【買って良かった】2025年上半期!PS5の好きなゲームソフトTOP5をランキングで紹介!みんなは何が好き?【PS5おすすめゲーム紹介】

PS5を買ったなら遊ばなきゃ損。そんな ゲームが2025年の前半だけでもすごく たくさんありました。この動画では個人的 に良かったゲームトップ5を紹介する動画 となっております。どうも皆さん こんにちは。刑ジチャンネルです。え、と いうわけでね、いや、神半期だけでも本当 にたくさんのゲームが楽しいゲームが出て まいりました。えっとトップ5っていう形 にしちゃうとですね、本当に手堅がい ゲームだけが5本ガッと集まります。日頃 から刑事チャンネルをご覧いただいてる方 や積極的にゲームを遊んでる方からすると そんなに新鮮なゲームは紹介されないかも しれませんが、え、最近PS5を買った ばっかりでゲームのことあんまりまだ 分からないんだよななんていう方に見て いただきたいなと思うのと、ま、すでに ですね、いろんなゲームを遊んでいる方に 関しては是非ですね、私のトップ5と 照らし合わせて見ていただいて、どんな風 に違いがあるかとかっていうのを見て いただいて楽しんでいただければと思い ます。皆さんの今年の1番のお気に入りの ゲームなんかも是非教えてください。 コメント欄でね、いろんなコメントがあっ たりすると、これからゲームを選ぶ方の 参考にもなると思いますし、え、という わけでは早速行ってみましょう。2025 年買って良かったゲーム第5位エルデン リングナイトレイン。いや、このゲームは ね、発売前ちょっとどうなるんだろうって いう不安の声も結構ありましたし、私も 不安に感じておりました。発売されてから はユーザーの意見が結構真2立つに言わ れる賛否両論でもあったんですけれども 現在では非常に評価の高いゲームとなって おります。え、私にとってこれじゃどこが 楽しかったかっていうところなんです けれども、元々エルデンリングのゲーム プレイは私大好きなんですよね。あの じっくりとしたアクション、反射神経だけ ではなくて戦略戦を生かす必要のある ゲーム性。そしてそれだけではなくて敵の ことをしっかり見極めて敵の行動を覚えて よく観察することで攻略できるようになっ ていくそのゲーム性がとても好きでそれが 生かされているこのエルデンリングナイト レインのゲームの根本的な部分っていうの は必然的に好きになりました。 [音楽] そしてエルデンリングでは膨大な武器の中 からどんなキャラクタービルドにするか、 そしてどんな風に育成するかを考えるのも めちゃくちゃ楽しかったんですが、それを コンパクトな時間で何度も繰り返せる ゲーム性っていうのはめちゃくちゃ 楽しかったです。マルチプレイとして はワンプレイ40分とちょっと長めの部類 に入るんですが、実際にゲームをプレイし てしまうと私は長く感じませんでした。と いうかマルチプレイの最中結構忙しいので 時間が経つのを忘れてしまうんですよね。 ま、逆に言うと泡しいまま40分が過ぎて いくっていうことなので、結構忙しい ゲームでもあるなという風には感じます けれども、ま、ワンプレイ40分で ちょっと長いので、あの、途中でトイレに 行きたくなっても利籍なかなか難しいん ですよね。そこだけ注意する必要がある ゲームかななんて思っておりますが、ま、 このゲームの中にはエルデンリングやそれ 以外のダークソウルのシリーズなどから 様々なボスが登場してくれます。ただボス 個体の強さに関しては本編のエルデン リングやダークソウルのそれと比べると 比べ物にならないぐらい弱くなっているか と思います。ま、そりゃそうですよね。 本編のゲーム性は1回死んでもすぐに リトライできるゲーム性になっていたので 、何度死んでもすぐ繰り返しやれ るっていう強みがありましたが、これは マルチプレイですので、ワンプレイ40分 、1番最後のボスに負けたら次もう1度 挑むのに40分かかるわけですから、そこ まで難しくシビアにはできないゲーム性な んですよね。