VCT Pacific 2025 : STAGE 2 DAY 8

for me Never giveme turn for strong レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授けろ。 S desper fromes H frombackill K performaners what thatwill jump flm マスクワナイマスqu マスクワ マスクワナイスマスワグマスワナイスマスマニアてよ。 오랜만이야.잘했지.그말들한테 기를건데엄마가더했던쪽은 누구였던같아?이건아무래봐도지내가 동생이기도하고또늦게 어고형보다내가어렸을 때도기도하니까엄이나 아주고잘들은말을했었기때문에그는 비밀이고엄마랑그러면은 다음거로넘할게요. 그면혹시내가짜증났던 적이있어? 사실다은없고이제내가성장기때내가키가 커야되는데잘때너가내머리를내가때엄마로는그절만좀더커지 않을까?내형이었 나한테너무잘해줬어갖고짜증났던건없고쳐보는 카메라형물건중에내가형물건같은 음식음식을먹었다가많쓴 거같은데제일게 있는데일생에처음으로컴퓨터를진짜 기뻐하고있었는데그때이제프로게하려고 가져갔던 그래서엄전에 우리가차안에서한번싸운 적어내가너랑치고받고 주먹질하다가너입술에서피가나고있는 거야.근데이제딱그걸보고내가지금 잘못하고있구나를깨닫고난너를그이유로댄 적없는거같아.그때근데그때도좀무섭던게 갑자기혼자서막나를막막때리다가갑자기 혼자내가피가나는걸보고막울면서 미안하다는거야갑자 중에 아쉬웠던경기했던 경기는지대 FPX 진짜 잘 내가 스테이지1보스 1솔직캐고 생긴지킬솔직게 내가는 제일못는제일잘는원은일단바이퍼형이 좋아하는그런내는플할때바이퍼는 또연막쓰면서 타이밍을그럴때형이신같고름이네온 이거는 최근에 모습을MVP은 그래도형이한테마지갑지 MP M 진짜우리가족들이랑은어떤여행여행좀기들많은가지고여행한가고 이런것같 70 장찍었는데더プ고많 攻撃休んだ。 from Wehave ゆ ゆきゆき 全然大丈夫心配無用あんま気にしない細かいことなんだかんだなってくなるようにどんな苦難も超えて楽勝全然大丈夫心配無用んま気にしない細かいことなんだかんだ なってくなるように別に何が起きても 大丈夫。どう転んでも起きて喜ぶ。そりゃ 走り回ってりゃたまに転ぶ。こけるのは 怖くない。先を急ぐ。ビビって何もしない なんて損んだし。まずは動く。そっちの方 が得。我慢とかためのは猛毒。この気持ち に素直な俺強欲不効力。にもなんない。 リスクを取りがち取れない安牌。リスク ある方がうまくいく案外いつまでも平気 一生安泰全然大丈夫。心配無用あんあんま 気にしない細かいことなんだかんだなっ てくなるようにどんな苦難も超えて楽勝。 あ、心配無用心配無用。全然大丈夫。心配 無用。あんま気にしない細かいこと。なん だかんだなってくなるようにいつかは なくなる。この世の全部だから今しかでき ない経験する。いい飯食って。EX毎回 本番してない練習。地元で集まるいつもの メンツ。心配すんなってよく言っている。 アトランタで友達持つ。みんなが厳重。 平和な連中。自信がないとなる心配書。俺 自身のこと疑ったことはない1回も 絶定いける。いちいち考えない失敗を全然 大丈夫。心配無用あ、あんま気にしない 細かいこと。なんだかんだなってくなる ように。どんな苦難も超えて楽勝。あ、 心配無用。心配無用。全然大丈夫。心配 無用。あんま気にしない細かいことなんだ かんだなってくなるよう お待たせいたしました。VCT パシフィック2025ステージ2 デイエドがスタートしてまいります。実況の騎士大ガです。そして解説は幸さんです。お願いします。 お願いします。 さ、ということでおはようございます。 おはようございます。ギリギリに起きました。 はい。この現場にも到着しておりますけれども はい。でも今日は いよいよ TPT1ホームグランド。 いや、そうですよ。 はい。 いよいよので遅れないで来てください。直前でボレトだった。 ああ、なるほどね。 はい。 そう。準備してたと。はい。準備 委長まで。 はい。 でもなんかね、あの、もうすでにアカデミーの試合は終わったり、あとはあの、ラズストリーマーが、え、出ている試合などもこう終わって結構こうボコボコにされたみたいな。 いや、あの、これはっきり言うと結構仕方ないすね。 ま、アデミ強ですからね。 さ、今後で組んでるチームにアカデミーはゴリゴリのセットプレイで ありは対処できないですね。 しかもアカデミーって相当多分あのね、本家のあの T1と フリムを組んでいたり、 その他にもティア2 でももうブイブイ言わせてるチームの 1つですから。 そうだいぶ強いチームですからね。はい。 いやあ、でもそういったね、アカデミーの試合もやっぱりね、生で見れる機会があるっていうのいいですね。 うん。そうですね。 はい。 またね、昨日はロルの方も期代がやっていて、もう すごい盛り上がりだったよね。 ま、フェイカーがそりはね、フだけバロランとやってくれと思って、 フカバロランとやってるショマッチ見たいけど、 ま、プロ精神的にやってくんなそうですけどね。またあの今日のね、あのパシフィックのスタートの前にはあのてんてん選手とメテオ選手のね、あの対談の動画も流れていますけど、いかがでした。 いや、やっぱいいっすね。 なんか兄弟があって で幸さんもかなり兄弟仲いいっていう。 いや、そうでもないか。ま、まあまあ連絡は今でも取りますよ。 はい。 いや、でもね、あの2 人はいいですね。やっぱ例えばね、エピソードの中で詳しく動画見てほしいですけど、なんかパソコン先に買ったんだけど、 あの兄にそれ取られてしまったみたいな。 それはテストを受かるためにはいいパソコンの方がいいだろうとかね。 ね、結構冗談混じりのね、話もしてましたし、昔からでも兄貴は優しかったみたいなね。 ね。すごい優しかったみたいな。 ま、あとはあれですか、あのうん。最後にゲームをプレイしたのはいつ他のね、メンバーの動画は随分前だよね。なのにい、つい日前ぐらいみたいな ねえ。いや、なんかほっこりしましたよね。あとはちょっとメテオのサイファないぐらいな感じのね、言葉も言って。 そう、あとはレイナ多分アビスのことかわかんないけど、 今日だからね、もしメテオのね、サイファーとか出てきたら楽しみですね。 そうですね。 はい。出てくるのか。 うん。 さ、それではまずはバロランドについて説明させていただきます。 バローラントは5対5で対戦する脅異戦の 高いタクティカルシューターです。高い 制度が要求される銃撃戦とエージェント 固有の特殊能力を組み合わせた本格派の 銃撃戦が特徴でプレイヤーの戦略的選択や 柔軟アイデアそして一瞬のひらめきから 生まれるチャンスがチームの勝利に導き ます。なんか今僕見ましたフェニックスと チェンバーとオーバイパー いや2択だな。T1かゼタで間違いないん だけど、えっと 1つ浮かんだのはゼタの3セット。 なるほど。もう1つはね、バズチェンバー の時フェニックス入ってなかったと思うん だよな。入ってないかもね。バズ フェニックスの あるとしたらエクスキューレートチェンバー の時ですかあるならそう。うんこな 。分ぐらいしかないんじゃない。エ分で 出してましたっけ?いや、出てない。 バイパー使ってないですもんね。あとああ、 いや、違うな。スプリットでも違うもんな。スプリット確かメテオチェンバーあったけど。 いや、これ難しいじゃないもんね。いやあ、ちょっと分かんないんで僕ゼタ 3 セットで提出します。過去のあのラプロの ゼタファ ああ、3セット1ゼタあの時か よかった。そう、そう、そう。 デップがシュガーゼロと連携を取って Aを抑えてたの覚えてたんで 覚えま、やるならデップしかフェニックスはない。 そうすね。 そうなんすよね。T1 のフェニックスってのは多分想像できないんで。 うん。 ま、今日試合あるんですけど。 そうですね。 ま、T1 ゼタにフォーカスをね、ちょっとゼタがね。 素晴らしい。 いや、良かった。今日も僕は勝理できましたね。 素晴らしい。 うん。 ということで、え、こういった思い出もある 1戦となっております。さ、続いて日本の 配信を行う実行委員会を紹介してまいり ます。本は日本テレビ放送も株式会社、 株式会社で構成される実行委員会より JCGスタジオからお送りしております。 そして本会の説明です。VCTパチック ステージ2はαOMガの2グループに分け られるグループステージと各グループ上位 4チームが戦うプレーオフで構成されます 。グループステージは7月15日から8月 10日の約1ヶ月間にわって実施されます 。ステージ1の成績は元にグループが再 編成され、2グループに分けられ、 シングルラウンドロビン形式で対戦をして いきます。そして各グループの上位4 チームがWイリミネーションのプレーオフ に進出。プレーオフの上位2チームと チャンピオンシップポイントの上位2 チームのK4チームがチャンピオンズパリ への出場権を獲得します。そして チャンピオンシップポイントシステムです 。こちらのチャンピオンシップポイント システムは、え、全ての、え、ステージと 大会で付与されていきます。 そしてこのステージ2 では、え、各マッチの勝利ごとに 1ポイントを獲得。そしてプレーオフでは 1位7ポイント、2位5ポイント、3位4 ポイント、4位3 ポイント獲得することができます。ま、すでに、え、チャンピオンズでの権利を獲得しているチームは海外ではね、もちろんあるんですけれども はい。 もちろんあの、チャイナの方では先じて、え、進行してることもあって、プレーオフへの進出数チームっていうのが続々と出てきている状況です。 はい。 さ、そして現在のポイント確認していきましょう。 さあ、ご覧のポイントになっております。ペーパーレックスが 13ポイント、T1が11ポイント。 うん。 ま、ジェンジも先日勝利を収めたことによってこ 1 との争いがスタートしているということと、あとは RRQ、DRX がここから上がることができるかというところで、ま、タロンブームは相当もうポイントでは苦しくなりましたね。 うん。そうですね。もうこの特に Gあとはま、続いてDRXRRQ のあたりは、ま、もうポイントがすごく重要ですね。 取りさえすれば、ま、最悪チャンピオンズの道もあるなっていうとこですけど、それ以下のチームになってくるもん、 順位で はい、 行かないとチャンピオンズ厳しいのかなというラインまでは来ましたよね。 特に太多は先日ね、昨日落としましたし、この後の試合がペ、 T1とうん いうこともあって、ここから、ま、登り詰めるのはちょっと難しいかなという予想です。はい。 さ、そして本大会で使用するマップも見ていきましょう。アセント、バインド、カロード、ヘイブン、アイスボックス、ロータス、 3セット。 ま、最近ではカロードの選択のね、え、ピック率ってのもだいぶ増えてきました。 そうですね。まだ見せていないチームが少しずつお披めする機会が増えてまいりましたね。ま、ただこう見る構成というところでは、ま、どこか、え、使われたような構成っていうのが多く うん。 ま、ネオンの採用ってのも増えてきましたし、ま、実際スクリームで結構ね、そのテスはしてるはずなので、その中で選んでいるんでしょうね。 ま、ダブルコントローラーが基本的には主軸かなというところでしょうか。です。 今回使用されるパッチは11.0となって いきます。さ、ここで出場チームを見て いきましょう。まずはアルファ、RRQ、 DRX、GG、ノンシムレッドフォース、 グローバルeスポーツ、チーム シークレット、こちらの6チーム。そして オメガはブーム、eスポーツ、パロン、E 1、ペーパーレッツ、ゼタディビジョン、 デドネーションフォーカスミの6チーム です。スケジュール表もご覧いただき ましょう。 思うともう約半分ぐらいが終わりそうなん 展開と 確かにそうですね。 いうことですね。 あっですね。 今しね、ま、ウィーク1 がね、詰まってたっていうこともありますけど はい。 ま、これで、ま、ウィーク4 まで終われば、ま、あとはプレーオフと そうですね、 いうことでグループステージも折り返しとなっていきます。 はい。 そしてフリックオブザウィークと対しまして先日、え、先週ですね、実施された、え、ウィークの中でのフリックはい。 フリックじゃないやつもたまに入ってるんですけど、ま、基本的なフリックが出てくるということでハイライトゲムのシーンがね。 はい。ご覧いただきましょう。どうぞ。前 ああ、2 時のシーン。ああ、このシーンですね。確かにこれはフリックですね。ああ、これもね、赤めのすごいすごいうん、吸いつくようなエムが 昨日も遅かったですからね。 のシーンはね、ま、先週っていうこともあって映らないとは思うんですけど、 これもなんか観で見ると改めてすごいですね。 フラッシュバックこういうの多いすよね、 これ。 うん。確かおですね。これはあ、早すぎて見えませんね。 うん。 なんか我々感染視点で見てるんで、なんとなく多分ちょっとのずれたとかそうですね ね。なんかあるじゃないですか。 こうプレイヤー戦でポブで見るとちょっと違いますね。 うん。 う なんかね、プリミのシーンなんて特に生えるんですけど、なんか見てから打つじゃなくてなんか倒した時にはもう次のところのプリエムがめちゃくちゃ早いみたいな、そういうイメージありますからね。 そうですね。ま、昨日の試合もだいぶそのね、あの、個人とフォーカスミの個人はぶつかり合うです。もね、かなりフリックショットが多かったのではないでしょうか。 そうですね。うん。 さ、そして皆様からの応援コメントも募集をしております。パシフィックの出場チーム、これ応援コメント。 そして大会の感想など様々なコメントを募集しております。是非 VCT パシフィックをつけて気軽にポストをしてください。 さ、今日は3 個あるということで見ていきましょう。 うん。 え、ナリーさんからいただきました。めちゃめちゃアウゼタと うん。 ま、ホームに変えてほしいですね。ま、 Zホームグラウンド。 タイトルがね、T1 ホームグラウンドだからね。仕方からいらっしゃるということで写真もあると すごいホームに変えてほしいですね。なりさんね。 ま、会場がね、あの昨年のチャンピオンズの会場と一緒ということで、もう いいですね。IDが6対6だということ。 バラつ6対6 になるのか。さあ、続いていきましょう。 そういう意図のなわかんないけどね。 うおと。 うん。 はい。アンテンナさんからいただきました。ゼタウィン。ゼタウン。弟、弟と。 はい。 ま、我々弟ですから。 うん。確かにそうか。 はい。次なの。 そうか。そうですね。弟ですね。僕らも買っていきます。応援していきます。ありがとうございます。さあ、続いていきましょう。 え、マトマル君からだきました。え、頼むぜタゼタウン VCリバシつけていただきました。 これはパブリック、あ、パブリックビュー会場ですね。 はい。今日も大際ですから。 おお。 はい。いっぱいご飯食べてほしいですね。 ね。前回もね、僕らで一緒に見に行きましたけども、ステージ版の時にね。 はい。ね、 どっかのタイミングでまた見に行きたいなと思うんですけどね。 そうですね。 ね、なんか空いた時間にやっぱり行きたいなという風に やっぱね、みんなで1 つのチームを同じ空間で応援するっていうあの熱記すごくいいんで。 うん。 そうですよ。 多分ね、その やっぱどこかしらゲーマーてスかしたいところあるじゃないですか。 ま、ちょっとね、みたいな。うん。うん。 でも会場行くと絶対多分ね、そういうことできないぐらいのうおってなっちゃう。うん。勝手に声出ちゃうからね。 そう。それがね、また新たな体験だと思う。是非体験してみてください。 さあ、そしてファンアートコンテストがスタートしております。 え、こちらなんですが、え、バルランと サマをテーマに好きなエージェントプロ チーム選手を描いたファンアートを大募集 しております。ダイアットゲームズが厳選 な、え、こちら先行が行われるということ で選ばれた作品はVCTパシフィックの なんとステージ2ファイナルで、え、会場 に展示されるということになっております 。ま、すでにね、ご応募いいてるものも ありますけれども、是非、え、この後も たくさんご応募いただきたいなと思って おります。8月13 日水曜日まで、え、こちらが応募可能となっております。是非ハッシュタグ VCT 夏アートをつけて投稿をしてください。はい。我々もちょっと書かないとだめです。 あ、僕ら書くんすか結局。 ま、でもせっかくならね、やっぱり書かないと。もしかしたら 昨日はね、大田さん配信中に僕の絵を書いてくださった方は当選率アップですって言ってました。 おお。 うん。な、 何%が言ってないんで。 うん。ま、それは言ってないですね。 0%アップっていう。 うん。0%アップしてないんだよね。 無をつけた人だけ。 ま、でも大体さんなら大丈夫ですよ。 うん。 状況は5部でやれなら ね。0%アップで。 ちょっと数字苦手なんでも。うん。 そう、大体合ってる。 うん。大体ね。 さあ、それでは本日のスケジュール見ていきましょう。第 1試合はT1 Vゼタディビジョン。そして第 2試合はRRQV ノンシムレッドフォースとなっております。ま、特に 1試合目も うん。 え、絶対、ま、このチーム同士は勝たなければいけない。そして RRQ の音しみにとってもこの一勝で大きく展開が変わるかもしれないと。 そうですね。 特にアルファグループはその一勝っぱいラインが多いですから。 めちゃくちゃ多いすからね。だからこそ2 勝目を上げれるのはどちらのチームになるのかなり、ま、実も重要になってくると思います。 はい。そして間もなく行われる第1マッチ は、え、こちらT1Vゼタなんですが、え 、韓国委長にありますインスパイアリーナ で開催されているT1主催の大規模 ファファンイベント、T1ホーム グラウンドにて実施されます。このT1 ホームグラウンドはT1 の選手とファンが一体となって楽しめる特別なイベントで、今回の VCT公式戦の他にもLCK の試合やファンミーティング、限定グッズ販売など盛沢さんの内容となっていると いうことで、なかなかこういったイベント海外でも、ま、この韓国アジア県以外でも見ないですよね。 なんかね、知り合いの方がちょうどこの現地にあのファンとして見に行ってたんですけど、 なんそのT1の選手のボードが はい。 あの、等身台ボードみたいなのがあって、それと一緒にこう並んで写真撮れるブースもあったりするみたいですね。 うん。なるほど。ま、こういったね、え、ところでのゼの貴重な試合ということにもなっていきますし、ま、ちょっとインスパイアーアリーナは昨年、え、私も行きましたが、世界大会ね、 チャンピオンズコリアが行われた場所ということで、 帰り大変そうですね。 ちょっとあの、思い出話できりたいと思うんですけど。 はい。そう、そうなんですよね。 あそこって、あの空港の近くでちょっとこう、あのなんだろう、離島って言ったらあれなんだけど、ちょっと離れたところにあるじゃないですか。 タクシー捕まえるのはちょっと大変と。 そう。だからタクシーかバスじゃないと空港のとこまで戻れないんですよ。 そうなんですよ。 あの電車とかないんです。 我々ホテルまで帰るのにタクシー2 時間待ちぐらいあるんじゃないかと。 帰り。そうですね。帰りのだからその空港までのリブジンバスが信じられないぐらいの長の列で なんかコミケの朝ぐらいの長田の列が多いで。 本当に本当にすごいのでいいた方は早めにタクシーをね、手配してほしいなという風に思います。 さあ、そして、え、本日の対戦の勝敗を日本の VCT キャスターが予想しております。ご覧の通りです。はい。ということで、え、ゼタディビジョンの、え、勝利予想は幸尾さん、虎猫さん、谷さん。 そして、え、2試合目はRRQ 予想と、え、ノンシムレッドフォース派でちょっと分かりましたがノンシムレッドフォースを、え、入れたのが大田さん、青ジさん、さんということで、最近こう田さんと青ジエルさんが似たような選択になってきましたね。 確かにそうですね。 はい。 さあ、そして幸さんもノロンシムとなっております。 うん。 さあ、ということで、え、ここからは、え、第 1 試合の対戦カードを見ていきましょう。対戦カードはこちらです。 T1VZの対戦です。懐かしいですね。 そうですね。 友情がね、インスパイアーアリーナですから。 うん。 チームとしての完成度は間違いなく現実点 T1の方が高いとは思います。 はい。 ただそれ以上にこのゼタがやはり一生上げておかなければいけない。 しかもその相手は、ま、メテオがいる T1 ということで、ま、筐体対決が最も重要ですね。 うん。 さ、それでは各チームのスター見ていきましょう。まずは T1です。バズDHい。だいぶ DH もこうチームに慣れ始めているイメージもありますね。 DH にとっては結構やりやすそうに見えるんですよね。 って打ち合いかなり自信を持ってるプレイヤーかなと個人的には思っていて、特にここ、ま、ペーパーレックス戦はオーバータイムで負けてしまったものの、その後のブームとの試合の中で T1 の戦い方は特に打ち合いをこう重点的に置いていたんですよね。 なので正直こうアセントとかもそうなんですけど、なんかリテイクをしに行くっていう状況があんまなかったんですよ。 なぜだら前で打ち合って抑えてるからっていう展開がすごく目立っていたので、ま、とにかくもう自信をつけていくっていうところが今のティのスタイルのように感じますよね。そう思うと DHの相性はいいのではないかと。 ただもうもちろんね、この日本の戦いを理解してる目テし うん。 あとはあとはもうずっとノりに乗ってるバズ。 そうですね。 もうね、バズがないとT は成り立たないんじゃないかなと思ってしまいますよ。 なんか強いんですけどバズってそうまいんですよね。 はい。うん。 なんか全部持ってるタイプで爆発力もすごいじゃないですか。いや、本当に攻上心のね、塊でもあります。 さ、ということでゼタディビジョンのスタータターも見ていきましょう。さあ、こちらクルズデップシュガーゼロテクデル。 さあ、先日、ま、戦いがありましたけどもデップ選手はもうあとは勝つだけというインタビューがありました。 ま、負けれないですからね。 ここで03 になってしまうとプレーオフ進出がかなり難しくなってくるラインかなと思うので、そろそろ勝ち越しを上げておきたいというところ。ま、ただ前回のちょっとイメージは良くなかったんですよね。 多戦に関して言うと、あの、人数有利の状況を落としてしまうことがどうしても増えてしまっていて、 ま、デップ選手もなんか見ている限りだと、あ、もうここでなんかチームに乗っって安全にやるのはここで勝負しないともうこの試合勝てないよっていう割り切ったような戦い方をガンガン選択していたことによって取れるキルというのもいくつかあったんですよね。 ただチームとしてももちろんこう負けてしまったという悔しい負け方をしているのでうん。 どう向き直っていくのかなっていうところがかなり重要になってくるのではないかなと。特に うん。はい。 あのなんだろうな。連携とか用意していたものがとにかく今通らなかったっていう現実があってそこからウィークまたいで今ここに来ているのでうん。ま、 ちょうど今おっしゃっていただいたのがその特にタロン戦はタロンがリスクを取ってくるチームじゃないですか。 ま、昨日多分ご覧いただいた方なら分かると思うんですけど、デトネーションフォーカスミもそのリスクを超えるぐらいの勢いでもうリスク取って戦いに行ってた。だからこそ勝ち取れたものが多かったっていうイメージがあったんですけど、やっぱり今のこうパシウィークの環境は、ま、もちろん世界的にもある程度リスクを取っていかなければいけない。その代わりにリターンがすごくあるっていうところのやっぱり動きを徹底しなければいけない分、ま、ゼタとしてはじゃ、この 1 週間でどこまで立て直してきたのかというところは注目ですね。 そうですね。 うん。 うん。なのでもう用意していたものをもう変えなければいけなくなっちゃったのかなと思うんですよね。ここまでの 2 戦を振り返えると。なので新しい自分たちをここは思いっきり披露する場にもなるかもしれません。ただ T1 はどちらかというとこうリスクは取るけれども取る選手がある程度限られてるってイメージがありますね。 そうですね。それはま、元々例えばシルバンがいた頃はシルバンはできるだけリスクを取らないっていう動きはベースしたしそのが比較的取ってくるのはバズとメテオ メテオ この辺りはかなりリスクを取って打ち合ってきますからね。 ただ彼らのリスクリターンのあの割合が なんかそこなんかね、なんか大きいですよね。明らかに はい。 特にこうリターンの方が大きくて うん。 なんかね、倍率が毎回高いみたいな。 ま、それでね、自信をつけてだって最初のね、あのね、マスターズバン国優勝してるわけですからね。 そうなんですよね。 そういったとこ駆け引がうまい。特にスモークのうん。 あの使った時のその動きが特にメテオ選手はうまいといううまいですね。そこの駆け引あとはやっぱ自分からピークした時の打ち合の強さめちゃくちゃ高いんですよ。だってバンコ優勝した時のあの覚えてますのサイトの中でもうちょこちょこピークしては全員倒していくラストラウンドがあったんですよね。 そしてもう1つその後のえっとステージ 1 かな?ノンシムレッドフォースをもうカプなきまでに叩きのめしたあの A サイト。あの時確か実況田さんがやってたと思うんですけど、 あのなんかもう大田さんも A でおもちゃを見つけたメテオがっていうスプリット ぐらいラークでボコボコにしてたんですよね。 ま、でもその後今度スタックスが楽しまくってたね。スプリットもありましたし。 あとはちょうど私と幸さんでこう実況していたあのスプリット のあのバイパーを使ったスモークの動きっていうのがもうリスクだけ取る政治がどこまでいるんだというところとここまでリスクを取ったら普通は倒される うん けれどもずっとメテオが時間稼いでるっていうのがありましたね。 そうですね。 はい。 そういうことが結構ありましたからね。 そうですね。 うん。 さあということで、え、VCTパシーク 2025ステージ2デイ8スタートです。 あ。 ティオネームラミナブゲートテラゴミゲートカジョラン イテスダクしみ 125 だ。まずはピの入場です。 ポパピチコがマントな選手は 1 人ずつ入場のようですね。あ、かなり演出力入ってますね。昨年のチャンピオンズがの入場です。 いや、これはもう応援してるファンにとっては、ま、最高の体験でしょうね。 そうですね。 パンダイピンダプレイ。続いてのニズはバズ。 この入場ゲートの横の席は 1番嬉しい席ですね。 特席ですよね。 が경기를지중심이リードスタクス 。 さあ、続いてはスタックス。 おお、 さすがのベテランタックス。会場を盛り上げますね。ま、 T1 にとってはもちろんホームでもありますから。はい。さあ、そのパワーを俺にくれというパフォーマンスでした。 모두 今日の中では主役の1人となるでしょう。 相手を そうですね、間違世界でもこの兄弟対決と いうところは注目されてるはずです。 ま、過去にはね、このパシの方では エクスキレイトうん。さらにはフォース君 の兄弟の対決というのもありました。 やはりT1が絡んでくるんですね。確かに そうですね。 外パンさあ、そして小元ディエチもしかしたら うん。 今日の、ま、オープニングマッチだったらアカデミーの方で出ていたかもしれないというどこかでやはりね、分があったわけですよね。人生はね。 そうですね。 やはり自分の実力でここまで上がってきました。先ほどアカデミーの試合はありましたけれども、自分は本家の T1 トップチームで戦うその実力をつけてきました。 ラ심을 さ、まずはの入場でした。 さあ、続いてはゼタディビジョンレオセンターディビジョリだ。 シチ だ アクセシガジェロテみ だ。 さあデータディビジョン一斉に入場です。 ま、ここもね、ま、 1 つのこうアウェイというのはありますけども うん。 なんかデッドは何がアウェイじゃっていう顔してますね。こういうの燃えるタイプですかね、実は。 でも割とそうですね。 うん。 ただ実際にこうスポーツなんかでもあのアこういうことが起こりうるんで。 そうですね。 私は何も思わないです。 チャリエチャソ軽中ゲバラゲスピダ。 ま、その分やってほしいですよね。 ま、大会のね、今回のこの会場の仕組みがホーム Vですね。 はい。リード者。いや、でも改めて こうメテオとて々が迎え合って対戦する日が ついに来るんですね。 そうですね。 そしてコーチは1000人友情。オタム コーチとXPコーチです。 ユナイテワタ TV でパクスロめ だ。 なかなかね、こういった場所での対戦と いうのはないと思いますので 一生も模擬取りたいぜディビジョン。うん 。 またね、この普段の環境とは若干異なる環境だとは思いますので、 ええ、 ま、その辺りもね、ま、払拭して戦ってほしいなという気持ちでいいっぱいですが。さあ、ゼタのバ、え、アセント、そして T1ロータスでカロードピックゼタ。 お、 そしてT13 セットでアイスボックスバインドバン。 そして最後ヘイブンとカロード 3 セットヘイブンです。ここで出してきましたか。 そうですね。 あんまりT1のイメージもない3 マップ来ましたね。 うん。 しかもT1 はカロードを見せているわけですから、 ま、ゼタはまだプレイしていないマップを 2 つできることになります。ただどうしてもこの第 3 マップディサイダーマップのブになってしまうとゼタディビジョンとしては DFM に大差で破れた苦い思い出のあるマップですよね。ただキバロータスバンするんですね。なんか色々なバ選択あったと思いますけど。 うん。 確かに今回はね、あの、ペーパーレッツと 1 回試合をしているマップがロータスではありました。成ブの車内の時は 1週間で立て直すことはできなかった。 ま、一時期はね、それこそ、えっと、ステージ 1か。あの、今日はあの、 いや、違う。キックオフの段階だったかな。 アソね、取り入れた構成で。 あ、もう、ま、1 番パスピックでローついのは実は人ジじゃなくて T1 なんじゃないて思った時期もありましたけどね。 うん。 ま、特に韓国チームにおいては、ま、ノンシムもそうですし、え、 T1も、え、JGも、え、他のチームも DRXもそうですがうん。 ま、動かせるマップが苦手なイメージはないんですよね。 そうですね。ま、もうちょっとアイスボックスのパワーマップであったり、ま、そういった方が苦手なイメージはありますもんね。 うん。 特にそのキさんも今おっしゃったように動きが求められるマップっていうのは特にその韓国人選手にとってはなんかもやはシステマチックな戦い方がこうだよっていうなんかテンプレートがもう選手全員にうん。 完全にこう浸透しきってるようなマップにも感じますからね。さあゼタのピックご覧いただきましょう。デッドロックが入った構成です。 うん。 夜デッドロックにオメンソワイパーを、ま、つけたような形。ま、ここでダブルコントローラー編成というのはやはり一般的です。はい。 一方T1 はや特徴がこバズのチェンバーというところになっていきます。そうですね。前回のブーム戦でも採用していた構成そのままを出してきました。ま、ちょっと違うのがこのダブルコントローラーの中で、え、バイパーではなくメテオがアストラを使用しているというところですね。 そうですね。 ま、この辺りのね、コズミックディバイドであったり、ま、時間稼ぎのアビリティってのは豊富になっていきます。 うん。 ま、シンプルにそのアストラの良いところっていうのがこのマップにおいては意外とスクリーンでなくても対処できる部分があるんですよね。で、このスモークが欲しい時にその丸スモークを炊けるっていうところでは確かにアストラの強みにもなっていますし、どこでもサポートができる、あとは攻めの際でもこうクとして動かしやすいのは実はアストラでもあるっていうところもポイントだと思いますね。 また今回ゼタは相場採用というところで、ま、相場の強みはもちろんありますけども、やっぱりフェイドにしかない強みっていうのも中にはあったりはしますので、 そうですね。 索敵回数がフェイドの方がやっぱり多いのと、 その 細かなところですよね。例えば角、角のチェックだとかそういったところを即さに索敵しやすいのは間違いなくフェイドの方ですから。 ま、また最近海外でも見せているのがナイトホールのセットアップ。 うん。 ま、この方面のアルティメットと合わせて何も聞こえない状況作り出してのセットアップってのもやはり見ますから。 そうですね。 そう思うと うん。 あの、この編成で面白いなというものは、あの、特に T1 はそのアストラのアルティメットの奥に の面を入れることもできるし、 そうですね、 ナイトホールからの面も、ま、運用できるということで、さあ、ここはメテオ対 過去の写真です。 写真の方にし目行かないですね。わざわざ今回のたびに写真引っ張り出してるってことですからね。あら、可愛い。 うん。 