総額66万円の超高級ゲーミングPCを組みました。

総額66万円の超高級ゲーミングPCを組みました。

え、最高のメインPCを組みます。まず CPUAMDのRyzen7が 8万6800円。メモリーコルセアの 64GBが3万5622円。マザーボードGBのX70Eが 5万9451円。2BのSSDが2万4130円。グラフィックボードRTX5080 ホワイトが22万9800円。NZXTクラリトCPUクーラーが 5万5800円。スーパーフラワーの 1000Wホワイト電源が3万6720円。PCY70スノーホワイトが 6万9930円。OSWindows11Homeが 1万7000円。NZXTF360RGB Cコアが9980円でこれが2つ。さらに F120RGBCコアが1つで3279円。NZXTコントロールハブが9071円。USBハブが3227円。Dストップが 2899円でこれがもう1個。合計金額はなんと66万2752円でございます。高い。ということで、まずはCPUを組み込んでいきます。ソケットの横の部分、このレバーを持ち上げてロックを解除しますと、慎重にCPUを取り付けていきます。続きましてはメモリを取り付けていきます。で、SSDも取り付けていくのでSSDも開封していきます。まずはメモリからやっていきましょう。右側の部分、ここの部分に設置をしていきます。メモリに切りかけがあるので、その切りかけを合わせてメモリを載せましょう。で、続きましてはSSDの取り付けですね。ここのところに取り付けていきます。差し込み口の方向を合わせて一旦ね、斜めに差し込むと。で、斜めに差し込んだ後にちょっと押さえてネじなしでめちゃくちゃ簡単で、ヒートシンクを戻せばオッケー。 PCケースを開封していきます。まずはマザーボードを取り付けていきましょう。位置が決まったらネジをね、1つ1つ閉めていきましょう。で、マザーボードの取り付けができたらCPUクーラーとPC ケースのファンを取り付けていきます。ケーブルの向きとかファンの向きに注意しながらネジで固定しておきます。この底の部分にあるフィルターとパネルを外して NZXtのファンを中に入れていきます。このサイドの部分にファンを取り付けていきます。綺麗いにはまるようにしたらこれも各箇所をネジ止めしていきます。で、続いては背面のファンですね。後ろの部分にファンを取り付けていきます。で、続いてはCPUクーラーですね。一旦ね、こんな感じでネジを軽く入れて、その後にドライバーを使ってしっかりと閉めてあげるのがおすすめ。液晶が付いてるヘッドの部分を取り付けていく。電源はこの背面側に取り付けをしていきますね。位置が決まったらこれもね、各箇所をネジで止めていきます。あらかじめ最初に外しておいたこの縦置き用のパーツですね。 PCIのところに差し込んで低面に固定をしていきます。そしたら先ほど固定したこの縦置き用のパーツですね。このパーツの部分にグラフィックボードを挿していく。サイドとかトップのガラスパネルを戻していくと。これでいよいよ電源をつけます。ということで無事に起動できました。見た目がすごい。PCケース内部のライティングもいい感じだし、まさにね、理想の白PC組めたんじゃないかなと思います。で、ま、何よりもこの液晶ですよね。これがめっちゃ良かった。で、PC組めたらね、初期設定もしていかないといけませ

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