フツーの白じゃ物足りない!“パーフェクトな白ゲーミングPC”を作ろう!~こだわり派ならGIGABYTEの白パーツ~
[音楽] PADのライブへようこそ。ゲーミング PCを作るなら色はね、白がいいと考えて いる方は多いのではないでしょうか。で、 その白いパーツをですね、意識揃えるだけ でね、できてしまうといえばできてしまう んですけども、何も考えないでね、揃えて しまうとですね、リヘジしていたような かっこいい白PCにならないってこともね 、実はよくあるんですよ。そこで今回は 白い自作PCをこよなく愛するアクバPC ホットラインの久保デスクにですね、高 性能でクールな白ゲーミングPCの作成を レクチャーしてもらいたいと思います。 ベースとなる白いパーツはギ製性がメイン です。どうしてギガなのか、それはこれ から明らかになっていきます。く保さん、 今日はよろしくお願いします。よろしくお 願いします。 で、もうね、久保さんといえばですね、もう白 PC が流行るずっと前からですね、謎に白ズにこだわってたんですよね。こだってましたね。 ない。ま、無理やりなんとかね、白い PC なかったんで世の中になんとか作りたいっつってだいぶ はい。 こだってやりましたね。時代が追いついてきたっていうところなんですけども、ま、そんな久保さんだけにですね、もうあのね、ただただ白いパーツをいっぱい知ってるってだわけじゃないんですよ。 あの、全然ね、あの、私なんか知らなかっ た白PC作成ポイントのいっぱいあるので 、今日はそういったところをですね、 詳しく聞いていきたいと思います。じゃあ ですね、本題に入る前にですね、こう白 PCのね、ノウハウが気になるぜという方 はこの番組へのですね、高評価とですね、 チャンネル登録をお願いいたします。 じゃあ行きましょうか。そうですね。はい 。お願いします。お願いします。 じゃあ、パーフェクトな白いPCを組み たいということで、今回ギガのパーツを 集めて1台組んでみたので、えっと、その どんなところにこだってくんだのか、あと パパーツの選べ方などを紹介したいと思い ます。 で、白いPC、白いパーツで揃えるだけ じゃダメなんですかっていうのがありまし て、ダメです。これ意外ダメなんです。 意外と白だけで、ま、一応白いPCって いうのは出来上がるんですけど、なんか 思ったより白感がないなとか、ちょっと 2トンカラーっぽくなったりとかですね。 意外とうまくいかない時もあるんですね。 で、ほんのちょっとなんですけど、ちゃんとこだわると綺麗に出来上がるので、ま、今回その辺りをちょっと紹介したいなと考えてます。確かにね、なんかこうね、ネットで見るこのようなかっこいい感じの白 PC とかにならないなっていう時ありますよね。ざっと組んでみたんですけどみたいな。 あ、あとうまい人を組むとね、恐ろしくかっこいいのとかあって うん。 で、真似したけどいまいみたいなことがたまにあったりする。 うん。 その、ま、真似するポイントが多分なかなか見えてないってことなんですよね。 はい。ということでパーツを銀味にすれば強烈にかっこいい白い PC に仕上がるっていうことで、ま、こだわりポイント紹介したいと思います。 で、芯の白いパーツで揃えるということで 、え、ボード類が、ま、基本的には、ま、 白で、ま、揃えましょうっていうのは、ま 、この辺は当たり前で、で、あとよ、見 たい、細かく見たいところがコネクターと かスロットの部分で、この部分が、えっと 、白いか白くないかで、えっと、完成した 時の印象がちょっと変わってきます。 で、PCケースなんですけど、えっと、ま 、塗装が結構ね、ツトンカラーで アクセントつけたくて入れちゃって るっていうのもあるんですけど、ま、そう いうのは避けた方が良くてなるべく真っ白 でネジとか、えっと、そういう部分が黒と か色が付いてるのっていうのもあったり するんで、そこもちょっと細かく見た方が いいです。意外とネジは目立つので、 なるべく白に溶け込む色とか白塗装されて いるものとかそういうのが付属してる ケースを選べた方が綺麗に仕上がります。 それはありますよね。 白い箇所が増えるほど小さい黒い部分も目立ってきますよね。 そうですね。なんかコントラストがすごい高く はい。はい。 目立ってしまうんで。 うん。 お、進まない。はい。は。ああ、やろうか。あ、来ました。 で、えっと、CP クーラーは水冷が白当たり前で、ホースとかファンケーブルとかこの辺も白にこだわってるものが増え始めてるので、ここもちょっとチェックしたいポイントです。ケーブルだけ黒とかたまにあるんで、ま、本当に白にこだるんだったらしっかり選びたいですね。 確かにね。ま、こういう感じで、こういう感じでホースって意外と主張があるから、ここの色違ったりするとね、 そうね、 ドンと目立っちゃうし、 この細いケーブルもね、やっぱりこう目立つ位置に来ちゃうんでね。 そうすね。 なるべくどうしても表に出てきちゃう部分なんで、この辺も白にこだわりたいとこです。 うん。はい。 で、電源なんですけど、えっと、白い電源は結構、ま、増えてきて選択肢増えてきたんですけどで、ケーブルも白いの増えてると思うんですが、えっと、コネクターが黒ってのは結構まだ存在します。 うん。 で、コネクターの部分が意外とここもネジと同じで目立ってくる部分なんで、ここが白か黒かっていうので結構仕上がり変わります。 うん。 なので、えっと、ぶっちゃけ1 番こだわった方がいいのが電源のケーブルだったりするんですけど、 ま、今回はそれをね、よりよく見ていきたいなと思います。 なるほど。で、すっきり見せるで、えっと、ま、せっかく組んだら綺麗いに見せないよねっていうことでまとめるんですけど。で、今回は、えっと、背面コネクターのマザーボード使ってケーブルを隠す方向で組んでます。で、意外とあれなんすよね。 白で組んでケーブルごちゃごちゃすると、 ま、色は綺麗なんだけど、なんかっこ悪 いってなったりすることもあるんで、ま、 背面そうですね、ケーブルの配線の逃かし 方とか得意じゃないっていう人は、ま、 背面コネクターのマザーボード使うと、ま 、完成した時は綺麗になるので、テーブル の、ま、配線慣れてないとかちょっと 難しいなと思う人とかは、ま、背面 コネクターマザーボード結構積極的に選ん でいいんじゃないかなと思います。そう ですね。 背面の裏面配線にするだけで、ま、かなり綺麗になるから、あの、逆にね、 表の配線を綺麗に見せるっていうのが難しいんですよね。 そうですね。うん。なんかとかね、ああいうプロみたいな人は配線を規則的に並べたりして逆にケーブルがあることでかっこよく見せるっていうのやったりするんですけど、ま、普通は無理です。て、俺も全然無理で うん。うん。 どうにかしてこう逃して見えないようにってするんで、ま、すっきり見せたいんだったらもう海面コネクトマザーボード選んじゃうのが 1番楽かなと思います。 うん。 で、えっとあとすっきり見せる点で、えっと、デザインができるだけシンプルな方が綺麗に見えますか時なので、あんまり凹凸が主張するようなデザインのものとか、ま、ギザギザしたデザインとかそういうものよりはうん。 ま、どっちかというとすっきり直線で見せるとか うん。 あと複雑なラインじゃなくシンプルな ラインで組んだるとかそういうのを選んだ 方がいいですね。