VALORANT Masters Toronto 2025 – Playoffs Stage – Day 11
ple Don’t Idon’tknow idon’tknowidon’t knowidon’tknowi don’tknowidon’tknow idon’t knowれれなれ笑れなれなれ笑れな UP Feelsgood letmeshowyouhow ohmanIwaswarmedup spikedefus レッドブル翼を授けろ レッドブル翼を授ける おほお be exp me alwaysbeandIknowI trytoexpbyIcannever be be Youknow youknow youknow youknow you IknowItrytoexpbyI canneverbeknowby thatIneverback alwaysbeandIknowI trytoexpbyIcannever beknowby Ineverback be welcomeeveryoneto theValent wherewearebe introducingand talkingtosomethe regionplayersand personalitieswhoare shar おち H wel justturned5yearsold kindofyoungbutalso beenlongenoughwhere youguyshave definitelymadesome goodmemoriesinthe gamedoyouguyshaveso manyearlymemories thefirsttimeyouever playedValeranearly memoriesofValoranI thinking fortwohoursasafive monthplayingrank gamesforhowmany hoursonehour timeatthattime immortalplayers takesourbers youbeenaround youbeenaroundfora whileinthescenewhat weresomeofyourearly memoriesofthe competitivescene failtoielandbecause topapaf don’tworrywemakeit We doyouguysremember yourveryfirstrank placementwhatrank youimmediately placedinthevery firsttimediamond platinumplatinum diamondsilver silverheywhathey silverbutbecauseIpr butIgotimoto youarethefirst Japanes そうならないともうフロとかになれない なって思ってずっとやっていってました everyonesogoodbut thefirsttimeatthe franchising Ithinkeveryonequite strugglingsome suIaskyougame changers rampingupsince nowkindofabigdeal whatdidyouseeback andnowwithgameers 前寄りはすごい女子のレベル も上がってきてなんかパシフィックの女子大会はみんなめちゃくちゃ実力が高くて うん大変でした勝ち上がっていくのが うん Shesayです すごいうんめちゃくちゃすごい うんピークすごいうん えっとそれで言うとやっぱ 2023 年からがすごくえ自分たちが戦う相手のレベルが上がったなっていうの感じててていうのも 2022 年まではやっぱ日本国内で戦ってたっていうのがあるのでそこが 2023 年になってパシフィックになってねあのアジア全域でお互い戦っていこうっていう感じになってますげえ大変でしたね myfirsttimeliving overseaspriortothat beentoalotof countriesfor differenteventsand stuffbutwasmyfirst timeactuallyliving awayfromhomeforlike extendedperiodof timeI’llsayitwas roughformelikealot ofpeopleprobably havelikedifferent answersbutforme personallyitwas prettyroughhow IthinkwithB situationwe struggling atthefirstyear livinginKorea butsinceweare majorityofthe playersareveteran andkindofoldlikeme atthattimewekindof adapttoKoreasa littlefasteriplayed alsofrom Ialmostforgotabout me yesactuallywhatwas likeforyoubeingonG asSentinelandnowa tropy manwhojustgetslots of4sengishsohardfor meIwassoconfusedsoI Ijustlikeplayonly shootsho youknow canspeak howtoplaywanttodo thislikeIcanspeakso Ijust nowengishisso let’stalkababoutthe riseofand internationalrecogn thatwe 202 thatPacificstarted tocatchupwithlike theotherregionsandI thinkeverytimeDRX wentoverseasthelike putupreallygood fightsagainstthe otherregionssoas timewentonlikemore andmorelike differentPacific teamssoitwasn’tthe sameteamsgoingto theseeventslikethe moretheywentthe closerthefightgone soIjustfeltlike everyonejustkept growing 2022 年のレキャベクはまチェンバーメタもあってうまくいったかなという記憶ですかね うんチェンバーうん Youneedchbackbackon chbackficle compartootherreg whatmakesthefplayle differenta yessoshar Ithinkwehave tofightrightnowcanI saythisword it’slikeoneminute40 secondsweneedtoend theroundbeforeone minuteyeahfor examplelikePRXteam yes ithinkthewhole regionverydaringif it’sbelowoneminute weshak Ithinkplaymorecrazy moreunpredable likewhenwhenweplay againstotherregion theyalwaysaskwhyyou pickareliketheyare notexpectingusto pickwhenwescreaming howaboutyouIwould sayJapanhasa slightlydifferent playevenwithああそうだろう なまのチームすごくやっぱ早いなっていう の感じ ましたねうんデタはどうだろうなまコピー元のチームが EMAだったり NAームから知識を得てたと思うんでそれで結構スローペースにはなってたかな SoIwantotalkabout howthingshave changediwanttostart withtheKoreanteams firstbuuseIthinkyou guyswouldyousaythat yourplaystylehas changedoverthelast coupleofyearswecan changealotbecause everyKoreanfanssay totheKoreanteamisso noriskplaynorisk playnoriskplaybut nowadaywehavealotof wefightaimdueland thenwejustcontact everytimeweareesswe afdeand IbelievesobutIstill thinkit’slikeless comparedto SoutheastAsians becausewedostupid stuffwejustrunout andyeahwedolike crazystuffbutthen KoreansIIfeellike theyaretryingtolike youknowtakemorerisk Koreansislikehigh riskhighrewardbut SouthastAsiaislike highrisknore リスクリスクリ think ofzip imemory zipthezip you act ithinkthatstupid call Wedetectedandthenwe gototheotherside andyouguyscallother sideyeah whatdoyouthinkofthe metathenandnoware thereanyothermetas thatyouguysmissi meanI’mlookingatyou Lazi’mjustwaiting foryoutosaywhatI thinkyoumightsay chamber doyouguysmissthe chambermetnoevenme えな んで いやま使ってて楽しいけどあの他のキャラ使ってる時は全部いると最悪だったんで Tellmeaboutthe Pacificfanshowthey comparetoother regionsdoyouhaveany youknowmemorablefan momentsor interactionsthere wasoneincidentin Iwasatlikeafansign andthenfancameinand like you before youshootlikeshit andthenbuttodayvery Doyouagreeyeah howaboutyoujessmost interactionismoreof howdidyoudothat you’resooldtooldand thentheywillsay pleasedon’tretire ihavetosayPacific hasalotofreallygood memesfromthe communitywhatare someofyourfaorite mesmr iwanttobreakthemems iwanttojusttheace andthengetthewinno winwhatbutthe biggestoneistrain nowohthetrainyeahi thinkthat’sacopy pastanowthetrackby trackthinghowdoyou feelaboutajumpini startedityeah dotheSpiderman そうですね最近はすごい日本リージョンでもま数が増えてるっていうよりかは質が上がってきてるだから強い選手が増えてきたなっていうのがあるのでもっと日本は強くなっていきそうなイメージが出てきました Howdoyouguysfeel about maybeyears ofcourse moreagentmoretalent playermoreplayer befunnyyouguyshave alreadyaccomplished somuchinvalerinVCT whatdoyouwantto accomplishinthenext yearsIthinkeveryone saychampionsevery champions nostagejust doyouguyshaveany adviceforcasual playersstartingin forproplayersoreven contentcreators comingintovalorant findingyoursenseand thenaroutinemaybe dependsononhimifhe islazynoneedjust playwhat’syourrou rankijustplay Allrightwellthat’s allwehavetimeforfor yearvalancespecial todaythankyousomuch allofyouforjoining ustodayforallyears yesIdoseeyouguys againwhatallupto happy 5yearseveryhappy five How about お待たせいたしましたよいよバロラントマスターズトロントデイレブンがスタートしてまいります本日 1 試合目の実況を担当する騎士大ガですそして 2 試合目は川野さんそして両方の試合の解説は幸さんでお届けしてまいりますお願いします お願いしますお願いします さあいよいよ始まりましたけどもま我々もトロントに来てえ 3 日目となりました川野さんここまでまい始まりますけどトロントの雰囲気いかがですか まずあのやっぱいろんな文化が混ざっていてこう日本から来た我々もすごい過ごしやすいですよね そうですよね ご飯も美味しいですし国のご飯も楽しめたりとかあとそれこそカナダならではの料理とかもあったりとかで結構我々は特に食の部分で楽しんでるかなっていう感じですけれどどうです?シさんはカナダ系特に そうだね食に関して言うと我々がよく食べるようなものまそういうライスとかはまだ口にはしてない うんあの炭水化物中心のものを結構食べさせてもらってますけど なるほどあの馴染みがあっていいですね 確かに ま今ねご覧いただいてるのは会場のえ雰囲気ですけれどもちょうどえまカりメスみたいな形でえ会場のこの手前側はステージそして奥側はまフードコードであったりとかまこういったイヤ 5 を記念するま歴史を振り返れるステージであったりとかまたえこういったバルランドの世界に飛び込む形でえこういった増作を楽しむことができます いやすごいもうどこも凝ってて特に今ね映ってるこの場所 はい もう実際にもうエージェントがいるような場所で うんそ れことちょっとで右上とか合ってるねこれとかもそうですけどなんかゲーム内にあるスキンのね はいはい実物みたいなものもあって 改めてこのバンダルってこんなに大きいんだなというね いやうん そうなんですよ結構でかかったですよね はいまたえ会場の横ではま今日はえファンミーティングとしまして天津選手が うんうん ねあのステージの横でえ今話しておりますけどももうもう入場からそこのブースにしか人がいかない いやすごかったですよねまずそこですよね はい っていう雰囲気もありますけどもさあここれからはねえ試合の方に移りたいと思いますけどもここまでの試合もベスト 4が揃いましたけどもカさんは もう各地域のえチームが残っているというまた面白いね結果になりましたけどもいかがですか そうすねまやっぱりこう特に印象が強いのはウルブスの回進劇ですよね はい もう本当に今大会の主人公と言ってもいいぐらいの活躍を見せているのとあとこう会場のもう監守を巻き込んで味方につけて試合をする姿とに本当にお胸が熱くなりましたし ただ 我々としてはやっぱこうパシフィックのペーパーレックスとこれから対戦しますからまここは激しい銃撃戦になっていくんじゃないかなというところ はいここまず1戦目楽しみですね そうですね幸さんはいかがでしょう なんかねあのそれこそ今日早めに入って会場内ぶっと見た時にステージの脇がかなりほらスーパーファンエリアみたいな感じでかなりこう近いところまで入れるみたいじゃないですかだから川野さんのおっしゃっていたようにあのファンも含めて会場をかに味方につけて自分たちのムーブ作っていくかっていうのも結構本体が大事なのかなっていうのをちょっと感じちゃいましたね そうですねうんと考えると2 戦目に関してはG2応援が多いのかなと いうとティックはじゃその逆境をどう乗り越えていくのかと そうですねはい楽しみですね さそしてえ海外のキャスターのインスさんそしてジェンリーさんからメッセージがえ届いているということで動画はご覧くださいどうぞ HelloeveryoneYingsu hereiwantedto quicklysayahelloto alloftheJapanese fansihopeyou’re havingagoodtime watchingMasters TorontobutalsoI’ve hadagreattime watchingMayfromDFM andalsoIwantoshout outSuzuyou’redoing amazingoverthereand Ihopetocatchyouall soon hellさん it’smeJenthePacific Hostwedowntoone Pacificteamhereat MastersToronto hopefullyWegetalot ofsupportfromthe Japanesecommunityi knowyouguyslove paperXidotoowe’re gnaneedallofyour supportsoIhopeyou guysenjoythematch andhopePaperXwins andbringbackanother trophytoPacific Regionthankyouありがとう PaperX頑張れ はいインスさんそしてえジェさんからのねえコメントをいただきました やっぱりね馴染みのある2 人だからこそちょっと我々も嬉しい気持ちもありますしまお二方ね影響まだ会場にいらっしゃるというちょうどね我々も話していきたいと思いますけれども やっぱりこうジェンさんがあのおっしゃってた通りやっぱりペーパーデックスが勝つことでパシフィックにトロフィを持ち帰れるっていうねもうこれはもうパシフィックキャスターからするとやっぱり嬉しいことでもあります いや間違いないですね まただとにかくねいい試合が見たいなという気持ちでありますさそれではまずはバロラントについて説明させていただきます ファロラントは5対5 で対戦する競技の高いタクティカルシューターです高い制度が要求される銃撃戦とエージェント固有の特殊能力を組み合わせた本格派の銃撃戦が特徴でプレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデアそして一瞬のひらめきから生まれるチャンスが勝利に響きますということです どこだ はいということでコースが出てきましたえ まバイパーですからいやバイパーアストラか そう通なんすけどバイパーアストラなんすよ いやあまた難しいとこ来たな パこれはえロータスとかじゃないですか?わかんないですけど まロータス周りあロータ ロータスレクスのロータスの 時ですか?これ合ってるか?どうだ どこだ君が空の時ですかね バインドかバインドあのさ ちょっとあの今のマップにないバインドのまま戻ってきますけどねね あスミスの月光の時ですかね じゃあペーパーレックスか 多分その辺りでしょうかということで答えはえ違いましたフナティックでしたえアルファイアの月光え懐かしすぎて覚えておりませんえクロニクルバイパーダークがレイズそしてえヒロがいた時の ああの時な昨年のチャンピオンズソウル これはなかなか出ないですねそうチャンピオンズソウルのえ G2戦Fフナティック対G2 の試合でありましたローアーのラウンド 1ですはいはい なかなか渋いとこ来ましたね こんなとこから引っ張ってくるかというところでもありましたうん さあ続いて日本の配信を行う実行委員会を紹介してまいります今配信は日本テレビ放送模法で構成される実行委員会により JCG スタジオからえ一部お届けしていると はいはい え今我々は現地からお届けしております一部のキャスターは えJCGスタジオからお届けしております はいはい さこれで本大会について説明していきます マスターズトロントは6月7日から6月 22日にかけてカナダトロントで開催され ております本会は4つの インターナショナルリーグにて実施された ステージ1成績上位3チーム合計12 チームが参戦しステージとプレーオフ ステージの2部構成で実施されております すでにスイスステージは終了となりまして え結果はこのようになりましたそして プレーオフステージです まこちらダブルリミネーションで実施されておりましてローアファイナルとグランドファイナルズは BO5 で実施されていきますさカンさんここまで見てきて はい ま様々なドラマがありましたもちろん我々のピッケムもありました 改めて今大会どのように感じてますか まず初戦で各地域の王者が 全て倒されるという展開からの本当にもう破乱の展開が続いているプレーオフ そしてまだアッパーにウルブスが登り続けてるペーパーレックスも今大会に来てから調子は上げてきているというところで はいま結構読めなかったですよね ああまそうすね考えられるのがやはりこのメタの変更っていうところが大きいかなとは思ってますねメタが変わったというよりメタがま戻ったんだけども今の知識もミックスされた状態での今ですから はい まそこの難しさというところとそこにいち早く適用できているチームが勝ち上がってる印象はありますよね まこのウルブス含めまチャイナリージョンはセンチネルズにまずは 3 盾されたけれども今ご覧いただいてるとウルブスはパシフィックに 3盾目の前ですそうですねそうなんですよ やっぱりねセンチネルズとウルブスってのは今回ねかなりあのゼルスとファと BB の仲の良さというのもありましたのでその魂を背負って今度は 3 盾し返してやるぞというえ素晴らしいプレイも見せてくれそうですはいさそして本大会のジョ位 6 チームにはチャンピオンシップポイントが付与されていきます 1位は7ポイント2位は5ポイントそして 3位4ポイント4位3ポイントそして5位 6位が2ポイントとなっておりますはい そしてスケジュール表もご覧いただき ましょうさあご覧のようなスケジュールに なりましてえ現在はもうすでにえアッパー ファイナルそしてロファえローセミのえ 試合となっていきますそして明日以降 ファイナルズのBO5そしてグランド ファイナルズのBO5が行われていきます そして本で使用するマップがこちらです アセントヘイブンアイスボックスロータスパールスプリットサンセットえこちらの 7 マップとなっておりまして使用するパッチは 10.10 となっていきますまその中でえ今大会パールの採用というのがかなり低くなっております うんそうですね かなり珍しいですね 特にあのま今日出るチームもねまあの 100匹bるチームもありますから はいまこの中でえ安いこの BO5ではおそらく出ていくでしょう ここまでの採用率は2 回ということでかなり低いステえサとなっております改めて数字で見ても少ないですけれどもそれかこそあのここまでまカナダ来てからあの皆さんともお話ししましたが まそのアッパー組のチームが得意としてるマップと今ローマー側にいる G2 とフナティックが得意としてるマップのその相性的に はいまG2 フナティック得意としてる平分が消された場合グランドファイナルどうなってくるのかというところ まあまだ少し先の話ではあるんですけれどもまこの辺りもま今後またパール出てくると思いますが ま特にねペパーレックスはずっとブを BANしるチームですからねそうですね はい さこれで出場チームも見ていきましょうさあ残るは VCT パシフィックはペパーレックスそして VCTアメリカズはG2そしてVCT EMAはフナティックそしてVCT チャイナからはウルブスということで各地域 1チームが残りましたさそして本大会では 6月7日から6月21 日までの期間にてドロップスキャンペーンを行っておりますタイトル仲間はえ明日まで獲得ができますそしてグランドファイナルのえ最終日はこのスプレーのワリーナがえ手に入りますので是非の機会に獲得をしますさそして皆様からの応援コメントも募集をしております 是非大会チームの応援コメントや大会の感想など様々なコメントを募集をしておりますはい さということでえバルアントマスターズつけてくださいねということなんですがさコメント来ました服来て応援するぞお い さペーパーレッツウンただきましたポジさんからいただきましたありがとうございます ありがとうございますはい ま我々もちょっと中に来てるかもしれないですけどパッてやったら新しい出てくる はいさウルブス郵送行けるよと はいさんからだきました ま両方のね多分今大会でカされた方もね中にはおらしますからね いると思いますね間違いないはい さあそして3 つ目のコメントも見ていきましょうマスターズトロンとプレーオフ最終版どこのチームが優勝するのか楽しみだということでえぬるくモさんからいただきましたありがとうございます ありがとうございますございますはい さあということでえ本日のスケジュールもご覧いただきましょう第 1試合はペパーレックスVルブスそして第 2試合はG2eスポーツV フナティックの試合となっております はい さそして本日の対戦の勝敗をえ我々キャスターも予想してきましたさ川野さんがウルブスフナティックということで 1 人勝がちを狙っていますそうですおっしゃる通りです ウルブス行けるぞとまそうですね あのま気持ち的にはあのペーパーレックス の勝利も見てみたいんですが ま先ほどキさんもおっしゃっていたようにあのここまでウルブスパシフィックをやっぱ破って上がってきているんですね そうですね しかもかなり今勢いがついているというところと皆さんがペーパーレクス予想だったのでこれは行くしかないとなるほどはい ま今日はそのピッケブにおいてもポイントを取りに来たね いやも正直もどっちかわからないですがただあの 1 つだけ言っておくとあの先ほど会場であの住選手にあってグッドラックと一言いました なるほどはい はい気持ちはどっちかというとペーパーレクてよりさねパシフィック見てますからね そうなんですよ そしてえ野さん船ティックということでここの伊勢もまた難しいま担当ねえ実況の担当のこの試合だと思いますけど予想というのはいかがでしょう あのおつ毛がありまして おおはいあの女神からのあ谷身の はいあの先ほどあの配信されていらっしゃいましてそっと今日の小予想を教えてくださいとコメントしてフナティックと帰ってきたのでフナティックにさせていただきましたはい なるほどただ1戦目は変えてると はい1戦はま揺がないです 揺がない分かりましたそして幸しさんはペパレックスナティック そうですね ま迷いますよね正直ここのレベルになってくると はい ただなんとなく気持ち的にその今ペーパーレックスが 1 番このメタになんか合ってる気がするのでこのままはファイナルまで行けるんじゃないかなという気がしてペパーレックスにしました なるほど そして私と大田さんと虎猫さんさらにはレトロフさんの辺りあとフリーザさんもですねペーパーレジ G2 となっておりますああレトロフさんは賢いですねこれオーダーさんと同じにすることによって再下を脱却するっていう戦法ですよね そうですねなるほど これでどうなってもま最悪あり得るのが同立なのではいレトロフさん賢いですさすが 全体を通してでもなんか海外のキャスターを見ていてもかなりこう日本のキャスターのあの正解率は高いなと いうイメージもあってまそこは多分パシフィックが略進してるっていうところに付随部分ではあると思 そうですねパシフィックにどうしてもね我々の投票寄りがちですからね はいまそれでもかなりねあの勝率が高いのが我々となっておりますこれを全世界にねちょっと発信していきたいなとそうですね そうですね拡散していきましょうはい ま我々は谷フ号声に乗ってそうですね はいバス揺らさないようにしておきます はい キャリーしていきましょうでも揺らせる方が あちょっとあのいやいやいや今言ましたね今やいやらさないと違うんですよこれでじゃ逆に当たったら僕が引っ張る立場になるんで いや横に横見てくださいあの揺らしてるマイナスの方がピズの借金の候補書が ちょっとこれあのだいぶコンレポート低そうですね あイーコンレポート まずそうですねはい あのあまりこうエコじゃないかもしれませんねまその辺りも楽しんでえ来ていただければと思っておりますえまたえ選手が今ねステージ上での準備もありますけれども今我々の後ろではえステージがありましてえダイスクリーンもね上にありますけれどもえたくさんの方々が今ちょうどえ物販から移動して えこの会場のえ席の方にえ着席をしているえ形ではあります続々と来てますね そうですね もう今か今かと待ち詫びているえ観客の皆さんでありますけれども どうですかこの川野さんも え各大会を見てきた中でえ過去えチャンピオンズロサンゼルス そうですねはいはい 言っておりましたけども今回の会場はいかがですか あのステージとあのお客さんの距離感がかなり近いなっていう風に感じてそれこそ今もあのあ今後ろ映ってますけれど結構あの立ち見できるような場所があってでそこがすごく近いんでそれこそ選手の画面を直あとはまセッティングしてる様子だったりとかデバイスどういうの使ってるのかなとか見れそうなんで結構本当にその選手好きな人からするとすごく嬉しい環境じゃないかなっていう風に思いますね まご覧の通りやっぱりあの選手とねお客さんの距離感が近いことで一体感が生まれている会場にも見えますね そうですねはい さあということでいよいよこっからスタートしていきますけれどもえこっからはバロラントマスターズトロントデイレの第 1試合をお届けしてまいりますそれでは第 1試合の対戦カードはこちらです 第1試合の対戦カードはペーパーレックス vウルブスです ま少し期間が飽きましたその中でどういっ た調整がなされたか注目です ま特にこの期間はねあの対戦者の対策に 十分時間を避けますからね そしてチャイナリージョンから勝ち上がってきたのがこのウルブス チームとしても今大悪心を遂げているところですからね まちょうどね会場直後のシーンを うんご覧 いただきましたブラジルからいらっしゃった方もいるようですね さそれではえ各チームのスタータター見ていきましょうさまずはペパレックス ダバイフセ君ジンパットメンスミスですも カーノさんもねかなりパレックスの試合実況されましたけども改めてどの選手に注目されてますか ま先ほどねちょっと声かけたっていうのもあるんですけど個人的なスミスかなと 結構そのまエントリー系のデリストもちろんそうなんですが 3 セットなどでは相場を担当するであったりとかかなりエージェントブールも広がってきたプレイヤーのうちでま先ほどあのま昨日かな金さんもお話していましたがあの結構隅住選手のコールスリローが多いという話がありまして うん まその辺り結構試合を動かす存在になってくるのかなというところで今日はキーマになるんじゃないかなという風に思ってます そうですね雪さんはいかがでしょう いや今日はねなんとなくダバイがかなり光る日になるんじゃないかバ イバ あの結構大部隊でダバイが最後のキルを決めること多いんですよ感覚的なものなんですけども うん確かに しかもこのステージが上がれば上がるほど ダバイのパフォーマンスが上がっていくような気がしてるんで本当にチームとして優秀なサポートの役割を結構してるじゃないですかエージェントもそうですけども立ち回り的にもそうですよね 天陣を切ってやっぱ打ち合いたがるプレイヤーがすごく多いと思うのでそこをこういかにカバーできるかっていうところはすごいダバにかかってる部分ですから特にこの試合においてはキルスピードが早いと思うんですよねだからこそどうそこをカバーしてチームにあの有利なキルレードを生み出すのかというところは注目していますま比較的ダバイブはそのオ和なイメージもあってまたまにけたりもあるじゃないですか その中でなんか今大会すごくこう横に叫んだりとかかなりこうチームをコブするような姿ってのは見られたのでなんかペパレックスが今日そしてえこの舞台で勝ちたいんだなというのが伝わってきました さあそれではですねえ前回の試合を終えた法君選手のインタビューがありますのでご覧いただきましょうどうぞ Ifeelreallygreat becausethetrend hasn’tstopyetithink atthefirstmapIwatch someoflikedemostuff wekindofknowonhowto beatthemeasilyandon thesecondmapalsowe kindofknowhowtobeat themeasilyIthink PatmanImeanlasttime whenhefirstjoheis likealwaysdyingand stuffbutnowIthinkhe ishecanquerytheteam hecanmakealotofgood movesonowIwouldsay heisreallyconfident withourplaystyleI thinkweluckytohave himinourteam fortheyreallyliketo playlikedoublesent andplayandstuffand yeahIthinkthey reallytheir confidenceislikeI wouldsaysamelikeus