【激安だな!】とても安いゲーミングノートが爆誕!「ASUS Gaming V16」をレビューします。
ひたすらですね、ボディはもう顔メタと いう感じの売合いですね。艶ヤを押さえた 濃いグレーで、ちょっとですね、気になる のが起動今ね、さあ、ゲーミングノート らしいのがここですよ。このキーボード バックライトね、すごい綺麗で、ま、 スカイブルーみたいな感じの依頼で。皆 さんこんにちは。田サトゥルです。今回は ASUSのゲーミングノートPC紹介し たいんですが、手頃な価格なんですよ。 しかもね、GPUがですね、5000番台 ということで最新モデルとなっております 。さあ、今回はですね、手頃な価格で手に 入るゲーミングノートですね。ASUSの ゲーミングV16 型番で言うとV3607VHをレビューし てまいります。はい、ということでね、箱 の中身出してみました。これね、非常に このモデルゲーミングノートとしては めちゃくちゃ手頃なんですよ。なので デザインは逆にシンプルなんですよね。 そこにお金をかけてないというね、え、 意識が伝わってくるのはそれはそれでいい と思います。コスパ重視ということでね。 え、で、150WのAアダプター。それ なり大きいですね。電源ケーブル。中身も シンプルですね。あとはユーザー マニュアルとこれね、説明書。全部 もちろん日本語です。説明書とあと保証 保障等が入っております。ひたすらですね 、ボディはもうガメタという感じの色合い ですね。艶を押さえた濃いグレー。え、で 、ちょっとメタリック入ってますね。え、 でも艶ヤはないですけれどもね。低面 こんな感じで。低面はこれは塗装してない ですね。樹脂で、え、ちょっと脂肪の 仕上げになっていて、ま、感じ良くてあと 手が滑らない。指紋も目立ちませんね。 天板はちょっと指紋目立ちますね。でも、 ま、ひたすらシンプルなんで、ま、これは これでね、いいと思います。まずはですね 、重量計測してみましょう。キッチン スケール参考値ですけれども、1994g ですね。カタログ値1.95kgとなって ますので、カタログ口値より若干重いです かね。ま、モデルによってちょっと変わっ たりすると思いますけれども、ま、2kg は切ってるぞというところです。 なんかですね、もうキーボード見なければ ビジネス向きのノートかなって思うぐらい シンプルなんですよ。で、画面もね、ほら 、アンチグレア。ほら、アンチグレアなん ですよね。これね、あんまりいい言い方 じゃないかもしれませんけれども、お子 さんとかね、勉強向きのノートパソコン 買うとかね、ま、あの、奥様にね、言い訳 をしたい、え、ご主人とかも仕事用の ノートパソコン買うと言って、ま、ゲーム もできる。もちろん仕事にも勉強にも使え ますけどね。ゲームもできるっていう買い 方非常にありなモデルだと思うんですよ。 とってもね、シンプルな外観だからこれは これで僕とってもいいと思ってまして。え 、ディスプレイはですね、16inです。 16型。縦横は16対10ですね。解像度 はですね、1920×1200ということ で、ま、使い勝手がいい。画面広いタイプ ですよね。144Hz駆動です。ちょっと ブラウザースクロールしてみますけれども 、こんな感じ。144Hz駆動いいじゃ ないですか。非常にいいですね。はい。で 、ちょっとですね、気になるのが軌道。今 ね、1番起度高く1番明るくしてるんです が、ちょっと暗いかな。その普通に使う ビジネス用のノートパソコンとしては十分 なんですよ。ただゲーミングノートとして 考えると若干暗いような気がしますが、ま 、そこは価格とのトレードオフ。これは これでいいと思います。それでは短類を チェックしていきましょう。まず右側面 ですね。タイプAが1個あります。で、 このタイプA端子は、え、USB3.2と なります。で、逆側ですね、向かって左 側面、奥からですね、電源のポートですね 、HDMI、またタイプAがあります。 これもUSB3.2のGEN1ですね。 それからTタイプCが1個あります。で、 このTypeCはUSB3.2となります 。え、データ転送、映像出力、それから 宮電もにも対応します。ですから専用の 電源端子を繋がなくてもTypeCからで も電流供給できると。もちろんね、市販の 充電器を使う場合はメーカーの保障外に なりますが、まあまあほぼ使えると思い ます。それからイヤホン、ヘッドホン ジャックということで拡張性は、ま、最低 限っていう感じですかね。