VCT Pacific 2025 : STAGE 2 DAY 9
forWe giveme never giveyou for strong St レッドブル翼を授ける。レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 S Youcanhearme whenIcr thefromtheeasttothe westfrom N for divisionnotknowing fromany over canmake sonicsens up tryingfranticallyto makesomethinghappen crazyguybyhim opers back elin R Ibox お brदuplongtime wemissingone invited whatwasyourFirst impressionofmewhen youfirstnoy rememberwhenIfirst himIwasn’tthatnoy becauseI’mstilllike shyImeanstillnoisy thatdoesn’tchange thefactthathestill noisydidIchange sinceyoufirstmet whatwayifIdid workingfrombottomto stillthesamemusman musnowprettymuch samymuchbutinagood wayyeahthankyouyeah Ithinktherewaslike youneededbig Crazybutyoualsocan bemore beforelikeWnever stopneverstoplike theteamstillthe same.Yeah. Andalsoshifting roll.Yeah.That’s true.Rshift.Roll shift.Youwere surprisedIwasso surprisedlikehow thisWkidcouldplay someplayYeah. Somehowright. Somehowatthetimehe wasondualist never irightandweckthe heckitbroithink gettinglessandless formelikeinmy opinion brosomebetterthan youknowirememberi videorightyeahthis gulikefakeinfofor forfordavidwehaveme intheteamiswhenever hesaysomethingis 100% capdon’tbelieve don’tbelievedon’t believetherealotof fake Whatdoweusuallycall whenwehangingfans? Weactuallycalllike ourparentsname parentsnameforfun butnotthatnotthe disrespectfuljust formansheldIdon’t thinkwehangoutwith youthatmuchlike outsidewedon’thang outthatmuchIdon’t knowit’sjustlikethe aidsdifferenceis actuallyrealandyou alsoalwaysworking havea Whatisyourfaindian food?Everyoneknows whatbro.Bing youremembertheging rightthefrozenbing. SoIjustbringlike10 to15packthewhole montheverysingle weekwejustgnaeat bingtogetherinthe bootcampduringhalf day.Ilikewhenpeople trythatcan’thandle spicyfood.Yeah. Especiallyespcially me.Ican’thandle spice.Ohyeah. Rememberwewerelike eatingeatinginthe cutlikeeating togetherandyouwere likesweatingsomuch. Sobutyoustilllike thedaystilleating.I eatingsomewatermy faiteisIthink sogoodformepadang padangisalsofire. Howdidyoufeel?How didyoufeelwhenwe qualify?Happyandat thesametime.Happy formyfriendsbutwe cannotqualify together.Yeah.Oh, theyplayedfirst.At thatpointremember everyfirstlost.And youguysalmost Pacificontheside andweplayonyourside youwouldhavewonthe gameinTorontoyou thinkdon’tknow actuallydon’tknow don’tknowdon’tknow butIthinkit’sanice experienceifwe qualifyyeahifwe qualifytogetherwhat youfeellikehaving thefirstseatcursein masterTorontowhat youguystakeawayfrom theteamsfirstglobal tournament experiencethatwe lackexperience that’sourtakeaway justneedtogetmore andmoreexperienceI thinkIthinkthat’sso importantyoulearn fromusyeahIlearn fromyouguysIcan youaresuch inspiration com whydoyouthinkboom chokeinstoneplay mostofpressurelike onegamefromtoryeah wenotusedtoitsoyeah wekindchbecauseof thatyeahandyouguys instantlygodeepfrom winningtolikeallof youguysareina positiontoactually qualifywhichispry insandoyouthinkyou guyscan Hopeso niceconfidenceright soyeahforyouwhatdid youthinkofmy performanceinstage oneyoulaughing Iwasjustgenerally impressedbyyour wholeteamtherenot thatthereweakteams inficbutyouwere beatingsomeofthe likeonesthat expectedtotowin thankyousowhyyou laughingatthestart surise I’mnotexpecting qualifytoplaybut I’mexpectingyouguys toqualifytoplaybut not iscrazyIthinkIjust checkedyesterdaythe amountoflikethe nationalitieslikein inPacificand Indonesianisthe secondmostwhatdoyou thinkitisaboutthe regionthatgivesusso muchstrongplayers talenttalentyeah fireepwiseIthinkI thinkforindplay focusonshooting anythingthereone momenttheveterang pickyouupandtheygna teachyouallthe thingssofocusfirst onmechanicsyourway towinishavereally goodmechanicsand thenonceyoujoina teamyoucanlearncan learnfromthemore experiencedplayers forwasthereevera timeyoufrustrated withusasaplayeryou knowthefirstthing thatcomestomindjust torememberlikeinmy headisyouronhavena shortandholdscope scopescopeatthetime IIkeptspaming rightlywithmyhands likeitingyeahjust sittingonangleI guessitwaslikefor youtojustdonothing onethingthatIagreI thinklasttimeyou firstatmeisdoing kickthegp Ithinkthatoneislike onethingthatI rememberforsurround hesaidhegoingtoTP andhehasomandhe playingCandthenhe saidhewasgoingtotip andthenhejustforgot itwas12plusyouand thenwegotknockedout kickofflittlebrocky littlebroIthinkIhim andtextedmelikewhy youdon’tbrolikeI don’tknowmanwould youguysratherplay againsteachotheror witheachother against againstyeahreallyI thinkit’smorefunto playagainsteach otherintournament thelasttimeIfahimis 2021Ineverfacealso soIwanttoplay againsthimonceIjust shyouknow morefuntowin togetheryoujustwant tobeateachotherI wanttobeateachother first knowwhatyourgotook song oneyousaythesame timeone song forthe Ifweallretiredfrom esportsinthefar future,doyouthinkwe wouldstillkeepin touchandbefriends? Yeah. Soguys,Ithinkwewe allstillgnaremember eachother.Yeah,for sure.Idon’tthinkit willbejustbelikeah friends.Yeah.Yeah. Wejustlikeactually friend onethingtobeclose withyouguys. Sowecomingtoboysfor thelastquestionis whenisthemostrecent photowehavetaken togetheryearsag rememberonallofus forallofusallofus youlookgoodbro3 Never boyscometo muchforme.Fun fun ゆきゆきゆき し 全然大丈夫心配無用あんま気にしない細かいことなんだ だなってくなるようにどんな苦難も超えて 楽勝。あ、心配無用。心配無用。全然 大丈夫。心配無用。あんま気にしない 細かいことなんだかんだなってくなるよう に。別に何が起きても大丈夫。どう転んで も起きて喜ぶ。そりゃ走り回ってりゃ たまに転ぶ。こけるのは怖くない。先を 急ぐ。ビビって何もしない。なんて損んだ し、まずは動く。そっちの方が得我慢とか ためのは猛毒。の気持ちに素直な俺欲不力 どうにもなんないリスクを取りがち取れ ない安牌リスクある方がうまくいく案外 いつまでも平気一生安泰全然大丈夫心配 無用あんああんま気にしない細かいこと なんだかんだなってくなるようにどんな 苦難も超えて楽勝あん心配無用心配無用 全然大丈大丈夫心配無用あんま気にしない 細かいことなんだかんだなってくなるよう にいつかはなくなるこの世の全部だから今 しかできない経験するいい飯食っていいe 毎回本番してない練習地元で集まるいつも のメンツ心配すんなってよく言っている アトランタで友達もつみんなが厳重平和な 連中自信がないとなる心配書。俺自身の こと疑ったことはない1回も絶定いける。 いちいち考えない失敗を全然大丈夫。心配 無用あ、あんま気にしない細かいことなん だかんだなってくなるようにどんな苦難も 超えて楽勝。あ、心配無用。心配無用。 全然大丈夫。心配無用。あんま気にしない 細かいことなんだかんだなってくなるよう に。 Iseethe de お待たせいたしました。VCT パシフィック2025ステージ2デイ9 がスタートします。実況の騎士大ガです。 そして解説はゆき はい。 白です。 よろしくお願いします。 すいませんね。ちょっとあのね、あの 1分前にね はい。 今日は何の構成が来るのかで メタ読みが はい。メタ読みで第1候補から第2 候補まで時点に当ててしまうというトラブルが発生したので うん。どうしようかなっていう。 そうですね。第 3候補あるのかというところ。 そうですね。今慌てて準備してる可能性がありますから。 これね、配信はバックアップが必要ですから。 そうですね。何かあった時のためにね、停電する可能性だってあるわけですから。 そうですね。 だんだんメタ読みができるように我々もなってきましたね。 ま、今のところね、あの、特徴的な構成を出さないと分かりづらいですからね。 そうですね。ま、ていうところのトラブルもありつつの、え、スタッフになっていきましたけれども、 ま、いよいよ、え、このウィークも最終日ということにもなっていきますのでいいないんですけれどもうん。 ま、ここで、え、ペーパーレッツが勝てればもうプレーオフ行きが決まっていくと、 あ、確定ですね。はい。 はい。ま、このね、3 勝が決まっていきますので、ま、パチフックでも、ま、結構ポイントもどんどん積み重ねていくチームを増えてくるということにな。後で紹介もありますけど、アルファの方はまだ 1勝同士の対決になったりしますから 先に2 勝上げれないとってかなり混沌としてますからね。 そうですね。 ま、またね、あの、昨日嘘つきモネットの話がありましたけども、今日ね、ご覧いただいた方はちょうどね、あの、嘘つきモネットの中身がはい。 あの、ちょっとね、見ていない方は YouTube の方でご覧いただきたいと思います。結構ね、あの、 3 人が仲良く話してる姿もあるので、やっぱり我々としても試合中の真剣な顔をね、見てる分、ま、こういう裏の姿が見れるとよりこうファンになってしまう気持ちがありますね。 そうですね。はい。 ま、是非ね、え、チャレンジャーズ JAャパンでもやってほしいなという風にも思ってる。 いや、本当ね。ああいう公式コンテやでつね。あの、前回もほら、パスフィックミニゲームやってたじゃん。 運動会みたいな感じ。ああ、いうのね。そう、そう。 チャレンジャーズの方でもいっぱいやってほしいなと思うんで。 本当ですよ。 JCGさんお願いしますね。 ねえ、もうやっぱりね、その時の選手、その時のチームっていうのはね、その時じゃないので、 はい。是非ね、その一瞬ってのを我々も味わいたいなという風にも思っております。うん。 さあ、それでは注目の、え、バルランド構成見ていきましょう。こちらで 構成じゃ紹介でしょ。 はい。 さ、それでは、え、バロランドについて説明させていただきます。 バロランドは5対5 で対戦する競技の高いタクティカルシューターです。 高い制度が要求される銃撃戦とエージェント固有の特殊能力を組み合わせた本格派の銃撃戦が特徴でプレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデアそして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームの勝利に導きます。 はい。結局もうあのね、我々が当ててしまった第 1構成ということで。 え、これ分かる方いらっしゃいますか? そうですね。逆に視聴者に対するクイズということで、これ僕昨日の段階でこれ来るだろうなと思ってたんで。 ちなみに 僕はハーバー構成で来るかなという風には思ってましたけども、ま、これはあの手方が入ってるので直近の構成というのが間違いないです。 はい。そうですね。ただまステージ 2ではないってことだけは確かですね。 そうですよ。ま、この構成はあ、ブームアセント。おお、素晴らしい。 素晴らしいですね。そうですね。 あのステージ1 の、え、内容としては一応ペーパーレックスと戦った時のマップ 2 アセントを採用していますが、ま、あの時はね、あの、フェイマズがフェニックスを使うというかなり攻撃的な構成でしたけれども、後にブームアと構成変えてるんですよね。 そうですね。 はい。 ああ、本当にフェイマスのね、大活躍だった、え、ペーパーレク戦でこれ 2対1で実は勝っていた。うん。 なんならこのアントは確か落としたんじゃなかったかな。 だからこの落とした後もうすぐにこの構成変えてるんですよ。 そうですね。 うん。 ま、でも結構特徴のある構成でしたからね。 はい。そうですね。 ま、第2候補もあったわけですよね。 第2 候補があのチームシークレットですよね。 はい。チームシークレット。 はい。あの2 年前のチームシークレットのジェミーレイズの、 え、ヘイブ。 いや、僕もだからそれ分かっていて、 もうそこしかねえよなっていう。 そう、レイズが来て、これヘイブンじゃねえよなと思わせつつもヘイブンっていうね、リアク戦の 2年前、その後のRB の僕はヘイブのあのハーバーが来るかなという思ってたんですよね。 まあね、その月どっからね、あの、採用されるケースがありますからね、今のところ。 はい。まあ、なので今後DRX 戦が来る際は多分RB ハーバーが来ると思う。 うん。 はい。 でも僕らすごいですよ。今のところの構成クイズ全門正解してるんじゃないですか、我々はね。 はい。ま、僕もちょっと分からない部分はありましたけども、あの、事前に当てちゃったケースもね、 はい。僕も過去あったので、 来たスタジオ来た瞬間にどうせ FPX 来るだろうとありましたからね。ナティック絶対来るだろうみたいな。そして当たっちゃうんで ね。ヤの精のやつでしょみたいな。 ええ、昔マジカルズノーパーというところ成司さんが出てた番組でなんかクイズが出る前に答えで当たっちゃうみたいなのがありましたからね。 あのデキんじゃないですけどもう電動入りしちゃいましたからね。入りましということもありました。 古い話多分かんない人いるよ結構。 はい。ということま日本テレビですからギリギリギリギリです。 そうだけど古いからで結構。 はい。 さあということで日本のえ配信を行う実行委員会を紹介してまいります。 本配信は日本テレビ放送も株式会社道 で構成される実行委員会によりJCG スタジオからお送りをしております。さ、 そして本の説明です。え、VCTパシーク ステージ2はαOMの2グループに分け られるグループステージと各グループ上位 4チームが戦うプレーオフで構成されます 。グループステージは7月15日から8月 10日の約1ヶ月間に渡り実施されます。 ステージ1の成績を元にグループが再編成 され、2グループに分けられております。 こちらはシングルラウンドロビン形式で 行われております。そして各グループの 上位4チームがダブルエリミネーションの プレーオフに進出。そしてプレーオフの 上位2チームとチャンピオンシップ ポイントの上位2チームの合計4チームが チャンピオンズパリへの出場権を獲得して いきます。さ、そしてチャンピオンシップ ポイントシステムです。え、こちらは ステージ2ではですね、え、各マッチの 勝利ごとに、え、1ポイント獲得できまし て、プレーオフでは7ポイント、2位5 ポイント、3位4ポイント、え、そして4 位3ポイントということで、ま、この ポイント1位にはそこまで関係はないと 思いますが、本当に3位4位、え、取る だけでも大きなポイントを獲得することが できます。はい。ということで、是非 シーズンガイドもご覧いただければと思っ ております。さ、それでは現在のポイント をご覧いただきましょう。ペーパーレッ ここで勝利が、え、あれば14ポイントに なっていくということで、ま、T1に対し て2ポイント差、え、さらにはチェンジに 対して3ポイント差をつけることになり ますので、ま、大きなでチャンピオンズも 近づいてきますね。そうですね。 まだ確定とは言いきれないだとは思うん ですけど、もう濃厚ですよね。そうですね 。うん。なんなんならもうこれで最終的に プレーオフ行けて4位でもう確定になるか なと思います だからプレーオフに行く段階で、え、 3位以降のチームに、え、 3ポイント以上 うん。 つけた場合はほぼ確定ではないでしょうか? そうですよね。 そうですね。 うん。3 位が4ポイント、4位が3ポイント。ま、 4ポイントついたらもう確定、3 ポイントはもうほぼ濃厚と言ってもいいのではない? ね、その上でまだね、試合数いくつか残してますからね、ペルックスもね。 そうですね。ラのような順番となっております。 さあ、そして本大会で使用するマップも見ていきましょう。アセントバインド、カロードヘイブン、アイスボックス、ロータス 3 セット。ま、注目は今週ペーパーレが、え、カロード出してくるか出してこないかこら辺はかなり注目の的ですよね。 そうですね。実はヘイブントロータスしかペパーレックスはまだやってないっていうところ。 ま、ようやくウィーク1が終わって、ま、 EWC など、ま、国際大会の疲労も、ま、少しこう休暇を取ることができ、そのカロードなどの新しいマップと向き合う時間ができたっていうのも大きいですからね。 そうですよね。 ま、アセント、え、バインド、ヘイブン、アイスボックス、ロータスセットにおいては、ま、おそらくもうペパーレックスもヘイブンはもう 1 回出してるし、もう行けるだろうって感触だと思うんですけど、じゃあカロードはどうかというところで、ま、ちょうど先日のインタビューでは、ま、非常に自分たちには合っているマップだけれども、まだ練習が足りないねという話がありましたので、今日出してくる可能性ってのは十分にありそうです。 うん。 そうですね。 はい。 さあ、それではここで出場チームを見ていきましょう。 グループアルファにはRRQ、DRX、 JENG、ノンシムレッフォース、 グローバル、eスポーツ、チーム シークレット、そしてグループオメガ、 ブーム、eスポーツ、タロン、T1 ペパーレックス、Zビジョン、 デトネーションフォーカスミの6チーム です。さ、それではスケジュール表もご覧 いただきましょう。 さあ、折り返しが終わりました。 ま、ただこの、え、ウィーク 2,え、DRX チームシークレット、そしてブーム、 P パレックスにとってもここで最終日のこう折り返しとなっていくわけですね。 そうですね。 ま、でもここで勝ち越しできるか、それか負け越しでの折り返しになるかってのはちょっとね、雰囲気も変わってきますし、うん。 特にチャンピオンズが見えてくる頃ですからね。 そうですね。まずそのチャンピオンズの手前プレーオフに行けるかどうかっていうところのラインも結構 はい。 分からない部分、特にアルファはね、すごいことになってますからね。 ま、ブームにとっては今日もし負けたとしても残り 2 試合取り切ればまだチャンスがあるかなというところのギリギリのラインですが うん。本当にギリギリですね。 はい。ただペパーレッツにやっぱりね、勝たないとっていうとこの気持ちもあるでしょう。 はい。 さあ、それでは皆様からの応援コメントも募集をしております。さあ、こちら、え、是非ね、 VCTパシフィックをつけてX でポストをしてください。それでは見ていきましょう。 え、ハルボンヌさんからいただきますが、今日も楽しみと。 はい。 すごいですね。X の普通のアイコンなんですね。 確かにそうだね。 ね、珍しい。はい。 出せないものであったのかもしれない。 可能性もあるか。 さあ、続いていきましょう。 え、奥木さんからだきました。 小じさんです。可愛いですね。 はい。ブーム。え、ここからステージ 1 での勢いになって、え、プレオフ浸出してくれと いうことです。 もうこれだけね。 でも日本でもそのペパーレックスブームでもブームを応援してくださる方が増えているってのはすごく嬉しいことですね。 やっぱりね、あのステージ1 の印象がめちゃくちゃ強く我々残ってますからね。 本当にびっくりするほどのね、活躍がありましたし。 はい。 ま、綺麗なバルラントをしてくれますからね。 はい。奥木さんありがとうございました。 さ、ということで、え、ファンアートコンテストもスタートをしていきます。まだ僕らもね、投稿していないですけども、是非皆さん投稿しましょう。 え、バロランとサマをテーマに好きな エージェントプロチーム、そして選手を 描いたファンアウトを大募集しております 。ライアットゲームズによる厳な先行が 行われ、選ばれた作品はVCT パシフィックステージ2ファイナルズの 会場にて展示されます。応募期間は8月 13日水曜日23時59分までとなって おります。ハッシュタグVCT夏アートを つけて投稿をしてください。 さんはどうですか?あの、夏文字を中心にしたアートにしようと思ってます。 文字を中 はい。文字を中心にしたア、大田さんのやらかしエピソード 50戦ぐらいを全部文字にまとめてはい。 ババババっとこうこう1 つのこう芸術作品を作り上げようかなと今検討しております。 おでもね、バロランとサマーにかけなきゃいけないので じゃ花火っぽくね。 うん。 花火っぽく。あ、田さんが違う。一分一分こう ああ。レイアウト的な意味でね。あ、確かにそれは面白いかも。 ってね。 ええ、いいんですね。 ありがとうございます。花の中央の部分はおさんの顔にしましょう。 なるほど。 いいじゃないです。 はい。それはもうあのイラストレーターで貼り付けるので はい。 いいですよね。今は色々こうね、自分で編集する方も増えましたし うん。 あとはあの結構ね、あのライアットの他のロルの方ではなんかサマーパーティースキンみたいなねあったりするから バロランともね、ちょっとあのエージェントのなんかサマーパーティーしてる感じとかのね書かれてもいいのかなと 確かに 思います。 ま、水鉄砲打ってるなんかね、手方とか だからそれこそ水鉄砲のスキン出してください。 欲しいですよね。 ね。ま、ちょっと水鉄砲感があるあのイバニファントムみたいなある。はい。 ま、あいうのはありますよね。おもちゃファントムみたいなね。 ああいうのはありますが、確か水鉄砲スキンは欲しいなと。ポコポコぐらいしかないんじゃないですか。 うん。 さあ、ということで、え、本日のスケジュール表も、え、ご覧いただきましょう。 さ、第1試合はDRX、 そしてチームシークレット。第 2 試合はブームインスポーツペーパーレックスとなっております。 はい。 さあ、ということで、え、対戦の予想もしてきました。チームシークレット投票が青汁さんと幸さん。そして、え、ブーム票が大田さんと幸さん。ここお似合いですね。 お似合いっていう言い方やめてください。なんか別の表現あったでしょ? いやいや、もうすごくあのマッチしてると思います。 仲はいいけど はい。まず幸さんはチームシークレットと そうですね。 あのやっぱり予想がつかないところでジャイアントキリングを起こしてくれるっていうところが なんかチームシークレットをつい見てしまう理由なんですよね。 特に今期はなんかこうノりに乗っていくチームシークレットありますからね。 うん。だからもそのエージェントをマップごとに変化させていくとか担当のデュエリストを変えていくとか それは不安ではないんですか? 不安でもあり同時にそこが知れない部分でもあるんですよ。 数ですね。 はい。 なんか無限の可能性を秘めているなと思 なるほど。チームとして はい。 はい。 個人としての無限の勝ち筋ではなくチームとしての無限の勝ち筋があるなと なるほど 思ったわけですよね。 まあ確かにジャイアントキリングのねチームとも言われてますからね。 