だ、ヒートシンクとかも あのけ算みたいにバーって立ってる時は、 ま、結構目立つんですけど、ま、この マザーボードとかも結構目立たないように ヒートシンクの向きとかも工夫されてるん で、比較的シンプルなデザインのものを 選ぶですね。そうですね。これ、ま、 トレンドっていうのもあるんですけど、 やっぱ今こう直線的なね、スレート上の デザインのボードとか、ま、あのビデオ カードだったらブロック上のものとかね、 そういうのが好まれてるっていうところは ありますよね。 で、ま、流行りのピラーレスケースですね 。ま、中見えるんで今こういうの人気です よね。こだわったパーツ選んでるとやっぱ 人に見せなくてもやっぱ自分で見て楽しみ たいとかもあるしでうまく綺麗に 組み上がるとやっぱりかっこいいので ピラレスケースですね。 ね、あの、ピラーレスケースってやっぱり前から見ても中がしっかり見えるんで、そのいろんな角度からね、 PC の中身が楽しめるんですけど、逆にですよ。見えちゃうんで、それだけに中はね、よ、あの、綺麗に見えるようにしないとねっていうところもありますよね。 そうすね。細かいとこのパンのケーブルとかもなるべく見えないように うん。 意識してあげないと、ま、思いっきりフロントから見えちゃうんで うん。 ま、むしろ見せつけていく方向で行きましょうっていうことですよね。 はい。 で、えっと、こんなパーツを揃うと パーフェクト白いPCっていうことで、 パーツの1つずつ紹介していきたいと思い ます。 ま、1個目ちょっと白パーツじゃないん ですけど、ま、CPUはRyzen7の 7800X3でやられました。ま、これ ゲームで超定番ですね。ま、1世代古いん ですけど、ま、性能はすごい高いので、今 でも秋葉原でやっぱ人気で定番として売れ てますね。で、96Mの3DVキャッシュ を搭載しており、8コは16セット。この 辺、ま、8コあると、ま、ゲームで困 るってことないのでいいすね。とX3D 系のCPU では、えっと、このモデルが日本で入手できるんだとサイアスモデルになるので、ま、他に予算を抑えて性能できるだけ高くしたいっていう時は、ま、このモデルいいかな。 うん。 まあね、その9800X3 にしても全然悪いことはないんで、ま、その辺お好みなんですけど、ま、今回はちょっとトータルのコストをね、抑えようかということでこちらにしておりますというとこですかね。 はい、じゃあ行きましょう。 次がマザーボードでギアのX870 オーラステレスアイスを選びました。で、 このモデル、えっと、スロットやコネクト も白で統一されて、ま、パッと見で分かる ようにすごい真っ白です。めちゃめちゃ 綺麗。白いね、これはATX太陽のマザー です。 で、ここまで白いモデルルとすごい 珍しくって、各者今白流行りなんで 白マザー出てるんですけど、特に白いです 。 そうね。 うん。 そう。で、1 番下に書いたんですけど、このコネクトル真っ白って、ま、ギぐらいしか今入手できなくてです。 ほう。 白にこだわりたい人はここが狙い目すね。 うん。うん。うん。うん。 本当だ。 確かにね、このメモリースロットもメモリーのスロットもそうだし、ちょっと見えないですけど、 PCIエクスプレスのとことか。 スロットリも白です。白。 うん。なるほど。 で、デザインもすごいシ見た目シンプルですよね。すっきり見せられるっていうのにもう手したようなデザインなんで うん。 すごいフラットですよね。全体的に見て、ま、フラットなんですけど、一応つまんなくなんないように色々工夫されたデザインになってるので、結構このマウザーボードがおすすめです。個人的にもちょっと、あ、欲しいなっていう うん。あの、高級感ありますね。 で、電源も16 フェーズで、え、ハイエンド CPU でも余裕で動かせるフェーズ数があるので、うん、 ま、性能ね。うん。ばっちりですと。 で、これ写真撮ったコネクター類なんですけど、えっと、もうこだわって真っ白ですね。メモリースロットも真っ白だし、で、エクスプレスの 2 本目のスロットもちゃんと白使われてる。 ああ、 で、サタのコネクターとかですね、背面側でちょっとこうやって表は見えないんですけど。 うん。うん。 サッターUSBのヘッタピンとか はい。 うん。 で、ポストの時の確認 LED の表準とことかもちゃんと白いの選んでたりとかでこの上のね、リセットボタンとかのボタンなのかな?そういうとかもこの辺のちっちゃいパスなるべく白いものがあれば白を採用するっていう結構こだわりのいいです。これはかなり設計者が白が好きなんだろうなっていう感じですよね。 あ、多分これは相当こだわってないとこれできないんで。 うん。 で、多分コストも上がっちゃうと思うんで、結構頑張ったなってのが うん。うん。うん。うん。 伝わってきます。これいいんじゃないですか?なるほどね。で、これが裏面で、裏面もま、真っ白っすね。 おお。 で、バックプレートがちゃんと白についててすごい綺麗です、これ。 そうすね。ま、ここですよね。 あの裏面、マザーの裏面ってまあ見ないんですけど、でもここもあえて白にこだわってるっていうところがね。 大概そうバックプレートないと、えっと、大概どのメーカーもうほとんどグレーなんですよ。えっと、ね、白のままにしとくと、えっと、白いところの配線に沿って焼けて変色しちゃうらしいんです。で、背面側は、えっと、一層グレーの色を入れるって各者聞いてる。 なるほど。 で、そうすると、ま、白好きとしてはちょっと残念になってしまうんですけど、 ま、そこはこれ白いバックプレート入れて真っ白っていうので 結構ここも多分すごいこだわりなんだろうなっていう。 そう。うん。 へえ。これすごいな。で、ま、背面コネクターのマザーなんで 24 ピとかその方が全部接続の端子類もほぼ白で うん。 すごい綺麗な仕上がりになってます。 うん。 これは期待。 で、えっとですね。そう、これすごいこだわり合が分かるのかつのちょっと白マを 今のがすごいって言われてもね、ピンとこない方もいると思うんだけど。お そう。B650なんでちょうど1 世代前の白いギマザーなんですけど、 お、 スロットとかこのコネクターのパスとかまだ黒なんすよ。 うん。そうね。あの、そうですね。 コネクター類が黒が多いっていうのと、あとやっぱりね、フラットなデザインでは、ま、フラット思考なんだけどやっぱちょっとこしてんですよね。まだアクセントがすごいわざとつけてる感じ。うん。ですよね。そうですね。 [音楽] だいぶ違いますね。 俺も白マザーですごい気に入って買ったんですけど。 あ、これ自腹のやつ。 こう一台進むとやっぱへのこだわりがすごいなってこと。 そうね。確かにすごい進化してる。 うん。確かに。 そう。あと裏面があれかな。 そう。普通の白マこういう色なんですよ。 あ、確かにそうだ、そうだ。そうですよね。 そう。白好きとしてはちょっと残念なんですけど。そう。ここを解消するのに強いバックプレートつけてるんで、そこも新しいマザーボードのこだわりだな。 なるほどね。これは進化してるな。あ、 1世代違うだけでこんなに違うんですね。 なので白の人は再戦世代方がより白いんでいいですよ。 うん。確かにこれだってね、全部うん。 色々埋めても、あの、パーツ類で埋めても まだ黒が見えちゃうんもんな。うん。 はい。ありがとうございます。 そして で、えっと、ビデオカードは、えっと、 ギワイオスGFRTX5080マスター アイスの16G 、ま、シンプルなデザインの白モデルです ね。 