FRONTIAのゲーミングPC Ryzen 7800X3D&RX 9070 XT3 モンハンも4K最高設定でプレイ可能!実機レビュー&ベンチマーク!
はい、どうもかの之助です。今回は フロンティアから販売されているAMD モデルのPCをお借りしたのでご紹介し たいと思います。お借りしたのはこちら フルタワーサイズのゲーミングPCです。 こちらはブラックモデルとなりますが、 ホワイトモデルもあります。搭載スペック はCPUがAMDRyzen7800X 3、GPUはLAADAERX9070X 。PCの処理性能において1番重要な CPUとGPUですが、こちらはどちらも AMD性のプロセッサーとなっています。 動画の中でも話しますが、このCPUと GPUは4K画質でも快適にゲームを プレイすることができるスペックとなって います。そして電源は大容量の850W プラチナ電源。メモリーは余裕の32GB 、SSDは2TBのM.2SSDで大容量 かつ高速なストレージとなっていて、容量 を気にせずにゲームをインストールする ことができます。特にこのPCに搭載され ているRAADEORX9070XTは AMDの最新のアップスケーリング技術 略してFSR4を体験できるグラフィック ボードを搭載しています。このFSR4は AMDラA9000シリーズの グラフィックボードに搭載されていて、 プレイするゲームによってはネイティブ4 K解像度の約2倍から最大で4倍近い FPSを叩き出すことができるAMD最新 の技術となっております。そしてこの FSR4ですが、現在AMD車とソニーが 定携して2026年にPS5Proに完全 実装するということで、え、今後PS5 向けのタイトルはPCにも実装されること が予想されます。ま、元々PS5Proの グラフィックはAMDのものが使われて いるので対応するとは思っていましたが、 ついに対応したという感じですね。さらに 2026年と言ったらGTA6の販売も 控えていてFSR4による高画質化高 パフォーマンス化が期待できます。 おそらくPC版も出ると思います。 このラAERX9070XTの グラフィック性能はPS5Proの約3倍 近い性能があるのでPC版で出たとすれば さらに高画質で快適にプレイすることが できると予想されます。それでは今回紹介 するモデルですが、フロンティアの公式 サイトで見てみるとフルタワーモデルの GHシリーズのAMDモデルP650が 1番近いものになります。これを見てみる とグラフィックボードはRADAERX 9070XT ですが、CPUがAMDRyzen7 9800X3と上位モデルとなっていまし た。なので、もし今回紹介するスペックの ものが良いという場合は隣にあるGPL シリーズのAMDモデルB650、こちら を選択してください。そしてこれを開いて みるとケースの種類は違いますが、 スペックは同じものがあるのでこちらを 選んでください。価格も抑えられてCPU クーラーも水冷式なので個人的にこちらも おすめです。ということで若干仕様は違い ますがどちらのPCもゲームはもちろんの こと。普段使いや動画編集など広い用途で 活用できるハイスペック仕様となっており ます。それでは実況の方を見ていきたいと 思いますが、その前にこのチャンネルでは ガジェットやパソコン関係の動画をアップ していきますので、もしよろしければ是非 グッドボタンとチャンネル登録をお願い いたします。それではまず外観ですが、 ケース上部にはフロンティアのロゴが入っ たオリジナルケースで作りは非常に しっかりしています。完全オリジナルだと 思いきや低面にもロゴが入っていて、 こちらをよく見るとファンテクスと書いて あります。このメーカーはオランダに拠点 を置く有名なPCパーツメーカーで、この ケースはそのOEM品となっているみたい ですね。そしてガラスパネルは工具を必要 としないネジ式になっていて簡単に外す ことができます。前面にはLEDの3連 ファンが急気側についていて大量の風を ケース内に送ってくれます。背面には配熱 用のLEDファンが付いていて、溜まった 熱を配熱してくれます。ちなみに全面と 背面どちらも14mmの大型ファンが搭載 されています。この140mmファンは 風量が多く正音性に優れた仕様となってい ます。そしてこのモデルの中央にある CPUクーラーは120mmファンの空冷 式となっていますが、もし同じ空冷仕様で あれば個人的には水冷ファンに アップグレードするのをお勧めします。 クロンティアの購入ページを見てみると オプションで交換が可能となっていて、ま 、プラス費用はかかってしまいますが、 取り付けも行って配送してくれるので、 可能であれば、個人的には水冷式がおすめ です。ま、ただ予算の都合もあるので無理 に交換する必要はありません。上の スペースも開いているので後で自分で交換 することもできます。そしてケースには LEDのバーもついていて、さらに ゲーミング感をアップしています。ちなみ にケースやファンのLEDは専用のソフト からカラーやパターンを変更することが できます。