andnowtheyhavealso alwaysstandupandwe sawIthinkwelike yellingeachotheryou knowlikeweare standingupandfaceto faceyouknowlikeingI thinkit’sreallycool inlikecompetitive sensethereallygood teamtoplayagainstso I’mreallylike excitedtomeetthem lateronstageyou know晴君選手 のインタビュー動画でしたけれども こう聞いていると やはりこの相手の2 センチネル相手にじゃあどう戦うかってのは頭に入っていて まだもそれに立ち向かっていくだけだという ま課題がありながらもなんかこの数日でえ解決できていそうな雰囲気はありましたね そうですね までもやっぱペパーレックスのいいところてその自分たちが得意なところをより伸ばしていく 前に出していくっていうことだと思うのでまそこ押し付けることができればまその今までパシフィックのチームとウルブス対戦してきたていう話先ほどありましたがそれでもあのパシフィックの中でも本当に独自のスタイルで走っているチームですからパーレックスであればこの勢いを止めることもできるんじゃないかなという風にも思ってます ま勢いを止めるどころか勢いに対していでねじ伏せるっていう表現の方が正しいですかね多分もうあの後ろ振り向いても誰もいないぐらい多分切っていっちゃうんじゃないかなという風な雰囲気もありますけどゆさんどう思いますか 確かに連携を崩すのが得意なチームですからね特にパシピックはそれが目立っているリージョンでありさらにはその中でも特にそこが目立つのがペーパーアレックスその勢いというか連携を封じるっていうところが相手の冬をつくようなのがすごくうまいんですよね そこに加えて今のペこのマスターズソのトに来てからのペーパーレックスって前に出て情報を取りながら選択していくのもかなりうまくなったチームの 1 つですからまやはりあのウルブスはかなりこう攻撃的な一面をセンチネル戦以降せるようにはなったとはいえ やはり基本的には受動的なペースから始まっていくと思うのでそこをかなり前のめりでねいきなり崩していく要はファーストラウンドからかなり早い店舗感の試合になるんじゃないかなという期待はありますね そうですね さ続いてウルブス見ていきましょうさウルブスのスターでございます重視ライスはシファット BBスプリングそしてYU ですまおそらくねこのアジア地域同士の対戦ですのでスクリム経験があるでしょう うん その中でまたこう一風変わったのがこのウルブス 間違いなくこのマスターズトロントでどんどん進化をしているチームです いやもう今日の鍵は週発 BBがどれだけ会場巻き込めるかですよ 確かにうんもう より盛り上げてもう監守を味方につけてみんなとこう戦っていければウルブス正期があるんじゃないかなという風に思っています それこそあの先ほどねちょっとあの写真を撮ってるところもシバ BB見かけたんですましたねはい ま多くの方もファンとしても魅了しましたよね いや間違いない まさにこうボースターのような存在に今なりつつあるかなと思いますので確か なんかそういう一面を今日実は間近にしまして あのまお手洗いあの入った時にまたまたますれ違ったんですが ええ 多分セキュリティだったりま他のスタッフと少し会話をしている姿ってのがあったんですね それだけ今そのこのトロントの地でファット BB 選手そしてえウルブスというチームの認知がより上がって注目をされてるそこでの会話でファンも増えてるスタッフからのファンも増えてるというところねえ見ましたので かなり自分としても自信がついていっているのではないかなという風な感覚もございますね さということで試合終わりのYU 選手のインタビュー動画がありますので見ていきましょうどうぞ 我們有想過2比0結束,然後但確實很艱難吧,這個過程 所以我們還是頂過去了,我覺得有自己也很正常吧,畢竟我們可能在前面那些比賽沒有表現的特別好,但我們經過調整到這裡也慢慢的證明我們調整的方向是對的,然後也順利的拿下 一場一場比賽,就我現在心態就是建造拆招吧 現在面對男子隊伍都不會確場吧,然後我們也非常有自信可以影響他們,所以就儘管來吧 首先我覺得P跟我們蠻相近的吧,都挺激近的也能,我覺得F他就是在多人多的表現也很好,然後就也看到他的在場上的極嘛,就他一直保有極,不管是領先或落後,所以這點我看下來我就覺得很值得學習嘛,對,我覺得這場對局肯定很精彩,我也很期待 我希望我們可以一起享受比賽,享受觀眾的尖叫歡乎享受賽場上的はい YU選手のインタビューでしたまちょうど ねあの我々裏で少し話してましたがこの YU選手が立てば多分確定演出で勝てます そうですね あの立ちやすくするためにライソアは立ってくれてますからね はい ま確かに戦してね引っ張って行ってくれてますよね うんまず立つのはライソそこから周発と BBそしてスプリングが立ってあとは YUが どこで立つのかでまそれをこう防寒してる選手もねあとコーチがいつ立つのかと そうそうですねコーチはまだあんまり立ってないとね 見てないとこで立てる可能性もありますけど そうですねはい ま本当にねあのかなりこうチームのあの雰囲気が出たえ今回の大会ですからまそれに対してもしかしたらペーパーレックスも立つだけのスミスっていうのがいるかもしれませスこ手振るんで そうですね割と煽ったりしますからねあとはダバイも立つと思いますしまだパットメンが立ってないですよ でもパットメン1 回さいいプレイ出した時なんかやってたよね でもちょっとシャイだから僕はちょっと立たないコメントをね残していましたさあそしてここまでのアタックスピードをご覧ください すごいねこうしてみる 設置までの平均ですね はいそうですねパーレクさ早 ま割と早いラウンドっていうのもねもちろんありますし でも個人的にウルブス早くなった方だと思って 早くなった方ですね 多分センチネル戦を経て変わったと思ってそれは彼らの中のあの決断に対する自信 今まではなんか 2 つの選択肢があられた時いや連携を重視して待とうっていうベースだったのがウルブスだったんですけどあの試合以降いや迷ったら戦おうっていう風におそらくシュファト BBの中で変わったと思うんですよね うんうんそこがあのジェンジG を苦しめた要因にもなっていたと思います特にあのスプリット覚えてますけど はい まその中でフナティックはねかなり遅い方なイメージももちろんありますが G2 ここまで早かったんだなというイメージもありますね 確か結構その水に戦略っていくチームかなっていう風には思っていたんですがこうやって改めて数値で見てみるとあ本テ早いんだなっていう印象でま結構急の影響もあるのかなって結構あのそれこそピストル落としてもセカンドバイでン勝ったりとかもあるじゃないですかまそこも関係してるのかなという風には思いますねうん あと手歩環境からまたね変わっている部分もありますしマップによってもやっぱり戦いやすい戦いにくいっていうところもあるのでま結構ね今のは平均的なえ数値ですけどマップによってはもっと早かったり遅かったり そうね えま特にスプリットとかね遅かったりする傾向とかもありますのでそういったあたりもえ詳細ね結構スタツサイト見るとえ見れたりもありますので気になる方はご覧くださいはいさあということでえ初戦のえ我々の勝利予想となっております先ほども紹介しておりましたけれどもえ私がえペパーレ そして幸さんもペパーレックス野さんがウルブスとおりますキャスターの中ではウルブスはえ唯一えカ野さんだけ そしてえ日本からも今日はアナリストデスクがえありましてえレトロフさんが JCGスタジオから はいペーパーレクス予想と なるほどいますま後ほどね1 人でえちょっと寂しくですけどアナリストディスクをお届けする姿も皆さんにはねえ楽しんでいただきたいなという風にも思っておりますが もういよいよこの裏のステージで始まりますよ 始まりますねだいぶ熱気も上がってきましたねステージの周りにお客さんたちも集まってきて はい やっぱりね地域によっても盛り上がり方がね違ったりもしますのでまカナダトロントの地で我々もその盛り上がりを体感していきたいと思いますし あハッピーバースデー え今まだあのトロントの時間ではえ 6月20日のえ12 時にえなるんですけれどもえ日本の時間はえ 13 時間の時差がありますのでえまちょっと 13時間早いえ状況ですと 2本は今えまもなく1 時ということになっていきますありがとうございます ではあの誕生日はい勝利予想のあの景品 さんの分も用意しておきますので あありがとうございますちょっと返品させていただきやいやいやいやいや大事にしてください女神様がもうど真ん中に もうすぐあのアセントのあのアタッカーサイトにあるゴミ箱に はいありましたね 2個2個ぐらいあるのでこらこらはい いやでもキスさんいいすねあの日本時間で今誕生日じゃないですか 明日カナダでも誕生日あの2度美味しいで 2度美いしい 2個年取るんですかねあじゃあ37 歳になるかもしれません でもねあのマスターズ期間中比較的え過去ねマスターズ東京でも祝っていただきましたし結構なんかこのタイミングになるのは嬉しい部分ですねはい僕絶対被ぶんないんで いつなんですか僕あの12月30 なんであの完全にオフシーズン あオシーズンはいまラットゲームス1 とかね年末にあればですけど 確かにちょっとかぶってほしいですねはい ただ30日ってなるとね みんな規制してたりねありますけれどもさ ということでえ残り3日間となりました 是非皆さんも最後までご覧いただきたいと 思いますさということでカウントダウンも ねいよいよスタートしていきます皆さん フィストバンプでねそこからたくさんの チームをえ応援していただきたいと思い ますそれではデイレブンのスタートです beenawhilesincewe beentopthelastone beingchampionsLA paperinthefinaland uplosingtoEGPX obviouslyheart breaking ssituationhappening herexareonestepaway fromthefinalgotg2 herewhorecentlylost thefinalIjustthink ifwewereabletoget thereweknowhowtowin thefinalIthink Gepideandushand things beenacoupleyears sincetooklasttimeI playthem dy isrespect tocomeupwithgreat strategyandheableto teamleadon eachother whenIwascomingupasa playerIwouldwatcha lotofboasIkindof grewintothisrole goingallthe internationalevents Ikindoffoundmyown saucerightnowI’m justtryingtobevalI don’treallywanbe other canshootmaybea littlebit 我覺得剛開始的話可能我們下出現對人可能大家會覺得我們是黑馬,那我覺得到現在目前為止我們該證明的也證明了,所以我相信他應該對我們看起來是一隻強隊 對於我而言,我肯定相信我們自己的隊伍隊一定是很厲害的隊伍吧,但我覺得每個人想法不一樣,我覺得你也可以繼續保持想法,但你 Ithinkbeabanger matchihopewecanyell ateachotherlateron stageandIhopewecan makethematchmore entertain 首先我覺得跟我們蠻相近的吧,都挺激近的也能穩,所以我覺得這場對局肯定很精彩,我也很難 P ややや やや マスターズトロントアッパーファイナルウルブスペーパーレックスの入場が終わりましたいよいよですね果たしてこのウルブスがアッパーファイナルに誰が来ると思ったか ちょうど先ほどのインタビューでもありましたが下場表なんか関係ない結果で証明をして見せるそれを掲げた YU のコメントもありましたえ注目は個人的には Bマップですお互い平分を BANするマえチームになっていますが KパックからBンが始まりましたなるほど ドータスアセントそしてスプリットが残りました Rックでもいいのかなと思ったんですけどペーパーレックスから BAN していきましたねまそしてこの試合において重要なのが勝利すればまグランドファイナル直行でいけるわけですよねそうなるとその今ローで待ち受けているチームは え ま比較的こうあまり 3セットを得意としていない印象のある 2チームが残ってるんですよねそうですね なのでぶつけることができるっていう意性も持っています まもちろんその話をすればねそうですね そう自分たちがずっとプレイしては特にこの 2 チームに関して言うと平分をそのまままずっと使わないまま決勝戦望めるというアドバンテージがありますから こういった意味でもこの1 戦はかなり重要になってくると思いますはい また今日からの3 日間はおそらく我々のマイクからも載っているでしょう 現地の完成そしてえ会場の海外の実況のえ音声であったりまその雰囲気も会場一体なってえ楽しんでいただけたらと思っております今までのスタジオとは違った空気感になると思いますのでえ是非のえ生の熱記を感じ取っていただければと思います しかし今ねシファトBB ファンに答えていましたけどすごい完成でしたね そうですねもう今大会の主人公と言ってもいいでしょう ええ 間違いなく大会で今このカナダトロントの地で応援してる方あウルブス応援してみようとなったでしょう うん もちろんペパーレックスのファンはやはり世界中各地域に多く存在しますので引き続きパレッには勝って欲しいと思いが伝わってきます タクティカルFPSの歴史においてもはい ここまではっきりとした特徴を持っているチームってそういなかったと思うんですよねパーレックスはそのはっきりとした特徴を持ってる大表例ですからただその尖がった特徴からパットメンが入ったことによりこの尖がりながらも非常にも脆ろくはない はいより硬くというところをえ辛いでいき ましたもちろんそのパット面ンが入って からマインドフリークに交代したえ別の コミュニティ大会の方でもその結果を残し ていますそのぐらい一期 1断結してとにかく自分たちは強いんだ また自信を取り戻してきましたさあ ペーパーレクスそしてウルブスのこの ピック見ていきましょう ま以前見せている通りの個性にはなりそう ですねデバレはバイス構成 そしてヨレイズのダブルエリストですそしてウルブスウルブスにここでは変えてこないかというとこでしバイパーの 2 コントローラーですねうんここは変えずのスタートになりますか さてまこのダブルデューリストコースに対してま割とこう前目から当たらないとえないウルブスですがまただウルブスは比較的引いたところからスタートしても非常にこう攻めの構築がうまいチームですので一旦はこのペパーレッツの様子見からスタートするイメージはありますがいかがでしょうか そうですねまずペパーレックスは 2D レストということもありチームの特徴ということもありまどこかしら取りに来るというのが予想されますよね はい ま個人的には瓦礫というよりかなりシーウンドのイメージが強いチームですから うん まずスキルチェックから入って進行方向を決めていく形になるとは思いますまロータスの定石でもありますからね また我々様々な大会でのアッパブラケットファイナルを見てきましたけれどもこの 2 チームでの戦いペーパーレクスが勝てばいいよファイナルそしてもちろんウルブスもそうですがアドバンテージはどう受けますか いやかなり大きいと思いますよ ま今までの大会そうは言いつつも下から上がったチームは勝つケースもありましたがはいやはりその恩恵そして 1 日分相手に研究の時間を避けるというのもかなり大きいと思いますし ま気持ち的にリクエッシュすることができますからね はい さ我々もこのカナダトロントからお届けしておりますパーレクス V ウルブスマスターズトロントデイレブンアッパーファイナルです このBO3で勝利すれば明後日行われる グランドファイナル板利を持った状態で 相手を待ち受けることができます第1 マップはロータスアタッカーサイドは ウルブスディフェンダーサイドはペーパー レックスですやはり初動はスプリングが 映画の様子を見じるところから入りますか やはりウルブスは定番の街からのスタート ですそれを分かってるペーパーレッもそこ まで多くのアビリティは切りません ただスプリングははははい シェリフなので削るチャンスがありますねラっと入りましたねそしてマウンドチェックが入りましたウルブスです戦使わな ここで動き出したまここでシェリフの圧力をかけましたスプリング胴同体に入れば 2発で仕留めることができます ウルブス迷いますね今ので下がるんとこ見られてしまったのではい まプラウラーを流したことによって取り返すりも見せたんですがちょうどペーパーレックスが死認をしていなかったのでどうでしょうか面白い君からスモークを張りましたそこから出ていきます あパラノイヤのカウンターをしましたねさここでガレキ取得がペーパーレックスですがないというところを察してそのまま BからC に移動していくのがペーパー列一方のウルブスはその間に Cサイドに入っていきますただYUU がこのミトの音を聞いています このクリアリングはどうだ?頭に当てた ダブルキルはお切った体力重要残った これはでかい さディフェンダーサイドからの取り返です フラッシュを入れながら取り返しが始まっていくペーパーレックスバックサイトから今度は内側滝にアプローチです内側取れた これで4対3 ディフェンダーサイドからの今度はに対してのプレッシャーをかけるかシファと BPのダブルキル そしてからユファーストラウンドウルブス早速立ち上がりましたシファト BB そうですね特にこのBサイトラの2 キルが大きく響いたラウンドだと思いますね まあとはそのバルクスも確かに相手の情報を捉えたカウンターを見せようとした C瓦礫のあA 瓦礫の当たりがありましたけども はい ま結局はそのリソースを吐かせてしかも買わせたというのが何よりも大きかったですさセカンドラウンドですここはペインドダンと合わせてオーブ回収ができました ま最低限のオーブ解ができてるペーパーレックスやはり出待ちの性はやめませんウルブス 1番効率的ですよねま かなりパシフィックプッシュも警戒してましたか はいま特徴でも絶対こう23 でどこかまあとは3 人で当たりに来るケースが多いと考えるべきですから さそこに対してはスプリング まただスプリングはシェリフですから最悪されても情報さえ取れればというところですね 奥で振って手前から合計 4名 この情報を受けて最速でシーンに流れていきます今回はレーザーバイも受けていませんのでスムースに入れてるようですねさビジノの足音も少し聞こえましたがそのままサイトに侵入さディフェンダーサイドを潰しに行くウルブスですかちょうどそのタイミングでペーパーレックスも取り返そうとはしましたがパラノイアで牽制されました いいペインターン これでリテイクルートがかなり絞られましたがペパレックスは全員であにく ただウルブス重視そして今度はメインからフォ君 2対2のシチュエーションになりました 少し怖いですねこれ はシェリフ重視の体力が 20です その重視は落とすがワンオンワン 音を立てた裏から BB振り向いた 見事な振り向き どれでもペーパーレッツは4 本を落とすことができました そうですね取り切ればというところではありますがあでも宝法石も笑ってますね このセカンドラウンド負けはしましたけどテパレックスらしい戦い方が築できていましたね よく振り向きました さあコーチの目をほっとしたというとこですよねさ第 3 ラウンド飛んできたこのディフェンダーサイドの陣に対して 1 発打ちましたけども当てることはできませんでした若干の削りが入っていますあこうなってしまうとウルブスの構成は映画瓦礫の取り返しアビリティがねちょっと難しいのでま方面にアクションを起こして揺さぶりをかけていかないといけませんね はい またシにスモークを焚いたウルブスですがそれ以上前にペパーレックスが入り込んでいることによってもうこれは B 確定まで持っていってるディフェンダーサイのペーパーレックスです あれは見事ですね絵画を放するのがよくある守りのパターンなんですけども はい 開けてても今度はシーウンドを取りに行くことができてますからね またB マプラウラーさらにアタッカーサイドのアランボットを壊してさらに Bにプレッシャーをかけ続けていきます さウルブスの狙いは A側に見せかけて 最終的にはB4 名で入っていく削っていくパットメンペイントだただこのアのプレッシャー壊していくあいい抜きいいプレッシャーが勝ってるが横からが入ってくるさらに追加 ダバイが横からダバイのダブルキルトの中を握しました ペーパーレックス た先ほどプレイを見せたシーファトBBで あれば削ればかなり良いんですが ダバイが抑えてますねUファットBBから してもあと1キル2キルあたりは欲しい でしょうかしかしここはダバいトリプル キルで抑えました第3ラウンドは ペーパーレックス こちらもかなり判断の早いラウンド作りが できていたのがペーパーレックスの方でし たね ま先ほとも言ったようなエリアコントロールで相手の攻め先をこう限定させていく情報を自ら取りに行くというプレイに加えてこの Bサイドにエントリーしていったジを A リング側からいち早くピークして倒すという判断が非常に良かったですね ウルムスベスとアッパー側に逃げていったあのパットメンの存在が気になって仕方なかったんですねなのでそこをホールするのが優先していましたね ただどうしてB 側にあそこまで寄せられていたかという情報がなかったですよね あそうなんですよねそれから実際はA 瓦礫を取った後C マウンドも実は取っていたからというところなんですが さここはジのペイントダウンそして横からパラノイア そしてここはジと防君で打ち崩した 超ストッパー使ったラウンドですしかもスパイクドロップ確認されていますねジの体力は残り 11守りが一気によります B 前ではパップメンが抑えさらにスミスはリング側 ただこのマウンド側ではYU のダブルキルによって人数状況い分 体力が少なかったところになりましたがもう 1回出ていくパレクス そしてB側からは今度はパットメンダ 挟まれているウルブスですが 前を貫抜けば2対1 取りが早いがどうだ警戒 がないぞこれはでかい逆転した 人数有利からなんと逆転を許してしまったペーパーレックス こうなるとペーパーレックスA は確かに視野置いてあります Bもありえる ただ注目はダバでしょうかこの視野を見て止まるという風に 4 だかしかしここはウルムス下がりません完了ですこうなってしまうとあ普通に釣りもありえますからね見るところがダバイは多すぎます ライソアが落ちなければウルブスも硬いでしょうボットこれで確定情報戦を向けてきます押されないように行きますけどアサー打ち勝ちました 3対1 このラウンドウルブス取りますか そうですねあの取りた要因が 1 個あるとすれば思い切った勝負にあると思いますねこれがあの一度 C マウンドを取られた後取り返しなんですよ 特別アビリティを合わせて取りに行ったというわけではなくここなんすよね U が思い切ってドライで勝負をしたことか結果的にこのタイミングの良いキルもを生み出すことができていました両者ショストッパーを切ったラウンドとなりましたまずは 3人立ち上がります 第5 ラウンド瓦礫勝負となりましたウルブスは付き合いません まこのトクシックスクリーンを利用するだけいいですからね 1回の勝負 ダメージを与えることはできませんでしたただこれだけ見せたペーパーレックスはここから Cに帰っていきます まそうですねアビリティ状況そしてさらに夜も移りましたからかなり A側に固まっていることが見えています ミスのアウトロー圏内はシファト BBさにはスプリングアウトロー 1発を打たせました そしてプラウダーとブームボット合わせて入っていくそして ただ23で分断された このタイミングでのロックダウンいですねファストリテイクを封じるためのロックダウンですそしてオープン設置抜かれるのを警戒しているジこれでかなり有利な設置ができました ウルブス 初動からアビリティをだいぶ入っているのでペーパーレックスも少しリソース不足ですね オーバーピークと合わせて3 人が滝からそして4 人目のスミスも到着パラノイを切りながらの返しですがここにはジしかしパ面のダブルキルを返しますが 手前にスプリングと2段組をしています YUスプリングの学生時代からの中 完璧なウルブスさすがにここは取らせません うん武器だけは回収しましたスミス 第5ラウンド終了4対1 柔軟なアビリティさきですね まず最初に起きたこの映画機のプッシュに関してはま被害を抑えるような形でえ情報だけを取ることができて Cに進行する際もきっちり 1 人待っているかもしれないというケアするようなブームボットえプラウラーの使い方 そして少しタイミング的に遅れそうだなと思ったら迷わずロックダウンを切っていきましたからね 取りが本当にき麗に組まれてるさすがだなと感じるラウンドでしたさ 注目はこのラウンドです君はオーディンを持ちました映画です Bマプ長警戒したYUの位置 バウンドにはカウンター用のフラッシュが設置されていますあ音聞いたここは君ゆっくり近づいてピークしましたね オフラインだからと言って聞こえないはずはないじゃないか 自分たちが警戒した素晴らしいラウンドです れた浮いてる この打ち合いではスプリングただスミスを隠すことはできていますさらにオーディンでシファと BB の体力がかなり削られましたれたの位置ばれましたがパラノイアの開始 スプリングただこには階段からパットメン さすがにこれで展開ですね ベッチフェイクからの流れそしてディフェンダーサイドワが入ってきますおお使わせることに成功したこの設置の音を聞いて ドア前からの取り返しそしてディフェンダーサイドからのワンキルを狙ってる YUの1ここは警戒はおっとできていた しっかり見てましたね ペーパーレックスこれで2本目さ 改めて今回のラウンドフロムザシャドに対しての圧力をかけましたこれは今後何かこうサウンドプレーをまされたとしても絶対に自分たちは対応できるよと うんいうところを証明して見せましたま 正直ウルブス目線からしたらあれ飛べてもいいはずなんですよだって初動 Bプッシュしてるんですよはい なのに気づいたらもうA側の1 番後ろに待っていたわけですからねあっていました そうですあ影見えていましたね ただもう飛ぶならこっちだろうなっていう警戒もできていたはずですしまなんとなく先週目線だと音も聞こえていた可能性は高いと思いますねパーレッの中ですとかなりいいラになりました はい バウンドも取れさらには瓦礫ではオーディンの圧力がありました あ確かにスチールガーデンは使ってはしまいましたがつ さ ここからはオーディンの脅威をどう乗り越えていくかです戦わない あガーディアンを持っていますね B 前はプラウダーでチェック一方アタッカーサイドのウルブスは C側のマウンドをチェック A 側ディの圧力にどうしても耐えることはできません早いテンポ感で動いていくウルブス今回は B前です あさこれでレーザーバインが壊されてしまったのがかなり響いていそうです さペイントダも確しているか 2 人で引っかかったそしてダブルキルのカバーのパ面を落とされますが 2トレドただB 前にはまだスモークさらにはシアがあります そうなんですよねシアがあるので行くことができないさらには C側にはもうスミスが待機している頭 1個のスミスうお奥狙ました 素晴らしい反応速度ジャンピク読み かなり削りました あまただカバーに一応ダーターバイもついてますからね ただ削られてもスミスは前に出ますここでの視野発動 さスーパスBB警戒してるダバのカバー こは無理はしませんね フラッシュもありますから マウンドにパラノイアを入れてもう1 回チェックが入りました残り20秒です ああでも今ので死が引いたのを確認できた しかもフォセフの目線だとどうだ?音は切りに聞こえてないか ダバイは寄せてきましたこれでB は固めることができています そうですねアクロズで今 C マウンドいないのもバレましたから滝側にはダバイ横からは法西君これで法西君の車線が通りました 3対4 流れがまたペーパーレクス戦に寄ってきましたね ウルブスもこのキルトレードをしっかり取っていくというところは素晴らしかったんですが はい まそれはこれだけこの彼らがそのペパレックスに対してプ物資の警戒をしているということなんですよね ただそれでも想定外と感じるのはやはりどこで自分たちは情報を取られてるんだと思うようなプッシュの仕方ですよね特にま B メイの当たりかなり早めに来たのでそうなんですよね ラウンドこそ取れてるんですけどもなぜ こんなに早くだあの自分たちの生滅先に 当たりに来れるんだっていうのがタイム アウトの要因になってますよねでも実際 そうなんですよね今のラウンドでもそうな んですけどペーパーレックスはウルブスの 攻め方をこのラウンドで完全に取られてる んですよ初動はエリアを強引に取りにくる ことは今のところしていないなので自分 たちが一旦取るソぶりを見せれば相手は別 のとこに早めに展開してくれるだろうでえ 映画の勝負に関して言うとま青メンと夜を 配置して初動こそ取りに行く圧力をかけて すぐ夜をC側に寄せてもうA1の形を速攻 で作った まこれが一応真層ではあるんですけども ウルブスがそこのに気づいてどう動きを 変えていくかウルブスの目線だとこれは 見えていない話ですからねただ映画を速攻 取ったとしても怖いのはオーディンです そうなんですよねそしたらそのオーディンの場所が変わるかああフォセ君はやはり戻りましたね映画です うん まこうなるとまオーディンとえプラスアルファで取ってくる映画歴より 1早くCB マウンドえ取りましてえそこからの展開を望んだ方がいいと考えました ただペパーレックスはそれも先に読んだ上でワンウェスモクからツを手前にこの位置は気づけませんツ隠れた位置でバンピック 隠れているがいつ暴れるかしかしダバが あらあらさにB側ではパットメンフォ じこれもう1回同じのできますよ そうなんですよね結果オ来なんですよねバレてないんだったらもう 1回できる まもう1回やりますね どうなんでしょうねそもそもあのウルブスの攻め方がエコラウンド専用の戦い方にも見えますからね 前もありましたよねダバイが勝手にやってるって倒されるためのアピールにしてはやりすぎだよっていうのがスの目然かもしれませんが 第9ラウンドあ形変えましたか合計 3名 同じ当たり方をしていくウルブスに対してチーズペイントダウンシフィックプッシュ根本根拠を見せていくただここは抜けないラは逆に抜き返した ファーストブラウルブスただ Bプッシュはやめましたペパレックス あこれC側の警戒度があA 側の警戒度が上がってますね マウンド取り返し用のナイトホールからシーガーにプレッシャーをかけていくウルブス 手前本でチェック入りました 寄ってきたのはダバです シーズン起こしてますからねい返し ナイトポール1234 映りましたそしてフロムザシャドウズ裏からワンチャンス飛ぼうと考えた防君が倒されます どしまとしては結構残ってますからね 残り50秒 相手の攻めを抑制するためのナイトフールでもありましたがサウンドプレーも失敗した 今2段ですか め ま確かにブーンボットも切ってますからね あるとすればプラウラー さあ何人倒せるかです これパラノイアかパラノイア降りた 人を崩したのがウルブス 今度はさっから君オーディンが構えていますただ B側ラーダーラークが通っている YU の凄まじいラークが通っていますただ正面削れると今度危ないぞオングこのタイミング ラークを生かすわけではないいいタイミングでのエントリーが入りました オープンステージ完了 あこうなると動けますね難しいすねうん もちろんスミスもディメンショナルドリフトを上がっていますしまクレジはありますけども相手には渡したくないと考えましたおここは Yで倒していきます 逆転は許しませんウルブスが着 これはウルブスが少し早い攻めにも見えた使い方アビリティの使い方っていうのが多分木になっていたんですよね は まもちろんまずはこのプッシュを買わせたというのも勝員にはなっているんですけども はい その後なんですよねナイトフールを切った動きに対してあこのままだと C の人系がきついからこそナイトフォールを早めに切らせるっていうことは結果的に成功しましたから地下に余裕を持ってかつちゃんと打ち合ってくれるポジションパラノイアで潰してのエントリーが見事に決まりましたからねさここは頭 1個ナイスは上にいました あとことんペイパーレックスのプッシュ警戒しますよね これで人数状況は5対4 さマウンドからの圧力をかけていくのがウルプスまペパーレックスもこういったタイミングでは合計 3 目で当たり返すというのがまよくあるパターンではあります 明らかにその当たり返しに来るの待ってますよね そうですね 相手のアクションを待ってこちらのリアクションで潰しに行こうと考えてるウルブス アクションをかけていくそれは分かっている素晴らしいウルブス重視 今度はリアクションです チーズペイントダウンさらにはプラウラを返して人数状況を把握したままジの消ッパーここは か またラークですB側 YUのラークアッパー抜け 残り30 秒いやあ入ったと思わさが迷わった入ったダブルキル 何が見えている?