VCT Pacific 2025 : STAGE 2 DAY 1
from for Ak あ あ 。 レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 GivemewhatIwant never givemeIknow マスワナイスマスワグマスワレマリィマファナイスマスワグマスワレマファナイスマスワグマ VCTPacifichas onewehavealottotalk aboutwhoisthebest regionintheworld. Welcomebackone all Boomshereandtheyare thebestperform sofarandIthinkbe that for inthe topswingsup thattime what grand theyoubeenforthore thegrand for Allcan RQ ever thekingofking are onechampion from for the ゆ ゆきゆき全心配無用あんま気にしない細かいことなんだかんだなってくなるようにどんな苦難も超えて楽勝全然大丈夫心配用ん気にしない細かいことなんだかんだ なってくなるように別に何が起きても 大丈夫。どう転んでも起きて喜ぶ。そりゃ 走り回ってりゃたまに転ぶ。こけるのは 怖くない。先を急ぐ。ビビって何もしない なんて損んだし。まずは動く。そっちの方 が得。我慢とかためのは猛毒。この気持ち に素直な俺欲不効力。にもなんないリスク を取りがち取れない安牌リスクある方が うまくいく案外いつまでも平気一生安泰 全然大丈夫心配無用あんああんま気にし ない細かいことなんだかんだなってくなる ようにどんな苦難も超えて楽勝あ心配無用 心配無用全然大丈夫心配無用あんま気にし ない細かいことなんだかんだなっ いつかはなくなる。この世の全部だから今 しかできない経験する。いい飯食っていい 。X毎回本番してない練習地元で集まる いつものメンツ心配すなってよく言って いるアトランタで友達もつみんなが厳重 平和な連中自信がないとなる心配俺自身の こと疑ったことはない1回も絶定いける 考えない失敗を全然大丈夫心配無用ああ あん気にしない細かいことなんだかんだ なってくなるようにどんな苦難も超えて 楽勝あ心配無用心配無用全然大丈夫心配 無用あんま気にしない細かいことなんだ かんだなってくなるよう お待たせいたしました。 VCTパシフィック2025ステージ2 デイ1 がスタートしてまいります。実況の岸です。そして解説は幸さんでお届けしてまいります。お願いします。 はい、お願いします。 久しぶりに日本のスタジオにやってきました。 そうですね。久しぶりですね。なんか感じがね。 はい。何かね、なんか細かいところ変わったのかなと思いつつもなんかパシフィックのロゴもそのままだし心配も気づいてるんですよ。あの変化があります。 お、 なんと机の位置が前よりも前になりました。 前になった。確かに奥行が出ました。奥行は出たんで後ろ歩きや。全然気にしない。細かい。 はい。心配無ですね。 心配無なので。ま、今日も 1 日はい。もうパシックね、東京で開かれるんで。 確かにそうですね。 はい。 はい。 ま、千葉の東京で千葉さんが歌ってくれるんで僕はもう楽しみにしております。 なんかいじりづらいんだよな、そんな。 あ、でもね、あの、泉さんもおしゃれなんで。 あ、確かに。あ、じゃあ心配不用です。 はい。心配無料でございます。 さあ、どうですか?ま、このね、空間時間、ま、特に、え、ステージ 1が5 月に、え、終わりまして、ま、そこでは RRQ が初優勝を収納めましたよね。ま、そこから、え、マスターズが行われまして、 6月23 日になんとパーレッツが優勝しまして、マスターズとしては連覇と いうことで、ま、T1 が買ったりと、その前はJNG うん。はい。 JGT1 ペパーレクで買ってきて、そしてステージ 2が始まっていきます。 そうなんですよね。今パシフィックがかなり今勢いがありますからね。 ですよね。 ただね、 下密ですね。 そうですね。ま、ちょうどね、先日あの EWCも終わりまして、ま、そこでは ペパーレックスが、 え、かなりいいところまで行きつ、そして全陣もかなりいいところまで行きていたんですけども、結局 3 位決定数戦するでね、対決をしたというところもありました。ま、かなり下密なんですけども、そのチームは、ま、明日対戦するということで、 まずはメンバーチェンジがあった今日。うん。 そう。結構ね、変わりましたからね。 しかもこのステージ2 ってやっぱりあの、重要じゃないですか。 あの、後ほどね、ルール説明キスさんの方からあると思いますけど、ここで勝てなければ、ま、この 1 年もう終わりですからね。あの、チャンピオンズが終わるのをただ見るだけになってしまいますから、またカロードのね。 うん。 うん。 まあ、今回導入というところでどういう風なパシフィックのアプローチがあるのかと。 そうですね。エージェントのバランス調整も少し入ってね。それこそあの、マスターズトロントの段階ではテのナフが目立っていましたし、今回のパッチで入ってくれる今度は、ま、ウェイデイのアッパー調整だとかも入っていますからね。 はい。そうですね。 また、ま、レイナも若干こう使いにくはなったかなというとあります。 を壊しやすくなったっていうところが発生しましたね。 はい。 ま、その辺りもね、注目して見ていきたいと思っております。それではバロラントについて説明させていただきます。バロラントは 5対5 で対戦する競技の高いタクティカルシューターです。 高い制度が要求される銃撃戦と エージェント固有の特殊能力を組み合わせ た本格派の銃撃戦が特徴でプレイヤーの 戦略的選択や柔軟なアイデアそして一瞬の ひめから生まれるチャンスがチームの勝利 に導きます。バイスチェンバー 全然わかんないわ。 アイスチェンバー入りのオメンリーズ。うん。 ウェイド。 あーああ。えっと、えっと、えっと、カロード。カロード。え、ファンパラスフェニックスのカロード。はい。ということで正解です。 正解。 あ、 おお、すごい。 ま、チャイナリージョンは2 回ね、やってまして、 ま、このムウルブス戦のやつですね。 ああ、当たった。すごい。 素晴らしいです。 ま、ただファンプラスフィニックス相当今あの調子が良くて ウルブスのま、僕も試合を生で見てましたけれどもうん。 非常になんか連携が取れるようにあの試合人的に面白かったのがやっぱあのマスターズトロントのあのあのスタンディングが なんか電波してるんですよね。お互い立ち合ってたし。 はい。 僕らもだから今日立っていこうかなと。 そう。シファトBB もなんかわざとあの表情を変えずに立つっていうムーブしたりしてて。 この試合で面白かったのは特に、ま、皆さんも、ま、お馴染みであるライフ選手がもうなんかふざけたようにこってニコってやったりとか。 そうですね。 ちょっとエンターテイメントも含めた試合だったので。 そうですね。面白かったですね。 はい。面白かったと思います。ま、こういった構成倍バイス、さらにはチェンバーというアプローチ。特にあのチェンバーのアプローチはいいなという話を確かね、その時パティ僕レトロクさんとやってたんかな。 はい。チェンバいいねって話をしてたので、ま、その辺りも今日出てくるのかもしれませんね。 はい。色々な構成そしてエージェントが出 てくるでしょう。さ、続いて日本の配信を 行う実行委会を紹介してまいります。本は 日本テレビ放送も株式会社 白労働で構成される実行委員会よりJCG スタジオからお送りしております。 さ、そして本会の説明です。さ、こちらの VCTパシフィックステージ2はαOMの 2グループに分けられるグループステージ と各グループ上位4チームが戦うプレー オフで構成されます。グループステージは 7月15日から8月10日の約1ヶ月間に 渡り実施されます。そして、え、ステージ 1の成績をもにグループが再編成され、2 グループに分けられます。え、こちらは シングルラウンドロビン形式で対戦をして いきます。そして各グループの上位4 チームがダブルエリミネーションのプレー オフに進出しまして、プレーオフ上位2 チームとチャンピオンシップポイント上位 2チームの計4チームがチャンピオンズ パリーの出場券を獲得していきます。非常 に重要な、え、上位2チーム。そして ポイントもやはり重要ということになって おります。そうですね。そしてその ポイントなんですが、チャンピオンシップ ポイントシステムです。 チャンピオンシップポイントは全ての ステージと大会で付与されていきます。 ステージ2では各マッチの勝利ごとに1 ポイント獲得でき、プレイオフでは1位7 ポイント、2位5ポイント、3位4 ポイント、4位3ポイントを獲得する まもう1位2位はほぼ関係ありません。 ああ、そうなりますね。うん。うん。 もう取るなら、ま、 34位のポイント43 を取って、あとは、え、相当たりでのポイントをどこまで確保できるかというところが重要になっていきます。 はい。 なので、え、グループステージで、え、前で 5ポイント。 うん。うん。 で、え、かつ3位に入れば4 ポイントなので9 ポイント回すことができるということになっていきます。 うん。 さあ、ということで、え、こちらの詳細は、え、バロラントの eスポーツ公式サイトにある VCTパシフィック2025 シーズンガイドをご覧ください。え、また現在のポイントです。ま、こう考えますと、 ええ、ええ、 もうギリブームスポーツが うん。 行けるかいけないかは相当苦しいですが、前かつ、え、 3位に入れば そうですね、一応ポイントでのチャンスはあると。 あの、ま、最低でもうプレーオフにはいけないともうブーム以下の辺りのチームはもう絶望的だろうと 考えられますよね。 そうですね。まあ、でもこう考えると本当に Pパッ、T1、GNG,G、RRQ、 DRX、この5チームは 相当たり戦でうん。 ほとんど落としちゃはいけないと。 そうなりますね。 ま、落としてしまうと自力で 1位、2位 通過しかないという状況になっていきます。 うん。 と考えますと、ま、今日の試合ももちろん大事なんですが、ま、明日以降の対戦というのもこの、え、上位に食い込んでるチーム同士の戦いと そうなんです。 いうことで相当あれそうですね。 うん。 はい。ということで是非、え、こちらの方もポイントご確認ください。そして本大会で使用するマップがこちらです。アセント、バインド、カロード、ヘイブン、アイスボックス、ロータス 3セット。え、こちらの7 マップとなりまして使用されるパッチは 11.0 パッチ。ま、ライブパッチとなっていきます。 はい。さあ、改めてカロードなんですが、幸さんのイメージかでしょう? そうですね、今、ま、先行して行われてるリーグのところで言うと、ま、あの、チャイナリージョンで、え、数回かな行われていますし、ま、チャレンジャーズジャパンの方でもちょうど昨日だったかな。え、 はい。 ノイズフォックスとフェンネルのシル確かやってましたよね。 うん。 というとこで、まだ構成の選択肢がそこまで出尽くされてはいないなというところがあるんですけれども、 ま、例えばフェンネルであれば、え、ダブルコントローラーの構成を使っていましたか、え、ウルブスが使ってた確か同じものでしたね。 うん。 ま、あの、あとは初戦勝利を飾ったgなんかは、え、ネオン月古 KO の構成でかなりこう当たりにくいくような戦い方を好んでましたし、あ、選択肢が豊富なのが 1 つまだまだ面白いなと思うところと、やはりミットをどう取っていくかっていうところがかなりポイントになるマップなんですよね。 そうですね。 アタッカーサイドからミッド側を掌握できてしまえばディフェンダーサイドが本当に AB の寄りが特に遅れてしまうマップですから、ま、そこの駆け引きというところも今後もね、しばらく見れてくると思いますよ。ま、今のところこう出ているのは 2 コントローラー、ま、あとは先ほど紹介した 2センチネルでもちろんこう 2イニシエターの構成もありながらうん、 ま、今後多分2 デュエリストっていうのもどんどんどんどん出てくると思います。 可能性ありますね。今のところもうほぼほぼマソで出てるなというエージェントは青面ぐらいなんですよね。 そうですね。 はい。ま、色々なね、エージェントが出て くると思いますので、是非、え、こちらも 、え、ご確認いただければと思っており ます。はい。さあ、通常チームも見ていき ましょう。 グループアルファにはRRQ、DRX、 JENG、ノンシムレットフォース、 そしてグローバルeスポーツチーム シークレット、こちらの6チーム、そして グループオメガにはブーム、eスポーツ、 タロン、T1、ペーパーレッツ、ゼタ ディビジョン、デトネーションフォーカス の6チームが出場していきます。 さ、そして、え、皆さん気になるところだとは思うんですが、ステージ 1からステージ2 にかけてメンバーにアップデートのあったチームを確認していきたいと思います。 え、まずはチームシークレットです。え、なんとジェレミー、そして 2GEという、ま、核が、え、抜けまして うん。 え、そしてグローバルeスポーツからK リー、そしてライバルe スポーツから、え、絶、 そしてチームシークレットアカデミーから 2時が加入ということ。 しかもチームシークレットに関してはジェシーバッシュが、ま、サブロスターみたいな形に変わりましたよね。 そうなんですよね。ま、ここも大きな大きな変化となっていくでしょう。そしてグローバリースポーツなんですが、え、パトリックフート KS が脱体していきました。そこからなんとバー、そして妖魔。 うん。 なんと、ま、元T1、 さらにはロンの経験してきたバン、そしてマンが、ま、 Jから、え、帰ってきたと。 そうですね。 いうことになっていきます。 ま、ここで結構こう言語の問題もある程度解決はできそうですよね。 うん。 ま、ただ継続してで言うとクリスタルもいるので結局は英語での会話が種になるかなと思うんですね。 そうですね。ハビもいますからね。 そしてT1はシルバンがベンチへ。そして T1アカデミーからDH が加入したことによって、え、スタックスイズメテオバズ DHとなっていくかと思っております。 はい。 え、そして、え、ノンシムレットフォ、え、マーガレットがリザーブに入りまして、 RB がチャイナリージョンから帰ってきたということでタイタンから移籍してきました。 うん。そうですね。楽しみですよね。ただ はい。 意外だったな。むしろマーガレットがリザーブに回ったことも意外だったんですよね。正直ノンシムレッドフォースはこの新メンバー加の噂が出た段階でいいや誰も抜ける枠ないだろうと思っていたぐらいでしたから。 そうですね。そして DRX はフラッシュバックが帰ってきました。そしてフリッカーが うん。 え、アカデミーからの、え、参入ということで、ま、この辺りも、え、すぐにお披めはされたフリッカーですけれども、ま、その中で公式戦は初めてということで、今日出るのか出ないのか楽しいんです。 そうですね。フラッシュバック。ま、特に DRX に僕注目していて、というのもフラッシュバックがいた頃があったじゃないですか、 DRX って途中でフラッシュバックが、ま、 あの、メインロスターから外れたっていう結果になってしまいましたけど、あの時ってフラッシュバックがいたことによって 2 ウリスト構成ができてたんですよね。そこはまた帰ってきたということで、そのままた構成の選択肢が DRX 間違いなく増えていくんじゃないかなと期待しています。ま、改めてエストレラ、フラッシュバック、マコ、ヒャンミン、そしてフリーリング、フリッカー、そしてベイン。こちらの 7名スターとなっていきました。 韓国としてはかなり珍しい複数人のね、メンバー構成となっていきますね。 そうですね。はい。 さ、続けてグループステージのスケジュールもご確認して、え、行きたいと思いますが、こちらです。かなりもう、え、 1516、そして1718、1920、 そして25 からはちょっとゆったりとしたペースにはなっていきますが、特に今週が試合数が多いので、 そうですね、 ま、各チーム非常にスタートダッシュが難しいのかなという印象もあります。 はい。 かなりね、疲労も溜まってくるかと思います。 え、そして皆様からの応援コメントも合わせて募集をしております。パシーク出場チームへの応援コメントや大会の感想など様々なコメントを大募集しております。 はい。 さ、是非ね、VCT パシックをつけて投稿してください。 お願いします。 はい。 さ、今日は2 個あるということで、え、ステージ 2 開幕、新パッチ、新マップ、そして新ロスターどれも楽しみだよと、え、サ号さんからいただきました。ありがとうございます。 ありがとうございます。 さあ、続いて見ていきましょう。 え、ブームeスポーツドスナかましたけと うん。 はい。だきました。え、ネブラさんからました。ありがとうございます。 ありがとうございます。 はい。スポーツのね、ファンもだいぶ増えましたからね。 嬉しい限りでございます。 さ、それでは本日のスケジュールも見ていきましょう。第 1試合はブームeスポーツV スタロン。そして第2 試合はノンシーブレッドフォーツV チームシークレットの試合となっていきます。そして我々も予想していきました。 さ、ということで、えっと、私とゆえさんと、え、虎猫さんが、え、合計 3人予想 うん。 そしてノンシムレッドフォースという合わせたピック。そして、え、雪さんは谷藤富士の 5かゴ。 いや、乗ってきましたね。 今回乗ってないんですけど。 そうなっちゃった。 あの、でもね、正直予想の難しいですよね。そのキさん。ちなみに先に太入れた理由聞いてもいいですか? はい。え、僕はあの、やっぱりタロンってなんだかんだで毎回チャンピオンズに出てるチームなんですね。 確かにそうですね。 はい。なので、え、もう今回は必死こいてやっぱりこうまた取りに来るんじゃないかなというところと東南アジアは同してもうルーム e スポーツはもう多分昔からやってる中なんですよ。ま、そこはクルクルズあたりがもう許さないかなというところで格の差を見せつけるんじゃないかなと思ってました。 うん。 僕は逆にそのプレイイングに対してブームってすごく丁寧さがあったじゃないですか。相性が良いと思ってるんですよね。うん。 しかも同じメンバーのまま続けてこれていますから、かなり今期待値は僕ブームに対しては高いですね。 そうです。 うん。 ま、あとはこうパールがなくなったっていうのもブームにとっては痛かったのかなと いうとこもちょっと考えていててかなり得意な マップではあったと思います。 ただやっぱり注目はアセンションのチームが果たしてどこまで勝てるかっていうところは、ま、我々もやっぱりあのチャレンジャーズズジャパン見てる側としても 気になるポイントじゃないですか。 そうなんですよね。 特にこの両チームに関して言うと、ま、細かいところはちょっと省略していくんですけども、簡単に言うと勝ち上がっていかないと はい。 今年、え、終わったらまた広角してしまうので はい。 え、ま、最低でもプレーオフにはまず行って そうですね。ええ、置きたいっていう両チームですからね。ノンチームに関しても。 ま、チャンピオンズに行ければとにかく来年もあると そうですね。あの、実はすでにね、決定してますけど はい。 はい。 ていうところも含めてかなりね、アセンションチームの活躍にもお伝えください。 はい。さあ、ここからはVCTパシーク ステージ2デイ1の第1試合をお送りして いきます。気になる第1試合の対戦カード はこちらです。 ブームeスポーツV太郎の対戦です。 先ほどね、ちょっとこうブームの話もし ましたけど、ま、タロンもタロンで前回は 、え、新入の2名、え、若手の2名が入っ たわけですけど、まだ、え、馴染み切るに はこう時間が足りなかったかなと感じまし たからね。ま、少し今腰になんか コールセットじゃないですけどイメージが あったんですけど、ま、体調の方ちょっと 不安されるのがフルズでした。さ、各 チームのスター見ていきましょう。まずは ブームEスポーツです。 バーサクスドス9ペイマスNC スラッシャー白です。ま、ステージ 1 ではかなりこう期待値以上の活躍を見せた、え、ブームスポーツでした。 そうですね。グループステージ勝でしたから、え、プレーオフに入った途端、ま、ちょっとこう緊張感もあったのか はい。 ま、勝ちすぎた大象とも言うべきでしょうが、少し動きが固くなってしまったようにも感じました。うん。 そうですね。 なんか連携の密度があるチームだからこそ何かこう対策をされてしまったイメージもありましたね。 うん。そうですね。ただチームのポテンシャルのすさっていうのは十分に感じられましたよね。このフェイマズの突破力はもちろんは あのG のあの平分相手でもこの苦しい状況でこそトリプルピークで強引に突破していくみたいな力強さを何度も出してきましたからね。 ま、正直グループステージで見ている限りは、あ、このチーム絶対にマスターズ行くんじゃないかなと思ってしまうほどの完成度でしたよね。 そうですね。特に補強っていうところで言うとドス 9 の活躍は素晴らしかったですね。そうですね。また円の下の力持ちの白 うん。 またNC スラッシャーの大暴走であったりとかフェイマスもそうですけども本当にもう 5人が うん。 なんだ主役っていうそんなチームでもありました。 プレもたくさん出てましたからね。 はい。 さあ、続いて太郎のスターです。クルーズ、ジットボイズ、キルはプリミ、そしてタイです。このチームもだんだん完成度が上がっていったプレーオフでした。 そうですね。 ま、ただそのデビュー戦の段階でも素晴らしいプレイを出すならキルはタのポテンシャルの高さというのは十分に感じられたんですよね。 あは分の得意分野をどこにっていくかいとの時間がただ前回は足りなかっただけだとは思うんですよ。ま、結局はプリをデュエリストに運用した上でこうチャレンジはしていきましたし、おそらく今回もそのままで行くんじゃないかなとは思うんですけども、あとはね、ヘッドショット率の高さとあとはロンといえば うん。 勝ち負け勝ち負け勝ちで前回負けですよね。今日は勝ちます。 そうだった。そうだった。確かにそのジンクスで行くんであれば今日は勝ちだ。 はい。 それでいいのかどうかはわかんないけど、勝ち負け、勝ち負けだけだとあのチャンピオンズ行けないですからね。 そうですね。ま、皆さんもあのスタップサイトとかね、やっぱニューサイト見るともう緑赤、緑赤っていうのがね、ずっと連続であるんで うん。 ま、ロンはね、やっぱりもう多分この 1年ほとんど勝ち負け連続ですからね。 ええ、 今日は勝つのではないかなというところです。ま、ウェイレの採用ってのはプリミあるのかもしれませんね。 そうですね。 ま、パー調整が入ったことによって、ま、特に目立っているのはライトスピード後の硬直かなと個人的には思ってますけどもうなんか強くなったというよりは、ま、扱いやすくなったという表現が一番正しいかもしれませんね。 でもどうでしょう?このウェイレの採用。やっぱりこうジェットと比較されることも多いですし、いや、だったらレイズでもいいじゃないかとか色々あるじゃないですか。どう思いますか?今のウェイレは。 ま、取り回しはジェットが基本的には良いと思いますよ。あの、スモークもすごく便利ですし、エントリー役としても十分な機能を果たしてる。 ただウイレじゃなくできない動きっていうのが間違いなくあるのでそこを取り入れてくるか次第かなんですよね。 特にライトスピードってその 1 回のブリンクでも今使いやすくなっている。ま、アッパー調整も入ってし使いやすくなってますしのブリンクっていう使い方が他のエージェントにはやっぱりないのでそこの強みっていうとこどう出してくれるかですよね。うん。 ま、特にね、我々こうパシフィックのインタビューではステージ 1 の時にあのウェイレを使っていたプリ選手がやっぱりこうプリはウェイレがすごくマッチしていると やっぱこれだけ扱える選手はなかなかいない。 というクルーズ選手のね、え、コメントもあった通り、ま、今回のステージ 2 でもかなり調整をしてプリー選手がウェイレを出してくれるんじゃないかなという期待値はありますよね。 そうですね。うん。 しかもアルティメットパワーに関してよりかなり高いエージェントですからね。 コンバーゼンパ、ま、うまくね、入ることができればっていうところと、あとやっぱりこう時たにこうサチュレートがっつり入るともう完全に動ける範囲もね限られていて 結構そのセットアップもだんだん確立されてきたなというイメージありますね。 しかもそのサーチュレートの爆早くなりましたからね。 そうなんですよ。 なのでコンバージェントパスサチュレーとあとは他のアビリティを合わせてもうん、 ま、耐えられるエリアがもう限定されているっていう状況を作り出すことができるので、ま、新たなこうリテイクのセットアップとかも見れるかもしれません。 うん。エリアを取りに行く能力はチェットよりは高いと個人的には思ってますから。 ま、あとはこう緊急脱出ボタンをつうかっていうのはね、やっぱり難しい部分ではあります。 さあ、ということでチャンピオンズに向けてのスタートが切られます。 VCTパチフィックステージ2 いよいよスタートです。 bestintheworld andIcompletelyagree withhim theregionthathas timesinar thatgetstocontinue thatincreding fortoseehowtheone matchesupagainstus nowthefirstbetween thetwoisgoingtobe epic prx즈고 전심 준 좋겁 1 は結果だけ見たら結構深刻な最悪な結果だったんですけどなんだろうな。もう自信をなくしてそのままずるずる負けてしまうようなステージ 1だったのでステージ2はも最初の1 戦からもう本当に勝ちに行って自信取り戻して調子を戻していきたいなと思ってます。 うん。ま、そうですね。ま、初戦がDFM なのはちょっと緊張 やっぱ他のチームよりしますけど、ま、で も多分前勝するんでどこでも良かったん じゃないかなって思います。じゃあDFM さん、あの、一緒に頑張りましょう。 IRC Pacific around allteamshereare strongenoughtobe here.Maybe onewillperform numberoneteam is 1と比べたZはいでパワフルになってる ま日本 の会場で、え、皆さんに会えるように頑張ります。お待たせしてすみません。ステージ 2 決勝日本で会いましょう。動を捧げよう。 Boom! まずはブームeスポーツの入場です。 ステージ1グループステージでは無敗の 素晴らしい成績を残しました。このブーム が帰ってきました。 先ほどのね、ドスナイのインタビューも非常に強きでしたね。 うん。そうですね。 そして対するは太です。 さ、真ん中にフルーズがいないんですが、合計 4 名での入場になっておりです。ちょっと心配されますね。 そうですね。ま、手は置いてあるのでどっちほど合流はんじゃないかなと思いますが。そして両行地の入場です。 ああ、クルーズが後から入場したようですね。ああ、ちょっと腰か足かですが うん。うん。 あまりこう体調が優れない様子です。そうですね。少しもたついてしまってる様子は伺えました。 ま、ただデスクに座ってま、プレイはするようですね。 はい。 そしてマップはいきなりバインドが出てきましたね。注目はカロードなんですが、カロを最終的に蹴ったのはタロンでしたね。むしろ こう見るとブーミースポスは別にカロードはやりますよと。 うん。 何かこうアピールした場になりましたね。 ま、そうですね。オープンはしていましたからね。これロータースをバンしてバンするかどうかを相手に委ねました。 ただこう表情見せてもクルーズは元気そうではありますね。 うん。 こう熱とかの体調不良ではなくあれなんか腰のようなイメージはありますね。 でもね、ダンスが得意なプレイヤーではありますから、 ま、体感をね、僕普段はかなり鍛えているイメージもありましたが うん。 ま、シーズン中にね、 うん。 ま、知くれることを我々も願います。 そうですね。 さあ、大事な初戦となっていきます。まずはバインドから復活したバインド見ますか? うん。そうですね。もうすに構成出ていましたけども、やはり個性がありますね。 あ、そしてタロンはああ、プリのデッドロック久しぶりに見ましたね。 なんとロンブリムストーンを入れないという構成です。 そうですね。 さすがにスモークの効果時間から見てブリムストーンの採用が一般的なマップではありますが、ただこの構成を見ているとロンの狙いとしてはこうバックサイドのアプローチってのは多くなりそうですよね。 そうなりますね。 ま、特にそのエリアをこう無理やり開けは、ま、開けていくというところの能力では、ま、ロック、レイズの採用もありますし、 結構の採用もあります。 多分狙いとしてはその、ま、先ほど私が申し上げた例えば A サイ、え、手前のラインを取るよりも奥に例えば月コの DG、 ま、手前ウィングマン設置、あとはデッドロックの、え、バリアメッシュ、そしてグラビネット。ま、このレーラーを組み合わせて結構深くまで取ってじゃあリテイク対策しようっていうところ。 あ、そうですね。攻める場合はトラックの裏側ですよね。つまりスポーンの出口あたりにあのバリアメッシュを投げ込んでリテイクの足を止めて制圧しきるっていう動きが目立ってくるんじゃないかなと思います。 ま、ですからそれより前でブーム e スポーツが当たってくる可能性も十分にありそうですよね。ま、対するブーム e スポーツの構成が、ま、従来でもよく見かけたそのバイパーのダブルコントローラー構成にはなっていますから、比較的前で抑えるということ自体はできると思います。ただアビリティが一気に飛んできた際にどう対処するかですよね。 ま、前回のね、アルファではこのグループでの勝利になりまして、ま、今回は行けるだろうと いうところでしょうか。 あ、ジェンジ20、G20、PX21、 DRX21、デトネーション4ガスミ20 とんでもないです。これ圧倒的でしたよ。 はい。 さあ、ま、もなく初戦がスタートしていきます。さ、またこのバインドというところでお話をしていきたいんですが、ま、前回まではホ採バインドでした。その環境からまた戻ってきたというところは、え、かなり重要なポイントかと思いますけれども、 KOが入ってきたのも面白いですね。 そうですね。もちろん KO は今までの競技シーンの中でもバイントルも採用されるケースはありました。 はい。 ま、例えば、ま、スタックスなどはかなり 重要して積極的に採用してますよね。 さあ、ということでファーストラウンドから見ていきましょう。 ディフェンダーサイドのスクリーンはワープゲートを通じての、え、浴上まで切るスクリーになっていきました。 そうですね。どちらかというとB の意識は高いあり方です。 となるとポイズンクラウドをA ショート側に置くじゃないかなと思うんですがアタッカーサイドセンダーサイドはブームスです。さ、まずは浴上からのハサミを狙っていきます。 早いですね、動きが。 さあ、スタを2個、3 個置いてプレッシャーをかけていきます。ショートからはリジ。ただそこに隠れてないがフレンジで まずはファーストブラフト。ただ上からの侵入もあり、フリにクルーズを崩していく。そしてショートも崩しました。これで A の手前のラインはまずはクリアしていった。 シ頭スタイルご見事だったんですけどシャワーガの突破が早かったですね。 ただフェイマスが持っているこのセリフであれば同体一発圏内は 2人クルーズプリミです。 そもそも平分側の車線に付き合わないように顔出さないですね。 さ、ジットポイズの体力も70 まで削られました。位置は遠くて。ただショートから崩され残りはフェイマス。 これで足音は聞こえたんで位置確定になりましたかね。 またクロスの車線が組めました。解除までは付き合わないという判断です。 これでワツハークまで行くフェイマスの解除映った瞬間のピークです。 落ち着いてますね。 冷静ながまずはファーストラウンドを獲得しました。 まずは押し付けるような攻め方が見事に決まりましたよね。 もちろんAショート側で粘っていたドス 9 とこのバーサークスの合わせ方は見事だったんですけど、このシャワーがプリが強引に突破したことによってショート側のプレイヤー挟まえる経になりました。 こんな強引に突破できるエージェントではないんですが、やっぱりプリミであれば うん。 もうデッドロックでね、 デトロックなんですけどね。ただね。 あ、ここでテックポーズですか? ま、初日ですからね。 こんなこともあるでしょう。でも確か、ま、ちょうどステージ 1 のプレーオフあたりでしょうか、そのプリ選手が結局こうデッドロックの作用が減ってきたイメージがあったじゃないですか。 うん。うん。うん。ま、 デュエリストの方が完触がいいのかなという風には思っていたんですが、また戻ってましたね。 その最的にかなり得意としてたとかは確かクルーズがデッドロックを使ってたんですよね。で、プリをメインデュエリストにという置き方ではありましたけれども うん。 ただ随分前にね、そのデッドロックを採用してスプリットで勝利した時には確か言ってましたよね。プリが確か日本向けのインタビューで、ま、自分にも合っているっていう。 うん。 ま、とはいえのデッドロックの運用というのはタロンの中では徹底しているんでしょうね。特にそのデッドロック採用のマップの勝率が高いのがステージ 1でした。 そしてこのファーストラウンドの話を少し振り返っていくんですけど、 使い方なんですよね。今のようにフェイド単体で簡単にシャワー側も取れて挟む準備ができた上でアビリティを入れて一気に取りに行くという動き。 これをされてしまうとレイズもいてデッドロックもフェイドもいてとかなりこの同じポジションにとまった守り方というのが困難になりますからこのファーストラウンドだけで見えたこのタロンの攻め方プレッシャーに対してブーム e スポーツがどう対策していくかまっ取り早い対策の 1 つとしてはラインを前に押し上げてアビリティを使わせることではあるんですけども ま、また足止めのアビリティはいくつかありますからね。 特にディフェンダーサイドですとフラグメントもありますし、ペイントダン、え、プラウラーシーズ、そしてホントでの足止め、え、さらには他にも、え、たくさんの足止めのダメージアビリティが存在しますので止めることはできるとは思うんですが、逆にこれ誘われて使ってしまうという考えもありますからね。 そうなんですよね。 あ、ギア1 周だそうですね。ギアのトラブルのです。 まあ、今映ってるのはプリミですけれども、 ま、どなたの選手かというところで、今映ってるのは、そうですね、右側の太の選手、やっぱりプリルあたりでしょうか。 の最終チェックが入っています。 はい。 でもどうでしょう?パシフィックにとっては、ま、マスターズ 3 連覇というところがありまして、ま、かなり国際大会での戦績も良くなりつつある、さらには、え、チャイナリージョンの活躍もあって、特にアジアチャイナリージョンは近いところでスクリームができるからこそかなり力を上げていく、え、地域になっていると思います。 そうですね。 この中で今回のパシフィックというところはどういうところが中心となってこう動いていきそうですかね。かなりメタが混在するリージョンじゃないですか。 ただシフィックはパシフィックならではのその攻撃的なプレイスタイルやメタっていうのを掘り出すのがやっぱりうまい一方を はい。 やはりこうG であったりのようなこうシステマチックによったプレイスタイルのチームもやっぱりたりするので こう他多他多種に渡る戦い方の中でどう力を孤持していくのかっていうのがすごい重要なリージョンですよね。 だからこそそのメタに適用するのか、自分たちのプレイスタイルを見つけるのかっていうのがメタったのが前回のステージ 1 なんですよ。それが例えばそのメタに適用し切ったのは RRQ で見事優勝を取りました。ただ復活のペーパーアレックスは自分たちのプレイスタイルを取り戻すという方向にフォーカスしましたよね。で、ジェンジーも構成を大きく変えることはなく自分たちらしいスタイルで勝ち上がってこれましたから はい。 ま、そう考えるとこうタロンの、ま、ペパーレックス同様に独自のスタイルを編み出して、ま、デッドロックであったりアストラ構成のこのバインドを今提案してると。 そうですね。 