マルチタスクも 快適とのこと。画面サイズは6.85in で改造度は268 ×1216画面リフレッシュレートは最大 144Hzに対応スピーカーについては DTSXウルトラ認証のデュアル スピーカーを搭載。スピーカーは前モデル よりも進化してるといいけどね。 バッテリー容量は750mAh スマホにしてはかなり多く、最大 80Wの急速充電に対応。 ここのメーカーのゲーミングスマホは電池持ち良かったから今回も期待できそう。 ゲーム用のスマホなので各手冷却システムをこれでも買ってくらい採用しているので長時間のゲームも快適なはず。タッチ式の LR ボタンがついていて背面を光らせたりできたりとお楽しみ要素もしっかりある。 こういうところがゲーミング感があっていいよね。 お財布形態については引き続き対応となっているので日常使い用のスマホとしても十分使えそう。 わざわざ日本仕様にローカライズしてくれるのは本当にありがたい。 これだけでもメーカーを応援したくなってくるよな。 カラーバリエーションはナイトフォール、 ムーンライトダスクが用意されていて価格 は256GB版が12万2800円、 512GB版が15万2800円、1TB 版が18万9800円フェリカでこの スペックでこの価格なら安い方だとは思う けどそれでも結構な値段はするね。 フラグシップ機だから当然だがどっかの 20万円する高級分賃はお買読だとは思う けどね。怒られるぞ。 というわけで、この機種の大まかなスペックと価格はチェックしたので開封の方をやっていきますかね。 今回送ってもらったのは国内版だからお財布形態が使用可能だね。 コストかかってそうなのにレッドマジックさんよくやるよな。オープン付属品は SIMピン80W 充電器とケーブルケースユーザーマニュアルケースはつものナ板っぽいやつで側面はスカスカ。 さすがにこれをつけて外に持っていくのは怖いね。 ケースは別に買ってあるのでそっちをつける予定。 ここのシール部分にフェリカのセンサーがあるのか。 ディスプレイは6.85イン なのでかなりでかい。画面保護フィルムは最初から貼ってあるのも両ポイント。 フィルム針が苦手な人にはありがたいね。 側面はフラットになっているので痛っぽい感じの筐体。レッドマジックといえばこのアンダーディスプレイカメラ。 これインカメラが画面下に埋まってるんだよね。すごい技術。 インカメラは16Pとなってます。 次は背面をチェック。今回送ってもらったのは 256GB のナイトフォールで細かいチェック柄っぽいデザインでなんかおしゃれ。 ムーンライトとダスクはスケルトンデザインになるっぽいね。 ムーンライトはシルバーでめっちゃかっこいいな。できればこっちが欲しかった。カメラについては上から 50mP超光角。50MP メイン横にある小さいのは申し訳程度の 2MPマクロ。1 番下にある赤いのは冷却ファンで動作中はピカピカ光るので楽しい。 でも横にファンの穴が開いているから水などの異物が入らないように気をつけないと。 水くらいなら乾くからまだしも砂入るとやばそう。カメラについてはフラットなので机に置いてもガタガタしないのも注目ポイント。 最近のスマホはどれもカメラ出っ張ってるからこれはいいね。 ただ本体の厚みはそれなりにあるのでそこだけ注意ですかね。 右側面はショルダー、ファン穴、音量と電源ボタン、マジックキー、マイク、左側はファン穴、上側はマイク、スピーカー、 IRブラスター、イヤホンジャック。 ハイエンド機では絶滅しかかってるイヤホンジャック搭載は嬉しい。 下側はSIM カード、スロット、マイク、タイプ、 C、スピーカー、トレーはSIM カードが表裏に1枚ずつ入るタイプ。 MicroSD カードが入るスペースはないね。 ストレージ容量が必要なら 512GBか1TB のを買ってどうぞ。本体の重さは 231g。 まあ同じ大きさのタメーカーのスマホも大体同じくらいだよね。 次はケースを装着。 やはり左右がガラきなのはちょっと心配。 ゲームするならこれでいいんだけど、普段使いする場合はこれだとね。ケース装着時の重量は 253g。 それではこの機種の設定や機能などをさらっと確認。 相変わらずベゼルがご細でインカメラが見えないね。 本当に没入感の高いディスプレイだよな。色鮮やかな勇気 Eパネルで画面起度もかなり高い。 7 割くらいでも結構明るい気がする。 屋内なら画面起度半分くらいでもよく見える感じ。プリインストールアプリは他者のものがちらほら入っているので必要ない場合は確消していこう。壁紙についてはデフォルトでたくさん入っているのも地味に嬉しい。 そのメーカー独自の壁紙がいっぱいあると見て選んでいるのも楽しくなるしね。 アニメーション速度についてはもちろん最速よりサクサク動作しているように見えてなかなか良い。