しかした後ろから後ろから YUが襲ってきますただそのタイミングで B のリテイクが始まった映画抜けたのが分かったペーパーレックスは移動が YUスペースがやっとできたこのタイミングでセが中に入るタイミング 横取ったかスプリングよく反応しました 6対4 さあ前半残り2 ラウンドですけれどもタイムアウト流れは完全にウルブスですね まペーパーレックスやることが分かっています ここまでの流れはそのスプリングの個人さらにはU のラークで開拓をしていくウルブスですとことん大事なラウンドは取っていきますね そうですねでタイムアウト 特にペーパーレックスにとっては印象の残る負け方をしたラウンドだと思いますね 少しタイミング一呼吸置いてからのシーマウンドの情報の取り返しというところをまさかあのアングルで待たれているとは思ってもなかったと思いますからなかなかプッシュが効きませんよね そうですね まちょうど幸尾さんもえおっしゃっておりましたけどもマウンドの取り返しに対してもう完全にカウンターを用意してましたよね そうですねもう待ち構えていましたしそして初動の爪に関してもあのライサーの立ち位置ですよね さあそのプッシュがもう効かなくなっているペーパーレックス ペーパーレックスといえばこのプッシュのアクションを見せて相手をにそのエリアを取らせないもしくは取り返させるのにまリソースを手前で吐せるということを目的としていたはずですがこれただ詰めに行くのにかなり今リスクを感じていることでしょう やはりそういったプッシュというのはま元々は中国が割とこういう風にアグレッシブにプッシュをしていく地域ですからそういった戦いには慣れているウルブス 特にドライピークが目立つ時期でもありましたからね まもちろんペーパーレックスからしてもまデュエリストを 2 枚をえ抱えている状況ですのでまとにかく削られてもワンピッカー取って 4対4 まで持っていきたいそういった気持ちがあるでしょう あこの配置を見ているとアクションがあったところにカウンターを仕掛けようとしているように見えますね さてウルブスの画面ご覧ください映画はすっとすでに瓦礫に入っているのが現在スプリングバイパーです まただまで見せなかった映画です ペパーレックスもこれ入られてることはある程度想定していると思いますね はいさゲートクラッシュを映画に置いていくペーパーレックスこの効果が切れる前に C側でのアクションをかけていきます コンプレッパー YUがかなり 釣りましたその間に映画ですレーザーバイン ただスミスはもう寄っている さあそしてこの先にはシアダバイが前に出てくる にトップ側には2階段には1 ディメンショナルドリフトで情報を取っていく 123見えましたYU は先ほど楽の情報がありますのでペパーレックスは十分把握ができている YU は現在瓦礫側ここを崩すことができるか YUが落ちたこれでサイトの中3 名は確定ペーパーレッツ取り囲んでいく フラッシュ合わせそして3 にプレッシャーをかけていくパレックスお を抑えましたスミスそして正面ではジ ペーパーレックス素晴らしい策略でした A の進行だと掴んだ後のマスミスが事前に寄れていたことそしてこのディメンショナルドリフトを軸にしたりく見事でしたね ウルフスも設置をしやすくするためにペイントランを早めに投げた判断は良かったんですけどただバックサイトを取りに行く余裕を与えてくれませんでしたね情報取得の速さから移動までが完璧なペーパーレックスでした そうですねどうしても設置直後のポジションは割とま浮いたポジションにはなってしまいますから順番に狙われてしまった印象ですねさ前半の最終ラウンドです ま注目はスチールガーデンとロックダウンでしょうか そうですねラストラウンドですから マウンドプッシュドア前警戒ただ B 前からの圧力ウルブスペーパーレはマウンド側から仕掛けていくがファット BB がこのマウンド側にどう圧力を今後かけていくか注目です まずはアクションをかけていったペーパーレックスまた形を変えました ウルブス先手を取りますロックダウン ただそのリアクションとしてペーパーレクスは動きませんあくまでエントリー来るのを抜く判断ですおっと食らっしまった さこの間にウルブス斎藤の中を消中途半端のオープンセッチにはなりました最終的にはガレからのスプリングに任せたいという設置ですファーストブラットスプリングが落ちました そしてYUジューシーとアッパを抑えて いきたジすぐ様 カバーに入りました ただ滝側からのラークを目指しているのはシフット BB 正面時間が稼げればシファット BBにくうことができるか正面が崩れた ワンオ2裏警戒してるそうだただ確定ワト どうする?ピークピーク時間がない 中発のに完璧なプレーだ 先日を見せた素晴らしいレッドブルクラッチ 3 セットの時もそうですけどもクラッチシチュエーション本当に落ち着いてますね 人数戦とにかくうまいですね 見事ですね やはり今日も会場を味方にしていきますうん スミスも終らせています えかつ体制相手のリスペクトも忘れていない素晴らしいプレイヤーですね でも何かこうスミスの表情を見ててもあいつまた立ってやがるっていう顔しましたね までもなんかすごい仲良さそうな感じがしですね ということで インタビューに答えてくれるようです Iwasn’tfamiliarwith thetournamentIsaid thatifWolveswinsthe eventI’mgoBsonowI’m afraidIneedPRXtowin todaypleasetonyou thinkofhimgoingB comewinthis ohit’snotlooking goodforyoulooking goodnowsomeofthe playersonstageyou knowwereallyseen theirpersontofarbe forsakentheyontheir feettheyhypingupthe crowdasaformer playerwhoalsoenjoys atHowimportantisit tohavethathypemanon yourteamithinkit’s reallyimportant espciallywhenthey aredownsomegames wolvesweredownand sufjuicybackfor exampleandIthink it’scrucialithink youhavetoplaywith thecrowdyouhaveto enjoythemomentyou havetobeinthemoment andWolvesespecially theyareenjoyingita lotandalotofpeople wanttocheerforthem aswellbecauseofthat energyandnowIlike themeven Ihopeyoudo 130 でおな染みのミクスウェルのインタビューでした ま正確には130 クラブでお馴染みですかねまあま本人もねそうがあるから生まれたものではあるんですけど まそれもね5年の歴史がありますからね ええ 10 周年なる子にはどうなってるんでしょうね確かにでもしかしたら 10周年ま5年後うんまでには 130130 を食らうチームが現れるかもしれませんからね 確かにね26対0クラブはい 創立記念というところでね そう試合を挟んでで言うと 26対0で一旦 EDGがやってるはずですけどあもちろん ええ1つの街ではないんですよねそれは そうですね別チームに130を繰り返した そうですね平分だったかな そうですねさあそれでは後半見ていきましょうペーパーレックスアタッカーサイドディフェンダーサイドウルブスです早い攻めですペーパーレは B マイプラウダーそしてゲートクラッシュそしてダバイのダブルキル本命 B サイトだったはずなんですが映画の瓦礫でダブルキルそして横からドバイ 行くしかないですからね ちょうど幸さんも今日注目はダバイという風に話していました このダバイが あここ最近ダバイ本当にあのシェリフとかまチェンマのヘッドハンター遅いですけど 精度が高いすよね ここも削ってフイクのクラシック 78ダメージ階段ではジのフレンジ うん6対7 やはりアタッカーサイドはペーパーレックスか画面では映っておりませんでしたがこのダバイのダブルキルからスタートしました素晴らしいプレイです アメバルクスは一度キルでリードを作った後が本当にうまいですし早いですねセカンドラウンドかなりエコしているペパレックス 武器は3本外です ファントムブルドックガーディアン まさに本量発揮といったような動きですね 瓦礫取得相手の新を読んだ上でもう 1回瓦礫取得からのA サイト入でしょうさウルブス固まってきましたどうしてもこのスクリーンをたことによって釣り抜けが怖くなったんですよねスタックの可能性まだありえますからリングできたところを攻めに行くような形ですか これで開いてるのが分かりましたねスポイ 階段は足止め あが集まってるダバイに これで次のラウンド上げられそうですね 取り返しはトップから合計 5 名ウト合わせていきますがペーパーレックスペイントダも何のその関係はありませんただシファ BBとライソンの削りによって2 人を落ちました削っていくか 2対2 チャンスが出てきたかおっとワツペパレ危ないぞプラて引く 君時間目一杯使っていきます落ち着いたまり 倒していく法君ですがブルドッグさらには ファントムドロップか あ一応拾えましたかね最後 大きな武器購入をしていないので次のラウンドもある程度変えるとは思うんですけど ああただアレックスコーチは大激怒 まそうですね初距離を取ってなかこのラインは良かったんですよねでもこの後 ちょっとポジションが前の方に立ってるプレイヤーから先に倒されてしまったんですよこのダバイのポジションですねこの辺りはかなり危なくなってしまったのでああ恐竜テイマーのアレックスコだいぶ起こっています まただある程度は変えていますね ま変えるっちゃ変えるんですけど次のラウンドが危なくなりますからね さあジのジャッジに任せたい中 シールガーデンのエントリーを防へで行くのがペイントダンそしてシーズおただホントの回始によって上乗せができたのがペーパーレックスま接できてしまえば ジャッジを行かせますから さあリテイクはアッパー 3人滝側2人2方向からの取り返しです しかもこれスモークがまだ避けないタイミングなんですね パレが取れましたさ正面に集中ができているペーパーウルフ苦しいか?アッパーへのパラノに刺さったそして手前ではジ 上から行く裏から回ってくるぞジがを稼ぐ オーディンに持ちたジのオーディン 2 度ということはないでしょうジのオーディン 初めて聞いたかもね はい武器を持ち替えました まそこに落ちていたのがたまたまオーディンでしたからね いやたペパレックスも本当に危ないラウンドではありました先ほども言った通りちょうどこのタイミングというのはあの 4 セのあのスモークが上がっていないタイミングだったので はい そのジャッジを生かす射程作りができなかったんですよねただ思い切ったへのま勝負というところでの切ルが目立ちました 逆転はペーパーレックス単独勝負 ま夜であればねゲートクラッシュで下がることもできますからスキルチェックが目的ですね ただゆっくりウルブスが上がっていきます うおリング 初段外したスミスの隙をついてきました さすがに展開するんですがちょっと怖いキルが生まれましたね しかも武器は重視にきましたねさあ楽しみなウルブスの取り返しがスタートしていっと ここはライスはま得意の仁王立ちでした 光の1発も打ちましさマウンドから合計 3名B 前のドアけさあこの対策としてはこのレーザーバイン相手の封じをここからどう押し込んでいくかウルブス重視人数状況 3対5フリフティになるか ダバイダブルキルダ4人やばい強い うまでのエース しかもなんか噛み合いも良かったんですけど立ち回りの取り方が絶妙でしたよ少しずつ先頭のラインを下げながら パンらしい打ち合いで持っていきました いやきさんやはり ちょっと苦しくなってきた状況はダーバイが少しま アレコち勝ってますよ ただ思った取り方ができていないというところ納得感なんでしょうか いやあの分かんないですよねどのシーンが使われてるかあのアレックスカメラだけわかんないんでいつも ただ思い出してみてくださいあそこでのキルシーンってのは過去パシフィックで伊豆が出しています はい 同じアングルで今回取っていきましたま相キルはやはりパシビックには追い風になるかさあウルブス苦しくなってきたこのバイランドは絶対に欲しいラウンド そうですねしかもペパーレックスは 2 つのアルティメットを持っているラウンドですから はい まアルティメットのスノーボールと言いますかこのラウンドもオーブ回収なども含めて集めていくとまスミスだとかダバイがまた上がりそうですからね ままたねDRX のフリーグも出していたあのポジションあそこを警戒しなければいけないなが今回は Aサイトから揺さぶってB側ですA 側ではパラノイを切らせましたさペーパーレ今度は中に入るところにはナイトフールの開始によって結局は取ることはできませんでしたが使わせたという表現が正しいでしょうか まただお互い使い合ったという形ではありますからね これテイクの阻はできそうですがライソのラークをやめました映画入ポンとシストッパーただここはライトが打ちった パ飛んでくるがこはシファとBP 止めたさ中が少なくなったペーパーレックス相手にウルムスが入っていく 掴み取りました パガスプリング 9対8 いやでもキさんこれが今のウルブスなんですよね はい ま確かに今の状況お互い切り合ってる中でまショストッパーというリソースがまだ相手に残ってるのが分かってる環境化でもあります ただ彼らが選択したのは迷ったら戦いに行くっていうところなんですよね ライスはもう中でもう勝負する判断をしました そしてそこで消しが生まれたことによって トップ側から勝負を仕掛けるチャンスが生まれましたやはりこのペーパーレックス相手は止まってはいけないというのが分かっているんでしょう自分たちからアクションをし続けるウルブス 僕こはまだ今のような動きがセンチネルズ戦で学んだことだと思っています さ手前ドライで入ったゲートクラッシュに対してはアランボットナスは向いたいそして抜いていったスプリング 弱体も入ってましたからね 中に蓋をしましたそしてYU がさらにパット面を落として人数状況 5対2 今回も嫁名体勢ですに待ち構まえる準備ができています さ同点が見えてきたウルブス宝こが抑えました 9対9同点打ち合いでは負けていませんよ 並びましたただまだクレジットがあるのがペーパーレックスです今のラウンドに関してもかなりこのペーパーレックスのま速攻とも言えるこのスピード感にしっかりと追いつくような守り方ができていますパレスタイムアウト取るかもしれませんね そうですね お互い前半に1 回ずつ切り合っていますから まだ後半は残してますねやはり取りましたま確かにスーパープレーでは先ほどダバイがエースで取りましたけれども流れはまたウルブスにありますからね そうですね まこうなるとより慎重いや慎重という言葉はうんまペパーレックスには使わないでおきましょうまあの情報を取り返しに来る動きをちゃんと警戒しようでしょうかどうでしょう?マクロでは今はウルグスが勝ってるように見えますか ああトントンだと正直思っていますね うん このサイトに入るまでの形づりということ自体はあのペパーレックスはできていると思います ま今のラウンドに関して言うとあの早めにナノスムでやはり夜が落とされてしまうような配置をされてしまったっていうところもありま自分たちがそもそも一方向こう急いで攻めるという選択をま早めに対策されちまっただけですので ま読み切れたウルブスではありました え あとは数ラウンド前のように今ちょうどその動きになろうとしていますけれどもまずは瓦礫をその下がれる夜が様子を見るそして相手のスキルをチェックした後攻め先を決めていく形になると思います さディフェンダーサイドウルブスシーズさらには即パラノイを切りました映画歴 早めに負担をしましたね そして本と奥まで行ってこのまま突っけてやろうという 本来がやる行動をウルブスが取ってくるぞまもなくスモーク開けです開けた瞬間 3 人の返し帰れないただ引き切ったことでワンキルは 裏飛んだ取れませんでしたが さシフトBB 警戒してるぞ裏にはセ君正面瓦礫ではまだ銃が耐えるストッパー切ったか ここはブラックマッたがまだ生きてる 爆風で重視倒していきました裏の法制君もシファット BB に倒され残重視味方のよりを待っていきますダバイは限界です見えた さんここで重視してきます ただ厳しい状況ですね ウルブス素晴らしいミクロの連携でした そうですねまここでですよねキルトレードが生まれた後に即座に下がりきるのではなくこの強力な瓦礫のポジションに戻るっていうのが見事でした あとはこの重視のキャラクターに加えその裏でシパト BP がちゃんとこのフロムザシャズで飛んだ法石を落としてるんですよね ただ今よく倒せましたね グラスパックで今逃げたようにも見えました うん あコ度が少し足りなかったかまさ垂直に飛んでましたからね 第20 ラウンド瓦礫取得ペパレックスただ武器が苦しい状況です整 んただ今回はこの初動の映画歴のアクションを見てウルブスはかなり守りを映画に寄せていますね 十分なアビリティを残しているウルブス向きを狙っていく周 BBまだシリーズプラウラー2 個は残していますクラックバックで入るところここファラノイヤを構えてしまったライスは倒されますただよから回上がってきた さあスプリングが寄ってくる 常行状況さ 戦えるところはしっかりと戦いに行ってます 送るパットメントスミス YU発BBさらにはスプリンが残って ここからの取り返しが始まっていきます 体力21パットメンも武器が フィンガーなのは厳しいでしょう おお見事最後YU が取り切りましたウルブスこれで11本目 のラウンドもそうですけど確実にこのチームとしてのこの打ち合の地震というのを感じられるラウンドでしたね 確かにサイトマ取れていたのはペーパーレックスなんですけども ま広がりきるかどう設置をしているかというのを話し合っているうちにすでにスタイトの中に勝負を仕掛けているんですよねしかもそれは本命のリテイクではなくプレッシャーをかけて削るためのもの スプリングの立ち位置の取り方が見事でした ウルブスマッチポイントまであと 1本第 1マップのロータスです アルティメット状況もいいですね ま先ほど重心も超ストッパー打ちましたけども今のラウンドでだいぶ回収ができましたオーバータイムにえ入る前までにはもう 1 回打てそうなアルティメットの状況ですさあペーパーレックス後がない状況です まずはゲートクラッシュから情報を取りに行きますスミス 12内側からこの瓦礫を警戒している 2人というのが把握しています さらに1 発内にはシュラドパラノイアしかしここはパラノイしダブルヒット さあフセ君のカバーサイトにはペイントだただフォ君さらに奥まで入り込んだ デュエリストのような動きた効いてる ワンピックしかしフ君トリクルキル 残るはYU 策定情報 これでリテイクは難しくなりましたねも削ることを優先します クレジットにダメージを与えたかった Uですがここはダバイのキルですさて吉さんもおっしゃってましたけれどもより人数をサイト内にかけてきました そうですね ま確かにこれまでのラウンドの流れを見ていてもそのファストリテイクというわけではないですけどしっかりと粘って立ち向かってくるというのがペパーレックスの中での印象は強いと思いますから だからそこよりカバーの人数も増やしてしっかり取り切るしっかり中で打ち合うというのを優先したのがペーパーレッツの決断でした ま今画面でもご覧いただきましたがフォースクのキルのサポートにパット目のホンドは綺麗いに入っていました はい まちょうどパラノイア終わりの光戦途中に飛んできたものですからね まもちろんその1早くキルを狙いに行く あのスミスを戦闘とした動きに対して ライスはパラノイアを返すタイミングも 見事だったんですけども ただ前のラウンドであればそこで足踏みを してしまうところをあらかじめあの2人を もう倒しに行こうと決めていたと思える ほどのスピード感でしたからね ただもちろんそこに今回カバーをつけて最速で前に出てきたのは法星君でしたけどももしそれは法制君出なかったとしてもおそらくもう決めていた動きだったので早めに誰か倒しに行っていたんでしょうねまおそらく先ほどのラウンドでライソがパラノイを切るのが少し遅れてしまって倒される瞬間がありました ありましたね まだからこそこをもう一度狙いに打ったペーパーレックスに見えましたね さあ第22ラウンドペーパーレックス ここを取り切れれば同点です あ開幕パラノイアはさすがに切らないか 瓦礫の勝負になりそうですどこまで両者でアビリティを支払うか ただペイントラン右側だ 倒しに行くウルブスただ飛んでくるジトクリーンヒット もう1人いるている ここはフォザ君カバにシファと BBが入りますけれども人数状況は4対3 時間稼ぎ用のプラウラーは反応しません これで釣リー多いのが分かりました 倍は詰めるただもうただ本命なのかフェイクなのか分からない ペーパーレッツどかどかの入ってきます圧倒的スピード感 取り返しはスプリングとYUU スプリングの位置情報だけさらしてYU の位はまだバレていませんクラッシュからのリプルピーク うま しかしここ狙っていたスミスでした同点レクス 11対11 スモークの中にジを入れるというセットアップ綺麗いに決まりましたけれども見てもブラストパックのコントロールがうまいのは陣ですね 同時このセットアップ全位を見てる感覚でした そうですね エパレックスあまりしないですよね うんあ過去はテクシがこういう風に飛んで何キルも取るシーンっていうのがありましたまたシュラドステップでまカノンが取るシーンでもね何度かありました そうですねオーメンとかの方がやりやすいんですけど はいあ最速で行くんであればスモークをもらって今のブラスパックですからね 裏からスプリング今まで見せなかった動きですどうする?ダイ 当たりそうだぞ 狙われた ナイトフールはビガしかしここはデコいですやはり狙うのはこの釣ラノイアを構えているライスはただ前に出ていく陣うく返しているにこの勝負が飛んでくる ここは打ち落とせません注目は密の 1位警戒してますね これによって人数状況が3対2 ナイトホールを返していくがさこのロックダウンはどうだ?壊せるのか?パットメンツオン 2 動けなくなったの?ジですジか動けない これはどうしようもないぞロックダウンを受ける位置 さすがに解除が進みます これは解除はもう止めれませんハット面が 1 つの防波堤点になろうとはしていたんですけども ええ 全体的に崩れてしまいましたさあウルーブスマッチポイントまその状況に行けたのもウルブスのやはりロックダウンのタイミングの良さですよね ただはいなんかウルプスだからこそなんですけども ジも今の状況でショストッパーを倒さないと危ないっていうのを多分直感で 分かってますよねうん さあウルブスマッチポイントのラウンドビッグアルティメットショストッパーバイパスピット 2つがある状況です 早いアクションでタレットを壊すところまではスムーズなんですけれどもペーパーレックスの狙いとしてはやはりこのビッグアルティメット 1 早く吐せたい今までより高い位置にいるのはこのライスは ああ不確定情報ですがパラノアを切らずに行く 温存ですこの判断 Aですねそうですねこの間にC 側ではバイパスピットま我々の感染してと側には 2 人そこにアランボットさらにはノスワムが仕掛けられていますフロムザシャドウズ瓦礫のチェックが入りましたただ戻ったタイミングではかなりの人数がこのサイトの中に入っていますホ運をバックサイトに入れて手前の設置 ただ横にはライフはロードステップで入り切った よく抜いた さあ取り返し用のスモークがなくなりましたね さあただここからリテイクに小を持っているところです はい その開始としてはダバイのシールガーデンがあります階段でのワンピックの勝負はどうだ?スミス YUどっちが勝つ ここはスミスマイクロフリック一方ストッパーは外れた 外した セリフの勝負は今回よっからめこっから今度はプリング ツオンツ残していたポイズンクラウドガスゲージは十分にあります 抜いていった抜いくのが早い 同線に追いつきたペパレックスお 取り切ったオーバータイム 簡単にはこの恐竜は倒れませんあただ打のやはりペーパーレックスらしいですね はい 絶対に引かないという強い意思を感じます まこういった点の聞かせ方ライソも見事だったんですが そうですね 今までの試合以上にかなりアグレッシブなプレイになっていると思いますね 受け身にはならないという姿勢でしたね はい ただそこにプレッシャーを間しがなく感じる場面においても絶対に 1 人でここは抑えようというスミスの意思も感じるラウンドですよねこれは 1つ前のラウンドでもそうでした オーバータイム第25ラウンド アタッカーサイドはウルブスに切り替わっていきます いや接戦ですねこのマッチ さて今回はB 側点です今まであまり見せなかった B がガですチーズペイントだフラウラドセップ引いた瞬間今度はスビスジ あ見事さったトリプルピーク麗にヒット もパラノイアを切らせた上で耐えている 状況有利からさらにクロスの車線が組めていました 4対2 ただペパレックス先ほど5対3の状況から 2回破れています そこの経験からなるべく安全な位置を保っていますスモークもなくオープンですスルっと入ったフラッシュ反応ね アッパーから初めプラウラーの反応と共に防水君射線を抜けていました 逆転はペイパーレッツ13対12 会場レックスコールです このでも圧の書き方はとんでもないですね前のラウンドってこれパットメンとジで行ってるラウンドありましたよね あの途中から確かに守りの時に結構目立っていたのが より勝利の精度ま要は勝負の精度上げるためにあのフラッシュも必要だということでスビスも寄せる展開が目立ってきたんですよねでまさに今のラウンドそれが刺さっていたと思います ここでタイムアウトですまた今フ君選手のプレイヤーの視点のカメラがありましたが先日もえありましたデバイスの抜ける音がしました そうですね 先日はね解除のタイミングで向けてあこれは危ないということで UFBをしていましたさ 通常取りタイムアウトのようですさあ今度はウルブスどのように守っていくかかなり映側に圧力がかかっているディフェンダーサイトです いやウルブス視点も結構プレッシャーの話ばかりになってしまって申し訳ないんですけども大変だなって感じるのが これだけ自分たちが対策できたように見えるコントロールを我々時点でも分かるぐらい綺麗に行っているのにも関わらずそれでもペーパーレクは自分たちのスタイルを貫いてきてしかもそれでラウンド取られてしまってるわけですからさタイムアウト明け後レックスのアタッカーサイド取り切れれば第 1マップロータス得です ウルブスもう1回並べるかああ選択 Bリーガのプッシュ さあペーパーレックスのフルスロットル最大出力ジのファーストブラッド 止まることを知らないただワUが止めた そしてYU ダブルキルジュースも食わってきた バイクドロップです怒るのはダバイフォンバリア スパイク拾うのが少し難しくなりましたねただウルブス自身もこのスパイクを無理に守るというわけではないスパイク スパイク回収そこからのシ展開を狙ってるか ウルブスもここは人数有利の形ではありますから不利せず 3人でのリテイクとなるでしょう ただ今日スーパープレーを出したダバが残っています 取り返し用のレーザーバインを設置しましたこれで車線組が難しくなってきますね うん この軌動のタイミングでうまくそのクロスを崩すような動きはできるんですけどもただそれでも人数差ありますから唯一超えられるのはジのブラストバックただそのタイミングで止めた ペパーレた対クションをかけ続けたペレックス第 1マップロータス取得です 最後法軍のスモークが上がった瞬間に必線を潰して滝側への勝負見事でしたまず第 1マップウルブスを噛みち切ったそんな第 1マップでしたそうですね 明らかにペーパーレックスを対策してるソブりは見えたんですけどもそれでも自分たちのスタイルはつめないよともう切り離していったそんな戦い方でしたね さ我々会場からお届けするのはこれがねえ初めてとなりますけども最初からオーバータイムの試合を見ることができましたね いや面白いですね やはりこのカの空気感もまたこう違った空気感がありますよね すごく熱気を感じますしやはりこのスーパープレイに対するこう会場の土嫁メも含めてすごく楽しめますねはいまそのね熱気をえ日本に我々もお伝えできればと思っておりますさあということでこの後はアナリストデスクということで日本にいるレトロさんお願いします お願いします はいキスさんゆさんありがとうございましたえ本日アナリストコーナーを担当させていただきますレトロフですどうぞよろしくお願いいたします ということで僕は日本からアナリスト コーナーをねえお届けさせていただければ と思いますのでどうぞよろしくお願い いたしますさあそれでは Papalレックスの動きですねえ 振り返っていきましょうえ前半のラウンド で目立っていたウルブスへの対応ですね こちらを見ていきましょう さあ本当にね暑い試合えオーバータイムの 末勝ち切ったのがペーパーレックスという 流れだったんですけどちょっと前半のえ ウルブス対策というところ ペーパーレックス目立っていたのでここを 振り返っていければと思いますでまずこの 6ラウンド目から見ていきましょうで ウルブスが得意としていたこのロータスで の戦術っていうのが2つありますでまず1 つ目がえYUやスプリングのラークという 点ですねえ以前の試合から目立っていたの ですが例えばB前のポジションについては YUがしていったりA側で強気に上がって いたのがスプリングでしたでそこをまず先 に抑えていこうとしていたのが ペーパーレックスですでそれがこの6 ラウンド目では特に目立っていましたね C側についてはアーククローズを手前に 置いていてBメインについては3人で手前 をプッシュしていきますで回転扉を開けて いてスモークを焚いていくのがフォン選手 ですでこれでまず3箇所このCメインB メインAメインのポジションでラークが まずどこに通っているのかと本人がどこな のかというのを探っていきますま要は ウルブス側のラークという手札を封じる だけではなく相手の攻め先がどこになるか というのを探っているんですねでここで 面白かったのがこのフォ西君選手家中に 控えているフォセ君選手ですねえちょっと 前に戻りますがえフォセ君選手どんな動き をしていたかというとスモークを炊いてい て回転扉を開けていてシュラウドステップ で瓦礫に入ったのを匂わせているんですね それがこのシーンですえシュラウド ステップル後ろに下がっていくのですが もしスプリング選手がしているのであれば このガレキュラの警戒をえ相手に知らせ ますま要はこのスプリング選手のラークえ という手札をまず先に封じているというの がこのワンシですねでここでウルブス側が Cメインを詰めていてCに本人え相手の 守りがいなかったとなればB側かもしくは Aメインを詰めているという目線になるの がウルブスですなのでここでプロモザ シャローズで飛んでいくのがライソア選手 なんですがここはフォセ君選手が対応して いきますまなぜここのドロップの ポジション飛んだのかと言うとウルブス 目線ではこの瓦礫側に人数多いかもしくは Bに相手がいるとなっているからですね でそこを後ろに下がっていて対応していっ たのが法星君選手ですでここまでの動きで 徹底したウルブス対策というところが伺え ていました でそしてその後についても例えばですが このAメインのポジションについては ラーク対策として取り返しに行ったりもし ています でウルブスとしてもこのラウンドについて はB中入った後にえスパイクのプラントを 鳴らすことによってあえスチールガーデン を切らせた後にCサイト中に入り込むこと に成功しますがえこのラウンドについては 人数有料を獲得していたペーパーレックス がラウンド取得となっていきましたで そしてその次のラウンドも見ていき ましょう7ラウンド目ですね今度はA側 本命でプッシュをしていきますで回転扉を 開けていて A前のチェックをしていくのがポ西君選手 ですでここで面白かったのがえこのA名に ついたブーボットも使っているのでまA側 については3名いるだろうという考えに なっているのがウルブス側ですでただC側 にゲートクラッシュを置いていったスミス 選手がこのC側へと飛んでいきますま要は ウルブスの目線ではA側に人数が多いと なっているのでB側やC側については手に なっているだろうという考えになってい ますえそこをついていくのが ペーパーレックスです今度はB側やC側に グループアップをしていてアークローズの 展開やえもし敵がいるのであればシーズや ペイント弾を使ってラークの手札を封じて いくかもしくは本人であればこの アビリティで相手を止めていくという考え になっていますレガーについては対えず スモークをえ炊くことによって相手のラク を封じていくとで本人が今度はB側だった ので強気にシーズやペイント弾を使って 足止めを測っていきますここでもしC側へ と展開していくのであればス選手が対応 できるようにしていきます ま確かにフォーク君選手がBやA側を チェックしないといけないので少し負担の かかるポジションではありますがま結果と して今回はC側に相手が来ていたところ スミス選手があらかじめポジショニングし ていたこの不をつくアングルからワンキル を獲得していきますえこれで人数ゆりを 獲得してこのラウンドもペーパーレックス の取得となりますさそして8ラウンド目見 ていきましょう今回もこの徹底したラク 対策というところが伺えますまずAメイン については3名でプッシュをしてえ新 メインについてはこのダバイ選手が ジャンプピークをして手前に入るスミス 選手を隠していきます えそしてA側には敵がいなかったでさらに は最得を測ってくるえウルブス側の動きと いうのは特になかったのでここからA側は 開けて今度はB側やC側のカウンターを 測っていこうとするのがペーパーレックス です でこの動きを行うことによってたばYU 選手やスプリング選手のという手札を徹底 的に封じていったでそこから ペーパーレックスの流れに持っていったと いうラウンドがありましたさあそしてです ねえ最後を振り返っていこうと思うのです がえこのペーパーレックスの使っていた パスフィックでもねあのよく使っていまし たタロンとかもよく見せているセットです ねあのここにスモークを炊いてジ選手が 飛んでいってでホトを入れてえ相手がこの Aメインのプッシュを仕掛けてきたところ に対して移して抜くという戦術ですでこれ ですね実はチャイナリージョンの方では あんまり使ってないんですよま要はえ チャイナリージョンであまり使っていない セットだからこそ刺さったというのも1つ あったかなと思いますでさらにはここで フラッシュも展開しているのでえ正面を 向くとアークローズ食らってしまうで横を 向くと今度はジ選手が前突っ込んでくると いうようなえ拒否感があるのでウルブスと しては対応しづらかったかなと思いますで そしてこ的確に抜いていってさらには手前 に控えていたフォ選手が速度にカバーを 取っていたという流れになりました さあここまでペパーレックス徹底された マクロ面やアビリティでの連携見ていき ましたさあこの後ですねえ現地トロントの 方からペレックスvルスの第2マップえ アセントの模様をお届けいたしますXにて 皆さんの応援や感想お待ちしておりますの でハッシュバルantマスターズをつけて 是非ご投稿のほどお願いいたしますそれで はインタバレです bethat bethat は be お待たせいたしましたさこっから第 2マップをお届けしてまいります まちょうど先ほどレトロフさんのアナリストデスクでもありましたけれどもあの瓦礫のセットアップチャイナリージョンでは確かにほとんど見ないセットアップパスフィックではねまちょうどの話もありました全陣もあります結構ああいったセットアップを組み込んでくるチームってのはありましたけれどもやはりこのリージョンごとにセットアップの濃差例は雰囲気ってのは違うんだなって改めて感じましたね そうですねしかもあれを出すタイミングが結構後半の重要な部分でしたからね はいでしってなんかアシュが 233個あるじゃないですか 本との位置が違うみたいなうんそうですね タイミングをずらしていくみたいなこと なんかあのしかもT1 だったらアイスを入れて壁で守りながら入れていくみたいなパターンもありましたからね そうですねしかもあのレイズが打ち合ったら 2 回シュラウドステップで奥まで行ってるみたい過去ありましたえ さあということで第2 マップこっからはアセントをお届けしてまいりますまアセントといえばペーパーレックスは過去フェニックスなどを採用しておりましたけども現在は月光採用という非常に珍しい作用になっています はいまあ月光以上に更新しできやっぱレイズは珍しいかなとは思いますけどね まそれが今のペパーレックスのこのマスターズトロントレの答えですただどうでしょう?