5080搭載でVラム16 でチャンバー使ってるのはえっと最新世代のトレンドでで 3連ファンの大型クーラーのえっと Windows4 スクーリングシステムを採用してます。 ま、これがギバの売りですよね。 そうですね。見える 4 スロット専用なんで、まあしっかり引えますね。 うん。うん。うん。 で、えっと、ギバの、ま、しさというかオリジナルポイントとしては、えっと、カードの横にちっちゃい LCD がついてて、ステータスを表示したり、あとはジフアニメーション好きなの表示したりとか、そういうことができる小型 LCD を搭載してます。ああ、結構このね、ビデオカードのサイドって目立つ場所に来るからそこにこのね、パネルをつけてきたっていうのはなかなか面白いですよね。 うん。 で、ステーも白いステーがちゃんとついてて、で、ま、こんだけでっかいカードで重いんで、ま、カードが歪んでこないようにちゃんと支える仕組みもいてます。 うん。 ま、この辺はハイエンドビデオらしい配慮ですね。 で、えっとですね、もう1モデル、えっと 、今回ちょっと組み込んではいないんです けど、えっと、GBのORGHRX 5090ステルスアイス32Gっていうの がありまして、ステルスってつくと、えっ と、ケーブルを隠せるタイプのモデルが こういう名前になってんですけど、 で、これが裏面なんですけど、このカード 、えっと、ま、5090でメモリー 32GBであるんですけど、ま、クーラー も5080とタイプのやつが積んであって 、1さん特徴がここまでだと 同じ5080と同じなのかな。GPU 違いなのかなって思うんですけど。 GPU コネクターの位置が全然違ってですね。ほう。 で、ビデオカードのコネクターがえっと接続端子って言うんですかね?エクスプレスの接続端子側についてます。 ああ、そういうこと。はいはいはいはい。 えっと、ケーブル側に、えっと、ケース側にケーブルを逃す穴があればそのまま見えないようにケーブルを逃せるんで裏が なので、えっと、背面コネクターのマザーとかそういうの環境で組んだ時に、ま、ケーブルレス風に見えるっていう 確かにね、 このね、背面裏面配線のケースを使ってもそのビデオカードのお電源ケーブルっていうのが結構表にね、ずイっと出てくるっていうのがこれまでの流れだったんですけど、 この5090モデルはう それもついに克服したと。今回のはちょっとステルスのモデルじゃないんで表に出てるんですけど、これが見えないようにできる。 おお。 さすが最新ハイエンド。すごいな。 はい。ですか。 ちょっと見てみましょうか。これ実験あるんで。 これはそうです。ま、表面とかま、そう、ま、 5080と見た目もほぼ一緒すよね。 で、これの特徴がここんとこに電源コネクターがあって、 ここね。 そう、ここがちょうど通るケーブルが通るように穴開いてるんですよ。はいはいはいはい。ま、つまりそれそっちがマザーボード側に そマザーボード側にすってケーブルが逃せるんで刺したま これでケーブルが見えない。すごい もうこれ見ちゃうとどうして今までこうしてくれなかったんだろうと思いますよね。 全部のビデドカードこうした方がいいんじゃない?みたいな。 うん。 いや、これはいいです。 うん。 他もだからまだ今んとこ90 しかないっぽいんですけど 805070Tiとかもう これはね、これはきっと真似されるなっていうアイデアですね。 そう是非ぜひけど増えて欲しいでしょ。すごいこの構造い構です。 そうだからこう一層このね、え、ビデオカードのブロック感っていうのが高まるんですごくいいと思いますね。 それは重いです。はい。重さが良さですけども。はい。 ステがついてるんで大丈夫す。重くってももう大丈夫になりました。はい。で、えっとで電源がえっと UD850GMBGV2 アイスで、ま、白い後に、ま、普通の白い電源なんですけど、ま、仕用ですよね。 80 +で、ま、こだわりポイントはやっぱケーブルが白でなおかつコネクターも真っ白す。おほお。で、これがえっと組んだ後にコネクターの部分が黒いとまあすごい目立つんですよ。思ってる以上に。 そうすよね。 なので、えっと、メーカーサイトとか電源選ぶ時にコネクターもちゃんと白いものを選んだ方がいいです。白はもうこれがぶっちゃけ 1番影響でかいぐらいの ああ、なるほどね。 白の印象を変えてくるんで、 ここはこだわってほしいですね。 うん。うん。まあ、目立ちますよ。 確かにでもう1個、えっとね、AC 的源ケーブルが白っていうのはポイントで、これ黒のケーブルが付属してる電源すごい多いんですよ、実は。多いと思う。やっと最新になって白いのが出てきたんですけど、あとバラ売りもほぼされてません、これ白って。 へえ。 大概、えっと、200W ぐらいまで使えるとかのケーブルあるんですけど、 850とか1000とか1200 って対応してる白いで後から手に入れるってめちゃめちゃ大変なんで、 ま、初めから付属してるのを選ぶに越干したことないです。これは盲点でしたみたい。 ふーん。 ケーブル電源は本当ケーブルとコネクトの色とこの辺はすごいこだわった方がいいです。そっか。そっか。じゃあ、まあ今回のこの電源の電源にしておけば全部白で揃えますよと。 結構ちゃんとケーブル白いの選んできたのはお分かってるなっていうこだわりを感じるとこですね。うん。 で、ケースがHC500 のパノラパノラミックステルスアイスです。 ヒラーレスで背面コネクター対太陽の ATXでファンが、えっと、 ARGBのファンが標準で4 期ついてて、え、このメも、ま、すぐ使える うん。 いいモデルっすね。 そうですよね。なんか非常にすっきりした感じでまってますね。 うん。で、なんか見た感じちょっと安っぽくない感じなんで、科学そんな高くないんですけど、フィラーレスにしては。 うん。そうですね。 うん。そこそこいい感じだ。これ結構お勧めしやすいモデルかな。 うん。そうですね。こすごい扱いやすい感じ。すっきり癖がない。 うん。で、色もなんかトンカラーみたいになってたりとか変にアクセントが入って視張するとことかもないので白い PC組む時は使いやすいだと思います。 そうですね。確かに。うん。あんまりこうなんか悪め立ちするアクセントになるような箇所とかロゴとかないですね。 ないですね。なんかこの電源隠すとかに思いっきりでっかく入れちゃうとことかもあるんですけど。 はいはいはい。 何かしらの衣装がね、入ってるみたいなのはね、あったりしますよね。 そう。そう。円に主張しちゃうとこもないんで結構白まってて綺麗ですね。 はい。 これはいいかも。で、これ背面側でうん。 で、ま、背面コネクターマザー対オなんで、ま、穴結構開いてます。 そうですね。 で、これケーブル見てもらいたいんですけど、これ見えないとこなんですけど、白いケーブルちゃんと使われてて、ここもこだわってるポイントかな。 本当だ。確かに。 標準でついてくる背面背面で内部配線が全部白だ。 コネクターも白い。ここも黒い PC ケースと共有したくて黒にしちゃうってメーカーもあるんですけど、ま、白 やっぱ使って欲しいすよねっていうこで。これ白いな、白い PC 好きな人の気持ち分かって考えて作ったんだろうなって うん。 感じします。 これはす。 そう。で、一応ファンとか ARGB の、えっと、配線のところも白いケーブルちゃんと使われてるんで、ここもちゃんと配慮されてていいポイントですよ。 うん。 