タイプA2個に タイプC1個なんで、ま、ただ電源ポート があるので、ここに電源繋げばタイプCも 1個使えるので、まあまあ十分かなと思い ますし、ゲーミングノートとして考えれば これでいいと思います。まあね、最終的に は価格とトレードオフになるわけです けれども、まあ価格考えでいいかなと思い ます。 はい。ということでね、これMyASUS というアプリになってデバイスの設定が 色々できます。バッテリーケアとかね。で 、今回は特にこの辺パンはウィスパー モードにしています。それからはい。え、 GPUはスタンダード、エコモード、最適 化、あ、という風にしておりますけれども 、こちらはスタンダードモード、そして その他にもですね、ま、色々な設定があり ますが、こちらのね、辺り、あと画面のね 、色合いの設定とかも色々調整できます。 非常に設定の幅が広いので、まあ満足して ね、使える可能性高いと思います。こんな 感じですね。それではいつものように シネベンチR23のスクアで性能を チェックしていきましょう。搭載してる チップがですね、inelCore7の 240Hです。ま、最近ね、こういった チップ増えてきて何がなんだか分からない という方も多いと思いますけれども、ま、 価格の割にパフォーマンスがそこそこ高い タイプで、特にシングルコはすごいですよ ね。マルチコア1万419 、え、シングルコア1906とゲーミング ノートとしては十分なパフォーマンスです し、仕事に使うとしても文句なしの性能だ と思います。いつものようにファイナル ファンタジーのベンチマークも計測してみ ました。搭載してるGPUは GeForceRTX5050ラップです ね。ノート用のGPUですね。で、スコア とても快適1万3210ということで価格 を考えれば十分かなと思います。で、 えっとこのモデルですね、色々選択でき ます。CPUとかね、色々選択できるので 、ま、予算とね、希望の性能をこう見比べ た上で、え、チョイスしていただければと 思います。はい。で、ちなみにですね、 このね、え、RTXの5000番台はです ね、DLSS4というね、NVIDIAの 新しいテクノロジーに対応してまして、 これAIを使ってフレーム感を補強すると いうことで、特にですね、4K以上の公開 像度のゲームのプレイが快適になると。 ただこれ4Kじゃないんで、ま、そんなに 効果あるのかなっていう感じもします けれども、ま、外付けモニターとかね、 使う時に良いのかもしれません。参考まで にシネベンチ2024のスコアも紹介し ますね。マルチコアが783、シングル コアが115ということで、まあまあ、ま 、上場、中のジ下か上の下ぐらいの感じ ですけれども、ま、普通に使うには十分だ と思いますね。え、タワー型のゲーミング ノートとかに比べると大いに落ちます けれども、ノートパソコンで予算を抑えて ゲームしたいという方にはかなり良い選択 肢だと思います。どちらかと言うとどれか の性能が突出してるというよりは、え、 CPU、GPU合わせてどちらもほどの 性能でヘビーなゲームもね、そこそこ快適 にできるよというのがポイントですね。 それではいつものようにファンの音を計測 していきましょう。ベンチマークね、今盛 に回ってる状態ですが、この部屋ね、 3234B ぐらいです。この状態でファンの音を計測 しましょう。 50Bぐらいですね。ファンは結構聞こえ ますよ。ま、いし方ないかなと思います けれども、ま、ゲームをプレイする時は ヘッドホンつけてやった方がいいかもしれ ませんね。で、普段の作業ではここまで 回んないと思いますが、え、動画編集とか するとやっぱり回ると思いますので、その 辺はバランスを考えて設定を変更して ください。はい。ということで、いつもの ようにね、IRカメラで温度を計測して おります。大体ね、43° ぐらいですかね。1番高いとこで。この 黄色い部分が1番温度高いんですが、ただ ね、そんなに高くないすよ。43°ぐら いってもう十分その快適に使えるというか 、この辺なんでね、触らないんですよ、 普段。ま、キーボードしか触らないので、 まあ問題ないと思います。この裏にね、 廃気口があるんだと思います。なので、ま 、音は結構、ファンの音は結構します けれども、ま、温度は妥協できる範囲かな と思います。はい。ということでね、OS 見ていきましょう。Windows11の ホームとなります。で、え、ちなみにです ね、CPUはCore7の240H、今回 レビューしてます。で、買モデルは CORA5の210Hが選べます。 