ていうことを考えるとその辺 のバランス調整もすごくうまくできている ゲームなんだろうなと思います。よくです ね、マルチガチャ、味方ガチャだ、この ゲームはなんていう声も聞いたりするん ですけれども、私はあまりそういう風には 感じなかったですね。このゲームを楽しむ のに重要なことは強い味方が来てくれる ことよりも、その場その場の適応能力なん じゃないかなという風に感じました。仲間 がうまくないとクリアできないっていう 感覚を持ってしまうと、このゲームを最大 限楽しむのはちょっと難しくなっちゃい ますよね。だって毎回上手な人が来て くれるわけでもありませんし、何より自分 自身だってそこまでうまいわけじゃない ですからね。ローグライクとしての 繰り返しのあるゲーム性の中でランダムな 要素がある。自分の攻略のセオリーを 落ち着けたりすることとできないゲーム性 っていうのが逆に強いリプレイ性を産んで くれたんじゃないかなと思います。いや、 その代わりですね、難しいゲームなわけ ですから、クリアできた時の一体感だとか 喜びの共有っていうのは他のゲームでは なかなか味わえないものがありますよ。 その一瞬のためにゲームを遊んできたんだ と言っても過言ではないかもしれません。 楽しいですよ、エルデンリングナイト レイン。是非皆さんも遊んでみてください 。では続きまして、第4位ファンタジー ライフアイぐるぐるの龍と時を盗む少女 レベル5の久しぶりのファンタジーライフ そしてレベル5のごめんなさい。こんな 言い方したら失礼かもしれませんけれども 久々の大ヒット作品だったのではない でしょうか。いや、私はですね、レベル5 のゲーム作品全然遊んでこなかったんです よね。で、今作が多分初めてのレベル5 作品だったんですけど、いやいやいやいや 、めちゃくちゃ面しれえじゃねえかよ。ま 、どこが楽しかったかと言われると、ま、 まずですね、このゲーム時間泥棒ですね。 スローライフ系のゲームの中でひょっとし たら1番好きまであるかもしれません。ま 、スローライフ系のゲームって、ま、やる ことめちゃくちゃたくさんあるんですよね 。火を切ったり、岩を採掘したり、採掘し たもので何かをクラフトしたり、この ゲームに限っては戦闘とかがあったりもし ますので、武器を作ったり、職業ごとの レベルを上げたり、拠点があったりもし ますので、拠点を作り上げていったり、ま 、仲間とかもいますから仲間のレベルとか も上げたくなりますよね。そしてそれだけ ではなくて大きな大陸があって大きな大陸 の探索とかも必要になってきます。で、今 言ったくさんの出来事、1つ1つが他の パワーアップとかに関連しておりまして、 1つの行動が複数の報酬に結びついていて 、やることが終わらねえ。終わらねえ。A を強化するために、まずBを強化しなきゃ いけないんだけど、Bを強化するためには CとDの素材が必要だなとかそんな風に なってくるんですよね。CとDの素材を 集めるためにはEの職業を強くしなきゃ いけないかもしれないなとかもうとにかく 色々あるんですよ。で、それだけ聞いたら 、え、めんどくさくねって思うかもしれ ませんけれども、別にそのA、B、C、D 、Eどこからやり始めてもいいんですよね 。とりあえずなんとかなっていきます。え 、ここで言えることは豊富なやり込み要素 が用意されているっていうことなんですよ ね。そしてそのやり込み要素のゲーム プレイって普通のゲームだとゲームが 終わってから始まるんですけれどもこの ゲームはストーリーの攻略中もやり込み 要素の内容のゲームプレイと変わらない ゲームプレイをさせてくれますのでゲーム を始めてから最初っプレイフィールが いきなり楽しいんですよね。ゲームの本質 を楽しみながらストーリーを進めていく ことができますので無駄がないんですよ。 ま、無駄がないって言いましたけれども 不要な要素もあるんですよね。ま、不要で はないんですけれども、ゲームクリアする までにほとんど触らなくてもいい職業とか あったりするんですよね。で、私としては ですね、そこがすごくいいなと思っており まして、あの、遊ばせ方をゲーム側が 押し付けてこないんですよね。