で、ファンハブがあるんで、マザーボードとの接続は最初になるように一応組みやすいようにちゃんと考えられて作られてます。 うん。 で、えっと、ケースを選ぶ時にすげえこれ気をつけてもらいたいとこあって、えっと USB3.2G2のケーブルとか、USB 3.0 のケーブルとかここがのコネクターが黒って結構あったりするんすよ。 ある。 で、ここの部分が今回、ま、背面コネクターマザーなんでいいんですけど、ま、大概みんな組む時表の表目面の出のマザーだと思うんで、ここの部分が表に出てきちゃうんですよねの時にここの部分って交換ができないので思うんです。 はい。 ハダとかで、ま、修理ができるレベルの人だったらできるんですけど、そのレベルの改造ができないとここと交換できないので、これは絶対白のモデルを選んだ方がいいです。 なるほど。 で、ちゃんとこのケースは考えられて白いのが使われてるんで、仕上がりが綺麗になります。 で、あとネジですね。これネジも結構ね、 黒とかガンメタとか使ってるのがあったり するんですけど、ま、このモデルなんだな 、ホワイトシルバーみたいな感じの色が 使われて、ちゃんと白に馴染む色になって ますよ。確かにこの辺もね、主張され ちゃうとちょっとっていうと部分なんで うん。 あの、もちろんね、ケースのデザインっていうものもあるんで、アクセントになるようにここに黒とかガメタを入れてくるっていうのも分かるんですけど、ま、さっきもちょっと言ったけど他が白の比率が高まるほど白じゃない箇所ってのが目立ってきちゃうんで、ま、今回みたいに白で統一したいっていう時はね、ネジまで白でこだわりたいっすよねっていうとこですね。 うん。 この辺も買う前に買った後はもう取り返しがつかないってことは結構あるんで。 いや、これね、でもその、この上の写真、この、え、タイプ CのケーブルとかUSB のケーブルとかのこの辺ってこなんかそんなにあの製品紹介ページ見ても写真乗ってないこと ないですね。 ないですか? うん。レビューを見るのが1 番だったりするんですけど。 うん。ね。店頭で見ようにもその中見れないとこも最近多いから。 そう。うん。 ちょっとここはもしお店に出モきとかあったら見してもらえませんかって言って絶対見た方がいい部分だったりとか。 確かにね。うん。 あとすごい気いたメーカーとかは組んだとこで色々な角度から取ってくれてて、 それで見えるっていう時もあるんで。 うん。はい。 ま、いずれにしてもケースにしておけば大丈夫だということですね。 そう。はい。で、スラ水冷クーラーはギアバイトのオーラスウォーターフォース X2360アイスを選びました。 で、まあ、今時の、えっと、 CPUソケットの全対応になってて、 ARGBファン3期搭載で、大型の LCD を搭載してるっていうのが特徴になりますね。 うん。 で、これ配線とかが配線済みで入ってるんで、すごい組み立ての時楽ですな。うん。 うん。 これはね、あの、今久保さんさらっと言ったんですけど、これは何度も組み立てたことがある人だったら分かるんですけど、意外とこのね、水冷クーラーの組み立てっていうのは手間がかかるし、物によっては配線ミスるんですよね。 うん。 これはそうすね、ファンが3 期丸るとま、結構大変すよね。ファンの普通に電源のケーブルプラス ARGBの方の 分も増えてくるんで うん。 まあ、みんな嫌がりますよね。そう。そう。 [笑い] 組んだ後にまた島とか考えると結構もうね、地獄になってしまう。うん。あの、なんか色々組みつけた後にやって、あ、なんかちょっと間違ってたとか変えたいって思うとね、うわってなるんですよ。 なのでもうだ、これ 1 番水冷クーラーだと結構トレンドかなっていう気が効いたクーラーは大概もう配線済みが最近増えてきてるんで、ここはトレンドにちゃんと乗っかってるモデルですね。 うん。うん。うん。 これもすごいじゃないですか。このケーブルレス配線ファンの間が。あ、そうっすね。 ベージチェーンというか連月でっついてるんでここもよくできてます。 うん。 これはいい。そのこのファンのケーブルがまあジャラジャラするんでしますね。うん。もね、こうそうなってだけそうで隠すのも結構ファンのケーブルって難しいんではいはいはい。 ないに越したことはないすね、やっぱり。 うん。 ま、本当見た目重視という意味ではとてもいい仕様になってますね。 で、あとがメモリアはコルセアのドミネーターチラタニムの白いモデルを選びました。で、ま、 SSD は隠れてしまうんで好きなものを選べるんですけど、ま、今回コスの 5.0対応のMP700 Pro選なるほどね。 はい。 で、構成こんな感じですね。 はい。 ま、今時ちょっとハエンドかな。ハイエンドよりの うん。まあ、ハイエンドよりですね、 かなり高性能だと思います。はい。 で、じゃあ完成したPC チェックしてみましょう。 見てみましょう。 いいっすね。すごいすっきりまたまってますよね。ちょっとこういうこっちかな?どの角度から見てもかっこいい。 やっぱりその特にね、マザーボード周 りってかなりこうごちゃごちゃしてる印象 なんですけど、これは非常にそのヒート シンクでうまいこと隠していてすっきりと 見せてますよね。で、色もやっぱり統一感 があるからそういう意味でもより好き。 うん。あとこのね、今ちょっとカメラさん ここのビデオカードの下んとこここ ちょっと見せてください。 ここなんかね、これ通常の裏面配線じゃないマザーだったりするとここにいっぱいケーブルが実はこう 出てくるんですよ。そう。うん。電源スイッチ、 USB、 オーデオと、ま、結構な本数のケーブルがあって、ま、ごちゃっとします。そういうで、それをなるべく表面にケーブルが見えないようにギリギリのところで配線してくんですけど、そうするとね、ピンヘッダーのケーブルが抜けたりするんですよ。 あとテンション変にかけるとね、ちょっとなんか断染したら嫌だなとか思いながらやるんで、その辺がちょっと コツノーハウがね、必要だったりするんですけど、これはそんなこと気にしなくてもいいし、見た目が超好き。 そうですね。 うん。だ、ケーブルの配線で困ってるからするとありえない綺麗さみたいなのがね、背面コネクトマザーのま、良さす。 うん。そうですよね。そう。ここ全体を見ても非常にこの下の部分がすっきりしてますよね。 で、これまあね、誰が組んでもこれなるんで、 それね、 それがポイントですよね。 それポイント。ポイント。 確かにこれうまい下手関係なくこの状態になるんで、 これはすごい綺麗に簡単に組めるっていうテの方から見てみましょう。この辺から見てもこうかっこいいでしょ。前の方から見てもよくあるんですよ。あの、サイドクリアのケースで組むじゃないですか。 で、普通になんか、あの、ま、テーブルっていうか PC 卓の上に置いたり、下に置いたりしてもいいで、これ PC 前に向けてたらかっこいい横からの見えなくないみたいなことを言われたりするわけですけど、 [音楽] そう、何も見えないみたいな。こう前からも見えるんで、ま、私の好みと言ったはちょっとね、こう横に斜めに傾けてやると非常にかっこよく見えると思うんで、置き方も配慮してみたりするといいんじゃないですかね。 あとあれかな?あとフロント側のファンの側面のとことかとこにケーブルこれ走ってないようになってるんですけど。そう。これね、 そう、うまくやんないとこうならないんですけど、ま、今回の構成だとね、誰が組んでもこうなるんで、ま、綺麗でいいな。