なかなか面白いアプローチでありますよね。 ま、確かこのマップ自体はね、確かブームのマップだったとは思うんですけども、ただそこを開けて、ま、プレイする準備ができていたと考えると、ま、タロンならではの答えがこの構成なのかもしれないですね。 という風にその今こうメタがっていう一言で片付けるのは結構難しいんですけどもパシフィックはやはりその個性がかなり強い、え、地域だとは思いますから。 ま、元々ね、個性という話ですと、ま、それこそチャイナリージョンもそうです。 で、その他、え、アメリカズ EMA こそ何か各チームの構成があって、ま、パシフィックから見たらなんだこの構成はていうのがありましたよね。 でも今ではこのパシフィックにも及んで、え、様々な構成が出てきましたよね。 そうですね。その中で最終的に自分たちの、ま、着地点を見つけていくっていうところでかなりこの各チームの色が分れているのが今のパシフィックリージョンだとは僕は思っています。 うん。 ま、今ではね、こう唐卒だけ取れていればいいという時代ではありません。 ま、そこにもう突さの判断で唐卒を崩したとしてももう個人の判断で、え、切り崩していかなきゃいけない。 え、そんな、え、時代にもなってきました 。 さあ、こちらが、え、過去の戦績も含めた ステージ1の、え、各勝率になっています 。ま、ラウンドのウィン、そして アタッカーのウィン、え、さらにピストル ラウンドのウィン、え、この辺りの勝率の パーセンテージが出ています。あ、たもね 、あの、やや苦しんでいったのがステージ 1ではありましたけれども、キ士さんも おっしゃる通り勝ち負けというあの バランスで進んでいきましたからね。はい 。 を考えますとオペレーターを使ったラウンドの勝率っていうのは高いんですね。 そうですね。 確かにブームはかなり積極的に取り入れていた印象がありましたからね。うん。 あとは、ま、あれだけこう、え、グループステージ無敗で行ったブーム e スポーツのピストルランドの勝率は、ま、確かに高いんですが うん。60%近くでも3 位というところで他のチームどこが 1位2位だったか。 どこでしたっけ? RQ とかピストル強いんですかね?えっとね、全 これ以上の勝率持ったチームって どこでしたっけ? どこでした? あれ?あとDFM もかなり高かった印象があったけど 60%オーバーってなかなかないですよ。 うん。 おそらくこの話を聞て今スタッフさんが確認してくれてる気がしてますけど。 うん。ちょっとね、今テクニカルポーズ中でね、どうしても少し時間がかかってしまいそうなので、 え、しばらくはね、この雑談にお付き合いただきたいんですけども、 やっぱ難しいのはね、キスさん、そのステージ 1とステージ2 でまた大きくメタに変化が訪れたことですよね。マップのレンドもさらに上がって うん。 このエージェンドのバランス、特にそのメタの中心だった手が、え、ま、かなり採用率が下がっていったっていう事実に加えてカロードの追加、そしてマップ、マップローテートもまた変わりましたもんね。バインドも入っていて、スプリットもフラクチャーも外れ。 うん。 ま、ちなみにこれ好みの話にはなりますけど、一郎さんは そのカロードは そのが100%だとしましょう。 はい。 何点ですか? あ、好みの好みの好きで 20で。あ、20あまり好きじゃない。 かなり低めですね。 それはそのバロラントとしてその個人的に動きづらいっていうところとか考えが難しいとか難しいですね。 特に僕はイニシエターをよく使うんですけど守りにおいて できるだけ自分が寄れる体制を作っていきたいのが本音なんですけども情報ですよね。はい。ええ。情報を取ってカウンターアビリティを入れて戦っていきたいっていうのが自分の願いなんですけど間に合わないんですよ。 うん。まあもちろんみんなネオンぐらい透けて欲しいですよね。 そうですね。 はい。 なんか何回かのLINE 戦をしていきたいっていうのが多分作り手側の気持ちだと思うんですけど、 あの、もうAB 両方に最低でもバイス置いてくれないと。 そうですね。 うん。結構僕は好みで言うと、ま、今の苦手意識は結構持ってるですね。 あ、なるほど。 ま、私は比較的好きな方ではあるんですが、ま、 AかB のどちらかにミッド直通ルートのディフェンダーサイド側のルートが欲しいなっていうありまして、やっぱりそれが多分よりのあの速さんに繋がってると思うんですよね。うん。うん。 ま、例えばあの右側の A サイドの、え、バック側からぐるっとあのディフェンダーサイドに抜ける道あるじゃないですか。あそこじゃなくてもうちょっとこうミッド直通の左のルートが欲しいなと。 ああ、確かにそうですね。 あれがあればもうちょっとこうAからB も寄れるし、BからA あとミットのフォローもいけるかなっていうところがあって うん。 ま、確かにそのよりが遅いっていうのが今アタッカーサイド強い理由にもなってますからね。 あのA からミットによるのもかなり深めの位置に 1 回出なきゃいけないじゃないですか。だ、 そのルートが嫌ですよね。 そうですね。うん。 ま、だからもうコンセプトとして、ま、他のマップとこう違った考えを持って戦わないといけないマップになってきましたよね。 ただ、あの、不思議とカロードって競技シーンを見る分にはすごく見やすいマップなんです。 見やすいですよね。 あの、はっきりしてるじゃないですか。その入り口の通路、そしてサイト中の光戦、ここが重要なんですごく見やすいんですよ。 うん。 それはまだね、あの、ま、見た回数で言うともちろん新マップなのでまだ少ないですし、チャイナリージョンでも 2 回行われてるかなってぐらいなんで、まだ少ないですけども、 うん。 ただ見応えはありますよね。 ま、特にこうミッドへのアプローチを やっぱり中盤あたりでしていくっていう チームがやっぱり多かったイメージはあり ますよね。特に、え、AメインもしくはB メインで何かこう光戦だったり エリアコントロールされた際は3等3 人ぐらいで当たりに行くっていうのが今番 になってきています。ただそのスモーク 合戦の上から今覗いてん抜いていくみたい な先日もチャイナリージョンでは取られて いるのでうん。 ま、その辺りも、ま、多めの採用であったりとか、意外とパイパー成いたって感じ。最初こそ見ながその例えば B サイドから斜めに切るような形でミッド側の視界を 1段階って、そしてB 側に関して言うとメイン側を 2 段階ぐらいに分けて切れる、あの、フラクチャーのメインみたいな感じの切り方ができるっていう特徴をしてるチームがありましたけれども、ただあの切り方を見てすぐに突破された際に結構バイパー無効化されてるなっていう感じもありましたからね。 うん。またもう1 つこうバイパーの採用の難しいところかなと思ったのがそのディフェンダーサイトで B 側とあとはミットを蹴るようなそのバイパーのスクリーンの切り方をしている。 ああ、ありましたね。かなりこう 斜めに はい。 縦に 縦に寄った斜めですよね。 うん。 ちょっと右斜めした。 ええええええ。 はい。ただ結局そのバイパーの隙間であったり結局簡単に超えられてしまって、え、あまりこうスクリーンの役目が果たせなかったみたいなところもあったので ああ、そうなんですよ。 だからあのマップの難しいところてその確かにそのスクリーンでミッドの情報を切る。ただ切った先にプレイヤーを配置する余裕があまりないんですよね。だからサイファーとかあのバイスとかを採用してどっこかのサイト 1人にさせないと うん。 ミッドや、ま、例えばA サイトにリソースを避けないっていう問題が今のところ起きてるように感じますから。 まだこないだあのちょうどレトロフさんと うん。うん。 あの、カロの研究していて、僕が政治をお勧めしたら政治の評価ちょっと上がったみたいですね。 あ、本当ですか。でも彼は使わないと思いますけど。 これはPパX で使うかもしれないみたいな。なるほど。 Pパレックスは使うかもしれないと。 はい。 ま、やっぱりあの政治壁から上から小打てるみたいな。 うん。うん。うん。うん。 あのB 側のディフェンダーサイド、あのサイトの中に横にこう壁にくっついた箱 2段箱みたいなあるじゃないですか。 あの上にレイズを乗せてでオーブを耐えて、え、その上からブラストパックショーストッパーやると壁の上からショーストッパー飛んでくると。 ま、ショストッパーじゃないけどね。ま、スターズトロントでもね、 3セットでそういうプレイをね、 1番重要なラスで見せましたからね。 壁上からだからそのファーストでなんかもうエースが取れちゃうぐらいな、ま、ファストか、ま、どっかでね、 もう開幕3 秒エースみたいなのが今後出てくるんじゃないかなとは。 なるほどね。 思ってますけどね。 さ、ちょっと、え、現地の方ではテックポーツが長いております。 我々に現在繋いでおりますが、え、現在 1対0。1対0 で、え、太がファーストラウンドを通った、え、段階になっていきます。 うん。 現地の方ではタイマーが1 分、え、表示されていおりますが、え、ギアの一周ということでギアのトラブルが現在続いているようです。え、我々ちょっとね、カロードの話を、え、しておりましたが、え、現在、え、テックポーズで、え、止まっている状況となっております。 はい。 ま、その他何かこう最近の、え、パッチの変更とかで何か気になる部分とか出てきましたか? あ、気になる部分で言うと はい。 ま、さっきも実は話しちゃったんですけど、そのウェイレイどれくらいみんな使ってくれるのかなっていうところは今回大外すごく楽しみにしてるんですよね。やっぱりこう前回のチですらあのステージ 1 では結構ウェイレいろんなチームが試していたわけじゃないですか。 今回もう増えてもおかしくないんで、特にあの使いこなせる選手がいるチームは継続して使い使っていてさらには勝率が高いっていうのはデータで出ています。ま、例えば G2 もそうですよね。パーで使っていましたし他のチームもやっぱりウェイレを採用してるマップは意外と勝っているなという印象がありましたからね。 そうですね。あのただそこのウイレイに合わせるっていうののものの内度が高かっただけで連度が今上がってきている環境であればもっと適用していると思うんですよね。 だからこそ使えるチャンスは、ま、よりは間違いなくあるはずです。 ま、それこそね、ま、昨日ちょっとチャレンジャーズジャパンの話にはなりますけども、リレクトの、え、サイプレア選手もはい。ウレを使っていてっていうところで、やっぱりウェイレの可能性っていうのは各チーム探っているのかなという印象あります。だからそのモロにそれ出てるなって感じたのは例えば平分とかで A リンク側からそのリテイクの際にライトスピードを使ってバってこ車線を広げて、しかもサイプレイヤー自身が倒していたシーンありましたけど、あれはまさにその ありました。 あのアッパー調整が響いてるんですよね。 あの、ライトスピード使用後の武器の持ち替えが早くなったので、武器の取り出しか取り出しが早くなったので、あ、かなりそこ取り回しが良くなって使い勝手がいいなという感じる場面でしたからね。 あとはその期間までの時間も短くなりましたね。 短くなりましたね。ました。で、結構あのもう 1 回リテイク体制を整えられるっていうのはありますよね。 うん。 だ、全体的にスピーディになった。うん。かなり良くなりましたよね。 うん。 まあ、ただ夜の方が全体的には使われやすいのかなというイメージは。 ま、夜は特にディフェンダーサイドにおいて段階的な守り方ができること。そしてアタッカーサイドにおけて、ま、例えばその学生大会とかそういうんなとこでもね、最近疲れてるも見ましたけど、やっぱりあのゲートクラッシュを使ってそのバックサイドこうすぐに取り行ける チャンスがある。しかも取りに行ったと思回せることだったら一応できるっていうあのできる選択肢がやっぱり広いのは今夜なんですよね。例えばじゃあ、え、バイパー強いよね。カーテンね、例えばハーバーも出てるかもしれない。 そのアンチとしてやっぱりこのフラッシュ持ってるっていうのも武器ですから うん。 またなんか色々なこうフラッシュも出てきたなっていうところがあって、ま、先日やはりこう EWC とかも僕見てたんですけど、やっぱり天井てフラッシュとかはやっぱり結構 3 セットでもあって、ま、昔からあるセットではあるんですけど、なんかいろんな場面で天井当てがあってこれ意外と避けられないなっていう。やっぱり下投げのバウンス、もしくは左バウンスとかはあると思うんですけど、上から降ってくるのって意外と避けられないんで。 うん。あ、そうですね。 本当に見えにくいっていうところが強みですからね。 ま、その辺りは、ま、今大会でもよく出るのかなというところと僕はもう 今シーズンはKO に注目してるんですよね。 ま、ちょうど今バインドに、え、出てましたけど、色々なマップで KO が採用されるんじゃないかなと思っていて、やっぱりカロードもそうですし、え、ま、もちろん、え、アセントもそうですよね。結構 KO 採用マップが増えるとそのチームの中に KO のスペシャリストがいるチームの方が超率が高まるんじゃないかなと。 まあ、思ってる。 難しい代わりにできることが多いエージェントですからね。あの、索敵もできるし、やっぱりこう唯一無理の相手のアビリティをしっかり封じれるっていう強みもあるし でキさんおっしゃる通りそのスペシャリストっていうのはどこからでも点投げれるしかもそれを速攻でできるかどうかっていうところがあるんですよね。 そうなんですよ。 ま、アジア地域で言うと、それこそスタックスもそうですし、僕はちょうど最近見て驚いたのは、あの、ネフ選手リゲーミングは、 いや、ここまでうまく使えるんだっていうところで結構圧倒されて、しかもあのフレックスじゃないですか、 コントローラーも使えるしてっていう非常に頭のいいプレイヤーだなと思って、最近注目している選手の 1人なんですよね。 はい。 さあ、ま、もなく、え、現地の方の、え、インゲームに入れそうです。 あ、良かったですね。 さあ、第2ラウンドからスタートです。 ファーストラウンドは太が、え、まずは先制した 1 本を取って、え、セカンドラウンド現在ブームスポーツはセリフを持ってるのがフェイマスと面白いですね。マーシャル 2本積んでますけど、 ま、遠距離から、ま、同体でも確実に倒してやろうと。ま、もちろんね、このマーシャル得意な選手が多いですから。 うん。ジャンプピーク対策か。ま、相手のピークとにかく抑えてやろうという武器です。 もちろんスコープを覗いていなくてもある程度弾はね、まとまりますけどさ、タイガーまずはファーストブラット 4 人でのスタックそこからのカウンターを目指していくスポーツさ ロの シーズもかわしました。 さあ映画は先ほどまではこの KO の白が守っていましたけれどもさあスモーク 2 つ耐いてそして本当を手前に入れてのクリア戦闘が入っていきます。 インスモークも間違いなく警戒するはずですがインスモークの白 いやプラ中半端のはありません。 え、設置をしていきました。パオもらってそのまま設置を通しましたね。ちょっとが見えました。おお、 丁寧に当てていきます。 確かにこうなるとマーシャルは強いですね。 かなり奇鬼抜マーシャルですね。 うん。 非常に強そうなマーシャルです。ただろここはミニフリック そこにグラビネット。ああ、倒しに行くため捕まえました。 グラビネットですね。 もう爆風に巻き込まれる判断とフナティッククラシックを持っていた NCスラッシャーでした。 さ、これでマーシャル1 本ドロップという被害だけで進みました。タロン。ま、タイにキルが集まったことによって、ま、アルティメットの周りも非常に良くなってきましたね。 うん。そうですね。 ま、そしてちょっとこうマーシャル相手の 嫌なところがこのラウンドの後に続いて いくのが、ま、今のラウンドでも意識はし ていたんですけども、あのこのバインドに おいて結構目立つのがこのジャンプピーク での情報取りですよね。この防ぐ役割にも なりますよね。 楽しそうですね。そうですね。さあ、ここ での武器購入。あ、ジャッジですか。 うん。となると目指すべきはランプですか? ま、もしくはブラストパックで抑上潰しというところも考えられますが、 ま、だから飛距離のことを考えると確かにランプが理想的ですね。ここで防衛ラインを後ろに下げました。ただ上を取っていくのがブームイソとですね。 あ、見ですね。このタイミングの0 ポイントをしっかり当たることができるんで止まりましたね。 あ、しかも初動のエリアコントロールに置せずにこのシャワーファーを取り切ることがまたできましたから どうでしょう?これタロンからすると今スタを置いてスモークあったのでこれが切れてしまうと かなりロングレンジの打ち合いだとどうしてもブームスポーツに軍配が上がりそうです。 そうですね。あ、クルーツの本当待ってからのセットアップであればチャンスはあると思うんですけども。 ガス切れを待っていきます。 武器がジャッジなのでやはり乱方を狙っていきたいところでしょうか。 づらいですね。 ペイントダウンがあります。あ、ここでB に寄りました。 確かにA の情報はありません。その情報がないところを狙っていったホームと映ってしまった。バーサクスマ設。 ああ、これはウィングマン壊しましたね。壊しました。 残り40秒十分にあります。 あ、当然ジャッジがいるのも警戒してるはずなのでランプは無理に当たりに行きません。ここからワープ開。問題は B側。このNC スラッシャーホームとプラウラー2 個。そしてシーズがあります。あ、降りてシーズ。 そしてプラウラーまで壊してさらに NCスラッシャー素晴らしいマルキる。 ただ手前にタがジャスで削っていく。いいカス 十分にあるワンツ。 あ、先に投げてポジションを制限した。ダブルキル。 重なってしまいました。 ワンタップダブルキルです。 珍しいキルでしたね。 ま、よかるのは1 発ずって胴体でフルオートみたいなのね、よくあったりはしますけど ガーディアン1 発ダブルキルは珍しいです。 しかもピタと重た瞬間でした。あった。これ正直ブームそれまでの守り方見事だったんですよね。 チーズの先投げスクリーンも展開してちゃんと守れる体勢も削り 白は先にフラッシュドライブを投げたことによってガ味することを抑制したんですが、 ま、連系が取れているからこそ重なりっていうのはありましたね。 さ、手前プラウラーで確認です。 シェリフで1発抜いてクルーズの体力は 27アーマーと89。 さ、その間にB ロングを制圧していく太ロンです。 今のエコラウンドでのA プッシュ確なんかキックオフでも見たような気がしますけどね。丁寧にクルーズ。ここのフリックは失敗ですがジットボイズのカバーが入りました。ここで消パ。いい流れはできているタロンです。ただその代わりに情報を取っていく。そこをキアが抑えます。 うん。 詰めてくるかもしれないところはちゃんと対処しながらのペースで進めることができていますね。さ、 2人固まっているのは江川ブV スポーツ。まだ削れるチャンスはありそうです。 しかしタイプミを抑え切りました。 4対0。 さあ、4 連続連のタロンです。見事ですね。 こうなってくるとブームは一度守、あの先ほどのワンショット 2キルがかなり響いてしまってるので 守るラウンド作っていきたいんですけどもいくつか課題は残っていますね。ま、もちろんできていないわけではないんですけど、今のとこ許してしまってるところをどう課題として見るかなんですけども、ま、 1 つはこのシャワーなどをコントロールされやすいこと。 そしてもう1 つはビーガーも今のところ引き配置なので手前で取られてしまってるところですね。 さ、手前チェック用のプラウラー早い説になりそうです。なんと浴上からのショストッパー。 あ、これで手前になるのがバれてしまった。 出てきた。ドスナイ スラ勝負。 ただプリミのカバーが入りウィングマンの設置まで施しました。さ、このランプの制圧が さあ、そこに対して今度はプリミのアプローチです。裏取りは NC スラッシャー。こうなるとプリミは前に押ち出されます。 の手が流れましたね。1人倒して。 ここはの壁抜き。そして挟まれたのはクルーズ。広が抑えて 4対 1。ラウンドをなんとか防ぎました。ブームです。 思い切った動きを取ったのはまずどスないんですよね。ま、スパイクの位置にスモークを置くことによって車線を一時的にこう分断した状態で自分からピークしていってキルを取ることができました。 ま、もちろん先に倒されてしまったことによってどもスモークを助けることはなくなってしまったんですけども、そこからのこのランプまでのアクセスと このランプを滞在していたプレイヤーに対するのフラッシュの援護、その全体的なスピード感見事でしたね。 素晴らしい白のフラッシュが入っていました。 さ、思い出してみるとステージ1 でもこのあの順序建てた攻略っていうところはすごくブームうまいんですよね。 さ、アルティメットが互いに 3つずつ溜まっている状況です。 さあ、ショートへのアプローチ。フラッシュを入れてからのショートピーク。ま、リピークしていったプリミに対して NC スラッシャーがまずはワンキルファーストブラトです。これ かなり大きいですね。ただバイパーなし構成でここまでドライで入っています。そこ白が抑えました。 かなりの警戒度の高さでしたね。 うん。 ま、それもやはりこの初動で人数有利を取れたからの警戒ですよね。さ、 B側でアクションをかけて なんと楽れ違ってる。や ただ十分に警戒してるバーサクス。 このアングルは無理でしょう。 警戒する。 そこ そこ。 なんかスクリムで何度か見てますよぐらいの感じですよね、今。 ただショートのこの白には警戒できません。 見事。 スパイクスパイクロップ。 さあ、帰ってきたヘッドショットハンターのこのギフトボイズ。 お見いフラッシュです。 もちろん警戒したジットボーイズのピーク も素晴らしいんですけども、その全体的に 初動でこのファーストブラッドを取って 有利を獲得した後のブームのその次の相手 の動きの警戒要はここワンピック取れた 時点で相手はもうセットプレイはしてこな いっていう予測の上で立ち回ってるんです よね。 しながら今の後ろのうんねしてもそうですが ジットボイズの見てても完全に警戒している動きでしたね。 いや、本当にそうなんですよね。さ、第 7 ラウンド。まだクレジットがあるナイトフールからのエントリーになりそうです。さ、浴上にナイトフール。そこに対して白郎は塗ルコマンドの開始です。あ、いい始すね。確かに さ、そして小浴上から確か上取りに見えるからこそシーストッパーを切ったんですがいません。さあ、 Bが薄くなった。そのに太が狙っていく。 もうワープをしているのは分かっている。このまま B に駆け込んでいきます。ただアナギレーションがありますからなかなか前に出ることができないのが現在のブーミスポーツ。 そうですね。この後のリテイクになります。びたスタコどう切っていくかも重要ですが さ、ディフェンダーサイドのバリアメッシュ。ここには ま、おそらくバンダル2発。2 本のバンダルが聞こえたでしょう。さあ、サイトの中を消せながら ディフェンダーサイドからのリテクが始まっていくがエルボからのスラッシュ。さ、手前にはプリミ。 この勝負はバーサクスさ、エルボ 2 固まった上に今度は窓からのアプローチさ。クルーズは間に合うか? 2車線組めました。ただほぼ 1はバレてますね。 ただ会場用のスモークが貼られているのでもう抜く必ありません。 抜いた。 きました。 カロン。ここは打ち合いの強さを見せました。 5対2。 いや、かなりレベルの高い攻を見せてくれましたね。 まず初動のナイトフォールに関して言うとラシのケアでぬルコマンドを発動しておくことによって相手の攻めを抑制 まそれを受けてすぐビーガーに展開してアナイアレーションを軸にサイト中の取得で取得に対してオービダルストライクを作ってサイトの中に入っていったものは良いもののそこでピンチだと判断した瞬間にすぐ 3 方向からの挟み込みを決意したのがタロンでした。 すぐ様エルボを取ったのがまずは偉かったですよね。 そうですね。 エルボを取った後、今の動きを受けた瞬間に裏を詰めたっていう挟み込み方も見事でした。 判断の速さがとにかく光っているラウンドでしたね。 ま、ただ今回のラウンドブームポーツの方が広く取れています。オペレーターを構えてるフェイマスもいますし、この上での攻房はまずは白からのアプローチ。 ただロングでキルはダブルキル。 これで盤面はタロンに傾きました。 なるとは無理をするか。 映った。一瞬で倒していた。あ、 やるしかないけどやれちゃうんですね。ただワプから 映画へのアプローチです。ウィングマンの回収はないので手動での設置ですか? 手前用の0ポイント。 体を張っての設置です。ただいスモークですね。これで手前詰めをかなり警戒させることができています。ヘブンの勝負はキルは大しろ さ。これでヘブン確定。 ジトボイズ手前降りた音も聞こえました。 うん。 オフアングルでこのキルアがま、捕まえていました。このラウンドキルアの 4 キルでしたけれどもキルアのスーパープレーとドスノスーパープレイが入ればじったでしたね。 ま、でも今のあのドスナの視点のすごさももちろん解説したいところではあるんですけど、個人的にはそもそもシャワーのコントロールアストラ 1 人で取りに行ったっていうところも評価したいですからね。 そうですね。 うん。 自分のためにアビリティを切ってでもいいや、どうせ今奴らはシャワーが抑えててもあの KO1 人でしょ。最初からそうだったからてのが分かってるような攻め方したんで やってることサイファーですけどね。 いや、本当にそうですね。 さ、手前のライン。今回はフェイマスチェリフでワンピック。 3人構えてる。そしてコント ショートの勝負でブームE スポーツ勝さりました。 当たり前のようにキルを取っていきますけどシェリフですからね。キルスピードがとにかく早い。ほとんど外しません。 手前のラインフラッシュを投げてもう 1回フラッシュカバー行くバイト 素晴らしいアビリティの組み合わせ これこそがE スポーツだというパーフェクトラウンド3 パーフェクトで取っちゃったてかさ やっぱりそうだよねキックオフでやってるよね。このやってます前出てしかもこれあの 1人で頑張りましたじゃないですよね。 全員がそれぞれいい仕事をしてるっていうわ、 強いナイスってないですもんね。 エコラウンドの戦略としてはよくある一手でもありますけども、もうブームスポーツも、ま、俺たちは引いて守るだけじゃないというアピールにも感じられます。 さあ、先ほどから少し印象が悪いのはこの Bロングでしょうか。 ま、タロンとしてはこのB ロングの制圧から狙っていきます。 うん。映画はこちにこのラーカーしていますね。 140ジャンプピークですよ。 あ、しかも後ろの2人1 人も見られた。これでB2 の位置が暴かれた形。こうなるとフッカー側を守ってる可能性が低いと踏んだか。 ジャンプピークもリスクがある時ですね。あ、もしろそれをかなり狙ってますもんね。浴上フラッシュ。 ますが手前苦しいからこそシャワーの取り返しさ。今度はジットボイズのスター。そして頭からの上がり合計 4 名ジットボイズの姿がありません。フェイマス。 あ、ジットボイズも今のプラシでね、シャワートリン結かってますからね。 ウィングマンを壊した償はプリンの射撃。 しかも なんでしょうか?この試合 で出てきた。 全部プリがやってますね。 スモーク抜きするのもやはりカウンターを受ける時代ですか。 うーん。 やっぱいいですね。 あのバシピック いいですね。戻ってきましたね。 やっぱね、1 ラウンドごとにこう戦略細かなところのアップデートが入っていてそれでスーパープレイが目立つ。 でもさっきまでファントムでしたよね。 うん。確かにそうですね。 今パンドレに持ちえてるんですね。 エントリーの際は 交換するっていう約束があるんですかね。さ、残りは 3名です。いや、ブームもブームで これカー対策の3 段で初動スタートしたとは思うんですけども、ちょっと苦しそうですね。動きを変えたラウンドだったんですよね。 動きを変えたんですけども、A 側かわされ、そして B 側、あのジャンプに対してあのプレッシャー ごめんなさい。ちょっと成1 個だけしますけど、 あれはね、あの、プレしてました。 ま、ただそもそもあの状況に持っていかれてる時点でムブとしては少し苦しいんですよね。 ビガーで振り回されてしまって防衛やりたかった防衛の形が崩された状態でセットアップで衛晶とからの進行を許されてしまう。うん。 自分たちは人数が 少ないA サイトを守るためにシャワー側を取りに行った。でもそのアクションをジットボイズは分かっていて、今回は前出ずに回っていたっていうところからスタートしてますからやっぱり囲まれてて苦しい状況なんですよ。 ま、特にバインドその領今取られてますよね。 B ロングもそうですし上は取れるけどジットボイズが毎回落クをしてくるっていう怖さがありますもんね。 も、あの、これ思考放棄出するんですけども、ま、もう Aショと毎回上がっちゃい。 そうですね。もしはもう浴上に上がってくるジットボイズをワープ合わせてプラウラーと合わせて潰しに行くみたいな。 うん。そうですね。 うん。ま、今回だとそうですね、ま、ゼポイントを投げたりとか、 ま、ちょっとネタ混じりですけどね。浮かずにウィングマン打ちに行けなくなりましたからね。 ウィングマン打つとプリ、 ウングマン打とプリミーのあのワンタップ飛んできますから。スモクの中。 あれはとんでもないワンタップでしたね。第 11 ラウンド。あ、意識しているのはやはりシャワーですね。ショートプラウラー。そしてシャワーは今回も後からラークを来るんじゃないかと警戒をし続けたがあまり合計 2名がシャワーに配置。 コス内の位置は少し変わっている。 そしてシャワーへのアプローチは今度はプリ切って勝負したのはデストロックでした。 いや、突破が早すぎる。 本来るエージェントではありません。流れるようなもう本当に連携というかアビリティの順序建てがしっかりしていたのがタロン側です。 こうなるともうシャワーガをなんとかキープではすみませんね。プレイ さ。丁寧にチ延アビリティ。あ あ、リテイクの時間がなくなっていく。そしてランプからのリテイクはないという判断ができました。 ブームボットで爆発。NC スラッシャー。オペレーター 1本キープでこれで3対8。 大きなリードで、ま、前半を終わるのがまずは確定しました。 ここまで来ると今のラウンドのはタイムアウトのブームの配置読んでいたとしか思えないですね。 それが今のエントリーの仕方にあるんですよね。まずそのルームポーツの変更点としては土せの立ち時がかかってんですよね。 シャワー側を取りに行くというのは散々 情報持ってるで分かってるんですよ。KO がおそらくいるだろう。ただそのもう1人 のポジションが今までは引いた位置だった のに今回シャワーガーに寄っていたのを プラウラーで補足した瞬間の アクアクションでしたからね。もう あらかじめもう寄ってくるだろうからそこ を挟み込んで取りに行ってしまおうという 狙いが見えていったラウンドです。さあ 大量のラウンドリードで折り返すのが確定 したその中での最終ラウンド。ショートに はバイパスビット。その返して浴上には シソッパー一方まだ浴上でワンオンワン ショートからの攻略も狙っているタロン ですがここはスモーク抜き対応することは できません も投げてショートを攻略することができず そして浴上もダブルキルを取っていますの でかなり盤面弱になりました。これ バイパーツに対するの対策ということも 講じることができていたのも大きですね。 ま、決め打った戦いではあったんですが、先にじてバイパースピットが来てしまったので、もう結構するしかな。お、お、高さ変えてるクルーズ。 ちょっと危なくなりましたね。しかも 1人で守らなければいけない。NC スラスターはロングへのナイトフール。バックサイト 1 人いるのを確定しました。さあ、そこに太が入り込んでいく。窓 2 人降りてウィングマン設置。インスモーク 2 人入ってシーズを受けてるの分かっている。そこ抜いていった。 そしてダブルキル。 テラトレールで位置がバレてしまっていた。 キルアのピンクも相バってダブルキル。残りはバーサクス。 スモークが開けるとその先には 2 人ダブルピークの準備も出ています。見えた瞬間 うん。3 車戦が整っているこの窓下車でした。 いや、受けてしまったところをしっかり的確に抜いていきましたね。 そうですね。足元を見れば位置が分かりますからね。 動きが早いんですよね。タロンはとにかく このクレーズのキルをきっかけではありましたけれども、 ま、今のスモークを利用する立ち位置の取り方ももちろんだってあんまスモーク耐え目じゃないですか。あれが高かれたのを見た瞬間に自分たちが 2 人で中に入っていったわけじゃないですか。で、シーズを投げたことによって位置が上がって 2 人で抜けば勝てるっていう判断。そこまでの動きは早いんですよね。 いや うん。 きさんやっぱりパスフィック始まりましたね、本当に。 そしてやはりこうの打ち合いの強さっていうのが目立ったうん。 前半でした。 そうですね。もちろんそのブームも打ち合いの強さはあのスリフティのラウンドでも十分証明はされてるんですけどもう その全体的なこの流れの作り方、スピード感特にはそのエリアコントロールを利用したようなセットアップの押し付けというところが印象的だった前半戦です。 またこのティア1 でバインドが見れるってのも嬉しいですね。 あ、そうですね。 自分がやると難しいマップではありますけども、やはりこのプロ選手たちがこういますのバインドっていうのは なかなかこういろんなことを考えながらこういった戦術を組み立てていくんだなっていうスピード感とやっぱり換球がねしっかりしてますよね。 はい。 またこう手保環境ではなくなったところもあって、その遅延アビリティってのがこうどんどんどんどん今までだと手が毎週こう 40秒に1 回、え、止めてくるので、ま、そこら辺の環境からまた変わってちょっとこうさっぱりした倍のにはなりましたね。 確かにそうですね。 はい。 今までもうドカンカン行ってましたからね。 ま、ま、そうっすね。 ドカドカとあのシグレネーチャーアビリティだけでエリアを取るっていう展開が続いてましたから、ま、良くなったと考えるべきじゃないですか。さあ、ロングからのアプローチです。停点の 0ポイント。 しかもこれを狙ってた瞬間に入ってきたぞ。カウンターだ。 カウンターはだ。 手前クルーズが釣ってフラッシュ避け裏を向いてるがこ最初に狙っていったのは N スラ。ただカバーに今度はドライで入ってくジトボイズ。 デュエリストではなくコントローラーが先人切ってきました。 ワンタップ大きい幅完璧でした。信じられないすね、今のラウンド。 バイクドロップ。後ろを取らえてるのがプリミ。 タイミング的にはプリミーの方があっとプリの行き先は今度は窓。 ただプリミのルートからしてもほぼロングは確定。ただディフェンダーサイド抜けも怖いという考えはあります。 ま、スパイクは正直取らせてしまっても良いと考えてるようですね。 ま、あとはワープするかしないかで判断すると考えているでしょうか。 中に入っていく。 ああ、これで足音出ましたかね?どうでしょう? いや、もう時間がない。 残り10秒。 見えた瞬間対です。 1 発です。 最終的には打ち合いの強さが物を言いましたけども。やまずね、僕が驚いたのはそもそもブームがそのカウンターの対策をしてたことなんですよ。 ここをそのジーも含めてカウンターで取りにくることをもう予測していたかのような 4 人の立ち位置の取り方があったんですね。それによって相手のカウンターアビリティも防ぎながら戦ってはいったんですけど、 ま、ただ同時に側もそもそも 0 ポイントからエリア取りに来ることを予測してのカウンターをいてましたから 面白いラでしたね。 あの読み合いもそうですけども その中でアビリティ放ずあのジットポス先人蹴ってきましたからね。 そうですね。 ま、打ち合いなんだなっていうのが感じられますね。 やはりバロランと重要なのは打ち合いです。 うん。 さ、ショートコメタが持っている。このアウトローは弾 2発。1 人的確に倒していきます。素晴らしい。下がり切りました。いい判断ですね。 そうですね。ここはま、武器をドロップするのも危険ですし、 1人で守ってましたからね。 リスクは最限に。 そしてワンピック捉えました。おっとキルアの体力 17プラス2 人食らっていますがプリです。 あ、アビリティ本に使って1 箇所ずつ丁寧に取り返していきます。 さあ、D さに入れてクルズが抜いていきます。 入っていくがここもプリの綺麗なダブルキル。全て頭です。 