VALORANT Challengers Japan 2025 Split 3 Main Stage Day 7
J 変 likefromtheupyour handsuplikethisfrom theupjumphighput yourhandsuplikethis fromthegroundupup jumphighmissyour handsupyourbodylike thisfromtheupjump uplikethisfromtheup yourhandsuplikethis fromtheupjump likethisfromtheup fromthej J は て 。 ヘイヘイヘ トントントントント と と トトントン ととと おお おト ど 。 We spey go needwhat JaHoldittwist and grinom inmore allthesmes yourhandwhenyouknow I’myoucanguessit fromthefronttothe back likethatroll pickupthespeedpick upthespe Eypey need dream wethat twi this 遠い 未来になってもきっと人類は明日も晴れるかなとか、今日のご飯何かなとかやっぱり我が家が 1番とか言ってるんだろうな。 あ、新日本さんちょっと相談が 新日本さんちょうどいいところにちょっと相談があってあなたの声と始める未来新日本ガ ついに手に入れた僕の新しい物語が始まる。ガレリアが僕を動かず遊びがいつの間にか本気になって挑戦を続ける自分が 1番になりたい。初めてそう思った。 僕ならできる。 さあ、ガレリアとその先の世界へ。ゲーミングパソコンガレリア。やっと手に入れた。私の新しい物語が始まる。ガレリアが私を変える。 こんなに仲間ができるなんて コメントありがとう。 もっとみんなと繋がりたい。 来てくれてありがとう。1 歩踏み出せば きっと変われる。 私がそうだったように。 さあ、ガレリアとその先の世界へ。ゲーミングパソコンガレリア。 ついに日本最強が決定。全世界が熱狂するバロラントの日本代表を決める戦い。バロラントチャレンジャーズジャパン 2025 シーズンファイナルズオフライン大会が開幕。 全部ぶっ倒すぐらいの気持ちで ステージにもう1回立ちたいなっていう 問題として世界と戦って 戦いを精止世界へ羽くのはどのチームだ?バロラントチャレンジャーズジャパン 2025シーズンファイナルズ8月 2324日開催チケット評発売 We gonow like some back speup Eype need allthesmtheedesyour handwhenyoucanguess fromthefronttothe back rck upspeedpickupthe speedeasypeyolbre Dream 皆様大変お待たせいたしました。 マドラントチャレンジャーズJAャパン 2025スプリット3メインステージイ7 をお送りいたします。本日実況は私、青汁、そして解説はレトロフさんです。 はい、お願いします。 お願いします。 はい。 はい。ということで、え、チャレンジャーズジャパンももうデイまでやってまいりました。もう後半ですね、気がつけばね。 はい。 ま、そんな中でも本当にこう一勝いっぱいを争うぐらいな戦いになってますけれども、 ま、この後半戦に向けて選手たちが、ま、このね、長く続く、毎週続いていくラウンドロビンの戦いにおいて、ま、どのような心境の変化っていうのが起こってくるのかっての注目ですね。 そうですね。ま、やはりこう試合数が多いということはそれだけコンディションの調整であったり、あとは試合の中で成長が見れていくわけですからね。 うん。ま、今日もね、暑いですからね。え、トロさんも何かこうコンディションの管理とかしてきましたがうん。 ま、そうですね。ま、基本的にはこうパシフィックであったりチャレンジャーでも今月相当詰まってますから、もう毎日やってますからね。ま、コンディションかなり徹底して調整しますね。 ああ、皆さんも水分補強を忘れないようにお願いいたします。 うん。 それではまずはバロラントについて説明しましょう。バロラントは 5対5 で対戦する競技の高いタクティカルシューターです。 高いが要求される銃撃戦とエージェント固有の特殊能力を組み合わせた本格派の銃撃戦が特徴でプレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイディアそして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利へと導きます。 はい。 ま、最近ちょっとこの振りあんましてなかったと思うんですけれどもさん はい。バラントの魅力何でしょうか? ま、やっぱり新マップがどんどん追加されていく点というところはもう話したんですけど、やっぱりそれに加えてエージェントの追加もどんどん行われていくわけじゃないですか。ま、そういうことウェイレイが追加されていったり、例えばテホが、え、追加されていったりで、そこに加えてナフというパッチもこう入ってくるんですね。 はい。ま、強化されていったり弱体化されていったりと調整がどんどん入っていくのでメタが変わっていくという点が僕は非常にバロンの魅力かなと思うんですね。 いいですよね。 それこそ直近の試合ではあのサヤプレイヤーがウェイレイ使ってもう戦場ビュンビュン駆け巡って、あのライトスピード使ったワンオンワンの駆け引みたいなのも先日行われてましたけれどもね、もう本当にあらゆる戦術とかあらゆるエージェントっていうところがもうバシバシ出てくるのかバラントの魅力ですよね。そうですね。 はい。 いい感じにまとまりましたね。 よかった。ありがとうございます。 で、今度構成ですよね、やっぱり。 お 来ました。 ま、これは変わってないんですけど、あのフェンネルのカロードですね。 変わってない。はい。 はい。 はい。そろそろ変えてほしいなっていうね。 もうなんかレトロさんでもわかんないぐらいすごいマイナーな構成 5年前とかから持ってきてほしいです。 あ、ま、そうすね。はい。 はい。ということでこちらバルラントよろしくお願いします。 はい。お願いいたします。 さあ、続きまして大会の運営を行う実行委員会をご紹介いたします。本大会は日本テレビ放送模。株式会社白報道で構成される実行委員会により運営され JCGスタジオよりお送りしております。 さあ、続きまして、え、本会をサポートし てくださるバラントチャレンジャーズ JAャパンオフィシャルパートナーのご 紹介です。はい、それでは私の方からご 紹介させていただきます。まずはガリリア です。PCゲームの魅力を最大限に 引き出し、プレイヤーの可能性を広げる ことを目指すゲーミングPCガリ。高い パフォーマンスが要求されるPCゲームを より多くの人が楽しめるよう、ガリアは 最新パーツを採用した4シリーズと豊富な モデルをご用意しております。 そしてガレリアでは3月14 日からバルとチャレンジャーズ JAPAN2025 大会共産モデルが発売されております。詳細はこちらの QR コードからご覧ください。さあ、ガリリアとその世界に、え、その先の世界へということでよろしくお願いいたします。 うん。 その先の世界へ。 その先の世界。 はい。ありがとうございます。 さあ、続きましてスプリット 3 からバロラントチャレンジャーズジャパン 2025 共に、え、応援する新たなパートナーとして新日本ガスが加わりました。 初めて聞いたという方もまだ多いかもしれ ません。はい。新日本ガスはあなたの声と 始める未来という企業キャッチを掲げ岐阜 愛知中心にLPガスや暮らし回りの サービスで皆さんの毎日に寄り添う エネルギー会社エネルギー企業です。え、 今回新日本ガスは夢に向かって挑戦する 全てのバロラントプレイヤー、そしてその 挑戦を応援するファンの皆様を心から サポートしていきます。はい。続きまして ふモふのお店です。e スポーツ業界の武器商人ふモフのお店をご存知ですか? うん。 フモッフのお店はゲーミングっぽくない名前ですが、世界中の構成のゲーミングデバイスを取り扱うネットショップです。今やキーマウプレイヤーに欠かせないラピッドリガー搭載キーボードや様々なマウスやマウス、ゲームはもちろん日常にも使えるで魅力的なバイスを富に揃えております。また実際に商品を触ってせるバイスのショールームを秋葉原にいたしました。 秋葉原の電気外作に疲れたら人休みしに行きませんか?詳細は概要欄にあるショールーム公式 Xをご覧ください。 はい、お願いします。続きまして FPS ゲーマー御用たちのゲーミングキーボードダッキーです。 はい。 ダッキーといえばキ数60%のワツ miniが有名ですが、ついにそのダッキーからラピッドトリガー搭載 モデル1Xが発売されました。 戦うための機能のみを残したサイズはどんな机でもあなたのエムを邪魔しません。最高の相棒になること間違いなしです。是非の機会にふモッフを覗いてみてください。 はい、お願いいたします。 続きましてアービタースタジオです。アビタースタジオは話題のラビッドトリガー搭載キーボードやカーボンファイバー製のマウスを取り扱うゲーマーとハードウェア家のためのブランドです。 アービターのキーボードはずっしりと重く 高級感溢れるアルミニウムフレームや計状 にもこだわったPVT素材のキーキャップ を採用。さらに裏面がトンボのデザインに なっているのが特徴のワイヤレスマウス 秋ツ。デバイス愛交感に高く評価されてい ます。小ぶりで持ちやすい形状やクリック 感、ポーリングレート8000Hz対応の その性能の是非体感してみてください。 はい。 さあ、ということで、え、現在我々の手元には実際の現物が来ておりますけれども、 ま、まずはレトロさん。 はい、こちらアタッ1Xmini ワイレスキーボードというところでまず持ってみた感覚かでしょうか? はい。そうですね。ま、特に僕のキーボードで注目してるのが打なんですよ。 あの、特にこう打én感って言うと、ま、キーがこう例えばですけどこうグらついてしまったりとかっていうのはよくラピトリガ載キーボードとかとあったりするんですね。だからこのキーボード本当グラ付きがなくてうん。 はい。はい。はい。 で、さには打音も本当にいいんですね。 うん。 ちょっと音聞こえるかわかんないですけど。 ちょっと聞かして。 あ、聞かして。 あ、いい音。お、すごくいい音でもうずっとタイピングしたくなるなと思うんですね。 で、さらにはこのキーボードの特徴として、今ちょうどこの上側にレシーバーがこうついてると思うんですけど、このレシーバーを 1 回取り外して、え、パソコンの本体の方にさしていけばすぐに無線で使えてしまうという本当にもう高性能なゲーミングキーボードになっているので、え、是非ですね、皆さんお手元に、え、試ていただきたいな。 と思いますね。 ねえ、持ち運ぶ時とはもう便利で良さそうすよね。 そうですね。ま、特に、ま、最近とかだとオフラインベントであったり、ま、こうオフラインでね、自宅の環境とはまた別のところでプレイする機会というのもあったりすると思うので、是非皆さん試してください。 はい、お願いします。 さあ、そして、え、私の方がワイレスマウスのき 2 はい、こちら手に持っておりますけれども、まず驚くのはね、この軽さという部分と、ま、やっぱりね、この握った時のグリップ感とでも言うんですが、はい。 このすごい手にフィットする感じかつ、ま、やっぱりこのなんだろうな、こう動かしていても疲れないし、ずっとこう手についてくるような感覚っていうんですか、 ものすごいなんかフィット感じます。それてデザインもこれ裏側是非見て欲しいんですけど、やっぱこのトンボのねはい。こちらがデザインされておりまして、ま、見た目ももう非常にスタイでかつ高性能というところで、もう触ってみたら本当にこのすごい分かりますんで、もう我々こうやったあの現物紹介やってます。 てしいなっていうね。 はい。そうなんですよね。あの本当にいいデバイスになってるので是非ですね、触って試していただきたいですよね。 うん。はい。ということで皆さん是非ねかけた際には手に持って触ってみてください。お願いします。 はい。お願いいたします。 さあ、それでは本大会の概要を見ていきましょう。 スプリット2メインステージから5チーム 、スプリット3のアドバンスステージから 1チーム、アカデミーが2チーム、合計8 チームによるシングルラウンドロビン形式 2手争われます。全試合がBO3で行われ 、タイムアウトは2回まで取得可能となっ ています。オーバータイムでは両チーム1 回のみタイムアウトが復活といった形と なっております。え、そして使用パッチは 11.00。メインステージは7月の11 日からスタートし、え、ウィーク 1の4日間、そして21 日から始まるウィーク2の4日間、28 日からのウィーク3の3日間、計11 日間に、え、わ開催されます。ま、序盤にも言いましたけれども、すでに後半戦に差しかかっております。 はい、続いてサーキットポイントについてです。 2025 年から導入されるサーキットポイントは 1 年を通じてチームの成果を総合的に評価する仕組みです。 スプリット3 のメインステージまでのポイント上位 4チームが2025 年の年間王者及びアセンションパシックに試場するチームを決定するシーズンファイナルスへと、え、進出することができます。 うん。 そして、え、各スプリットのサーキットポイント、このような形となっております。ま、皆さんがご覧いただいたようにスプリット 1、スプリット2 は、ま、リドルが両方とも優勝という形になっております。 はい。 ま、そして、え、現在のサーキットポイントランキングも合わせて見ていきたいと思います。はい。このような形になっております。いや、本当に、ま、改めてですけど、リドルが圧倒的なポイントをお有してるなというところですよね。 うん。 ま、あとはそれに続くチームが最終的に何ポイント獲得することができるのかという点注目ですね。 はい。なのでこのスプリット3 で獲得したこのサーキットポイントが非常に重要というところなんですが、まあ、あと々、え、順表なども出てくると思いますけれど、今結構私列な争いになっております。 そうなんですよね。 はい。 さあ、そして続いてサーキットポイントランキング上位 4 チームが、え、チャレンジャーズジャパン 2025の年間王者を決定する大 O1 番、そしてアセンションへの挑戦権をかけたシーズンファイナルズへと進出します。 オンライン対戦は8月の6日、7 日の、え、水曜日、木曜日に開催。そしてここを勝ち抜いた上位 3チームが、え、8月の2324 に行われる、え、 KO アリーナ東京にて開催されますと進出します。 はい。 そして本大会で使用するマップこちらとなっております。アセント、バインド、カロード、平分、アイスボックス、ロータス、 3セット以上の7 マップとなっております。 うん。 ま、世界的に見ても最近新マップのカーロードの採用率も増えてきたなという印象ですね。 そうですね。ま、それこそ本当にいろんなチームがいろんな構成を試している中で最終的にどの構成で落ち着いていくのかという点も楽しみですし、 ま、あとは今カロードを固定で banチームもあったりはするので、 ま、こういったチームが今後カロードをピックする瞬間もあるのかなと思うと、も楽しみですよね。 ま、世界的にもこうお手本となり得るような戦日もね、見えてきたなっていうところで、ここからまた深掘りが始まっていくんじゃないかなというね。 と はい。ちなみに青汁さんはカロードの評価ってどんな感じですか? カロードの評価? それはもう好きか、 え、嫌いから話。 あ、もう好きか嫌いかの2 択でいきましょう。もう 大好き。 おお、 大好きよ。 なんかAかBか聞いてC が出てきたみたい。大好きすぎて。 いや、もうなんか人によっては評価分かるなと思うんですよ。 僕もそれこそ最初はあのサイトに入ると思ったらあのヘブンから急になんか車線通ってめちゃめちゃ上すぎだろってビった記憶はあるんですけどなんか慣れてくれば慣れてくるほどま、特に攻め側はやりやすいなっていうマップで ま守りは今パッションでなんとかしてます。 そうですね。なるほど。確かにミットの管理できないと守り相当苦しいですからね。 うん。 ま、でもその後りもね、含めて結構僕は好きなマップですね。なんか色々ね広くて入り組んでいてっていう感じで 確かにまたなんか違った構造してますからね。今までのマップと比べて。 そう。 ただまだちょっとカロードの実況やってないんで、今日はやりたいなと思っております。 え、そして、え、マップの講の選択ご覧の順番下側ですね。このような形となっております。さあ、ここで史場チームを見ていきたいと思います。スプリット 2 メインステージからドルオーダーフェンデルノイジフォックス QTリーディグリジェクト そしてスプリット3 のアドバンスステージからはディライトアカデミー チームとしてタビジョンカデミーネーションフォーカスミカデミー以上の 8チームとなっております。 はい。さあ、そして続いてこれまでの順位を確認していきましょう。こちらです。なんと無敗のチームがいなくなりました。 はい。ま、ノイジフォックスがね 0敗で 無敗だったんですけど はい。 ま、え、そこから3勝1 敗という形になって並ぶチームが 3チームになりましたね。 うん。はい。凄まじいね、こうき行した内容となっていますけれども、ま、改めて対戦結果も振り返っていきたいと思います。はい。 このような形となっております。ま、やはり特質出すべきは、ま、ゼタディビジョンアカデミーの一勝がね、まず序盤に取れていたことなどもけれども うん。 ま、あとはね、この全体的にもスコアさき出ていない、しかもこうマップカウントも割と 21みたいな試合、3 マップ目まで行く試合も増えてきましたよね。 うん。そうですね。 え、そして、え、水表も見ていきましょう。現在このような形です。はい。 現状こんな感じなんですけれども、ま、序盤それこそね、結構なマップさで 1 試合目落としてしまったリジェクトも後からしっかりと調子が伸びてきて、今、え、暫体順位 2位についています。 うん。ま、31 というラインが並んでおりますので、ま、本当に今日から、ま、後半戦また始まりますけれども、一勝 1ぱがめちゃくちゃ重くのしかかるようなスコア表となっています。 そうですね、あとは直接対決の結果というところも非常に重要になってくるかなと思いますから、ま、非常にこの点、え、ま、終盤に差しかかってきましたけど、結果どのようになるかというのは非常に楽しみですね。はい。ええ、さあ、改めて、え、本日のスケジュール見ていきたいと思います。第 1試合目、デトネーションフォーカス meアカデミーV QTリーディグ。そして第2 試合目、ディライトV リドルオーダーとなります。 はい。いや、今日のマッチアップも非常に楽しみですね。 そうですね。うん。ま、お互い結構意識してるこうライバル関係みたいなチームもありますので、え、その辺り触れていきたいと思います。うん。はい。 さあ、それではここからは第 1 試合目をお送りいたします。まずはこちらの試合です。デトネレーネーションフォーカス meアデミVQT リーグの対戦です。はい、やってまいりました。こちらの対戦。 はい、 それではまずはデトネーションフォーカスミアデミーのスターから見ていきたいと思います。 左からフォーミー、ラッキー、ミ、タル、そしてゼルルンと以上のメンバーです。合わせてス 2 つも見ていきましょう。ま、惜しくもここまで勝ち星上げられてはいませんが、ま、やはり持ち前のフィジカルの強さというのを発揮してるチームでもあります。 そうですね。自分たちが勝負できると思ったところはガンガン勝負していこうとする意思が、ま、このスプリット 3 においては特に感じられるかなと思うんですね。 ただそこにえ、自分たが無理した打ち合いをしてしまうとここは連携がずれが生じてしまうからとしっかり合わせる動きというのも狙っているんですよ。 で、その中で個人的に重要になってくるかなと思うのがゼルルンの存在ですね。 ま、味方をどこまで動かすことができるのかであとはこのタイミングはみんなで勝負をしよう。このタイミングは 1 人であっても勝負をしていいよというコールはおそらくゼルンから発信されるかなと思うので、そういったところで、え、チームをまとめ上げていく、ま、その動きを、え、ゼルルンがになってますよね。 さあ、デトネーションフォーカスミ、ここで、ま、勝ち募を上げて勢いをつけられるかというね、試合となっております。 うん。 さあ、そして、え、今回デトネーションフォーカスミアカデミーから意気込み動画届いておりますので見ていきましょう。どうぞ。 はい。デトネーションフォーカスミアカデミー所属のゼルーンです。 2021年のギャンビットe スポーツの話題が出た時にラッキー選手にどこって言われてもう僕もおじさになってしまったんだなって思いました。 マイナスの面ではありますが、ディライト戦 2マップでOT まで行って負けるのは僕たちらしさが出てしまったなと思いました。逆に言えばあと 1 歩までつける力はあるので足りないもう少しを詰めれるように頑張ります。 Qの印象は連携1つ1 つに迷いを感じない起立の取れたチームという印象です。注目選手はみさです。 強敵ですが精一杯頑張るので応援よろしくお願いします。よ おお eスポーツ バロラントでもジェネレーションギャップが出てくる時代ですから。 そうなんです。いや、僕だってまだまだだって僕 G2ミクスL の時代とかもあの全然鮮明に残ってますけどこれどうなっちゃうんです? いやいやいやいやでももうそんな時代かまで 5 年もやってばやっぱそうだよね全然出てきます。あの試合の内容すごい細かく覚えてますもんね 2020年とか もうリアで見てましたよ。 ま、ちょっとね、あの、本人の方のインタビューに触れると、ま、やっぱりデトネーションアカデミーラウンドしっかり取れて、それこそオーバータイムまで行ってもう連れ込んで破れてしまうといったね、こう勝ちきれなさっていう部分がやはり 1 つの課題になっているというね、なっておりました。 そうですね。 ま、そしてゼレルン選手、今回インタビューの内容ですが、チームの雰囲気を一言で言うと暴れん坊。そして、え、趣味エム練習、特技無限エム練習と、ま、やはりエム練習に重きを置いたね、もうバチバチの打ち合いというのを得意としてるチームですからね。 やっぱ作戦ってどうしてもエムから始まりますからね。全ての軸になるわけですから。 確かに。ま、目薬をさしてエム練習しながら試合のイメージ作りをしているというですね。もう全てがエムだな。そうですね。もうこの全ての要素、これも全部エイムにつがるわけですからね。アバレん坊っていうところも、ま、エイムがあってのアバレン坊って意味でたと思いますからね。 そう。はい。さ、本日もこのアバレん坊のエム見していただきたいところです。ゼル選手でした。 はい。 さ、対して、え、続きまして QT リーグのスター見ていきたいと思います。 左からキ兵三谷やび太ゆん以上のメンバーです。合わせてスタッツも見ていきましょう。はい。このような形となっております。 はい。 ま、注目選手上げるとすればガンブンズンと行きたいところなんですけど兵選手ですね。 ああ、き兵。はいはいはいはい。小人数戦においての強さがやはり QT リーグを支えている理由になるかなと思うんですよね。 ま、あの、小人数戦でじゃどういうところが平のうまさかと言うと、あの、小人数戦ってこう合わせて戦うというのが、ま、定石じゃないですか。そこを兵が打ち合えるところは打ち合っていこうとする動きでなんかこう有利状況が一気にテリーグに引っか、え、ま、変わっていったりするんですよね。 うん。 なんかこう普通の選手であればとか、普通のプレイヤーであれば、ま、この状況 1 キル持ってければおの字だなっていう時に兵って 2人3 人持ってっちゃうイメージなんですよね。 そうなんですよね。 だからこうトレードの概念がによって崩されているみたいな感じで ちょうど今のシーンがまさにそうですね。 ねえ、 なんかこう本来であればあ、味方と合わせで戦うのかなというところが平がダブルキルや 3kg を持っていって、え、流れを変えていくみたいなのも何度も見てきましたから。 そうですね。さあ、ということで今回も QT リーディグから意気込み動画届いておりますので見ていきましょう。どうぞ。 はい、QTリーディグ所属のゆです。 そうですね。ま、リジェクト戦負けて、ま 、チームとしてより一層硬くなったという か、ま、硬くなりつつも柔軟戦のある チームになったのかなと思います。 そうですね、ま、大まかなところはでき てるので細かいところで勝ち切れるチーム になればいいなと思ってます。3対3と 小図戦のところを気をつけたいですね。 そうすね。ま、注目してる選手はあんまり ないんすけど、ま、DMアカデミ最近波 乗ってて、ま、勝ち切れてないんすけど、 結構いい感じに勝負してきてるなってのは 感じてるんで、ま、気を抜かずに振り返れ ばいいなと思ってます。 はい、いつも応援ありがとうございます。 ま、Dヘアカデミー戦もしっかりと勝ちを 取り切って次につげたいなと思ってます。 応援お願いします。 はい、ということでゆ選手からインタビューただきました。 うん。いや、いいですね。なんかゆラン選手って結構僕らのイメージとかだと ま、え、ま、でしょうね。ケがあるじゃないですか。 選手って結構こう穏やかなイメージがあると思うんですけど、なんかこういう真面目なね、あの、インタビューでそういった一面見れるっていうのは我々からしても嬉しいですよね。 ま、周りにみさ屋がたらまた違うのかなって感じなんですかね。 うん。 場の雰囲気にある程度流されるみたいなね、感じなのかもしれませんけど、 非常に僕ね、ゆラ選手好きなんですよ ねえ。でもゆラン選手本当最近もうデュエリストまで運用し始めて、 こうチームとしての幅の広さってのを持たせられるのもやっぱり由ラン選手のこう、もう滝に渡るテクニックがあるからこなのかなっていうイメージありますね。 うん。あとリーグでの経験というところも非常に大きいかなと思いますよね。 そうですね。うん。そして、え、自身の、え、プレイのは商人数戦。試合前のルーティンは KP ポップを効く。いいですね。え、備えあればウレインなし。 そしてトロフィーを持って帰りますと非常にシンプルで力強いコメントいただいております。 はい。はい。ということで、ま、両チームともにインタビューで揃いましたが、ま、やはり 1 つね、ゆ由ラン選手からもコメントがあった通り、 DFMアカデミーの1 つの課題勝ちきれないというね、あと 1 歩というところまでさせまった後に、え、そこが突破できなかったというこれまでの試合からどう乗り越えてくるのか注目の 1戦となっています。 うん。はい。ま、DFM アカデミーとしてはあと1 マップを取れれば、 え、流れが変わると思うんですよね。ま、その自分たちが勝ちの経験がないからこそどうやったら、え、勝ち切れるのかというところがまだ自分たちで掴みてないところはあると思いますから。 はい。 さあ、その魂の一戦になるのかどうか、マップの準備が整ったようですので見ていきたいと思います。マップセットこちらです。 お、来た。 カファーストマップリーヘムアカデミーピックのカロード。そしてセカンドマップがアセントリーグピック。 そして、え、最終、え、最終ディサイダーがロータスという形となっております。 いや、これはですね、あの、気を使ってくれたんじゃないでしょうかね。あの、青汁さんがロード実況したいって マジか 言ったからじゃあ見せるかっていうね、流れなんじゃないですかね。 の情報さ本当にまでもあそれで言うと、ま、以前ゼタアカデアカデミー戦の時にもあの QT リーグに関してはカロードは別にやってもいいみたいな感じで、え、あのオープンしていたところではあったので、ま、あるこのリリースされてから間もないカロードというマップ、ま、自分たちの作戦を押し付けるのであれば絶好の場ではありますよね。 そうですね。で、あとは、え、カロード自体は以前の例えばディライト戦では見せたかったかなと思うんですね。 ま、ただティライトが最初の番でカロードだったので、ま、 DFM アレミーとしては見せたかったけど見せれなかったというのがこのカロードでしょうね。 うん。うん。 いや、ただ楽しみですね。 楽しみです。 はい。で、そして QTディグはアセントをピックしましたか。このバンピックに関してはいかがですか? うーん、個人的には TFM アカデミーに寄ったんじゃないかなとは思いますよね。 この3マップについてはDF アカミーが得意としてるマップが並んだなという印象を受けましたね。 うん。 ま、バンピック自体はDM アカデミーにかなり偏ってると、ま、いうところではありますが、ま、ただ QT リーディグもね、このメンバーになってからかなり長いですからね。 そうですね。 あらゆるマップの地見は、ま、持ってるでしょうね。 こ、あとはもう1つ気になるのが QTディグがあの以前 3 セットを消していたんですね。ま、ただそこを DF アカデミーがバしていたので、じゃあ自分たちは、え、第 2、え、ま、もう1 つバしたいバインドを消していったというような、え、感じになりましたけど、ま、それだけを見てもかなり DFM アカデミーにマップのピックは寄ったなと思いますね。 うん。なんか少し傾向を変えてきたようなところもありますよね。 DM アカデミ割と平分のイメージも強かったところがスプリット 2は特に検査だったと思いますんで。 そうですね。まあ、今回は第2 番で平ムを置いているということで、ま、キューティリーグの、え、動きをかなり警戒してるのかなとも思いましたね。 そうですね。うん。 ま、その辺たりでこのマップ 3 つ決まりました。まずはファーストカロードというね、形で整いました。 はい。 ま、カロードに関してはそれこそパシックでね、成りの構成なんかもね、あのっていた。はい。ジがやっていて、もうレトロスさんがもう驚いてみたいなね。 いや、僕ね、カロードの政治は、あの、本当にあの、今スのカロードとかってもむちゃくちゃ研究してきたつもり。 ではあるんですね。それこそあの、え、ま、生徒たちを、ま、 30人ぐらい集めて3 パーティー作ったんですよ、カスタムで。で、実装されて初日に 10何戦ぐらい回して、 そういうことやるんだね。やっぱりね。 やりますね。で、もう本んと協力してもらって、で、そこで政治入りの構成とか、え、ま、レイナ入りの構成とかも 1 回試したんですよ。ま、本当にもう全部の考えられる構成試して、その中でや、ちょ、正地厳しいねと思ったらジがビッグして ね。しかもさ、めちゃくちゃ刺さってターじゃないですか。 あの、Aバサミのね、A リンクの部分を完全に壁で潰して、しかもなんかオフアングル 1 つ作り出して、もう、え、挟ませねえぜみたいな感じね。 そう。で、しかも政治も停点2 つ、あの、用意して練習、ま、試してみたんですけどやでもちょっと厳しいねて思ってたらあんなにうまい使い方、あの、されたわけですからね。 はい。 しかもあの試合があってからもう何日かは経っているのでもう対策、ま、そういったあの他のチームの作戦というのを出してくるチームであれば割と今日出てきてもおかしくはないっていうのはありますからね。 あ、そうですね。 うん。 いや、でもカロード本当にね、構成それこそあの最初に見たのが僕はやっぱりエドワードゲーミングとかのあの構成で、ま、結構やっぱり月光を軸にしていく形が多いのかなっていう風な印象は僕は思ってたんですよ。 そうですね。あの、KO 月光の合わせエドワードゲーミングを使っていたり、ま、あの、別の例えばですけども使ってましたよね。なんか、あの、本当にあの、使い勝手が非常にいいんですけど、まだそのカロード実装されてすぐって罠が刺さるんですよ。 要はあの、初見で対応しづらいこんなところにワイヤーがあるのとか、こんなところにソニックセンサー置くんだみたいなところで意外と初見対応しづらいマップでもあるのかなと思うので、最初のうちはサイファーであったりが、え、入るんじゃないかなと思うんですね。ま、それこそ政治も同じかなと思います。 今後についてはその、ま、青汁さんの、ま、大好きな月光という光戦も今後いっぱい出てくるんじゃないかなとは思いますね。 さあ、ということで試合の準備が整ったようです。 DMアカデミスQTデグ第1 マップカロードでお送りいたします。さあ、 DM アカデミーのカロードはまだピックされたというはプレイされたことがありませんね。 そうですね。 QTディグは以前は夜レイズの構成でしたね。 うん。 しかもレイズの使い方もかなりね、尖っていたというか、あのショーストッパーを使ったヘブンエントリーみたいな。 あ、ありましたね。あの、ゆラン選手が使っていた うん。ブラストパック2 つと小の反動でヘブンに飛んでいくみたいなね。かなり贅沢なセットみたいな見せていました。 うん。 しかもあのヘブンのセットを見せた時にゆら選手ちょっとニヤっとしましたからね。決まったみたいな。 ま、実際あれかっこよかったもんな。 あれかっこよかったですよね。え、 そう思ってたら構成変わりますね。 変わりましたね。青アストラの通コン のピタが今までは面を使っていましたが、今度はゆ由ランが担当するんですね。 ええ、そしてミサイヤそばで、え、のび太がサイファーと なりそうでありますけどね。 あ、なるほど。ま、確かに 2 デリストの構成だとこのマップ難しいのがサイト止めれないんですよね。 うん。うん。うん。 ま、どうしてもこうじゃあ2 リストだったらもうB ラッシュずっとしていけばいいじゃんとか、え、 Aセットが止まんないよね。 っていうようなことが考えられるんですけど。 はい。 そしてDM アカディーもオメンクローブの作用となりました。 DFMアカデミかなり尖った構成ですね。 ですね。さあ、ということでお互い準備整いました。ファーストマップカーロードです。ま、 DFMアカデミーのフェイドKO についてはEMA の方で出てはいるんですよね。 あの、ナビが使っていたりもしたんですけど、ま、どうしてもこう足りないフラッシュという部分をあの、 KOで 補っていこうとする狙いが感じられますね。 うん。 いや、ただこれDF アカデミーとしてもこうピックして一度相手の構成を見ているからこそ相手の構成がかなり変わってきているというところには 1つ踊れてる部分あるかもしれませんね。 さあ、キューティグはガラっと構成が変わったわけですけど、なんか自分たちがその前の構成からこの新構成に変わって、ま、 はい。 ちょっと今までできていたものができなくなるっていうこともあるわけじゃないですか。