ここが意識しないとケーブルが表に出てきちゃったりとか。 あ、出てくる、出てくる。 そうですよね。あとこの 1 番上のラジエーターのとことかもこの周り今ケーブルないようにっていうか、向きを後ろからホース逃してケーブル見えないようにしてるんですけど。 こういうことね。はい。 そう。 ここも見えちゃうとかっこ悪くなっちゃうんですかね。ピラーレスケースのメリットが逆にデメリットになっちゃうだったりする。 あ、そういうことか。だからあえてうん。久保さんは今回はこの、え、水冷のホースは そう、奥側に行かせということですね。 うん。大概どこのメーカーの組んだ例みたいなやつ前に持ってくるの多いんですけど、今回はちょっとケーブルを見せたくなかったんで後ろから逃がしました。うん。 ちょっと開けて中見ましょうか。 はい。見ていきましょう。はい。中はこんな感じですね。おすっきり。 あとあれかな?あとLEDの色ちょっと見 てもらいたくてですね。これこのギア バイトに決水ついてるファンのLED すごい綺麗な白で真っ白です。本当に。で 、これ結構ちょっとね、コスト抑えたりし てると黄色が勝ってたり起度低いとかある んですけど、これスーパーホワイトトって 感じでめちゃめちゃ綺麗ですね。 なのでケースファンのこの色はちょっと 買う前に調べると難しいんですけど、ま、 レビューとか見てなるべく白いの選びたい とこですね。 お、あとあれかな。あとマザーボードの メモリのスロットのとこをちょっと見て もらいたいんですけど、これ今2本差して て、ま、2スロット開いてるんですけど、 えっとこの時に、えっと、メモリー スロットは黒だと結構目立ちます。 黒いセカなんですけど、このマザーボードは白なので、ま、全部メモリ埋めなくてもちゃんとこの辺が綺麗になるんですよね。本当だ。これそうですね。これは意外と気づかないですよね。あの、実際自分が黒いスロットのマザーを使ったら あって思ったんです。もう、えっと、 B650 の方のギュアバイトを使ってたんですけど、初め 2枚ですごい気になって結局 4枚のを買い直しました。 それはあるあるある。 だってあのダミのもジュールってのあるか?うん。そう。結構入りました。そう。 埋めなきゃいけなくなってしまうのでそういうなんだろうなとこを気にしなくても綺麗になるっていう点でやっぱスロットとかソケットとか全部白っていうのは結構ポイント高いです。 [音楽] これすごいな。このうん。 [音楽] CPU周りだけでもすごく絵になる。 そう。 多分ね、白が好きな人だと、ま、結構買ってしばらく楽しめます。 そうですね。これはいいですよ。 お部屋のインテリア的にも良さそう。はい。あとがそっか。 電源とかも今回ね、あんまりちょっとあれ な、目立つないんですけど、ビデオカード の電源コネクターのところ、ビデオカード 側のコネクター黒なんですけど、電源側の コネクター白なので、上から塞ぐ形になっ て下の黒を消してくれるんですよね。で、 黒いパーツを消くるっていう点で コネクターが白いケーブルにはすごい こだった方がいいです。で、これが黒だと 、ま、そこの部分でアクセントに なっちゃって結構目立つんでうんうん。 それはこだわしいとこです。 ですよね。こ電源の周りとかも完全に隠してくれてすっきりしてるし。はい。ちょっと裏見ますか。あ、裏でも先にバックパネルから見たっかな。はい。ま、バックパネルの構成はハイエンドというかうん。あの、構成の技マザーらしく充実してますよね。 USBと大量にある。USB もある。うん。ちゃんとバネルも白なんで。 うん。 確かに。 いいですね。そして背面。 はい。ちょっと外します。 このあれですか?ファンが透けて見える 辺りも憎い演出ないですか?綺麗な。関節 照明的。ほい。 お、 これね。ああ、綺麗だな、これ。 なるほどね。ま、こ、こういう感じで裏面配線になっていてですね、ま、この辺かな?まずこう見ていただくと分かるんですけど ね。このCPU の電源とかこの辺にこうやって背面に出てきてるわけですよ。 で、ここ、あの、表面にはあの、出てるタイプだのマザーだとこれなかなかね、配線する時もマザーとケースの位置関係によっては かなり入りにくかったりするんですよね。 そう。だ、先にはめなんだろう。ケーブルを繋げた状態でまず入れなきゃいけないケースもあったりとか。うん。はい。比較的私はそういうやり方をしてます。ま、後からのが難しかったりするんで、その点は背面のコネクターはすごい組みやすいですね。あ、初心者にも非常にお勧めできますよね。 ごめんね。マザーこうあってこう来てこっちもやはりピンヘッダーとかもこうのピンヘッダーもまたちっちゃいからこれもアクセス表だとアクセスしやすい位置だろうがどうだろうがやっぱりもね見えにくいってね。うん。ライト当てながらじゃないと見えないとある。裏側は本当楽なんだよ。そういうところは。 そう。本んとねの裏面配線は楽になったなと思ってます。うん。ですよ。 あ、ちょっとカメラでこのファン見て 欲しいんですけど、このファンのね、白が いい。あの、ま、いろんなね、光り方が あるんですよ。この発酵タイプのファンも そのどこが光るかっていうところに加えて 同じ白でも結構色が違っていたりしてこれ はね高級感のある白 結構なんかねあのケースの標準ファンにし てはいいファンつけてるじゃないかみたい な感じですよ。 結構ちょっと今回時間あんまりかけられなかったのもあって、ま、バババって配信したんですけど、ま、それでも結構ね、綺麗いに配信できちゃうのでうん。うん。 いや、そう、かなりまとまってていいと思うなので、そうすね、ケーブルの配線の逃がすのちょっと苦手だなとか、また面ちょっと自信ないなって人は背面コネクターマザーは結構いいと思います。 うん。 あの、結構自作経験者でもこのやっぱり配線云々っていうのが言われるようになってからめんどくさっていうようになった人も少なからずいらっしゃるので、そういう方にはですね、裏面配線はとてもおすすめですね。あと電源もちゃんと これ電源はね、こ うん。 いいですね。うん。 あとあれかな?あと配線する時にえっとね、細い配線を下にすると目立たないっていうテクを あ、ある、ある。そう。 それましね。そううくできてないとこも結構多いんですけど、これ。そう、これかな?ここの これとかが1 番上にでかいケーブルが来る。これこう横にするとからこう したりして こうなってるんですよ。 分かります?こう熱みがある。厚みと重なってるでしょ? 1 番でかい。 手から見ると1 本のケーブルのように見えるんですけど実は重なっています。 そう。で、これBTOPC とかの組み方綺麗なメーカーの人とかうまい人みんなこういう風にやってて、もっとこんなのよりもっとめちゃめちゃ綺麗にみんな組んでて 確かに ここビシって1 本見えるようになってますから。 そう。取材行くと結構びっくりします。 うん。 すごいな。 それはすごいスピードでやりますからね。 うん。 そうなんだよな。そう。 けどそれ知ってるか知ってないかの差テクニックの差だったりする。それは本当確かにプロのようにきっちりはできないかもしれないんだけどやるかやらないかで全然見た目違ってくるんでうん。あのね早そう組み換えることもないと思うんで。 で、1 回組む時はしっかりね、ケーブルまとめてみると綺麗になると思います。はい。そんなわけで裏面でした。じゃあ続きに行きましょう。はい。で、あ、そっか。ゲームチェックの前にイルミネーション。