このレイズっていうのがあのジが使うレイズだと思った以上に飛距離が出てくる そうですね 思った以上に早くエントリーをしてくるっていう今まで見たことのないレイズですから しかも陣自体のパフォーマンスが上が陣あのレイズ主体になったことで上がっているのはこれまでのスタッツで明らかなんで まアレックスもそこ行こ信頼の上のこのピックだとは思うんですけれどもただ前回勝てなかったことを踏まえて構成を変えてくる可能性は全然あると思います 今一瞬が見えましたよまた KOパットメンが見えますか ああ決定してますね ロックジは青めです ああ前の構成ですねま やはりダブルセンチネル相手に対しては KOは必須だと考えたんでしょうか うん そしてダバイバイパーですまたこのアセントでのバイパーってのは増えてきましたね そうですね しかもペパーレクスは積極的にこのバイパー採用をしていますしまあとはペーパーレッツにえよくこのアセントの高で見かけた動きとしては あの フェイド軸にかなり前を取りに行くっていうところが印象的でしたね ま元々このアセントのバイパーというのもほとんど過去使われることがありませんでした えまこの5 年間の中でも我々が一番印象に残っているのがえオフィシーズンイベントでえナビにシーネット選手が入ったえアトえこのバイファーの採用というのがありましたけれどもま結果その時はディフェンダーサイドで取ることが多かったのでアタッカーサイドほとんど見ることがなかったそのバイパーの構成でしたまたそこからチャレンジャーズ JAPAN の方でもま一部見ることがありましたけども ここからほとんど見ることはありませんね そうですね 確かにバイパーってあの切り方次第では 情報を切るというやり方ができるんです けどもただアセント攻めの場合だと正直 ミッドの情報を切ったとしてもそれはそれ であの引き守りができるマップなので 本体に干渉するのがちょっとやっぱ難し さありますよねただはいあの エントリーさえ通しまえば攻めで何度も 活かつことができるような強みです さあ2 センチネル相手にどういう風にトラップを切っていくかペーパーレックスも非常にこう課題の残るアセントになっていくでしょうさそしてまずアタッカーサイドはウルブスディフェンダーサイドペーパーレックスですまずはペーパーレックスのこのバイパーの運用をどう かけながら戦っていくかです あそしてウルプスに関しては今のところ 100% の勝率を誇るこのアーセンドですが特にこのデッドロックのグラビネットの印象付けというのが非常にうまい一です まちょうど我々も見ていきましたけども ローアーへのグラビネットでかなり B のセットアップが強いイメージもありますね そうですね そしてそれを対策させようとしたらそのタイミングでちょうどそこは外れてるみたいなはい さセカンドマップしていきます ミットのコントロールをペパレックスを行っていきますかなりスミスは勝負の位置ですあぴったり頭狙うにはかなりの反射神経が必要ですが 沖幅は少し変えましたそこからのグラビネットこれで 40 秒使えないのも情報としてあります削っていく 頭受けましたかただ胴体に 1 発入ったのでセーフで次は同体圏内ライスはそこからのキャット展開ですが重ファーストブラットフォークを落とし切りました セク君らしい強気な立ち位置だったんですけどね またウルブスの情報としては B メインのプッシュがワイヤーでないというのが分かっていますので非常にこう広く取れてますね そうなんですよねあ情報を取り返しに行きますただお馴染みのこのペーパーレックス対策ですね パットメンジン 正面ではペパレ ただここは人数さでウルブス潰していきます 残るはスミスダバイ カメラもありますしこれでかなり状況良くなりましたね ヘリフ持ちの2 人が残りましたここでの追加ドローンあ見られましたね これで2 人の位置を把握さらにダーに刺さったバイが落とされましたうん素晴らしい さあこれで1対0 またシファトビに集まったことによりハンターズフューリーがね早めに打てるというのもウルブスかなりいいポイントです あ無理にスクリーンがある場所には戦いに行かずそのミット側の情報を取ろうとするスミスをグラビネットで剥がした上での A展開重の強さも光ったラウンドです ままだのペーパーレックスのディフェンダーサイドを見ているとまパシフィックでも今大会でも割とこう 4人で詰めたりもしくは 1置いてからの3 人で詰めたりというのがありましたけどもやっぱりウルプスが待っていることを考えてあまり詰めなかったんですかね そうだと思いますね正直詰めると情報を取られてしまってどうしても守りが手薄になってしまうことを恐れていると思います詰めるのであればそれはもうそのポジションに対して手加減キルを狙う時じゃないですかね まそれだけウルブスの待ち方がこの大会でより色濃く印象に残っている証拠でしょう はい さて映画です今回セカンドラウンドペパーレックスのスクリーンの位置が変わっています Aサイドに入るためにはまずは 1回そして2回3 回このスクリーンを超えていかなければいけませんただまだスクリーンは上がりません ただかなり手前までドライで進行することはできてますね 0 ポイント引っかかったここで多面相場はかなり確定に近いでしょうで守るには少し武器の弱さそしてアビリティ不足が目立ちます ああセットアップのタイミング変えました残り 40 秒陣の位置を警戒できるかですここからのエバサミウルブスの定番のハミです ジも十分削が体力 57 フラッシュカバーグラビネットそしてバリアメッシュを超えることはできませんただ上からギリギリ超えてったがさすがにここは遅かった おフラッシュフラッシュカウンターファにキルが集まった パーフェクトラウルブス 2対0 倒されそうなところは無理に勝負せずスイッチしていきましたねまウルブス定番のま映画プッシュからのみでした 特にこの2 ラウンドで目立っていることはあのペーパーレックスに前にこさせないようにプレッシャーをかけるのがうまいですねとにかくなんか押し続けてま相手がつっついてくるの待ってますよね はい もちろんペーパーレクトもそのつっつこうとするとそこを狙っているだろうなというのを最大限警戒してるように感じますが 第3ラウンドあ取っていきましたね そうですねしかも法制君戦闘でかなり強気に フミスもハイミットさらには Bのリンク側潰しに行きました 映画ではパラノを切ってワインに入り切りました よの情報を今取ってますがさうまいなウルブスですねむしろ使わせているのがウルブスです はいこれウルブスも広がっているのでさダブルセンチネルプラス相場で B メインの取り返しソニックセンサーを手前に置いて手前の角のチェックが入りましたただミッドのコントロールはスミス ただこれでフォを隠した 素晴らしいフリック この奥にはライソがいるのが分かりました ここからのエントリーが始まりますがダバイ体力が少ない中でワンピック ただダバイは孤立しているゲートクラッシュの音がしています それを壊すぎダバイ 0ポイントここでの反応です 抜ける道を作った 抜いてそのまま立ち位置をクロスの車線確保しています 残り20秒もうB に攻めるしかありませんがダバ体力はありませんからね ディフェンダーサイドの隅をしどうする?ダバイ 何も見えない 開けた瞬間のライフはこれは人ですラウドステップフェイク 開けた瞬間スプリングが見ていました 3対03 連取り方が本当に丁寧丁寧ですね特に注目していたのはライソの動きですこういったところもサイトの中に入っていこうとジが動いてるのは確かに我々の視点で見えてるんですけどライソはあくまでピークして勝負することをずっと待ってたんですね 全く焦ってませんさあ第 4ラウンド制ラウンドペーパーレックスあ とにかくウルブスは落ち着いて両メインのコントロールがうまいですね うんしかもあまり大きなリスクを今のとこ取っていませんが ここは YUしかし互にピークされたことでここを倒すことはできませんでした 映画では0ポイント反応があったので合計 4 名が確定情報フラグメントで足止めおっとドローンが消えた 王冠ですドローン消したの大きいすね アナイヤレーションからのエントリーをスタートしていくただアナイヤレーションで 引っ張られたパットメンのカバーにはダバイシャッターが閉めれていないここは助けることはできません ニックセタさあヘブンから合計2横からは スミスバンダル持ちはちょうど釣リー側の スミスです先ほどスプリングこの位置に YUがいましたここを警戒してるカバーの スミス トニックセンサーもここは排除できた 立ち位少し苦しい手前のライズはうまくい ましたねやばい横ついた1 確定してるヘブンチャ確定またシファのワンワン その設置で一度釣り入れるのかあい 間に合いますダバイのクラッチプレー ここで出ましたレッドブルクラ強い またダバイがやった正直この設置で 1 発目で発があの釣り行った動き見事だったんですけどね まただどうしても最終的にあの設置位置がありましたからね ダバ見てください冷静に立てを立てようとニコニコしています逆に立たせようとしているか 流れを変えられるかペパレックス スミスのオペレーターディフェンダーサイド Bメインのコントロールが行われています オーブ回収でここでナイトフールが上がりました 君 さこのドローンに対してはスミス体を隠したいんですがバレましたねそうですね 手前のスミスに対して YU勝負いやこれもう1回勝負ここも YUUここも勝った もうB バサミの準備はできてますねシけて大差が通りました このラウンドはキープでしょうYU のダブルキルでラウンド取し取得 5ラウンド目です これで4対1 いかがでしょう?今のYU いや確かに我々の目線でもそうですけど一瞬ジットが映っていたというところで心構えがだいぶ違ったと思いますねまま万が一見えていなかったとしてもフェイドが顔を出して壊しに来るということはという警戒心を持っていました もしあれま見えてなくて隠れていたらフェイドが壊してもう 1 回置かれている恐れをま出した上でま何か違うアクションがあったかもしれませんけども完全に逃げる背中が見えましたからね そうですね 一瞬の隙をついていきました ま驚いたのは2人目の処理ですねはい かなりフォセ君としても今日をつくえ動きではありましたよね うん 逆に前に出るっていうところもありますしタイミング的にもあこうしてみると こう足音とか色な情報は確かにあったかもしれないですけどその 1 人がキルを取り返しにくるっていうところを警戒しているのは間違いないこれがペパーレクスの対策なんですよね いや今のプレイをされてしまうと正直いるのは分かってるんですよ YUがずっとはい ちょっと勝負しづらいなと感じてしまいますけどね まペーパーレックス視点でもその奥に間違いなくこうワイヤーが置いてあったりそのワイヤーを破壊しないとこう 2 センチネル相手にはまなかなかディフェンダーサイトからのプレッシャーがかけられないっていうと はい ま割とこう縄張り争いが行われてますからね そうですね あのワイヤーに対して何もできないと結局そのアビリティをあまり使わずに B メインをコントロールされてしまう取り切られてしまうと AB の振り回しが発生するという観点から自分たちで勝負を仕掛けているわけですからね なかなかスミスにキルが集まりません第 6ラウンド4対1ウルブス3本リードです また序盤からために貯めたシファト BB のハンターズフューリーが上がっています変えるだけ替えがペレックス先ほど 2本キープだったんですがもう 1本は変えています整 あB 側強引を仕上げてこれブレドストーム上げますね A側ではバイパズビット それに対して高い位置で 4 目のアプローチが入っていますドローンで後ろに下げさせでチェックただそのダバイの情報があるんですけどもオーブ回収だけは行いました ただこですね初動オブの回収をやって B メインにプレッシャーを変えたペーパーレックスでありますが結局その情報を一度失っているのでまミッド経由です 最終Bバサミも考えてますかうんもう キャットアプローチゲートクラッシュで B 側飛んでそこからのプレを考えていましたけども キャットの圧力にないなと考えましたウルブス 強い に映ったむしろそれを逆利用するようにここからの B展開を狙っていくウルブス ただピザとマーケットを挟んでいくペーパーレックスた お逃げコンボルトとも合わせ ジどうする?パラノイア2 人ヒット素晴らしいグラビネット く逃げましたただ後ろから来ている素晴らしいハサミがありました そして後ろからリプルキルパットメンあるまだ まさかのパットメンこのラウンドで 4キルですあまりにも早かった いやどう考えるべきなんでしょうウルブスが連携にやったからこそこのフェーパーレックスが合流する隙を与えてしまったのか とにかくダバイトパットメンは正面の陣を助けなきゃ助けなきゃ そうなんですよね 後ろから走ってきましたジを仕留めるのに対して丁寧にハミ打ちをしていたのがウルブスでした 4対2 ここでアルティメットただシャッターを 閉められてしまったない オペレータースビス起点の効いた動きそしてその情報と共に反ズフューリー打ち込みますけれども今度はナイトホールの開始で Bバサミは行えませんウルブス これでBバサミかなり遅れてしまいました これで止まりましたね ブラウラーの反応はB メインではなくミッド側この情報も取れています マニアスプリング もう1回神がかったスイッチ押しでしたね そうですね Igot これキープですか?クレジットがありません 次のラウンドのことを考えるとこのままキープになりますね残り 30 秒切りました特にオペレーターがいるというのが厄介ですよねもうオールドローンもありませんから 今のペーパーレックスの連携見事でしたね いや本当に見事でしたね 閉めてその皇族がいるのが分かってスミが今度はピークをしてくるという 非常に脅威のオペレーターでしたまどうしてもスミスの位置を開幕検知できなかったのも影響ありましたね まそこからのナイトフールの開始も見事でしたね あ次の一手ここは焦ってくるんじゃないかなというところも警戒したような守り方を見せています 本当にそのペーパーレックスもロータスも そうでしたけどもタイムアウトを取って からガラっと変わっていきますねさあ 引き続きオペレーターはスミス アルティメットを消耗しましたけども ペーパーレックスなん度か3本目は取得 できましたウルブスもクレジットがない中 でもま変えるだけ変えそれがこのラウンド です 抜いた方 フラッシュ合わせネット引っかかって しまいました マーケットにはオペレーターのスミスディフェンダーサイドにはダバイが到着ゲートクラッシュをボートハウスに置いてここからのエントリーがスタートしていきます フロムザシャドウズで奥のサイトへ ただスミス高のYを落としたシ体力残った ただお その報告消えていたか 報告あったとはいえその距離 20消定キルです いやもう2 ダメージぐらい入ればいい方じゃないすか?入るか そうですね1 入れ勝ちという条件でしたがなかなか見ないショティでのキルです パラノイアを残したスプリング最後のスモークを放ちました ラウドステップは2個 ふドラフトで覗いてなんと 取ったロミサイルオペレーターおお 勝負しに来ることが分かっていたなんかこれぞスミスというラウンドでしたね そうですねこそ全世界での正最長記録が出たんではないでしょう この後ですよねまま確かに1 だったから抜けたけど距離としては開きすぎている 普通打ってこんやろうっていう距離感ですかね そうですね おスミスがおいおい立ち上がれよとそしてタイムアウトはウルブス 中間距離でのファーストブラッドが目立ってきましたよね これはセットアップをさせる前にまずは歯止めを効かせるっていうと そうですねそこからスタートを徹底しています ウルブスの馬 うまいところ今までのアタッカーサイドの うまいところといえば今までの試合 振り返ってもそうなんですけどやはりこの 2センチネルによる広くエリアをホールド できる強みそして今はデッドロックを採用 してるのでグラビネットを軸したえ中盤 以降のエリアの取得っていうところを武器 にしながらセットアップでエントリーを するチームですけれども そのエリアをまず取りに行くっていう ところに対してしっかりペーパーレックス が今キルを取ることができているので そもそもウルブスのやりたい攻めの形を崩すことができるんですね 1 人でもかけてしまうと攻めは難しくなりますからまエージェントそのもののまアビリティをまずは使わせるのかそれとも倒しに行って削っていくのかかなりペーパーレックスとしてはまこの直近では条件のいい中での守りができていますよね そうですね ままたこのオペレーターの存在も 1つあるでしょう 手前でアビリティを話したいがおっとセットアップの形状終えていったスミスカ壊して 動けなくなった たの肘が見えました しかも0ポイントで映側に何名かいる 2人はかかったかしかもハイミットに ポーンとプラウラを入れていきます通常流されない位置です おっとドローン全体本の引き目ドローン それだけ情報がありませんシーズで足止め これだけでミットにアビリティを使わないとピークできません しかも先ほどオペレーターいますからね かなりのアビリティ使わせましたよまた強いオペレーターの位置がけました映画では合計 3段構前 あ武器としては確かにアナイアレーションありますが この0ポイント 我慢しました放てば 4 名チェックができました中ではパラノイヤ構前メイクバイトも用意しています決まった 12 間違いなく映ったでしょうゲートクラッシュ中を開拓する子が手前ダブルキルしかしダバイのカ バックサイトを保持していくダバイ 素晴らしい粘り おお で最後はストレフジャンプからのスミス ああいう判断落ち着いてできるのがスミスの強みなんですよね今のてオペレーター打った後でコッキングもできてなくてカバーができないからあの自分がおりになりつつ距離を縮める動きでしたねどうでしょうさん?このプレッシャーのき方ですよね ただこのミットの支配力っていうのがないのが分かっているペーパーですがオペレーターを置ける時間が長くなってきましたね そうなんですよねまそしてあのハイミットからのオールドローンは確かにミッドのオペレーターを警戒する時によく使われますけれども 平らせた時点でサイト中の得が難しくなります A側でオブ重視アルティメットがアップ さあ今までYUも狙われていたB 側から映画に切り替えてきましたオペレーター ドローン出した瞬間でしたここまで前に出てくると思ってもいいないでしょうの受けますけどもここにはブレドも消たスミスがいる勝負に行く勝負のスミスブレドスキルトリプルキル バリアメッシュの手前にスミスがいました ダブルピーク両サイドからのピークストい いやスミスがスミスらしく動きもあるようになってきました確定情報キルを取りに行くペパレックス 本来は人間が恐竜を確保する番なんですが恐竜が人間を救いに行った 足は早いですからね ブリ打ってとてつもないパワーとスピードでこのウルブスをまずは借り取っていきましたこれで 6対4 このキルの取り方ですよねあのチャイナリージョンに行っても Y でも行かなそうなアニブルの勝負の仕方をしましたから タイムアウト さあセットアップを得意しながら丁寧なエリアコントロールが魅力的だったこのウルブスがセットアップをする前に崩される展開が目立ってきましたさあここでシファとビ味方に声をかけます今大会特に IGL まキャプテンが各メンバーに声をかける姿というのが目立っている大会です そうですねまインタビューでも知りましたけど印象的なのあとはリキッドとかもですよね はい夏ええ チーム全体に声をかけ合って式を上げてでその上で戦略的な部分をしっかりと話し合っていってますよね まもちろんこのバロランとタクティカル FPS は美技術で踊ってもちろん負けますし戦術で踊っても負けるただその角になるものがメンタルです はい T1 もマスターズバコを優勝した時は何よりも地震を大切にしていましたからね さあその脇出てくる地震をうまく武器に変えることはできるか?ウルブス うんオペレーター警戒もあると思いますけどまずはミットを取りに行きますねかなりミットの圧力を重視しているウルブスただ陣が手 法君との合わせでした ただそれでもウルブスは前のミルですことはしません さあこれミットに敵が寄りすぎてるという印象ですミスが B側のY を倒しミットではスプリングしかしダバイパットメントキャットから出てきました さりに来るぞ 残るはキャプテンの瞬殺に対して ジと釣りになったス 7対4です いや最悪の噛み合い方をしましたね まこれも読み合いなんですけれどもウルブスとしてはこのタイムアウトを取ってメイン側の取得ではなくあまり今まで行ってこなかったミッドの首を選択したんですよねしかし今回ペパレックスが選んだらミッドのカウンター 見事にはまりました削られたからなんとかしないといけないと動いた YU もオペレーターのエジですこの前半は完全にペーパーレックスがタイムアウトをコントロールしたと言ってもいいでしょう 早めにスネイクバイト切りましたラッシュ警戒ですいやあただスミスのこのハングルエミは取れません これだけ取れないのであればラッシュで取りに来るだろうペーパーレックスの考えはかなり研されています そうですねこの少しの時間稼ぎで パットメンがもう美ガに寄りました またミットのプラウラー反応がありませんでした ダバイのガスゲージを貯めるようなそんなスモークを放っていく陣のドローンでは反応はしません巻にはダバイローアにはジディフェンダーサイドにはパーツメン この0 ポイント映ってしまう夜サイファーデッドロックエントリーのパーセ 3人が映りました A メインではすでにスミスが高い情報を取っています ブロムザワインに飛んだ ワインこれはキャンセルそっからのエントリーダバイが手前の勝負 ただニラルセプトが使える ただディフェンダーサイドはフォ君中にはジンカウンターのホームと映ることができませんが残り 30秒 ジが耐えるそしてフイ君がコントロールする耐えればあとはやってくれる これが2人の傷だそしてスがやってきた あ聞こえてない前半発 4本リードペパーレックスやはり B サイの金めはフォイ君陣お馴染みのコンビです立ち位がオンラ来お互い信頼しちゃってましたよね あ運の呼吸でしたえ法制君は後ろを抑え 1 人移ってアッパーから入っていったプレイヤーは完全に陣に任せるという動きでした しかしそれを おそらく会話をせずともコミュニケーションが取れていたでしょう あのホ運った瞬間フォがる動きしましたもんね そうですねまちょうど映ったアングルが 壁抜きできない位置でもあったということからで倒すの諦めようにも感じました Cityup cityhowyoudo thateneryinthe insaneexactlyImean lasttimewehada chancetospeakwith eachotherwasduring AmericamatchinLA vibeslikeherein TorontoTorontoI thinkit’sinsane becausetheEastCoast andCanadahashadan eventlikethisina longtimeandLos Angelesalwayshas eventslikethissothe CRIfeellikeyouguys aresuperexcited are now inbetween honestlyatfirstIwas gnasaythisbutafter thatacewiththedeon thatdiffuserounddiv divi YeahImeanIroonright now ithinkscose butIthinkislike closeitouti’msorry wolvesi’msorryyou beengreatthough wolvesyouknowwhatto do さハーフタイムインタビューが終わりましたかなりウルブスとしては苦しい状況に追い込まれた前半でしたけれども そうですねしかも初頭はラウンド練習していたのにですからね ただ問題はここからですはい ダブルセンチネル相手にペーパーレックスがどういう風に進んでいくかです あそのためにおそらく構成を変えたとも思いますからねまでのイコンレーティングですやはりスミスの活躍が目立った前半でしたもちろん最序盤はスミス大丈夫かなと思うシーンもありました うんただやはりこのスミスを乗らせる他の 選手のプレイそしてスミスの釣りを生かし た他の選手のサポートペーパーレッツの強 さが滲み出ていた前半でした さあ後半のファーストラウンドペーパー レクスアタッカーサイトです まやはりこのマーケット部分を切っていく スクリーンがかりました簡単の リコンボルト に向かって発砲していくパパラ受けて しまったシフトBB 何も見えないが重視が奥からカバーしにきました ただ0ポイント1本でパットメンがB メインを取れてるんですよねさあこれで B側 A によることができませんここからシ寄せは A側にたライソはここで1 発相手に打たせるだけでも 刺さったただ手前にはスミスこのジャイ削っていくライスは君 チーズと合わせて落ちたい 切り開いた シーズがクリチカルに刺さったシャッター壊れてるので閉めれませんが 2対4 トラップだらけのこのアセントの AサイトB サイトを攻略したペーパーレックス残りは 4名です おっと2 ピコボルト あるのか波とBB うまく合流した横ピークした瞬間にジンガー訪れました 周発BB の活躍によりワンチャンス感じさせたのですが このちょっとでも不利になりそうと思った瞬間のペーパーレスのポジションの取り方が見事でしたね ジもそに上に上がった後に 1 度隠れて一方的に倒されないように立ち回りましたね またおっしゃった通りが綺麗に入りました そうですね やはり1 つキルが発生してからの動きというのは圧倒的にペーパーレックスの方が早いですん 壊さなかったということは 手前0ポイント ショーティのケアもあるでしょう一旦はオーブ回収だけ済ましていくただこっからのウルブスのアクションはありません あの手前の位置張り付きが明らかに怪しいと思ったんでしょうね あショティもありえるんで正直が足しづらいかなと思います おい情報を取りに来いペーパーレックスのスミスはそうアプローチをしていますがいやいやいやいや俺らは待つよと これどうする?ドライのか ウルブス2 段構を角度を変えていきましたア やはり武器の差があるか パトメのカバースタックの可能性もコミでプラウラーを流していきました あ映った マーケットも移りそしてロアも映ったペーパーレあとは車線済だけで攻略をしていきます 事な対象素晴らしいですね しかもオーブの回収も設置もフォーセクに ナイトホールまではあと2 つガを持っているフォイ君なら倒しに行くのかもしれませんね そうですね 次のラアルティメット大きいですからただジが持っていきましたこれで 10対4 さてウルブス次のラウンドは絶対に取らなければいけません おっしゃる通りですね次は勝負になります いやこの作業分担の仕方も見事ですよねマケトスミスに任せてロアガにいたと分かってるのはジが担当する さあペーパーレックスにとってはグランドファイナルが見えてきた残り 3本です 今徹底的にファレックスが行っていることはこの B メインのコントロールしかもショックボルト 2本石ました うますぎません ほとんど弾道は見えていませんでしたが ちゃんと避け切ってオーブ回収であと 1ポイントですからね 素晴らしい身見のこなしでした こうなってくるとサイトの中入れたら設置でもいいわけですから ただここでエ面にバリアメッシュそして 1 つ目のソニックセンサーを破壊です手前フラッシュバリアメを壊しに行くペーパーレックス さあグラビネットがないタイミングなのは分かってるのでそこを狙いに行くかどうか そしてミッドワイヤーB メインの高いワイヤーを置いてウルブスが寄っていきますこれは 2センチネルのいい形ですね そうですね ペーパーレクス狙っていくのはA のハ見ですナイトホールを持ってるフォイ君目の前にスプリンが圧力をかける 打ち方ファーストブロットナイトフォールからホを入れてそこからエントリーがスてくキャストからのエントリーは少し遅れたか ヘブンにはライスは ただヘブンからの点が通らない中度かでした 残りはフォ君残り 20秒です 素晴らしい重視のカバーですちょっとこちらの視点だと分かりづらかったんですけどねそのあのスミスのオーバーピークに対してカバーがありませんでした こうですね 捕まっていて動けないとか何かあったんでしょうか まそれかあえてベイトにしたかですよねカウカ さ帰ってこいとさあ重視を持ち上げていくシファト B いいポイズンクラウドですね先ほどから ライソアが抑えているアングルを潰すよう なポイズンクラウドを炊きましたね さあシファとBB先ほどの掛け声で味方に バフをかけたその恩恵がこのラウンドで 出るか期待に答えたい重視 キャットでのファーストブラッドを狙って いく少しタイミングが出れました ああバレアメッシは即座に壊すオーブ回収先ほどナイトフールを打ったフォース君はもう 4つ溜まっています50%還元ラウンド いろんなところでアクションを起こしてるのがペーパーレックスの方ですね ただソニックセンサーはA メインそしてこのツリに置いてありました 3のソニックセンサーは 1 を壊しラノイを入れてエントリーがスタートするかサイトの中にいるスプリングクロコン裏には現代は重視 ただ映ってしまた 先ほどシファと期待に答えることができるか 目 ヘブニはすにライサーも寄っている硬いウルブスの守り崩せるかペパレペーパーレどうだ スプリングが耐えるスプリングし のスプリングが倒れる チャージキャプテンのシファトBB も寄ってきましたショートガなるほどセ君単独送り込ん アビリティがない肘が見えたドローンを打てる余裕はないか分が怖い裏を取っている 高成空が手前ただ連れ違ったようにワが切り崩すがブンさにいるジを崩すことができませんでした 11本目ペイパーレックス 人数はかけれたように見えますがえ いかでしょう 確かに中で守る形はある程度作れてはいたんですけども どうしてもこのポントに移ってしまったことによってまず自分たちが抜かれないところまで下がらなければいけなくなったんですよねで下がったポジション取りに対するペーパーアレックスのすごく丁寧な攻略が今ありました 第17ラウンド パーレックスの勢いに飲まれたくない ウルブス エコラウンド 取掘ることができるか ギャンブルスタックを行っているウルブス は映画です あナイアンはいシが引っ張ってきた あしっかり狙えましたね まずはワンピックこれで人数状況 5対4スモークのV 破壊ができましたさあ今度はミットに圧力をかけるのがウルブスメインよりはこのキャット部分を警戒していますこメンが崩し人数状況は 4対4 0 ポイント映ったのはデッドロックのみそのままエですねなんとヘブ抜け ここでス点突破 横から 味方のよりは間に合わないライフ限界ポジション 素晴らしいカバーおり コマンドアップですあ撃つかどうかちょっと難しい判断ですね ファビチャンスが最後はホテ君 マッチポイントペーパーレックスペーパーレッツらしく確かにこの思い切った動きをしてるようには見えるんですけど 細かいところは本当に丁寧な連携ですねこのシーンもそうですね 1 人が倒されにくいようにジャンプでお取りになって後ろがしっかりと仕留めていきます 特にダバイがすさずカバーに入ったシーンは驚きました うんそうですねいや今の新ファット BBの表情 笑ってはいますがかなり苦しそうですねウルブスここまでなのかローアーには行きたくはないただペーパーレックスここからの Bバミを狙っているか さあ絶滅危機器に襲われた恐竜たちの足音 Bがハミ Bにはナイトホール マーケットから入ってくるところ大たジダブルキル テミスが崩し タイトの中は定番の Bサイド2サイファンを崩した これの形を作ることができたウルブス 入ってくるパトメを落とし切りたいが なんとか対策ウルブス 12対6 まだ倒れてはいません どこまで対策していたかは分かりませんが今回塗るコマンドをかわすポジションに入れたのは大きかったですね これで少しでも攻めを遅延することができましたから素晴らしいですさまだそのファイティングポーズは続けますこれで度ペパーレラウンドですね ただスミスとブレドストーム 1つで何か展開を変えることができるか おかった瞬間重視のファーストブラット なるほど罠を壊そうとするところにかなりプレッシャーをかけようとしてるのがウールブスですね あ奥まで行ったけたしかも本当と倒せた ただあのホ運とは何か匂うと感じたウルブスはディフェンダーサイドチェックが入っていますエリバ 重心見にきましたねメインからのフラッシュワイヤーを切ってのエントリーが始まりました最後の狩を削ったのがスプリングの中は固く守れています 素晴らしい連携が取りましたウルブス さここからの大復活なるか 追い詰められた状況かでもこれまでやられてきていた辛い部分というのをしっかりクリアしたように見せたラウンドです それかとにかくこのワイヤーあとはソニックセンサーをちゃんと生かすという守り方ですね ミッド側では特にワイヤーキルが目立った一方 A側のA ショートに関してもダバイがつも通り壊そうとする動きをちゃんと抑制する前の前のりで戦うという守り方が目立っていました 第20 ラウンドペーパーレックスからしても早めに決め切りたいでしょう そうですねブルスはここから粘り強さというのをこのマスターズトロントでは披露していますからね 1 度は地獄の底が見えていましたそこから上がってきたのはこのウルブス 2段階の罠 ダブルチェック用の罠ですただジ手前 これ見えてるかえた超えたジが突破 キャスプリン ジはこのまま上 キャプスプリングトリプルキル スパイクダウンスパイクロップだオン 拾うことはできそうだが キャットにバイパスビットそしてフロムザシャドズでスパイクを回収サイトの中したのはペーパーレックスや挟む動きもうまくいなした上に乗った まさかのヘブン まさかのアングルですたバイの位置が見えませんなんと陣もぐるりと回ってきた さこうなるといるはずの陣がいないが止め切れるか耐れるか チームを助けるレッドブルクラッチ まだウルブスは倒れませんまだ戦います ああ大胆な立ち回りでしたねスプリング 確かにA サイト内はジが入られてるので引けないというのは分かりますが ガーデンに行く選択肢は一応残っていたはずですただ自分は前に詰めた 流れはウルブスか またペバレクスエコです 映りました かなりな展開ですペーパーレックス 今までは両面を抑えていたこともありましたけれどもこのスクリーンを待ったスミスがまずは 1 番槍りで入っていきます映側のアクションをどのようにジが行っていたのか次第ですが Bバスになりますね ディフェンダーサイドからのオーディンの弾幕を狙っているのが周発 BB ここで出てくるオーディンです B 中にフラッシュを入れてエントリーがスタートした本当には映らないタイミングで YUUが立ち位置を変える 丁寧に抑制しているボートハウス苦しい YUUの1位ワンピック 人数状況5対4武器回収できました あとはこのマーケットのダの位置がこのリテイクの方法だとワンピック取るから入った スモークだ スモークをさせディフェンダーサイドからの取り返しがスタートしていくただバイの位置はどうだ?