自由度が 高いゲームなんですよ。いや、だって ゲームを始めたらまずいきなり最初に好き な職業選んでくださいとか言われて めちゃくちゃあるんですよ。いきなりどれ から始めていいかわかんないっすよね。で 、どれから始めてもいいんです。ストリー 面に関しては、ま、ネタバりになっちゃ いけないので、特にお話はしませんけれど も、年齢わず誰でも楽しめるようなものに なっているかなと思います。こういう グラフィックの世界観なので、ちょっと 子供っぽいと言えばそうなんですけれども 、でもね、このゲームの世界の物語がどう なっているのかっていうのは結構気になっ てしまいました。いや、一部大人っぽい ところもあるっちゃあるかな。私はすごい 楽しめましたし、このゲームの世界が 大好きになりました。え、でね、 グラフィック、これすごい綺麗です。 シンプルな表現のグラフィックなので、 このゲームはグラフィックはそうでもない よねとか、楽しいゲームを遊ぶのに グラフィックって関係なかったよねとか 言われるんですけれども、このゲームは 個人的にはかなり細部まで作り込まれてい て、とても綺麗なグラフィックだと思って おります。あくまでもシンプルに作って いるだけで作り込みはすごいんじゃないか なって感じますね。ま、ただですね、あの 、ストーリー一旦クリアしてしまうとその 後のゲームプレイ、エンドコンテンツの 部分に関しては基本的に作業感の強いもの になっていきますので、自分で目標を決め てゲームを進められるような人じゃないと ちょっと作業感が強くて退屈に感じるよう になっちゃうかもしれません。ただ ストーリークリアするまでだけでも十分 楽しめると思います。あと私がプレイして いた時はゲームのカメラワークがちょっと 狭かったんですよね。少し患らわしかった んですけれども、アップデートで改善され たようですのでだいぶ遊びやすくなってる かと思います。運営側の細やかな配慮など もとても感じられます。このゲーム めちゃくちゃ忙しいんだけれども自分の ペースで進められるのでのんびり遊ぶこと もできる。そんなゲーム作品になっている のではないかなと思いました。 さあ、そんなわけで続きまして第3位 クレール オブスキューエクペedディション 33。いや、これ今年世界中で1番話題に なったゲームなのかもしれません。実際に ですね、メタスコアでは今年ナンバーワン の得典を獲得しております。日本でも めちゃくちゃ話題になりましたね。これ フランスさんのゲームですよ。ちょっと インディ規模感のあるゲームで日本でも これだけ話題になるなんてかなりすごい パワーを持ったゲームです。で、じゃ、 どんなところが楽しかったのかっていう ところなんですが、え、このゲーム単性の コマンドバトルRPGなんですよね。 そんなレガシーなゲームプレイに最近の 新しい要素をうまく見事に融合させて、 全く新しいものを生み出してしまったと いう衝撃がとにかくすごかったです。ま、 戦闘中にですね、タイミングよくボタンを 押して敵の攻撃をパリーしたりかわしたり で、それってもう他に過去にそういう ゲームいくらでもありましたよねと言われ ばそうなんですけれども、最近の アクションゲームのトレンドとしては ソウルライクなジャンル、敵の攻撃を かわす時のなんかこう敵が溜めてくる感じ だとか、めちゃくちゃタイミングシビアな 攻撃なんだけれども何度も何度も繰り返す うちにだんだん攻撃をパリーできるように なっていくその仕組みだとがあまりにも よくできすぎているんですよね。という ことでこのゲーム戦闘がめちゃくちゃよく できていてその部分がもう点数つけるなら 1億長満点なんですよね。正直強的に リトライして勝てるようになるまで 繰り返すゲームプレイは、え、このゲーム アクションゲームだっけ?て思ってしまう んですよね。ま、めちゃくちゃ大雑っ把に 分解したならばタイミングよくボタンを 押せるかどうかっていう、そういうゲーム 性になってしまうんですけれども、そこに 持っていくまでの演出がうまいんですよね 。