はい。 そしてブーム。 いや、僕あのブームの評価 はい。 言うて高いんです。僕ももちろん高いですね。 はい。あの別に負け方悪くないはずなんですよね。 もちろん。 うん。 なんかこういう失敗があって、あ、実力差がついているなっていう感じもしなかったんで、なんか細かな修正と戦い方の変化だけで なんかコロっと勝ててしまう可能性も全然あるなと。ブームのポテンシャルから感じられるので。 いや、本当におっしゃる通りで、あの、どうしてもチームってその時の調子、あとは個人の調子によって うん。 その接戦で負ける時もあれば うん。 どうしてもこうインタビューで聞いていてもだらしない負け方をしてしまったっていう部分はあると思うんですよね。 ただブームって負け方になんかこうだらしなさを感じないというか、毎回こういいところはあるけどなんかで負けちゃうみたいなところがあって本当に細かい修正でもっとうまくいくチームだなという感じはしますよね。 そうですね。だからこそこのウィーク1 きつかった分ウィーク2 に向けての少しこう期間が空いたことによって かなりチーム変化させるチャンスがあるんじゃないかなと踏んで僕はブームにしました。 うん。うん。ま、太田さんもおそらく同様のね。 あ、予想。 太田さんは違います。 はいは皆さんが予想しないを予想することによってちを味えるからてこの前言ってた。 逆張りて言ってました。 そうです。 あ、なるほど。 逆張りってね失礼な発言なんですけどね。本当はね。 でも結構ブームね、大田さんも入れてらっしゃるんで。 そう、そう。あとはみんなが入れない時に RRQ 入れたらこれ当たったから毎回やろっかなと思ったこで言ってましたからね。 そうですね。言ってました。喜んでました。 この味を閉めてしまいまし ね。予想は楽しいものですからね。はい。 さあ、ということでこっからはステージ 2デイ9 の大試合をお届けしてまいります。対戦カードはこちらです。 DRX Vチームシークレットです。かなり雰囲気は良さそうですね。 うん。 あ、今日ベインがプレイしてますけど、どうなんでしょう? スターティングメンバー変わる可能性あります?もしかしたらですね。 うん。 はい。ということで気になる動画でもありました。それでは各チームのスタ見ていきましょう。 出ない。エーストレラ、フラッシュバック、フリーグ、ヒャンミン、まこです。 ちょっと期待しちゃったね。 ま、もしかしたらセカンドマップで出るとかね。 はい。 何かがあった時に出るかもしれませんが、 ま、メンバーはそのままです。 さあ、DRXいかがでしょうか。 そうですね、こうちょっと初戦と、え、 2 戦目どちらもめちゃくちゃハイスピードな戦い方をしてくるチームだったっていうのがまず 1つあります。 はい。ジェンジと戦った後ノンシブ戦いました。 そのスピードかになんかこう個人で追いつこうとする様があったんですね。なのであのあれ思ったよりミクロの連携き麗に取ってないなと感じた部分は僕はそこかなと思っていたんですよ。 はい。 ただDRX が僕特に優れている点はどこにあるかなっていうのがその 1 つはロスターかなりフィジカル面を強化したロスターに切り替えてきたことそしてもう 1つは組織的な対策力なんですよ。 これはあの第2戦のノンシムレット ホーストのロータスで明らかになっていた ところなんですけど、ま、あのかなりその 時はね、あの ノンシムが圧倒したロータスでありました けど、この2戦目になった時のロータスに 対してはデッドロックのセンサーの位置と かをもうアビリティだけで しっかり潰し切るなど明らかな対策が見え たんですね。なのでこのウィーク2 に入ってどんどん進めば進むほど はい。 対策も含めてチームで勝てるっていうのが DXの強みだとは思ってます。 ま、僕もあの同様の意見で組織的なこの対策ただうん、 組織的すぎて うん。うん。 そのコ々コのフィジカルを全面に押し出せるラウンドが少なくなっている。 今DRX の良さも消えているなっていう部分もあるので、ただその子とチームのバランスがやっぱり整うチームの方が今勝率が高いイメージもありますね。ま、 どっちかに割と振ってることが多くなりましたよね。 ま、確かにそのリアレクスでその 組織的なところを自分たちが崩したわけじゃないですか。 うん。だからこそじゃあ最終的にどこをゴールラインにするのかっていうところがまだ我々からは分かりにくい部分ではありますよね。 ま、その中でやっぱりこう韓国チームとしてそのバランスが今整い始めてるのが T1 とあとは全のイメージがありますからね。ま、 DRX においてどのパーセンテージが今いいのかっていうとアジャストする時間がもうちょっと必要なのかもしれませんね。 さあ、続いてチームシークレット見ていきましょう。インビ KDS2 次ワイルドオレオデスビです。さあ、ここでは 2時の札が目立っています。 いや、でもね、前回の試合だけで言うとワイルドオレオがかなりやばかった。 そうですね。もうバインドでもむちゃくちゃ打ち合い勝っててましたからね。あとは SBU も本当にデュエリストになった時のね、暴れってのがありましたからね。うん。そうですね。あの、このチーム、その初戦はやっぱ内容を見て正直不安視してたんですよ。 あれ、こんなにまだ形決まってないんだみたいな。ユエリスのマップによって違うじゃんみたいな。 ただ驚いたのはこのウィーク 1の中で2 戦目で早くも課題となっていたところをしっかり修正してきたところなんですね。こちらも、ま、比較して出すんであればまずロータスが特徴的で、前回のロータスの試合内容は正直かなり苦しかったんですね。 一方的に倒された。 一方的ですね。あのロータスで必要なエリアコントロールもちょっとこうしてしまってるからできないみたいな。ただそこを急に切り替えてきて大胆な動きが取れるようになったっていうところは明らかに成長スピードが早すぎるんですよね。 うん。うん。 だからこそかなり僕は今回チームシークレットは期待していますけれど、なんですかこれ? え、今日は誰がどのロールをプレイするのか、やっぱさ、あれなんですね、オフィシャルも同じこと考えてるんです。 ま、そうですね。ま、デュエリストケリエスがね、レイズを使う時もあれば 2時、 そしてイニシエーターワイルドオレオイン。うん。 これ面白いですね。どこで止まるかちょっと 僕らもルーレットやりたいですね。ついに動く映像で用意されたわけですが。 いやあ、面白いなあ。でも本当にでもチームシークレットがそれだけ捉えるのが難しいチームと そうですね。 考えるとやっぱり対策ってのがかなり難しいのかなというところと。ただジェシバッシュのやっぱり魂は継続的にあるのでやっぱりその揺さぶりっていうのは、ま、ケリエアレンジはあると思うんですけどシーバッシュから来るものっていうのは多くあったのかなという風に思いますね。 あると思いますね。加えて前回のあのジトのバインドの内容もかなり相手に情報つませないっていう独特な戦い方をしてましたからね。 ここでいきなりジェシーバシュイニシエーターで入ってきたら面白いですけどね。 ま、さっきのロさチ入ってはこないんですけど。 まあね。でも2 マップ目からあるかもしれません。さあ、ということで VCTパチック2025ステージ2デイ9 間もなくスタートです。ということで、え、今日もね、楽しみに見ていきましょう。参りましょう。参りましょう。 DRX まず最初に入場してくれるのがDレッ ま、このDRX も、ま、チームシークレットは誰がロールを担当するのか うん。 ただDRX はどの選手が出てくるのか分からない中で現在はこの 5 名で固定されているようです。ま、そう思うと結局そのフラッシュバックを呼び戻してきたというとこで、ま、チームの中でもかなり評価が高かったんでしょうね。はい。 また今日、ま、ちょうどね、あの、我々スタジオに入る際にさんとも話してましたが、 そろそろダブルを出してくるんではないかと。ま、僕はそこ結構予想してるんですけど、どうでしょうか?フラッシュバックがデュエリストでミ合わせてくるのではないかという予想もしています。そう、 ジワでかなりリアクが苦しんだりてフラッシュバックは途中で抜けたことじゃないですか。 で、抜けたことによってできなくなったことが 2Dなんですよ。そうですね。 はい。 だからこそ、ま、今はね、あの、センチネルで採用してますけど、今後フラッシュバックがまたデエリストを使う可能性もあるんじゃないかなと思っています。そしてチームシークレットの入場です。今のチームシークレットのダンス担当は絶ということでボルコムの意思まで ボル。確かにボルコムが踊ってましたね。 はい。 ボルコムタイムがあるんでしょうか。両コの入場です。 さあ、注目はまずマップです。 うん。 今日はカロード出るんでしょうか?サンセットヘイブンバン。こちらアイスボックスカロード。 そしてアセントです。 リアレッツどうでしょう?アイスボックスですか?そうですね。ま、確かに前回勝ててはいますからね。 ま、あとチームシークレットのアイスボックスがまだ見れていないので、そこをわざわざぶつけてくるということは前回とは少し戦い方に変化をつけてくる可能性があります。 うん。 ただね、我々ずっと見てきているとやっぱりアイスボックスになるとマコの存在が本当に大きいんだなった再認識するんですよね。 そうですね。 うん。 やっぱりこのワープの使い方であったり、ま、もちろんね、バイパーのテクニカルな使い方っていうのは得意としていますけどもう でも今ちょうどね、あのニュースでもありましたけども、今後のパッチでアイスボックスがなくなっていく。 ああ、また変わりますね。 はい。その代わりにアビスが入ってくるという、え、情報もあります。 ただここでアイスボックスをこう連打していくチームっていうのはあるのかなと僕思っていたんですね。 確かにね。 将来のことを考えると今からアイスボックスをもう遮断してった方がま、その方がね、今後に切り替えやすいですからね。ただはアイスボックスをビッグしていくというま、でもそこはチームの強さでもあると思いますね。やっぱ DRX ってそのメンバーが仮に変わったとしてもその歴史的にそのチームに情報が蓄積されているわけじゃないですか。ですね。 ま、しかも、ま、ゆさんも言う通り確かに DX でね、デュエリストなしでも戦える部分はありますが、それでもやっぱりこのチーム全体組織的に戦えたらかなり強いマップではありますから、 ま、ミッドのコントロールも含めてですが さ、ノーデュエリスト構成のチームシークレット。 うん。 ケリエはKO。最近ではKO かなり少なくなってまいりましたけれどもケリエスは KOの採用。そしてインビが相馬の採用。 なるほど。となると、ま、かなりこの マップのKOの評価高くて取れる情報も 豊富ですし、ま、難易度はちょっとこう 高めでリブが難しいですけども、ま、 フラッシュとの合わせ方というところも1 つ強みですし、しかも今回はオメンと 合わせていますよね。はい。うん。 スモークエントリーっていうとこ もしやすいと思うのでうん。ま、ゼビが 比較的デュエリストのような立ち回りを するのではないでしょうか。 さあ、過去の構成です。ま、改めてホはね、対当してきた構成。あと月光のこの顔、昔の月光か今の月光ってこれでしたっけ?あのフェイドの時も、あ、これ昔月光ですよね。 なんか違うような気がしたりしなかった。でも前この画像だった気がするな。 あれ1 個前月か俺これ。いや、なんかだんだん分からなくなって ね。毎回新エージェントそうなるんだよね。あの、レイナも出た時顔違ったし。 あのフェイドもね。うん。あれフェイドだっけ?あの改造度が 1人だけ良くない。 うん。そうですね。で、みんな右向きなのに左向きの手気になりますね。確かに。 そうですよね。前のやつですよね。 うん。 初期月。 いや、やっぱここに気づくあたりやっぱみんなバロラント大好きなんですね。 さあ、ということでファーストマップアイスボックスから、え、スタートしていきます。 DRXVチームシークレット。 あ、チームシークレットファイディングというのこもね、 いいですね。 いいですね。会場楽しそうですね。 アレクはね、毎回この応援団が、え、もう固定のコールがあるんですけど対抗しましたね。 そうですね。チームシークレットなんとファースト取得率 75%でした。 高いですね。さ、アタッカーサイドは DRX、 ディフェンダーサイドチームシークレット さ、武器購入徹底しているのは DRX。 プレッシャーをかけながらそっと詰めてきましたね。 ゆっくり手前まで詰めていく。ワイルドオーレを ただ詰めていくところを分かっているものライン潰されました。 そうですね。ヒャンミのラインを落とされるとかなり苦しくなりますよ。 一方Bから2 時遠距離でマを落としました。 いや、チームシークレットが面白いのはここからミッドのプッシュで Aサイドは明けという展開です。 ま、この状況になった以上すぐ設置にはいけないっていうのを読んでいますね。 だって人数差がついてる以上サイトの中クリアリングしに行くの絶対時間をかけるはずですね。だ、そこの心理を読み取った動きですね。 だからこその裏取り。 壁を立てての設置ですが、もう裏まで来ています。 ただ距離がかなり空いてる虹がどう立ち回っていくかも注目ですね。自己ヒールをしていくエストレラ。 この打ち合いではフリーング。 さあ、ただ1 がバレた上でまだ距離がある。 2、この体力ちょっと動きづらいですね。 さ、裏が少ないというのが分かったのでいいや。人ジめちゃくちゃ慎重に上がっている。 表来るところを狙ってるがここは置いているリングに対してインです。 チームシークレットディフェンダーサイドからプッシュからミッドプッシュに切り替えてファーストラウンドを取っていきました。 そうですね。 かなり考えていましたね。で、裏最後詰めた時もワイルロー先頭で倒されたじゃないですか。あのピークフし方を見るといや裏見てない可能性も結構あるんじゃないっていうところでとりあえず様子見で詰めていた感じがあったんですよね。 ま、削られていた部分はありましたから落ち着いてオーバーピッターキルを獲得しっかり人数有利をキープできていましたね。 このピークですね。 はい。 前回からミジのスキンは特徴ありますね。 確かにそうすね。 パイパーのね、今回はスキンではありました。 お、DRレセカンドバイ。 アタッカーサイドでのセカンドバイはスティンが 5本。 ただスモークを耐えてスローブの回収でもここはオーブ回収。ま、このスモークったことでオープンのコントロールがしやすくなってるのはメリットですよね。 この距離であれば全然 頭1個見えたのか。 ガーの距離ですが ああ、ちょうどエストレラの鬼テールが見えたか。 うん。 ヒットボックスの判定はないんですが、こ頭 1 個見えました。ビエントリーがスタートしていく。 さあ、このカエストレラ 綺麗な連携しはバックサイトに入っていきますが、ここはワイヤを使ってヒャミンがエントリー。そしてバックサイトにアプローチフラッシュバックも倒していく。 5対2の人数状況。セカンドバイ成功か。 完璧な連携ですね、今の。 なんとパーフェクトラウンド。 スティンガーのうまさもちろんありましたが、そのエントリー方法の匠さっていうのが光りました。 そうですね。まずヒャミがタンク役として入っていく。ここはやはりジェットの強みが出ました。 そこの後ろにヘイトが向いていて車線が分散された瞬間にベルボに向けて綺麗にダブルピークを決めていきましたよね。 タイプから慌てて打ち返そうとするも 2 人同時にしゃがんで打ち合ってきたわけですから。 なんかリコンスペクターとか扱ってましたけども うん。 ファントムに見えますね。 確かに なんか当たり前のようにね当たっていきますからね。 さ、ディフェンダーサイドのチームシークレットは 4 人でB プッシュ。そこにはマコスティンガーです。 倒せてもか弾 4発。移動のタイミングジャンプで 4だ。 味方はあくまで映画に 押し込ませて マコ1人で3名対応。 こうなるとこれ味方呼び寄せてなんとかマ落とそうという動きになりませんか。 はい。ただそのカバーにフラッシュバック バロランとゴースキンを持っているを倒して 残りは先ほど0 ポイントを打ったビロングです。しかもこ下がらないんですけど素晴らしい。 あそこ4名さばいちゃうんですね。 うん。 バスティンガーラではの キルレンジではありますけど ですね。 なんかちょっとナイスの言い方がとろけてますね。 今日全体的にトロンとしてますね。 まだなんかウォーミングアップな感じがしますね。 ま、韓国も熱いのかもしれません。 うん。 さ、ここは両者リコンボルト。面白い離婚ンですね。 そうですね。手前に落としましたね。確かに上を打とうとすると壊せない位置におりますから。 はい。 あれは爪だけを警戒するリコンボルトになってますね。 うん。 さ、今度はフラッシュ合わせて手前のチェックが入りました。 SBU を前に上げてのファーストブラット。 あ、それですよね。バレていても前に立ってやっぱキルを取っていかないときついって考えているでしょうから。が入りました。 このタイミング 4 ラウンド目での蘇生かなりアルティメットオーブが回っています。ここは政治の強みですけど、同時にこの手前で早めにリザレクション切らせたとなれば、ま、チームシークレットとしても悪くないと思いますね。 ま、結果このA メインの色は諦めた形になりましたし、 アラン分ボットだけを置いてさ、映画回収。回収的には B 展開。マコがミットを経由してキルを取っていきます。 体力かなり持ってかれたんですけど1 ですよ。 さあ、ここからアビリティ豊富な Bが イエロニはワイルドオレオ 削った。体力 サイトの中にはジ助けられるか? 2が助けた。 さらにカバのリコンボルト。あ、これによってマコも合流するしかなく時間も足りません。 残り15秒。ショックボルトが届く。 設置フェイク。 残り6秒。助けられるか。守ったぞ。 体力1度マを助けた。 あ、マコは下がりましたね。 はい。 しっかり下がりました。 これは順番的に離婚も持っているフリーングから先に動きますかね。 手前のリコンボルトは破壊。 そしてカウンターリコンボルトをフリーグが投げてきます。 あ、映った。万弱な体勢の 3名体勢。 しかもジャンプピーク。もう無理かもない。 そして最後体力1度こ ま残っても難しい体力だから先に勝負したって感じじゃないですかね。 ま、改めて1HP残っても100% の動きはできますね。 そうですね。ここ勝ったの大きかったですね。 キャンミンも落ち着いてましたね。今のってあのリコンボルトも打っていてイエローの上に飛び乗ってそのまま勝負するのかなと思ったんですけどあそこで乗った動きを見せにすぐ降りていったじゃないですか。 それで倒したくても倒すことができなかった。そしてキスさんもらった通りまだとけてけてる。 僕らも実況とけた方がいいんでしょうか? やだなそれは。 第5ラウンド、え、 4名体勢です。 ブラッシュ。 ま、この音は聞こえてますね。おそらくフラッシュバックがフラッシュで手前のピークをしたというのは情報取れています。 ま、フラッシュバックはね、結局アランボットを置いて爪の警戒もできていますし。 うーん。前回の試合同様チームシークレットもなんか積極的 ディフェンダーサイドでこのポジションを変えて打ち合いに行こうとしてますよね。 ただマコもその情報遮断してのもう 1回ミット圧力 プッシュしてこないのでB 側に情報を取りに行く。 うん。DR 設置は止めれませんね。このままエストレラの設置。 こうなってしまえばあとはマこが自由に動けますから。 自由なマこ でマコを気にしていると今度はその後ろにまたフラッシュバックもいますからマコはキッチン上がりを目指しています。 番 ロングには合計4名のDRXんで タレット外れた瞬間マコが今度はオレンジに 裏からマコ 自由ままままに動いている脱力系魔 ここもマ フラッシュバック前入れてアルティメットポイントを貯めに行 素晴らしい。 十分な価値のある最後のキルでした。これで 4対1。 いや、まこ厄介ですね。本当になんかこういう楽通してるマコを僕ら何年も見てますけど見てもマこは 立ち回りがうまいですね。 このにレボで まこ本当に脱力ですね。 そうですね。 なんか今までま、ま、確かにね、最初は IGL に切り替わってこう少し緊張した表情も見せていましたけど、この試合のマこはかなりこう マイペースと言いますか。 そうですね。 ま、たまにあの、ま、日本のショップで売ってるソーラーで動く顔がこう横に触れるなんて言うですか?ゆるキャラっぽいのあるじゃないですか。 そんなのあったっけ なんかはい。光が当たるとこう鼻とかまあなんか人形とかもこう首がはい。 動いてくなんかキャラクターがいるんですけど、それっぽいぐらいなんか ギルっとしてる そうですね。 ねえ。 小電力で動いてる感じがありますよね。 ま、確かにね、元々、マこってあんまりそのな んだろう、テンション上げないタイプのプレイヤーかなとは思うので。 はい。ま、元々がチルですよね。 うん。 もうDRXはじゃ癒し系に今向かってると 割と韓国は情熱系が多いじゃないですか。 そうですね。もそうですね。 1もそうですし。 まあ、でもそれだけ今イメージよくちゃんと勝ててるからっていうともあるんでしょうね。 さあ、前に乗ったのは絶頭 1個140 ダメージ。ただエストレラであれば自己ヒールができます。ただ自己ヒール量が少ないのが政治です。 自己ヒールして53 ってどういうことでしょうか? ま、それでもちょっと強くなったからいいんじゃないですかね。前もっと広かったんで 30 だっけ?前はなんかヒールの回復の速度とかがね、ちょっと遅かったみたいなのもありました。 ここにはマこ さっきミッドだったんですけどね。 なんかもう通るまで俺ずっと楽したろって感じの顔してますよね。 そうですね。 さ、そのマコに続いてエストレラが入っていきます。 いつも通りの壁からの設置。そこを破っていくのが 2時ハンタズヒューリー。 1 回はよけた。ストレフジャンプ。バニーホップ。エストレラ逃げた。 素晴らしいキャラクターです。 ま、正直ビアね、抜き返した。 さらにバイパースピットで追い打ちです。 これでもうリテイクが厳しくなりました。 しかもまた抜き当たりましたからね。 抜かれるとこれあの 抜き返したくなるんですけど、抜き返しで抜き返したで損するんですよ。 味方の援護を待ちました。 このラインはエストレラ ダブルキルま。 まあでも結局はマこが残ってるんですよね。負けないな。 負けねえな。最初から最後まで使面はまこでした。 あら、11対1ですよ。あ、11km1 です。はあ。 全く負ける気がしないですね。 この魔 ここまでラーダーラークが通ると、ま、そもそも戦術どころか 何を変えればいいのか分からないのがチームシークレット。 本来はチームシークレットがこういうことをしたいタイプだと思うんですが。 そうですね。もう止めれるまでこういったリスクはガンガンしっていこうっていうのが今のマの考えなんでしょうか。 ナイス。 声が裏えてくる感じもまた新しい DRXなんのかもしれませんね。 うん。選手がね、とろける分にはまだいいと思います。実況とけたらもういよいよ終わりなんで。 ま、でもそういう雰囲気にね、やっぱりしていくのも DRX にとってはホームグラウンドにしたいはずなんでね。 DRXホームグラウンド。 さあ、ワンウェンスモークです。 ま、このスモークを 超えていくのは難しいはずです。 ま、ただここまで取れましたよというアピールもしたので はい。 このマこの立ち位ち見れば分かる通り、あの周りの箇所が動いてくるのを待っていますよね。 自分たちが早めにアクションを映画で仕掛けたことで 追加のワンウェイを超えていった。オーブ回収ロックダウンアップ。 原のは合計2名にヒット。 これ手前取ってロックダウンですね。 さあ、かなり深い位置のロックダウン。 うん。ハンターズフィールも打ってますからね。さ、そしてマコが動き出しましたよ。 今回タレットは引きめのタレットになっています。さあ、 0ポイントは回避した。 ポイントミットに投げた。しかも さあ、マコ本来 0 ポイントは最藤の中リベク用に残しおったいが面のタイプレキる。 そしてマコが来た。 後ろからマコ 6対1 タイムアウト。 今取ろう。 今です。取るなら今 セール中です。 止まらない。 取らない。 JCバッシュ取らない。 今のミットゼロポイントはもう準備は残り半的ですね。 はい。チームとしては絶望的です。 で、正面でこういったプレイ出されてしまうので、もう いよいよタイムアウト取らないと だってあの0 ポイントともうマコが嫌だから投げたんですよ。 はい。 本来手動体に投げるべきアビリティです。 のが 結局ドローン投げてその後 0ポイント投げましたからね。 そうなんですよね。 マコのために さ、ここはえ、0 ポイント移りました。マコむしたらあえて映ったようにも見えました。 うん。 マコが移動してきます。 映ったことによって逆にポジション動かせなくなったんで はい。 パスフリング エルボン抜いた。 でもこれ見ていると配置がこの配置にしか見えないですね。 そうすね。 結局これね、ワイルロー量はずっと B から離れることできません。ずっとです。 これはマコが今まで荒らしてきたからです。 うん。これ多分大回りA もあり得るなと思ってるからこそ待ってると思います。 さあ、スプローブ。そしてエストレラがそのまま崩していく。マコを警戒しているが、あまり結局ことができない。ワイルドレを。 なんでこんなき麗に噛み合うんだ? ミッドを気にしたタイミングでちょうどマは隠れる。これミニマップが面白いぞ。そうですね。 ああ、キープだ。 いや、結構マこの動きに気を取られて今まで守れていた高めの A完全に守れなくなっちゃいましたね。 ああ、ここで逃げたのが分かりました。 マこが狩りに行きますけど、ま、さすがにもう難しいんじゃないかなって気がしてるんですけど。 でも本当にあのマコはほとんど動いていないんですよ。それなのにもうチームシークレットどこにマコがいるかって怖さでタレトさ。 ま、さすがにね、僕はフラグ建築士じゃないので はい。 さあ、20は さすがにきついと思いますけど さすがにマこはこのスタできないでしょう。 KSです。 ちょっと安心しましたよ。 ま、それでも削ることができた。DRX。 うん。 さすがにタイマー止まるでしょう。 止まらない。マジか。 解決できるのか?チームシークレットむしろコチもどうしようかと 考えているんでしょうか? うん。 ナイス。 ああ、なるほどね。今のDX のミームなんだ。 ナイスっていうのがそうですね。ちょっとこれはまりそうですね。 ボトとにかく手前プッシュだけは警戒しています。 出待ちの姿勢はやめません。ここでマこが動き始めました。 さ、この0 ポイントでドローンキャンセル。ま、これがね、 KOの強みでもあります。 うん。そうですね。 この索敵封でエミをしっかり手前で情報を取って抑える。はい。 でも合計3名というのが分かりました。 ただ今回DRXがBA のローテトが早いですね。こうしているうちにどんどん進行しているので 今度はフラッシュバックのラークそこを落としたのインビの得意なシェリフ。 これでマコの警戒度は薄くなったでしょうね。 そうですね。 こ、今早めにB 側に展開はしていますから。エローへのエントリーコンボルト。 この遠距離ではKDS 蘇タイミングのダブルピック。エストレロンカバー。 シェリフでは難しい距離ですね。 残り25 秒。ただ設置までは持っていけるか。これが最後のガスでしょう。頭のキャミンを落としエストラレス。これ設置を動くか。 広い場所での設置。そこをカバーしたな。フリーングさ、このスクリーンを生かしてエストレが上に上に乗った。 警戒できないぞ。 この位置は警戒できません。この位は強すぎますね。 IQが高すぎる。1人をする。 位置が確定した。上からエストレラ。そして正面フリーング魔。晩弱すぎましたね。今の立ちまりは。 ま、満プがやられてももうエストレーラーが絶対にワンキル取れる位置でしたから。 この蘇生からの ダブルピーク。うん。 ここは武器の火力差も出てしまったかなと思いますね。 そして前のラウンドでは あのバリアオブを使って早めに設置を心がけていたんですけど、今回設置急がなかったっていうところもポイントでしたね。 あ、蘇生からダブルピーク。そして武器持って 3 人目現れるとさすがに対応はできませんね。 難しいですね。特にシェリフでしたから。 ま、武器の弱さもありました。そして B側ではバイパスピット。 デスビは手前のライン。ま、こういった立ち回りしないと今は勝てないという。 うん。 まあ、これは苦しさの現れでしょう。 そうですね。 特に今B の守りにを抱えていますからドローン 削られましたね。 多くの情報を取りました。 またマこ 忘れた頃にまたマこの楽。これで B側バイパスビット展開してる1 人は確定ミットに寄せているのであれば映画は薄いという情報です。 誰かマを対処するのか。 さあ、2個目のフラッシュ投げてKBS も対処するが、ここはフラッシュバック SB を倒してバックサイト確保。