そう。イルミネーションね。次見ましょうね。ちょっとね。 はい。 で、イルミネーションはギバの場合は、えっと、ギバコントロールセンターっていうアプリケーションありまして、そん中に RGBフージョっていう、えっと、 機能があるので、そこから変えられます。 ま、今回白でこれ、ま、スタティックカラーで普通に固定なんですけど、ま、定番の虹色だとかお、 あとはサイクルって言って、ま、だんだん色が変わってく、いろんな色に変わってくとか 綺麗でパルスで点滅のライプがあったりとか、ま、好みのアニメーションのやつがます。ま、けど白は個人的にはやっぱり固定の色結構すっきり見えるので いいかない。 で、ま、白なんで、白が一ちゃんおすすめなんですけど、ま、青とかにしても結構綺麗だよ。 あ、これ結構いいじゃないですか。 そう。塩に青で結構綺麗に行くので、ちょっと他の色も見せてください。ほ、 で、オレンジとか暖色も結構、 あ、これはおしゃれだな。この色いいですね。うん。そのね、ちょっとこう薄めのオレンジっていうところはゴールドに近い感じで、これはいいですね。 うん。そう。 そこの辺はセンスのある人もっと多分この色合いに合わせたりとか、あと部屋とかのあれですよね。待ちするとかにすごいいい感じにしたり今こだわる人は部屋までこだわりますからね。 そうでもやっぱりベースが白だとこの他の色を入れても綺麗に見えますよね。 うん。 これはなかなか面白いな。 真白はすごい今の色付きから見るとめちゃめちゃ清潔感のあれ白。 うん。うん。うん。 確かに。ま、あとこのね、ビデオカードの LCD も合わせて色々楽しみますよね。このうん、僕 CPUクーラーの LCD もあるし。ここも一応今これになってるんですけど うん。 ま、プリセット的にはいはいはい。何パターンか違う流れて はい。 ステータス表示したりとか あと好みのえっと画像自フアニメーションとか入れたりもできるんで、ま、カスタムしてこだわりたい人は結構遊べるかな。 これなんか確かにいろんなことができそうですね。はい。 だ、逆にシンプルにしたい場合は本当白の画像とか読み込ませて、ま、それで表示すれば本当に白字にステータスだけ表示するとかそういう使い方もできるんで。 確かにユーザーの工夫次第で色々遊べる うん。 モニターになってます。 ええ、面白い。ま、こういうところもやっぱりベースが白だとね、色々とん、あの、 ガチャガチャしなくていいですよ。はい。はい。 じゃあ能チックいきましょうか。 背脳チェック。 1 個はま、シネベンチからで、えっと、ま、何 3D の一般的な性能でちゃんと出てるかなと。この時も温度見てたら 80°いかないぐらいだったんで、冷却性能も問題ないかなっていう感じでしね。なんでピラーレスとか見た目重視だと冷えないとか性能出ないとかってたまに気にされたりとか、ま、実際出ないのもあったりするんですけど、ま、この構成の場合だと今回の構成はしっかり専用出るんで大丈夫でした。 うん。 音もそこまでうるさくなんなかったんで、まあまあ許容範囲かな。 そうですね。ま、音に関しては後でまたみんなでね、チェックしてみたいと思います。で、えっと、サイバーパンクのベンチマークスで形改造でエリートリシングウルトラの画質設定でやりました。フレーム生成とかなしな状態で 88 フレーム出てるんで、ま、ハイエンドゲームも余裕で遊べます。でももうだいぶ性能いいんで、 ま、見た目も性能も良くっていうのを両立できる PCに今回りました。うん。うん。 ね、やっぱりフレムジェネレーション入れたら 4K144 のね、モニターもばっちり行かせるから、 これはいい体験ができるじゃないですか。 マルチフレームジェネレーションもね、 4倍行くと247 フレームなんで、ま、超高速ゲリーミングモニターは引き出せます。 うん。 ま、きっちり出ますよと。 で、えっと、もう1 つモンスターハンターワイルスのベンチマークで、これも、えっと、方形のウルトラの改造画質設定でテストして [音楽] 87 フレームなんで、ま、方形で最高画質でがっちり遊べるしあります。 うん。お、 フレームセスありだと126 フレーム出てるんで、ま、今時のゲーミングディスプレイでしっかり性能も生かしきれて遊べるっていうですよね。うん。うん。うん。 いいですね。文句ない性能出てますね。 で、えっと、紹介とかですね。で、 1個ちょっとね、コメントではい。 うん。 あって質問されてて、このフロントの減ったピンというか、フロントのとこのこれ見せられるかな? どこかな?背面の方? ここいや、ここの、 あ、こっちか。 これはね、今電源入ってるからな。だ、 ちょっと最後にあれかな? Hと、えっと、ちゃんと真っ白になってるんで。 うん。 白好きのこうに ちょっと待って。 けるこうってこの角度でけるかな?そうそう。 これで見えますか?行けますね。はい。そう。フロントのここの部分全部真っ白なんでちゃんとここもすごい分かってる感じ。 はい。えっとね、USBを見てください。 USB ポートを見てください。この中、中が白いのです。ここがギバのこだわりだと思うな。白ケースのちゃんと白好きのなんだろうな、トレンド分かってる感じのデザインになってるんで。 はい。 バッチですね。 ボタンが白いだけじゃないんです。この端子の中の色なんですよ。こだわりは。 そう。 たまになんかね、色を使ってガチャガチャになってるケースとか白なのになんでここにカルフになっちゃった。 なんかね、謎にある時からこの USB 端子の中の色っていうのにこだわり始めていろんな色のパターンのが出てくるようになったんですけど、 ま、ケースの色が白だけにね、ここは白にこだわりたいていう。 そう。メーカーのイメージカラーとかブランドカラーとかに入れちゃったりとか結構あったりするんで。 それよ。今日はそれを言おうと思ったんですけど、あの、 どうしてもブランドっていうものって色が決まってるからブランドカラーを入れてきちゃうパターンってあるんですよ。 ありますね。 けど、白モデルについてはあえてそこは白で統一するっていうこだわりをできるかどうかいう、 これが大切なポイントなんですね。そう。 だ、ちょっとね、気使ってくれるとこうやって組んだけでかなり綺麗なのが出来上がるんで。うん。 そう。 ちょっとね、メーカーのデザイナーの人は我慢していただいて。 そう。そこが白に対する愛がどれぐらいあるかっていうのが試されてるんですよ。メーカー側は。 うん。 ま、ギガはもこの白だらけです。 うん。ギアライトは本当白にめちゃめちゃこだわってる感じがするんで、白好きな人にはいいメーカーだと思います。 そうですよね。 うん。 はい。じゃ、ちょっと動かしてみましょうか。 ちょっとね、あの、音も聞いていただきたいんで、ちょっと蓋閉めちゃいますね。 実際の動作音っていうのがどういう感じか。いよ、サクっと閉まりました。こっち。 はい、来ました。はい、ちょっとね、 マイクを持ってきます。 こんな感じで、ま、大体ね、この間がうん 、PCとマイクの間30cmぐらいですか ね。 さあ、今日は何を動かしましょうか。 ちょっとやっぱり人気のモンハンベンチ あたり 行く行きたいんですけどちょっと待って くださいね。 いや、でもいいですね。 音もね、ま、アイドル状態だとかなり静か なんですよ。 うん。 