指紋認証時のアニメーションも色々設定できるのも楽しい。 他メーカーの製品よりもアニメーションの種類多いね。 ジョージオンディスプレイについてはレッドマジックのマスコットキャラであるモラも表示できる。表示時間は 10秒間。常に表示時間指定して表示の 3項目。画面消頭の時間は最大 10 分。リフレッシュレートについては自動調整 60Hz、90Hz、120Hz、 144Hzが設定可能。 細かく調整できるのはいいね。 拡張表示モードをオンにすれば起動やサイド、コントラストが向上する。 画面起動については明らかに差が出ているのが分かる。 単純に画面起度が底上げされているのでこれはオンにしておきたいかも。 レッドマジックは若干自動起度調整が暗めだから、この機能は良いかもね。 次はファンを回してみる。もちろん風力は最大。ファンはピカピカ光るのでなんか楽しい。 確かにゲーミング感はある。 ナビゲーションボタンの戻るとタスクは左右反転が可能。ジェスチャーナビゲーションについてはナビゲーションバーのオンオフもできる。 ジェスチャーについてはダブルタップでの画面オンオフ。 3 本指上スワイプで画面分割。下スワイプでスクリーンショット。長押しで部分スクリーンショット。持ち上げて画面オン。続いて顔認証の動作チェック。 画面内カメラだけどスムーズに解除できていて十分快適。 暗所での顔認証も大丈夫そう。次は指紋認証の動作確認。認証制度はまあまあ良い感じ。 センサー1 はややだから指が届きやすそう。 認証に指をホールドしているとクイックアプリ起動が行える。クイック起動に設定できるアプリは 5個こまで。 この機能かなり便利だから割と重宝する。 画面オフ状態でもセンサー 1 さえ覚えていれば指紋認証できるのも良いね。仮想メモリは最大 12GB ですでに拡張済み。今回はとりあえずこのままで行こう。次は Amazonで買ったクリアTPU ケースを装着。価格は1000 円以内だしだいぶ安いね。 クリアなので背面デザインがよく見えるが指紋は割とつきやすい印象。 角部分は分厚くなっているから落下衝撃もある程度は耐えそうかな。 これなら付属ケースよりもラフに使えそうで安心。側面のくり抜きも特に問題ないかな。ケース付きの重さは 262g。あのケースを使っていこう。次はレッドマジック AI 機能である対話翻訳機能を試してみる。今回は日本語と英語に設定。 日本語ボタンを押して緑色のマイクマークが右上に出たら話す。こんにちは。よろしくお願いします。 Hellthan お市役所までの道のりを教えてください。 今からスーパーに行ってパンと牛乳とパスタを買ってきてください。 てか思ったよりも音声の認識精度高くてビビる。 イチゴイック全てしっかり聞き取っててすごいな。これ 対応言語については今のところは以上の通り。 Zスマートサイドバーという機能が AI 機能の項目にあったので使ってみる。橋から中央にスワイプしホールドすれば登録したアプリをフローティングで起動できる。 これってAI 機能なのかな?タメーカーのスマホでもよくあるけど。 通信性能をより向上させたり 5G 通信でバッテリーを節約したりする機能もあるとのこと。次はベンチマーク。暗筒の総合スコアは 268万4081 点でストレージテストのスコアは 20万84点。 さすが最新のゲーミングスマホなだけあって現時点で最強クラスのスコアを出してるね。 機種名がレッドマジック10Pro となっているけどこれは 10SPro で計測したものなのでご安心を。 温度については 47°前後まで上がっているのでまあまあ熱い。ギクベンチ 6のCPUGPUスコアは以上の通り。 GPU性能が2万点超えてて草。 次はリフレッシュレート自動調整に設定し、 CHR アプリで動作確認。リフレッシュレートは 120Hzで動作。次は 144Hzに設定。 Chromeは120Hzまでっぽいね。 まあ120Hz あれば十分なので問題なし。ページ表示速度はこのくらい。 当然だけど爆速表示だ。 極ソベゼルで色鮮やかな勇気 E ディスプレイ。動作も朝作なのでブラウジングがはどるね。 YouTubeについても120Hz まで対応っぽい。それではスピーカーの音を聞いてみますかね。 ビヨンドだと逆に本体が熱くなってパフォーマンスが落ちてる感じがしたのでライズのまま動かすのがいいと思います。 安定したパフォーマンスを出すには本体の 冷却も大事なので背面クーラーを用意する のもありですね。 スピーカーについては音量を上げていくと音がだんだん割れた感じになるのでハイエンドと考えたら微妙ですかね。 音やややこもった感があるからもっとクリアな音質だったら良かったかな。 