単性のコマンドバトルRPGとソウル ライクなバトルっていう、およそ相性が いいとは思えないものをミックスしてみ たらめちゃくちゃうまいものが出来上がっ たって。そんな衝撃的なゲームがこの ゲームだったりするんですよね。いや、 本当に驚きました。マジで戦闘楽しいです からね。ただですね、戦闘のタイミング よくボタンを押すその部分だけが楽しい わけではなくてですね、ちゃんと キャラクターのアビリティの構築とかも あるんですよね。どんなスキルをつける べきか、どんなパーティー編成で挑むべき か、それによって敵に与えられるダメージ の量が大きく変わっていきます。本当に たくさんある戦術戦略の中から自分なら どの戦略を選ぼうかなって考えること自体 も楽しいですしね。手に入れるスキルは とても重要なものが多いわけですから。で 、このスキル達ちって探索で手に入ったり するんですよね。ということは戦闘強く なるために探索もしたくなるんですよ。 オープンワールドとかではないんですけど 見てください。このグラフィックの綺麗さ 。こんなに綺麗なグラフィックなわけです から探索するのもそんなに苦じゃないん ですよね。で、1つ1つの戦闘とかも 難しいので探索するの嫌だななんて感じる かもしれませんけれども、そこはソウル ライクなシステムになっていて、1回倒し た敵は休憩するまで出てきませんので、 倒せば倒すほど楽になる。ま、こっちも 自理品になる場合もありますけれども、 そういうような見事なゲームシステムの 融合となっておりまして、とにかく めちゃくちゃ面白いです。あ、ただ グラフィックはめっちゃ綺麗なんです けれども、トップクラスのグラフィックで はないかもしれませんね。なんかこう随所 にインディっぽさがあるかというかそんな 感じがあります。そしてストーリーも すごい引きつけられました。序盤の 畳みかけは結構すごかったんじゃないかな と思います。グラフィックが綺麗なので ドラマチックな演出とかがすごい生えるん ですよね。ただ要ゲなのでひょっとしたら ストーリーには好みが少し分別れる点も出 てくるかもしれません。少し理解が難し そうな部分もあったりするんですよね。 一部でキャラクターたちの魅力なんですが 、こういうフォトリアルのキャラクターで はあるんですけれども、それぞれ個性が かなり際立っておりまして、多分ね、 ゲームやったらきっとキャラクター好きに なるんじゃないかなと思います。あと BGMもすごい美しいものが多くて、新と に通常の戦闘のBGMも変わっていきます ので、ゲーム通して空が来ないんですよね 。あの、日本のJRPGをすっごい リスペクトして作られてるゲームなんです よね。 さて、ここで1本番外編としてちょっと1 つだけどうしても紹介したい。これ ちょっと外すのは難しいなっていうゲーム がありましたので紹介させていただいても いいでしょうか。え、番外編都市伝説解体 センター。いや、このゲームめちゃくちゃ 良かったですね。これはどこが楽しかった かと言われると世界観とストーリーに めちゃくちゃ引き込まれましたね。なんか 都市伝説を題材としたミステリー アドベンチャーゲームとなっていて、え、 主人公がキャラクターと会話したり現場を 調査したりSNSを見てなんやかんやし たりしながら起こった事件の謎に迫ってい くっていう、そういうゲームなんですが、 全6話構成となっていて、1話あたり1 時間半から2時間ぐらいでしょうかね、 少し長めのドラマを見る感覚でゲームを 進めることができます。ま、こういう ゲームですから楽しかったのはどの部分か と言われるとやっぱりストーリーと言わ ざるを得ないんですけれども、なんかさ、 こういうミステリーっぽいゲームって自分 でプレイしながら謎について自分も考え たりするわけじゃないですか。この謎って ひょっとしてこうなってるかもなとか、 犯人の真層はこうなんじゃないかとか色々 考えながら進めるわけですよね。なんかね 、必ずちょっとずつ裏切られるんですよ。 