なんかね、以前メテオ自身もね、この兄弟の写真をね、あの、 X にポストしたこともあったと思いますけれども、 あ、点々もカードゲームが好きだったんですね。 確かにそうすね。 今日はデュエルできるんでしょうか。さあ、ということで、え、第 1ラウンドからスタートです。 アタッカーサイドはT1、 ディフェンダーサイドはゼタ。 さあ、タイマーがここで、え、始まっております。え、武器購入点々点はシェリフ、そしてイメテはゴーストデップエクスリもゴーストとなっております。 さあ、まずは高めにスモークを耐いたのがディフェンダーサイドのゼタミットガです。てがいきなりメルオのところに行く。さあ、吸い込まれた。 対メテオ最初の戦いどうだ? 兄弟の絆がここですれ違った。ファーストラウンド。 またさ、ま、テが勝ちましたね。 バズがファーストブラットエX ディルが落ちました。ミット顔出しづらくなりましたね。さ、今度はショートから センサを破壊して、今度はグラビネットの開始で遅延を測るさ、クルズここで 1人から2人がいるのが分かりました。 リンクではなくA メインを抑えようという考え。その中で点がスタックスを落として 4対4。 強気に顔としましたね。点さに行く。 今度はメテがやり返す。 ええ え。 今のダブルキルは企画。 早速フリックオブザウィークが出ました。 絶対乗るでしょうね。今のシーンは点々は体力 23。 T1はイズメテオD 武器状況は悪くない さ。キックはデップが作れるか。しかしここメテオ こうなってしまうとこの体力では点て苦しいですね。 世界王者を取ったことのあるメテオ対友都である点体力 23対10 取った点 メテを倒しそして伊を倒す せめて この兄弟の対決 時間がないですけれども うん 明らかに今日は違うという2 人ですラウンドは T1 いや、あのまずが思い切って勝負 をしてスタックスを落としたタイミングで それまで不利だった状況が覆えたんですよね。ただこのメテオの 本来勝つべき ワンオン2ですよ。 はい。 あれで全部崩れましたね。いや、企画外ですね、本当に。 セカンドラウンドてのジャンプピーク。 不思議と引かれ合いますね、兄弟は。 今日はなんかライブ感があっていいですね。 そうですね。 最初のね、実況の音も聞こえますし。 うん。 なんかマスターズとかチャンピオンズはね、いつもこんな感じですからね。 さあ、上で勝負を仕掛けていたのがシュガーゼロ。 面白いですね。情報取ってる さ。かなりゼとしてはまった。を隠した。 クリアリングした。 マニアです。が確認さ。 ここは何か人数が多いのではないかと T1もさしたでしょうか。 極力ロングレンジで狙っていく T1。 ま、前回も丁寧にセットアップしましたからね。 さあ、スパンを入れてさ、デップが返していく。 1トレド。 あ、入り口を抑さえるのでかいすよ。さあ、位をしているゼタですが 1方向つ崩していく T1でした。 そうですね。 今のそのワンピックデップが取ったタイミングで相手がエントリーをしてくるのではないかと判断してゼタディビジョンはピークしてカバーをすることを選択しましたよね。しかし 1 はむしろ相手がしてくるのを待つような不人をずっと組み続けていました。あまり顔出してないんですよね。結局サイトの中に入ったのは最後なんですよ。 手前で釣って出てくるの待ってたと。 そうですね。 逆にトラップを仕掛けていたイメージでしたね。 うん。 さあ、ゼタとしては点々ここでオペレーター。 まあ、かなりこのカロードの中ではキルが発生しやすい。このメイン。 さあ、ここフラッシュ合わせてオペレーターの警戒できました。 しかも一瞬夜見られましたよね。これでオペレーターバレました。 さらにソニックセンスは1 つ破壊されましたが、その代りメテオのラークを止めました。クルズさ、正面の勝負ではシュガーゼロ。 そしてクルズさらに2 球目横からカバーに入ってきました。クロスの車線が通っています。 バズの楽。ここはデップが抑えて 人数状況5対1 のペース。 おわん。何情報だ? ただの矢。 うん。 エクデル なんかね、 ドキとしました。多いっすね、今日。 ま、こないだの うん、 ま、ちょうどテクスチャーもそうですが そうですね、 急に発砲するこのね、スキルっていうのがびっくりします。 うん。 ま、プリとかその辺の代表格じゃないですか? あのバインドで急に抜きましたから。 昨日もそういうのあったんだよ。 ま、昨日もね、カロドバイパズビットの側面をね、ダブルキルなありましたからね。 このレベルになるとやっぱ見えてくるもの違うんですよね。 さ、第4 ラウンドさ点は引き続きオペレーター。そして T4も武器は変えています。 あ、パラノイアを切ってま取りに行きましたね。 特パラノイアゲートクラッシュを左に流して手前プラウラーからのゲートクラッシュオープン。入りましたに入っている さ。今度はプラウラーを流してさらに飛び込んでいくがここをうまく止めています。皇族は分断できました。 そうですね。ただバリアメッシュもあり、 完璧に止めることができているのでここ からですね、ワティアも裏を警戒しながら もう1度Bを叩きそうですがさ、この タイミングでのエクスディルのドローンが 流されて手前のチェックが入りました。さ 、このドローンでは多くの情報は手に入り ませんでした。あ、これぐるっと回って バスト合流しても取り返しですかね。さ、 注目はシュガー0の1。 ラウラー流していますので、ここで手前で本運と投げることはできません。 エクスルがジャンプピークで見えれば あのシュガゾを隠してるのでシガゾに動いてもらってキルを狙うということもできそうなんですけどま、これで A完全リテイクに変えました。 うん。 何か足音が聞こえるかどうか。今少し走っていたのでもしかしたらシガゾ効いてたかもしれません。大を取っていきます。 あ、聞こえてそうですね。これ 明らかにA裏取りを狙っています。 大きな情報を手にしましたゼタ。 裏が取れるぞ。ゼタ見えた。 打つタイミングを狙っている。裏から。これで 3対2。 ここは味方を待ってからの しよっからスタックス シガゼロのカバー。 パラノイアもあります。 残るはワンオン2 メテオ。このスモークの扱い方がうまい。メテオが残ります。 見えた。メテオワ。 このカバーにシュガーゼロ 2対2同点 さ。確実に取り行きましたね。 よくこうミッドプッシュできましたね。 うん。 ま、あのゼタの配置だともしかしたら A が早めに入られてる可能性もあったからこそずっと待つのではなくシュガーゼロも前に出る判断をしたんですよね。 ただ前に出たタイミングでおらく A のローテの足音聞こえていたんでしょうね。 第5 ラウンドさあ、オールセリフかいやバズだけがヘッドハンターになっています。 ほぼシリフと言っていいでしょうか。クラウンド警戒しなければいけません。 ブラウラを流してさ、ミッドの試合を狙っていくのが T1 ディフェンダーサイドゼディビジョンは逆にミッドのカウンターを狙っています。 ファーストブラスト先生そのカに来るずさミッドの支配はゼタディビジョン 素晴らしいカウンターですね。 あとは全員で飛び込むだけ 残るはメテオです。 パピガーも警戒できていますね。スパイクドロップも見えています。 ここの遠距離の打ち合いはメテオ。 うん。 ただ体力21まで落としています。 そしてデップと点々点のダブルピークで抑えました。 3対2 逆転。あ、最後もエクスルなんかわざわざと勝負したように感じましたね。アルティメットもうすぐ上がりそうですから。 ただやはりこのミットの支配をディフェンダーサイドからできると うん。ま、気持ち的にはT1 もじゃあどっちかのサイドから潰しに行かないといけないねという心理にはなりますね。 そうですね。しかもこのラウンドだけではなく、あの前のラウンドも A リング側でクルズが勝負をして抑えてるっていうかなりこの T1 にとって今クルズのポジションが嫌な印象あると思うんですよね。 そういった意味での印象付けというところではかなり今ゼタうまく機能してると思います。 特にミッドA ですね。吉さんもおっしゃってましたがクルズもそうですしあと天のオペレーターも Aに滞在してるイメージがあります。 そうですね。 ただここでのオペレーター エクルもおそらく死認したかもしれません。 一瞬死認できたと思いますね。 ジャンプで確認してから 1 発打ってやろうというバズ。ショルダが見えた。 その間にメテオが入り込んでいる。 ま、これでおそらくバズから見えていた XビルのポジションがB 側に寄ったのではないかという予想もできるでしょうか。 そうですね。このアングルでキルを取り返したのは今もの X ディルもサイドの中に入るのは今リスクがくて 動けないと思うんですけど。いや、でも見に行きますね。 B側さ。そしてA 側メインが取れました。これによって Aバミが現実ないと。 ええ、 さあ、こっからのB 側ディメンショナルドリヒットを流していくのが T1。 中の情報を取っていきます。中は空っぽ。 さあ、一方今度ディメンショナルドリフトでディフェンダーサイドから入り込んでいく点。今度は情報取りました。 12さの位置まで特定できたか3 さあ見えた。その間にバズがこちらの車線目を向けていた。 さらにご覧ください。DH の位置。あの位置は苦しいでしょうか?高台が取りました。一方取り返しはたない。 リンク。そしてメイン。 バズは打たない。 バズは釣られない。 釣られない。 そのにリンクはい。 オ、バズ確に当てていきました。 バズすご。あれだけクルズが武器投げたりチラチラ姿出したりあれまみんな分かると思うんですけど 1 発打ってくれれば勝てるチャンスが高いんですよ。 ずっと我慢されましたね。悪いよ。 ま、平成の言い方で言えば釣られないク 懐かしいすね。 あれだけジャンプピーク釣ろうとしたら打ちますけどね。 いやね、反応速度を重視したいですからね。あの場面 第7ラウンド。 さあ、メインでの勝負は点て。 イズスタックスと合わせたプラウラクラッシュ。 ああ、クラッシュ間に合いませんでした。 こうなると耐えるしかないのがデップ。デップ耐えた。どこまで自我ガが出せるか。デップ耐えるしかないぞ。 Z一 方 リンクさあ見つけたてとメテオのクラシックでクルズポーズエクルが落ちました。ただデップが奮ト。 デップらしい立ち回り。ただ逃げられます。デップ追いかける。角度的に打てない。 これは逃げ切られたと判断して一度足音消しますね。 ま、スポーン側の可能性を匂わせるためにはあえて壊さない。 ただサクスここオフアングルですか。 1番見にくいポジション。 サクス抑えました。4対3。今度は逆転 1。 まさにあのアビスの映画のオフアングルみたいな雑魚です。 そうですね。 いや、メテオのクラシックが炸裂しました。 あ、そか。もうこれあれですね、短時間ですにゼタディビジョンの癖を見抜いて攻め方を見せていますね。 なるほど。 ピストルラウンドじゃないですからね。 うん。相手武器持ってます。 うー。 さあ、全体の動きは早くなってきましたね。タイムアウトはまだ取りません。特にメテオがこの数ラウンドでここをすれば落通るっていうのにもう完全に気づいてるようですね。 さ、A側にかなりアルクをかけました。 ま、元々点々もね、この T1と うん、 トップチームとスクリムをしたことがあるでしょうから、ま、両癖が分かってるでしょう。 d 抜きました。ファーストブラとシュガーゼロです。落ちました。 あ、抜き返してプレッシャーかけたかったんですけどね。先に削られたのが痛かった。 ま、こうなると、ま、ゼタからすると普通に守ってはいられないので、どこかの情報を取りたいでしょう。ま、体でどこか潰しに行くのが、 それを待ってるのがメテオですね。 はい。素晴らしい選択にはなるんですが、待ってるのはメテオやった。 さ、点々が取りに行った。ヒットから抜き合わせ。ただ XLも1 回のチャンスをにしたいがここはのカバーです。 見てる。 ちゃんと見てるんですね。そしてもう1 つは 情報を取ろうとしたクルズをやはりメテオが仕留めているので 状況かなり苦しくなりましたね。ま、 T1 としてもここで情報取ってきているのが分かっていたでしょう。 使わ あ、ジャンプで見られた。ここも 2つの車線が通っていました。 うん。 連携が早いですね。今のも このあのずれがなくなんか油断できない部分が多いなというイメージありますね。 そうですね。 はい。 全く隙きがありません。T1 の守り。あ、ですね。からの形作りの守りです。ゴー。 あと前半で見せていたそのメテオの B ラークのイメージもかなり強いので、この影響もあって B 外せないじゃないですか。当然外せなくなったところに今あの前のラウンドでもあった通り A のセットアップですよね。フラッシュあとはプラウラーと合わせて入っていくことによって手前で守るのをもう許さないっていう形を 1 つず作ってるんですよね。じゃ、それが無理だから少し引いて守ろう。 じゃ、引いて守るんだったら早めに圧をかけて、例えばあのバリアシュ使わせよう。で、ガンガン抜いてプレッシャーかけていこう。そこで修権を取った上で相手の動きを自分たちでコントロールしてしまおうっていう戦い方をしてますよね。 ま、もちろんミッドの点々の勝負はT1に ついては一瞬だけ封印を疲れたタイミング にはなりましたけど、それともT1が見て いたものはAメインをコントロールした上 で次にミッドアクションを取れば相手から きっとミッドの勝負どこかキルが拾える 場面がミッドにあるだろう。間違いなく 考えていたはずですから。で、今回はキル が取れたのでじゃ今度はエミンプッシュ だろうでメテオが待って そうなんですよね。 ここ想定して回ってるわけで、ただ一方贅沢としてはデップの目線だとこれメテオのラークは俺が抑えなきゃいけない。だからこれは動くわけにはいかない。どうしてもホールされちまってるんですけどね。ただ決してゼタの試合の入りが悪いわけではないですよね。 ま、ゼタがアクションをかけた、ま、序盤があったからこそ T1がもう、 ま、受けこえができていると。 そうですね。 裏、ここでセリフ2つの発砲音。 うん。 伊のフリックでファーストブラともう 1人いるのも分かっています。 あ、た、 ま、先ほどからこのキャット部分ですね、出てくるのが分かってるのをバズも警戒しています。いや、かなりのプレッシャーですね。 Xルもリスクを考えると迂闊に顔が出せません。ませんね。さ、ここから T1が形を作っていきます。 メテオが1個手前レッシブだ。 そしてゼタも手前のライン取れました。 点々は勝負の1。A 側は完全に捨てましたね。そしてコズミックディバイド。 これはB に見えるコズミックディバイド。そしてここにプラウラーを合わせていきました。 ただ点々点だけは足音が聞こえた。これは映画本命ではないかというところで呼び合わせていきます。 ただ今プラウラーを投げられた以上 B 側にフェイドがいるの分かってるんですね。このスタックスの位置をどうやって仕留めるかが重要です。さあ、ミッドから今度は移動していくゼラディビジョン 点が裏からこの勝負はバーズ。 ああ、てあ、違いますね。スタックスの位置は無視しましたね。 はい。 そしてサックスは自分はもうバレているというところで裏から今度はデップ状況は 3対3ですが武器の有利があるのが T1 そうですね。そしてバのアウトローです。うーん。そうですね。まず X ビルのそのミッドのチェックのポジションをかなりバズに抑えられてる印象がありますね。 倒さらないようにはできてるんですけど、もう顔も出せなくなってしまってるじゃないですか。で、それを助けるために点々も動きは作っていますけれども、その動きを作るということはどこかのサイトを開けないといけなくなってしまっている。 ま、つまりミッド側に人数を寄せると A メインの守りは手になりますからね。これ見てると うん。 このT1 のアプローの仕方はそのアセントに似てるイメージありますね。 そうですね。ま、フナティックがやってたトレードマークを置いてミッドの試合。 ただ今回はトレードマークを置けばしないものの、ま、オペレーターアウトロー、そういった部分でのスナイパーの圧力をかけていますね。 ま、前のラウンドでそのトレードマーク点に壊されてるっていうとこもあるので、ちょっと置くタイミングとかは調整しそうですよね。うん。 あ、ミッドがアニバリアメッシュ。ま、相当が嫌な印象がついているのがゼタ。うん。 ただ時間としてはかなり早めに使いましたよね。 はい。残り1分10秒で切っていました。 ただ結局車線は通ります。 ま、やはりこのバズのオペレーターアウトロー、そしてツールドフォース、このね、 スナイパー系列でミッドの支配を狙っていきます。さあ、今度は A メインからのラッシュ。ソニックセンサーが手前にあります。まだどこまで反応早くできるか違う。 ナイトフォールと合わせてディメンショナルドリフトをかかってしまったのがディフェンダーサイドて いいタイミング。 その間にクルズがアクションかけた。 クルズは大。ただまずはメテオがそこにとどめをさしました。 デコイを無視して手前のラインを取っているのが現在イズ。 一方はスタックスが抑える。 全方位高めに抑えてますよ。 伊の位置はダブルキルが狙える位置。 ここをクリアリングできません。 ダブルキル。 そしてリンクの部分は現在は Dが見ている。 ですね。 7対3 のリテイクシチュエーションかなり高めに位置を取られた時点で難しくなりましたよね。 人数配分が素晴らしかったですね。裏はむしろメテオに堂々と置かせることによって かなりスポーン側エリンク側の守り手厚くてきましたからね。 ま、特にA サイトはこう広げてこそ強いエリアではありますからね。 そうですね。 お、全部先に決めて抜いていましたか。 そうですね。 さあ、そのままフロムザシャドウズ DH は奥までさ、そこからのセットアップシーズ合わせで手前のラインを崩したが、ただここにスモークをくことで車線は通りません。いい判断ができました。ゼタディジョン。 そう。イパーズピットさ、問題は上の位置。このトップの位置をどう対応するかです。 さあ、タワーから降りてきました。D、 そしてシガを倒してメインからの戦はません。 メテオ さあ、今度はD ダブルキル。そこにメテオが追加で入ってくる。さ、バックサイドにいるのが分かった。そこにメテオがなんとか関与してくる。 さあ、どうだ?2オ点力。 クルズのアナイアレーションを待ちたいんですが、ここで 位置が分かった状態で たこれでメインにはばれました。 まずは裏から警戒をしていくT1。 ただここまで警戒していないのであればじゃあ正面に行った点を倒そうと。ただ点てはいません。 裏から来るず穴レーションは避けている DH。だのメテオが食らってしまった。 これは助けることは難しそうですね。 残り21秒設置する必ありません。 DH2 シュラウトステップフェイク飛んでないのを確認しましたね。マ下に行った。このアングルはゼの車線 点が見ています。 7対4点が煽ります。 いや、でもこのラウンドのゼタかなり上手に対応しましたよね。 はい。 DH の飛び込みに対してもそこをケアするようなスモークを自分たちから耐えていった。 元アカデミーだからこそできる技なんでしょうか。 あの点々以外がやったらちょっとあの あの反カを変えそうなんですけど点なら唯一許されるって感じですよね。 そうですね。 う、元自分がたチームですか? 兄弟の対決というところと元自分がアカデミーのチームっていうところとらの墓 ま、同じねというところと そういう3 点揃いがないとなかなか難しい。ないと怖いすよね。 はい。 ただあのいい動きだったのがやはりがサイトの中からしっかり 逃げたと。 うん。そうですね。 そしてミットから合流できたというところが良かったのではないでしょうか。 1目。 ただその点々に対してバズがまずはファーストブラット スモでちょっとカバーないタイミングでしたからね。 手前にメテオがあえている。 それを釣っていたのは奥のバズでした。 印象付けが 完全に意識はバズに行ってましたね、今。 なんかバズがやり返した感じですよね。 あ、でも先ほどのラウンド実は 1個前のラウンドもそうなんですよ。あの B のバイパーズピット高かれた時にあの味方が釣ってメテをこっそり入れてたんですね。こういった連携リスクあるんですけど強気に通っていきますよね。 T1 うん。 ま、もちろんね、対談でも言ってみました。まずは世界を取ってから話してねと。 うん。 ま、メテはトロリ2つ持ってますからね。 もちろんバズもいや、元々君は T1 アカデミーでしょうというぐらいの圧力をミットでかけていました。最終ラウンド 7対4でのクルズワオン4 どうせメテオのラウンドトリプルキルで 8対4 D1がまずは 優勢で前半を折り返しました。アタッカーサイドで 8本です。 いや、でもこのラウンドの このキルはもう今までの やってきた行動があるからこそなんですよね。 そりゃあの状況右見ないっすよね。 メテオACS337 なんか 堂々とこのラークをして情報を取っていくことももちろんなものエリアをホールするうまさ、あとはなんかこのタイミングでここに立っていればキルか取れるだろうっていうその嗅覚する鋭いですよね。 よくよく考えてみると うん。 カロードでアストラどこでそのキルチャンスが生まれるんだと考えてしまいますけども そうですね。 大体アストラがキル集まるのって、ま、カバーでキルが取れたり、もちろん人数戦でキルが取れることが多いんですけれども、パーストブラトリもあるじゃないですか。 うん。 だからこれはアストラがそのメテオが強いんですよね。で、メテオが強い時に対して立ち回りにアストラが便利だから使っているだけで、正直に言うとアストラじゃなくても多分 メテオならできるんですよ。 おそらくあのサイバージ 5個あるイメージですよね。 そうですね。 はい。 しかもそれをどこにでも炊けるっていう感じですよね。 ま、サイバーペに即材に使うことはちょっと難しいですけど はい。 確かに本当に運用方法はサイファーですね。 うん。なん、 ポジションの取り方とか読みとかそういったとこで立場で切り取ってるのがメデオなので うん。さ、メテオ前半で 16kmでした。さあ、今度は後半です。 さ、武器の購入はゴーストは合計に 3本ずつということになっています。 メテオイズスタックスそしてデップクルズ ミッドにスクリーンを切っているゼタそしてミッドの圧力をかけていくゼタデビオンこれで主動権を握りましたメテオ対点カーテンオープンどうだ兄貴がやはり強い警戒してましたかね まあPC奪った会がありましたね 弟からPCを奪ったその練習がこ の10HPに響きました。 ただ弟もよくね、やっぱ兄貴見てるんだなっていうのが感じられるムービーでしたけどね。 あ、これでかなり攻めは重たくなりましたね。一度取れたミットを失ったわけですから、もう 1 回ミットの主導権を握りにきます。ツると抜けた。 あ あ、一瞬見えた。 肘が見えた。 これでミット抜けの警戒度が上がります。 体力10のメテオが時間を稼ぐ。そして DH はすぐ様パラノイアで時間を稼ぎメインに車線を向けます。 DHの素晴らしいプレイです。 さにスタ寄ってくる。中にはメテオがメインでは D さ崩せるか裏から今度はバがってくるから少ない。 ボス取り切った。タ 2 人で勝負をしましたね。囲い込まれたところは 1方向つ人数を咲いていきました。ゼさん よく抜けましたね。 そうですね。そう点々が削った会がありましたね。メテオも強気に勝負はできなくなっており、最の中で耐える立ち回りをしました。 ただそれを見た時にゼタディビジョンの判断としてはリコンボルトも壊されて中にいるのが確定していたので もうとにかく足並を揃えて中を完璧に制圧しようと設置ではなく動き回っていましたよねも あれはちょっとデップじゃないと取れないキルの取り方でしたね。 そうですね。 ただファーストラウンドそれ以外にも良いとこあったんですよね。 ミッドの初動のセットアップであの開幕顔出せないあのグラビネットのプレイというのもあったので今後もゼタは活用できそうですね。 バーサブレットシュガーゼロ。 あ、エコラウンドだからですけどめちゃくちゃ強気ですね。メテオがすごいとこました。 そしてここも伊が出てくるところを抑えました。シガゼロ。 ちょっと怖いのがバズの位置でしょうか。移 動しません。 ここもデップさきました。ゴスで勝ちましたね。 このままパーフェクトで終わりたい。さ、クルズも無理はしません。 あ、キルをむしろ譲る動きになりましたね。 そしてシガザのトリプルキル 8対6。 いいラウンドとなりました。ゼタ。これで 2本差。 アンチエコとしては最量の戦い方ができたと思います。 ま、そしてこの次のラウンドでもまた出てくるであろう、まだ見せていないグラビネットの初動のエリア取りのセアップですね。これをどこに放っていくかも注目です。 にな、これでミトの印象付けができました。 ナイス。 ナイス、ナイス、 ナイス。 第15ラウンド。 ま、スクリーンがあるのでミッドに顔を出すことはできません。 T1 ま、その代わりにこのスクリーンが終わった段階で伊の勝負が始まります。雑魚。 ここは点々に対してイ一方のヤードではメテオの車線ここオーバーピークで崩しました。デプいい合せでしたね。 そうですね。 右にはグラビネットが入っておりましたのでサキさピークできませんでした。この崩してバれてますから。 そしてドローンで下がったのが分かった途端今度は伊あ、素晴らしいですね。 これでヤードの支配は今度は T1です。また裏から DH。 ああ、クルズの1見ました。 うん。 足音を立てすぎていたのでここ安全に下がりましたが、あ、これによって今度はバズが寄りましたね。クルズは警戒する位置が多いです。 DHがいいですね。 うん。 うおし。最後バズ。ま、 ああ、やって足音をガリガリながらシュラウドステップすることでどこに飛んだかが分からないように、あ、これはもう挟まれてるかなというクルズの印象もありました。もう 1 つ注目していたのがここの勝負ですね。あの、初動点を落としたじゃないですか。こうなってくるとこの伊豆が堂々と今 AメA メインカバーしましたよね。その理由がフラッシュがなくなったからなんですよね。 あのスモークから強引に飛び出すしか相手はないっていうのが気づいてたので思い切ったアングルをしてその後ゲートクラッシュでもう一度戦える準備をしていました。 うん。 効率的な戦い方ができていますよね。ここはミッドホームとここはもうちょうどデコイが流された段階でした。 バズもう 1回ミットのを取り クラウダー合わせ 取らせてくれません。 これは読まれたと言ってもいいのかもしれませんね。 あのファーストラウンドからついてゼタディビジョンは確かにイメージが良かったのは最初ミットが取れてましたよね。 はい。 なのでT1 は明らかに今回ミットを取りに来る相手を仕留めるような立ち位を取っていました。 だにちょうどのポジションはその A リンクのチェックもしたくなる位置に対して当たるオフアングルですよね。 ま、そこから見ていることはないかなと点々もどちらかというとリンク側を警戒していました。 はい。 10 対6調整ラウンドのゼタディビジョンは 3 つのスガです。パトブラトを狙っていく。この距離でよくエビルも倒せました。 ただ比較的高い位置でのトレードとなったので Bのロー程とは間に合いますよね。 ただ人数状況は4対4。武器も1 本回収できました。 さあ長いプラウラーが流されてリンクにパラノイアそしてグラビネット。 ああ、フラッシュバリアメ バズが中に、 そしてDH も見えない位置にどうしても贅目線ではバズのラインが気になりました。 そうですね。 ここでカバーを急ぐのではなくポジションを利用した立ち回りでしたね。 これはどうしてもあの DH のポジションへの反応一歩遅れますよね。 T1 はラウンド数に余裕があるからというのもありますが積極的にチャレンジをする立ち回りをしていますよね。 11 対6 そのチャレンジする立ち回り。ま、かなり隊にとっては厳しい立ち回りになっています。さあ、もう 1 回同じ位置に入ったのがイズ。先ほどはメテオ、先ほどはバズ、今回はイズ。 ミッドの主導権を取るために今回は T1も伊豆を配置しています。 ただスモークではうまくこれ M の情報を切ってるのが今ゼタですね。ま、その点 T1 もかなり引き目の配置でバズのツールドフォースを通しています。ただ入るためにここでドローも切るとなるとどうしても少し足が遅くなってしまいます。エルボにはゲートクラッシュ。これをあえてスルーしているのはメテオ。 またバズは勝負する立ち位置だ。バズ武器を持ちて最後尾からバズが狙ってくるぞ。 スネイクワイトで足止めはできているがバズが後ろからダる。 そしてなぜかスタックスもいる。 なぜAにもう3 人もいるんだ。これがです。 のプレイで体力かなり持ってかれました。スタックス隠れた。 ディメンショナルドリフト中はクリアできていません。中のクリアには時間がかかります。点々点クリアできるか。フロムザシャドで飛んでったのはディフェンダーさ。チェックされた。 オープンのタイミングでの線が通りました。さ、今度エルボに戻っていくシュガーゼロ。体力は残り 12。 この体力かなり苦しいですね。 で、スタックスはそのままエルボ回り、より多くの情報を取っていくのが T1 です。ノータイム。そこにパラノイアが入ってくる。 マポイントT1です。 さあ、ゆきさん改めてこのラウンド、 ま、ちょうどゼタもいい仕掛けではあったんですけども、 T1が1手先読んでました。 そうですね。 まず響いたのはこの動きですね。そしてこの動きに至った 1 つの理由っていうところがヒットガンの情報を倒れていたところですよね。 今まではい。 あるかないかいうとはっきり動きを変えていたんですけど、今回は完全にアクションなかったので、 あ、これ映画の可能性高いんじゃないのと 2 回目のスモークでだいぶ気づきましたよね。 さて、マッチポイントT112対6 さ、今回オペレーターバズさ、初動のミッドの本とは壊されてはいません。 だからこそ上がっていくのがず。 ファーストブラッド最初の本との情報を有効活用しました。しかもすぐに下がるのではなく味方のスモーク向きのカバーもあって滞在していることを今アピールしましたよね。 これで下がったからミットを取り返すではなく はい。 ミッドホされてる可能性は高くなったのでゼタも顔を出せなくなりました。しかも単体で取り返すのは今のゼタリスク高いなので動けないでしょう。 そしてバズバこにフルズが入ってきたのが分かったでしょう。 オーブ回収が先ほど置かれました。穴レーションアップします。 さ、今度は遅れてやってきたミッド 3人さ。 D リスクを取りましたけどもここを崩していったのはシュガーゼロ。さあ、今度はスタックスは情報を取ります。 デップ素晴らしいピークさ。 ここからのB バサミ正面には現在はバズ手前にはイズでコを流した。ここから入っていくんですけども ちょうどパズのタイミングをここは静に崩しました。水を引くことはできるか。 うまくできましたね。 データな何とか取れました。 7本目。 いや、思い切ったミッドのトリプルピークでまず DHを落としたこと。そしてもう 1つですよね。あのミッドからの B 進行だというのが分かった段階でこのシ狩をめていたデップが 裏をちゃんと抑えていたのが大きかったですね。 かなりデップのやる仕事の多さってのはあったと思いますけども うまくこなしました。 ただあの立ち位置で逃げるか勝負するかの判断の中で逃げずに勝負したっていうが結果的に良いプレイになりましたからね。 ま、本当に負けていたらチームは負け、勝っていたらチームの勝ちを呼び寄せることができます。 重要なポジションでした。 ただ先ほどからやはりT1 はミットの主導権を握り続けます。 うん。 A メインに滞在しているゼタに対してそこにフラウラーが流されました。 ドローンとの交換です。さ、手前のラインは取れた瞬間、今度ナイトホールが帰ってくる。メテは手前のラインを取りました。 ナイトホールには 12かかったでしょうか。 この切り方を見ると T1 はこのラウンドかなり時間を使わせようとしているように感じられますね。 ああ、追加で1いるのも分かりましたね。 うん。 さんのおっしゃる通り時間をかけさせるというところのディメーショナルドリ 的に今アビリティ使ってるんで 12 やはりそのリンクに対してパラノイアフラッシュ合わせちょうど終わったタイミング伊の勝で素晴らしい個人う コイを流して今度はメセのカバーが入るメを投げてくるそして伊のカバー 圧倒的な時間稼ぎアビリティ合わせ個人 おっとこの連携を崩したの今度はデ スパイク拾えるぞ。 1 対1 でいる。 ステップ呼び切った。 レッドブルクラッチステップ。お、 驚きましたね。 あの2段崩しましたからね。 T1の2段ですから。T1 のうわいがデップだ。 これあのなんか いつも言ってたじゃないですか。随分昔舐めてんのかなと思ってみたいなね。そう。 こういう時に強いんすよ。 T1なめてんすかと。 12対8 さ、守れるかT1 そして攻めれるかデコイ流してゲート暮らして手前まで入った点しかし DHトリプルキルそしてバのカ メインから入ることができません デプしここは 3方向の車線が通っていました。 T1まずは第1マップ色です。 いや、流れを変えるね。