ま、いつものお約束なんで、え、説明して おきますけども、え、やっぱりね、この ファンの音ってマイクで拾って配信機材で ね、音、あの、ボリューム調整して皆さん にお届けしているので、ま、実際耳で 聞こえてる音とはちょっと音量が違って いるんですね。皆さんの再生機器の ボリュームっていうのもありますし。 なので、え、ま、あくまでね、え、音質のチェックとか音が静かなところから大きなところになるとこれぐらい違いがあるんだなみたいなところを確認するとそういったもんだと思っていただければと思います。 はい。じゃあベンジマークで試してみますか。 はい。はい。 設定は設定は えっと、あ、そっか。方形ウルトラの設定になってます。今回レイトレは レイトレはオフかな、これ。 うん。 最後、ま、レイトレオンが出るので、ちょっとそれで形の最高画質でテストしてます。 はい。うん。あ、あとフレーム生成はオンになってますか? はい。 ま、大体これ見たところさっきのベンチの結果に近い数字で推移してくのかなと思われます。ま、当然動きも確認していただきたいんですけども、あと音ですよね。 うん。 少しあれですね、反の音するかなんてクーラーよりどぐらいね。 うん。これね、 うるさくはないかなっていう感じが。 うん。ま、どっちかと言うと CPU クラのファンの音の方が大きいと思うんですけど、これでもすごいのはね、どっちも嫌な音がしない。あの、耳触りな音がしないんですよ。 ないですね。 うん。 空気正浄機が動いてるかなぐらいに近いのかな? あ、そういう印象な。これね、風の音結構 意識してると思います。うん。これはね、いいですよ。で、多分もうあの負荷的にはうかなり高い最高クラスの負荷がかかってると思うんですけど、それでもこの音だったら全然ありだと思います。隣にいて喋ってちゃんと声が聞き取れるぐらいの音なんで。 うん。 ま、性能考えるとだいぶ静かなっていう。 そうですね。 うん。やっぱりね、こうクールな白の PC なんで音も静かめの方がありがたいんですよ。 そうですね。結構ね、見た目優先すると性能犠牲になっちゃうって結構ね、あったりとか、あと逆にね、性能を優先するとこう色々見た目とか音とかの面で死んでくるっていうのもあったりするんで。 そう、そう。 いや、これね、あの、VGA の音はね、多分そんな聞こえてない気がするんですよ。 うん。 KSファンとCPU クラのファンの音がやっぱりこのメッシュに近い位置にあるんで、そこから音が聞こえてる印象ですよ。 うん。 カードはかなり静かすね。やっぱでかいだけあってうん。 うまく熱に出してるな。 うん。 そうそう。これはでもうん。もちろん VGA の、え、静かさもあるんですけど全体的にいいですよ。静かだし。 ま、ものすごい静かとそういう話じゃないんだけど、性能の割には静かにまとまってると思いますね。これは物セットがないと耐えられないゲーム PCとかもあったりするんで。 そう。あとやっぱこう耳触りな音がするものっていうのがね、少なからずあるんで。うん。 これはいいですよ。ファンの音質がとてもいい。うん。はい。 ま、あの、画面もかなり綺麗に動いてますし。いや、いいんじゃないかな、これでゲーム満喫すると とてもいいんじゃないですかね。 ま、ちょっとね、ま、あの、モンハンベンチもつものように回っていくんで。 はい。 そうね。ちょっとあれかな?これ待ってる間にこうあれかな?部屋を暗くしてイルミネーションを楽しむ的な感じとかもねしてみたりするといいんじゃないかと思うんだけど。ちょっとカメラさんこっち狙ってもらって。うん。そっちまず消してもらう。はい。こんな感じです。うん。そっちも切っちゃってください。あ、こんな感じ。こんな感じ。 ちょっと配信する時とかこれぐらいのね、暗さでやるとかっこいいすよね。 うん。 いやいや、このCPU クーラーがちょうどアクセントになるしなかなかいいじゃないですか。うん。 個人的にはですね、このビデオカードの下 の部分っていうところにがここに光が全く 回らないとここがね、結構黒い穴みたいに なってしまうことがあるんですけど、ここ にもううまい感じにちょこう光が回り込ん でいて中が見えるようになってるんで、 その辺もいいなと思ってます。うん。良く ない?この絵面。うん。白は結構うまく 組むとね、かっこいいんで。 すごいちょっと寂しいなと思ったら LED のバーとかを見えないように配置したりのかもしれな。 そう。それもいいですよね。そう。 これは綺麗だ。字が自算してしまったみたいな感じです。そう。 うん。 けどなんだろうな。普通にお店で白 PC で売ってたら結構サクってるんだったらいいかなって思わ。 そうそうそうそうそうそう。 素晴らしいね。これはもうやっぱうん。いいですね。これぐらい引いてみてもかっこいいってのがとてもいい。うん。はい。 じゃあ、そんな感じでそろそろベンチも終わりますかね。はい。そろそろ村に到着しますか。 ちょっとすね。ラストシ。 はい。やあね、音もずっと聞いてもらっていると思いますけども、こんなもんですよ。 CPUも68°から70°ぐらいす。 そうね。ま、元々ね、そんなにすごい発するわけじゃないんで、この CPU。 そうですね。それもあって、だから CPU クーラーの回転数もそこまで上がらないのかもしれないですね。 うん。 うん。なるほど。ほお。確かにまあ 1900か2000RPMぐらいか。 回ってるんですね。だからもうちょっと CPU 温度上がっちゃってもいいかなっていう人は少しファン絞ってもう少し正音よりにしたりとかそういうのもいいかもしれない。 そうですね。これオートでやってるんで 確かに。 うん。あの冷却能力だいぶ余力がありそうですもんね。 うん。 はい。今日もチーズがトロトロです。うん。いやいやいですないね。 平均120フレームって はい。 出てますね。 後景でもうガっちり遊べるんで。 うん。 性能的にもバチです。いいです。ですよね。 いい完成度だった。うん。素晴らしいじゃないですか。はい。ていう感じでしたけども。そうですね。本当白めちゃめちゃ今組みやすい時代になったので、白にこだわりたい人は今年組むの結構おすすめっすね。そうね。 ま、でもこだわってパーツをちゃんと選びましょうというとこですよね。 うん。 やっぱりね、白パーツが増えただけあって いろんなものがね、あるんでやっぱこうね 、何も考えないで組んじゃうと思ったよう にはいかないってことがかなりあると思い ます。うん。ので、ま、例えばね、その 黒い部分っていうのがこういろんなパーツ あるんですけど、あの、白パーツなんだ けど黒がいっぱいああるって話したしまし たけど、その黒い部分っていうのがどっか こうね、上とか下とかに固まっちゃったり することがあるんですよ。 こうなると、ま、ちょっとなんかなんか見た目的にちょっとバランス悪いなみたいな感じにもなったりするので、ま、そこら辺も意識してみたりするとね、いいかもしれないですけど。うん。なんですかね。せっかくなんでこの久保さんにね、白 PC 作りの秘訣とかちょっと聞いてみたい方がいいたら大きにね、聞いてみたりするといいかもしれないですよ。うん。思いもよらぬノウハウ持ってますからね。さけどのコネクターすよ、絶対。ここだけは。あ、そっか。ここ。うん。 そこだよね。持ってるじゃないか。 そう、そう。こね、うち使ってるあれなんすけど。はい。はい。 こう、ま、こういうこっちの黒い方が、ま、標準的そうですよね。こっち完全白ってのあるんですけど、これでやると先繋ぐ先が黒い小方でも隠してるんで、もうこれめちゃめちゃだった方がいいですね。 