ハンターズフューリーと見事に合わせたセットプレイ。 いや、手動体の入り方がうますぎる。 マコは今度はお取りになった。ミッドに圧力がかかってからの Aエントリーでした。 ま、前のラウンドで自分のポジションにわざわざ 0 ポイント投げてきたのも見ているわけですからね。 まこ以外の4人の連携もさすがです。 うん。にますんだ。 ナイス。 ま、結局は自分たちが武器にしているその最終的にサイトの中に入るためのセットアップがしっかりしているので はい。 あのアイスボックスのこれ難しいところなんですね。 手前さえ取れてしまえばサイトの中セットアップで入るのって実は難しくないっていうか、ま、 DX がすごいんですよ。すごいんですけど、これはアイスボックスのサイドの中で守るのがそもそも難しいって話なんですね。 うん。 しかも高いポジションで勝負できるエージェントを採用してません。 ま、唯一青が逃げきれるかというところを 逃げきれるかどうかなんですけど、ジェットみたいに最速で変えれるわけではないので、そうですね、 オ面ができることは何かって言うと、もうパラノイアをしっかり当てて勝負するしかないですね。ただ定差もあり、エルボから左右のハサミ打ちの可能性もあるという環境化においてはどうしてもラインが後ろに下がった以上機能しづらいのがこの構成の難点なんですね。 KO もそうなんですね。その辺りはちょっと難しいところがあります。 ま、フラッシュと合わせて出るエージェントがあまりないと。 そうですね。なので自分たちから勝負するしかないんですけど、そこで厄介になってくるのがサイトの上を取られることなんですね。 取られてしまうとラフターを下からの勝負をした際に上からの車線を通されてしまうっていうリスクがあります。第 11ラウンド。 手前の警戒 マこはBロングの出待ちです。 そしてミッド圧力がかかった際にはフラッシュカウンターを狙っています。このドローンでは相手は見えないのでケリエの立ち位置は変わるかもしれませんね。 うん。 ああ、マこ低い立ち位置なのが分かりました。 今度はマコがミッドプッシュ。 さらにAプッシュ。 いや、どこまでも行きますね。マコって 今のドローンで下がったのを確認しました。ミッド側 DRX。 いや、ただここまで入り込めたのであればいいタイミングで打ちましたね。 はい。ここで情報取りました。 スクリーンがちょうど降りるタイミングです。 DRX にとってはこれでま、バレてしまった分マコをじゃあどうかすかで現在は あ、でもこのきますね。 クラッシュエントリー やばい。ラフターを取った。これ キャミ上を取った。降りた瞬間 インビダブルキル。 ここではワイルドレをお 打ち合いの強さを見せていくか。ここエストレダブルキル。カバにはマコが入ってくる。 残り20秒でのワンワン。 20 はバレずに接近したいところですね。スパイク 入り込んだ。 重が見えたが、 今度マこはグルーリと裏に 後ろを取りました。2 やっと取れました。チームシークレット。 そうですね。 最終的には2 時この状況ならまっすぐ設置に来るだろうという予想してスローで最低なんか入り込んだのが良かったですね。 それにしてもバックサイドにいたインどういったキルなんでしょうか。 落ちた瞬間狙っていました。 そうです。 ここインだけだったらもしかしたらきつかったのかもしれないですけど ワイルドあ、デが一緒にいたのも大きかったですね。 デストレもあと弾34発だったら3 キル目まであったシーンでしたね。 そうですね。 現在9対2。ま、それでもTS にとっては自分たちで選んだ陣営なんですよね。ディフェンダーサイド アルティメット4 つ溜まっているチームシークレット 前半の最終ラウンドです。 何かマこ対策にも見れる? いえ、マこ対策です。 はい。ミッド3面配置フラッシュ。 マ対策ですよ。 なんでミッドにフラッシュ入れてんだと。 ただこれによって、ま、フラッシュの恩恵もあってミッドを 1 人でホールする形がようやく作れました。 ま、かと言ってフリーングのドローンをミットに使うことはできませんので うん。 じゃあミットの支配は難しくなった。 DRレるのが難しくなりました。 そうですね。 さ、ここから ブリンク合わせブレードストームを有効活用しながら設置には急がず壁を炊いて奥のラインを取っていくです。 ハンターズフューリーロックダウン。さあ、両方使っていきました。チームシークレット踏んだに使っていく。 そしてこから虹が飛び出していった。 これでロックダウンの対処が難しい。ダ ロックダウン引っかかってしまいました。 ただこの位置フリングあれない。バレてない。 バレてない。どこで連続キル作るか。 フリーポジションフリーング。ああ。ああ。 実は後ろダブルキル。ああ。 あ。 ええ。 ワンワン ノータイム クラッシュバックセ しかしここはレッドブルクラッチ ヒやっとしました。 マジで いやの攻防戦チームシークレット完璧だったのに 見落としたのはびっくりしましたね。 元暮らしのフリーリングでした。 これまずその相手が設置したいタイミングに合わせてロックダウン先打ちで設置を焦急いで設置して下がるか あの設置を諦めるから2 択の中で設置中でそれを行ったことによって判断を送らせたんですね。あ、もうここまでやってなら設置通しちしまおうと。で、そこの瞬間にハンダースフィリ合わせることによってもう完全に逃げ遅れる状況が発生してしまったんですよね。 先にあのロックダウンを打ちますよってアピールしてからゆっくり打ってくれるんであれば対処の準備はできたのに畳みかけるように使っていったので タイミングもベストでしたよね。フリーングという残ったエージェントが相場 うん。 でロックダウンにかかるならあロングかなって思ってしまうもあったので そうですね。 まあなんかチームシークレットもしょうがない クリアリングミスだったのかなていう風には思いますよね。うん。 あそこの部分確かにクリアしませんからね。 そうですね。 しかも はい。 あの、設置も完了していない環境であれば無理をする必要もないですから。 うん。 前半ファーストブラット4 のコでした。ま、ただちょっと不安なのはこれ講手交代 5ですよね。 はい。 あのアイスボックスの多面採用はもうそれこそ DRX もやっていましたし経験値は間違いなく持っているんですよね。ま、むしろ DRX が色々開発していった経緯もありますよね。 うん。シラウドステップの使い方に関してはシックにおいてはかなり dr進んでましたよね。 DRXファーストラウンド取得率36% でよくやってますね。 うん。 さ、ファーストラター2時セーフです。 2 人で勝負しに行ったのがうまくきましたね。 皆さん大好きアルティドシェリフで倒してきます。 本当に ありますよ。ここは救いやけた。 4 対4。 ここも2 がスタートしていく。ここは絶 ミットからヒミン少ない体力はフリーングの 2オン2インビーも体力が32 です。策敵アビリティはない。パラノイアを切ると自分の石がバれてしまうが出た瞬間 SBUの車線。 あ、パロ合わせ。ただ先にキル取った。 上を当たった。さあ、ブリンクの音が聞こえたので SBU有利です。 うん。 むしろ倒しに行くプレイでした。 そうですね。9対4 後半のファーストチームシークレット。これで 2回のファーストラウンドを成功です。 ただ前半はセカンド倍に倒されてしまいましたが、このセリフ当たるんですよ。 そう。このスキンね、前回もあのキさん触れてましたけれども、 あの背の高い人が持っとるイメージしかなかったんでストリーマーさんのね。うん。 バイパーの乗ってるやつですね。線の高い。 1 番使ってたのはあの相場が乗ってるやつ使ってましたけど、あの人は あのシリーズ増えて欲しいですよね。 あ、来ました。相場 これですね。 はい。可愛い。こうしてゆっくり好き見るとやっぱシュです。シールですよね。 おもちゃみたいでいいですよね。 うん。 さ、0ポイントで深くまで索敵。 さにアビリティの抑制ができます。 0 ポイント。ただその前にスローブ返すことができました。ただ圧力をかけ続けているのはチームシークレット。この辺りはさすがです。高台取れましょう。どうして え、 なんでるしかない。 一気に3キルが発生したぞ。 いや、パラノイア打ったタイミングでスクリーン上がってるのでこれ干渉できない。 これもうフラッシュバック2 段作られるぞ。今度は出てくる。この連携プレイ。 もう1 回スクリーンが上がる。アラムボットも置けた。 一気にはトロップ中。 内側展開なのが分かった。その辺りはハミが見ています。 フングラシックキャンピ 後半のセカンドを取ったのは 武器買ってないっすよね。 買ってないです。 ちょっとあのトリプルキル一気に発生したのはどういった車線でしょう? そうからの車線ですよね。 うわ。 ああ、なるほど。 スポーン側の方の打ち合いで時間かかってる間にちょうどエステルラも横を取れて クロスが含めたんですね。 フラグ立ましたか?これ行けるでしょうか?こんな 盤面の制圧はチームシークレットうまかったんですよ。 押し込む展開は作れてました。 ま、ただラフターの警戒が薄れてるタイミングでシンプルに打ち合いで決着をつけようとしたことが結果的に DRX にちょっと良い配置になったって感じですかね。 さあ、今度は映画ドライで TGまで入りましたよ。さ、本命は Aです。 これはエストレラさすがにドライでここまで来ているとは思っていなかったでしょう。 ただラフターの位置武器拾いに行くのは難しいですね。 ま、行けるとしてもゼビuのシラドステップ。 うん。 ただあそこはちょっと怖いか。 だからこしていった のダブルキルです。 ワイルドオレオが手前に入った。お お、いい立ち回りだがなぜ見てる?あ、まこ見てる。 そしてフリング 奥からフラッシュバック。そしてマこ手前のクリアリングです。うーん。よく恨みましたね。全然慌ててません。 何かこうアンテナでも張っていたんでしょうか? うん。 なんか理不尽じゃないですか?こういう解説がいいかどうか知らないですけど。 前半は散々落しといて後半許さないんすよ。 こよく見ましたよね。急に見に来ましたもんね。 行こう。ビで行こ。ビ 一はブレードストームが溜まっています。さ、 0 ポイントはイエロー側に放っています。ま、これは定番の 0ポイント。 ただスネイクバイトが返されたのでもう 1 回取り返し手前でパラノイ切らざるを終えません。 うん。 クラッシュまで切りました。 いや、ここでちょっとリソース切りすぎましたね。 はい。 ま、ヒャンミンも手前にいるんだろうというところの考えもあったでしょうか。 うん。イエローを取りに行くのちょっと難しそうですけどね。フラッシュ合わせ はい。 ああ、なるほど。シラドセット 3つ使って入ってきましたね。 さ、リコンボルトにはスモークの返しでヒャンミンも抑えていきます。 隠されたせいでこれイエローの裏側あり得るんですよ。 はい。 この箱裏ですよね。はい。 ま、ですからこれ以上前に進むにはもう 1個アビリティが必要です。 うん。 そして入りました。マコ。 これでBロングの制圧難しくなりました。 そうですね。 奥からスローブ。マコは手前。 これ分かってはいるんですけど、マコのところにどうやって干渉するかが難しいですね。 奥に、ま、ジェットのスモークが飛んできた以上、ジェットが見ているというのも確定していますから さ。0 ポイントを投げて前スモーク。次のセットアップマゴ落とした。さ、ケリエースの素晴らしいプレイです。一方映画はラークが通り始めていますが正面切っての勝負は DRX。ブレードストームを抜きました。キャンミン。 いや、ここで落ち着いてる。 飛んでくる。ヒミン。 ああ、時間ありません。 これで12本目はDRX うーん。 リソースがないからこそ時間をかけて丁寧に突破したように見えたチームシークレットでした。それはマこを倒したシーンでそこまでは良かったんですよね。ただ悪かったというより やはり時間をかけすぎた影響が 1 つあったかなと思います。そのまの対応もありましたよね。 そしてもう1 つはそのよし、ここまで取れた。この後どうクリアリングして設置に行こうかというタイミングで相手の今日つくようなキャミンのリテイクですよね。しかもミン単独でいかないんですよね。 1 回はジャンプでピークして勝負をするけど味方を待ってからちゃんとピークし直しました。さ、ここで手前を取っていくのはディアクスオーブ回収でエストレアルティメットアップです。 パイプを取ったように見せたので即ドローンですね。これで青面が飛んでるかどうかの確認をしました。これで手前チェックが終わりました。 こうなると一度引いてしまった以上もう 1度M に取り返すのにシュラウドステップもう1 回使わなきゃいけなくなりましたよね。ま、もしくはドライに進行なんですけどこれもう見られてる可能性があるので 2次単体ではいけません。 さあ、高い位置にフリングを置きました。 そしてエストレラもカバーができるです。 さ、スモークフェイクのフロムザシャドウズはなんと雪だるマ側ここま。 あ、でも見てた。 大事なところ全て勝っていくのはマコです。 これでもう後ろを見る必要なくなりました。 これでB 本命だというところも分かりました。また A側にはバリアオーブ。 ま、ここからなら超えることはできます。残り 40秒。 これでAクリアなのが分かったでしょう。 2時問題はフリーング。 いや、ここ抑えられちゃうとちょっと難しいぞ。タレットってなった。ピークタイミング合わせていきますかね。これは残り 30秒です。 さ、これでDRX も映画はあり得るぞという考えを持ちます。 政治も入れていない構成ですから、例えば設置が難しい。バリアオーブはここで自然に割れます。 ミルコマンドからのエントリーです。 うわ、 取り返しがスタートしてく。ファーストリテイク。 DR追い込んでいく。止まった。 13対4。DRXです。 両ファースト取られながらでも両セカンドを取り返す。にはラークも通し、ダーラーダーラークは通させない。圧倒的な攻め、そして防衛力もありました。 ここが構成の弱い分もしっかり疲れてしまった印象ですね。 エトロクさんはい。ここまでゆったりしていたこの DRX のボイスありますけど中身は相当刺激的なものでした。 そうですね。特に驚いたのが前半でのマコのラークでした。ただチームシークレットはこの構成の一さんも申しゃってましたけど弱点が出てしまったかなと思うんですね。ま、それこそ 綺麗にアビリティを入れて連携を取っていこうとしてたのがチームシークレットだったんですけど、 アグレッシブな戦い方がそこまで多くはなかったかなと思うんですね。 ま、それが目立っていたのが、あの最後のマが、え、最終的にフロマンシャロズを警戒していたラウンドでした。ま、あれも時間があった、アクションがなかったからこそ裏の警戒ができていたかなとも思いますね。 はい。さあ、それではアナリストデスクお願いします。 はい。それでは前半戦特に目立っていたマコのラーク、こちらを見ていきましょう。さあ、特に前半戦で素晴らしかったのが、マコのミットのラークでした。で、マコがこのファーストラウンドからチームシークレットの守り方をいち早く理解したというのが 1つ特徴です。で、え、このラウンドで まず何を、え、起こしていったかと言うと 、まこがこのファーストラウンドで ボイラーのポジションにタレットが置いて いないというのを一早く情報掴んだんです ね。で、この情報を元に次のラウンド以降 でもラークを駆使して自分がこのミッドの 手導権を積極的に握っていこうとしていき ます。 要はこのファーストラウンドはマコ選手は 倒されてしまいますが、ま、キルジョイが B側にいるという情報を掴んだだけでは なくボイラーにタレットがないということ はおそらくこのキッチン側だろうというの は、え、まこ選手は理解していると思い ます。そしてアラームボトンについては、 ま、Bロングのポジションもしくはミッド にこの後置かれるんじゃないかと予測して いたはずです。さ、そこから次のラウンド 以降4ラウンド目のマこ選手のラークを見 ていきましょう。このミッドを抜ける際も 前のラウンドでボイラーに、え、ボイラー のポジションにタレットがないという情報 はつめているので、ま、となればキッチン のポジションにはタレットがあるだろう。 ま、かもしくは別のポジションにある だろうと予測しているはずです。ま、ただ このミッド抜けに関してはアランボットが なかったことからこのポジションを抑える 人、要はこのポジション、ボイラーの下の ところですねのところに、え、人は必ず 配置されてるだろうとここも警戒していた はずです。 ま、警戒していたからこそこの打ち合いを 有利に進めることができていたというのも 1つあったのかなと思います。ま、ただ、 まこ選手の打ち合いの強さという面がここ は光っていたラウンドです。さ、そして5 ラウンド目も見ていければと思うんですが 、ま、このラウンドについてはか、え、逆 にチームシークレット側がミットを仕掛け ていくラウンドとなります。ここまでマこ 選手が好き勝手にミッドの手導権を握って いたので、ま、このミッドの手動権握られ てしまうと最終的にこうAからBへとロ程 としていくところも抑えられてしまう。で 、かつ足音も効かれてしまうので、サイト 薄いところを疲れてしまうというのが チームシークレットの考えです。ただここ はドローンの音を聞いた後にドローンを うまくかわすことに成功し、チューブ中の 選択するのが、まこ選手です。チーム シークレットは一度アビリティを使って ミッドの情報を取得したはずだったのです が、その情報を差が手に取られてしまった のがこのラウンドです。もミッドにはい ないだろうとなっていたので、ま、この 瞬間でスピも中部にはマゴ選手いない だろうと判断していたはずです。ただその ドローンで情報掴みきれなかったところ、 そこを逆手に取って十分のラークを通した というさすがのプレイイングもありました 。6ラウンド目も見ていければと思うん ですが、で、今度、あの、このように ドローンを避けて、まこ選手が楽をしてい たり、開幕から、え、マこ選手がチューブ 中に落していたりと、ま、様々な戦い方を 見せていたのでさすがにもうこれはミット の警戒人数をかけてしてくるだろうと判断 していたと思います。ま、なので今度は手 になるであろうBロングのポジションを カーテンをうまく使っていきながらラーク を通していったというラウンドになります 。 で、ここですごいのが、あの、マップを見 ていると確かにこうアラムボットや タレットを置いているんですが、陣がこう 2人配置されてるんですね。え、そして メイン側についてもサイトは2で守って いく体制を整えているので、まこ選手の 読み通りだったのがこのラウンドだったか なと思います。ま、もしB側にいるので あればイエローのポジションであったり 手前で、ま、ジャンプピークやピークで 覗いていて守りを展開しているだろうと。 え、そこを読んでいたまこ選手がBロング のラクを上がっていて潰していったという 、え、素晴らしい読みもありました。 さあ、そして10ラウンド目、え、見て いこうかなと思うんですが、ま、この10 ラウンド目については、まこ選手がミッド ドローンをかわしていって、最終的に ラークを通していったというラウンドに なります。 ミッドのポジションには0ポイントが飛ん できていて、ただこの0ポイントもゆ勝 さんがおっしゃっていたのですが、本体側 に使っていきたいはずなんですね。要はB 面やA面に敵がいるのかどうかのチェック 、もしくはサイト中に切っていきたいの ですが、先ほどミッドに0ポイントを切っ ていました。で、これ前のラウンドも0 ポイントをミッドに切っていた、最終的に ラークを警戒していたというラウンドも あるので、ま、このミッドのポジション、 ま、まこ選手のラークというところに アビリティ軸で付き合っていこうとしてい たのがチームシークレットです。 そして、まこ選手は前のラウンドで ドローンが流れていた、ドローンを流して ミットのチェックをしていたという情報を 、まこ選手が一方的に掴んでいたので、 またドローンが来るだろうと読んでいたと 思います。そしてドローンをうまくかわし た後に中分のラークを通していって相手の 不をつくことが可能になっていたのがこの ラウンドです。ま、こうなるともうミッド のポジションについては人を、え、置い たりももしくは詰め切ったりだとかをして ミット抑えなければいけないなとなってい たのがチームシークレットです。で、この ミッドの話し合いを行っていると今度は 正面側が押してくる。どういう車線でこの 衛済と中を抑えていくのか。少しずれが 生じてしまう原因を作ったというのも DRXのマこ選手にえのークによるものが かなり大きかったんじゃないかなと思い ます。 さあ、まこ選手ので前半戦かなりチーム シークレットが揺さばれてしまう展開に なってしまったかなと思います。さあ、 この後ですね、DRXVチーム シークレットの第2マップカロードの模様 をお届けいたします。Xで皆さんの応援や 感想待ちしておりますので、ハッシュ VCTパスフィックをつけて是非ご投稿の ほどお願いいたします。それでは インタバルです。 us Wetoarounditup unstoppableweall doyourpowernow doyoufeelyourpower now IcanfeelyourpowerI canyour the Youthinknowyoutake out your babytakebab Iknow yourtake babybaby お待たせいたしました。さ、第 1マップはDRXが圧倒した内容でした。 さ、こっからはカロードということになっていきます。 いやあ、でも印象がね、とてつもなくチームシークレット目線は悪いと思いますね。 そうですね。アイスボックスの負け方。もう乾杯って言っていいレベルですよね。もう本当にファースト取れたのとちょっと取れた 2本ということですかね。 たら取られたの両方セカンド落としてるっていう印象もありますからね。 はい。 なんでかなり今苦しい立ち位置にあると思います。 ま、しかもなんかセカンドもチームシークレットが悪かったかなというところを考えると別に すごい悪かったわけではなく そうですね。 DRX がこうはめていったっていうところとあれ DR2 変えましたかね。ヒャミジェットでしたよね。確か そうですね。 うん。 でネオンとフェイドまここら辺は割と一般的な構成になりました。 そうですね。ま、振り返るとDRX ってそのこのステージ 2の初戦Gと当たってたんですけどはい。 その時カロードピックしたのは DRX だったんですよね。ただかなり差をつけて負けてしまったんですよ。 うん。うん。特にBメイン強気に テクスチャーがオペレーターで コントロールしてくるっていう動きに対し てエストレラが単独でホロールするのが多 になっちゃったっていうプレッシャーの かけられ方があったので ある意味その本場の試合であのま修正する 機会をDRXの得たのかもしれないですね 。だからこそこの負けたカロードはその ままオープンにしていたと さ。 まずアタッカーサイドはチームシークレット、ディフェンダーサイドはディアレク。 ま、共にスクリーンは一般的な切り方になっています。はい。 そしてバイスのフラッシュなどのアビリティは A側に偏っています。B 側あくまでバイパーで守る気です。あれ、バイルオレオも前回青めじゃなかった? ワイルドオレオネオンなんですね。で、デここも確ロールチェンジしてますね。 ゼスビとワイルロールを おそらく間違ってたらごめんなさい。 ま、ネオンの場合は割とデスビのイメージもありますからね。使、 ここフリーグの体力22 かなり削られました。早めに B メインのコントロールを行うことができましたね。フリングもネイクバイトありませんから。さあ、手前に張り付いたのはヒャンミン。 あ、ただもうこれ右側かなりプレッシャーかかってるはずなんですが。 そうですね。 まだワンで置いています。 ま、むしろこの感じだとフリーグ最悪倒されてもいいと。もう守るのロが困難だからスモークでプレッシャーだかけて本命として守りたいのはミッド側に切り替えましたね。 手前プラウラー投げました。 そしてグラビデッドまで投げたので相当手前の警戒しています。 チームシークレットこっからB側へA。 あとはエストレラがどこのタイミングでよるかで寄りました。 アビリティはないエストレラですが、ただ釣ることができる位置。あ、ただちょっと守るのは難しいですよね。フリングのこの体力を見ると出ればいいんですけど。 またリレーボルトもあります。 リレボトされる。落した。 打ち落とした。さらにドリブルける。 止まった。止まった。 さばインがなんとか削るものを体力が中。 あの体力でなんとトリプルキル フラグ立てちゃいましたね。まさか。 いや、ネオンのジャンプピク打ち落としますか。 ま、後続も倒しましたからね。 うん。 取り返し。 メインにスモークをはあ、一瞬見えましたか。 なるほど。 フラッシュバックは最後を倒していきます。 ま、我々の年は見えませんでしたが、もしかしたら貼られる前に一瞬見えたのかも。 一瞬見えたと思いますね。 改めてご覧いただきましょう。ファーストブラッドフリーグのシーンです。 うわ、 ここ打ち落としさせる全部計画崩れましたね。 の23と まあ見えてますね。 ファーストラウンドはDRX です。バイスはそのまま A配置ですね。さあ、 B 側ラシを目指していきますが、今回はバイパーがフリングスティンガーです。 ま、しかもスネークバイトもあり、レーザーバインも設置してあるので、 先ほどのラウンドよりは間違いなく守りやすくなっています。そして索敵用のプラウラーが流されました。これで B メイにはまだいないというところのチェックが行ました。 クス。あとこれファーソルも見せてましたけど、こミットしっかり打ち合いで抑えようとしていますね。 まこはタイミングによってはパロノイアを返して勝負するでしょうから。 さ、注目は今度はAメインです。 Aメシアというのも珍しいですね。 そうですね。 しかも発動した瞬間には はい。アークローズもありますから。 ま、昨日の試合ですとエルボに、え、貼られていたり、ま、 B 面に貼られていたら、え、そういったところがありますが、 Aメンというのは比較的珍しい部類です。 ああ、またマコはミットによりましたね。ま、 Aは1人で抑えるから大丈夫だと。 アタッカーのチームシークレットはエルボにピンが刺されていますのでここ うん。 ああ、追加スモーク江川 がプレッシャーをかけるがこれはフェイク ただこのホントが入ってこなければフェイク気づくでしょうか。 リレーボルトスネイクバイト返した瞬間シアが発動。フラッシュバック やはり止まりましたね。 レーザーバインとスペクター トリプルキル。クアドラキル。 おお、打ちた。 そして最後はヒミン。 うーん。 手堅い守り方ですね。ここはやはりアビリティの差も出ていたかなと思いますね。 確かにチームシークレットはその様々な箇所に初動からアクションを仕掛けに行きました。ま、起こさなかったのはぐらいですかね。 尻尾なマスに 振り回したように見せていたんですけれども ナイス ナ そこで時間をかけて1 番本命とある視野の起動が遅れてしまったことが範囲となりましたね。もうネオンのスピード感が分かった上でマシアレーザーバインを起しますね。 うん。 あ、スクリーンで隠れてるヒャンミンファーストブラットを狙う動きでしたけれどもここは下がっていきます。 ま、これでシーズは使わせました。 アビリティでの攻防早めにメインを取ることがね、これシーズ受けてしまったのはテラートレールでバレている代わりに この位置にB メインスモークを耐えたことによって そうですね。もう 1回投げるしかありません。そしてもう 1 回スクリーンを超える必要があります。ジャンプビークへ。トレラの位置は分かりましたが、手前には今度はマコ。 奥にはヒャンミ。 さあ、 ミットには現在はフリーング。先ほどはここにプラウラーなどを流しました。反応あった。ただカバーがいます。フリングは下がります。ただここはグラビネットが入っています。さ、奥の抜きエストレラアイルドレオが抜きました。 さあ、問題はマコです。 スペクターでキルが取れても1 人でしょう。さすがに難しいですよね。ああ、確実に取るためにナイトフード立ち変えた。 手前あ、1人。あ、 止まった。シアドステップ。消えたがここはインビーカバー。 チャンスを作ったのはマコです。 2人持っていくとなれば かなり大きいですよね。ただバリアメッシュもありますから リンクからのリテイクはできません。 これで1 れましたね。ターは回収しましたが、ここの角度は難しいでしょう。おっと、展開は変わったか。見えた。位置は補くした。 12発。ネファイト 解除が難しい。立ち位走っていく。 切り返し。クラプレイ。 レッドブルクラッツ。 キャン我々がまたフラグをせてしまいました。まこ取れても 1人でしょうが2人取ってしまいました。 大体これ難しいよ。なんかなんか全部できちゃってるんですよね。これまで ま、誰もがマコは無理だろうと思いましたけどね。 