メモリーは16と32が選択可能です。 ストレージも512と1が選択可能となっ ています。 さあ、ゲーミングノートらしいのがここ ですよ。このキーボードパックライトね。 すごい綺麗で、ま、スカイブルーみたいな 感じの依頼で感じ良くて僕はとっても好き なんですけど、ADとこのWキーとね、 矢印キーだけが、えっと、キー体が投化し てます。で、他のキーは文字だけが投化し てます。まあ、これ普通のね、ビジネス 向けではこういった光り方はしませんよね 。ただ光らせていても穏やかなのでもう 全然これで仕事に使っても問題ないと思い ますし設定を変更してあげればオフにも できます。で、弱くもできるしこれが1番 明るい状態でオフという感じで、え、 切り替えが可能です。はい。ということで キーの配列を見ていきたいんですけれども 、ま、これね、いし方ないんですけれども 、この辺見るとね、やっぱ隙間違うじゃ ないですか。こことかね。これやっぱり ワールドワイド向けの切れ込みに日本語 キーボード入れると、ま、こういう風に なるわけですよ。ま、美しさは若干かけ ますが、全体的なね、コストを下げるため の、ま、妥協的なキーボード配列という ことで使いづらいわけではありません。 なれれば大丈夫だと思います。え、ただ見 た目がね、え、ちょっと残念だなと。 せっかくね、バックライト綺麗でこの辺の キーだけね、明るく投化してるのに ちょっとこのね、この隙間の違いは若干 残念かなと思いますけれどもね。で、一応 点キーも搭載してるので天キーにも最適 ですし、EELにもいいんですよ。いいと 思います。だからメインマシンとしてね、 十分使えますし、こうやってバックライト オフにしてると全くビジネスノートと言っ ても分からないぐらいシンプルなのがいい ですね。さて、バッテリー容量は63W ですね。えー、で急速充電49分で60% の急速充電ができるということです。で、 え、バッテリー駆動時間はですね、 ちょっと今問い合わせ中ですので、概要欄 かコメントにね、え、後ほど記載しておき たいと思います。え、で、ちなみに、ミル のですね、810Hの権差テストを実施し ているということです。それではいつもの ように僕のセカンドチャンネルの オープニングでスピーカーの音をチェック していきたいと思います。 [音楽] 皆さんこんにちは。田サルです。はい、ま 、あの、普通です。普通のノートパソコン のちょっといいくらいのモデルと一緒です ね。ゲーミングノートとして考えるともう ちょっと良い音かつボリュームが大きい方 がいいと思いますけれども、ま、そこもね 、え、価格を踏まえた妥協ポイントかなと いう風に感じました。Webカメラは 207万画素ですね。うん。まあまあって いう感じですかね。ちょっとね、顔色が 若干ちょっとなんか明るすぎるっていうか 白っぽいかなと、オレンジが弱いかなと いう感じがしますが、まあまああの解像度 含め普通に十分使えると思います。ま、 よく言えばもうちょっと色がね、鮮やかだ といいなと思いましたけれども、ま、改造 感もね、え、かなりいいと思います。はい 。ということでワイヤレスはですね、 Wi-Fi6対応ですね。それから Bluetoothは5.3となります。 ということで今回はASUSゲーミングV 16V16ですね、レビューしました。 いかがでしたでしょうか?さて、気になる価格なんですが、モデル構成によってだいぶ変わりますが RTX4050に、え、コア52101 16の512で13万9800 円。めっちゃ安いですね。 めっちゃ安いと思います。ただ今回ビューしてるモデルは Core7の240Hに、え、GFORA RTX5050 ラップトップを搭載して、え、メモリ 16ですね。 19800円となっております。 ただキャンペーンで17万9820円 という超お買読になっているので、ま、 これね、かなりすごい価格だなと思います 。で、最上位モデルになるとメモリーが 32になります。30になると 23万9800円 と々選べます。皆さんのね、必要な スペックもしくは予算で選択していけば いいと思いますが、ま、やっぱりゲーム するんだったらGeForceのRTX 5050ぐらいは搭載してるモデルがいい かなということで、え、17万9800円 のモデルですね。CORA5210と16 メモリに1テラ、え、で、RTX5050 あたりか、もしくはもうメモリー32にし た方がいいかなという感じですね。