そういった点注目ですね。さあ、スタートです。アタッカーサイト QTリーグからのスタート。まずはA メイン側にまとまって動いているのが 9艇グ。早めに仕掛けていきますね。 ここに対しては本と付近及びットの情報は Dヘムアカデミーに取れています。エルボの取得までを早めに行ってきますか。スモークを使いながらエルボ 1人が見えた。その背中を追っていく。 ただ一度サイトに引き込むことはできました。この後の B側ラーク注目ですね。のびの動きです。 1度A 側の進行を止めてドローンと共にアクションこそ見せていますが B側すでに入ってる。伸びた。 さあこのサイト入を受けてローテトの選択を取りましたね。 キューティリーグ 本当にこれ伸びた次第ですね。ディフェンダースポ回るもよし、ここのポジションをロックするのもよしという状況です。 これは大きな情報ですね。 QTリーグ 金が向かう。 ま、ただディフェムアカルミはセンチネルを採用した構成ではないので、こういったところは弱点部分として現れてしまいますね。 うん。 B側に合流してきました。 ていくヘブンがすに取れていてサイトの中はガラきの状態ですとなってくると現在防衛ラインとなってるミサイヤのポジション大裏 4名との打ち合いとなりますが 1人持ってった両情報も取りました。 そうですね。3 名いるという情報を掴みましたね。なので正面側をプッシュしていてそこで人系を作っているのがです。 エルボ及びヘブンを取っている状態の救艇グ待ち構える状況は整っています。パラノンアからの仕掛けゆっくりと入っていきます。サイトの中ゆラン。 そして兵が使っています。そしてリンク及びサイトの中のスモークフォーミーが抜けていこうという勝負ですが ワン3 最後はゆ由ラン取えていきました。ファーストラウンド獲得はキューティリーグ。 キューティリグは早速DFM アカレミーの構成を見て弱点をついていきましたよね。ま、それがいわゆるセンチネルを採用していないという部分になります。なので A側で強みにアクションをかけてL までをかければ相手は BからAへAへと寄っていくだろう。 ミッドを固めていくだろうという狙いのも B側のラークを通しました。 さあ、相手の弱点を1 つついた形でファーストラウンド獲得。これかなり嫌な印象になるんですよね。となると次はラーク警戒でサイト 1人は残さないといけないんですよ。 そうですね。 ま、その分やはりカロドはローテーションに時間かかりますからね。 そうですね。 ここはB 側を強めの動きでプッシュしているラッキー。リフラクトが切れてもそのまま前プッシュです。 ま、武器不利なので戦えるところは戦っていこうとする狙いが感じられますね。 ただQ リーグに関してはも少し手前目の配置で相手の同向を見守っています。 このBメイン相手が来るのであれば QT リーディグ側が攻めていくのであれば面白い結果になりそうですよ。これタルが釣っているわけですからね。 そして 映画はアクションをこそうとしているのび太棒手前までの侵入でしたがタイミングちょうど横を取っていきました。ミファーストラットマーシャルを 1本回収。 あ、なるほど。役を変えた。 リメン手前に入り込んでいたが抑えられた。しかしその先 惜しかったんですけどね。今の 少し削られてしまいました。ラッキー正面で打ち合う形。 1 ストレには繋げますが最の中には入れます。シュラドステップでヘブに登った。ゆらん。降りる。 残り アグレッシブな動きでこの判断お見事。さあ、リロード音を引いて狙いに行った方ミ。ここは 1 キを取れました。ただサイトの中はすでに挟み込まれていたということもあり、そのまま QT リーグ取り切りましたがよく削りましたね、 DFMアカデミー。 うん。 まずはDFMアカデミーB メインの光戦が非常に面白かったんですよ。 ま、何かと言うと先に勝負していったのが、え、ま、樽が本来 B メイン釣り役の役割になっていたんですね。 ただそこからラッキーがポジションばれました。で、ラッキーが後ろ下がる音とえ、立てていって ラッキーの存を隠していったんですよ。 あ、え、タの存在ですね。隠していったんですね。 はい。 そから人数削ることに成功しましたがその次に驚いたのがランのシラドセップでした。そうですね。早速降りてきましたもんね。今回はミッドアクション強めの動き。 Qテリーグすでに抜け付近まで進行しています。 さあ、このまま突を抜けてスポーン側へと入り込んでいこうというところです。今どうでしょうね。 A メインでプラウラー破壊の音を聞いたので、かなりミッドや A 側にプレッシャーがかかっている状態になっています。要はこのディフェンダーガスポンの抜けというところは少し予想しづらいかなと思いますね。 はい。完全に配置が分断されていますね。 もしプラウラー反応なければディフェンダーがスポーン抜けたかもというのは予想できると思いますが 挟み込む形は整いました。 Qテリーグ あ、ただ耳はこれで気づきましたね。ディフェンダーガスポン抜けたかもよというのは うん。 しかしもうクレンの付近までは取れているという状況でサイトの中クリアリングは終わったでしょうがま設置まで向かえそうです。 ただエリアは広く取れているのが QT リグですからね。ここからの取り返しかなり難易度が高いです。 さあ行け。 まずはディフェンダースポン側。このポジションも索敵。 2 人見えました。サイトの中使えるエリアが非常に広いデに対して狭いエリアから取り返さを得ない Dアデミー。 ここはリレーボルトで手前を潰したガさあ、激しい当たり合いと共にトレードはきますが残る。 お、 結果殲滅な打ち直しでしたね、今の人数をかけたカバーガ合戦という形だったんですが、タルがそこを覆しました。 スパイクを解除した。 パワフルなラウンド取得となりました。第 3ラウンド。 しかも今のポジション少し横にずれていたので樽からすると打ち合い相当難しかったんですけどね。 よく2 人見えてから打ち直しの選択をして冷静に対処できました。ま、ラッキーが戦を切りつつ、ま、その後ここですよね。 まさに本当ダブルピークでのカバーを取りに来たような形だったんですけども、そこまで対応しました。 うん。 お見事。 ここからのティリグの動きは先ほどのラウンドと同様ミットに一度アクションをかけましたが よし ここはあくまでフェイクの動きです。 落ち着きな。 ただミッド付近はすにラッキーが視界を取れており、ミッドには誰もいないというのは確認しました。 今映画を本当使っていったんですが情報取れなかったですね。 ああ、ただここでプラウラを使ったのはいい判断ですね。 Aメインでは1人の反応がありました。 あとはミッド後取りのポジションにミサイが控えていますが、ここは一度スパイク本体へと合流します。 武器フ利なラウンドではありますが、盤面有利を気づけているのは DFMアカミーですね。 うん。密等の情報もかなりコントロールできていますし、両メインにもまだ入ってきてないという情報をつめています。 これでQT ディグは揺さぶりの選択を取りましたね。 A側へとプレッシャーをかけてA に守りを寄らせた後に最終的に B側を狙っていこうとする動きです。 クラウラー全てを死認した上でエルボにリレーボルトを流し込みながらの動き。 これでエルボ付近の情報は QTリーグが上回っています。 そうですね。こうすることによってB 側の配置を薄くしていこうとしていますね。 さあ、このアクションがあったA 側に関してはあくまでフェイク。しかしフェイクでもキルを取っていくのがです。さあ、もう 1 度打ち合いが発生しましたが、ここはフ除 あと3 守り切ることができました。さらには B のエルボスパイク設置に向かうまでにタルが 1人を抑えて人数医療を獲得している DMアカデミー スパイクを設置。 先ほどとは異なり大きくエリアを取れているわけではない。ここはタイミング。 そうですね。タイミングですね。 さあ、フラッシュインク側の1人だ。 入っていくところはミサイヤロングレンジで抑えた。 1v3 ジェネルリコンに映っています。ここは上も含めた 3車戦。最後は油が捉えていきました。 3対1。これでQT リーグ結果論ではありますが、今のユランとの打ち合いを制することができていれば間違いなく盤面有利は DFM アカレミーだったかなと思いますね。 いや、間違いないですね。今 QTリーグからするとB のエルボ付近の情報がまさに不明量という感じで、 そうですね、 リスクを取ったピークラターズここですよね。 いやあ、これで勝負決まったかなと思いますね。 ええ、な んでこうスキル構えたタイミングってみんなピークしてくるんでしょうね。 そうですね。ええ。 若干のアンラッキーも伴ったラウンドでした。 ま、どうしてもこう目の晴れるタイミングっていうところも 1つポイントかなと思いますね。 うん。 さあ、インコースにパラノを入れながら パソレンからのフェイクアクションを見せようとしていたところでしたけれどもここはうまく抜き切りました。フォミ入り口に対してのフラグメントがうまく昨したようです。 Q リグのここからの展開は密等を軸にするアクションか。 A サイトを手前に入り込んでいないという情報は先ほどのプラウラでは分かっています。セル イクドロップ アルティメットとしては手札も十分にあるテークです。一ドローンあとはディフェマカりにとって大きいのがこれ Bに取れているという点です。 中央です。 エリンク手前の打ち合い。そして逃げバがなくなった。ミのポジションはキペが通します。この後ダブルキルまで繋げた。 これでA の道は切り開きました。さ、裏は取れていますが正面側は倒しに行く判断取りましたね。サイトパイクセッを止めに行くような強なピークレたがここはミサイヤ冷静に捉えて あと3ベルボ付近までは 設置 完全にQTリーグ把握しています。 裏からラッキー。アビリティはフルデ残っている。攻略順としてはエルボからであればワ 1 のシチュエーションです。当たり合い。しかしここゆらん打ち負けません。 ラウンドはQテグ。これで4本目。 確かに裏は取れている状況でフォーミーと挟んでいっての取り返しが狙えたのが DFM アカデミーでしたがフォーミーがあそこで強気にピークしたというのもフロメシャローズでポジションを確保するためだったというところもあると思うんですね。 うん。ア ダウ。 そして埼玉中エントリーにはコマドを使ったリレイボルトのテクニックの方も見えていましたね。 うん。ただこのエルボ側のポジションが崩れてしまった結果たもえ一方的に落とされてしまうという状況になってしまいました。 ここでDM アカデミー側のタイムアウトが入ります。そう、カロード最初にマップが歩いた時にあの至るところにちっちゃい窓あるじゃないですか。 ああ、特にあの先ほどあったようなサイト中ですよね。 Aサイト中の はい。あれなんかウェイレイとかジェットだったら通れるんじゃないかなっていう風に最初思ったんですよ。 はい。 通れませんでした。 通れないんですよね、あそこ。 あそこちょっと通れたら先日的にもなんか面白いセットができそうですけどね。 そうですね。 ま、ただですね、通れないですよね。うあ。 あの、なんか僕もあの、1 回そのシュラウドセップとかでなんか抜けれないのかなみたいな感じで思ったんですけどダメなんですよね。 ま、意外とね、あの、それこそあのアイスボックスの B サイトのあの金のところとかってシラドステップ向こう側行けたりとかあるじゃないですか。 うん。 まあでもなんかそういった細かいマップ ギミックまで生かしたセットも見えてい ましたが、今回はね、あの衝動で一度止め られましたがラウンド取得は急艇リーグD アカデミーからするとま、相手の構成が 事前の情報とは違っていた点とあとは やはりこのラークの部分に少しエリアを 取られすぎているという点ですかね。そう ですね。特に自分たちが弱点としている センチネルがいないというところをかなり 疲れてしまっている印象がありますね。 それこそミッドのラクであったりB側の ラクという点がDFMマカミにとっては 最も苦しいかなと 思います。さあ、先ほどミットの警戒ピンなどが立っていた DMが 確敵する リコンボルトをミットに流し込みつの動き。ただここはラッキーが少しリスクを犯かしながら情報取っています。そうなんですよね。今 B サイド中からのフラッシュでしたが、あのフラッシュが強力なんですよね。ま、そこでリフラクトを持っているエリーがピークするみたいな。 あ、そうですね。 B メイン側ではネオンの足音が聞こえました。す抑 2 体抑制少し時間をかけての展開を作ってるのが QT リーグミットで一度打ち合いがありましたが耳の体力は少し削られています。ただ QTリーグとしては先ほど おっと抜きましたね。 抜きました となるとリンクからの情報取りを行えない限りはミッドの情報は完全に放棄することになります。 T プラウラーで手前の索敵こそ行ましたが、こっから 発動 スポーン抜けなどの動きをされた時にその情報がつめません。このアウトローでのミッドラックかなり強気ですね。 抜けた先ほどからじリじリと相手の含みを あと30秒 サイトの中確かにエルボ側取れていないのが QT リーグですがリンク側取れているというのもあってエルボ無理し勝負しに行くことはないでしょうね。 あくまでリンクとサイト内に自陣のエリアを収めた上でのスパイク設置 となると必然残っているエルボ側からのリテイクが始まります。ショックボルトスモで道を作りながらここはフォーミ一度打ちかしますかショックボルトによって 1人巻込まれていです。そして 気を見つけた瞬間に飛び込んでいくガンブン 大したことない。 最後はのダブルキル取り払う形でラウンドは QTディグです。 いや、さすがですね。 QTディグ。自分たちがどこのエリアを取っているという、ま、その情報の整理がまず、え、素晴らしいかなと思いますね。のび太がミッドリンク側の取得を行ったことによって無理してエルボを取りに行く必要がないという状況をうまく作りました。 お、 QTデグアがここでタイムアウトなんですね。今までかなり会長という順調に来てるようなところだったんですけれども なるほど。 ここでタイムアウトですか。ま、おそらくですがアルティメットラウンドということもあって、一旦情報の整理から入っていくでしょうね。要はそのウェイレイのコンバージェントパスであったり、フォーミーの塗るコマンドをどう対応していくかの話し合いがここで行われていそうですね。ま、確かに 2 ラウンドほど前からアルティメットかなり保有した状態でラウンドを終えてるようなパターンが多いですからね。 うん。ま、となるとQT ディグはここでセットアップを行ってきそうですよね。それこそ由ランの多面のアルティメットをどう活用していくのか、コズミックディバイドをどう切っていくのかでこれ はい。 考えられるのがあの 1 回パシピックの方でもあったんですよ。コズミックディバイドを切ってそのコズミックディバイドで音聞けない状態にしたとなんか隙間を作ってそこに多めのアルティメット飛んでいくみたいな。 あれやってきそうじゃないですか? なるほどね。 はい。で、特に映画はですかね。 映画のエルボーナーのポジションコズミックデバイドで切っていってなんだこの壁場はっていう状況を作ってそこに多めなアルティメットで飛ばしていって ランが後ろ取るみたいな。 ちょっとそういったセット見れるかもしれません。 そうですね。で、そこに、え、エントリーに合わせてミサえがアルティメットハンタースフィール打ち込んでも面白いですしね。 ま、以前の戦いでもアルティメットを使った非常にこうクリエイティブなセットみたいなのをね、見せているチームですからね。第 7 ラウンド目、タイムアウトを開けた後のラウンドです。 あ、ただこれ狙いは間違いなくセットアップになるかなと思いますが。スパイクは現在 B 側ですね。アークローズで手前の先を行いながら Bゆっくりとた進行です。 世界はたれた。 あ、これ飛ぶんじゃないですか?ヘブン ヘブンの右側の隙。 あ、これで音聞けなくしましたね。本当にやりましたね。 の隙間に飛び切った。 やった。 ただサイトの中ではラッキー。 の影からワンピックが取れました。 ま、さらには乱も返されてますね。そうですね。 いや、ミッド 全ての勝負けていきます。キプ ま、さらにはこの状況でももうアルティメットも使えませんでした。耳 悪いね。 いや、ファーストの用意してきたセットが少し失敗に終わった結果兵が全て解決してくれました。 うん。 1V4 シチエーションなので非常に丁寧に立ち回るテリーグです。 いや、でもレトロさんのおっしゃっていた、ま、こう音を消すね、テレポートの動きというのが B側でしたけれども見してくれましたね。 そうですね。面白いのが見れましたね。 あと30秒 さ。結果A 側に向かってくる艇デに対して箱裏で待ち構える。離婚には映らない。しかしここは走って飛び出したランが取り切る形となりました。 6対1影が分かるぞ。 今のQT リーグのリカバリーの速さが目立っていたラウンドですよね。特に兵のミッドの抑え。 うん。 いや、ここ3人落としてますからね。 そうですね。ま、この B側に度相手が寄ったところから A とローテトしていくだろうとそこを読んでいての抑えでしたよね。ここで再びエコラウンドを迎えた DMです。 エコでの当たり合いはどう判断していくか。ミット側で一度シュラウドステップでのアクションを起こしてるテリーグ。あらゆるポジション前目で待ち構まえる形を取っています。 Bが1つのトラップ スモーク出すよ。 ここは4人まとまってのQ リーグ。ボールトロンと共に進行が始まります。エルボ側リレーボルト一度自分にも当たってしまいましたが こっちだよ。 パノイアを入れつのA アクションだけを仕掛けてまだ前には進まず。そしてミッドでは 1キル生まれました。伸びた。 さあ、これでローテも考慮しなければいけないのが DFM アカレミーですね。今までの印象がありますからスモークの追開きと共に映画はエルボーへと入っていく QT リーグに対してその入り口を潰そうとする動きの DMアカデミー。 お互いまだ攻着状態です。 まだだ。 いや、これミッドの情報取れていないので DMアカデミ動くに動けませんね。あ あ、頭に来た。 ここでオーバー抜きながらファーストピック。そして 2人目。3 人目はうまく抑えていきましたが、ここは店屋のカバーで結果突破しました。 うん。 バイクを設置。 そのまま設置に向かいます。 いや、先ほどからやはりのび太のラークによって、ま、どこかのポジション、特にミットが多いんですけれども、ローテとしたい、ミッドの情報を取り返したいっていうところをワンピック取られて、そのままこう情報のアドバンテージを失ってしまうパターンが多いですよね。 そうですね。 スモークのタイミングはキ抑えていました。 あともう1 つ注目だったのが今までのラウンドの印象というところもあると思うんですね。 確かにDFM カレミはこのラウンド対応することができました。え、サイトの守りを 3 名のまま抑えることはできていたんですよ。 ただあれってミットの意識もちょっとあったのかなと思うんですね。要は A 側から展開していてミッド来ているかもしれないよとなっていたはずなので打ち合にちょっと集中できなかったところはあると思うんですね。うん。うん。 ただ3面、え、3 名守りを崩すきっかけを作ったのはQT リーグの、え、間違いないなき兵選手の動きだったかなと思います。ノバルスが入っていたのでカバー取れなかったですよね。 序盤に見せたミッドのセットです。ま、先ほど見せたのはここからのスポーン抜けの動き。ただ 0ポイントによって3 人打つたか。フィニク イク確保。 この当たり合いは3 人で打ち合っています。休憩。 そしてファストレーンをB 中に炊きながらのフェイクアクションか。 ただ両メインは強引に取りに行きる DアカデミーAが潰しました。 これでメインを保有した状態で利に向うことはできますが、既にサイトの中に入り込んでいるテリーグさ、これで足止めをされてしまう。いや、さらにはこれミさ矢がまたミッドのエリアを確保していますので設置 情報限定できますね。 そうですね。 後から裏に 回ってもいい。 フラシンに対してはカバラのや 取らえていきます。 ただノトレット復活た耳側は壁にダメージ入ってるがのカバーが間に合った。最後はリンクから 相手がちょうど背中を向けるタイミングで駆けつけました。ミさやちょっと圧倒的ですね。 QTリーグのミットの活用方法 1人残していて最終的に A ショートから回っていって抑えていったミサイえの活躍がましかったですね。 あの、あのミさの役割って本来 B側からA 側へと経由して寄っていく相手を狩るのが狙いだったと思うんですね。 ええ、 ただ最終的には裏3 名で来ていた。で、最終的な抑えとしてはリンク側が潰されたとしてもミサイがそのポジションを保管できるようにしていたという点良かったですね。第 10 ラウンド目以外はシェリフの購入です。 映画はホウントで情報メイン取れましてかつミットのアクションに関しても スモークの手前までは情報取れました。これでほぼほぼ B確定という状況でしょうか。 サイトの中リレーボルトを流し込みながら入っていくガ分早めに取り返しに来たラッキーに対してもパースバラと決めていきます。さ結果たは一度サイトの中から引いてエルボ及びヘブンを守るような立ち位置控えてます。 設置に対した抜きを狙っていきたいですがブ打ち合い負けません。ここはホミな何とかカバー取れました。 ただここからリンクを抜けるにしても手前に張り付いてる。そしてロングレキペが待っている。 ちょうどスモーク展開されるタイミングでしたね。 重見逃げてません。 残りだ。 こミさ取り切っていきます。残たる 1v3。 最後はで これで最 歓迎する形になりました。キッペ き兵の読みが良すぎましたね。 うん。 今スモーク展開された瞬間って要は動き出しのタイミングじゃないですか?そこキペ読んでたと思うんですよね。 そう。 スパイクを設置。 ここですね。 ここね。 スモーク展開された瞬間に動くだろう。ただここで 逆に気を見てたのは さすがですね。 ワンタップですからね。さあ、圧倒的な差を見せつけています。 9テリフだ。リッタ ではリコンボルト。いや、おはに抜けてきた。インサイドエントリー。 ただこれフェイクですね。ただこれプラウラーがあ、このプラウラーでまだ映画 1 に残っているという情報掴んだるんでちょっと寄りきれないですね。 コントのトレールの影響でプララーが奥まで索敵できちゃいましたね。 そうですね。 うん。 さあ、ここはエルボガを守りつつ一度引いていくわ。タレ 敵 設置を鳴らしながらのシルガデ 一度勝負をしたラッキーでしたがキルは取れませんでした。 原を設置。 エルボ伸びた。 原が広 エリア広げるか。お、あえてレーザーバインを展開したことによって自身の位置を隠しましたね。レーザーバインド向こう側に車線を作りました。ライトスピードサイトの中までは入ることができた。こっからのナイトホール 手前に張り付いているところ。そしてエルボーのポジションまで潰してくる。 ラッキー神軍していきます。ただサイトの中の耐久性はまだ続きワ 2 立ち位の分かっている店 いやワイワですね。 これを潰していきた。 クラッチ 壁抜き。そしてクラッチプレー守り切りました。ミさ矢 講手交代前最終ラウンド。いや、 こういう勝負強さですよね。の強みは。 はい。 いや、しかも今立ち位置的にも位置バレていて相手は奥から来ることもできてかつミサイの位置は限定しているといった位置だったんですけれどもそれをこう壁抜きもうまく生かしながら対応しましたね。 うん。 残り残り 1名クラ 自分の位置がバレているからこその引き打ちでしたね。 うん。 前半の最終ラウンドです。アカデミーは先ほどからまだ使えていないこのコンバージェントパスをうまく生かしていきたいところ。 A 側で情報。そしてミッドに投げたナイフに伸び太田が移りました。 さあ行け。 少し引き目で守る DM アカデミーに対して少しずつですがエリアが広がっているテリーグ。 スパイクをドロップ。私 フロムザシャドウズでメインの索敵をタルが行いましたらないぞ。 にパラノイアを入れながらエルボにビリよ。 ディフェンダースポン側に圧力をかけていく。スライディングと共に打ち合ったところはミうまく対応。 さあ、そしてサイトの中で入り込んでいくところはミが全て対応しました。 いいファストリテイクが決まりましたね。残されたミさや。エルボ付近から。まずは手前に張り付いているゼルンを抑えたいところ。 ただオフアングルラッキーがっていました。ここで前半終了。 2対10。 最後のラウンドについてはQT ディグのエルボからのサイト攻めをうまく攻略したラウンドになりましたね。 大きかったのがこのリンク側の位置。 ま、今までのラウンドについてはノバパルスの影響もあってカバーライン取りづらかったんですけど、そこ耳が後から入っていったことによって保管しましたよね。 うん。 ま、ただこの前半からの攻めの印象付け、ま、特に密ットを生かした部分とレトロスさんおっしゃっていましたし、あのサイトに入るのか入っていないのかという情報を相手に悟らせないようなフェイクのかけ方というのがテリーグうまくさっていましたよね。 そうですね。特にそれ序盤に目立っていました。 え、まずはエルボ側の進行を行っていってそこから展開していって B 入っていくという動きがあったんですね。だ、その影響もあってエルボガに攻められた際本命でそのまま A サイトに入ってくるかどうかってのは分からなかったんですよ。 うん。 しかもこうエリアも大きく取られて DM アカデミーからすると、ま、限られたポジションからのリテイクをまとまってするしかないという状況に追い込まれていたので、ま、どうしても入るタイミングで、ま、アビリティだったりとか、あとはスモーク抜きなで被害が出てしまうような傾向が多くありましたからね。 うん。 そこで最終ラウンドでうまく対応できていたかなと思いますね。情報をうまく取っていきながら A サイま攻めてくるのであれば人数をかけて即座にリンク側から取り返していこうとする狙いがありました。 さあ、ここから後半を迎えます。き兵と みさのACが出てきました。まあ、特に き兵のあのミッドでマルチキを出した シーンなどやはりね事前に紹介した通り、 ま、これはトレードをさせないというか、 トレードのガを覆すかのようなキルの仕方 というのを見せてくれますよね。そうです ね。え、 そしてマイスごとに更新される屋の洗剤 写真です。 さあ、ここから後半見ていきましょう。 あ、Qディグは早めにBメイン取りに行き ますか?体情報取りに行きますね。さらに はパラノイアのセットなども見えている ところですが、A側は現在伸びた1人に 任されています。 よし、 まずはシアをどう発動させるのかというところで当たりが発生してますが B メインプッシュに関してはタルがさばいていきました。まだシア残っています。この視野を全員で乗り越えてやっと発動はしましたね。 ただ立ち位置的に被害はなさそうなさそう でしょうかね。 お互い情報がないままエルボ付近の侵入を 複数人で行ってるDMアカデミー。 そして裏から回ってやってきているQT リーグです。さ、ただこれDFM アカデミーの方がエリアかなり広く取れて ますからね。いいですね。 いや、ただ、え、エルボ側のみ、そしてサイト中の選択を取りましたか。エルボ 4名配置 となるとサイトの中のゼルルに関しては 1 人で時間を稼ぐような動きにシフトするか。こうなると Qて リーディグとしてもワンチャンスあるラウンドになってきますね。ツモクさあこのゼルン バイバイ。 目撃 姿が見えたか。さあ、そしてエリアを取れているアドバンテージをうまく生かしていきます。 DMアカデミー。ここだ。 残ったキッペも完全に位置が割れてるでしょうか。 パーフェクト。 パーフェクトでラウンド取り切っていきました。いい抑えですね。このリンク側から侵入してくる相手についてはスモーク用しながらうまくこの手前のポジションで抑えることができていましたね。 あとはB メインプッシュの部分も、ま、タレットのような配置で、え、タルが抑えたこともこの人数さに繋がっていました。 敵残り1。 さあ、後半のピストル。このラウンド状況では絶対に欲しかったところをしっかりと取り切りました。ただスプリット 2で Dヘムアカデミーが掲げていたのはこのピストルを取った後のセカンドというところでした。 おお、QTディグ割り切って映画は4名 配置 かつ、ま、バイスも今回こちら側に控えて いるというところで、ま、アビリティこそ 敷いていませんが、アークローズがエルボ にあります。 このまま入っていくとなると4 名が待ち構まえてる Aスモークエルボースモークと共にドライ進行ちょうど横を捉える形でゼル そしてリンク側で待ち構まえている 2 人はおっとまちょっとや被害ありましたけれどもエルボまだ見えていなかったんですが今この 0ポイントで分かりました エルボを潰しに行くガン部はカバー入りますが 2対4状況。 これで完全にエースサイト攻略と共にラウンドは DFMアカデミーです。うん。DFM アカデミーの良かったところがA メインをあえてドライで進行していって不をつくことができたという点ですね。 本来のA メイン進行するのであればアビリティを多く支払った状態で戦っていくっていうのが助席ですからそこを QT ディグも読んでいてあえてえ街の性を気づいていたんですね。 うん。 あ、そこドライで進行していったことによって車線組を一気に崩した上で戦うことができてました。 お、ちょっとこれミット早めのアクションでしょうか。テリーグ を ミットを相場の2 人で取りに行く動き。これでミッドの首動権は一度 QTリグが抑えてる状態。 スパイクを持ったDMアカデミーは現在A メイン側で固まっています。 ボールにかかった。 シアーも発動。さあ、こうなると配置が少し難しいのが救テリーグ。ミッドは分 1 人でコントロールしていますが、まだここには情報がありません。 そしてガムがちょうど引いた後のタイミングでミッドアクションを起こすはヘリです。 これで 抜きでダメージを狙っています。そしてリンク一勝負をしたガムリレボルトカバーは取らせない。そしてパロアのカバーをもらって ただのを狙いにきました。 もとさにカバー入りましたね。 ここ敵残り 1名。 そしても崩された。最後はスモーク抜けれ。 少しずつ相手の情報を取りながら勝負を仕掛けるタイミングでは一気に仕掛けていきました。 うん。まずミットの構成戦において QTD が読み切れていたという点が素晴らしかったですよね。ミッドあのタイミングであれば進行してくるであろう。そこついていってスローで進行しながら QT リーデグがまずワンピックを取っていった。で、ゆ由も佐にカバー入ったわけですからね。 ええ。 あ、ガンブも味方を信じてリレーボルトで 稼いでいた時間で油乱がちょうど パラノカバを間に合わせてとミットの 打ち合いを有利に進めることができました 。 さあ、再びロコントロール。ただ今回は スモークによって手前のエリアで分断され ています。 映画フラッシュと共に少しダメージを出し たか。伸びのタイル削られています。 ただ結果この先にはシアーもあれば レーザーバインもあるというこの状況どう 打開するかリンクが一勝勝負抑えたノービ は戦いづらいですね状況苦しいので そして視野を発動した後 の展開ですねガブが結果Aサイトカバー できるラインに控えています。 足音を鳴らしながらの進行エルボローヘルのび太を捉えに行きたいか。のび太こか。そしてガりアメット準備完了。 スライディングからのマルチキル。アークローズからのいいでしたね。圧倒的速さで抑えていきました。 スパイク確保。 ワン3。 あと30秒。 残り時間も少ない中足音が聞けています。さあ、 BがA のローテーションが完全に分かった上でまとまってのリテイクを狙っている QTリーグ。 あと10秒。 さあ、設置に向かいますがノバルス投げ込みながら最後は丁寧に取り切っていきます。 QTリーグでマッチポイントです。 QディグもこのA メインに対して攻略を見出したように感じましたね。 まずはアークローズを設置していて定期的に情報を取るだけではなくここで A メイン戦ってくるのであれば自分たちがフラッシュを展開した上でカウンターを仕掛けようと うん。 いや、こじ伏せるようなリコイルコントロールでしたね。 そうですね。 素早いカバーでした。 あのアークローズからのび太の勝負。 そしてのピークまで全てがプラン通りでしたね。 あ、お見事です。序盤に体力削られてそれこそできる仕事の少なかった伸び太なんですけれども、ま、生き残ってからのアークローズで分のマルチキルまで繋げていきました。 そうですね。ま、あのプラン通り進行するためにあえてカバを取らなかったという点が、え、のび太の狙いでしたかね。あそこで太が HP 除去苦しかったので、あのま無理して勝負をしてしまうと、その後のアークローズ展開からの部のピークというところができなかったんですよ。 なのでび太は相カバーをせずにメインを覗かずエルボガに回っていったという選択をりましたよね。 なるほど。 ここでデトネーションフォーカスミアカデミータイムアウト 2 回目使っていきます。ま、すでにマッチポイントという状況の中で自分たちのピックしてるマップま攻めでかなり差を作られたということもあり余裕がなくなってきました。 そんな中で迎えた。ま、買うしかないラウンド。さあとなると A メインをドライで上がった際はアークローズを対策しなければいけないのでと、ちょっとメインの進行足が止まりそうですよね。 うん。 ま、先ほどドライデ、ま、相手エコラウンドのタイミングでうまく成功体験を持っていた身としては少し苦しい展開ですよね。 うん。 お、ミッドアクションのピンが当たっています。 キューティリグは変わらず2 人でのミッドコントロールから 0ポイント リンク側 あ、映ってしまった。リコ抜き放題ダ ラッキーなんとかカバーに集がりますが今回はリンクからのカバーゆラン ドローン展開 映ってしまえばカロドマップは壁抜き放題ですからね。 そうですね。 パラノイアでちょっと壊しづらかったですかね。 い原展開。こい。 さあ、ここ当たる。 Bプッシュの部分は潰せました。これで B 側に道はできましたが異感戦苦しい状況。時間をかけての B面進行というのを狙っています。 ただこちらから情報を取る手段が非常にないしいためタイミング次第では背中も取られかねない。 を広がれ。右側ゆっくりと入っていきます。その背中ぴったりと張りつくようにグ 設置のタイミングで隙はできてしまうか。背中は見えた。そしてもう 1人死認した。 タイトの中で立ちまる。 さあ、勝負を仕掛けますが、取り切ることはできない。 1V3シチュエーション残り14 秒。