早い仕掛けを思い切って決断したゼタではあったんですけどもさすがの T1対応が本当に早いですね。 なんかラウンドの開始時にすでになんか次はデータが何してくるんだろうっていうのも分かっていて準備してるぐらい早いんですよね。 1つ前のラウンド。 ま、デのクラッチはありましたけど、特に印象的だったのはその 1つ前のラウンドでしたね。 はい。 さあ、レトロさん。 はい。 まず第1 マップカロード、ま、ゼタとしては初めて提出した、え、このような構成でしたけども戦いプリはいかがでした? うん。そうですね。特に驚いたのがこれさんもおっしゃっていたんですけど、ゼタが自動的なスタイルから濃的な戦い方に変わる瞬間というの 1早く理解してるかなと思うんですね。 あの、それが目立っていたのが、例えば、え、前半であれば 4ラウンド目がゼタがB ラッシュ止めたラウンドがあったじゃないですか。あれであ、じゃ、え、あの T1 からすると、あ、これは濃的ではなく受的な戦い方で今回仕掛けてくるんだなというところ一早く理解したと思うんですね。なのでメテオがあれだけ強気なこしていったというところが僕は非常に驚いた、え、内容でしたね。 じゃあこれが終われば相手は今度は濃動的な動きするよねというところで、今度は自分たちが受動的な動きをして捉えるってこともやってましたよね。 はい。本当にこのスイッチのかけ方が T1 も、え、素晴らしかったと、え、いうところでしょうか。それではアナリストデスクいきましょう。はい。それでは T1 が見せていた印象付け、そのラウンドを見ていきましょう。さあ、まずは、え、先ほど話していた 4ラウンド目のB ラッシュ止めという点、ゼタが見せていた動きからまず振り返っていきます。 で、このラウンドで、え、まずどんな動き が見れていたかと言うと、このB側にT1 が進行していく際にZはアビリティを使っ て止めていく判断をしていきます。初動 パラノイアやプラウラー、そしてこの ゲートクラッシュが飛んできたところに 対してはグラビネットを入れて相手の 足止めを測った後に侵入してきた際に バリアメッシュを使っていって足止めを 測っていきます。 P1はゲートクラッシュやシュラウド ステップを使ってサイト中に入り込むこと はできましたが、これバリアメッシの展開 を受けたことによって後続と、え、戦闘の 、え、人たちが分断されてしまう状態に なります。ま、これが本来ゼタが狙ってい たソニックセンサーの反応であったり、 相手の侵入に合わせてバリアメッシュを 切っていたり、グラビネットを投げて、 まずは足止めをした後に分断をして、えー 、まず戦頭から落としていこうとする狙い がありました。それがこのラウンドですね 。で、このラウンドきっかけにT1は、あ 、これは能動的な動きではなく受動的に 戦ってくるんだなと判断していきました。 で、それがこのラウンド以降になっていき ます。じゃあ、どんな動きを見せるかと 言うと、もう早速Bメインは強気にメテオ 選手が単独で上がっていくんですね。ま、 なぜならば、え、このBメインの ポジションについては、え、受動的な戦い 方で相手はサイトの中で守っているだろう からと判断しているからです。そしてA メインについても2人で進行していって、 まずはAメインとBメインの両方を制圧し ていきます。 そしてT1が意識していたのが初動で ミッドを取りに行くというわけではなく、 まずは メインのコントロールをした後に密を進行 していこうとする狙いが感じられます。 そしてもう1個注目ポイントはこの ラウンドでメテオ選手がどんな動きをして いたかという点についてです。まず注目し てみていきたいのがAメイン側なのですが 、このAメインについてはデコいを流して いて相手のソニックセンサー、そして バリアメッシャー、グラビネットなどを 切らしていこうとする狙いがここで感じ られます。さ、そしてもう1つの注目 ポイントがメテオ選手のいるところですね 。スターをこのBメイン側に設置していて 、 このスターをうまく使ってスモークを展開 しながらランクして抜けていく判断を取っ ていきます。で、このスモークの影響で デップ選手の目線からすると左側を抜けて くる可能性があればこれは右側を抜けて くる可能性があると。ま、要は1人で管理 することができないんですね。 そしてここで右側を進行していってメテオ 選手がワンキルを取っていきます。ま、 なぜこの戦い方をしたかと言うと、先ほど の4ラウンド目で見せていた動きというの が受動的な戦い方だったからです。さ、 そしてこのラウンドきっかけに、え、T1 ペースに流れが一気に変わっていったかな と思います。ま、例えばですが、え、この Aメイン取りについても、え、相手が能動 的に戦ってくるんじゃないかと読めていて 、え、カウンターのパラノイアを構えてい たりというラウンドもありました。さ、 そしてもう1つがやはりこのBメインの スターですね。このスターを設置していて スモークの展開、Aメインに控えてる選手 、え、選手が4人いるのにも関わらずこの Bメイン側にはスモークを展開していき ます。このスモークを展開することによっ てデップ選手がピンを差してこっち側や こっち側に抜けてくる可能性があるからと カバーを寄せていきます。 ただT1の狙いは今回はA側の進行という ところが1番の狙いでした。そしてA側に デッドロックがいたので、このA、え、 デッドロックのアビリティを履かせた後に 挟んでいこうとする狙いがあるのがこの ラウンドです。 さ、そして今回のこのBメインについては スモークを高れていてラクされている。要 はこの手前のポジションにはメテオ選手が いる可能性があるとドローンを切っていく のがゼタディビジョンです。ま、このよう な形でいろんなエリアでプレッシャーを かけていったというのがT1の動きです。 ではこのようになっていくと、え、ゼタ 目線ではどんな戦い方を仕掛けていくかと いうと、やはりメインの主導権、メインで プレッシャーをかけていて、まずはT1側 にこの好き、え、好き勝手にB面やA面を 取らせないという狙いがここで感じられ ます。ただこれをT1が読んでいて フラッシュを入れる、そしてプラウラーも うまく使っていきながらこのBメイの制圧 を測っていきます。ま、これもある程度T 1からするとゼタはこのラウンドではB面 やAMなどプッシュしてくるのではないか と読めていたからこそのアビリティの使い 方、人数配置だったかなと思います。 さあ、そしてもう1ラウンド、12 ラウンド目見ていければと思うんですが、 え、このラウンドは、ま、なぜ、え、 メテオ選手がこの強気にミッドラーク 上がっていったかということについて触れ ていきます。 まずAショート側ピークしてきたゼタ ディビジョン点て選手を落とした後に メテオ選手がスモーク超えていってトップ のポジションまで上がっていくんですね。 で、この動き実は、あの、オペレーターで バズ選手が銃声を鳴らしていて、ま、自分 たちはまだ後ろ側でこのカーテで情報が 取れない。いわ、この前には踏み込んでい ませんよというのをこのオペレーターの 銃声で、え、相手に思わせていきます。 こうしたことによってゼタからすると、あ 、オペレーターでスモーク抜いていると いうことは手前のこのトップのポジション は取っていないだろうと判断していて、 そこの不をつくのがメテオ選手です。 この相手に印象を植えつけた上で戦って いくような、え、スタイルというのがこの T1の魅力なのですが、それを全面に、え 、表していたのはこの前半戦だったかなと 思います。さあ、ここまでT1の動き 振り返っていきました。この後、T1VZ データの第2マップ3セットの模様をお 届けいたします。X2点皆さんの応援 アカウント待ちしておりますので、 ハッシュタグVCTパシフィックをつけて 是非ご投稿のほどお願いいたします。それ ではインタバレです。 us unableusewewantit all doyoufeelyourpower now doyoufeelyourpower now IcanfeelyourpowerI canfeelyourpower theonwetake yourown babydoyouwant youknow お待たせいたしました。引き続きT1V ゼタディビオンの 試合をお届けしていきます。さあ、第 1マップはカロード。 ま、このね、カロードを落とすこととなりました。そうですね。ぶつけてみたもののそのマイラウンドのその相手の呼びだったり はい。 戦略的なところ、 完全にこれはT1 が上回ったなと思えるような試合でしたよね。 ま、あらゆる手札があるなという印象もありましたね。 そして続いては3セット。今度はT1 ピックです。 なんか他のチームにないやられ方、もしかしたらペーパーレックスに近い感覚もあるかもしれないですけど、やられ方としては、ま、かなり前で押しつぶされたなと。ただその前で抑えるっていうのはまさに今の Tの特徴でもあります。 ま、ちょうどね、幸さんも先ほどあの断続的な情報取りというところでの、ま、デップ選手が 3 キル取ったシーンもありましたけれども、あのシーンっていうのはやっぱり T1 の守り方の象徴的なラウンドだったと思いますね。 そうですね。毎回あれをやるわけではない。ここぞであれを出してきたっていうのが大きいですよね。 メインで情報を取りするという目的が1個 あり、これは難しいなとローテをして残り 1分来た段階でローテトしようと思った タイミングで今度はディメンジョナドリプ で強制的な情報取りはなんか もう相手の進行方法をこっちに逃げるしか ないという動させるような守り方をしてい ましたよね。 ま、他のマップでもちろんあったりはしますけども、特にこのカロードにおいては情報取りで、え、ディフェンダーサイドのよりを早くさせるっていうのはすごく重要なキーポイントになってきますので、 こういったところもマップの理解度も非常に高かった 1でした。 ま、あとはこの細かいところ、その打ち合いに関の印象なんですよね。 T1はやはりこの試合においても 光戦的なんですよね。もうとにかくオフアングルを用いて、まずは打ち合いで精していく。 このゲームは打ち合いだとそれを教えて くるかのように出雲のアングルで、ま、夜 だからというのもあるかもしれないです けど、ま、それを言ったらメテオもあれ だけ打ち合ってきましたからね。 ま、特にね、エコラウンドメテオが フェンダーからなんか3つのスモーク抜け てきたあたりとかもね。うん。本当に アストラなのかと思しまうのプレイでした 。 ディビジョンとしてはこの第1 マップの負け方を見て、いや、今の T1 はこういう戦い方になってるんだというのがその事前に仕入れた情報以外のこの選手がまた改めて肌で感じた部分なんですよね。その感じた部分とすり合わせでどうこの 3 セットで自分たちの動きをそこに合わせてくるかっていうとこがすごく大事になってきます。さ、今度はセカンドマップです。 ま、今日の第1 試合のみこのインスパイアーアリーナからお届けしております。あ、表情を見てる本当に、ま、デップは、まあ、今はね、チームの先輩ポジションというところもありますけども うん。 ま、自分のペースをしっかりと維持してるような表情をしていましたよね。何より、ま、プライドもありますからね。 ま、一方のね、T1 ももちろん、ま、世界の頂点を取るために うん。 特にチャンピオンズのトロフィーを掲げるために現在まだパシフィックのね、プレーオフステージを抜けなければいけません。さ、続いては 3 セット。さあ、来ましたのサイファーです。 おお、 今日話題にもなっていました。点々からメテオのサイファー、兄貴のサイファーはちょっとダメだぞ。ありましたね。 ただネオンを使ってるとサイファーのとこちょっと行くのに嫌なんですけどね。 うん。トラップがありますからね。 え、クリルに助けてもらう必要があります。 さ、構成共にサイファー、そしてヨルネオンの時代、え、もちろんこうダブルリストなのが T1です。 T1 はほとんどのマップでこういう光戦的な 2 エージェントを採用していますよね。ま、マップによってはアセントとか先ほどのカロートであればバズはチェンバー。 それのマップだとネオンや夜の 2 デュエリストを積極的に使っています。うん。 ま、ちょうどメイ選手のインタビューや、ま、他のところでも指示が上がっておりますけども、世界的に見てもこのダブルデュエリストがかなり多い時期になってきましたね。 はい。 ま、組み合わせはもちろんのこと、いろんな状況か単体で勝負しやすいというのは夜にとってもかなり良い環境です。 なのでこのバランドもこう優等性のようなダブルイニシエターでゆっくり情報取ってという時代よりは情報取られるのであればもう普通にこう 2 人で行けばいいんじゃないかという時代にもなってきましたね。 そうですね。 さあ、セカンドマップ。今度は T1の選んだーセット。 アタッカーサイドはゼダディビジョン。 ディフェンダーサイトT1 点のポイズンクラウドが炊かれたのも死認しました。スタックス たい噛み合い方をしましたね。これスタックスは開幕のラッシュを警戒するリコンボルトを打っていったんですけど反応がありませんでした。ミットの圧力さバズがきましたけどもクルズも逆に落とし返されてさ T1が寄ってきます。 トレードでもかなり大きいですからね。 点てちょうどスモークかれるタイミングより前で伊が勝負したタイミング。 これでT1 はちょっとテイク難しくなりましたね。 形が作れています。シュガーゼロとエクテルは中ップが落とされた。ダブルキル 2リコンボル D あがれた点の位置がばれました。 3対4のリテク成功1 ま、どうですかね。今の本当は取りたかったラウンドだと思います。 デップが抜かれた位置に対してのカバーができませんでしたね。 うん。そうですね。 というのもこの一度サイトの中で人系を組んだ後なんですよ。ここで倒された位置で確かにキスさんもおっしゃる時カバーが取れなかった。 しかも今回はパラノイアを返すという動きを選択したのはそれは T1 がアグレッシブに来ると思ったからなんですよね。ただ T1 は人数差があったのでゆっくり吊り出すという決断をしてないでパラノイアを避けることができたのが大きかったでしょうね。あ、これはもしかしたらやっぱ前のカロードのイメージを引きずったのかなと思います。まずは T1 がファーストラウンド獲得です。さ、今度はた早めにミッドの展開です。 スクリーンを使ってトップ抜けも狙っているのか。 ただその奥にはもう狙ってるスタックス 横には伊 ただトレードであれば全然いいですね。さらにバズも寄ってきました。スタックスはちょうど右抜け、左抜けはバズが見ています。作り抜けは今度はこのメテオただ崩したのは絶 一気に出ていくゼタ。 ここも勝った。 これB側の支配ができました。 これメイン進行の足音も効いていますね。 ディフェンダーサイドはスタックス。そしてメインではディチ。まずはディフェンダーサイトから潰しに行くのがゼタです。これで広いラインが取れました。 かなりの圧力をかけることができているゼタ。 ただスタックスが さあ、DHが残る 125の体力。しかしここにはエクゼル。 ここもエゼル。このラウンド4キル。 お見事 同点でゼタ。 うーん。そうっすね。 あの、やっぱりファーストラウンドのイメージが僕の中であんまり良くなかったし、こういうことを言うと僕結構ファンに怒られるかもしれないんですけど、 ゼタ打ち合い強いんでやっぱ眠れ 自信を持って打ち合ってほしいですね。うん。このラウンドはなんかその良さが出たように感じました。 やっぱこうに出ていかないと 難しいかもしれませんね。 ただトップを崩しさ、まずはデップからきっかけ作りましたね。 スライディング伊豆が情報とって 1234 までは見えなかったかもしれません。 ま、それでも多くメインに咲いているのが分かりました。 T1 視点ゼタンでもこれでパラを切らせました。 そうですね。早めにアビ強力なアビリティを引き出すことができたのは大きいですね。 そしてこのTGを取ることができたゼタ。 ジャンプピークもうまくシュガーゼロがさき。ここからは丁寧なセットアップでスタートしていきます。 なんかパラノイア。そしてネオンを先に送り出して いいですね。 打ち合いでしていきます。 この点々とデップの今のクロスの連携見事でしたね。 このセットは割とね、比較的に他の、え、マップでも見る 2人のセットで そうですね。 いい車線管理ができています。ここも点々とデップのデュエル。 もうね、2 人で打ち合っていくのがさすがです。さ、ここで第 4 ラウンド。ま、ちょうど幸さんもね、おっしゃっていた通り、打ち合いを特に主軸に置かないと難しいかなと。そうですね。ファーストラウンドの落とし方はっきり言うとまさに丁寧にやりすぎた結果うまくなくないかなくなっちゃったっていうラウンドなので はい。 この1 ラウンド自分たちで成功体験を得た時にその感覚を大事にしたいですよね。 さ、オペレーターです。まず T1は合計3名ています。リボ 勝負防スに行くが伊がなぜかいました。合計 3面の配置さすがに気づか気づけません。 素晴しいミトラークを通しているクルズ タも動きが難しいポジション取りですが ただDH が倒したことによってエバサミの可能性をこれでなくしました。 このDH強かったですね。 ここもDH。 あとは先ほど抜けたかもしれない。この密をスタックスが抑え まだいるかもしれないというところで DHが覗いています。 ただもう1 人伊豆が同じ位置にいるのは分かっていません。これカメラで気づきました。 バズイズで抑えからはスタックスカバーもついてますからね。おっと、オペレーターを崩したが後ろからスタックス。いい削りはできました。ここで同点は T1。 うん。 いや、クルズの思い切ったらアークの立ち回り良かったですね。 T1の目線はかなりゼタが早い段階で A メにアクションを取ったことによってこれはラッシュだと思い込んで早めなローしましたが さミングをついてうまく来るズもラックすることができましたよね。 ま、ただどうしても難しいのがかなりチーム全体があのまとまって行動していたわけではないというところで先にこの孤立してたところを狙われてしまったのは仕方ないですね。 第5 ラウンドサックスのリコンボルトここ多いのではないかというところでのショックボルト返し 面白いのがT1の配置。 うん。そうですね。 最終的にはA に来るのではないかというトラップを低めに仕掛けていますがさ、ゼタの判断は今回は B 側い狙いができています。もう通りすぎた。 すにスモークを超えている点て。しかし上には DH。 しかもこれ合わせて勝負するつもりだ。 もう1回中には伊 寄ってきた。やシカゼロがカバー取れない。 スライディングと合わせてのダブルピーク。 入ってんだよ。そういうこと。 横にスタスです。 3対2 騎士さんもおっしゃる通り確かに今回はうまくその映画のトラップに引っかかることなく B 側を選択して、しかもゆっくりと中に入ることはできた。狙い自体はかなりあのうまく噛み合ったなとは思ったんですけども。 ただそうですね、この箱の上からのDH のワンピックによってポジションが相当より前取れなくなってしまって下がったところをむしろ狙われしまいましたよね。ゼとしてはここで倒された時に 入るではなくやり直そうっていう選択したんですよね。 あそこ1 人ずつ狙われてしまいました。こう考えるとこうドカッと入るなんかこう思い切った動きっていうのは必要になりそうですね。 ああ、上から見てるとね、それが必要っていうのは分かるんですけどね。選手目線でどれだけそれを分解できるかっての難しいんですよね。というのも今のって DHに確かにキルは取られた。ただはい じゃあDH に対してもなんだろうクロスを組んでカバーする準備相手ができてるのかどうかっていうのが贅点だとまだ見えてない部分なんですね。 あとサイパー引き配置ってのもありますからね。 そうですね。だここまでは入れたここから先の情報がないっていう中でどう攻めるかっていうのがやっぱり難しくなっちゃうんですよね。 はい。 スモークは与えたけど、あ、上からの車線通ってるんだ。じゃあ警戒しなきゃ。しかもパラノイア飛んできちゃった。 うん。 で、ここであのどうしてもサイトの中で数秒間これどうしようどうしよう。これ設置できない。一旦相手待とうってやってればやるほどどんどんローとしてきちゃいますから。だから一度シガズもあ、これはパラノイアも来たし 1 度下がろうっていう判断をしたんですよね。 うん。 た、スモークが開けた辺たりでもう一度カバーを取り直そうって考えてるよりも早く T1 がただ超を仕掛けに来たっていう動きなのであそこも DH が切ることをあ、ま、取ることによって、ま、後ろから今度はリレーボルトであったり、 ま、雲も到着しますからね。 そうですね。 さ、アルティメット状況は5計 パストレーンから入っていく点々をお取りにしました。内側にはちょうどパラノイを入れながらのエントリー。 さあ、シュガーがDH を落としました。さ、 2度目はやらせないという Dに対するアプローチ。のこの考え さあ、そして ここでハンタードフューリーディフェンダーサイドから入るところ速そこと合わせてのリテクを目指していきましたけども、ま、点々が壁になりました。 あ、いいですね。これ一度失ったエリアを取り返すようにシュガするがドステップでバックサイトを取りに行きましたね。 4対3 さ、この車線組であれば問題はないかというところが吸ってのカバー。 そしてクルズブも入ってきます。 素晴らしいですね。同じ配置だと守れないよという回答を見したラウンドになりました。 それがこのファストレーンを使ってシンプルに点々点を送り出すという 入り方ですね。 ま、あとはカンターズヒューリーを切られた際にやっぱりここでね、勝負を仕掛けた点がいたからこそ暴になりましたね。 そうですね。 前回の試合でもこういったプレイは度々出していたのが点々でしたけれども、ま、このプレイによって相手のリテイクのアシを少し崩したり時間稼ぎができましたからね。 第7 ラウンドトップスモークを放ったゼタ。そして A メインのコントロールはディフェンダーサイドの T1。一方、B メインのコントロールはゼタ。ま、先ほどから T1はこのB メインをじゃあどうするかというところで思考錯誤を行ってます。ドロンで見えました。合計 2名正直今T1 がやりたいことは明らかにこの配置を変えた Aの戦い方を1 回通したいっていう気持ちがありそうなんですよね。 うん。夜で釣って 入ってきたところでワイヤーに引っかけてキルを取って有利除去況を作りたいっていう配信が見えるんですけどなかなかそこに付き合ってくれないというとこでしょうか。 映画バレていないからこそ連続で行いたいという気持ちはあるでしょう。オペレーター。そしてゲートクラッシュで下がってやっとこれでトラップの手前で戦ってくれそうです。 そうですね。しかもオペレーターのもう 1 段階勝負ができると最悪ディメンショラルドリフトでバズは逃げれますからね。カメラ バズの1mm。ただカメラに 失てしまった。ゲートクラッシュはない。だからこそディメンショナルドリフト 逃げましたね。これでオーバードライブとの総裁。お手に壊した。 カバーに入ってくる。 さあ、い雲こはテンに落とされるは裏から。ただ武器はオペレーターで 1人倒して 情報取ってそこを今度はクルズが抜き返すがただエルボ情報は確定情報。 そこを抜いて最後はエクデル ショートガです。 メテオが釣ってから今度はサクスでした。 いやあ、即座にクリズを回り込んでディメンシャルドリフトのカバーを行ってキルを取り返したんですけども、なんか T1 の今のラウンドの戦い方は相手を無理やり 5手に回らせるそんな立ち回りですよね。 うん。 ま、確かにクルズのね、ニューラルテストの情報は大きかったとは思いますけども、 ま、それでも結局クルズの位置もバレましたし。 そうですね。 で、高田こそこの時間稼ぎとして立ち回ったバズが 相手の裏に飛んで堂々としかもワンピック取れたんですよね。 もし取れなかったしても、あの数秒の時間稼ぎのおかげで味方がもう完全に Aに寄り切れてますからね。 映らない位置にいず。 このアングルは気づけない。ゴーゴー。 リレーボルト返し。裏から今度は DH のカバーとショートから今度はスタックス。 T0が完全にT1のもの。ただの 1つの動きによって崩しました。 隙をつけような抜け方よ。 素ですね。 5 対3。 いや、先ほどバズが使っていたところと似たところにはい。今度は伊が入りましたね。あの速度であればネオなら入れるというところも計算したでしょうか。半だ。 手前にない段階でもうここはいないだろうって思ってしまいましたよね。あそこクリアリング難しいですよね。 そうですね。あ、 第9 ラウンド。もう一度ファストレンでバックサイトを取るきでしょうか。今回はワイヤーは 2本。スクリーン 2 つを使ってワイヤーチェックが入りましたがそこをバズが捉えました。 さ、今度はが入ってくる。バックサイトには現在はスタックスさ、ハンターズフューリーを今度は打ち込んでバイパスピットを展開してエリアを広げていくアタッカーサイトのゼタディビジョン。ただすに出雲手前に入ってオーバードライブの準備はできているでしょうか? ちょっとエリアが狭いのが怖いところですね。 手前のラインは取れているんですが、バックのラインまで取れていません。このタイミング 引き切れました。 ただカバーを先に落とした。 2人いるのが分かってるので Aに逃げるという選択肢もありますが スタックスにはまだドローンがあります。 スタックスワン残し Dは映画へ先に読めているのが T1。 いや、でもT1も正直これ苦しいですね。 B の可能性もまだ残ってますし。ここだとドローン見きれないです。 ただこのドローンをうまくいなしてからゼタはもう 1回Bです。 そうですね。こうなるとT1はもう1 人でサイト守るしかないので スーパーープレ狙いでしょうか。 スタックスはそういったプレ得意です。 1人 ブラザー DHのよりを待つスタックス 接中戦ですね。 それよりも自分はやることがある。 スタックスが耐える。 時間稼ぎ。 これは一旦味方の合流を待っていますね。 DH にバックサイトを任せてスタックさ手前のラインさ。 クルズ耐えれるか?パラノイア 2 人にヒット。完璧なパラノイアだ。耐えれるか?クルズポンワンクルズ。いや、しかしここは DH 取り返し。T1。 いやあ、これスタックスのアングルに対して、 ま、しょうがないすけど気持ちは分かりますね。 うん。 あそこでワンピック取られた時点で意外とこのサイトの中カバを取って倒しに行くのがちょっと難しい構造してるんですよね。なので回るとこの大きく柱を使って回り込まれて時間稼がれてしまいますし バラバラに行くとワンオワンになっちゃうんで スタックスがうまかったですね。ラスト もう本当に2人分の仕事しましたね。 うん。うん。 手前のオペレーター。ここはずれたがデップファーストブラット。 勢いよく進んでいくゼタディビジョン。 思い切りのいい立ちまりですね。 トップ抜けは点て。そしてこのマーケット抜けず。 ただカバーが早い。 お裏からイズのオーバードライブ。サイレた。 1 人取ってリセット。 ダブルキル。 スパイプルキルを取っていく。イズ。 7対3。 うん。いや、スーパーフレックスイズ先日ね、あの、嘘機の動画でもテクスチャーが言ってましたけど、自分は本当にこの判断スピードが早いみたいな話もありましたけど、 いや、いつの今のオーバードライブのハンダーの速さ見事でしたね。 でもここってかなりあの アンチエコ相手にアンチエコでビっちゃいけないとスタックもなんか単独で早めにマーケットにカバーに行ったんですけど逆にられてしまった。この状況化でもう自分たちも当たりに行くしかないと伊打ってましたよね。 さ、早めにショックボルトは壊しました。ま、 Bの方が印象はいいでしょうか?ゼタ ここからの2人の挟み方。 ディフェンダーサイトからハンターズリ。さあ、スタックスがまずは B のエントリーを抑していきます。その間に今度はトップ向けを覚しているゼタディビジョンに対してイ豆が寄っていました。は、片方のリンクのサイドをクルーズが落とし、カバーの伊がクルズを落としてトップの進行をとめをさしました。 リレーボルト受けながらゲートクラッシュ。もう 1回バズがオフアングル。 読めない。 こっそり入ってる。 ダブルキル。 うまい うまい。今の笑いが出てしまいます。 あのやっぱりね、その音でもそうなんですけど恐ろしいのはまず最初伊豆なんですよ。 何があったかってここでワンピック取ったじゃないですか。 あの、僕ね、あの、こういうシーンやったら 100%角隠れますよ。HP30 ですからね。あそこで壁に張り付いて脱しましたからね。 待ち。 いや、本当にこう打ち合いに自信を持ってますね。 T1 8対3 ちょっとこの内へのスピード感、 T1 のカバーもかなり早くなってきた影響でゼタも思うような連携が取れていないかもしれませんね。 ここで今までよりは進行スピードが遅くなりました。 タ注目はバズの 1。 今回はアウトローゲートクラッシュ 2個目をもうすでに投げています。 ゲートクラッシュ前に倒しました。ただその先にはトラップは 2個。 リレボルトはもうすに使いました。イズも寄ってきた。うわ、伊 どれで行くのか。 ただもうDHは上側 まだその上そしてワイヤスタックス 4対3ですが相当な迫力を感じます。 1 人倒してラルセプトで情報取られました。 3 人は確定情報手前にメトるたのダブルキルすごいダブルキルです。 一瞬見えたからとはいえ ただ点て さあ、ワンチャンス体力が少ないかがしかしスタックス体力がないって分かってる立ちまりですね。 9対3の折り返しです。イ DH のリコイルコントロールには驚かされました。というかこのまず最初の打ち合いあるじゃないですか。 そのデップのキャラクターでうまく弾を避けてバズを落としましたよね。前のラウンドもあったんですけどそこはできてるんですよ。 たその後のT1の対応が早すぎて どうしてもこれは柔動的にならざる得ないですよね。 畳みかけるように次から次へと打ち合いに出てくるのでファーストキル 4さらにはACS323 うん。 ま、特に守り側ですと、ま、夜も移動が早い。ネオンも起動力を生かしてカバに入らなければいけない。ただ最後のラウンド はい。 い、よくあんな動きしましたね。 そうですね。 なんか急にロケットのように切り離しますよね。 T1って。 はい。 だってあれってマルチキル取れる可能性正直低いわけじゃないですか。誰の目から見ても。ま、もう位置もバレた。体力も傷られた。やれて 1 人が限界だなぐらいの感じじゃないですか。 ま、その1 人は確実に抑えることはできたんですけど、 さあ、そのデストトレードでその秒数を 1秒でも多く稼げたというのが T1 にとっての収穫でした。ま、もしかしたらこのオートアムコーチまたはスタックスの頭の中でいやもゼタの今のスタイルに対してはとにかく畳みかけて相手に考える隙を与えるなっていうのが答えなのかもしれないですね。うん。 ま、特にね、そのT1 のドキュメンタリーを見ると、いや、やはりバロランダ打ち合うゲームだと うん。 打たないでどうするんだっていうね、話がありました。 そうですね。 ま、そういったところも徹底されているんでしょう。 第13 ラウンド、今度は後半ゼタ取れるか。さあ、クルズを隠した。手前にはクルズカーテンオープンのタイミングでは DHの対面エム勝負。一通の勝負。 勝利は来るぜ。ダブルキル。 ただぐるりと裏に回っています。点々点対メテオ。 メテオの立ちまり。ここにはシュガーゼロサポートで入っています。いいカバーをつけましたね。 丁寧にデップが揺さぶりながらシュガーゼロのカバーを待ちました。 9対4 後半はゼタが取り切ります。やっぱデップってうまいですよね。なんかこういう感想でいいのかわかんないけど今ってほらちょうど合流しようと思ったタイミで敵がピークしてきたから打ち合うしかなくなったじゃないですか。そこで 今度はキャラクター左にずらしてシュガーゼロのスペースを作ってあげてたじゃないですか。 最後またちょっとスミスっぽい感じですね。 そうですね。こういうとこやっぱうまいなってるとあとクルズすごいフリックしましたよ。 正面勝っての右フリックでしたね。 第14 ラウンドエリコンボルトファーストブラットはメテオ なるほどの点々点を倒しました。 よく合いますね。やっぱりさ、B ゲートクラッシュ中パラノイアバックサイト飛び込んで中のデップが苦しいポジションですが 1 人ずつ倒してバックサイトはクルズに任せたがスモークでプは 1人1 人で潰した。 お前国対応したぞ。 ガーディアンでの高めの位置と相当きついと思ったんすけど、もうバックサイトはクルズのワンピックでも うん。 スモークを覆われたので厳しかったんですけどね。 第15ラウンド。 あ、ちょっと前のラウンドでその M メテオが楽でワンピック取りましたね。そのイメージが残ってるかもしれないですね。 あれデップ捨てましたね。B トップ デップを落としました。 あのスピードガンをガーディアンで抜けましたか。 スライディング多分したんじゃないですかね、今の。 ただファーストブラッドが起こった辺たりで今度は DH も仕掛けていきました。