ラウンド練習で11本メタロン。 ま、しかしながら本当見えた瞬間すぐに相手が倒されます。そうすね。 しかもブームの丁寧なセットアップのところに対して差し込むようなキルの飛び方ができています。このバインドのはい。 この内容見ているだけでも間違いなくステージ 1 よりよりタロンはこの連携のド合というところレベルアップしているのが伝わりますね。 第15 ラウンド。ファーストラウンドでも見せた B ロングのカウンター警戒からスタートしていくでしょうか。そしてタロンは武器が弱いからこそ狙っていくのは Aショート。ただ A ショトはすでにプッシュの構えま、警戒はできています。 さすがにこのクロスは うん。 崩せないでしょうと聞いたいですがオーバーピック対応した。 ここもダウンキル。強い。 ここもしろ。 ノーダメージです。 本当だ。 ま、ここまでプッシュがあるのであれば全員で Aショートから行こうという考えです。 正直ね、ラウンド差余裕がだいぶあって、ま、チャレンジの動きではありましたね。多分まれたら、ま、削れるだけでも良い気がしますね。 警戒。ただプリミー先ほどこで抜いています。 待ってますね。捕まえていました。残 るはジットボイズジャッジです。 武器も拾えない位置ですから。 うん。 もうスモーク無理やりランプに入っていくのが理想的でしょうか。 スモーク張ってランプに突入。お 増えます。 沖ってあんなに簡単なんですね。分かんない。やっぱ乱環境だからなのか知らないですけどね。 いや、ちょっと言葉正しますね。 あの、 反応が早いっすね。 反応が早くて丁寧ですよね。そうですね。このレベルですからね。 ああ、 ちょっとあの、 僕の普段の反応でちょっと考えるのは間違いでした。さ、 ラウンド16。さ、 Bロングでの攻防です。 正面切って勝負はどなぜかダブルキや。トリプルキルまで取っている。 ただクルーズも負けとピークし直した。情報取りましたよ。 あの短い間でどうしてダブルキルまず取ったんでしょうか。 構えてる後白 ゆっくりと出方を伺っていた結果良い方向に働いています。 こうなるとプリも飛べば飛び返されてしまう。 ただ後ろを見れるアビリティはブーム eスポーツにもありません。 あ、慎重ですね。で、 0 ポイントが上がったので索敵に使いました。中クリアです。 ま、警戒はエルボとバックサイトからそのディフェンダーサイドにかけてと考えてるでしょうか。 さ、これでアナイレーションまであと1 個。 こ、割り切って上げれたのが大きいですね。さ、こで 1 本キープ。さらには次のラウンドどちらかにこうスモークを貼りながらオーブ回収ができればアプリミもアルティメットが上がります。 た、どうでしょう?正直B 側に関して言うと初動ブ触るのも怖いと思うんですよね。先ほどからあの はい、 全力で駆け抜けてるわけじゃないですか。特に今の目線初めてロンとしてはこの B メインであの初動から当たったラウンドなんですよね。 ただ、あの、スティムビーコンを使いながら一気に 3 人で走り抜けに来ているというのが今のラウンドで改めて分かったので、ちょっと初動は触りづらいですね。またアストラのスモークですからね。これがブリムソンのスモークであれば、ま、濃くさらには うん。 このける時間も長いというところのね、利点もあるんですけれどもさ、これで 5対11へ追いかけていく、 eスポーツです。 改めてこのロングでの攻防を ちょっとどスの視点が見たかったんですが、これですね。うん。 重なったんですね。1目は そうですね。 てますよ。 ただちょっと死認性が悪かった一瞬ありましたけどもそれでもよくキロを取ってきました。さ、タロンとしては調整倍。フリーミーだけ武器を持ってる。非常に怖いラウンドではあります。 そうですね。アルティメットのチャンスがありますからね。戦いな。 ま、先ほどもね、ブームポーツはエコラウンドで取った経緯がありますので、タロンもじゃあどっかでシェリフの強さを見せてやろうじゃないかと考えてるでしょう。 ただこういうラウンドをしっかりと警戒するのはブームらしさがありますよね。 かなり爪の警戒です。 おマスクルーズに対して 1 発。そしてクルーズもいいダメージを入りましたが距離が足りなかったですね。 そうですね。 145のダメージでした。 さ、その間上 3名プッシュ。 ただ応募を触れてしまうとここでバレね。 ただタが取ったことでストップアップ エコで打つかというところですがプリビ止めたとアナレーション 1人確保さあさらにソパチソパだ スティタロン12本目マッチポイント いやこれでもタロンとしては思いきりがあったのがまず響きましたねという思い切りの部分で言うと Bが捨てたですよね。 そうですね。 クルーズが倒された段階で完全に B 側を捨てたことによってこのチャンスを得ました。チャー側からもう詰めていることをアピールできたことによってシャワーを取り返すのが難しくなったので早い段階でショート頭を攻めようという判断だったんですが プリミの武器と強さはちゃんと生かしましたね。 この判断の速さと芸術。 うん。 とんでもないものが生み出されました。さあ、ショートへのプッシュを狙っていく。 現在は太郎のマッチポイント。第 1 マップ選んでいるのはブームスポーツなんですが、現在 5対12。 まずはランプに入れたマスです。 ナイトフォールをディフェンダーサイドに入れますが、現在は右盾に並んでいる状況がタロン。そして左側現在はブームスポーツ 設置は取りましたからね。オーピタルストライクもありますが。 そしてぬるコマンドを箱裏から流していきます。とにかく遅延をかけようとしています。 さあ、ちょうどA サイが右側、左側ブームという形になりました。さあ、まずはアプローチをかけていくのがプリミーでしょう。お、 ここオーバーピックでバーサクス。 さあ、ランプのカバーには今度はクルーズ。ここでアビリティが放てません。合計 3 名内側展開てのは分かりました。ただキルが先に出ている。オービナルストライク。そしてモスピットを打ちながらさ、サイトの中の制圧を目指していくのはブーイスポーツ。 解除の時間ありません。 ノータイムです。 それでもアビリティを切らせたンとしては十分な価値があったラウンドでしょうか。オペレーターも 1本回収です。 そうですね。あの落としてしまったオペレーターの回収ができたのは大きかったですね。ちょっとクレジット的にもそんなに多くないのでアルティメットも履せた上で何度かセーブできたす。 はい。失敗。 ああ、ただ追い込まれた中でも思い切ったラウンド作りができたのはブームですね。だってあれは今のラウンドってそもそも思い切った設置通らなかった時点で負けていたと思いますから。 オペレーターのタは B側ですか? しかももう出てますね。完全にさ。 白も警戒していますが、この位置。あ、見えた。 先に見えた。さあたオペレーターがいると分かっているところに白は 1 人で進行してませんか?あとはキルはもすごい位置いますよ。 そうですね。 逃げられない位置に月入っています。もう DG も打たない気でしょう。あんまり結構のポジションじゃないと思うんですけどね。さあ、 Bロング合計3名です。 かなりプレミーに任せた配置になっている中フラッシュそして小ブラストバックで浴上から圧しました。ロングから入っていきます。 ワープをしてそこを超えていった。 クロスの車線が組めたのはタロン。ただ中に滞在できているのが現在はフェイマス。 グラビノを受けてしまった。ラ ただ大裏。大挟まれている。 これでバーサークスが落ちました。 内もうすにスモークを使い切っています。 クルーズがこのエルボを保持しているのはチームとして大きいでしょう。 た索敵のアビリティも少ない。奮したさ。どうする?バックサイドでは 2オン2。正面ではクルーズ対ドスナイ。 ここはクロス組めてますからね。 2は今回はフェイマス。 フスのエースを狙っていく。 ステージ2。ファーストはフェイマス。 7対12。 そうですね。ここオペレーターがまずいたアングル、このフッカーだったんですけど、そこに対して 1 人でエリアコントロール続けていたのがまず印象的でしたね。それが白の動きでした。最終的にはワープとの組み合わせで倒されてしまったもののそこで下手情報を味方に伝えてマズが即にこのサイトの中を取った後ペイントランに投げ込んで復活にプレッシャーかけたのもかなり良かったですね。 本当にこの試合そのお互いの状況把握と判断の速さが光っている街です。このアビリティの情報だけではなく自分の、え、デスを情報にして自分たちのチームを優位にしていくというプレイが目立ちますよね。もちろんね、わざと倒されたつもりはないんですけども。うん。 はい。 ま、つまりこう倒された場所での情報がかなりチームとしてはすごく大きいと、 ええ、いうことでさ、ここでタイムアウトを切ったのがタロンです。ま、プリがね、変えているのは VCTパシックでも売っていた うん。うん。うん。うん。 ちょうどマスターズバコあたりでもなんかね、販売されていたちょっと香り付けの ああ、はい。そうですね。 アイテムにはなっていきますけど、でもなんかちょっと買いで変な顔しましたよね。 ただリラックスできる効果ありますから。その現事の方にとってはメタなんですよね、あれが。 はい。 ちょっとなんか苦い顔しましたよね。 どんな匂いがするんでしょうか。さあ、ラウンド 20 です。かなりアルティメットの周りも良くなってきましたね。 ここ粘れればフェイマスまた次小のチャンスもありそうですから武器が苦しいのがタロンです。 クラシックは3本2本 さジットボイズ手前 ああ、うまい。 ヒントダウンフラッシュ相手を後ろに下げさせてさらにはこのフラグメントで阻止していきます。素晴らしいプレイです。返していく。ここも武器に持ちえたフェイマズ。 いや、しかもフェイマズがキルを回収することによってこれショストッパー次のラウンド上げに行けますよ。はい。 上げに行く。フェイマス。あが スト上がりました。 早いですね。 流れが来ました。 先ほど打ったショストッパーが帰ってきました。 いや、是非お手本にしたいというか参考にしたい。あのアンチエコのランプの取り方ですね。うん。 フラッシュペイント ペイントランとか例えばブームボットで取るっていう手もあるんですけどもそうじゃなくてフラッシュペイントランで組み合わせることによって視界も打たせて強制的にエリアも取らせて 相手に弾も打たせることができる 確実な取り方をしましたね。 さ、流れは今度はブームEスポーツか。 オペレーター対としては決めるならこのラウンドですね。 0ポイントを浴上に打ったブーム E スポーツチェックが入った上でスクリーンをりながら戦車裏にショートパーディフェンダーサイド抜け さ2 で詰めているのでかなりこのショートに人数がれているのは分かっている太です。 ディフェンダーサイドにプラウラーと合わせてここはキルのダブルキルこれは決着か。 ナイトホールをサイトに覆って さあ さあディジも反応があった。 そこにアナイソ さらにスラッシュの追い込み プリミーのアナイアデーションで白が落ちて 残るはバーサクス この目の前にはバリアメス 絶対絶明 13対8 パーフェクトラウンドで閉めましたファーストマップバインドを制しまし いや、最後のラウンドでも勝負強さが出てきましたね。 確かに丁寧にプレイするブーム、 e スポーツとしてはあのショストッパーでエリアを広げたことによってこれはもう有利だと確信していました。ただ広げてきているという情報があるんであればここは勝負するべきだとあのスモークからのピーク見事でしたね。 はい。 さあ、5 月の開催ぶりのこのね、パシフィックのステージ 2ですけども、 レトロさん、改めてこのパシフィック開幕戦対ブーム eスポーツいかがでしょう? そうですね、特にタロンで気になったのが 2つあって、まず1 つは幸さんもおっしゃっていたんですけど、情報整理の速さですね。敵がこの位置にいたから相手は、え、このポジションにもいるだろうというとこの予測がまず凄まじいところで、もう 1 つがデッドロックの運用が非常にうまいという点ですね。 うん。 まあ、先ほどね、プリミのシーンも最終ラウンドもそうですが、このアルティメットと合わせたなんか情報取りからのこうアルティメットガラメのラウンドが本当に素早くて丁寧ですよね。 そうですね。なのでセンチネルとしての運用方法も見事なんですけど、なんかイニシエーターっぽい扱い方というのも伺いましたね。 うん。はい。さあ、それではアナリストでスクをお届けしていただきましょう。 はい。それではタロンの前半戦で目立っていた情報整理の速さ、こちらに注目しながら見ていきましょう。さあ、まず見ていくのは 7ラウンド目ですね。こちらのラウンドに ついては最終的に仕掛けていくのが、え、 このBサイト中になっていきます。で、 このBサイト中の仕掛けがどんな感じで 行われていたのかについて見ていき ましょう。まず開幕についても早速あの アクションが起こっているのですが、まず ナイトフォールをA側に入れていて、この ナイトフォールを軸に本来はAサイと中の 取得を目指していくのがタロンeスポーツ です。で、ただタロン側は返始として、え 、1度、ま、足が止まってしまいます。 どの回収を受けたかというとぬコマンド ですね。で、この回収を受けたことによっ てサイト中の進行がしづらい状況になって しまいます。で、さらには、え、このぬ コマンドの影響を受けてB側へと最終的な 攻め先を変えていくのですが、この時の 情報整理の速さという点に注目です。どこ の情報整理かと言うと、まずはこの シャワー側にテレポートで相手フェイマ 選手が、え、このポジションを取ってきた という情報を味方に伝えます。ま、という ことはこのBロングにいるとすれば1しか いないという情報になります。 そして、え、最終的にはこのナイト フォールでA側へとプレッシャーをかけた ことによってブームeスポーツの配置をB 側からA側へと剥がすことに成功していき ます。で、そこからフッカーの位置に対し ては人数をかけながら制圧に成功します。 え、そしてここでもう1つ注目ポイントは プリミー選手がアナイアレーションを切っ ていくのですがギリギリまで打たなかった という点ですね。で、ドスナイ選手がここ でアナイアレーションの音を聞いて前で 勝負をしてしまうとアナイヤレーションで 、え、倒されてしまうのでと1度待ちの 姿勢を築づいていきます。で、結果これが ファストリテイクが行えない状況に 持ち込まれてしまいます。 そしてプラントまでの時間を稼いだ後に 残っているバリアメッシュを使っていて もう1度ファストリテイクを止めていき ます。そしてこの間にマップを見ていき ましょう。どこのポジションを取っていく かというとエルボのポジションを先に制圧 していきます。そしてソニックセンサーの 設置までの時間を稼いでエルボの制圧をし ていて最終的にこのサイト中とエルボ両方 から光線を起こせるような状態を築いて いきます。ブームスポーツとしては早い 段階でこのエルボのポジションを取りに 行きたかったところではあるのですが バリアメッシュの影響であったり アナイレーションの影響を受けてしまい このポジショニングが間に合わない状況に なりました。 プラッシュそしてオビタルストライクを 入れての取り返しを測っていくのがブーム eスポーツ側だったのですがやはり ポジショニングがかなり不利なのがブーe スポーツ側です。方向でしかリテイクが 行えない状況になっている中でスラッシュ がこのサイト中へと飛んできます。プイミ 選手との光戦を打ちかつことができました が、この後エルボ側へは、え、モシピット がこのサイド中に来ている状況でかつ エルボの裏もある状況。フッカーやロング も警戒しなければいけないのでと見る ポジションが多いのがブーム側です。 そしてシーズを投げ込み、そしてその後 エルボ側の光線を起こしながらフッカーの カバーを入っていきます。そしてこの サイト中で光戦を起こしている最中に エルボを回っていたキルア選手が、え、 挟み込む形で打ち合いを仕掛けたことに よってこのラウンドタロン側のラウンド 取得となりました。さ、そしてもう1 ラウンド、え、11ラウンド目を見ていく のですが、ここまでの情報整理という点で 8ラウンド目と10ラウンド目、ブーム側 がどんなポジションを入っていたのかに ついて見ていきます。え、注目がですね、 このBロロングのポジションとシャワーの ポジションです。え、バイにおいては比較 的オーソドックスな守り方というのがこの Bロング。して、え、シャワーの抑えに なっていくのですが、ま、ここをタロン側 もしっかりと読んだ上で情報を取っていき ます。 まずはこの8ラウンド目でシャワーを軸に 守っているという情報を掴んでいったのが ジットボイズ選手です。 そしてBロングのポジションについては カウンターで出てくるという情報を掴んで いったのがキルア選手。え、この情報を 掴んでいったことによってタロンの目線で はブーム、eスポーツ側はBロングと シャワーをかなり厚めに守っていると判断 していきます。え、この10ラウンド目に ついても同様ですね。この10ランド目に ついてはシャワーを後取りの形で フラッシュを入れて取り返していくのが ブーム側でした。え、この動きを見た上で タロン側の考えとしては、あ、シャワーと Bロロングはかなり軸にして守っている。 かなり重点的に守っているから自分たちは このポジションを挟んで取りに行けばこの 軸としているシャーを、え、人数かけて 取りに行くことによって相手を削ることが できるだろうと判断していきます。それが この11ラウンド目ですね。 先にランプの制圧を測った後にシャワーの ポジションとタイト中からフラウラーを 入れて人数かけてこのシャワーの ポジションを先に制圧していきます。この 動きを行ったというのもブムスポーツ側が このシャワーを軸にして守っていたから こそ自分たちは人数をかけていけばこの ポジションに対して勝つことができる だろうと判断していた。ま、その可能性が 高いかなと思います。あとこのCT側に 貼っていたバリアメッシュという点も注目 ですね。これあのファストリテイクを 止めるためのバリアメッシュという点で シャワーの内有利に進めるためだったと 思います。 さあ、ここまでタロン側の動き見ていき ました。この後ですね、ブーeスポーツ vスタロンの第2マップアイスボックスの 模様をお届けいたします。Xで皆さんの 応援アカウント待ちしておりますので# VCTパシピックをつけて是非ご投稿の ほどお願いいたします。それでは インターバルです。 from for B お待たせいたしました。もう開幕戦にふさわしいファーストマップでした。 うん。本当に見応えがありましたね。 ねえ。さ、スピード感といい、打ち合の強さといい、連携といい。 もう大満足のね。 ええ、 バインドって結構難しいマップなのですが、本当に素晴らしい、え、戦略を披露していただきました。 はい。 そしてアイスボックス、そしていのままにこのタロンピックのアイスボックスタロンが取り切れるかどうかっていうところも注目ですね。 ま、東南アジア得意のね、アイスボックスではありますけども、ま、決してブームも苦手なわけではありません。 あとはそのエージェント構成ですよね。 はい。 何よりも注目したいのがアストラとか出てくるんじゃないですか。こありましたから。 ま、確かに太の株もそれは。 はい。 夜アストラという構成がありましたが、さすがに普通の構成できました。プリジ治。 うん。 クナティック構成のようなイメージですね。 先っちに目行くんですね。 の方先に見て欲しかったんですけどもうプリが政治を使う時代もうもうエイム強い人だらけじゃないですか?世界中でも 実際以外なら絶対おネオンですかが先じゃないの? いや、いや、ネオンはだってもう いやだってアイスボックスネオンの方が見ないよ。 ヘレテックスがあのミニブがね。 いや、でも最終的ミニブ多めになったから。 まあなりましたけど。 いや、プリジでしょ。 いや、まあまあまあまあ楽しみですよね。まあ楽しみですよね。 ま、最近ではね、例えばジョジーモが政治使ったりま、ま、 あるじゃないですか。 ねえ、ジベリスト運用的なね。 ということカーヤックも以前使ってました。 もちろんそうです。もう今はプリミが使うぐらい うん。 どうするでしょうね。で、逆に気になるんですよね。いつもね、政治だとその壁の使い方もそうですけど、もプリミに対してクロスの車線が組めなくなると考えると うん。 ま、だいぶプリよりの環境にはなりそうですよね。 ま、確かに特にプリエムがね、 プリミワンマリ。え、 どういうことでしょうか?アタッカーサイトはブーミースポーツ。 しかもスローバ買わない。 あ、開幕のチェックに止まりましたか。 さあ、ファーストキルはどスナイ ま、この動きを受けてあ、なるほど。スクリーンもそもそも上げない。さ、設置はもう許容となりましたね。 さあ、そのままAサイトに侵入はブームE スポーツこいていったのはジットポイズ。 スクリーンの内側でカバー取り配置ですか。かなり今クルーズ遅れてるんですよね。 一旦クルーズ待ちたいですけどね。 うん。 ただ正面を先行して帰っていく。ああ、プリミのセリフ。 そしてフェイマス返していくが 3 対1位1がばれた。 ここでゆっくり裏を取っている チェリーフばかりのアイスボックス アビリティほとんど買っていなかった両チーム うん。 最後はタです。こんなアイスボックスあるんですね。シリフ 3本。 しかも攻撃的な守り方でもありましたけれども、かなり丁寧なプレイも見えていたんですよね。ま、初動こそミット側をまず当たりに行く。 そして自分たちが与えてしまった情報を ベースに、ま、A側を1度捨てて、ま、 むしろスクリーンで戦闘距離を分断した 状態で自分たちの連携で戦ってきましたよ ね。それが今のラフタのシーンだと思い ます。ピークできるところはピーク合わせ てピークして勝負をして1度下がってまた 体勢を立直すっていうところで落ち着い てるんですよね。また今回の、え、試合で は、ま、普段前半は右側が赤のチームで アタッカーサイドなんですが、今回は ブーミスポーツ左側でのアタッカーサイド です。 気をつけてご覧ください。オーブ回収です。さ、ブーム Eスポーツドローンを流しながら Aサイト攻略ですが合計3 段のような形でこのスクリーン前で戦っていきます。 おうと下がった。 回せる。ただフェイマスのスティンガーでの勝負。ショックバルト。この勝負フェイマスも重なってきた。 素早い展開。残るワークルーズ アウトローだとちょっと難しいか。 ちょっとこれ怖いんじゃないですか。 見えた。アウトロー。体力。 うわ、クルブルクラプレイ。レッドブルクラッチ。 これでセカンド前失敗ですか?設置もできていません。 とてつもないスピード感を持ったセカンドラウンドを取ったのは太でした。 あ、リコンボルトのタイミング合わせも見事だったね。 1度は最取り切れたんですけどね。 流れるようなキル獲得はできました。ただキルを取るために踏み込みすぎてしまったことがクルーズにとってのチャンスになりましたね。ダ さすがのキャプテンクルーズでした。第 3 ラウンド。かなりの確率でタロンはファーストラウンド取っています。ま、今日はバインドでも 2回取っていますので、これで3ですか。 うん。 B サイトを狙っていきます。かなりのロングレンジで狙っているのは先ほどアウトローを使っていたクルーズ。 そこに徐々に近づいてきたのがキルアです。そしてこの間にタロンは A をプリのみに、え、任せたことによって少しずつ人系が B に寄り始めましたね。また内側スモークドローンが流されたことによってジットボイズも寄ってきました。 はい。設置こそ通せるんですが、 面白い入り方をした。さあ、手前のラインガーディアンでキルアがワンピック。そしてジットボイズもこに入ってくる影を見ていました。 今度はイエローに対してのプレッシャー。炙り出したところフェイモス。あ、ただ 1 箇所ずつ制圧を許してしまっている。壁を作って 車線を切りながらさ、ここで解除を進めていきます。 そうですね。解除を止める。 手がありませんね。 諦めましたか。そしてある程度の武器を回収したです。 さ、ブームイスポーツ設置ができたのでクレジットは問題ありません。第 4 ラウンドです。ま、一応パラノイアを入れながらサイトの制圧まで進んでいったところですね。ま、そこの警戒度がかなり高かったのが印象的ですね。 このジットボイズの動きに関しても見えていたとは思うんですけども、明らかにそこを意識した取り返しを行っていましたから、 あ、ブームの目線としても苦しいからこそシラウドステップで上を取りに行ったという判断は悪くなかったと思うんですが、ただご覧ください。第 4 ラウンド多武器購入が厳しかったようです。 だからこそ前に出て ブレドソマップ。これで武器アウトローアプレミに渡すでしょうか。 戦える状況はできましたね。 ですね。 クルザは前出る。スライディングからワンピック。ただここのワンプレーに結構リソ使わせましたよね。スライディングとま、オーバードライもね、あるんで気にしないっていう判断かもしれませんがパラノイアも切りました。ジットボイズ唯一のファントム持ちは このB の内側からよくあるブレードストームアップドラフトのワンピックを狙っていきます。 ただ全く顔出してないのがブームスポーツ。 ああ、丁寧ですね。たキル上がった。そして壁を立ててに持っていく。フェイクをかけてさ、タイのブレドソム 1人さ、プレッシャーをかける。3対2、 2対1。 残るはパース。 お、ミ強い。 ハンドガンだけでいいじゃないですか。 プリミ 強い。 あとはあれすね、その、ま、キさんが触れないのであれば、ま、触れますけど、 ま、バリアブの使い方ですよね。 斜めに切る。 はい。あの、バリアオブの使い方っていうのは結局のところはブームのピークを誘ってますよね。 うん。 で、バリアオーブで解除に触るではなくバリアオブを耐いた瞬間に相手が壊すために出てくるところを狙い移するかのように一斉にピークしていくじゃないですか。 そのスタイルが見事にそのブームスポーズに対して刺さってますよね。 お、メタンロー、メタンバロー。ま、 絶対にまずは壊さないといけませんからね。 そうですね。ま、もちろんアビリティの遅延があるとはいえですよね。壊しておかないといけませんから。 4 ラウンド連続しとく。今回前に出る。スローオブジ。 プリミーは帰ってきます。 なんとか下がった。 しかもスモクのカバーもらいパラノカですね。 そして自分のアングルを作る壁。 過去クルーに所属していたマのような壁です。 最近では非常に珍しい壁。そしてワイヤーと合わせてダブルピックを狙っていくが、もう車線が管理されています。 うん。 最後は対5対0。 印象付けにも感じられるラウンド作りですね。 あの、正直キルが取れた時点でもう ちょっと下がったライン作りをしてもいい んですよ。ただ戦闘が始まった瞬間に自分 たちはむしろ当たりに行こうという判断を 、え、したのがこのタロンでした。この後 ですね。 さ、キルはもうリスクのあるジャンプで 勝負するし、体力削られながらもそこ プリ合わせていくようにピークをしていき ました。前でもちゃんと守れるんだよと 印象付けをしていきましたね。 またこう壁の使い方がいでも独配置の取り方もそうなんですけどタロンらしい部分の 1 つだと僕は思ってます。これはクルーズの IGLの考えですね。 今度はB に来るだろうというところでの合計 3名の配置。 しかもこれクルズベイトですね。 クルズが1人で行く。 はい。 先ほども同じ動きをして相手吊り出そうとしています。 さあ釣り出したらなんと複数にいるという フェイクです。 クルーズ1 だけに見える。うん。そうですね。 1 人で守ってるように見えますからね。下がったと思ったら その奥ではプリミ さにキルがいる。クルーズ自ら倒していく。なんだよ。クルーズだけでいいじゃないか。後ろ削られた。 蘇生でキルアが帰ってきてプリミのカバーしまれましたね。 おです。6対0。 ま、もちろんね、クルーズの2 キル目というのは後ろのカバーがあってこそでしたけれども それぞれが強い個このパフォーマンスをいかんなく発揮していきました。しかも前のラウンドで印象の良かったそのブームのやり方に対してのカウンターなんですね。これはそもそも 1度コラウンドの際にクルーズは1 人でシェリフで強気で勝負をしました。その際にスライディングパノイアを使って取りに来たということを覚えていたからこそ 守り方ですね。第2位、第3 の矢が用意してありました。 しかし本当にベイト役全部やっちゃうの面白いです。 ま、もうちょっとね、例えばもしね、腰を痛めてるとかそういうようであれば、ま、もうちょっと味方に任せてもね、いいのかなって思っちゃうのが個人的な感想なんですけど。 ま、我々も少しね、スタッフの中から、ま、クルーズの体調もしかしたらという話は 伺ってはいたんですけど、 ええ、 ま、ゲーム上は問題なさそうなので、 そうですね、 ほっとしました。あ、なんならあのバインドのロングレンジのオペレーター抜きのシーンとかもそうでしたけども はい。 ま、パフォーマンスいいですね。いいですね。も、 そこも うん。ある意味のゲームの良さですよね。 そこフィジカルが何かこうトラブルを起こしたとしてもゲームで放たれるね、こう、ま、技だったりとかアビリティっていうのはこう劣化されないものがありますからね。そのまま うん。 ストレートで出ますんで。さ、第 7ラウンド。 うん。 オペレーターを持つ余裕はあったんですが、ま、あくまでファントムバンダルでたどちらしてもブーンはこのラウンドオペレーターをケアした動きになると思いますよ。 高台を取ったのがNC スラッシャー。ま、青メンジェット。そして、ま、レイズであればこういったところには入り込むことができます。 まずはガジェットから破壊していきます。まずはミッドの圧力はこれでかかりましたね。 さ、そしてこのミッドの圧力に対して太は映画を少し前まで情報取りに行きましたね。 ま、今のドローンでB ロング、あとはミッドのタレット、ま、ドローンタレット壊しで Bバサミに見えますからね。 そうですね。ああ、タロン動きは早いですね。次はミットを取り返そうとしています。 タロンの判断はAプリミだけ。 プリミーなら3 人ぐらい圧力がかかっても守ってくれるだろうという考えなんでしょうか。 B メインの情報が一切ないのでどうしてもそこ気にしますね。 セットアップに対してスローブ返しそこにハンターズリを打ち込んでプリを取らえた。ただ 2 発目き麗に差し込んだ。カウンターハンターズヒューリーサイトの中に入ってる。今度はドスを捉えた。 これ者のハンターヒが光って 4対4のリテイク。 ここは設置は共強ですね。問題はまだクルーズが遅れています。 ただ先ほどクルーズがいなくても取り返しが始まっていましたので今回も結構でしょうか。 取り返しが始まっていく。 降りていくところ。ここはフェマス立場変えていきます。ジットポイズのカバーですが体力が十分に削った。 ここでやっと到着のクルーズ。しかし人数状況は 1対3。 うん。 後ろも、え、向いていた白が振り向いてきました。 6対1。意外とあれ当てるのが難しいと。 そうですね。 ま、まず起きたのはこの読み合いの末っていうところですね。 はい。 ま、年は一つミッドに先手でアクションを起こされたことによって自分たちがその映画を 1 人で任せプリミ任せて、ま、ミッド側を当たり返すという判断になりました。ただそこにどうしても人数的なリソースをかけてしまったが故えにその A側の守りはもちろんこのBB に対する情報りも同時に行うことができなかったというのが、ま、結果的にこの A サイドの守りが遅れた要因になっています。 ルームもテポハを変えましたよね。これまだ一直線に攻めていたんですけど、あえてこの時間を使ったというところが良い方向にれています。 これまた珍しい配置。先ほどミットに圧力がかかっていたんですが、ミッドはあまで誰もいない。 Bロング2 の守り。いや、ジットボイズのカバーが光りましたね。ジットボイズもし突破されていたから危なかったんですが タレットも珍しいところに置いてありますね。あくまでミッドクラの支配を狙っていく相手に引っかかるタレットです。 そうですね。 配置を変えた会がありました。タロン。 あ、トラップ壊されるっていうのもね、分かってるでしょうから。 そして先ほど通ってきたミッドに展開すると その先にはタレット。これで反応です。注目はタイの体力が現在 28。 あ、すごいとこのドローン入た。こうなると A 側の守りをどうするか。ミッドからディフェンダーサイドまで一直線。ただこれ以上は行くことはできませんので A。そこに対してはいい配置が取れているのがキルは 一応Aメインがあり得るんですよね。 ただバイパーズピットからの設置の音が聞こえたので合計 2 人は確定情報。ま、キルジョイもいましたので合計 3 人が中にいるのが分かった。あ、素晴らしいカバー。 さあ、プリミのカバー。あとはインスモークのドスナインを落とすだけ。 キルアに意識が言っているうちの 絶望の壁です。ガプリミ。 これで7対1。 うん。 ブームをね、そのA メイン取られてるだろうという上でのそのかなり狭いエリアでの設置にはなりました。バイパーピッドもコミでしたね。ただキルの立ち位置を生かすようなアプリビのキルは見せでしたね。ま、このご時世バイパズピットには 1 人のカバーがね、入るんが当たり前の時代になってきました。 Bロング2人置いて良かったでしたね。 そうですね。 初手で勝ってますね。 うん。 いや、本当に今レベルが上がってますね。送り込されましたけども、こっからの B 展開。ファストレーンからのオーバードライブ効果時間が間もなく切れます。切れるのを待っていくは冷静です。 1 人の打ち合いドラインカバーのジットボイズ。これで Aからの終わりがなくなりました。 ここもクルーズ。さらにが見えた。さ、浴上確定情報がれしまいました。 1対4 スローブ合わせて前に出るが最後はクルーズのカバー。 うん。 8 本目あっという間です。圧倒的ですね。あのパシフィックの放送の方ではね、そのキャスターでランクをなんか作ってたりしてましたけれども、 タロンの評価がトップにある理由はなんとなく分かりましたね。 それぐらい全てのプレイにおける連が高いんですよね。今 IGL 的なそのチーム全体の読み動かし方もそうですし、 その全体的なスペックが上がりながらも安定感がマスターイメージあります。 いや、間違いないですね。 ま、確かにこのメンバーに今あのキルはタイガ加入した段階であ、フィジカル面かなり補強したなとは感じましたが 第10ラウンド。 ここでブレドストームプラスショティのタ さ。あ、壊れてしまった。壊れた。 これ2 人で当たってしまうと意外と追われてしまうのがこの壁なんですが、ただフリミーだけ登っていればなんとかというラウンドでした。 た、これタが生き残ってるのが厄介ですね。白も 1 がバレてるので動きづらい。ドスナインが裏からのカバー。さあ、正面で動けないのが白。 若干トラブルに苛まれましたけれども、そこをクリアしていくのがタロン。 味方のカバーを待ちます。おっと帰るしかない。チャンスはありそうですがどですからね。 おお。 ワンチャンスは作りましたが、最後はジッドボイズ 9対1 ありそうなエムはしましたよね。 ただ結果的にここもラウンドが取れず、しかもかなりに押し付けられて対応をいられた上での負け なんで響きますね。これは あの壁なんで割れるか未だにあの 5年2000 試合ぐらいやってる僕の方が分からないですよね。原理ちょっと分かりにくいですよね。 君 何かに引っかかることが条件なんでキャラクターが上に寄った際に何かそのキャラクターと射兵物に微妙に刺さってるんじゃないかなと僕は推測しますけど壁側になんか くぼみがあった場合頭がごツンすると割れたりするんですよね。 さ、ここはタイに出ていく。 2ラウンド連続。A メインのコントロールからスタート。 もうロックダウンを使うしかなかったのがブーム。 許してしまっているのが苦しいですね。どちらかというとこれ使うしかなかったという消極的なロックダウンに見えますよね。 うん。 なんなら打とうとしてることを想定してたはずなんで、それを狙ってるのがタロンっていう方が正しいですかね。 さ、今回はクルーズコミでのリテイクがスタートしていきます。おっと白手前で当たっていくのがブーム Eスポーツ。 これかなり苦しくなりますね。 ロックダウンの効果中。今度はラインを上げていくロン。 さあ、路確保できました。ブーム Eスポーツ 中だけロックダウンを食らうもののバーサクスのカバーが入りました。今回はブーム E スポーツよく奥まで押し込んだラウンドに見えました。 