まずは設置を目指さないといけないか。勝負をしてくれないグ。 あ、10秒。 スモーク展開から設置を狙いますが近距離当たりに来た。最後は伸びたがディフェンダーの勝利 仕留めていきました。 13対4ファーストマップカロードは QT リーグ取り切ります。いや、圧倒的な試合内容でしたね。 QTリーグ。 ま、それこそ序盤のアタッカーサイドから相手を振り回して自分たちのやりたいように試合を運べたなっていう内容でしたよね。 うん。そうですね。特に打ち合いの強さというところも狙っていたんですけど、大きくここ、え、このマップカロードを制することができていた理由は 2つあるかなと思いますね。まず 1 つはアビリティのセット、例えばアークローズの展開からのピークであったり、先ほどのミットリコンとパラノイ合わせていて壊しづらい環境を作っていながら戦っていくラウンドもそうでした。 ま、あの、ように打ち合いではなくアビリティを軸にして戦っていたなと思うのがこの QTリーグの動きでしたよね。 間違ないですね。 うん。 ま、それであった後はラークの存在という点ですね。 はい。 ま、このラークのパターンがのび太が担当することもあればミサイヤのパターンもありました。 そうですね。 ええ。そしてMVP は元。ま、確かにね、こう打ち合いを有利にさせるためのセットであったり、カウンターであったりっていうのをうまく決めていた QT リーグでしたけれども、そこでやはりね、マルチキルを持って帰ってくるのがという存在でしたね。 さすですね。 え、お見事。さあ、ということで改めて マップの情報を見ていきたいと思います。 第1マップが終了しました。Dヘピックの カロドに関してはQTリーグは13対4と 大きな差をつけてのとなりました。この後 はQTリーグピックのアセント待ち構えて います。 さあ、ということで続いてのアセント開始 前にインターバルに入ってからの進行と なります。先ほどの試合のハイライトを 選手のボイスチャット付きでご覧いただき ながら今しばらくお待ちください。 いるごめんだ。 ナイス ナイス。 誰も聞かった? 知らなしよ。ナイス。 いる。左上いる。左上プシュ。れる。れる。エプシュ。エプッシュ。 オッケー。 スゴビゴビゴビ 入ってる入ってる。 全員全員全員も来るよ。 面来るよ。 ってる。俺待って待って。 来るらしいよ。 ナイスナイス ナイス。3 人エメしてた。やばすぎる。残 けよ。ナイス。 いた。のセットがむずすぎ。交代前ってる。 アマナイス。 いや、見続けるわ。俺 ナイス。グナのところに行きな 勝つよ。 絶対いた。絶対入れた。 メインからメインからね。 無理。 見るオパー。 ナイス。ナイスパラパラファするよ。 ちょっともうつもある。 スパイクります。 残りです。右 ナイス ナイス。真中真中 ナイス。 ディフェンダーの勝利トントントンキト あ。 おお 。 トントン トントントント ととと おおトトントトトントにトントトトント おド ドド 。Heラント チャレンジャーズジャパン2025 スプリット3メインステージデイ7 引き続きお送りいたします。 事況は青汁。そして解説はレトロさんでお送りいたします。 はい、お願いいたします。 おダンディですね。ありがとうございます。 いや、憧れるんですよね。おさんと低音ボイスね。 うん。もうその声でちょっと解説してちょっとキャラ編してみたら いやちょさすがに無理だと思います。どっかであのボロ出るんで。 はい。 はい。ということでね、まあちょっとうん。この話はあんまり広がないないので 広げなかったんですけど。 DMアカデミQT的の試合がこの後第2 マップへとしていきますがファーストマップカーロード。 いや、圧倒的でしたね。 DFM のピックマップではあったんですけど、 QT リーグの動きがさすがだったなと思う。まず 1マップ目でしたね。 そうですね。 ま、やはりね、カロード特に攻め側のセットアップが、ま、強いというか、ま、攻めの方が色々とやりやすいというところもあったてところあるんですけれども、ちょっとね、この防衛側でラウンド取られれすぎてしまった影響で多分こう用意してきたセットとかもあまりできなかったんじゃないかなというね、ところだったと。ま、勝手に、え、推測しています。 そうですね。 ま、あの、アタックが、ま、特にこうサイドの選択権があったのがキリーグだったので、ま、自分たちの得意だろうその攻め顔を先に行うことができたってのは 1つ勝員だったかなと思いますね。 うん。 さあ、そしてこの後は、え、アセントというところになりますが、ま、構成に関してはもうアセントで世界で 1番見た構成ですね。 そうですね。 はい。 ま、もうわゆるメタ構成ですね。 ま、あの、手がた頃は夜と手の合わせがあったりと結構いろんな構成が狙ってはいたんですけど、なんだかんだでこの構成に戻りつつある、ま、あるとすればウイレイの採用があったりとか、え、ジェットの代わりに夜を使っていったりなどデュエリストの変更というところはあるかなと思いますが うん。 ま、やはりこの構成戦に戻ってきましたよね。 ま、そうですね。ま、本当手ホ川も圧倒的だった時代から、ま、またね、ちょ待化の調整が受けて、ま、結果戻ってきてっていうね形ですよね。 ま、このことで万能なんですよね。やっぱりどの動きもできるというところ。あのディフェンダーサイドにおいてはナノスワームとフラグメントで足止めすることもできる。で、さらにはシエーターで索敵を行うこともできると。で、あとはジェットを使って、え、戦を切っていきながらクロコンでのエントリーであったり、 B サイドの中へのエントリーだったり、ま、あの、かなりアグレッシブな動きができるというのがこの構成の魅力ですね。 で、サブエントリーとして多面のチュラドセップがあると。 そうすね。 ま、手ホ環境は手環境でね、こうなんかメインの激しいコントロールみたいなのがあって、かなりダイナミックで僕は好きだったんですけどね。うん。うん。 ま、でもやっぱ弱体化受けた結果ね、ま、手ほってね、あの、僕の尊敬するゆえさんっていうキャスターの方が言ってましたね。 手ほですか? うん。面白いですよね。ほ、 手ほ。まあ、でも結果その、ま、ちょっとね、手、手ほな状況になってから、え、メイン構成に戻ってきました。何ニヤニヤしてるですか?はい。 はい。 ちょっとじわじわきますね。ね。 さあ、そんなアセント、ま、この後、ま、ここまでメタ構成で 2 試合やってきてるのもあって、構成チェンジはないかなっていう風には思ってるんですけれども、ま、ただね、ま、カロードに関してはまだ出たてというところもあって、 QT リーグは少し構成をずらしてきたようなところもありました。 はい。 あとはDM アカデミー、このね、ピックマップを落としてしまった後の試合というのをどうんでくかですよね。大 そうなんですよね。あの、DFM アカデミー今最も苦しいのが勝ちの経験がないんですよ。 そうだね。 あの、なので、ま、確かにその大差で負けてしまった後というのはメンタルリセットのは必要なんですけど、ま、どうしてもこう今まで自分たちが最後、え、最終的に勝ち切れたところていうのがないので、なかなかこう自分たちもどうすればラウンドしと重ねることができるのか、連敗の流れを止めることができるのかというところでかなり苦戦している印象がありますよね。 ま、ただこれが1 マップでも取れればかなり流れは大きく変わるんじゃないかなと思うんですよ。 うん。 ま、それこそね、ゼタディビジョンアカデミーもそのリドル戦を経て、ま、そっから、ま、先日惜しくも破れましたけれども本当に勝ち切れるんじゃないかというね、試合展開まで言っていましたからね。 そうですね。 うん。 はい。 ということで、まずはこの必要な一勝というのを取っていきたい DM アカデミーと、ま、ただカロードのね、攻め側で特に見せていたこの DM の圧倒的なこうチームプレイの差というのをね、見せつけていましたので、 ま、この競合、え、 QT リーグに対してどこまでこう自分たちの力を出しきれるのか注目の第 2マップです。 はい。 ま、構成は変わらないでしょう。変わらないでしょう。 変わらないですね。 ま、あの、ゆラン選手はこれもうつも通り うん。 いや、真面目ですね。今日ゆ由ラン選手 何か言われたんですかね? 言われたんですかね。先ほどカロードではなんかフェニックスちょっと散らつかせたりとかね、なんか色々あったんですけど。 うん。ここで、ま、構成は変わらないですね。やっぱり そうですね。うん。 でもなかさっきのカメラとかリプレイの表情を見てる感じ、やはり QT リーディグね、もうチーム全体が非常に仲良さそうでもうわけや、わけやとした雰囲気っていうですかね。 うん。あ、 QTグのなんか良さですよね。なんかどのメンバーでもなんかすごく仲良さそうにしてるなという印象を受けますから。 うん。ふんふん。 ま、そして伸び太も先ほどはセンチネル担当していましたが、ま、やはりね、伸び太といえばイニシエーターというところでしょう。今回は相場です。 特にあのび太の素晴らしいところが読みがさえまくってるんですよ。 はい。読みがさえまくっている。 はい。もうあの相手の攻め位置はここだろうというところで割り切ることもできていますしでそして相手がこの位置にいるのであれば自分はどう戦っていけば最も刺さるのかというところを瞬時に導き出すことができていますよね。 うん。 さあということで構成変わらず第 2マップアセントスタートです。 さあ、あとは1つ気になるポイントが はい。 DFM アカデミーがアタッカーサイドピックしてるという点ですかね。 ほう、ほう、ほう。なるほど。 あの、先ほどのマップピックは、え、 DFMアカレミーが選んでいたので、 え、ま、サイドの選択権は QTリーグにあったんですよ。 はい。はい。ただこのアセントにおいては QTディグ側が 本当だ。 マップセレクトしてるんですね。なので DFM クリミこれあの本当にパシピックの方とかえ、世界大会の方でもよくあるんですけどアセント選ばれたらサイドの選択権あるチームは絶対にディフェンダーをピックするんですね。 はい。そうですね。 これアタッカーを選択したというのは何か自分たちが用意してきたセットアップというのがまた新たに見れる可能性というのはありますね。 ちょっとこれね、後ほどインタビューとかでも聞いてみたいですよね。 意外でしたね。 もうちょまで見ようとしてしまったんですけど さあということで自ら選んだアタッカーサイドでのアセントスタートとなります。 DMアカデミVスQT リーグアタッカーサイドDM アカデミーからのスタート。まずはミッドキャット軸に立ち回っていく DMアカデミー。ただわじわとに 5名集まってきてるテリーグです。 ショトスモーク 明けのタイミングパラのカバーも入った。そして 1 人も失わずにワンピック取り切りました。ガブ。そしてあえてのリポジショニングでしたがここはホームうまく対応していきまし。 強い。 ミッドが崩れましたね。 さあ、結果A 側から入り込んでいる耳に関しても相手の横は取れていますが時間的にそろそろ警戒されるか。警戒してる。 最後は密動権を握り切った QTリーグが取り切ります。今ゼルンのB リンクのポジションはA メイン取れていたからこそ裏取りを待っていたんですよね。た、その裏取りもが対応したことによってゼルのプランが崩れました。まずはこのミットへの対応の仕方がさすがですね。 Aショートだけではなく元も2 人を合わせてピークしていくことによってうん。 むしろ自分たちの方が有利な状況を作り出していったのが QTリーグです。まずはピストル QTリーグが取り切っていきます。 さあ、今回はハイミット及びB面付近に 人数を集めているDFアカデミー。ハイ ミットに関しては一度アウトローで確認を されていますが、 ミットの情報を大きく取りつつ エリアとしては十分に取れています。 キューティリーグいや、ジャンプをしてい たタイミングでしたが、ガンブここを取ら れていきました。そしてハイミットからの カバーも伸びが抑える形でカバーさせませ ん。なのにこれ休艇デにとって1 つ大きいのがBからA にロー定としているという情報を掴むことができたんですよね。 はい。なので分はなく映画 Yと守りを寄せていきます。 うん。しかも安全に今B メインドローンで情報を取りましたので、ま、 B に残っているプレイヤーもいないというのが分かりました。 Aメインオブの音を鳴らし説 3名が待ち構まえるAサイトへ。 手前の立ち位置にミサイヤインスモークタイミング合わせて入ってくるところに対してはこちらも人数をかけてリヘムアデミー突います。ただヘブンからの車線ここがキ を抑えました。 スパイク入手ワ 3シチュエーション武器は回収秒 ただファストレデイク始まります。 パラノイアから設置ポーションに対して 3 人で飛び込んでいきました。最後はテリーのび太が取り切っていきます。アウトローも回収できましたね。 うん。さあ、 DF 明るミとしてはここからですね。ま、このラウンドについてはガムがもたらした情報という点が非常に大きかったです。確かに A 賞とサイト中の手前は崩されてしまいましたけど、あらかじめ 3 名体制の守りを敷くことができていたので映画をより強庫にすることができてましたよね。 武器状況はバッキーを含んだ形にもなっていますがリーグあ、どれでしょうね。これフォミがアルメット貯めます。抑 ちょっと映ってしまいましたね。0 ポイント4 名発見。そしてその先にはミサイトき兵クロスを組んでいます。 これどうでしょうか?このセットアップを狙うか。 DFM分かります。 いや、これもうハイミッドまでガンブ来てますよ。 そうなんですよね。情報取っていたわけではないのでも見る手段はない。警戒はしているか。フミよく見ていました。 さらにはキャット高速の伸の伸びの部分はリンクから樽が取り切る形でミッドの主導権はこれで DMアカデミー。ラッキーを 1人Aメイに残しつつB側へと合流。 Q1つ割り切った配置ですね。A に来るようであれば人数をかけて、そして B は少しガジェットに任せながら時間を稼ぐという動きです。 タレットダウン。 これでB 側がほぼ確定だという情報は掴みましたね。 恨みのタレットを破壊したところで Bメイン 侵入していきます。 さ、これでフォーミーがアルティメットためますかね?いや、貯めない。 スパイクを設置。 設置はゼルルに回しましたね。 そうですね。 ええ、 ま、この後のラウンドを見ると、ま、 KO を上げておいてもいいのかなというところでしたがすよ。 マーケット。 いや、ここは人数差もあり、武器差もあるので、まずは壁抜きでどっかでワンピック狙いたいという動き。ゆ由ゆらん。レ展開。 ただここはもう無理してリていくという形ではありません。むしろ引き際を狙いに行こうという動き。 2人削った。 そしてその先面引いた先にはっています。 持ちりたいですよ。 何本削れる? 1 人しっかりと捉えていきました。結果 3本削りでサードラインドを終えました。 QT リーグとしてはかなりいい削りになりましたね。グレネ そうですね。 さあ、あとはこのラウンドについては結果 DFM アカデミーがラウンド取得になりましたが依前として課題は残ってしまうラウンドだったかなと思いますね。 なるほど。 ミッドのコントロールについてです。今のは Aメイン止まってしまった。0 ポイントで止まってしまっていて 待ってたんですね。はい。で、そこをQD リーディグが詰めてきていてワンピック取れたという状況だったので 4 対。 おっと。再び4対6。 ここでオーブコントロールをしながらか。いや、ただぬコモンドもう上がっていますね。ミッドリンク付近、そしてリコンボルトでマーケット付近の情報を取っていく DM アカデミー。まとまって塗るコマンドという動きでしょうか。 オールドローン。 ここで塗るとサイトの中あえて手前に入り込んだミサイヤのミサイヤがまずはパスピック取り切りました。はカバーでヘブンから伸びた丸キルまで繋げて一気に人数差獲得屋に気を取られてるうちにヘブンからの車線が間に合いました。 これではAメインも進めないと見てB 側へと走っていくところですが、その先にはタレット及びナスマーはまだ光っています。さあ、あとは由覧のバックサイトでの耐えをどう行ってくか注目ですね。 味方のよりはギリギリ間に合わなそうですがに待っていますね。 残り1 さあ、警戒していたところ抑え切り結果サイトの中防衛成功です。 Qリーグ3本目。うん。人数不利を背負っ てしまっていたのでたも無理してワン ピックを狙いに行きましたがそこも抑えて いましたね。 さあこのラウンドについては少しDFM アカミの狙いがえーどう出てくるかなと いうラウンドになりましたが0ポイント4 名映ってしまいたんですよ。ええ でそこからの展開別のエリアの展開が なかったのでQTリーディグはまだAメに 固まっているだろうと読んでいたようにも 感じるんですね。なるほど。 ま、この序盤の0ポイントによる索敵 映りますね。 情報は取られました。ただオーブは取れ ました。 さあ、このあ、なるほど。これなんか フェイクのようにも感じます。今までは ここからAに来ていたところ、今回 のラウンドおそらくB進行なので うん 。Tディグをあえて惑わそうとしていての 0 ポイント移る選択を取ったんでしょうかね。ま、あえて映ってこれまでの印象付けを裏返すような形でラウンドを展開してますかね。おそらくその可能性も 先行団だ ありそうですよね。 B 側しかしアウトローで待ち捕まえてるガブ 2人を捉えました。2ショット。 ここで遅れて映画動き出そうとしてる段階ですが、 QTリグは3名。この B の動きはあくまでフェイクアクションだというのをしっかりと把握した上で人数かけていますね。 1 人見えた。パラノンアも残っている。残り 35 秒。フラグメントを投げ込んだタイミングのカウンターとしてのパラノイア。 あと30秒。 足止めを食らい続けています。 最後の残り さあ、ステップルサイトの中に入り込んでいた耳に関してものび太がさて、そしてスモークの横で待ち構めまていたミサイヤが最後取り切ってラウンドリーグです。 これどうでしょうね。DFM アカレミーもタイムアウトシアに入れているかと思いますね。ちょっと焦りが感じられるのが DFMアカミーです。 うん。 ま、このラウンド、え、ま、先ほどは確かに武器調整ラウンドではあったので、 Aメインを取得した後に B側タレットの破壊であったり、 Bメインプレッシャーをかけた後に再び A 側の進行というのが狙いでしたが、ま、結果メインでの光戦で崩れてしまいましたからね。 想定通りに相手が動いてくれないという課題を抱えていますかね。 そうですね。これしかも0 ポイント。今まで映っていたところが映ってないので、これほぼ B 側に寄っているだろうと守り即作に展開していくのが QTリーディグです。映画はワインに1 人残した上でガムもミット付近へと合流しようとしています。 そしてマーケットでしまった。 3 人移りました。フラッシュ回せていたんですよね。よ。 そしてブレードストーム上から一度仕掛けたガブ。体力は削られました。しかしその隙にラッキー マーケットエントリー完了。ロックダウンと共に攻めていきたいところですがミサイがミッド取りで続を捉えています。 タレットがやられ さ。限界ポジションにたの伸び太こそ抑えましたが挟み込まれている DM アカデミー。ここからの展開どうなるか。 3対4 のシュエーション。ミサイヤぬコマンドがあります。 0ポイント。 ここだ。 B メインに残っている樽がキーでしょうか。 塗れ使った。カウンターリコンボルト次第ですね。さあ、死認されたか。 メインアッパーやローアー入ってきたところ後ろとの選択を取りますね。 背中を取っていますよ。ただここはガブ味方の背中を守っていました。 そこから瞬時にサイトの中を壊滅。リテイク成功。 QTリーグ。 もう私の発明日費を勝手。 まずなかなかDFMアカレミーとしては0 ポイントや離婚でのへの対応という部分にかなり苦戦している印象がありますね。 うん。ま、今のもまず今まで映っていた 0ポイントがA メイン反応なかったことからこれは最終 B 側だろうというところ読んでいたんですよ。 はい。 で、そして、え、即座にプランを作っていたんですね。 Qテリーグが、え、フラッシュをミッドに入れて、そこで離ボルトを合わせていって、ミッドの情報を取ろうと、え、それが見事に刺さったラウンドです。 なのでDFMアカデミーはまず0 ポイントを避ける、そしてリコンボルトを壊すというところから始めていかなければ攻めは展開できないですね。 お、レトロさんのおっしゃり、かなり序盤でもうタイムアウトを切っていきましたね。 うん。まずは QT ィグのアビリティ、イニシエーターアビリティの対応という部分が求められますね。 うん。 それこそ強引にAメンと、え、 0ポイントに4名ってでも強引にA メンを突破しようとしますが、 結果その情報を元にQT リーグも守りを展開しているので うん。 まあ、1 つ相手のこう寄せ予想を覆返すような、ま、アグレッシブな動きというのも求められてくるんじゃないかというラウンド状況ですよね。 そうですね。ま、DF ミとしてはあえて映っているというのもあるんですよ。それが伝わってきたのが、え、ま、 2つ前のラウンドですかね。 その0 ポイント生まで取られていた情報を逆手に取るような形で B があの進行を試みていきましたが、そこはキューティグが A面4名映ったからこそB は手前で守ろうとアウトロ置いていたんですね。 うん。 なので一度丁寧に攻め側メインの取得というところアビリティを避けながらメインの取得を測っていくという点が 1つ求められるかなと思います。あとはB メインのタレットをどのタイミングで破壊していくかですね。 はえ、さあ、タイムアウト開けました。第 7ラウンド目。ここは D アカデミーエコラウンドです。絵がまとまっての動き。 Aメイン0ポイント。このカウンター0 ポイントは破壊しましたかね。映ってでもメインの取得手動権は先に握りたいとする狙いが感じられますね。 DFM アカミー。ただこうなるとミットは高めに上がって抑えますよね。さあ、そして映画はオールドローラに対してはフラグメントアビリティのトレードです。お、これ QTディグも割り切って寄ってますね。い や、すごいですね。 もうここまで来たら映画はもう本当 5人で守ってやろうという配置ですね。 そうですね。これもう B メインについてはタレット任せにしてある状況ですからね。 ま、タレット及びアラームボットが壊れるまではえからこの 3 人は動かないでしょう。さあ、ミッドスモークが来たことによって一度の車線は切りました。キャットからのショート侵入というルートを確保した DM アカデミー。このポジションにタルを送っていきます。 これただミさ 0ポイント上がってますからね。 見えた瞬間に0 ポイント切るという可能性もありますよ。さらにはパラノイアも構えてるでしょう。 0 ポイントの回始がブリクイン。そしてパラノイア皇後続が止まりました。 さあファーストエントリーのジェットラッキーのポジションを抑えらればあとは 人数をかけて抑え切れるという判断です。 力 結果まショートガーも潰されとなるとここから進行する場所が見当たらない。完全にロックされた。残り 13秒。 あと10秒。 メイン側 キルをよせと前の目に 伸びた。そしてミサイナを抑え切っていきました。 6本目。 さあ、レトロさん、今何が課題になっていますか?揺さぶれていないという点がまず DF アカミーにとっては少し苦しいかなと思いますね。とあとは QT ディグ側も自分たちが何をすればいいかを瞬時には理解していて、 え、今のもう ディフェマクミーとしてはもう絶対A メインしかないというのはQT リーディングが掴んでいるんですね。 最初から最後までなので、ま、シンプルにその映画集めてくるならば 0ポイントの回収を行っていて相手の 相手を詰めていきながら戦っていこうと さあ、今回もまとまっての動きです。ただここには強烈なカウンターバンチが待っていた。 A メインまた来るだろうと仕掛けていたところのび太のハンターズヒューリーでとめていきました。 マルシ序盤からやっていたDMアカデミー のこのAメイン0ポイント映ってまでも 相手に相手を確乱するような情報を渡すと いった作戦に対して 早めのカウンターを仕掛けていったQT リーグ。これはもうQTリーグ今までのD フmアカミーの動きを見て決めてましたね 。このセットをやろうとオールローンでは 情報せん正面オペレーターここはガンブ1 発外れてしまったが裏のカバーが上から 通りますさ。 ローテションでキャリアーダウン。 オペレーターがポジショニングしてるタイミングゆラが 2人崩壊しますがフォーミこの2 人をうまくさばいて スパイクバイクを持ちつあえてのもう 1度Bと行くか。ただこれ QT リーグミットの情報を取れていますのでローテーションしていないのは分かっています。であればスモーク明けのポジションを抑えていこうという判断か。 その程度か。 ここで最終的にミサイが取り切っていきました。今アルティメット使ってましたかね?使ってましたね。 ちょっとDFとしては狙いが なかなか定まらないラウンドが続いてしまいますね。 QTリーグとしても今までのラウンド 0ポイント4名や3 名必ず映っている状況からスタートしていますから、今も 0 ポイント映ってるんであれば縦のラインでハンタースフィールを入れれば、え、確実に倒せるだろうという読みのもを打っていましたよね。 さあ、今回はタルのみガーディアンです。 A メインの初期スタックような形は一度切り返して DM。今回はB 側に人数まとめています。まずはタレットを破壊。 そしてミットに関しては少し前目で配置していた画面ハイミットを崩してこれでまず人数差を確保。いや、 1つずつ切り崩していきたい。DM アカデミーなんですが。 Bベイン 敵を オールドローン2人以上は確認か。 リコンを入れて素直に入っていく形になるか。 Bサイドがしかしすに3名寄っています。 リコンボルト映ってしまった。ラブステップの先。 そしてフラグメントで後続止められています。 そしてローヘルズのタルも結果スモークを抜かれてしまい選択肢が少なくなってきました。 アカデミー 最後の B メインの勝負はゆランが冷静に抑えています。そして最後はミッド側オペレーター。 さあ、ここまでエントリーのタイミングで、ま、後続が分断されて結果入り込んだジェットが抑えられてしまい、ま、その後攻めの手が伸びてこないという状態が続いています。 そうですね。DF クレミーとしては見通てて綺麗に、え、エリアを取っていきたいところでもあるかなと思うんですが、なかなかそのメインのコントロールという部分で抑えられてしまう印象がありますね。 そうすね。 さあ、そして今度はQT リーグがミッドカウンター仕掛けていきますよ。これは刺さるんじゃないですか。よ パラノイアからのメインスタート。しかしカウンターパラノイも入れていることで仕掛けられないという状態。しかしミッドプッシュ。これは見事にはまった。 が敵をいやミッド やBMも崩したこれサイト中に飛んでいる ので一方的に挟むことができるのがTFM 分れですよ。むしろ 前から後ろから警戒しなくない。B面側で キャリアーダウン。ここのカバーに入り たいとした意味うまく 大きなチャンスをしてしまいランかっ た。 ただはあります。 武器を1本 スパイクを設置。 持ち直してロックダウンに行こう。 カウントダウン。 ちょっとパレットに打たれてダメージ削られますが サイトの中から追い出すようなロックダウンです。あえてそしてミットに回った。これ面白いですね。本来とは異なる侵入経路で入っていこうという動き。 エリアに敵なした。 アラームボットの反応もないので横取られた。しかし最後は 2車線で打ちっていきました。 ラウンドストDF アカデミーです。ま、今回ミットのプッシュに対してはフォーミが冷静に対し、そして B ーメイングはもう打ち負けなかったことによってサイトの中まで侵入することができました。 そうですね。1 度は有利状況を気づいていたQT リーグでしたがフォーミ、そして樽の活躍が目立ちましたね。 うん。 残り あとは耳もとさにサイト中に飛んでいく判断を行ってきましたから はい。 私は全ての場所に 流れを変えていきたいラウンド状況です。あくまでミッドアオペレーターでのコントロール。今度は Bメインに完全にまとまっている DFアカデミー。うん。ただ今まで0 ポイント移っていたというのもあって、これ 0ポイントの開始微面が打ってますよ。 かかりましたね。ツモから。あ、サイト入れない。 まずは初動のラッキーが落とされた。 ま、そしてフラグメントも投げ込まれ。ローテーション先のミットに関しては 1 発壁抜けるダメージもらったか。フォーミ ローテットできません。ここからアタッカースポーンへと車線を広げていく。ガ面エリアがない。エルインドこそありません。あ、ただこれで打ちかった。 Aメインの情報取れはこのオペレーター1 つに任せていたQ リーグとしては相手の場所は見えなくなりました。 これでたよ。 そうですね。B 面取り返しましたね。こうなるともう B側ないだろうと判断をしてA 側に割り切ることができます。残り時間 40秒なので QTグとしてもここからのローとはないだろうと判断して即座に映画と向かっていきますね。 さあDM アカデミーただそれでも少しスロー目の進行になっているので ローテト間に合っていますが打ち合いに上がっています。 さこの後のガーデの当たり合いは渡れるか渡り切った。なんとか入りましたね。 ただヘブンから強気の内へ伸びた。 この位置からのロックダウン打ち込めたのは相当大きいですよ。一度完全に相手を外に追い出すことができます。 やったった。これ油の裏取りがプラン。 そうですね。クロコンの後ろ選択しましたね。ま、後ろから来てる可能性もあると見てこの動き。そしてタルはディフェンダースポン側引いていった相手を強気に仕掛けていきます。 裏側認されたか。 セントリー。2 対2の状況。 ショートから伸びた。リコンボルトはある。ヘブンに入っていく動きになるか。伸びた。 いや、ただここは2 人ともヘブン下にまとまることで時間を稼ごうという動き。この当たりはうまくつかった。残 人見えた。このさったらそして時間も十分にあります。 結果この2 オとしていた動きに対して前のメリに踏み込んだ QTリーグ取り返すことに成功しました。 前半最終ラウンド 油の裏取りが良かったですよね。ま、あとはヘブンから先に勝負したことによって 2 名のポジションを一方的に知ることができましたから。 ま、ただDF マカミーとしては大きなチャンスを逃してしまうランドラウンドになりました。 そうですね。 仕留めた。 敵残り1名。 最後はゆ由ランの商人の強さを見せつけたラウンドでした。さあ、前半の最終ラウンドです。あ、 0 ポイント避けたのでこれは逆利用できますよ。 今まで映ってたところが避けることができましたからね。 今度は、ま、 Aメ今2名で見ていますけれども、相手の 0 ポイントを使ったという情報は一方的に死認してる DMアカデミ。 これQT区の目線では0ポイント A面ないということはB 確定だと割り切ってるんですよ。 ええ、これまでの傾向であれば Bというところですが、 もっとダウンスキャンする。 B面利。 これむしろもう一方的にQT グのアビリティ切らせることに成功しますね。 そうですね。 ただB メイン側に誰も見えないぞと見てそうそう QTリーグも少し配変えてきたか であとは映画進行する時間が重要なんですよ。 0ポイント上がる時間1 分ちょうどは上がる時間なのでここでメイン進行すると 0ポイントにかかってしまう危険がある。 メイン側ワインからのピークトレードにげた。そしてオペレーターのカバーもしたミ さあ距離ミサイルポジションも打ちっています。 これまでのラウンドの傾向からの手前張り付をしっかりと警戒していたような配置でした。 そして最後遅れてやってくるゆのポジションをタルが潰して前半終了。 3対9での折り返しです。 を交代。 こマクロではなく自分たちの持ち味である打ち合いで 解決していこうとしたラウンドでしたね。 ま、特にこのメインの当たり合いではパワフルな打ち合いでした。 これ特に驚いたのがワインの光戦とメインを耳が対応してるんですよね。ちょっと耳視点見たかったですね。 なるほど。うん。 いや、ここでなんとか 3対9 というラウンド状況で前半を折り返すことができました。 そうですね。 うん。 マクロ面で見ると圧倒していたのは QT リーグでした。特に大きかったのがミサイの 0 ポイントがかなりこのラウンド差でいるかなと感じますね。 あの、ミサイがAメインで0 ポイント打ち込んでいたじゃないですか。で、あれは B メインに打っているラウンドもあるんですよ。ま、要は Aメインで敵がいなければBメイン0 ポイントが後から、え、落ちるような形で打ち込んでいたことによって D フの最終的な攻め位置を断定することができていたんですね。 うん。 そこにかなり序盤そして中盤まで苦戦していた印象があったのが DFMでした。 ただディフェムは情報取られていたとしても得意の打ち合いの強さというところ相手が 1 人でピークしてきたところに対して打ち合い勝てていたという部分もありましたよね。 そうですね。 ただかなり苦しかったのがこの前半戦だったかなと思いますね。ま、ここからディフェンダーサイドに移りま、そしてやはりね、アセントの傾向としてはディフェンダーの方が有利というのが間違いなくあると思いますのでどう生かしてくるか。 ま、そういう意味では1 番重要な後半のピストルラウンドです。 うん。アセントは本当にあの圧倒的にディフェンダーサイドの方がやりやすい守りやすいマップになってますからね。 そうですね。 3 本取れたというのはかなり大きいんじゃないかなと思います。 QTディグはA メインにまとまってのセット。その先はキルジョイが守っている Aサイトです。映画代わりコンボルト。 その先にはタレット B側人数まとめていたDM アカデミーもここで3名がA へと寄っています。 する0ポイントB 面打ち込んでいなかった。さらにはリコンボルトも打っていないという情報掴んだのでこの情報を元に映画とローテトを見せますね。ただこれ QT リーディグもその情報を取っているのでそれを逆手に取ろうとミッド Bバサミの展開を確するか。 1度動きはスローペース。 ああ、なるほど。ここからBフェイクA の形に切り替えますね。のび太がおそらく ドローンを流してB側へと守りを寄せた後 にA進行する、え、狙いでしょうか。あ、 さらに0ポイントもBが入れた。こうなる と釣れますね。確に オールドローンリコンボルター投げ込まれ た後、Bを警戒した後ですが映画は3 名残っていますよ。クロコンエントリー。 