だからずっと新鮮な気持ちでストーリー 見ることができたんですよね。で、全6話 構成で1話ごとに違う事件を追いかけるん ですけれども、根本になってる1本の筋 みたいなのがありまして、最終的にそこに 収束していくっていうその構成とかも すごい好みのやつだったんですよね。 キャラクターの魅力もすごく良くてですね 、決して多くはないんですけれども、 1人1人の設定とかビジュアルとかがよく 作り込まれているなと感じました。で、 BGMもすごいいいんですよね。1話の 締めくりに流れるBGMがとっても良くて 、いや、本当にドラマ感覚です。で、その BGMに合わせて1話の締めくりの部分が あるんですけど、締めくりの部分がまたね 、すごい引きつけてくるんですよね。え、 でね、なんだかんだで1番盛り上がるのは 最後なんですよね。で、それがちょっと もったいないなと思いまして。ま、1番 最後が1番盛り上がるが、それはそれで 正解だとは思うんですけれども、ゲーム プレイする上で1番最後までたどり着か ない人はその盛り上がり感じられないの かって思うと、ちょっともったいないなっ ていう感じはしますので、え、遊び始め たら10時間かからないぐらいで遊びを 得ることができると思いますので、え、 是非ね、え、ちょっと長めのドラマを見る 感覚でやってみてください。いや、これは めちゃくちゃ面白いです。 さあ、ではですね、改めまして第2位 モンスターハンターワイルズ。えー、今 世間では結構大きくですね、批判的な意見 を受けているゲームだったりするんですよ ね。そんなゲームを2位に入れるなんて 何てことするんだて思われる方も いらっしゃるかもしれませんが、世間で 言われているダメだとされる部分っていう のはあまり私には該当しなかったんですよ ね。なのでちょっと楽しかった部分を今 からダダダッとお話ししていくんです けれども、え、まず1つは狩猟の楽しさ。 要はアクション部分の楽しさですよね。 これも今作圧倒的に楽しかったですね。 モンスターハンターワールド、モンスター ハンターライズと直近の過去作、2作を やってきたんですけれども、モンスターを 狩了する時のアクションの楽しさは過去 位置かなと感じております。そこに 付け加えてたくさんの武器が用意されて おりまして、武器ごとに特徴が全然違っ たりしますよね。そういったところも楽し さの幅を広げてくれております。 モンスターハンターワールドの時とかは その狩猟を楽しむまでの一手間がちょっと ありすぎて、ま、なんか痕跡集めとかあっ たんですよ。モンスターにたどり着くまで が大変だったんですよね。で、そんな ところを改善してくれたのがモンスター ハンターライズだったんですけれども、仮 に出たらすぐにモンスターと戦えるように なってましたよね。ただ私綺麗な グラフィックの方が好きで、モンスター ハンターライズだとちょっと物足りないん だけれども、モンスターハンターワールド だとちょっとめんどくさいなって思ってた んですよ。このいいとこドリがモンスター ハンターワイルズだったんですよね。 そしてやり込み要素なんか巷股たでは結構 ですね、やることが全然ないという風に 言われておりまして、え、ただですね、私 がやりたいことは実はまだまだたくさん ありまして、あの、これやり込みが少ない とかやることが少ないって言ってる人を 否定してるわけではなくて、そう感じる人 も中にはいるかもしれませんが、私が遊び たいなと思ってることって、例えばですね 、別の武器を遊びたい。最初はタチで遊ん でました。パチで遊んでて130時間 ぐらい遊んだんですけれども、別の武器も 遊びたくなっております。今片手県で遊び 始めておりまして、違う武器使ったら全然 なんか違うんですよね。で、また新鮮で めちゃくちゃ楽しいんですよ。で、そう なってくるとまた新たに武器作らなきゃ いけないじゃないですか。で、武器作ろう と思ったらこれね、意外と素材ってね、 足りないんすよね。