細かい設定に関しては製品に よって違うので割愛させていただきます。 話は戻りますが、フロンティアのPCは 組み立てが終わっていてセットアップも 完了しているので届いたら開封して電源 コードを差し込んでモニターとマウス キーボードを接続したら電源を入れるだけ でWindowsが立ち上がるようになっ ています。モニターの差し込み口に関して は注意と書いてあるカバーがあって、 間違ってケーブルを差し込まないように 配慮されています。ま、あとですね、 Wi-Fiを利用する場合はこちらの付属 のアンテナも接続しておいてください。 これが付いていないと電波が弱くて Wi-Fiを利用することができません。 電源やUSB周りは点面に設置されている のでPCをデスク下に置いた場合でも押し やすい位置にあります。パネルも マグネット式になっているので簡単に外し て掃除ができるようになっています。 ちなみに低面にもスライド式の防人 フィルターが付いているのでPCを 持ち上げる必要もなく手軽に掃除すること ができます。 はい。それでは続いてはパソコンの性能を 見ていきたいと思います。まずはCPUの 性能。Ryzen7800X 3DのスコアをシネベンチR23を使用し て計測します。マルチコア性能とシングル コア性能を順番に見ていきます。はい、と いうことで早送りしました。結果としては マルチコア性能が約1万7000、 シングルコア性能は約1800となってい ます。結論から言うと上位クラスのCPU ではありますが最高性能というわけでは ありません。ま、ただゲームにおいて最も 重要なのはグラフィックボードです。 CPUの役割としてはGPUの性能を十分 に活かせるだけの処理性能があるかが ポイントになります。ま、そういった意味 ではこのRyzen7800X 3Dを搭載したPCは普段使いはもちろん ゲーム用途において十分な性能を備えて いると言えます。あとCPU温度に関して は最高温度が73.4°となっていました 。PC周りの質音は約30°くらいの環境 で使っていて、空冷式のクーラーなので、 もう少し温度が上がるかなと思いましたが 、この環境で70°台であれば十分許容範 だと思います。では、数値だけだと分かり にくいので、この動画の中で実際にゲーム を動かしてみて、どのくらいの実力がある のかを後で見ていきたいと思います。はい 、では続いてグラフィックボードの性能に ついて見ていきたいと思います。赤枠で 関われているのが今回紹介するRX 9070XTですが、この性能に近い最近 のモデルを比較してみると、性能面では NVIAのGeForceRTXシリーズ が上位を占めています。例えばRTX 5090は圧倒的なスコアを誇りますが、 価格は約40万円。RTX4090も 30万円を超えていて、正直性能に対して 価格が高すぎるといった印象です。一方で AMDのラADシリーズは性能も高く価格 も10万円台前半に抑えられているので スコアと価格のバランスが非常によく コストパフォーマンスに優れています。 価格.comのグラフィックボードの 売れ筋を見ても現在上位モデルは ラデオonシリーズが独占していて評価も 高いので今購入するならラデオンシリーズ がおすすめです。ではお待たせいたしまし た。実際にゲームを動かしてみたいと思い ます。動作確認するゲームは最近の レビューで絶賛圧倒的不評のモンスター ハンターワイルズです。個人的にはゲーム 自体は面白いと思うんですが、熱量の高い ユーザーの意見が強く反映されていたり、 あと個人的にも発売当初はコンテンツ量に 対してフルプライスがちょっと高いなと 思いました。ま、ただ6月30日の第2弾 アップデートもあって値引きも行われてい たりするのでそろそろ購入してもいいのか なといった感じですね。ということで、 モンハンワイルズがFSR4に対応したと いうことで、こちらを試してみたいと思い ます。FSR4はAMDが開発したFSR の最新バージョンのことで、画像や映像の 解像度を人工的に引き上げて、より高画質 に見せる技術のことです。そしてもう1つ 、RAADEORX6000番台以降 幅広く対応しているAFMF2という技術 も試してみたいと思います。この技術は 実際に描画されたフレームとフレームの間 に仮想のフレームを自動成するので実際に FPSがアップして滑らかな動きになると いうものです。ま、どっちがどっちなのか 分かりづらいので違いを簡単にまとめると FSR4はアップスケーリングと言って 映像の解像度を人工的に引き上げる技術の ことでAFMF2.1は仮想のフレームを 生成してFPSを上げる技術という違い ですね。 それでは実際に動かしてみたいと思います 。ちなみにPC周りの温度は約30° くらいとなっています。この環境で グラフィックボードの温度も一緒に見てみ たいと思います。それでは手始めに モンハンワイルズのベンチマークを動かし て性能を見てみたいと思います。え、設定 はフルHDウルトラ設定で動かしています 。