クロコンの後ろで巻えているタル。まだ 生き残っています。 メインとの当たり合いはヘブンから ラッキー。2人抑えた。いい読みですね。 DFMアカミ。 相手の揺さぶりに対してしっかりとホールドした Aを守り切ることができています。 2対5。 時間も少なくなってきました。 ま、いずれにせよタレットが反応するので誰こ守りという判断でキャリアダ 最後は時間を稼いで味方なカバーを回ました。タルやお見事。このラウンド素晴らしいですね。 DFMアカミー。今のQT リーグの狙いとしてはドローンも B 側に流している。さらにはスモークもマーケットに入れている。そして 0ポイントがA側からB へと断するように入れていたんですね。 要は確実に相と KO はいるだろうと相手に思わせた後に映画は進行しているんですよ。 ただそこにディフェムアカミーが釣られなかったんですね。 おそらくこれはゼルルンのコールかなと思います。 B 側じゃないよと。これ以上のアクションがなかったことから間違いなく Aに来るぞというコールの元A 側の守りの体勢を4名にしていましたね。 お見事でしたね。 後半のセカンドラウンドです。 ま、Bメインでは0 ポイントに移ったら。ただ A はすでにスモークの中を通りながらワインに 4名固まっています。 ま、0 ポイントもあえて映ったようにも感じますね。 さあ、すでに複数人の音が聞こえています。 早めのパラノイアで1度ストップをかけ ますが、ここから応募を回収し、ミット 抜けていく油の立ち位置 さ、今Bメインでオールドローン情報を 取りましたね。 これでまだ入ってきていないAと、そして Bメインはすでに情報を取った後、ま、 ショ頭及びミッド付近に注目が集まるか。 ミット0ポイント映らず。 ただアラームボットは壊れました。ショートガこからスモークの中で待ち構えるわ。ジャッジ Aでキャリアーダウン。 2 トレードサイトの中に入っていこうというタイミングですがロングレンジ。しかしこの当たり合いはキ打ちった。 タイト設置を目指しているところですが黒コンり その設置すら求めるようなブリンクの勢い感じました。ラッキー。後半のセカンドラウンド獲得したのは DMアカデミーです。 さあ、Q ディグとしてはここからのラウンドになりますが、まずこのラウンドについては BFMアカデミー樽のA ショートのさえが大きかったですよね。 うん。 敵残り1名。 あのジャッジの影響で一度足が止まってしまっていて、その間に映画の守りを展開することができましたから見事ですね。ただここからです。 Bメイン高めにジャッジを配置。 そしてハイミッド側にまとまっているQて テリグです。 ミッドの足音は誰にも聞かれていません。 お友を警戒しつつのミッドアクションを 匂わせるようなボト抑っ たか。 ここから密ットを軸にした展開を進めようという QT リーディングの構えでしょうか。ショートオールドローン 1 人移りました。そして情報取り返しのミットのオールドローンにもこちら 1 人のび太の姿が移りました。しかしガーデンを突破してきてるのはミさや。 さらにはB メインプッシュに関しても油がうまく抑えています。 であればBバサミであるという動き 確する 後から合流する立ち位置のミサイヤこそ落とされましたがスパイク設置はあとはこのゼルルンさえ落としてしまえばという状況です。鳴らしてボート発生。この当たりは切 ですね。 あと30秒ませんでした。 残り1 スパイクを設置。 最後に残ったミに関してガブが捉えていきました。 Q リグは広く取ったエリアをうまく活用することができていましたね。 さあ、武器も4 本持ち帰った上でこの後お互いバイラウンドです。 まずはこのミさヤが A ショートにプレッシャーをかける理由はいくつかあるんですが、 1 番大きいのはまず映画へと守り寄せていくという点ですね。そしてもう 1つがA 側の配置を固定化することができるんですよ。要は Aショートに敵がいるということは A側からB へと即座に童貞としていくことができないのでそれを狙っての楽ですよね。重要なラウンド。 ラッキーはオペレーター。今回はBメ 密には早めの動きでしょうか。今回アラームボットはショート側にありますのでミットの行動を把握することはできません。 あ、ただたこれ今ああ見えましたかね。今の油覧のポジションが見えたかどうかですがミッドマーケットピザ付近まで入り込んでいる文です。 ただこれBメインに関しては一度 オペレーターでコントロールされていて ここからどう広げていくかテリーグ ショートアランポット破壊タレットも破壊 Aの視界を奪いました。ただここから スモークを抜けてタる強引な情報を乗りて いくさあBメインアクションが始まる マーケットバサミディフェンスポン側には 2名スパイクを落とした。しかし ディフェンダースポン側を完全に潰した のびタトガム。 これでスパイクを運んで設置まで向かうことはできるでしょう。 2対3でのリテイクとなります。まずは Bメインの当たり合い。残 ここ打ち勝つ必要がありましたがのび太を抑えました。 影が向かうぞ。 最後は合わせてのピークとなりました。 11対5。 キテリーグオペレーターは持って帰りません。 ま、アセントの攻めだとね、あの、オペレーターを運用してミッドの管理をするみたいな戦い方、例えばアルファイアのチェンバーであったり、ま、そういった動きもありますよね。 ま、ここは自分たちのがセットアップを押し付けたいと思って、え、オペレはしませんでしたね。 そうですね。 残り1。 さあ、そしてこの後もですが、 DF アカデミーとしてはミッドの管理をどのように行っていくかですね。 今まではキュティリーグがこのミッドをうまく使いながらハサミの体勢を作っていって守りのポジションをまず減らしていくという狙いが見えてます。 グレブソチャージ切れだ。 B メインでは複数に打つたか。いや、ただこれあれ どうする?B メインは一旦引きましたね。ハイミットでの打ち合いも一度発生しましたがお互いまだ削れていません。 さあ、ここからエリア展開していく狙いが見えますね。 B メインはあくまでも兵に任せ、そしてミッドから相手を揺さぶっていこうとする狙いが感じられます。 ピザマエまでの索敵はドローンに任せてさあ、その先ブレードストームとフォミ いや、フラッシュを構えていたタイミングでしたがドライで侵入してきていたガ パラノイアのカバーが通ったタイミングで勝負を仕掛けますがここはカバーのミサイルです。 いい釣りですね。最後の ただ京からかなり頭には当たっていましたが最終的な Qテリーグ捉え切ってのマッチポイント 12対5 今とミサイの連携見事でしたね。 間違いないですね。 カ分が釣っていて後ろに控えているミサイエにキルを取ってもらおうとしていました。 うん。耳のパラノイアの当て方などは見事だったんですがそこまでしっかりと対応できる配置というのを取っていましたもんね。 うん。そしてA ショート出てくるところについてもB リンク1 名配置していてピークを抑えていこうとする狙いも感じられましたよね。 うん。 なのでディグがあらかじめミットのカウンターを想定できたように感じました。さあ、追い詰められた Dヘムアカデミー 早めのハーム展開した。 逃げられない。 されています。さ、ここはハンターキュリから投げ込んで道を強引に切り開いているテリーグすにサイトの中までは入れています。ワンチャンスキル狙おうとしたんですけどね。 この時点で3対5 リアで塗るコマンドも上がったけ。 そしてマーケットは崩さない。 残り。 ここスモークを抜いていく。ガ分ノりノりだ。 コミ1暴れた。体力も26。 これを上からさきに行く。 アタッカーの勝利。 圧倒的なラウンド差を見せつけての勝利となりました。 QTディグ2対0。いや、圧倒的ですね。 QTディグがDFM アカデミーがどう動いてくるのか、もちろんアビリティによる情報取りのも味方を寄せていく動きというのもありましたけど、弱点をうまくつけていた印象がありましたね。それはアセントでもそうですし、カロードでもそうです。 うん。 ま、本来ディアカデミーが揺さぶっていこうとする動きに対して、ま、 QT リーグはここにこの情報がまだ来ていないのであればという切り分けと共に相手の動きを読み切っていましたよね。 そうですね。 ま、これはもう本当さすがですね。 ねえ。 いや、お見事でした。 うん。経験の豊富さというところが大きく勝敗を分けたんじゃないかなと思いますね。結果 13対5。そしてMVPは。 あともう1 つ大きかったのが、ま、その店の 0 ポイントでの情報通りという点もそうでしたけど、その情報まく活用しているんですよね。 はい。 ま、例えば、え、Aメインに4 人固まっているのであればミットは押し上げていったりと空いたエリアはどんどん取っていこうとする狙いも感じられました。さあ、ということでまず本日の第 1試合目はQDリーグが2対0 で勝利という流れとなりました。この後の流れとしては両チームにインタビューをさせていただいて、え、という形になっております。 はい。 ま、DFM アカデミーもね、ここまでまだ見せていなかったカロードのピックであったりとか、ま、あとは、ま、離せる範囲でちょっとアセントのアタッカーピックというのをね、ちょっと聞いていきたいところですね。 うん。 さあ、ただまずはね、このやはり経験も豊富なチームである QT リーグのメンバーたちが、ま、読み勝っていったというね、試合でございました。 うん。 ま、本当にこう、こういった細かい連携というところさすがですよね。 なんかうきというのその場で的確についてった印象がありますから。 うん。 ま、やはり読み切っていましたよね、この辺りというのはね。 うん。 またDM アカデミーからすると少し苦しい展開も続いていた中では、ま、個人のね、この打ち合いでの強いシーンなど、ま、そういったシーンもただありましたので、ま、この辺りをしっかりと地震につげていただきたいなと思ったところです。 そうですね。 はい。 さあ、ということでインタビューの準備が整った模様です。デトネーションフォーカスミアカデミーの皆様試合お疲れ様でした。 お疲れ様でした。 お疲れ様でした。 疲れ様でした。疲れ様。 お疲れ様でした。それではまずはホミー選手お話聞かせてください。 はい。 ま、今回は初出しのカロードなどもあった試合になりましたけれども、ご自身の感想いかがでしたでしょうか?うーん、やっぱり僕たち試合になると うん。 結構 練習通りの動き じゃなくてもう結構アドリブ 的な感じになることが多くてうん。はい。 ま、結構そのせいでアンダ点数になりましたね。 うん。なるほど。ま、自分たちのパフォーマンスを最大限発揮できなかったという感じですかね。 はい、 ありがとうございます。え、続きましてゼルヌ選手。 はい、 お話聞せてください。まずは今回の、え、本日の試合お疲れ様でした。今日の試合の感想はいかがでしょうか? そうですね、ま、フォーミーさんが言ったように はい。 ちょっと自分たちの練習してきたプレイがちゃんと出せなくて、ま、その上で うん。 QT リーグのうまい対応してきたプレイに対してうまくこっちも対応し返すことができなくて うん。 うん。ま、個人としてのパフォーマンスもちょっと悪くて うん。ふん。ふん。 乾杯ですね。正直 全てが 負けてしまってたかなって思います。 うん。ありがとうございます。ま、ただまだまだ試合残っていますからね。この後のパフォーマンスも期待しております。テルン選手、ありがとうございました。 え、そして、え、最後になりますが、え、み選手。 はい。 はい。み選手。ま、あの、事がですね、あの、ゼタディビジョンアカデミーとの試合というところで、え、ま、こちらアカデミーチーム同士、ま、ライバル関係もあるかなと思います。 こちらの1 戦の意気込みただいてもよろしいでしょうか? そうですね、ちょっと前から負け続きだったり、今日もちょっと、ま、ひどいプレイ見せてしまったりしたんですけど、やっぱり次もう俺らの中で多分 1番大事な試合だと思ってるんで 本当に 今までよりも強くなった自分たちをもっと見せれたらなと思いので応援お願いします。 いや、もう本当に期待しております。ありがとうございます。 それではタル選手、ラッキー選手もありがとうございました。 ありがとうございました。ました。 それではデトネーションフォーカスミアカデミーの皆様でした。皆様ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。ございました。 ありがとうございましございました。 はい、ということでインタビューさせていただきました。ま、これはね、ゼタリビジョンアカデミーの方々もおっしゃってましたけれども、ま、本来であれば練習でスクリームとかでやってる動きもっとパフォーマンスが高いんだよっていうところで、ま、それがやっぱり試合になると発揮できなくなってしまう。 ま、それがやっぱり緊張だったりとか、ま、あとはその、ま、勝利という成功体験がまだ取れていないというところがかは、ま、ちょっと、え、どういった原因かわからないですけれども、ちょっとね、やっぱりそういう課題をまだ、え、解消できていないという形でございましたね。 ま、そうですね。ま、その点については、あの、 QT ディグの方が上まっていったのは、ま、仕方ないところはあるかなと思いますね。あの、どうしてもその経験から来るものというのが非常に大きいと思いますから。 なので、ま、こういったこう配信上で、え、人に多く見られている。で、その中で自分たちが練習してきたものをこう発揮しようとするのってなかなか難しいですからね。 うん。そうですね。ま、この辺りね、事はアカデミー同士の戦いというところで、 ま、非常にね、こう楽しみにしてる方も多いと思いますし、ま、選手たちも、ま、もう本当にお互いライバル氏合ってるチーム同士ですので、はい。この辺りの対戦楽しみですね。 そうですね。 はい。 さあ、そして、え、この後はQTリーグの インタビューをね、準備ができ次第させて いただけるというところですけれども、 まあテリーグは特に今日相手の動きを完全 にコントロールしていた、読み切ね、試合 展開もありましたので、ま、そういった話 ちょっと矢谷選手とも聞いていきたいです よね。そうですね。なんかこうどこまで 読めていたのかという点だったりとか、ま 、あのQTリーグとしては、ま、例えば カロードがありましたけど、ま、どこまで こうね、練習積み重ねったのかという点も 非常に気になりますね。うん。 さ、それではインタビューの準備が整ったようです。 QTリーグの皆さん試合お疲れ様でした。 お疲れ様でした。 疲れ様です。 お疲れ様です。 です。 お疲れ様でした。それではまずは元選手お話聞かしてください。 はい。 はい。え、本日の試合かなり、え、ラウンド差をつけての勝利となりましたが、ご自身の感想いかがですか? はい。ああ、ま、この試合で僕たちの地震持って うん。 ま、次の試合とか勝てるようにはい、できたら嬉しいです。 おお。あ、ありがとうございます。ま、やはりこのね、成功体験とか勝利体験みたいなものっていう感じですかね。 はい。 ありがとうございます。ありがとうございます。さあ、続いて、え、び田選手。 はい。 はい。び田選手も本日の試合まずは振り返っていかがでしょう。 そうですね。ま、安定して勝てて良かったです。 はい。 ま、び太選手、特にカロードだとこう倍を使った、ま、ラーダークのような動き、ま、普段結構イニシエーターのイメージがあるんですけれども、その辺りこうカロードバイスの自分なりのパフォーマンスかしでした? いや、結構自分だけ KD割っちゃって はいはいはい。 結構微妙だったなと思ったんですけど、ま、でも楽意外とやっぱ刺さったんで良かったです。 うん。結構なんか相手の陣地にグイグイ踏み込んでいく感じで今日夜けにね、これまで以上の強気だなと思いましたけれども、なんかマインド変えました。 いや、なんか特にないんですけど、やっぱセなんではい。 ちょっとアグレッシブに行った方がいいのかな。 そのマドでちょっとやってやってやってみましたね。 なるほど。ありがとうございます。さあ、続きましてゆら選手。 はい。 さあ、ゆらん選手、まずは本日の感想いかがでしたでしょうか? そうすね、まあ安定しか勝てて良かったです。 うん。ま、以前のあの構成と比べてカロードゆ由ラン選手以前レイズ使っていたじゃないですか。 はい。 ま、そこから今回ちょっとあのコントローラーの方へと移行しましたけれども、ゆら選手なんかどっちの方がやりやすいとかってのはありますか? ま、やりやすさで言ったらやっぱレーズの方が動きやすいのでそっちの方が好きす。 うん。おお、 レイズの方がやりたい。 まあ、やるマップあったら全然やってもいい。やりたいですね。 ああ、はあ、はあ、はあ、は。なるほどなるほど。ま、ちょっとね、それはあの、またコーチとかミサイ選手ね、あ、あの、会話が必要みたいですね。はい。 ま、となりましたけれども、まあ今回ね、あの、相手がかなり強気に打ち合ってくるようなシーンなどもあったと思いますが、相手こう DM アカデミーの打ち合いの印象というのはいかがでした? そうですね、ま、そのマップ結構コントロールできて来るとこう うん。 結構読めてるシーン多かったんで、もう普通にフォーカスして打ち合ってこうみたいな感じ。 うん。ふんふん。なるほど なるほど。 まだ僕からもお伺いしたいのが、ま、メインステージ、今中盤にこう差しかかっている、ま、終盤戦にこう差しかかっている中でコンディション面の調整というところ何かゆら選手を意識していることありますか? そうすね。ま、基本的にもう最近大会多いんで、ま、寝る時間とか飯食う時間とか、ま、基本的にルーティン化してある程度調子は なるほど。ありがとうございます。 ありがとうございます。さあ、続きましてキ兵選手。 はい。 はい。まずは本日の試合振り返ってみていかがでしょうか。 ま、そうですね。安定して両方結構大差で勝てたんで良かったです。 うん。 ま、かなり相手の動きを読み切ったような動きだったり配置というのを取っていたかなという風に思いましたけれども、ま、この辺りはやはり IGL の、え、ま、力というかそんな感じですかね。 そうですね。タイムアウト中コチとかからも今日読みさえてるねみたいな 感じで入ってました。 おお。ちょっと今みさ屋さんがニコニコされているんですけれどもね。 なんかき兵さんからミさんへのメッセージとかってありますか? 明日も頑張りましょうね。 はい。意外と冷静なき兵選手でした。きっぺさん、ありがとうございました。 ありがとうございます。 はい、ということで最後三谷選手。 はい。 はい。まず先ほども言ったんですが、本日相手のアクションに対して、ま、情報を切り分けてうまくコントロールしていたなというところでしたが、三澤さ選手本日のまず自分の感想はいかがでしょうか? まあ60点くらいですかね。 みんなこうやって褒めてくれるの嬉しいですけど、 ま、なんか特に はい。 特別したマクロはしてないというか、なんかオーソドックスなマクロをしてたら、ま、特に、 ま、こうリスペクトがないわけじゃないですけど、こう対応する必要がなかったというか、ま、持ってきたゲームプランで問題なかったなっていう感じです。 ああ。ま、自分たちの用意していた作戦通りに相手をコントロールできたみたいな感じですかね。 そうですね。もうその通り行ったんで多分こういう感じになったのかなとも思いました。 なるほど。 うん。まだこうなんか60 点ぐらいという話ありましたけど、あとこう 40 点なんかどういったところを意識したいなってなんかミさん目線からありますか? ま、そうですね。ま、トピナ生黒が結構メン政治とか日本チームの特徴としてあると思うんですけど、ま、そういうのに対応できたらこう 20点、20 点みたいな感じでこう上がってくのかなっていう相手の IGL との読み合いだったりとかあとそういうところがこう 今日はなかったので普通に持ってきたプランをただただ行した通りというか本当に普通だったって感じですかね。 うん。 なるほど。ありがとうございます。この瞬間的なアドリブみたいなね、ものかもしれませんね。さあ、ということで、え、三谷選手ですね、 7月の24 日、え、明日ですね、ノイジフォックス戦控えていますけれども、こちらへの意気込みただいてもよろしいでしょうか? はい。え、つ皆さん本当に応援ありがとうございます。 え、戦ノイジ戦いや、本当にもう大事な試合だと思いすぎていて本当に緊張して大変なことになってしまうかもしれないんですけどそういう時本当にメンバーのねこの横ら辺にいる人たちとかが僕を励ましてくれて頑張っていいマクロできるように頑張りますので応援よろしくお願いします。 やった。 ありがとうございます。 お願いします。 はい。Q の皆さんでした。皆さんありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうござい ありがとうございました。 なんかあの最後のこれに持っていきたいてあの途中の喋りがどんどんなんかね雑になってくるみ選手というかね かあれだけ真面目に話していたのになんか最後に全部持てかれちゃいますよね。 そういやなんかもうなんかちょうどね発射する前のこのインターバルの時間みたいな感じでねじわりじわりと詰めてくるのが三谷選手の喋りのね特徴とか魅力ですよね。 はい。ということで、え、事前のスケジュール合わせて見ていきたいと思います。 え、まずはDM アカデミーの試合ですが、明日ですね、ゼタディビジョンアカデミーとの対戦控えております。ま、本人たちも意識し合ってる仲間同士のぶつかり合いというところですね。 ここ本当に重要な一戦ですからね。 あの、その上に控えているフェンネル vリジェクトの試合ももちろん超重要ですけど、 この日すごいことになりそうですね。 はい。間違いないですね。この日とかもう明日ですね。 はい。 そして、え、QT リーグの試合はノイズフォックス戦明日の 3マッチ目となっております。 明日も非常にタフになりそうなタイナプとなっています。 うん。 さあ、そして、え、X の配信はここで終了となります。 Xで配信をご覧の方は、え、引き続き YouTubeまたはTwitch の、え、本配信からお楽しみください。よろしくお願いします。 はい。はい。お願いします。 さ、ということで、え、これにて第 1 試合目が終了となりましたが、え、この後は第 2試合目ディライト Vリドルオーダーの試合をお送りいたします。 先ほどの試合のハイライトを選手のボイスチャット付きでご覧いただきながら今しばらくお待ちください。これもう パイクキャットね。あ、おめのおめろ。 最後の1名 ナイス。 ナイス。 フラフラッシュナイス入ってビンゴビンゴビンゴビンゴビンゴ入ってる。上か上か。 どこのみちゃんに 1キル上げて。 これこだわれる。ウルトアップするわ。 あ、スペースの10秒。 あ、確かに。待って待って。 あ、いいよ。 残りパーフェクト。 ナイス。 これ行ける。 右る。ナイス。ナイス。 エリアに敵なし。 2 だ。 ああ、お前や、お前も。あ、 あ、ちゃ80。 敵残りた。 ナイス。 ナイス。 やばい。た、 アグレッシブすぎる。 壊してる。 ワインワいる。 このまま、このまま、このまま、このまま死んだ。 ヘブロックする。Bね。 ナイス。 俺神だ。 ナイス。 乗ってる。乗ってる。乗ってる。 ジェロジェロナイス。 ジト死んでる。 待って。パラ持っ、パラ持っ、パラ持つ。しない。し、残 見てる。見てる。ちょっとちょ、行くよ。お前ら。 グっちる。グっちる。 いい。しとくわ。俺 エメジャンピできてる。 MS持ってる ジャシ持ってる。全員ね。全員ね。 オオッケー。めっちゃめっちゃ 669 分かわかう。ナイス。ナイスナイスナイスナイスナイス。 俺ブラインド。俺ブラインド。ビードカム。カットカフ。フリーズ。 ABAB 前。よけよ。 さよ。押して押してて。俺も やばい。ダめしてる番の勝利。 遠い未来になってもきっと人類は明日も晴れるかなとかやっぱり我が家が 1番とか言ってるんだろうな。 新日本さんちょっと相談があっ あなたの声と始める未来。 新日本ガス ついに手に入れた僕の新しい物語が始まる。ガレリアが僕を動かす。遊びがいつの間にか本気になって挑戦を続ける自分が 1番になりたい。初めてそう思った。 僕ならできる。 さあ、ガレリアとその先の世界へ。ゲーミングパソコンガレリア。やっと手に入れた。私の新しい物語が始まる。ガレリアが私を変える。 こんなに仲間ができるなんて。 コメントありがとう。 もっとみんなと繋がりたい。 来てくれてありがとう。1 歩踏み出せば きっと変われる。 私がそうだったように。 さあ、ガレリアとその先の世界へ。ゲーミングパソコンガレリア。 ついに日本最強が決定。全世界が熱狂するバロラントの日本代表を決める戦い。バロラントチャレンジャーズジャパン 2025 シーズンファイナルズオフライン大会が開幕。 全部ぶっ倒すぐらいの気持ちで ステージにもう1回立ちたいなっていう 日本代表として世界と戦って 戦いを精止し世界へ羽くのはどのチームだ?バロラントチャレンジャーズジャパン 2025シーズンファイナルズ8月 2324日開催発売中。 ヘイヘイヘイヘイヘイヘイ トントントントント とととおドポド トトン トントント ととと おおとト おドポ お待たせいたしました。引き続きバロラントチャレンジャーズジャパンのスプリット 3メインステージデイ7 をお送りいたします。え、実況は引き続き私青汁、そして解説はレトロさんでお送りいたします。 はい、お願いいたします。 お願いします。ということでね、第 1試合目はマザーQT リーグ圧倒的な少さをつけての勝利となりましたが、え、この後第 2 試合目を、え、見ていく流れとなっております。 はい。 さあ、その前にですね、シーズンファイナルズのお知らせです。シーズンファイナルズの特サイトがオープンしました。現在一般チケットの先着先行受付がスタートしております。チケット情報や物販情報などイベントに関する最新情報は特に順次公開予定となっております。皆さんお忘れのないように画面の QR コードから是非ブックマークをお願いいたします。 はい、お願いいたします。 ま、シーズンファイナルズ、ま、これまで国内のオフライン大会非常にね、盛り上がっておりましたけれども、ま、特にね、今年のこのシーズンファイナルズに関してはアセンションをかけた非常に重要な試合となっております。 そうなんですよね。本当に集体制がこのシーズンファイナルズですからね。 うん。そうですね。ま、是非皆さんもしね、あの、予定の今空いてる方は会場の方で一緒に応援していただきますと幸いでございます。 はい、お願いいたします。 さ、続いては第2 試合目をお送りしていきます。第 2試合目はこちらのカードです。第 2試合目ディライト Vスリドルオーダーの対戦です。 はい。いや、このマッチアップね、非常に楽しみにしていました。ま、あのディライトがどこまで行けるのかなっていうところも非常に楽しみなんですよ。あの、ゲ下バ表では圧倒的にリドルに、え、ま、期待をせてる方のは多いと思います。 ただディライトがここでリドローダーを倒す可能性も十分に考えられるんですね。 はい。はい。 ま、そういったところちょっとまたあの詳しくあの後ほど解説していこうかなと思います。 はい。そうですね。それではまずはディライトのえ、スターターから見ていきたいと思います。左からチャイ、福建ガールカ、そしてオンリーワン以上のメンバーです。合わせてスタップも見ていきましょう。このような形となっております。 はい。 あ、特に破壊力を持っているのはオンリーワンといったイメージではありますね。 うん。ま、やはりこうね、目立ったプレイをするのはオンリーワンですけど、う ん。 個人的には復建にかなり注目しているんですよね。 あの、復建が例えばアイスボックスの試合では KO を使っていて、どこにいてもこうフラッシュを的確に入れていて、オンリーワンにキルを取ってもらっていたりなと、ま、そのアビリティでの支援というところが非常に素晴らしいんですね。ま、それガルももちろんそうです。 このアセントにおいては的確に本当を入れている中でキル取ってもらうと、あ、この動きですね。ちょうどこのシーンがそうだったんですけど、あのフラッシュかかってるんですよね。 なので相手からするとアビリティの影響で打ち合い有利を気づくことができないみたいな状況が多くありました。ま、とさの相手のプレッシャーに対してそれでも冷静にアビリティを返して打ち合いを有利にしていくといった展開多かったですよね。 そうですね。で、しかもこれをおそらくですがディライトはアドリブでやってるんですよ。 そこが今回リドルを、ま、あの、下すかもしれない。 あの、かなり僕が期待しているその 1 つポイントでもあるんですね。そのリドルの得意としてるところはアドリブで戦っていくところでもありますから、そこをディライトが同じように、え、持ち合わせているという点が僕は、え、かなり期待してますね。 さあ、ということでディライト側の意み動画届いておりますので、こちら見ていきましょう。どうぞ。 ad 좋지않아온 기분이너무좋습니다.전에서 세팅을통해서사이트를뚫고완벽한수비를 하는모습이저희팀다음인같습니다. 선수가피지컬이좋기때문에주의하고 있습니다.항상저희딜라응원해주셔서 감사하고더좋은 はい、ということでディライトが、え、オンリーワ選手のインタビューでございました。 はい。 ま、特にデライトが得意としていたアドバンスステージ、アドバンスステージで得意としていたものが、ま、サイトの中にとりあえず強引に入ろう。そこから守りを徹底しようぜみたいな感じの相手に押し付けるスタイルが非常に得意としていたところでしたので、ま、その辺りの成功対局得られた以前の試合から、ま、どう伸びてきてるのかっていうとこ注目ですよね。 特にオンリーワンの動きで注目なのがエントリーをする際の打ち合いの強さという点はもうあの皆さんも注目すると思うんですけどリテイクなんですよね。 オンリーワンがリテイクしていって相手のこうプラントした後の配置を真っ先に崩していくんですよ。 必ずワンキルを取っていって後続入りやすい状況を作り出しているので、ま、そういった動きというのはリドルオー打戦でも見れるんじゃないかなと思いましたね。 うん。 さあ、そしてチームの雰囲気はファニー。学生自体の部活はバイオリン。おほ、なるほど。 おお、 バイオリンか。結構なんか部活でバイオリンってあんまりこう絡まないようなね、イメージありますけれどもバイオリってたんですね。聞いてみたいですね。なんかね、あの、エース出した後にバイオリンとか引き始めたね。オフラインと フィニッシャーみたいになってますね。 あ、かっこいい。で、勝負飯はうどン。いいですね。大グの名はドシンクルジャストンとなっております。 はい。はい。ということでオンリーワン選手、ま、警戒するべきはソルダム選手というお話も出ておりました。 え、それでは続いてリドルオーダー側のスター見ていきたいと思います。え、左から楓デ、ジョジ、ミンティ、ソルダム、八以上のメンバーです。合わせてスタッツがこちらです。 ま、説明不要ですよね。もうリドルについては。 ま、今回のマッチアップの注目選手あげますか。 はい。 え、ミンティと行きたいんですけど、ミティ、ミティと行きたいが ジョですね。 ジョ。 これなぜジョジョかと言うとディライトはマクロを重視するチームなんですね。あの、それこそこのメインステージ、あの、出場している中でもディライトのマクロっていうところに注目してるプロチェもも本当に多いんですよ。で、そのマクロを崩すチームの動きを崩すには間違いなく徐々の IGLがきっかけになると思います。 相手の動きをどこまで読むことができるか、このラウンドの本命のサイトはどこになるのか、そこの情報をうまくいち早く整理をしていて味方を寄せる必要がある。ま、それが徐々の役割ですよね。 そうですね。 ま、ただやはり高面もいろんなものを試してきてるなというところが今のところの印象のリドルにはありますね。さあ、リドルオーダー。うん。 ということで、はい、こちらリドローダー側も、え、勢動画いただいておりますので、見ていきたいと思います。動画どうぞ。 リドルオード色のソルダムです。チームで設置した分は相手のやり方に対してどの対応すればいいのか。あ、設置した後のプランとか色々みんなでコール合わせたりするが成長したと思います。 今はいろんな個性を試して何がいいのか ちょっと色々試してるので、ま、この中で 細かいミスとか体系でよく出る緊張とか いろんな状況に対しての対応とかを完璧に できるようにしたいです。イライトは若い 選手たちが多いので本当に打ち合いが強い と思ってて注目してる選手はオンリーワン です。 オンリオン選手は結構大会でネオのパフォマンスがすごくて印象にあります。個構性を試したり、 MOD を成長するために毎日毎日全力で練習頑張っているのでよかったら応援によろしくお願いします。 はい、ということでソダム選手からコメントいただきました。 うん。 いいですね。オンリーワン選手はソルダムを警戒していて、ソルダム選手は、え、オンリーワン選手を警戒しているとはい。 いったね、ちょ、ライバル的な関係ができていました。 いや、あと全く関係らないですけど、本当に日本語上手ですよね。なんかもう、もう慣れすぎちゃってなんかそこをこう話す人なかなかいないと思うんですけど。確かに。 そう。本当にうまいですね。 いや、それこそ我々は昔からソルダムも見てきてるわけじゃないですか。でもその中でもう本当に 普通に何の問題もなくコミュニケーションできるっていうのは本当大きいですもんね。ジムからしてもね。 本当ですよ。 ええ。 さあ、そして、え、相手が予想できなかったり嫌がるタイミングで打つのが自分のプレイの強み。趣味は猫とゴロゴロすることいいですね。一番いいですね。え、そして優の名は長く幸せにクラスと、え、そして人生で 1 番嬉しかったこと、結婚したことと。はい。おめでとうございます。 おめでとうございます。 はい。 ま、以前ね、大田さんがインタビューで少し触れていましたけれどもね、非常にこうなんか幸せそうな感じが出ていましたよね。 はい。 はい。ということで、こちらリドル オーダーから注目選手はソルダム選手と なりました。さあ、お互いのマップが準備 整ったようです。見ていきましょう。 どうぞ。 来ました。まずは、え、ファーストマップ がディライドル ピックのヘイブン。そしてディライト ピックのアセントがセカンドマップ。 ディサイダーが3セット。リドルの ファーストバンバインドディライト カーロード、え、リドルアイスボックス ディライトロータスバンという形になり ました。 マップのバンピックについてはもう想像通りの展開になりましたね。