素材がすぐに集まって しまうっていう声も結構あったりするん ですけれども、ま、確かにストーリー クリアするまでの1周目ってそれだけでも 不足する感じはなかったんですけれども、 自ら違うことをやろうと思うと素材は結構 足りなかったりするなという印象を受けて おります。そして武器だけじゃなくて防具 とかもなんか全部揃えたり、ま、全部 揃えるだけじゃなくてちゃんと防御力 上げるために強化しようと思うと何度も狩 に出る必要があるんですよね。で、それ 以外にも金感を集めたり、あの強い モンスターのRTAどれだけ早く倒せるか とかっていうチャレンジとかそういった こともやりたいなと思うと、なんか まだまだ遊べそうだなと感じておりまして 。で、今回ですね、マップとかも結構 作り込まれているんですけれども、まだ マップそんなにたくさん見て回れてないん ですよね。いや、だってセクレトが勝手に モンスターまで運んでくれるからね。いや 、でもそろそろマップ見て回りたいなとも 思ってんですよ。やり込みまだまだあり そうだなと思っております。ま、今言った ようなことが130時間ぐらいのゲーム プレイじゃまだ全然終わってなかったり するので私としてはまだまだやれそうな 感じがしてるんですよね。で、最初に言い ました狩猟が楽しいのでそれらに対する モチベーションがあんまり下がらないん ですよね。あ、ただね、同じモンスター ばっかり修了してるとちょっと退屈してき ますね。いや、だってモンスター弱いから さ。あ、でもそろそろ強いモンスターも 結構追加されてきましたよね。え、という 感じでですね。なんか世間で言われてる ダメな部分ってあまり自分に該当しなかっ たんですよね。で、もう1回言いますよ。 別に世間でダメだと言われてる部分って いうのを否定してるわけではありません。 そういう風に感じる人もいると思いますが 、私には該当しなかったんですよ。に行き やすいモンハンがいいなと思っていて、で 、なおかつ綺麗なグラフィックがいいなと 思っておりましたので、このモンスター ハンターワイルズっていうのは私にすごく 刺さるモンスターハンターになったって いう感じになってるんですよね。ま、でも ですね、グラフィックなんですが、私あの PS5Proでプレイしておりまして、ま 、おかげ様で綺麗でフレームレートも ぬるぬるなんですが、このゲームせっかく 綺麗なのに綺麗に見えにくい シチュエーションとかロケーションが ちょっと多すぎるなっていう気はしますね 。ま、へ手の砂とかも天気が悪くなったら 全然見栄え良くないですしね。木の森とか 放機はめちゃくちゃ綺麗なんですけども、 放助機以外はそんなに綺麗じゃないです からね。なんか綺麗なのに綺麗に見える 瞬間が少ないってちょっともったいねえな とか思ってはいます。ま、もちろん完璧な ゲームではないと思うんですよね。なんか 細かいところでちょっと患らわしいところ があるんですよ。それはなんかモンハン ずっとそう。ずっとそう。私の場合ね、 なんかあのショートカットでアイテム使っ てるのに回復アイテム使ってくれねえ みたいなことが多々あるんですよ。あれが ね死ぬほど患らしい。もう早く回復せよと かってちょっと思っちゃうんですけれども 。ただこのゲームを嫌だなって思うほどの パワーはそこにはなかったです。そこには なかったです。 え、ではですね、第1位の発表をしたいと 思います。第1位はデスストランディング 2オonザビーチ。いや、このゲームは マジで半端じゃなかった。圧ですね。もう 圧倒的なゲーム体験とはこのゲームのこと を言うのではないかという風に思って しまいました。ま、どこが楽しかったの かっていう話なんですけれども、 デスストランディングって、ま、配達を メインとしたゲームプレイなんですよね。 物を運んでいく。ま、ゲームの中に今回 戦闘っていう部分がかなり強くフォーカス されていて、銃を打ったり化け物みたいな 奴らと戦ったり、そういった要素もあっ たりしてかなりキャッチーなゲームプレイ にはなってるんですが、ただ配達するだけ のゲームってやっぱりマニアックに感じ ちゃいますよね。でもこのゲーム グラフィックめちゃくちゃ綺麗なんですよ 。