そうですね。ブームも同じようにロックダウンのリテイクというところを間違いなく想定していました。そこで思い切って前に当たるところがよアングルの取り方が良かったですね。詰め切るわけではないんですけれども相手が少しでもラフター側から顔を出したらそこを狙えるような位りでした。 もちろんね、この打ち合いの強さというのも光ったラウンドではありますが さあ、ここからメンタルも復活していけばいいんですが、ブーミスポーツ。 そうですね。初動のこのセットアップの取り方にちょっとこう焦りも感じるラウンドではありましたから抜かれた。 うわ、 的確な抜き。ジットボイズ何も見えていません。 少しエリアコントロール初動の配置取りを急ごうとしているところを先ほどからワンピック取られてしまってるような印象です。確かに今のはスモーク抜きではありましたが 結果的にファーストブラッド フリミは1人の配置 見えた ミッドの支配は太の支配は文民スポーツさ領が取れた中で分断できてるのはタロンですはどちらをに寄せるかです。 ダブルピーク。 そしてB ガに寄せた。フロムザシャド。先ほど情報取っていたプリーミも寄りました。 さあ、壁があるリテイクです。 うん。全員が生き残ったリテイク。 2対10。 絶望的な前半となりました。ブーム Eスポーツ。 そうですね。バインドから引き続きこの次のアクションへの判断の速さがとにかく光っています。 正直 アイスボックスにおいてはブームは形をまず最初に作りに行く段階で急ぎすぎてしまったのか。 こファーストブラットを取られる機会が特に目立ってしまいましたね。 タロンが徹底していたのはもうメインでの圧力を徹底にもかけるっていうところをね。 そうですね。ましたね。 しかもそれをこう毎回同じようにやるのではなくて次の相手はこう動くべきだとちゃんとこのチームあのチームファイトとしてのこと手導権を取った状態でそれを当てることができているっていうこの手札の切り方、 このうまさっていうところがクルーズからまず感じられるんですよね。うん。 レパートリーの広さも感じられましたね。ま、壁を耐えて上まで登っていく。あとはネストまで入っていく。 うん。そうですね。 あとは最終的にはそこからプリミに 1 配置になって時間を稼いでもらうプレイであったりとか、ま、序盤から中盤以降のことも考えられた。非常に素晴らしいマクロを組んでいきました。 うん。 そしてこのステージ1 が終わってからのこの約、え、ま、もちろんオフシーズン中の大会とかもありましたけれども、これ約 2 ヶ月間ですか、この間にこのキルアとタイガー前回は新人としての動きでどんどんこのパフォーマンスを上げていって、今回は完全にこの一員として馴染み切ってる姿を披露してくれてますよね。 どんどん強くなっていくに対してブームスポーツファーストラウンドが何人が何でも欲しい。今日の 4回目のファーストラウンド 恨み用のタレット縦切りのスクリーンあに笑顔を攻めそうですね。 タロンファーストブラットジットボーイズ今回もシェリフ 3本購入持ち前の打ちの強い 見事な連携です。 キルこそ1 つ取り返せたもののこのバリアオーブは強力ですよね。これでラフターは確定。 あの壁を壊さないとラフターからのピークを一方的に抑制させしまいますから。ここでラフター 2に切り替えました。 スローブが的確にヒットします。ラフター確定。 プリミのカバーが入りました。 11 対2。 これで4 回のファーストラウンドを取りました。 太白を倒したシーンについてあ、やっぱそうですよね。 倒てますよね。 ま、確かにあのサイト上のポジションはあそこ隠れやすいんですけれども弾は通りますからね。 ま、特にシェリフであれば貫通ダメージも強いですからね。 第14 ラウンドセカンドイするしかないですね。 ブームはさ、ビーガプッシュです。ディフェンダーサイドのスティンガーバイ合計 4本。 まずはドスナンをそのショーティの周合まで送り込むことはできましたね。 ただロンも警戒しています。問題はこのブーム確かに今白 1 人に映画を任せていますけれどもこの武器だとロングレンジ勝負できないところなんですよね。 んと、今手見えました。 下た。あ、見られた。これスタックに見えますね。よしよ。釣りに見えます。誰かが釣って奥に入ってる。どうす?どっち?表裏 これはまあ難しいすね。 振り向いた瞬間敵がいました。そしてマインデルフェイマスを落としていったクルーズ。 NC スラシャーのカバーも入りますが人数状況は 4対3。 この距離ではジットボイス。ここ白落ちたのは相当痛いぞ。 バーサークスがどうにかするしかない。そんな局面よく打ち直しました。 残り9発。 ただこのレンジであれば十分打ち合いチャンスはあります。 ただ倒せても発 1人だけでしょう。 あ、うまく上下でダブルピークを作っていきますね。環境的にリロードはできません。頭行こう。ここはい、振り向けました。拾ったブルドックでのワンオン 3。 あ、見られたか。ナイスショット。 12 対2。 あ、でもキさ、これなら本当にもうプリミにデュエリストさせる必要ありませんね。そうですね。 なんか我々こうタグエリストってそんなにイメージなかったじゃないですか。 うん。 ど笑ってますね。表裏どっち? 裏振り向いたらおね。アウトロー構えられていました。 うん。 うわ、 スナイパーの精度高いですね。そうですね。 さあ、ここから逆転できるかどうか。かなり状況は苦しいですね。第 15ラウンド。 ブームスポーツも終わり切ってA サイトの人数を最小限にしました。ドスナインに負荷がかかります。 ドスナイダブルキル。奥からバーサクス。 あ、マドが見えた。 そしてバーサクスのカバーが入り、 さらに人数を固めていく。 ブームスパーストいるのも確定です。 どスマイン強いプレイでした。前でちゃんとこの自分の得意な打ち合いで抑えていくようなラウンドですね。強いしか言葉出てこなくなりますね。カバーも見事でしたね。 ナイス。 第16 ラウンド。さあ、今回もドスナインがいる方向に攻めていく太ロン。 早めにスネークバイト切りましたよ。あ、これでドローン抑えましたね。今のいいプレってますね。 今のだと手前に隠れているかもしれない。 うん。 ちょっと索敵の難易度が上がりましたね。 ま、かなりこのバイパーとしてはスネイクバイトを大事に使わないといけないんですが、 ドローンに対して使うってのは等価交換としておいしいですか? そう思いますね。あの、これによってポジションの警戒度が上がるので 色のクリアリングもできませんから。 そうすね。いや、それでも十分な壁になりました。 ま、確してもうスクリーンもありませんし、クバイトを切り切った、え、ドス内でした。 さあ、今回の取り返しはキッチンから 1名、ディフェンダーサイトから2 名、内側から1名と アビリティの残量が少ないもの。こ イエロインのプレッシャー。これはいいプレイです。ブームスポーツ。 ただロックダウンのプレッシャーがかかっている。ブーム スライディング使わせなかった。 ロックダウンの時間が間もなく到着する。いや、かかってしまうんと壊したがクルーズ見てました。 ネットブルクラッチ 13対3。 やはりこのラウンドの優位を取ってるからこそ立ち回り戦い方を選択肢のアサロンでした。あれだけ圧力かかったのであればロックダウンのプレッシャーの方が強いだろうと考えました。最後は素晴らしい立ち位置を取ったがずは 2 素晴らしいスタートバダッシュが切れました。 いやでしたね。 この打ち合いで見れば互角かなとは思うんですけれも はい。 それ以上の連動を感じたのがこのタロンでした。そしてレドロさん、ま、決してブルブームポーツも悪くはなかった気でしたけどもう 本当になんか太の完成度の高さというところが一番目立ちましたよね。 そうですね。特にタロンも真クロ面でのうまさというところも伸びてもいいんですけど、ま、どちらかというとそのミクロ面細かい連携面がかなりうくなっているなと思いましたね。 ま、特にブームポーツも思い切った戦術というのは数多く見せてくれましたけど、なんかこく崩されてしまっていた。ブームスポーツがやりたいことができなかったなという印象受きましたね。さあ、これで太は勝ち負け勝ち負け勝ち負けと来て勝ちがまた来ました。次はそろそろ勝ち連続が欲しいでしょう。 そうですね。 そうですね。 その理論で行くなら、ま、ちょっと次はどうなのかなっていうところありますけど、今の試合の内容を見た後に 負けに入れにくくないですか? そうです。でも前回もあったんですよ。あのヘイブンで素晴らしいのセットアップがあって、 俺はもう負けないだろうって言った次に破れてしまった。ま、あのやもうパシフィックでの平分誰が倒せんのっていう話誰かしてましたよね。そうですね。 ま、やっぱりこの完成度の高さを、ま、披露してくれた太郎のポテンシャルの高さっていうのがね、さすがでした。うん。 さあ、13対3 さ、この後は、え、プリミー選手がインタビューに来てくれるということで非常に楽しみにしております。え、 2 番手ということでインタビューまでアナリサデスクをお届けしていきましょう。はい。それではタロンの細かい連携面ですね。こちらを見ていきましょう。さあ、まずは 4ラウンド目から見ていきましょう。 で、え、最初に説明していくeスポーツが 使っていたこのスモークについては後ほど のラウンドでタロン側が対策を見せていく ので、え、まずここのポジションに対して スモークを使っていたというところ、え、 覚えていただけると、え、助かります。で 、そこでまず、ま、このパイプのスモーク を炊いていってブームEスポーツ側はこの Aサイト側へとプレッシャーをかけます。 そしてアラームボットを置いていて、この Aメインのプッシュしているかどうかと いうチェックをしていたのがブーム側です 。で、そこに対してA側にプレッシャーが かかっているからとタロン側ですね、 クルズ選手が強気に、Aえ、このB側の 手前のポジションに入って相手の位置情報 を探るだけではなくワンピックを狙って いきます。 で、結果崩されてはしまうもののここで 高めでポジション情報取ったことによって 動き出しの速さが、え、タロン側ここで見 られます。 まずはA側で情報を取ってラクがいないか どうかのチェックをした後へ。そしてB側 へとポジションを変えていきます。この際 にブーム側はスモークリレーボルトを使っ ていってサイト中のプレッシャーをかけた 後、武器さも生じていたのでBロング側へ とポジションを変えていきます。 さ、そしてこの後ですね、注目がバリア 応募を使ってのプレッシャーというところ と、え、対選手の使っていたクラウド バーストの扱い方という点を見ていき ましょう。え、まずはこのスパイクの プラント位置に対してバリアオブを使って いきます。で、このバリアオブを一緒に 使ったことによって、ブーム側の視点では まずバリアオブを破壊しなければ解除が 通ってしまう状況になります。ま、なので 一度バリオブの破壊を試みていくのですが 、そのタイミングに合わせてジット ボーイズ選手がピークをしてキルを狙って いきます。え、その際にプリミー選手が壁 を使った後にイエローのポジションへと 即座にリポジショニングしていたことに よってジットボイズ選手は倒されてしまう ものの同時に対選手と合わせていってキル を取っていきます。さらにはこのクラウド バースを使ったことによってイエローから 後ろへとポジションをしている相手が見え ない状況を作り出しつつ大選手とプリミー 選手が合わせてピークをしていきました。 で、ここのイエローの連携も見事だったの ですが、ま、一応大選手はジャンプをして 、え、倒されてしまう形になるのですが、 ま、うまいことこうダブルピークが作れる ような状態を対選手が、え、作り出してい ました。そしてイエロのポジションへと 圧力がかかったことによって、 バーサークス選手は手前のポジションから 出るしかない。で、その状況をプリミ選手 も呼んでいて、このラウンド取得していっ たのがタロン側になっていきます。え、 そしてこの先ほど使っていたパイプの位置 のスモークというところに対して対策をし ていったラウンドがこの5ラウンド目です 。ま、本来であれば太の狙いとしては対 選手がこのパイプの上から覗いていって下 に出てくる相手を倒していきたいとするの ですが、ま、このポジションはスモークが 来てしまうのでパイプは入れないです。ま 、なので対選手がネストのポジションを 入っていってワンピックを取っていくのが このラウンドですね。それには、え、ここ でスローブも使われてしまっていることに よって先にポジション有利を築づけるのが 大選手です。スローブを超えてきた相手に 対してはしっかりと覗いていることによっ てワンキルを獲得。で、さらにはパイプの ポジションで控えっているキラー選手も ここでカバー取れるような状態を作ってい たという点も見事でした。え、そしてです ね、この後のラウンド、11ラウンド目で も同じようなセットをしていきます。 ベルトのポジションにはリコンボルトを 入れて前プッシュしていくのですが、今回 違う点はスローブをあえて使っていないと いうことですね。 パイプには変わらずスモークは来るのです が、ここでスローブが来なかったことに よってブームの目線ではスローブ来ないと いうことはプッシュはないんじゃないかと いう考えになっていきます。ま、念のため 警戒としてNCスラッシャがここで、え、 シュラドステップを使ってポジションを 変えていくのですが、その後の動き対選手 のネスト入ってのワンピックというところ は少し、え、怪我しづらかったのではない かなと思います。ま、これもタロン側が前 のラウンドでは自分たちはこういう動きを やったから、次のラウンドではあえて アビリティを使わずに前行こうよという コ路していた可能性があります。それ ブーム側の考えを読んだ上で自分たちの 行動を変化させるというのが非常に うまかったラウンドですね。さ、そして 最後、え、もう少し、え、選手の到着に、 え、時間がかかるとのことなので、この ラウンドを見ていきましょう。え、この ラウンドについてはKさんと吉さんも触れ ていましたが、あえてクルーズ選手が前に 単独で飛び出すことによってこの後ろの2 名の選手を隠すという戦術ですね。 なんかこう一見カバーしてないので、え、 クルーズ選手が単独で倒されてしまうと、 え、ま、このまま武器も拾われてしまって 、ま、あの、結構苦しい状況になるんじゃ ないかという、え、考えを持たれてる方も 多いと思うんですが、ま、ここでクルーズ 選手があえて前に出て、で、最翼倒された としても、 ブーム側の目線ではBロング倒したことに よってそのままB行けると走るわけなん ですね。で、そこを2名控えている、ハド している選手たちが、え、倒していこうと するのがタロン側の狙いです。 クルーズ選手が手前でスネークバイトも 使って自分がいるというアピールをし ながらドローンの破壊も試みた後もう1度 打ち合っていきます。 そしてこのアクションを川切りにフールズ 選手も、え、飛び出していくのですが、え 、キラー選手も飛び出していくのですが、 ま、結果ここはクルーズ選手が倒していく のですが、ま、結果3人で打ち合うことが できていたというのがこのBロングの光戦 です。ですよね。ま、ブームの目線ではB ロングにまさか3 人いるとはという状況だったと思うので、タロン側にしては、え、予想通りの展開を生み出すことができたかなと思います。なんかこう手前でベイトして奥に 2人っていうケースって意外と多くなくて なんか奥で釣って手前にいるっていうのはあるんですけど、やっぱりあれだけ圧力かけられるとこれクルズ倒した方が楽だなって思ってしまいますよね。 うん。そうですね。ま、しかもあの 4 ランド目に同じような動きをやってるんですよ、実は。 あの、それやてクルーズ選手が4 ラ目で手前でプレッシャーをかけていってで、キルを狙っていたで、そこで最悪の、あのクルー選手倒されてしまったんですけど、で、その後のリカバリーがなかったというのブーム側もあの情報掴んでるんですね。 はい。だったので、あの、それの、え、ラウンドもうまく効いていたのかなと思いましたね。ま、確かにね、あのラウンドカメラでは映ってなかったですけど、ま、そこをね、あの、クルーズ選手が落とされてしまって、そっからのリテイクになりましたからね。 うん。 ま、それであれば早めに倒してもう 1 回同じ展開をしてやろうっていうところを逆に疲れたと。 うん。ま、 やられた本人がIGL だからこそ、ま、こういう風に戦術を組み立てられたというところがあるんでしょうね。 そうですね。ま、なので太もその細かい連携面も非常にあのうまくなってるんですけど、ま、特にこう注目なのが心理戦の駆け引きがよりこう一層あのレベルがアップしたなと思いましたね。 うん。 ま、これこそね、やっぱりIGLの仕事と うん。 言えるでしょうね。 元々ね、そういった主導権を取った上での読み合いの強さっていうのは以前のからも感じられていた部分ではありますから、 良いところはより伸ばして、そして、え、課題になっていたかもしれない部分はしっかりと修正して、ま、ミクロの連携度が特にですよね。ダブルピークはおっしゃる通りかなりアイスボックスでもその A サイドのバックサイト取りに行くところも上下 2 段をちゃんと合わせてビッグするとか、そのスピードも早かったですからね。 あとファーストラウンドの率の高さっていうのもシェリフ 3 本購入だったりとかやっぱり打ち合いをこう徹底してるっていうところも今の良さなのかもしれませんね。 そうですね。 無理にアビリティを組み合わせるってよりは、ま、適切なアビリティを組み合わせてあとはもう打ち合いに集中するっていう。うんうん。うん。 うん。なんか、ま、これが、ま、ロンをどう今後他のチームが対策していくのかなというところがね、よう注目です。 うん。 さ、現在、え、タロンプリミ選手が、え、到着待ちとなっているようです。 あとは1 番でね、インタビューも現在行われております。 はい。 ま、プリミ選手も今では、ま、今日 2 マップではセンチュエネルに転候しているというところもあって、ま、その辺りもね、え、時間がある範囲で聞いていきたいなという風にも思います。 ま、ちょうど幸さんともね、あの、話してはおりましたけれども、ステージ 1 の最終的な落ち着きはデュエリストとして、あの、結局活躍をするっていうのがタロンのアンサーだったんですけど、 ま、今回はもうにデュエリストを任せるというのが太多のアンサーと、ま、 今まではジットボイズがね、え、色々こう戦うこともあったりとか、ま、ダブルデュエリストというパターンもあったりもしたんですけども うん。 センチネル、またデッドロックが復活したりとか、またこのフリミが政治を使うっていうのもね、レトロさんからしても驚いたんじゃないですか? そうですね。 かなり驚きましたね。あの、ま、僕の中ではジェット、ま、デエリスト 1 本で行くのかなと思っていたんですけどはい。ま、本当エージェントプールの広さというのが伺いましたし、ま、今後その例えばデッドロックや政治以外にも別のエージェントをやるみたいな可能性もありますからね。あとはこの中でじゃあタイが他のエージェントできるかというとこですね。例えば今だとデエリストって夜も使わなければいけない。寝オも使えなきゃいけない。で、今日はレイズジェットを見せましたよね。うん。 じゃ、他のエージェントのパフォーマンスじゃどこまであるんだっていうとが気になりますね。 そうですね。 なんとなく絞ってありそうじゃないですか?だってキルジョイサイファー あとアストラとかはね。そういうことでプリ選手が、え、インタビューできるということでお話を伺っていきたいと思います。勝利おめでとうございます。 おめでとうございます。 おめでとうございます。 コングonyourニ ん。さあ、まずはステージ 2 初戦を勝ち取ることができました。良いスタートが、え、切れました。この開幕戦を終えての今の気持ちを教えてください。 Thisisgreatwaytowin atournamentonthis tournamentfirstday firstwin.Howareyou feelingrightnow? Ifeelandfeelingwell thatwecan happy. はい。勝ててとてもいい気分です。あの初戦だったので勝てて今ハッピーです。 ありがとうございます。さ、続いて、え、 5月にステージ1 を終えてからの、ま、今日までの約 2か、2 ヶ月です。ですね。え、どのような練習、そして調整をしたのか教えてください。 Soafterthestageone itwasMay.Soit’sbeen twomonthsinceyouhad amatchlikethis.How haveyouguysintothis stagetournament untiltoday? Wejustimprove everythingthatwecan improvecommunicate and まローテーションの準備をしたりですとか あとはもう自分たちが向上できると思わ れるものは全てやってきました。 あとはあのコミュニケーションというところも含めてやってきました。 ま、よりね、向場している姿というのを今日披露していただきました。ありがとうございます。そしてプリミー選手はステージ 1 では最終的にデュエリストに落ち着きました。え、センチネルに再び戻った理由を教えてください。 Sentinel Ijustwanttopay andIjustwanttopay デッドロックがプレイしたかったんです。 その中で今日は政治という、え、新たな採用もありました。 を使ってみてはいかがですか?use agentage how IthinkIlikeher becauseshecanhelp youverywell. あの自分に合ってるかなと思いました。政治好きです。 お嬉しいですね。ま、デッドロの方が好きだと思いますがさ、それでは最後にですね、え、今後に向けて、そして、え、日本のファンに向けて一言いただければと思います。 Pleasetellusyour thoughtsonthis furtherschedulefor thestage2andifyou haveanymessagetothe Japanesepleaseletus know. Thankyoueveryonefor sharing うんtthanューありがとう だそうです。日本のファンの皆さん ありがとうございました。ということで見事勝利を収納めましたからプリミー選手にお越しいただきました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 thanキュー。 thanmuch はい。 ま、ビジネス政治が合ってるというところでいただきましたけど、デッドロックやりたかったんですね。 うん。 なんか前回も言ってましたもんね。 うん。うん。うん。ま、合ってるのは間違いないでしょうね。あの うん。 うまさですからね。 そうですかね。 ま、でもね、やっぱりあのコメントをいただけるとあ、じゃあフローストコーチはその選手の要望も聞いてくれるんだなっていうイメージがつきましたよね。 うん。ま、そうですね。選手が1 番こうモチベーションの上がるエージェントっていうのがやっぱりこう勝率にも直結しますからね。 うん。 これが結構ね、いいピースになって、今はね、いい太ロになっているっていうのも今後楽しみになってきました。さ、この後はですね、ノンシムレッドフォース vチームシークレット。これは新たな両チームが見れるわけです。復活の RB、そしてJC バッシュがいなくなったチームシークレットがどうなるかというところ注目です。是非 VCT パシックをつけて是非投稿をお願いします。それでは再回まで今しばらくお待ちください。 よ。 for レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授けろ。 レッドブル翼を授ける。 よし、行くぞ。 い う お待たせいたしました。さあ、ということでこっから第 2 試合をお届けしてまいります。ここは注目の試合となっていきます。それでは見ていきましょう。第 2 試合のカードはこちらです。ノンシムレットフォース Vチームシークレットです。まずはな何と言っても RBですよね。アルビア 競技シンをずっと見てきたファンからしたらもうたまらない、え、プレイヤーの期間です。 はい。 おかりRBとなりました。 うん。 ま、一応、あの、最近見始めた方にお伝えすると、 RBというのは元々そのx の全身となるビジョンスライカーズで、ま、当時、ま、ま、スタックスとか、ま、初期のメンバーと一緒にずっと活動していて、当時はもうメインデュエリスト貼ったんですよね。 で、バズが入ったりでバズとロールを変えて、ま、チーム内のフレックスプレイヤーになり、ま、ただマップによってはネオンだけは RB が担当するみたいなこともあったりして、ま、最終的にはそのチャイナリージョンの方に移籍して今またここに戻ってきたと。 いや、ノンシムレッドフォースでネオンどっちが使るのかと。 ネオン2。 ネオン2構成。 ネオン2 構成が許されるんだったら、あの、うん。ウェイレイ 5でいい。 でもネオンウェイレイとか来るかもしれないですよ。 ノンシムレッドフォースならやるかもしれません。 用が気になるんですよね。マーガレットの代わりとして入ったってことじゃないですか。ま、直近だとあのタイタンの方ではどちらかというとこのイニシエーターで中でもま、 KO だったりブリージだったりそっちの採用が多かったんですよね。 そうですね。 うん。 さ、ということでまずはスターターから見ていきましょうか。 はい。 モンシムレットフォースダンビ、フランシス、アイビ、ペルシア、 RBです。さあ、この RBが帰ってきました。ま、そして、ま、 マーガレットの代わりとして今入ってるん ですけど、マーガレットが何を使ったかと いうと、主にセンチネルなんですね。 クルージョイサイファー。この辺りを メインとして使っていました。マップに よっては、ま、バイパーだってしまって そのまま入るのか、ま、それともですよね 。ヘルシアがメインコントローラーのは 変わらないと思いますから、あ、ガレット もとてつもない活躍見せてましたけどね。 そうですね。そこでメンバーチェンジと なりました。 た、ま、チーム全体のこの、ま、変化っていうところもちょっと話していくんですけど、最初、ま、それこそ戦勝のタイミングですか、お田を軸に戦っていく、そして特にネオンが得意なダビを軸にした戦い方、かなりアグレッシブなスタイルというのを好みにしていましたが、 この、え、ステージ 1 が始まる段階からその動きをやめたんですよね。 ま、それは1 つの武器だということに取っておいてできるだけこのシステマチックに戦おうっていうのを重視して変化をしていったチームではありました。ただ僕はその中に RBが入るのは若干不安で うん。 やっぱりあのタイタンの時をずっと見ていた分その DRXにいたRB がま、一度こうタイタンで約 2 年間チャイナリージョンで過ごしたわけですけどどんどんチャイナリージョンバージョンの RBになってったと。 ま、元々組織的な、え、 DRXでRP がもう堅実な動きをしてたじゃないですか。そこからなんかチャイナリージョン行ってどんどんもう鬼のような戦い方をする Rになっていて、 ま、必要ですからね。 そう。1 人でもエム勝負をしなければいけない環境化で育った RB がじゃあパシフィックに戻ってきてその癖が出てしまうとパシフィックってそこを狙い打ちされることもあるじゃないですか。 うん。そうですね。 逆にいい流れを持っていく部分もあると思うので、そこら辺のコントロールを個人でどこまで持っていくのかなと。 うん。やっぱり今までRB 見ていても、え、これ今までのこの DRXRB だったら出ないでしょっていうのがよく起こりましたからね。 そうですね。そして個人的にやっぱりもう 1つ先ほども話したんですけど、RB をじゃ何の枠に入れんのかっていうことなんですよね。マーガレットは本当に素晴らしい活躍をしていたプレイヤーではありました。ま、どういう事情でね、抜けたのか分からないですけども うん。どういう気用になってくるかですね。 でももう韓国の 4セー君と言っていいぐらいですから。 まあ、かなりリフレックスですよね。 全エージェアが使いますからね。イシエターもコントローラー。ま、コントローラーあまり見ないですけども。 うん。ま、本当に最近握らなくなったのはデュエリストぐらいですね。 そうですね。ま、たまにネオンがね、あの、登場するぐらいでしょうか。うん。 さあ、そしてチームシークレットを見ていきましょう。メンバーが変わりました。ガラっと変わりましたね。 ミンビ、 KDS、そして、ワイルドオレオ、そしてゼビ。 もう最も変わったチームと言ってもいいかもしれないですね。 まあ、今までね、デュエリストを運用していた、え、ところからこうガラリとこう、あ、なんだろう。頭と 脳が脳かその戦闘を切るデュエリスト脳が変わってしまったので、 そう、全然変わりましたよね。 うん。 全てが変わってして、え、きています。そしてケリエスはこれはステージ 1 の、え、データとなっております。グローバル eスポーツ自体です。 うん。 ま、あの、ケリエスがむしろ合流したことによってワイルドオレオとのその、ま、元々ダブステップもいたりし、あの、オシスゲーミングの時のあのタがこれで復活する形になるんですよね。そういった意味ではケも、ま、馴染みやすい環境にはあるのかなと思います。そうですね。 あとはIGLの部分もおそらくはケリー S になってくるのかなというのが私の予想ではありますが、ま、ジェミーも抜けてしまったので、もうケリエスが うん。 ま、どうにかくこうジェシーバッシュの、え、サブロースターと合わせて、ま、うまく頭で運用するしかなくなっている現状です。 あとまだ見えてこないのがデュエリスト誰なのかっていうところなんですね。ま、一部マップで前回のチームシでもワイルローレオがジェットをアセントとかで使っていたので、ま、もしかしたらワイルロー量が続でもうメインデュエリストに変わっていくのかなとも思うんですけども。 うん。2 位の可能性も意外とあるんですね。ていうか、あの、元デュエリストなんですよ。 こうはっきり言っちゃうと。 ただはキャリアの中でもジェットあんま使いんですよ。 うん。あのレイズが多かったかな確か。 いや、どっちかかレイズが少なかったんだった。 いきなりインビーがアイスを使ってきたら面白いですけどね。 インはね、本当にチームの円の下の力持ち的存在でしたからね。 もう打ち合いだけじゃこうね、もう 気を取らない。もう他を投げ払ってしまうぐらいのエムを持ってますからね。 戦い方ガラっと変わると思うんですよ。 チームシステージ1 のにできるだけ極的にリスクはあまり追いたくありません。ただお願いジェルミワンピックは取ってくれ。そういう戦い方は結構好んでたんですね。その戦い方が IGL も変わってガラっと変わってくるはずです。 幸さんは昔からチームシークレット見てますが 結構見てますね。 正直今回どちらに転ぶと見てますか? いい方向なのか? あ、僕はあのチームシークレットの今までのイメージを完全に塗り替えようとしてると思うんですね。良い方向に働くと。 中にてます。だからこそ僕投票したんですよ。あの直前では実は逆に入れてたんですけどうん。うん。 で、ここに来てちょっと考えたんですよね。いや、チームくるとこの面白いかもしれないと思って。 確かに。 ま、今までの戦い方じゃも勝てないと踏み切ったからこそ新しいことに挑戦し始めてる。ま、これがまず いい方向に初戦で進むかっていうとこですね。ま、あとは単純に抜けたわけじゃない。 ジェシーバッシュがアドバイザーみたいなポジションでも今入れていると思うので、そのベテランの視点っていうのをこう俯瞰で見てくれるのはかなり大きいと思うんで、ま、プラスに働くんじゃないかなとは思ってます。あとはもう 1つグローバルeスポーツから出てきた S が活躍する姿ってのは多分他のチームでもあるんですよ。グローバルイポスさんが強いと。 確かにね。 はい。 結局今のテクスチャーもそうだしね。うん。 あの モネットもそうだ。 南アジアの地域では うん。 あの、元の元グローバリスポーツの、え、 SK ロッシ、え、あとは、え、ライトニングファスト。 ライトニングファスト。 はい。 ただにはラス。この3名が うん。 え、今もうアセンション行決めましたので。 うん。 やっぱりグローバルe スポーツさんがいかに強いかってる。モーネットもそうじゃないですか。で、テクスタもそうですよ。 そうですね。 で、え、その他にも、え、まも元ブリードさんもそうですよね。 レフであったりとかやっぱり 苦しいところから 違うチームに移したチームが 排出するチームっての悲しいんで、もう個人的にはグロバルイスポーズちゃんと勝ってほしいけどね。 ポルビ元気してるか? ま、僕の一押しポルビだったんですけどね。ポルビだけまだちょっとまだ見えてきてないっていう。 ま、今後頑張ってほしいという。 はい。僕の推しのプレイヤーどんどん今離れていっちゃうんで、あのダブステップジェシーバシュ ジェシーバシュ。 まあね、やっぱりこう、ま、代々ね、やっぱりどんどん年代学移り変わってくにつれて、ま、ラズ選手がね、脅威から離れたりとか、ま、もう JCバ選手がサブロスター行ったりとか やっぱりうん。 変わってきますんでね。うん。そうですね。 ま、新しい選手がどんどんどんどん生み出されていく環境ですから うん。 まあ、ここからどんどん若い選手出てくるのかもしれませんし、逆にベテラン人が引っ張ってく姿ってのね、よく見られますんで。 うん。ま、そこのバランスですよね。だってフナティックだって結局今そうじゃないです。 はい。 年齢としては最のボースターがチームの多分育成がそもそもういみたいな感じも色々なインタビューから取れるじゃないですか。あのアルファイアも。だからこそもうそれを信頼し切っていて自分の打ち合いの能力を伸ばしててそこに集中できるみたいな話もありましたから。 ま、そういう意味だと本当にフナティクはいいターンオーバーが毎回繰り返されてるなと。ダークが抜けでもカーヤックがねて今火薬大活躍してますからね。 うん。火薬もめちゃくちゃ伸びてますからね。 うん。 ま、あとは、ま、ジェンジも今後どうなるのかなって僕はチームシークレットとジェンジって似たようなものだと思っていて うん。うん。うん。うん。 もう自信バッシュで動いていたチームシークレットと今のジはもうマンチキで動いてるんで、このもしまキが今後ですよ。何かでじゃ競技シンを知りきますってなった時に多分全事ってもう色が全く変わると思うんですよ。 でも不思議なんですよね。だ、それってマンチキンが通用しなくなる時何かって満チキンの平分のバイパーなんですよ。 あれが10、あの前半12 ラウンド全部潰された初めて引退を決意する可能性はありますよ。 ま、確かに。 ただあれだけ同じ構成、同じプレイスタイルをていうか、ま、同じカーテンを使いながらも どのチームも対策できないのが今の陣なんで、ま、マンチキはあと 5年は大丈夫じゃないですか。最低でも もう1人出てきてくれないかな。マンチキ そうですね。あの、その頃にはね、次世代のマンチキを育ててる可能性もありますからね。 まあ、 だって今1213歳ぐらいの子たちがね、 5年後ぐらいには競技 3 人の年になってるわけでしょ。まあ、千治金とかなってるんですかね。 うん。千治金 名前がマチキが千機になって はい。もうリスペクトでやっぱりこうことされたものはちょっと劣化するものがあるじゃないですか。 うん。うん。 だから戦になっ ちょっと今あの試合のスタートが若干遅れてるみたいなのであのおじさんたちの話をちょっと聞いていただければと思っております。さあ、え、こちらですね。 え、ベテランたちですね。確かにあの新しく入ったメンバーとはいえ昔から活躍している選手であります。ま、プロキャリアを始めた年とチーム、そして VCTデビューが今書かれています。 はい。 ま、そうですね。ま、特に 1 番皆さんの印象に残ってるのは、ま、ケリーエスは一旦置いといて、ま、直近戦ってたんでね、 あのゼスビューかなとは思うんですよね。 うん。 あの、2024 年のアセンションで、ま、決勝ノンシームと戦った時のブームのメンバーでした。今はそのゼスビューがた枠にドスナインが入ってるわけです。ま、本当にね、やっぱこの同じ地域東南アジアっていうところでの、ま、メンバーの入れ替えていうのは激しいんだなという風にも感じますよね。うん。そうですね。 