リドルが今まで固定でバ、え、嫌っているのがバインド。そしてディライトはカロードを嫌っていましたから なので、ま、ピックマップとしてはかなり予想通りの展開になったかなと。で、 1 つ由意外だったのがアイスボックスですかね。 ま、リドルがアイスボックス、ま、自分たちからピックしても面白いなと思ったんですけど、おそらくですが、これはディライトが得意としているだろうから、え、自分たちから消そうと。 ただ、あの、ディライトもアイスボックス本来はバップだったと思うんですね。 ま、ただそこから自分たちが構成変てやってみたら、え、意外と感触が良かったと。ま、なので特にマップに今なりつつあるっていう話とかもあったと思うので うん。 ま、ただそこリドルが消したというのはちょっと意外でしたよね。 まあ、以前のネオン KOみたいな、え、ネオンKO 相場みたいな形の 動きというのがディライトとしても非常にしっくり来ていて、ま、そこはちょっとリドルも、ま、以前のこうアイスボックス破れてしまった経験などもありますので、そういった部分で蹴ってきた可能性もあるというところですが、ま、え、使う第 3 マップに関してはこのヘイブンアーセント 3セットに決まりました。 はい。 ま、でも本当にオーソドックスなップが選ばれたという印象ですね。 うん。ま、あとはソルダム選手の インタビューからもあった通り、今結構 いろんな構成を試しているというところも ありました。え、それこそアセントに関し ては以前はチェンバーの運用などもあっ たりと少し特色のあるピックではありまし たけれども、ま、今日リドルじゃあそのか と言われたら正直変えてくる可能性も十分 にありますよね。そうですね。うん。ま、 ただ おそらくですが変わんないんじゃないかな とは思いますね。 どちらかというと、その自分たちが前の構成、え、前使っていたその構成で修正点を洗い出して、それがちゃんと修正できてるかどうかを確かめるみたいな試合としても、え、使ってくるかなと思いますね。 うん。 いや、ただまあディライトの平分といえばね、フェニックスですよ。 いや、そうなんですよ。 はい。夜フェニックスの並びですからね。 ま、アドバンスステージでもかなり思いを振っていたというところではありましたけれども、ま、今回メインステージに入ってからはまだ、え、勝ち星は上げられていません。 うん。 ただその中でも構成のまず独特さというのが光っています。 あの、カーテンの使い方が面白いですよね。あの、フェニックスで C サイド中な中エントリーする時もうまく車線切りながらのエントリーが見れてました。で、あとはそのブレイズをうまく使っていきながらフラッシュを入れて、え、避けれない状態から戦っていくみたいなもありましたよね。 ありましたね。 うん。みいワイヤーとんやってましたよね。 そうですね。なので本当にあのフェニックス運用というところであのかなりリドルとしては対応が求められるようなエージェントピックになるかなと思いますね。 うん。 ま、さらにあのリドルのこのバイパー成に対してフェニックスのフラッシュがなんかこう特質作量をうまく逆利用するような 戦い方というのも多く見れるのかなと思うんで、その点も注目ですね。 ま、一時期スクリーン対策というかスクリーン構成が流行った時に採用されていたスカイみたいな感じのですもんね。 そうですね。はい。 さらにはその避けづらいフラッシュが夜もいるわけですからね。 確かにこう考えるとディライトのこのの構成に対してだスモークの前に普通に置いておくみたいな行動って基本的にできないですもんね。 そうですね。ま、ただですよ。 ただどうでしょう。 あの、ま、先日のね、試合でもありましたけどジョがあの、とんでもないそのアセントの Bサイドの中に飛んできた。 避けてワンキル取るみたいなあのシーンとかもあったわけじゃないですか。うん。うん。 どんなフラッシュ来てももう避けるんじゃないかなっていうところは 1つちょっと思っちゃうんですよね。 どうなんだろうな。なんか夜のフラッシュはまだ分かるのよ。 まだ分かりますね。 フェニックスのフラッシュってさ、レトロさんじゃあ目の前でシュンってやられたら避けれます。 いや、僕は避けれないですよ。 あのスミスは避けてました。 スミスま、スミスは避けて。今あのね、あの普通のプレイヤーの話してますね。 スミスをここで上げられたら私もちょっと破綻しちゃうのであれですけれども、 あ、僕は難しいですね。まだ夜なら避けれるんですけどね。フェニックスはちょっとね、そう、 あの、予測してないと難しいですね。フェニックスがいるという情報を確定させておかないと避けれないすね。 うん。そうね。早いすからね。カーブボールは 早すぎますからね、あれは。 まあ、でも、ま、徐々ならそれをね、またやってくれるんじゃないかという期もあります。 じゃないかなと思いますけどね。 ま、でもこのね、このファーストエントリーのフェニックスのフラッシュからの、ま、入っていく動きに対してそこで一度初動が潰されてしまうと、ま、割とディライトが得意としていたサイトの中にとりあえず入っていくという動きの、ま、そのファーストステップが崩されてしまうっていうこともあるので、 ま、割とね、こうこの構成に対する 1 つのカウンターではありますよね。初動完全に止めます。 はい。 はい。 なのでフラッシュを受けてくださいと よけれ蹴れるかどうかですね。 まありまでも平分に関してはね、ディライトは特にアドバンスステージではもいも振っていたというね、ところもありうん。 ま、ここで直近で結果は出ていないにセロ、ま、自信は持ってるマットかなと思っております。 ま、あとはリドルはね、なんかこうバインドは確かに今ワンはしてますけど、正直どのマップでも 得意としているんじゃないかなと。苦手なマップというのはあまり個人的には感じられないなというのが、え、 1 つ思ってることですね。ま、それこそアイスボックスも確かに嫌な印象はありますけど。 うん。あの、リドルって1 回負けたとしてもすぐ修正するチームだと思っているので、ま、その点については、あの、アイスボックスというのも、ま、選択肢としてはリドルはあったんじゃないかなとは思いますよね。 ま、となるとちょっとこのファーストバウンし続けてるバインドとか気になりますよね。 そうですね。なんかこれ残してるようにもどうしても見えちゃうんですよね。なんか戦術、その例えば、え、ポイント数的にももうシーズンファイナルズの進数は確定してるのがリドルです。ま、なので、あの、次をこう見せることもできるんですよ。 はい。 そうですね。で、バインドは残しておいてシーズンファイナルズでじゃあお披めですっていうこともできるかなと思うんですね。 はい。ま、立ち位置的なね、こう余裕というのも持っていますからね。 うん。 イドローダーま、だからこそろんな構成試して戦っているというところでしょうか。 そうですね。 さあ、え、準備が整ったようです。第 1 マップヘイブン向見ていきましょう。さあ、以前のリドルの構成としてはキルジョイネオンメンソーバーワイパーでした。 ま、構成的にもここはお互い変えてこないでしょう。 変えてこないですね。ま、お互いかなりこうおっと。 お、 いや、変えてきましたよ。 変えましたね。 変えてきたじゃないですか。あれトロさん、 あれ、今までのフェニックスの話何だったんでしょうね。 全部無駄になっちゃったよ。 フェニックスがこうね、スクリーンのカウンターになれるとかね、避けれ、避けれるのかみたいな。スミスなら避けれるとかなんか色々話ましたけど、 全て無理に返しました。ま、ここはでもネオンブリーチ構成のかなりスタンダードな形を取ってきましたね。 そうですね。 うん。うん。うん。 ま、どうしてもこう、え、おめた構成を使っていると確かに奇抜な行動はできるんですけど、肝心の、え、オーストックスな動きていうのがなかなかできないんですね。 うん。 要はシンプルなエリアコントロールであったり、そこから揺さぶっていこうとする動きで、ま、かなりアドリブ力が求められてしまうので、ま、そういったところを考慮すると普通の構成で戦っていこうと、え、する考えが見られましたね。 うん。 ま、リドルとしてはここ相手の構成変わってるなというところですが、ま、構成的にも、ま、過去かなり使われていた構成でもありますので、ま、この辺りの対応はしっかりとしてくるでしょう。それでは見ていきましょう。 第1マップヘイブンディライト Vリドルオーダーアタッカーサイドリドルからのスタートです。 ゴーゴーゴー。 まずは映画手前のアクション。 じゃあ行くよ。 カウンターのフォルトラインと共にショートの視界を取りに行ったオリワン。これで一度 A から追い出しつつ展開してきた先リドルガレージ前。 ああ、なるほど。フォルトラインを切ったのを確認したのでこのまに攻めていこうと早めに行こうという動きでしょうが。トラップワイアも仕掛けられている。 ここはスレージ違った。ストラでねを落として、そしてステージラ打ち合いに行きますが、ここは不のカバーが取ります。 サイトの裏は確実に守り切ろうという動き。そしてラクも抑えた。 これ大きいですよ。 まだサイトの奥は攻略できていません。リドル。 そうですね。このステージブ裏キープできてるのはかなり大きい。フラッシュを入れてからの取り返しに関してはガールマルチキルと抑えていった。 うまくカバーを通すことができました。さあ、ただ 1 つ気がかりなのがガルが体力状況苦しい点ですね。 なので埼中オンリーワンとチャイ HP状況が 打ちちゃった。ステジ裏カバーが通たチャイなんとかしっかりと取り切ることができた。いや、サイト裏を守り続けていたところ。そして腹拳の立ち位置き麗に守り切りました。い や、そうですね。今のチャイのポジションステージの裏が取り切れていたというのが何より大きかったですね。あのリドルの狙いはフォルトライン A 側で切っていたじゃないですか。で、あれでフォルトライン切ったというのを見て即段に C側展開していたんですね。ま、要はこれ C 攻めていたとしても、え、フォルトラインで足が止まることがないからです。 なのに即座にC 側と攻め先を向けていったんですが、チャイが耐えていた影響が大きかったですね。 いや、本当に裏を完全に渡さないようなカバーが戦 お見事でした。 ああ、フォールライン入れて スク抜け。 そうですね。ま、ただ徐々スタン状態でしたね。 なるほど。 いや、見えた瞬間当てていきましたね。お見事。 からフォルトラインが上がる前に仕掛けていこうとするのがリドルですね。 先ほどと同じ展開ですね。今回は設置サイトの手前にワイヤーがありましたが、うまく相手の視点を誘導しながら楓出のカバーが通ります。サイト ト裏来るか。負けない。刑抜け 全て抑えてしまった。 完璧だ。 小さいと裏側は絶対に渡さないという駆け引き 2ラウンド連続で成功させています。 いいですね。デライトが意識しているのが C 側攻めてくるのであればファストリテイクをここ見てますよね。あの復がフォルトラインがないので、ま、どうしてもこうエメインで使っしまってる影響があるのでなのでシ側止める際はルカの耐え、そしてチャインの耐えというところが非常に重要になるんですがうまく自分たちの役割をこなしていますね。 うん。お見事です。 さ、ただここで、え、ディライト側が一度考えないといけないのがフォルトラインに起きるタイミングをどこで変えていくかですね。 そうですね。 ま、今までは止められてはいますけれども、このフォルトラインをないタイミングってのは必要に狙われています。そうですね。今回もただフォルトラインとリレイボルトを入れて A 手前のコントロールを握ろうとするディライトの動き。そ、 こうなるとシガを止めるアビリティが減ってしまうのでどう対応していくか注目ですね。 さあ、ジョ々はこのスモークの向こう側で立ち回るような動き。 Aにはなんと4名待ってい。 これちょっとね、想定外だと思いますよ。 ドローンで見えたところをフラッシュ入れてからオンリーワンファーストブラット。 まずはク対策から行ましたね。 さらにはシレット武器持って帰ってきましたかね。 今リコンボルトC 中に打ち込んだことによって ええ、 ディライト側の守りをシに寄せようとしていますね。ここでまとまってディライト Aリンクが今度は B 前で守るような形。ま、これディライトとしては情報が欲しいタイミングなんですよ。で、そこを狙っていってチャイも A ショート側をホールドする選択取りましたよね。 ああ、A メインドローン入れて映画と配置を誘導した後の C攻めを確していますね。 そうですね。 ただリドルとしてはちょっと迷いが見ます。む ちゃいショート側ここで止めた。この初動の相場が落とされてしまったことによってま、徐々バイパーも落ちてしまっているのでスクリーンを上げることもできません。 さらには今C 側スモークを耐いていて進行がなかったのでそろそろ A 側なんじゃないかと割り切ることができるのがディライトですね。 ガレージは前目で抑え、シーロングにはワイヤーが残っているであれば A 側に人数がよるのは必然か。さらにはこれ復現フォールトライありますからね。ファストリテイクを行うことも可能になりますよ。 3 人で入っていく。しかし残り時間もないので設置を優先。 パノイア早めに返してファストリテイクを潰した。そしてインスモークソ取るダメ。 そうですね。キル取るしかないですね。リドルはもう ボルトラインを一度構えていたそぼりは見せましたが、一度ヘブン側に回っての動きサイド侵入の前にキルを取っていくがある。 さあ、ディフェンダスポンガストルダア非常に重要です。リレーボルトで 1度体路を作った。 ああ、これいい削りですね。リドル さあ、サイドの中かられ。しかしガルのカバーワ残った目サイトの中ワ 1 ガルはジャッジ。しかしこの資金距離 ドえることができた。 匠に立ち回った結果ジャッジの距離感まで抑えることができました。 いやあ、どちらのチームも最適会を見出していったそんな Aと中での光戦だったかなと思いますが、結果人数差が大きく響きましたね。 え、そうですね。さあ、リドルも3対5 の状況からよくここまで追い詰められました。 そうですね、リドルとしては人数状況が 3対5 になってしまっている中で削るしかなかったんですよ。要はリテイク仕掛けられる前にヘブン側のポジションであったりディフェンダーの位置に対してアプローチを仕掛けていて人数削ろうとしていたんですね。それは刺さりました。ただ最終的に響いたのがこの人数差ですね。 うん。 タもHP 状況を削られてしまったと言いましたからジャッジの、え、ジャッジが距離があったとしても倒されてしまうそんな状況でもありました。 これで第3 ラウンドまで直したライトさ、相当フォルトラインに対して強気に動いていくリドル。 ただ早めの動きを感知たかリレーボルトを返して 1 度引き返せていくはディライトオンリーワンモレ戦していたこの A ショートのコントロールというところをリドルが取り返しましたね。さ、これで情報を取り返さなければいけないのが逆にディライトになりました。 この情報取りの部分はどうするかオールドローンをショートに回していきます。ただロングガの情報は見れていません。 ま、ただこの情報だけだとA メに残ってる可能性も考慮しなければいけないですからね。 Bマファストレンが来た。チャイはここで 1度引いてリテイクの判断です。 ここ ただB 前光戦距離の比較的短い中でバッキーが A リングに設置。うん。だエリア狭いですね。このバッキーどうかしていくかなりますが シリンクドローンで情報取り行きましたね。スモークはたかれた。 Aリンク もりますからね。木中リレーボルトを入れてスライディングでバッキ狙いに行くか。レった。 しかしここはミンティスティンガーで切り開いていく。エリンクは 残り1名。 しかしCリンからの進行とそしてA リング攻略部隊はオンリーワによって潰されてしまった。 残量し 解放の向きを狙う徐々ポンチャンスあるか残 さいて解除ガチ解除に向かう。 あ、リロードが 弾がない。 アルティメット準備完了。 最後はルカ味方を信じてのガチ解除が通りました。エ リンク側の進行はうまく抑えることができていたんですけどね。 その後のシーリング側がディライトをうまくリ成功させるきっかけになることができました。 そうですねえ。 オンリーワも少しこう初動のエントリーの部分が潰された時点で待っていましたよね。 そうですね。 このリンク側のスタン状態に走ってい、え、スタン状態になっていた相手をうまく仕留めることもできましたが、思っていた以上にシーリングの踏み込みが早かったですから結果裏を取られてしまう形になりましたね。 準備完了。 いや、結果最後は弾玉数が弾が少し足りなかったね。 ああ、なるほど。これA 側に誘導しようとしていますね。これで B側やC 側にプッシュを見せることによって A 配置。要はサイファーのワイヤーに引っかけてキルを取ろうとするのがディライトの狙いです。 うん。そしてそのシープッシュは警戒されているものの いや、ただこれウインドまで当たってるとよく見った目まで行った。 いや、むしろ限界に追い詰められていた腹でしたがそこからの粘り強さ出しました。 これはちょっと驚きですね。 計算外のキル数でしょう。 いや、でもリドルとした珍しいラウンドでしたね、今の。設置は通した。再び 3対5でのA サイト。まずはオールドローンを戦闘にサイトの中入っていくか。ミンティアはまだパラノイ持っています。 1 度遅延を測ることもできる。 ローリングサンダー早めに使った。 あ、これミンティのポジション重要ですね。ローリングサンダーっていないです。 しかしここはスライディングでのカバー サイトの中は攻略しました。あとはロング控えている部分は 丁寧に取り切っていきました。了解 青汁さんな んでしょう。 ディライトうますぎますね。 今のローリングサンダーあえてヘブン車開けたんですよ。あれ誘導してるように感じるんですね。で、 ローリングサンダーのアンチ安全地帯がヘブンシだったのでみんなそこに入ろうとするわけじゃないですか。で、結果ミンティローリングサンターかんなかったんですよ。で、最後残してあったフォルトラインをヘブ分下に打ち込んでいって。 逃げた先のとこにポにかかるようにしていたんですね。 ここですね。 ここですね。 アンチかと思いきが1 番の危険地帯にされていたというね。 そうですね。 形ですよね。 なのであえてヘブンの下には、え、ローさ入れなかったと。 ま、もちろん味方にかかってしまうという危険もあったので、え、どちらかというとその A ショート側ロングの方にもかかる、え、ロニさんの打ち打ちかったっていうのはあったでしょうけど。 いや、でも本当この人数入りの状態で、ま、リドル側が仕掛けようとしていたこのリテイクをめるためのポイズン クラウドであったりとかアビリティパラノイアも構えていました。 そういった部分をもう割り切ってローリングサンダーを一気に使ってラウンド取り切ろうという動きお見事でした。 そうですね。で、ローリングサンダーをサイトの方に切っていた影響でヘブン下には絶対いるという情報を味方にうまく伝えることができていたんですね。なのでオンリーワンもヘブン下に向けて打ち合集中することができていました。 はい。そうですね。ま、そこで仮にトレードが発生しても人数有利を確保できるとけそう。 そうですね。はい。ま、必ずスタン状態になりますからね。ました。 はい。さあ、リドルオーダー。ここで初動ラウンドが取れていません。タイムアウト。 まず1つリドルとして苦しいのが A ショートラークできないんですよ。要は最初はフォルトラインが来てしまっていたり前プッシュされてしまう影響で A ショトが徐々が本来やりたいラークができないんですね。でもこれディライトが対策しているからです。うん。 そうですね。 なのでまずは丁寧に、え、前のラウンドでもありましたように A ショートのポジションを高めで取っていって徐々 1 人残していってそこからラークの手札を駆使していくようなその戦い方がまず、え、リドルが求められてくるかなと思いますね。 も完全にこの徐々潰しというね、動きが徹底されています。 それをかわすようにフォルトライン背早めに使ったら C 展開という動きを見せていたんですが、その部分は Cサイド裏で守りきれているディライト 行くよ。 第6 ラウンド目見ていきましょう。まずは映画のコントロールから狙っていきますね。た、これは本命になるかどうかですね。おっと、移りましたね。 ロング5 名まとまって。今回はスティンガー 4本とバッキーが1本。 あ、割り切りましたね。 このまま入っていきそうですかね? そうですね。 サイトの中パラノイヤファストレーンを入れてのエントリー完了です。 ま、武器調整ラウンドなのでエリアを広げてリスクを背負いよりも 1点を詰めていこうと。 接近ハンターズ1 発当たっているが設置は通った。 この後被害はなくしかしハンターズリで格乱されている中でファストリテイクが始まる。 そこに対してはロックダウンです。調整ラウンド。アルティメットしっかりと使ってよ。 ラウンド色を狙っていく。バイパースピットまで展開した。 ああ。 どう打ち込むか。しかしルカ崩しニューラルセト位置が分かります。あえてのエリ勝負ですから。ここはガルエション カジョンが鳴った。スモから飛び出してくるところからチャイを抑えて いや素晴らしい。 相手の行動を待ちました。 いや、これ本当に素晴らしいラウンドですね。あのバイパースピットの展開を受けていてディライトは本来焦ってしまうはずなんですけどあれもあらかじめ想定していたように感じました。 少なくしていたんですね。 うん。 なので、え、ディフェンダースポのポジションについては無理して詰めるのではなく裏取りの到着を待っている。で、前詰めてくるのであればそこは車線組んで抑えていこうとしていたのがディライトです。 ルカが打ち勝ったことによってもう行くしかないという判断に相手をさせましたよね。 そうですね。 え、パラノイアのカバーもあって裏より詰めやすくなっていたと。 最後の1人さ、 結果ドルとしてはここ調整ラウンドリソースアルティメット 2 つ吐いたラウンドでしたがデライトうまく取り返していきました。 6 対0 ガレージ進行オペレーターの音が聞こえました。オンリーワンステージ上です。 そのサイトをファストラインで分断したがファーストフラストはジョ。 そしてオペレーターの逃げ場をなくした上でソルダム倒し 課題となっていたサイト裏の攻略を完璧に潰しました。ディライト側も読めていたように感じるんですけどね。 オルダムが懐きましたね。さあ、この状況すでにチャンスがないと見てかセーブのような動きです。 ガレージ側の情報も今ないですからね。間違いなくるいるだろうとディライトも読んでいますがポン。ここはソルがしっかりと捉えた。 ガレージウィンドウで1 キル発生させたところですが、ま、クレジットには十分余裕があるので うん。ま、削りを狙いますね。路を狙っていく。 想定以外の被害が出ているか。 ちょっとこれはリドルとしては痛いですよ。刑示がないのでガはいけませんが。いや、 徐々走ってロング側。 しかし最後ここは捉えることができます。 ラウンド取得はリドルですが、 これはそうですね、ラウンド取得できましたが いや、もう実質ディライトもうラウンド 1つ分の価値があるような そうですね。 中盤でしたね。 ちょっと削られすぎてしまいましたね。リドル 仕留めた。さ れに最後もワンチャンスありましたからね。そうですね。ま、既でに引いていたというところもあって、 ま、掲示が1 つあったらクラッチしてましたもんね。 うん。 で、しかもこの後本来やりたいはずのオペレーターでのエリアコントロールという点がこれで手札打てなくなりましたからね。 ええ、6対1。 初動はA のコントロールは捨ててガレージ進行です。 その隙にA ショートを上げてきてるのがオリーワン。 近めだ。 早めの動きになりそう。しかし入り口に今度はワイヤー上がった。 そしてパラノイア早めに入断された。止まりますね。 アフターでのカバーサイト保持できてる。まだ守れています。こ 2つありますよ。 戦うこともできるのがディライトですね。どうする?サイトの裏まだ守れています。大してのリドルはイニシエタビリティないんですよ。 ドライで行った。体行くしかない。しかしラを壊していくはやつか。復走行を取り返すように最後は人数をかけて 復ガルド2 人で取り返していきました。お見事できないと。 お見事。 ただリドルとしては構成の弱点が出てしまったようにも感じましたね。サイト中に入った際要はバックサイト保持されてしまうとその後のイニシエートアビリティがないんですよ。 うん。ええ。 なのでバックサイドもドライで勝負するしかなかった。で、そこディライトガがうまくついていったように感じたのがこのラウンドですね。 うん。 で、替もサモを使ってディフェンダーガスポーンの位置からのリテイクを止めようとしていましたが、そこを踏み越えていったのが復ですね。 お見事でしたね。 ゴーゴーゴー。 7対1 映画のコントロールロングが飛び出してるオンリーワンを見つけてオーバードライブ 2人銃 がある一気に崩していきました。 素早いダブルキルと共にサイトの中のエントリー。お、ヘブン下いたの分かった。復剣。ここは面白い。リボルト当たってしまった。 1名は取り止めてはいますが、 まだ耐えている。 抜きダメージを与えて潰して ワン 敵残り。 体力削られている。ソルダムが残った。 まジか。これ取るの?クラッチプレイ。お見事。 完全に流れがディライトだ。あの、これ何がディライト素晴らしいかって構成の弱点をちゃんとつけているんですよ。あの、このリドルの構成ってバですけど、ま、 JG が使うような戦い方ですよね。あの、これディフェンダーガス 4 のポジションに、え、アビリティバですけど、あの遅延アビリティ 73 を入れながら相手のパソリティを抑えていこうとする狙いがあるんですね。で、そうじゃないとリドルってこのサイト抑えれないんですよ。 で、その弱点部分をついてディライトが即座にリテイクを仕掛けていくことによって サイトの中を止めようとする狙いが見えますね。うん。サイトの中に入ってもこのポジションだけは絶対に渡さないぞっていう動きが徹底されていますよね。 はい。 さ、A ロングちょっとこれすれ違ってますよ。徐々 毒の壁よ。 ただスクリーンがあるので車線を切ることはできますが、 足音は一方的にオンリーワンが効いています。 敵を 映画では細かい。先に見えた。オンリーワン。 これでファーストプラット再びのエラークを潰しました。 これガレージコントロール読めてますよ。ディライトフォルトナイ構。ただスモークでちょうど切れたタイミング 2人で崩した。 そうですね。ちょっとずれがありましたね。今 さあ、そしてスライディングで相手のを誘導しながらその中に強行ト突破。ハンターズヒ利ではキルまでは取れませんでした。 ただ今のは踏み込むタイミングが良かった。え、狙っていたと言ってでしょうね。リドルが。 うん。 2対4のシチュエーションです。 ま、抜きを狙いつつどこかでワンピックが欲しい。ディライトに対して行くよ。 まだオリは打ちかった。リコンボルトでいつもバれている。しかしからのカバー戦 1まで持っていった。 ナさんも破壊場し。お互い回避 1v1 ロングレンジ解除していない。見えた。この当たりは変えでいやだ。 なんとか守り切って見せたが 2対4 のシチュエーションでした。圧倒的有利状況だったのは間違いなくリドルですからね。 そうですね。で、残っていたのが本当にリコンボルトとリレボルトぐらい。 そうですね。まずここ見事だったのが復がおそらくですが見えた瞬間にフォルトラインカバーから打ち合いのに切り替っていったその瞬間を狙っていっても、え、このガレージの光戦を仕掛けていったとね。 はい。 で、え、その後のこのサイトの防においてはディライトの踏み込みの良さというのもありましたけど、トレなんとか取れたラウンドですね。にさあ、ミッドカウンターのような動きか。 パターアからダブルドア アフターショックも入れて リリバイ。完全 ミッド踏み込んだのはディライト。こいつ あっが終わりました。 あの、今の前のラウンドのガレージコントロールを見てもう 1 回ガレージをコントロールしてくるんじゃないかとデラも読んでいた。 ですね。なので先にのをっていった後、え、自分たが別のエリアを展開しようとしていました。あの、リドルの攻め先が読めてますね。読みが完全に敵中し、その抑え方も完璧でしもね。 そうですね。リドルはここまでラウンド追い込まれてしまっているので、いい印象のあるエリアを攻めたいと思うはずなんですよ。要はガレージ側ですね。 はい。 あらかじめ読むことができていたのが間違いなくディライトだったと思います。 前半の最終ラウンドを迎えて イトルは武器が満足に変えない状況です。 リくよ。 さあ、映画早めのアクション。このアクションを見てフォルトラインの回収を行いましたね。 一旦足が止まりました。 ただこの後リドル意識しないといけないのがローリングサンダーの開始があるんですよ。ディライトの なのでサイト中を取っただけでは 逃げた方ですかね。ここでロックダウンです。 ローリングサンダー対策としてサイト中入った後はヘブンのポジションやディフェンダーガースポンの位置を戦っていかなければいけないかなと思いますが うん。 たら武器差がどうしても厳しいんですよね。徐々は応募を取って設置をすればバイパスピットが上がります。 これプラントフェイクでローリングサンダー誘いますかね。ショックダーツだ。 そのまま設置に向かうか。 ただローリングサンドの回収をどういなしていくかが重要になりますね。 バイパスピットサイトの中に展開。まずはヘブンターを追い出すつすつ入れてから 3 段階目ローリングサンダーパロノイアの合わせ。しかしバイパースピッドのド車をどう攻略するか。 お、シャドズ位置分かりましたね。 エを広げたく さ。ただこのバイパスピットの中はソルダムソルダムの刃キが刺さっている。 最後の1人だ。 ピット内で パーフェクト。 超近距離のインファイト掴み取ってリトル前半終了。 9対3でのラウンドオール返すです。 を交代 トルダムのバッキーがうまく刺さりましたね。徐々のポジションそしてバイパースピッドの切り方が非常に良かったかなと思いますね。本来あのバイパースピットってディフェンダーガースポンの位置入るように切るというのがよくある使い方なんですよ。 ただあえてサイト中に打ち込んだことによってローリングサンダーでスタン状態になって後ろに吹っ飛んだとしてもバイパースピットの中に入れるようにしていたのが徐々でした。 うん。はい。 ま、自衛のためのスモーク展開みたいな感じでしたもんね。 そうですね。 で、そこにうまくソルダムが合わせることができていた。 ただこれ前半のこのラウンド状況見てレトロさんいかがでしょう? あのディライトが圧倒的ですね。 あ、そう。 あのリドルが取れていたラウンドってなんとか取れたラウンドなんですよ。 うん。しかも取られてもおかしくなかったっていうギリギリのラウンドが 2回ありましたもんね。 そうですね。 うん。 ま、ディライトが序盤完封していてもおかしくないような勢い感じました。 はい。 ま、特にリドルが苦戦していたのがファストリテイクという点ですね。 A側についてもC 側についてもサイトの中に入っていった際に例えばですけどアフターショックの影響でバックサイトが取れなかったり、あの掲示の影響でバックサイト踏み込めなかったりとま、リドルからするとワンテンポ置いてからサイトバックサイトまで取りに行こうとしていたんですね。ただそこをディライト側が即座に取り返していったことによってリドル側がむしろ不利な状況になっていったと。 いや、そして福建選手のスタツが出てきました。 ま、こうセカンドエントリーとして入っていくの運用ですが、もうカバーからのマルチキルを作るような展開非常にお見事です。あとはこうネオンの後ろをついていきながらカバーで相手の水さを覆返すようなシーンなども Cでよくありましたけれども その辺りの内への負けない強さというのが選っていましたね。 さあ、ここから後半サイド、アタッカーサイドがディライトに移り替わっていきます。 行く。 まずはミッド集めに人数をかけようとしているかリドル。そこに対してエロングフォールドラインを入れながらの動き。これを受けてミッドプッシュです。さあ、ただこの情報はディライドが取れてはいませんがいやあ、いいドローンですね。これ 2 分かったのきすぎましたぞ。これどうでしょうね。下がるしかないですからね。 そうですね。引き切りましたね。 本来であればあそこからA メインに対して光戦を起こしたかったんですけど、これでプランが崩れましたね。なので別のエリアを取りに行こうとするのがリドルです。おそらくこのまま A メインを取って裏挟んでいこうとする狙いがあるかなと思いますが、 階段の手前さえ見えてしまいはこれでミッドのコントロール再び握っていきます。 あたらエムについてはど、え、リコンボルトの情報通取りに切り替えましたね。 あとはデオナたでダブルキルで抑えた。 このダブルキル大きすぎますね。 初動を完全に潰すことができました。そして Aショトも安か 捉えています。ここも負けない。 打ち合持ってってる。残った腹拳。 Aショト横をちょうど捉えて1v4 のシチュエーション。 設置音を効いてからパラノイアを返して 早てくる。スライディングを抑えた。ただここは最後ジが冷静に捉えていきました。 まず、え、リドル側の良かったところとしてはミッドプッシュ、ミッドカウンターのプランが一度崩れてしまった後に Aショート側上がっていった。要は A側の情報取った点ですね。 ま、そこからA メインにはリコンボルトを打っていっていないのをチェックする。そして、え、 A ショートのポジション上がっていったことによって映側がない。これはガレージ側なんじゃないかと味方に即座に伝えることができていました。要は替でもこのガレージ 2 キルを起こせたというのもある程度情報取りていたからだと思うん。 警戒することができていたガレージ来るんじゃないかというと、さらには鳥が、え、 A ショートのポジション上がっていったことによって相手の封をつくこともできましたよね。 ま、自分たちの仕掛けが一度失敗に終わってからのリカバリーの仕方が良かったですよね。 そうですね。なので打ち合いの強さというところがまず前提ですけど、その打ち合いの強さ発揮することができたというのは間違いなく情報取りのおかげだったかなと思います。 さあ、ダブルドアではショティを持ってるオンリーワン。その先にはジャッジを持ってるそ シティの勝ち。 ただカバーの車線はシの中からレージの中に椅を閉じ込めるような動かし方も入った 入り口で完全にコントロールし切りました。残っている服は、ま、設置ができればというところでしょうか。 