
Vaka Game Magazineは、PC用シミュレーション「DRAPLINE(ドラプリン)」のアーリーアクセスを本日6月30日に開始する。価格は1,200円。
「DRAPLINE」は何でも食べるドラゴンの女の子を育てる育成ローグライトゲーム。プレーヤーは世界の終わりを阻止するためにドラゴン娘を育てることになる。一般的にな飲食物だけでなく、岩や鉄、さらには溶岩や山、他人の家を食べて成長していく。何を食べさせるかといった点や食料の支払いについてなど、複数の選択肢が用意されており、それによって先の展開が変化。キャラクターの可愛らしいビジュアルも魅力的な作品になっている。
すでに体験版が配信されており、アーリーアクセス版はメインシナリオ「DAYS OF TORNADO」を最後までプレイ可能になるほか、高難易度モードが実装。戦闘時のスキルは150種類以上存在するという。
本作を制作するカナヲ氏は、様々な展開が行なわれたアドベンチャー「被虐のノエル」を手掛ける人物。アーリーアクセス開始に合わせてセールも予定されている。
【お知らせ】
1年間でなんでも食べるドラゴン娘を最強に育てる育成ローグライト『DRAPLINE』、
6/30(月)にSteamにてついに早期アクセス開始です!お待たせしました…!!
メインシナリオ「DAYS OF TORNADO」が最後まで遊べるほか、高難易度モードも実装しています!#DRAPLINEpic.twitter.com/fzCYYhOTzf— カナヲ?? (@kanawo_tu0)June 16, 2025