スピーカーについては従来とほぼ変わって ないと思いました。ただその場合は優先か 無線イヤホンを使えばいいので実際困る ことはほぼないはず。ブルーースコデック についてはこの通り幅広く対応。 YouTube動画を最大起度で1時間 ずつ再生してバッテリーの減りを確認。1 時間で6%から7%くらいのヘりだから 結構持ちは良さそう。まあ最大度で動画を 再生することはないと思うので実際は もっと長持ちするはず。自前の100W 充電器を使ってフル充電かかった時間は 36分くらい。 純正の出なくてもめっちゃ充電早い。 750 mAもあるのにこれはすごいね。純正のは繋ぐとすぐに 70W ほど出ていて充電時間はさっきのと大体同じくらいでした。指定した電池残量でバッテリーへの充電を止めて本体に直接急電する充電分離機能も搭載。 これで充電時の発熱をある程度は抑えることはできそうかな。 ちなみに充電中はクーレイファンが回ってファンと左下の部分がピカピカ光る。 充電が終わったらファンが止まって消灯するから本体をうつ伏せで置いておくと分かりやすそう。 優先での画面出力には対応しているので別モニターで動画やゲームを表示したい時に便利。次はゲームをプレイして動作を確認。この赤いマジックキーをオンにするとゲームスペースが起動する。 この演出なんかかっこいい。 このマジックキーについては他の機能を 割り振ることもできるのでなかなか融が 効く。ゲームスペース以外に設定した場合 は設定パネルから起動できるのでご心配 なく。ゲーム起動後は橋から中央に スワイプすることでより細かい設定が 可能タッチ感度やゲーム の調整などができるのでゲーム に合わせてそれぞれ設定 しておくといいんですかね。 パフォーマンス設定はバランスとライズと ビヨンドの3種類あるね。バランス設定だ とフレームレートが出すぎないように調整 されるのでゲームを楽しむのであれば ライズもしくはビヨンド推奨GPU設定も 上げることはできるけどスマホの画面 サイズだと差が分かりにくいのでここは 標準でいいかとリガーの設定については タップさせたいボタンの上にLRアイコン を配置 これがあるとゲーミングスマホって感じが する 長押しで指定したボタンを連打したりも 可能タッチ式で反応はかなり良好それでは 原身を画質を最高画質60 フレームでプレイ。ゲームスペースの設定はビヨンド。 さすが最高画質の成果。かなり映像が綺麗。 その上パンチホールカメラもなく極素ベゼルだから没入感が半端ないね。水面の波もくっきり表示されていてちょっと感動。戦闘時でも余裕で 60 フレームほぼ張り付きで全くつく気配はなし。 クーレイファンを初め各手冷却システムを搭載しているから長時間プレイにも余裕で耐えれそうだ。 画面温度は42 度前後なのでスマホにしては割と抑えられている方かと。原身はフレーム保管機能に対応しているので早速設定。優れた画質の項目から高いフレームレートにチェックを入れれば OK。 画質もさらに上げることができるのか。 大画面モニターに移すならまだいいけど、スマホの画面でこれ以上画質を上げる意味は薄いと思う。 さらに本体が熱くなって寿命縮まりそうだしね。 原身は本来は60 フレームまでしか上がらないけど、フレーム保管機能を使うことで 120 フレームまで上げることができてる。戦闘時は 120 フレームに貼り付きはさすがに厳しかったものの 100 フレーム以上は安定して出ている感じ。 これだけ負荷をかけても全くついてないとかもう最強だろ。 ただその代償として画面温度が 48°前後まで上がってしまうので注意。 これだったら通常の60 フレームでもいい気がしてきた。 次は全ゾーン0を高画質60フレームで プレイ。ゲームスペースの設定は引き続き ビビオンド街中については当然余裕で60 フレーム貼り付き。次は先闘シーン戦闘 についてもほぼ60フレームをキープして いるのでかなり快適。これなら今R アクションゲームは全てこの10SPro でこなせそうな気がする。画面については 42°前後と原身と同じくらい。 こちらもフレーム保管に対応しているので早速設定。こっちはほぼ 120 フレームで貼り付いているっぽいね。 正直の画面サイズだと 120フレームと60 フレームの差が分かりにくいけど動作はとても安定。温度については 47° 前後まで上がっているのでまあまあ他ほか。 それぞれのゲームを30 分ほどプレイした後のバッテリーの減りは以上の通り、ゲームプレイについてはこんなもんですかね。レッドマジックのマスコットキャラであるモラで色々遊んだりもできる。 他の衣装に着せ替えしたりセリフを喋らせたりホーム画面に表示したりもできるんだったよね。 こういう遊び心があるのもまたいいんだよな。 