FSRのバージョンはアップデート前に ロックがしているのでQバージョンの FSR3.1.3で動かしています。その 他の設定は特に変更なしで動かしています 。ということで結果はスコア約 3万5000、FPSは平均200超えで 余裕の結果となりました。続いて4K解像 度でもベンチマークを動かしてみました。 ちょっとびっくりしたのが4Kでも余裕で FPS100以上を叩き出している点です 。はい。そして結果スコアは約 2万2800となりました。FPSも平均 135円で余裕の結果となっております。 そしてフルHDと比べるとこんな感じです 。ただモンハンワイルズの場合は調整不足 もあってか、ベンチマークはあくまでも 目安程度ということで、どの程度スコアが 出るのかは実際ゲームをプレイして見てみ たいと思います。と、その前に一点気に なったのがPC内の温度です。 グラフィックボードの温度をチェックして いたら最大92°まで上がっていました。 4K解像度でベンチマークを動かしたと いうのと外気温が30°くらいあったりと 複数の条件が重なってこの温度になってい ました。メーカーの使用上80°から 90°くらいまでが許容範囲とされている ので、ま、若干オーバーしています。この 状態で使用し続けるのは私の経験上 パソコンの寿命を縮めることになるので ファンの回転数を上げて冷却をしてやる 必要があります。やり方はMSIから無償 提供されているアフターバーナーという ソフトがあるので、まずはこちらを インストールしておいてください。 インストールが完了すると画面が 立ち上がるので歯車をクリックして プロパティ画面を開いてください。その中 のファンというタブを選択して自動ファン 制御プロパティのチェックを入れておく だけでオッケーです。グラフが現れて 細かい設定もできますが、とりあえずこれ で適用しておくだけで大丈夫です。として はこれをしておくだけでグラフィック ボードのファンの回転数が上がって温度も 85°くらいで安定しました。 グラフィックボードは温度が上がりやすい パーツでパソコンを長く使うためには必の 設定なので個人的にはこの設定をしておく のをお勧めします。ちなみに私もこれは 必ず入れています。ということで話がそれ ましたがこちらが実際のプレイ画面となり ます。解像度はフルHDウルトラ設定で FSRに関してはまずはQバージョンの 3.1.3で試してみます。そして フレーム生成ですがまずはデフォルトの オフ設定で動かしてみたいと思います。え 、その他の設定は全て最高設定となってい て、高像度テクスチャーパックも適用済み となっています。では動かしてみたいと 思いますが、私がプレイしていて特に動作 が重いと感じた油わ谷のベースキャンプで 見てみます。ここはゲームをプレイして いる人ならおな染みの場所ですね。GPU 使用率は70%から80%台、CPU使用 率は40%から70%台となっています。 FPSは60から90台で、先ほどの ベンチマークよりは控えめのスコアとなっ ています。続いては6月末のアップデート で対応したFSR4とAFMF2.1を 適用して試してみました。設定方法につい てはあらかじめこちらAMDの ソフトウェアADナリンエディションを インストールしておく必要があります。 これはラデオのグラフィックボードのア ドライバーのアップデートやゲームの最適 化などを自動で行ってくれるソフトウェア なのでインストールしておくことをお勧め します。で、ソフトウェアのインストール が終わったらゲームを立ち上げてFSR4 とAFMF2.1の項目にチェックを 入れるだけです。では、ゲーム画面に戻っ て設定項目を見てみると、先ほどはAMD FSR3.0.1でしたが、AMDFSR 4.0.1となっていて、FSR4に対応 しているのが分かります。そしてAFMF 2.1については特に変更はありませんが 対応はしているそうです。ということで ウルトラ設定プFSR4とAFMF2.1 の全部入りの組み合わせで動かしてみまし た。パッと見ですぐ分かるのは明らかに FPSが上がっていて余裕で100以上 維持できていてフレーム生成の効果が出て いることが分かります。CPUとGPUの 使用率も上がっているのでそれなりの マシンパワーがあればかなり効果が期待 できると思います。解像度に関しては あまり変わった感じがしませんがどう でしょうか?比較してみるとこんな感じ。 解像度に関しては正直違いがあまり感じ られませんが、FSR4が効いている方が 若干鮮明になっているような気がしますね 。フレームレートの方は明らかに上がって いるので、AFMFの効果が出ているのが 分かります。フレームレートの基準として は60以上出ていれば不便もないと思い ます。メーカーもフレームレート60を 推奨しています。それではさっきと同じ 条件で4K解像度でも同じように見てみ ました。設定は先ほどと同様、ウルトラ 設定でFSRは3.1.3、フレーム生成 はデフォルトのオフ設定。高解像度 テクスチャーパックを適用済み。その他の 設定は全て最高設定で動かしています。 