シュガーゼロが落ちます。 強ですね。 のタイミングでスモークはいません。 ま、手前から1 箇所ずつ抑えていくしかないですね。バックサイトのアプローチ。ここはバズスタックスをカバー。バックサイト 2 人のアプローチには全てのオペレーターですが、ここもスタのカバーが入り。今度はメテオのピーク。 ま、今のリ感がメテオの得意な打ち方ですよね。 壁を使ったピークでしゃがみを入れながら勝負をするというのがメテオが得意としてるムーブです。 ただ先ほどからデップは読めてるようですね。 そうですね。 あ、このラウンドは正直贅目線で話す惜しかったですね。だ、 これ角に隠れてるバズを もう少し早く倒せていればスタックスへの対処の時間もあったでしょうから うん。うん。 時間がかかってる間にサクスのカバーが間に合いましたね。第 16 ラウンドエルボーにリコンボルトゲートクラッシュからスタートしていく T1 のセットアップさ、今回の守り方はゼタは 2つ A のショート側にワイヤーを置いています。そして裏回りは合計 3名から4名。こうなると 1 視点だとメテオがどこまで裏の警戒ができるかなんですがバズがそこにいます。 いい切る。そしてスパイクドロップかなりでかいですね。 中パラノイアと合わせていきますが、ここ 問題はメテオですよね。 返すことはできません。 おでも打ちった。 これでかなりT1 苦しくなりましたね。さ、クルザ後ろから。 そしてシスカゼロ。 いいカバーが入りました。 だいぶ決断スピード上がってきましたね。 ディビジョンもやはりあの前半の T1 のペースにしっかりとなんか乗ってきているような感じがします。 うん。 もう取られたエリアはもう無視すると うん。 裏からのアプローチを多くしましたね。 で、取れるところでしっかりと勝負をしていこうというイメージが感じられましたね。 敵残り1名 でも戦う時は全員で飛び出そうっていうのはやっぱり徹底します。 そうですね。 第17ラウンド さ、ファストレーンからもう1 回狙っていく。T1ゴーゴー。 エルボ手前にパラノイを切りました。 ただこの奥へのアプローチはちょっと難しいか。 T1 点カバにゼろ。ただ からの抜けがありますので これで点々は顔を出せません。 アルティメット切ります。 おお、情報取りに行く動き。あ、 ナイスさん見えましたよ。これで内側の展開を早めるか。メテオ も時間を稼ぐか。ああ、メテオは内側の展開ではなく、もう完全サイド 車線を組むという判断です。 さんメテオの 崩せるか。 点々対スタックスメテオ 落ち着いてますね。スタックス 時間がない。 兄貴に指1本触れさせないスタックス メテもなんだった下がってましたからね。 11対6準備。 そうですね。ゼタディビジョンはこのラウンドは結構光戦的な守り方をしたんですよね。 あのエルボでり出すようなプレイで うまく味方にスイッチして出てきたところをシガゾル倒してもらうという計画だったんですけどやり 1思い切りがいいのか早いですね。 ここでは先に出ていく点スのダブルピーク。 この情報はD 水の情報はありません。追いスモクのタイミングがばれました。 ま、これでゼタのトップ警戒というところが濃くなっていきます。 クルスの位置難しいですね。だからこそ A メインを取っていくゼタ。さあ、トップ抜けから今度はピオ側った 状態。 ディフェンダーサイド1確定情報2 回目のスキャン。手前の位置。DH が仕掛けてくる。スキャン前でした。オーバーピークからスタックス。 うまく避けた。 シガーゼ 対スタックスにベテラン人変えた。 ここはスタクス丁寧に頭を貫きました。 12対6 マッチポイントマポのこのスキャンの回数とあとタイミングを狙った動きでしたね。 そうですね。 ま、正直クルズもよく耐えたなと思ったんですけどね。リボルトの環境化でキルを取りましたから。 ナイスゴー。どこや?どこや?ちっちゃいす。 なんかスタックスを残してDH が先に勝負をするなとスタックスもかなりこう Dを信頼している感じがありますね。 今回バイパースピットゼタディビジョンは B 側。ただ単独でバズが今手前に入っています。 うん。 バズの勝負。これだけでかなりのプレッシャーになったゼタ。 あ、それもあって映画にスモークもらいましたね。 今度はまずはエルボ側。 もう1人で23 人分ぐらいの圧力をかけています。 これだけだとエルボ進行見えてないんですよね。 はい。 ゼタエルボのクリアリングバズ以外のプレイヤーがいるのではないかと確認するの時間を用しています。 T1は これドローンを流してB メイン攻略目指しますか? そうですね。これ メテオにやはり狙っている。 そこからのオーバードライブはトップ抜けるぞ。 マーケット抜け とかシガーゼルが抑え。ただメインからの進行は止まりません。 そうですね。サイト中は取られてしまいます。 つにタピオ側展開している T1 オーバードライブてが取り返していく。 そこにはDダブルキル 止めました。 3対2 斜め移動だったらでハギアの強みがあまり出ないアングルでしたね。 スタックはすにハンターを外さえています。 丁寧なフロムザシャドウズでメイン下がりハンターズフューリーからのお打ちを考えている T1 そうですね。このも難しい。 やっとスモークがたけるタイミング飛び出していく。 DH。このラウンド4キル。13対6。 T1。 これで勝利を収めました。またチャンピオンシップポイント 1点追加。 ホームグランドでの大きな勝利となりまし た。 いや、何よりDHの活躍が後半目立ちまし たね。 今まで以上にこのスモーク役に積極的に 打ち合いをさせていましたよね。 初期カロン積極的な打ち合い をしてきましたね。そうですね。でもそれ が今必要だからなんですよね。T1がこの 2 マップを通して見えていたことは絶対に強気に戦い続けるっていうことですよね。 うん。 さ、そしてレトロフさんにも合流をしていただきました。第 2マップ1の3セットかでした。 ま、そうですね。お2 人もおっしゃっていましたけど、やはり強気な戦い方という点が今回 T1 が勝利を収めることができていた最大の要因だったのかなと思いますね。 ま、その時間を、え、強気に戦っていくというのがじゃ、どんなメリットがあるかというと うん。 考える時間を相手に与えさせないという点なんですね。ま、例えば Aのことについて考えていたら次は B のことが相手が仕掛けてきた。で、そのことを話し合ってたら今度 C のことが来たみたいな。あの、どんどんどんその場その場で対応していこうとすると どうちも時間かかってしまうんですね。その時間を相手に与えさせないというのが T1非常にうまかったなと思います。 まさにこの3 セットの前半でそれは目立ってましたよね。 そうですね。 うん。 またスタックスのもうベテランコみのなんでしょう。あの時間稼ぎでやったりとか自分がおりになる自分が 1Bでも残っていればDH に預けれるっていうところのね考えも素晴らしかったです。 さあということでアナリストデスク行きましょう。この後は越選手とクルーズ選手が来てくれるとのことです。 うん。はい。インタビュー1 番手で来てくださるとのことなのでと振り返っていければと思います。え、 11ラウンド目見ていきましょう。 はい。 さあ、え、今回ですね、T1が処理を 収めることができていた要因は、え、 戦えるところはどんどん戦っていこう。で 、そこに加えて丁寧なエリアコントロール という面がありました。で、まずはT1は このAメインの主導権を3名で握っていく 動きから見えていきます。え、この後の 注目ポイントとしては戦えるところでは マーケットのポジションであったり、 Bメインのポジションであったりと、 戦えるとこはどんどん戦っていって、ゼタ にまず考える時間を与えさせないという点 がT1の非常にうまかった点です。そして ですね、まずはゼタ側がミッドの主導権、 そしてBメインの、え、手動権を握りに 行って、その後にファーストレーン、 そしてスモークを焚いていって プレッシャーをかけていきます。で、ここ に対して開始のハンターズフィーリーを 打ち込んでいくのが逆にT1側ですね。で 、これはうまくアビリティアルティメット を相手に切らせようとしていた狙いがあり ました。ただこの時点でTもう守り方が 完成しているんですね。ま、どんな守り方 かと言うと、Aを1人残していて、他のB 側やこのミッド側を4名体勢で固めていく という動きです。なので相手がミッドに プレッシャーをかけていった際、 アルティメットを切っていたので、ここは 隙ができるだろうとついていったのですが 、すでにカバーラインが整っているという のがT1です。 さ、そして注目のポイントがこの後ですね 。この後にトップ側にプレッシャーをかけ ていたことによってゼタの目線ではもう 1度このミッドにプレッシャーがかかる 可能性を考慮しなければいけないとこのA 側からB側へとロー程としていく相手を 送らせるのがこのトップ仕掛けていた狙い の1つでもあります。そこからゼタ ディビジョンはとっさにこのB側サイトの 進行を格索していくのですがそこに対して どんな打ち合い方を見せていくのか注目 です。まだバーズ選手がプレッシャーを 1度かけていてこのリレーボルトを避ける ためにゲートクラッシュを切っていきます 。ここで2名死認します。そしてこの後に も逃げ切れないと判断していたバズ選手が 打ち合いの姿勢をここで見せていきます。 ま、本来であればこのミニマップ上見て いると確かにこう後ろ下がっていけば、え 、タピオカ合流していってこの後に味方と 合わせながらサイト光戦を起こすことも 確かに可能なのですが、ここでバズ選手は マーケットのラインで止めて味方の合流を 待つために打ち合えの選択をしていきます 。で、これがまずゼタは、えー、ま、Aの 進行が、え、このトップの位置で起こった と思うんですけど、このAの話に続いて次 、このBの話ですね。 で、ここでバズ選手光戦を起こしていて、 これでゼタの目線ではバズ選手がこの マーケットのポジションにいるから、もう カバーラインが来るかもしれないゼタが 話し合っています。で、この話し合いの さ中 注目がこのB中控えてるメテオ選手ですね 。ま、相手が映ったということもあるの ですが、まだ味方の合流が完全に間に合っ ていない中でメテオ選手は打ち合いの選択 をしていきます。で、これなぜかと言うと 、今マーケットの話し合いやファスト リテイクの話し合いをゼタが行っているえ はずだからです。例えばタピオカのライン が早いかもしれない。ま、もしくは裏来て いるかもしれない。その話をしている中で メテオ選手がこのように光戦を起こすこと によって不をつくことができると。 ま、もちろんこの打ち合いについてはメテオ選手の強さ、打ち合い、え、切り返し打ちのうまさというところも目立ちましたけど、ま、やはり目立っていたのは T1 の相手に考えさせるその隙を与えないといった点がさすがだったなと思います。 はい。 うん。 ありがとうございます。 え、また、え、インタビューが、え、変わりました。え、ゼタからて選手と Xコチに来ていただけるということで、 え、今日は兄弟対決のね、お話なども、え、伺ってければと思っております。うん。 またね、T1 ホームグランドという非常な、え、非常にこう貴重な体験もされたと思いますので、そこでのね、戦いも振り返って、え、どんなお気持ちでね、戦ったのか、 そういった方にも、え、お話をいただきたいと思っております。 はい。さ、1 番手のインタビューとなりまして約3 分ほどで、え、終わればなというところでしょうが、え、現在選手の到着待ちとなっておりますけれども、ま、 T1としてはこれで、え、2勝目と いうことにもなっていきまして、ま、苦しいステージの中でも、ま、 1 個くいを上げていった、え、そういったところでもチャンピオンズが徐々に近づいてきた、え、今日の一勝だったかと思います。これでチャンピオンシップポイントも 12ですか? そうですね。 はい。ま、上位2 チームには現在入ってる状況ですので、ま、今回のプレーオフで上位 2 チームに入らなかったとしても現状チャンピオンシップポイントで、え、チャンピオンツに行けるという うん。 枠には入ってきましたね。 ただね、ポイント的にT1 はやっぱりこのリーグでのね、一勝 1勝すごく大事なんでね。 うん。 ここでやっぱり上位さえ取れればチャンピオンツの可能性はめちゃくちゃ高いチームなんで はい。 またプレーオフステージ抜けというところでもだんだん濃厚にはなってきましたね。 そうですね。 はい。Tとしても大事な、え、1 戦を勝利を納めることができました。え、選手の到着までもう少し時間がかかる模様です。う ん。はい。 ただどうですか?こうレトロさんもあの先日の T1の試合を見てから、ま、今回の T1 の試合ご覧いただきましたけど、何かこう変わった点とかなんか意識の違いってのは見れましたか? そうですね。あの、今シーズン、あの、本当に言葉選ばずに行ってしまうとステージ 2のT1 番僕は正直不安要素はかなり抱えていたかなと思うんですね。 はい。 ま、それこそメンバーチェンジがあっで、え、ミクロでの連携というとが少しずれが生じてしまっていたのが以前の試合だったかなと思います。ま、あの、例えばマクロをこう重視していた結果、え、じゃ、肝の正面の打ち合いについてはカバーラインがなかなか整わな、え、整かったり、え、さらにはこう相手が強気にピークしてきたところに対応できなかったりとかなり打ち合いにおいて苦戦していたイメージがありました。ただ今回の T1 についてはそのミクロでの連携を徹底した結果、あれだけ強気な打ち合いも仕掛けることができている。 うん強てかないね。 やっぱり初動とかの形は良かったし、狙いはすごく T1 らしいけれども、いざじゃあ何か相手がアクションをかけた時にやっぱりずれが生じていたのが今まで そうですね。 で、今日はそれが整っていたというイメージっていうことですね。 そうですね。なので調子としてはかなり右肩上がりに今伸びているなと感じますね。 うん。 ま、これがね、よりこうプレーオフになっていくと洗された T1 っていうのもね、見れると思いますけども、一方ゼタいかがでしたよ。 そうですね。贅沢は、え、その幸さんもあの試合中にも話していましたけど、どこまでその自分たちに強気な姿勢というところを見せることができるのかというのが、ま、今後の試合においての、ま、一番重要なポイントになってくるんじゃないかなと思いますね。あの、確かにこう綺麗なマクロ面、綺麗な動きというのはゼタの特徴でもあると思うんですよ。それがあのチームの全体の強みだと思うんですけど、ただそれが結果としてこう恨みに出てしまってるなと感じる場面も多くあるんですね。 あの、例えばですけど、え、バイパースピッド、え、切っていってそこからスタックス選手がドローンをこう超えていって戦っていったラウンドがあったじゃないですか。あれもスタックス選手からするとバイパースピット貼られました。で、ドローンが来ています。あ、じゃ自分はこのドローンをすれ違う形で光戦を起こしていけば戦えるなと思ったはずなんですよ。 はい。 あ、ということで、え、インタビューができるようです。え、て選手と X コチに来ていただきました。え、まずは試合お疲れ様でした。 お疲れ様でした。 お疲れ様です。 お疲れ様です。さあ、まずは、え、T1 ホームグラウンドで戦った感想からお話を伺っていければと思っております。え、兄弟対決、また関係値の高い T1 との試合、え、改めて試合を振り返っていかがでしょうか?て選手。 はい。 あ、ティももちろん負けて悔しい気分がするけどなんかステージに始めて前なんか調子が悪くてなんか自分の力全然打て行かなかったからそれがちょっと悔しいです。 うん。 ありがとうございます。 せ、 X聞こえますでしょうか?大丈夫でしょうか? すいません。なんか はい。 僕の代わりに出るらしい。 わかりました。 先にちょっと僕人から一言だけ 本当に、ま、今回は そうですね、残念なパフォーマンス、ま、このティアホームグラウンドで、ま、試合するっていうことですごい気んですがそうですね、僕たちあまりいいパフォを見せれなくてもと申し訳ないです。じゃ、変わります。 ありがとうございます。 さあ、ディルさんに来ていただきました。 え、まずディルさん はい。 聞こえますでしょうか?え、今回の T1 との試合振り返って感想などいただけますでしょうか?そうですね、ちょっと、ま、あんまなんか言葉が出てこなくて申し訳ないんですけど、ま、ちゃんと自信持って打ち合ってきて、ま、強かったなっていう印象でしたね。 うん。ありがとうございます。 そして選手、ま、元々 T1 アカデミーにも、え、所属していたというところもあって、 T1 の戦い方ってのはある程度分かっていたかと思います。 その中で改めて正面切って戦ってみて T1 の強かった部分っていうのはどこにありましたか?い や、やっぱなんかなんかティオンはね、ちょっとみんなと一緒にプレイするイメージがあったので、そうい、そういう分なんか集象徴していくかなと思ったけど、なんか今日はなんかバラバラでなんか一なんか 1 人でなんか動かせてなんかそれが大変だった。 ああ、なるほど。もうまとまってくると思ったら 1 人ずつ来ていたというところの、ま、違いもあったわけですね。さ、そしてエクディルさん、え、時間のない中ですけれども、え、最後に、え、たくさんのファンが応援しておりましたのでメッセージ いただけますでしょうか? えっと、ま、いつも応援してくださって本当にありがとうございます。 ちょっと本当に申し訳ない気持ちでいっぱいなんですけど、あとペパレとブーム戦絶対も一生でも紛取るつもりで絶対勝ちに行きます。応援よろしくお願いします。 ありがとうございました。試合を終えたばかりのゼタディビジョンからて選手、そして、え、 Xデル選手、さらにはX コーチからも一言いただきました。ありがとうございました。お疲れ様でした。ありがとうございました。 ありがうございました。お願いします。 はい、ということでX5 こちらもね、ちょっとこちらからすると謝らないで欲しいなという気持ちもあるんですけども、ま、それだけね、ちょっとファンの液体に答えられなかったという悔しさもあったでしょう。また、え、バラバラに来たのがて選手からすれば今までの T1 ではなかったというところの、ま、ゼタのそのいい部分を逆に悪い部分と捉えた動きが刺さっていったっていうところのカウンターのプレイだったわけですね。 ああ、特に我々の目線だとそう見えちゃいますよね。はい。 うん。 さあ、ということでこの後は第2試RRQ Vノンシムレッドフォースの試合をすぐにお届けしてまいりますので今しばらくお待ちください。 はい。 レッドブル翼を授 レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 うん。 ສ お待たせいたしました。 さあ、ここからは第2 試合をお届けしてまいります。今度はね、パシフィックのステージに戻ってきますので、ま、いつも通りの試合をお楽しみいただけるかなという風に思っております。さあ、それでは第 2試合のカードはこちらです。 RRQ Vノンシムレッドフォースです。モネト。あ、落ちそうです。 ただ共にこうだんだん調子が上がってきた 2つのチームです。 うん。 なんかね、これも動画ありましたけど、なんかミームがあるらしいですよね。 あれ、モネットの言うことは、 これは嘘だと嘘発見つけてほしいですね。 うん。 そう、チームの中でね、モネトること信じちゃいけない。みんな信じてないんで 大丈夫なんでしょうか。さあ、それではスタータ見ていきましょう。 お茶1面もあります。 はい。そして、え、こちらクレイジガイ、そしてジェムキン、シー、そして嘘つきのモネット、そしてエクセロです。 なんか悪口ってみたいになっちゃった。僕のせいだな、これは。 ユニフォームがね、変わりまして、 またこう覇気が出てきました。 うん。さ、どうでしょう?この RR。 ま、直近の試合内良かったですよね。あの、レトロさんも何度も言っていた通り確かに手ホメタが終わってかなり苦しんでいたのが RR9 ではありました。ただ前回のジェンジ戦ですよね。 ま、その前のジェンジー戦の時もそうだったんですけど、もしかしたらジェンジはやりやすい相手なのかもしれないんですけども、連携もまとまっていて、ジェニのやりたいことをしっかりと対策するという綺麗な勝ち方ができていたなと感じました。特にね、あの、全の庭とも言われる平分を下しましたから うん。 RRQ がね、やっとこうまた復活してきたなと。 うん。ま、 元々はね、ジャイアントキリングのチームではありましたけども。 そうですね。 ちゃんとこで勝ちの感覚を取り戻せたというのは大きいでしょう。 大きいですね。 ただX フローがとにかく強かったイメージもありましたね。 XP ロずっと強いんですって。だからもうあるある出たとから強いですよ。 そうですね。 うん。 さあ、それでは今度はノンシムレットフォース見ていきましょう。ダンビ、フランシス、アイビー、ペルシア、 RB です。さあ、こちらのメンバーです。いや、そうですね。 ま、最初戦終わった後のインタビューでも言っていた通りですけれども、 RB の加入によりどんどんチームとして今成長を遂げているようですよね。 そうですね。 うん。最初のね、インタビューの時にもおっしゃってくれた通り、ま、やっぱりベテランが入ったことによって今まではこの同世代でかなり楽しくやっていた部分もあったけれども、よりチームとして今引き締まっていると うん。 ま、おそらくね、RB がこの必要なところをすごくコールしてくれて、その上でチームとしてもっとこうしていかないとこのチームはさらに上には行けないよと色々 RBGもね教えてくれてるんでしょうね。 本当にノンシムレッドフォースのね強みってのはだいぶ見せたこのバインドでした。元々持っている強みがまず 1 つあって、それは彼らが堂々と戦うことなんですよね。 うん。 自分たちのペースをガンカン押し付けるスタイル。 ま、その軸になってるのは間違いなくネオンをもうトップクラスに使い放すの存在ですよね。 はい。ただ粘り強さというところが 1 つね、必要だったのかもしれませんね。そこはリアッのおカブでもありました。 さあ、ということで、え、この後、え、よいよスタートとなっていきますけども、まあ韓国戦 2試合立て続けというところでの RRQ はちょっと感覚は似ているのかもしれませんが はい。ま、前回のね、RRQ の強さというのをまた見せてくれるでしょうか。 それでは第2試合RRQVノンシムレッド フォース間もなく選手の入場です。 ムRRQ まずはステージ1の王者で R の登場です。黒気少の白黄色ってのもかっこいいですね。 そうですね。も通りでキ Dが発しています。 さあ、今度はモンシムレッドコースの入場です。このね、 RB の存在がノンシムレッドフォースにとっては非常に重要な存在という話をダビはしていました。 チームのベテラン枠として引っ張っている そんな存在ですね。 さあ、今日この試合ではカロードが登場 するんでしょうか。 両コの入場です。カロ出る可能性あった。 さすがにRRQ ロータスバじゃないですかね。さあ、セットロータスバン。そしてカローのシムレットフォース。ヘイブンは R9。 そして、え、バインドアセントが蹴られ、最後はアイスボックスとなりました。アイスボックス残りですか。ま、ノンシムはなんかバインドバンがちょっと意外ですけどね。 なんか前の試合の印象とか見るとアイスボックスよりバインドの方がやりたいんじゃないと思ってたんですけど、ま、前回の試合の印象もありますからね。 そうなんですよね。いい勝ち方をしたバインドがありましたが、ま、対策されているというところの読みなんでしょうかね。 もうあるかもしれないですね。となると RRQ サイドとしても、ま、固定版ロータスにしている以上はカロードピックされてることは予想しているはずなんですよね。 それはあの初戦、あのグロバリスポーツの試合でこのカロードのマップを落としているからです。ゆセロさんのこう目から見て世界的に今カロードのピック率が非常に、え、多く見受けられます。その辺りはこの各チームが練習しているからというところもあると思いますけども的にいいと考えてるからなんでしょうかね。まだ研究、その本番環境での研究がし尽くされていないのでうん。うん。 1 つの対策に対して常に上から被せられると思っているからじゃないですかね。強いセットアップに自信があるからこそこれならいけると考えを持ってること。こういうことは今の段階だとこういう技が飛んでくるだろうからそこに対してこれをぶつければ上から被せて自分たちがペースを握れるだろうっていうのを今まだ繰り返してたんだと思うんですよね。基本的に新マップが出たそういいケース多いんですよ。アビスとかもまさにその例でしてね。 はい。 ま、試合中には対策できないだろうと 考えてるでし。でしょうか。 ま、それがこの数ヶ月プレイされて煮詰まっていくことによって はい。 ロータスみたいになりますからね。 え、RRQ がノンシムレッドフォースに勝てない理由は、え、新ラーメンの辛さが進化しました。ノンシメットフォースの、え、ステージごとの、え、スパイシープレイの進化というところで、え、非常に辛いプレーが増えたので、 嘘つきのモネットでもここは辛いと言わざる終えないというところのコラです。 え、辛さが増せきました。 確かにね、コースシムはキックオフでもステージ 1でもノンシムが勝っているんですね。 まあ、そういえばそうありましたね。ロータスの 20対22 ありましたね。 あの時覚えてますね。めっちゃくちゃノンジム楽しんでやってましたからね。ま、 RRQ はそういうチームですからね。オーバータイムでなんとかこう勝ったりとかいい試合をする製造機ですから。 うん。はい。 さ、今日は辛いもの食べれるんでしょうか?シムレッドフォースに対して RRQ が食らいつきます。ま、カラーさんもだんだん体勢がついてきます。そうですね。ま、ただカさっていなこと苦手な人はずっと苦手ですからね。 そうですね。さあ、今日の 2試合目、RRQV ノンシムレットフォースの戦いです。まずはカロードからのスタート。 前回RRQ が課題としていたのは間違くミットの初です。 さ、ノンシムレッドフォースはシェリフは RB、さらにはフランシズ。 あのかなりは攻撃的な武器を購入しています。 A側セットに対してRRK はミットのカウンターを考えていますね。 そうですね。A 側のヤード、メインは無視していく RRQの守り方。 アークロースで合わせて取り返そうという感じで。 このスモークはちょっと怪しいとノンシムも考えました。 確かにドライ進めそうではあったんですけど、これ右側のエルボガの車線もクリアリングしないといけないということを考えてやめましたね。 フクです。 ヤードスモークエルボそしてリコンボルト いいですね。スモークで隠してエルボけを匂わせています。ミ 薄くさせてからのノンシムレッドフォース。 ただクッシーの立ち位置 どうだ?クシー でかすぎる。 クラシックでのトリプルキルです。ゴーストならワンチャンあったかと思いますけども、ちょっとクラシックでは考えられません。 今左クリックの途集でそのオルト射撃も入れてましたよね。 はい。パンと うん。 ま、1 回オルト射撃を打つと、ま、クラシックね、通常弾を放った後はすぐにね、オルド射撃が打てますんで、効率よくダメージが放ってました。 そうですね。 瞬間のダメージは一番それが出ますよね。 のあ、アルビた うまいジャンプ。そして最後モネット。 迷わずジャンプするのはさすがモネットですし、クラシックがうまいのもさすがモネットです。ファーストラウンドは RR。 ただこのラウンドを取ったのは間違いなくクッシーがでしょう。 そうですね。 11 のトレードであればノンシも悪くないはずだったんですけど 3人はでかすぎましたね。 取れても2人かなと思いましたけどね。 そうですね。ここねダビが左右どっちも見ないといけないところで先に左見ちゃったんで なんかダビが悪いわけじゃないんですよね。これって そうですね。 さ、ドライ進行の弊害というべきですね。 あ、1発った。 ただ、ま、武器、ま、新しく購入するんで。 うん。うん。 さあ、番のスクリーンいい攻めですが、こは大ですからね。足元にトゲトゲがあるので移動ができない。ダンビザファインがですね。 奥まで来たところにはエクセロのスネイクバイト内側からは合計 3人の配置。 そして奥にはセロです。 これでクッシュのアルティメットあと1 つ。これまさすがにこのラウンドアルティメット前提で戦うわけではないんですが はい。 もしワンピック取れたらこれもうリテイクにも使えますからね。 大チャンスです。第 3ラウンド。シムレットフォースは B 側のメインを取ってから、ま、再展開をするという考えを持ってます。 はい。 ま、まずは様子を見るという展開がこの 2ラウンドでノン島目立っていますね。 リベンダーサイドのRQ はいいところにレーザーバインが置かれています。 さにはアークロードも置いてありますので、このあ、フランシスファーストブラット。 あ、リンクからの勝負を抜いたようですね。 ミッドを取ろうとしていた R級にとっては板手となりました。 アークローズと合わせてスモークを被せたことによって後ろ側に相手がいるのを死認しましたね。 このタイミングでのドローンはシガーとレーザーバインが敷かれています。 ま、B側の進行は若干難しいでしょうか? そうですね。 これまずBを進行するためには RB がショックボルト打たないといけないんですね。あ、このタイミングで体で情報を取りに行く。エクセロ 引き切った。さらには体力ローなのがフランシス。簡単に入ることはできません。その間にクチは裏側。かなり Xフェローに負担がかかる。 リレーボルトバリアメッシュエクセロダビ落とした。 いや、レザバイの削りも効いていますね。 エクセロが耐える。 おっと、プラウラー。ここは壁があります。 ただスモークの中が隠れてた。 使え。 手前にエクゼロ限界ポジションさ、スクリーンで隠れるパラ裏からクチ正面ゼロ。 お、 ここもクレジ 取り返成功。アラ球 落ちませんね。 エロいや、耐える動きがまず見事でしたね。 味方のサポートもそうだったんですけど、エクスペロが情報を取って入ってくる瞬間にレーザーバを駆に起動してもらったことによってこれまずエントリーのダビかなりダメージが入ってて攻めづらくなりましたよね。 もちろんあのシェリフでのワンピックが効いたからこそなんですけどもスモークで耐えてもらってスモークがなくなるタイミングで今度は 自分でスクリーンを上げて時間稼ぎしましたね。あのスクリーン厄介ですよね。あれでなんかサイト中分断するような形なんで サイトの奥を取りに行けないんですよね。 うん。さ、送りコンボルトショートパラノイアダンビを先行させます。 1本メインはジェムキン。 ここはグラビネット合わせてダンビーが入っていきました。一方ジェムキは前に出るしかありません。 裏からの飛び込みを警戒するためにはこのメインをホールドする必要があるんですが メインキャリアの アビスライからダブルピーク。これでスパイクドロップ。 見事な連携サイト中取れたんですけど。 ただ裏からのラインを警戒する必要があります。 モネット フランシスジェムキを倒した。モネットが挟まれる。そこのカバーにはクッシ。 あ、クシーが間に合いましたね。 うまい。 おダ。クシーまで落とした。 ヘルシアのおりになる動き見事です。 残るはエクセロ。 ただこのタイミングで裏に気づけるかどうかですよね。 調整ラウンドのノンシムレットフォース 2対1 見るところが多すぎる。 あ、 いや、あえてこれ流したことね、これ裏を帯びる余裕もないすよ。 ダビだけが125体力。 今ので撃たれないの?た、 体力はないけど止めた。 エクセロ1v2 のベッドブルクラッチ。今ちょうどカメラ切り替わったタイミングちょうどダンビがこっち向いてたんで。 そうですね。 ドキッとしましたね。 だ、おそらくあのポジションに入ったから見たというより うん。 ま、その方向にとりあえず置いただけであって反応は遅れたんじゃないかなと思いますね。 あのタイミングで裏にいるはずがないですからね。いる条件は 自分の背中を見られて追ってきてる時だけなんですよ。 向いた瞬間ドキとしました。やり振り向いた瞬間弾が出てなかったらね反応遅れていました。 オーディの運用です。お、ただ早めに抜けてきましたね。そのままハミ メインドローンリンクからすでにダビが入っています。 ただポケット側にスモークで蓋をしているので、 ま、このヤード側のエリアは一旦ノンシムが取れたと。ただ問題はサイドラの進行をどうするかですね。 ザンビフランシスでヤードが取れ スモークを離しながら今回ハンターズフリージェム金のキルによって少し進行はまりましたけども斎藤内容を抑えることはできました。 エクセロは崩しさとこのヤードからの取り返しがスタートしていきます。 あ、2人う判断。 ただこれで、ま、ヤード側に 1 人いるのは確定情報です。オーディンが若干重いでしょうか。 オーディンと うん。 オペレーター、 オペレーターオーディンですからね。どっちが解除に触るかどうか。 高級な武器での取り返し。 しかも俺かかってしまった。抜くしかない。順番に抜きますね。 先に入っていくのがジェム金。ただここはクロスの車線。 1人は倒します。ただ解除はできません。 うん。 RBは落ち着いてましたね。 ま、とはいえRQ を落としたとはいえの武器 4 本ドロップさせたというのは大きいでしょうか。ああ、クレジーが逃げれなかった。 ただクレジットはまだまだありますので RRとしは次のラウンド購入ができます。 うん。自分たちからね、アクションかなり起こしていきましたね。 はい。 今のところまだノンシブとしては、ま、得意の店舗感というよりは一旦この様子を伺って丁寧にプレイしていこうとかなり意識しているように感じられますが、また RRが今ピンをさしています。ミッド この辺りは幸さんの先ほど解説通りここまで抜けてしまったかというところもありましたので警戒する必要はありそうです。 ただダンビはもう手前に入っています。 一歩Bではバイパードピット。 このスクリーンの影響でミット完全に抜けがなくなれる。このミッド抜けた先のこのウィンドウと言われてるこの TGのとこですね。ここが今 RRQ の目線つもうありえるようになっちゃったんですよね。 うん。 おっと。フランシス エロを倒せ。これでBバサミは確定。 大きな情報を手にしました。ノンシムレッドフォース。 あのワンプレでクシも寄ってしまっていたのでリテイクになります。 これで行きました。 Bの設置。 取り返しの方向は分かっています。ペルシアまたオペレーターですからね。持ち帰る必要があるでしょう。 そしてバイパーズピットを置いて。あ、 おお。1人持っていきた。 ただバイパーの位置がこれ外側なんですよね。 ここを抜くことはできません。モニット抜いてく。 これで相手が セーブになったのを確認しましたね。 はノシムレッドフォースさすがの連携でした。 そうですね。 狙い先がかなり上手ですね。 ま、改めていいバイパスピットの挙動というか範囲でしたね。 うん。 なんかスプリットの Aメインのあの外にかかる方みたいな。 そうですね。 サイト中にも消できるんだけど外で耐えられるっていう使い方でしたね。 本当に静かでしたね。 そうですね。 うん。 4 対2。 ま、割とこの前半の序盤はミッドの指導権の争いでしたけれども、今回また取りに行きます。ノンシムレットフォース。 後からペルシアダビをお取りにしてそこを挟もうとついた RRの逆手を取りました。 前半で取り続けた情報を生かすかのようなスピード感ですよね。 ここにもう配置が取れているんであれば俺たちはこういった攻略法ができるよと見せているような感覚です。残るはジェムキ ミガルなジムキが今度はこのタワ上にトップに今配置されています。 ま、とゲノンシムレットフォースもクレジット温存したいのでここは無理に勝負はしません。 そうですね。さ、改めて今のはダビの足音をお取りにして逆にペルシャがま、後ろからこう狙っていたように見えました。 うん。 なんかもう完全に切り離してダビに動いてもらってましたからね。 これはネオン採用してるチームが結構やる 動きの1つなんですけども、お鳥りなん ですよね。あの動きでまず相手の カウンターアビリティを引き出すという 動きができます。で、そのカウンター アビリティを打つということはなんかその 1直線、ま、確かにアルキ目線だと一旦 その攻めを止めるということはできたもの 。逆に言うとあそこからパパラノイアを 打ってきたということはメインから進行し やすいよねとか様々な情報をの得ている わけなんですよね。ナイス、 ナイス。 RQ はなかなかこのミットを取ることができません。 うん。 だいぶノンシブがね、そのやり方をインプットしたような攻め方が今続いてますからね。 今頭見えたか?ドローン。ジェム金は高めに廃されます。 まさかの配置でした。ジェム金ダブルキル。 ダンビも少しずれました。 落ち着いてもう1人持っていった。 とこたがた 結構ね決め打ちみたいな感じでスライディングしながら打ってましたからね。 うん。 ま、今度はリンクの部分 待ってるのはモーネット。 丁寧に1発。 これだけでリンクに入ることはできません。嫌な印象がつきました。 もキープですかね。 うん。だいぶきついですよね。 キープになりますかね。 またモネットがこう武器を交換したか分かっていないので次のラウンド以降もちょっとジャッジが怖い印象が続きます。 そうですね。ま、これが1つのR の対策ですよね。 A リンク早め抜けてネオンが抜けてきたいんであればジャッジと打ち合いなさいっていう圧の書き方ですし、 ま、ノンシムとしてはどちらかとこミットにオペレーターを置くって予想がもしかしたらあったのかもしれないんですよね。だってミッドを何度もつっついているわけですから。ただ実際は A 側でネオンを隠してフェイドにアピールさせた上でうまくキルを取らせるという継続よ。 なるほど。 ああ、買えないですね。 むしろ高い武器を捨ててでもジャッジは継続するというところが守りでは徹底されている。 は高いと思いますね。 いや、落ち着いてますね。ジェム金。 うん。 あの音を聞いた瞬間にあ、自分を狙いに来るっていうのが分かっている方をしてましたね。 あ、また角に入る気です。 ノンシムレットフォースはこのリングの手前の奥ですね。 これはジェム金にわざと勝負してもらってモネットを隠す動きになりますかね。 モネットはもう1回同じ位置。 プララハのさ、 ここでドローンです。 ジェム金の位置だけが暴れました。そして奥に今壊していったのが うん。クレジガですね。それはもう確定していますけどもネットを隠しましたね。 さあ、こっからミットバミ リーガー展開スライディングで帰ってくが高度から倒した。エゼロクラックた。ダブルキル ま、これでモネットは無理しなくてもいいようになりません。あっと、クシ 弾を抱えた。 クシにし珍しいやられ方。 フルオは信頼できないという証です。 はモネット。 ここフランシスワオン2 クレジガワンワどうだ? フランシスの位置は得点できたから。あ、 ピークは強い。 迷わずピークしました。今 頭1個あれのスライドは無理でしょ。 なんか見えてる。 細いじゃないですか。だからこそよりあの物体の色が早く見えるんですよね。 めちゃくちゃ早く見えましたね。 うん。 いや、でもこまれるラウンドですよね。そばマルさ たら頭をかけながらも冷静にしていました。 あの時倒せていればとまあま、そういう時もあります。 第10ラウンド滅たに見ないですもんね。 うん。ゴーゴー。 ジムキが前に出る。 同じようにBバサミ。 先ほどはエクスペロにダブルキルを取られました。バックサイトにパラノイア。そして どう耐えるか。 トップに対して スモークを貼ってアイビから崩していった。いスモークも警戒しています。 さすがに同じでは何度も通さないというようなみ方でしたね。 確かに前のラウンドでもね、使ってましたから。あ、これでリテイク難易度が上がりました。 またセーブなんじゃないですかね。アルティメットも 2 人溜まっている状態ですし。これアイビにキルが回るの相当まずいですからね。 極力安全に RRQリテイクをやめました。 なんかまた攻めの店舗感が変わってきましたね。 その上で もしかしたらですけど、 Aリンクも 使わないかもしれないですね。ノンシムは ま、確かに今Bバサミで うん。 なんか使ったとしても引いた位置で待つぐらい あの1 回ジャッジでやられたじゃないですか。 はい。 ただ無理無理にリスクあるとこもう行かなくてもいいんじゃって考えてそうですよね。 もしくはもうお取りでダビだけ入らせるみたいなことはあるかもしれない。 まあよね。ただジャッちゃってちょっと怖いですもんね。 ここでタイムアウト R9ですかね。 タイムアウト。 ま、やっぱりこのカロードはミットを使っての攻防が多いですね。 そうですね。 ま、皆さんもご存知の通りを取ればハサミが作れるっていうのが攻めのメリットでディフェンダーサイドはメリットというか取らないとデメリットなんですよね。逆に はい。 取らないとAP のよりがめちゃくちゃ遠いっていうとこですね。ま、あと 1点気になるところは B メインの圧力を荒らそこまでかけていないというところです。うん。そうですね。 結構ね、他のチームはそのメイン側を情報取ったり、 結構その今攻めのテンの形が AメインとB メイン両方コントロールしようがまずアタッカーサイドのスタート、ま、アセントの攻めみたいな感じですよね。だからこそそのどちらかを先にこう抑えに行くっていう 傾向にあるんですけど、例えばとかジとかそういった傾向にありますよね。 そうですね。 お、 あ、この構成前に出れてもジェム金というところでお Aメインでぶつかりそうです。 確かにバイパーバイスですからね。 ここは凄まじい攻防になりそうだ。即パラノイアフラウラーカウンター。奥リコンボルトで 2人は映らない。映ってしまった。 あ、ただ シールガーデンからのカウンタープレイですけれどもスピード感豊かに RRQ も勝負を仕掛けることはできません。ハンターのフィールのタイミングではモニットが手前さあ、ミッドからの今度はカウンター。 お、 挟むことができているか、XL 間に合うか。ナイトフォールと合わせてトレールがついた。そこに対してジェムキン 裏のペルシアバレてますからね。 裏のペルシャはクレジー以外です。 RRQ 相手が来るところが分かっていました。 本来はね、てか本来というかよく見る光景の話をすると、今パラノイアを打ってパラノイヤ帰ってきたりじゃないですが、あのタイミングで結構止まりがちじゃないですか? お互いね。 そうですね。そこで前はワスチールガーデン使いながら少しずつ前を出るっていう判断をしたことによってちょっと RRQも対応、あ、R ノンシムも対応遅れたかもしれないですね。ハンターズフィリ切るかどうか。うん。 さて、スクリーンの位置が変わりました。 A側の守り。エルボから合計 4面 クラッシュ下から湧いてくる。アの発動もあるんですけども、ダミがワンピック取りました。これは大きな勝値です。 いや、これなんとか穴起動したんですけど当たるかどうか。 壁当て。穴引っ張られた。エロくるくる巻き。あ、 助けられない。 助けられるか。モネとフルオート。あっと。しかしアイビーのアナイアレーションを解除することはできませんでした。そしてディフェンダーサイドには 2 つのソニックセンサー。集中放火はこのリンク側。 RB 今のスモーク抜きでおりになっていますからね。 1人取らえた。 これは苦しいですね。狭いエリアでした。最後はモネット。 最終ラウンド。 うん。 アイビが抑えて6対6 の折り返しです。もうスポンがビ単に任せてましたからね。 ま、今日の初戦ね、T1 もそういったことをやっていましたけれども、 1か所は1 人に任せて残りのところにもう的を完全に絞った守り方をしています。 崩したきっかけを作ったのはダンビファーストブラストでしょう。 そうですね。 しかもシアの発動に合わせてアークローズを起動して 正直クシもカウンターをじたはずなんですけどね。 もうほぼ勝ち確ぐらいでたとは思うんですけどね。 うん。ただダンビはもう瞬間的話避けてました。 はい。 そういった時代にもなりました。 結構ね、床置きのあのフラッシュ避けづらいかなって思うんですけどね。 変なところに湧いてると特に避けづらいです。 そう。 今ってやっぱ目線のところ、要はヘッドショットラインにみんな合わせてプリームするんで、目線の近くのところには反応早いんですけど 新しい作り込みですね。 そうですね。いいですね。なんて書いてあるのか分かりませんけど。 うん。 なんかこう破壊してくれてきな感じなんでしょうか。中からね、ハートマークが出ました。 ま、ですから、ま、いね、フラッシュの話もありましたけども、ま、上当て、天井当ての夜フラッシュとかなんか思ってもない位置にあるとどうしてもなんだっていう気持ちになってフラッシュ避けるというよりはオブジェクトに目に目がいってしまうていう。 あ、そうなんですよね。特に選手のシアってぶっちゃ狭い人が多いので、今モニターかなり近づけてるじゃないですか。ミニマップを見ようとすると、あの、もう顔を上げなきゃ見えない選手が多いんで。 確かに。 だからこそこうちょっと映ってないとこが見にくいよねっていう話ですね。さ、後半のファーストラウンド。ま、やはり RR9は うん。 オーバータイムになるんでしょうか。 モンシムレットフォースタこ 22ラウンドまで行きました。22 対でカを封じられた。 さあ、リンクに対してショックボルト圧力がかかっているのはこのリンク側。 RRQ はちょっと苦しいか。ヤードの展開。めちゃくちゃ強気な守り方。 高速狩りはクレジ 残るはフランシス。 あ、スパイク急いで拾りましたね。 拾いましたね。 抜き切った。そして設置は間に合わないでしょう。クレジットを回収することはできませんでしたが、ファーストラウンドは R。 ラウンド取れるのが1番ですからね。 さて、今のラウンドに関してはまず 先に仕掛けたのはもちろんRRQ でした。ノンシも明らかにの動きからミッドのカウンターを狙っているのかなというのがちょっと配置から見えてはしたんですけれども、あの初動からいきなり A リングにパラノエイアを打たれたことによってアイディがカバーできなくなったんですね。 ま、そのタイミングで先にエリングに当たりに行くという動きを選択できたのが大きかったと思います。 割り切った配置になりましたね。 チベット今回も 4 人でミットに仕掛けていく狙いでしょう。 うん。 1 番槍りは リレーボルト。そしてアイビのカバー。さあ、続々と出てくるところはフランシスのカバーも入り。ただモネットただアビのカバーも入る。十分な削りはノーセブレットホース。 かなり削れてますね。 思ったより削れた印象です。あ、ここで足音を立てての B展開。こうなれば武器が拾えますよ。 落ちてる武器ブルドックでしょ。 うん。ブルドックであればかなり打ちちゃいますからね。 あとメインからですよ。 リテイクルートとしては、ま、かなり RRQ としては予想が外れているイメージです。 あ、でもこれ設置の位置的にこれヘブンから車線通るので、 ま、またエクロの車線は限定できます。 あとはこのスモーク被せられた後にどうしようかぐらいですか。スネークバイトワンワ モネットとのワンワン高台乗りました。 ここはモネット 8対6 ですけども十分な削りです。ノンシムレットフォースは全てクラシックでした。モネ 飛んでしまった。 じゃあナイスエコだ。 クラシックだけでよくカウンターできました。 攻めるタイミングも良かったですよね。ジェムキが配信につき完する前に先にジェム金が単体を落とすことができたのが大きたんじゃないです。 これによって挟まれることなく一直線上に対して自分たちのペースで打ち合うことができました。 第15 ラウンド武器が苦しい中でもジェムキは 1人だけバンダルの購入です。 ここはアタッカーサイトのメリットですね。先のプレイヤーが武器を使ってそれを使います。 先行ジェム金。ここはフナンシスが捉えました。後続 4 名はスティンガーとシェリフトゴースト。 ただこの位置今シュラドステップ飛んだところ。ああ、潰されましたね。 RB。これでさらにもう1 人入ってきた。この情報もダビが取らえています。 8対7。 ま、こういった早いラッシュはさすがに刺激が弱いでしょう。ノンシブレットフォース。 うん。 ま、早いラッシュに対してやっぱ構成上守りやすいですからね。ま、今回で言うとこのスネークバイトを流して後続を止めることができるというところ。 そしてもしこれが、 ま、バイパーがいなかったとしてもデッドロックもいますからね。 ミッドでの当たり合い。 ジェムキン対ガンビ。ここはフィジカルのジェムキン。いや、 ネオンバートル目立ってますね。 うまい使い方。ジム気持ちがバれた。そこにショックボルト かなり削られましたし。 ただスネイクバイトせた上でまだジェムキは残る。 ただRBとIB で抜きましたがジェムキまだ残る パノイアと合わせてモネトが残るがここは助けることはできない。 RBフランシスミットのカウンターです。 オンシムレットフォースもこの速さに対応しました。あ、反応というか対応が早いですよね。 RRQ もちろんこのミッドをまず取りに行くのに対してエリアコントロールを急いていますよね。これはネオンの起動力を生かしたあのミッドの押し上げというのは行ってるんですけども、 このラウンドにおいてもおそらくその詰めてくる足音が聞こえたからこそ先に自分たちが当たろうと決断したのがダ味の動きでした。 もちろん初動それを落としたのはジェム金ではあったんですけども、 なんかRB のこのショックボトの使い方プレッシャーかなりかけていてジム金が見動き取れなくなりましたよね。 動けなくなりますもんね。 うん。 あとなんかこうノンシブレットフォースが狙ってるのは序盤で立てた作戦失敗してもその後でも結構していこうっていうのが狙いで分かりますよね。 そうです。 ま、そこもちょうどね、幸さんがおっしゃった通り削れたっていうところも大きいでしょう。 はい。アルビ高し カバーもついてます。 ただちょっとハンドガン相手 1 人で勝負するのは怖い。武器有利なラウンド 8対8 ノシムレッドフォースが優勢でしょう。 高いにバリアメッシュ。 多分これで武器を取らせないようにできるんで、そこは強みですね。 めちゃくちゃスモーク抜きしますね。 ここをお取りにして B側に合計3名配置。 今回バリアメッシュ壊していないのでミットを見なくてもいい時間が生まれているのがノムとしてはかなり大きいな部分です。 ただご覧ください。このB側さ、 2人の配置が若干ずれてミッドビに預けて RBもここでBに寄ってきました。戦 スネイクバイト手前のライフランシが張り付きます。残り 20秒攻めることはできません。 追加スモーク もう行くしかないか。 そろそろ限界でしょ。奥でいくアルビー手前のフランシスを確したプレイ。 完璧ですね。 おっと、残り7秒。 めっちゃギリギリ間に合う。 ワンチャンス出てきた。 特にBサイのクリアリングは難しいです。 あ、クレジガの見た。 1 方向にナイトフール。これで 1人いるのが分かりましたとなるとあと 1人はトップかメインか。 ライトフの効果時間切れるの待ちますかね。 あえて中に滞在するのはクレジガ。あ、ちゃんとする。 でもワンチャンスありましたね。ありそうでした。 ありそうでした。 スティンガーの周ではありました。 これで9対8。 調整ラウンドとしては十分なラウンドとなりました。 RRQ。 うん。 ただ守りのうまさはとにかく目立っていますね。 前のラウンドから続けていた。 ま、ミッドはちゃんと戦っていくっていう方針なのでなんか無傷でミッドを突破するっていうのが RRT の目線でも困難になってるかなと思うんですよね。その上で前のラウンドでも成功していたこの Bサイの中の守りですね。 スネークバイトも使ってしっかりと時間化ができた守り方です。 さあ、またしてもA メインでの攻防になりそうだ。 パラノイア走っていくダンビ。 ファーストブラトを狙っていく。はい。 オーバードライブ起動。 ダビのスライおされた。 あのスライディングの挙動をよく倒しました。この間にディフェンダーサイド 1つミットのラインを上げました。 ああ、いいタイミングでバリアメ使いましたね。 RB 強気なアングルで抑えていました。 そしてカバーのエクスペロもう1 人いることが分かりましたが ここでフランシスも上がってきてよりミットの圧力をかけてきます。 も外しましたね。 1ストレド。 これ見えてないか。 ただ動かなければいけないのはエクセロです。 うん。ここにはアイビーが控えていました。 8対10 さノンシムレットフォース逆転をしてからラウンドを伸ばしていきます。ここよくね、モーネットも倒したんですけども。 そうですね。リボルトちゃんとこのジャンプでキャラクターしながら避けれてるの素晴らしいですよね。 はい。 ナイス。いい反応を見せましたね。 やはりミットが積極的に使っていきますね。 どうでしょう?RR としてはかなり手前で位置もバレ抑えられという展開が目立っちゃっているので、なんか思うような攻めはできてないですよね。 ま、1回取れたラウンドもRB のショックボルトによってジム金はもうローヘルスでしたから。 そうですね。 うーん。なんか初動の流れこそ良かったんですけども はい。 なんかノシムは組織的にアグレッシブに戦ってる感じがするのでここでやっぱり削られるというのがやりた手になってるようなのともう 1 つ気になっているのはこの数ラウンド全く A メインをノックできてないんですよね。行こうと思ったまとまってよし A 攻めようと思ったタイミングは大体ノンシブが先に当たってきてるじゃないですか。 で、小人数で行こうと思うときっちり情報取られてスモーク抜きてプレッシャーをかけられスモークね、あのそもそもスモークで蓋をされているので 単体では顔が出せない状況が生まれています。 今度はノンシムレットフォースは B側です。 一方RQ はミットを最速で取ろうという考えでしょうか。 シュラドステップまでコミでホウントを手前に入れてリンクから A バミを狙っていきますが早めにここでバリアメシを貼ったことによって結局入ることはできません。 さあ、そしてオーバードライブで入っていくジェムキン。これが終わればスティンガーに変わってしまう。奥まで入っていきたい。ただカウンタドローンジェムキリセットが入った。 トリプルキルまで取っていく。 中にまだアイビがどこかしらに控えているのは分かってるでしょう。 警戒しますね。 スティンガーとしては厳しい立ち位でした。 クラシフ2ただジェムキのラウンド4 キルです。 駆は丁寧なエムだったんですけれども フィンガーの距離ではなかったというところでしょうか。やり降かなり上に跳ねますからね。 ただジム金の効果時間ギリギリでキルが取れたのは大きかったでしょう。 うん。 ここですね。残りここ1人倒したともう1 も映っていたからノンシとしてもさっさとあの目を落とそうっていうとこでピークしたんですけど 全部オーバードラグに持ってかれてしまいましたね。 ナイス。おい、3人。おい。 9 対10。ラウンド20。 RRQは今まであまり取ってこなかった Bメインから取っていきます。 ただB のイメージあんまり良くないですからね。 あくまで。これはフェイクです。 しかもカウンターリコン入りたいタイミングが入シャドウズは映画の裏に これBに見えますよ。 ここからのA アプローチ。トニックセンサーグラビネットエクゼロタイマトルはここはアイビダ。 あ、これでちょっとこのA 側の裏に青めが飛んだことを 警戒してますね。 ピンがたかれてあります。 こうなると難しいか。 車線通ってますからね。 お、 モネットが崩したことによってエルボはクリア。 ちょっと反応怒れましたね。 スパイクも回収できたタイミングでダンビがディフェンダーサイドからモーネットへのアプローチです。 スパイク映画ばれてますから2 対3 RR としてはエリアが狭い環境一方ノンシムレッドフォースはバラバラに動いてるのでノンシム目線でも 2 人で動かれた場合は怖いなという印象でしょう。 あ、これはノンシムはアンラッキーなタイミング。ただアルビの大きいですね。 あとは身軽なジェム金がBガの設置です。 ダビ間に合うか。 マスターの設置か。設置を通した。 ジム金マスタがバれました。このタイミング上からビです。 もっと味方を待つのかなと思ったんですけども。 もしかしたらこれ Bいやでも見てる方向的にB リング見てなかったな。 ま、リロードのタイミングならっていうところのね。 うん。 ゴーゴーゴー。 狙いがったでしょ。ここは RB のタイミングがね、ちょっと怖いなという印象ありました。 そうね。 ただやっぱりこのフロムザシャドウズを使って、ま、我々のメンデこれ B の裏に飛ぶんじゃないかと思ってまさかの A だったっていうところはありましたがアイビが揺さぶられずにエルボ キープしてたのは良かったですね。 さあ、4 つのアルティメットを携さえノンシムレッドフォースマッチポイント取れるか。 またミットに圧力をかけていきますね。 ただRRQ買えましたね。 今までは取りに来たんですけど、取った振りをしました。 2 つの射撃音。そこに先に入っていくジェムキン。体力は 73 削られました。皇族はパラノイアで分断。今度は あ、 ウトからの ハンターズフューリと合わせますけども人数がその分避けません。続々と出てくる。 R級たよ。位置 は悪くなかったんですけど、なんか人数による圧でかなり持ってかれてますね。 点で攻めてやるという考えを持っていました。 これでリテクはできません。 ま、ノンシム目線でもハンターフューリア止まるかなという印象あったんでしょうね。 そうですね。 ただ相変わらずこの 2チームは毎度いい試合しますね。 うん。 なんかオーバータイムあり得る気がしてきましたね。 気がしてきましたね。 しかもだってこのラウンド耐えて次は ナイトフォールも使えるしバイパーズピットも打てますもんね。 うん。うん。 またノンシムレットフォースは調整ラウンドとなるでしょう。 あ、ギリギリ変えますか。 こうして見直すと初動ミットあのジェム金単体でアクションを起こした価値はあったのかもしれませんね。 だってあの動きで結局ちょっとこうミッド側を警戒していたことによって Aに対する老とは遅れましたもんね。 そう思えば うん。 良い動きだったと言えるでしょう。一瞬のずれを生かしたプレイとなりました。 第22 ラウンドミットはやらせない。そんな思いでダンビが前に出るところはモネットダブルキル。 あ、上高台から狙っていました。 めちゃくちゃ強気なアングルですよ、これ。 トンネル最初無合ですからね。 ここからのB攻略。同点が見えてきた。 RR9 ここを行かせるような人数でもありません。 お、 クレジがしました。対応した。 これでリテイクは諦めます。 うん。 アビはミットに落ちている武器が拾えればというところでしょうか。 そうですね。シェリフ単体だとちょっとキープで終わらせたくはないですよね。ああ、ただ、 ま、次のラウンド購入ができるというところでのキルを狙っていきます。こ はエクセフロー。 これでRRQは同点 追いつきましたよ。ソゲームですね。 ありそうな気がしてきた。 もうここまで来るなら記録更新して欲しいですね。 26対24とか見てみたいですよね。 あれ結局あれが最初でしたっけ?もうちょっと伸びた試しありませんでしたっけ?どこかでような気がするんだけどね。 でも大体RRは うん。 もうオーバータイムのね、 チームでもありますので みんなね望んでないはずなんですけどね。 選手もオーバータイムさっさと勝ちたいって思ってはずですからね。 第23ラウンド アウトロー持ったのはエクセロ。アウトロー圏内は合計 3名。 プレッシャーをかけ続けるのはノンジブレットフォース。そして先ほどモネトがましたのでドローンは使わざる終えません。 かなり早いアビリティの使いになりました。ノシムレットフォーズ。 ただその分の価値はあります。は高めで抑え A メインではバリアメッシュ。その破壊する音は約 23 人いるのが分かりました。トニックセンサーは 2 つ。反応があり次第のグラビットを投げる気でしょう。 一瞬ナイトフォールの構えも見せました。クレジガ。 そうね。ただこれは使わずに ああ、停点ポイズンクラウドを投げてからのセットアップエクセロ。 うん。 ただグラビネットの返しがまだ残ってるのにソニックセンサーも奥に置いてあるので Aは硬いですがナイトホール フェイクにしますか? そのようですね。 最初ナイトフールパラノイア。 そしてフロムザシャドウズの狙いはエルボク ジム金が入っていく。そこからのエルボバアイビが対応。さあ内側からの今度はヤード展開。 アイビーがダブルキルです。アタレーションで吸い上げました。 ダビが間に合った。 苦しくなったのが RRQ。エリアが狭い。設置ができない。 裏から今度はヤードからフラン。裏を見てる余裕はない。 そして最後はダンビ。マッチポイントノブレットホース。 セットアップとしては完璧でしたがアイビがエルボで耐いました。 そうですね。これ正直エルボに干渉するのだけが今難しいですね。 確かに相手をうまくこうA 側で誘導させつ抜けこまでは完璧に通っていたんですけどね。 はい。 おっしゃる通りアイビの耐えここに対してはもうドライで勝負するしかありませんでしたからね。 1 人倒してからのアナイヤレーションでダブルキルでしたね。 1 つのアビリティで全部見切れるわけではないというこの Aサイクの構造の難しいところですね。 第24ラウンド九はアウトローです。 見えた。あ、当たらなかった。ま、もし当たったとしてもダンビは 150の体力です。 うん。 いや、アイビがエルボの守護神と貸してますね。 うん。 ま、改めてこのA メインはデッドロックの強み、また他のチームではね、政治の強みというのが出てきます。 結局これRRK の狙いはえですか?先ほどからのパワープレー通ってはいたんですけども、 1 つ前のラウンドでのセットアップは失敗してしまいました。 ミッドフェイクからのAアクション。 ただミッドホントに対してはリコンボルトを RBが返しています。 追加まで流していくが、 その間にパラノイアと合わせて入っていくところはなんと うまい 完璧な。 ただモネットそのペルシアクレゼ限界です。 13対11 ノンシムレッタフォース。まずは第 1 マップロードを確保。最後は唯一不安だった側をちゃんと RB が抑え切ったことによってエ面に集中する環境ができていましたね。そうなればもうソニックセンサーと合わせたおのすぐ余っていましたね。 MVPと言っていいでしょう。 そうですね。 守りの金めと貸していました。さあ、ということでレトロさんいかがでしたか? いや、ノンシムレッドフォースまずデッドロックアイビ選手の、ま、扱い方が宇宙にうまいなと思いましたよね。 ただRRQ も面ではノムが圧倒していたんですよ。なので 11本まず取ったということに1 つ僕は驚きを感じましたね。あの、それこそミットの主導権はノンシム側の方が圧倒的に攻めもりも取れていた印象がありましたから、細かい打ち合いという部分で、え、押していったのが RR9でしたよね。 さあ、ノンシブレットフォースの硬い守りでした。 それではアナリストデスクお願いします。 はい。特に目立っていたノンシムレッド フォースのミッド取りを見ていきましょう 。 さあ、この前半戦においてはRRQも ラウンドマザー4本取得という形になって いきましたが、振り返ってみるとノン シムレットフォースの、え、マクロ面、 まずこれが圧倒的だったなと思います。で 、そのラウンドがまずはこの5ラウンド目 ですね。特に意識していたのがノン シムレットフォースがこの試合を通して ミッドの手導権を握り切っていたという点 です。まずは初動についてはネオンの スピード感を生かしながらパラノイアを 入れていてAリンクの制圧を目指していき ます。 そしてリコンボルトがこのヤードの ポジションに入っていて、ここで 待ち構える相手に対してリコンボルトで 移していってダンビにキルを取ってもらう というのがこのセットアップの目的です。 さ、そしてここまで詰められてしまうと、 え、ま、一瞬ちょっとね、あの、映ったん ですけど、ここのポジションには グラビネットが飛んでいるので、ま、 そもそもこのヤードのポジションであっ たり、手前のサイトの、え、手前の ポジションにはまず入らせないというのが ノンシム側の狙いです。ま、となれば、 警戒するポジションというのはこの スモーク中であったりポケットの ポジションになってきます。 そして一度スモークを返していってRRQ も守りの体制を整えていきます。 ディフェンダースポンから寄ってきていて 、サイトの中の守りは3名体制で 待ち構えることができているのがRRQ です。で、RRQはこういうミクロ面の 連携というのがさすがでした。ただノン シムレットフォース側が真黒で揺さぶって いく。で、さらにはアビリティの連携と いう点が非常に見事だったのがこの ラウンドです。リレーボルトを相手に クリティカルにヒットさせていきながらも サイトの進行心え、見ていくのがノン シムレッドフォースです。で、ここは うまくアルティメットを組み合わせていき ながら後ろに追い返すことに成功したノン シムレットフォースがサイトの取得を 目指していきます。で、もう1つ注目 ポイントはこの寄ってくる相手リンク側 からペルシア選手が抑えているという点 ですね。 この後見ていくラウンドではミッド、 そしてB側のハサミを行うのであれば バリアメッシュをAショートに置いてい たりと、ま、必ず守り側のローテートと いうのがこのBリンク、そしてAショート のポジションでトップのポジションを経由 してローテしてくるだろうと読んでいた ノンシムレットフォースはこのポジション Aリンクであったりトップのポジション、 その主導権を握っていくというのがこの後 のラウンドでも狙っていきます。 え、それがこのラウンド6ラウンド目です ね。離コンボルトを入れてネオンの起動力 を生かしながらトクシックスクリーンを うまく使ってまずはこのトップの ポジションの制圧を測っていきます。 