【自作PC】 前編:動画編集とゲーミングに特化したPCをそれぞれ組んでみました【RTX5060Ti 16GB】
なんて言うんですかね。ま、まあまあこんなもんだよねって感じですね。 はい、おつでございます。よろしくお願いします。今回は自作 PCの動画となります。前回の動画で M.2SS3を交換してメイン PC は無事に復活をしたわけですが、動画編集とゲーミングのデータが雑になってきたそれに特化した PCを組むことにしました。 メインチャンネルで公開している2025 年春の自転車旅の終わりに名古屋のオース にありますツモ電気でPCパーツの相談を しまして後日購入。それが届いて開封をし ているところの撮影となります。全ての パーツを取り出してデスクの上に並べてみ ました。左の白い袋はASUSのトート バックです。スースのマザーボードを購入 した時の得典として付属していました。 今回購入したこちらのパーツに加えて右側 に移っている現在の自作PCのパーツを ミックスして動画編集用のマシンと ゲーミングに特化したマシンをそれぞれ1 台ずつ組んでいこうと思います。今回の 動画では動画編集用のPCを新たに 組み直していこうと思います。 ということで今回のですね、PCパーツな んですけども、購入したパーツが左側、え 、右側が今組んでいるPCですね。 NGXTのH6に、ま、収まってるという 状況です。動画編集エコ同様と、え、 レーシングシミュレーターのに特化した PCをですね、ま、組もうということで、 で、手順としては、え、まず右側ですね。 基本的にはグラフィックボードの依存度の 高いゲーミングPCとそれほど依存度の 高くない動画編集のPCをそれぞれ組んで いくことになります。 え、右側のNGXTの、え、PCケースに ASUSのタフゲーミングと5060Ti を、え、移すという形ですね。そして左側 ですね、え、レーシングシミュレーター用 に、え、スティールレジェンドと4080 スーパー。そしてこれね、1000Wです 。1000W。1000Wの電源で組むん ですけどもはい。ケースがありません。と いうことで今回はですね、こいつを用意し ました。 はい、今回これです。またオープン フレームをね、1個あの、買ってました。 自作PCのロマンといえばオープン フレームです。こちらのオープンフレーム は、ま、長尾製作書の、え、白色の オープンフレームで、え、1回改良が入っ ているモデルと聞いております。ITXの オープンフレームです。MINITXの オープンフレームで使っていました ノクチュアのChromMaxのCPU クーラーを使ってゲーミングに特化した1 台を組もうと思っています。 え、まず最初にCPUとマザーボードを 紹介しておきます。え、CPUは、え、 Intelのi7万4700 KFということで、え、グラフィックの ない1万4700KFということになり ます。今回よりですね、ゲームなんです けれども、WQHD4Kでプレイすること が多いので、ま、グラボも重要なんです けど、CPUはそれほど影響はないって 言うとおかしいんですけれどもね、あの、 Ryzenとかのアイに比べたらそれほど 影響ないので、え、それから、え、マザー ボードですけれども、タフゲーミングです ね。Z790+WiFiCPUとマザー ボードのセット価格でしたね。ゴデウ中に あったらしいんですけどもセットで買った ということになります。マザーボードのね 、あのブザーユニット、ま、前回の反省 じゃないんですけど、やっぱ買っといた方 がいいよねってことで、あの、買いました 。で、あとこの2つはですね、え、 ASUSのマザーボード買ってますので、 あの、反則品みたいなやつです。え、 こちらがトートバックですね。トート バッグ。え、そしてステッカーですね。え 、おそらくゲーム系のやつだと思うんです 。私詳細わかんないので、これがですね、 とりあえずメインということになります。 動画編集用として新たに購入したGPUは ガラクロのRTX5060Tiです。基本 的に動画作業においては4K動画をフル HDに出力してYouTubeに投稿して います。え、現行では4080スーパーを 使っていますが、10分かかるエンコード が5060Tiにして123分かかった ところで、ま、それは大差がないよねと いうことです。ただしVラムAMが8GB ではちょっと不安だったため16GBにし ています。PCパーツ系の YouTuberさんが度々この件につい て触れていますので、興味のある方は そちらをご覧になってください。あとは ちょっとしたPCゲーム。今は原身という オンラインRPGをやり込んでいますが、 60FPSで稼働できるスペックを求める と、ま、4060Tiに落ち着いた感じ です。で、それでは、え、マザーボードの 乗せ替え作業やっていきますが、ASUS のタフゲーミングZ790+Wi-Fi マザーボード開封をします。今回は現行 PCのパーツとミックスして組んでいき ますので、新たに組み付けていくPC パーツを中心に紹介をしていきます。