ミッドガンのラークは通りそうだペパレックス 1ナイスは限界です 恐竜への道を切り開いた機嫌のずラきライグランドファイナルシースはペーパーレックスです ここでウルブスが破れましたただまだウルブスは下から生上がってくるでしょう明日のローアーファイナル果たしてウルブスは立て直せるのか いや最後まで自分らしいプレイを押し通すのに加えて丁寧な一面もしっかり出ているというのが自分たちはこのマスターズドロントの場で最も進化したチームだとそれを証明したのはペーパーレックスの方でしたドラギさん はい ペーパーレックスが上からグランドファイナルで直行できたのはチャンピオンズ以来ですか ほとんどのファンがペーパーレックスであればローアーから勝ち上がってくるだろうっていうのがま想像ではありました 我々もそうですアッパを駆け抜けるというのは驚きです ただもう本当に記憶の限りだと 2023 年のロサンゼルスのチャンピオンズですよね はい あの時握れなかったトロフィーを明後日握ることができるのかさ改めて今回の試合振り返っていかがでしょう いや見応えがありましたねそのどちらのチームに当てもですそのウルプスの丁寧な一面そのペーパーレックスをしっかりと対策をしていこうという一面ただ不思議なんですよね ペーパーレックスを対策するとチームの形 がなぜか崩れていくというのはG2もこの 大会の場で経験しています 果たしてPXの対策というのは何がいいの かもうとにかくその場で柔軟に対応するの が対策なのかもしれませんさこの後はえ アナリストデスクをお届けしてからス選手 のインタビューとなっておりますえ今回の ねインタビューはカ野さんが直接ねえ現時 でインタビューをしてくれますので楽しみ にしておいてくださいさそれでは アナリストコーナーお願いします はいキスさん雪しろさんありがとうござい ましたいやこれね序盤のラウンド見てたら ねウルブスが勝っちゃうのかなって思った んですけどペーパーレックスが持ち直した いや素晴らしい試合内容でしたということ でですねペパーレックスが持ち直した理由 も含めて振り返っていきたいと思います さあまずはですねウルブス側がどんな動き をしていったのかについて見ていこうかと 思うのですがまずウルブスの狙いとしては メイン側はワイヤーであったりソニック センサーま特に手前のポジションですねま これを置いていって相手のプッシュを警戒 していくでこうするとペパーレックスが 手前のポジションをてえぶつかりづらく なるわけですねでそしてミッドの ポジションについてはゲートクラッシュを 置いていてこのゲートクラッシュを フェイクとして扱っていったり自身がえ 飛んでいったりすることによってPPXの アビリティを切らせることができますま要 はこの手前のポジションボトムに入ったと しても ウルブスガーが主導権を握っていると ペパーレックスに思わせているわけですね まそれがえウルブスガーの狙いでしたで そしてサイト中を取られてしまうと ソニックセンサーやあとはこのバリア飯 メッシュですねを使われてしまう展開に なっていてペーパーレックス側はサイト中 取られてしまうとまこういったアビリティ でえぶつかりづらくなってしまうとま要は サイト中取られてしまうとペーパレックス 側のがより厳しくなってしまうんですねで そして今度じゃミッドのコントロールを しようとするとスモークや刑示を高れて しまっていてオペレーター対策をされて しまうとじゃあこれでPaperレックス がどう対策していったのか持ち直していた のかについて見ていきましょうでえ ペパーレックスの対策はどういうところ だったかと言うとミッドこのポジション ボトムから超えてくる相手をスミス選手が オペレーターで対応するというのがまず1 つ対策でした ディメンショナルドリフトを着た相手に 対して1度避けていてからのワンピックを 狙うでこれでもしB側に来るのであれば 即座にマーケットのポジションからスミス 選手カバーを通すというところもえ1つ 狙いですまこれボトムからえまずはハイ ミッドに来る相手を死認するところが1つ 狙いだったのですがそこから相手がBガー に来るのであればポイズンクラウドで1度 遅延をしてダバイ選手がスネークバイトで 相手超えてこないようにしつつツ選手が オペレーターを通します でそしてここでワンピックを取っていて 相手の動きを抑制していくというのが ペイパーレックスの狙いでしたでこれが8 ラウンド目では見事に刺さりますでそして 9ラウンド目も見ていきましょう9 ラウンド目については今度は体立てこの ミッドのポジションを戦っていくというえ 狙いがここで見れます で刑事を使ってAショートのポジション 車線通らないようにしていくのが狙いだっ たのですがあとはこのボトムのポジション ですねただスミス選手がこのミットを超え ていったオペレーターでワンピックを狙い に行ったことによってそもそものウルブス のエリアコントローでまこの動きが破綻し ますでそしてじゃあこの10え11 ラウンド目ですねどういう戦い方をするか というとまAメンのポジションは アビリティを使ってまずはコントロールを していきますでそしてウルブス側の得意で あるこの刑示やスモークを使ってのミッド のコントロールという点は後取りで今度4 名体制でミッドを取り返していきます それがこの形ですねでウルブスはこの ミッドの主導権をとにかく握っていきたい ところではあったのですがこのように人数 をかけられてしまっていたりスミス選手の オペレーターを最初から通されていたこと によってウルブスのやりたい戦術というの がだんだん打てなくなってきましたま序盤 ではエリアコントロールはできていて主導 権は握れていたもののペーパーレックスが タイムアウトを取ってえ即作に対応して いったという素晴らしいラウンド運びが 見れていきました さあここまでですねペーパーレックスの 対策素晴らしいものがありました さあということでですねえ以上がリストコーナーとなりますんで一度キャスターディスクの方にお戻しえしたいかなと思いますそれではきさん幸さんお願いいたしますはいレトロさんありがとうございましたまこのネス水のオペレーターを活用したプレーというのがま光った この攻めもありましたしまディフェンダーサイドもかなりの圧力を途中こう Bのメインで抑えることができましたよね そうですねあとアナリスにもあったようにそのウルブスの特徴を逆に捉えて自分たちも対策しているというアピールもしていましたね まそれがあのミッドの情報を取るところを最後こうカウンターするようなプレイもそうですししかもあれタイムアウトですからね 今までのウルブスのアセントの戦い方を本当に理解した上で戦えたまそんな部分がよく見れました そうですね 特にキャット部分でそういった攻防が行われたかなという風にも思いました うん もちろんそこはウルブスのうまいところも何度も出ていましたし試合の中でお互いがやっぱりこう毎回同じことをするわけではないので対応合戦を見せていくっていうのがこういった世界大会でよく見る姿ではあるんですけども ただ不思議なんですよねペーパーレックスを掴もうとすると 掴めないんですよねお 見られてしまうと ぶち切ってそうもう尻尾は見えているただ掴もうとすると はい 今度は後ろ取られてるような感覚ですよね しかもペパーレックスの尻尾掴んで切り離したとしても今度なんかあのその分軽くなって勢いを増していくもありますし引っ張って足ちぎってもいいやいや手があるからつって今度は手で走っていくみたいな そうですね予想通りの掴んだと思ったら予想通りの動きをしてくれないですよね下からモぐが出てきてもおかしくないですからね急に 本当にもうどこから崩していいのか分からないぐらいペパーレックスの完成度が今回高かったですがうん ま現在ねえっとカ野さんのインタビューをえ待ってる状況で住選手の到着待ちとえなっております はい ただここからローアブロケットの話に戻していきましょう ええここからウルブスはどういった対策を 1日で行わなければいけないですか 難しいですねというのも確かにあのこのマスターズトロントに来ての対戦相手がほとんどアジアチームなんですよね 初戦はセンチネルズ それ以降はずっとまビリビリであったり特にパシピックのチームであったりと当たり続けているというとこで はい特にフナティックま EMEAとも戦ってないしまだ G2 のようなスタイルのチームともまだ戦っていないっていうところがかなり難しいところだと思いますね 特に この数日間で確かに慣れてきた部分はあったんですけれども はい また新しい相手と対戦するっていうのは難しいと思いますからね 確かにアメリカズと言ってもセンチネルズとはまた違った動きをね G2がしていきますし特にG2 もウルブスみたいに待ってからそこからじわじわこうドットダメージのように うん その削っていってそこから飲み込んでいく姿ってのはありますから そうですね で船はもっと盤面を広く見ながら一瞬で潰しに行ったりまたあらゆる手を使って今度は G2 のように飲み込んでいったりっていうねなかなかいろんな戦術と思ってますよね はい こちらのチーム言えることは実もフナティックもアビリティの使うタイミングと合わせ方が見事なチームなんで はい そういうまだ相手していないところまセンチレルが近い部分ではあったのかもしれないですけどまたジャンルの違う相手ですからね 苦しい戦いになるかもしれません これでパシフィックが 1番先に落ちる可能性がなくなりました そうですねそこは嬉しいところですね はい ただこのままねウルブスも見ていきたいなという風にも思いますがさあ現在まだス選手え到着はした模様ですがあ行けるという情報が入りましたそれではえ川野さんインタビューお願いします はいきさんありがとうございます見事勝利を収納めたペーパーレックスからすミス選手にお越しいただきましたナイスゲーム GGGGセキューハローワン ありがとうございますさあ早速 1つ目の質問になります 2対0 での勝利になりました勝利を収めて今の率直な気持ちを教えてください yousw tobehslowly 正直ロータスでは少しスロースタートになってしまったなという印象でした アセントになってようやくその流れが戻って 4から5 ラウンドぐらいやっていい流れになってきたのでいい感じで勝てましたなるほどありがとうございます 2つ目の質問なんですけれども 2マップ目のア戦と2 センチネル戦相手には少しが残っているというお話もえ試合前にありましたがこの試合に入る前にはどんな準備をして望んだのか教えれる範囲で教えていただきますか ithinkyouguysare tellingpeoplethat youhavetomore againsttwoteambut whatkindof adjustmentyouguys madeagainstthem todaytobehonestit’s notreallythat adjustmentsForuswe justknowit’skindof hardtogoBforussince theyhavedouble senalsandthenthey gnaplayinbacksideso forusit’seasiertogo awaythanwhatwedidwe goawayalotandthenI thinkwehavesome smalladvantages whichislikewechange comp afterGmatchsodoesit meantheypreparefor anothercompandthen needtoplay theirgamewithout そうですね自分たち何を調整したかという よりもあのこの2センジネル構成だとBに 入っていくのが難しいっていうとこなん ですねなのでそこをどうしようかという ことでえあまりBに行かないという対策を したりとかあとはこちらが前戦にの後で えっと構成変えましたので多分相手からし てみるとそこを対策するのは大変だったん じゃないかなと思います相手の流れを崩 すっていうのが大事だかなと思います ありがとうございます それではこの次待っている決勝戦 2023年のLA で行われたチャンピオンズ以来の決勝戦になると思いますよいよトロフィーを取るチャンスが巡ってきました 次の試合どんな気持ちで望んでいきますか sofinallyyougetonto thebracketfinal firsttimesince20 championsinLAhowyou liketobetherefinal stage Imeanwelearnalot fromthatexperience inLAin202learnhowto thepressureneedto bringtothematch beforethematchand obviouslygreat be もうと今回いい気持ちであのグランドファイナル進出できると思いますその 2023年のLA でのチャンピオンズでたくさんのことを学びましたプレッシャーにどう耐えていくかそこを乗り越えるかそして試合前に何をするべきかそういったところを行かせたらいいと思います ありがとうございますそれでは最後に日本のファンに一言お願いします Thankyoueveryonefor useventhoughlate nightforyouguysweg doourbestinfinalsis gplayG2 playnowand thaneveryoneseeうん 皆さんいつも応援ありがとうございます今回の大会特に夜なのに見てくれていって嬉しいです次のグランドファイナルも頑張ります G2F 相手が決まりますけれどもどちらに対戦したとしても頑張りますありがとう ありがとうございます見事勝利を収めたペーパーレックスから住選手にお越しいただきましたありがとうございました ありがとう頑張ります はい頑張ってくださいお願いします ありがとうございますそれではキさんと幸さんにおした ありがとうございました 選手のね素晴らしいインタビューがありました川野さんありがとうございました ありがとうございます さあ改めてね住選手がまこれからねあの 2023 年をこう振り返りながらまそしてえそれを克服するように今回望んでいくマスターズトロンその先にはもちろんチャンピオンズがありますけどもやはりこの世界一を取りたいという気持ちは分かりませんのでこの取る瞬間っていうのあって我々もえ望え待ってえ待っていこうかなという風に思っております そしてえこの後ですねえ G2 とフナティックへえカ野さんがインタビューをしてくれましたのでえその映像と共にえ次の試合開始までお待ちいただきたいと思います それではインタバルです SP レッドブル翼を授けやろ レッドブル翼を授ける Bre ສ goingthroughthelike comebackeverystep thewayI’mjustmaking Ihavereassuranceand havingthatbookinmy headmakingeverybody islikekeepgoingkeep goingIhavenow confidencekeeping confid Jakconfies madeusstrongeras teamweknewasateam likewaitonthispart ofthemapkeptrunning backthesamechanged uponepieceofutility closeitoutlikethat afterwekeptrunning downawejustknewlike theseguysarescared ofusbangkokrunwas thefirsttimethey wereinactualgrand finalsof international tournamentandeven thoughwel Bang Fanatictheyanewteam newtrytofigureout thingshavecrashes sureisagoodIGsure buttheyhaven’tseen usplayonstageon theseinternational stagesyetalpha boosterweplaying ballalittlebitagyou guyson upheretwotime championbackagain foranotheroneIwon I’mtiredbutlastyear atchampsinKoreawe losttheattheexact sametimeandthenthey wentontowastethe opportunitythatwe gavethemsothisyearI didn’twanttogive themanyopportunity andIifwecangettoa finalwe’reateamthat canclaimatrophywe wonwastethe Clearfor wheninthelower braination tyrstressfulas tryingleadyour teamatesbringupand keepclimbingthis mountainbutyouknow thatifyoumakeone mistakeyoucouldend upfallingandyour dreamsareoversoit’s astressfultimeit’s toughbutIwouldn’t haveitanyotherway withmyboysIknowwhat we’recapableofandI knowthatwecanreach thetopit’salways beenarivalwith FanaticandG2in LeagueofLegendsandI thinkit’sgnabea bangerseriesyouknow wegotsomeofthe greatestplayersto evergracethisgame playingagainsteach otheronthestageto outtogettoLbraet finals didIjust 皆様お待たせいたしました引き続きバロラントマスターズトロントデイレの模様をお届けしてまいりますここからの第 2 試合実況を担当する顔の会ですよろしくお願いいたしますそして解説は幸さんですよろしくお願いします お願いします さあ早速ここからお届けしてまいります第 2試合の対戦カードこちらです 第2試合G2eスポーツVフナティックの 対戦ですそれでは早速各チームの スターターを見ていきたいと思います まずこのG2今日はT シャツを合わせてきました おしゃれです はいトレントだけアイラブテホという T シャツという話をはい他の方々はヒーラブテホというね Tシャツを来ていました さあまずはG2スポーツのスターです ジョジもジョナティリーフトレントバーリンの 5 名です非常に高い連携力が魅力のチームではありますが そうですね このローアーからということでも後がありません しかもその内容としてはそのペーパーレックスかえ破れてここに来てしまってるという状況ですよね そうですね それでもえ先ほどですねえ会場についたばかりのあのジョナピー選手にインタビューを実は私が直接しましてその動画がですねあの えジャパンの公式X にアップロードされますので是非そちら範囲ご覧いただければと思いますま試合のあたりタイムアウトの時とかもね是ひご覧いただければと思います 試合前の意気込みなどを聞えていきましたので是非ご覧ください いいですね はいかなりいい話聞けたので是ひチェックしていただければと 結構ね答えてくれる人ですからね そうなんですよはいさあそれでは対するフナティックのスタータターも見ていきましょうアルファイアボースタークロニクルクラッシカヤ君こちらの 5 名ですフナティックに関しては印象いかがでしょう あもう前回の印象全部アルファアに持ってかれましたよね はい ま僕もリアルタイムでねあのさんと深夜に見てましたけれども うん 最終的なアイスボックスはねアルファが全部壊しちゃったという印象がありました はい素晴らしいプレイも見せてくれましたそしてフナティックも川薬選手が到着した時のお話を伺っていますので是非 X をご確認くださいそれでは入場が始まります G2e デイレ第2試合対戦カードはフナティック VG2eスポーツこの DME トンアメリカズの王者がドーマーブラケットのセミファイナルでぶつかります はい生き残るのはどちらか1 チームのみですね さあそしてこのマッチアップはえ昨年のチャンピオンズ以来となります はい のバンピックはやはりパールバンは変わらないですね そうですねこの辺りは変更がありませんでしたまずま G2がロータスのピック おお そして第2マップにはスプリットです 個人的にはまそうですよね ま確かにお互い 3 セットあまりやりたがらないチームでもありますからやはりここは 2 回った結果にはなりましたがスプリットピックですか はいそして最終に平分が残っていることについてはどのように感じますか うーんアイスボックスの選択肢もあるのかなと思ったんですけどねま特にフラティックに関してはこのマスターズトロントの平分の印象は良くないですよねあ あそうですよねね今まではえ EMA の方ではかなり得意なイメージがありましたが はい さあそこは実も同じ条件ですただこの数日空いた中で敵課題とどう向き合ってきたのかというところはかなり重要なポイントです そうですね ま特にフナティックサイドだと割とこのビジカルで打開するようにえ選択する場面がありますよね でそれがやっぱりこのメンバーの強さから成り立ってるところもあればそこも封鎖されちまう場面も何度も見てきました おそらくX の方には投稿されていると思いますがジャラピー選手このカナダが地元という風におっしゃってましたさらにはこのトロントにご家族も応援に駆けつけているとのことです アメリカズにとってはこのホームのえ開催地でもありますから はい このホームで初めての A 感を手にしたいという実ですねそうですねただ対するフナティックです久々にこのトップに帰ってきましたが ここ勝てば 3 本目のトロフィーですそうなんですよねただ今年の勢いでは間違いなく G2の方があるでしょう ピックオフに関してはカ薬がまだ合流したばかりということで少しに苦しんでいたようには感じましたうんうんそうですねま一方実は準優勝ながらもマスターズバンコでも高成席を残す残すことができましたからね はい そして視聴者の皆さんの勝利予想ですと 5 ブに割れていますここはもう分からないですねま正直 難しいですよねはいしかももうベスト4 のとまで来てる段階ですから うん さあ構成が出そうです G2はこれまで2 通りのパターンを見せていますよね そうなんですよねこのG2のロータす はいしかも2 回目出した時にまた手押に戻してきたというところがありました いやこれまポフックですね 驚きでしたよね はい手でロックしましたね しかも今までそのそれこそアメリカとステージ 1 の中ですとこのジョナピンが使っていたフェイドの枠がブリーチだったというところを短い期間の中で設置してきた はいかなり調整難しかったと思うんですがここをしっかり形にしてきたというところは今体感の中でも驚きの内容でした ラフナティックは前回同様の構成をそのまま扱いそうですね はい 互いに2コントローラーですが G2 に関してはセンチネルを運用していません いや注目は個人的にはアルファイアとリーフですね そうですねはいこの まリーフもマップによってはセンチネルを使う ええプレイヤーではありますが もう高火力の 2人ですからね この2 人の打ち合いちょっと早く見たいですねおそらくこう 1対1 で打ち合うシーンっていうのがかなり増えると思うんですけど そうですねフナティックに関してはかなりの数このロータスをこなしています そして会場にはウィングマン集団が駆けつけていますステージの横でただ誰もスパイク運んでないよですね 着敵専門ですね そうですねこんだけ数だったらもうイニシエイターは結構良さそうですね た陣営的にはG2側のようですよ ま確かにそうですね いや応援もよりなんか力が入ってますね はい閲が入ってきました 少し部屋を立て直してるようですね はい カナダのトロントで開催されている今年 2度目になるマスターズトロントです ゴーやはりこのカナダ関西 G2e スポーツアメリカズのチームですから観客もかなり G2応援が多いという印象です はい ただ会場の中にはフナティックのユニフォームを来て応援に駆けつけているというファンの方もたくさんいらっしゃいましたさあここまでの戦績のようになっています やはりフナティックの中でま強烈なインパクトを残したのは市場初めての国際イベント 2連覇そうですね 2023年の出来事ですね はいだが終了して新しいシーズンになってからかなり苦戦していたなというのがこのフナティックのイメージです そうですね不調そしてメンバーの変更 ただ まダークの脱体もそうでしたけども今新たなメンバーを迎いてまた形を作ってくることはできました そしてよりパワフルなスタイルに 変貌しました デュエリストで言うと火薬だからこそできる戦い方そこに加えてクラッシもここ最近のフィジカルはすごく上昇したなと感じています はい さあ約1年半トップ4から姿を消していた EMAの名門フナティックがようやくこの 舞台に帰ってきました相手はアメリカズ 最強のチャレンジャーG2eスポーツです NAとEMAのプライドをかけた伝統の 地域対決が今始まります ローアブラケット セミファイナルクナティック VGスポーツいよいよ試合開始です まずは前半G2 のアタッカーサイドからスタートしていきます やはり手作用ということもあって A 瓦礫勝負にフナティックが付き合わないようです かなり偏った配置フナティックは B4名ですか 初力を取りに行くのにはそこまで敵した構成でもないですからねこの Aョンを見てフナティックエリンクからましたバフバーストブラットはフナティックさにクラズから抜いています 追い込まれたG2釣側に3 人で入っていきます さあドラピ返した ライトランのクラシズタイラルかここはトレントが抑えました 人数状況は3対2ですユルはG2 フナティック人数差を返されましたこのピストル アルファニアボタ10差のコンビ 取り返すのかボタヘッドショットを入れたは確定した アルファイア最後は背後も取りましたさあこの 早速このフナティックらしい火力というところが出てきました 特にこの最終局面において目だったのはアルファの立ち回りにまずあるんですよね 確かに設置のタイミングでバックサイドを取りに行ってるのが明かになっているからこそ あの足を揃えてリテイクではなく自分から釣り側に向けてまず先に入り込んだことによってこの形が作れましたよね はい となると釣リーも空いていたので出演然と残りのボースターの位置も釣なんじゃないかと思いますから さ第2ラウンド実あと 1 歩というところでしたそれ取れませんでした第 2 ラウンドのファーストブラタークラシーズですアウトロー先頭のボースナーがジャンプピークで釣るような形でファーストブラットをもぎ取りましたあ 情報取る動きですがちょっと削られてしまいましたね えコラウンドのG2 今回はセカンドバイなしでした トレ切るか 手前で守っているクロニクルカバーを取れる位置にアルファイア 何かあったら立ち上がって勝負できますからね ただこの人数をスティンガーで下くのは難しい 1人は取りましたがリーフのカです中 ああ後ろのカバーや 回り込んできてるところはカ君体力削れていたところはリーフがクラシックで仕留めましたただワン v3です こうなると武器はマーシャルならで削りたいですもんね時間をかけてでもいい はいハヤックの体力バンダルですがもう 47 まで削られているので削れればというところなんですが最後はスポンのクラシズです 落ち着いていますねはい2対0 になりますナティックが 2本手して第1 マップクナティックの有利でいきますクロニクルに対するアプローチうまく行えたものを隠れていた R の存在に気づくのは難しかったようですね ま茶がで隠れていたところ ええまあのカバーが本命というような そうですねでしたね しかもあの位置であればもしクロニクルが生き残って 1 度下がった際にもま武器倒されててもそれほど痛くないでしたからね さあ第3ラウンド アウトローブを出していたフナティック G23 名が回復シールドですのでしっかり警戒していかなければいけない 早速アウトローに一撃もらっているシーモンドのアルファイアがファーストブラット 夜のジも落とされました一方の映画は孤立してるところを狙おうと前に詰めるフナティックですが実すぐにカバーを寄せました これクラッシできたらかなり大きいですね 情報が取りづらくなりましたそれを埋めるために前に出たカヤックですが B メインに残っていたジョナピンが止めていますこれで人数有利は G2です ただこうなってくるとナティック情報が取れませんま正直シがアランボットがある限り見動きは取れませんからね はい パレットも置いた かなり贅沢に新側にアビリティを使っていますここからのエがねボースさん あタイミングが これは単陽されから難しいタイミングでした 移行させないように誘導サルボも打っていきますねもう 1個残してますね 1つのみの仕様でした 設置完了です人数状況は 4対2フナティック残り2 名ですプロニクルのアウトローでどこまで削れるか まずはカーテを上げてからの勝負ガ止めた クロニクのカバーが入ったんですがメインカルジョナフィンが抜きました さすがのスモーク抜きカバーの精度の高さ はい第3ラウンドはG2 らしい丁寧な部分が出ました ただ思い切りも良かったですね今のってその側一度キルを取られた上にそうマウンドにアルファイア詰められてるっていう情報があったじゃないですかじゃエガ力に展開したのはいいものの一度 パロイヤで追い返されてしまった だそこでもう体ラで勝負しようと思ってクラッシを抜けたからこそ Aをコントロールできたんですよね 確かにあそこのリグルブなかったら うんその後の展開厳しかった そうですよねクラッシーズにキープされていてそのままあの時間稼がれる恐れがありましたから 第4ラウンドG2 配置を大きく変えています Bメインに4名固まってからのスタート BリンクAリンク側には誘導 2つクロニクルのファーストブロット アップ 耐えました体力5でも強く抜き続けた 