そしてこのトップに人数が多いというのが 分かっていたので少しBメインやAメイン 側の警戒度が下がってしまうのがRRQ です。 バイパーピット。ま、このようにですね、 え、相手に視認されづらい状態を築いて いきながらところまでポジション取って いくのがフランシス選手です。 で、ここでトップまでのアクションをかけ ていたことによって、ま、やはりBメイン やAメインの警戒度が少し下がってしまう 状況ではあるのですが、ま、その情報を 下が手に取った上でペルシャ、え、選手が こう覗いていてバイパースピットの攻略を 測っていきます。で、ここで注目なのがA ショートのポジションにバリアメッシュを 置いているという点ですね。ローテトに ついてはやはりこのAリンクからトップを 経由していて取り返していきたいのが RRQなのですが、まずそのプランを崩し ます。ま、となればこのA側に控えている 選手はリンクを経由してトップを、え、 渡るのではなくディフェンダーガスポン もしくは裏を取っていくというのがRRQ の狙いになってくると思います。ま、確か にこのバリアメッシュの破壊を試みてA リング側を通ってもいいのですが、ま、 そうなると今度はトップのポジションを 警戒していたり、ボトムのポジションを 警戒しなければいけなかったと、え、 ローテとリテイクが遅れてしまいます。 なのでRRQもリテイクをする際にこの ボトムのポジションやトップまだ控えて いるかもしれないとリテイクがかなり遅れ ているえというのが分かります。 さ、そして次のラウンドも見ていき ましょう。やはりミッドの手動権を握って いくのがノンシムレッドフォースです。 リコンボルトを組み合わせていって、まず はトップの手動権を握っていきます。で、 ここに対してRRQもさすがにこのミッド は自分たちが取り返したいと人数をかけて 抑えに行くのですが、 あかじめ体制を作れているのは ノンシムレッドフォースです。トップの 手前を取れているので、もしAショート ぶつかってきたとしてもクロスを組める 状態をまず作れています。 そしてやはり脅威となるのがこのバリア メッシュの存在です。Aショート側に バリアメッシュを切られているのもあり、 トップの光戦で人数をかけられてしまうと 打ち合い振りになってしまうのがRRQ側 です。ただ、ま、結局、え、このラウンド についてエクスフェロ選手が、え、2キル 取るという素晴らしい展開もありましたが 、やはり苦しかったのはこのBリンクの ポジションだったかなと思います。 さ、そして最後見ていきましょう。この ラウンドも、え、同じようにミッド、 そしてBバサミの展開を作っていきます。 で、今回、え、鳥ガになっていたのがこの AメインRRQ側が光戦を起こしてきたと いうタイミングですね。 これでパラノイヤ、そしてプラウラム切っ ていたので、ま、3名いるという情報は 素早く掴むことができます。ま、となれば このB側やミッドについては2名しかい ないという情報を、え、いち早く掴むこと ができるので、この情報を取った上で再び ミッドBサミの展開をここで生み出して いきます。 そしてAメインにいる相手がローテトする 際はやはりこのバリアメッシュという存在 が脅威になります。壊してローテとしても いいのですが壊してからローテすると再び トップのポジションであったりボトムに 相手が残っている可能性もあるので ディフェンダーガースポンの位置を経由し て1番遅いルートでリテイクしていか なければいけないという状況になって しまいます。ま、となればこのエルボの ポジションであったりタワーのポジション はノンシムレッドフォースの方が有利に 戦うことができる体制を作れるという状態 になっていきます。 さあ、ここまでノンシムレッドフォースの ミット通り見ていきました。この後は RRQVノンシムレッドフォースの第2 マップ平分の模様をお届けいたします。X 2で皆さんの応援や感想待ちしております のでハッシュタグVCDパシピックをつけ て是非ご投稿のほどお願いいたします。 それではインタバルです。 お待たせいたしました。さあ、こっからは 第2マップをお届けしてまいります。第1 マップ接戦の末RRもあと1 歩というところでした。ノンシムレッドフォースは逃げ切る展開で 13対11。まずは第1 マップノンシムレッドフォースはカロードを抑えました。なんかノンシムレッドフォースらしい回答を出しましたね。 うん。 なんか初戦と似た感触はあったんですよね。ノンシブレッドフォース最初は様子見から入ってるなって感じ。ただそっからだんだんテポを変えていってどんどんぶつかりに行くチームになっていったのであるけもちょっとその変化に対応するの難しそうでしたからね。まキさんはい。 平分楽しみですね。 平分楽しみですね。 この両チームのぶつかり合い。 RRQ もね、かなり攻撃的な側面を持ってるチームですから、このノンシムのスピード感と激しいぶつかり合いが期待できそうですよ。 ま、先ほどモニットはスモークね、方面使ってましたけども うん。 ま、ここでネオンが出てくることによっていよいよモネット全力失走できるんではないでしょうか。 そうです。 さっき走りたくてうずうずしてましたからね。 うん。 ああ、こちノンシムレッドフォースのネオンダンビが操っていきます。このヘイブンです。モネットもね、一級品ではありますけど、キャラクターナンバーワンといえば誰かと言われると僕は やっぱダンビを上げてしまいますよね。ダンビ。 うん。 くめくね動かしすぎてちょっともうどこがヒットボックスなのか分からないぐらいですからね。多分ヒットボックスがあるんじゃないかと思でしたよね。なんか以前のネオン強かった頃でしたっけ?あのパールでめちゃくちゃなスライディングして切ると ありましたね。 うん。 さあ、ファーストラウンド。共にここまで一勝 1ぱの2 チームです。あ、セットアップだ。 早い。手前ショックボルトでワイヤーチェック。今回は左側にワイヤー上がる。そこもチェックしました。奥リコンボルトでさあ、今度は Rリテイクの配置はガレージから。 しかもワイヤー抜きしようと最初は考えてたんですけど Xブロむしろこめ。 これまた新しいリテクです。これ裏タレットギリギリ反応してます ね。 ただ何人いるか分かりません。 ゴーゴーゴー。 そうですね。 銃声の範外ではあると思うんで ジャンプピークスライディング RB 見えた頃にパラノイア横から仕方さず入ってくる RRQ さ今度はディフェンダーサイドに展開してくノンシブレットフォースただの方がやはり 1歩上手か リテが早い ワスモークシスジャンプピーク クラシックで落とした 2オン2 こっからまた時間稼ぎ合わせただスクリーンがあるフランシスタイルフランシス このラウンド4キル グリーンの使い方も含めて完璧でした。 そうですね。なんかあの今裏からの圧があった際にダビを戦闘にスポンガー勝負に仕掛けに行ったじゃないですか。 はい。 ただフランシスは中で耐えていたんですよね。このサイトの裏で身を隠しながらここですね。キルを取ってすぐ解除のプレイヤーにこうジャンプピークで 1回勝負。 このタ見事でしたね。 100点を超えましたね。 うん。RRK の動きもベストだったんですけどね。 セカンドラウンドノンシブレッドフォースはシーガーの展開を目指していきます。 ドローンで手前チェック。 エクセローが手前で釣ります。 ただこれ釣りじゃないかというところでノンシムレッドフォースは展開を変えます。 そうですね。クローもま、 1人で守り続けてますからね。 こうなると結局A は硬いま見えました。いや、お互いの読み合い面白いですね。こ 側展開からA側にRRQも寄りました。 なんか相手がどう動いたかお互いみ合ってますね。 リコンボルトに対してロングスモーク返しショートは合計 2人の配置 そこからのCB展開。 これは何の足音も立てていないので Aスタックに変えた RRQ。ここは今日疲れました。まさかの展開の Bでした。 抜き返した。 ミニマップを見ているだけでも面白い展開でした。 そうですね。 これはRRQはトぶ判断です。で、 お互いね、情報あんまないのに深いみ合いをしてましたよね。 Aなんじゃないか。いや、B なんじゃないかと。投げてる。 ま、こういったラウンドが起きてると今度ダンビが武器変えるタイミングに次のラウンドはなるでしょう。 ま、ジャッジだけの購入ということも考えられます。 カ入た。クレジガもう 1 本。ま、とはえゴーストマーシャルですから。あ、そうですね。痛くはないでしょう。これでノンシムレット放送に 2ラウンド練習。 まずはこのファーストラウンドで植えつけたこのラッシュのような動きをベースにセカンドでは慎重な組み立てをしていきました。 かなりそう思うと今後のラウンドもそうですけど X ペローがどれだけリスクをしって情報を取るかっていうとこが重要になってきそうですよね。 ま、先ほどもそうですよね。 うん。 RはB側のメインをチェックしますが、C 側に圧力がかかったので、これスモークバックサイト取れました。 さ、キープをしているのは RQ。だがモは手前のライン。 逆にカウンターリコンボルトで映った。 クレジ素晴らしいダブキル。 今度はステージからエクセロです。 ま、解説通りよりが早かった。 RRQ間に合いました。 ま、そもそもワイヤーの置き方があらかしめバックサイドをキープするためのワイヤーの置き方をしていましたからね。キルを取るためという意味もありますけど、何より時間稼ぎをするためです。もうパラノイア最初打ってはいたんですけど、パラノイア食らいながらもうモネットはもうそれをもう 気にせずファストレーを使いながらバックサイドちゃんとキープしましたからね。ナ、 あとはね、このエクロの位置は、ま、リコンボルトが刺さらない位置ですからね。 はい。 いい位置が取れていました。 早めにこの得意としている Cラッシュの対策を1つ披露できたのは RRQ にとっては今後間違いなく生きていきます。さ、今度は B 側をつっついていくのがノンシブレッドフォース。ああ、でもその間に見てください。エクスフェローが高めにワイヤーを置きました。これで寄りが早くね。 さ、萌えとリレーボを放った。 ただシュラドステップでベルシア2 回シュラウドステップバックサイト ダビの体力は10 設置のタイミング抜いた 設置ができないキャンセルのカにフランシスが入り設置のタイミングだと狙った RRQはB サイズの支配一方シガー展開にはワイヤーに引っかかったこのダビの存在があります。 ただこの刑ジのおかげでバックサイト取りに行ける カメラもある。 ただ今度はフランシスがガレージから 窓を取っているのでここからの BA展開されると よりが遅くなる。そしてダビ抜けた。 力でなんとか逃げた。一 歩ジェムキングがそこにさします。 止め切った。R 本当にソのようにどっちも展開が変わりますね。 そうですね。 まずはノンシムの動きに対応するためにはとにかく自分たちがスピードを上げるべきだというこのカウンターき麗に刺さっています。 さあ、これで2対2。 もう全ての進行方向にしっかりと人数をかけて抑えてますよね。 あ、パックサイト取れていたんで、もしかしたら設置さえできればっていうラウンドだと思ったんですけど、 これ落とされたらたまんないすよね。 本当にどっちもどこか展開できたら もう上手になって勝てるっていう未来が見えたんですけど 取って取り返しての連続でした。 絶対にこのノンシブのラッシュに対して 5手に回らないようにするという対策を 1回披露できましたからね。 これで主導権は今RRQの元へ 抜いたの ペルシアが落ちたのは痛いでしょうか? あ、そしてこのスクリーンですが、やはり前回ジェンジー戦をセしてるラで対応は慣れているでしょう。 もうね、止まっています。 いいタイミングのスモーク。 バッキーリームダのみのダビです。ノンシムレトフォース。ここでスピードアップ。ツライニング。 よく倒しましたがクッシーが先に倒しています。 あ、ただこのクッシーのバックサイトキープ強力ですよね。 ステークセろ。 これでよりCがくなってきました。 そうですね。 結構リテイクも得意としてるチームかなと思うんですけども、そもそもそうなる前にちゃんと抑えることができてますもんね。 こう見ると本当ファントムは増えてきましたね。 うん。 ま、確かにね、平分艇そこまでロングレンジでの打ち合いが多くないマップなので、 シーロングもね、なかなかバンダルとかファントムで打ち合うっていう場所でもないですからね。 先にリレーボルトを入れて圧力をかけた RRQ。オーブ回収も施した。ショートからの圧力とロングからの圧力に耐えることはできません。ノシムレッドホース 完璧ですね。 今まではCに行っていたところ。 映画はそろそろ来るぞと RQが押し込んでいきました。 うん。読みがぴったり当たっています。 なんというかクレイジーガしい読み方。 インポイントで読んでいきますね。そしてペルシアがショートに入っていく姿がありました。 映画はリテイク配置。これだけ有利になってしまえばリテイクでも取れますからね。 ただドライで進行していくノンシムレットフォース。 ま、できればパラノイア残したいですけども切らないと入れません。 RRQ はもうアルティメット全然切っていいラウンドなんで次のラウンド相手エコと考えれば リコンボルトパラノイア切りましたね。 さ、入っていたところ、今度はジェムキン 1つのアルティメット返し さ、合わせたリコンボルトでの取り返しがスタートしていく。ファストレーン やはり裏を取りに行きましたね。 さ、分断できた。 オーバードライブもで 100%へ取っていくRRQです。 あ、逃げる。 追いかけていくモネット。 これでノンシムはまたエコラウンドですからね。タイムアウト取るかどうか。 アルティメットを切って安全に取っていきました。 RRQ4対2丁寧です。 初動のエリアコントロール早めに取りに行くという動きを完璧に抑えられていますからね。 しかも 先ほども言った通りこのままず 3ラウンド目でC ラッシュの対策を見せました。あ、 Cはもう簡単にもかない。じゃ、 Bをちょっと続ついてみよう。あ、もう Bもダメになってしまったっていう風に 1 個ずつ通っていたものを潰してるんですよね。 何かのカードを出された代わりにそこを上から被せつ盤面を残せるような強力なカードを被せ返してるようなそんな感じなんですよ。 ま、ですから今まだノンシムレットフォースが取ってない卓は、ま、まずガレージを即く取っていくっていう卓 でB揺さぶる卓ですね。 A は今んところ先ほどのラウンド防がれている。 C も防がれている。オーブ回収も結局倒されてる。 おっしゃる通り 確かにガレージを取るのは選択肢なんですけど、そうなると今度あの A メインのバイパーのスクリーをどうやって生かして可能性を匂わせるかっていう内度が上がるんですね。やっぱり、え、正直この構成であればノは Aメイン欲しいんですよ。 そうですね。 例えばGであればA メインをできるだけアビリティを使ってでも取りに行った上で最終的に満チ金を送り出したり、例えばテクスチャーだけを置いてフェイク役として使わせたりっていう動きを選択しますよね。 ま、リスク取っててもガレージ取ってから 1人残すっていうのが1 番いい卓なのかもしれません。 さ、ノンシムレトフォース課題が残る。 この攻めま、IB ラークに置くしかないでしょうか。ただ武器が苦しい中でのバッキードリームはダビです。 やはり先ほどのラウンドの印象もあってか、 A メイン静かに上がってきてるんじゃないか。かなり警戒してますね。 ただ初動取りに行かないとなるとこのメインをもし取りに行くのであれば ドローンか離婚は絶対必要になりますよね。ここでモネットのラインを上げました。リレーボルトでポケットまで取っていく RR9。これでC 側のプッシュが完了です。ゴーゴーゴー。 さ、その間に動き始めたのがノンシブレッドフォースロング側。 いいタイミングのドローン。 ここに映らないように。 あ、バイパーだけならクに見えます。 ダンビが手前 さ、問題はこの2本のワイヤー。 奥にワイヤー。そして手前にはクシーとエクセロ。 これ手前切るともう 1個の方の警戒薄れるんですよね。 エイムには底表のある2 人リコンボルト壊しているない。そしてバックサイトに白。これは見えた。ただオーバードライブダンビ。 うまい攻略。 バックサイトにジェムキングが入ってくる。ショトクシ。ただフランシスのカバーも入り、ショートカの攻略も完了。 バックサイド取れました。ただあの既でにジェム金が入っている。 クレージも張り付きに到着。 うまい。 Rさきました。 いや、ここさき切れたのはでかいですし取れなかったのかなり悔れますね。武器が強かったらワンチャンスだったかもしれませんね。 もちの一番火力のは間違なくダビでした。 ただこれあのショート側でクが重た以上に耐えたんですよね。ま、タイスモークの影響もあったと思うんですけどそこの処理に時間を用してる間に、ま、モネットとクレイジー外も含めてバックサイト入ることができましたからね。 やはり RRQ意識していることはとにかく急いでサイトの中で合流してカバーを間に合わせるという動きです。 これはうまい。R ホイズンクラウドより手前に廃止。 上にはクレジ。 ここまでやったジムキを前に隠しました。 さあ、行くしかなくなったガレージ側ワイヤー仕掛けられています。壊しながらパラノイア。今度は 0 ロが中からろんなスから出てくる。アルキ いや、今度は今度はガレージで抑える やりたい放題のRRQです。 どんどん手札がなくなっていく。 何を打っても上から返してきます。 アタッカーサイト2人 なんか はい。すごい光景ですよね。このアタッカーサイド 2 人で待機しなければいけない状況ってだって今どこ攻めても潰されているパターンが うん。 発生してるんですよね。今もま、ミットゆっくり取りに行ってもあ、ダめだった。 A取りに行こうとしたラウンド1 回手前で潰された。 チームダめ。 どうしましょう?最終もうスポーン待機して様子見から入ります。それぐらい今インパクトありますよ。 やっぱりB マのポイズンクラウド起動前にさっとこ取ってそれを多分機能させたかったノンシムレットフォズの逆手を取る動きでしたもんね。 そうですね。 ここまでないのであればアタッカーサイドではないかなと狙っていく。 モネットは楽しそうに走っていきます。 ただモネットは倒される。 6 対2 いやかなり苦しいすね。 お何にも分けたフェイク。 しかも自金の位置バレていないのであればもう一度このポジション使えます。 うわ、ナイス。ナイス。 第9ラウンド。 あ、次はこれガレージ勝負します。どのようですか? なんかすごいすごいワイヤー置いてありますよ。 2 本ワイヤーです。 ガレージの中2 本ワイヤー置くのめたに見ないすけど。 こないだのBマイワイヤー2 本みたいなイメージですね。 そうだからもう次は相手どうせガレージ取ってくるっていうとこ読んでるんですよね。 1 本ワイヤー壊しても2本目がある。 うん。 ま、ただ奥から先に壊されちゃうとちょっとこの手前のワイヤー単品そこまで強くないですね。 さらにはジム金はシが取れました。 完全に映画のカウンターが取れています。 うん。 そしてノスワームで 前のワイヤー破壊できましょうか。 このワイヤー破壊もあって、あのこれサイファー Cだと思ってるはずなんですよね。 ショート上がり。 この上がりどうだ? 逆R展開を潰していく。止まった。 対応した。 常に人数有利で打ち合っている。 逆利用しました。 カメラでBもバレる。 絶望ですよ。さん何やってもだめ。 設置だけはするんですが、もう本当に何をやってもダめです。インスモーク警戒。サイトの中にリコンボルトフロムザシャドウズバックサイト警戒。バックサイトに 1人アプローチをしたRB の存在がありました。 残るは1人。 RBの1位止めています。 うん。7 本目。RR。 いや、もうだってワイヤーの位置から明らかにもうピンポイントの読みを通そうとし続けてるんですよね。も、もうダめ、もう無理って感じですね。 そうですね。田さんの言葉を借りるならそうですね。センチネルリキッドの試合から言葉を借りるならそうなります。 何をやっても毎回 RRQに読まれています。 普通に守らないですからね、この密な配置。 はい。 第10ラウンド。 次はどうせ困ったらC 来るだろうっていうのを予測しての配置です。 もうこうなったら辛さノンシムレットフォースはラッシュです。 映画は4名。もう1 回挑戦しようじゃないか。 さ、この位置関係であれば ワイヤー2 さえ引っかからなければ映画は進行可能です。 サイトの中は侵入できました。 入った音は聞こえてますね。 ワイヤーも警戒。 映ってしまった。こってしまった。 裏側アイビ。これで裏側警戒があるということは表が薄いという判断ができました。 カラル9 ここからのリテイクパラノイヤ上がります。まずはドローンからスタートデコイを入れてパラノイアはサイト側パラノイア返しで一旦はクッションができました。さ、 RB ヘブンを倒して飛び込んでいくのはモーネット。 いや、ワンテンポずらして クラッシュを合わせ飛び込んでいく。こできた。残りはショト アイビの立ち位置をクレイジー以外が抑えました。これで 8本目。 いやあ、1 回目パラノイヤに対してパラノイヤ返すとこまですごく良かったと思うんですけど、やはり武器差が響いたっていうのがまず第 1ですよね。そしてもう1 つあのヘブンですね。 エクスペロは確かに落とした。落としたことによってカバーないな。これじゃもうヘブンないなって思った瞬間に今度は少しタイムをずらしてだ。え、 モネトが出てきたので。 そうですね。この動き明らかに警戒できてませんでしたね。あれつっましたね。 安定感抜群のRRQのヘイブンです。 で、またですよ。今度こそ C やろうと。え、意外とね、読み続けるというのは難しいものです。ただパラノイア合わせでシーロングアラムボットも破壊。 どうぞ映画に行ってくださいという RRQのアピール。 あ、そしてこのエクスペロを隠す配置を取りましたね。 ガレージでは ここでのジャッジ 読みがちのクレジ外です。 ジムキングが外した瞬間です。 ダビ素晴らしいマイクロフリゼ フランシスをカバー。ハンターズリディフェンダーサイドから 打ち抜けるか後ろが当たった。 これで2人のダメージ 7070の体力になりました。 ただまだリコンボルトがあります。 またモネットはオーバードライブ。あ、リコンボルト単体で情報取るのは正直バイパースピッドの環境がなので難しいんですが ヘルシアを落とした。そしてオーバードライブモネットが走ってくる。当たってくれと願った。このオーバードライブも 当たらない。 しまった。 落ち着いてますね。 やっと取れたノンシムレットフォース3 本目。 ちょっとR 距離にもタイミングの悪さはありましたよね。 ジムキがちょうど外してショート側の警戒はしに行った瞬間でした。 当然この角はクリアリングされるのでエクスペロを完全に隠すにはジェム金が先に勝負する必要があったんですよね。 RRP キもそれは分かっていたとは思うんですが 当初進行の可能性もありました。 ナイス。ラシ。 やっと取れました。 今度はシーラッシュ。 さあ、しびりを切らした。このシーラッシュ。先ほどエフェローに止められました。ハンターズフューリーコミでエントリーがスタートする。 を捉えた。 さ、これでバックサイトはできません。 さらに人数状況を良くしていくフランシスの射撃。 ディメンショナルドリフト切りますけども、中ではロックダウンのカウンター。 急いで攻めたいんですよ。 攻めるしかない。 ナイスカバーのフラシスベルシア。 最後はジェム金が飛び出してくるところはペルシアモぐ叩き。 あ、もうどすることもできませんでしたからね。 8 対4の折り返しでした。 いや、でもあれだけ追い詰められていた中でもそれでも諦めずその A と取得っていうのをチャレンジしたおかげでラストラウンドはシンプルにこの映画を固める配置にある気が変わったことで前のラウンドで成功してた C に早めにローテするという守り方はできなくなりましたよね。に完了。 こうしてみると差あったんですけどすごく面白い前半戦でしたね。 誰の目から見てもいいや、アルキえの一言で片付いちゃうんですけれども心もなんか 穴を作っていく攻め方っていうんですか? 穴は隙はないように見えるんですけど、その隙を作り出すためにこう色々な攻めを見せていくことによって最終ラウンドにチャンスを得たっていうのところで 4 本まで行けましたからなんか確かに強かったですよ。 でもノンしにすごくこうなんかなりの活路が見出せたというか、ま、やはりその我々終盤のイメージは確かに強かったですけども、 その序盤から中盤にかけての 5ラウンド目でしょうか、 ちょうどどっちが勝つのかなっていうシソな展開ありましたね。あれもし多分ノンシムレットフォースが取っていたら もっと楽に攻めれたプレ半だったのかなていう風には思いましたよね。 あそこで読みが始まってガレージとかで結構ラークを通してキルを取ったりていうシーンでしたよね。 そうです。 ま、全部封じたことによってこの読み合いっていうそのマクロ部分の手動権をだいぶ RR がね、握った展開にはなりましたけれどもちゃんとこのイメージを植えつけていく戦いっていうところは この苦しい中でものしは素晴らしかったです。 うん。 さあ、今度は後半です。 ゴーゴーゴー。 ただRRQなら 今8対4 ですけどもオーバータイム近く行ってくれるんじゃないかなという 変な思いはあるんですが キ戦嫌ですよね。 そうですね。 前半勝ってるのに ファンにとってはおそらくこのまま勝ってほしいという気持ちはありますけど タレットを壊して簡単にC サイトにエントリーすることができました。 さあ、裏から回っていくノンシムレットフォース。 すごいところにワイヤー上があります。いいところにプラントできましたね。 ワイヤー引っかかった。そこを抜いていったジェム金 予想外のワイヤーでした。そしてエクセルは得意のフレンジーです。この距離フレンジ最後の 1発が入りました。 なんか後ろ走り抜けていった絵を言いましたけど。 そしてモーネットなんか一番が見えましたよね。 今エクスペロのカバー無視して走り抜けてきましたよね。 さっきのあのX5 ってのインタビューみたいでした。 前通りすぎましたよね。 ね。あれ多分びっくりしたでしょうね。 普通あの前通らないから。いや いやちょっとおかしかったですよね。今のモネット。あ、カバーじゃないんだみたい。シャしシャしシャって後ろましたね。 無視していきましたよね。 ま、相当忙しかったんでしょうね。 なんとかなるやろみたいな感じ。 強いですね。 第14ラウンド C側での 人数をかけたノンシムレットフォースでしたが、すぐ様返してガレージ見とこの辺りを警戒しています。 前に出るのはクシー。 降りたタイミング ノンシムとしては完璧なタイミングでしたけれどもやはり武器の差がありました。 そうですね。 ジェム金後ろを見ている。 目が何個あるんでしょう? ま、これでもう守り先難しいですね。 B 飯側展開スモークリレーボルト奥にドローンを流し込んでからのエントリー。ここでキルジョイのアイビが見られます。バれましたね。ゴーゴーゴー。 安全な設置で、 ま、キル回したいならクレジガに武器預けてシェリフもらっての、 ま、モネットジェム金というのがあるでしょうか。ま、一方ノンシブミレットフォーもう動かなくていいですね。あとは狙いに来るところをいなせるかどうかというところ。マーシャルを持ってるジムキン 狙いに行きます。 いや、これ囲まれましたよ。丁寧なクリアリング。 お見事。このラウンドトリプルキルアルティメットまであと 2つ。あと2 つでかいすね。このジムキマーシャルは基本的なスキンなんですね。 確かにそうですね。 シックなこうベーシックなスキンです。 10対4 です。意外とあんまスキン使わない人いるんですよね。 うん。 あの、ちょっと違うゲームの話失礼なんですけど、 フェイカーのアリとかその代表なんですよ。 自分で使いませんから。 そう。フェイカーアリっていう特別なの出たんですけど、自分はあのノーマルアリ使んで ジェムキもそういうタイプでしょうね。 なんかね、なんか 色気を出さない感じの そうすね。 ダンビは1mm で確認。あ、でも慎重にこのドライでメイン取れたのは大きいですね。 RRQはさ、 先ほどからミッドカメラ。 うん。 さあ、そしてIと合わせてRB。 さ、このBコンビで2 人でガレージを守ります。 抜いていく。 うた。 これがクロスの対策。た、 ただこれだけのアクションしながら本面A ですからね。まだ寄るのは間に合いそうにありません。 ここからのダビ ディフェンダーサイド寄ってくるのが間に合わない。 体力31 まで削られたのがジム金さ。これで渡したことによってディメンショナルドリフトで逃げることができる。 このラウンドは使っていきますね。 情報取りに行きます。インスモーク 貼られる前に2 人が見えた。そして刑の回始です。え、飛びた。ただジェム金が手前。シアローの体力の 2人を削った。 しかしX0 打ち合いの強いX0が残りました。11対 4。 これで3ラウンド練習はR9。 いや、アルティメット本当効率的に使えてますね。こうと またこのガレージの攻略は見事でしたね。 クロスで守りたかったんですけど、ま、ドローンを使って、ドローンを使ってそこに対して RB が壊す必要があるんですけど、壊そうというタイミングでぴったりスモークを被せため 味方を守ることはできませんでした。 第16ラウンド。お うん。これだけで驚いてしまう我々です。 そうね。 反射すると難しいですから。 これ武器回収。 ただこの情報軸に C側を攻めるのがRQですね。 ハスモークは巻 モネットが奥まで入っていった。やっとスライディングにモーションが切り替わってしまった。さあ、フラシスアイビセルフで落としていくのがノブレットホース。 この体に耐えられない。R球 ツリティ 全部セリフでいいじゃない。カラウンドそうすね。 いや、これすいません。ちょっとだけ見逃しちゃったんですけど、ナスワーム置いてましたかね。エントリーが結局そのファストレンで様子をしたかったのかわからないですけど、モデットしか入れなかったんですよね。 あ、スネックバイトが入ってたのかな。 奥までは確かに入れませんですよね。ま、もしかしたら自分がなんか相手の様子を見てスライディング使って倒すからっていう前提で動いてたのかもしれないですね。 第17ラウンド。 今度はクレジット弱点。ノンシムレッドフォースの方が強い武器が変えていますがフランシズが最初に抜かれます。ダ ダブルピーク。これでミッドからの圧力がかかっているの?ベトコス。 うん。 ま、スモークを使わせた時点で RRQ としてもおいしいと考えるべきでしょう。 が友とプレッシャーかけてアビリティを使わせようとしてますね。 なんならもうパラノイアを切ってくれっていう動きに見えました。 ここからのA展開です。フライ 価値の高いドローンです。 これちょっと大きいんですけど、ただメインを取れるわけじゃないので、 ちょっと受動的にならざる得ないというか、ここからがわかんないですよね。メイン うん。 本当にまだいる。今いるかどうか分かってないので、 ただCが1にすることはできています。 ここからの寄せ。 どこか体で情報を取らなければいけないタイミングのノンシムレッドフォースに対して RRQは人数をかけてガレージ攻め。 こうやっていったらアイビですが、ここがジェム金です。 これはさすがにドローンあったので難しかったすね。 ニューラルセクトで位置が暴かれ合計 3名はディフェンダーサイド。まだ Aに1 人滞在してるの分かっています。さあ、 2回目のスキャンのタイミングでX ロはラーク。これでC の中は固められてさらにはラークを通すこともできるの。そしてパストレーンを隠した。 ラクが取ります。 マッチポイントアラル9。 これアイビ難しそうですね。 今のところガレージ側のトラップ簡単に壊されているのでなんかワンチャンスを狙った個人に入るんですけど そうも当たりは丁寧に突破していくので ま確かにねさんがおっしゃった通り価値の高いドルもんだったけれどももし C ロングが取れていたらもうちょっとね変わっていたんですよ。 確かにあの時点で人はあの映側に敵が集まっている。 じゃあスモークをくそこまでは間に合うんですけど、ただくということは中で迎え打つ体勢になるので自分たちでスモークを炊いた以上そこからじゃあ A メインの取り返しをしようというのがドライで行くのはリスクがあるんですよね。 ま、このリスクをよく取っていたのはブームの白選手だったりしましたけれども、あの時はでもあいたドローン流した後に うん。 ま、ノンシムレッドフォースと非確認になってしまうんですが、他の今、え、世界的にこう戦ってるチームは相 2人で詰めたりとかそうですね、 こういったプレイ増えてきましたね。 はい。次のアクションをやっぱり取ることが多いのに対して、ま、ノンシムは一旦中で守るイメージをつけたかったのか、あまり大きな動きは見せなかったんですよね。中で滞在する動きを選択しました。 だ、これが守りの基礎としてメインの入り口にスモークをたけっていうのはもう本当に基礎の基礎なんですけども、それをすることによってメインのコントロール全部 RR に、ま、取られちゃうって問題が起きてますからね。 