うん。 ま、ここはリドル側も相手の情報はあまりないという状況で Aの設置音が聞こえた。 スパイクを設置。 八かがロングを取れているのでどうなっても挟み込めるような配置が取れています。 置いた場合強気に仕掛けるしかないという動きを取ると見て 1 度待っているリトルですがあでもリトル徹底してますね。 リコンボルトで炙り出しながら最後はミンティ捉えていきます。 助けてくれ。 後半のセカンドラウンドはリドルが取得。これで 9対5。 タレット展開。 さあ、ただディライトとしてはこのラウンドを持ってかなり守り方、情報は取ることができましたよね。 シ側については、え、楓出が必ず控えている。で、そこにジョ々の合わせがあるという点ですね。なのでキルジョイとバイパーの配置というところを大かに掴むこともできましたし、が映画上がっているという情報。これで 2ラウンド連続使ってことです。 敵 なのでガレージやC 側にアクションかけた際というのは八化が A面やA ショート上がってくるんじゃないかという予測で立てることができるのがディライトですね。この倍イラウンドをもにしたいディライトまとなれば詰めてくるのであればディライトとしては A面やA 所先に取っておこうとする狙いですね。まずは ゴーゴー とちょっとリコボルト引っかかってしまったか。 ショートその先にはソルダのジャッジが あります。 スモークを抜けて踏み込んだとしても ジャッジが待ち構えてるという状況です。 A側あ 、2人見えた大きすぎる。シート挟み込ん でるがさ、ただきるのはリドルですよ。 さトレ道を作った。いや、オンリーはこれ はあくまでフェイク。これパラノ誘いまし たね。 ただミンティはここにパラノ返してません 。最初のアビリティを誘った後にもう 1度A を攻めるという展開も確していますかね。ただ今見られましたかね。ガルあ、ディライト目線では見られていないだろうと考えていますがリドル側移りましたね。 うん。 さあ、ここジャンプからパラノイアロングアーが完全を抑えた。ショートはジャッジでまだコントロールできています。 いや、これ高度な駆け引ですね。 残り40秒。 これディライトが1 度待っているのも他のエリアに展開したと思わせたいんですよね。 ゴーゴーゴー 入っていきました。お2 番。そしてショート側の勝負は 残念です。 ルカなんとかソ玉を抑えることができた。サイトの中入りました。あとはショート抑えてるポジション奴かのポジションも復現 冷静に対処 いや非常にレベル高いラウンドですね。これ 読み合いが激しかったですね。 これはそうですね。 武器は回収できました。ショートからでまだチャンスはあります。 ワンブ2 行くよ。 ちょうど横を取られた。オンリーワンディライトバイラウンド勝ち切っていきます。驚きなのがこの高度な読み合いをディライト側が仕掛けているという点ですね。まずはあのディライトがこの Aメイン側からA サイプレッシャーをかけたというのもまずはパラノイアであったりアビリティを切らせるのが目的なんですよ。カウンターアビリティを切らせる。 その後もう1 度詰めていこうとしていたんですね。で、あのもう 1 回りできるんじゃないかというのを見た上でまた進行するのを格策してたんですよ。ただ一度街の姿勢を気づいたことによって AじゃなくてC 側に展開していたと相手に思わせようとしていたんですね。 はい。 ま、その一瞬隙が生まれたタイミングをうまく物にしていったというところですよね。 そう。 おお。ショックボルト1つでガジェット 2 つ壊れました。アラームボットとナノスアーマーが 1つ破壊。1つずつ破壊ですね。 さ、リドルとしてはいい形が作れていますね。 A ショート高めで取れているのでドローンもこのポジションから切らせることができます。ドローンは手前で使わされている。あ、立った。ハンターズリで狙いに行った。ツイヒト。もう 1 発はギリギリかわしています。ディライト。うん。ただ削れたのは大きいんですね。 エマ人数が集まっているという情報も掴みました。 うん。 さ、このアクションを持ってリドルはどこのエリアを固めていくかですが ローリングサンダーサイトの中で打ち込むが 範囲のそしてパラノイアが届いた 入り口を完全に抑え込めるという奴らの立ち位置こに時間をかけてしまうとがしまうが サイトの裏からうまく崩すことができました。ディライト スパイクを設置 3 体力は削られています。 ライトどう入っていくかジ いや、ちょうどアビリティを構えていたタイミングジ復を落として通音強 毒の壁よ まだ使えない 最後の1人だ残り1だ 壁を消すわ ガスがもう残っていないそうですねからすると左側もありますからねこいと待っているがこの辺り打 ていったのはルーカ。一瞬重行見られて しまいましたね。少々1v1制 目ディライト。いや、ただルーカの 打ち合いの強さが最後りましたね。 またサイトロング側の駆け引きというのは 上回のはどちらかというとリドルでした。 そうですね。これは何よりも大きかったの がリコンボルト映ったという点でした。 うん。まだ最後の1人 このサイト中の仕掛けにおいてまずは リコンボルトスタートというのがよくある んですよ。ただリコンボルトのタイミング が、ま、あえて送らせていたことによって リドルが正面打ち合い集中していたら離婚 に移ってしまったという展開でしたよね。 ここで11対5調整ラウンドのリドル。 マッチポイントを仕掛けるには最大の後期 が来ています。 ポルトラインを入れながらシサイトへの エントリー。サイトの裏を破壊しに行く ようなステップと共に。しかしステージラ のミンティがまだ耐えてる。 ここは武器も回収しながらサイトだキープしている。 さあ、弾が 弾がギリギリなくなっちまった。この辺りはガル サイトを突破と共にガレージ側 崩した サイトの中までしっかりと崩しているのポン側ここはもう位置がバれているので自分からバれてるぞ。それでめちゃバれてますよ。これガレージ パソレン設置を狙にたまは最後はルカのカバー通し切った。 これも取るのリライト凄まじい駆け引ポイント 敵は必死1 人サイトの裏など飛び抜けたポジションに行ったプレイヤーがキャリーを続けました。これ速攻でディライト判断できたのであれば相当素晴らしいですよ。今の ソルダムがガレージ側ガレージの裏に来ているという情報を早めに掴むことができてました。それはルカですね。あのガレージの裏側裏側からリレボルトが来ていたんですよ。で、さには自身も死認していたと。なので正面側人数薄いというのが分かっていたんですね。 なのでガルも強気に打ち合っていてガレージ側、そしてディフェンダーがそこの位置に光戦を起こそうとしました。 はい。 いや、ガルに関してももう位置ばれたんだったら強気に行こうみたいな感じでの打ち合いでしたもんね。 そうですね。人数状況をうまく整理して戦うことができていたのがディライトでしたね。 マッチポイントです。12対5。 追い詰められたリドル。ここで急にゆったりとしたラウンド作りを徹底しています。ディライト。 ガレージ抜け。しかし箱裏の立ち位置替えてここはスケルトを潰した。パウンターかのパラノイア打ちましたけどね。ここで一旦止ります。ディライト映画へのアクションも警戒してるかですか?ミッド付近だ動きを見せません。 相手の扉を待っていた。 素晴らしいですね。人数不利を背負ってしまっているのでリドルは無理してワンピック狙いに行くしかないんですよ。そこをディライトが読みました。これで 5対3 リドルとしては絶望的な状況。相手の情報も見えていない。 C リング抜けられている可能性もあるという状況です。 うん。5対3 のシチュエーションであればあとは人数 5 人まとまっていけばサイトは制圧できるだろうという読みのもここでまとまりましたね。 さらに設置後ハンターズヒューリーもあればオーバードライブで破壊することができる。 リレーボルト的確に刺さっていた。ただまだステージな。この立ち位置バレていないタイミングでしたがオンリーはそこをさばいて ゴーゴーゴー。 あと10秒2 対5 スパイクを設置。 リレイボルトはありません。それダメ 1 つずつ打ち合っていくしかないという状況。しかし取れていない情報が多すぎます。まずはガレージ。しかし結果サイトの中 5名まとまっているディライトです。する ステージラの姿を捉えている。 アシックでの遅延ガレージからの侵入を測ってるソルダムですが、まずはディフェンダースポンが崩された。残ったソルダムはガレージ側に来た。 最後はパーフェクトで ラウンドを閉めていきました。ディライト。 いや、素晴らしい。 13対5。 相手のピックマップであったヘイブンを抑えていきました。 あの、本当に驚きなのが はい。 判断がもうガレージ側の光戦を起こした後にちょっとまず判断であったり最適会を常に導き出すことができているんですね。 そうすね。で、ま、あとはちょっとこう試合前にレトロさんがおっしゃっていた戦になった瞬間のアドリブ能力みたいなのも見えましたよね。 そうなんですよ。あのディライトの売りとしているところがアドリブ力なんですね。 なんかこれを、ま、事前に決めているものとか対策ももちろんあると思うんですけど、ディライトって相手の動きを見た上で速攻で動きを決めてるんですよ。 はい。 全てにおいて、ま、もちろんそのセタップという点もありますけど、ただ自分たちが何をすれば相手を崩すことができるのかというとこの最適を瞬時に導き出すことができてるんですね。 そうすね。そして MVPはでした。ま、序盤からまずは 6対0まで行きましたね。 的なランドさを見せけて、そしてリテイクの成功率の高さというのを見せけました。 うん。 それでは改めてマップの情報を見ていきましょう。 まずはリドルピックの平分を 13対5 でリドル。あ、え、ディライトが取り切っていくという展開になりました。そしてこの後ディライトは自分たちのピックマップを最高の状態で迎えることができます。さらにはこれリドルがアタッカー選択したんですね。 なるほど。 あの、今回の試合も試とか、え、この第 2試合目も続いてですね。 はい。あ、そうですね。 これちょっと分からなくなりましたね。 ええ、さあ、ということでこの後第 2 マップア戦開始までにインターバルに入ってからの進行となりません。 え、先ほどの試合のハイライトを選手のボイスチャット付きでご覧いただきながら今しばらくお待ちください。 ナイスナイス。 デポデポデポ 55 カットで 最後の1人だ。80今 れてるない。できないてロ 左左左フラシする お前らねやん。 取ったわ。 前だけてる。てる。パてる。 これハくわ。一旦 熱い。お前人でかい。 お前強ちょ左ダウン最後分かんない。わかんない。 敵残り1名 フラッチ 雑魚ばかりやばすぎる。 これ勝てんのやばすぎる。これ勝て最強やな。 俺ら お前ら行くよ。 サイトワロングワンとサイトらしい。 カビカファビカビカビカビカビ 絶対カビ 120 してもらうよ。 ウィンドいる。ウィンドいる。ウィンドいる。 ミ ナイス完璧めっちゃ入ってるくるけ 時間時間死んだ死んだ大丈夫大丈夫時間使って時間使ってもうラスト ナイスナ今 ま遅いから仕方ない。 ゴーゴー けない。ちょっと死んだ。ちょっとまそう。ちょっと殺だけね。ワだけね。殺した方がいい。 うまい。うん。ナイス。完璧。完璧。 34なんかリカが最強なんだよ。 今日対戦多分やっぱ余ったな。でキャリアーダウン。 俺集まれた。 どこにいる?CD裏ガレージガジだ。 入った。いいね。 フラッシュ行くわ。フラッシュ行くわ。 いや、もうこいつや、みんな。 ああ、こ おお ヘヘヘ はい。 皆様お待たせしております。バロラント チャレンジャーズJAPAN2025 スプリット3のメインステージ7引き続き お送りいたします。実況は青汁と解説は レトロさんです。はい、お願いします。 お願いします。さあ、まずは第 1マップヘイブン。 こちらリドルピックのマップだったんですけれども、 まあディライトがパーフェクトに近い試合をやってのけたんじゃないかなと思いました。 あ、本当おっしゃる通りですね。 うん。 かなり、ま、リドルがアクションをかけたところに対してディライトがしっかりと適用していったなという印象を受けましたね。 そうすね。 で、さらには続くマップアセントがディフェンダースタートがディライト そうですよね。 ま、結構ね、アセントピックって例えばパシフィックであったり、 A マスターズであったりと、ま、結構あるんですよ。ただ 選ばれたチームってほぼディフェンダーを選択するんですね。 はい。アタッカーをこう自分たちから選択するっていうのは、え、あまりない。ま、ほ、もうほぼ 100%に 近いぐらい、え、ないんじゃないかなってぐらい必ずこうディフェンダー選ぶチームが多いので、 ま、そういったところで、こう、アタッカーを選択していった、え、というのは少し意外でしたね、リドルが。 まあ、でもそれで言うと本日の第1 試合目もね、アセントアタッカーを選択したのが DMアカデミーでしたよね。そうですね。 はい。 ま、もちろんそのアタッカーをピックするチームもあることにあるんですね。ただ、え、本当圧倒的に多いのがディフェンダースタートを選択するという点になるので、ま、何かリドルとしても、え、自分たちが用意してきたセットアップっていうところも 1 つ見れるかなと思いますし、ま、あとは、ま、今後こう見据えてアタッカーをより経験しておきたいという狙いもあるんじゃないかなと思いますね。 あ、あるかもしれないですね、それはね。 さあ、ということでお互いの、え、マップのデータこのような感じになっております。 はい。え、先にリドルから触れていこうかなと思いますが、え、この構成だと、え、フナティックが、え、得意としてる構成になりますよね。あの、チェンバー構成というところです。 で、え、このチェンバー構成のメリットとしてはミッドの制圧を攻めも守りも行やすいという点です。 はい。一 見攻め側不利かな。攻め側難しいかなと思うのがこの構成なんですけど、チェンバーでミッド A ショートや、え、マーケットの手前のこのラインを抑えることによってうん。 うん。 守めるんですね。 それが1 つです。なのでアウトローの購入であったりオペレーターの購入を積極的に行うことができればミットの制圧ができる。じゃ、漢字のメインについては夜のフラッシュを使っていって、え、抑えていこうとなので攻め側でも全然戦えるというのがこの構成のメリットですね。ま、あるしこランデブの、ま、リスクを回避できる能力を生かして、ま、じリじリと相手のエリアを踏み込んでいくみたいな構成ですよね。 はい。そうですね。はい。 で、感じのじゃ、オペレーター買えないラウンドはどうするのかっていうと、ま、そこで出てくるのがツールフォースいう存ですね。ヘッドハンターも非常に強力ですから。 ま、どうしてもね、このチェンバーを使ってるプレイヤーのフィジカルに依存する構成ではあると思うんですよ。 そうですね。 そうなんですよ。あの、そこがほの1 つ問題点で、あの、使う人のフィジカルに依存します。 その抑えというのは。うん。 うん。 なのでリドルとしてはそのフィジカルどこまで全面に押し出すことができるかというのが重要になりますね。 ええ、ま、大してディライト側は構成は、ま、夜、そしてフェードオ面、え、サイファーバイパーの はい、 通コンの形を作っています。 で、これ相性的にはリドル最悪かなと思いますね。 ほう。 あの、バイパー成だとおそらくですが守り側においてトクシックススクリーンは 3つかかるようにすると思うんですね。 で、リドルってミットをチェンバーで抑えたいんですよ。 うん。 で、カーテンで情報取れない。 要は攻め側が情報取れないみたいな状況が続いてしまうと時間をただ一方的に使ってしまう状況で攻め側って終わってしまうと思うんですね。 うん。 なのでそのミッドの管理をする際にどう特シックスクリーンを攻略するのかという点が 1つ注目ポイントですかね。 さあ、ということで第2 マップスタートとなります。え、さには今度メイン側オペレーターで覗いていこうとすると F区、え、この2 コントローラーのメリットとしてメイン側にこう常スモークな状態というのも作れるんですね。 なのでオペレーターレジャの覗きたいと思うラインをなかなか制圧ないんじゃないかなと思うのが 1 つリドルにしては苦しい点になるかなと思いますね。 ま、まずはリドルのアタッカーサイドからスタートするわけですからね。その辺りの進化が問われる瞬間があるでしょう。構成はお互い変わらずです。 いや、でも先ほどちょっとあのインターバルの際のハイライトを見ていましたけれども、ま、ディライトまずこう雰囲気もよく、ま、それで言ってこうラウンドを取った試合なので、ま、ガル選手の声出しの仕方が非常にこうモチベーターとして機能してるなっていう風に感じましたね。 ああ、かなりいい雰囲気で望めてますよね。 そうなんですよね。 勝ったラウンドも負けたラウンド、特になんか負けたラウンドとかの攻撃の仕方っていうのがあのそういうモチベーターキスを持つプレイヤーの腕の見せどころだと思うんですけれどもその辺りでなんか雰囲気も崩さずにかつなんか勝ったラウンドではさらにぶち上げるみたいな感じのま、声がけというのが行えているんじゃないかなと思いますね。 いや、なんか本当いいチームですよね。 ね。 ま、スプリット3 ではアドバンスステージを勝ち上がり、狭いメインステージの一席を抜けてきました。 ああ、やはりトクシックススクリーン切ってきましたね。さらにはこれ欲張りスクリーンですね。 欲張りスクリーン。 欲張りスクリーンですね。あの全エリアを抑えたいとするトクシックスリーンですね。こんなに欲張っちゃって大丈夫ですか? ま、大丈夫ですよ。 それはもちろんさあ、このスクリーンに対してどう回答を出していくか。まずはミッド側アクションのリコンボルトリドル側が仕掛けていきます。 壁を消すわ。 あ、このまま決め打ってB が集めていきますが、もう映画取れてますからね。ディライト。 そうですね。 B確定という情報を早めにめてます。 さあ、すでにエントリー始まっています。タイトの中に引き込んで守る形。しかしここはホーンとで映ったの一方的に抜いていくわ。ルカ ちょっと痛いワデスですね、これは。 サイトの中まだボータウス付近2 人で待ち構まえています。ただミンティが 1人を崩してボータウスあとは1 人耐えている。このポジションガルのポジションを潰していきました。おお、 ヘッドハンター取られてきます。裏側も警戒していましたが、ここが不打ち勝っています。 2オ2 の状態でのリテイク。ただミンティの体力は 5。1 発も食らえない状況です。ローワー側にスモークを展開しながらで待ち構まえているやつか。 視界を ボートハウススモーク。そしてパラノイア投げ込みましたが奴が食らっていないか。スモーク向けを抑える形。強い。 体力後のミンティが全てを救いました。いや、ミンティ救いましたね。体力状況本当に 5 だったので、ま、スモーク抜きされてもおかしくないようなシチュエーションではありましたが、 思い切った飛び出し、思い切った街によってこのラウンドを救いましたね。 いや、どちらもいいシーンがあったラウンドでした。 うん。ただい形作れていたのは個人的にはディライトの方だったかなと思いますね。あの替ワンピックを取って一有利状況気づいていった。ナイス。 それが大きかったかなと思ったら で今後もリドル側が警戒しないといけないのが本当のカウンターなんですよね。 はい。 先ほど一方的に抜かれましたからね。 そうですね。 アウトローを持ってるだ。 ここにし さ、このスクリーンの向こう側レードマークでいることは分かりました。あえてスクリーンを抜ける動きでしたが 終わりました。 終わりました。 終わりました。 一瞬でキルがれましたね。 うん。全て一瞬で片付けられました。 ま、スクリーン耐いているからミッドはいないとリドル側も考えていたはずなんですね。 ただそこをあえてスクリーン下ろした瞬間に光戦を起こしていてキル取っていこうとしていたのがディライドだったんですが、ま、この、ま、チェンバー構成の強みというこのミッドの抑えという点がかなり大きかったですね。アウトローをこのセカンドで購入していてミッド抑えようとしていたのがリドル側でしたから、 ま、復の動き的にもう1 かバチかで飛び込もうぜみたいな動きでしたもんね。 これは割り切ったセカンドの、ま、破れた側の動きという形でした。 こっからスタートランドです。ブラインドサイドからオーブの獲得ソルダムに回した。 で、このラウンド以降注目なんですが、このミッドの今楓出が担当しているんですよ。これがチェンバー構成の 1番の強みですね。 え、さあ、リンク抜けポジションはオンリーワン捉えていきました。 ただこのワンキルはちょっとリドルからしても手となってしまうか。映画ハサミの動きが見えてくるでしょうか。オールドロンピンが刺さってしまった。そのポジションにパラノイア相手を後ろまで引かせて態路を削った上で暮ラシからの仕掛け。ただなんとここは引き切ることができた。 映画のエンドリーン対策は復現1 人を抑えた。 使えない。3 対2 ディライトの方が人数優勢です。え、そうですね。リドルのプランとしてはこのラークというところがま、一番考えていたと思うんですが、そのラークがいないことによってミンティが勝負するしかない状況になりますね。 ミンティヘブンで前抑え プラウラを奥に反応したあれポ うった。 一気に人数逆転です。ヘブンした 2人。 黒コンにジャンプ会場を鳴らしてアクのピークを待っている。ワ 邪魔しない。 た、この当たりはジョ打ち返勝ちました。いや、ガルも最の動き見せましたけどね。最後ジョの抑え見事でした。いや、お見事です。いや、リドルも序盤に 1人を失うアクセントがありながらも そうですね。レブのミンティですね。ま、 1 つこうプラウラーの索敵から漏れたというところもありました。 はい。あれが決定になりましたね。ただその後のガルの動きは、ま、ヘブンシに 2 いるというのが分かっているからこそプラント会を 1 回鳴らして相手が前に来るところを相手左側から回っていって倒しに行こうとする素晴らしい狙いがありましたよね。 する。 お、リドルはマーケット側にスモークを焚いていってのはミット進行ですね。 ミッドスクリーンの向こう側まですに抜けています。ソールダメ ちょっとこれプレッシャーかなりかかりますよね。プラウラを流すしかないというのがディライトでしょうか。 ただプラウラーの反応があったからとはいえ こっからミットを見る時段ありません。 いや、B メインを抑えに行く判断をしたがる。 いやあ、リドルはうまくこのチェンバーを活用しながらミット抑えていきますね。 踏み込んでますね。じリじリとディフェンダースポンが見えたところソルダム打ち勝ちました。オンリーワンを落としてファーストブラット ここだ さ。マーケットのシャッターこそ閉められていますが人数有利の状態で挟み込める配置を取っています。 うん。これでAからB へとローテトしていく相手については楓出がオペレーターアウトロで抑えながらですね。 多分ルカ1人抜きましたね。 そうですね。エントリーしてきたところ抜きましたね。ワイターでしょうか。そこだ。 ただディフェンダースポーン側から合流してくるところを楓出が抑え結果サイトの中に閉じ込めれる形になりました。 サイトの中で抑えるしかないですね。もうルカそしてガル次第になりました。 ここで1度待ちます。残り30秒。 ワイヤー警戒のためにゆっくりと進行していきますね。 ローアーにたどり着きました。フラッシュを入れながらさアッパーを抑えるしかない。立ち位逃げ場のルか。 このポションが潰しボートハウスに閉じ込めました。 最後もう弾がない状況でした。 スパイクを設置。あ、残された服。体力も削られ絶望的な状況です。 1 キル取られれば十分という状況ですが、そのポジションすらも潰しにるで相手の背中を取りました。 4対0リ動だ。 届けたいなも。 ああ、この4 ラウンドリドル素晴らしいですね。 あの、今ってアンとオペレーター、攻めオペ、攻めアウトロー時代かなって個人的には思うんですね。 ほ、 あの、特にこのミッドの抑えを はい。 ま、このアウトローであったりオペレーターで管理することによってピークを抑制しながら一方的にエリアを広げた状態で勝負ができるというのが強ですね。 うん。 で、攻めが何が厳しいって待たれてしまっていて車線組まれるっていうのが圧倒的にディフェンダー有利な構造は理由になってくるんですけど、それをオペレーターやウトローで解決しているという点がリドル見事ですね。 大スナイパー手代来てますか?さあ、そしてここはツルド からディライトとしてはこの特スクリーンを生かしていく必要があるかなと思います。 スクリーン抜けましたね。 そうですね。リドルとしてはこのスクリーンが厄介な存在なんですけど、それ踏み越えてるんですよね。 ねえ、 本来であればこのスクリーン踏み越えてくるところを抑えたいのがディライトです。 さ、A メイン細かい駆ミンティが一方的に死認したか。これでショート側に楓でを残しつつあらゆるポジションを進行しようとしているリドルに対してまずはビー側でファーストブラットが起きました。チャイです。ただショートすでに入り込んでいます。このポッションオリワン警戒できるか?ちょっと頭 1発打って引いていきました。 ただいいプレッシャーですね。 こうなるとAショート側A 側へと配置を寄せていく必要が出てきてしまうのがディライトです。 いや、ミッドを自由にやられているのでトラップワイヤーがミッド抜けのポジションにありますね、今回。 そうですね。ああ、これでB なんじゃないかと1 度割り切りましたが出るしかなかったですね。デライトとしては Aメイン崩されました。 はい。A メインはこれでリドルが掌惑しました。サイトの中にはルカが待ち構まえています。 たにはミッドデコ流したことによってミッドそして B 抜けを警戒しないといけないのがディライトですね。 箱の裏から出れません。 一度ショート勝負を仕掛ける。味方の合流量を待ちたい。最初の中クロコンまだ守っています。ルカまだ耐えている。ヘブンからの建物いてカバーラインは整った。残り時間は 13秒。設置に向かわらえない。 最後の崩してくれ。ダ そして回ってきたに関はもうない状態でした。最後は見事な耐久見せました。ディライト。 いや、そうですね。ただなんとか耐えれたというラウンドですね。 終盤にを、え、終盤にかけてまで圧倒的にリドル側のが優勢でしたから、このミット、そして Bメイン、A メインのエリアも全てコントロールできていたのが、え、リドル側です。ただこのサイト中においてバックサイト側、ラ、このラプター車が崩れなかったというところが消員でしょうか。ま、ここまでアタッカーサイドに踏み荒らされてるというのをどう判断するか。ディライト。 そうですね。 ディライトとしては間違いなくこの特シックスクリーンに抜けてくるところ手前で抑えていく必要があるかなと思います。でなければチェンバーや夜にこのミッドのポジション透き確定されてしまいますからね。オペレーターで抑えられてしまうとその後エリアのコントロールもできなくなってしまいます。 そうですね。リコンボルトでボトム付近の警戒を行ってるリドル。 あ、ディライトも狙ってますね。それを ここだ。 おトレードワーク反応しなかった。 あ、これ方に壊して。 これはでかい。たがダしてしまった。 これ対応しちゃうの?いけるぜ。い や、でもミットロングレンジ。しかしここでオペルタカバーフラッシュを言いながらクラッシュには潜らせません。敵だ。 1 つずつなれ込んでいくことができました。 これはさすがですね。リドル。 いや、これもうB メインスパイクを持っているカを抑えるしかないか。 しかも今のミッドのアクションでミンティがそのシャロズ飛びましたね。 頼もいや。 残しアンダーでリカバリー。 ちょっとアルファイアーみたいな動きでしたね。今 ですね。 スパイクを設置。 いや、でもこれで1v3 シチュエーション。ルカはセーブの判断になりました。いや、でもミッドに対して強烈なメッセージを与えましたね、リドル。いや、これディライトタイムアウト切りたいんじゃないですか、これ。あの、ディライトの方が守り方良かったんですよ。 あの、最適な動きできていたかなと思います。要で要はチェンバーであったり夜がミッドのコントロール、この特スクリーンを踏み越えてオペレーターを置いてくるところを手前で抑えてしまおうとしたんですね。 ただ はい。 リドル側がまずソルダムがフリックでのワンキル。あれ、本来ソルダムが倒されておかしくないシチュエーションです。 そうですね。ま、音を鳴らしてショート側警戒させた上での立ち位置でしたからね。 そうですね。 で、そのカバーに入るしかなかったボトム側だったんですが、そこはシックスに落ちてしまっていた影響もあって、え、楓出がオペレートで抑えることができたと。 うん。 間違いなくあのA ショートのワンキルが全てを崩すきっかけになったかなと思います。ただ守り方形は悪くなかったと思います。タイムアウトは切りませんかね、まだ。 だ、これがディライトがどう考えているかですよね。形は悪くなかったけど、今のは仕方ないと割り切るのか。 うん。 あの、ガっと動きを変える必要があると考えるの、そこでかなり前半戦は流れ大きく変わると思いますね。 ただ今度はB メインプッシュのケアのオペレーターが引かれていますよ。プラッシュを入れてここでオペレーター立ち位置を変えてきたミットがダメなら B メインを詰めてくるというのを逆手に取ったオペレーターでした。 読んでますね。ミットはかなり印象いいのがリドル側ですから、今度メイン戦ってくるんじゃないかと 待ち構えていましたね。 これおそらくですが徐々のIGL 読みが埼たラウンですね。 さあ、武器を持ってるのはオンリーワのガーディアン 1本ですが、オンリーワ現在 B 側。スパイクはやに寄っているリドル。いや、ここから B へと移行するか。うーん。そうですね。人数様もあってかつ相手が武器不利だというのが分かっていますからね。 もうオンリーワンが23 キル取らない限りはこのラウンドディライト難しいと思います。 あ、これ今ゲートクラッシュ切れました。路はなくなりましたよ。オンリーワン 1人減った。 素晴らしいですね。 丁寧に打ちっています。 あ、もこれがチェンバー構成の強みですね。 うん。 ま、1 番リスクのある部分をチェンバーに任せていきました。する。 豪対に状況。スパイクセッチはそのまま通ります。 3やつか。 なんかオペレーターみたいな。 そうですよ。見えてから 0.2秒ぐらいでしたからね。 いや、まあまあまあ、 あの、イニシエのタイトルからありますけど、あの、アサルトライフルってあの頭当てちゃえばオペレーターみたいな感じですからね。 はい。そうなんだ。 僕もあれやります。いいや。 ま、やる人によるんじゃないですか。 あの、ああいうこ、こういうのやっていいかどうかってね。バ鹿に いや、でもかすごかった。 やかならやっていいっていうね。 いやあ、ただ6対1 依前としてリトレ主導権を握っています。ないで B がバイパースピットで蓋をする形になりました。 チイあ、ただディライトはちょっと考え方変わっていそうな気もしますね。ミッドではなくどちらかメイン主軸に切り替えていこうとする考えも見えますね。 AショートとA メインを軸に動いていく形ディメンショナルドリフトソウルダムが入っていきます。 ただそうですね。ミットの管理をしないとなると ソルダムと入れ違うで復あえてショート勝負 キャリアーダウン1 キは取れました。 お、ただ崩した。サイトの中のエントリーも崩すことができた。ハンターズリでもキルは生まれていません。スパイク確保 さ。スパイクをなんとか回収。ここに対してはニュラルセクト。その前に勝負を仕掛けたでしたが取り切ることはできませんでした。 よ。 いや、しかもこれいい情報取りですね。ただこれジャッジなんですよね。 シックで戦うしかない。私は クロムザサドはボートハウスまで入ってきました。 そしてマーケット前の進行のポジションをオンリーワンが抑え、 立ち位置が少しバラバレになってきました。 うん。あらかじめ残っていたミンティが道作りましたね。 クラシックなんですよね。 クラシックなんだよな。 ま、ただ1は分かりました。 そうですね。その情報は大きいですね。 最後の1人。 いや、今ミンティもチャンスを捉えるような瞬間もありましたけれども終的にはディライトを抑えることに成功です。 いや、面白いラウンドでしたね。今の Aショートの進行を抑えたのというのが 1つ勝員かなと思いますね。 あのワンウェイジが貼られていたんですよ。で、その刑事の影響でがカバ取れなかったんですね。ここを、 ま、確かにうっすら見えてはいたと思いますが、あの、な見づらい状況ではありましたから。 1人欲しかったね。 いや、ただディライトなんとか取り返した。 うん。あの、A ショートのラインが止まったことによってサイトの抑えがやすくなりましたよね。 第9 ラウンド目のスチールガーデンが上がっています。 さあ、行け。 ミッドピザのポジションにオールドロン。 あ、スクリーンの配置変えましたね。今回 映画に引かれています。 デコ2発。離婚でいつもバレています。 ここは一度引判断です。 いや、当然のように踏み荒らくミッド側 ベイクテレポートをマーケットで音鳴らし て よ。いやいやいやいやいや いやいやいやいやいやましたな んですか?なんかあのオペレーターに対してこういうこともできちゃうんですよね。 バンダルも1 発当てればオペレーターです。 あ、そうです。さあ、ショト ポイズンオブ展開。 通るのは見えた。そしてポイズンクラウドスネークバイトの足止め。 Aショートは1 度ストップがかかりました。 これミットのポジションソルダムが抑えれてるのが大きいですよね。なので A とアクションをかけると寄ってきた相手を狩ることができるんですよ。 あ、 いや、オンリーワン守り切ることができた。これでミッドの情報を失ってしまったのリドル。いや、ミンティがそのコを狙いに行くか。抜けてガーデン抜け。お互いポジションが混ぜことになっています。 私が支配する。 シルガーデンに対してはナイトフール。あ、 アルティメットのカウンター。しかし時間がない。 そうですね。時間ないですね。 この後ワイヤーも残っています。設置に向かうが。いや、設置は通るか。 通りました。 通り切った。 トリプは 居を設置。 エリア広がっていませんがタイトルの中で待ち構える形。 リドル フラッシュ設置。まだ無理よ。 リコンボルト 3対2 有利状況をどう取っていくか。ただパラノイアありません。アッパ足音が聞こえている。このポジションルカ打ち勝った。ワブ 3 いや、顔を出してくれない。肩しか出してくれない。ここで最ガ復。いや、チャイ冷静でしたね。 いや、冷静でしたね。 