ただマコはこのナイトフールに対してシュラウドステップで位置を変えるっていう判断はむちゃくちゃ良かったですね。お 第4ラウンド。 ここでオーディンを持ったのはエストレ。ただもう抜けている。 こ見えない中でも1人倒してきます。 本当にわずかにしか見えませんでしたからね。 あ、ただシアの発動は早く行えそうです。 シアを誘発。来た。 危なかった。 ただその間にゼスビ相当削られました。 これロータスのシみちょっと左にシア置いてあるから うん。 顔を出さないといけないっていうのが 嫌なところですね。 弾幕 の体力はミリです。何か抜かれそうな立ち位。 あ、抜いた。 補足して別のプレイヤーがPすると パーフェクトラウンド。 完璧ですね。 さて、雪さん、 チームシークレットどうしますか? まずタイムアウトじゃないですか? あの、そうですね。ただ割とスーパープレイ気味に取られてるっていうラウンドもあるので、 もちろん ひまずは定石通りに対応するのであれば、え、 2つあります。1 つは早めにシアーの位置を補足して起動してしまうことで、もう 1つはミッド1 度攻略する必要ありますね。 ゴーゴーゴー。 またオーディンが登場するでしょうか。バ 民ワイルドオレオが倒されました。しかもホンド映ってしまって前に出れません。 あとA 側の攻略はまずはシアを誘発させることです。ただ今ミットがもう大丈夫だなと思った瞬間に A メインにこのスモークを高かれちまったので先ほども言った通りこの視野を起動するためにこのスモークから顔を出さなければいけません。 さ、その間にインビーがヒャンミを落としました。いや、この視野 スモークは相当嫌ですね。 うん。 ああ、プラウラー流したことまた AリンクからのA バサミになりそうですが、マコがすでにミットを捨てて A のカバーによっていますね。結局シアが残ってるのが強いですね。 いや、ど展開さ。 そろそろカナとマこが読んでいます。 来ました。 この立ちを後ろに下げます。そしてアナイアレーション引っ張ってこれない。ただ本に映ってしまった。フラッシュバック苦しいポジション。 がフラッシュバックを助ける。 お、うまくった さ。これでフラッシュバック自由に動けることができた。 これフラッシュバカー見てる限りサイト中のポジションが強からフリーング。 そしてマコ 立地が限られている。 マコのおかげでフラッシュバックが生き残った。 自由に動けるスペースを作りましたね。 そうですね。しかもあのフラッシュバックがあれ、あの バリメション壊してしもらった瞬間にサイト中にアング抑えてたじゃないですか。 もちろんエルボでキル取れたからその動きができてるんですけど、 あそこのアングルを抑えた時点で設置できても相手のポジションがもう全然ないよってのが確定したんですね。それこそ Aリンク またまたはヤード側にしかもう残ってないって設置できてるのに位置がほとんどバレてる状態になってしまいました。 ま、ちょうどあとはアナイヤーショのタイミングでスティールガーデンをまね展開できたのもちょっとエントリーの遅さが出てしまいましたよね。 で、エントリーの遅さが出たもう1 個の要因はやはりその A リンクから確かに進行はできた。ただその次マコのポジションなんですね。マコがちらみでこのジグルピークで確認したじゃないですか。 で、まだいることをアピールしながらパラノイアも返した。そのせいでせっかくスパイクをサイトの中に運べたのに全然サイトの奥も取りに行けなくなっちゃったんですよね。ここも 1つ問題になったかなと思います。 ま、あそこ見る範囲が多いですからね。 うん。 しかもバリアメッシュも急遽投げた形に なったので、そのエルボ側だけを切る形の 投げ方であって、結局バックサイトを取り に行くためのものではなかった。その場に なってしまったので、このサイト中をどれ だけ取れるか、スペースをどれだけ 広げれるかっていうのがこのカロードでは 重要だと思うんですよね。あの、手前だけ だと完全にメインからAリンクから掌握 できてないとやっぱ困難な配置になってい たと思います。 た、このバリアメッシュも意外とこの展開するまで着地してからビンって伸びるまで柔らかかったりするので、 そうですね。 そこをうまく破壊できましたよね。 かなり早かったですもんね。 はい。 ま、政治壁と同じでこうパリンってなるまでが うん。 時間かかります。 ニトの指導権はDRX ファーストレー配置変えてないですからね。はい。 なんか我々してんだとこれB 側攻めた方がチャンスがあるのになと思ってしまいますけども どっちかつっつかないとB は開きませんからね。 ま、でも今回は早めに視野の起当できましたからね。ちょうどスモークはないタイミングをつきましたよ。 あ、頭食らってしまった。これで 2 時単体では前出れませんね。クリーングの打ち合の強さが出ています。そのフリングに向けて合計 4名ていきます。 また同じアングル置いてますからね。 同じ位置 抜いた。 パターブラト。 あ、音が鳴らないのでスネークパイト我慢した。 ただまもなくスクリーンが開けます。 ここで寄ってきたのがエストレラ。狭い位置ではオーディンの弾幕は脅威です。 いや、これでB も攻めれなくなってしまったかなと。 ミッドのジャンプピークも この距離での ウルドックリンク通過の展開。 またもやの足元 パラノイアで4 名止まった。そしてフラッシュバックは手前。左にはマコフラッシュバックはマが避けています。 見事な守り方です。 言うことがありません。 うん。 もうこの残り時間になった時点でマコとフラッシュバックの立ち回りは決まっていました。 まあ、そしっかり1人抜いたこの クリーンと打ち合の強さですよね。 スパイクがエジメ。 もう最後のこの2 人は先ほども言った通り、もう相手は強引に設置にしに来ないと間に合わない時間というのが分かってるので落ち着いてスモークを焚いて 2 人でそのスモークの出口を抑えるという判断に至りましたね。こ さあこのラウンド重要です。チームシークレットフルバイラウンド第 7 ラウンドです。今まで見てこなかったガーラッシュ。ただレーザーバイク入れない。ただシュラドステップで絶が上まで入った。これで広げることはできた。 ただそこを警戒してるのがエストレラの車線キャミン前フリングパーブラットエストレラのオーディンでカバーしたが人数状況は 3対3 そがしっかり中を抑えました。 これヘブンキープじゃなくてちゃんと降りてカバーしたのが良かったですね。 残るはフラットバック 1人。あ、危ぶな。 ダブルピークなのにワンチャンあった。 同じ反応してしまいましたね。 ま、我々も公平なんですが、 つい危なと出てしまいましたね。 いや、だからなんかちょっとこう TSに寄りたくなってしまう そんな内容ですからね。今な、 ここは取れたでしょうって思ってるのにほっとできないっていう感じですよね。 貫通頭のヒットはちゃんとやりましたからね。 うん。 なんかTS が悪い動きでそうなったってなんか TRX のスーパープレイが目立ってくるんですよね。 うん。 でもやっとB 行けるという感触はあったので、ま、 Aに人数あとアビリティ咲かせてから B という考えは持っていそうです。そうですね。 あと全体的に対応されるまで配長機変えてませんね。 もうDRXは定番配置を徹底しますね。 うん。 ま、対策されるまではもうこれでいいだろうと。 スモークのきでワイルドオレオの体力が 21。 これでスピードを生かすことはできません。 先ほどからこのこれ意識してますからね。 シアが発動できない。 これシア起動的なかったのかなり痛いですね。 あのエション引っ張ってきた。ただオーディンであれば助けることができる。さらにストレは抜いていった。 また同じポジションに一 方B 側ではフリングが倒されましたのでこっからの B側展開はできます。 またヒャンミンはオーバードライブ起動が難しいでしょう。 この体力だと難しいですよね。 バイパースピット絶対取りに行きたいラウンドです。リンクはバイパースピット。そしてトップ。 こちらにはフロムザシャトズ。 ま、取り返しの可能性はフラッシュバックが作るしかありません。 ただ後ろソニックセンサーもありますからね。 ま、正直フラッシュバック次第ですね。 うん。 ま、残り時間も少なくなってきたので諦めてもおかしくはありません。 そうなりますかね。 うん。下がりましたね。 ま、TRX としても急時間ではありません。 さて、でもこれでようやくやっとですね、やっと DRXが配置を1 つ変えることになると思います。変える部分は間違いなく Bです。 ま、どうしてもフリーリングの位置がバレてしまったというところでしょ。まず B メインを初動プラウラーを鳴して開幕来てるかどうかのチェックを行っていたんですね。 A 側でのアクションがあったタイミングで。 で、その後フリングをまたあのみ置きのポジションに置かせて勝負させたんですけど、どうやらそこは抜かれてしまったようなんですよね。取ってしまうとそれが通らなくなると下がって守るかしないといけなくなる。 今までは映画を重点的に視野をメインに抑えていたのが今回はバイスを変えたり、 B2 の入って早めにオペレーターを出して、例えばキャンミンに今までは密ットを担当させていたが、今回は B メインオペレーターで置かせるという動きの変化になる可能性がありますね。 ここでリアクがタイプのと、ま、オペレーターの運用であればそうですね、僕もう 1つ考えられるのが はい。 あの、シーズパラノイアでオーバードライブ なるほど。一気に殲滅していくという作戦ですね。でもそれも 1 つ手かもしれないですね。ま、一度前のラウンドであのビーツ目を見せてるラウンドはあったんですけども はい。 ただまだ実行しきれていないのは B メインあのアングルをもっと前の方まで取り切るっていう作戦なんですよね。 そうですね。正直に言うとDRX ってじゃあどこかメイン取りに行ってるかっていうと取りに行ってはいないんですよ。 うん。 ま、もしくはエストレラはミッドでそのままホールドでフリーイングだけ同じポジションにいてヒャンミが手前に入る ということも考えられますが 入ませんね。 このままですね。 じゃ、変える部分があるとすればフリングの勝負する立ち位置ですか?ま、それしかないでしょうね。 あ、変わりません。 ま、今まではかなりが用意してきたルールに乗った守り方をしていたように感じましたから、 ま、でも初動の動きも変わりませんよ。ミッドはファストレー切って手前に張りつく。 割れましたが でラノイアを切ってミッドの手動権を手にしました。ディアレクス。 いや、これミンの位置分かってるのにこの高めのスモークとあと後ろからの弾幕もあって キャミ干渉できないっていうのがチームシークレットと苦しいところですね。 でもここまでの展開はチームシークレットも DRXも今までのラウンドと同様です。 ええ、 さらに高い取りましたよ。キャンミンは右の張り付き。 そしてまたバイスがいるのが分かりましたが、 そしてスモークの展開の方法を変えましたね。 B側にスモークを貼りました。ま、 今回はまたポイズンクラウドがいますね。映った。あ、ばれしまった。 これでフラッシュバックの立ち位は後ろに下がりますが、 ただま、シアーがあるのと はい。 うん。まだアークローズフラッシュも残ってますからね。 シェアーには手が伸びません。今までですとここから B 展開があった中でバイパスビット。いいタイミングです。抜いた。スモーク抜き。エストレラ。そして手前ではヒャミバレていながらもワンキル。 いや、十分すぎる活躍。 リーガ突破は難しいでしょう。 バイパズピットを攻略しなければいけない中寄ってくるのが エソレラ。 あ、これプラウラーが ちょっしまったか。 あとはオーディです。 これ攻め残念しましたね。 ナイトフールを切ったラウンド失敗です。 これナイトフォールにプラウラー合わせて確実にバイパーの位置を補くしたかったんですけども。 これはかなり響きますね。ゴーゴー。 ま、ちょうど、ま、解説通りミット分かっているけど、後ろの弾幕によってどうしても消できないというのがありましたね。 あれを干渉するためにはアナイアレーションを当てるのか、それともあのスモークをもう強引飛び越えていくかしかないと思うので。 さあ、ミットで当たっていく。 背面に取りに行く作戦ですね。 グラメット。 そしてパラノイアはこのリンクが双方を投げ切った。 ワイルド俺レをカバに入って今度裏からヒミンリボけながら一 歩こはフラッシュバック いいカバーヒミンの今度はオーバードライブシーズを合わせていきますがここは失敗 体力22 後ろからのカバーが入った瞬間にダブルピークです。 おワチしかしフリングのカバー カバー勝負最後は3対2の状況でした。 レク8本目。ま、 TRX もちょっと危ないラウンドにはなりましたよね。その TS が換球をつけてたエンケの速攻ラシを仕掛けていったことによって一旦問となっていた密ットを通過することができましてね。 ただその通過されたというのが分かった瞬間に爆速でキャンミンも詰めて A リングの後ろを取りに行きましたけれども だいぶ声出てきましたね。 オーディオディと 第11ラウンドさの構えです。 即パラノア手前警戒。今度は壊したフリーング。そこを抜いていく。リデボルトを入れながらドステップ。もう 1回1 回。そしてヘブンに行った瞬間今度はフロムザシャドズ飛び切った。 今回はマこが仕留めた。 止められしまった。 このトップ下からはエストレラのオーディンの構えがあるのでエントリーは止まりました。マコの最速フロムザシャドの方が早かった展開でした。 いや、まこ読んでたと思いますね。 もし飛んでくるとしたらさっきがま、あの位置だったからここに先にとこのヘブンを人っておけば負けないと 読んでたと思います。 むしろ味方のね、ポイズンクラウドが邪魔してしまいましたね。 もしなかったら一方的に通せましたからね。 うん。そうですね。 力直 ここからの再展開は相当難易度は高いです。 いや、でもよくよく考えたらあのポイズンクラウド技とかもしれないですね。 飛んでもすぐピークできないようにするっていう。ま、確かに。うん。そう思うと深いですね。 あ、そう思うとDRX はもう露骨にチームシークレットにやること読んでたってわけですからね。 まこオファルカバーに入ったがしかしここはフラッシュバックとビーではフリーング ラークのこともしっかり読んだ上で対策をしていました。 9対2 なんか恐ろしいですね。処の仕方がもう分かっていますね。 あ、先に足見えてましたね。 うん。そうですね。 フグロナ いや、なんか1つ1つの完成度が高いのに 突破されない限りはもう同じことをとにかくやり続けるという徹底。 先ほどから同じ動きの連続。即パラノイアもう 1 回シーズ。そしてヒャンミンがファーストブラスト。奥来るところもヒャンミン。エストレのオーディン。 ミッドは絶対に譲らない。 アレクスで本当にここ徹底していますね。 やってることはほとんどいそうなのに攻略はできません。 これオーディンがかなりいい味出してますよね。これがバンダルファントムだとこの抜きのカバーというとか保証があんまりないんですけどもオーディンの弾幕だからこそカバーが通せていますね。 あとはこう狙おうとした瞬間に う。 あれむずいっすよ。 残るはケリエスペ確定。 どうしましょう。 あのシーズもすごいタイミングで入ってますよね。 そうですね。だしてヒャンミンをあのワイルロの位置に送り出してましたよね。 今スローであのスピードですからね。 いや、もう圧倒的な容。 もう確定数が絶対にハーフで出てきます。 288キャスト92%KD4.6。 この表情の写真が はい。 今夜ねなんかハイライト的な動画で使われるんだろうなっていう。もう絶対マこの顔になりますからね。 いや、ちょっとね、こういう言い方をしてしまってはあれですけど、 はい。 このパシフィックリーグのこのステージ 2 の中でなんか最も一方的な試合になっているなと思うんですよね。なんかそうですね。なんて言ったらいいんでしょうね。 チームシークレットにやってることは全て うまくいかなくなっていって、全てそれを 情報を元に戦っていますし、行けそうだ なって思ったラウンドをスーパープレイで 全部落とされしまっているというはい、 とにかく悪い流れですよね。またDRXの 配置を結局動かすことはできませんでした からね。そうですね。この前半ずっと 同じ配置で通し続けましたからね。 この辺りは昔過去にディアレクサーセットプレイ通せる限り通し続けるというスタイルがありました。これを投集してるような守り方ですね。 第13ラウンド。 ああ、右に流れリロードリボルト返し共に投げていった。 エストレラのシーズがクリーンヒット。 キャットではただ正面でワイルド量も勝っています。 人数をかけてこれA リングからのアクションを行ったのかなり響いてますね。 手前エリアケリエのジャンプ打ち。 お、よく止めました。チームシークレット キャットでの光戦が 1つ勝敗を分けたでしょうか。 そうですね。あれミッドで抑制してそのままミと戦おう倒しきろうっていうのが DX の考えだと思うんですね。ま、シーズンもかけたしそろそろスモーク開けるよね。だからこの開けたタイミングで勝負を決めてしまおう。 ただそうなる前に先に そのミッドを救ったのが Aリンクでしたね。 ただ問題ここです。チームシークレットは今日、え、 3/4でピストル取っています。 いや、でもさすがに武器買ってないんで、今回設置もできてなくてセカンドバイできてないんで。 カロードは難しいでしょ。 カロードはむずいと思いますね。 さすも長いですからね。 今度こそフラグじゃないことを祈ります。 さすがに難しいです。こればっかりは。 あ、ゴーストでアピールしました。 俺はゴーストだよと。 ああ、1 がバレてしまった。ここピンポイントでそこ潰しに行くんじゃないか。 入ってく。ここは さすがに止まります。 ただ上に入ったぞ。まこアリエル。 ただ武器クラシックなんでヘブンからの車線としてはちょっと火力が弱いですね。 エストレラが武器を確保してフラッシュバックに渡った。 ナイス。 ワイルドレオ。 メインフォークヘブンを取らえてるのは分かっている。さすがにここはチームシークレット。武器有利。 ワン3。 うん。です。 よかった。 ほっとしました。 ほっとしちゃうんだから。 なんかありそうな気が途中からね、してきましたからね。 そうですね。 でも今のでDRX としては、ま、今後の攻めの中で、あ、 B はこういった攻略ができるんだなという感触を掴んだそんなラウンドになりましたね。 そうですね。 ま、確かにこのインビーのカバーもあってキ取れたっていうラウンドではありましたけれども、 ま、結局は正面 1 人抜かれてヘブン取られてしまったっていう事実が残りましたからね。 映画は合金音ですか? かなり固走ですね。しかもミット捨てましたから高台を取ります。タコ ま、昨日モネットが入っていたポジションですね。 うん。 ああ、これでエズメン気づいた。 フリング 避けながらスネイクバイト返始。前に出てきたところは 2人の構え。3 人構前。アレクス。今度は自分たちから飲み込んでいく。 完璧なアビリティ。合わせ。 通れないからもうそうするしかなかった。 11ってました。 カウンターがうますぎました。 うーん。 あのタイミングでグラビネットを構えながら飛び出してきた蹴リエスを見た瞬間にあ、やばい。これはプッシュだと気づきましたもんね。 あれけだし。あ、 第16 ラウンドさ、ミッドの進行は今回はゆったりとしているアタッカーサイトの DRレッ。こラウラーに振られました。 ワイルロールいいですね。かなり思い切った今ピークですよ。 ツモから出てきましたからね。 うん。 ま、プラウラーの反応もね、確かにあった瞬間ではありましたから。 ブリング。 これスモークなくなりますよ。これちょっと痛いですね。 両者バイパーのスモークしかない。 うん。 ローテトの時間かかるマップですからチームシークレットは早めにここからどう守りを変えていくか決めなければいけません。 さすがにミット1 人で飛び出すことはないと思うので、 DRX は今後目指すのはビーガーデ先アクション。そしてアクションでミッドガが寄ったタイミングでエストレラ カだと思うんですけど、エストラの位置が先にバレてしまいましたね。 今のプラウラーの破壊の仕方見るとなんか 2 段組とかなんか複数人いるんだなっていう隠してる可能。つり置いてないとできない。 はい。ですね。さ、 スピークバイト超えていった。ヒャンミ。これで手前のラインは取れました。 本と2 人後皇後続映ってしまいましたけれどもそこは関係ないでしょう。さ、インの車線も分かっている。後続から倒していく。そして寄ってきた。ないのが響いている。 ワイルドレが先に倒されさ。設置のポジションに対してアップローテをかけたいがイン 耐れるか。ナイトホールを打ったタイミングでエストレラが手前。 さあ、時間がない。 裏からケリエース頭 1 個見えた。お、下がった。ただ下がった音も聞こえましたかね。 いや、音は聞こえていないか。 お、それグラビネット受けながらでも倒していきます。 マッチポイントはDRX。 第1マップ同様に 13対4で終わるのか。 まさかね。 武器購入が苦しい。チームシークレット。 うわ。 ほ。 ただこね、映画単体で抑えてるとこ崩されたのは響いたと思いますね。レッ クも今みたいに先制でキルを取られた際にすぐどこかチャンスを広げようとしますから さ、高い位置から当たっていく。オーバーバードライブさ、同じようにスネイクバイトでどっちああ、ただ対処されてしまった。うまいですね。これでオーバードライブの効果時間が切れます。 かなりこうランダム性のあるプッシュを仕掛けましたが さ、今度はこちらにプッシュしてくるだろうというポジションを DRXが抑え始めました。フ まこ さあ、2 人いるのが分かりました。今度はウィンドウに対してのプレッシャー。穴レースた。 1 番戦いたかった。 うピおかよ。 3対2 え、1人らってる。 そしてフリングもうダめ。もう無理。チームシークレット苦しい。 勝利はレッロさんも最後のラウンドを驚いてましたけども、もが完全に支配しました。 うん。完全にDRX ペースで終わりましたね。 最後もチームシークレット大きなチャンスがあったんですが、なかなか掴みきれなかったというのが苦しいですね。 うん。に 13対4。またファーストラウンドは3 回チームシークレタが取っています。どうして最後アナイアレーションあの打ったところを助けながらキル取れるんでしょうか。本当にそうすね。 そして起こしてもらったャンミンもキル取ってますからね。 うん。 全てが合致した。DRX まだまだチームとして伸びていくでしょう。いや、でも前半の配置を変えなかったあたりとか、ま、細かな修正は入れてましたけども、なんか DRX ラスタを投集しつつも今のパシフィックのメタにちゃんと適用した戦い方ができたんだな。 って感じましたね。さあ、この後はまこ選手のインタビューということで 2番手になっていきます。 さあ、それではレトさんもたっぷりアナリサデスク行きましょう。 はい。 それではDRX のミットの抑え方ですね。こちらを見ていければと思います。はい。ま、 DRXが今回この前半戦においては完全に 3等掌握していました。 で、このミッドを昇落していたことによっ てチームシークレットが、ま、あの、どこ ら辺が攻め苦しかったのかについて説明 できればと思います。で、まず、え、 チームシークレットの狙いとして、ま、 セットアップも、え、組んでいたんですね 。例えばここのトップのポジションには グラビネットを入れていたり、Aショート のポジションにはパラノイアを入れていて 、ワイルド選手を前に送り出してリンクに 対して勝負仕掛けに行くというのがチーム シークレットの狙いでした。ただ、あの、 結果としてこれ前半戦で流れが大きく 変わってしまっていた、え、チーム シークレットがかなり苦しかったのがまず このAショートのポジション、パラノイア の回収を受けてしまっていて取れなかった というところなんですね。え、さらには このAショートの光戦を起こしているさ中 、トップはすでに上がっているのが キャン民選手でした。で、このミッド3名 で抑える守り方にチームシークレットは 特に苦戦していたんですね。で、ここで じゃあチームシークレットがどのエリアを 展開するか、A側に進行するのであれば シェアーがあるので、まずはこれ発動し ないとAには入りません。え、そしてB側 については、え、かなり序盤で印象が 悪かった、え、ま、もちろんラウンド取れ たのはあるんですが、え、止められて しまっていたラウンドもあったので、Bも 、え、視野にはあまり入っていなかったと 思うんですね。なので、ま、ミッドの攻略 をしようとしていたのですが、そこはマコ 選手に止められてしまっていた。で、これ が全ての始まりだったのかなと思います。 で、この後にDRXは、え、Aメインの 攻略であったり、Bメイ側の攻略をされて はしまうんですが、結果としてこのミット が全て抑えられていたことによって 対変える必要がないだろうとなっていたと 思います。で、次のラウンドも見ていこう と思うんですが、じゃあヒャンミン選手が どの、どんな感じで守りをしていくかと 言うと、もう即座にこのカーテンを超えて いって前勝負していくんですね。で、見え たところにはパラノイヤの合わせで もしミン選手が崩れたとしてもその後の 選手たちがしっかりとミッド前出ていって 抑えれるような体制っていうのも作ってい ます。で、こうしたことによって、ま、 映画は進行するのであれば、シアの展開、 そしてレーザーバインもあるので抑え られるであろう。で、さらには フラッシュバック選手がこのアークローズ を設置していたことによって映画にもシら れていたとしても、アークローズで足止め をした後にAも戦える状態を作っています 。え、さらにはBメイン側もプッシュを、 え、していたのでDRXはもうそもそも このミットを抑えればAに来られてもBに 来られても止められるだろうという、え、 狙いはあったかなと思います。なのでまず はこのファーストエントリーミッドの エントリーをオーディンであったり ヒャンミー選手のキルによって有利状況を 作っていったというのがチーム シークレットはもうそもそも流れを自分 たちのものにできなかった最大の要因だっ たかなと思います。で、このラウンドで、 え、注目だったのがもう1個あって、ま、 このオーディン抜きを後ろから行っていっ たことによって手前のプッシュというのを あまり、えー、チームシークルタガに考え させなかったというのはあったと思うん ですね。ま、オーディンでここ抜いている からミン選手が前出てくる際は、え、必ず カバーを取ってくるというのがチーム シークレットの考えでもあったと思うので 、このオーディ抜きをしている時は出てこ ないんじゃないかと。ただ、え、こういう 、え、感じでヒャミン選手が出てきていた ことによってワイルドオレ選手の踏もつく ことができていたのではないかなと思い ます。ま、ただチームシークレットから すると、ま、このミットの光戦でなかなか カバー取れなかった、体を寄せて、え、 ミッドの光戦を起こすことができなかった というのはかなり、え、流れが悪くなって しまった要因でもあったのかなと思います 。今の見直すと初動で密もし TSが取るには3 人絶対必要すね。だってオーディンもか打っててあのこれホーム運と上に投げてるんでワイルロールを確かに飛び出していってもしャンミン倒せていたとしても確実にホ運と食らっちゃうんでどっちカバーキル取られちゃいますもんね。 そうはい。なのであの例えばですけど同じデッドロック構成であればえノンシムレッドフォースがま相場の構成ではありましたけど同じような戦い方をえ仕掛けているんですね。 で、え、攻めで自分たはどういう崩し方をするかというと、え、さんのおっしゃって通りミ 3名や4 名でまずこのトップのポジションを取りに行くというのがありました。 うん。 で、そして10 ラウンド目も見ていこうと思うんですが、このラウンドについてはグラビネットでヒャンミン選手の足止めを行うことができます。まって、え、そしてですね、ミニマップ上で見ていくんですが、 Aショートのポジションを2 名でまずは確保していこうと。 で、そこに先ほどちょっと同様の パラノイヤも合わせていくんですが、この パラノイアの開始によってまず1度足が 止まってしまいます。 そして一度足が止まってしまう中でも光線 を起こそうとするのですが、もうこの時点 でDRXの方が有利です。え、Aメインは シアが置いてあるので、Aメインからの 車線は気にする必要がないだろうと。なの で、ミッドAリンク側とこのトップの ポジションはグラビネットを外した後に もうクロスがこの時点で組めているんです ね。 ま、となれば、えー、このミッド側リンクが崩れたとしても即座にキャンミン選手がカバー入れるという状況も作れています。で、そしてもう 1 つ大きかったのがこのフラッシュバック選手の存在かなと思うんですね。 