は予算 しないということですけれども、この値段 で外付けGPUを搭載したノートパソコン が変えるっていうのはかなり魅力的かなと 思います。ゲームにもいいんですが、動画 編集とかね、ちょっとしたクリエイターっ ぽい仕事実用の作業にも向いてるのでは ないかなと思います。タッチパッドもね、 でっかくて使いやすいので、え、仕事にも いいのではないでしょうか。ということで ね、今回はASUSのV16ゲーミング ノートをレビューしました。いかがでした でしょうか?もちろんね、ゲームの種類に よっては性能足りないと思うかもしれませ ん。そこはもうせ予算と金合わせた選択 です。ただこの価格13万円台から最新の ゲーミングノートが買えるようになっ たっていうのは非常にいいですよね。と いうことで僕の点数評価高得点の70点 つけたいと思います。で、さっきもずっと お話してますようにゲームしなくてもいい と思いますよ。GPUがそれなりに強い。 ノートパソコンが欲しいという方には良い 選択だと思います。今回も動画を見て いただいてありがとうございました。また ですね、メンバーシップスタートしており ます。このメンバーシップに加入して いただきますと、え、先行配信とかね、 限定動画とか限定のライブ配信などを行っ てますので、内緒話聞きたい方是非加入し てください。またですね、この メンバーシップに加入していただきますと 、ト田サトルファンクラブという別組織な んですが、そちらに無料で招待いたします 。メンバーシップは別ですけどね、虎田 サトルファンクラブでは毎月ですね、僕が レビューした製品の一部を抽選で プレゼントしておりますので、是非ね、 こちらも加入していただけると嬉しいです 。お待ちしております。
ASUSから非常に手ごろな価格のゲーミングノートパソコンが登場しました。ASUS Gaming V16は、最安値で13万円台から、さらにセールのモデルもあるという格安なモデルです。逆にゲームもできる仕事用としてもいいですね。
バッテリー駆動時間はJEITA測定法3.0で、動画再生時 に約8.4時間 、アイドル時で約16.4時間となっております。※製品はメーカーより借りていますが評価には影響しません
◯製品はこちらから
https://www.asus.com/jp/laptops/for-gaming/all-series/asus-v16-v3607/
【目次】
00:00 オープニング
00:45 付属品と本体の重量
02:04 細部をチェック
04:31 スペックをチェック
08:34 様々な機能をチェック
11:36 今回のまとめ
13:48 エンディング
メンバーシップスタート(戸田覚ファンクラブに無料ご招待いたします) https://www.youtube.com/channel/UC-IdN5EFZvzzZGqgul8eXKQ/join
★ツイッターです
@ava_garde01
●ノート術の書籍が新登場しました
https://qr.paps.jp/Apedu
●連載など
日経クロステックActiveの戸田覚の自分DX研究所
https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/act/19/00374/
・Microsoft Officeで業務効率アップ! https://www.pc-webzine.com/series/49
・ 戸田覚のIT辛口研究所 | 日経クロステック(xTECH) (nikkei.com)
・アプリオ https://appllio.com/
●レビューの点数について
最後に得点をつけているレビューがあります。50点で合格点です。100点はまずでないと思います。製品の良し悪しに加え価格などを含めてトータルで個人的に判断しております。あくまで主観ですのでご参考までに。
動画内の情報は、利用時のテストに基づきます。あらゆる環境で対応できるとは限りません。また、ミスもございますので、製品、アプリなどの利用はご自身の判断でお願いします。利用規約などもご自身でご確認ください。また、利用環境やハードウエアの利用可否などはメーカー問にご自身でご確認ください。
製品を提供いただいた場合でも評価は一切変更いたしません。広告案件の場合は点数をつけておりません。製品を借りた場合で内容の指示がない場合、自分で購入した場合はプロモーション表記をつけません
#レビュー #戸田覚 #評価 #点数 #セール #価格 #amazon #アマゾン #楽天 #asus #ゲーミングノート #ゲーム