また20 はね、オルタゴということで、ま、結構こう東南アジアの中では、え、 123 を争うチームの中の、え、チームでした。 そうですね。 ま、当時はかなりね、この東南アジャのチームもたくさんありまして、結構このオルタゴ、え、初、 え、活躍してる選手は多いのではないでしょうか。 あ、そしてゼスビもまたちょが不明ですね。ちょ、フームの時は最終的にコントローラー使っていましたけど、ま、結構イニシエーターの印象も直近あるので、ま、そもそもチームシークレット自体がダブルエリスト運用ってしないじゃないですか。 急にシエーターワンコントローラー、ワンデュエリースと、え、ワンセンジネルっていう割とスタンダードなパターンが多いですよね。 そうですね。特に今まではそうですよね。 はい。 さ、え、もう少し、え、時間がかかるみたいです。え、まもなく入場という、え、最後は 1 度は出たんですけど、もう少し場面の転換、え、現地の方ではトラブルか何かが起きてる様子ですので、え、もう少し話していきたいと思います。 うん。うん。 でもどうですか、このあの幸さんチームシークレットがどんどんどんどん変わりつつある、え、現状で昔のやっぱりチームシークレットって、ま、それこそダブルステップがいたりとか、 え、そして、え、陰が入る前もありましたよね。 ま、もうもっと昔のところで言うと、だからあのボルコムとかのだからあの頃はそもそもだってね、あのフィリピンの中で 1 番強いチームなんならペーパーレクスよりランキング的にも上だったチームでしたよね。 うん。はい。 ただそっからあまり大きく経を変えずにここまで戦ってきて ついに大型の変更に今ね取り組んだわけじゃないですか。ま、確かね、貯金にそのチームシークレットのファンからしたらやいや、あなたたちは本来強いチームのはずじゃない。でも結果がずっとついてきてないじゃないか。ま、結果的にその国際大会の出場が放数連全く果たせていなかったっていうのはいつもこう 5位6 位の辺りをね、結構くすぶってしまっていたっていうのがありましたし今年は特に成績が落ち込んでしまいましたからね。 ま、こう変えようと思ったきっかけはありましたよね。例えばダブステップが外れたりとかで NDGが入ったりしたりとか で今回もま、2GE がこうね、入ったりとかでもう 1 回なんとかしようっていう考えあったんですけど、 ま、ダメならもうジェシーバッシュが、え、サブロスタに行ってっていうところで KDSが入ってきたっていう、 もう3代目4 台目ぐらいのチームシークレットにはなりましたけど、 結構ね、基盤から変えていこうというそんなイメージもありますよね。 うん。 だからもうそもそものそのゲームでいうとこのエンジンを変えようみたいな。 うん。はい。 僕はボルコム好きだったんですけどね。 ボルコムが結構アグレッシブなタイプの多めを見せた代表格なんだよね。 そうですね。 ボルコムか、 ま、もしくはう、エンジェルか エンジェル はい。 このぐらいありましたけど、ま、ちょっとあのファーストデス率はエンジェルの方が高いですが、ウォルコンは結構強気なシステッパー昔から見せてましたよね。 そうですね。 ま、そのアグレッシブなスタイルは最近で言うとね、ま、もう使わなくなっちゃいましたけれども、あの はい。 誰だろうな。ま、でも最近結構目立ってきたな。そういうプレスタイルが当たり前になってきましたよね。前ボルコムぐらいでしたもんね。 そうですね。 うん。 ま、ボールコムかとはリオンかですね。 リオン出てくるんだね。 だいぶアグレッシブな Bでもいいんじゃない? あ、美重と今落ちパティしてるとこですか? うん。 だ、現地では10 分後はスタートという話なんで、 色々話していきたいと思コーナーもできるらしいから没収しといてください。やりますか。 そしたら、え、キャスターへの質問であったり、ゲーム内の質問でも、え、構いませんので、え、 VCT パチックをつけて、え、ポストをしていただければと思います。 うん。 なんか、なんかさ、最近思うんだよね。 あの、マヨトラ猫フリーダのじってたけど、今パシフィックでこういうトラブルが起きて、こういうつぎするのキスさんの僕だけなんですよ。そのペアの時だけ。 あとエクポーズはつき物です。 ま、しょうがないけどね。初日だしね。 うん。 ま、パシフィックは特に うん。 あの、トラブルが少なかった地域でしたけれども うん。うん。うん。 ま、過去はね、色々ありましたからね。チャンピオンとかもマスターズとかもね。 そう。 はい。ゆっくり皆さんもご覧いただければと思います。 うん。 あとなんか我々も土日感覚であの仕事してましたけれども実は今日まだ えそうですね、 火曜日と はい ことで、ま、今日からね、水木金同日と そうですね。つもね、あの木金同日とか近道日とかでやってたのが今回ね、その火曜日からがっつり回しつつ、特にウィーク 1はそうなんで はい。 結構下密スケジュールでやらせていただいてますけれども、ま、 パシビックは不思議ですよね。 なんか近同日でやる時とあとはえっと同日月かみたいな時もありましたよね。 うん。そうなるとね、大忙しいですね。あの、ま、直近はね、あの、 EWC もありましたけど、あの、チャレンジャーズ、 Japanも走っていますし、 ゲームチェンジャーズも先日ありましたし。 はい。そして、ま、この数日後には、あの、今度は EMAの方でも はい。Vシティ始まっていきますから。 え、チャイナはもうすでに裏でも、え、試合をね、 やってると思いまして、それが終わればもうパシフィック決勝というところなんですが、その前の週にはチャレンジアズジャパンのね、決勝があったりとか うん。うん。 もうそこからのもうチャンピオンです。で、ア戦でゲームチェンジャーズ、 もうどんどん1年バルランドと いうことですよね。 え、今のうちに皆さんモニター3 つ目を導入してください。 ちょっと僕もね、あの、今年、あの、 3枚目のモニターを導入したんで、 快適すね。やっぱ今までのデュアルディスプレイでやってたんですけど、 3枚目あるとやっぱ違います。 あ、違いますか。 マジで便利です。 もうやっぱりね、あの、チャレンジャーズ見ながら うん。 ちょっとね、他の大会見てるとかもあるし。 そう。 同時進行でやってること多いですから。 そうですね。種画面はなんかのゲームじゃないですか。で、サブでなんか動画を常に開いてるんですよ。何か生放送か動画を。で、そうするとこもう 1個のためにDiscord とかその資料系とかポンて出せるんでやっぱ 3枚はね。 必要なんだな最近思いましたよ。 はい。3 万メタの時代もう来てるか?あ、僕が遅れただけかもしれないけど、 そろそろ質問来るか。 そうですね。あと あ、現地が巻くかもしれないということで質問もしかしたらカットと あら、じゃコメントで拾 はい。 ルもあったら拾ますか。コメント見れてるんですよ、実は皆さん。 はい。 うん。うん。 今2 枚や。ま、あとは縦モニターとか意外とね、いいんですね。 ああ、そうですね。モニターを縦にしてね。 うん。はい。 あの、スクロールする系の画面が見やすくなると。 はい。ということで、まもなく試合がスタートすることでノンシムレッドフォースチームシークレットの対戦スタートです。 Best 2어떻게보면가장중요한시즌이잖아요. 챔피언스를기한경기들이기도하고퍼시픽의 최고의팀은누구였는가우승에가는 순간이기도하기때문에저희를 끝까지믿어주시면좋겠고보여드릴수있도록 노력하겠습니다. 지금발란츠는 다고생해저는경제는 보더강력한 거같아 진 Ithinkforchange specificallyisthe playhavealotofplay fromdifferentteams sowejustmixitupand playittogetherduto somerochangessome peopleIthinkwecan surprisethem큰운영에 대해서기존의코멤버들과이제코진그런비전 같은것들이있어요.그비전을따라가돼 안에서부족한디테일같은것들아니면다른 시을제시한쪽으로이제계속해서열심히 일하고있는거같습니다. 제가함께하는농심은공격적이면서도 수비적으로할수면밸런스구도를많이갖추고 있을것같아요.저희가이번에스테이지 2에서프출을못하면 되더라고요.플레이오프를진출할수있는건 너무확신이들어요.어느팀을만나든저 자신감다무 Weknowwhatweplay for.Wedon’tplayto anyone.Wejustwantto winwinmanyas possible.Sonow refocusandput everythingwehave againtofightforthe championslotinstate ifanyonewanttotake thewefightwiththem. Thisoutcom 2심 このパシフィックの舞台にRBが帰ってき ました。 韓国のノンシムレッドフォースの入場です 。 VCTチャイナで鍛え上げられた。この RB の実力はいかに?スーパーフレックスプレイヤーの登場です。レッツ。 そしてメンバーチェンジが大きく行われた 幸さんからも お答えがありましたが、もうエンジンから 変えてきたというチームシークレットの 入場です。 KBS、そして2、デスビ、そして ワイルドオレオ、そしてインビです。 ま、先ほどのインタビューではプレイスタイルにも変化が生まれたと全く新しいチームになったというアンサーもありました。 そうですね。 さあ、注目のマップです。アイスボックスバインド 3セット。 そしてアセントでカロー蹴っていったのはノシブレッドフォース。 うん。 そして3 セットアセントロースに決まりました。ま、比較的に人気のあるマップが残りました。 そうですね。なんかノンシングだったら個人的ハロードあるのかなと思ってたんですけれども、 Bになりましたね。ただこれを見ると うん。 ネオンマップが残ったように見えますね。そうなんですよ。なのでアセントはじゃあちょっと変えるというイメージですかね。そういう意味で僕はカロードもありかなと思ってたんですね。 ま、タスの方がね、ま、出しやすいのかもしれませんが、あ、 そこも気になるんですよね。ロンシブレッドホースは確かにこうチームとして新たなプレイスタイルをこの自分たちの中で迎えれるような形で望んでいったステージ 1。 結果としては最終的にあの頂点には届くことはありませんでした。 ただそこでわれてきた連携力そういったものを武器にどう戦ってくるか特にそのネオンを主軸というのが得意だったそのノンシムレッドホズのスタイルですがネオンですね。 ネオン登場ですね。 お、そしてチームシークレットのメインデュエリスト。このマップにおいてはゼスビューですか?そうですね。ゼスビューがここでネオンの採用です。ただ今までのノンシブレッドフォースならえま、なんか新しいエージェントが登場したり例えばウェイレもそうですよね。 あとは新マップを登場させるケースもあるのではないかなと思っていたんですね。例えばチャイナリージョンですともう初日から例えばカロードを出していくっていう積極的なプレイが目立ちました。 はい。 やっぱりこのパシフィカ安定感を求める地域なのかもしれませんね。面白いなと感じだ。ノンシムのその使うエージェントピックとそのプレイヤーが結構変わってるわことですよね。だビペルシアぐらいじゃないですか。 そう。 ま、元々はあのフランシスとアイビであのイニシエーターの担当を回してた印象があったんですけどもはい。 そこのこのマップにおいてはそのメインのイニシエーターを RBに任せた形ですよね。 RBをIGLに置くんですかね。いや、 IGL周りが1番難しいですね。 ま、ただRBも、ま、タイタンでは、 ま、例えば元EDG のハウドンと、え、一緒にプレイをしておりました。え、ええ、 また元EDG のコーチも、え、ので、ま、そういったところでも様々な戦術を取り組んで、え、そしてこのノンシムレッドフォースの初戦に生かすもりでしょう。あとチームシークレットおそらくなんですけども、 KDSがIGLだと思うんですよね。 グローバルe スポーツの時も彼のブリーチはかなり光るものがありましたよね。 そうですね。 特にロータスではどこに行ってもしっかりと差し込むことができていました。さ、そしてこちらが、え、ステージ 1 の結果になっておりますが、先ほどピストルラウンドの勝率の話が、え、ありましたが、なんとチームシークレットが 2 番手と いうことで、61.5% のピストルラウンドの勝率です。 うん。高いすね。 さ、本日の2 試合目日の開幕日となりますが、モンシングレッドフォースも RBを 加えての新しいチーム、そしてチームシークレットもレミ、ジェシーバッシュがいない中での戦いです。 新たなチームに生まれ変わったチームシークレットがまずはディフェンダーサイド、アタッカーサイドはノンシムレッドフォースです。 あ、ノンシムはIGL が変わったという意味であればもう戦い方も生まれ変わるかもしれませんね。 かなり早い攻めに見えそうなノンシムレットフォースの Zの構え。 そうですね。で、もう5 人でエルボ側にリコンボルトを入れながらそのままネオンの起動力で突破していきそうですが、ただブリーチが入っているんでどう抑えるかも注目です。 開幕ショートスモークファストレーに切ってエルボにリコンボルトそしてショートにパラノイを入れながらのエントリーアルビのカバーからのスタートレデボルト確に入れていくダビのキルさエルボワイルドーレを確定情報そこを挟み込んでショックボルト合わせて 面から突破して耐えた 時間を稼えた耐えスモークを耐いた瞬間に狙われました。 ただこの数秒間の耐えの間に裏からもう集まっています。 デスビそしてショート 角での設置。RBが動けなくなりました。 そしてデスビ崩したさ。 RBが絶対絶面の位置。どうする? RB 体力崩れている。 そのカバーにフランシスが入る。 左から。そして今回はショートからのカバー。 ファーストラウンドをチームシークレット取り切りました。 そう思うとあのワイルドウォレオの数秒の耐え本当に響きましたね。 初動のセットアップはノンシム素晴らしかったですよね。入り方。そしてグラビネットも刺さっていたのでケリーは逃げることは叶いませんでした。 おっしゃる通りワイルドオレオがもう数秒でも稼だからこそ設定までの時間を稼げた。 そうですね。 ま、結果RB が逃げきれる場所がなくなってしまったのが 決定打でした。 あ、セカンドラウンドです。さあ、 B 側手前に切るスクリーンが放たれました。 さあ、今回もしB を攻めるのであればワイヤーを壊さなければいけませんがああ、なるほど。ストーバーが荒しによっているというところを見ると狙いとしてはビではなさそうですね。 B側ではオーブ回収。 あ、いや、もう一度合流しての B側ですか。RB1 本ショックボルトあるので、ま、エコラウンドではありますが、突破するためには切っていくと思うんですけど、 帰った音を出しながらもう1回BA のエントリーなんですが、こにはワイヤーが仕掛けられています。 あ、でもあの位置だとファイヤーの位置気づきそうですね。フランシスが ただ手前壊したのエントリーですが絶のカバーさあ立てないのでビをもう 1回カバー RBのシェリフでビを倒し さ武器を回収しなければいけないですね。 チームシークレットは ただエメインも現在抑えてる状況ですのでノンシムレットフォースも行ける範囲がかなり狭くなっています。 ま、配置的にAは1 人ですけども、ミッド側の進行が一応あり得るというところで話し切れませんね。このカメラを壊せば武器を回復できるかというところなんですが。おっと、バックサイトでアイビ。 ただ手前にはインビはチャンスを作り出したアイビが返してさ、バックサイトからのパラノイアがありましたが、今回はインスモークでの設置。 クレジットは回復できました。 それかなり武器ロストが発生しますよね。 ま、さらに設置もできましたので 十分なラウンドになったのはノンシムレトフォース。 そうですね。 思ったよりバックサイトと右側で削れましたね。 うん。 ま、というのもチームシークレットは武器の強さも生かしてかなり光戦的な立ち位置を取ったんですよね。逆にそこを狙われてしまったことによってこの削りが発生したラウンドではありました。インももうこうなった以上は勝負するしかないともう倒される覚悟でピークをしたことで 2キル持っていきましたから ナイスワ 高知にジェシーバシュです。 うん。そうですね。 ちょっとなんかぐっとくるものがありますね。 そうですね。 ミッド取りのチームシークレット送りコンボルトシュラドステップ刑ジをタイル側にいてのミットプッシュですがダンビが先じて 1 点目を打ちました。見えたところここもダンビのキル カウンターリコンが完璧でしたね、今のは。 そしてトップ抜けの判断素晴らしいです。 この判断ができるのがノンシムレートフォース。 こう見るとなんかRB がやはり動かしてるように見えますね。 そうですね。 裏から ちょっとポジション離れてるので怖いところダビと合流が間に合うかどうか。 さあ、ゼスビュー。そしてここはワイルドオーレオとの 2人でエルボから ディフェンダーサイドスモークです。 これアフターショックもあるがカウンターリコンボルト RB が手前インスモークレーションで引っ張られた。そしてショートからケリエスソニックセンサーに捕まりさあ、そしてここは解除するところにはアイビの車線です。 丁寧なノンシムレートフォース。これで 3本目。なんとかこれで1本目獲得です。 まずこのミッド進行に対して今まで開幕切っていたわけではなかったこのカウンターの本ボットですね。これを差し込んだことによってかなり有利に抑えることができたのがポイントでした。あとこのアルティメット はい。 あと0.5 秒遅かったら間違いなく倒されてましたよね。 はい。 冷静でしたね。 うん。 さ、チームシークレット。今度は映画 3名の配置です。 ま、本来デュエリストコミで何かこう前への圧力をかけていったりもしますが、あれ、 やはりダンビが攻略する。パラノイは切らせた。リボルトの開始。キルが取れない。ペルシアのカバー。ダブルキル。ただアクターショックでダンビが落ちて 22トレードのエルボです。 そしてアイビ。あ、失礼しました。インビが耐えます。 似てますよね。インビアイビ。 はい。アイビが倒されました。 ショックボルトでキャンセル。ここはアルビです。 あ、これはフランシスを寄せて 2人で倒しに行く計画ですか。 動けなくなったのは インビクバイト炙り出してインさすがのエムです。 相変わらず強いですね。いや、先手をここで打ったのが偉らいですよね。今のカウンターでのクロスを組む絶の配置じゃないんですよね。 うん。 とにかく先手を打ちに行った動き。 ま、ステージ1 でも散々見てきましたけど、インビの強さというのも光っています。イン ビは特にそのチームシークレットが不調の中でもスタッツだけはそのパシフックでもトップレベルのものを持ってましたからね。 本当にそうですね。クラッチもできますし。 はい。 さすがの強さ。これだけ大幅なメンバー変更していった中で い残れてるわけですからね。ただシフィックでは今のところはあのライスはメタはないということですね。 タだけはありません。さあ、ここでは光戦が行われた模様です。 Tジロ。そして、え、B メインでも光戦が行われました。 いや、先ほどからその、ま、ノンシムとしては多分まずスタートなんで丁寧にやっていこうっていう意識はあるのかもしれないですけど、 ゴーゴーゴー チームシグレットがかなり先定を打ててるんですよね。ノンシムがその連携を取ってコールをして行動を起こす前より先に行動を起こしてるのがチームシークレットです。パ ラの オーバードライブ。ここは20 ダブルキル。そしてパラの合わせ。 文句なしのアビリティ。もうこれがチームシークレットのオカブと言ってもいいでしょう。 うん。 どうでしょう?なんか5対5 で戦っているんですが、このゲーム上にジェシーバッシュがいないんですが、ま、まだジェシーバッシュの血液が流れてるイメージがありますね。 そうですね。ジェシーバシのIGLの スタイルといえばちょっとフルーツに似 てるところもあるんですけども、手導権を 取った後の読みの鋭さが本当にある選手 だったんですよね。今でも覚えていますが 、もう韓国のチームを本当にカ封なきまに いきたあのロータス今でも覚えていますが 、今のラウンドもそうですよね。先頭を 打てていただけではなく、相手の攻め先に 対してぴったり当たりに行くことができて いました。ああ、タイル詰めですか。 バラの合わせで1人で耐 バーストプラスダンビさ今度はミットに対してプレッシャーがかかっているノンシムレッドフォースハンターズフューリーも切っていきます。リレボルト入っていますけども逃げ切ることができたワイルドレを でもこのキルは大きいですね。ノンシムの目線も今のレもう引いたんじゃないかと思った瞬間を疲れてしまったので一方的にダビがキル取られてしまった。 ただノンシムレットフォースもここで引くことはしません。 あくまでBメインももう1 回プレッシャーをかけ、ミニミットにはドローンを流して相手のラインを下げさせてこのまま最終的には Aを攻略するという判断でしょうか。 ただ悩ましいのは今ミットガードローンで逆に刺されてしまってミッドの進行に少しプレッシャーがかかっている中かつダビがいないのでエントリーのスピード感が出ません。ああ、ここでチェック入りました。さすがのインビ。 ま、ただこれはかわすような形で一旦映画は入れそうなんですよね。ま、もちろんノンシムが情報ないのであと何秒 Aサイドの取得にかかるのかですが恨みは RB。 本当にシーバシュのような動きをしている。 エンビ手に入った。アルビ 後ろついた。 これでディフェンダーサイド設置するしかありません。 ただこれでバリアメッシュが見えるということは全体的にディフェンダーサイドプッシュの警戒はできてるはずですね。ラインビ 1人倒して クラシスダブルキルで返した。弾がない。 ニューラルデが暴れましたがソニックセンサー 2つ 引っかかった。 グラビネットは映ったか。奥にいる虹が倒され穴レーションに打ったがここはワイルドレをかわしました。 いや、ナイアレーションに対して迷うことなく外側に向けて走り込んだ判断が良かったですね。 5 対1チームシークレット。 ただどうですか?今までチームシークレットの相場と言えばジェシーバシュだった。それがこういった動きができるインビーというのはまた新しい発見ですね。 そうですね。だ、 フランシスも惜しかったすね。ここも戦うしかないという立ちでした。 5対1 第7ラウンド デスビが手前さあ釣りましたが警戒できるかどうかですね警戒ができていません。 おからはどうだ? パストレン 引いた瞬間にペルシアが抜いてきます。武器は回収できそうです。 さ、この武器を取れることによってこのエコラウンドにおいてのしみはかなりいいラウンド作りになりそうです。ただサイファー生き残っているので まだ課題は残っていますが、 ま、とはいえ1 番やりのダビは残っています。 ドローンハンターズフューリーコンボルトもありますからね。 ま、ここまで来ればアルティメット切る価値はありそうなラウンドです。 そうですね。敵の位置が死認できればダンビもスライディングで戦うこともできます。 さ、見えました。ま、こうなるとドローンを使う余裕はないでしょう。もうリコンボルトだけで解決です。残に置いたボルトダブルキルを狙っていく。もう 1回前に。 ただショートからもカバーありません。ディフェンダーサイドファストレンで切ってローリングサンダーをエルボに打っていく。今回はケリエス。ただディフェンダーサイドに飛んでいるのはペルシア。そのペルシアの車線を警戒することはできません。 こそこをカットした。 打つものの今回はドローンが先行してそのカバーに入っています。 A サイトを掌握したのはまずはノンシムレットフォース。ディフェンダーサイドにはバリアをつけながら 万弱な状態での3対1 ソニックセンター合わせのダビのピークです。 さ、ノンスブレットフォース4対4 からここスリフとなりました。 ゴーゴー。 かなりチームシークレットのプッシュも警戒していたのか、今回は丁寧なプレイができていましたね。特に先ほどから光ってるのこのミクロ部分の連携をこのスピード感を落としてでも優先して連携を取っているところですね。直撃。 ただそこで異表をつくことができたのは間違くペルシアのあのアルティメット切り方。 うん。 ナイス。 あとその1人倒したビがじゃ2 人目狙っていくべきかっていうそこの制御の仕方が本当難そうですね。 そうですね。ダビスンでは行きたそうではありましたけれども、あくまでリスクをちゃんと追わないようにって考えていたのが最終的に、ま、静止したノンシム側の動きですよね。あそこでブレーキをかけるべきかけないべきかなりデュエリストによっても違います。 はい。 高い位置を保っていくのはゼビ。 ここでドローンでさらにオペレーターの位置を高くできます。 ただフランシズも警戒してますね、今。そうですね。少し首をひねりました。 これは無理かなと。オペレーターっぽいなと。 ま、これでBに行くしかありません。 ただ我々点ではいい判断です。ここで B の中に入っていきますが、どれだけアビリティを温存できるか。さあ、パラノイアからのファストリテイクが始まっていくが、そこを止めていくのはノーシムレットホース。 アイビです。さらにアイビーが 2人目抜きました。 インスモークのケリエス。 これで状況はかなり有利になりましたね。こうなるとデッドロックの強さが目立つ。あ、重が見えた。 限界のダビです。できるアビリティがない。こた横にはアルビのカを抜いた。 これ頭ですね。これでセーブですか。これでノンシムレッドフォースは 3 本目。うん。今のラウンドのはい。ま、進み方を見てチームシークレットは次のラウンドから、ま、もうちょっと消極的なプレイに切り替えてきそうな予想ですね。 割とこれまでのラウンドってあのやの判断で結構ここは打ち合うべきだよっていうのを尊重してるような戦い方もベースにしていたんですよね。 はい。 ただ今のB サイトの攻略の仕方はまさにそこを疲れてしまった形になっているんですよね。は相手がピークしてくるのをしっかりと待つことができています。 アルミのキャラコンうんボルト 避け切りました。 ま、今のラウンドはフランシスが取った情報は大きかったでしょうね。 うん。 オペレーターは1 本キープのチームシークレット。 ま、比較的に今のところはチームシークレットの方が積極的にマップコントロールは仕掛けてるイメージです。 あ、もちブリッジ対応というところもね、理由付けとしてはありますが RB のハグルネオンのやることは分かっているでしょう。 一方的にダメージを与えました。体力 15。 オペレーターなんでね、この体力でも勝負はできると思いますが。 RB 寄せましたね。味方を寄せてからのドローンエントリーです。引き切った足音が一応聞こえていますからね。 その間に映画ご覧ください。フランシスの楽が通っています。 映側によっているチームシークレットの逃げる音がフランシスも聞こえたでしょうか。 そしてこうなってしまえばまたデッドロックの強みが出る状況です。 ただフランシスがまだ合流ができていないので正面では 5対3さの攻防かなり厳しいです。 ソニックセンサーの補填があるのでなんとかノンシムレッドフォースも時間稼ぎは成功。 バックサイトへの パラノイアそしてスモークをメインに覆手取り返しがスタートしていきます。 中にはダンビ1人 1 人目 時間稼ぎできました。 からクラシ 裏からクランシスが寄ってきる中ダンビはどう動く? ダンビが削の前にアイビノンシムレトフォースやはりこう中に入れればアイビのデッドロックの強みが活かせますね。 そうですね。 大きかったポイントは2つです。 まずはそのRBが情報を取ってひ切った B サイド側を攻めるという判断を下したこと。そしてもう 1 つは、ま、もちろんこの離れていたからというところもありますが、フランシスの合流を間に合わせるため、このサイトの中でダビがかなり踊っていたことですね。 アビリティを踏に使ってでもサイトの中をちゃんと耐えてるんだよということをアピールしたことによってサイトの中のリテイクを送らせることができましたよね。 タイムアウト切らないですか? うん。 エルボでの攻防になりそうです。 ハンターズリを切っていく。RB ショート側。そして今度はエルボガに切っていく。に結局はグラビデッドさせていったがジ ファーストブラット今度はカウンターのオーバードライブ。 トップではクランシスダブルキルを狙っていく。素晴らしいプレだ。 残るはワイルドオレオ。逃げ先がないドローンに見つかった。 これでB展開すればいい。 裏に行けばフランシス巻ていました。 5対5並びました。 あ、さすがにタイムアウトが欲しくなりますね。あと 1個こう気になるのが うん。 多分この後のラウンドつか使ってくると思いますが、 1 個前のラウンドフランスがエルボからぐるっと回ってきて裏取ったじゃないですか。ラりましたね。 あの楽って 今のようなプッシュにも見合わせん? あ、まだわかんないですね。 ここの方向から来てるかというのは と考えるとあの寄り方見るとまたもう 1 回こうフランシスを生かしてエルボ取りってのは あり得るかもしれませんよね。ま、少なくともチームシークレットが警戒するポイントとしてはまずあのエルボー側に盾ないんですね。今のラウンドはそのグラビネットでのセットアップを受けてしまったので はい。 そうなるとポジションをもう1 段階後ろに下げてやっぱり多面 1 人に任せるという守り方になりそうな気がするんですよね。 はい。 で、それによってそのラークのケアも兼ねていくっていうところですね。 あのテに飛んでくるビネットがある以上比較的この中央のラインで守ることが今困難になってると思うのでし も狙われているのはこのブリーチのポジションなんですよ。 うん。 チームシークレットは当たりにくキルを取る動きをかなり選択していますが、そこの構めは絶対にブリーチなので、ま、どちらかですよね。 今のラインよりもっと押し込んで戦いに行くか。 うん。 もしくは完全に下げるか。うん。そうですね。 両方押し上げれたら理想なんですけど、その分リソースが分散されてしまっていて、じゃあ、え、 B の守りはどうなるんだっていう問題が起きますから、 まだB サイトを一取得された後のこのリテークに対、リテクに関する対応策というか、ま、解月作見出せていないようですからね。 あ、早めに情報取りましたね。 はい。 ま、先ほどのオペレーターラウンドのように 立ち位置を上げていきます。 パラノここにはアウトロー持っているのでさすがにここは DSB に対抗はできません。武器を回すという選択です。さらにインビは半タビューリ。しかしその目の前にはダンビ。 いや、これはダビの判断でしょうね。暴走のダビ。ただこの先にはリベボルトの開始。体力は残った。その間に Bサイドには侵入成功。 もうダンビは捨てててもとにかくサイトの中に設置時間を稼えていくダンビです。合計 3名いるのが分かりました。 ただここからロックの時間稼ぎができます。 ただこれカメラ残してるんですよね。 体を張ります。 オフアングルRB1人十分です。 中に入った。割れた。俺 抜けるか。ダブルキル。 しかし蹴リエス。 時間も十分にあります。チームシークレットスリフティです。だんだんスピード感が回してきましたね。 いや、ノンシムの目線結構難しいラウンドでしたね。 このA のここまで圧力かけて詰めてくる動きがあったことによって、ま、フランシスは犠牲になった分ダビが削り返そうとミッドの突破を測ったじゃないですか。ただここで単独で倒されたことによって最終的にニューラルセフトを軸に動かてしまったので ちょっと最終的にはあのB サイを守るにも人数差が生まれていて配置取りが難しくなりましたね。 さ、禁じてパラノイア打っていった。 RBファーストブラスト。 これ抜き返しましたね。 タイル詰めのところを潰しました。今度は T ジ郎。メインではおりになったダンビ。ただカバーには入れませんでした。いや、これどうでしょう?結局ワイルロー量がこのアングルで取ったことによってエのが困難になりました。 さあ、セットアップ用のバリアを張りながらザシャドズで旅をバックサイト合計 3名です。 チームシークレットもオのおかげで耐えられました。 さ、アフターショックで時間稼ぎラドステップの開始。そしてバイパースピットをディフェンダーサイドに覆っていきますが、ただこのバイパースピットの上側はワイヤーが置かれていますので うん。 かなりのエリアチームシークレットが保持しています。 ブラトルも あとは狭いエリアアルビ耐えられません。チームシークレットをかけて取り返し 外に出たベル。この判断はどうだ? ただどこ? さすがにトリプルピークチームシークレットの判断見事でした。 判断も良かったですし、この今サイト中の攻防戦の連携も見事でしたね。 うん。 あ、特にそれは裏を取っていたを抑えることができていたのがリテクしやすかった要因になったとは思うんですけども。 ここですね。 この後の戦闘がジャンプをしてしっかりと 1 人ずつ仕留めていくというこのバイパーズピット中の戦いに関しても明確な回答を持っていましたね。 ま、改めてこのディフェンダースサイドにワイルドオレオが寄ったことで うん。 ま、ノンシムレッドフォースからしてもバックサイまでがっつり取るというプランがなくなってしまいましたよね。 そうですよね。本当はセットアップで用意していたあのバリアメッシであのローテ塔を送らせることによって、ま、 1人多くても2 人だろうというサイトの中を早めに制圧してしまおうというのが狙いだったんですけど うん。 そういう意味ではやはりあのチームの推進力でもあるが落とされてしまうっていうのが今ノンシブレッドフォースにとっては弱点にもなってるように感じるんですよね。 ただこの弱点って今まででもやっぱり感じる部分ではあったんですよね。 はい。 で、この初戦を見ていると、ま、チームシークレットの戦うラインが特殊だからっていうのもあるかもしれないですけど、あの自然と相手によってダビが切り離されてしまってるとも捉えれると思います。 なるほど。 うん。ま、今日のね、初戦では、ま、戦がありましたが、またこう違った店舗感で面白いですね。 そうですね。 ただ我々がこの中で抱いていたチームシークレットの不安要素を取り除いてくれた前半にも思いました。この前半だけでも明らかに今までのチームシークレットと、ま、これだけメンバーが変わればっていうのはありますけどね。違うんだなていうの感じられましたよね。さ、 今度はチームシークレットのアタッカーサイド。 さ、最初のリコンボルト映ってしまいました。ただ映ったのはサイファーだけですか? うん。ただ、ま、ネゴンの音も聞こえてますから 2 人は確定ですね。裏からにはパラノイアさすがに出ることはできません。 ま、ワイヤーを早めに壊したことによって裏がているのも分かりました。 これでディフェンダーサイド設置に切り替えました。 がここで打ちったことによって人数差もできました。 エルボではビ テルシさすがにワオ 3を取ることはできませんでした。これで 5対8。 いやあ、正直まさかスモークから抜けてくるとはっていうちょっとこ石の昨日の緩みがあった可能性もありますね。 RP あそこ倒されたくはなかったですよね。 ま、おそらくこうマップを見ていたり話していたりっていうところね、 集中力は難しいところでした。 あとはこのシーンインがなぜこのメンバー変更を大幅に行われた中でスターティングメンバーであり続けることができているのかを証明しています。 これで前後半のピストルラウンドは TSが取りましたか。 第14ラウンド。この 3 セットはノンシムレッドフォースのピックのマップです。 現在は8対5 チームシークレットがリード中です。セカンドラウンドシェリフ 2本の購入ペルシアそしてアルビ ディフェンダーサイドから仕掛けていくのは現在は Bのメインです。 しかしここで回っているのはゴーストの 2 次。こに合流をしてきたゼスビ。しかもこの合わせ方です。 オールトラインと合わせてゼビダブルキルき麗です。 打ち直し落ち着いてますね。 ただおジャンプ 1人倒して パラノイアとは合わせてのピークでした。いや、ゼスビとケリーの連携が見事ですよね。う わ、 ダブルキル 十分な削りでした。 おお。 これがチャイナリージョンで鍛えられたM ですね。で、危ないすね。簡単にその RB に向けてあのアルティメットを貯めに行くような動きをするのはあれ遊んでるわけじゃないですからね。ちなみに そうですね。 