はい 、ということで同腐でございますが、え、 マザーボード本体です。それからユーザー ガイド。珍しいですね。ロム。これ インストールディスクだと思いますが。で 、ステッカー。ステッカーと注意書き、 注意書きね。ガイドの中の、え、訂席時が あります。え、それから、え、Wi-Fi のアンテナケーブル。あとこれがね、M. 2の、え、バットって書いてありますね。 何使うかわかんないんですけど。そして、 え、サタケーブル1本しかないんですよね 、今回ね。あ、2本あるわ。え、サタ ケーブルが2本。ま、これがね、今回の このマザーボードの、え、付属品となって おります。はい。PCパーツを組む時に 注意したいのが静電機対策です。静電機 帽子のマットやマザーボードの入っている 袋を下に敷くのも対策としてはありですが 、河川のシャツを避けたり、雨の日に作業 をするのも対策としてはありなようです。 ということで、この日は雨の日ということ もあり、面を着て作業をしています。はい 。え、こちらがマザーボードになります。 え、タフゲーミングです。ま、電源 フェーズありますね。あと大きいヒート シンクも付いております。M.2SSDは 1枚、23。ここもいけますね。4枚いき ますが、このヒートシンクのある3枚で 使おうと思っております。 今回はですね、CPUですね、こちらに ついております1万4700を移植します ので、え、こちらもね、マザーボード交換 をして、え、こちらのケースに取り付ける ということになります。 まず最初に現行のPCパーツを外していき ます。手順としては端子を外していき、 その後各手PCパーツを外していくことと なります。このPCスペックの中で1番 外すのが大変なのはグラフィックボード です。移線3スロットありますし、 取り出すための爪が奥配った場所にある ため割り箸上のもので強引に爪を押し込ん でいます。 グラフィックボードを外した後はCPUに ついている水冷ポンプのパーツを外して グリスを拭き取ります。え、グリスは思っ ていたよりも結構はみ出ていました。逆に 捉えるとそれだけ均一に広がっていたこと にもなります。 ということで、え、右がですね、今外した Z790スティールレジェンド。左がタフ ゲーミングです。ヒートシンクはどちらも 大きいですね。電源フェーズもね、これ こんな感じありますし、タフゲーミの方が ちょっとヒートシンクちっちゃいんだけど 、ま、どっちの方がメイン機種なんですか 。 で、とりあえずですね、M2S3がここに 4枚ね、挿してますんで。で、ここはね、 グラフィックボード隠れちゃうんでけたく ないんですよね。ですからここの3枚で、 え、使っていきたいと。多フゲーミングの 方も、え、この3枚ね、ここに1枚あるん ですけど、ここはね、やっぱりグラボの下 に隠れるリス感、あとヒートシンクないの で、ま、できればね、ここはつけたくない んですよね。ある意味緊張するかもしん ないですね。CPUを取り出す時って。ま 、PCの作業で1番緊張するのはCPUを 扱う時です。取り出す時に爪の部分を少し でも潰してしまうとCPUとしてはお しまいです。ですから慎重に身長を重ねて 取り出します。手袋をする人もいるかも しれませんが、こういう作業は素でやった 方が確実です。はい、取れました。無事に 取れました。インスレーのステーをこちら に付け替えて、え、これをけるという作業 やります。 で、今回迷ってるのはね、4のM2SS3 をどっちに使うかっていう部分ですね。 これはすごく迷ってますね。今回購入した 4TBのM.2SSDの扱いに悩みながら スティールレジェンドについているM.2 SSDを全て外します。そして水冷ポンプ のステを外してタフゲーミングのマザー ボードに移植をします。 CPU の取り付けが終わったので、次はメモリーの取り付けです。 2 枚差しで使う時には刺す場所が指定されていますので説明書で確認をしておきます。 あ、片の。あ、そうですか。 マザーボードによっては両側の後を開く時もあるし、片側の後を開く時もあります。差し込み部分の溝を合わせてモりを差し込んでいきます。 強く押し込むとのノッちの部分が 起き上がってロックがかかります。 M.2SSDはメインドライブのみを 差し込みます。メインディスクを別のPC に移植するとWindows側から警告の メッセージが出るそうですがライセすれば 問題なく使えるらしいのでそのまま 乗せ替えます。 違うな、これやり方が。最近のマザー ボードM.2SSDの取り付けネジはなく てつまみを回してロックするスタイルが 主流となりつつあるようです。固定する ネジを噴出するリスクは小さくなるので、 ま、これからのマザーボードはこのような 止め方が一般的になっていくのかなと思い ます。あの、ヒートシンクつける時は 剥がしましょうね。剥がさずにつける人が 稀れにいいそうですけど、このシートを 剥がさないとM.2SSDのヒートシンク としての役割を果たせないので必ず剥がし ておきましょう。 