このフラッシュバック選手がエルボーのポジションを確保できていたので、リンク側に向ける車線というのがなかなか行えなかったという点も 1つ大きかったかなと思います。 ま、それは、え、5 ランド目でもこのフラッシュバック選手によって映画のリテイクが成立していったという、え、ラウンドもありましたが、フラッシュバック選手の抑え、そして、ま、マコ選手の抑えというのがこのミットを抑える上では、ま、すごく重要な役割を担っていたのではないかなと思います。 もうA 行くにしてもなんか無傷で突破っていうのがまず無理だなって思わされるぐらいでしたよね。そうですね。 最後のピックアップしたラウンドもキルは取れたけど、ま、絶対誰かは持ってかれるっていうようなアングルの勝負でしたし。 うん。そうですね。 ま、なのでチームシークレットこのミットをまずどのようにしてコントロールしていくのかというのが事に向けての課題として大きく残ってしまったのではないかなと思います。本当に幸さんのおっしゃる通り今日のこの DRX チームシークレットはパシークにおいて一方的な試合内容になっていたイメージなんですね。 うん。そうですね。 で、あとはこのシアとそのスモークのあの距離感を今後多分使ってくチームが多いんですけど、これをじゃあどう起動させるかっていうのは各チーム やっぱり目を炊くのか ま、何かするのかというところでちょ考えなければいけない 1つのポイントになっていきそうですね。 1 つありますよ。あの確かにあのフラッシュバック選手が なんか敵的に確認してたじゃないですか。 あれね、1 回目であのジャンピークをバーンって抜いちゃうっていうバン選手がやってたんですけど なるほど。 BANならできるバ そういう攻略方法もあるですね。 だいぶ今日はゆるっとした我々もゆるっとしたはい。ハディアルクをしましょう。 そうですね。あのボイスのちょっと右側はどこから来てるのかって聞いてみたいですよね。やってましたもんね。後半もね。 特にエストレラがましたね。ないね。 ま、それがいい雰囲気になって いそうですけど。正直多分我々 3人もキャスタージもあとはDRX1 も今の韓国の中でちょっと不安なのは DRXかなという風には思っていて、 今日の完成度を見るとまだまだいけそうだなという感覚に変わっていたので うん。 今後のDRXの強さ楽しみですね。 はい。特にDRX で良かったのが配置を崩さなかったという点かなと思うんですね。 ま、自分たちが何が通用していて、どこを修正した方がいいのかをいち早く理解して、そこじゃあミッドが自分たちがまだ印象がいいのであればそこは崩す必要がないよねという判断も行えていました。なので、え、自分たちが一流れが悪くなったとしても最適会は常に導き出すことはできるんじゃないかなと思いますね。 うん。ま、戦術をもちろん隠すこともできましたし、ま、自分のそのスタンダードなパターンでも細かい微調整で対応ができるっていうところにもなりました。 ま、なので、あの、タイムアウトを切ったタイミングでどういったね、話をしていたのかっていうのはちょっと気になるので、ま、聞きる範囲で、まこ選手にちょっと聞いてみたいなという。そう思、あの、ディフェンダーサイドの考え方って 1 つの、ま、もう完全にこれ正解だと思っていて、 あの、ちょうど覚えてます。あの、RR がこの前試合したじゃないですか。で、平の時素晴らしい守り方見せましたよね。あれってこう読で掌握していったじゃないですか。で、 DRX は読みとかに頼らなかったんですよね。はい。あ、そうですね。 あくまでこの軸で戦い続ければ 1 番再性があるっていう守り方を徹底していたので、ま、そこが大きな違いすよね。はい。 ああ、確かにそうですね。ま、自分たちが、ま、通せるだろうっていうなんかその自信のもその配置も組んでいたわけですからね。 そうですね。うん。 思うとその読の Gで、え、定番配置の DRX、 そして間に入ってくるけど読みの部分がちょっと多いのが T1 でノンシムレッドフォースはちょっと独立して ね、自分たちの、え、戦い方を押し通すっていうところにいるので面白いなんか構図になってきましたね。 そうですね。韓国の中でも結構ね、特徴が分かれてますね、今。 分かれてますですよね。 さあ、ということで、え、現在、まこ選手が到着しまして、え、現在準備中とのことです。 はい。はい。 ま、今日もね、え、まこ選手のインタビューが聞けるということで、ふわっとしたインタビューになっていかと思います。 ふわっとしちゃうんか。 はい。 ま、やっぱりね、癒されるのがまこ選手のインタビューですから。 ま、確かにね。 うん。 あとは、えっと、韓国語でね、お疲れ様でしたも僕ら得したのでちょっと覚えてるかわかんないですけど。 はい。 ということで、まこ選手にインタビューができるそうです。勝利おめでとうございます。 おめでとうございます。 おめでとうございます。 今回、 ありがとうございます。 あ、ありがとうございます。 さあ、まず、え、両マップファーストを落としながらも圧倒的な容での勝利となりました。試合を終えての振り返ての感想をお願いします。 오늘도 이제 경기가셨다고요?그대에서온색 今日は全体的 に良かったんですけれども、あの、普段の練習やスクリムでやっていたことをしっかりとステージの上で、え、自分たちの中での解釈というものをした上で出せていたと思います。そういった勝利だったと思います。 なるほど。ありがとうございます。そして今日の DRX のボイスコミュニケーションでは脱力したナイスという掛け声がたくさん聞こえました。 この脱力ボイスはDRX の中で流行しているんでしょうか?ally팀되게는 분게좀차분한 지금네보시는 그렇게잡는 in our teamthatwewant そうですね、あの全体的にああいう感じで今チーム全体の流れっていうのがあるんですけれどもああいうちょっとチルな感じでナイスっていうのが、ま、冗談も含めてちょっと流行ってるというかみんなで言い合っています。 なるほど。 ありがとうございます。さあ、それでは最後の質問です。え、第 3 マップ、え、カロードディフェンダーサイドで 1 度タイムアウトを取ったものの廃にはスタンダードを継続していました。どのような内容を話していたか、え、 うん。 教えてください。 out fromcomp걸렸는데 DRX교전달라진거같지 않았었 타임때무슨말었어는 저희가부족한부분들라 Than えっとそうタイムアウト中なんですけれどもコーチの方からま、あのミクロの面でのミスっていうところをフックスしていこうっていう声がけをもらいましたなの で、そこは修正できたと思います。 なるほど。ありがとうございました。ということで見事勝利を納収めました。 DRX からまこ選手に来ていただきました。お疲れ様でした。菅発すにだ。 お疲れ様でした。橋すムにだ。すに ありがとうございました。ま、自さんもね、ちょうど僕のあのマップ番号、あのマップ 3 の話をしてしまったんですけど、うまく通訳でマップ 2の話をしていただいて、 いや、なんかすごいね。 素晴らしいリアルタイム翻訳。 やっぱり 人間の力はAIよりすごいんだなと。 いやね、 普段格闘技を通訳してますよね。 僕も日本語ちょっともっと話見てるなと思ってびっくりしちゃった。 ありがとうございます。 さあ、この後は第2試ブeスポーツv PayPal の、え、模様をお届けしてまいりますので、是非 VCT パシークをつけて是非投稿をしてください。それではまた後ほどお会いしましょう。 あ for レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 お待たせいたしました。 さあ、先ほどまでは第1 試合をお届けしてまいりましたレッツの圧勝という内容でして、え、この後は第 2 試合をお届けしてまいります。さ、ということで対戦カードはこちらです。 eスポーツ vペレックスです。さあ、かなり光戦がね、特にカロでは激しい。そんな内容の試合を見た後に はい。 ペーパーレックスが待ってます。 結構ね、赤身ドーンのステーキ食った後に はい。 もう1 皿出てきたような感覚なんですけど、今。 そうですね。 うん。ペパーレックスですからね。なんかパシピックでもちょっとデータ出してほしいなと思うのが、この前 EMAでそのフット Vタリティの試合やってた時になんか下の方出てたんですよ。なんかフットはステージ 1の時に1 番プラントまでの時間早かったよみたいな行くまで要は攻めが早いよて パシフィックどうなんだっていうデータが欲しいですね。 確かに ペパーレなのか ちょっとあの僕も他の動画で色々あのレトロさんとやり取りがあってペパーはどに今年になってその途中からまその試合の途中からの勝率がどんどん高くなっている いうところがあってだから序盤のこの光戦のうまさより中盤以降のプランニングってのがうまくなってるなっていうはいしていました。ということでまずはスター見ていきましょう。 まずはブームEスポーツアクスドス 9フェイマスNC スラッシャー白。こちらの 5 名です。ま、ちょっとですね、このコの強さないはずなのにうまくいってない要因について僕考えて探っていたんですけども、 やっぱりちょっとこう、あの、木を照った作戦に少し弱いかなっていう印象が今ありますね。 うん。 ま、それこそ初戦のタロンは特にバインドデッドロックのリアをこうかなりバリアシで広げていく動きに苦戦しましたし、続く T1 では、ま、前回のね、ゼタとの試合でもそうだったんですけど、ガンガン当たりに来るじゃないですか。 はい。ただその前で削ってくる動きに かなり苦戦を知られたので、 ま、このウィーク1から2にかけての期間 でどう調整できたかどうか、特にブームに とっては今まだ0勝なので、ここで一生 取れないとかなり苦しくなってくるなと いうところですからね。さ、そして ペーパーレックスも見ていきましょう。 ダバイ、王星君、ジ、パットメン、スミス 。こちらの5名です。 ダバダバって実はすごいんですよね。だってあのマスターズトロンとペパーレックスが優勝した時も実はあのキルスのトップ走っていたのはダバイだったっていう。 このペパーレックスの中だと大体はジがトップにいたんですけども ええ、 実はダバイは何でもなんですよね。 いろんなエージェントも使えて、ちょっと苦手そうなのが多分スカイで、いや、僕はね、ちょっと苦手そうなのは真面目なプレイだと思ってます。 そうですね。結構、 ま、プレ、 そう、チョケが多いんですよね。だから、あ、そこピークしちゃうんだみたいな。 はい。 それが相手のタイミングずらしてる要因なんですよね。うん。ただその勝率がめちゃくちゃ高いのがダーバイなんですよね。 はい。 いや、楽しみですね。 楽しみですね。さあ、ということで第2 試合ブームeスポーツ vペレッツ間もなく選手の入場です。ということで参りましょう。 参りましょう。 あ。 eスポーツ まず最初に登場していくのがブームe スポーツ ステージ1ではこのレギュラーシーズン 無敗で終えたんですけども、現在ステージ 2ではまだ2勝利ということで厳しい ステージです。 ただステージ1で披露した実力は確かな ものでした。 このブームうまく調整してもう一度ペーパーレックスを上回ることができるかです。 さあ、続いてはペーパーレックスの入場です。 このVCTパピックステージ2では唯一の 無敗チームということになっています。 このステージ2勝0杯。ここで1早く プレーオフ行きを決めたいところでしょう 。 先ほどさんもそのレクロフサンドの会話の 中で出ていた通り街はこのパット目の加入 の辺りからその試合中盤の安定感が増し ました。はい。 スタートでも見えた。このマクロでしっかり変わっていくという印象にまた変わっていたチームです。 さあ、そのペーパーレックスの中でも脅威の存在アレックスコーチが登場です。脅威の存在まそうですね。 さて、バマップカロードは出るのか。あっと、ディサイダーマップ。お、 デサイダーに ペーパーレックスのバヘイブン。あれだけ見せたヘイブンを自らバということはよりカロードの方が自分たちが実力出せるという判断なんでしょうか。 しかもまだ見せていないマップ。 ウィーク1 においてはペーパーレックスはカロードはファースト 1 として固定しておりましたが、やはりこのウィーク 1から2 にかけての準備期間で調整しましたか。 はい。 そしてバインドの登場です。 バインドといえばブームe スポーツは前回タロンとの初戦において苦い思い出があります。これペーパーレッツにとっては新しいマップ 2つの登場でちょっとブーム e スポーツの方がビッグマップとしては今回はいいのかなという風には思いますよね。 そうですね。 ただペーパーレックスが何をしてくるか視聴者も我々も分からないですからね。構成のパターンが過去ありすぎて サーバーも出しましたしレイも出します。 レ夜もレイナも出しました。 ただ最近のスミスを見てるとま、月の採用ってのもありますので うん。 ま、レイズプラスダバイが何使うかですね。を採用するんであれば 2 イニシエターになるんじゃないですか。だって今パットメンがいますからね。 KO 入る可能性もありますね。な、ま、でもそれもあるか。そうするとス何に使うかですよ。 うん。答えはあ、 2 デュエリスト。君はブリムストーン。ダブルデュエリストレイズル。そしてフェイドはパットメンま確かにこれが打当でしょうか。 4 君がブリムストーンです。初ブリムストーン。これでブリアンロック。 え、これで24エージェントが前23 だったよね。 エージェントを1つアンロックしました。 そのために使ってるまであります。 どこまで行くんでしょうね。そうですね。以前ブリムのポジションでマインドフリーグの担当だったんですよね。で、バイパーがダバイだったかな。うん。 まだ使ってないのですか? あ、月光クローブバイパーあたりは使ってない。ま、確かにそこはね、使プレヤーがいますからね。うん。 ま、クローブ使うならジっていうとこもありますからね。 うん。 なるほど。メガネをかけたら恐竜の姿よく見えると。 さあ、初めてのブリムストーンどういった活躍を見せてくれるんでしょうか。ただ怖いですよ。 うん。 よくよく考えてください。あのフォースが使うスティンビーコンの怖さですよ。 確かにあのうまさがあってスムビーコンね。ペーパーアレックスにスティムビーコンっていうのが一番危険ですからね。 ああ、1 番早いチームがもっと走なるのね。となんか楽しみになってきましたね、本当に。 そうですね。どんな速さを見せてくれるのかですね。フルスロットルが 見れます。うん。 さあ、この2試合目、 2 勝利のブームポースト、そして無敗のペーパーレッツの当たり合いです。 ま、最近ではこのファーストマップバインドセンチネルがない傾向いのがありますけれども、ま、その中でも うん。 やっぱりね、今回はセンチネルなし、バイスの登場もありませんでした。 さあ、ファーストラウンドの取得率 62%あるのがペーパーレックス。 アタッカーサイド、ブーム、E スポーツ、ディフェンダーサイド、ペーパーレックスへスタートしていきます。 浴上側さ、侵入していくのがブームポーツ。 ブームらしく丁寧なコントロールを心かけていますね。 あ、し、スティンビーコンからのエントリースミス 十分な削りです。 うん。 ただそま設置が早いので通ります。 もう1人 弾がここはありませんでしたが十分な削りシェリフうまいですね。 さあ、残るは1人。 苦しいですね。 もちろん白も挟んでいます。銃が見えました。 うん。 ファーストラウンドはブームポーツいいラッシュを仕掛けることができました。ペーパーレックスも今回は B4 の配置を敷いていためもうあの位置になった時点で、ま、スミスとしては、ま、プラウラーかからないんだったらもう勝負しようという思い切ってた取りでしたね。 ただ偉かったなと感じたのはブームがそこで夜を倒した後カバーのアビリティや車線組が一切来なかったというのを確認した瞬間にすぐに設置に行ったのがま強かったですよね。 もうあのマンピック取った時点で読み切っていました。パーレックスのパターンは他のプッシュだという風に読んでましたよね。 翌上3名 抑性が入りました。 ここで警戒度が高まってるんですがさ、カーテン降りて 3人で 警戒されてるところをぶち抜いていく。 ペーパーレックスさすがに武器の差がある。 うん。 なんなら待ってたまでありますよね。フラッシュも避けれていました。余裕があるのでオーブ回収手前のチェック。そのまま設置まで持っていくでしょう。い や、なんかなり設置までのスピードがやっぱ早いのが高印象ですね。 相手のペーパーレックスのスピード感というのももう分かった上で戦えています。 うん。 見えました。非常に試合の入りはいい。 ブームスポーツまこ のマーシャルぐらいでお NCスラッシャーにキル回るの大きいです ね。ナイトホールまでああ2ポイントです 。 最終的にはパット面を飛びますか。うん 。これで2対0 非常にいい感触のファーストセカンドでし た。そうですね。取り方がいいんですよね 。 特にこのセカンドラウンドにおいては相手がこのスクリーンからの逆襲を仕掛けるというところに対して完璧な回収を持っていました。ま、人数で待ち構える。どうせフラッシュ飛んでくるだろうから、それも避けて立ち向かおうと。うん。 さ、武器の更新もできています。ファントム、ブルドッグ、バンダル、ガーディアン、そしてブルドックと十分戦える武器を持っているブームポーツ。 ペパーレックスにとってはこの 0 ポイントで開幕自分たちの情報を取られてしまうことをかなり嫌がっていそうですね。 アドの0 ポイント。これでアビリティの温存ができました。 やばい。体力57 セットアップスモーク。手前のラインを取れた。 さあ、スが入り込んだのでここはエントリーができません。そしてワープで陣が飛び込んできた。 陣の立ち位置が難しいでしょうか? カバーするかのように聞いていたダバ出てきた。 連れ違った。 どっちがそんなことあんのか? 連れ違ってる。 なんでそこにいるの?プ飛んできた。 逆にワプし返して。 いや、でもかなりいい打の方法ですね、これは。 大君は手前。 うん。 最後のスモークをここで使い切る形になりましたね。ただドスナイも最初のセットアップでスモーク使っちゃってるので もう行くしかなくなったのが Bサイですがツミスの体力が 11。あとパットメンがB メインにいるの最初本度投げられた段階である程度警戒はできてるはずなんですよね。ここから入っていく。 残り15 秒。ああ、ちゃんと投げト。ただパットメンがいる。ここをバーサークスが崩しました。最藤中設置。 ポセクも飛び降りることができません。 1 人倒し。おっと。あ、何が見えている?法君。 いや、これちょっと難しいっすね。 最後のドス内のポジションって、 あの、もし先に味方が倒された際にカバー最速で行えない位置だったんですよ。 その理由が1 つ考えられるのがあれ、そのギリギリ、その出口ギリギリまで張りつくとあそこ壁薄いんで抜かれる恐れがあったんです。最後今抜かれたじゃないですか。 だから張り付きれなかったのかなと思ったんですよね。 あえて中途半端な位置が良かったように見えたんですけどね。 そうですね。 ま、MVPなら抜いて当たり前です。 うん。 2 対1。 ただ窓ですれ違ったの面白かったですね。 そうですね。 映画みたいでした。チリンってなりましたね。ここバーサークス。 いや、これちょっとプレッシャーかかりますね。オブの回収はできましたけれども ファーストブラッドはアタッカーサイドのブームポーツ。 こうなるとペーパーレクもどこかでワンピックが必要です。 ああ、しかしNCスらした。 打ち合いは本当に強いですよ。出てくるところ分かっています。これがやっぱりブームのいいところでもあります。本当フィジカルに関しては一級品なので 前回の試合もシェリフでねパーフェクト取ったりもありましたから多分戦ですが これで2 本キープですけれどもジャッジはキープしたくないでしょう。 うん。 ま、でも正直このマップのディフェンダーサイドならどのラウンドにおいてもジャッジは有ので取っておいてもいいかもしれないですね。それ以上に相手にアルティメットを上げてしまったりするのも嫌ですし、この立ち位置だとよとするとスポンで待ち構まえられてる可能性もありますから。 ただもし飛び込んでくれればジャッジで 1できるできる位置です。 さあ、こい、新幹がさ、ここで第 4ラウンド終了。流れはブーム Eスポーツです。タイムアウトか。 一旦ペーパーレックスらしい。その 相手の隙をつくような立ち位置の取り方をチャレンジしてるじゃないですか。 ま、ブリムストーンのあのアングルもそう ですし、その後自分がいることを明かした 後シャワーを捨てて、え、ショート側を 守りた人の存在もそうです。バインドの 基礎的な守り方といえば、やはりシャワー をキープしておくっていうのは1つ重要な 守り方なんですよね。ただそこをわざわざ 捨てて陣がまさかのショートっていうのは 確かに隙をつけてワンピック取るチャンス はあったんですけども、eスポーツはそこ 全て打ち勝ててるんですよね。 その次のランプニングがします。すでにペーパーレックスがどこかでピークをして勝負しにくるということをかなりケアできてる、つまり対策できています。ま、序盤の KO の厄介さというのがなんか響き始めてる。 そこは響いてますね。 はい。印象がありますね。 うん。ペーパーレックスはやっぱりこう情報を与えたくないところをそれだけでこう自分たちの初動を中心としてもう圧力をかけていきたいのかっていうのがバレてしまっていますからね。 さ、タイムアウト後の勝率なども出ています。 ま、大体パレスはエコの時に取ったりしますので、 うん。 ま、ある程度の参考にしかならないでしょうか。ま、それでもね、高い勝率は保っています。 そうですね。 注目はスのジャッジでしょうか。今回はランプに置いてあるのがジャッジです。 ああ、ただまた動き変えましたね。 先ほどBを攻めた時はB側に0 ポイントを打っていましたが、あ、避けてから入りましたね。プ ッシュ警戒はウームスポーツ。 あ、全部警戒してますね。戦 窓プッシュはやめました。パットメンだけに抑えさせます。 この中でパットメンが武器持ってるのもすごいですね。そうですね。 割とジとかにね、渡してあとはこうダバイとか大勢に渡すケースもあると思うんですが。 うん。ま、前のラウンドパットメンが持っていたからそのまま持ち越しと。 うん。 ここで丁寧にクリアが始まりました。詰めてくることを予想していたブームではありましたけれども、どこでもリアクションが今起きていないので、ま、改めて自分たちからコントロールするといました。これによって時間はだいぶかかってしまいましたね。 ただジャッジショティの警戒はできています。 ああ、ランプ2、ランプ2。 さあ、0 ポイントが入ってしまいました。さらにそのバックにはナイトフール。この間に B のショートからプレッシャーがかかった。さあ、ブーム E スポーツは前に出るしかない。この間にまずはホテイ君フラッシュ合わせ。今度は白のカバーが入っています。 裏からのショストッパーを警戒するように白が今度はバックサイトに侵入。 見えたところ飛びきれない。 ってるぞ。 こ戦いな。 残るわ。1人抑上手前。 NCスラシ。 しかしパットメンのステップです。ペーパーレックス調整ラウンド取り切りました。 ブームe スポーツのこの攻め方自体はかなり良かったんですよね。ランプ 2確定。ま、もしくはトラックにもう1 人いうところでさにナイトフールをサイドの中を中心に当てていったのでこれでナイトの地がなかったことによって、ま、裏か B側3 かかっていうところでかなり情報は取れたんですよね。 はい。 ただ問題はランプになっていて自分たちからランプを綺麗に仕掛けるためにフラッシュドライブと合わせて勝負をするよりも 1 早く飛び出してキルを取れたのも大きかったですね。 ブームが最終的に目指したかったのはあのまま位置が確定していたランプを潰すことだったんですけどもそれが失敗に終わってしまったので一気に苦しくなりました。ここでショートクリアでゲートクラッシュ戻っていきます。 ダブルデュエリストの映画はショートから北投げフラッシュと合わせてショートからのラッシュです。 0ポイントは車両にあります。 はい。バックサイトはクリアできました。あとはランプのケアです。ここでランプのクリアもできました。 これでランプクリア。バックサイトもクリア。あとは右側に張り付いてるところを狙うだけ。ストライク来るぞ。 ただ ヘブン 来た。落とした瞬間に大ビたストライク。ギリギリ避けた。 1mm一空いていました。 スパイクダウン。 またランプの取り返しはブームE スポーツ。ただ設置はできていません。ただこれ ワープすればクがせる。 12 なんでここに最初からんだ? 最初から待っているのはフォ君。 そしてスパイク。 どうしてここにMVPがいるんだ? 信じられないですね。僕もよか迷ってましたけど。だって普通最初この中に入るのって知してますよね。夜なんですよ。は、 あの夜じゃなくてあの本命の 4 セ君が最初から飛んで待機してるんですよ。 だからもうラウンドの開始の時点で あの大ピタルストライクも含めて Aは止めるから絶対彼らはワープで B に来るとそこまで読んだ配置ですからね。 信じられない。他のチームこんなことやんないすから。 やないですよね。 レッツゴー レッツゴーゴー。な んだこれっていう守り方ですよ。 第7ラウンド ま、夜がいるからこそ実現できるね、作戦ではありますよね。 0ポイントショストッパー。 そしてヌルゴマンロンからジが スパイク しっかりキルは取れています。ただ フェイマズが入り込めている。ラッシュ合わせ フラッシュ。ここは避けられません。さ、今度はバックサイトまで侵入してフイマズ。 これで打開しましたけども、ただスパイクが落ちています。お、 ジが止めて もう1 回スパイクを取りに行かなければいけないんですが、体力はローの 2人。 そしてスミスはこれワープで合流しますかね。 おお、壁抜き。 これでワープしづらくなりましたね。 大回りするしかない。ただ読めないですね。こ は読めないですよ。 さっきエルボーにいたプレイヤーだぞ。 どうして裏なの? ま、この体力だからこそ行動かもしれませんが。あ、ロングに行った。 まさかのでこい設置。 デコイの足音を窓に流し後ろから。 これは読めない。 最近スミス夜に味しめてますよね。 うん。確かに こないだのヘイブもそうですけど、 めちゃくちゃ大胆なプレイ増えてきましたね。 はい。 いや、ただどうなんでしょうね。個人的にはなんかペーパーレックス特有のラウンドの取り方であると同時になんかペーパーレックスはまた以前のような戦い方なんですよね。 かなり規がベースなんですよ。うわ、 お、ナイスショット。 ナイス。ま、 改めて見てもブーム、e スポーツの悪いところ一切ないですね。そう。だからずっと言ってるんですよ。 1戦目も2 戦目も別にブームが悪いと思ってないんですよね。ただ今のなんだろう、パシフィックの戦い方に改めてちょっとこう形を変える必要あるのかなとは思っているんですけど。 うん。 それにだってね、先ほどのフェイバンズのプレイもそうなんですけど、圧倒的なフィジカルを彼ら持ってるんでかなりなんか掴みどころのない守り方をしますよね。 ワープはガンガン使っていきますしはい。次何やってくるか分からないですもんね。そこが 1 番怖いところですよね。ま、そう思うと確かにペパーレックスらしくはあるんですけども、 なんか最近のペパーレックスってあんまりカオスって言葉が似合わなくなってきたじゃないですか。 はい。 割と派に正当派にしかもスピードをただつけましたみたいなエンジンだけなんかモンスターエンジン乗っけてますけどみたいなぐらいだったんですけどミス手前に入った。 お タイミング 重が見えるか。あスクリーンどっち向く?まだスコープは覗いたままブラット帰った。 逃げ切れた。これはでかい。 強心臓でした。 うまく隠れた。らない。 もちろん浴上の情報はペパレックス取れていますので、これ壊さなかったことによって夜の位置が分からない。横を預けることはできています。ああ、しかも早めにインセンディアリーを落としましたね。設置にも時間かかります。フラッシュをもらって手前ブームボット。ここでクリア。 壊したところまだランプに 2 人滞在してるのは分かってるでしょうか?ペイントで分断さ。あとは左側。そして浴上からパットメン。そして手前にはジランプからの攻略と浴上からの攻略。これで スパイクキャリア倒されて残りはフェイマズ。 事故壁にず。 しかしダバが抑えていきました。これで 5対3。 うーん。これ はい。 あの武器相手にやる動きかって思っちゃうんですよね。一瞬確かにアンチエコでオペレーター千人であそこまで突っ込みますって思っちゃうんですけど僕はね。武器の距離の有利がありますからね。 結果的にこのワンピックによってブームの攻めは明らかに遅くなったんですね。推進力を失ってしまったんですよ。 だからこそシャワーも取れない設置にも時間かかってしまうというかなり苦しい状況にペーパーレックスは追い込むことができました。ショストッパーまで考えているか。 