そのハンドガン相手だからヘッドショットは避けやすい動きをして高速に倒してもらうっていう動きですからね。 そしたら両方倒されて 我々が見ていたグローバリスポーツのケと同様に いいサポートしますね。 そうですね。 バブラとダンビ 先じて入ってきたゼビを倒します。 これ対策にも感じますね。 ダミのあのポジションって確かにこのネオンが警戒しが、ま、警戒値がちょっと薄れがちなところを狙いに行くようなアングルです。 ここもダビと合わせてさ、カバー少し送りました。さ、もう 1人のカバーRBも落とされた。 も感じる。 合計3 名という珍しい配置を取っていったシムレットフォースでしたが、カバー勝負ではチームシークレット。 今の勝負で3 人持ってかれてしまうのはちょっとまずいですね。良くないわけではないんですけども。 チームシークレットの判断は時間をかけて Aという判断です。 ま、もちろん裏はワイヤーがあります。た我慢比べてノンシムレットフォースアイビが中にこもるとなるとワンチャンス出てくるのがノンシブレットホース。 ドローンです。位置がバレた。ただ返のグラミネット捕まった。ただアフターショック。よっからフラシカバー。連携は取れるか。ブレッドフォース。 あ、カ切りに行った。 ここでのローリングサンダー。そこと合わせて立ち回りを変える。素晴らしいストレイフジャンプからもうバックサイトへ。 このスピード感。 いや、でもそろそろ警戒する頃スネクれた。スネークファイトは回避できています。 KDSこのラウンド4キル。 5対10です。 いや、チームシークレットタ落ち着いてます。この辺りでそのブリーチコースの強みが出ていますね。 もうピークを狩るような動き。 RB もね、きっとここの状況は打するために やらなければいけないというピークをしたんですけれども はい。 だ、結果的にそこによってこう逆転されてしまいました。 よ。 第16 ラウンドエコラウンドのノンシムレトフォース。 横の警戒です。 うん。ピークにかなり警戒している様子ですね。 狙うわ。Aメイン ただまだドローンを残してるインですので、 ま、手前にいるダンビのバッキーというところが警戒ができるでしょう。ただもし エルボのペルチャーがこのドローンを壊すとなるとですが ドローンは使えません。 先に入った。あった。 バッキードリームは終了。そしてインが差し込んでくる。 手前の位置。落としたのは今度。 アルビのも今のカナで一瞬ばれましたね。 さすがにバックサイトのRB クラクラシックだけでは対応はできません。しかもワムエスモ先にたかれちまったので RBも顔が出せなくなった。 上にはワイルドレオ 11 本目が見えてきたチームシークレット確定情報です。 お、 最後はダブルキークです。これで 5対11。圧倒的な容です。 そうですね。しかもこれまでのラウンドかなり自分たちのやりたい動きをかわされてしまってる印象もありますからね。このインスモークもそうです。その後のベルジアのカバーもしっかりと倒しています。 ここでのタイムアウト。 そうですね。 ここ取れないとこのマップはもう苦しいかなというのが今のノンシムの目線ですから。ただタイムマドも 1回目なんですよね。 そうですね。今見ていると RB が選手たちと話している様子が伺います。 ま、コチからの指示を受けて最終的にはまとめてそうに伝えると。 うん。 お、シークレットのプレイヤーカードですか?そうですね。お、うついてます。さて、ノンシムどうするかですね。あんまりこのダンビのネオンが うん。 そのカバーつきで刺さってないイメージはありますよね。 ま、単体では当てれるんですけども、どうしてもそのブリーチを採用してるとかそういうわけじゃないので組み合わせが難しいんですよね。 単体でキルは取れるんですけど オペレーターを持ったダンビ 抜いていく。リコンボルトで映ったところ。まずは一抜き。 このリコンの向き見事ですね。 ああ、しかもかなり情報を取りましたよ、今の。 さらに3 名が映った。そこにハンターズフュリーを打っていく。 RBのハンターズフューリー。 あ、シラウドステップで逃げましたが 3発目。おっと、 当たらなかった。 それでもかなりのプレッシャーにはなりました。 や、ただ偉いのはインビが今の頭であのエリアを渡さないようにちゃんと残ったことですね。 引きたくなる局面ではありましたが、ただここから高い位置にバリアメッシュ。あ、まだオペレーターが映画にいることを今ドローンで特定しました。 さらにリコンボルトで情報取ります。 ちょうどスモークを構えていたのでペルシアも壊せませんでしたね。 RB1人2人だ。 とんでもないプレーです。 そして4人 タイタンで期待上げれた。 VCT チャイナのエイム戻ってきました。韓国の英雄です。 あの左から倒すんだと思いましたけど。 そうですね。そのままに 3 人目はフルオートで持っていきました。左目 多分ストッピングできてなくて飛んだようにも見えましたけど素晴らしいパルでしたね。 そう思ね。しかもワルローレオの体力削っていたのも ハンターズフィールを打っていた自分ですからね。 強い。 さあここから流れを掴むことができるか。重が見えました。が見えましたね。 さあ、B 側と進んでいくゼスビンズ有利の形は作れました。 これオーバードライブを使いそうですね。 ゴーゴーゴー。 ディフェンダーサイトにプレッシャーをかける。手前エリアに打ちったのはフランシスさ。バックサイト合計 3 名さ。これがノンシムレッドフォースのペース。 リズムに乗ってきました。 オーバードライブジャンプ打ち当たって喜ぶダビです。 ま、最悪倒されてもあれは時間を稼ぐ動き後続につなげるための動きとして正解ですからね。 オーバードライジャンプではまっすぐに飛びません。 相手戦どういう動きだったんでしょうね。 いや、ここプラン勝てたの大きいすね。準備 あの 削られても全然キャラクターが減速しないから はい。 やっぱり当たるの難しいですね。ネオ相手って プロでもこうですからね。 うん。 で、打ち始めたらね、打ち直す余裕な。 ああ、フランシスのりに乗ってきたのシブレッドフォース。 これかなり大きなキルですね。 主軸になってるブリージですからリーを打っていきながらしかしここは RB アイビが倒され マーケットからの2 次の展開しかしフランシスも対応するむ打ち合っていく抜きで持っていたよく今のカバー取ったなリアで入れませんところは頭 1 個見えましたレッドフォースのペースで進んでいく後半です あんかも ずにちゃんとこう勢いで自分たちも勝負しに行こうという姿勢に切り替わってきましたね。 またそのノンシブの前半で見せていたスタイルとはガラっと変わったようなその感覚です。いや、この時でまずケース落としたのが特に大きいんですよね。 とんでもない。 うん。だってあのエリアを取りに行くためのチームの軸はケリエースですから ほとんど抜きですね。 うん。 はい。 第20 ラウンドさ、ここを落とすとまたチームシークフレットはエコラウンドが待っているのでノンシブとしてもこ取れれば カメラ壊せませんでした。 そうですね。 最初のスクリーンがあるうちに壊しておきたかったんですが、 もう1 度ップ抜けを獲殺している。しかし今回はノンシブレッドフォースクロスの車線が組まれています。 今のフォルトライの構え方明らかにこれ RB のポジション狙い打ちようとしてたんですけども RB の位は逆しかもバレてないアルビはルシアがいます。もう 1 回勝負の正面取らえました。またケリエを落とした。これが VCTチャイナ式なのか。 RBが戦う姿勢です。 ま、相場というのは本来は落とされてはいけないエージェントなんですが積極的に仕掛けていきます。 しかも何かあればこれハンターズフューリーも試合に入れていりそうですね。 そしてこのバリアメッシュが落ちそうなタイミングでのバイパースト。ハンターズフューリーはディフェンダーサイドからエントリーに向かって差し込んでいく。さあ、バイパースビットを超えていったさ。チャンスが出てきたのはチームシークレットですがバックサイトは今度はノンシブレットフォース。バックサイトが崩れた。 崩れた。 ただバックサイトを取りに行ってる余裕はない。 RBダビ RB としてもダビのネオンの気持ちは分かっています。ワ イルローレオが全てのカバーのポジションです。 3方向の車線が通っている。 崩してアルビ うん。 2人は崩したものをやはり3 方向の車線は止められませんでした。 これでマッチポイントはチームシークレットポイント いや、ノンシムレットフォースもあのミッド側でキルを取った後 RBが明らかにこのハンター3リでF をしようというのは見えていました。で、実際にこのエントリーが始まっ、あのバリアメッシュが切れた瞬間にそのドローンを合わせてのエントリーが始まった時ですよね。援護は打てていたんですけども、 これ落ち着いていたのがチームシークレットでバイパーズピットを急いで抜けてバックサイド取りに行こうっていう動きでは思ってりなかったんですよね。 うん。うん。 中でしっかりと相手を後ろにどんどん追い合っていこうと丁寧な連携を取っていました。 8対12 アクションをかけていくのはまずはアタッカーセドのチームシークレットでしたが、ま、そっから一度後ろに下がってもう 1回ミッドの展開です。 うん。 あ、見えませんでしたね。 見えませんでしたね。 ただ毎回RB がここにいるってのはチームシークレットとしても、ま、落としたい 1エージェントです。 そうですね。 IGL勝負を仕掛けていくケリエス。 あ、そこを分かっているのか。今回もペルシアがカついていますし、ダンビはもう前まで上がってます。 RB も十分に警戒ができています。リコンボルトまではあと 5 秒さ、そのリコンボルトの秒数も数えているか。パラノ合わせワイルドレを 1 人倒しますが、アルビのカバー。これ両者の面が倒されました。前に出るダビられたボルトを開始。瞬間蹴リのカが入りました。これでのはチームシークレット。 寄ってくるアビ。 あ、こういう時に相場でありながらも勝負をしなければいけない。 RB の立ち位置です。先ほどまではトップにいた RBがA サイトの中にアクション待ちますか? あえて時間をかけると楽ローリングサンダーで打ち上がってしまった。 RB3状態アフターショック。 体を隠してる。インビのカね。 アナイアレーションは引っかからず何もない。 最終的にはゼスビューが倒していきました。 13対8。 公式大会では初を広め。エンジンが変わったチームシークレットがまずは 1 本職です。いや、要所要所にその各プレイヤーの力強さというのも感じられる中で はい。一方この精密な連携っていうところ もあの覗かせていましたよね。最後の ラウンドはそれが印象的ワイルドオレオは あの状況化でもワンピック持っていきまし たしダ味の爪に対しても即さに フォルトラインを返すケリエは相変わらず の強さでしたね。ここではMVP両相場と なりました。 さあ、新たなノンシムレッドフォースチームシークレットをご覧いただいて、まずは感想いかがでしょうか、レドロさん。 はい、まず、え、そうですね、まずあのノンシムレッドフォースのいいところて、あのスピード感なんですよ。ま、それこそ A メインでアクションがあったらミッドにプレッシャーをかけていくダンビの動きもありましたけど、そこにチームシークレットが奥さず敵用してるっていうところがまず見でしたよね。 そうですね。なんか自習場所がいないけどもいるんじゃないかなって思うぐらいの完成度でした。さあ、それでは解説していただきましょう。 はい。それではチームシークレットの見せ ていたカウンターセットですね。こちらを 見ていきましょう。 さあ、まずですね、え、チーム シークレットのカウンターセットを見て いく前にノンシムレットフォースが行って いたセットで少し面白いのがあったので、 こちらを先に紹介してからチーム シークレットの動きを振り返っていきます 。で、まずどんな動きだったかと言うと、 グラビネットの合わせですね。 アイビ選手がこのようにエルボ側の位置に グラビネットを投げていて、ダンビー選手 がエルボの取得を目指していく。で、そこ に、え、各選手が合わせていくという セットになっていきます。 で、スローで見ていこうかなと思うんです が、え、現在ゼスビー選手がこのように エルボのポジションにいてダンビー選手に 対してキルを取っていこうとしていたの ですが、 ま、これグラビネットにかかってしまうん ですね。あの、これも事前に打っていた グラビネットが当たっていて、で、手前の ポジションはダンビー選手がチェックする かつリレーボルトを打ち込んでいって、 このエルボのポジションにいるのであれば 、ハンターズフーリーを合わせていって、 エルボンにいる選手を倒していこうとする のがノンシムレッドフォースの狙いでした 。え、これが見事に刺さって、えー、まず はここでプレッシャーをかけることに成功 した後、前に行くしかない選手と後ろに 下がるしかない選手で分断されてしまう 状況になります。 そしてここダンビー選手がキル拾った後に ケ手のポチもバレてしまっているのでここ 強めにプレッシャーをかけていてキルを 重ねていったのが再びダンビー選手でそこ でもう1つ注目だったのがこのA側で強め のセットアップを仕掛けている最中に タイルから、え、ラクル上がっていって フランシス選手が相手のリテイクを送ら せるためにこのポジションから、え、キル を重ねていきます。 ここでプレッシャーをかけたことによって 相手のリテイクを遅延するだけでなく、 えー、ま、最終的にこのサイト中で耐え ないといけない状況の選手を孤立させると いう狙いもあって、人数状況が3対1から ノンシムレッドフォースのラウンド取得と なっていきました。さ、そして続いてです ね、チームシークレットの動きを振り返っ ていきましょう。どの点がうまかったかと 言うと、チームシークレットが強気に ポジションを取り返していったという点 ですね。まずはタイルのポジションに チームシークレット側がプレッシャーを かけていってノンシムレッドフォースの 得意としている早い段階でのセットを防い でいきます。 ノーシムレッドフォースはミット取られた ということもあって、まずはこの取り返し から狙っていかないといけない状況になり ます。チームシークレットは一度ミッドの 主導権を開け渡していくのですが、この後 に再びミットの取り返しを測っていきます 。 それがここからのシーンですね。ドローン を流していって相手の位置情報を確認した 後にA側のチェックしている選手も味方 寄せていってミッドの取り返しを測って いきます。で、なぜミットを取り返したか と言うと、現在Aメインの、え、情報で あったり、Bメインの情報は取れていない ので、最終的な攻め位置がどこになるか 分からないんですね。なので、ミッドの ポジションを取って最終的な攻め位置が どこかをチェック、早めにしていこうと するのがチームシークレットの狙いでした 。 さあ、ここからA側へと裏回っていった ところキルを重ねて、え、キルを取って いくのがチームシークレット側です。で、 この裏のアクションに合わせてノン シムレッドフォースも素早く適用していき ます。ま、どこかと言うとこの ディフェンダーガスポンの位置目がけて エリアを広げていくんですね。ま、ただ裏 を取ったのであれば正面を押してくると いうのは定石な戦術ではあるのでそこを しっかりと予測していたのがチーム シークレットです。離コンボルトを入れて いって、まずはこのプッシュしていると いう情報を掴んだ後にフォルトラインを 合わせていって、落ち着いてこの ディフェンダーガースポーのポジションに 対して勝負を仕掛けます。ま、ただ結果と してフランシス選手がこうダブルキル取り ましたが、やはり人数差が大きく響いてい たラウンドだったのが、え、ノー シミュレットフォースだったかなと思い ます。 さあ、そしてもう1ラウンド見ていき ましょう。え、こちらのラウンドについて は、え、11ラウンド目のチーム シークレットのエコラウンドでのAメイン のカウンターセットですね。で、ここまで の情報としてノンシムレッドフォースは フランシス選手のラークがかなり機能して いるというのがチームシークレットの目線 でした。なので映画は比較的人数が、え、 初動でセットアップをしてこないのであれ ばラークでフランシス選手がいるだろう から、まずはそのポジションを倒しに 行こうとするのがチームシークレット側 です。 ワイルドオリオ選手がこのタイルのカバー にいる相手に対してパラノイアを打ち込ん で、このAメインのポジションについては ゲリエス選手がフォルトラインを打って カバーのラインを潰しながらゼリー選手が 倒していくというセットになります。え、 このセットが見事に刺さってワンキルを 獲得するだけでなく、もうA側がないと いう情報を早めに掴んだのがチーム シークレット側です。たここで驚いたのが このAメインのアクションに合わせて トップ上がっていたダンビー選手のこの 素晴らしい活躍というのも、え、ありまし たが結構ここチームシークレット側に対応 されてしまいます。足音を効いていたのが 二次選手ですね。 この足音を聞いて味方を寄せて 3名体制でこのダンビー選手に打ち合い できるように、え、していったのがチーム シークレット側です。 そして気がつけば人数状況が有利になった のがチームシークレット。ここからどう 対応していくか。マーケットのポジション についてはバリアメッシュがある状況で サイト中がソニックセンサーが引かれてい ます。 時間を稼ぐためにRB選手が手前の ポジションから戦っていてキルを取って いこうとしますが、ま、ここはうまく釣っ ていたところ2キル、え、2人目に入って いたワイルドレ選手がキルを取りまで取得 していきます。 そしてその後ですね、相手の出待ち。もう ここはBメインだろうとポジションも多く 取れていたこともあってBメインに残って いるだろうと判断していたチーム シークレット側が落ち着いて車線を組み ながらスモークを焚いて相手ノン シムレッドフォース側が出てくる動きを 抑えていったという見事なプレイイングが ありました。 さあここまでチームシークレットそして ノンシムレッドフォースの動き振り返って いきました。この後ノンシムレッド フォースVチームシークレットの第2 マップアセントの模様をお届けいたします 。にて皆さんの応援や感想をお待ちして おりますのでハタVCTパシピックをつけ て是非ご動のほどお願いいたします。それ ではインタバルです。 お待たせいたしました。さあ、こっからは第 2マップアセントをお届けしていきます。 はい。 さ、第1マップは3セット。 うん。 ま、見事な勝利へチームシークレットの復活が見れました。 そうですね。まずこのメンバーを大幅に変更した上で良いスタートが切れたそんな 3 セットだったと思います。ま、このね、ネオ同士だと相ハイスピードで うん。 セのありめて選手の判断であったりと選手の判断まそれに続くようにイニシエーターのボールトラインやリコンボルトこら辺を互いでこう打たなければいけないというシュエーションが多かったので 難しい場面が多かったようですね。そも思の差が生まれたなと思いますね。 うん。 さあ、続くはレトロフさ枠はウェイレイが出ると言ってましたけどああ、ウェイレイでフィニシです。 しかもネオン族とアンとネオンとあとは夜です。そしてバイパー入りの構成がノンシムレッドフォース。 うーん。 これまた新しいアプローチですね。 そうですね。またこのアセンションの時のような、ま、 こうちょっとこうメタを好む傾向にあるロンシブらしいピック 2にありましたね。 ま、このバイパーの運用も、ま、例えば、え、ま、マチキン選手もそうですが、ま、いろんなバップで出したりはしますからね。 え、そうですね。 ま、その中でもこうアセントバイパーってのはかなり珍しい方です。ま、一方デッドロップに関して言うとアセント採用率が少しずつ上がっている印象もありますからね。ま、むしろダブルセンチネルの方が多い環境ですからね。うん。うん。 特に、え、去年から今年からかな、NAの 方、アメリカズの方では1早く導入されて ましたからね。 さ、アタッカーサイドはチーム シークレット、ディフェンダーサイドは ノンシブレットフォースです。ま、今日は 2回のファーストラウンドを取ってるのが チームシートです。 あ、そしてデュエリストも変更です。2時 ですね。 ダブルセンチネルのチームシークレットは、ま、前半サイドの中に入れればこのダブルセンチネルの強みを生かすことができます。 さ、ミッドの飛び出しはダビ。 うん。 さ、ミッド当たり返すような配置はできていますが、 RB が釣って膝側にダンビが入っています。 キャットからのパラノイアていきます。チームシークレットを全てさき切った。 ちょっとずれましたかね。まあ正直リレーボルトとパラノアの当たりがどっちもあの キャットレールのあたりだったのでま、配置少し広がっていたチームシークレットの方が、ま、立ち向かいやすかったのかなと思いますね。 あれかキャット1 本の攻めだったら刺さったんですけどはい。あ あ、もかなり難しいすね。 飛びますか?うーん。 あ、勝負した。最後KDSです。 じゃ、ケリーに回りますか。 うん。 さあ、これでファーストラウンド合計 3 回獲得です。あの、これサンセットの時もそうだったんですけど、こういった相手のアクションに対して こう防ぎる強さがあるんですよね。チームシークレット セカンドラウンド。 またこのアセントとしては珍しいこのアプローチになりましたね。最近はまたこうメタ構成にマスターズで戻ってきた傾向あったじゃないですか。 そうですね。 ま、もちろん、え、例えばウルブスに、え、おいてはまた違った構成もありましたけれどもロック構成という幅が効くようになってやっぱ面白いですね、今。 うん。 うん。 パスフィックに戻ってまた違ったね、構成になりました。 チェンバーだって今されてますからね。 そうですね。ナティック。 そういった構成も増えてきました。 奥で釣って前リボルト。 あ、これでトクラスで帰っていきます。 ただ割と配置が見れましたね、今ので。はい。 しかも偉いのはこの後インが今オールドローンで結局はミッドが詰めてきてるのかどうかの情報を取り返しましたね。 この情報でまた帰りましたね。 うん。 かなり時間を使ってる様子が伺えます。 A ではゲートクラッシュを後ろに流してが勝負。 フラッシュだけ入れてそのまま B セットアップに戻っていきます。寄ってしまったのがノンシブレットフォース。 あ、こうなるとすぐ Bに寄り返すのは難しいですよね。 エリアコントロールができています。ディフェンダーサイドにはバリアメッシュ。そしてワイヤーまで引くことができます。 中で耐えてるのはアイビーですが、クラシックだけではさすがに対応は難しいです。 そして武器をあまり強いのを持っていないプレイヤーから先に勝負ができる体制作りやってきてますね。 1人がカバ 残るわ。1 人バ収リスにキル取られたくないですね。 あ、もしか2か。 Kリエス取ってきました。 これで2対0。 うーん。かなり丁寧なプレイイングですね。モンシムレッドフォースのキルを取るためのカウンタプレイを全てかわした上できっちりとその AB両欲のエリアコントロールができています。 ま、確かにエコラウンドですからエリアコントロールしろと言われても心にとっても難しい話ではありますけども、ま、 その中でもチームシークレットはこの時間の余裕もちろんありますし、アビリティも使いながら全てこう見る、ま、余裕となんか安心感がありましたね。 そうですね。 映画合計3名の配置のシムレフォース 2段組んでますね。ショートダンビ手前 ペルシアドローンそしてパラノイアそこに対してはパラノイア返しエントリーはできません。ただゲートラッシュで手前まで入りました。 ファーストブラストはペルシア。そしてワイルドオーレ返していきますが最初の中に潜り込んでくるところはクロコンの裏でペルシア耐えますがそこにショックボルトさもう 1 人リコンボールで映ったんですが丁寧に抜いた時間を稼いでき麗いに抜いていきました。 設置をすることはできません。 おお、うまく止めた。 これドローン刺さってしまうと絶望的だったんですけども。 いや、これアルビーの位置は分かってるんですけど、アイビーの位置が分かっていない。これで 2 人の位置確定ですかね。シャッターも壊してきてますから。しろ横からはい。右が倒せきます。最後は連携を取ったピークをしましたね。 ま、なるべく重ならないようなピークの仕方をしますね。 そうですね。先頭がオーバーピークをして後ろがカバーをするという動きですね。これで 2対1。 ま、それでもチームシークレットは3 人削り、さらには設置まで持ってることができました。ペルシアの思い切った戦い方が良かったですよね。このペルシアが耐えたおかげでこの離ボルトも間に合って金につげることができましたからね。 ま、それでもさん、チームシークレットとしては完触は良かった。 Aサイトにも見えましたよね。 そうですね。 ま、そもそもメインを取る階ではやはりこのあのデッドロックのグラビネットがかなり機能していますからのしめは簡単に取りに行くことができていません。ま、クロコンに少しプレッシャーがかけられなかったなというところの、ま、落ち度あったものの、ま、サイトの中にはしっかり入れましたからね。 あ、今回今まで置いてあったスパイカメラを壊してもらうことによってダンビ 1人でBメインを 抑える体制ができました。ワイルドオレオ対ダンビのジャッジ。 うまい。 素晴らしいキャラクターです。 ドローンとドローンの更新。 KDSの位置が暴かれました。 うわ、 急に抜くじゃん。 どこ情報ですか? 早々ください。 音 なんか抜いてきてるなみたいな。 はい。 アラームボット反応です。 え、おっと。今度は絶いや、今の負けたのちょっと痛いですね。 さ、これで映画進行も考えられますが、 2 人のが映りました。リーガーで情報を取っていくディメンショナルドリフトオフアングルです。 これもう時間ないですね。そして A中1人確定です。 ここで2対2 同点に追いつきましたレトフォース。まさ、まずはノンシムレットフォースが意識したのは間違いなくこのビのプレイイングです。 これは今までAメイン、B メイン欲でエリアコントロールを行っていたチームシークレットに対する 1つの回答です。 ま、あともう1つのはそうですね、あの RBの抜きっていう 計画されていた ちょっとインかいそうでしたね。いや、本当にそれはそう 打ち続けてたらそりゃね。 ま、ま、ま、ま、次は注意と 今抜いてくる時代だそうですね。 はい。 あっと、捕まった。アイビーが捕まりました。そしてレコイを流してただワンベースモフもある。さ、手前に今度はダミが入った。リレボルトの開始。ドローンを流してエントリーに向かいます。 ただスモークがあるので時間はかります。 うん。 これドローンの受け役にもなることはできていますし、ベルシアも今飛んなように見せたので しかもアウトロー圏内5名です。 うーん。ちょっと怖さは残りますね。 あ、引いたかもしれないという。 ああ、見えました。 これでデッドロック相場が見えた状態です。ここでやっぱりこのポイズンクラウドのワンウェイがかなり響いてますね。 あとはケリもショックボールとか怖すぎて前に出ることができません。 またワンピック取れればハンターズフューリーが上がる。ああ、それを怖がったか。映画に展開。ただミッドではフランシス。またペルシアは映画はかなり高い位置です。ペルシアの元にこのアングルは無理だ。ダブルキル。十分な時間稼ぎです。のラセップ。 これはキープか。 行くしかないか。 ダブルキル。 残り20秒です。 これで状況で有利。しかもショートにフランスがいるというのも分かっている中でフランスは裏を取る。 ここでアウトローがヘブンに 1人 逆転のシムレットホース。 やっぱり多スナイパー本当にうまいすね。 あ、時間が止まった。これタイムアウトでしょうか。 ま、改めてエリアコントロールのうまさが光りました。 うん。 アイビこそ一方的にセットアップで倒されてしまったものペルシアの立ち位置の取り方、そして 3 等前に強気に出たフランスの立ち位ですよね。苦しめられたポイントは特にここだと思っています。 オ、ナイス タイムさ、 これでタイムアウトです。 初動のコントロールについてはすでに対策 が進んでしまっているので簡単には行え ないでしょう。 そして時間を使ったラウンドをいくつか見せた後換境をつけるかのように今展開をあの最初はまとまって動いていこうという展開を見せていたはずのチームシークレットだったんですけども はい。 特に異表疲かれたのはこの A メインもそうですしミットもそうですし高めにこのコントロールされてしまったっていうとこですよね。うん。 かなりチームシークレットの目線だといや、ノンシブレトフォのスラウンドしてこなかったのに急に変わったなっていう印象があるはずです。このラウンド 映画のセットアップです。 ここまでは同じですね。ミッドでは何ビのオペレーターがハイミットを見ています。 さ、ミット詰めが怖いので、ここからドローンを回して、今度はミッドの確保に回っていきますね。ただ怖いのがまだビのポジションが分かってないですね。あ、これがした。はい、少し削りました。だ動きがありそうです。 ああ、デビングか。 しかも逃れた。 逃切れました。 SBU が倒しまして、これで映画はま、おそらくソニックセンサーを置かれてそこら辺を警戒しながらプレイしたかったんでしょう。 ペルシスモーク役がいなくなったのでノンシムレットフォースとしても 1 つのカーテンで何かワンキル取らないといけません。 ま、ここで動きを作っていくのがアルビです。 かなりオフアングル対応しますね。 そうですね。 1人 ただ情報は取りました。 お抜いた。 これで映画入るのが難しいか。さ、ここを助けることはできない。 RB はあえて助けずダブルキルを狙っていくんですがゼビ アピ困ってますね。 警戒しました。あ、黒難しいぞ。 ワイルロー量がまだ間に合ってない。いい状況か。 足 ここはケリエスト合わせて 変速的なダブルピークでしたね。 そうですね。 むしろ堂々と足音を立ててケリエスがワイルローに合わせるようなピークでしたね。 いや、ノンシブレットフォースも正直そのペルシアが倒された後の立ち位置の取り方映画に割と体を寄せるような守り方できてはいたんですけども さ、ダビ目線ここ当てたんですけどこのアレーション堂々と切ったケリスに弾が当たらなかったのが悔まれるでしょうね。 あそこ当てれていたらおそらくノンシムのラウンドでしたね。 しかもアナレーションが後ろの壁に当たってね、反射してきましたね。 そうですね。 第7 ラウンド。ここでもダンビはオペレーターです。 ああ、プッシュを警戒してる。 RB はハンドガンのシリフ。そしてハンターズフューリーがいつでも打てる位置に現在タ立ち位置を変えています。 RBの立ち位置ちょっと前出ましたよ。 うん。 あ、これでミッドの警戒です。 ま、こう見ているとノンシムレットフォースは、ま、左の、え、マップご覧いただくと RB の位置がかなりこうノンシブレッドフォースとしては守りたい位置になっています。 さ、ハンターフューリーが切れる位置。 RBはドローンを流しています。ミト さ、このAメインでの攻防次第では 止まるか。 うん。 これの守りかなり難しいですね。フランシスが崩れると Bに変えた。RB はヘビー到着。しかしこのキャットが 潰されました。パラノイアハンターヒューリー合わせ。一方カウンターのインビのハンターてヘブ分した。 さらに閉じ込められたのが今ヘブン右側のアルビです。 もう逃げることはできませんね。 抜かれました。 これはオペレーターキープになるでしょう。ノ ンシムレットフォースもなかなか守れない前半です。 そうですね。 正直配置が全体的に引いた位取りをしていた都合で どうしても自分たちから何か先手を取っていかないときついっていう動きをして いんですよね。 特にその中で決め手になったのはあのフランシスが倒されたこと。フランシスはあの立ち位置で正直 2 時がもう壁でプレッシャーをかけてたじゃないですか。あのせいでリロードオンも立てれなくなっちゃったんですね。その間狙われたらも安入られちゃうんで。 だからこそスクリーンを利用して前に出てキルを狙うっていう動きを選択したんですが、ま、我々も様々なね、世界大会先日はマスターズもありましたけれども、 ま、アセントでのこうオペレーターの運用をなるとやっぱり最近だと例えば B メインをしっかりコントロールしていってワンを、ま、ワン配置にする。ま、 それはジェットだからってのはあるかもしれませんけど、やっぱりダンビを送り込まないと難しそうに見えますね。 そうですね。 ま、オペレーターは温存できたのが はい。はい。 全てもの救いです。 第8ラウンド。 あ、今からに切っていたドローンですね。 逃げるように 後ろに壊してもらってダビの位置を Aメイン高い位置に配置できました。 B も高めのタレットを配置していたアイビがもう根元まで合計 4 名が来ています。いいリコボルト映った。 あ、これりました。 壁抜きでワンピック。 フロムザシャドウズ。そしてこのワインワープも警戒できました。 いや、ただ今のワインワープで逆にダビの位置がバレちゃったのでこれで A1 でコントロールしてるなっていうのがバレてしまった後で 少しAに守りを寄ざろ得ないですね。 いや、今の刺さってますよ。 A側にシフトしたように見える。 その中での4対4はもう1 度のビーバサミアンボット反応 アビリティがない。タレット置くのもちょっと怖いですね。 肩り当てれるか。一 発 耐えられないアイビですが 3対3までは持っていった。 ドローンと合わせてインフたな、今の。ただオーバードライブを使ったアクションは叶いませんか。 中にはソニックセンサー。 まだスライディングあります。お素晴らしい。抜き。 あとはバックサイト得特定 レッドブルクラ 5対3 とてもないプレーも出たんですけども、 ここおい、死んだ。 これもとして動けなかったんでしょうか? 置き方がうまいですね。 強いですね。 ここのパフォーマンスが高いのはもちろん なんですけども、こうそれぞれのマップで デュエリストを担当するプレイヤーが違っ ているにも関わらずここまで高い連携連度 で戦えてますよね。それがまず驚きですよ ね。 ま、決してノンシムレットホースも悪い守り方じゃなかったんですがうん。 今ちょうど幸さんお申しゃった通り、あの、フロムザシャドがちょっときっかけにはなったようです。 そうですね。あれによって今まではそのダビ 1 人に任せて別のサイトを固めるという戦略を取っていたつが位置がバレてしまったぜ。あれ、これ A メインにもう来てるんじゃないか。なんだったら A を狙ってる可能性も高い。ま、特にダンビは見動きは取れなくなりましてね。だからこそ安全に有利状況を生かすために立ちを映画に取ってしまった。 うん。 第9 ラウンド。アウトローが非常に刺さりそうなラウンド。 アタッカーサイドの2次のアウトロー。 体力50 まで削られました。アルビーです。かなり高い情報が取れました。 アウトローの音が聞こえました。これで迂闊にピークはできないか。ジャンプピークも怖いですね。フラッシュアウトローでミッド勝負するんですね。 取ったと思わせたいという気持ちもあるんでしょうね。 さ、今度は取り返しが始まっているノシブレッドフォース。このミッド側すに RBが手前に入っています。 かなりそこも警戒してるような様子ですね。 一度クリアリングしたところにあえて入る RBですが、 テルシアの釣りはどうでしょう? ここからミット抜けRP壁抜き頭 KSで体力1 削ることはできましたね。 スモーク フラッシュ警戒はしているが フラッシュカバーダブルキル 十分リロのタイミングもできました。うまく抜いた。スパイク回収からシャッター始めロックダウンとバイパースピットありですが 右側のロックダウンは使うのが難しいです。 デスビ横にはワイルドレオ うん。強い。ここは武器有利も生かしたプレイでした。 6対3の半分が取れました。 そうですね。最終的には設置を通すことができたらね、むしろ 2 人で戦いに行くっていう判断が取れましたよね。 やはりまあ武器がねっていうことはありましたけど情報を取るためにはこういった配置も取らなければいけないも思い切ったプレイを先ほどからこの作でも言ってるんですけど この 思い切ったプレイだとか詰めてくる動き勝負する動きちゃんといなせてるのはずっとチームシークレットの方なんですよね。 情報取りに行きます。ま、確かにこの前半見ているとなんとかしみついてるのがノンシムレッドフォースに見えます。 覚醒ました。も見えない。 クラッシュ絶望的な盤面。おっとだなかった。 