複数車線が通っていてもおかしくないアングルからのトリプルキル しかもセットアップを手前でしっかり止め切りましたからね G2の規作られました さあここから残り 2名でどうするかG2バーリンとリーです えCのトラップそしてB のタレットがまだ残っているのが強力ですね はい十分にこのタレットアランボットだけで情報が取れますここでタレットが反応しましたこれで B側が確定した 設置は許したフナティックここからフナティックのリテイク映画の勝負ではリーフ反力勝負だした フナティックの手動隊は正面からいくアッパー 2人Cリング1人です あ中に入り込むを変えた立ち位置を変えたしかしパラノイアによって分断されてしまったが体力残りますわだった おお 相中に残っていたバーリンのトリプルケル 2v4からのクラッチプレイはGA2 スポーツです 決め手になったのはそのフナティックの足並みを揃えるリケに対する立ち回りでした はいAリンク確かにあのA リンクの外に出ていたプレイヤーの視点があったのでスモークで蓋をしたつもりでした ただこの状況を打破するには前に行かなければいけなかったバーディンが率戦して抜けていったことによってポジションを変えれたのが要因でしたね ただそれにしてもまリングは下がらなければいけない 状態になっていたところからのあのトリプルのゲーム見事した G2が追いついて2対2です フナティックはエコラウンド早めに A側のコントロールはしているんですが C側にもクラを流す圧力をかけているのが G2です B メインを手前の守るアピールをしているのはフナティックレイ ここでB メインの情報取りですプララを流していなかった防衛ライン 1つ上げました 一方映画はボースター単独で守っているんですがジャンプピークをしていなかった見ていなかったタイミングを狙ってきました 先ほどもそうですけどこういうタイミングの倒され方が多いので はい ポスターにはかなりプレッシャーかかりますね 少しイメージの悪い時間が続いています映画アクションに対してフナキック早めに人数を寄せた アルパイアクリックオプン しかしトレントのカバーがありました釣りの 2名はどうか3人固まっている1 人位置が分かってるところから潰しにきますをかけていくそれでも 1人取りましたがもう位置がバレています うんしました最後の 1人クラッシでした G2スポーツアンチしっかり取り切ります 3対2 でリードですにカバー意識を高めて勝負をしていますね はいをかけての勝負がここまで目立っています こういったところもそうですけどま確かに 1 人バーシャルに持ってかれた場面においても絶対にルカバーを取りに行こうとずさんは前に出ていますなんかいつもよりもさらにスピード感というかポ感上がってきたように感じました そうですね 第6 ラウンドここでフナティックかヤ君がオペレーターですプレーターの位置は Aリプ一方攻撃の G2はCアクションです 誘導サルバー1つ使っているダイ アクションに対しては あ壊せなかったクリア お後ろからカバー あえて壊さなかったんですかねいやただ後ろも寄っていたので壊せなかったことによる まそうですね壊せなかったことによって結果いい収穫になりましたよね はいまリカバリングがうまかったです トレントはもうカバーする気満々でしたから数有利は G2ですまだA側ではプラー反応 残ってるところにフナティック人数をかけていきますがジョジもここでディメンショナルドリフトです いるとこが分かった場所には打ち込んだんですがさらにはクロニクルが階段から抜きました 早く隠れてましたからね薬の 1 枚誘導サルボも打っていたんですがそれでも覗いてきた 手の隙をつくワンプレイでした 人数有利フナティックただ 2V4から落とした内容が散らつくか ナイトフォールを切ったのはG2 です手前の勝負バーリンを送り出したがペイント内で追い返されるラドステプギリギリ間に合ったトップガの手がや遅れていたんですがクラシーズ打ち勝っている メイン側ればジョジもアルファイアのトレードです 確実に取りに行きますね バリの位置はバレているクロニクル耐えました これでおそらく解除はレイズですね はい観薬に回すでしょうプナティック今度は人数 U守り切りましたリ成功で 3対3 ですさあディメンショナルドリフトに対してこのワンチャンスをちゃんと狙っていくしっかりキルを狙っていう動きが見の刺さったラウンドですね はいこのシーンでした まフナティックは元々なんか 丁寧なんですけれども戦える状況であれば戦うチームですからね かなりチャレンジするチームでもあります まさにそのチャレンジが光りましたねの中でも特にこう強気に打ち合ってくるという調があるチームです そうです ここでさ先にタイムアウトを切ったのは G2 確かにG2の目線だとこの数ラウンドあの ボースターをあのキルを取ってチャンスを 掴むなどなんかこう拾えたところから スタートする展開は目立ってはいました けれども基本的なマクロ部分においては ちょっとやっぱ悩んでいるか 先ほど幸しさんもちらっとおっしゃっていましたがそれ人数をかけてカバを絶対に取りに行くという動きここまでは特にミクロの部分では徹底できているんですが そうですね 全体の動きとしてその傾向の部分がフラティクにかなり対策されているのかなという風にも感じました うん キルが取れてる場面がそろそもドライで勝負した場面に結構偏ってるかなという気がしてるんですよね なるほど 一方そのキルを取ったり取られたりした後なんとかサイト中のそのポストプラントにおいてまプラウラーを流したりとかそういった情報は全部かわされてしまってる印象がありますから はい 本来自分たちが望んでるリズム感ではないと うん 今のA の攻防なんて特にそれが賢ですよね今日を取りたいところは全部対応されてしまってどんどんラインが後ろに下がっていくという展開でした G2のタイムアウト後の第7ラウンドです 今回G2広がりましたまずはBメイン取り かなフラッシュも入れてかなり強めに圧を かけているんですがいるのが分かった ところシスト打ち込んだんですがここが ゲートクラッシュで下がりましたこれは 打たせたか実事実そうですねトレードで あればかなり大きい収穫と言えます しかもタレットも壊すことはできているの でここからBは誰か1人が張り付かなけれ ばいけなくなってしまったのが船ですね そしてここからCメインドりをしていくの がG2です誘導サルボ入れてからの コントロール このゲートクラッシュいやしました フェイクアウトの反応にアラムボットナノ サーム2つを使ってしまいました ここまではG2 の狙い通りアビリティを使わせてからのエントリーというところできそうなんですがシーズに捕まってしまった ブロムズショズは映画はすぐキャンセルされました B サイド中でのプラントバイパス展開側では黒に来るジョナピのカバーが入って 11 トレードですナイトフールしかしそのリテイクにはうまくアルマゲノン関しているのが G2です ただこのナイトボールの利点を生かして B メインに対してアルファイアが圧をかけていくんですがそこはしっかりと 2名でケアできてるのがG2です これでナイトフールもG2 はかわせましたからねしかしのワンピック B面の勝負では1位取れ状況は 3対2 有利はナティックしかしリーフが耐えるサイトは いけないこの苦しいライン守り抜きましたリーフ に来ることが分かっていた ギリギリまでポジションを後ろに避けて待っていました バインパンスピットの領域内譲りませんでした まずここカイ1発ジもかわせました はい そしてナイトフールに対して適切な返アルマゲドンが打てたというのも大きかったですね A リンクまでの会社早かったむしろかも用意していたように感じましたよね そうですね G2 の頭の中で思い描えていた理想通りのラウンドが 取れました第7ラウンドでした 4対3G21 本リードです追いかけるフナティック ここはエコラウンドですがアルファイアのガーディアンであればワンチャンスバルカースボルトジュラピンのカが入った マウンド守るドロングの勝負さがバーリンが 2キル返して数状況は 1v2 しかしこの位武器がバッキーなんですね 最後を取れればワンチャンスありそうですが飛び出してくるところバーリン警戒していました 少しヒやりとしましたが G2取り切りました5対3で2 本リードです フラティックとしても良い当たりはできていたもののリーフがクでしっかりとボースターを落とすことができていたのも大きかったでしょうね かなり楽しそうにプレイしてるのがアリーフです うんボスさんついて触れてましたよね そうですね まスモークを届かせるために少し体を前に出したところを一方的に落とされてしまったと うん 形はなんか守る形はなんか狙いとしては良いものの先ほどからボースターどうしてもこう起点になってしまっているというのが悔まれる部分でしょうね そうですね ちょっとこう倒されたくないタイミングであったり場所で崩されてしまうまそれもこう G2がうまくタイミングずらして まそうですね実がそもそもエリアコントロールでちゃんとこう広がりながら展開を作っているっていうところもあるので安全な場所が今ないんですよねメイン取れたと思っても実は取れていなくてすぐに取り返しに来るような事実の動きっていうところも前のラウンドでありましたからさ お互いがタイムアウト取り合うと展開ですアウト ここでフナティック Aを まずは確実に抑えようという狙いでしょうか Aは3名の配置ですただ G2もAには3 名固めている瓦礫は当たり合いになるか開幕のホンと映ってしまった 前には出れませんでしたここで人数が多いと察したか 側に合流していきます さ勝負をするのアルファするアルファイアが前に出たがジものカバーが入りました A リンクからのカバーに対してはパラノイヤルを入れているのが G2 ですバーリンが素晴らしいパラノイギアでした そしてオーディンの銃声でエリンク側いるエージェントが分かったか Bメインは1 位トレードしかし扉側からクロニクルが同ジモを倒して人数有利はこれでクナティック 相手のアビリティが来るのを受けてしっかりと下がることもできていますた このバーリの大胆な立ちまりトレントの時間稼ぎが前提です取れるか?まず動いたのはバーリーむしろトレントは隠れるがスモークを展開してからの解除 ナイフを構えた瞬間でしたカーヤック素早いカワーでリテイク成功フクナティック そうですねトレントもワンピック取って 1 回下がればいいだろうという局面でしたからね ラウンド差を1本に縮めました 危な敵もかなりカバーを取れていますね はい 非常にこのお互いカバー意識が非常に高いのでまもちろんここまでもレベル高い試合がいくつもあったんですがこの G2 フナティックに関してはよりスキルスピードが 早くなってきたなという アビリティの駆け引がかなり深いですねお読みになっています そうですね 第10ラウンドここで G2は全員がいや4名がスティンガー1 名がリアンです シーマウンド贅沢にアビリティを切りましたこのテラトレールを頼りにアルファイアのゲを 追いかけるんですがナノスワーム超えたのもシュラウドステップの影が見えていましたがこのバーリンの動きの方が早かった ただこれでバイパースピットも下ろすことができたこれは Gにとってもそれほど悪くないですね そうですね1 トレイドになったんですがアドバンテージは G2にありそうです Bメインもまだあまり情報が取れていない のでフナティックとしてはこの配置は崩し づらい 武器が分かっているためリテイク配置にし ましたが1度G2の動きが止まった タイミングでフランティックサイト ゆっくりとカヤ君が新サイトの情報は 取り返しています これでもう1度配置を変えることができる かG2の狙いは一度A を触ってからもう一度C を狙おうという形です ポサ抜けたここまでストレスの溜まる時間が多かったがここで勇気を出した A を決められたのでシスタートするんですがクロニクル 2 名体勢で新サイトのエントリーは止めています そうですね 映画にもういないのはバレていますから B メインのクラッシボースターの勇気が光る第 10 ラウンドでしたフナティック追いついて 5対5 です明らかにあのドローンの間警戒はしてたにも感じたんですけどねこの勝負 この終盤においでの情報踊りというのはかなり気になりましたよね はい いや今まで結構嫌な倒され方をしてきたのによくあそこ出れました第 11ラウンド第 1 マップの前半かなりた展開です今回は釣からの向きを狙うポースター オーディで的確に上もの体力削りましたね 敵が立っていそうな立ち位置抜いていきます そして瓦礫を取り返す動き ポンとパナノイヤ アビリティは多く使いましたけれども 取れたエリアは大きいです しかしここから映画取り返しの動きアクションまたジョジモ引かれてしまったがトレントの抑えものの チコンは素晴らしいスタン タンの開始が間に合っていましたさあここから沿にリグループしてもう一度ガリケの取り返しは G2 ですパラノイアを入れて本とは破壊することができたボースターなんとかシュラドセプラ下がりました階段からまたクロニクロの階段抜けのカが入りました しかしリークサイト中は抜いた さあセラトレールは映っている 4対3人数よりはG2フナティック残り3 名怪段の試合クロニクル倒れません これで3対3 おおエリアを即座に広げるなんだったらこれ階段裏回りますか ロックダウンを想定している 階段側のロックダウン先手を取れているのは G2かただ警戒してるぞ 警戒してるなこの男止めたのはバー 壊した6 段は破壊員ただ埼た中はグラシーズが止めた さらにスネークバイトによって怪から回れません ただトップからのバーリンダブルキル 目ま苦しいエリアコントロールでしたが取ったのは G2eスポーツです いやでも激しい読み合いが発生しますね いやこのラウンドなんか 3 ラウンド分ぐらいの内容ありませんでしたから スペシャルデリバリーの入り方ですか?ロックダウンまロックダウンをリテイクに使ってくるそれを想定した立ち回りをする想定したち回りをしてくるのを読んでいる はいあとは打ち合い 読み合いの激しかった電も残すところは 1ラウンド まずはジョジーモのディメンショナルドリフトからのスタート A 側に人数を集めていることが早めに察できれば G2も組み立てやすいんですがうまく3 位となは隠れていたようですこのカー薬の立ち位置どうナティック生かしていくかここで本当に映ってしまったこれは大きなですクラッシーズのナイトボー間に合わなかったがダブルキル さらにボースターもワンピック取っていますその位置をすぐに狙うと走り込むんですがボースターこらえました かなり混戦模様でしたけどリスに対処しましたね バイ3です G2残トレント裏戻ってますからね はいま最悪まスパイクは拾ってどうぞと かなりボースターが意識を引きつけて使えな あ釣りの中をしに行くの時間かかりますからね クロニクルが背後を捉えました一体の工防が続いた前半お互い譲らず 6対6同点での折り返しになりました ジョジーモの立ち回りもすごく良かったんですけどただジョジーモの目線だと自分の方をロックしてるプレイヤーがいる可能性が高いと 考えていたと思うのではい すぐにカバーにはいけませんでしたよね A リンク側でねちょっと時間かかってしまいましたよね ただフナティックの決断は A リンクにいるのはもう分かっている分かっているんだけどもそこを無視しましたね カーテンの前に出てクラッシが勝負をしていたという はい かなり思い切った判断をしたのがフナティックでした改めて前半は 6対6 現地ではハーフタイムインタビューが行われます 2のクリエイターファミさんです Tontheexperienceis amazingimeanlikeI saidthepeopleherein generallovelytome andallthatthat’sus canwejustlovehugs yeahIdolet’sgetback inthegameandtalk aboutG2you’re basicallythe ordinarysixmanforG2 talkmethroughthe fromTrentwhyishe bringingitbackokayi meanIfeellikeTrent getstoomuch disrespect Hedoesneed ser Ithinkthewhole masterswewillbe winningmastersyes okaysowolcomingup nexthaveeasybabyand crewheyandlastbut notleastIwantyouto giveencouraging wordstotheG2players playingupthereand alsotoyourfans aroundtheworldokay honestlyG2needit theywinihope everyonedoinggoodi mean love G2所属の ストリーマーパミーさんのハーフタイムインタビューでした 前半のコネポになっておりますが黒に来る気づかなかった ここまで行きますか?最高記録じゃない 逆超越はかなりたんですが 113 というのは今体の中今大会の中でも屈の数値になりましたそうですね あ白だよね66なので ですがACSは408 バイパーですけどはい 前半16キル9 デスの活躍ですさあここから後半フナティックアタッカーサイド G2ディフェンダーサイドでスタートです チームウ手前で見ていたフラウラを破壊して後ろに下がりますこれで少し手前で守ってるのではないかという視点になってるのがフナティックです そうですねただ実の目線では映画のコントロールは行えていますがあ下がりましたねそうですねティックちょっと苦しくなりましたかけられている おおアルファンア おこの男がいればエリエがなくても大丈夫 頭ちゃったね 大丈夫でした あら今日も絶好調です そして本と1 つで瓦礫のクリアは完了しました急に破壊してきません アルファイアっていつも 急にやね なんか花火みたいにピュインみたいななんか全長欲しいですよねこの準備ができてないです B 側では裏取り警戒に置いていたが反応しました あBの情報戻ったのでA と断定はできたんですが まただちょっと進行丁寧にやってる分少し遅れるのでこれもしかしたらキルチャンスが エリク側の勝負与えられるかここは来た うお強い いや頼もしいですねまさかのフローレスです パーフェクトラウンドで後半のピストルラウンドを制しましたフナティック まあたまにね実況でもこういう言葉でいく出てきますけど まこれできるんだったらキルジョイファーストシェリフでいいですはい しかもG2 の狙いとしては映画瓦歴を自分たちから手放しただからこそ Bを2 人で当たりに行って情報も取ろうただち受けていたのは大砲でした ボーサーの位置を守りに行ったヤも凄まじいもさらっと見せていましたさすがの G2もここは変えません まインタビューでもありましたよねまだヤは本調子ではないみたいな話がありましたよね みたいですねここからさらに調子を上げてくるポテンシャルがあるというのが うん フナピックが選んだ新世代のデュエリストです 今回はフナティックマウンド 2 と分れていたんですがメインにアルファイアのところに さあアルファイア いやでも今回アビリティ込みですよ しかも4 人いますからねたがアルファイア近距離マーシャルサ開始 シルクアルファンアを入ってる ダめそういうピークした今 これはあの雪さんこれやりすぎですよね ただジもクラシックしかしこの人数は厳しい フナティック恐ろしいラウンドの乗り方をしましたアンチことはいえ あこれがねフナティックの怖いところなんですねやっぱフナティックといえばもうバラランとな 1 つのこう連携とか新しいこのメタの戦い方を作りましたとか はい なんとか言われてますけどでもパワーなんすよね はい 今年のテーマですよねそうすねはい ま戦場はやはり重機だと なるほど うん歩兵戦を知る場合ではない戦車に乗っていこうとそういう感じです 圧倒的な火力で黙らせていきました さあここも十分取得が狙えるフナティックの購入ですバンドラ頭が見えたただ貫通大きくは削れませんでした あただこちらとしてもアルファイアがオペレーターを持っているので さすがに勝負を諦めましたが G2 目線もちょっとピークが怖くなってきましたよね プナティックの大砲イヤーが担つぐオペレーターの重たい銃声に G2 の防衛ライン少し下がりましたそれでもまず B面の情報は取ることができました ただAも引きめそしてC 側もこの範囲となるとジちょっとフナティックの攻め掴みづらいですよね そうですね しかもワンウェスモークも開けて今シーウンドの情報を手放してしまった今オペレーターが怖いのでピークをすることができませんそれは全ての場所においてそうですね 動きにくくなったG2 どうするか側ではクロニクルがアクションを続けています このアクションに対してまジャンプピーク程度でとめていてどちらかというとまた B 側で情報を先に取ってしまおうといていますね このA側の足音はA リンクにいるリーフが効いています少しずつ守りが映画に寄ってきた G2 ここで欲しかった情報をようやく取ることができましたただ本命となるのはこの Bロテと 後ろのアルファイヤがオペネターでカバーを通しました ただ時間なくなってきた ギリギリのタイミングで入ってくる映画ではクロニクルが荒らしている そこはトレンドが処理しましたしかし B 中の設置は通りましたそれでもハイラリテイクバーリンジョジの 設置も通せませんでした少し時間をかけすぎたか うん G2もその隙を許してくれません 完量の直前を見れていなかったんですが ギリギリでやめたんですかね やめた可能性もありますね止めるアビリティはなかったように感じうお どこにしました?設置のタイミング少し見逃してました落ちてしまった間に合うタイミングだったと思うね 1 回止めたんでしょうか?最終的にエバーリに倒されたことによって 回収しましたが 3 本練習を狙っていたキックにとっては痛いラウンドの落とし方でした そしてシーガーではリンクのファースブラット いやあこのマッチ本当にあの普段オペレーターをま持たないだろうと言われてるエシントが今持つのが全ですねフはすぐに自分のポジションはポイズンクラウドで隠していきますナティック先ほどかなり武器を購入していたのでクレジットが少ないです C側に圧をかけているんですが一方 B メインではステルスドローンでのクリアができている G2 B メインにいないという情報は掴んでいますに新側は本当 プロにクルの姿が映ったようです さここでやはりG2の目立つのがA 側の死認を受けて一応B 側のチェックを優先することですねすぐに A側にはよりません トレントの立ち位置は寄せましたが B1も対応できる配置です その読み通りとなったかトナティックは Bに吸い込まれていく アルパイアのカバーにはプロに来るもメインから 残り時間は10 秒ですが今度こそ設置は通りそうです しかも武器の回収も一応できています 今回は囲まれることですね クラシズの立ち位同のオペレーターです V3 トレントショルダークで立ち位置を探りました これ連携の取り方さすがですね はい超人数戦甘えません G2 一定成功これで8対8 に並びますアフナティもう正直この難しい武器状況でよく設置までこぎつけたなとは思いましたが よく削りましたよねうん ただそれでもやはり3本目が痛かった G2が追いつきました まそオペレーターラウンドが続きますからね はい継続ですこのラウンドを取れば少し G2 のクレジット状況苦しくなるのでフナティック逆転のチャンスが見えてきますが G2は大胆な配置初めて見せる Cマウンド3 ペイントランパラノイヤホントを切っての取り返しを狙いましたなかったが打ちかった 常もワンウェイ越し抜きましたこのデスを見てフナティック C の取り返しは厳しいと判断しましたがもうすでに G2ジョージモが A側に寄ってきていますそうですね 次のアクションを決めるという配置でしたからティックとしては少し展開を作りづらくなりました階段側の常子もどうか手前やはりこの位置は警戒しづらいスターが落とされてさらにフナティック組み立てづらくなった状況は 5対3そうですね この状況になっちまうともはまあ正直ロックダウンは打てないかなとはキルがね 2 つほど拾えたら考えられますけどもこういった時実硬いんですよね そうですね セーブも視野に入ってくるかフナティック 確かにアルファイアの位置を見てるこのままセーブになりそうですね 使わな うーん 焦りというほどではないかもしれないですけど今のマウンドのコミュニケーション少し船的気になりましたね悪いというわけでは決してないんですよただえ本当で映った対象に対してキルを取ろうとしたカーヤックそしてそこに対してあのま実も映ってしまったけどもう受けて立つという夫人を組んでましたから はい 人数をかけて勝負をするできる状況では確かにありませんでした あギリギリ見えてますね そうなんです結局あのワンウェ越しなんでその判断にずれが生じたかフ ナティックは数苦しい時間が続いています 実ね丁寧に引いて守るラウンドを作ったと思えば今みたいにその受けて受けて立つと言わんばかりのこのちゃんとこの前で守るっていうプレイスタイルも披露していますから フナティックの目指す綺麗なエリアコントロールをちゃんと封じようとしていますよね うん まそういった意味では先ほどのあのペーパーレクス V ルスの試合でもアセントで目立っていたコントロールのスタイルですね まペーパーレクスがよくやっていたような ええはい メインのコントロールをまずしてからあの相手を振り回したいんだったらじゃそのコントロールしてくるとこちゃんと潰していくよっていうのが今の事実のやり方です しかもそのコントロールの仕方がかなり強気でした そうですねこの G2 の守り方に移縮するとフナティック悪い流れが続いていきます うん ただこのタイムアウトいいタイミングでしたここからの挽を狙います 現在G2が1本リードの9対8です フラティックの目線でも先ほどのラウンドで切れなかったアルティメットここで切らなければいけないラウンドですよね はいここで切れないとG2 のアルティメットが上がっていきますから さらにはクラシズのナイトフール G2 のアルティメットが回ってくる前にここでまず追いつきたい Aのコントロール動権は G2です そして新側には今回もリーフ少し開幕前線下げられてしまった G2 ではあったんですがすぐに映画は瓦礫の立ち位置直すこができました そして パラノイヤの監視も用意しているめよくよくフリックで対応しましたそ逃さなかった 起きまってるところはジョナピン バンビック返しましたカーテを 超える大胆でリスキ投げ動き 走って超えたしかしアルの対応です ただ女子もの位置も早い これであればジモンすにドロップから車線を通している 2個を抑したあ していましたこせましたね ディメンショナルドリフトを使うしかないという状態になるがなるべく使いたくないという気持ちになっているでしょうトップ側に対してのフラッシュ ただピークのタイミングクロニクルがさしてきました 前位置が分かったところはアルファイヤーが止めます タイムアウトがフナンティックまず 1本抑えて9対9追いつきました いやこの輝くの判断の速さ見事でしたね はい 一瞬左に反応する足音ただすぐ様瓦礫裏のプレイヤーを見つけてキルを取った後 カ発レず超ストッパーですからね あの2キルが決めてとなったか うんいや間違いないと思いますよ ただまだ変える分クレジット残っていました G2 しかしオペレーターはフナティックに渡っています今回も瓦礫コントロールはできているんですが早めにフナティック C側を抑えようという狙いが見えます そうですねスモークで蓋されている状態の中での Cマウンド取得ですからはい これを取り返そうとするとインシエーターの索敵アビリティが必要ですよね そろそろステルスドローン切るタイミングでしょうガアクションいやただ G2あまりアビリティ切りません お抜いたきましたマースバラットジョナティしかも倒すのはレイズです これで攻めは止まりましたね4 人全員検持されましたからこれでシーン裏取りもできるんですね ナイトボールの監視によって止まってしまった映画は B メインではタレット破壊に飛び出してきたジョジーも ナイトフォールで取った情報を頼りにリーフも一気に前線を上げてきましたただここが倒されてしまうとも トレントの立ち位置からも距離があるのでまた一気にかき乱されてしまうリスクがあります さあ残り時間少ない中で握を取った その無理なリスクは取りませんG2 フナティックはどう揺さぶっていくか クロニクルが広げる映についていきますが残り時間は かないぞスパイクマ入10秒です 設置を止めるという判断に切り替えたのは G2バックサイト守ってる ドラピーが入っているスパイクドロップダ これはもう厳しいもうしかありませんね フナティックが時間をかける動きを G逆にしていきましたあらクロに来る ははいG2です 化けはしたが全部の打ち合勝ったぞあの体力で ほぼ1HPでしたダ 守りの形完璧でしたね はい 進行方向へのまロー程との速さもう相手に不利なピークをさせないといけない状況を作り出すことができていますあのスモークの飛び出しもそうですね ジョナピのワンピックとアルティメットで取った情報によってラウンドの勝敗決まりました G2が再びリード 10対9追いかけるなフナティック Aアクションに早めにB メインの情報を取りましたG2 今回はカウンターを狙うか常も情報を取りながら下がっていますただその情報取りには映らなかった 着使えナティックは今回もたっぷり時間を使って まロダウンを主軸にすると思うんですが ここでA リンクに対してドアを破壊しましたそのまま Bバミですしかし B のカヤ君は少しタイミングをずらしてを狙っていますは壊れません ロックダウンに関して誘導サラボ切りましたが破壊はできませんカウントアップを待ってからのエントリーです今回も丁寧にラウンドを進めていく さあバイパースピこれはかなりアッパー側を守るようなバイパースピートです 手前までかなり広げていますそしてそのアッパーに関してはアルファイヤーに任せているフナティック Aリンクは人数をかけています ボースターの2段になるか 全体的に囲い込むような星乗り G2は緩やかに立ち位置を作っていく 狙っているんですがアップあればアルファイアのワンピック そしてバダバイパースピットからも出て 車線を広げましたキルは取っている G2ですがもう時間がありません ラウンドフェナティックアルティメットの強さを生かしたラウンドでした そうですね10に並びますあえてこの 他方面から挟み込むというリテイクを試みたんですけれども やはりこのバイパーズピットがそもそもこのアッパー側にかかっていたということで かなりアッパー側からのリテクは難しくなっていましたよね そして シーリング側からのリテークに関してもその同時に挟んでこないようにするためにかやかがペイントラを投げていたのも印象的でしたあれでタイミングが崩れてしまって を生活かすことできなかったというのが G2でした 調整前になりましたG2 ファーストバルトカーヤックのペイントダウン これシーズ当たって一時的に杉入ってました 捕まえてましたねクラシーズシーズ使っています 完璧な合わせでしたアビリティのみでファーストブラットを取ったフナティックここからこの有利な展開を維持していきたい G2 は削られてしまったのでインズをかけて映画の取り返し 下がっていることは確認したので防衛ラインを 1 つ下げていきました側へ入ってくることを警戒してバイパースピッド展開はリーフ 手前で警戒するのはジョナピー側ですラ破壊 あビガレスドローンを使って情報を取っていますねたフラティックもすぐ様このバイパーズピットがあるから A によるという動きをしていないおかげでだ G2の目線でもABC 全部あり得る状況ですね しかしフナティックに関してはビフェイクをかけて本命は笑顔なんならこの立ち位置を生かして後からハミになるというケースも考えられたんですがすぐに手動体に合流していきましたフナティックただ手前の情報は取れているので G2 はこのフナティックが攻めてくる場所は分かっているさ この水分の粘りがどう出るか 3中のジナピ に時間が足りなくなるのか G2 完璧に読むことができているが間に合った からリーフが抜いた はファイヤー クナティックに大砲ありまた火力が出ました その体力で勝ったしかも堂々としたピーク 同HP でも先に当てれば勝てますと単純明解でいいですねこのレベルですよ 1 発でしょこれ体力しかも貫通入っていました うわしかも勝った相手がそうですよリーフ思わずコーチも右ストレートが出ていました G2 かなり形が良かっただけにこのラウンドを落としたことというのはかなりメンタルに響きそうです ああでもまず初動でワンピック取られてますからね ま確かにそうですね そのペイントラもかなり響いている中ですからね あそこで1 枚多ければというのはま結果論にはなるんですけれども まただ確かにバイパーズピットを軸にして Cは1人でコントロールB 側も情報を取りつつはジョナピーが先回りしてできるだけ時間を稼ぐという動きはできていましたからね はい Bに感謝フェイクに揺さぶられずに Aの守りを固めることができていた G2でしたが フナティックその高い攻撃力で突破しました そしてオ馴染みのスティンガーバイですがそれでもかなりクレジットギリギリです次のラウンド購入できる分を残してスティンが購入しました 3本になります G2のタイムアウト5後のラウンドです第 22ラウンド 後ろのリーフがこのプラウラーを用していますただかなり手前で検知されたこともあって警戒してるんじゃないでしょうか バウンド裏どう出るかここから C に人数を寄せてフナティックリテイクを狙うシーマウンドです ただこのCマウンドを取られたことにより Bの情報を掴もうとしたG2 ですがイヤーが残っています 即ナスアもを入れて詰めてくるのを警戒していますね C側B側と広くエリアを取られているので G2は少し範囲を変えづらい さこちらもフラッシュからのカウンターを用意していますね 時間を使って揺さぶってくることもここまでの傾向で分かっているからこそ ただ継続らしかなくなるタイミングだったからか下がりましたね 同時も立ち位置を変えましたこのアルファイアのフェイクが刺さっているか 右側かなり引きつけましたここでフナティック残り 20秒の段階でA側のセットアップ ナイトポールドロップにはパラノイヤバックサイトにはまだ取れていなかったんですが勝負のタイミング音がなくてつめませんでしたファーストブラッターはボスターが取っているゆっくりとトップ上がっている重ところ ダブルキルからのトリプルキル いやこれでちょっとクレジでカーヤックが 勝負しとアルティメットが上がっしまう そうですね倒されても問題ありません あ譲ろうとしてますね は前に出てきました しっかりと4 キル目獲得マッチポイントさらにはショストップも上がりました これはかなり強力な武器になりますね 理想的な内容になりましたフナティックここまで時間が足りず 苦しい展開もあったんですがここに来て完成に近づいてきました 終盤になると強気なIG を選択するんでしょうか G2 粘れるか武器を変えるだけのクレジットは残していました使わな もしかしたらこれある程度時間をかけると実の配置が後ろに下がることを分かってやってるんですかね だからここまで時間かけてるんですかね うん 先ほどもちょうどね夜が下がったタイミングで攻め始めていましたしただ薬はかさないといけないので当然味方からアクション起こしますかね丁寧ですねワンウェスモークが切るまでは無理はしませんでした しかしA 側では手前の情報をステルスドローンで取っています バーストブラットアルファイアBが崩れた 囲まれるぞ逃がなくなる G2の守りが崩れました しかもアルファイア10に立ち回れる どうするa リンクにすぐにリカバリーに向かうんですがここで B メインからのショート突破これはフェイクアウトが守ったんですがクラシーズ Bメインからのカバーですナピン AリックCリンクにはフが はそっ カバーは取れましたが人数よりはフナティックがキープしています しかしエリアが苦しいれたリーフ1V2 1人は削ったがこの90 度崩せるか最後はエリンクからのクロニクルです 前半から始まった一進一体の攻防最後 1 枚正田のアクナティックですお互いが広がってエリアコントロールが目立つマップになりましたけれども はい あこうして振り返るとできるだけ削られないように丁寧にし続けていたフナンティックそして何よりもずっと B で戦い続けていたアルファニアの存在が響いたんじゃないかなと思います いやかなりそのアルファイアの存在が G2 視点で厄介だったなという風にも感じました そうですよね はいさあということでまずは第 1 マップのえ模様をお届けしてまいりました はいいやでも1 マップ目からこの内容ですとちょっとここからのマップどうなるのか そうですねで期待して正直ピックマップっていうのはそこまで当てにしなくていい街だと思うんですよ お互い結構やってるマップ同士で戦うんので今回ははい うんいや素晴らしい内容の第1 マップでしたさあそれでは日本にいるレトロさんアナリストコーナーよろしくお願いいたしますはいか野さんゆさんありがとうございました いやこれね21ラウンド目どっちが取って たらあのフナティックが今回取ったんです けどG2取ってたらちょっと試合内容 わかんなかったなって思うぐらい接戦の 内容でしたで今回ちょっとG2の良かった ところそしてフナティックの良かった ところちょっと両チーム注目しながら見て いきたいと思います はいまずは4ラウンド目見ていきましょう でこのラウンドはまずちょっとG2の 良かったところからえ見ていきたいと思い ますでこのラウンドはバーリン選手がうま すぎたラウンドですねでちょっとそこまで 早送りで見ていきましょうえまずBサイド 中の取得を目指していったのがG2側だっ たのですがでちょっと覚えといて欲しいの がえカヤ選手がまずこのB前に1度 ポジショニングしていたというところです ね要はB勝負していてえG2の目線ではB にかく選手がいたというのを情報を掴んで いるというところ後で使うのでえここはえ 是非覚えていていただければなと思います でここで一度フナティックが足止めを測っ た後にえ残されてしまったのがバーリン 選手とリーフ選手とでここからAサイト側 へと展開していくのがG2側ですで対する フナティックは4人でえ2対4の シチュエーションでG2側の方が圧倒的に 不利なラウンドになっていきますリーフ 選手がA前をピークしていてクラッシ選手 の位置を死認でそこから注目選手が バーリン選手のスモクの扱い方ですこの ポジションにえこの後スモークを炊いて いくんですがこのスモークを貼ったことに よって衛の進行はもちろん警戒しないと いけないのでクラッシ選手は目視でみない といけないですえさらにはこの右側え こっち側ですねヘブン下側に抜けてくる 可能性っていうのもあるのでトップの ポジションにも1人配置しないといけない でさらには通過も確認しないといけないの でえ1人黒にくる選手もポジショニングし ないといけないという状況になりますまな のでA側には必然と3名この時点で配置し ないといけなくなるというのがこの スモークの糸ですでそしてBサイド中へと 進行していくのがG2側です えそしてもう1個ちょっと注目したいのが えこの後卓ですねこのスモークですねま 本来であればこのアッパーの奥の ポジションにスモークを貼っていくのが 定石なのですがまあえてこの膨らませる スモークを炊いたことによってこの ラウンドえちょっと面白い戦い方がこの後 仕掛けていきますでこのスモークを焚いた 意図としてはえこのアッパー側からまこの ようにですねえスモーク越しにこうピーク してくる相手をまず抑えることができます ま要は1人でこのポジションにピークして きたとしてもカバーが取れないような状況 を作ることができますパラノイアを入れて いたフナティック側だったのですがえここ から取り返し向かっていくところに対して えまこんな感じでですねえポジショニング がかなりオフアングルなえポジションと いうところもあってフロニクル選手が ピークをしたもののまちょっとまだえ 打ち合えない状況になってしまいますとで そこからボースター選手もカバー入り たかったんですがまこのポジションだと どうしても狭い状況になってしまうので ボースター選手はスモーク抜きでカバーを 取ることしかできなかったんですね でもう少し前のスモークの手前の方に入っ ていこうとすると今度はポジショニング 苦しい中で戦わないといけないのでま バーリン選手の方が打ち合い有利の状況を 気づくことができたというラウンドになっ ていきますいや本当に素晴らしいラウンド ですねえごめんなさいえまだちょっとG2 のえラウンド続いてしまうのですがさっき か薬選手がBにいたという情報がG2側に は掴んでいきましたでこのラウンドは選手 が小があるのでまこの後A側の瓦礫の コントロールを行った後にB前の情報火薬 選手が取りに来るだろうと判断していたの がG2側です でタレットの破壊を試みた後にジョジーモ 選手がまこのようにテレポートを使い ながらショトパーをさばいていくのですが えこれ先ほどでですねカ選手がB前に位置 していたということはタレットの反応で ショスパム狙ってくるんじゃないかという のはあらかじめつめていたからこそ夜常も 選手を前に送り出した可能性が高いという 内容になっていきますでそして11 ラウンド目も同じような感じでですねえ このシーストッパーの対応していったり するのですが えこの後ですねで今度はトレント選手がB にえドローンを流していきま手前の ポジション釣っていくんですがえその時に ジョジモ選手も位置しているんですね でそこから常人も選手がゲートクラッシュ を使いながらシーストップをさばいていく んですがま結果としてこれは火薬選手が 避けることにえ火薬選手を打たないことに 成功するとまただこの後にトレンド選手が 柱のポジションを生かしていきながらワン キルを取っていくというまG2の 素晴らしい対策も見れていきましたさ そしてお待たせいたしましたえここから ですねフラティック側の動きに移っていき ますで今回注目したいのがフラティックの 対応という部分に注目していきますまこの Bサイト中のリテイクを仕掛ける際に このCメインそしてAリンクアッパーの ポジションからリテイクをしていくのが フナティック側です たった今回この7ラウンド目については ポジショニングこのB前に2人 ポジショニングをしていて回転扉開けてき た相手に対してえ2名でピークすることに よって相手の裏取りを抑えていこうとする 動きが見られます まその対応としてまこのスモークを炊き ながらアルファイア選手が打ち合いできる ようにしていくのですが結果としてこの スモークをうまく利用されてしまっていて え2人でダブルピークされてしまい以降の BのポジションはG2側に取られてしまう とじゃあこれどういう対策をしていったの かについてえ見ていくのですが まよく見るA前のコントロールを測った後 に え火薬選手そしてクラシ選手を前に 送り出していきますこのポジションについ てはえ先ほど見ていたラウンドと同じよう な展開になっていくのですがま先ほどと 違うのはこのB前とCえCの回転扉を開け て先にこのBのポジショニングをしている リーフ選手を倒しに行こうとしていたと いう点ですねアッパーやCリンクは確かに 取られてしまうもののAリンクやこのB メインを軸にして戦っていくことによって えG2側のポジショニングできる場所を 潰していこうとしていたのがフナティック の狙いですさあそしてこのようにリテイク していくとまBメインのポジション先ほど 苦しんでいたところではあったのですが 取れているエリアについてはAリンクとB メインが取れているので講師が逆転した ような配置になっていきます ま結果バーリン選手はこの後ですねアパー から裏取りしていったもののまスモークを うまく活用していたのがフナティック側 だったのでまポジショニングはできてはい ましたが打ち合い有利はGえフナティック 側に傾いていったというラウンドになって いきます いや本当にもうマクロメやミクロメン ちょっと濃厚すぎて全ラウンド解説して いきたいところではあるのですがえま ちょっと時間も限られているのでこの辺で アナリストコーナー終わりたいと思います さこの後ですねえG2Vフラティックの第 2マップスプリットの模様をお届けいたし ますXにて皆さんの応援アカ感想お待ちし ておりますのでハッシュタグバント マスターズをつけて是非ご投稿のほどお 願いいたしますそれではインターバルです ライト ライフ 皆様お待たせいたしましたいや激しい第 1マップでしたここから第2 マップの模様をお届けしてまいりますがまず先ほどのロータスの話をせずにはいられません そうですね あの終わった後データ確認したらアルファあのファーストブラッド 9でファーストレス0 というなんかデュエリストのスタをしてたという情報があのデュエリストよりもデュエリストしてますよねいやもちろんカヤも素晴らしい活躍が見せましたよ はい特に はいこのレベルだとねエントリー役は結構死役になったりもしますから 難しいのは分かりますけど アルファイアはやっぱりアルファイアなんですね ちょっと第1 マップからもうやりすぎなんじゃないかというぐらいに ぐらいの活躍でしたよね はい暴れてましたねそしてまスタッツに関してはまあのデータというところで出ているところですと特にクロニクルが目立っていったというイメージありましたけれどもいかがでしたか そうですね確かに前半の肝になっていた部分だと思いますね結構その前半に関して実がいいラウンド運びをしていたと思うんですけども要所要所でのキルでの貢献というとこがかなり目立っていました さあそんな素晴らしい活躍特にフィジカル面というところが印象的だった第 1マップを終えて実 2うん フナティックピックのスプリットを迎えますフナティックにキャンして言うとこのマスターズトロントの舞台でも勝ちのイメージを持てているバップ 一方G2e スポーツで言うとえここはペーパーレックス戦で落としてるマップになりますかね フナティックはヨルレイズの 2 デュエリストルジョイでデュエリスト顔の活躍を見せていたアルフラファイアーがスプリットではデスに変わります まそれだけで説明が十分なのが不思議ですね はい ここからまたアルバイアが暴れるのかそして G2はもう落とせません消しているマッチ 2 こちらはセミファイナルです うん 勝てばベスト3に進出本日の1戦目で敗北 したウルブスとの戦いが待っていますが このセミファイノーセミファイナルで敗北 すればマスターズトロンと配体が決定し ます G2とはホームとも言えるトロント開催 今年3最初のマスターズであった マスターズバンコの 悔しさもここにぶつけていきたいでしょう 望みをつげて トロフィーに一歩近づくことはできるのか 今回のマップにおいてもアビリティの 駆け引というところに僕は注目していき たいですねこの第2マップスプリット えまブリーチ採用だからこそこ G2 も点で当たりに行く場面は間違いなくあると思います そのコントロールをま受け流してから返していくフナティックの構図というのも予想できますよね また通流リストですからよりその当たりに来る動きよりも早く前に踏み込むということもできますよねそれこそ このマスターズトロントの序盤で試合を見せていたペーパーレクスヘリティクスなども印象的でした ブリーチに対して早めに飛び込んでいくのフォールダネがかかる前の勝負というところもありましたのでフナティックはどんな卓を持っているのか G2 からするとそこが特に怖いところではないでしょうか ただあのスプリットのレイズって面白いのがもちろんそのデュエリストとしての起動力も評価されている一方その光戦区域が結構狭めのマップになっているので アビリティだけでエリアをコントロールしやすいという意味でのレイズ採用でのやぱあるできるんですよね はい ブームボットペイントダン はい特にこの2つは強です こういった強力なアビリティからこの スプリットはレイズの採用率が高くなって きますが また別軸でのできることの数の多さという ところで夜の山用も かなり増えてきたというのが今年の バロラントです さあ会場の熱狂も かなり上がってきました間もなく第2 マップのスプリットが始まります フナティックがストレートでウルブスが 待つローアファイナルに進むのでしょうか それをG2が止めるのか 負ければ配敗が決まるローマ セミファイナル第2マップがスタートし ます ああまずはBメインを取りに行きますが さあこのフォールトラインはかわすことができているフナティック手間にアルファイアーが張り付きました後ろの川薬が釣りつつこのという形になるでしょうかし前に出たアルファイア パトブラッタフナティックです このワンピックは大きいしかもフラシックからゴーストへアップグレード 実2夜のジョジとBガレージを失いました サイトへの進行はアフターショックで止めることはできているんですが 相手が情報を取りに来るのを待っていますね G2 であればこの辺り取り返しに来るだろうと ただまだG2の目線はAメインB メイン両方あり得るんですよね そうなんですよね で断定することができません マティックの G2 の状況をうまく利用して揺さぶっていく あドータス同様時間をたっぷり使うそして映画ではクラシーズが取るアクション ただそれでもジョナピましたこちゃんと 見ることができた素晴らしいリーフのリーフう線を通してましたがフラッシュからの勝負人数をかけていくロ HP のジョナピここは苦しかったビーズタインとは突破することができたフナティックですが今回も時間がありません残り時間 10秒それでもスモークから出ない 残り時間は5秒 設置を止めたトレト 2秒耐えた耐えた タイム トレント守り切りましたワム 3 を返ってブルクラッチ最後引いたと思ったんでしょうかスポーン側に引いた可能性があったとオープランとしたところを刺されました Bサイド中そっと息を仕めていました 衛星でしたけれども強いですね でもまずはあれだけ A でアクションをクラッシが取り続けたのにも関わらずナッピーがまず B を抑えることができたのを評価したいですね はい1 マップ目の内容かな?ナティックが自分たちにやってくること うん 用意してきた対策というのを掴んだようにも思いますがさあ今回のフナティックのエコラウンド映画は早いアクションですがリーフのダブルキルさらにはスネークバイトのキルによって止めることができています いいにキルが集まれば早めのバイパースピット怖くなってくるがそれでも前に出るクラシックに持ちえたとはなりませんでしたクロニクルがクラシックで数キル返しています すぐに楽上ベに白ゴステップ寄ってきたバーリンのカバーによって 2対0 ま結果設置を許すことなくラウンドを勝利できたのでかなり実にとってはいい 2ラウンド目になりましたはいテ ックには大きな収穫を与えず抑えることができました第 3ラウンドです Eファアウトロージャンドピーク 2 枚目に見えた貫通でのいやファントムでのヘッドショットでした そうですねには一発命中させることはできているようですが はいしかし壁貫通だったので体力は 36残っています 逆にアルファイアに削られましたね ミットは抑えることができたアナティック 右側手前には常もこのガレージの過どうなのかゲートクラッシュが流れる音は聞こえていませんが敵としたいタイミングだったでしょうか 想定よりも出てきていましたしかし側では黒に来るここからフナティックの初動点はエンサイトに流れていきます ただリンはできる削れる立ち位置に入りました 単位と中トレントのより スポン側からのカバー少し難しくなりましたなんか映ったさらにはノバパレステップ下がるところはアルファイア上から車線を通していました ジャンプで抜けたからこそ一瞬姿をさらししまいましたね そうですね 残り3名映ってない ヘブン側のボスター隠れているそしてヘブンからアルファイギアのカバーです 見事な連携ティックフルバイの第 3 ラウンドあまり削られずにトロコルができました これで2対1になります ここのワンピックは想定外というところでしょう あそうですね しここからのエソクの攻めは丁寧でした あ何よりもこのセットアップが丁寧ですよねはい あのスモーク1 つ炊かれたらすぐにスモークから飛び出す連携ではなくあくまでアビリティをちゃんと組み合わせて攻めようというのがフナティックの考えですもちろんその分 G2 のロー程とか間に合う可能性もあるんですが 間に合ったとしても勝負できるほどの強があるセットアップです手間に隠れたことは分かりましたがゲートフラッシュで下がりましたその姿もや君を確認している Bガレジです タイミングワンですね確かに前の試合でもヤはかなり Bメインを1 人でコントロール任されていましたから ガレージ対決取ったのはジョジーモン ジモもデュエリストとしての意を感じます側には今回もクロニクル一方ミッド側かなり強めに圧をかけています しかしG2 の配置を見るとここからのエローテートの折り込み済みのようですおっとい スパイクが落ちていました ベントの下にスパイクが落ちてしまいました しかもこれジャッジのところに行かないといけないですからね エメンの位合では黒に来るさあアルファイア突破きるかオルトラインによって止められてしまった 急いでクロニクルが寄ってきます 誘い出すA 側のクロニクルはジョナティーンに取られましたがアルファイアーが弁当は突破しました ただ予想がポにいますね そうですねミットに向かう際にはジモです 残ったのはクラッシワイ 3 ヘブン側のジョナピーがヘッドショットを捉えました G23対1で2本リードです ファーストラウンドこそ落とされましたけどもジョジーモがこのラークで攻めに来るこの B メイの動きをちゃんと打ち合で抑制してるのが印象的ですね かなり強きに止めることがここまでできています第 1マップをしかも落としてしまった G2でしたが第2 マップは素晴らしい滑り出し 早めにタイムアウトを切りましたね そうですね ここで早いタイミングでのフナティックタイムアウトあ特に今 B メインのカーヤックにプレッシャーかかるでしょうか はい 今までは結構すんなり取れていたことも多かったと思うんですけれどもジーモも比較的これまでピークしてきてかつ勝負も選択してきてますから まフの目線でもどちらかというと避けたいのがその後クラッシを寄せなければいけなくなるっていうのを嫌がると思うんですよね その分時間もかかりますし取ってエリアも失ってしまう さあ早めのタイムアウトを切ったフナティック ここからどう攻め方変えてくるでしょうかあ あクラシックが多いですね いやいや買いますかますね カ役ヒーロバイするいや やめましたうん調整倍に変えています G2 今回はミッドでバイパースピット展開です クラッシ映りましたね 開幕マのホントでは1人が移りました おらA メインでの打ち合いはアルファイアスモークの隙間を打ち抜きました ああ合流してそのままエメになりそうですね はいアルバイヤーはショストッパーが上がっていますブラストパック 1 つライトシールド少し切りづらい状況かもしれませんが しかもこれはスロープに抜ければ武器を 1本回収もできますから このアルティメットそして回収した武器 1本 これが勝利への鍵となるのか映画は守るなバーリン 1 人のみこの状況からのローテトも警戒している G2ですがフナティックはそのまま Aサイトに攻めていきそうです そうですねえサイトの中の情報まだ取ってないんですがあ 本側にくる抜きました ショストッパーで安全にサイト中の攻略を ヘブン側にはジョナですね しかし小速破の起動もあるので距離は取っています かわすことができましたオープラントはフナテック人数状況 4クロニクル抜きました ポサーの位置フターショック入っていったんですが耐えました これでワ3です調整倍だったフナティック あこれはチームを勝負するより持ち帰りたいかアルティメットもう溜まっていますからね タイムアウトを早めに取った回があったか この第5 ラウンド武きさがあったものの有利な展開は崩されませんでした まおそらくG2としてもA 側リテイクそしてミッドB 側をできるだけ手堅手堅く守っていこうま狙いをそっちに絞っていこうという守り方を選択していたと思うんですよね はい ましかしま直進するような形でヘブンを取った上でのサイト展開となると今の配置だとまずいのでバーリンも一度スクリーンから勝負をしたんですけれども今日はクロニクルも絶好調ですね 一瞬しか見えていませんでしたが抜きましたそして ここもここもですからね 私やアルファイアーといいクロニクルといいジャンプ 打ち落とすのは当たり前なんでしょうか そうですねレベルそして集中力です 第6ラウンドヤックは今回も Bマネジまた熱いワンオンワンですね 日本の夫人は同じですか?どちらかというとこのメインを取りに行く策敵アビリティに返すようないやこれは 早めの情報取り返しを狙ってますね アスバルトトレント抜きましたバーリンはそれでも立ち位置を変えない強気な姿勢は崩しませんただクラシーズのカバーが入りました 人数よりはまだG2うん 無理しない配置になりました これだけでも十分なキルが取れていますねミットに残るのはボースターですポイズンクラドは開けてから ギリギリ反応できましたリーフ ちょうどミニマップを見ていたタイミングでしたこれでフナティックかなりルートが絞られたクレジットにも余裕がないためセーブのハンドになるか他のメンバーはい 変えそうなんですがクロニクルが 残り300 のみというクレジット状況ですあ突破できているラウンドは先ほどありましたけど基本的には G2 がかなりこのエリアコントロールにおいでも優勢に感じますね はい しかも前のラウンドまで取れていたこのメインスクリーンを利用したスロープ抜けという動きに関しても今 1つ対策をじましたよね まカウンターの卓も見せていた えまA3配置というところもそうですが ダウンし取得はG2 リードは渡しません まここの抜きももちろんそうですね さあ第7 ラウンドです武器を持ち替えることができたフナティックリギリでのフルバです あ今回は次に対策したいのがこの B メインというところで初動フォルトラインをもらって 路ジも起きましたね クナティックどうこのガレージの初動権を握るのかゲートクラッシャー前に流しました ディメンショナルドリフトはミッドからのスタートです あ下がってるの確認できた そうですね後ろに引いたことはチェックできました アルティメット解除から2 つのフラッシュカウンターサイトな守ろうと狙っていたのは G2でしたが大衛ラにさすがに下げました その上でオープンラントサロにはスポーン 2 人で抜けに行ったフラシからの勝負置いていたフェイクアウトレードに抑えることができました ただこのスポーン側の 守り方を見て中でバインパスパイパーの狙ってる 倒した アルティメットの音が聞こえないところを本体のクロニクルを落としましたそしてバーリンは大胆にフロムザシャローズジは 3キル目アルファイのカバーが入りました 人数状況はツオン2 決めた民からアルファイア トレントがボを取ってもメンオープンブラントなんですよね時間も少なくなってきましたただ少し見えない位置ハフ カモンカモン ガチ解 しかしアルファニアました 互いのアルティメットは駆の駆引ったのはフナティック G2 も切った戦力見せましたがよくフラティック対応しましたまずバイパースピットこの突破した思い切ったジモのプレイ見事でしたよねただその後のポジションの取り方が特にフラディック素晴らしくて あそこバイパーズピットを軸にして守るはずがまタイミングもちょうど被ぶったということもあって落とされた瞬間の立ち位置っていうのがもう落とされることを想定したような位置に切り替えてたんですよね あもう配置組んでいたすね もうオープン プラントもできていましたから一陣系を下げるただその中でもボースターを前のフロントの方で比較的に耐えさせるっていうポジション取りも良かったですね 素晴らしい対応力ですラウンド差を再び 1 本に縮めとフナティックここで追いつきたい G2 はクレジット状況苦しくなりました今回はあまり前に出ることはできていない B側その代わりに人数を寄せていた G2でしたがフナティックB 側早い展開です 最初中に隠れているジョジーモン ゲートクラッシュで下がりました うく釣り出しながらジョジモンも下がることができてますねスポン側を確認するのは役も共に前に行くかただここはさすがに いや手前で使わせてますけどさもありますのでなるほどアピールだけしました うん先と同じ動きですから狙いか からのリテカに対して当たりのフナティックです ただ1位トレード4対4の人数状況2 つのフラッシュかわしているキルが続くのは G2です3対2 の人数状況フナティック人数差苦しくなりました 苦しいポジション耐えていたアルファイも落とされたダブルピック G2畳みかけるようなリテイクでした なんかスティンガーとこういう連車武器を扱うの本当にうまいチームですね フナティックに配置を変えさせるエリアを取らせる余裕を与えない そうですね片方はスモフル勝負できないようにインファイトできる状況を作り出して片方の柱から見てこの左側のアングルに対しての勝負は常にジョナピーのフラッシュポイントが入っていたんですねはい それによってき麗にカバーを取らせない状況で武器さがありながらも 2 オンワの打ち合をずっと展開することができました このアビリティのき方ジョナピー見事でした 今度はフナティックがエコラウンド G2 ここで大きなリードを作るチャンスですしかしこういった苦しい状況での効果力は何度も見てきました ただ今回はA4 配置を作ることができています エバサミに関しても対処できますかなり警戒しているのが G2ですポイントで分かったのは 1 つの銃声のみナティックは時間を使います G2もちょっと寄れないんですよね そうですねまの指導権を失ってますからね はい ミッドもそうですしリーガーも情報取っていませんその間アラウファイヤーが弁当を抜けてきたファーストラトクライト中にナイトボールを切った トレントは耐えられるのか?トレントが一番重要だ ボーリングサンダーの開始これでサイト中によれ時間が作れたんですが黒ロニクルメインから抜きました むしろカバーを待っていたのか ユ作ったのはフナティック 人数状況は 5対2です アルァイアダブルキルで止めました クナティックのリフティやはり武器さは関係ない しかしよりもひらめきが印象的なラウンドでした そうですねまずここの弁当へのアプローチが本当に丁寧ですよねリーフをどんどんこの追い詰めた上で挟み込む形を作りましたそしてもう 1 つ気になったのはナピーを落としたところですね あそこ寄らせなかったの大きかったですね 武器では有利しかしジョナピーはトレントを守らないと危なくなってしまう だからこそローリングサンダーを吐いた動きに対してフナティックは誰 1 人サイト中に入らずむしろジョナピー先に出てこいよと待ち構えてました いやフナティクめちゃくちゃうまかったですね今のは そうですねなこれってあのどの相手にもやるたくではないんですよねま丁寧にやるという意味では間違ってはないんですけど時にはやっぱりスピードも必要なゲームです つまり今のフナティックの取った戦略というのは G2をもう100% 対策するのはこうだという戦い方なんですよね G2 がリスクを削って非常に丁寧に戦ってくるチームだからこそフナティックはこの戦い方を選択しました はいなかなかリードを作りたいという勝負でうまくいきません G2 ああこのタイミングでリードを作れてはいたんですけどまたエコラウンドなのは苦しいですね はい しかもスティンガーバイするにしてもちょっとクレジットが少ないか さすがのG2 でもこのクレジット量ですとスティンガーは 1本にとまります ただBメインカウンターを狙っているのは G2 手前で上人が確認しましたしかし G2は出ない判断 見えたのが夜の川薬のみだったからでしょうか一方の映画では本当に対して銃声 2つ B 側のカーヤックはゲートクラッシュで寄り切らずトのボースターと合流です ここでBウインの取り返しを行った G2 ですが同時にエンサイトのアクションはフナティックミットにた名も手指導点に合流していこうという動きを見せています バスラッタークラッシの中のジも先に抜きましたレント側のプの立ち位置かなり警戒しているフナティックをました 1 枚抜いた手前にかかってしまったが十分な足止めです スロープを突破することができたできなかったので 3 位と中に進行方向を変えましたタイミングシーズに捕まったアクターストックが刺るか なんとか生き残ったただすに 2名時間をかけてしまっている ジョナピトレントが待ってます ここから遅れてこのA タワーを取りに行くという判断に切り替えたのはフナティックです ただこのA タワー抜けというところもかなり警戒しているのが G2のポジション取りです残り20秒 後からリーフが上がってくることもできる立ち位ジョナビンがフォルトラインで時間を稼いだそれでもエルボはヤが突破しているのレッド耐えられるかシフでロマンピック また設置を止めに来た また時間がない間に合うか 逃げるだけ また守り切りました 倒したのはフナティックしかし今度はG2 の3 いやG2 も意地を見せましたね雪さんまこのリーフの隙をついたワンピックが見事でしたね そしてここまで時間を使えた要因のやはりジョナティなんですよね プラティックはやはり今回も実対策と考えられるか丁寧にプレイしようとしました ただ1つ1 つのアビリティが変えてくるたびに止まりました結局 A タワーに関しては突破することができませんでした第 11 ラウンドここで初めて見せる常もオペレーター 手前にはフラウラー トーストッパーはゲートクラッシュで交わすことができています本側抑えに行くか アルァイアが少し前に出たですが今回も手前を警戒してプラーを流している G2今度はフナティックのプラー ミッドに関してはバイパースピットもあるので守り切ることができていますスポン側からはナイトフールさらにフォールトラインですが箱のクラッシが耐えているもののトレントが突破しましたバックセドのアルバイアもう動けません メインのボースターも関与できない位置鍵となるのはミッド クロニクルか遅れて合流するクロニクル 間違が崩しました あ見ているの?