ま、残り時間の関係性もありましたよね。 はい。 まだ展開できる。残り45 秒あたりの展開でした。さあ、 マッチポイントが取った。ここの RR12本目。ラウンド18 のスタート。ミ ッドりパラノイアを入れてファンタフリーを加えながら窓展開。さあ、押し込んでいくダンビ。 これが刺さるか。しかしアルキも対応する。 ショートから上がっていくのは今度はペルシア。 窓では2 人プラシズアイビなんとか刺さった。 この18 ラウンドのプッシュでした。あ、思い切った選択でしたね。これ相手か。その初動から M を取りにくる相手に対して有効な手札なんですよね。 なのでもちろんハンターズフィリがない時は使えないんですがなんかこういうアングルの取り方戦的なペルシアらしい守り方ですね。 第19ラウンド。 あ、キルジョイA に任せての、え、リテイク配置沈めですね。 送リコンボルト映らないのでパラノイアは切らない。 ただその爪が分かっているのか。 RRQはエリンク詰め。 RBが苦しい立ち位置には入れてる。 RB 間に合いましたね。 いや、これどうでしょう?スパイクキャリアバックサイト ノンシムレットフォースも耐えます。 12 対7 RB が寄せました。今まで行ってた引き配置をやめてどこか取りに行く動きが目立ってきましたね。 いや、ここ本当にRB うまく引っ張りましたね。 なんかはい。今のRRTの動き結構A サイトからのカバーも警戒してたっぽいピークはしてたんですけども はい。 RBとIB はタイミング綺麗いに合わせてましたね。 さて、第20ラウンド。 あ、パロノイアでエミを取りに行きましたね。でもそれで堂々と出てくるのジェム金って感じしますけど。 構えてるジェムキン。 しかしその覇気にも負けずダンビが倒しました。 これで形が崩れたのが RR。 お、ショックボルトでアランボット壊せなかった。 これはノンシムとしてはかなりラッキーですね。 うん。 RRQ としても壊した前提で動いてるでしょうからね。 1 つ壊れた音は少なくともしましたからね。 この3段が崩れそうだが RB抜いた。 RBが抜きます。そしてA 側では倒されました。ただカバースモークによって モネト入ってくますね。 ペルシア対スライディングまっすぐに来たところ。ペルシャ ダブルキル。そしてアルビのカ ノンシムペースに移り替わっていきます。そうですね。 かなり流動的な守り方が目立ってきたことところとなんか重要な打ち合いっていうところがかなり影響したラウンドですね。だってあのラウンドもダンビがもし負けていたら A メイン絶対取られていましたしですよね。モ あのダンビが倒されたことによってモネットはもうこチャンスを使うならここしかないと まっすぐ走り込んできたじゃないですか。 でペルシアがあのワンワンを仕掛けに行って負けていたら RRQのものでしたからね。 第21ラウンド エコロランドのRR いや、そうもやっぱりお互いこの重要なとこ 1 人でね、打ち合うっていうとこがすごく見応えがありますね。隠れた。トロン 映らなかった。 RP 手前のラインファーストブラター取りますが武器はモネット。オーバードライブもあります。 なんかDRX自体のRP が絶対やらないピークですよね。 そうですね。 どこかで学んできたタイプのピークですよね。 タイタンで経験した 中国の戦い方を徹底しています。 このラウンドはロックダウンがあります。 ロックダウンでった。 早めに切りましたね。 こうなると後ろに戻るか、ゴー 前に行くか、角に隠れるか。 あ、見えた。 こうなると後ろから寄ってくる。エダった。 そして 一気に展開は変わりました。 しかもヘブン側でロックタウンを受けながら隠れている。こ クレイジーガはスラドセップでヘブンに寄っています。 あくまでモネットはお取りになります。ディレーボルトクリーンヒットオーバードライブ 13 対8スリフティで決め切りました。XL ロのセリフ2発でした。 エクセロも笑っています。 確かね、坂の下だから頭 1つで打ちにくいとは いえ、シェリーフですからね。見事なツキルでした。なんか後半ではかなりね、人も対応するようなチーム全体の動きは見せていたんですけど、やっぱ重要なところの打ち合いっていうとこなんか勝敗を消したように感じましたね。 そうですね。さて、レトロさん、ここの平分はいかがでしたか? そうですね。まずはRR がこの前半戦においてアドバンテージを獲得したというて相手にプレッシャーをかけれたというのがまず大きかったかなと思いますね。で、この RRQ とノンシムレッドホースって考え方結構似てると思うんですよ。ま、なのであの数多く接戦を繰り広げていったってのはあるかなと思いますね。アイジェル同士の読みという点が結構あの成功法をこどちらもあのさしていく傾向にあるかなと思うんですけどそこで結構接戦になる理由がそこに詰まってるのかなと思いますね。 エリアのね取り合いてのは激し方ですよね。 さあ、それではアナリタデスク見ていきましょう。 さあ、それではRRQの読みに特に注目し ながら、え、見ていきましょう。 さあ、まずはさ、え、3ラウンド目を見て いきましょう。で、え、今回注目していく のがRRQがなぜそのポジションを守って いったのか、なぜ重点的に、え、その エリアを限定的に抑えていったのかについ て見ていければと思うんですが、え、まず この3ラウンド目から、え、RRQの考え というところが見れていきます。で、まず このラウンド、え、ノンシメレッド フォースが思い切ったCセットを見せて いきます。で、これあのファースト ラウンドも同じような動きをやっていたん ですね。ただこのラウンドで 結果RRQが止めていきます。パスレも うまく使っていきながらパラノイアを入れ てバックサイド控えていたところ エクスフェロー選手がエントリー切って 仕掛けてきたところ面のペルシャ選手を 落としていって一気に前線が崩れたという ところから始まります。で、この、え、 セットアップが崩れてしまったのを きっかけにRRQはもうC側に来ないん じゃないかという考えになったんじゃない かなと思います。ま、要はかなり印象が 良かっただけ。えー、ま、このシ側もう 1度攻めてくることはないだろうと考えて いたのがこの次のラウンド以降です。ま、 それがこの4ラウンド目ですね。 まずは初動でラッシュの警戒をしながら スモークを焚いていって、で、その後に シーガーのアクションがなかったという点 を見て、ワイヤーを手前の位置に引いて いきます。 さあ、これでもしガレージ側に相手が詰め てきたとしても、え、Cメインと基本的に は挟んでくるだろうからと、ガレージ、 そしてCメインのポジションを捨てて即座 にB側へとシフトしていきます。 で、この動きを見せたことによって、ま、 今度は、え、B側に対しての印象というの がノンシムレッドフォース側はかなり悪い ものとなっていきます。までそうなって いくと、じゃあ次のラウンド以降はもう 1度Cを触れてくるか、もしくはAが集め てくるんじゃないかという考えになって いったのがRRQだったと思います。ま、 今1つ1つ自分たちがどのラウンドが印象 が良かったのか、どのエリアが印象が 悪かったのかという点を整理しながら、 じゃあ1番いい印象のあるこのポジション はノンシミレットフォースが詰めてくるよ ねというのをあかじめRRQが想定してい たのではないかなと思います。さ、そして A側について見ていければと思います。え 、振り返っていくのがこの6ラウンド目 ですね。 じゃ、今度RRQがなぜこの映画4名体制 で守りを展開していったかと言うと、ま、 先ほどのようにC側については序盤の ファーストラウンドや、え、サード ラウンドでC側の印象を悪くさせたという 点で、そして先ほど振り返っていたこのB 側についても、え、先ほどは、え、 リテイク通されてしまったというラウンド になっていきました。ま、なので、じゃあ 今度はまだあまり触れていないAメインを 触ってくるんじゃないかという考えになっ ていて、A側の守りを展開していったのが RRQだと思います。 で、この読みが見事に刺さったのがこのA メインの光戦です。RRQからすると、 じゃ、このラウンドではAメイン詰めて くるというのは想定内だったと思います。 え、そして守りを、え、展開していくのが 再びRRQです。じゃ、今度はこの アクション4名体制というのを見て別の エリアに展開してくるのではないかとB側 に守り寄せていく、え、体勢をここで 気づいていきます。 ま、もしC側にこのまま展開してくるので あれば、ワイヤーを使っていてリテイクの 体勢でA側についてもこのまま入ってくる のであればアルティメットを駆使しながら 取り返していこうとするのがです。 結果としてサイトの中に詰めてきたのです が、ま、この際にもアルティメットを駆使 しながら取り返していくというのがこの ラウンドです。まずはディメンショナル ドリフトで情報を取っていて、誰がどこに 配置されているのかを掴んでいきます。 サイト中に2いるというのが分かっていた のでアビリティを誘っていきながら ファストレーンを使ってまずはこのヘブン 下のポジションを対処していきます。 ヘブ車の車線が一気に崩れたことによって そのカバーに入らないといけない選手が 正面側を向いていたところ裏に飛んでいた ジム選手がそのカバーラインを潰していき ます。 その結果うまくカバーが取れない ノンシメットボース。もちろん人数差が 生じてしまっていたので、えー、見ないと いけないところが多かったのですが、その 、え、車線を崩すことができていたRQの アビリティの使い方というところも非常に 見事でした。そして、え、この7ラウンド 目ですね、こちらも見ていければと思い ます。このラウンドについてはA側の 取り返し方について見ていければと思い ます。 ここで注目だったのが確かにこのA ショート側は取れているもののバック サイトの守りというのが非常に厳しかった のがRQです。ただここで注目なのがA リンク側からファストレーンを入れていて 相手がま、このまAショート側に来ていた 相手がその後にバックサイト踏み越えれ ないような状況を作り出しているという点 が1つ注目ポイントです。 その結果Aショート側を取りに行ったノン シムレッドフォースが再びバックサイト 仕掛けていく際に常に車線組が終えている のがRRQです。 スモークも使われてしまっている中で結果 のシムレット補佐バックサイトを取り切る ことができないという展開を生み出したの もこのファストレーンがかなり大きかった んじゃないかなと思います。そして最後 ですね。 ちょっとあの時間の都合で、え、この ラウンドで終わりになってしまうのですが 、あ、行けるとのことで、ま、もう1だけ 、え、最後振り返ていければと思います。 ま、ちょっとね、あの、パッと終わって しまったんですけど、え、最後ですね、ま 、なぜこのB側に守りを展開したかという ラウンドに、え、になるんですが、ま、 これもあの、今までA側であったり、C側 の印象が悪かったというのもあって、ま、 再び今度はB側やガレージを触ってくるん じゃないかとカウンターを仕掛けていった 、え、RRQの動きもありました。ま、 このように、あの、前半戦を振り返って みるとかなりRRQがノンシムレッド フォースがあの、仕掛けてくる動きという のを、え、最後まで読み切れていたという 点が非常に見事だったと思います。さ、 ちょっと一瞬ね、え、トラブルも発生し ましたけれども、この後RRQV ノンシムレッドフォースの第3マップ アイスボックスの模様をお届けいたします 。X2で皆さんの応援や感想待ちしており ますので、ハタVCTパシフィックをつけ て是非ご投稿のほどお願いいたします。 それではインタバルです。 from お待たせいたしました。さ、我々の休憩も名古やかなムードで、え、終わりましたけれども、ちょうど先ほどね、アナリストデスクでもありましてトラブルが色々ある。入ります。 ただこのタイマーでね、8秒のカウントで うん。 もうアナリトデスク終わりだって裏も言ってた時に次のラウンド行きましょう。わわわわって出し あれをね、トルさんトラブルという素晴らしい言葉で回避したい表うまいですね。 我々キャストはそういうところをあえてね、 回避していくのがうまいですから。 あの、自己防衛ね。 自己防衛僕らもちょっと自己防衛してきたなんですごく気持ち分かりますね。 さて、アイズボックスよ。 カーバ来ましたよ。 うん。 そして政治のクレイジガ はい。 RRQはこのステージ2におい てアイスボックスの初めてですよね。そう ですね。最近増えてきましたね。世界中見 てもなんかステージがなぜか増えてきまし た。ただね、そのま1回ね、その ジョジ芋とかがアグレッシブな政治を見せ たりとかあったりしたけど、基本的には どのチームも政治の運用ってセーフティな 政治運用んですよね。はい。うん。 例えばリテイクのシチュエーション、設置のシチュエーション、そのサイトの中のエリアを広げるためのシチュエーションにおいて必要なパーツだからっていう。 そうですね。 ただそれで昨日はね、例えばタロンで言うとかなり動きを制限されていましてよね。あれだけ打ち合いの強いプリミが自由に戦えない環境になっていました。ま、別のインタビューではあのクロニクルも言ってましたよね。うん。政治はどちらかというとこう自動的にセーフティに戦わなければいけないから、ま、自我を抑えて、え、チームのために動いてるよと。 はい。 ただその共通点が 1つあって うん。 あの自我を抑えるけども壁を使った後は自出さないと基本的には戦い。ただクレージ以外はその中でも政治扱う中でも相当控めなタイプだと思うんですよ。 うん。うん。 ここがどうRRQ に作用をするかはちょっと気になると思います。 あ、そうですね。だからあのつあのライトニングパストぐらいバーやってほしいですけどね。この表現僕間違ったかもしれないですけど分からない人がいたらごめんなさい。 ただR9にはその分アグレッシブに打って くれるXLとモネとジェムがいるので、ま 、その辺はバランスが取れてるのかもしれ ませんね。 さあ、共に勝てばプレーオフも見えてくる 勝利となっていきます。さあ、ということ でこのファーストラウンド狙っていく グレジュガペルシア が高い位置を保ていました。 アタッカーサイトRRQ がまずはミットのプッシュからスタートしたこのラウンド。ま、ただノンシムに関してもミットの情報は警戒しながらゆっくり、ま、取り返すことができてますね。 RRQがそのB 展開に時間をかけてる間に情報取り返しができたと思います。そして再展開 B 側だという情報も入手しましたね。非常に大きな情報です。うん。 この位置関係であれば、ま、ハーバー作用ということもあって車線を切ることできますからね。さて、防衛のラインは間違いなくノンシムレッドフォースがい有利です。 ただもっとクラシック最強プレイヤー。 タイミングで行った。 上からはゼム金。 まだカウンターの準備ができる前でしたね。 そしてモネとクラシックがうますぎます。 残るわ。 パーフェクトラウンドRRQ。 うん。 一緒にナイフするかなとかも思っちゃいましたけどエクスプロはあんましないですね。 モネットのクラシック売ってくれないですかね? いや、ずっとなんですよ。グローバル E スポーツにいた時からモネットのクラッシュがずっと強いんです。 ま、ていうかモネットが強いんですけど。 よかったですね。 先ほど解説でも触れた通りではありますけれども、守る準備、いわゆるこれが本命かどうかわからずハイタイトなどを使って抑える前に先にこう畳みかけたので うん。 カバーも綺麗に取ることができなかったのがノンシムの視点でした。さ、セットアップのスロー、 ま、オープコントロールを抑えに行くための動きですが、 投げただけでそこから B 側、ただオーブ回収されたので警戒が高くなってきたのがアタッカーサイドの RR。 うん。 ただオーブ関係なく映画はスローブを超えてノンシブレッドフォースもダビが手前に入っています。 かなり強気に動かれてるのでRR 起動しあまり良くない展開になってきましたね。 第2 フランシスドローンと合わせた。ただクレージ回のファーストブラッドによってより奥まで進行ができます。 あ、逃げれませんでした。ジェム金をもう 1度高台。 ここに固定放題でジェム金を置いてるのが、ま、パスフィックトップのプレイですから。そうですね。最強放題ですからね、これ。さ、最強レット金が降りました。 アイビがクレイジ外を抑えて人数状況は 4対3。 裏からダンビが入ってくる。これで3対 3。 内側にスバイト。苦しい証拠。ただジェム金がいます。 ジェムキモネ一下に 1 台は欲しい。このジェム金です。あそこに抑えてれば Bセでしょうね。 そうですね。 うん。 さ、ここまでの展開。ジェムキとモネットにキルが回っています。ポイント。 ま、ファーストラウンドのイメージもあって、このイエロを取るためのセットアップを丁寧に行っているという印象。 あからはこのイエロを抑えるのであればどういったカウンターを見せるかがかなり重要になってきそうですね。ま、 1 回こういうセットアップを見せられた上ではそのセットアップを対策するラウンドを 1 個作る必要がね、どうしてもありますからさ。珍しい B 側のスローブです。ああ、ミットもハイタイトで切っていったんですけど、構わずエクスプラ抜けていってますね。 ハローを防ぐスローブで帰れません。 残された。もできない。 RRQのセットアップが刺さりました。 これでBロングの主導権は RR。ただイエローを取るためのリコンボルトを今回早めに切ったことによって B進行はやめましたね。 ま、それでも一の情報をしを失ってしまったので、 かなりダビに負担のかかる配置にはなりましたけども、はフランシスタレット目がけてますね。 モスム ああ、こっそり抜けた。 剥がされ。今度もやは手前 カバーキル間に合いましたけども時点で映画合計 4名が移動してきます。 RBとIBのBBコンビ 衛静な判断で倒していきます。 人数で圧力をかけたラウンドになりましたね。なるともうダビは勝負することを諦めますね。 うん。うん。 エリアコントロール先手を常に打たれてるような感覚ですね。 なんか先ほどから何回かこの Bメイントライしてるじゃないですか。 ただちゃんと人数てカバーを付き合って、しかもアビリティも入れて勝負してる RRQに うん。 ま、勝率で言うとかなり負けてしまっていますよね。 ま、これを継続しているとディフェンダーサイドのオペレーター運用率ってのも下がっていきますので うん。 ノンシムレッドフォーツからしても辛いラウンドが続いていきます。どこかでなんか初期配置を変えてでも大胆な配置でラウンドを取っていかないと心も苦しくなってきますよね。 ま、ハーバーがいますから例えばミッド張り付きであったりとか何かしらアグレッシブなアクションが必要になりそうです。 ただ思ってもないところにモネットがいました。そうですね。 強いですね。 第4ラウンドダンビのびが 1 本キープしたファント乗れなかった。乗るの難しいですからね。ハーバーとそうですね。チェット 前に出たビ頭 1個逃げ切りましたがスネイクバイト いいと見えてる余裕ありませんでしたからね。置いてありました。 ただ武器回収したのがRB。 中国で培ってきたこの勝負。 元々はデュエリスト 相場ですけどもジェットに見えてきました。懐かしいですね。初期は チーム内でジェットを担当してましたからね。 はい。 一緒のストライカーの ヘルシア。 これでAに行くはめになりそうです。 そうなるとRBが構えます。 しかもこれは上下2弾。 ただこの経由の仕方だとアルビ モネットのカバーです。上下 2段での組み合わせ 時間をかけて隙間を塗ってが入ってきます。裏が耐えれなかった。ペルシは取り残されましたね。 武器は1本取りましたけど、 エルシアのワオ3 もちろん裏警戒されてますね。 ま、正面にはアラムボットもありまし。 うん。 あ、ここで降りる音が聞こえました。強い。 ワツもそれ時間稼ぎました。 ですね。シ 下側は顔を出してくれません。そしてジェム金にキルを預けました。 4対0。 もう最後はもう時間なかったのでジェム金と順番に勝負していければ勝てるそんな状況まで追い込まれましたね。 さあタイムアウト少し欲しいでしょうか。 そうですね。 ま、思い切ったラウンドの作り方ではありましたけれども やっぱジェム金がテイルウィンドを残した状態でまず最初に勝負できたことによって上下のこうカバー勝負というところが行いましたからね。 このまま継続ダビのオペレーター担ぎました。 オペレーターの運用はビーング。 そこに対してハーバーとバイパーそのえての B3人配置 映画はRB のみが守っている状況です。ハンターズフューリーを持っている RBはまだバックサイトは滞在 ミッド進行のモーネットに対してはアイビです。そのままアイビはダッター付近まで突入。 エクスプロ隠れましたよ。 さ、アルビの位置が苦しい。 ただアルをカバーするようにアイビただジェムキがダブルキルすることによってバックサイトからの供給が間に合いません。 とはいえスパイクドロップはこの壁の裏。ラウンド。 あ、安全に行った合流を選びますか。 うおのブリックでした。 4対1。 サイトな方の思い切った攻防。まず RBが1 人でアビリティをさきながら耐えていたのも良かったですよね。 ま、ドローンを手前で受けてコンボルトを返し。だいぶ耐えてましたよ。ここ なんとか取れたラウンドでした。 そうですね。再現性があるかというと、ちょっと難しいラウンドではありますよね。 ただ守りでのこのオペレーターは落としたくないでしょうね。 うん。 さ、Aがもう一度攻略をしていく。R さ、早い攻めだ。 ただその早い攻めに対してRB のドローンによって抑性がかかりました。 そうですね。早めにドローンを返したことによって 一旦ペルシアを寄せれましたからいや、しかも相場しくない。立ち位。 高い立ち位。さあ、フランシスのハ体を待っています。 打ちっていった。モレットカバーのペルシャ。さあ、スクリーン。 そしてカスケードを切っていくが、もうバックサイトに突入している RRQ。発入れずエントリー決めてきましたね。 ここでロックダウンです。 ロックダウンに対してカバーが入ってるが設置ができない。 あ、今のアクションで設置ができなくなった。 ただ中を取ろうとしていたノムレッドフォースに対してモーネット。 ただダビのスモークによってワンワンを繰り返すことができる。 体力がない。 ヒーリングオーブは間もなく上がります。 時間を稼で オープン設置。プ 高一通ったんですか?ここはダンビ抑えていました。 ダンビのクラスプレー 怪顔を見せますね。 レッドブルクラッチダビです。 改めてジェットのワンウェースモークの使い方が見事でした。 そうですね。 ま、これもロックダウンを打ってくれたおかげですよね。もうポジションあの時点で限定されましたから。 そう思うとダンビはもちろんそうなんですけど、そこに繋げるプレイができたというところではアビをかなり評価したいですね。こですね。 え、これ入るまでの動きはすごく良かったんですよ。ただここでリザレクションをだったジェム金をもう 1 度倒したことによって設置ができなくなっちゃったのが大きかったですね。 空チ だとね、クレジガの目線だとここでピークされたら一方的に倒されてしまう恐れがありましたから 4 対2 さあ、もう1度B側のスローブです。 さあ、今度はイエロー側さ、ハンターブリ早々に切りました。 ミトがそれを超えるようにジェム金の 1回の勝負勝負 強い。 あの角度倒しますか? やはりイエローラの攻略見事ですね。 壁からのバイパーズピット。これはさすがにリテイクできません。しかもアビリティをほとんど使い終わったクレイジ以外はまず手前で勝負をする配置ですね。 いや、自由です。 あんなに簡単にスモークが放てる。 ジムキ、 ジェムキメ多分5個ぐらいついてます。 強いの一言で全部片付いちゃう。 あのファーストブラットもえげつかったですね。 うん。 プッシュも武器回収できるでしょうか? 足が見えた。あ、シは飛んでしまいました。お、 クレジがビを倒してヒットストップが ダビのオペレーターのみキープです。これ 1 本クレジットきつくなりますね、これ。う、 うわ、別にエム綺麗にあったわけじゃないのに初ですからね。 か指示 正直ジェットのカバースモーク1 つだけで驚くのも久しぶりですね。なんかね、あれ、ま、我々があんまジェット使わないからなのかな。 うん。 打った方が早いのになって思ってしまう部分もありますね。 そうでもやっぱなんかね はい。 考えがありますよね。 あのスモークだけだと、ま、確かに相手からしたら、あ、スモークで隠されたから離婚映らないてなかもしれないですけど、あの、人の視点によってはあれをスモークで隠されてるかどうかの死認がミニマップ上だとないので、まだま、そこはあのスモークで離婚を隠すメリットではありますよ。 あとは1 回目のスキャンが始まるところだとスモークだとね、そこを封じることができたりもですからね。 そうですね。さあ、改めて 5対2。 ま、やはりこういった狭いマップになると、特に RRQ の打ち合いの強さともう全員の歩の進め方の圧力っていうのを感じます。 そうですね。 で、ま、振り返ると、ま、繰り返しになっちゃうんですけども、今ノしが抱えてる課題がその例えば Bだったらイエローの裏で守るとか、 A だったら、ま、パイプのラインで守るとか、そういったラインでの攻防戦において RRQ のセットアップでのエントリーが止まってないんですよね。そこをラインを変えて抑えるのか、とにかく負けないようにしなければいけません。 ラインを上げていった。 スローブが来るポジションより先で戦うのがノンシムレッドフォース。 あ、かなり圧をかけてますね。そしてリコンボルドまで切ったのがノンシムレトフォースです。 これでダンビがオペレーターを構えてる映画に誘導できれば切るチャンスはありますよね。 ただオペレーターがいるのにも関わらずこういったカスケード切るかと言うとちょっと怪しくは見えますよね。 そうですね。 映画はオペレーターじゃないかという予想ができそうです。 あ、先ほどのラウンドで握ってるのが分かっていた以上、当然 RRQ オペレーターケアはしてるんですけど、 今度はミッドのケアです。 それでもB側合計3 面の配置は変えません。 そこに対してタレット壊してミッドからの進行。さあ、どうする? A中のダンビ バリアオブを貼ってう。 人数トレードができればオペレーターに対しては対抗できるんですがここがいい。当たらなかった。い や、エクスペロの配置が かなり価値が高くなってきましたね。足音聞こえたのでカバーのために駆寄ってきましたよ。 シルを務めるのはエクセロ レコニングです。そしてクシー横から出てくる。エクスフェローのカバーに入りました。 そしてクレイジーガも寄ってきた。 素晴らしい対応ですね。1 人が釣ってクシーが出る。クシーが出てからクレイジ 全員でも連携が見事に刺さっている RR。 あ、裏を無視しましたね。 距離が空いているからと。 ここで6本目RRQです。 しかも最終的にこのアングルを取りに行ったことによってノンシムにはオペレーターを拾わせませんでしたね。 ここでRRQはミッドバサミを 狙っていきました。映画でしたね。確かにあのタイミングであれば最もオペレーターがいる可能性は確かに低いところだったかなと今考えてみれば思いますよね。 ただあの作戦を結婚したのは多分 B ロングにまだプッシュしているまいだろうっていう警戒と うん。 あとはキルジョイがどこにいるのかっていうところの狙いを定めた上で突っ込んでいきましたよね。 そうですね。そしてあのタレットがあって壊した段階であもうこれは 配置見えたなと 把握できていたと思います。 ま、今回は高い値が取りましたね。シベットフォース エズメですね。このハイタイトの切り方は確実に詰めてきていると判断しているんですが、 取り返すかどうか注目ですね。 と、 ただハ体1 つで、ま、ここまでエリアコントロールができるのも、ま、ハーバーの強みではあります。 うん。 ただ一方でノンシムレットフォース目線では Bロングの情報が全くありません。 そうですね。A3で押し上げた代わりにB を完全に引いた配置になってしまっているので、今回アラムボットは引き目の配置。 これで 中分下抜けというところは警戒できませんがショックボルトが飛んできました。 これでミッドの警戒度上がりますね。 そうですね。 明らかにアイビの立ち位はミッドからの A抜けを警戒しますね。 こうなるとA に咲く人数というのが減ってきます。 あ、もしくはBです。 はい。今回はこのクッシーが単独で B側に ベイクを仕掛けてますね。 残り30秒でドローンを流したBロング。 さあ、一方で映画に仕掛けていく RR です。は最終的にはハンタフリーで時間を稼ぐというところの狙いがあるでしょうか。さ、設置まで持っていけるか。セットアップが始まります。壁からの設置。それを壊していく。ダンビ 2枚剥がしてただ3 枚目の奥でした。ああ、接置しましたね。これでハンターズフューリープランです。まだスネイクバイトも残してあります。さあ、苦しいリテイクが始まっていく。 ノンシムレッドフォースが狙うのはまずはサイトの奥からちょうどミニマップの右側からの取り返しがスタートしていきます。 キングへ乗った瞬間ここはジムキングが顔を出しています。 7対2。 そう思うと最後揺さぶった価値がありましたね。ビット側のアランボットの破壊。 もう1つはそのB側のアクションですね。 一応カスケードを返していたんですけれども、やはりあのショックボルトのキロやドローンの音は Bが聞こえていたようでして、 ま、B2の排棄をしていた。そして同時に A側も 最初はタビア中で守っていたんですけど、スポーン側に下がっていましたからね。 7対2 苦しいラウンド続いていきます。エコラウンド勝負をしていくエコラウンドのノンシレッドフォースダンビが奥にクッシュが耐えます。 詰めてきているのが分かっている。 武器が強いので今度は詰め返す。 しっかり人数で返してますね。 素晴らしい警戒。 ただアビルシアよくワンキルずつもぎ取りましたがここはダブルピークです。 ここすなんかなりチームレスにダブルピック連携取れてるのはさすがですね。 さあ、前半の圧倒的リードが確定しました。 うん。 こういう1つ1 つの動作にあまり村がないからこそ王者を取れてるわけですからね。 もね、もちろんこのシェリフのうち強いんですけども、 それじゃ勝てないよっていうなんか成功法のなめ方をしましたよね。 第11ラウンドです。 さ、先ほど詰められたエリアを今度は自分たちから詰めていく RRQ。 今までの反応とは違います。これでハーバー B側っていう情報が取れたでしょう。 あら、いないぞ。あら、いないぞ。ドローンで何も見えません。 高めのロックダウンを耐えて。 今度はバイパズピットの開始です。カバー。ここ設置はできた。 先ほど結構できなかったハンターズフューリーが残っていますので、まだ時間が稼げます。 勝つなのさはもう1本あります。 お、裏取りはモーネット。全力失走で裏取り。 悪い顔してるモーネットがあられます。 これは刺さります。完了とした。 これで押し潰されていくノンシブレットフォース。 壊しにくいところに73を入れた スローブ。 ただまだバイパーストがある中でハンターのヒューリーと組み合わせ 裏からモネットハンターのヒ利合わせ止めたが解除。これは間に合いそうだ。 あるぞ。 よくリテイクできた。 難易度の高いリテイク成功しました。さ、後部の守り方見事でしたね。後部で 1 人はがっつりと解除を入れて、その母壊さないといけないという打ち合いをした瞬間に一斉にそこを狙う打つようなピークをしていきましたよね。 さ、こう考えるともしかしたらモニアットがあそこで Z倒してなかったら もっとチャンスが広がっていたのかもしれませ。 ま、粘れなかったからね。 難しいですよね。 難しいところですね。 第12 ラウンド。そうにスネイクバイト返しました。スネイクバイトで少し後ろから打っていたこともあってドローンは回せましたね。 ま、ようやくやりたかったB 対策が見せれるというのがノンシムの目線ですね。ジム金通にいるのが分かっている。 ペルシアのアプローチカバのクレジペルシア体力 8残りました。 ただ蘇生が入ります。クシーの 2 回目の命。おピークするの今確認しましたよ。ダンビ。 これで情報取ってきます。 ただジェムキンすにテイルウンドを失っているのでこのイエロー側のクリアリングっていうのは先ほどのセプレイもうできないんですよね。 ゼロこの勝負は重要だ。 見事なフリック。 タレットでのヒットストップかかっていたでしょうね。 そうですね。ちょうど打つった時にタレットを打とうとして RB に対して一方的に姿を姿を死認していたのはエクスペロンの方でした。こうなると十分抜けっていうのが怖くなっていきます。 キッチン周りの警戒度も上がっていくのがディフェンダーサイドのノンシムレッドフォースだからこそ Bー ロングの制圧が必要か。そのタイミングで RRQが仕掛けてくる。 残り20 秒切りました。壁からの設置破壊した。 