カだ。アルビも食わってきてき残ってる。 が生き残っている。 これでワオン2だ。 残るはワイルドレ。 うお、ピークした。アイビを演命した回がありました。 4対6。 確実にチームシークレットとしてはあの IPを倒すために 2 位にピークをせかすのではなくゼスビアのパラノイヤも待ったんですけどね。 このフランシスのカバーも響いたか。どうしも後ろに反応してちょっとこうマウスも動いてしまったような挙動を見せましたよね。 ナイスた。 改めていかにバックサイトを保持するのが大事というのが分かりました。 さあ、メインでのコントロールです。 ま、このセットアップだけでまずはメインが取れる。そして早いセットアップです。 ドローンでクロコンにパラノイア何も動けない。ただアイビがまだバックサイドにいる。 捕まったのは グランシスガシ捕まねましたがここはアイビが立ち回る 1人そしてダビダブルキル 1 発で抜きました。そして前に走っていくフランシス助かりました。 ズタビを隠した回がありましたね。 よくフランシス生き残りましたし最後でこいのように走ってきました。 そうですね。 ちろ、ま、目線としてはフランシスの位置だけが見えていて焦ってスネークバイトを打ってるようにもなんとなく見えますから。 このラッシュフランスと捕まえた時点で行けるという判断で前に来たんですけども、 それはトラップでしたね。は、名だ。 第12 ラウンド前半の最終ラウンドです。アルティメットも豊富にあります。 さ、仕掛けていくのがダビ ゴーゴーゴー パラノイア逃げていく先を取らえたんですがこはワイヤー寄ってきた B取り返しに行く ノンシブレットフォース視点ですともう Aメイン確定情報だとは思うんですが ええしかもリング取られたんでミッドの取得も難易度は高いですよ。 でも戦闘はイニシエーターのインビです。ああ取り返しにきました。 RB。ここで情報取った。3 人見えましたね。あまりにも大きすぎる。お、リコボルトミットはダビ パットレンを切って下がります。 残り1 分でまずはこのメインコントロールリセットが入りました。 ただこれ手前でアビリティをせるという目的でもできているので ノンシムがかなり今守りやすい形が作れてますね。 そうですね。もうA バサミは比較的止めやすい環境になりましたね。 ミッドバサミを狙っていきます。 Bサイトの中には2 人。これスポーン抜けありますか? メインではRBのオフアングル。 残り30秒です。 かなりRBにかかっています。 Aがロックダウン。これでBが確定。RB 情報取った。 さ、ダ流して、2 人流して中のペルチアがギルを取った瞬間後ろから 撃った瞬間今度はディフェンダーサイのカバーに入れた。 時間ありません。 アイビですが中のフランシスそしてペルシア これで同点に追いつきました。ノンシブレットホース 6対6。 あ、でも振り返るとこのチームシークレットのその領浴を取りにくいエリアコントロール時間をかけていくというスタイルに対して、ま、強く前に当たりにくラウンドを見せたりだとなど色々とこう対策を見せたノシムレッドフォースでしたよね。 さあ、アルティメットを駆使した最終ラウンド。 見事取って同点に追いつきました。ノンシムです。ノンシムの目線だとこの 66 の折り返しかなりい気がしますけどね。ま、しかしながらこの後はダブルセンチネルが待ってますよ。そうですね。ただセンチネルは時間を稼いだりするっていう要素で言うと悪くはないんですけども、そのアビリティパワーっていうところで言うと完全にカウンターしたりリテイクしたりっていうところはそこまで向かない性質もありますから。 うん。 ま、そういった意味ではね、確かにデッドロックは万能ではありますけども、確かにね。 うん。 ま、どこに配置してるかが分からないっていうソニックセンサーの怖さもありますからね。 そうですね。 ま、なのでこ後半で、ま、またすいません。 目線の話ばかりになってしまうんですけど、おしが意識することはまずは何かかに分けてゲートクラッシュを使ってライン戦で戦ってくる夜を時間をかけていなすこと。その上でそのトラップをしっかりと壊した上でリソースが不足した相手のところに攻めるっていう、 ま、段階を増減た攻め方になってくるんじゃないかなと思いますね。あと注目はバイパーの運用ですね。そうですね。 あ、バイパーの運用は映画は車段です。 さあ、A バサミの準備が着々と進んでいる中、ここでバリアしですね。 ここでキャスト2 人いるのが分かりました。デスビ まだ攻めない。 キャストバサに時間をかけます。 あ、開けるタイミング取りましたね。 ただ追いだきを狙っています。い手にも見えるようなスモークの方ですがしますね。 セイクスモーク。しかしクリアリングする隙間がありました。おっと さ、ここからのハサミがスタートしていきますが 2 つの車線が通っています。チャッター手前にはケモークには現在 2時 打ちった瞬間後ろから出てきますがった。 180°打ち勝ちました。ただもう 1人ワイルドレオ。 おお、見事。 ワイドは中にいたインです。これで 4 回のファーストラウンド取れました。チームシークレット。いや、まずあのワインの勝負先に見られたと思うんですけど、よくワンピック取りましたよね。この初段をいかに頭に当てるかってのやっぱ重要なんですね。そうですね。 ナイス。ナイス。やば。 いや、インビーが残ってる時の安定感じですね。 ゴーゴーゴー。 第14ラウンド。 オブ回収はアイビです。 おっと。 フランシスが思い切ったピークですか? そうですね。先ほどから1 人で抑えていたセスビを抜きました。 これ結構守り難しくなるところですけど。 そうですね。スモークがなくなりましたから。 ただ問題このケリエスのポジションですよね。引くこともできない。 いや、キング抜けは対策できるか。 1 発も。あ、どうでしょう?壁抜きの 1発は当たったか。 ただこのアングルにいるのが分かってるせいで はい。 このスポーンが分かるの周りも足音立てれないんですよね。 このファストレーンで入ったかの確認もできません。 あ、でも今回のバリアの切り方だと永抜けが可能です。 ただ8位を変えたのがケリエス。 まさかその位置には これでAと気づきましたかね。 ただノンシムレットフォースは、ま、最低限の設置までは持っていきます。そうですね。の武器も奪えましたよね。 パラノイア構えて 1回の勝負削ることはできません。 これフラッシュもなくなったので。いや、 1個ラ重った。ダブルキル 2までは持っていった。 横から蹴り。ここはRB。帰る。 RB。 ワンオワン。 ここワイルド。 6 対8。 それでも4本削り。 今のRBの立ち位置は うん。 過去ファンプラスフェメニックスの試合を思い出す位置ではありました。 いや、でもワイルドオレオのあの最後のピークの仕方もできるだけダ差に足をつまづかないように立ち位し取ってピークしてましたよね。 いや、ことしてもヘブンの勝負非常に惜しいプレースタイルプレイが出たんですけど、 あと1歩きませんでしたね。 いや、ここぞの勝負要さがありますね。チームシークレットさ。 第15 ラウンドさ、両者ドローンの更新です。 ああ、トれる代わりに B メインを取りましたね。両情報しましたね。 ま、こうなるとチームシークレットもじゃどこを守るかというところで Bに重きを置くでしょうか。 B メインかなり高いターチ位チを取りました。アウトローでダビが落ちた。 横か。RB。 これでメインが取れました。これでメインマーケットの情報は確定した中、ま、紋身も結構情報渡してしまっているので、このまま簡単に B セできなさそうなんですが、ここ抜いたのでかいですね。 これでディフェンダーサイドにスモークを貼ってフェイクをかけて最終的には Aという判断です。 これでトラップを壊すとセンサー発動というコンボめないんですがワドレを耐える。 ワイルドレオ 耐える。 十分な時間稼ぎです。 十分すぎる。耐え。 あと1個勝負。 体力は10。 素晴らしい立ち回りです。あ、これは体力も少ないのでアルビアを合流しましたね。 これはイジルシ 削り切りました。7対8。 いや、ワイルドオレオが耐えてワンチャンスは作りましたね。 パスよく抜きましたよね。はい。 あとRがなんか背負ってますね。 うん。 ケジトリグル。 おお。段で当てれるか。 あ、確かにそうすね。あそこジャンプしてあ、相手ワイヤーを壊すために壁に張り付いてるだろうな。そこを抜いたのあれば確かに納得なんですけども。 なんかそんなに再現性もないというか。先ほどからワインに入るスモークを耐いておりますので、 A メインのあの進行速度というのが早くはありません。ノンシムレッドフォース。 そしてアウトローはミと 当てることはできません。ま、これでいいコントロールができましたね。 先ほども言った通り、このあの夜が前で戦うっていうところの警戒を時間を使いながら丁寧に行えてますよね。 先ほどからフランシスが積極的です。 あ、これパラノミアの合わせられてしまいました。 エントリーが始まった。ダビヘム者確定。もう 1 人定に持ち帰った。素晴らしい判断。ただ上からのアウトローでダブルキル。 あ、ダビが上も対処した。 早すぎるダビの動きでした。 3 対2 さフラシス ネオンでないとカバーできないスピード感でしたね。 うん。そうですね。 1 回目は確かにあのグラビネットも含めてあの数秒の時間稼ぎというところは行えたんですけども だからパラノイアと合わせることはできなかった。ただ急いで引かなければいけないという動きに対して今このね RB のね立コンボがめちゃくちゃ当たってるんですよね。 うん。 한명 ナイス 8対8 同点に追いつきましたシムレットフォースしかも チームシークレットはエコですからね。 今回は2時はマーシャルです。 いいですね。 こういったドローンでワイヤーの警戒もできましたし、あとはゲートクラッシュを使わせることができました。ダル的確に情報取っていきます。 パラノイアリコンボルト。ここは RB もあ、ミッド取ってきたなというところで味方を集めました。 うん。しかも今のA ショトに対するカウンターのパラノイアリコンボルトもかわして とにかく時間をかけて TSの対策をしていますね。 こう考えるとRBは遠隔のA 側リコンボルト打ちますか?それか B がでフェイクをかけるかのどちらかです。 フェイクになりそうすね。これだけ RBが動くと難しいでしょう。 A側でのワンピック。 B側のプチも警戒しているRBです。 さ、これで後ろの、え、ラークも止めることができてるのがアルビ 裏取り警戒もできています。 あ、勝負しそうですね。あれ、 またオフアングル。 おっと。 うお、 ネジ。 これ人数状況4対4削る。武器は 1本譲ってしまった形。 ここはダビ1人2人お見事 さらにスライディングを すごい戦ですがリエスのダブルキル これは断念しましたね。 アビアルティメットをために行きますか。ただクレジットがない。アビ打ち勝ちました。 これでクレジットも温存できました。 うん。9 対8逆転。 RB の運動量が凄まじいことになっています。 そうですね。さ、とにかくこの時間を使ってコントロールしていくスタイルは今回の PS大に刺さっています。 よ、よく2人持ってきましたよね。 首く来るくるね。そうすね。 さあ、逆転です。 これBメイン当たりそうですよ。 グラビネットスライディング動けない。 パブラットケリエス。あ、尻尾的にダ秒を落とした。早めにロックダウンを切りました。セットアップは失敗しました。 ただ結構するのがノンシブレッドフォース。ここでバリアメッシュ。 フロムザシャドウズでバックサイトには入れましたけれども、ここからどうするんだ?ハサンタフューリーの最終的なフィニッシュは見えている。 そしてディフェンダーサイドにパラえ、失礼しました。バイバビット ディメンショナルドリフトで情報取っていく。 12は確定情報。これどう出るか? あ、イアレーションをそこに放っていく。 カウンターのハンパヒューリーをディフェンダーサイドに打ったことで リテイクができません。 打ったことによって ただBサイドの中にはまだ20がいる。 そうなんですよね。 クラシス 出るしかない。 おっと。これは お見事です。 中を取るのを諦めてこのサイトの奥まで入っていったのが判断でした。 2、 まず2次のディメンショナルドリフトに よってフランシス単体で守り切るのが 難しいと判断したことによってペルシアも カバーのためにバイパーズピットの中に 入ってフランシスを守る動きをしたんです ね。それによって何かの合わせを警戒して いたことによってかなり警戒しあの ちょっと立ち前に出れなかったんですよ。 はい。ただその位置を見た2位が バックライン取りに行ったことによって 一気に合わせやすくなりましたよね。 ま、前に詰めてきてるんだねっていう情報をもらって KS もアルティメットぶつけることができましたからナイス ナイス めちゃくちゃ丁寧に取れてましたね。 9対9 前にはワイヤー、右にはカメラ。カメラから離れるようにショートに入り込んだが、この先にもワイヤーがある。 あ、ファーストフラット。そしてワイヤーを削ったこのダンビが倒されます。 ビの位置がかなりチャンスがありそうです。お、ここ R逃したくなかったんですけどね。 注目です。アイビ裏を取った。 1人。 ここの勝負は重要だ。 いや、こうなると 裏行くと挟まれる。 ケリーに任せるか。 裏から蹴りです。23 面には絶がいるのが分かっている さ。今度はフォーカスはヘブンノンシブレッドフォースました。 おどうだ?は これは 51足りませんでした。10対9 面白い。フロムザシャドウズとアイビーのラークがありました。いや、まずこのサイクの中の攻略に対して RB のショックボルトを組み合わせた入り方が本当にスピーディなのでさすがにワイルローを短期で守るのは難しそうですね。今後ここは手こ入れが必要だと思います。 10対9。 今度はエコラウンドはチームシークレット前に出る。ダブルキル。トリプルキル。 ただまだ中にはビですが動きには対応できません。 これ初段で当てれたらあの誰でも世界高いけますからね。 残るはワイルドオレオ。 最後はフランシスのきでした。アルティメット 2 つが溜まっているノンシムレッドフォースも、ま、最終ラウンド相手に巻き返されたとしても おそらくフランシスRB ギリギリ貯まるかなというところでしょうか。 いや、それにしてもこれまでその球がすごいですよね。なんか見てる側がびっくりしちゃうぐらいの球ですよね。 あれだけゆっくりプレイして2 位の動きを制限するような立ち回りをしたかと思えば こういったラッシュの手札も急に切ってくるわけじゃないですか。ここでタイムアウト。 あとは気になるのは先ほどからノンシブレッドフォース、ま、第 1マップ、第2マップと1 つこのタイムアウトを残してかなりギリギリ場でね、追い込んでいくイメージがありますね。 そうですね。 かなり選手で解決できている証拠なんでしょうか。 ま、でも講が変わってからこのかなりゲームの展開を掴んでいるのはノンシムレッドフォースの方ですよね。ま、ダブルピークなども含めてとにかく前で戦おうとする動きは制限をかけていますし、 ま、チームシークレットがやってくるメインのコントロールに対してうまくなんかこう対応ができるようになってきましたよね。 今のラウンドの倒され方を特に見てしまうと迂闊にグラビネットの合わせで勝負しに行きづらいですよね。 うん。 早い。ミッド取りこ ミッドのリコンボルトとスモークでまずは制圧。 B 側タレットとあとは後ろにアイビーを置いて爪を警戒しています。 あ、今回のチームシークレットはトラップは残っていますから。 ああ、メインにいるのが分かりました。 ただこれ時間をかけたことによって 2 位は最後のゲートクラッシュを今流しました。 ここで残り1分です。 さ、注目はこのキャットゼビギリギリ帰れました。 体力61。 さあ、次の開始にはパラノイアを切るかいか ショートスモークからエバサミを格索しているように見えるノンシムレットホース チームシークレットもだからこそ今 Bメインの情報を取りました。 あえてのドライでの進行。 この先にはワイヤーソニックセンサーも奥にある。ワイヤーの位置を把握。アルビァーストブラスト。ただ続を借りました。ゼビスパイクドロップ。クロコに対しては今度はダンビ。スパイクが回収できるか。 ちょうどインスモークのタイミング。 スパイク回収されました。ただ裏から 裏に来ているのは気づいた。 このアイビーを落としました。 フラおいったか。 1 回のチャンスを物にしたかったんですけども最終的にはワオンスです。 ワンキルファストレーンというところも見えます。スライディングも上がります。チャンスがあるか?捕まった。 限界ポジション。 さすがにここは捕まりました。 11 対10 さあ、まだまだ続きます。このアーセント第 2 マップ。そうですね、まずトラップの切り方を変えていたのが印象的でしたよね。まずメイン側にではなくショートからの進行に刺さるようにワイヤーを受けていたのも大きかったと思います。そして戦いからですね。 サイトの流れで戦うのではなく、今回はどちらかというとこうワイルオー量ではなくこのガーデンガーのプレイヤーに任せるという守り方が見事さりました。 まだ変えるのがノンシムレットフォース。 第22 ラウンド早めに展開していくのがノンシムレットフォースの Aメインです。 手前デビ テルシアダビ スモークオープン帰れない両者のスモークが落ちました。 ただワンピック取って迷わず進行している。また挟まれるとチームシークレットは難しい守りになります。見えた。 見事な連携。 そしてヘブ抜けサイトにアプローチ。 ヘブちゃんにリレボルトからのオーバードライブ。これは無理ですね。 これは止めれない。 アセントに普通にネオンが馴染んでるように感じてしまいます。 ネオンの最大コンボが決まったイメージですね。 ダンビだからこそっていう感じですよね。 ああ、諦めました。 ただガーディアンだと満足はできない。 拾いましたね。日本キープです。 いや、幸さんのおっしゃった通りこの キャットの釣り部分でのカバーですね。 そうですね。 釣ってRBのカバーというのが1 つチームシークレットに刺さりました。 ネオンならではの動きですよね。 本当に運用の仕方がうまいですね。 うん。マッチポイント。 マッチポイントはノンシムレトフォース。あ、ま、そしてもう 1 つは今のラウンドのゼスビューの立ち位置なんですけども、こういうキルの取り方冬はつけたんですけども、 チームシはまだちょっと苦しんでる証拠にもなってるかなと思いますね。大 第23ラウンド。 RB のハンターフューリーが上がりました。 即パラノイア。 あ、すごい。 ただスライディングが残っています。 1発受けてドステップはゼビ手前 2 人位置が被ぶった。立ち位置を変えなければいけないのがチームシークレット。いや、ここちょっと動き止められてしまったので B 展開もしてるようですがその間にご覧ください。 B側では高めにアランボットを仕掛けて あ、ただこれアイビ単独なのが今のリコンボール壊せなかったことでバレましたね。 反応した。 2人詰め。 ビタジを変える。 今足音なったか。 寄ってきた。 このドローンは ま、アイビーだけ壊せばいいですね。 アイビが壊して 高速ま隠した。 根元にダンビが来た。 映画では楽得した。 映画のなんとか裏側に飛ぶんですけども人数状況 4対2 アフロムザシャドウズでこれタレット各地もはい。警戒できてますよ。 ただ置いてない。 最終的には足音が聞こえています。 ディフェンダーサイド裏からRBが仕留め て13対10ノンシムレットフォース相手 のピックマップを取り切りました。マップ カンド1対1 いや、最後は揺さぶって揺さぶって チームシークレットがなんとかしなければ とアクションを取るのを待ち続けたことで 自分たちのペースでのがノンシブレッド フォースでした。 かなりこのAメインのバイパースリーン をうまく活用したイメージがありました。 そうですね。 さあ、レトロさん。はい、今回のアセント、またこう普段の構成とは違った構成同士の戦いでした。かでしょうか?うん。 ま、そうですね。キスさんおっしゃる通りフランシスの特シックススクリーンの影響というところもかなり大きかったかなと思いますね。特にディフェンダーサイドにおいては Aメイン3 回あのスクリーン通過しないといけない状況にもなっていましたし、ま、特にアタッカーサイドにおいてはあのスクリーンを炊くことによって映画の警戒度、ま、あの薄めることできなかったですからね。 うん。 いや、本当に面白いアセントでした。さあ、それではアナリストデスクをお届けしていただきましょう。 はい。え、それではですね、ま、今回も ノンシムレッド4、そしてチーム シークレット両方に注目しながら見ていき ます。 さあ、まずは、え、チームシークレット側 ですねの良かったところ振り返っていき ましょう。え、このラウンドについては 最終的にB側のセットアップを仕掛けて いくのがノンシムレッドフォースなのです が、そこに対してチームシークレットが どんな、え、回収を行っていったのかに ついて見ていきます。まず初動で パラノイアを入れてその後リレーボルトの 、え、リレーボルト打ち込んでいって詰め ていくのですが、ここに対してケリエの グラビネット、そしてワンキルが刺さり ます。え、ノンシムレットフォースの狙い としてはロックダウンを切ってバック サイドのポジションに、え、ペルシャ選手 がフロムシャローズで飛んでいってサイト の中を取得するのが狙いだったのですが、 ま、これを続行していきます。で、まず そこに対してバリアメッシュの開始も、え 、置いていきますが、サイトの中はノン シムレッドフォース側が取得という形に なりました。さ、そしてこの後ですね、 どんな動きをしていったのかについて見て いきます。ノンシムレットフォースがまず 使っていたアルティメットフランシスの バイパスピッドですね。で、このバイパー スピッドを使うことによって本来ジーム シークレットがやっていきたいのが マーケットとディフェンダーがスポーンの ハサミを行っていって、まずこのボートの ポジションを制圧していきたいのですが、 このまずディフェンダーガスポーンからの リテイクを止めていくというのがこの バイパスピットの狙いです。さらに スモークをていって抜けれないような状態 を作っていったのですが、ここでチーム シークレットはディメンショナルドリフト を切ってバックサイド、そしてファイパー スピッドの中をチェックする判断をして いきます。 で、ここでフェルシア選手がもう究極の 選択を攻められるんですね。あの、バック サイドのポジションをホールドしておくと いうのももちろん可能性はあったのですが 、この後に選手がバックサイドチェックし ていって、ペルシャア選手がもし1人いる のであればディメンショナルドリフト解除 して、え、ま、自身がサブウェポンに戦っ ていくみたいな選択もあったので、あの、 ま、ペルシャ選手からするとこのバック サイトで1V1の勝負を仕掛けるよりかは バイパーピッド中で合流をしていって2人 で戦っていく方が、え、可能性高いんじゃ ないかと判断していきます。それがこの シーンですね。 で、当然ペルシア選手はこ、え、 フランシス選手はこのバイパースピッドを 、え、下ろすわけにはいかないので、 バイパースピッドの中で待っているのです が、今度このバイパースピッド内で情報 取られて前に行こうとするのであれば、 アナイアレーションで取り込まれてしまう というのがこのシチュエーションです。な のでディメンショナルドリフトを使ってい て前に誘導していた後、その前に来た ところをアナイヤレーションで掴んでいっ たというようなラウンドになります。 そしてこれでバックサイトのポジションが 取られただけではなくマーケットからの リテイクもあったので結果3方向から挟ま れてしまうのがノンシムレッドフォース側 です。 そしてアルティメットでの遅延も狙って いきましたが結果ポジションを多く取られ てしまっていた、え、ノンシムレッド フォース側の方が不利な状況でこの、え、 リテイクシチュエーションを迎える形に なりました。ま、チームシークレット本当 にアルティメットの合わせが、え、見事 だったラウンドですね。さ、それでは、え 、ノンシムレッドフォース側の動きを見て いきましょう。まず良かったのがノン シムレットフォースがこのディフェンダー サイドにおいてミッドやBメの プレッシャーをかけていったこのラウンド の、え、良さですね。こちらを振り返って いきます。 まずはしているであろうこのチーム シークレットのBメインのポジション。 まずこれを強めにプレッシャーをかけて いって、最終的にはAは取り返しという 判断になっていってます。 1つ注目なのがこのトクシックスクリーン を使うことによってハイミッドから覗いて くる相手はトクシックスクリーンで車線を 、え、車線、え、まずここ防いでいくと いうのが狙いなのと、Aメイン通過して サイト中、Aサイト中に入ってくるので あれば、特シックスクリーン3回超えない といけないような状況を作り出しているの がノンシム側です。 これでBメインとミッド側にプレッシャー をかけることに成功したので、ここから チームシークレットがBや。え、これも ここでA側に詰めるのであればよられて いるであろう。で、さらにはこのB側を 詰めるのであればアビリティを切って 取り返していかないといけないので、 かなり、え、リソースを咲かないといけ ない状況になります。 リコンボルトもBリンクに打ち込んでいる ことからかなりこのプッシュクリアリング を、え、丁寧に行っているというのも 分かります。そしてここでアビリティを 多く吐いている中でBメインとミッドの 取り返しを行うことができましたが、この タイミングでバイパーピットを切って最終 的にAとバサミという選択肢をここで なくしていきます。 このAとバサミがなくなったアランボット も置いてるので、え、A側のハサミはない だろうと判断しているので、B側は3名で 固めることができているのが ノンシムレッドフォース側です。 残り時間も少ない中だったのでチーム シークレットは決め打ってこのミッドBを 詰めるしかない状況になります。ま、ただ ドローンをAに流していることによって、 え、守りの配置をBからAへと寄せようと はしているのですが、 その後のプレッシャーがなかったことから ダンビー選手が再びこのBサイト中に戻る 選択をしていきます。で、ここでもっと 良かったのが、あの、ここのタイミング、 この残り時間27秒というタイミングで ドアを閉めたんですね。で、これドアを 閉めたことによって壊してマーケットの 進行しないといけなくなったので守りの 体制がより整くなったという点もポイント です。で、さには最終的にAショート側 からロックダウンを打ち込んでいってA側 の線をなくして守りをより強庫にした状態 でこのBサイド中を抑え切ることに成功し ました。このと突っさの判断から繰り出し ていく連携というところがノンシムレッド フォースさすがだなと思いました。 さあこの後ですね。ノーシムレッド フォースvチームシークレットの第3 マップロータスの模様をお届けいたします 。X時で皆さんの応援や感想待ちしており ますのでハッシュタグVCTパシフィック をつけて是非ご投稿のほどお願いいたし ます。それではインタバルです。 お待たせいたしました。さあ、ということでこっからは第 3マップということになんか BGM もいいですね。なんか対戦カードガンていう感じ。 確かに対戦カードのBGM ですよね、これ。 はい。ま、ロスター紹介とかね、だんだん我々も慣れてきてね。 で、聞いた話によると結構BGM ね、今回使える量多いっていう話聞いたんでね。 そうです。なんかね、あの、チャンピオンズで流れた曲とかもう採用できるようで。 おお。 今後だから皆さん毎日行けばね、毎日見ていただければどこかで流れると思うんです。 どっかでチャワンデA会とかあの チャワンデA会わかんないですよ。 マドリドの時のあの曲とか うん。そうですよ。 色々聞けるわけだね。 Ifor とかもしかしたら使えるかもしれないっていう話がある。 どこで切るか重要ですけど。 はい。皆さんが毎日見てくれればうん。どっかで切るわけですから。 僕ね、あのロルの方の大会このシーズン中見てたんですけど、やっぱテレーレみたいなこの第 3 マップに入った時限定の曲とか欲しいなと思ってるんで、 いいじゃないですか。 え、そのうちとこの定番が進めばいいなと思ってますけども。さて、構成は、あ、ま、やっぱりダンビはネオン続ですよね。 そしてデッドロックの採用です。 うん。うん。うん。 本当にデッドロックは増えましたね。 そうですね。 もうバイスの時代ではないと。 うん。 このぐらいのデッドロックの採用率の高さが見受けられます。 前回はそれを上回るほど手本のあの誘導サルボが優秀だったのでなかなかテッドロックがその隙間に入ってこれなかったんですけど本のフされた今であればこのグラビレットを使い回してエリアを取りに行けるっていう能力の高さも評価されてますからね。 うん。 またこのサイファの採用も若干最近では低くなりましたからね。 やっぱりバイスの登場によって低くなったのと、え、また、え、ま、結局このキルの方がまた採用率が高まってきたこと。そして面白いのはチームシークレットのデュエリストが今度はケリエスに変わってる。 しかもケリエスって過去のキャリアとレイズが得意なんですね。 もちろん。だ、その、 そのエージェントを得意としているプレイヤーにデュエリスト任せるというのが今のチームシークレットの回答です。毎回デュエリストが違うチーム珍しいですよね。本当に珍しいですよ、これ。 見てもなかなかそういうチームはありませんからね。さあ、アタッカーサイドはチームシークレット、ディフェンダーサイダーノンシムレッドフォース。ここまで 4 回ファーストラウンドをプレイしてノンシムレッドフォースはまだ 1度も勝てずという展開です。 さあ、得意なレイズが出てきました。 映画は早速飛び込んでいったのは この2 次です。バイパーでシェリフですね。あ、ただあ、今 2 人は確定してるんですよね。ハイギアの音も聞こえてるんで。こうなると C 展開を早めそう。まあま、回転ドアを開けて B前のクリアもしますかね。 そうですね。シガーではオーブ回収。そして B枚の展開にはカメラ。 これでドアを開けての展開を匂わせているのがアタッカーサイドチームシークレット。そしてノンシムレットホースもこの A側をホールドしてDC 展開の揺さぶりをじゃあどう対応しようかというところで現在バリアシュが放れました。 ま、特にファーストラウンドのバリアシは強力ですからね。 そうですね。 そしてスメインにスモークがれました。 なかなか壊せない。 狙いはBです。 ただこのよりダビの動き次第ではメインにリレーボルトが放たれます。さ、側パラノイヤプラウラここの返があまりなかったというところを見て今度は Bが展開レボルト刺さった。これは完璧。 これがネオンの起動力。 ドア できず結局このインビーがうん。 ネットに捉えられました。 さ、菅のリレーボルトの制度です。 ま、そしてソニックセンサーがかなり響きましたよね。確 今のってエントリーのレイズだけではなく高速のバイパーにも刺さっていますからプレイ。 あ、どうしてもバリアメッシュを壊すのに時間がかかってしまったというところもあるでしょう。 やっと取れましたね。 アーストラウンド。 あ、そうなるとこのチームシークレットはあ、アビリティで壊すのがちょっと難しいか。 リデボ ただパラノアウにったのでファストレンで回避。このキャラクターコントロールに対してはヘリエスのクラシックで対応しました。さあ、武器回収ができました。ケリエス。これでガーディアン。 うん。 入手成功です。 これちょっと怖いですね。さ、側マウンドでは現在はペルシアがピークし続けています。 フランシスもまたスティンクバイトを残しておりますので時間稼ぎはできます。 そうですね。このC マウド取り切ったことによって B はセンサーも使った守り。ま、センサーカーテン。 まずスネイクバイトですね。 ああ、B フェイクをかけていきます。そしてドアけパラノイア。これで下がったのが分かったので映画展開という匂いがしてきました。 ただAは2 人で守れています。さあ、スプリットされました。これで C側2。A側2。 ここはアイビ。 そしてカバーに今度はインビワイルドオレオ人数状況 4対2 武器も2本回収ができています。 あ、しかもここでダメージアビリティがないというのが分かっているので釣りに 4名で固まりますか。 脅威の4段構前 確かにもうダメージアビリティはありませんからね。 チーザけた。 正面に4人。フランスシスの体力 34。削っていく。だぞ。 ノジレト。 素晴らしい削りでした。こんな落ち着けますか?そうですね。 ま、確かにこうかなりあれだけ音とかアクション起こしても 他の方向からのリアクション一切飛んでこなかったのでこれ釣りにも固まってバレちゃいましたかね。 そう思うとRBのショック脱が うん。 意外と響いたんだなという感じです。 そうですね。あのエントリーのタイミングでぴったりとはまってましたからね。 ただ削られた代償はかなり大きいですね。武器差が 目立っています。ま、このロータスで相場を採用するチームもかなり少ないです。どちらかというと元々はチームシークレットが採用していました。 うん。 KDS正面の勝負はダンビ ガーディアンさらにカバのショックボルトでピークはできません。 A メインを手厚く守っていくのがノースブレッドフォース。 いや、これ今のペの組み合わせで取るしかなかったんですけど、 この勝負が分かった。 追いだきスモークです。 取れませんね。 そうですね。 また手前ではあっとフランス 倒し切ったと思ったがちょっと指を切ってしまったタイミング ブルドッグの弱みが出ましたね。 うん。 ただもう寄てるぞ。 グラミネット2人捕まった。 お、なんとか抜いたか。 よからはアイビですが R のカバーからダワツオーバードライブ確実に取りに行くのはノンシムレットフォース。お、見事 3対0。 いや、まずフリガルとチームシークレットとして 1 番悔まれるポイントは瓦礫を取れなかったことです。 今回はブームボットでそのペルシアが入ってるのを確認。その上でペイントラン投げ入れて勝負を仕掛けたんですね。 ただ結局力を取り切ることができずまたペルシアに瓦礫の裏をれてしまったという状況がです。 流れはノンシムレットフォースか。エコラウンドのチームシークレット。 チームシークレットはこのエリアコントロールがまだできていないのでまず強い場所を取りに行くというところをしなければいけません。 奥フェイトダウン2人被ぶった。 サンストレート。 これで左側確定です。 いやあ、次C マウンド取りに来るだろうというのを読めているような配置でした。来ました。ダンビ。さらには A メインのコントロールができているのでカバーが入っています。 アルビのダブルキル。 1 番欲しいエージェントにアルティメットポイントが回りました。 4対0。 ああ、これは本当にダブルコントローラーの弱みにもなり得る部分ではあるんですけれども、 どうしてもこの初動のエリアコントロールに、 ま、苦しめられているのが今のチームシークレットです。 こうなってくるともうシュラウドステップを使ってでも取りに行かないときついのかなって思ってしまっています。 あとはブラッドパックで例えば A 側ではオーブあたりまで展開しないと難しそうですね。 そうですね。 そう思うともう1 回シリーズ目シフィックプッシュネオンアリ。 ただ正面B がワイルドオレオが倒してニューラルセクト。これで Cバック 3 人が来てるの分かった。スラステップここケゼのクロスの線が組めました。 ただの動きを見てさ逃げる。逃げてなくなった。 そしてリス頭1個。 これオーブ回収の余裕もありそうです。そうですね。設置でナイトフォールを上げて次のラウンドに向けてというところでしょうか。チームシークレットもよく対応しましたね。 そうですね。 パラノイアも入っていたのでこのモノシム側の当たり方良かったんですけどただ Bメイン側の爪ですよね。 ワイルオがそこを一方的に倒したことによってかなり立ち位もうバレてしまって難しくなりましたよね。 ま、確かにこのパシビックプッシュの対応としてはアタッカーサイドで引きこもってあとは A面のカバーを待つか、ま、もしくは B側を突破するか。 そうですね。どこかを突破するかしかないですよね、正直。おっしゃる通り。ま、あのうん。 待ち構えるという手もありますが。 ただ最初から待ち構まえる配置を取ってしまうとこのマップにおいては強力なエリアを取られてしまうというリスクもあります。 