いや、ただこれ本当にプラントまでもそもそも行けなかった。え、行けなくてもおかしかったの?え、おかしくなかったのがリドル側ですから。 そうですね。 ま、そう考えるとよくプラントまで行ったなというのが 1つ思うことですよね。 いや、ガル うん。うん。 ま、ボートハウスのガルを捉えられるってことが大きかったですよね。 そうですね。ですね。 ま、そう考えるとミンティがこのマーケット前のポジションを抑えることができていたというのが 1 つ大きかったですが、その後のディライトの取り返し見事でしたね。 3対6 追い詰めるぞ。 オンリーワンオペレーターです。今回側 確敵する。 スクリーンの配置が元に戻りました。お、ディライト。これ面白いですね。 ミッドそこにワイヤーきますか? ま、ぜ、先ほども見せていましたけれども、 ま考えるとミットはもう好き勝ってさせようと。 うん。うん。 ただ今まで例ですけど、このマスターズの試合においてもこのミッド開け渡してしまうと 揺さぶられてしまっていたんですよね。なのでそこをデライトガがどう捉えるか重要ですね。 ショートフラッシュと共に侵入。そしてメインからはオールドローン ショートまでは入りました。 ここからどうするか。クロコン前では復拳のパラノイ構えています。早めのパラノイアリコンボルトのタイミングで返していった。クロコン閉じ込められたエルがガーデンから侵入してるや。ヘブンを一気に取り切ったリドル。むしろヘブンターは追い詰められてしまった。この光戦を終えて 3対2の状況です。 設置をそのまま通していく。ミンティ。 あ、スパイクを設置。 ここ ポントにった。 ヘブンはクリア。さあ、プラウラーでも反応あった。しかしここから踏み込むための情報はありません。 これでアビリティは使い切りました。クロコンを追い出すためのスネークバイト。しかしここはカバーのソダメ。 人数差1。その状況を 最後はソロダム抑え切りました。 切り開く。 うーん。 これ難しいですね。ディライトとしてはタイムアウト切ってもいいかなと思いますが。 はい。 どういったポイントが今ディライトの課題になりますか? えっと、ディライトが、え、ま、もちろんこの我々は俯瞰で見ているので、何があの最適な動きかかっていうのは、ま、なんとなく分かるじゃないですか。ただなんかディライト側がちょっと良くない方向に今向かってしまっているかなと思うんですね。このミットの管理というところでミッドを開け渡そうとしてるんですよ。で、そこリドルがうまくついている印象があるんですね。 相手がどこで情報を取ってこの動きをしてるのかまだ見えていないってことですか? そうですね。ま、なかなかこうチェンバー構成は相手に、え、なかなかしないと思いますから。スクリムなどでも。 ここだ。 オペレーターオンリーワン。どしもこのミッドは抑えていく必要があるのがディライトですね。ジャンプピーク。オペの位置は把握しました。 ポータルが閉じた。 今度リドルの狙いはメイン側両方取った後にミッドで揺さぶっていった相手のローテも抑えていきながら人数薄いところを詰めていこうとするんですね。 エメイン詰めますね。ワインを潰しに行くんだ。人 こでこれでミット取った恩恵が 薄くなります。ただこれソルダム次第 ガーデン先ほどから踏みらされてる。オンリーワンがちょうど外したタイミング。 まだか割れた。警戒モード。いや、これでももう 1人いるんですよ。 いや、もう好き放題ガーデン踏み込んでいきます。 このポジションはどうでしょう?え、 回って あれ? Bはしかし背中を取られる形になった。 あと30秒 6取らえた。そうだね。メット行けるぜ。 これで結果B をスポントとに挟ることができます。 バッキーの音が聞こえた。ジャンプバッキー。 その位置にボルトダメージを与えてます。かスカトキルまで取った。 スパイク。行くぜ。 設置地点で。 あと10秒。スパイクを設置。 ソルはディメシルドリストありますがローアーから一度打ち合った。開始のアビリティがありません。リトルパラノイアここで入れた。ボードハウスに必要にアビリティを投げ込みます。そしてスモークで分断をしながらワを作り続ける。 お、 各々打ち勝ちます。 いや、なんとか取りましたね。ディライト。 そうですね。ただ本当にエリアは踏み込まれていますよね。 そうですね。かなり苦しい状況ではありましたが、まずよくこの小人ズ戦まで持っていったなと思う。え、このヘブ分の光戦でしたよね。え、 最終ラウ ま、そこからサイト中でのリテイクにおいては相手が出てきたところもうくうまく活用しながら相手が出てこなければいけない状況を作り出しながらのリテイクでした。 うん。 あと30秒。 ま、そしてディライト側もエリアを開け渡すだけではなくエ面プッシュのような動きもしっかりと見せてきました。 そうですね。あのエ面プッシュの影響でミット取られたミット取られたとしても挟み込みを防ぐことができましたから うん。 そして最終のリテイクについては復建のスモークがうまく刺さりましたね。 そうですね。4 対7前半の最終ラウンドです。 遊びたいのか相手に ツルドフォース B面側オペレーターは今回オンリーワン A側だよ。 今回はミットに人数をつかせることもなく Bメインまとまっています。だ ディメンショナルのリやあ、スモーク的高速を勝ったルカそしてサイトの中に入っているソルダムまで抑えた。さにはニューラルセクトボータス飛びも抑えています。 後出しのディメンショナルドリフト。 敵残り1名。 さあ、一方的に情報を取られた。ここでスパイクを持ったジョジョは A サイトに向かわざを得ない。いや、設置前にワンピックを取ろうという動きでしょうかね。 ディライトの車線の組み方すごいですね。ビどうなってるんですかね?伝説の 4段構ですよ、これ。 ただそこに4 人配置しているので裏は取られてます。ま、ワイヤーがあるので大丈夫って判断でしょうか。 でもちょっと怖いですよね。ま、カメラもありますからね。 うん。 あ、戻ってくるタイミング。あ、これがれない。 あら、ワ。 うわ、怖ええ。 左やりとするタイミングでした。怖ええ。 師を交代。 何かが起こりかけてましたよ、レトロさん。でもなんか何かを感じましたよね。 うん。 いやあ、ちょっとやしましたね。お、勝ったっすね、このラウンド。 最後の1人。 いや、ここですね。 大事故が起きてましたよ。 残り1名。 いや、ルカそう考えるとミと残っといてよかったですね。 いや、本当ですね。あそこから5人でB メインを抑えるみたいなね、動きしてたら大変でしたからね。 さあ、ということでタイム、え、失礼、ここでハーフタイムですね。 5対7リドルが優勢で、 え、折り返していきます。 ま、まずはこの前半戦においてはリドル側がうまくこのチェンバー構成を使いこなしていたなという印象ですね。 うん。 あの、ミッドチェンバーで、え、管理をしていたのでディライトからするとミと出づらい状況になってしまっていたんですよ。 うん。 ま、ただディライトがこの終盤戦において特に良かったのがミットの管理は、え、ま、その捨てる代わりに、ま、リテイク重視にしていったんですね。なのでそこがリドルとしては少し苦しかったのかなと思います。ま、特に最後については B サイド中のリテイクだと復建がスモークバックサイトに入れていて、リトルからすると車線がかなり限定された状態で戦うこともできていましたから。 ただエリアは相当苦しかったですね。 ディライトなんとか取った5本と言って いいでしょう。 ここからはディライトのアタッカーサイド 。 ま、そしてリドロは優勢な状態で ディフェンダーサイドを迎えることができ ています。 ハーフタイム明けのラウンド第13 ラウンド目見ていきましょう。 B メイン早めに当たる動きですね。ドルちょっと。そしてヘッドアタ。お お、警戒しますね。打ったところでオンリーワンが取れていきます。 ただもう1人います。それだね。1 人目を抑えてそしてカバーの車線を丁寧に崩していたのは不 これ本命映画になるんじゃないですか。 ショートまで行けてますからね。シアが反応。 いや、ただこのシアの反応を受けてもう 1度B に行くという展開も予想できますが人数有利なのでこのまま行きますね。これミンティリスクを取って抜けていくか。 最後のしかそこも抑えていました。復拳の当たり合いは最後復見が捉えて後半のピストルラウンドディライト取り切ります。 影が向かう。 いや、まず驚いたのが うん。 ま、プラウラー後ろで壊して、え、もらっていたんですけど、そこをちゃんとオンリマが対応したことですよね。あそこで、ま、一方的にワンピック持っていかれなかったという点、ここで、ま、回にキル取られなかったというのが何よりも大きかったです。 敵残り。 ま、あとはこの小人数戦になった後の 相手が人数不利であればどっかで強気に動いてくるだろうというところをしっかりとケアしていました。 そうですね。 はい。6対7。 Bメイン今度もプレイフラブラーと共に さあBメイン強引に打合いに行く八の ポジションは復縁が潰した。 さあこの後ですね からするとどこかでワンピック欲しいので 詰めて狙っていきたい。特に替ではワン ピック狙いに行くでしょうね。で、 ディライト側もそこ読んでるんですよ。 ただ平分の印象もあってなかなか顔出し づらそうですね。 Aプッシュの動きに対してはタイミング ちょうどすれ違う形でいや、ワイヤー カットはしません。 オーブの職を優先しました。リドル ハデのポジションに反応した。ここ はランド使うません。 いや、マーケットから狙いに行くという車線に対して目抜きでしいました。タイトの中スモークの横ジボータンスまだ耐久しています。ていくの早いです。 ここから 最後の1人だ。 もう1 人抑えらればという状況ですが、そしてルカが抑えてきました。ずれまた青い いや、今このラウンドについてルカの活躍気渡ってましたね。 エリアの抑え、そして うん。 ま、このマーケットのスモーク抜きという点もまず非常に大きかったですよね。ここで そうですね。 ま、リポン移ってしまったのであのタイミングであれば狙ってくるだろうと。あか打っていた。で、さらにはリドル側がこれであの通過の目標を耐えていたんですよ。スモークでそこをルカがあらかじめポジショニングを抑えていたことによって パスリテイク、ディフェンダーがスポンからのリテイク車線を組んでいって先に取り返していこうとするのをルカが抑えましたね。 うん。 第3 ラウンドに十分な武器を残せています。ライトカメラが まずはB 前先ほどから楓出が仕掛けてくるポジションに対してルカ引き目の配置その先にでお互いすれ違いました。さあショートカに人数がまとまっています。 目の前パラノイアカウンターフラッシュダブルブラインドでショートを強引に取っていくドル。しかしここはガルカワーに入りますがソルダムが打ちっています。 キャリアーダウン。 ボトムからもカバー来てますよ。ミッドが完全に昇されてしまった。ライトキャットオーク 1人を潰したが、 このポジションやつか打ちっちいました。 あ、A サイド中取得できましたがスパイク落ちてしまいましたからね。 ねえ、 キャットどう攻略していくか。 いや、やつか。 本当に初段当てますね。 ワブ 2スパイクを取りに行きたいがこの手前はカが抑えています。 最後のクラシまだ無理よ。広 エムキリキですね。さっきのミのシーンでもありましたけれども もう本当に相手と勝負したその初段で全部仕めてましたね。 最後の1人だ。 さあ、そしてこのラウンドについてはディライトのミッドコントロール に対してリドル側が回トうまく導き出したようなラウンドでしたよね。 うん。 この時間差でミットを出て、え、抑えていこうとする狙いがありました。 とB メイン先ほどからの楓出の動きを抑制するためのカメラでしたが破壊していきます。 右側には3名やデコいでのシア機能 起動を狙っていましたが ここは壊されています。 ま、本来ディライトはこのシェアをまず発動させるところから狙っていきたいんですけどね。 うん。 メインやっか。 黙りな。 そしてオフアングルに楓出が入ってるとですがナイトホりましたね。これ一番ありましたよ。 トレルが伸びている。そしてホントが映ったところを抜いていくはしたい。あとは逃げをなくなった楓出をルカが潰して Bサイト進行完了です。 うん。ミット取れた恩恵をうまく生かしていきましたね。 スパイクを設置。 2対4 のシチュエーション。そしてディフェンダースポン側にはワイヤーが仕掛れています。視界を とワイヤーったが 敵残 スネークバイト蘇生パロイヤ これどうしようもないですね。これ 何もできない。武器だけは持って帰ります。 ま、ここはディライトも無理して借りに 行くわけでもなく安全に引いていきました 。1本セーブとなりました。リドル。これ で8対8。 さあ、まずはこのB側への攻略というのが 見えてきました。ライト。そうですね。 大きかったのがホウント、そしてナイト フォールの影響ですね。 相手のポジションについてはナイトホールで 1 バレしてしまっていた。そしてルカがこのミットの指導権を握っていた影響で最終的に楓出がメインを抑えようとする動きも抑成することができましたから。 いや、それにしても鳥の立ち位置もう打ち勝つ自信しかない人専用のポジションでしたね。 確かそうですよね。もう自分は打ち合いを選択しましたからね。アビリティで止めるではなく打ち合い選択しましたから。 さあ、パラノイアのセットアップです。 ミティプラ反応と共にパラノイアそして勝を仕掛けはソルダム かなり映りましたが 全員映りました。 ええ、 いや、こう全員映ってしまったのでこれリドルとしてもちょっと迷いますよね。ま、エンは取りますか? エミ取りましたね。そしてキャットも少し前目でコントロールしているカでフラッシュをもらいながらカでギリギリランブで引きました。さ、あとはボトムのポジション抜いたそのダメ。そしてフラッシュからもう 1勝負仕留めた。 2 キルまでもき取りました。 で、これでディライトはA メイン取られている可能性も考慮しなければいけないんですよ。ルカちょっと動きづらそうですね。 展開。 ただ武器状況が悪い。リトルミットの武器を拾いに行くアクションするか。ショ頭ルカ次第です。まずは捉えてニラルセト。ただ アップリング前にどう崩すか。 これになりました。 そしてミ潰しに行ったガール。 判断が早いも。 これで終わる。 いやあ、こう考えるとルカの活躍が目立ちましたね。そうですね。ま、 Aショート、ま、あのB 側が先にアクションをかけていて、ルカは A ショートでのラークを選択しました。先に B メイン側がアクションをかけていた影響で配置がまず動いたんですね。 で、そしてさて、 リドルガがミト取りに行こうとしたところ、ルカのこのダブルキル、そしてニューラルテルで 1情報が、 え、完全に割れた状態から打ち合うことができてました。 あんた うくこメイン側とラーク側が連携取りましたね。 そうですね。 いや、今回楓出はオペレーター出せています。ミッドゲートクラッシュでオンリーバ飛びました。ボトム前スクリーン裏にクラッシュで一度ゲートクラッシュを使わせるアクションでしょうか。 うん。 もしくはランデブか。 ただこのミッドのさについては変えで次第ですね。あ、位置ばれましたね。さあ、こうなるとチェンバー構成の強みが少しお ん。ミット抑えましたか。 そうですね。さあ、ガーデンに引いているオペレーター。 そしてエミ強引強引なプッシュで 破壊したミンティ 一気にリドル側に傾いた。 あさとも抑えてミンティ Aの守護した。 残り1名。 いや、なんか選強が一気にくすがりました。ミンティ。 そうですね。 うん。 ま、ミンティとしてはもう戦いに行くしかないという状況でしたから はい。 ただあの2kg驚きです。を 最の中に入ろうというタイミングルカよく捉えた。 さあ、オペレーターの配置は分かっているんですが、こっから先に進む手段がありません。走っていけば B サイドであれば間に合うか。ただローテのタイミングマーケットから車線は通りませんね。ギリギリた。ああ、シャッターがしまってる。これで あと 行き止まりですね。 チャッター壊して残り 6秒。タヤの判断になるか。 ここはリドル抑え切りました。Aサイトに 守護神がいました。いや、ミンティの活躍 によってディライトが一気に崩れましたね 。間違いなくエリアの主導権のは ディライト側でした。要はここからA側へ とサぶっていた後に最終的な攻めをB側に 向けても良かったラウンドです。 ただミンティがA名にとって2キル持って いったことで全てが破綻しましたね。そう ですね。ボート側の2 人も死認できましたもんね。 そうですね。あ、ただリドル側のタイムアウトですね。ま、どうしても形はあのディライト側に前半戦かなり傾いているんですよ。 はいはいはい。 あのミットはえ、ディライト側がしっかり取れている状況ですから。で、さらにはリドル側はミット取られてしまっているのでチェンバー構成の強みを生かすことができないんですね。 うん。 本来であればミットはに任せていて、え、戦っていきたいとするのが、え、リドルの狙いなんですけど、そこ抑えられてしまっているので、今後のラウンドでまずミットの管理をどのようにしていくか注目ですね。ま、先ほどソルダもピザ前で情報を取りながらの動きを取っていたんですけれども、そこを 1 つさかれてしまいました。ここでタイムアウト。 9対9 イ分の状態で迎えています。ま、やはりこうバイパー成というところの対策を練っていくでしょうね。 はい。 あの、カーテン切られてしまっているので、あの、どうしてもリドルからすると楓出をミッドに置くという選択なかなか打ちづらいと思うんですね。 うん。 このカーテですね。この特シックスリーンの影響でボトム側から楓出がピークできないんですよ、なかなか。 そうですね。 ま、本来であればリンクであったりキャットハイミット付近を見たいんですけれども、それが抑えられますからね。 そうですね。僕はこれ側の序盤で、え、構成内相性が悪いんじゃないかというのはこういったところですね。階をうまくいかすことができないという点です。起動。 B メ度ショックボット。そしてリコンボト。カメラ 人数がまとまってるディライトに対してアビリティが大量に込まれています。福に見えた。これはスピード感で行くでしょう。カファーストブラット。 そしてもう1 人こち上げました。マーケットが崩しています。スネークバイトの影響も受けてましたね。これはオペレーター回収でこれもセーブも視野に入れてるんじゃないですか。ですかね。 これリドル持って帰りたいですが、ま、ただまだ打ち合いに行きます。そうですね。木抜け民 1 勝負。ただこのポイズンクラウドによって時間も稼がれているので ああ、そうですね。セーブになりましたね。 全員でセーブですね。 初動の2 キルでラウンド取得まで繋がりました。ディライト。 ま、リドルとしては狙ったような戦い方ができなかったというラウンドでしたか。あの、本来の管理をどのようにしていくかがこのタイムアウトでリドル側が話し合っていた内容だと思うんですよ。ただディライドはそれを読んでいてミと何かしてくるんじゃないかと。それ先読みした上での Bドライ進行でしたね。 うん。 なんでルカもあの本来ラークに回るじゃないですか。本人に合流しながら戦っていたんですよ。 もうその動きから間違いなくミか。 来るだろうと。だからルカも合流して安全に 5 人でドライで詰めていこうとする考えでしたね。 うん。 銃についた指紋を消し忘れるよ。殺し これも完全にデライトの読みがちのラウンドです。ま、これでラウンドも取れて勝つ。 この後アルティメットの状況もいいですからね。ディライト。 うん。 一気に流れをつめそうなラウンドを作れました。さあ、あとはやはりこのトクシックスクリーンどうするかですね。 本来ボトムからピークしたいのが楓なんですけど配置するか。 ま、ショートなどに配置してるケースも多かったですが、今回はミッドさ、これでさらにはショート側にはスモークかれているので、もうこの時点で今階で悩んでますよね、今。 うん。どうしようもない。 ちょっとどうしようかなていうので。で、この後にカーテン降りた前行きたいと思ですね。 え、カーテン踏み越えていくか注目ですね。ま、 フラッシュもらいながらなどの動きもあるかもしれませんね。 あ、なるほど。そこ入りますか。 ボトも箱上進行が見えるポジションですね。え、でもこれ勝手抜けてきたところ抑えてませんか?ああ、そうですね。 うん。 ただもうルカは渡り切りました。 アルティメット行けるた。 この後のトレードマークを見てからどうなるかですね。 動きとしてはA バサミのようには見えます。すでに入っています。オンリバン。ただ視野が発動しているので味方が入りません。 サイトの中に手に入っていたのポションは取らえた。おっと アルティメットの 隙があるタイミングでしたが 正面打ちかちました。これで A セットは失敗に終わりました。ディライト 抑えましたね。 ローテーション先は オペレーターで抑えていますとなるともう行場がない。 さあ、これはディライトも武器持ち帰りの判断ですね。ここから先には行けませんでした。 秒払いを広がる。 いや、このラウンド素晴らしかったのが八の耐えでしたね。 ええ、 ま、隙をついて分した攻略をしに行こうとしてたんですが、そこすらもさかれてしまったので、もうどうしようもなかったというディライトでしたね。 うん。ガルもナイトフール思い切って打ち込んだんですけどね。それが刺さる前に倒し切ることができたラウンドでした。うん。 見事な耐久力でした。 お互い譲りません。10対10。 さあ、ただなんとか替でも終盤楽を抑えることはできましたが、やはりこのミットが少し苦しそうですね。入るポジションがもう 1 つしかなかったですから、あの隙間を見ておこうっていうとこ。 そうすよね。オペレーターの進化を発揮できないラウンドがついてますもんね。 Bが面白い配置です。リドル 4 名配置ミットは一度トレードマークに任せる構えか。 デコい。 デコいと共に入っていくマーケット付近トレードマーク反応。の勝負。 そういう戦い方しちゃうの? ジャンプからの勝負。さあ、 B メも警戒は得ません。ここは外れてしまった。そしてランデム先はすに捉えられている。 カスリーマーケットに打ち込みますが。いや、避けたのは大きいですね。 キルは取れない。 さらにはこれミッドの主導権も失ってしまったので、こから A 展開も読まないといけないのがリドルなんですよ。 そうですね。 なので八が寄れないのはそれが理由ですね。 Aに来るかもしれないと。 お互いAショート及びA メインの情報がありません。 で、これディライトガが待てば待つほど有利なんですね。要は A 側に行ったかもしれないと相手に思わせることができるので うん。 で、こういった勝負をとめていきたいというところなんですけど、 上昇き残れたの大きいですね。 ディライトからすると今のは倒しておきたかった瞬間ですね。残り 40秒ほどリコンボルトを Bメインに流し込んでいきます。 ここにはアクションがあった。さあ、進行が始まる。 30 秒。 ただスモークによってローアーの入り口は塞がれています。ミンティ。そしてジョジョン。サイトの中での耐久戦。 ボートハウス。まずはガラが崩した。そして手前側ここもガラが崩した。 いや、素晴らしいですね。 スパイクを設置。 ワンブ4シュエーションになりました。 1 度唇を切った後のそして止まってから相手のアクションを待つ動きやつかどうする?マーケット。ここもガルガルガルガルでした。 いや、本当ディライトの狙い通りのラウンドでしたね。ま、あの、オンリーワンのあのピーク、これにはちょっと驚きましたけど、これ、 あの、 その後ですね、マーケット側と B メイン取れている状況で街の姿勢を気づいたことによってリドル側は A 側の可能性もコールしなければいけませんでしたよね。なのでジ々も無理してピークをしなければいけなかった。 トレードマークのスローフィールドに対してジャンプで着地してワンショット。 美しかったですね。 B側カメラで仕早いぞ。 ミッド2 人でスクリーンを抜けての動きになりましたが B メイン素早くエントリーが始まっています。オワン ショックダースだ。 サイトの中すでに入ることはできました。こい。 そしてマーケットの階段上がったポジションはあるか。 そのまま設置まで通していきます。ただここからソルダムのディメンショナルドリップがあります。 俺がやる。 ここで使っていく。ここだ。 いや、1 人見えたぞ。マーケットの中に入っていく情報が分かった。 ポータルが閉じた。 すれ違って情報を一方的に取られているが、この耐久スモクのながどう立ち回る?ここは目で対応。 でもいい時間稼ぎですね、これ。デライト。 そうですね。 焦っていくしかないですから。4対4 シチュエーション。アップからのピークはソルダム抑えていった。 武器も回収できてさらには壁抜き 2対4シチュエーション 1位。 え、突ず潰してくことができた。 全部抑えちゃった。いや、ものソルダムのマーケットから武器持ちってのワンキル。 はい。 あれすぎましたね。ピークのアドバンテージはディライト側にあるように見えましたけれども、あそこ打ち勝ったことによって道も開いたし武器も拾えたというですね。 お得でしたね。 はい。 これルカは結果倒されましたけど時間稼ぎが目的でしたから。 うん。そうですね。めちゃくちゃ稼いてましたね。敵残り 1名。 いや、11対11。譲りません。第 23 ラウンド目。先にマッチポイントを仕掛けるのはどちらか。楓出の立ち位置はれました。 Bメインプラスカウンター 箱に逃げ込んでいるポジションを潰していった。ソロダメ 監視中。 移りましたがよく対応しましたね。そしてショート側では構えていた替え手です。先ほどカメラに見られたポジションですがあえてそのポジション デ まずはシアをデコイに踏ませます。あとは Aメインダークのポジションですね。 ルカさこいであるのは確認しました。ドライ進行を抜けて鬼は 打ちかったがレザーバインでサイトの中には入れません。そしてソルダムピークから抑えてきました。スパイクドロコも確認。 A側では1v1 の勝負。しかし時間をかければかけるほど楓での車線も通ってきます。 残り1 スパイク確保。 ワ4。 いやあ、えらいですね。見えました。 ここでのジャンプ 立ち位置確定です。 で、味方と合流しますね。 はい。ま、ただゲートクラッシュをミットに置いているので飛ぶことはできますけどね。ただ情報ないので少しリスクがあるか。 ポータルが閉じた。 ここセーブの判断ですね。さあ、追い詰めましたね、リドル。 あと10秒。 ここでのマッチポイントさ、生きかけリドル。ま、さらにはラウンドの取得状況的にクレジットどうでしょう?まともに変えないかもしれませんね。デライト。 うん。 さあ、あとはディライトがもう 1 つ考えなければいけないのがミットの管理ですね。 おそらくこのラウンドは丁寧に、え、ミッド側のカーテンを敷きながら A シとダクカバーで抑えていって、楓のピークを抑制していこう、抑えていこうとする狙いがあるかなと思いますが。 はい。うん。 いや、もうミッドスクリーン抜けてキャット付近までゴリゴリに上がってくるようになってきました。 いや、ただこれセットですか?ま、確かにサイト入れればバイパースピッド切れますからね。 そうですね。 まずはエントリーを目指せ。 早めのパロノイアで一度と進行は止まりました。スネークバイトを手前に投げています。 B リンク側のリコンボルトを見てミッドプッシュだと読みましたね。ただこれでエリアの手動権を完全に失ったのがディライトです。初動は完全に潰されました。トレードマーク。これを壊してミットを使っていくとオペレーターが怖いので完全に大回りで A側向かっています。 うん。これもうA メイン手前の位置まで入られてもおかしくないですからね。ディライトは時間 1杯まで使わなければいけません。 ショックダーツだ。 で、これ残り時間30 秒の際に攻めてしまうとリドル側はそこが本命だと割り切ることができるんですね。 そうですね。 なのでディライトとしては30 秒切る前にサイト中に詰めていきたいといったラウンドでしょうか。 潤宅にあるアルティメットを生かしていきたいところとなるとまずは 1キルが欲しい。 うん。ちょっとこれは焦りが生まれてしまうのがディライトですね。 さあ今回側に視野が仕掛れています。 壁を消すわ。広がれ。 どうやっても足は1 度は止まってしまう展開。 ここでシアもありますからね。 フェイクテレポート 恐怖を見せてやる。 フェイクテレポートにナイトフール早めに使っていきました。最初の中で待ち込まる奴をまずはオンリーワが崩して こっからのファーストリテイクはどうだ?ヘブンドラ当たり合いは徐々ワンピック取って引いていきます。 いや、そ目 なんとかバイバスて切れた。 人数有利はリドル。 ただポジション苦しいですからね。ま、オンリーワン無理して勝負する選択しましたね。 人数不利なので。 そうですね。 ピットの外えての勝負。この当たり合は 1 人を取られた。そしてフラッシュからのもう 1勝負 でこい。そしてピットの中に引いていった。 3 人数イブまで持ってたのでかすぎるぞ。ク抜きリコンも対応。狭いエリアの中でどう立ち回る?オンリーは崩した。 人数よりディライト。 最後の1人。 おキ 12 対12持ちこえました。ディライト オンリーワンの判断が良すぎる。 交代オーバーサイ。 ちょっと勝負して無理せず引いてピットの中に帰りました。な んでこの大会の土タ場でこんな最適をポンポン出せるんでしょうね。おっと。 いや、落ち着いてましたね。本当にまずなぜオンリーワンが単独でもこの A ショートを勝負したかというと人数不利だからですね。人数分まで持っていかなければトレードで抑えられてしまうのでは削るしかなかったんですよ。 うん。ええ。 で、そこでワンキルを取っていって人数分になったからバイパースピット中にこもろうとしていたんですね。 はい。 で、アビリティも本来バイパースピット中に切りたいところが Aとかで切るしかなかったですから。 うん。 ま、そして一度目抜きされた場所に入り直すといった相手の資格にも入り込んでましたね。 そうですね。だとオンリーワンがあの Aショートがピークしたメリットがもう 1 個あってソルダムのデコイを切らせたんですよ。はい。ああ、なるほど。 あれ、バイパースピットの中にもし打っていればリとしても、ま、ワンチャンス、その人数イブンという状況、有利状況で持っていくことはできたかなと思うんですが、あれオンリーワンのちょっと仕事量がすごかったですね。いやあ、それにしても後半戦本当にお互い取って取られての展開です戦。あ、 本当に高度な読み合い。 ここでオーバータイムです。 いやあ、これちょっとわからなくなりましたね。 いや、ディサイダーに向かうのか、ここで終わるのか。面をかけたオーバータイム。ただこれ リドル側の方がまだ攻略法見い出せてないかなと思います。 なるほど。 特にミットの管理ですね。 これは防衛側ですよね。 あ、そうですね。 うん。 で、ディライトはこのミットの管理についてはおそらく後半戦えである程度そのイメージはつめてると思うんですね。早い仕掛け。 A メイン側目抜き伏を取った勝負でした。そしてボトム付近では現在オンリーワンが控えています。 ああ、やはりこのボトムの手前で抑える判断をしましたね。で、こうなるとじゃあ楓出はどうするかと言うと、あ、でも勝負しますね。 Aショト、 A ショト足音なりましたね。これを受けてチャイ置いています。メインではオールドローン。そして後きのウラー。手前までは来ていないのは分かっています。 これディライトが今までと違うのはこのボトムもうすごく高めの位置を取れてるというゲームですね。 うん。 ただゲートクラッシュもまるく閉じてしまうか。 1 度勝負するか。ミット。ここはトレードにつなげたで。ただこれ人数削れたのはデライトからすると大きいかなと思いますね。 おノイヤをガーデンに入れてゲートクラッシュエントリー。 これ気づけてないか。いや、でもプラウラしました。 偉すぎる。 よく反応しました。 いや、よく反応しましたね。 ただミットすに楓が迫ってきています。これはどうするかますよ。 立ち位置分かった。 ガル。そしてエントリーのポションも潰した。偉すぎる。 ただソルダムが回ってきたポジションで キルは取れました。時間ないぞ。 あとは設置ができるかどうかですがタイトルの中間捕まえていたルーカ チャージ部。 いや、ガル仕事人でした。 ガル仕事人でしたね。あそこでプラウラーしっかります。ま、味方の報告というところも素晴らしかったですけどね。 うん。で、あとはオ1 のこのワンピックが本当に大きかったかなと思いますね。 あれで結果エミ側が無理して戦うしかなかったかなと思いますから。 最後の1人だ。 うまく揺さりました。 うん。ま、一応早くこのミッドの攻略を見い出していたのはディライトでしたね。さ、そしてリドル側 はい。 課題の防衛側。 課題の防衛ですね。特にミットが今までずっと課題としていたので映画はまとまってのアクションはディライト。 フラッシュカウンターを狙っている。それでここで 1度勝ダブルキルまで取れた。 Aでキャリアーダウン。 これでディライト側の仕掛けは抑えられてしまったか。 ただルカが今までのミットの A の印象もあって上がることができてるんですよね。 そうですね。 で、しかもこれミッドのポジションドローンでチェックしたのでルカのこの動きに突さに対応できなくなるのがリドルですよ。 窓が割れた。ただレーザーバインでメはまだ侵入できていません。だからこそ前に行くやすか。 ヘブンにいるのは暴れています。 ポジションですね。これやか 黒コン前から後ろから相手が来てもおかしくはないというポジションです。足音消したがパロでの勝負ミンティ さあ重要なワ1 が発生している。クロコンやか守り切っているが見えないでしょうか。 結果生存しました。 いやのクロコン前出てメイン先に倒そうとした判断がリドルリドルを救いましたね。 そうですね。もうレーザーバインが切れるまでが自分の命のタイムリミットだというのを判断しましたね。 そうですね。 あの、ジョ々がミッドでドローン流して情報取ったんですよ。ただいないという情報を取ったんですね。だ、要はこの A ショート側からヘブン回ってくる動きについては想定できなかったと思うんですよ。 なので、え、窓ガラスが割れていってヘブン側にいるという情報掴んだ後にやかも即座にポジショニングしないといけなかったんですけど、何の選択をしたかというと、メイン側先に倒、倒そうとしたんですね。 あれが流れを完全に変えました。 挟まれてる1方向を通しました。 フラッシュ回収。 まずはBの手前までトレードマークが置け ました。リンクジャンピークに打つった。 ここは無理せず引いていくオンリーワン です。 ショ頭を一度抑えに行くような立ち位置か 。