解像度に関しては動画では1080pなの でちょっと伝わりませんが4Kの方が圧倒 的に高画質でぼんやりしていた画質が パキッとした印象になりました。PCの 処理に関してはGPU使用率は95%前後 となっています。CPU使用率は50% 前後となっていて、結構余裕がありました 。フレームレートは60以上出ていて、 特に問題もなく快適であると言えます。 続いて4K解像度でアスケーリングは FSR4.0.1、フレーム生成は AFMF2.1を適用した状態で見てみ たいと思います。処理に関してはGPUの 使用率はほぼ100%に近い状態となって いました。CPUC率は60%から70% となっていて、まだまだ余裕がある状態と なっています。フレームレートは90前後 となっていて、4Kでもしっかり向上して いるのが確認できました。比較してみると こんな感じで4Kの場合でもフレーム レートが安定して60以上維持できている ので正直マシンパワーがすごいなと思い ました。4系改像度に関してもよく見ると FSR4の方が映像が鮮明でかつ滑らかに なっている印象がしました。 ということで先ほどの4Kの1番重い設定 で戦闘もやってみました。見てもらうと 分かると思いますが、モンスターの動きや 派手なエフェクトがかかってもFPSが 安定しているのが分かると思います。4系 解像度最高設定でも高いFPSを叩き出し ていて、メインのアクション部分に関して はかなり快適にプレイすることができまし た。というか油脇のベースキャンプがなぜ か異様に重たくなっているのがよく分かり ませんが、ま、モンハンのメインは戦闘な のでそこら辺はよく作られているなといっ た印象です。はい。それでは少し前の ゲームにはなりますが激オで有名な サイバーパンク2077を4Kでどの程度 動くのか見てみたいと思います。この ゲームAFMF2.1に対応しているので この辺の違いを見てみたいと思います。 グラフィック設定に関しては全ての設定を 最高設定にしています。ちなみにFSRに 関しては前のバージョンのFSR3.1と なっていて、まずはAFMF2.1をオフ の状態でプレイしてみました。え、開始 位置に関しては人や車など比較的 オブジェクトが多い場所を選んでいます。 車などのオブジェクトもこの解像度で ぬるぬるに動きます。え、反射物など レイトレーシングに関わる部分に関しては 若干重たくなる部分も見受けられますが、 特に格つくことはなく快適に動作してい ました。実際動かしてみると元々重い ゲームだけあって4K解像度だと60 FPS付近となっていました。出た当初で はこのゲームを4K解像度でプレイできる とは考えられませんでしたが、このPCだ と普通に60FPSで安定して快適にでき ます。はい、では続いてAFMF2.1に も対応して検証してみたいと思います。 設定はモンハンの時と同様にAMDの ソフトウェアアドレナリンエEDから設定 しました。ゲーム内では特に設定項目が なかったのでこのままプレイして比較して みます。プレイしている感覚としては特に 違いは感じられず、人が多い場面でも フレームレートが下がることはなく快適に プレイできています。ただAFMF2.1 見未見対応の時と特にフレームレートに 違いは感じられませんでした。ということ で違いが全く分からなかったのでついでに ベンチマークを動かして比較してみた ところフレームレートに若干違いが見られ たのでご覧ください。動作自体はどちらも 先ほどのモンハンワイルズと違ってほぼ ゲームプレイ時のFPSと同じような数値 が出ています。動作中はほぼ近い数値が出 ていて実際プレイしていると誤差の範囲内 なのかほとんど違いが出ていませんでした がベンチマークで計測してみるとAFMF が効いている方が若干ですがFPSが高く なっているのが分かりました。はい。 そして結果ですが平均FPS5くらいの 違いが出ていました。 それでは最後にまとめですが、今回ご紹介 したのはフロンティアのAMD搭載 ゲーミングPC。CPUはRyzen 7800X 3D、グラフィックボードはラADEO RX9070XTを組み合わせた高古スパ 構成ながらゲームや動画編集など幅広く 快適に使えるパワーを備えたマシンとなっ ています。4系改像度でも高フレーム レートを維持できて、今回紹介した モンハンワイルズやサイバーパンク 2077といった重ためのゲームも高画質 設定で非常に快適に動作しました。また このPCならラAONの最新技術FSR4 にも対応しているので長く使える製品だと 思います。はい、ということでこの製品が 気になった方は概要欄から是非チェックし てみてください。それではこの動画は以上 となります。今後もガジェットやできる だけ分かりやすくパソコン関連の動画を 出していきたいと思いますので、もし よろしければ高評価とチャンネル登録もお 願いいたします。それでは以上となります 。ご視聴ありがとうございました。 [音楽]
Radeon最新技術「FSR4・AFMF2.1」も動作確認済み!高コスパ構成の真価は?