細部まですごくこだわって作られている んですよ。そしてありとあらゆる面が芸術 的なんですよ。そしてストーリーが我々を 引きつけてくるんですよ。夢にゆったりと した配達のゲームプレイが全然退屈じゃ ないんですよね。むしろ使命感を持って 配達するぐらいあるんですよね。ていうか 配達はゆったりしてません。ものすごく いろんな南関があったりします。大きい 荷物を持った状態で南関を乗り越え るっていうのは非常に大変なんですけれど も、達成した時にすごい達成感があるん ですよね。ゲームの中でめちゃくちゃ感謝 されまくりますからね。やりがいがあるん ですよ。あ、でも今作 デスストランディング2は前作ほど大変で はないんですよね。なんかワンプレイの ゲームがちょっと遊びやすく難易度が下げ られてるっていう言い方をしちゃうと ちょっとあれかもしれませんが、そんな 印象を受けました。ただもちろん前作同様 に長く大変で難しい配達も用意されており ます。しかしそこに誘導するまでのゲーム プレイもすごくうまくできていて長い大変 な配送に至るまでにプレイヤーはきっと 配達のスキルを身につけていること でしょう。そういう誘導がうまくできてる んですよね。マジでよくできているゲーム 。まるで映画を楽しむようなそんな側面と 奥深いゲーム性両方を楽しむことができ ます。と言うとこのゲーム、ま、ゲーム プレイもそうなんですが、マニアックです よね。で、マニアックなのはゲームプレイ だけではなくて、いろんな箇所にちょっと マニアックなものが散りばめられており ますかと思えば、いろんなところに キャッチーな要素も散りばめられており ます。ある程度ネタバレを避けるために ぼんやりとした濁した言い方をしており ますけれども、いや、本当にそんな感じな んですよね。様々なものが入り混じった ゲームになっているので、めちゃくちゃ 引きつけられるんです。マニアックな世界 観だとかマニアックなゲームプレイ一ぺだ と検遠されますし、キャッチーなもの ばかりだと退屈なものが出来上がって しまいます。なんていうか刺激がないと いうか、そういったものがうまく 折り混ざっているのがこのゲームなんて いうかね、めちゃくちゃ魂を込めて作られ ているそんなゲームだなと感じました。 あの好みが別れると言わればまさにそうな んだと思います。どんなゲームだって好み 別れるに決まってるじゃんっていう声が 聞こえてきそうなんですけれども、特に 好きと嫌いが分別れやすいゲームではない かなと思います。ただしそのおかげで強く はまる人はがっちりと心を掴まれると思い ます。これ日本のゲームクリエイターが 作ってるんですよ。すごいですよね。世界 トップクラスのゲームですよ、これ。 ゲームオーオブザイヤ今年必ずノミネート されると思いますから。エクスペジション 33とどっちがゲームオブザイヤ取るん かっていう今現在はそういう状況になって ますね。で、今回ですね、え、トップ5を 選ばせていただいたわけなんですけれども 、正直どのゲームが1位に来てもおかしく ないっていうぐらいのゲームが今年揃っ てるんですよね。ま、そんな中で デスストランニング2を1位にしたのは、 今もし今年のゲームオブザイアを選ぶん なら、どれを選びますかって言われたら デスストランディング2って答えちゃうか なって思ったので、デススト2を1位とさ せていただきました。 さ、というわけでですね、2025年前半 のトップ5となっておりました。さ、皆 さん、皆さんのトップ5あるいは1番 楽しかったゲームと企画してみてどうでし たでしょうか。なんかこうここのトップ5 に出てこなかったけれども、このゲーム めっちゃ面白かったのに、なんで入れねえ んだよみたいなゲームがあったら是非 コメントで教えてください。というわけで 今日の動画はここまでご視聴いただきまし てありがとうございました。また次回お 会いしましょう。ほんじゃね。タイミング さ続れば夢に眠る幻が手のひに降り注ぐ 新たな世界へアルビボマセンセ果て しない道の向こうでまぶ