B側、 ここはフォイ君とジのホットライン。 うーん。 うん。オペレーターを出されてからブームはかなり重たくなってきましたね。 特に動きが遅くなってきました。 ええ、からリスクを気にしているように感じられますね。 さあ、ここでプラウラです。ただポイズンクラウドの起動で結局は見えませんでした。匠に使ってきましたね。そしてもう一度スモークで また1人でコントロールできた。 これを受けてみてください。 君はもうBは抑えれたと確信して Aによっていますよ。 浴上プラウラを投げて誰もいませんでした。ショートに圧力がかかったでしょう。 1 回ワープでもう一度後ろにショートの進行も遅れた。残り 45秒。 さあ、セットアップといるストライカーがあります。 さ、手前プラウラ。そしてランプには 0ポイント。 ライトフール123 かかった。そしてパットメ対空。パンダブルキル。そしてトリプルキルまで取っていった。 あ、こうしている間にもジが近づいていく。 裏からは超ストッパーを持ったジとスミスはディメンショナルドリフトまで持っています。 狭いエリアでのイパースト。そこを攻略するようにドリフト打った。 ここを抜いてくれ。ここを抜いてくれ。 ここにいるぞ。ボディブロック。 設置ができません。 いや、見事ですね。 パットめ。まず何十にもトラップが仕掛けられているなと感じるラウンドです。それが初動のその B のプラウラーに対するカウンターとしてポイズンクラウドと、え、あとスモークを炊き直して B メインの情報をまた取り返すということ。これで索敵を無効化します。 そしてAに関してもオペレーターの チャレンジでオペレーターが下がったと 思ってもしラッシュをしてもそのカバーに あらかじめパット面を置いているという ところでかなりブームの想像をこう超える というかやはり今回も木を照らったような 配置を取れてるんですよね。そして先ほど と同様にショストを持ったジを置きました 。 に対NCスラッシャー。そしてジまで 落としたのがブームEスポーツドスライン 。ただこのB メインのトレードスモークを抜けてなんとかキルを取ることはできたんですけど結局 Bサイトの中はまだ入れません。 そしてA サイトの中にはパットメンがいます。 最終的にはブンミスポーツ映画を狙っていきますね。 先ほどナイトフォールもあって抑えれたんですけども、それがない環境がでパット面単体でっていうのは難しいのでペパレックスの狙いとしてもま、設置は容になるかなと思います。 ナイトホールは浴上に0 ポイントはランプに。これで情報が確定しました。パットメンは現在はランプ金 手前プラウラパン 1 人倒すことはできません。これの勝負。パトメンダブルキル。 オービタルストライクを打ってさらには白を落としたペーパーレックスワンツ。 ただパットメン体力がないのですぐにはピークできない。 避けれた。警戒してる。バイト。 しかしダ。 もうパット目が止まりません。 いや、あれ2キルよく取りましたね。 ただなんとなくランプを取りに来る。しかもショーティで取りに来るというのをケアしてるような立ち位置に立っていたのは間違いありません。 ポジションを後ろに下げて少しでも距離を開けようとして守ってましたからね。ここですね。 ま、最後はね、スネークライトを打った瞬間にちょうどピークされてしまったので、ダバイの瞬間的なカバーできませんでしたが、 となくダバイならま、負けないだろうなという気がしてしまいます。 第11 ラウンド。今回は相当にバイパーズピット。 これ今0ポイントがもし反応していたら すぐシャワーの出口にオービタルストライクを入れる予定でしたね。 さあ、来るのか陣のシストッパ。 シート突破。起動1 人。うわ、確実っても来た。相打ち。 バックサイドの星君はここは危ないと。 さ、飛び出していった。フラッシュ。君、ワンピック。 NC フラッシュはトリプル側にいるのが分かりました。しかしもうパットメンが入っている。 そしてスミスも置くことでスパイクがバックサイト。 トリプル確定。 白のタ位置が限界です。弾がありませんでした。プルセ。 しかしここもパットメン 大事なところを抑えます。 これで8本目。 ペーパーレックスらしいの一言でも片付いてしまうんですが本当に連携がシンプレスですね。正直 8対3とは思えない内容ですね。はい。 ほぼね、ちょっとフェマストレードできたのはフェマスにとっては大きかったんですけど、この後ですね、その スモーク1 回炊かれたんですけど、セクがはい。 もう即座にスミスのフラッシュをもらって勝負したじゃないですか。 が早すぎて 1回引いた瞬間ですね。え、 第12ラウンド アルティメットを3 つ持っています。スポーツはドスナイン。そしてフェイマスのショッパー塗るコマト非常に強いアルティメット 3つです。 さあ、そこに対してA とプッシュを仕掛けていったペーパーレックス。 見ているのはバーサクス。武器はガーディアンです。 頭1個 貫抜きました。 ただ少し遅れて 4君の合流気づけるかどうかですね。 これ見てない。は B側君は現在ここに張り付いています。 ロングからのショートストッパー。 ああ、肝心の招体が入か。 オービタルストライクダイギリギリ逃げ切った。そしてパートメンはここは 2 段組で倒されます。バサイドのバイ抜け。うお。 フリックフラやいながら倒した。 裏からホく。 うん。どういうことだ?なぜだ? ブームは全く悪くないんですけどね。 お、ちっちゃく、ちっちゃく。 なぜか取れない。情報取られた。 時間ないぞ。 残り20秒。 ワンチャンスがあるショットでしたけれども、最後はスミス。 9対3の折り返し。 うー、ちょっと左上フリックとフラッシュ食らいながらの。 そうですね。 完璧なリコイルコントロールで抑えてましたよね。 いや、そうなんですよね。スライク持ってここまでは完璧だったんですけど、こミスの こうなりますよね。 うん。 なぜ取れないんだって感じになっちゃいますよね。レッツゴー。 キさんも言うとり自分たちのこの攻め方悪かったかって思っちゃうんですよね。 そうですね。 アルティメットフラッシュももう完璧に入ってる。 俺たちの連携は十分だ。あれでも抑えられ ちまった。フラッシュ当たってるのに。 上からも取りに行った。これは取れる アングルだろう。なんかすごいスピードの フリックで一瞬で頭抜かれた。直近の ブームの試合は結構理不尽が多いですよね 。そうですね。 ルームをね、なんかシェリフのラウンドとかね、逆にその理不尽なほど打ち合強かったりするんですけど、 ま、もちろんま、よく我々もブーム馬はこうしたら良かったんじゃないかというね、ま、各チームちょっと連敗し続けてるチームには話があったりはするんですけども、 え、 ブームにおいては全く今回悪くなかったように見えましたね。 そうですね。 僕今のところブームに関してはなんかやり方が今きっと噛み合ってないんだろうなで分析してたんですよ。 はい。 ま、ちょっと正当派なイメージがあるからこそう。うん。 例えば手堅くやってしまったせいでなんか相手に寄られてしまって はい。 早く行ければそれ打開できたのにとかそういうパターンもあるわけじゃないですか。でもそういう気配もないんですよね。じゃあクリアリングミスが起きましたとか、あのここアビリティ甘かったですかとかないんですよ。 3つアルティメット切ってね。 うん。 情報取りながら抑制かけて はい。 行けるだろうと思ったら結局行けなかったと。 さあ、後半のファーストラウンドペファレックスアタッカーサイドさ、注目はバーサークスのシェリフでしょうか。またフェイマズもシェリフ。 セリフ得意なプレイヤーが勝ってます。 ま、ただ1 つ言えるのはペーパーレックスを読むというのはやはり難しいんだなということです。え、ダバイはコントローラー関係なくシェリフです。 ペイントダ陣を先行させて そんな動能力え ファーストラであんな動きできるんですね。 ただシェリフだからこそうまく対応できたペパレックスも浮かす顔は出せません。 裏にプラウラを流して手前。ただこのスモークで設置はできません。 でも設置するしかな。これ 効果時間切れた。無理やり設置してフォースクがカバーに入りました。さ、トリプル釣って今度は上カバーを白が両方崩した。 フーマズのカバーもあって 強気にピークできましたね。 そして白トリプルキル。 玉3発が難しいでしょう。 いや、きさんやっぱりブーム悪くないですね。 そうですね。も 完璧だと思いますよ、これ。 ちゃんと対応はできてますよね。 そう陣のそのエントリーにすることなく慌ててランプを取り返すと動きもせずにこう 2 人でしっかり車線を置き続けましたよね。うわ。で、ここの白の勝負そうなんですね。 白のスーパープレイは確かにありますけど、これヘブンからフェイマズとカバーもあって出ててるんで、ナイス。 すごくリニかなった勝負はできてますよね。 第14ラウンド。 バーストブラットはバーサークスショートでダイを抑えました。 ああ、2 人見えた。白はさすがに下がるか。ま、白って結構ね、こういう時光戦的なイメージありますけど。 ただ丁寧にフラッシュ入れながら手前のチェックが入ります。 ああ、これで左右の可能性も考えました。 うん。 いい索敵です。ジすね。これはかばしたいんですけど。シテ よく取れましたね。 まあまあ1 人持っていけただけでも人目線は十分と考えるべきでしょうか。残スミス。 あ、あ、あ、 見えてない。 裏から。これでかいですね。 しかもブルドックパット目が釣ります。 スミスが来るまでバット目は耐えられるか。残り 30秒。 ドスナイが動けない。裏からは Nスラチャなんとか止まった。 ただ持っている武器はブルロックだぞ。でい ここはうまくカバーに入りました。 それでも大きくこう武器ドロップをしてしまいましたのでクレジットに被害があります。 ここで迷わずブラッドパックで前に突っ込むのなんかジだなって感じですよね。普通行けないすよ。 行けないですよ。 明らかにだってロックされてて自分ティですからね。 第15ラウンド陣はジャッジです。 ああ、今見られたんじゃないですか。 見られました。シーズペイントダン。 ただ高い倒されてさ。こうなるとショートからのエントリーはできないのでロングから早いプレッシャーが必要です。ペパレ入っていった。うわ、ここは対空射撃。ここのカバーはフス。そしてカバー勝負。 NCフラッシャー。 パットメンも入りますけど、人数状況は結局はワンオン 2 最速で設置をしてから 越人パットメンシーズ残っていますけども使う余裕はないでしょう。 パッペン 後ろった。どスナイ 対9。 やはりセリフでした。 いやねえ。 あの戦闘エリアを手前に区切ってその狭いスペースの中でラッシュを仕掛けるという攻め方を結構しましたけれどもなるほどね。 だからブームは悪くないんですよ。 そうなんですよね。このだから何のびですか?ブームフィジカルは あのトップクラスなんですよ。 第16ラウンド。 おお、綺麗に 別々の敵をね、 投ぎ倒すという素晴らしい連携を見せました。 さあ、ここはシーズ。あ、引くしかないですね。 ま、それでも現在はB中2 ですので硬い守りができるでしょうか。 はい、 ドスネム寄ってきました。 ああ、復火一瞬チェックしましたね。ただスモークドスナインあと 1個しかない。さ、 針をかせたのは海 NCスラッシャーさ。ここも NCスラッシャー。そ白の連携。 もうジの起動はNCスラシ担当です。 うん。 しかもこれうまかったのがもう 1 つあって、今の中のカバーに入っていましたよね。で、その時にフッカーにパットメンが一瞬見えたところでフッカーとの勝負を一切しなかったんですね。だそこの勝負をしないでいいアングルでちゃんとクロス連ゲ取ったんですよ。このシーンです。ここ素人のカバー完璧なんですよね。 無駄に顔は出さない。無駄に顔出さず、もうフッカーからカバーを取れない状況を作り、ま、全部倒した後は最後に残っていたフッカーをみんなで仕留めていくとさあ、ここでペーパーレクスタイムアウト 2 回目。ま、これ見るとやりにくそうに見えますね。 うん。 ペーパーレックスは今のところサイトの中に対するアクセス、思い切った突破を目指しているんですけども、それをちゃんと抑えられてしまってる印象ですね。アビリティもそうなんですけど、この重要なところで打ち合いでしっかり落としています。ただその打ち合いブームはあまり単独勝負はせずにしっかりとカバーをつけて抑えていますよね。 もしかするとジが、ま、 2 デリストだからということもありますし、ま、まずはジのエントリーがタンク役になるというところも想定して複数車線を置いておこうという対策なのかもしれませんね。 ま、ちゃんと人数をかけた守りが築できているのがブームポーツです。アレックスコーチのペンが飛んできそうでしたね。さあ、第 17ラウンド。 にあのソロのペンの方が飛ぶかなと思っ ソロも高い位置にペン上げますからよく さ、フラッシュを浴上外に投げてきました。あ、映りましたかね?今 ま、一旦取りたいA ショート手前。そしてシャワーは取り切ることはできましたね。これで準備 ぬコマンド発動。これで消切れません。エントリーがスタートしていきます。にベンチ回りは取っている。 ペーパーレックス。お、返した。返した。 さ、早々にナイトフールをランプに繰り広げていく。 NC スラッシャー。こっからの取り返しです。 蘇生フェイクのタイミングでシストパー 追加のホンド映ってしまった。 確実にキルが取れるタイミングです。 塗るコマンド状態のダウン中の白も落とされ。 取り返しはヘブンとあとアタッカーサイドのショート。 位置が上がってるのでジのところを倒しに行けない。 ベンチの本運ともジはホールド中。 後ろからフェイマスのアウトローブラストパックで立ち位置を変えた。 そしてジのピーク残りはショート確定情報する瞬間を狙ったぞ。 これはいけませんね。 調整ラウンドペパーレックスたしても取っていきます。 なんとか武器をアウトローからバンダルに持ち帰えることはできましたが、 決してブームも悪い対応ではなかったように思いますがね。 ただ全てこの設置を抜ーを逆にこう抜き返したところから始まりましたよね。その瞬間ジは次に何の行動をするかをもう決めていました。 それが起こそうとする音が聞こえたというその瞬間に小で確実に倒すてです。 第18ラウンドは 3段構前。ああ、ただプラウラー 1 本でシャワーの情報取られてしまった。そして 0ポイントに引っかかったのはスミス。 ここからのディメンショナルドリフトを考えてるでしょう。だからすごい配置です。ここ 取った。そしてピーク皇続はダワー仕掛けてくるところは君。 あ、いい削りですね。 またダバイのカバーです。 これでオーブ回収を徹底的に行って設置まで持っていきます。 あ、見られた。対応がとにかく早いですね。 11 対7 思い切った配置取りなんですけど はい。 キルに対するカバーがとにかく早いですね。 ここもダバイが相もすぐサカバー入りましたからね。見事ですね。この辺りはさ、 ま、ペーパーレックスってね、あんまり逃げるイメージないですからね。音がした方に走っていくタイプですからね。 さ、ここでアルティメットは溜まりました。オペレーターの運用フェイマズ。ま、勝負のラウンドと言っていいでしょうか。 ここ落としたら厳しいブーム。 うん。 オペレーターの位置を補足しました。さ、現在は A ショートにバイパーズピットが展開されています。 ま、このバイパピットのカウンターとしては、 ま、でこい、もしくは何かプラウラーを流しながらの倒しなんですが、ここは 大きなダメージ受けました。白、 ま、もしくは浴上からガツっと右サイドを取りに行くこと。そういう動きになりそうですね。 ただマスの方に攻めようとするとこれショストッパーあるんでさすがに残り時間 1 分来た段階でペーパーレックスのまレイズの方に行くのは危ないと踏んだんですけど見てください。フェマス読んでます。 B側に来ました。ペーパーレックスなら Bに来るだろうが読めています。 これはショストッパーオービダルストライクどちらもさせそうですね。 残り2 つのスモークはエルゴとディフェンダーサイドになりそうです。 ただこに待たせもオペレーター。 まずはオービタルストライク。ロングカーディフェンダーサイドが打っていきます。ダバイが攻略。ただまだオペレーターの位置は分かっていません。ダバロ 早く撃たないとこれロング対処できないですからね。 そして中のオビタルストライク合わせてパのエントリーがスタートする。フマスの位置も抑えて。そしてバイで新入成功のジ ペパーレックス。これで待ちポイントか。 あとはショートのバイパー確定。 いやあ、ま、リテイクは無理ですね。 今取れた要因はどこにありました? あ、ダバイですね。 やっぱりダバイ。 間違いなくダバイです。これ確かにオーピタルストライクもある小の構えもできている。かなりペーパーレックスとしては苦しい攻めだったんですね。 特に度が高いのはロング側なんですよ。で、そっから顔が出せなかったんですけども、その顔を出すまでの時間稼ぎ、つまりスモークの出口とかスモークかれたとしてその出口を置かれるのが一番嫌だったんですね。それを助けたのがダバイのあのアクションなんですよ。ワンピック取った後数秒でも生き残る立ちまりをしたんですね。 ただ隠れるだけじゃない。俺もピークするよっていうアピールをずっとし続けたことによって最終的に抜かれたじゃないですか。 ただ抜いてくれるっていうことは オペレーターコッキング時間もあるので、あ、このタイミングな入れるとペーパーレックスも一気に入ることができました。 また立ち位置も分かりましたからね。 そうですね。しかもオーピタルストライクの影響はこちら側もあるので 入れる方向っていうのは決まるんですね。左側に沿って入っていけば一応自分たちは数秒間の中にあの打たれずに入れる時間がありました。 なんか瞬間的にこれはチーム全体で判断した部分だと思うんですけども、ダバイの動きはかなり今ペーパーレックスのエントリーを助けたと思います。こう考えるとブームポーツのオービタルストライクのタイミングが 1店舗早かったと 言ってもいいかもしれませんけどレックスのテンポを考えるとそこで打つしはなかったという答えもあります。 うん。 あの入ってから打つだと遅い可能性があるんですよね。例えばスミスもゲートクラッシュで入るかもしれない。 はパい突っ込んでくるかもしれない。だったら手前でちゃんと抑えてその車線を通して守る準備を完了させた方が、ま、理的だとは思いますから。 ま、そう思うと答えはショストッパーを早めに切ってアプローチをかけるしかなかったんですね。 そうですね。 ま、終わってからの答えです。 終わってからのね。 はい。 ただそれは敵の配置が完全に見えてる時の話ですから。 もちろんそうしないと世界王者には勝てないんでしょうか。石通りに行かないっていうのがまさにこのバインドのペーパーレックスですよね。 第20ラウンドさ。 スバイトでさ、路をきました。ばいい。十分な活躍。 さすがに取り返しましたからエズメバレた中で怖いのはこのスミスの存在です。ショート突プシュが分かりましたのでロングの情報はある程度もうないというのが分かっています。よとは Aトもあるぞ。 ワ、ワープ、ワープ。 ただこはバーサクスた。 ぬるっときました。 ま、これでブームの方が情報量多いです。ワープ 3 人という情報がありますからね。これ今のわざと飛んでもらったことによってシャワーの入り口入ろうとする敵を抑えるっていうのもスミス目的としてあったのかもしれないんですけどね。 これでかなり作戦は苦しくなりましたね。ペーパーパレックス。そしてフェイマスも見て先にこのショートに置いてあります。 タイミングが スモークオープンのタイミングの勝負。そてきました。 これで苦しくなった。着もなりましたね。 ジは手前受けたぞ。バックサイト。ここはバー さすがにこの打ち合いパット面が勝ってました。危ない。 ああ、逃げれなかった。危ねえ。危ない。 今のもうだってワープの顔つきでしたもんね。 はい。 正直ランプの打ち合い僕パットメン勝つとは思わなかったんで。 思わなかったすね。 なんかあるんですよね。 ほっとしたラウンドですよね、これ。 ただクレジットがない。しかもペーパーレックスのアルティメットラウンドです。ガーディアン 3本 ちょっとバけった。 カバーにい 間に合ったか。 そしてジ 0 ポイントでしょ。ストパ止めることはできたのに 毎回ダバイのカバーが入っています。なんでしょうね。これはチャンスだと思ってブームが行こうとするとペパレックスの巣なんですよね。秒。さ あ、Bサイの中は2人。 頭1個で勝負はパーサクス。 これで人数状況が4対3。 いやあ、これだけで白が実は残ってるので Bが ない可能性が高いということに気づいたブーム寄りましたから人数差面もナイトフールがあります。 設置を許した時点でかなり苦しくなりますよ。 ナイトフールを中に打ち込んでドスナインキルを取って 抜けなかった。 3対3 まだチャンスのあるリテイクです。 スモークも2つあります。頭1 個勝負ス。これでスモークはなくなった。 しかもこれインセンディアリーでの遅延も考えられるか。クラッシュで手前のラインまで入っていく。ブームポーツ 時間がないしかない。 最終的には君スミスで仕留めていきました。 13対8の勝利。 いやあ、そうですね。なんかチャンスの作り方が上手ですね。なんかなんて先読んでるのかわからないぐらい対応が不思議と早いっていうのがペーパーレの感想ですね。 はい。 ま、特にダバイのカバーが目立ちましたけども。 うん。 レドロクさん。 はい。 ま、我々ちょっとブームポーツ目線では うん。 そこまで悪くなかったイメージむしろいい出来だったなという印象があるんですけども、レトロさんの目線ではいかがでした。 あの、そうですね、全く同じ意見ですね。ただラウンドの中身を見ていると、例えばその 1 ラウンドの中身を見ると、序盤はブームが優勢だったんですね。ただ中盤からその終盤にかけてはペーパーレックスが一手先を読めてるように感じました。ま、例えばそれがジのショーストッパーの衛サイと中のラウンドですね。あのぬコマンドで倒れたところを起こしてくるんじゃないかというので、シパ切っていたり、ダバイがフッカーでカバーをしていたりのラウンドもありました。ま、あのようにこう一度ペーパーレクスが苦しくなった瞬間にじゃ次は相手が何をやってくるのかなというところが読めていたように感じましたね。 ブをそこからもう1ですね。 そうですね。 はい。さあ、アナリストでスク行きましょう。さあ、それでは後半のペレックスの動きも振り返っていきたいんですが、前半戦で見せていた 0 ポイント対策という点注目しながら見ていきましょう。さあ、まずはこの 3 ラウンド目でブーム側が見せていたフッカーコントロールから振り返ってければと思います。 で、どんな感じで、え、ブームが アビリティを切ってエリアのコントロール をしていたのかというと、B側を進行する 際はこの位置フッカーのポジションに0 ポイント打ち込んでプラウラーを流して いって、え、そこから復火を取っていくと いうのがブームの狙いでした。で、これは あの復火に0ポイントの反応がなかったと いうことから復火にはいないだろうとなの でドライで進行していったというのがこの ラウンドですね。で、そのラウンド、この サードラウンドの動きを見て、じゃ、 ペーパーレックスがどんな対応を見せて いったのかについて見ていきましょう。 え、まずはこの5ラウンド目については0 ポイント、ま、フッカーに飛んでくる ところを見た上でこの後に取り返しの選択 を行っていくのがペイパーレッです。 で、これでペパーレックスの本来の狙いは このポジションフッカー側に0ポイントが 来た後は復に人数を寄せていて取ってくる だろうという考えのもじゃあここ人数かけ て取りに行けば光線を起こして自分たちが 人数有利の状態から、え、復火取り返せる だろうと判断していたと思います。ま、と いうのも、あの、プロシンではよくこの フッカーのポジションコントロールする際 は2、3人というのが、え、定石な動きに なっていくので、ま、自分たちは3人かけ ていけば最終的にトレードにも、え、勝つ ことができるんじゃないかというところを 読んでいたと思います。で、ここで復カに 相手がいなかったとなったので、ま、ここ でペーパレックスの一度読みが外れるん ですね。ま、0ポイントで、え、敵が、え 、敵がコントロールしてくるだろうという ところXが読んでいたのですが、ここが あのリカバリーという点に注目です。え、 ここで1人フッカーを残しておく。 フッカー側から、え、相手がこのBロング 側やフッカーのポジションを取ってくるで あろうところを、え、抑えておくだけでは なく、この時点でペーパーレックスの狙い として、え、復荷取ってこないのであれば 映画なんじゃないかというところで守り方 をここで話し合っていくんですね。A側に 来るのであればここからBショート側から 後ろ回っていって、最終的にAサイド中と Bの裏で挟んでいこうと。 そしてこの後に仕掛けていくのがブーム側 です。シャワーのポジションとAショート 側のポジション合わせていて0ポイントも 入れながらAサイドの進行を確。ただここ でフッカー側あらかじめ取っていたところ から後ろを取りに行って裏を挟んでいく 判断をしていきます。ここで重要になって いくのがこのB側の光線が起きた時点で 正面側の考えとしては滝にトラックの裏を 選拠していきたいというのが定石です。な のでブーム側もそれを狙っていってランプ 側の制圧だったりトラックの裏を目がけて 光線を起こしていきたいのですがそこに 対してランプ側を先に勝負していくのが ペーパーレックスです。裏バレたからこそ 正面を押してくるんじゃないかという ところを読んだ上でじゃあ自分たちが先に 勝負を仕掛けようという考えになっていた わけですね。もう1つの注目ポイントが ダバイ選手の存在です。トラック裏に光戦 仕掛けてくるというところは ペーパーレクスがも読んでいたのでダバイ がここで無理をせず光戦を起こさなかった ことによって裏がじわじわと上がっていく 展開を生み出すことができます。 え、これでベあのブームeスポーツ側の ポジショニングがかなり苦しい状態になり ます。要はカバーが取り合えないんですね 。タイトの裏であったり、ランプ側であっ たりとそれぞれがワンワンのシンション 作り出すしかない状況まで追い込まれて しまった結果ブーム側がこのラウンドを 落としてしまうという形になります。まの でこのランドについてもペーパーレクス が行って先を、え、常に読むことができて いたんじゃないかなと思うのがこの5 ラウンド目です。 さ、そして驚いたのが6ラウンド目ですね 。もう早速見れていくんですが、え、この フッカー側、Aショートのポジションから Bショートに向けて デコイも流しながら先にテレポート中を 選拠していくという動きです。え、そして Bロング側にポントを入れていて、この 時点でもう相手がB側にいないという情報 をいち早く掴んだのがペーパーレックス です。で、ここでですね、もう1つの注目 ポイントが晴君選手のオービタル ストライクですね。ま、本来このAと中に オービタルストライクを打ち込む際はよく あるのがこのトラック裏であったり ディフェンダーガスポンであったり、ま、 もしくはシャワー側であったりとこの ポジションから、え、打ち込むというのが 、ま、基本的な扱い方になるんですが、 えー、このテレポート中を取っていた影響 もあって、ランプな感に帯びたらサれを 打ち込むことができていたんですね。ま、 なのでブーム側の目線では確かに テレポートでBフッカーのポジションに 対して勝負を仕掛けられたという考えには なっていますが、まさかこの復火、え、 テレポートの中にいたというのは、え、 予想外だったんじゃないかなと思います。 ま、打ち込むのであればディフェンダー ポーのポジションから寄ってきたところ から打ち込んでいるだろうと。え、さらに はテレポートしてきたパットメン選手も見 ていて、かつAと中にも人数いるというの も情報掴んでいたので、この時点でもう すでにAサイド中に全員寄り切っている。 要はB側には人数はもう誰もいないんじゃ ないかという考えになっていたと思います 。で、そこで不をつくのがこの法星君選手 です。 相手のローテ塔をしっかりと読んだ上で このテレポートの中に待ち構えていてキル を取っていったというのがフォクン選手 さすがの判断だったと思います。ま、この ペパレクスがいち早く相手の動きを読んだ 上でポジショニングそして戦い方を決めて いくという判断が非常に見事だったのが バインドの試合だったと思います。さあ、 この後ですね、Bomeスポーツ vapレッの第2マップロータスの模様を お届けいたします。X2点皆さんの応援 アカウントスをお待ちしておりますので、 ハctパシピフックをつけて是非ご投稿の ほどお願いいたします。それでは インターバルです。 ascap Doyoufeelyourpower now? Doyoufeelyourpower now? Icanfeelyourpower.I canfeelyourpower. Power Bdoletgo.Youknow yourcr おいたしました。 