ケースにマザーボードを取り付けてIO パネルのフィルムを剥がします。 CPUグリスは全体に薄く伸ばした後、 中央部分をうんこりにして取り付けます。 ポンプ部分を取り付けてよ隅をボルトで 固定して取り付けおしまいとなります。 パーツ類を一通り取り付けたらケーブルを 繋いで動作確認をします。GPUはつけて いませんが内蔵グラフィックを搭載して いるCPUですのでマザーボードから直接 HDMIで繋いでいます。 おっとメッセージ出てるな。 はい。え、タフゲーミング 画面のメッセージはパーツ構成が変わった ことによるエラーメッセージが出ている ものと思われます。F5を押すと向上出荷 モードに戻りますが、ライセンス認証を 通すのであればF1を押すことでBIOS 画面に進むようです。 はい。F1。 F1。 はいはいはいはい。で、バイオス出たわ。うん。バイオス入たからオッケーなんでしょう。なんとかバイオスの画面に入れたので再起動をかけてみます。 来たわ。 来ましたね。 お、入った。入りました。無事に Windowsに入ることができましたが 、この時点ではライセンス認証を終えてい ないため、Windowsの設定画面から 済ませます。アカウントのユーザー情報の ところにライセンス認証の項目があります ので、そちらから認証を済ませます。 あ、これですね。ハードウェアを最近変更 しました。これを触るとどう サーバー利用できないってなんやねん。 来たわ。ようやく来た。今使っているの? 今使ってるの選ぶんだよね。 Windowsを再度ライセンス認証する 画面のところで、今使っている マザーボードのブランドのところを選んで ライセンス化するとしばらくして Windowsはライセンス認証されてい ますという画面が出ますので、これでPC を乗せ替えた時のライセンス認証の手続き が終わったことになります。 はい、オッケーですよ。終わったわ。 ああ、最近と1回挟まいかんかったんやな 。そういうことですね。はい、終わりまし た。ありがとうございました。 1.39テラ開いているメインドライブ のみが入ってる状態ですので、この後は ですね、ドライブ2つ入れて終わりとなり ます。とりあえず終わっ ね、4080 スーパーと同じ箱ですね。これ以前同じ ガラクロの4080スーパーを買ってい ますが、それと同じような梱包になって おり、びっくりしました。放送がやっぱり 5060 Tiって感じ。 ああ、可愛いな。可愛いな。5060Ti が可愛いというよりは4080スーパーが ゴッツすぎるだけです。 これなんで入っているのがこの冊し1枚 だけ。なかなか難しいですよ。これも PDFで読む機題ですからね。付属してい た察しはご覧のような感じ。イラスト付き の説明書ですが、PCケースのデザインが ちょっと古い感じはしますが、説明書とし てはごく普通。 はい。うん。透明なフィンがありまして、 GeForceRTXのみですね。実は私 ガラグロのグラフィックボードのデザイン は悪くないと思っています。グラフィック ボードとマザーボードのメーカーが違って いるとなんとなく一体感がかけているよう な感じはします。それでこのグラフィック ボードにはオンオフのつまみがありまして 、どうやらグラフィックボードのLEDの 点灯は手動でオンオフにするようです。 ディスプレイへの出力ポートはHDMIが 1つ、ディスプレイポートが3つとなって おります。電源は8ピ1本で動かすよう です。2スロット分の大きさとなってい ます。2スロですね。ということでここ1 個被せます。 RTX4080は3スロットでしたが、 こちらのRTX5060Tiは2スロット ですので、背面のスロットを1枚戻して からグラフィックボードを固定していき ます。ま、4080スーパーのに比べると 、ま、軽い分 スムースに取り付けることができました。 ピの電源ケーブルをついで、今度はGPU 側のポートにケーブルを繋いで動作確認を します。 さ、問題はあ、出てるね、画面。 はいはいはいはいはい。 来ましたね。 一応ここがね、なんか光ってるんですけど、もう横のスイッチで、ま、オフにはできるみたいですが、なんて言うんですかね。まあ、こんなもんだよねって感じですね。 LEDの点灯は白 1 色のみで頭のみ。いかにもガラクロらしい LEDの点灯ですが、ほとんどの方は LED をつけて使うことはないと思うので、ま、このくらいシンプルな方がいいのかもしれません。 グラフィックボードまで正常に稼働する ことが確認できましたので、最後はM.2 SSDを追加してケーブルを処理しておき ます。 RTX4080の時には隙間が狭くて 取り付けに苦労しましたが、4060Ti ともなるとスリムになってM.2SSDの 取り付けもやりやすくなりました。 M.2SSDの認識はすんなりできました ので簡単にベンチマークを計測しておき ます。まずは定番ベンチマークソフト シネベンチR23 inelのCPUは電力制限が何かと話題 になっていますが今回はIntelの サイトに掲載されている最大ターボパワー 219Wで10分間計測しています。 