2025年上半期に発売されたPS5のゲームで好きなゲームソフトをランキングで紹介します

00:00 PS5の好きなゲームソフトTOP5
01:01 第5位
04:40 第4位
09:16 第3位
13:39 番外編
16:11 第2位
21:05 第1位

#ps5 #ゲーム紹介
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◆本動画内の音楽については、DOVA-SYNDROMEの許可を頂いております。

エンディングの楽曲は以下の曲をランダムで流しています
カラオケ 愛の物語(曲名)/ 魔王魂(アーティスト名)
シャイニングスター/魔王魂

20 Comments

  1. ナイトレイン、デススト2、ワイルズ、ライドウ、無双アビスかオリジンかな。アビスはダークホースでアプデしてくれててまじでかなり遊べる。

  2. デススト2、モンハンワイルズ1位2位は納得の結果ですね!自分は他に8外伝やライズオブPのDLCがランクインしてまっす✊

  3. デススト2がグラフィック、ストーリー、音楽、やり込み要素とか含めて別格の1位です私は。こんな綺麗なゲームで時間忘れてずっとやり込める。

    ナイトレイン、ニンジャガ2、龍が如く8外伝、モンハンもやり込んだ。今年はトリプルAからAA、Aクラスまで楽しい和ゲーが多すぎて困る😂

  4. 三國無双オリジンが好きです。張角とか董卓とか今まで絶対好きになれなかった人物にカリスマ性や魅力がちゃんとある描かれ方
    に修正されたのが良かった。大軍団で敵とぶつかるのも迫力がありました!

  5. おすすめはモンハンワイルズです!と即答したい所ですが、さすがに今回は「Expedition33」ですね。全てのゲーム好きにおすすめできる。

  6. デススト33ナイトレインワイルズ楽しかった
    あと3日後ゴリラ🦍がどれだけたのしませてくれるか

  7. 無双オリジンですね。
    シリーズ初プレイだったけど上半期はこれ一択というくらい楽しめた。

  8. 33が個人的にはNo.1ですね。

    特にRPG好きとしては「フォトリアルでコマンドRPG」「リアルな映像でワールドマップ実装」が受け入れられるというのを証明してくれたことが大きいと思ってます。

  9. エルデンナイトレイン難しそう‥ この場を借りて失礼します!
    速報です❗️世界初ドラゴンボールストアが今年の秋に東京都内でオープン決定です!

  10. ダントツデススト2です。全てにおいてパーフェクト!!多分今までのPS5のゲームで5本指に入ります!80時間やっててまだチャプター7です😂ウツロノハネまで間に合うかな

  11. ワイルズ、私もPS5Proでプレイしていますが、狩猟中に黒いジャギジャギのチカチカが出ません?
    私の場合は割りとよく出るので、そこが凄くイライラしてストレス感じます。
    発売当初から公式に伝えてるのですが、「その症状は認識しています。」との返事はありましたが、いまだに改善されていません。

  12. 1デスストランディング2
    2アサシンクリードシャドウズ
    3キングダムカムデリバランス2
    4三國無双オリジンズ
    ぐらいかな
    モンハンはランキング外だね

  13. 三國無双オリジン
    キンカム2
    モンハンワイルズ
    33
    ナイトレイン
    デススト2

    今年やばいすね
    GOTYは最多がデススト2でTGAが33になると思われます

  14. 33、デススト2、カザン、AI LIMIT、ナイトレイン
    他にもワイルズやエンダーマグノリアとかも面白かったのですけどtop5となるとこの5本かな

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