そこね。 うん。 俺が組んでて 1 番すごい初めて組んだ時もめちゃめちゃ気になったポイントででここを うん。 交換するって結構ね、難易度高いんですよね。モッターの人とかはコネクターとかも手に入れ方とか知ってたりとか。そうね。リケーブルの機材とか持ってるいいんですけど、普通の人はまず無理なので。 うん。 リケーブルやるのはね、ハードル高いっすね。 うん。 そこがそうで、ま、塗装っていう手もあるんですけど、塗装はこれ塗った後に抜き差しすると塗装が割れて剥がれてきたりするんすよね。 で、粉が糸瀬のとことかに入ったりして故の原因だ。 あんまり塗装はお勧めしないかな。 うん。なるほどね。それはそうかもしんない。うん。確かにそうかもしれない。なのでコネクターに是非こだわってもらいたいな。白いの組む人は。そういうことか。はい。よし。もう久保さん大丈夫です。全部今日お伝えできましたか?できましたね。さらになれだともうあれすよね。 [音楽] 白い塗装がどの部分も微妙に違ったりもするんで、そういうとこにもね、むちゃくちゃこだわったりとかそういうこだわり方もできるし。 はい。 お、質問来ましたよ。お掃除。白のマシンの掃除って確かに言われてみるとどうなんだろう? 目立ったりするんですか?白 します。 する。あのグレーになってきます。色が重りかぶると。 あはは。 なので結構気になります。 で、フィルターとかも埃りが詰まるとやっぱグレーになってくるんで、結構細まめに掃除してあげた方がいいかな。 で、ま、このケースとかも全部この上面、上のとことかもフィルターついてたりとかするんで、フィルターこなんだろうな。ちょっと掃除してあげればいいっていうのになってるんで。 うん。 そうね。ま、まずフィルターでに汚れがつくからフィルターをまめに綺麗いにしたいですよね。 で、ま、その次ファンに汚れ埃りついてくるじゃないですか。 で、ファンの掃除となるとまあまあ手回になってくるからまずフィルターでしっかりね、フィルターを常に綺麗に保ちましょうみたいな感じ。フィルターが詰まると冷却能力も下がるんで、ま、定期的に見てあげるといいかな。 うん。うん。 あと、そっか、あと1 個言うの忘れてたんですけど、あの LED、モデルは全然問題ないんですけど、えっと、白は若干黄色がってたりとか、青寄りだったり白なんだけど色の偏りがあるんですよ。 で、そん時は、えっと、捕食って、えっと、反対側になんだろうな、黄色だったら紫をちょっと入れてあげたりとか、青だったら黄色を入れてあげたりすると白に近づくんですね、 8色は。なので、えっと、色の選ぶ時に わざとちょっと青りの白を選んであげたり とか黄色だったりした。で、青りだった 場合はちょっと黄色っぽい白を選んだして ああげるとより白がちゃんとした白になっ たりするんで、そう何でもかんでも255 段階とかで選べて全部の数値をマックスに して白にするとそれで白にない時があるん で、そこはちょっと色調整してあげると より綺麗になってこっちのパーツの白と こっちのパーツの白のカブ同じではないっ ていうね。 ま、この間ていうかね、割と最近なんですけど、メモリーの RGB のメモリーを買ってきて、で、後からね、買いたしたんですよ。で、これやっぱ同じ色にしたいから 揃えたいんで同じ製品にしたんですね。ロッドが違うと色違うんですよ。 LED のパーツが違っちゃってる。多分違う。もうええみたいな。ま、そういう時も微調整でね、なんとか逃げるんですけど。うん。うん。 意外とそこも白PC 面白かったりするとこなんで色合。 変えるとまたニュアンス変わったりとかちょっと柔らかい感じになったり逆にこう結がもっとバリって出る感じになったりとか うん。 しますよね。 そうそう。LED の色もそう白の中でもすごいこだっこはちょっとおすすめですね。 確かに確かにそれはいいね。あ、何してもこれとてもいい仕ですよ、今回は。うん。はい。そんな感じですかね。はい。 というわけでですね、今日はですね、え、 ギバの製品をですね、メインに据えてです ね、え、こだわりの白PC作りについて ですね、説明してまいりました。え、今回 のですね、え、パーフェクトな白ゲーム ゲーミングPC勢かっていう方はですね、 是非ここで、え、番組の高評価とですね、 チャンネル登録の方お願いいたします。お 願いします。やっぱね、夏休みはね、 ゲームもしたいしPCも組みたいという ことでですね。 ま、そんな時は是非こういった感じの白 PC ね、こだわって作ってみたらいかがでしょうか。で、多分ね、この、ま、ヒントになると思うんですけど、白じゃなくてもいいんですよ。こうベース白にしとけばオレンジにしたり、パープにしたりっていうこだわりのかっこいい PC 作りやすいっていうところもあるんで、これをヒントにですね、もっといろんな自分ならではなっていうのをね、作ってみていただければいいんではないかと思います。はい。というわけでね、今日こさんありがとうございました。 ありがとうございました。 視聴者の皆さんもありがとうございました。さね、こだわりの PC 作っていきましょう。それではまたお会いしましょう。
ゲーミングPCを作るなら色は白にしたい!という方、多いのでは?
白いパーツを揃えるだけで良いのかと思いきや、いざ作ってみるとイメージしていたような真っ白のPCにならなかったなんて話もよく聞きます。それもそのはず、白パーツと言っても一部は別の色だったり、パーツごとに白のトーンが違っていたりするので、一筋縄ではいかないのです。
そこで今回は、白PCと白パーツを偏愛するAKIBA PC Hotline!の久保デスクがパーフェクトな白PCを作る際のパーツ選びや組み立て時のポイントを解説。YouTuberやストリーマーが使っているような、クールな白ゲーミングPCを作るためのノウハウを伝授します。
提供:GIGABYTE
■自作したPCのパーツ構成
CPU AMD Ryzen 7 7800X3D(8コア16スレッド)
マザーボード GIGABYTE X870 AORUS STEALTH ICE(AMD X870、ATX)
メモリ CORSAIR DOMINATOR TITANIUM
ビデオカード GIGABYTE AORUS GeForce RTX 5080 MASTER ICE 16G(NVIDIA GeForce RTX 5080)
SSD CORAIR MP700 PRO(M.2、PCI Express 5.0 x4、2TB)
CPUクーラー GIGABYTE AORUS WATERFORCE X II 360 ICE(360mm水冷)
PCケース GIGABYTE C500 PANORAMIC STEALTH ICE(ピラーレス、ATX)
電源 GIGABYTE UD850GM PG5 V2 ICE(850W、80PLUS Gold)
■出演
久保勇(AKIBA PC Hotline!デスク)
佐々木修司(PADプロデューサー)
【本チャンネル “PAD” について】
PC Watch、AKIBA PC Hotline!が共同でお届けするPCハードウェアと関連情報の専門チャンネルです。完成品PC、自作PC、パーツ、周辺機器などを専門媒体ならではの視点で掘り下げます。コンテンツを続々追加予定。チャンネル登録をお願いします!
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