※本動画の商品リンクは一部広告リンクをを使用しています
─────────────────
TimeStanp
─────────────────
00:00 FRONTIAPC紹介
00:58 FSRとかの最新技術
03:26 PC実機チェック
05:07 セットアップ不要で始められる
06:03 CPUの性能をみてみる
07:26 Radeon RX 9070 XTを比較する
08:24 AMDが提供する高解像度技術「FSR4」と「AFMF2.1」
08:18 リフレッシュレートの検証
09:52 モンハンワイルズベンチで検証
11:05 グラボの温度が高いときにやること
12:31 FHDモンハンワイルズ検証
15:09 4Kモンハンワイルズプレイ検証
16:41 サイバーパンク2077プレイ検証
19:35 まとめ
─────────────────
※動画内で紹介している搭載パーツや価格は収録時のものとなります。
─────────────────
Blogも運営しています
─────────────────
▶かずのす家(フロンティア紹介)
→https://www.kazunosu-k.com/btopccomparison/#rtoc-10
─────────────────
関連動画
─────────────────
▶【MHワイルズ】最適なゲーミングPCの選び方は?モンハン新作のおすすめBTOショップ4選を決めてみた
→https://youtu.be/8kPaOdEBx4c
─────────────────
▶チャンネル登録はコチラ
─────────────────
https://www.youtube.com/channel/UCYMeSfA99DhEiBex2tJLW1w?sub_confirmation=1
─────────────────
かず之助デスクトップ環境
─────────────────
【メインモニター】HP U28 4K HDR – IPSパネル
→【Amazon】https://amzn.to/3Itf88a
→【楽天】https://a.r10.to/hNeghv
【サブモニター】FFF 28インチ 4K ゲーミングモニター144Hz PS5対応
→【Amazon】https://amzn.to/46cyhoA
→【楽天】https://a.r10.to/hkUafa
【スピーカー】Edifier QR30 スピーカー Bluetooth5.4 PCスピーカー 小型 30W
→【Amazon】https://amzn.to/3IE1zTf
→【楽天】https://a.r10.to/hFrj7h
【キーボード】YUNZII AL66 ゲーミングキーボード ワイヤレス メカニカル アルミ製 65%
→【Amazon】https://amzn.to/4m1Tfez
→【楽天】https://a.r10.to/hPL0BS
【マウス】Glorious PC Gaming Race グロリアス モデルO ワイヤレス ゲーミングマウス
→【Amazon】https://amzn.to/4kIMMEc
→【楽天】https://a.r10.to/hNBHAu
【マウスパッド】SteelSeries ゲーミングマウスパッド
→【Amazon】https://amzn.to/4eTp1I9
→【楽天】https://a.r10.to/hkquXm
【モニターライト】Quntis GlowPro モニターライト スクリーンライト リモコン付き
→【Amazon】https://amzn.to/46Adwn9
→【楽天】https://a.r10.to/hgNjXz
【ゲームパッド】ManbaOne V2 PC/Switch2/Android/iOS対応 コントローラー
→【Amazon】https://amzn.to/40Z7CIg
→【楽天】https://a.r10.to/hP0Mp9
【ドッキングステーション】BenQ beCreatus DP1310 13-in-1 ハイブリッドドッキングステーション
→【Amazon】https://amzn.to/40rBZHg
【オーディオミキサー】FIFINE ゲーミングオーディオミキサー
→【Amazon】https://amzn.to/410MGR8
→【楽天】https://a.r10.to/hNBgNk
【マイク】MAONO XLR マイク ダイナミックマイク
→【Amazon】https://amzn.to/3GQkzNQ
→【楽天】https://a.r10.to/h5MGvU
#FRONTIA
#ゲーミングPC
#RADEON
#AMD
#かず之助