さあ、この後はロータスが見れるということになっていきます。 これが終わればもしかしたらカロードまで見ることができるというところでのロータスピックペーパーレックス。 個人的にはペパーレッスのカロードを見てみたいんですが はい。 ペーパーレックスの得意なマップロータスですからね。やっぱ今分もね、決して苦手ではないと思うんですよ。 うん。 ま、あれだけの連携を見せてくれるわけですからね。 ま、ただ引き続きこのペーパーレクスは レイズ夜の2デュエリストで来れるマップ ですからね。ま、ここのパフォーマンスも ね、出しやすいと思いますし、先ほど キさんもね、第1マップでおっしゃってき た通り、ま、スミスの夜がどんどん 伸びノびしてきているなと いう印象もあります。 さあ、ブームの構成は、ま、比較的、え、 オーソドックスな構成にはなっていますと 。うん。ここは前回、え、ステージ 1 での最終的な時の着地と同じ構成ですかね。ま、キルジョイ採用というのが最近ではちょっと、ま、減ってきたけれども、まだベーシックな構成ではあります。ただレイズであればヒルジョイは返しやすいですからね。 そうですね。 またペーパーレツアー特に法君が そのスモークをタレットに置いたりもするので そうですね。 こういったところの警戒心のを高めなければいけません。さあ、ペーパーレックスのロータスがスタートしてきます。お、ブームすごい配置ですね。 しかも武器購入が対ペーパーレッツリフ 3としている。 はい。 バイスはシアあっていいと思うんですけどね。シェリフでございます。 さあ、ミッドでボシリフの打ち合い パブラット白のゴーストペイントなんでずらせながらコントを入れてここはブーム E スポーツはあえて更戦しないという判断です。 あ、一旦有利取りましたからね。 手前のラニは 見えてしまった。バーサクス。 あ、そしてダブルの警戒できてる。 そこからもう1回Bバス。 このレベルならではの対策です。 さすがにクラシック対シェリフでは難しいでしょうか。 セックのシェリフ。 ここ落とすか。初期配置見て初期構戦を見てそこからの 3 回見て。これはブーム優勢かなとは思ったんですけど。うん。 ああ、線が密集してる。 さあ、滝側にフォーカスを向けます。 あと後ろかな。 おお。 ま、どちらかというとスミスのアルティメット上げに行った感じがありましたね。 ただセリフ2 本はキープできました。ペーパーレックス。これでファーストラウンドを獲得です。 ま、確かにですよ。初動のアクションで人数をかなりかけた影響もあって A が引き配置だというのはバレてしまいましたからね。 あ、ただ崩したな。このスミスの 2キルですね。 もう左側で隠れていたキル場きっちりとクリアリングした上で次のピーク先おそらく階段だろうということを読めていたプリエムさすがでした。この武器で戦うきでしょうか。ブルドック 2 本とマーシャルとシあ、いいですね。これバーサークスを取りにする作戦さ。手前 見せてから全員が出てくる。いや、まだ我慢した。パラノイアここからのペイントだ。 パットメンマインデル 出てくるのはいやいや俺らだよとペーパーレックスがカウンターを仕掛けていきます。ブームイスポーツ出が甘かったようです。そんなに でまずバーサークスが思ったより粘れたのも大き方ですね。だそれによってブームは当初はおそらくバーサークスが倒されて詰めてきたらすぐに動きを作ろう。パラノイヤルのカウンターを決めようっていう感じになったんですよ。 ただサックスが結構いいラインで戦えたことによって パラノンアが1 遅れたんですよね。それによって高速のダバはもちろんパットメンも買わせたのが大きかったですね。 強よ。今シェリフ本当にうまいんすよね。左のプレーでもちょっと驚きましたけど、頭 1個抜いたシーンも 第3 ラウンドです。こ、あ、降りてしまった。 危なかった。 やばい。キれキれ。 バイスじゃなくていいんじゃないですか。バイスらしいプレイ 1回もしてないですよね。 今のとこないですからね。チェンバーでいい可能性がありますからね。 いや、そして全員固まって動いてきます。 誰が先に行くんだ?君なんなら味方見てましたけど。 行け。先にパットメンが入っていきます。ホンとペイントダン。そしてゲートクラッシュプラウラー。素晴らしいアビリティセットでフォ君はそのままアッパーへ。いや、でもスミス単体で今 Aリンククリアリング しっかり行っていきましたね。 アッパーは3車戦。 しかもカウンターのパラノイアの準備もできてる。 ただこれA リンク先にもしけられることがあったらちょっと危ない配置ではあるんですけども、今回のリテイクの方向と噛み合えそうですね。 さあ、これでメインから合計、え、 2 人が来るのが分かりました。素晴しいオーバー。あ、これだとメインガを見るだけ。これはセーブになるか。 3連手のペーパーレックスです。 うーん。そうですね。 1 つ言えることがあるとすればダバイがアグレッシブすぎたことがこれ だと思ってます。というのも今回のリテイクって裏 3名なんですよ。 はい。 なので本来で言うとそこから圧力をかけていけばいいもののあのこのロングレンジがっつり勝負したことによってあのダバイがここめちゃくちゃに情報取ったんですよね。 そうですね。 なのでさっきにスモークを炊いたりでこのリテイク対策の準備をすることができてしまったんですよね。こ パットメンも そうなんか いよいよペーパーレックスの いよいよ敵しましたね。 はい。 恐竜化してしまいました。 うん。 さ、マウンドではスモークの攻房ラドセップで入っていくのがフォ君。そしてプラウラー反応でこのスモークを警戒した。 しっかりとボースタースモークを対応しました。このスモークめちゃくちゃいいですね。 手前ブームボット低空飛行。これでサイト中学ずフリックダメージアビリティがもうない。ピントラがないので設置を止めるが少し難しいか。スモークより前に出てきた。 あ、このフェイマズを落としたのはスミス。 入ることができません。 さすがに そしてパットメン暴れ回るペーパーレックスを止めることはできません。ブーム ノりに乗ってますね。しかも今のシーウンドに対するスモークはかなり刺さっていましたね。 あれ、マウンドの後ろで本来れるんですけど、あのスモークのせいで立てるポション限定しました。 おお。 あとは何度見てもジの そのボットあとはそのブラストパックの使い方っていうのは独特ですね。ま、このレンドですからね。レイズといえばジですから。これも数年前から言われてることですからね。 さあ、セットアップが始まります。 早い。Bラッシュ。もう1 回ブラストパック。何も見えない状況ですが、ナイトフールの情報を頼りに手前に入っていく。ファーストブラッドはジム。本当に見えてないですよね。完璧にエ リンク入りましたよ。そしてレーザーパインシーズとシて 設置まで安全に持っていきます。 ただ出てきたのはドスナイン。このリズム感を変えていったブームですけれども 取り返し3方向から行けそうです。 これとかなりに負荷がかかる。 止めた。ペイントランが上がった。うわ、下がった。 そしてペイントダウン。体力がなすぎる。 NGスラッシャーも体力13。 陣エースが見えてきた。エースが見える。ただスが止める。 ま、体力的にもちょっと陣ありましたからね。ここは勝つための動きと言ってもいいでしょう。 ただ世界中で見てもジはおそらく各リーグでのエースナンバーワンプレイヤーですから うん。 ツもそれは止めなきゃいけないと考えたかもしれません。そういうノータイムでしたからね。 いや、 でも一瞬悪いかもしれましたよ。 いつもだったらもっと大声でA 先って言ってるんですよ。 はい。 あの、ただそんなに有利でもなかったからちょっと静かに Sつの前にね、 スがちょっと似合しましたもんね。 カロン味が出てきましたね。 はい。 ただね、個人的にはスミスがそういうノりでプレイできてるのって結構嬉しくて、 スミスって実は結構メンタル周りも うん。 あの、鍛えていかなきゃいけないなって感じたと思うんですよ。それはマスターズトロンドなんですよ。 はい。 ただそのメンタルをかなり調子を上げてきて自信を持ってきたことで水かなり調子を取り戻して優勝できました。 やっぱこういうテンションのス本当にと手がね、つけられないぐらい強いので ま、でも気持ちとしては俺より早くキル取れよと 多分そういう気持ちなんでしょうね。バエリスト同士争ってもらって。 ま、やっぱりね、餌は早く食べた方が勝ちですから。 いや、これだけで簡単に映画歴を取れてしまった。 爪の警戒も2 段でしっかりしていますね。今唯一ペパレックスが取れていないのが Cマウンドのみですが情報取りました。 今の反応でB2 の可能性出ましたね。今手前でもう 1 人隠れてる可能性がありますね。あの配置だと。 さ、ここからディメンショナルドリフトも考えてるでしょうか。おそらくスミスならショーティは持っていきそうです。バシストパ プラウラーがトリガーだった。 自らトリガを引いてしまったのがブームでした。 あれで取れるんですからね。陣のコントロールが相変わらず恐ろしいです。さ、ローだった陣がペイントダで倒されました。 ドロップ側 ダブルキル残る はフェイマスワツ がなくなってきましたね。 アウトローで一撃。うん。 6対0。 いやあ、ペパレックスは様々な卓があった中でフラウラー見て突破でした。そうですね。 これは打ち落とすのは困難なんですからね。 しかもそこを打ち落とそうと弾を多く消費してると後ろからのカバーも飛んでくるので 正直この追い込まれた中で守るのは困難だったと思います。 さ、これオペレーター。いや、やめました。フェイマズ。 このラウンドは何よりもディメンショナルドリフトを警戒しないといけないラウンドですからね。 さあ、来ました。ディメンショナルドリフト。 このまま階段抜け。いや、サイトの中をチェックしました。あまりペーパーレックスの中では見ないセアップです。 見えた。飛び切った。 飛び切って勝負。これだけでサイトの中を消しました。 ただカウンターのショーストッパーとナイトポール 3 に追い込まれたのがペーパーレックス。狭いエリア。ただ誰もいない。 アルティメット逃げた。 逃げるのが早すぎるペーパーレックス。そしてファーストブラトスビス。ペパレどこにいるんだ? ブームが探しに行ったもののもう恐竜たちはアタッカーサイド。 いや、でもこれもう1 回の可能性も一応残ってますよ。スミスが残ってるんで。 キスモーク。今度はスキルガーデン。 エリアの制圧はC側。そしてA 側ではラークのスミス。 ま、自分たちからスモークを対で滝は取りに行きませんが設置は通せますね。お お、うまい。 ジャンプピーク着地した瞬間を狙っていました。裏からスミスがぐるっと回ってきます。体力 17。 ワイパーズピットで自分たちのラインは押し上げていきます。 中にはパットメン。そしてパラノイア会社はフォ君が準備しています。 パラノイアにはパラノア。 今回は滝側に返していった。さあ、フェイマズが狙っている。ドスナイもそのサイトの上から。ただジが入っていたところはドスナイが落とした。 ちょっと見えにく。 スモークを解除してそのまま解除に向かう。ハーフまでは行けそうだ。ただ裏にはシミスがいるがそこを抑えている。 ここは成功。 アレックスコーチがちょっと怒っています。 そうですね。 スチールカードも使って入ること自はできたんですけれども、ただバイパースピットにかなり苦しめられてしまう配置りをしていましたね。 あのバイパースピットはあのポジションをかなり限定化させるという意味ではかなり刺さってましたよね。 しかも今のあ、ティの対策見ていたら分かる通り、 あのブームe スポーツがこういう動きをして強引に入ってくるなっていうのを警戒していたのも大きかったですね。さあ、ここ仕掛けていく。ファーストブラターフェイマス 瓦礫取得を徹底しました。そして B前抑えていた白を落としました。 いいピークの仕方をしましたね。 注目のドスナ ベポジションドさん 1人さ 見事なエムですね。1 人持っていきました。た Aバ今ガラきですから状況は 3対3 バットメンが足音聞きましたよ。またボックスのラークのように動いていくんでしょうか。 さ、階段側でアクションが起こったのをダバイが死認します。 これは味方の合流を待ってから本と 1 本での取得になるでしょうか。そうですね。これエリングのクリア。戦組を変えていきます。リンからのアプローチは合計 3名ジ止める。 さあ、残る。 あえて待つ。こはフマス。 スライドから打っていきます。これで 2 本目。また瓦礫の印象も良くなってきました。 そうですね。今回はリソースをかなり瓦礫側に集めたことによって初動取りにくる動きを抑えるという印象付けもできましたよね。 しかも今回はシーズペイントランの相方がそのあらかじめ瓦礫の裏側に飛んで飛んでいくそのシュラウドステップのまセ君対策のような使い方にもなっていましたから はい。 第9ラウンド。 ここでオペレーターです。 ドスナイ。1回の勝負の1 位。素晴らしいプレー。引き切れました。いいですね。体力削られても人数有利は作れましたから一直線に映画攻めますか。ナイトホールはどうするか。パット目即パラノイを切って進行は止まりました。 追加のクラウダー2 個目修ラウドステプで手前に入ったホイ君ドロップからの援護もあるフェイマスオペレーターの車線が通りました。もう 1 回トップにそのトップには今度はフォ君が入っている。入ることはできない。裏から今度は白ナイトフールをディフェンダーサイドに入れますけれどもフォンがそこを止めています。 の動き足た。 そしてからのよりバーサクスのロックダウンをフォ後ろから一差しできるか。 あ、ロックダウンか。 2車線組まれています。 車線に角度合わせましたね。 アングルアドバンテージがパットメンフォークにあります。 体力4。 うーん。完璧なフォイ君のトップ取りでした。 ブームも早めに対応したとは思うんですけども、ナイトフォールのエントリーではなく、もうバックサイトを取り切った後に階段側に斜めに向けてナイトフールを打ったことによって君の動きをアシストしたんですよね。 そしてちょうどここはタイミングの噛み合わせもあったと思うんですけれども、ロックダウン追っていざ動こうというタイミングにちょうどホントを投げられため映ってしまったのがクリティカルでしたね。 ここら辺の柔軟差っていうのがペーパーレックスの強みですね。 うん。 さあ、ペイントダンを早そうに投げていきました。路を塞いで手前の勝負。マウンドではドスナインが耐えます。さ、この北半球スモークスナイ。朝 1個出てしまいました。 そして小滝側に来なくて良かった。ショーストッパーでした。 ただかなりエリア広げられます。 さあ、そしてこのB マエボは抑えられました。おお、タイミングちょっと かなり難しくなりましたね。 今の滝川プラウラーでボとんどいないのが分かりました。 うん。 ただそれでもまだ奥から来る可能性があるので警戒はしていますね。キル上位がいたのは分かってるはずなので さメインから入っていくフェイマスってる。 おっとクラシック打ちってる。なんとか壊した。ここもバーサクスカバーが早い。が隠れています。 残るはパットメン。 時間がありませんね。 安定感心感があります。パットメンノータイムです。 合ません。 ペーパーレックス。これで8本目。 いや、さすがペーパーレックスですね。あのマウンド裏のスモーク対策が完璧にできています。 面もすごくこの アグレッシブという動きではないんですけども、そのアグレッシブな味方の動きにしっかり合わせてカバーを取れてますよね。素晴らしい選手だなと思います。 毎回ダワイパットメンのカバーが入っています。 ショートストッパーを打ってきました。パラの合わせで C のマウンドからショストッパーはフェイマズ。 さあ、そのブームe スポーツの圧力に同じじゃない。あ、あ、こにプラウラーを流した。パット目が落とされる。 あの、こういうとこなんですよね。ダバ 可愛いところが出ましたね。 あの、ちょっとこうケが入ってしまうというか、 ここで思い切って待ってればなんかうまくかわしてキル取れるでしょうみたいな。 うん。 あのぴったりとそこに置きのショーストッパーが飛んできました。 ま、確かに超ストパはね、 これ怒りますよね。 絶対今のダバに対してですよね。 いや、それはそうなると思いますよ。 ま、ちょっと勢いに乗りすぎてるのでこういうプレイでも刺さるでしょっていうダバのプレイなんですよね。 ま、もし受けなかったらチャンスがありましたからね。 ま、そうですね。 ディメンショナルドリフトカウンターにシーズペイントダウンいカウンターができています。後続は分できています。さ、ス開けたってや。 うわ、バです。 頑張り。 かなり強気のポジションでした。そして今度はここにショがかった。 ジャッジがいる。そのジャッジをうまく回避したが、今度はフォク君がジャッジを持っています。 取り返しは現在 3 方向アッパーからそして滝側からバーサクスリンクからは今度は入っていくところさが攻略したが たこれで 狭いエリアす それでもピークをしてった 強い君 迷わずピークしましたね返しとなりました こういう風に取れてしまうんですね。 うん。 いや、とにかくテンポが早いですね。あとはスミスのこの感の鋭さがありますよね。 だ結局ずっとこのべったりとフェイドに張り付くと何がいいかってフェイドが奪アビリティ出せなくなるっていうところがあるんですよね。ま、開幕もちろんシーズは打っていますけど、例えばプラウラーとか一瞬構えてしまったらその時点で罪ですからね。 ま、今まで、ま、スタートソロントでも やっていましたけど、こういうプレイを何 度も披露することによってかなりこのあの スミスのアルティメットは相手の動きを 抑制することができています。ヘッド ショット率61% うん。ね。 ああ、もうねと思いますね。 はい。何が好きかと。 何が好きなんでしょうね。 そうですね。ね、スミスちゃんは何が好きなんでしょう? ま、ショティよりもバッキー。バよりもジャスティ。 どっちも似てるな。 ま、ショットガンのハッピーセットかもしれませんね。 ま、それだけペーパーレックスは人気な証拠ですね。 そうですね。 いやあ、でもなんか蓋を開けてみれば 3対9大差がつきましたよね。 うん。 絶対的にこの動きの速さで 先ほどね、レトさんが1 マップ終わったに言いましたけれども、その次の 1 手っていうところで上回ってるっていう話もありましたけれども、 ま、このロータスはなんか 2手3手上回ってるようにも見えますね。 うん。そうですね。これDA との試合でもそうだったんですけど、なんか相手にコミュニケーションを取ってる連携を取らせる時間を作らせないように押し付けてますよね。 さ、各チームが攻略を 諦めていたこのダバイのC 側なんとか今回はファーストから取れています。今回はスミスを携さえての防衛人。ここは人数をかけてブームイスポーツ取っていきました。素晴らしいプレイ。 いいエリアコントロールです。さあ、ここに人数をかけていきます。 ドスナイパラを切らせました。 そうですね。ここまですれば切らせることになりますからさ。今回は滝側フォーカス。おお、一に車線を切って滝にフォーカスしてるのは偉いですね。 これでリズム感がう取れているリテイクができなくなりました。さ、ここ NC スラッシャー止めてホウント映った瞬間白 NCスラッシャー 本当にブームらしいいところのファーストラウンドでした。 でも1 個考えられるのはこれダバイアビリティ買わない読みで C ラッシュしました。その可能性ありそうですね。ゴス持ってました。 とかシリフ買うでしょ。 ま、いらないんじゃないですかね。 第14ラウンド。 さ、ここはペーパーレックスペイントダも放ってアドバンテージを握りました。うん。火力はね、取り切れましたからね。ダバイのフラシュここ反応なかったようです。 ただ回収したか壊されたかがちょっと見逃してしまいましたか。 セットアップです。 ただバイのシェリフならチャンスがありそうに見えてきます。お、ありえるところをちゃんと抜きで警戒している。そしてアラームウォットを滝側に置いてありますので リテイク対策はバッチと言えるでしょうか。 これは難しいですね。 ここでアラームボットが反応。 高台にはフェイマスパラのを切ってまだ滝にいるのが分かっています。パラノを受けながらでもワンピック取れているのが白と NCスラッシャー いいカバーです。完璧なラウンドですね。 パーフェクトラウンド。これで5対9。 ま、Aの情報取得。そしてC の展開の仕方。サイト中のエントリー。先ほど触れた通りそのワンチャンス狙えるポジションにダバイ一瞬入りましたがそこも壁抜きでかなりプレッシャーをかけました。 そして設置はこの手前にスモークを炊くことによって見るアングルをかなり限定しましたよね。 ナイスガ。 これは初動でこうダメージアビリティを切ってしまってるからこそペパレックスは打が難しくなっています。 さ、スクリーンの切り方B5 に切り替えました。さ、 B 前を取っていくファーストブラッタージです。ドア前からマウンド取得で取っていきます。一方法君ダブルキル。 やはり映側での大きな情報を得ました。 ただブームE スポーツからしてもこのラウまで行ければなとは思っていたんですけど、モスミスがいました。 だいぶ早めにサイト入ったんですけどね。 武器開始なのに スミスが映画にワープしていました。 ただこのアビリティを見た瞬間にいきなり B 側に誰かいると予測して回転けの勝負見事でしたね。 なんか次の狙いが早いですね。 これで10 本目はペーパーレックスでした。10対 5。 あ、ペイパーレックスはまたマウンド側を 3名で押し上げますか。 さ、ガキはシュラウドステップフェイク。ブーム E スポーツも映画にプレッシャーをかけて、さらにフォースクもシュラウドステップフェイク。そこからのシーガープ。ブーム E スポーツアタッカーサイトが出ることができません。ま、ただ今のフラッシュで気づいたので、ま、ペーパーいないのであればというとこで一度下がりましたね。 ま、その中でもオーブの回収ができたんですけど、注目はこのダバイ。 うん。設置してあったフラッシュを生かして勝負したんですが当いますしたね。ただ怖いのがこうなってくるとジはワンピック取るだけで小上がるので 1人倒したら2人3 人と持っていきるポテンシャルがあります。 ここから映画にいるのが分かった。水帰る先はありません。 ここで戦うしかない。 ただもう1人フォーセ君がいる。 帰ったのが分かったか。 いや、でもこれフォ君ここに残ることによって結局本命 A進行ではないのが分かりますよ。 かなりいい情報を取れてるように感じますけどね。 そしてそこからのB進行分された。 そこに対してファストリを目指せるか。ただシアがもう下がります。 ここからの設置のタイミングでの カウンターのペイントダウンシーズこでの横からフォンが入ってくるはの突ッパー間に合わない プラララを反応した。残り6秒残り6秒 残るわ。 前だけだ。 ドスナイが抑えました。 10対6。 いや、ブームもかなり詰めてくるぞというプレッシャーもある中でなマクロを見せることができたラウンドでしたね。 本当にカバー勝負で今はブームスポーツが混ってるイメージってますね。 第17ラウンドバッキーです。 チーズペイントダウン。なんとか体力が残った。 られます。しかも1も見られた。 ただそれ以上先にドスナイが前にいる。 間もなくスモーク開けのタイミング。 スミスが警戒しています。し ました。 この仮代にNC スラッシャーがジを倒して釣り回りはペーパーレッツ警戒しなければいけません。 ナイトホールを仕掛けて最初なんかいないのが分かりましたね。ただ階段抜けも抑しています。実は手前にバッキーフォンフェクトダブルキル さ。B流れも分かった。 かなりアッパーからパットメン。そして滝側にはもうダバ。 しかもシアあるぞ。これ B中に入ることはできません。 Aに戻れば今度はスミスの勝ち 釣ってからダバいい連携ですね。 11 パットメン今見事な釣りでしたけども本当に今年から入った選手ですか? チームの先体の本当に煽りの呼吸が誰と組み合せでもできてしまう。 しかもそれが今年から入ったパットメンでさえプロ パットメンもこういう風に成長してるんですね。 そうですね。悪い笑いが増えてきましたね。 はい。 やっぱダバイと通るものがあるんでしょうか。 第18ラウンド。 今まで何度も見せたスミスを手前。そして奥にはダバイ。アルティメットオブ回収する余裕があります。 いや、情報がない。もう 1回スが張り付きます。 パラノイアを切らないと怖いところですね。今索敵役が前にいないのでさ、ドアけされたタイミングでゲットクラッシュ。そしてダバイがカバーに入ります。ミスとダバイの 2段構前勝負をしに行く。ダい。や 夜 夜じゃないんですね。 バイスが仕掛けていきました。ただ小速の影響設置。お、落とした。 バーサクスのダブルキル。 これかなり状況変わりましたね。 今度パットメ。 そしてフェイマスが滝側を抑えました。 そして裏はちょっと警戒しにくいタイミングですがさすがに見ますかね。 あ、足 入ったように見せて。 まだ入ってない。 しかしそれはマスも分かっています。 なんとかスリフティ取れました。 そうですね。 さ、 ここでタイムアウトが入りそうです。もう思い切った勝負。 うわ、バーサークスの 2 キルが響きましたね。今のと回転ドア開けた後、シュラウドステップでシ面に手前まで取ることができたらかなりリテイクしやすくなってたんですけど。 アバーサクスの2 キルで状況が一ぺしました。調整ラウンドはペパレックス。またバッキージャッジです。 セ君体力はもう6 う、くり向いてジャッチ ディメンショナルドイフトがあるんでもうワンキルも取れるチャンスが できました。 ありますね。 手前にアパートメン隠れてる。 抜かれます。限界位1 だ。スネイクバイトまで飛んでいました。足り ス乗ってこい。 あ、頼かった。 前ではアウトロ勝負。瓦礫にまだいるのが分かってる中スミスもまた寄ってきました。さ、フロムザシャドウズで何人いるかをチェックしました。まずは手前からチェック。 1位トレード。 このトレードの重ね間とペーパーレックス有利になっていきます。あ、諦めましたね。 始ま 注目はCの4の刃キが体力でもし 1人でも倒すと有利はペパレックスです。 ただちょっと時間をかけすぎてしまってるようにも感じますね。ま、さすがにスミスあ、フォも体力なら難しいと思いますけど。 スモークを重ねた。残り 13秒。 このタイミング削りはしたものの残りました。 このラウンドアルティメットスミス切りますか? いや、さすがに僕は切らないと思いますね。 ただワンピック一方的に取ってるんだら考えますがサクス。 そしてマウンド側ではドスナが落ちた。ミス武器はファントム。体力ローですがバンダファントムです。 手前飛んだ。こ太陽 NCスラさんのカバーです。 8 対11。どうでしょう?もう1 回ペパレックスタイムアウトも考えられますけど改めてリプレイです。おジャッジの強さをちゃんと生かしながら帰る瞬間にジャンプを入れることによって後続がいるかどうかのチェックも同時に行っていく。 素晴らしい動きでしたね。 ナイス。 追いかけていく。ブームスポーツ。 ラウンド20。 お互いのビッグアルティメットが溜まってる状況ですからね。 さあ、ペーパーレックスはまずはガレ近くていきます。ある程度のアビリティだけで取れました。 1 人見えた。もう1回や。 セク あとは全員が出てくるだけ。アウトローのタイミング。 パトめは時間を稼いで横からのダに預けます。 いや、これブームもちょっと待ってたんですけれども はい。 それでも乗り越えてきましたね。 やってることは以前のヘイブの上入れと同じですよね。 ここでフラウドステップあ、ゲートクラッシュをしてそのままもう 1回パラノイアから仕掛けていくという 2段構前でした。 どうしてそんな笑い声てるんでしょうね。 楽しみ方が尋常じゃないですね。 多分釣れた釣れたっていう声でしょうね。第 21 ラウンドマッチポインターフェレックス。 ああ、レイズが映った。 エントリーの金めです。まずは白が瓦礫にフェイマズは手前 ゲートクラッシュを持ってるスミスはこの箱裏寄ってきたのはパットメンさんスミス合計 3名は階段側からまた B側に寄ってきます。 あくまでAは B。あ、情報取りに行った。さ、断続的にここで情報取っていきます。 ビさ見えました。一方リングがパト目のナイトフールが遅れた。一方ナイトフールバイパースピットでリンク抑えました。さあ、今度はドア前から B メインはダバ。一方瓦礫側ではまだ残っています。ストッパーをたが対空射撃失敗。内も返していくが残るはこの瓦礫側。 絶対説明だ。バサクス。 ただ中は取れた。 いや、 ただこっから解除に行く。 いいチ間がなっていく。 先にない。 これが運命の別れ目か。 止めた。 クラスなるか。 あ、自爆。レッドブルクラッチ。 ま、最後あの投げ方でピークを抑するしかありませんでしたからね。 そうですね。アッパーに対して抑制してからハーフからの解除を狙いましたけども間に合いませんでした。 