ここでやっと1本チームシークレット。 さあ、引き続き課題が残ってるのは先ほども言った通り A をどのようにして取りに行くかというところです。ま、 確かにまだ取れてませんもんね。 うん。 ま、取れたラウンドがあるとすれば、そのセカンドのエコラウンドの時に、 ま、うまくダビをいなしたっていうとこですよね。 あ、ここでイメージを払拭させるように行きたいんですが、 エルシ待ちであれば ペルシャは、ま、回転ドアを開けるぐらいにとめるか。 うん。ワンピック狙いの回転ドアでしょうか。 あ、ここで手前シュラドセップ、デセビ、そして、ま、カロンのようにですね。オーブのところまでダブルシュラドセップで取りに行きました。 ま、このスピード あ、気づいた。もう速さでも気づきました。そしてオペレーターはダンビ。このシーウンドも取れました。ドア前にはパラノイア 2 名が引っかかってこからリンクに抜けるか階段抜けするか。 ナイトフォール超ストッパーを使うかどうかも少し判断迷うところです。 いいアビリティの切り方。ドローンで 2人が見えた。 おっと。2人崩した。おお、ストッパ。 そして2 が今度はこの階段側を突破しました。 あっという間に1対3 いや、オペレーター取っておきたいですね。 チャレンジするか。1回のチャレンジ。 ああ、でもここで覗かないのでやめました。 形は良かったんですけれども、その RB がこのメインからの車線をどうするかを考えてしまいましたね。 そうですね。 クロスが一見組めてるように見えておっしゃる通りメインからの車線がありえるので立ち変えたんですよね。 うん。そうですね。 ま、その瞬間をむしろ狙われてしまった。ただ RBも その スニーキングで移動していたわけじゃないんですよね。純正などの情報を与えた状態で動いていたのでこうですね。 メインの警戒も同時に行っていたタイミング。 トップかドロップ側に誰かが寄っていればもうちょっとね、できた。 そう。 だ、そこを誰かに任せることによってメインを見ずに RB も釣り側に集中する余裕を作れたはずなんですけど、ま、間に合いませんでしたね。 さあ、これで4対2 人数振りから取ることができましたの、え、チームシークレットです。今回オペレーターを持っていたダビ落とせました。これかなり痛いですね。映画に人数が集まっているのはバレていますから。 ナイトホールフェイントダンでサイトの中を掌握しプラウラーは滝側に流していきます。 あとはBガの楽足音聞いています。 後続のアイビが落ちました。 避けた。取らることはできません。 これ避けられるとかなり苦しいですね。 ハンターズフィリを切ったラウンド。 これを落とすとクレジットはありません。 ああ、武器を持ってるフランシスは下がりました。 さ、ガーディアン持ちの車は B前のバンダルかファントムを拾って 2本は回収でしょうか。 ただオペレーターにはとても手は届きません。これを回収させません。 オです。今度は流れはチームシークレットです。さ、ノンシムレッドフォースもタイムアウト取ってもいい気もしますが。 いや、でもどうなんでしょうね。今のってそのやりたいこととしては映画から C に誘導させてこのオペレーターを差し込む。 これで有利を取っていく。 つまりダンビのところに来て欲しいって考えてたはずなんですよね。 なぜなら瓦礫を取り切ったからです。アビリティも入れてパロノイアも入れて作戦は合ってるけど単純な打ち合いでボスをしてしまった方 裸ファントムプランシスは裸です。 使え 前唯一のバンダルシールド持ち。あ、パラノイアも切れずにこれ絵が取り切りましたね。ノンジム。これで C 側に誘導ができました。リスクを嫌ったのか。チームシグレットはやめました。映画はさあ相手のアビリティ残す武器の弱さが分かっているのにチームシークレット入ってきます。ジャンプのタイミングフランシが落としました。 アナイヤレーションも切ってC の中をホールドできました。さらにはバリアミッシュ残り 1 分です。ま、こうなるとかなりチームシークレットは苦しいんですよね。ソニックセンサー B 側も壊せていないですし、映画歴はずっとノンシムが今ホールしてますから。 RBもボールドが上がっています。 チームシークレットの最終的な狙いは B、もしくはまたC というところでしょうか。 ただセンサーが壊しにくい場所にあるんで さ、インの本とが上がりました。まずは瓦礫にプラウラを流してパラノイアを切らせました。 ただこれでチェックが入ったので A メインのエントリーはないとさ、横からダビワンタップ ブロムザシャドウズC のベド側に入った瞬間が入ってくる。素晴らしい連携だ。 さ、滝側合計3 名ことはできません。ピク読み十分な削り。 デスビも体力45 調整ラウンドノンシムレットフォース4対 1 取り切りました。5対3 ま、やはりさんのおっしゃった通りこの C側、A側 かなり情報を取っていたのはノンシムレッドホースでした。 そうですね。 そもそもこのエリアコントロールが非常に重要なロータスにおいて強力な場所をホールドできているのが何よりも大きいんですよね。 で、B 側もそのダビに動きは特に早いわけじゃないですか。 あの簡単にセンサー壊させんないんですよね。な うちはやばセンサーが反応してしまいますし。 そうですね。しっかりとこの敵が来た方向に対してダビがよることでその自分がちゃんと守ってることアピールできていますから。 そしてもう1度は瓦礫の取得ですね。 瓦礫勝負さダビはどうだ?オーバードライブまで切るかさ。リコンボルトホンとケリーエスト 2が映ってしまった。さて瓦礫も映った。 ただこれパラノイアを返したことによって一旦はこの瓦礫の裏を守ることはチームシークレットできたんですよね。 ただ現状A側におれた 140ダメージ。 これオーパードライブ切りづらくなりましたね。 映画に人数が多いのが分かっているのはノンシムレトホース。ただそれから少し時間が経っていますので BC警戒をする必要も出てきそうです。 ま、今回はバリアメッシュがある限りはビメは見なくていいという状況ですからね。かなり RB は戦える位置です。もうリコンボルトで索敵をするというよりは体で情報を取ると考えています。 まだ1 人いるのが分かっています。今ので反応がなければ体を PCに寄せてたんですけども はいつでもカバーができる距離まだ勝負ができる位置さの展開に対して RBが中に入ってくる。 挟み込んでいるのはノンシミレトボースさき抜けも警戒してるのはフランス。 抜けを食立せていますね。 のカバーダ 裏の圧が早い。これは設置も難しいでしょうね。 RBはメインを取っています。 立ち位置が完璧。 うん。 RBの動き惚れ惚れしますね。 RBももちろんなんですけども、これA サイトの守り方にまずあって、 今のタイミングってその A 側を当然守りたい人数が多い。ただチームとしてはバリアシがそろそろ壊れるから B 側の可能性があったタイミングなんですね。 なので自分たちからもし Aに来るんであれば当たれる配置もし Bに展開するんであればすぐに A リンク側に回り込んで裏を取れる形というの目指したんですよね。 それによって確かにAリンクにいたは11 トレードで倒されたんですが即座にカバーが行ました。フランシスも滝側警戒できてましたね。 うん。 裏取りの白という存在も甘いません。 さあここでソニックセンサーと合わせてのバイパースピット展開はガです。 こうなるとまた難しいのがTS 側ですね。また映のコントロールはノンシムが取っていますから Cは硬く守れています。 そしてA瓦礫も取れている。B 前もある程度の情報は取れている中でのバリアメッシュ。ここもバリアメッシュは壊せるんですけどソニックセンサーがあるかどうかが分からないんですね。 さて、勝負は瓦礫側です。こうなると結果論ですが、めちゃくちゃ夜が欲しくなりますね。 さ、ダンビはまだリレーボルトがあります。狭いエリアではパラノイアリレーボルト綺麗に入ります。 ダメのカバー。素晴らしいカバーですね。フルシャ引かない。そして奥からのリコンボルト。 あ、組織的な守り方ですね。もう RBが寄ってきました。 今度はビーガーではアイビソニックセンサーも温存ができています。動けません。 結局このペルシアを打開できないと A を取りに行くことが困難ですから。ああ、残り時間も見てラインを下げましたね。 1個下げましたね。 さ、ペルシアは最悪倒されてもいい位置。 これもうセーブですか? 3本キブです。あ、削りきます。 ダ 日本 本キープ かなり苦しくなってきました。チームシークレット。 あ、タイムアウトですかね。 確かに瓦礫を取ろうとしてる仕草はあるんですが うん。 どうしてもアビリティを切らせる動きができませんね。 ちょっと難しいのがこフェイドの時もそうなんですけども、初動で瓦礫を取りに行けるのがレイズとオーメンだけなんですね。で、ただ取りに行こうとするとリレボルトだったり、あの、特に離ボルトが壊せないんで壊すプレイヤーを別に用意しなければいけなくなってしまう。うん。 ただそれを強引に突破しようと最速で行こうとするとパラノイアが飛んできてしまうんですね。 うん。 これはもうノンシム側の決められた守り方ですね。 ま、しかもこの離ボルトを壊そうとするとすでに足の早いダビがもう瓦礫手前まで来るので削られてしまうという恐れもありますよね。 そうですね。ま、ですから、ま、本との位置は、ま、いつも通りですが、ま、シーズを加えるチームもあるじゃないですか。 ええ、 あとはスモークを手前に貼ってシュラウドステップっていう手もあると思うので、どの卓を取るかですね。 確かにあの本の切り方って 入ってればはできるんですけど、じゃあそこにダメージか何かの選択肢通せるかっていったそういうわけじゃないっていうところとその本当に対してのカバーをしてるのが今ダビの立なんで ああここは読み勝ったのはノンシムの方ですね。 RBのリコンボルトだけでクリア。 映画情報取りました。 しかもRP1 人で結局火力のキープができましたからね。 シガパラノイアシュラドステップ手前に入ったところはフランシス対応します。さらに前の位置を取ってカウンターのリレーボルトからドアけもう 1人食わってきた。そしてフランシスも Cから現れました。 以前マこが見せていたようなシュラウドステップレのエントリーではありましたけれどもあのスモの中に入っていたのが良かったですね。 あらゆる手を使っていきますけれどもチームシークレットの戦術がはまりません。 ま、それも今回はRB1人でA 取れてしまっていますから、 もうC 来るだろうというところで見構えることができていましたからね。 ペルシアが2 つのルートを担当していきます。 RB が合流したことによってもうメインからのルートはなくしディフェンダーサイド確定情報を取りました。 これで8対3 うん。 このワンアクションあってからのその先手の取り方がね、ノンシムレットフォースさすがですね。 そうですね。 ま、先手どころか2 回連続攻撃みたいなこんな戦術と取っていきました。 ああ、そしてまた瓦礫の取得を目指しますが、今回はオーディン。ま、クレジットに余裕がありますからね。ケリーエスが思い切って単独で抜けていった。 映ってしまった。多分オーバードライブのカウンター 1人抜けたのかった。 っている。 まだ行くぞ。ダンビは走る。 捕まった。 裏にダビ。そして4 人目まで持っていくダンビ。 9対3折り返し いやに完全に振り回された前半戦でしたね。 いや、こごとく自分たちの戦術がはまりませんでした。 シストッパーもこれちょっと映ってしまったのがフーンでした。 あ、そうですね。それによって自分の身を守るような立ち回りもしなければいけない。 ただ目の前に踏み込んできたダビを対処しなければいけない。 しかもこの一 級品のネオン使いです。 うビビビビビビって言ってましたよね。 うん。 いや、非常にタクティカルでしたね。最後 ねえ。 ていうか正直に言っちゃうとモンシはタクティカルにずっと取れてるんですよ。 うん。 あのプレイヤーが輝きましたじゃないんですよね。 ま、確かに皆さんの視点ではいや、ネオン強いな、ダンビうまいなってところはあると思いますけども うん。 戦術がはまった上でのプレイですからね。 そうですね。 まあ、だから難しいことですよね。これチームシークレット構成のウィークポイントでもあります。特に今回は 1 番苦しめられたのどこかていうと、多分デッドロックがチームシークレット目線苦しめられた部分だと思うんですよ。 あの、ソニックセンサーに嫌なイメージがありすぎて、もっと Bラークも通していきたいのにB セブれなかったんで。 うん。 あとはなかなかダンビもリボルトを簡単に切ってくれなかったですよね。 そうなんですよね。 9対3を折り返しの後半。 今度はノンシムレッドフォースのアタッカーサイト。 よりセットアップがいきそうなノンシムレットホースです。 さ、B 側ではシーズペイントなんの合わせそこを狙っています。あ、このドア開けで形を変えるしかありません。チームシークレット。 カメラで少し情報取り返しましたね。ゴー。 アルビラクですか。 これでまた再び通常の配置。これはもう開けるだけだろうというのに気づきましたね。ただこうなってしまうとピストルラウンドのサイファー 1人ではC を守るのは困難なんだ。テフライ。 ここでのドローンワイルドオレオの情報を取りました。 うわいた。ただ超えていけるのがこのネオン。 挟み込んで11トレード。RB は後ろの情報を取りました。 またもう1 人フランシスを置いていることによってマウンドは硬く守れています。問題は大です。この勝負でフランシス最低でもワンピックが必要です。人な情報です。 R限界ポジション。これでマウンド 2 は確定でしょう。カバーキロ通しました。 絶望的なスモーク。 パラノイア何も見えない。当たった。 ペルシア避け切った。シェリフって初段胴体外しちゃうと当たらないんですよね。 やっぱりピクピク動くと難しいですね。 うん。 動いたもんがちと。 ま、このダビの入り方も見事でした。 配戦士じゃないともう対応できないと言わんばかりの車線の広げ方です。首 に避けましたね。チームシークレットの狙いはカウンタープレイ。 A4作。 戦術ははまっているように見えます。 来ました。カウンターセット。 ただペインシアが単独で さ、ペルシアがまずは倒されました。 これで武器1 本は回収できます。その代わりに C はけ渡す判断になります。チームシークレット。 RBも情報取っていきます。 より切りたいんですけど、これおそらくスクリーンを上げ下げしているので、まだ Aから寄りきれないですね。お、倒した。 フランシスまで倒れました。さ、こうなるとエリアを広げないとノーシムレットフォースも守れません。武器もそこまで強くないですからね。 RBどうするんだ? オープンではないですからね。 半オープン設置。ディフェンダーサイド側から合計 4名、滝から1名。ただ1 名の先にはバリアメッシュ グラビネット 刺さるぞ。 刺さった。 2 人した。 人数状況。 ここは2段構前。 3 対5のリテイク。おほ。 ノンシムレットホース11本目。 いや、先ほどからこのアIP のクラビネットのタイミング絶妙ですね。 必要なところで飛んできますね。 うん。 完全に今のリテイク分断しましたからね。 しかも奥には2レボルトも入っていて 入りきれませんでした。 これを そこまでのボイスシャットなくシームレスにできるチームですよね。 うん。 シュラウドステップで手前の位置に絶チーズを受けてしまいました。ザビの限界の罰ッキ。この情報は取りました。ただ 2人いるのは暴れています。B の攻めが加速されていきます。 からか。え、カバーですがペルシャ倒しましたよ。 ただちょっとき麗には連キ当上がれ戦でしたね。 1人2人。おっと 決め切るのか。 まさかの展開。 あ、取った。 ノンシブレット。 いや、正直これはもうとどめを刺すようなラウンド取得になってしまった。 取るべき落としてしまったというようにも見える。リンクのダブルキルがクリティカルでした。 そうですね。 リンクの勝負とそのスポーン側、 Cリングが、このAリンクとC リングのスポンが勝負タイミングが合わなかったんですよね。 うん。になんだ。 片方はC リ抜けられないようにスネークバイトを切って抑制したい。もう片方はそっち向いてんだったら勝負したいって意見が分かれたので。ああ、なるほど。 今回ノンシムレッドフォースはパシフィックプッシュ警戒です。 B前のプッシュも警戒してる2 段組。ただ映画の圧力がかかっているので 落ち着いてまずは立ち回ろうというところを考えています。 さあ、フところ抑えましたけどもカバのフランシス にやかな笑顔で倒していきます。 がこ4 対3いや、これで2段崩しましたからね。 今度C側出てくるだろう。 RBが構えます。無理はしません。 ドローン2 人バイトは入っていない。アビ頭 1 個の勝負。リコンボルト。こちアナレーション後ろに下げた追加のグラビレットしまった。 しゃがんでいるの把握しました。 RB。 そして最後フランス13対3お帰りRB。 そしてノンシブレタホース。まずは一勝。いや、このロータスにおいては正直に言ってしまうとあの、ま、理解度連ドの差が出てしまったかなと思うマップですね。ま、その連のところで言うとその連携の部分でしょうか。 アセンション上がりのチームとしてはプレーオフ行きは絶対に必要なそんなグループステージ。まずは一生大きな大きな勝利を納めました。 そうですね。冒頭でも言った通りブームe スポーツとノンシブレッドフォース ま、どちらかしか 確定で残ることはできないんですけども、 どちらにとってもまずはプレーオフ進出を 果たさなければ即チャレンジャーズ効果が 決定ですから。はい。 さ、そしてレトロさん。第3 マップのロータスはやはりこう韓国のオカブといったロータスのマップ。 ま、編成をちょっとデッドロックにこう変えながらですがノンシムレットフォースの見事な連携を見せましたね。 そうですね。特にA メインの取得においてはチームシークレット 1 番苦しんでいたかなと思いますね。グラビネットの存在であったりボールとパラノイアの回始がいつ飛んでくるか分からないのでそこを警戒した結果エメイの取得がかなかった。そこから BがやC がガに寄られてしまうという展開が目立ちましたね。 また、ま、最近ではちょっと珍しくなった相場の運用がありましたけれども、ま、改めてこの相場の運用いかがでしたか? そうですね、あの、あまりピックされる傾向にはないんですよね。ま、なので、あの、例えばリコンボルトが A メに来ましたってなった時も対応するのが難しかったと思うんですよ。ま、本来であればホウントであれば、え、釣りの上であったり、え、面のポジションの上であったりと、結構その前のポジションを警戒すれば本当って壊せるんですけど、リコンボルトだと後ろを見ないといけないとか、そういうシが多いですからね。 うん。そうするとダンビーがスライディングで入ってくるみたいなね、怖さがありました。 さあ、ということで、え、この後はダビ選手のインタビューとなっていきますので、え、ここまで、え、是非ナリサデスク聞いていただきたいと思っております。お 願いします。 はい。それではですね、え、ノンシムレッドフォースの A メ取得ですね、こちらを見ていきましょう。さあ、まずは 2ラウンド目から見ていきますが、この 2 ラウンド目において、え、ダンビ選手のかけたプレッシャーというところが非常に大きかったんですね。で、まずはこのグラビネットを入れていてダンビー選手が瓦礫の裏から勝負を仕掛けていきます。 で、これあのダビ選手落とされてしまうん ですけど、ここで植た印象っていうのが この後のラウンドでも大きく響いていくん ですね。確かに武器ドロップをしてしまっ て、え、人数が42対4まで持ち込まれて しまって、チームシークレットがこの セカンドラウンド取るかっていうような 感じのシになったんですけど、ま、ここ まで瓦礫のこのポジションから プレッシャーをかけて、さらには グラビネットを使ってA面へと プレッシャーをかけたおかげでこの後の ラウンドに生きてきます。で、それがこの ラウンドですね。またリコンボルトを入れ ていて、え、スローテンポでこのAメイン の取得を測っていくのがノンシムだったの ですが、チームシークレットもうかなり 警戒してるんですよ。もうグラビネットが 飛んでくるであろう。で、さらには瓦礫の 裏ダンビー選手が、え、ここのポジション ですね。このポジションに対して勝負 仕掛けてくるだろうからとパラノイアも 構まているんですね。なのでグラビネット からダンビー選手が突っ込んでくるで あろうのよをの、え、読みを行って街の 姿勢を築いていきます。で、これが結果 ノンシム側が瓦礫の取得ってしまうんです ね。 え、リコンボルトも使っていってど、え、 ドローンですね。も使っていきながらA メインの取得を測っていきます。で、ここ でダンビー選手がキルを取っていくんです が、ポジション有利はノンシム側でした。 チームシークレットは瓦礫の裏から光戦を 起こすことができなかったので、一方向に 限定されてしまった中での光戦を強いられ ました。で、これがチームシークレットが 瓦礫取得ができなかった理由ですね。今度 8ラウンド 目見ていきますが、このウンドについても瓦礫 の 裏からのレッシャーがなかったことによってノンシムレッドフォースが 1方向した状態から線を作って A面を追い返します。で、チームシークレットはいつこのグラビネットのセットでレボルトラノイアが飛んでくるか分からないのでこれを最大限していたのですが結果 Aメインの得を許しまいます。 それにはAメインがノンシム側が取れて いるのでB側やC側へと守りの配置を寄せ ていったというラウンドがこのラウンドに なります。 なのでB、え、このC側についてはA側が 取れているからBやC側が確定だよという のを味方に伝えていたからこそCの守りを より強固にすることができたラウンドです 。で、そして10ラウンド目も見ていき ましょう。10ラウンド目についても Aメインの取得を行っていくのが ノンシムレッドフォース側です。 で、そこに対してチームシークレットもC 側のプレッシャーをかけた後、A側の 取り返しも図ってはいきましたが、やはり このA側に植いつけられていた印象という のが大きく出ていたというのがこの ラウンドです。 人数を寄せていきながらこのAメインで 光戦を起こそうとするのですが、ここで 注目がダンビー選手のリレーボルト、 そしてペルシャ選手がパラノイヤが残って いるという点ですね。今までここまでの ラウンドでAメインの取得ノンアビリティ でも取れていたというのもあったのでノン シムレッドフォースはAメインの取得最に 対してパラノイアやリエボルトの開始で 抑えていこうと判断していきます。え、 結果これがケリエ選手が瓦礫の裏から光戦 を起こしたかったのですがなかなか 打ち合い有利の状況を気づけなかったと いう理由につがりますが残り時間が45秒 の中でA面取得が叶わなかった。行く場所 がなくなってしまうという状況に追い込ま れてしまったのがチームシークレットでし た。さ、そして12ラウンド目も見ていき ますが、このラウンドについてはAメイの カウンターですね。チームシークレットも もう思い切って瓦礫の裏を取りに行か なければまずいとなっていたので、 エメインを強気に戦っていきます。 ただうまいのがノンシムレッドフォースの 戦術の豊富さですね。ドローンを入れて 見えたところに対してリレーボルト 打ち込んでいって、今度は自分たちからA メインを更戦していくのがノンシムレット ホースです。 チームシークレットとしてもこのカウンター警戒していたようには思えますが、思い、思ったよりも素早い店舗感で踏み込んできたダンビー選手のハギアの影響というのも大きく響いたかなというのがこんなラウンドでした。 ありがとうございます。やっぱりこう細かい連携とスピード感、ま、これがノンシムレッドフォースの武器だとは思いますけれども当たりがね、え、非常に如実に現れていた、え、そんなラウンドも紹介していただきました。さ、この後は、え、ノンシムレッドフォースからダンビ選手が来てくれるということで選手の到着待ちとなっております。 はい。 あ、本当に前半終えて 400あたりのACS というところもあって大きな影響を及ぼしましたけどもやっぱりこのダビ選手を生かす動きっていうのがやっぱりノンシムレットホースの強みですよね。 うん。そうですね。ま、特にこうアビリティでの連携面もあの引い出てるチームだと思うんですけど、そこに加えてうちらの強さというのもありますからね。 ということでダンビ選手がインタビューに来てくれたようです。勝利おめでとうございます。うございます。 コングラチュレーション。お、 ありがとうございます。 さあ、まずは大事な初戦をしっかり取ることができました。試合を終えての感想からお願いします。 감어실까요?너무좋고 이제꼭 5점s thattheywereableto winthefirstmatchof thewholeeventand withfourmatcheshe wintheinorderfor themtogetthefive pointです。 うん。 thanキュー。はい。まずは初戦ということで今日勝てて自分もとても嬉しいです。で、あの、ここでしっかりとポイントを取っていかなきゃいけないという場面になってきますので、え、まず 1つということだと思っています。 ありがとうございます。そしてノンシムレットフォースに RB 選手が加入してチームにどのような影響を与えたか教えてください。 Soarethereany influencefromRBwho newlyaddedtoyourrb hasbeenaddedtorfor andhow youguys 도움을지에 대해봅 일단성민선수가들어오고나서저희팀이좀 체계적으로많이바뀌고안정감도많이생긴것 같아요.왜냐면저번스테이지는이제 말고이제막있었는데아무래도다보니까 경험치가부족했고대회에서긴장을많이 했는데확실히베테이들어오고나니까이제 대회에서안정감이생기고다침착해지고 이제 디테일들도이제잡으니까더경력이좋아지는 그리고상민형이팀에들어오고너무 해요.너무 afterRBO reportsheoverthe teamandthewhole systemwiththeNSRhas beenbecomevery stableandsystematic andlikefromkickoff thestageoneallthe mainrosterswere basicallythesameage andbecauseofthat therewasalittlebit ofinstabilityaswell asalittletomuchofa lightatmoserebutas RBcameinwith extremely experiencedveteran andeveryonebecamea littlebitmorestable theywereabletolearn littledetailsthat theyhaveoverlooked beforeandoverafter hecameintheir performancesimprov quiteimmenselyand overlikeRBasaperson himselfisextremely goodpersonaswellas hethinksdamsheoneof themostential players ま、RB 選手が、えっと、ロスターに入ってから全体的にチームのシステムというところも落ち着いて、そしてプレイ自体も向上してると思います。で、あの、この以前は RB 選手が入る前まではみんな同年代だったんですけれども、ま、先輩というかお兄さん的な立場の RB 選手が入ってきて、え、こと学んでいますし、そして落ち着いてきたと思います。 チームが彼の存在っていうのが今このチームには必要だったんだなという風に思っています。 なるほど。影響が大きかったんですね。さあ、ということで、え、見事勝利を収めましたンシムレッドフォースから、え、ダンビ選手にお越しいただきました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとう。 おさだ。 おさんだ。 はい。 うん。 ま、ちょっとね、あの、時間の都合上で 2 問しかできなかったですけども、ま、今後ね、またノシムレットフォースのね、え、インタビューがある際はちょっとね、ステージ 1 とどのような点でね、え、変わっていったかとか、ま、克服した点とかもね、聞いてみたいと思っております。 はい。 まあ、でもそれだけダビ選手から見て、ま、 RB 選手のこの先輩、ま、今までやっぱりね、 DRX だったりとか、ま、チャイナリージョンのタイタンでやってきた先輩が来たからこそ何か チームとしてまとまりもできたっていう話がありましたので、 そうですね、 やっぱりこの若手とベテランのこのコンビネーションっていうのは大事なんだなと感じました。 うん。 さあ、ということで、え、本日の結果見ていきましょう。さあ、本日の結果です。 まずは2対0 タロンが勝利を納めまして、え、 2試合目はノンシムレットフォースが2対 1 で、ま、神聖のチームシークレットを下しました。 うん。 さあ、これを踏まえて、え、キャスター予想をご覧いただきましょう。え、幸しさん、素晴らしい出しとなりました。 あれ、前回のステージはも俺最下位だったよな。 そうですね。 まだまだここから。 ま、こっから。はい。わかい段階であの、ま、女神なのか神なのかを見つけていきたいと考えております。 はい。ちょっと谷さんもきつい滑入り出しとはなりました。 まあまあまあ、谷さんはね、これからですから。はい。ここからもあえてね、外してから来ますから。うん。 はい。さ、ということで今日のあたりは US さんと猫さんとして私となりました。明日以降ぜ非、え、予想していきたいと思って。 あと今のうちにですね、あの今回のあの、 ま、再開賞かトップ賞か、あの、誰かあの、レドロさん決めていただければ、あの、スタッフの方がそれを実現してくれますから。 あ、本当ですか?じゃあやっぱ大田さんのアクリルスタンドで はい。 あ、分かりました。じゃ、最にプレゼント。 ええ、あの、全職の時、会社一緒だった時の大座さんのあの、秋葉原ですごいあの、 某ポーズを取ってる田さんの画像を提供しますので、それは気にしましょう。 わかりました。すごい気になるました。大きめのアクリルスタント。 ちょっと欲しいです。 さあ、ということで、え、トーナメント表も確認していきましょう。ま、リーグ表ですね。 さあ、出るかなというところですが、あ、今日はい。え、リーグ表がまだ出ら、出ないということ。あ、だ、行ける。 うん。 行きましょう。お、さ、ご覧の成績となりました。え、グループアルファ、そしてオメガというところで、え、まずは 1 日目で動きがありましたね。ラウンドディフームきついですね。まあ、まだね、初戦ではありますから、 ここからだと思いますよ。 うん。そうですね。 ま、ブ、今日の試合を見ていると少し緊張があったのかなと思いましたから、次、あの、次の試合に期待ですね。 うん。そして次回の告知です。とんでもないカードです。 はい。明日16時40 分から配信スタートですが T1Vペパーレッ ク。おわ。 さあ、凱旋のこのペーパーレックスの試合、そして T1は前回のマスターズ、え、バンコクで はい。 優勝しておりますので、 マスターズ王者同士の対決。 いやあ、 そして2試合目はDRXの 忙しいすね。 韓国の競合チームの対決となっております。 いや、なんかこれ、あの、世界大会決勝ですって言われてもなんか違和感ないですからね。 はい。違和感ないですね。 ま、このステージ2 で豪華なマッチアップとなりました。 是非ね、明日もご覧いただきたいと思いますが、レトロさんはどちらを勝利予想に置いてますか? 僕はペーパーレッとジェンジ Gに処理予想置いてるんですよね。 はい。ま、ただちょっと T1 も読めないところがあって、ま、その息を潜めていた期間というのもありましたから、どんな調整をしてきてるのかっていうのも楽しみですし、ま、ペパーレックスは、あの、ま、あの、先日行われていた大会もありましたし、え、世界大会もありました。疲労が溜まってるんじゃないかなと思いますからね。ま、そこのコンディションの調整というところがまず 1つ注目でしょうか。 雪さんはいかがでしょうか?僕は T1DRXに入れてたかな?お おお。 ま、純粋に楽しみですね。 結構僕楽しみか。 そうですね。 T1ね、あの、 こうちょっと久しぶりな感じもするんでメンバーもね、少し変わりましたから はい。 そことペーパーレックスはぶつかるっていうとこですからね。 はい。ま、私はT1とジェンジ うん。 うん。 ま、ここがペパーレックスは疲れとあとはカロドの対応ヘブも bしなければいけないという。 うん。そうですね。 カロードピックしてくるんじゃないかなっていうところで、 ただカロードペパーレックスも多分強いのでうん いけるかなというところもあるんですが、ま、そこら辺はね、ちょっと予想なので難しい部分ではあります。 はい。ちょっと難しいですね。 はい。それでは最後にVCT パシックステージ2 のファイナルの東京のチケットのお知らせです。 8月30日土曜日、そして31 日に、え、ラアリーナ東京ベイにて開催される VCTパシフィックステージ2 ファイナルズ。こちらのチケットが 7月6 日、日曜日から販売開始となっております。 かなりあの石器が埋まっている状況なん ですが、リセールなども、え、あったりも するのでたまに覗くと開いてるチケットが いいチケットがあったりもしますので、 是非、え、こちらチケット取っていただき たいと思っております。はい。チケットは アリーナ前方のティア1、そしてより手に 取りやすいティア2、そして2日間投資で お得に楽しめるウィークエンドパッケージ に加えこの度新たにティア3が登場すると いうことで、え、ティア3はこれまで以上 に気軽に感染を楽しめるエントリー向け チケットとしてご用意をしております。 追加チケットが来たんですね。ありがたい ですね。はい。 こちらのチケットは、え、明日 7月16日水曜日10 時から受付となっておりますので、え、朝早く起きていただいて、え、チケットを取っていただきたいと思っております。え、感戦を検討されていた方には是非の機会にご利用ください。ま、ちょっとね、お得な、え、安めなチケットですけれども。 うん。うん。 はい。ま、ただ近くで見たい方はティア 1ティア2 の方がいいのかなという風に思っております。 そうですね。 はい。なおチケットは予定数に達し次第、え、販売終了となっております。 トッププレイヤーたちによる白熱の決勝戦を間近で感染できるまたとないチャンスですので是非皆さんチェックしてみてください。もう東京で開催されるのは、え、マスターズ東京ぶりと うん。 いうことで、え、今回東京ベですけど、あの、千葉で行われますので、はい。東京 1 というところで東京で覚えておいてください。 はい。 はい。さあ、ということで、え、今日は、え、開幕戦、え、非常に面白いレベルアップした戦いが見れましたけれども、是非明日も、え、感染していただければと思っております。 はい、ということで実況騎したが、え、解説はさん、そしてアナリデスクレトロさんでお届けしていきました。それではまた明日お会いしましょう。さよなら。 さよなら。 さよなら。 F N オ SP 남았 は
00:00 OPENING
00:20:00 BME vs TLN MAP1:Bind
01:57:33 BME vs TLN MAP2:Icebox
02:47:32 NS vs TS MAP1:Sunset
04:03:37 NS vs TS MAP2:Ascent
05:05:37 NS vs TS MAP3:Lotus
<VCT Pacificについて>
VCT PACIFICは、4つのインターナショナルリーグのひとつで、
参加チームは最高峰のグローバルトーナメントMasters/Championsの出場権獲得を目指します。
東南アジア/韓国/日本/南アジアから12のベストチームが集う本リーグでは、熱戦が繰り広げられます。
<公式サイト>
https://valorantesports.com/
<スケジュール>
https://valorantesports.com/schedule
<VALORANT Champions Tour JAPAN公式X>
https://x.com/valesports_jp