通した。 2人死人を ジム金が落とす。 残るわ。フランシス対エクセロジム金。スモークだらけでどこにいるか分からないか。 手前にはタレットがある。 おお。フリック。 対さん 向いてるとこ違いましたよね、今。嘘でしょ? さすがに今のはフランシスが倒すべきキルだったと思うんですがね。体力少ない状況でしたからね。で、 弾跳ね返しました。 今武向きどういう風に?金 視点映るんじゃないですか? ああ、 なるほど。 わお。なるほどね。 はい。 こういうのばっかり。ジェム金は ねえ、324のACS でした。なんかシンプルに強いんですよ。ヘッドショット率 40.6%納得の強さです。やっぱいいですね。 こういう普段では考えられないキルが取れる選手を見るってのはね。 そうですね。野球で例えるもう 4番のホームランバッターですからね。 そうですね。なんかあんだというよりはもう大体バッチに当たったホームランか はい。 ね、もう3 塁間の辺りブわーって突き付けていくタイプの あの経遠のボールをホームラン打っちゃうぐらいのね、強さありますから。 そう。 ま、それがね、やっぱり見ていて爽快感のあるのがバルランド。 うん。 あ、でもこう思うと本当右クリック連ン打できる時代がなくなったのはいい時代ですね。 本当にそれはそう。 あの、 それを言われるとね、あのソルラムのアセントのね、 Bサイトの前を ま、あれはすごかったですけどね。 うん。 第13ラウンド我の RQ に対してドローンでチェックが入りました。 ただ打ち合う姿勢をやめないのが R にいるところに突っ込んでいくのか。 キファーストブラット。 この勝負の モレットは下がらない。 あ、そりはこの武器の買い方になりますよね。 あ、それならね、 RRQのホイも エクフェロがとどめをさしました。10対 3。 うーん。でもノシも思い切りましたよね。だって最初のドローンで 3人映ってるんですよ。 あえてそこに突っ込むっていう判断ですよね。 うん。多分車線管理される前に潰すというのが狙いだったと思うんですけど。 形を作る前にね。 潰す前に潰されました。そうですね。 いや、ジェム金の1 キル目どうなってるんすか?もう、 もうしか出なくなっちゃった。本当に強いですね。 今回はジム金はアウトロー。 さあ、クレイジ外が寄ってきました。おそらくスローオーブの構えもあるでしょうか。内側壁で止めましたね。 ま、これで片サイドしか入ることはできません。 そうですね。 を分断してるんですけど打った圧力と合わせてリロードのタイミングは今度はソックボルトで抑えるクシュの車線も通った。バックサイドジェム金が倒されます。フランシスのワンキルで 4対4。ただ取りに行けない。 常にAサイド4人固まっているのが Rむずいぞ。 後部からの設置はもうできません。スクリーンが上げられたので配置が取れている RR9。 ここからロー通していくノンシムレッドフォース。下がった音を立てましたけれども結局は位置が手前に張り付いている。ペルシアが苦しい。 一戦1コするしかないか。 クレジが 力が キルで結局これでポジションが苦しくなった。 2 体力24と21。 ここで展開。残り 35秒での展開はBサイド。 ミッド抜けとなるとタレットを通過する必要があります。 そうですね。いや、全力で B メインですか。たださすがにこれ足音聞こえたぞ。 聞こえました。 アビリティないんですけど。 ギリギリ残った。 RBの立ち位。 あ、今見えたか。見えたったね。 残るわ。イエローのペルシア。 お、タイミング。 1回もピック我慢した。 しかしロうん。なんか自信持ってピークしにきましたね。 信頼できるアンカーが抑えました。これで 11対3 なんかそれ感じますよね。なんか恋的にエクスペロを最後に残そうとしてる感じがありますよね。ま、もちろんジェム金と残った際は、ま、ジェム金は先に勝負をすべきだと動くことも多いの分かるんですけど、ま、得意なプレイヤーに任せるようなそんな立ち回りですね。 よく削れた方ですが。うん。 ただ武器買ってましたからね。 そうですね。これでセカンドバイ失敗となりましたね。 これでだいぶ余裕ができたのが RRQ。ノンシムレットフォースも連続で買っていきます。ガーディアンとハーフ。 このスプレーが怖いか。ノシブレッドフォース 先切っていくのがダビです。 武器はスティンガー リコンボルト。そしてエントリーがスタートした。カスケードを切って内側のラインは取れましたよ。ただ壁を使って今度内側のラインを取り返していく。 お、うまく そに対して近距離であればノンシブレッドフォースも対応できるか。 ドローンでチェック入った。そこを抜いてた。モネット急に現れた。 そしてイエローへのダブルピーク。 12 対3。 いや、これ悩ましいすね。あの設置を通しやすくするためにダビがスペース広げた立ち回りをしたじゃないですか。ただそこに対してのリアクションが早かったことを受けてその相手が出てくる都度例えばジェムキングが勝負してくる都ですよね。設置やめちゃったんですよ。 はい。 ま、最初抜かれた影響もあったんですけど設置に時間は弱すぎてしまいましたね。 これはなんとしても接長本当は通したかった。 そして決定棚のがドローンでした。 そうですね。 ただノンシムレットフォースも正直あのやれる限りは相当やってるなという印象あるんですよね。うん。 これやらなきゃ勝てないっていうところまでは手は打てています。 ただ今頼れるものが少なくなってるのがきついかなと思いますよね。 平分の辺りから目立ってきてるんですけど も、この自分たちの得意の店舗はこうする べきだとこのやランダム性のあるラッシュ を選択する傾向にありますよね。 ただそうなるとリソース管理はもちろんの こと。この設置後のこと、リテイクのこと を考えながら攻めなければいけない。 自分たちから早いペースを望みに行っている反面 RRQ のようなこう攻撃的なリテクって言ったらいいんですかね。 はい。 その動きに対してどこか崩れた際のコミュニケーションがすごく難しそうに感じます。 第16ラウンドマッチポイントはRR9。 引き続きガーディアンバイ。フランシスは神後部買わずのバンドルバイ。 うわ、モネットファーストブラッド 2人持っていった。2 枚重なりました。これが試合を決定付けるキルになったでしょうか。人数状況 4対3。 ハンターズフューリーもありますからね。 Bはトラップだらけ。 ただ アラムボットを つるっと超えていったペルシア。 これ気づいてるかどうか。 ペルシア 特面取った。あ、倒せない。 エクフェロの補助に対してスネークバイト。 うまい。 これで奥深くまで入りました。ちょっとハンターとリ。 これで設置が止まりました。 ああ。 そしてRBに当たった。 さらにジェム金が倒し 残るはアイビー体力 45+25 そこをクレイジーガ落としました。このアイスボックスは 13対3圧倒的な容でした。ステージ 1王者のRRが2 連勝復活の気差しです。もちろん振り返ろうとは苦しめられましたけれども はい。 エイブン。そしてアイスボックスは完全に自分たちのペースでこの試合をコントロールしたと思います。さて、レトロさん、この RQも はい。 やっぱり打ち合いの強さを見せながらやはりマクロミ三ミクロいたの独特な店舗感というのがノンシムレットフォードに刺さりました。 そうですね。特に印象的だったのが相手にその悪い印象を植えつけるっていうのが RR 非常にうまかったかなと思うんですね。 ノンシムレッドフォースも序盤では確かに 自分たちから強気に勝負していこうとする 姿勢が目立っていたんですけど結果RR9 に押し込まれてしまっていた。じゃその後 の手札はどうするかというとかなり引きに なってしまったかなと思うんですね。依前 としてこのアイスボックスにおいてもこの 課題が残ってしまったのはノー シミュレットコストだったかなと思います 。 RRQのカプセルも買ってねと しですよね。 結構勢いとかちょっと独特なプレイスタイルで戦からここに勝ち上がってこの 1 年間今戦ってますけれどもやっぱり様々なチームがハイレベルな様々なチームがいるそのパシフィックリーグにおいてこう自分たちがそこに適用していかなければいけないっていうところの難しさをすごく感した試合になったような気がしますね。うん。あ あ、そうですね。 特にこう最終的にはやはりこうチームとしての経験がものを言うと思ってるので、ま、やはりそういったところであの、ま、一歩先に行っていったのは RQだったかなと思います。 はい。 モネットが暴れ回ったアイスボックスでした。ファーストブラトバイパで 5。 ちょっと驚きですよね。 チームの方がさすがに高いんじゃない?どっちだとは思いますが。 さあ、ということでこの後はクッシー選手がインタビューに答えてくれるようです。インタビューは 2 番手ということでたっぷり、え、アナリストデスクをお届けしていただきましょう。 はい、それでは、RRQ がつけていた印象ですね。こちらを見ていきましょう。さあ、この前半戦でやはり目立っていたのが RRQ がノンシミレットフォースに対して植えつけていた印象というところが大きかったかなと思います。え、まず最初にノンシムの動きから見ていくのですが、序盤特に目立っていたのは例えばですけど A 面をプッシュしていたり、ミット抑えていたり、 B 面は高めで守れていたりとかなりの初動で RRQのに詰めてくるのかというのを、え、最初に掴んではいました。 ただそこに対してRRQがこのサード ラウンドで見せていたのは B側自分たちが強気に戦っていくという 動きと身とチューブを詰めていくという 動きに、え、あルきは行っていきます。で 、この後ですね、 B側を人数かけていて取りに行っていた RRQなのですが、本命はこの後Aと側へ と攻め先を向けていきます。で、ここで RRQがBロングに1人として配置をして 、で、ミッドはいつでも戦っていけるよう な状態を中分の中から築づいていきます。 で、こうすることによってRRQがもう 既でに取れてるエリアというのがかなり 広くなってるんですね。ま、チューブ中、 そしてミッドであとはパイプのポジション 人数かけて取りに行けばかなりエリアが 広い状態で、え、詰めることができると。 要はノンシムレットフォースからすると この後最終的に詰めてくるエリアがA サイトになるのか、え、B側になるのか、 ま、もしくはミットを経由して最終的に 戦ってくるのか、いまいち情報がつめてい ないそんな、え、ラウンドになっていき ます。 そしてこの後ですね、え、確かにエリアは 取れているのがRRQなのですが、 このミッドのポジションに対してちょうど なさも打ち込んでいたという点が1つ注目 ポイントです。で、それがここですね。 この停点を合わせていてボイラーの ポジションにナノスワームを置いていき ます。で、このナノスワームの、え、発動 と同時に、え、B側上がっていくのが モネット選手です。 で、ある程度この、え、守り方、ま、詰め 方を見ていて、え、ノンシムレット フォースはこう初動ぶつかってきますが、 その後は後ろに下がるんじゃないかという のはカロードであったり、え、ヘブンで あっても、え、かなり傾向はつめていたの ではないかなと思います。で、ここで相手 の動きを見かめた上でモネット選手がB側 で上がっていきます。で、ボイラーの タレットを破壊した後に本命はAサイトへ と攻め先を向けていきました。 で、ここまででRRQがこの3ラウンドで 意識していたのが、えー、ま、相手に 揺さぶりの、え、動きを見せていくという のがこのサードラウンドで目立っていき ます。で、そしてその後ですね、5 ラウンド目見ていければと思うんですが、 このラウンドについてはミットと映画3名 、ミッド2の映画は3人という体制で詰め ていきます。で、先ほどのラウンドで ボイラーのこのポジションに置いてあった タレットナノスワームで、え、破壊を試み ていたので、ま、このボイラーの ポジションにはもう1度タレットは置いて こないんじゃないかという考えになってい たのがRRQだったと思います。 してアランボットを踏み越いって最初に 光戦を起こしていくのがモネット選手なの ですが、え、これ本来の目的はこの ボイラーの下に入っていくのが狙いだった んですね。なのでモネト選手は倒されて しまいますが、最終的にエクスフェロー 選手が1人残っていって映画の光戦の後に ラークを通していこうと。ただ結果として このラウンドはRRQを落としてしまうの ですが、ま、今後も、え、こういった狙い というのは見れていくのではないかなと 思います。で、そしてですね、注目して見 ていきたいのがこの9ラウンド目になり ます。 先ほどのサードラウンドで行っていたB ロングプッシュとは、え、別の体路ですね 、A側を今度はプッシュしていて情報を 取っていくのですが、ま、ここはRRQが 付き合ってくれないような、え、形になり ます。 そしてこの後にこの熱のポジションを ホールドするのではなく、ノンシムレット フォースの読みとしてはここからB側なん じゃないかと守りを寄せていきます。 RRQはこのまま1度詰めちの体勢を敷い た後にミッド、そしてA側のコントロール へと切り替えていきます。 そしてこのA前がプッシュしていないと いう情報はすでにエクスフェロー選手が つめているのでこの後に狙いとしてB側に ドローンを流してBに配置を寄らせた後に A側という動きで タイト崩していこうとしていきます。 で、ここまででやはりノンシレットレッド フォースが今までついていた印象という点 。これ初動はどこかプッシュするのですが 、全体的にエリアが後ろに下がってしまっ ていたというのもあり、RRからすると かなり攻めやすかった。ま、そんな ラウンドが続いていきます。ま、これも サードラウンドで植えつけていたラークの 動きであったり、え、自分たちが強気人数 をかけてどこか1つのエリアをプッシュし ているというのを見せつけていた、ま、 その影響がかなり今度9目では見れていっ たかなと思います。 あとでノンシムレッドフォースからするとファストリテイクで、え、通していけばいいという考えではあったのですが、結果として RRQ 側の方が有利な打ち合いで、え、車線を組むことができていたのではないかなと思います。 ありがとうございます。 うん。もう本当になんかRQ の強みってのが今見て分かりましたけども本当に細かいとこの連携が特にうまい部分とあと相手の狙いをしっかりこうあの自ら潰していったりとか まむしろ誘っていくプレーっていうのはやっぱり得意なのかなという風にも思いましたがこの後はクシー選手ということでま直近の RRQ のアイスボックス構成っていうのが割とステージ 1 以降変わっているイメージがあって元々はこのクッシー選手も京構成をえ使っていて KOを採用していましそこから、え、 EWC の方では、え、キルジョイへの、え、採用などもあって、現在は相場ということで、結構色々こう変化しながらのやっとアイスボックス見つけたのかなという政治構成でした。 うん。 ま、こういった構成のね、強みなどをちょっと聞いてみたいものですけども、だんだんアイスボックスから月光 KOが消えてきましたね。 そうですね。 そうですね。 なんか政治作用でなんだったらね、結構クラシカルな構成ですからね。 1 周回ってきた感もありますよね。 うん。 ま、それこそ多めの採用率も徐々に減ってきましたからね。そうですね。 うん。うん。 なんか最初こそかなりこう目立ってたんですけど、だいぶ対応にみんな慣れてきた感じはありましたよね。 ああ、確かに。なんかその相手がこういう動きやってくるんじゃないかというところは使われるからこそあの分かるところありますからね。うん。え こう見てるとそのフッシ選手があれだけ打ち合いが強いのにあの 1ゲーム目2ゲーム目勝った試合の2 ゲーム目でもADRがね91となると うん。 その他の選手を生かす動きがまずうまくてまずクシー選手までたどり着かないんでしょうね。 あ、ま、実際ね3 マップ合計したスタ上だと、 ま、ジェムキとモネットが今かなり 2 ストップで高いキル数を誇ってましたからね。だから控えめなクシーであったりするのはそのモネットとあとはそのジェム金とエクセロが非常にアグレッシブだからっていうところもう 3 リトップが確立されててクレイジがクシグ後ろで構えてると いいですね。本来の控えめじゃないですか? 本当の控えめな。本当の控えめきましたよ。 はい。 これができると多分RRQ の形が作れるんでしょうね。 ああ、そうですね。 クッシーまで及んでくるといよいよ RRQが苦しい時なんでしょうね。 うん。 はい。グローバルのね、インタビューでは、え、ちょうどジェムキン選手がインタビューを終えまして、え、そしてホストディスクの方、スクホストの方では、え、ちょうど、 え、選手が、はい、今インタビューで喋っております。さ、この後はクッシー選手がインタビューということで 1番手の進行中とのことです。ただ RRQもね うん。 ま、前回ちょうど国際大会出てから、ま、不調が続いたのかなという風に思いましたけども、やっとこね、え、連勝できたというところの強みがありますので、え、この辺りね、包丁なのかなという話も伺っていきたいと。 いや、これでも2勝目ですもんね。2 勝目かなりでかいすね。 そうですね。うん。 逆にノンシムはここめちゃくちゃきつくなってきましたけど。 うん。 うん。そうですね。ま、 RR9これで2 勝目特に苦しい、え、グループでしたし、ま、全を超えて何か自分たちで見つけたのかも。 してませんね。 そうすね。 はい。 これでアルファグループどうなってしまうのかというところ。 いや、マジでまだわかんないですからね。 うん。 ま、初戦やっぱG に負けたっていうところもありますし、この後だと控えてるわけ。 ああ、そう。もうぐちゃぐちゃですよね、今。 うん。 さあ、ということでクッシー選手が来てくれたようです。勝利おめでとうございます。 おめでとうございます。 おめでとうございます。 コングラチュレーション。 センキュー。 さあ、ということで、まず、え、今日の試合を終えました苦しい時期を乗り越えたように思う、え、連勝となりました。ノンシム戦を終えての率直な感想をお願いします。 Itseemslikeyouve overcomethestruggle asateamandyouvewon twotwogamesinarow, twomatchesinarow. Howdoyoufeelright now?Feelinggreat. Likeafterwelostthe mapone,weknewlikewe wereninthedownside. WejustYeah.Wejust playednottoourlike standard.Soyeah,we justplaytobacktoour gametoourformand thenweclosethatto one. うん。Thanキュー。はい。 あの、今日もですね、マップ 1 を、え、負けてしまったんですけれども、その後も自分たちのプレイというのをつも通りしようということを心がけて、え、 2万目と3 番目を取れて勝つことができて嬉しいです。 ありがとうございます。さあ、第 3 マップアイスボックスではチームのエージェント変更がありました。 直近各チームの、え、導入が、え、地しい、え、政治の採用がありましたが完触はいかがでしょうか? Ice ag likethesidelikeour ownteamtalklikewe justseethemetagoing towardsstage.Sowe wentovertotryitand yeah,wehada うん。 thanキュー。あの、メタでですね、やはりこの政治が使われるという感じがあの、増えてきているなという風に思ってるので、ま、試してみようということで、え、取り入れたんですけれども、うまくいきました。 ありがとうございます。さあ、特にアルファグループは今戦となっております。 この後どのように乗り越えていきたいですか? Groupal how therestofyour matches hopefullywecanwin allourmatchesinthe group.Soyeah,sowe canlikehavethesame standingsaslike stageonebutyeahwe don’twantoputlike pressureonoursowe justplaythegameeach gamebygameandthen justenjoythegames. うん。あの、今後の、え、マッチも全て 勝っていきたいなと思っているんですね。 で、ステージ1と同じような、え、状況で 、え、プレーオフに進めたいなという風に 思っているんですが、ま、あまりそういう 風に思いすぎてしまうとプレッシャーに なってしまうので、え、平成を、平成 な気持ちで、え、頑張っていきたいと思い ます。ありがとうございます。それでは 最後に、え、日本にいるRRQファンにお 願いします。 Japanesefans foralltheJapaneseRQ fans,thankyousomuch forsupportingtheRRQ fanespeciallylikewe don’thaveany Japaneseplayersbut hopefullywecan entertainyoulike alsobythewayplayand ourpersonalthan え日本人のプレイヤーがいないのにRRQ をいつも応援してくださってありがとうございます。皆さんをもっと楽しませることができるようなプレイをして、え、していきますので応援よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。 見事勝利を収めました。RRQ からクッシー選手に来ていただきました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 thanーソマッ。 バイバイ。 非常に控えめなコメントを控うん。 ねえ、 素晴らしいですね。 でもやっぱこう政治やっぱり選手からしても最近流行ってるなという印象があるんですね。 うん。なんかスクリムみたいな発言もちょっと出てきてましたからね。 うん。 結構多分対戦している中で相手が政治用のチームが増えていて、じゃ自分たちも試してみようかっていうところの、ま、後りではありながらもやっぱりクレイジ外も長い経験もありますしうん。うん。 ま、こういう風にしていくべきだっていうのがもうなんか確立されてるイメージありましたね。うん。 そうですね。 ま、あとはその使ってる政治使ってるチームをあの参考にしてるのかなと思えば、え、政治構成でいけば、ま、 G2 であったり、例えば、ま、フナティック使っていったりなどありましたけど、ま、結構あのそういうチームが使っていて、じゃあ自分たちも使おうかで感触が良かったから、そ、ま、使っていこうみたいなのがあるんじゃないかなとは思いますよね。 うん。特にあのB サイトでのファストリテイクでちょうど内側を取るような壁とかもかなり早い段階で行っていましたのでやっぱりこうもう 理想の取り返し方法ってのが自分たちの中であって、ま、それを実行しているイメージもありました。 うん。 RRQ もね、やはり日本に来てほしいなという気持ちもありますので。 そうすね。 はい。果たしてグランドファイナルどのチームが勝ち上がってくのか注目です。さあ、ということで本日の結果見ていきましょう。 まずはT1ホームグランドで行われたT1 Vゼタディビジョンは2対0での、え、 勝利となりました。これでは3敗目。 そしてT1は2勝1敗となりました。 そして、え、アルファグループ苦しい戦い ではありますけれども、一勝1ぱ同士の RRQVノンシムレッドフォースは2対1 でRRQの逆転勝がちとなりました。さ、 ということでキャスターの予想結果ご覧 いただきましょうか。 さあ、今日は、え、私、そして川野さん、そしてフリーダさん、ゆえさん、レトルさんが、え、 2勝ということになりました。 先輩全部外しました、今日僕。 そして幸さんは機能が良かっただけに。で、でもまだまだありますからね。 レッドロフさんステージ1 でもね、僕とあのビリ対決をしたと思うんですけど はい。ゆさん大体ビリ対決いつでも降りてきてくださって構いましたから。 いや、ここ全然ここありますからね。 全然あの、僕の内容教えますから。 僕に合わせていただきあ、合わせ、合わせちゃってだメです。 ま、今谷富士山さんと僕いい勝負してるんで、ここ争いたいと思って。 はい。 はい。で、ゆさんはトップ継続となっております。 さあ、そして順も、え、ご覧いただきましょう。さ、この対戦表は直接対決がまだ考慮与されておりません。ま、全ての結果が出てからの順位表になっていきますが、現在数字で並んでおります。 まずグループアルファ2勝1敗ジェンジと ハラルが1つ上に出ました。ただ ラウンドディフマップディフで考えると チェジがま、少し抜けてるかなという印象 でしょう。そしてグローバルeスポーツは 既常既でに試合を終えて1勝2敗チーム シークレットDRXがえ、ありますので この対戦でじゃあどちらが2勝目を上げる かというところは注目です。そして グループオメガ見ていきましょう。 グループオメガ2勝0 ペパーレッということで、え、明日の試合で 3 勝目を掲げればこの時点でグループ突破が決まっていきますが で、ゼタ目線だとペーパーレッが全敗しないと難しいという話も出ていますが、ま、詳しい情報に、え、おいてはですね、また情報を、え、後日共有したいと思っております。 ま、取りバ話ゼタはあの はい。 最低条件としては2勝ですね。1 勝落としたらもう配が確定です。 はい。取らなければいけないという状況です。 ブームも同様ですね。 そうですね。ま、ブームがね、明日の試合ですから、その内容次第というところでしょうか。 またブームがこれ落ちてしまうとノンシブレットフォースにもチャンスが訪れると。 はい。 ああ、そうですね。 ま、テンションの枠もありますからね。 うん。 さあ、ということで次回の告知です。さあ、こちらは明日の試合、 DRXV チームシークレット、そしてブームe スポーツ対ペパーレということで東南アジアのチームが続々と出てきます。さ、まずは DRXチームシークレット。 どんな試合になると想像しますか?レドロさん。 まずチームシークレットもそのメンバーチェンジを経てかなりいい流れにあると思うんですね。ま、それこそ自分たちから強気に打ち合っていこうとするスピード感がとにかく上がったかなと思います。で、一方で DRX はまだ挑戦に苦しんでいる印象があるんですね。ま、その自分たちがアビリティを合わせてスピード感を維持しながら戦っていこうとするも少しク面でずれが生じてしまっているのでそこの修正力という点が期待でしょうか。 うん。 なのでチムシークレットは今までのその自分たの、え、調というところを維持しながら戦っていくつもあるかと思いますし、 DRX は、え、以前の試合からの修正という点期待ですね。 ま、正直チームシークレットデスの大活躍もあるので結構僕あるのかなと思ってるんですよね。 うん。うん。 そしてブーム対ペパーレックスゆさん。 いや、これ確かステージ 1 だったと思うんですけど、あのフラクチャーを今でも覚えてるんですよね。 はい。ああ、 あの、フラクチャー最後ダバイトのワンワンですげえフら、あの、 はい。 フリックして 最後決めたシーン覚えてるんですけども、 あの時のイメージからのでブーム結構いけるんじゃないと思う反面やっぱペイパーレックスはね、パット面の導入から はい。 今もうかなり良くなってますからね。 この映画怖いですもんね。 そうですね。 こういう優しい笑顔をして普通に 3人ぐらいバって倒してくんでね。 なんかね、落ち着きがありすぎますよね。別人ですよ。 はい。 ま、是非ね、ペパーレックスの試合もご覧 ください。はい。さあ、そして何度もお 伝えしておりますが、VCTパシフィック ステージ2ファイナルズ東京のお知らせで ございます。8月30日、そして、え、 こちら土曜日と、え、31日、日曜日に ララアリーナ東京ベイにて開催される VCTパシフィックステージ2 ファイナルズ。こちらのチケットが4月6 日より販売が開始となっております。今 どのぐらいね、残っているのか私も ちょっとチェックはしてませんけれども、 え、アリーナ前方のティア1、そして手に 取りやすい、え、こちらのティア2、 そして2日間投資で楽しめる ウィークエンドパッケージに加え3も登場 しております。え、是非ね、え、1度お 越しにいただくともうバロランと大好きに なってくると思いますので、是非こちらも 来ていただければと思っております。今 来る方ね、是非ね、会場でお会いし ましょう。はい。さあ、ということで、 えー、続いて最後に、え、バロラント チャレンジャーズJAャパンより、え、 シーズンファイナルズのチケットのお 知らせです。え、こちらも面白い大会です 。シーズンファイナルズには7月30日 まで行われます。スプリット3、メイン ステージ、サーキットポイント上位4 チームが進出ということで、かなりここも ね、ポイントの争いが今目しいという状況 です。え、まずは、え、8月6日水曜日7 日木曜日にオンラインで対戦し、 勝ち上がった上位3チームが8月23日 24日、え、こちらに、え、京王アナ東京 で行われます大会に出場できるということ になっておりますので、一般先着販売が スタートをしております。是非、え、満員 で、え、日本のアセンション行を決めて、 えるところをですね、皆さんに応援して いきたいと思っております。販売期間は7 月31日木曜日の23 時までとなっております。はい、ということで今日の試合は全て終了となりましたけども、もう日本勢がとにかく頑張ってほしいという気持ちでいっぱいです。 そうですね。 はい。ゼタは苦しい時期が続きますけども、あとはデトネーションフォーカスミも来週試合があると思いますので是非 1勝上げて3勝まで行けば確定で そういけると思います。 そう。 さんはもうコントロール効かないから。これからね、あの予想全部日本に入れような。 僕は入れますよ。 俺たちで応援しよう。 僕DFMの時DFM入れてなかったよ。 入れてなかったですね。 うん。 ま、 それは太れだけ勝利すればもうジンクスも破った後ですから。 あれで赤青赤青って言ったら僕はもう次入れましたけど 太のペースで話してるぞ。いや、タロンも好きだからいいけどさ。 あれのスタ見ました。ま、 KDとACS とヘッドショットランキングも全部だったです。 ま、しょうがないですよね。多分。 うん。 はい。 じゃあダイブゼタ次もうデップ大確醒しますから。 もう任せましょう。デップに デップシュガーゼロで一旦あの片方のサイトを抑えて 残り元もうフェンネル組で大暴れしテも 1人でエースを取り続けますから はい。もうキャスター人全員でゼタを はい はい予想入れましょう。 でったなんか基さん別のチームに入れた覚えがね。 いや、約束ですよ。これは そうですよ。 約束ですよ。皆さん聞きました。 キャスター人全員で入れますからね。入れましょう。 今ここでね、あのなんか東の誓いみたいな感じに今 はい。 できましたから今ここでもうま 来週の勝利予想是非ご期待ください。さ、それでは本日実況騎士大会解説は幸さん、アナリストです。レトロフさんでお届けしてまいりました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 さ、それでは本日のハイライトをご覧いただきお別れとなります。それではまた明日の配信でお会いしましょう。さよなら。 さよなら。 さよなら。 これ 準備 car た 。 に俳 チ ナイス。

00:00 OPENING
00:20:03 T1 vs ZETA MAP1:Corrode
01:43:47 T1 vs ZETA MAP2:Sunset
02:38:36 RRQ vs NS MAP1:Corrode
03:43:55 RRQ vs NS MAP2:Haven
04:34:48 RRQ vs NS MAP3:Icebox

<VCT Pacificについて>
VCT PACIFICは、4つのインターナショナルリーグのひとつで、
参加チームは最高峰のグローバルトーナメントMasters/Championsの出場権獲得を目指します。
東南アジア/韓国/日本/南アジアから12のベストチームが集う本リーグでは、熱戦が繰り広げられます。

<公式サイト>
https://valorantesports.com/

<スケジュール>
https://valorantesports.com/schedule

<VALORANT Champions Tour JAPAN公式X>
https://x.com/valesports_jp

3 Comments

  1. ブームとノンシムはプレイオフに行けなかったら両方チャレンジャーズからやり直し?
    アセンションから?

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