あ、でもよく粘りましたね。こういうごちゃごちゃした状況かの打ち合いって本当にペパレックスうまいんですよね。 ただ陣は笑っています。 さあ、強気のダバイマーシャルです。 ここでは全のアウトロー。お互い ため分け。 ま、いるのはね、見えていましたからね。 勝負はしましたが、ま、最終的な狙いは B前でしょう。 で、パレックスはこの罠にはめたいという考えを持っています。 ただ今回はかわせそうですね。ゆっくりと A進行フェイクです。そうですね。 裏に飛んだと思わせて防衛ラインを下げるためのアルティメットですね。これでペーパーレックスは映画によりました。ブームの読みは合っています。これで絵がドアそこからの進行。 ただスミスのワンピックによってこれ皇続いないのが分かりました。さ、 B 前もいない。そしてマウンドの足音が聞こえました。 かわしましたね。 またジを取りにし、あ、ジをね、うまくいかそうと今フラッシュ置いたんですがさ、 そしてペーパーレックスの特徴はここからです。裏回りのマウンドからの取り返しを徹底しています。ただ滝を取りにくパラノイアを構えています。さあ、滝側パラノイアに対してはダバイがプレッシャー。そして今回はマウンド側から取り返しに行くところをドスタインが果たして抑えられるのか。まだディフェンダーサイドからのナイトフールを入れ、先側に展開しているブームイスポーツは今回は裏取りを狙っているフェイマスの裏取り次第だ。 中には合計2人ドスナイトNC スラチャーが限界ポジション。 さあこうなるとマスが関与できない。滝からはリテイクが来ないが今回はメインで抑えているドスナイ しかも入ってきた。3 方向から取り囲むことができた。ムーブス リテイク措置していきました。 最後までちゃんと距離を取って打ち合いを続けましたね。 1 番難しいポジションはNC スラッシャーとドスナあたりだったと思いますけどもよく対応しましたね。 うん。いや、本当にそうですね。 少しずつ追い詰められてはいましたから裏を仕留めきれたのが大きかったですね。これで裏を見る必要がなかなりゼが正面にこの少し距離を置いて打ち合うという姿勢に切り替えることができましたから タイムアウトですね。パレックスのタイムアウト。 ま、正直滝側取ったのがになる可能性もあったわけですよね。 そうですね。 情報は取れながらも関与はできませんでした。さあ、逆転のチャンスを得ましたよ。パレックスにとっては次のラウンドが勝負ですもんね。フルバイラウンド。 そうですね。背中が見えてきました。ブーム Eスポーツあと2本。 ま、やはりこの構成のディフェンダーのちょっと難しいところがあると思いますね。 基本的に夜かゲートクラッシュを置いてどこかの高めのアングルで勝負を仕掛けることが多いんですけども、 ま、時間をあえて使うことによってブーム E スポーツも、ま、そこを消耗した上でエリア全体的に振り回す攻め方ができていますから さ、ブームEスポーツ武器は1 本のみガーディアン両者アルティメットはたまりません。 ブームボットデコいでまずは A 側のガレ取得はペーパーレックスペインドランをね、結構投げるケースも多いんですけど、今回ブームボットだけでガ取りましたね。 ま、そして先ほどと同様に B側はレイズイド 2 名で止めていきます。マウンドホ運入れますけども、取ることはできません。 そうですね。これ1人だけならまだでも2 つの銃声がなっているので、 ちょっと顔出しにくいなと考えてるはずです。またスミスのゲートクラッシュちょっと遅れてあえて出しました。さ、つ帰るか削っていくかを まだ我慢する。 さすがにここで下がっていきます。 ただもう1回の勝負た 1人カバーの後ろ。 おお、素晴らカバーですね。 勝負ドスナ対 今回2人です。 んでもスパイクAに行くかと思いきゃ 大君ダバイで抑えました。 あ、面がリンク抑えた。 これでバスのもなくなった。 奥でダバイが釣って手前にはフ完璧な形ベクリングできない。 強いペーパーレクス安定した立ち回り。これによってプレーオフ確定。 3勝0敗牌です。 次の一手がやっぱり早いっすね。もった通り はい。 あそこ1 回追い返した瞬間にはもうあのカ入ってましたから 1 度クリアリングしたところをあの短時間でまさか入ってくるとは思っていなかったでしょう。てあれ直前までドスナがあれはきついなと思ってちょっと下がった。いやでもまだこの位置をキープしてるから C 行こう。そしたらなぜか右に入ってるわけですからね。 あとあそこのポジションよく入るのはスミスだけなんですよね。 そうですね。今まではスミスがま、どの試合でとても必ず 1 回以上は入ってますよね。ツミスならいるかもしれないけど、今回ツミスが映画にいましたからね。 はい。 さあ、レトさん、非常に面白い戦いでしたけれども、このローダスはいかがでしたか? いや、本当に見応えなしたよね。 特にペーパーレックスがディフェンダーサイドにとは一度取られたエリアを取り返す先ほどのシのマウンドの戦い方もそうでしたけど 相手にまず考える隙余裕を与えないというところが本当にペーパーレックスのいいところですよね。 そうですね。 これで3勝0 杯。さすがのペーパーレッツです。ま、これでまたチャンピオンズに近づきました。 さ、この後はですね、選手が 2 番手のインタビューで答えてくれるとのことです。 うん。 最近ね、かなり自信に道ち溢れたプレイをするようになりましたからね。 そうですね。さあ、それでは、え、アナルトレス行きましょうか。 はい。それではペーパーレックスが見せていた、え、サイト取得した後の動きですね。こちら注目しながら見ていきましょう。 はい。 さあ、それではまず3ラウンド目から見て いければと思うんですが、え、この ラウンドについてはBサイト中取得した後 のペーパーレックスの動き方ですね。 こちらを見ていきましょう。で、まずは ペーパーレックスが意識していたのがこの ラウンドではA面取得の後に別のエリアを 取っていこうとする狙いがありました。で 、ここで一度Aメインの取得の後、回転扉 が開いたのを見てカウンターしてくるん じゃないかと一度警戒をした後に別の エリアに展開していきます。 で、この際に一度プラウラーを避けた上で もう1度、え、このB面を取得して最終的 にBサイを取っていこうとする考えです。 で、ブームEスポーツはここでプラウラー 相手が映らなかった、相手を、え、死に することができなかったというのもあった ので、ま、このままもう1度Aに来るん じゃないかという読みのもA側と守りを 展開していきます。 ま、そこに対してBサイト中の セットアップPayPalレッが仕掛けて いくのですが、ま、本来であれば、あの、 以前マスターストロントでも前の ペーパーレックっていうのは、ま、その サイト中取得した後はどかどかとこの アッパーのポジションであったりリンクの ポジションであったり、どこか1つの エリアは取っていくというのがよく見られ ていました。で、この試合でマスター ストロントから大きく変わっていった点と いうのが、1度サイト中の取得をした後 ですね、相手のポジションだったり、相手 の守り方、え、取り返し方を見た上でもう 1度戦っていこうとする段階を分けた光戦 というのを仕掛けていくんですね。で、 このラウンドではアッパー側に集合して いるのがペーパーレックスなのですが、 まずブームインスポーツ側の守り方、 取り返し方を一度見ていきます。 Cリンクについてはプラウラを入れていて 、ここはまだ敵が、え、近くにはいないと いうのを確認しています。Aリンクは体で 抑えれています。で、Bメインについては 、え、ダバイ選手が裏で、え、しっかり チェックできているという状況になります 。で、この際に裏、え、今2人見えたの ですが、この際にアッパーの取り返し、え 、アッパーの取得を目指していくんですね 。 裏に人数が多く来ているというのが分かっ た瞬間にアッパーを仕掛けたことによって アッパーのポジションが手薄になっている であろうところをしっかりつくことができ ています。で、これが以前の ペーパーレクスの大きな違いだと思います 。え、そしてここで1度アッパーの取得が 取れたことによって取り返しが一度難しい だろうと判断していたブーム側がここで足 が止まってしまうという結果になります。 さ、そして4ラウンド目も見ていき ましょう。ま、これ、あの、ペバレックス も、え、やる動き、え、マソロント以前 からやる動きでもあるんですが、この スモークを手前のポジションにえて プラウラを流してシュラウドステップで 入っていて光戦を起こしていくという ラウンドです。で、1つ注目ポイントが このAメイン側でもしっかりと光戦を 起こそうとしてるんですね。あの、 フラッシュを入れていてスミスを前に 送り出した上でA側へとプレッシャーを 1度かけた後にこのシーガーの光戦を 起こしているので、あの、 コミュニケーションエラーを発生させ やすくしてるのかなとも思うんですね。ま 、A側で、あ、このアビリティが来たよと いう話し合いが行っている、え、中でCの マウンドについても話し合わないといけ ないので、え、ブームからするとかなり、 え、A側の話し合い、C側の話し合いと、 え、ボシャットがそもそも混戦していたん じゃないかなというところが予想されます 。で、じゃ、肝心側の打ち合いがどうだっ たのかと言うと、このプラウラーを左側に 流していて、相手がいるドス9選手、ま、 え、エージェントは分かんないんですが、 このエージェントを一度確認した後に右側 からピークをしていって光戦を起こそうと しています。で、本来ばプラウラーにこう ついていって光線を起こそうとするのが 定石なのですが、ここはあえて右側から ピークをしていって戦っていきます。 ま、これももしかするとマウンド取って いるのであれば左側からピークをしてきて 、え、黒ソんで抑えてくるだろうという 読みの元右側からピークしたという可能性 もありますが、ま、こういった判断を突さ にできるというのはさすがだなと思います 。さあ、そしてあともう1つ気になる点が Aラッシュの選択ですね。で、これあの 以前のペパーレッから特徴が本当に現れて いるんですが、相手側にオペレーターが出 てきたラウンドっていうのは基本的に ペーパーレでラッシュを選択することが 多いんですね。それがこのラウンドになり ます。あの本当で位置もバレてしまってい て、本来であればこのまま守りが寄られて しまう。要はAサイと中に3名や4名いて もおかしくない状況ではあるのですが、 ペパーレックスはここからエリアを コントロールするのではなくAラッシュを 選択します。で、これがあの本当に以前の 、え、去年のペパーレックスから見れて いるのですが、相手にオペレーターがいる 時は自分たちが位置がバレていてもサイト の侵入を目指します。オペレーターで やはり1番脅威になるのはどこか1つの エリアを取っていく際にワンピックを取ら れてしまう状況っていうのが1番怖いん ですが、それを距離を詰めることによって オペレーターのワンピックを抑えていこう とするのがペーパーレックスの狙いだと 思います。 そしてもう1つの注目ポイントが今ヘブン に、え、控えている4君選手の動きですね 。ちょっとスローで見ていきましょう。 サイトの新入を行えた際にドロップガード でオペレーターいるという情報を掴んでい たのでいち早くヘブンを取りに行きます。 で、そこにはクロスを含まれている危険が あるのでこのクロスを抑制するために スモークを焚いていってスローでドロップ 側にアプローチを仕掛けます。そして サイト中に入ったパットメン選手がこの 相手のクロスを抑えるために、えっと、 あとはファスリテイクですね、抑えるため にナイトフォールを打ち込んでいって 落ち着いてこのドロップ側の対応を測って いきます。 そしてこの後、あ、え、ええ、 アルティメット状況ですね。 アルティメットの状況を見ていると ロックダウンを今バーサクス選手が持って いるのですが、これもいち早く情報整理し た上で切ってくるのであればこの ディフェンダーガースポーンの、え、 ポジションとこの階段側のポジションです ね。 ここで切ってくるであろうから先にディフェンダーガースポーンのポジション確保していって、もし段側で打ってくるのであれば裏回っていって、このロックダウンを抑えつつ最終的にパットメン選手とクロスを組もうとする考えが見れていきました。 ここね、足音聞こえてましたからね、キルジョイの。 そうですね。ここからディフェンダースポーンのポジションから階段側に行く音実はこのトップのポジションで聞けていたというのも大きいですね。 さ、そしてこれでクロスを組むことが可能になっていたペーパーレックスがラウンドを取っていったと。 で、え、もう1 ラウンド、まだ選手の到着で、もう少し時間がかかるとのことなので、もう 1 ラウンド見ていければと思います。え、このラウンドですね、え、テレポートフェイクを使って実は 3人いたというラウンドです。 はい。 これもペバレクス本当にうまかったんですが、あの、段階分けて戦っていくというのが非常にうまいんですね。で、これで選手が一応テレポートで帰ったからもう手前にはいないだろうと予測していたら実は 3人いましたっていう展開です。 で、これ似たようなラウンドが、あの、も、もう 1ラウンドあって、この隅選手が A 前をプッシュしていって光戦を起こしたラウンドがあるんですね。で、これで A 前にスミス選手がいます。テレポートで帰りましたってなった時に実は手前にパットメン選手がこのように控えているラウンドです。 うん。 ま、これももちろん警戒していて、プラウラで反応していたのですが、ま、この時にスミス選手が、え、パットメン選手を助けようともう 1 回転扉を開けてカバーを取っていたんですね。それがこのシーンですね。 で、これでパットメン選手が、え、限界 ポジションではあったのですが、サイト中 に帰ることができたと。だからこんな感じ で、あの、段階を分けて一度アクションを かけるで、そこからまた引いていってもう 1度アクションかけますみたいな本当段階 を分けた方っていうのがペパーパレックス さすがでしたね。この守りやる難しいっ すよ。 めちゃくちゃ流動的にやってますもん ですよね。なのでこの戦い方見ると カロード本当に僕見たかったんですよ。 うん。すごい得意そうだなと思。ま、け ですね。どっから絶対見れますから カロード隠せたのはペーパーレッツにとっては大きなね、あの価値かもしれませんね。 そうですね。 これだって今日露出したのは新たにバインドだけですもんね。 で、ま、バインドのペパレックスで想像しやすいとこもありますけど、ま、レイズどうせ入ってくるだろうっていう感じですからね。 ま、入って来てもわからないですけどね。 ま、まあね。来ても掴みきれないのがペパーレックスのいいとこです。 はい。さ、この後は住選手がインタビューに答えてくれるということで、まだ 1 番手のインタビューが、え、続いてる状況と選手の到着待ちとなっております。 はい。 ま、今日もね、なんか余裕な表情の住選手もましたけれども、どんどんこうチームの雰囲気は明るくなっているイメージがあります。そうですね。 うん。 それこそな、あのジ選手がエース取る瞬間にスミス選手がね、パート取って、ま、結果エース取れなかったみたいなら僕笑っちゃいましたけど ね、ニットしましたからね。 うん。 悪い顔しましたからね。エスエスっていうなんかの声がちょっと聞こえたのが面白くてさ。 ええ、 いつもな、エースみたいな感じで言ってんのに。 そうですね。 うん。 ま、今回の選手はACS221 ということで、え、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。 ADRが155と。うん。 おお、 高いですね。で、ファーストブラットもね、結局ロータスで稼チーム内トップ 7。 はい。 はい。2番目はダバイ。 ダバイ。 はい。ということでスミス選手が到着した模様です。勝利おめでとうございます。 おめでとうございます。 おめでとうございます。 コングシン。 Hell、everythanmuch。 ありがとうございます。ということで、ブーム、 Eスポーツ戦で白星を上げて3 勝目となりました。 試合を終えての率直な感想をお願いします。 w againstomesports howmuch itwastoughhowwe killsomehsmall trusespikesu anyfunbutitwas あのま価値はしたんですけれどもタフな 展開になり ました。えっと、キルい対策ですとかていうとこも含めて少しあの自分たちのラウンドうまくいってないなというところがありましたが勝てたので今は良かったなと思っております。 ありがとうございます。そしてマップローテーション後のパッチでも好調が続いています。 え、ここまで校調の理由を教えていただけますか? Howdoyouguys strength? Imean, Ithinkwearestill tired.Imean,wegot fewdaysofdayoffs beforethematch versusBoom,butstill it’snotenough becausewecamefrom Saudi,weimmediately playversus toughtolike thisthiskindofbut overIthinkjustlike keepgoingkeeppring andIhopeyoukeepthis momentumkeeping そうですね eスポーツの前はあのちょっとしかなかっ たりとかあとはあのこのトーナメントの前 にサウジアラビアにいたりとかということ でま移動も多くて体力的にはきつい場面も 多いんですけれども逆にプレイをし続け られること継続してえ自分たち がアクティブでいられてるっていうところがもしかしたらいいのかもしれません。あ あ、続けていることが今の言動力になってるわけですね。さ、ここ最近でのスミス選手は夜を運用する上で非常にこう自由度が増しているように見えます。 え、そして相手を翻弄するプレイが増えているんですけれども、何か意識を変えたことはありますか? Howdoyoulikeusing agentandhowgoingin team? ImeanyeahIlikeusing eurobutjetandstill inmyheartyouknow stillliketoplayI willliketoplayJetR forexlebuttheisyou andtimeandneed toagentkindsoIkeep practicingandkeep playingandyeahasyou guysmentionbecome morefreedomand freedomsotimebytime youknowgetting betterandbetteron thisengine thanキュー そうですねあのおっしゃっていただいた通り自由度というかは増してるかなと思いますより自由にでもあのやっぱりジェットも好きで今でもあのジェット使いたい なと思ってるんですけれども、自分たちのメタの中ではやはり自分が夜を使うっていうところがメインになっているので、え、今もあの練習を時間をかけてしていますし、そういった意味ではあの自由にそして相手を翻弄できてるっていうのは嬉しいです。 ありがとうございます。ということで見事勝利収めましたペレックスからスミス選手にお越しいただきました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとう。 ありがとうございました。センキュー センキュー。こんばんは。 こんばんは。さあ、ジ選手のエースを止めたス手でした。 ナイスエストップ。 それで合ってんのかな? はい。ま、分かるんじゃないですか。 はい。 いや、明らかに笑ってましたからね。でも今ね、インタビューであのおっしゃっていただきましたけれども相当多分夜の練習をしているって話があって、ま、ジェットを使いたい。もちろん自信があるから 1 番のパフォーマンスが出るからっていうところはあると思いますけど、それでも相当夜のパフォーマンスがその最初の最初期と比べて上がっているの多分レトロフさんの目から見ても分かると思うんですけどですか? そうですね。 かなり上がってますよ。なんか特にどこら辺のパフォーマンスが上がっているか言ったらスピード感だと思うんですね。ま、それこそ以前だと一度アクション見た上で自分たちのやるコ行動を決めていたり、ま、そもそも押し付けたりするコードもあると思うんですけど、あの、ま、しっかりとそのスピード感が上がってる、適用するスピードが早いなという印象を受けるんですよね。なので、ま、例えばですけど、え、ディメンシャドリフトで入った後とかも、じゃ、自分たちはこの後どう行動するんだというところが瞬時に導き出せてるように感じますね。 そうですね。あとは光戦のなんか頻度もだいぶ増えたなっていう印象がありますね。結構索敵で。 使う時期もあったと思うんですけど、今はもう倒すために使うっていうのも増えてきました。ま、それは前回のね、メイ選手を倒すオペレーター対オペレーターっていうところもあったと思いますけども、ま、そういったところもスミ選手の特徴なのかもしれません。 本当にね、アップデートで夜のディメンショナルドリフトの時間が短くなったのかなと思うぐらいす選手は自由に羽いてるように見えます。うん。 さあ、本日の結果見ていきましょう。 レx2対0 でチームシークレットを下しました。そしてパーレックス対ブイスポーツは 2対0。これでペパーレックスは3勝目、 ブーム、eスポーツは3回目となりました 。さ、それではキャスターの予想結果見て いきましょう。 さあ、今日当てているのが、え、私川ノ さん、フリー田さん、ゆえさん、レトロフ さん、虎猫さん、そして谷さんということ で、 あら、お見事真っ黒 当てました。 ま、ここから頑張ります。5の13。 はい、ここから頑張っていきたいと思います。割と序盤は 滑り出し良かったはずなんですけどね。 ま、ポちぼち。 はい。ファーストラウンド取れたんですけど 5対13で破れました。 はい。 ここからね頑張っていきたいと思います。 はい。 ここから頑張っていきたいと。 しかも僕の勝利予想書いたのね。昨日の終わりなんでね。 そうですね。そうですね。 そして青汁さんがチームシークレット、え、外れてしまった。で、大田さんはブームポツ外れてしまって 18。そして99 となりました。ま、引き続き予想も楽しんでいただければと思います。 そして気になる順をご覧いただきましょう。さ、こちらは、え、特対決の結果は、え、入っておりません。 え、改めて、え、グループオメガ、ペーパーレッ、 T1 タロンはプレーオフ進数確定となりました。 はい。 なんとこの段階で確定。 なるほど。 確かに直が最終的に適用された場合のことも考慮すると確定になっちゃいますね。 ま、T1 タロンペーパーレックスがブームに勝ってる以上、ブームがそのチームより上に行くことがほぼなくなったと思うので はい。 ま、なのでブームの目線かなりきついですよね。ブームは、え、残りの試合があとゼと DFMですかね。2 連勝する必要がある。はい。 うん。 ただあのボスラッシュは終わりました。 ま、確かにやっぱペーパーレックス、 T1、あとはロンも 絶好調のタイミングで ぶち当たっていたので。 そうですね。 で、逆にDFMは はい。 え、この後残ってるのが T1 とブームですよね。どちらかにでも一できればプレーオフですね。ま、今ね、デトネーションフォーカスミも非常に乗りに乗ってるので、ま、ここでね、 ま、ブームにはまず1本取りたいなと いうところ、あとはT1 に食らいつけるかとそうですね。 いうところにもなっていきます。 そしてゼタに関してはおそらくもう厳しいのかなというところですね。ペパレスが全敗予定じゃないとグループ抜けはなかったという展開だったかと思います。そしてグループアルファ 21です。 まだわかんないですね。ここ わかんないですね。ここも はい。 もう今戦模様で、ま、抜けていくのはこのまま上位 3 チームのか、それともグローバリースポーツがここからまた飛び抜けてくるのかと いうところもありそうです。うん。 さあ、ということで次回以降のスケジュールですが、え、次回のスケジュールは 8月1日、もう8 月に入っていくんですね。はい。金曜日の 16時40分からジ Vチームシークレット。ま、これでジェンジが勝てれば、え、 3勝1敗。チームシークレット勝てれば 2の2 ということで破れるとチームシークレットはいよいよきつくなっていくということにもなっていきます。 うん。 さあ、そして、え、今度は対 T1。ま、もちろん、え、 え、順位が高い方がいい、え、ところでのプレーオフが確約されますから、 より高い12対タロンT1 にとっては大事な一戦にもなっていきます。 うん。 さあ、こちらは、え、是非ね、16時40 分からご覧いただければと思っております。 はい。 え、またVCTパシフィックステージ2 のファイナルズ東京のチケットのお知らせです。 8月30日土曜日、そして31日の日曜日 にラアリーナ東京ベイにて開催される VCTパシフィックステージ2 ファイナルズ。こちらのチケットが7月6 日曜日から販売開始となっております。 アリーナ前方のティア1、そして手に取り やすいティア2、そして2日間投資でお 得しめるウィークエンドパッケージに加え この度新しい3が登場しておりますので 是非チェックしてみてください。はい。 ま、エントリー向けとしてア3 がありますので、え、まだバロランと分からないけど友達同士で見に行こうかな、 1 人でも見に行こうかなという方は是ひ撮ってみてください。あの、絶対楽しいです。 うん。 間違いないですね。 マロラントを1 度でもやったことある、見たことがある方であっても知らない方でも、あ、こんな感じなんだと うん。 はい。なかなか見る機会がないと思いますので、是非パシフィリックのグランドファイナル見に来てください。 はい、お願いいたします。さ、そして続い てチャレンジャーズJAャパンより シーズンファイナルズのお知らせです。さ 、こちらは7月30日まで行われます スプリット3メインステージ、ステージの 、え、こちらサーキットポイント上位4 チームが進出と、え、なっております。え 、まず8月6日水曜日、7日木曜日にオン ラインで対戦しまして、勝ち上がった上位 3チームが8月2324に京王アリーナ 東京で行われます大会に出場します。 一般の先着販売がスタートしておりますので、こちらも是非チェックしてみてください。販売期間は 7月31日木曜日23 時までとなっております。得典などもありますので是非、え、サイトよりチェックしてみてください。 はい。 またね、続々とこう最新情報も上がっていくみたいなのでね、なんかチェックしていくと、あ、こんなのがもらえるんだ、こんながあるんだとか色々オープンになっていくと思いますので、我々まだ概要して知りませんけど、是非、え、チェックしてみると新たな情報が得られると思います。 さ、そして走った。 7月28 日月曜日はチャレンジャーズジャパンス 3メインステージ9 がスタートしてまいります。注目の対戦カードは以下の通りです。ディライト VリジェクトリドルオーダーV ノイジフォックスフェンネル vズキューティグ。さあ、面白い戦いが続いていきます。うん。 はい。ここも特に、え、リジェクトとあとは QT ディグ値はかなりセットいる部分もありますし うん。 ディライトも今ね、本当にジャイアントキリンがどんどん発生しておりますので、 そうですね、 非常に楽しみな一戦が続いていきます。 はい、 配信は12時45 分からスタート予定ですので是非ご覧ください。ということで、本日実況騎士隊が解説ゆ幸さん、アナリストデスクレトロフさんでお届けしてまいりました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 さ、最後に本日のハイライトをご覧いただきお別れとなります。それではまた明日のチャレンジャーズジャパンでお会いしましょう。さよなら。 さよなら。 ナ 終わ ゴら te ヘイヘイレゴ ナイスレツゴーレツゴーワ よよ。 Ohmygod enem は
<VCT Pacificについて>
VCT PACIFICは、4つのインターナショナルリーグのひとつで、
参加チームは最高峰のグローバルトーナメントMasters/Championsの出場権獲得を目指します。
東南アジア/韓国/日本/南アジアから12のベストチームが集う本リーグでは、熱戦が繰り広げられます。
<公式サイト>
https://valorantesports.com/
<スケジュール>
https://valorantesports.com/schedule
<VALORANT Champions Tour JAPAN公式X>
https://x.com/valesports_jp
2 Comments
PRXの試合が最近の生き甲斐すぎる
3:22:33