おお、このミッド管理。ま、やはり ディライトの方が攻略法導き出せてるよう に感じますが箱の裏に隠れた空だね。 お、これはベイト作戦ですね。 A ショートで釣ってチャイの位置を隠そうとします。 で、これでチャイのポジションが隠れましたね。 隠すとどころかダメージ相当与いましたね。 そうですね。これもうそもそも踏み越えれなくなりましたね。そしてミッドのコントローラーやはりこのワイヤーに任せています。 で、これでリドルの狙い場はA 側にプレッシャーかけてA に配置を寄らせた後のB展開です。 うん。 マーケットのタり。 ここから侵入していくかという動き。シーズに使わった。 あと30秒。 残り30秒。サイトの中2 人での耐久フラッシュ。そしてパラノイア入れながらやい釣り崩していきます。あとボータウス。ここは階段が崩した。 設置まで向かうことはできました。リトル。 さあ、ただディライトとしては印象のいいのがこのビリテイクですからね。 まずはでこうよ。戦闘に 影が向かうぞ。 イメインなど見るべき場所は多い状況。いいアクロゼのプレッシャーですね。抜き切りたいというところですがチャイ。そして腹拳ローアーから入っていく。 本当にあるの?これ パノは流し込みながらサイトの中フラッシュを入れて裏攻略。 完璧ないだ。 これリドルとしては絶対に取りたかったラウンドですよ。 アルティメット準備スパイクを解除した。 私いやいやいやいやいやいやいやいちょっと言葉出なかったです。 ポイント。 ただこれディライトの崩し方がうますぎましたね。いや、もう離の精度パーフェクトですね。この復建が うん。 スモーク中取った後のフラッシャー速攻で行ってるんですよ。 そうですね。 替は壁抜きですかね。 これディライトの選手もえ、これ取れるのみたいな。 ま、でしょうね。 ちょっと驚きの顔が見えてましたね、今。 さあ、映画まとまってディライト。 先ほどはソルダムのフラッシュピークで潰されました。シアをどうする?全員で乗り越えるか? 分かった。を奪。 全員で超えた。 そして八のポジションをまずは崩した。やる。 4 対4の状況。設置を最速で行う判断か。 向かっていきます。マッチポイントがかかっている。ディライトどう取り返していくか。リトルパラノイヤヘブンタクリティカルヒット。 ただショート勝負をしていくチャイ。この刑ジの中守り切っています。まだショート抑える。 事故が見えた。ショトまだ抑え続けるチャイ。 ヘブンからの車線はKJ通りません。 レーターが少し重たくなってしまったか。 このポジションミーティショトそしてヘブした。 もう1 人を警戒できるか警戒しています。てる 細かいピクでジャンプクラシックボ 2時間はどうだ? 解除に対してはスモーク解除。これは通しかない。勝つしかない。それを抜き切ったルカの勝利。 圧倒的な完成度でリドルに対して 2対0。勝利したのはディライト。 いやあ、お見事。いやあ、 本当に見応え満才の試合でしたね。 間違いない。 いや、もう いや、面白かった。 戦から特にリテイクの成功率の高さ光ってましたよね。 あのラウンドが本当に勝敗したね。 ねえ。いや、驚かされました。いやあ。グッドゲーム。 グッドゲームだね。いや、ちょっとね、余韻すごいですね。 そうっすね。オーバータイムまだまだなんならもうこの 2 チームのお試合、まだまだ全然見たいぜってぐらいのね。 そうですね。 ええ、気持ちいいですけれども、でも意外とすごかった。 いや、本ん当すごかったですね。ただあのこの試合の勝敗を大きく分けたのはミッドの攻略法どちらが先に見い出したかで やはり変わったかなと思いますね。うん。 なるほど。 MVP はルカま単独で落クする場面などで多く道を切り開いていたそんな印象もありました。 いやあ、このアセントによってルカの活躍本当に目立ちまくってましたからね。 最後のワンオン2 クラッチもそうですけど、 あの最初にスパイカメラ出していて相手に情報一度確認してで相手がオペレーターだからとちょっとピークの仕方も変えてましたからね。 うん。 いや、面白かった。いや、凄ましかったですね。 いや、両マップともにディライト完成度の高さ見せつけました。 うん。 ま、対してリドル側も本当にこうアセントマッチポイント先行して取り切れると思っていたところだっためにかなり悔しい結果にはなったでしょうね。 そうですね。 うん。 なかなかリドルとしては取れなかっ、え、取りたかったラウンドが取れないという結果にもなりましたからね。 そうすね。はい。 ということで、ちょっと余韻がすごいんですけれども、ものすごいグッドゲームをね、見た、見ました。はい。 うん。 で、あとはこのマップ確かにリドルは落としてしまったんですけど、 あのチェンバー構成はこれから流行ってくるんじゃないかなと思うんですよね。 あの、それこそミットの管理というところで、ま、やはりこうディライトも一ち早く攻略は見い出していきましたけど、あの、間違いなくあの終盤戦にかけたかなり苦しかったなと印象ありましたから、 ま、前半の終盤ですね。はい。 それこそリドル側がリードして、え、後半戦に折り返していったわけですから はい。 ま、それを見ていくと、ま、やはりこうチェンバー構成ってのは今後も出てくるんじゃないかなとは思いますね。 うん。 ま、そのね、バイパタインメントの相性の悪さみたいなものを踏まえて、 ま、攻略法をお互い探していたというところがね、この試合の特にだったかなと思いましたね。 そうですね。 え、 ワイヤーで一旦もうミッドの奥までは取らせるみたいなね、動きにシフトしてましたもんね、ディライトは。 うん。 さあ、この後の流れとしては、え、ま、両チームに、え、準備化でき次第インタビューをさせていただくという形になります。 はい。ま、ディライトがね、ま、まずはそのどこまでこうリドル対策していったのかっていうところも 1つ気になりますね。 うん。そうですね。 ま、ただこうディライトは対策というよりも選手の対応力、適力というところが非常に魅力の、え、チームかなと思いますから。 はい。 ま、おそらくですが対策を徹底したというよりかは選手が、え、こういう条件だったらこういうことやっていこうねみたいな試合中の、え、考えというところが 1番目立ったのかなとは思いますね。 うん。 さあ、ということでインタビューの準備が整ったようです。リドルオーダーの皆さん試合お疲れ様でした。 お疲れ様でした。 お疲れ様です。 お疲れ様です。 お疲れ様でした。それではまずは楓選手。 はい。 本日の試合振り返ってみて感想はいかがでしょうか? そうっすね。ま、平分ちょっと相手の方がうまかったっすね。全体的にも小人数戦とか人数有よりも結構負けちゃって うん。 ま、ちゃなんかしっかり対策してきたなって感じがしました。平ブは特に なるほど。 ま、アセントに関しても相手のバイパーに対して、ま、このチェンバーでは少し動きづらいかなって思ったようなシーンもあったんですけども、その辺りはいかがでしょうか? そううっすね、ミッドのカーテンとか はい。 青面の木とかで割とオペのアングルずっと置けなくて、 なんかあんまりいいアングルっていうかキル拾えるポジションがなんかなくて うん。し、 あんまり良くなかったなあって感じでしたね。 なるほど。ありがとうございます。 はい。さあ、続きまして、ジョジ選手。 ああ、ああ、 あ、はい。あ、すいません。聞こえております。失礼しました。選手も本日振り返えてみていかがでしょうか? うーん。まあ、負けたん 負けちゃったかなって感じですね。今日はもうにあ、なるほど。 もうはい。 すいません。分かりました。ありがとうございます。 え、そして、え、続きまして八選手。 はい。 はい。八選手も本日の試合は、え、ま、今回ね、あの、おしくも敗北という形になりましたけれども、ま、事まだまだ試合が残っております。え、 4月の28 日ノイジフォックス戦が控えておりますので、こちらへの意気込みただいてもよろしいでしょうか? まあ、そうですね、そのドルは珍しく 2敗したんですけど、メッセージ うん。 これから、ま、次の試合ノイジからは負けないようにまたしっかりと頑張っていきたいなと思うんで、次のノイジ戦は是非応援お願いします。 ありがとうございました。それではそれでの選手、そしてミンティ選手もお疲れ様でした。 お疲れ様です。 お疲れ様でした。 リドルオーダーの皆さんでした。皆さんありがとうございました。ありがとうございました。 ありがとうございました。ござました。 ありがとうございました。 はい。 はい。 ま、リドルとしてはかなり苦しい、え、試合だったかなと思いますが、ま、ここで、え、リドル側が、 ま、あの、リドルの売りってその修正力だと思うんですね。ま、ここまで、え、勝ちを多く経験しすぎてしまったというところが、あの、このスピリット 3 メインステージにおいては今苦しんでるポイントかなと思います。あの、振り返る内容がないっていうところが今まで、ま、どうしても良さでもあり、 ま、悪いところでもあったと思うんですね。 うん。 なので、ここで負けの経験をあの多く積んでいくことによってより強いリドルというのが今後も見れるんじゃないかなと思いますね。 そうですね。ま、こっからまたプレイオフやシーズンファイナルに向けて戦っていくかなりの長期戦になりますからね。 うん。 ま、この辺りでまずはそのメンタルリセットであったりとかあとは先日の検という部分を、ま、やるために今回のメインステージ、ま、戦ってる部分も 1つあると思いますから。 はい。この敗北を乗り越えてどのようになっていくのか、今後の試合も特にね、次回はノイジボックス戦はい。楽しみですね。 はい。 はい。 さあ、ということでこの後は、え、勝利したディライト側にお話聞けるということです。ちょっと聞きたいこと多いですね。 いや、多すぎますね。 いや、何から聞きましょうかね。 いや、まずね、聞きたいのは、あの、平分のフェニックス構成を一旦 ああ、確かに。なぜ、なぜやめたのかとこですよね。はい。 とかね。 あとはやっぱりこうなんかリテイクの精度が明らかに高まっているかつ、ま、対策っていう部分が目に見えて分かったっていうところもあったので、ま、どれまでこのリドルを仮想的として置いた、ま、練習だったりとか、ま、その対策と、ま、自分たちの押し付けの割合がどんぐらいだったのかなっていうのは聞てみたいです。そうですね。特にこうリテイクの動き見ていると、あの、リテイクセットみたいなのはある程度練習してるんじゃないかなと思うんですね。 はい。 あの、それこそ、ま、よくプロチームとあるような、ま、取り返しの練習とか、ま、あの、 3対3 とかにこうれてリテイクの練習しましょうみたいな、ああいう人数の戦い方っていうのはかなり、ま、事前の練習からもう伺えるな、あの、練習していたんじゃないかなていうのは伺いますよね。 うん。 さあ、ということでインタビューの準備が整った模様です。ディライトの皆さん、試合お疲れ様でした。 お疲れ様でした。 お疲れ様でした。 お疲れ様でした。 お疲れ様でした。それではまずはチャイ選手お話聞かせてください。 まずは勝利となりました。今の感想を聞かしてください。 いや、本当に味方が強くて うん。 良かったです。嬉しかっ うん。うん。うん。ま、今回あのリド、リドル対策っていう部分が、え、どれぐらいこう行ってたのかっていうのちょっと聞いてもいいですか? ま、そうですね。 はい。構成アセントの構成はすごい特徴的だったんで、 ええ、 ま、ドライに対してどうするかとか の話し合ってに関してはもうジェンジー構成なんで うん。 ジェンジー構成と戦ってる時のようにやろうという お 感じですね。 なるほどなるほど。ま、相手の構成を見た上でそれに 1番刺さるやり方っていう形で ですね。 はい。 はい。 ま、結構なんかディライトとしてはなんか相手に自分たちの作戦を押し付ける側っていう印象があったんですけれども、今回なんか押し付けるのとそのなんか対策っての割合で言ったら何体何ぐらいですか?ちょっと難しい質問ですけど。 ま、でも うん。 9対1ぐらいで押し付けそう だと思います。 ああ。ま、あくまで自分たちの動きをしたって感じですか。 はい。 ありがとうございます。闇事な動きだったと思います。 続きまして、え、ルカ選手。 はい。 はい。まず本日の感想を教えてください。 いやあ、ま、みんな強かったしで、特に俺が 1番強くてもうめっちゃ楽しかったすね。 いや、今日特にね、小人数戦でのクラッチ率高かったですよね、ルカ選手。 そうっすね。 ああ、どうでしょう?何かこうきっかけになったこととか心構えとか変えました今日。 いや、今日スクリム、そのウォマップスクリムしてて、 俺タイム取るぞって。今日は試合は ほう、ほう、ほう。 行ってで、もう気合い入れて来てタイム取りました。 おお、いいっすね。 なるほど。あと僕からもお伺いしたいのがな、ルカ選手特にアセントで目立っていました。 B メインで、え、あえて本人と合流をしてセクラウンドであったり、自分はこのラウンドラークをしようなどかなりはっきり分別れていたかなと思うんですが、何かそういった点で意識していたことなどってありましたか? いやあ、ま、なんかせ、最後ら辺はなんかセットが通るみたいな話が出てたんで、もう普通に俺も行ってうん。 押しつそうみたいな最初ら辺楽して情報取ってたんで うん。 だ、ま、後半と前半で結構分別れた感じですかね。 ああ、なるほど。相手の傾向をしっかりと見極めた上でじゃ、このラウンドこうしていこうみたいな感じだったんですよね。 うん。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 さあ、続けて、え、オンリーワン選手。 はい。 はい。まずは本日の試合感想はいかがでしょうか? うーん。ま、今日は、ま、俺が、 ま、ホームが良くなくて、ま、みんなで蹴りされました。うん。 ああ、自分的にはちょっと今日のパフォーマンスはあまり良くなかったと。 はい。 ああ、なるほど。 ま、今回オンリーワン選手インタビューであの警戒してるプレイヤーソルダム選手の名前もあげていましたが、いざこう退治してみていかがでしたか? あー、ま、理解できできまし あ、ごめんなさい。えっと、 どうでしょうね。ま、ちょっとソルダムと戦ってみてどうでした? ああ、ソルダムさんやっぱ強かったです。 ああ、なるほど。ありがとうございます。 いや、でもね、あの、非常に素晴らしい動きだったと思います。オンオンリーマー選手もありがとうございました。 ありがとうございます。 ありがとうございます。さあ、続きましてガル選手。 はい。 はい。まずは本日勝った感想を教えてください。 いや、勝てて嬉しいですね。めっちゃドル相手に うん。 ま、結構こう平分の構成なども、ま、以前はフェニックス構成など使っていた中で、ま、ネオンブリーチ構成という変更があったと思いますが、これはこう対策なのか、それと、ま、新しい構成を試してるという形どちらなんでしょうか? うーん。ま、結構アドバンスからフェニックス構成ずっと使ってきて なんか 最近のメインステージでも平分やってやりづらいなって自分とか特に感じたんで うん。ふんふん。 単純に自分がコーチにあの構成変えないっつって構成変えた感じです。 ああ、なるほどなるほど。 ま、それが今回ネオンブリーチの構成になりましたけども感触いかでした? あ、いい感じだと思います。 うん。なるほど。ありがとうございます。 僕からもお伺いしたいのが今日対戦したリドル本当に競合チームです。 あの、員ガル選手から見てどういったところにあると思いますか? ん、員ま、でもちゃんとスクリーム通りにできたことが 1 番良かったんじゃないかなって思います。パフォーマンスも、 あ、 パフォーマンスもルカめちゃ強くてフィジカルもいい感じだったんで。 なるほど。 別だったかもしんないです。 うん。 ありがとうございます。 ありがとうございます。そして、えっと、すいません。ジークコーチ今ボちゃっていらっしゃいますでしょうか? はい。 あ、ありがとうございます。 もしよろしければ、あの、今回リドルソを終えて知の感想などをいただけると幸いなんですか?いかがでしょう? はい。 ま、そうですね。まあ、今日やっぱルッカがマジで強くて有限実行してくれたっていうのと はい。 そのコールとかの質が高くて うん。ふん。 ま、それをみんな信じた結果今日勝てたので勝てました。 勝てました。 はい。 ありがとうございます。いや、そうですよね。 ま、知視点からしても、ま、この 2対0 というスコアはどうですか?予想できてましたか? ま、パンピック見た感じ、ま、自分たちが、ま、全然やれるマップだなっていう風に思ってて、 おお。 ま、多分みんなも自信持ってできたかなと思います。 なるほど。自コチありがとうございます。 ありがとうございます。僕、あ、すいません。僕からもジコチにお伺いしてもいいですか? はい。 はい。 今回ライトの強さ、特に連携面がかなり目立っていたなと感じるんですけど、その連携を鍛える上で練習中に何か意識して取り組んでいることなどありますか? ま、そうですね。ま、ま、コーチから言うことも、ま、たったあるんですけど、ま、どっちかというと選手が死体になって話してくれることが多くて、ま、それこそブトキャンプとか性能 ブートキャンプを経得経て、ま、みんなちゃんと話し合えるようになったりとか、言い合えるようになって成長したかなと思います。 うん。 あ、じゃも特にコミュニケーションにかなり重点を置いて練習に取り組んでいたという形ですかね。 はい。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 え、そして最後になりますが福建選手。 はい。 はい。まずは本日2対0 での勝利への感想いただけますでしょうか? はい。も楽しかった試合だ。楽しかったです。はい。 うん。ふんふん。あ、なるほど。ありがとうございます。 あとはこうディライトの試合を見ているとあの今戦状況になった時に各々の判断がすごい冷静だなっていう風に思うんですけれども、なんかこう混戦になった時に はい。 考えてることというか高判断しようみたいな指針とかってあったりしますか? うん。 ま、みんなはどう考えてるかわかんないですけど、僕的には、ま、 1 回、ま、相手のスキルが帰ってくるから履かせてから お、 その後にもう1 回行こうっていうのと、あとは、ま、常にスクリーム中に後ろのやつが前の人に はい。 喋りかけてコミュニケーション取って うん。 連携取ろうみたいなことは心けてます。 ああ、なるほどなるほど。そういった部分までやっぱりスクリームでやってるからこそ本番でああいった細かい連携っていう感じですね。 はい、 ありがとうございます。 ありがとうございます。あと復原選手、今日のディライト復原選手から見て何点でしたか? うん。 ま、100点満点で、 ま、100点満点中90点。 お、 おお、いいすね。 あと10 点復建選手的に何が足りないと思いますか? ま、なんか勝ってる時に相手のウルト管理なんか平分だったらジョジ選手の うん。あと2個でウルト上がる時にその A でウルト使われちゃった時とかバイパあると全然ケアできてなかったりちょっと VC面が うん。 喋る量が少なくなってきたりしたとこがまだ直せるかなと思いました。 おお、素晴らしい。ありがとうございます。 はい、ありがとうございます。 さあ、え、ということで、え、合わせて復縁選手、え、事がですね、 7月の28 日のリジェクト戦となっておりますけれども、こちらへの意気込みただいてもよろしいでしょうか? はい。え、ウィーク1 ではちょっとあんまりいい姿を見せれなかったんですけど、ウィークオブ 2 しっかり修正して、え、楽しい試合が、ま、お見せできたと思うので、ウィーク 3 も今のように楽しい試合をお見せするので、応援よろしくお願いします。 ありがとうございます。それではディライトの皆さんでございました。皆さんありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 いやあ、もうなんか自信もついてかつもう知点でももうこのマップであれば勝てるんじゃないかという予想予想まではできていたと。 はい。あ、 これ僕が以前ディライトの試合を解説担当させていただいた時も同じ話をしたんですけどライトって先を見据えてるんですよ。だってあのスプリット 1、スプリット2 の王者に勝ったんですよ。もう飛んで喜んでも普通じゃないですか。 確かに。 でも もうだって福建選手とかも100 点じゃなくて90点でいいたんですね。 100点おかしくない。ですよ。 ただ先を見据えて自分たまだまだ強くなれるもっともっとあの自分たはどちらかミスが多かったのかもしれないと考えていたんですね。 だからこのあの発言だったと思うんですよ。 なるほどね。 だからそのストイックさが僕は本当に尊敬しているところですね。 ええ、素晴らしいね。プレイも見てましたし、マインドの部分もね、今後見据えていますからね。 はい。 はい。ということで、え、改めてこちらの両チームの事線のスケジュール見ていきたいと思います。 まずはリドルオーダーですが、え、7月の 28日ノイジフォクス戦となっております 。そしてディライトは、え、同日の1試合 目、え、ディライトVリジェクトの試合を 控えております。 はい。ということで、え、これにて はい。ま、これにてすいません。 にて、え、全試合終了となりまして、え、ま、改めて本日の結果を振り返ってきたいと思います。 はい。 はい。本日2 試合行われました。デタネーションフォーカスミアデミー VQTリーグの試合はQTリグが2対0 で勝利。そしてディライト Vリドルオーダーの試合は2対0。 ディライトの勝利となりました。 はい、続きまして順も見ていきたいと思います。 はい、現在このような形となっております。推移しました。ここでディライトとリドルの順位が入れ替わりました。ま、実際試合数がディライトの方が 1 試合多いので、え、この後リドルオーダーの、え、次の試合次第ではありますがディライトが現在 4位に登り詰めています。 いやあ、ただね、あのスプリット 1、スプリット2 の王者のリドルに勝ったという点、 デライトとしても今後勢い乗ってきそうですね。 はい。間違いないですね。 ま、そして、ま、今回ね、 QT リーグも試合ありましたけれども、こう序盤の立ち上がりのワールさを取り戻すかのようにしっかりと勝ち星を上げて現在 6位に位置しております。 はい。 さあ、ということで、え、次回はですね、明日 7月の24日木曜日の12時45 分から、え、始まります。京都ちょっと開始時間が異なりますのでご注意ください。 え、第1試合目はフェンネル vリジェクト。第2 試合目はデータディビジョンアカデミー V デトネーションフォーカスミアカデミーのアカデミー対決。え、そして 3試合目はノイズFoxV QTディグの、え、 3試合をお送りいたしますが いや、カロリー高。 楽しみですね。た、ちょっと待って。これどこから突っ込んでいいんでしょうね?まずフェンネルズリジェクトでしょ。 で、え、アカデミー対決まプライドがかけた戦いという点、そして 3試合目のノイジフォックス vキューティグ。 はい。 ちょっとどうしましょうかね。これもうあの直接対決のこの結果というところも非常に重要になるんですよ。なのであの絶対に負けられない戦い 3試合っていう感じですね。 うん。ま、明日はね、 3試合ということで、ま、全 9 マップも全然あり得るラインナップですからね。 明日相当長期戦になりそうですね。我々の終電が消ストッパーということで うん。 はい。 うん。そういうことです。はい。ということで、え、こちらね、 12時45 分からとなりますのでよろしくお願いします。 はい、お願いいたします。 え、そして明日のデイ 8 ではなんとスペシャルゲストとしてデータディビジョンのクローさんをお迎えしてオープニングをお届けいいたします。果 ま、選手とコーチの両方を経験されているクローさんならではの視点から注目チームや見所についてお話ししていただく予定です。 はい。 ま、クロさんといえばね、直近でゼタディビジョンアカデミーが勝った後、あの、ジュニアコーチに最速インタビューをしに行ったりとかね、ま、色々と国内シーに関しては詳しいところもあると思いますし、かつ選手の経験もの経験もありますので、いろんな意見が聞けるんじゃないかなということで楽しみにしております。 はい、楽しみです。 はい、明日のオープニング皆さんお見逃しのないようにお願いします。え、そしてバランスラントチャレンジャーズジャパン 2025 シーズンファイナルズのお知らせです。 シーズンファイナルズは7月の30日まで 行われるスプリット3メインステージまで のサーキットポイント上位4チームが8月 の6日7日にオンラインで激突。そっから 勝ち進んだ3チームが8月の2324 に、え、KOアリーナ東京で開催される オフライン大会に出場します。え、そして シーズンファイナルズの特接サイトがなん とオープンいたしました。現在一般 チケットの先着先行受付がスタートして おります。はい。 チケット情報や物販情報などイベントに関する最新情報は特に順次公開予定となっておりますのでお忘れのないよう今のうちに、え、画面の QR コードから是非ブックマークをお願いします。 はい、お願いいたします。 お願いします。さ、そして最後に VCTパフィックステージ2 ファイナルズ東京のチケットの情報のお知らせです。 8月の30日土曜日、そして31日の 日曜日にララアリーナ東京ベインにて開催 されるVCTパシフィックステージ2 ファイナル。こちらのチケットが7月の6 日曜日から販売開始となっております。 チケットはアリーナ前方のティア1、 そしてより手に取りやすい、え、ティア2 、そして2日間投資でお得に楽しめる ウィークエンドパッケージに加えてこの度 新たにティア3が登場しました。うん。 ティア3 は以上に気軽に感を楽しめるエントリー向けチケットとしてご用意しております。感染を検討されていた方は是非この機会にご利用ください。 はい。 ま、他のね、あのティア1ティア2 と比べて値段が少し抑えな分 はい。 あの選手席からちょっと遠いとか、え、もういから遠いという可能性ももちろんあるんですけど、会場の熱を味わうっていうところで非常にあの、ま、その熱球を味わえる のは変わらないのでそうね。はい。 あの、こう、まだ行ったことないけど、どんなもんなのか試してみたいにけて、ま、このティア 3 というあの席は用意されてると思いますので、是非ですね、本当にこれまでオフラインベント 1 度も行ったことないよという方もですね、こちらのお求めやすい価格のチケットもございますので、こちらゲットしてみてください。 うん。はい、お願いいたします。 え、なおチケットは予定販売に達し次第、え、販売終了となりますのでご注意ください。 さあ、こちらトッププレイヤーたちによる白熱の決勝戦を間近で感染できるまたとないチャンスです。皆さん是非チェックをお願いします。 はい、お願いいたします。 さあ、ということで本日は実況私青汁ルートそして解説はレトロフさんでお送りいたしました。 はい。 本日も見どたっぷりでしたね。 いや、本当にたっぷりでしたね。 ねえ。 うん。ま、ディライトの素晴らしい、こう 、リテイクのね、セットアップとかQT リーグのこうマクロの綺麗さとかね、様々 なプレイが見て取れたと思います。え、 そしてね、明日も12時45分からデイ8 スタートとなりますので、そちらの方もお 見逃しのないようにお願いいたします。 はい。え、最後に本日のハイライトを選手 のボイスチャット付きお別れとなります。 それではまた明日お会いいたしましょう。 さよなら。さよなら。また明日。 いるトごめん。リング。あ、エボ お前神だ。 神だ。 ナイス。ちょ待って。よく ナイス。 いる。左上いる。左上。プッシュ。れる。れる。エプシュ。エプッシュ。敵。 オス。ス。 5ビゴ5ビゴ5ビ。 入ってる。入ってる。ブライブライ。 全員全員全員。 もう来るよ。 エミ来るよ。後ろってる。 来るらしいよ。じゃ、 ナイス、 ナイス、 ナイス。3 人エスタしてた。やばっす。多分真ん中、真ん中。ナイス。 ナイス。 ナイス。 キルのみちゃんに1 キル上げて。これこだわれる。ウルトアップするわ。 スペースの10秒。大丈夫? あ、確かに。待って待って。 いいよ。 残り1パーフェクト。 ナイス。 これ行ける。ける。け。ある。どこにあの絶対やばい。 右るい。ナイス。ナイス。グるね。みちゃん。おペオペ。そのチ。 ああ。 お前や。お前。 もある。あ、ちゃ 80 敵残 ナイス。ナイス。 やばい。 った。壊してる。 いる。死。 このまま、このまま、このままこのまま死んだ。 セブロックするのね。 ナイス。 これ神だ。 ナイス。 シト。 俺ブラインド。俺ブラインド。ビードカウントカム。ビドカトカ。フリーズ。フリーズ。 A1B1A1B1 前目前よけ 前よし押して 待って俺もなんだけど やばいだてるやめ ナイスナイスデポデポデポ 55カットで 最後の1人だ。80 今て あれ 誰の全然勝てる?いるもん。 1 人だ。 敵やばすぎる。 これ勝てんのやばすぎる。 これねしてもらうよ。 ウィンドいる。ウィンドいる。ウンドいる。ミ ナイス。強い。 34 が最強なんだ。ダ 俺たる。裏ガ道だ。 入った。 フラッシュ行く。わかる。フラッシュ行くわ。 み 何これ? 10510 やばいや。 コムです。コムコムか。え、 最後の1人。 ちょ、閉めて。 閉めます。め取。注意。 オッケー。 ナイス ナイスも1もう1人絶対もうナイスあ ねやねようにする。 全員入り見てる。 オッケー。 ナイス。3 人目。時間プレイ。時間プレイ。 最後のいた。 ナイス。ナイスナイス。ナイス。ナイス。 ナイス。ナイス。ナイス。 勝てる。勝てる。 うん。 ナイス。 いいゲージラジ。普通に耐えるわ。 まだ止まってる。 いや、わかんない。1回止まった。ない。 時間ない。時間ない。最勝ってる。最勝てる。 ナイス。 ナイス。ガラガあた。 最後の1 人ゆっくりゆっくりゆっくりるこにったね。 ナイス。 顔が見えないでしょうから教えてあげる。 2 段来。 待って。して 最終目見てないわ。 はい。目見と俺。 おい、 お前らすぎ。 おお前らんや。てる。オ 僕の勝ちだ。 敵残り1名。 オペね。 オペン。オペ。全部オペ。 敵残り1名で。 遠い 未来になってもきっと人類は明日も晴れるかなとか今日のご飯何かなとかやっぱり我が家が 1番とか言ってるんだろうな。 あ、新日本さんちょっと相談が 新日本さんちょうどいいところにちょっと相談があってあなたの声と始める未来新日本ガ ສ ついに手に入れた僕の新しい物語が始まる。ガレリアが僕を動かず遊びがいつの間にか本気になって挑戦を続ける自分が 1 番になりたい。初めてそう思った。 僕ならできる。 さあ、ガレリアとその先の世界へ。ゲーミングパソコンガレリア。やっと手に入れた。私の新しい物語が始まる。ガレリアが私を変える。 こんなに仲間ができるなんて。 コメントありがとう。 もっとみんなと繋がりたい。 来てくれてありがとう。1 歩踏み出せば きっと変われる。 私がそうだったように。 さあ、ガレリアとその先の世界へ。ゲーミングパソコンガレリア。 ついに日本最強が決定。全世界が熱狂するバロラントの日本代表を決める戦い。バロラントチャレンジャーズジャパン 2025 シーズンファイナルズオフライン大会が開幕。 全部ぶっ倒すぐらいの気持ちで ステージにもう1回立ちたいなっていう 日本代表として世界と戦って 戦いを精止し世界へ羽くのはどのチームだ?バロラントチャレンジャーズジャパン 2025シーズンファイナルズ8月 2324日開催チケット公評発売中。 あ あ
00:00 OPENING
00:15:06 DFM Academy vs QT DIG MAP1:Corrode
01:30:00 DFM Academy vs QT DIG MAP2:Ascent
02:36:59 Delight vs RIDDLE MAP1:Haven
03:35:04 Delight vs RIDDLE MAP2:Ascent
<VALORANT Challengers Japanについて>
「VALORANT Challengers Japan 2025」はサーキットポイント制を導入した3 Split制で1年間の激戦を繰り広げます。
Split 1は1月中旬から始まり、Kickoff Tournamentとして昨年活躍したチームとPremier E9A3を突破したチームが争います。Split 2は3月から5月にかけて行われ、オフライン会場でPlayoffの決勝戦を行います。7月のSplit 3にて全てのシーズンが幕を閉じると、8月にはいよいよSeason Finalsが開幕します。このSeason Finalsでは、これまでの3つのSplitで最もポイントを獲得したトップ4チームが激突。彼らは日本年間王者の称号、そしてVCT Ascension Pacificへの挑戦権をかけて、8月23日、24日 オフライン大会でそのすべてをぶつけます。
<2025 Season Finals 特設サイト>
https://valesports.jp/2025_Season_Finals/
<公式サイト>
https://valorantesports.com/
<スケジュール>
https://valorantesports.com/schedule
<VALORANT Challengers Japan公式X>
https://x.com/valesportscl_jp
<VALORANT Challengers Japan 概要>
https://valorantesports.com/ja-JP/news/valorant-challengers-japan-2025-format
<VALORANTの魅力ガイド 放送スケジュール>
https://x.com/NTVevent/status/1946029671549903359
<GALLERIA>
比類なきパフォーマンス、最高のフレキシビリティ。
一人ひとりの想いが詰まった夢をかなえる、ただひとつのゲーミングPC GALLERIA(ガレリア)
さあ、GALLERIAと、その先の世界へ。
▼GALLERIA ブランドサイト
https://galleria.net/
<ふもっふのおみせ>
世界中の高性能ゲーミングデバイスを取り扱う輸入品専門のオンラインショップです。
▼公式X
https://x.com/fumoshop
#VALORANT
#ChallengersJapan
4 Comments
DLT抜き多用しないよね
雰囲気が大事だって改めてわかる試合だったかも😅
お!ええやんええやん!おもろいやんけ
終電がショーストッパーw