天気がいいようだね。散歩でも行こうよ。キャプテンは猫と同じく夜型だね。 タッチする部位によってセリフが変わったりするので興味ある人は 10SPro を購入して自分で確かめてどうぞ。 どこスな反則で草。他には充電時やアラーム時の画面に表示したりもできる。モラライブの機能で画面上に表示して VTuberごっこも一応可能。 インカメラを使って首やめと口を動かしたりできるみたいね。 ただ画面内インカメラの成果認識はあまり高くない印象。あと写真撮影の時にモと一緒に撮ることもできる。 最後に撮った動画と写真を見せて終わりにしよう。メインと超高は 8K30FPS、4K60FPS、フル HD60FPS に対応。デジタルズomは最大 10倍。 手ブレ補正安定していて、歩き取りも十分いけそう。 フロントカメラについては画面内に ある成明の光で白っぽく映ってしまう。 自撮りには向かないかな。顔認証専用って感じ。 写真については思ったよりも悪くはない。あとはリアカメラで撮った写真。 レッマジック10SProの良いところを まとめると以上の通り、現時点で最強 クラスの処理性能で重たい3Dもサクサク 動き、極ソベゼルとアンダーディスプレ カメラの没入感っぷりのフルディスプレイでゲームプレイがより快適に フレーム保管に対応しているアプリはまだ少ないけどこれからどんどん追加予定みたいだから楽しみ。 バッテリー持ちは結構良くて充電も高速。バイパス充電も対応しているのも助かる。ハイエンド機で省かれがちなイヤホンジャックがついているのも良いね。背面カメラの出っ張りがなくフラットなのも現代のスマホではかなり珍しいのも特徴。 ゲーミングスマホなので背面がピカピカ光って LR ボタンもついているのもロマンがあって好き。 まさに尖がりまくったスマホって感じだね。 その上を財布形態に対応し日本国内向けにローカライズされているのも好持てる。 こういうメーカーはなんか応援したくなってくる。 この機種の注意点についてはサイズですかね。見た目の通りでかくて重いので普段から軽いスマホばかり使っている人にはきついかも。 冷却ファンを内蔵していることで側面に穴があり、そこから異物が入らないように気をつけないといけない。 水くらいならまだ乾くけど砂とかだとやばそう。 アリエクとかで穴を塞ぐ薄姿金属シールが売っているので気になる人はそういうのをつけるのもありかも。国内モデルについては背面右上の X 部分は光らないのでそこも注意。スピーカーについてはハイエンド気にしては物足りないのでスピーカー音質にこだわりがある人には向かないかも。 そういう場合は優先か無線イヤホンを使えばいいかな。 価格については12万2800 円からとフラグシップ機にしては安い方なので興味がある人はチェックしてみてください。今回開封した製品のリンクは概要欄に貼っておくので興味がある人はそちらからどうぞレマジック 10SPro の開封でした。ご視聴ありがとうございました。 Ja.

■REDMAGIC 公式サイト
https://jp.redmagic.gg/
■REDMAGIC 10S Pro 商品詳細
REDMAGIC 10S Pro
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提供:REDMAGIC

0:00 スペック
2:39 開封
5:10 設定や機能など
9:27 ブラウジング、スピーカー
11:51 バッテリー、充電
12:53 ゲーム
16:21 マスコットキャラ Mora
17:08 カメラ
18:41 まとめ

~素材、引用~
DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp/
【フリーBGM】黄昏メロウノート https://youtu.be/fEZAzin1BFA?si=jVaUyuE6dCIUPn2A
Amazon https://www.amazon.co.jp/ref=nav_logo

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5 Comments

  1. 前作でも十分完成度高かったけど今回の10S Proはよりロマンさが増してると思う。でも今は来年の11 Ultraに期待している

  2. さり気なく提供して貰ったと言ってるが、コレ人気機種ですよね😊
    レビューのお声掛かりとは凄い❤

  3. 素晴らしい性能でフェリカ対応してるのも凄いけど前作ほど画期的なものは無いかなって感じ
    日々進化しているのが感じられるな😊

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