スコアはマルチが2万8800 でシングルが1995。ベンチマークを まとめたサイトではマルチで3万3000 近く出ているようですがCPUが70° 超えたぐらいなのでもう少し負荷をかけれ ばさらにスコアは伸びると思われます。 しかしこれ以上負荷をかけてCPUを壊し たくないため今回はこれでおしまいにし ます。続きまして、オライベンチマーク。 FF15のベンチマークです。GPUは RTX5060TiのVAM16GBです が、フルHDでしたら問題ないと思います 。スコアは1万4934 で非常に快適となっています。続きまして 4K高画質でもベンチマークを測定してみ ましたが、こちらは少しもっさいとした 感じはありますが、ま、最低限プレイを するのみだったら十分だと思います。 スコアは6248 ということでプレイするだけだったら十分 だと思いますが、おそらく格闘シーンなど では格つくのではないかと思います。続き まして今回のテーマとなっている動画編集 のベンチマーク。ワンダーシアピモーラを 使って大阪関西万博丸田間で撮影した11 分秒の動画をフルHDと4Kでそれぞれ再 エンコードしました。字幕のプリセットで エンコードをかけましてフルHDが1分 30秒、4Kが4分30秒かかっています 。4Kともらうと少し時間がかかりますが 、RTX5060Tiのスペックからし たらそういう内容の時間と思います。 ジョイグレードのグラフィックボードを 使えばエンコードの時間も短くなりますが 5分かかるところを4分30秒にした ところでそこまでの恩恵はないと思います 。ま、その分待てばいいと思います。動画 編集用の自作PCが完成しましたので今回 の動画はこれでおしまいとなります。次回 はゲーミングに特化したPCを1台組み まして、このシリーズは完結となりますが 、これがまた色々なトラブルがありました ので、その辺りを含めて公開できればいい かなと思っております。メインチャンネル で行っている自転車旅に加えまして、え、 大阪関西万博にもお邪魔している関係で 動画を編集する時間は少なくなっており ますが、もしもこの動画に興味を持ちまし たら高評価、チャンネル登録よろしくお 願いします。それではご視聴ありがとう ございました。 あれ?
【チャンネル登録はこちら】 https://www.youtube.com/channel/UChhBZnD0XHvcGuNIcC_Fq7g
PCやアウトドアなど趣味に関する商品の開封&レビュー動画を投稿しています。更新頻度は少ないですが、動画に興味を持ったら高評価&チャンネル登録をよろしくお願いします。
2025年5月にメインチャンネルでお届けしている自転車旅の最終日にツクモ電機で見積もりをもらい、後日支払いを済ませてその数日後にPCパーツが届きました。
メイン機と先のツクモ電機で購入したPCを組み合わせて動画編集に特化した自作PCとゲーミング(レーシングシミュレーター)に特化した自作PCをそれぞれ組付けていきます。
今回は動画編集用PCを組んで簡単なベンチマークを測定しています。
◆今回組んだ自作PCのコンセプト
・動画編集でストレスを感じない
・フルHD 60fpsでオープンワールドRPGをプレイする
◆組み込けたPCパーツ一覧 ※アフィリエイトあります
CPU:Intel Core i7-14700
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簡易水冷:NZXT KRAKEN 360
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GPU:玄人志向 GeForce RT5060Ti 16GB
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マザーボード:ASUS TUF-GAMING Z790-PLUS WIFI ATX
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ケース:NZXT H6 FLOW RGB
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メモリ:CORSAIR DDR5-5600 16GBx2枚
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電源:SILVERSTONE DA850 850W GOLD
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M.2SSD:SK hynix Platinum P41 2TB など
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【関連動画】
◆2025年春の自転車旅 初日(メインチャンネル)
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