クロニクルの位置もジョナピンが警戒していました 1v3 残ってのはキャプテンボースター解除進んでるが 1枚置いた止めたギリギリバを 確認したが捉えることはできなかった ギリギリ足りなかった当たらなく弾が切れしまいましたね 残りの段数捉えることはできませんでした スターも思わずこれには苦笑いです 残りのダンスは6 発でしたがうまく動いていましたトレントやり回った会いがありましたね先日のフォ君もそうですやはり解除をどうしても時は回るべきと はい 前半のラストラウンドここでG2 初めてリードを確立させることができました 後半のために少しでも差を縮めたいフナティックまずはミッドコントロールからです ただそれを受け流すかのようにポジションを後ろに下げる代わりにジムのオペレーターを A 目に手前に置くことができたのでこれで今まで取られ続けていったエースロープを抑えることができますね さらにジョナンピンはB 側すぐカバーができる立ち位置 ジョナピーフットワークが軽いですね はい そんな復っがすに寄ってきている Bは攻略できるがフナティック ミッドでは11 トレードしかしジョナミンがすぐに取り返しています B タワの進行がないことは確認しているクラッシュの開始 B 側で手前のパーリンが映ってしまったシラウドステップ 下がるんですが囲まれたもうスポンガまだ引けませんこうなってくると頼になるのがスポンガのジョナピーカー いやでも生き残っているバーリンも耐えました しかしクロニクルカ薬のキルが続き中に関しては フナティックが主動権を握ります 今回は設置を通すことができましたただ 3対2箱裏でジモがアルメットカイトラシ ガーディアンダブルキル前半 7対5で終了 C2 がリードも握ったものの指名的なダメージはフナティック避けることができました ああまためてみるとなんかレベル高いの一言で閉めてしまいたくなるような試合でしたねこの前半も 試合数をこなしてきたからこの うん大策というところが だってバーリンもだってあれディメンショナルドリフトで姿見られて狙いに来るのを想定してヘブンだけを狙い打ちてたわけじゃないですか はい 自分の位置は多分今報告されてるからそこ倒しに来るからおこの第 2 マップのハーフタイムインタビューにはホ選手のシャザムさんにお越しいただきました Imean G2 Gan incred on goodfriendsandfor themtomakethefinals rightnowisalsofire thatgoes anotherquick questionhereagain withyouachancetoas wellonthatstagewhat toplayagainsthowcan theteamoverto someonehave respected worksonhisowngame worksonhisteamandI thinkhealleaderlike youknowtheanticage andstufflikeagood thingforteam about people 第2マップのハーフタイムインタビューで は現地ではえシャザムさんにお話を伺って おりました 前半のイコレポートになりましたやはり 高いのは黒にくるそれについが61.4と いうスコアを見せてくれていますさらには モースター69.2 最後のね惜しいシーンもありましたからね はい あそこ取り切れていればという悔しさもあったとは思いますが切り替えて後半に望んでくるでしょうこのまま G2 がリードを守りきるのか後半戦のスタートです アタッカーサイドG2 ディフェンダーサイドクナティックです これ最終的にベト狙いにも見えますねフォールトラインの準備をしています ジョナピの立ち位置を見るとこのベントにフォールトを差し込めるポジションでしたこのクロニクル 1人は持っていきました十分な成果です ペイントダンをベトに入れて取り返しを狙うが リーフがスロープで待っている挟み込むことを狙っています むしろタイミングことができたか このタイミングはどうかボサーも寄っている後ろのフに対しヘッドショットを当てていた アルファイアボサーが繋げていきます しかしここは2名体勢より G23対2です 3 と中でのプラント面から車線が通る位置での設置になりましたフナティックは Aタワーから2 人での取り返しですしかしまジョナピーの位置がつめてないですからね そうですね たメイン側クラシズが警戒してる先に潰そうという判断になるかいや無視をしました ただ無視しないでくれよとメインからのフォールライン 3 位と中からはジョジーもヤックまず位置が分かってるところを潰したかったんですがここは上ジものカバーが通りました後半のピストルラウンドを取ったのは G2スポーツです ああめてこのこのマップにおいたは特にこのジョナフィンの存在の大きさを感じられますね はい 姿は見せずともその影響力は絶 狙いもピンポイントでしたからね 第14ラウンド これでスプリットのピストルラウンドは両方 G2が取得したことになりますねミ ットプッシュのアルファイアにはクロニクルとカーヤック これどこまで詰められているかの情報がこの距離だと取れてないと思いますね まあのスモークの位置で警戒はしてると思いますけど A抜けかどうかが定かではないんですよね さあここで確認したシーズには捕まえることができた 2 つの目上げていきますが後ろからのアルファイアには気づけません どうやって抜けてきたんだとうん リーフからしても驚くような 8位でのファーストブラッドでした残り 4人のG2は急いでBに向かうもののB サイです メインからのジーモがバックサイトまで止めるかどうかただボってる トレトお打ちにくる耐えました またスリフティかジョジもワン vです まずは1人1v3さメインにもいる 囲まれてるただその想定してるのがこの立位の取り方 スパイクはラフター車タワーの下ですこれメインも警戒できてそうですね どうしてもどうするか 手前 体力を削った プラ問題はまだスパイクは拾えていない残り時間がない 20秒を切りました どうする?ジョジもあとは設置ですね 設置に入るタイミング ここはアルバイアを仕留めることできませんでしたフナティックしてボスリヒティ優勝さんこれ何回目のスリヒティですかね?もう いや4 回は最出してるんじゃないですか?前半も 3T合戦3回以上は確認したんですね デカ まずこのフナティックの困った行動というミッドプッシュというところですよねけども触れた通り今回の G2 の配置が映画水色路が抜けてるかどうかの情報が多分取れない位置なんですよねが離れていて ボースターのこの青鬼に火薬引いていました まあのまだまだ乗り切れていないだけでは そうですねうん ま加入してからもねまだ半年ですから そう 最年には尻り振ってる可能性もありますさあ KJ逆転G2 のクレシ状況苦しくなりましたゲートクラッシュのエントリーは許してくれませんファーストブラッターフォーサーですさらには薬が抜きました 白上から7リーフ しかし余計なリスクはフナティック取りません イメインアクションが止まったのでミットに対してプララを流していたフナティックそれをかわしてから G2はミットに向かいます びBバミを狙いますが5対3 の人数差これは厳しい感 G2残り2名になりました いや打ち合う配置ですね 飛び出したところここは取れた1 発これで武器確保ですから実チャンスはあると思うんですけどね はい パロやラフターベマク引くことはできました ただ時間がないのでもう火薬の位置は設置さえ止めればいいという立ち位の飛び方になりましたね バックサイトにはまだボースター残っている あこれは間に合いませんね 前線を開けさせない動きを徹底していました 最後もです 8対7 後半のピストルを取られたものの 1本差で追い上げました 追い上げを見せていますね まやはりこのまエコラウンドだからちょっとチャレンジしたというところもあるかもしれんですけど夜のこのゲートクラッシュとその ブリージのスタンフォールドラインの組み合わせっていうとこはかなり有名ですからね ただまやはりこのマスターソロント前の調整でかなりやりづらくはなりました はいスタも避けやすくなっていますもんね G2とっては欲しい第 16 ラウンドただここでカーヤックのオペレーター B側です ただ今回はこのオペレーター単体に任せるのではなくバックアップにアストラをつけているので はい く重要な立ち位置クラッシュからの勝負アクタースショック警戒していたゲートクラッシュ なんか下がれた しかも今の攻め見ましたゲートが消えるタイミングを時間で狙いましたよ 流し込んでいくことがほぼほぼ間に合いませんでしたからね そうですね バックサイ上も抜けているんですがフェイカードよって気づくことができたしかしジョナピン抜けているアルファイアのカバーサイト中からカーヤック あくまでサイト中譲らない強気に打っちゃいに行くのがフナティックの新しいスタイル 8対8追いつきました まずこの守りを実現させたのが間違いなくボースの存在なんですね はい先ほども言った通りG2 はゲートクラッシュがちょうど切れるタイミングを狙ってセットアップを組みました ま戦の効いたカ薬はあのゲートクラシ新たに使い直すことによって逃げるを作りましたけども安全に逃げれたのは横にボースターがいたからなんですよね カバーがあったからこそ あそこで完全に引いてしまうとリテイクというのも視野に入っていましたけどもポスターがあの位置を取っていたおかげでもう 1 度ペリタルで勝負をする時間を作りました 追いついたナティック背中を掴まれた G2はスティンガー4本です ただG2であれば この武器状況でも通せるポテンシャルはあります なんなら今まで結構通してきてますからね得意の G2バイゴスパイク スパイクはナピンに渡りました全ブームボットがクリア B 側にパラノイア流してそれをフェイスとして A側に流れるか1本回収 トレードトレードでもおいしい 4対4の人数状況G2ここからA サイトを狙いますがクラシーズンは早めにスポン側立ち位置を変えましたエントリーに当たるのはなかなか難しそうですがクラシズどういう判断を取るか エントリーの立ち位置スモーク越しに抜いていきます 設置は行けそうですね そうですね しかもポジション取りもいいですねコレントの立ち位置がまだメインなのでナティックはディメンショナルドリフトを使ってからのに抵抗を狙います あまり奥まではいないもうメインとないか そうですねスロープとメインの車線を切るような アルティメットになりましたこは先に取りに行ったバーリンのスティンガーダブルキル よりよりはG2やはり通して見せた 奥いのG2マイ今度は G2Eスポーツティ9対8 再びリードですいやまたジョナピーのフォールラインですよ完璧に入りましたね どこまでも届きますね うん側の勝負も完璧でした ナイスゴー フナティックは逆転のチャンスも逃しました 本当にこのマッチ釣り多いすね第 18ラウンドただまだギリギリナティック 武器を買うクレジット残っていました あスクリーンのチェック G2 はディメンショナルドリフトからのスタートミットから 大胆に情報を取りました バックと薬の姿終えていなかったか 時間が少なくなってる影響が出たか バックサイル耐えているそしてアルファイアが小を切って B 側押し返していきますキルが取れなかったとしても B 側の情報を取ることができたのは大きいでしょうミはクラシーズが確認 うまく抜けましたねに抜けることができたが もベント抜けも想定した立ち位置を取っています 映画の配置ですねクロニクルとボースター いやこのBメインのアクションでB バサミもありえますねフナティックはどちらもありお銃が見えてる クロニクルが情報を掴んだ ちょうど打てないいやちょっと壁抜きで手には当たるかもしれないが倒し切るには至たらない ここで打ちたくないが貫通のヘッドショット B ガレージは本当でいいないことが分かりましたフナティックです さこうなるとAの警戒度が上がっています クロニクルの位置にはフールラインが入ったボースターが最打ちに行ったトレントが抜いたクロニクルどうする?時間を稼げるか?限られた おダキル 今度はフナティックが設置をさせませんでした前半やられたことをここで返しました 9対9またラウンドスコア並びました まずこのカックのワンピックが光りましたね バックサイドはクリアリングしきれませんでした はい ま夜のアルティメットの効果時間が短くなったというところが響いてきましたね ここも影響は出てると思いますね はい そしてもう1 つはこのミットを使ってチャンスを作り出そうとする動きに付き合わない立ち回りを取ったことも大きかったですね うんただここまでフナティックはミッド側かなりクロニクルが打ち合いも好んでいるっていうところがあるんですよねただでミッドを攻略する上では実はアビリティを吐かないとかなり難しいミ ッドの本当スモーク抜きで圧をかけるのはクロニクルのトレインを入れるが前に踏み込んだただ先に流したのはゲートクラッシュやフェイクアウトでこいした ママ打ちける ボースターのカバーが通ったベント側ですキルトレード人数よりはフラティックでしたただそれでも前に出るのが G2 これで状況分しかも武器も 多く拾える状態 こうなればまたスリフティのチャンスがありますよ 複屈の精神でしかも全身はやめません ジョナピ裏見てます 裏は警戒できてるかがりきれるかクラッシ体力が削られた トレント逃しませんでした 人数有利G2 大チャンスですよこれ またスレティあるのか ただ寄れている 早めにフナティック寄れているが デッチタイミングエントリータイミング 回復がクない 影響を受けたくなかったのアルティメットだがサイト中にはカヤックお しかしジョナ止めました また状況悪い中で ラウンドを取ったのはG210対9です 雪さんこれどういう試合なんですか もうあの もしかして実は全スキングだったらスムーズな確かにそ その可能性もちょっと出てくるぐらいですよね いやでもねジョナピーがやっぱ偉すぎるんですよね はいあずよくあそこ裏見てた 今度はフナティックです フナティックがエコラウンド あでも一生エコ取り合ってますからね一 の抜き抑えるのはクロニクだ今回バイパースピットを切っています 武器さがあるとはいえ G2 もさすがにこのミットは絶対やすく触れません A 側のプラーラでのチェックバかわすことができてる G2 ここからコンタクトリッキに行くかまずは手前はドライ メインからのスタートしかし返しのシズグレネードかかったのはデコイのフェイクアウトのみです ただこれでラインを1 個後ろに下げた状態でまだ守りの形は作れています 3人寄れてるクナティック 次はグラビティベル うまく足止めをしていますね 残り時間は30秒切って25 秒になりました方向転換した さスモークラからアルファイアトレンドルカバーが入ったさらにスポンガも対応しましたただ人数状況イブ今度はクラシーズのスンガー NA譲りがるのかバイパスピット うまく車線は潰しましたこれできますね 逆を捉えれば距離を積みやすくなりましたが外周から入ってくるお取った 今度ナティックかトレントワンバイ 2ただまだ位置が明確になってない うわ以上が確認した ポカキに距離を詰めます がバレましただんだ数は 6発お抜き返した抜き返した またラウンド取り返した フラティックまたスリフティです 何回このBGMなるんだ 我々はなんて試合を見ているんでしょう 液来最高レベルの数ツリフティが出ています そうですねマスターズバコの T1の試合超えてる気がしますね ここまでスリフティ連発されるとで G2がまだクレチットがない しかしG2 はここまで何度もスリヒティで取っています テポ感上げてきたリ ンの手動本に移った ただ足元が滑った ジョナピンが抑えて人数状況分 ヘブンカのピックジョナピが抑えた あ武器いや元々持っていた武器がしっかりできている そうですね またあるのかやちょっとクナティックは勝負を急いでる感じもあったか 4対3人数有利は 武器状況苦しかった G2です はを構えてるミックリバイドメインスロープを切りましたここでカーヤック飛び切ったようだ タイトラどうかダブルキルった お見事 最後は黒に来るこのギリギリのところでアルティメット合わせました しかもこのサウンドプレで言えばやはりこのカーマインコープがえ 昨年披露したテクニックですよね はい ただもちろんこれは初めての技ではないというとこで警戒していたのでここからフラッシュ入れていきましたからね なん度何度フリボ覆が減ってんでしょう ここでG2タイムアウトです そうですね G2 は追い込まれていますこのマップを落としてしまえば殺ですからねここまで何度もお互いスリフティを出してきました 正直出しすぎですけどね 一体何回出ているんでしょう我々でも正直把握しきれていませんですのであのスタッフさんに何回すり出たか確認お願いしますと連絡しました スリフティの判定もちょっと難しいですよね そうなんですよねあの1 回出なかったラウンドあったじゃないですか おそらくその合計クレ1 ラウンドに使った合計クレジットの良かなスリシティという基準が生まれてるとは思うんですけれどもま正直あの武器さであればスリフティと言ってもいいだろうというぐらいのそうです 内容はありましたよね パズが多すぎて集計にも時間がかかっています ああ今回のフナティはあかこミット側に寄せていますね G2 のタイムアウト開けましたナティックようやく G2のヒティを止めて に成功しました 今のプレーでフォルトラインを手前側に切らせましたよ このまま勝ち切れるかミッドレバシーザアフターショックかなり手前でさんのおっしゃる通りアビスを使わせることができるしかし弁当は上も かなりリソースは吐きましたけどもしっかりと組み合わせでキルを取ることはできましたね ミッドの初動機も握ったの場合はG2です あその代わりB メインを取りに行ったという情報はえ今フラッシュを使ったので 分かっていますねバーリンA メインではアルファイア丁寧にブームボットも使って情報取りを行いました たこうなるともちろんミット 1 度取られているので弁当側にいたジョジーもの存在が怖いところでしょう これカーヤックディメンショナルドリフトをミッドで切りました あチェックですねこれは やっとな確認はできました ただミッドクラッシミオハングル取ったのクラシズさすがなバーリンとはいえここのクリア枠厳しかった ここからG2はミットでBを狙いますがB ガレージからはナイトフール あかかりましたねそのでメインの警戒をしてる 裏取りは警戒したかしかしリーフが打ちった 4対3ツボンからカヤが止めた フラッシュから止めた スパイクの位置が最悪だ ワンバ2残り時間も5秒あ 拾って順番に出るだけ ボースターが止めました逆転から流れは渡しませんフラティック 12対10 マッチポイントですいやクラッシのこの勝負の立ち位置まだこの試合において見せていないプッシュです さ残り時間を考えで白もチームに合わせて勝負を控えていましたけれども今回はしっかりと勝負で見せていきました 逆が立ち上がったボースターとに 監修を味方につけますあま一応変えてはいるが実状況は苦しいですね ただG2これまでスリフティ 4回バリア スリフティの出ていないものを含めると合計 5回武器振りを覆えしています あベリティの駆け引きさすが持ち 2 もミッド取得に関しては丁寧に行っていますね ジョナピーの地元カナダ関西祭のマスターズトロント G2 ここで負けてられないとそんな意あるでしょうただファーストブラットはポースターに渡った バークが落ちたがきついえただフナティックもキルキルを何度か取るためにリソースをカーに入っています エリアが苦しくなりました G2強行突破を狙うか 音は聞こえてる NAの意を見せられるか勝ったぞ 人数状況は5対3G2追い込まれました うまく中を取りに行ったただポスターは安全に下がりましたね いや3V5これは厳しいか ただローリングサ上がりますね この武器さ人数差を返さなければいけない G2 プナティックレスだただスクリーンを取りに行ったジョラビン行きづるかどうかフォルトラインもありますラスト こアルファイアダブルキル 違うバンベイフ5バストルバれたは 解除に止めに行けない ジョナピーに託されたしかしクラシエスが 止めました フナティックトップ5のさらに上 これでベスト3以上に駆け上がりました 3本目のトロフィーに また1歩近使ってきます そしてG2の前にまたアフナティックが 立ちかったんですね ホームでの開催となりました G2e スポーツはここでマスターズトロン敗退です いやでも特にこのスプリットお互いスリフティをもう大連発する はい非常に見応えのあるマップでした フナティックとG2 スリフティと出たもの全て足して合計で 7回スリヒティが出ました そのうちG24回3回 出なかったもので武器を したものも含めれば G2はなと5回わお ただそれでも勝ち切ったフナティックの力強さ まそうですね衛さ 特に講師変わったからですよねだってこのマップって講両方ピストルラウンドは確か G2が取ってますよねはい G2のアイコンの下に大きな L を置いて最後はクロニクルが破りましたまたクロニクルがやりました こういう役やっぱクロニクルなんですね なんかイメージと違うっていう話がね前回ありましたけどプロニクルってなんか結構こう王子様キャラをしているなっていう印象もありつつも実はかなり情熱的なプレイヤーなんでね うんま我々の潜入感というか ええ まそういったイメージもあると思うんですけれども いや見応えありましたね さあということでえお届けしました 2ですがうん2対0 のマップカウントでフェナティックの勝利となりました はい明日ウルブスと 4ムのアーファイナルズ いやこれはねま憧れの選手でもありただそのフナティックとの対戦というとこでまた別地域との対戦を強いられたわけですウルブス はい憧れを超えていかなければいけないということですねまたウルブスに大きな試練が立ちかります はい さあそれでは日本のレトロさんアナリストデスクよろしくお願いいたします はいか野さんゆしろさんありがとうござい ましたえ7回スリフティですってね ちょっと僕もびっくりしててもうこの スタジオで見させてもらってたんですけど あのもう本当スリフティガどっちが勝つの かっていうところあの楽しませてもらい ましたであの最終的にはねま1番あの局面 分けたのが21ラウンドあの夜の テレポートを使ってのリテイクですね あそこが大きく局面を分けたかなと思い ますでえ今回振り返っていくのが フナティックの序盤で見せていた対応と いう部分とあとは21ラウンド目ですね こちらを見ていきまえ見ていきたいと思い ます さあまずは4ラウンド目を見ていくんです がえまずフナティックが序盤でどういう点 に苦しんでいたのかについて振り返って いきますで注目だったのがまずはこの リーフ選手のベン中のコントロールですね でこれG2側がこのベント中の コントロールを行うことによってどんな 効果があるかと言うとえまずバーリン選手 がAのスロープのポジション1人で コントロールしやすくなりますま要は フラティックがベント中を取った後に弁当 上がっていてバーリン選手のいる ポジションをまクロニクル選手は他の選手 たちとこのMAのポジション挟んでいこう とする動きを行うことができるんですねま ただG2側リーフ選手がこのベント中の ポジションを取っておくことによって バーリン選手が1人でコントロールし やすくするというところがG2の狙いでし たで序盤はフナティックはここにかなり 苦戦します でこうするとフナティックはベンと中を 取ったりBヘブンを取ったりだとかをして 最終的にAやBどちらに攻めていくのか 分からない状況を作って最終人数薄い ところに攻めていこうとするのが狙いだっ たのですがまずそもそもその動きマクロが できなかったという点がフナティック 苦しんでいましたでさらにはじゃあ2 ラウンド目についてはえこのベントの コントロールやミッドのコントロールを 放置するとどうなるかと言うと この弁当に控えていたリーフ選手が上がっ ていってAのスロープのポジションに対し て このスネークバイトを打ち込んでいったり まそもそも車線を引いていったりだとかを してこのスロープのポジションを抑えて いきますまフラティックはここでスロープ のコントロールを取らないとまそもそもA 側の進行も難しければAのタワーも取る ことができないという内容になっていき ますそれが9ラウンド目でどんな対策をし ていったのかと言うとまずはミッドの コントロールからえ狙っていきますまピン も差してるのでベントに行こうとする コールがえここで行われていた可能性が あります さそしてG2側の対応としてはま今まで 通りと同じようにこのベント中の取得 そしてえバーリン選手がAのスロープで 抑えていくという展開になっていきました でそこからプラウラーを流していてで ちょっとすいませんあのちょっと前に戻り ますでここでプラウラを流していてベント の中にリーフ選手がいるという情報をここ で掴むんですね でこれでフナティックの狙いはベント中に いるリーフ選手を先に倒して行こうとして いきます Aメイ手前で戦ってくるG2対してもま 人数をかけていきながら後ろに追い返す ことに成功しベン中で待機しているのが カヤ選手してプラウラーを流していき先に このベント中の制圧を狙っていきますそれ がこのシーンですね まこれがフナティックがえこの9ラウンド 目で編み出していたリーフ選手への対策と いうところになっていきますでこれで ベント中の取得ができていたことによって Aのタワーも取得することができ落ち着い てこのサイト中の制圧を目指していけると いう内容になっていきますなのでG2とし てはこのAヘブンが取られてしまっている ことによってファストリテイクを通すこと ができない状況に追い込まれてしまいまし たさあそしてですねえ7ラウンド目この アルティメットラウンドについても少し 触れていこうかと思うのですがえこの ラウンド最終的に入っていくのがこのB サイトの中ですディメンショナルドリフト を使っていってBサイトの制圧が終わり ましたでここから まなぜこのディフェンダーガスポンの ポジションえっとプッシュしていったのか と言うとまずそもそも人数状況が5対5で どこも削れていなかったからですねまなの でディフェンダーがスポンの位置を プッシュしていて人数を削ろうとする狙い もあったのですがまこれらに加えて クロニクル選手の合流を待っていたという ところも1つポイントです これクロニクル選手の合流ができたので バイパースピッドを張っていくでさらには 人数もこのディフェンダーガースポンの ポジションで削ることに成功します ナイトフォールの回始を受けていたのが フナティック側なのですがここで ポジショニングに注目してみましょう 先ほどまでディフェンダーガスポンの位置 プッシュしていた選手たちがこのBメイン のポジションへと下がっていますでこれ なぜかと言うとディメンショナルドリフト でサイト中の情報を取られていてこの ポジションに間違いなくナイトフォールが 来るだろうとなっていたんですねここで 死認されてしまっていたので一度ナイト フォールを避けてそこからポジショニング を設定していきます でさらにはナイトフォローを避けれていた ことによってこのポジションに飛んでいた バーリン選手の音を聞くことができていた んですねまなので最終的にはこの ポジション警戒しながらボーサー選手も 立ち位置を変えずに打ち合うことができて いたアルファイア選手との合わせでこの ラウンドしとくというえ形になっていき ましたさ最後ですねえもう少し時間が かかるとのことなのでもう1ラウンドだけ 見ていきます21ラウンドえこちらの ラウンドがロータスでもありましたこの ラウンドがもう本当に勝敗を分けたと言っ てもいいかなと思います G2は思い切ってまエコラウンド武器調整 ラウンドでもあったのですが思い切って このAサイトの制圧を目指していきます さここから人数状況が4対4の中での リテイク迎えるのがフナティック側だった のですが 一度ワンピックを取ろうとしていた アルファイア選手がAヘブン側で倒されて しまう形になります スパイクのプラントが完了した後にG2側 の狙いはまこのAメインから最終的にA スロープから裏取りを測っていったりま そもそもこのAスロープ側からリテイク するのであればクロスを組んで抑えて いこうとするまそんなえー狙いだったかな と思いますでそこに対してフナティックが 人数振りを背負っている中でどんな リテイクを通していったのかと言うと ゲートクラッシュをこの角のポジションに 流していって コスミックディバイドでうまく隠してここ に火薬選手を送っていきます でさらにもう1つ注目なのがこのスター ですねこのスターを置くことによってここ にそもそもポジショニングをさせないと いう狙いもありますま例えばえノバパルス であったりグラビティウルをここの ポジションで発動される可能性があるので まG2の選手たちはこのサイト中 ポジショニングまいつスタンや吸い込みが 来るか分からない状況に追い込まれます でそこからかヤ選手が1度飛んでいって フラッシュを合わせていって3車線組める 状態を築づきながら戦っていきます もちろんG2の選手も警戒していましたが ここはかヤ選手の強さ駆き引きのうまさと いうところが光ってこの21ラウンド目 スパナティック側の取得となりましたいや もう本戦術的な駆き引きもそうなんです けど各選手の個人個人の判断あとはチーム での対応力が見事に光っていたかなと思う え試合内容でしたさあえこの後ですねえ ボスター選手のインタビューとなりますの で一度キャスターディスクの方にえ戻し たいと思いますそれではか野さんゆさんお 願いいたします はいレトロさんありがとうございました 今レトロさん一度戻しますって言ったじゃないですかあもう 1回レトロさんカメラ戻るんですかね あま1回戻るだけですかね 僕らが振ったら急にレトロフさんの顔がもしかしたらワイプの方でこの辺に映るかもしれないですからねレドロさんまだ席は立たないように はいあのこうやってもいいかもしれないですよねちょっとまたね試合のことについて改めて振り返っていきたいなはいていうの面白いと思うんですけど無茶ぶりです はいはい えこの後のえフナティックのボースター選手インタビューですがえ日本語放に関しては 2番手となりまして1 番手の開始がまだとなっております ちょうどねあのステージインタビューあのスターが受けていたので 先ほど受けてましたねはい はいその都合かなと思います いやでも先ほどあのキスさんがあの Xにてポストしていたんですけれどもうん あのアルファイア2 マップのファーストキルですすごい数字でしたね ま1マップ目で高かったからねはいはい あのファーストデス 3ファーストキル15わおちょっと しかも不思議ですよねは レイズを使ったマップよりキル位使ったマップの方がファーストプ取れてる しかもファーストレスもだってゼロでしたよねだって 雪しさんも金しいようになってます 適用してかないとね我々もがねなかなかね メタの変更に伴って 確かに確かに そういったところもねカナダのね良さも感じつつはい現地からお届けしています現地に慣れていけば明日あたりスペシャルゲストいっぱい来てくれるかもしれないからね そうなんですよあのちょうどまた明日まま明日以降ですねもしかしたらあるかもしれないが正直まだ僕たち何も分かってないんですが そうちょうど横であのウォエリアってさ見る限り あの点がいるのだけは確認できた あの1 番手前に点がいるのはい見えてますね そうだね 結構たるストリーマーの各国のストリーマーの方たちがあの我々の横であのボッチパーティーをしているので そうあとねさっきね1 試合目のインターバルの時だったかな駆けつけてくれているあのファンの方があの手振ってくださって あ本当ですか どれくらい今日いらっしゃってるのかまだ分かってないんですけども 確かにねもし はいの実況ここですからね皆さんもしあの現地にいらっしゃったらあの声をかけてくださいここです はい基本的に暇してるんで 暇はしてないかしてないです 僕ぶっ通しですからね今日も明日も朝で全部僕なんで 歴晶さもうデズっパになるのではい大変だと思うんですけど あポスも来てますね はいありがとうございますレッツゴーフナティクイゼロフナティックウン実倒したぞとま本当因縁の対決ですよねこの 2チーム はいじゃ先にあの何か紹介しときます先にあの今日のピッケムの結果とか映っとしときます ま確かに大体 今日の勝利予想の結果は見ていきますかはい 半分ぐらいの人がえおそらくどちらも当てているかなとまもしかしたらまだそのスライドの用意をしているね可能性もありますから ま後ほど見ていこうかなと思うんですが あ予測予 結出せるようですねちょっとはい改めて見ていきましょうこの後インタビュー予定しておりますがまず我々のキャスター予想の結果見ていきましょう はい はいということでえどちらも当てたのが青む汁さん幸さんゆさん谷さん これを見たかったからですか?先に出したのは いやあのコンテンツを先に消化していってインタビューをちゃんとあの味わう お届けするためになるほど味わうために 100%味わうためにまずこのキャスやを はいで追加情報をお伝えするとこれによってですねえ大田さんのはい え同立再開が確定しました 同立てあって同立です あレトロさんとかそう でもレトロさんはあの田さんと合わせてるんですよね そうだからレトロフさんが大田さんのピ予想を聞いた後そこに被せれば確定でレトロさんの再開からけることができます これあの まあの裏技的なやつですね はいあの面白くないんであのお 2人全く別の予想にしてください はい全く別のはい あのお2 人でじゃんけとかしてもらってちょっと決めていただきはいちょっと全く別々の勝利予想にしてはい白黒つけてもらおうかなと思います そうですねお期待ください はいそしてま改めて試合ですよどうですか?まずこのカナダのトロンと現地からまずお届けした 1 日目になりましたどちらもニーゼルという結果で終わってはしまったものの内容としてはもう正直もう今日 BO5 もうまるっと見たんじゃないかぐらいのボリューム感がありました いや全然面白かったすよ やっぱりこの現地のなんか熱量とかその後ろからすごい完成が聞こえてくるからよりこの盛り上がりどころを肌で感じやすいっていうところもやっぱりま皆さんね結構オフライン感染とかされてる方も多いと思うんですけどもそのオフライン回線の醍醐ミをこの生で味わいつつもその熱記をちゃんと伝えれることができてるんじゃないかな多分 そうですねま初日ですのでま我々もこう 細かいとこ調整しつつという形ちょっとこの空気感とか音響回りとかにアジャストしながら今日は望んでいったつもりなんですけども はいまあ面白かったですね いや本当にもうどっちでもいいかもう追い上げもやっぱありましたしま 1 戦目のウルスもそうですよウルブスペーパーレックスうんそうですね 2 マップ目なアンとこう先にリードを握ったのはペーパーレックスではあったんですがうん まそこからのウルブスの追け特にその僕がすごく印象に残ってるのはシファット BBがもうチーム全員を コブするチファットBB だけは絶対に笑顔がなくならないんですよ そうですねまそこが折れちゃうとっていうとこありますよねだからまスターもそのもちろん真剣な表情もしますけども基本的にはもうひたすら喋ってテンション上げていたと思うんで まそういったところは新フBB もそのボースターからリスペクトを感じて 間違いないですね 参考にしてる部分とあると思いますけれどもそ だそこに負担をかけないようにろんな他のメンバーもがガンガン声を出していくわけですからね はい さあということでインタビューの準備が整ったようですキッスさんここからインタビューよろしくお願いいたします はいこちらインタビューですえ今回勝利を収めました船ティックからボーサー選手にお越しいただきました勝利おめでとうございます 皆さんこんにちはハロー コングシ はいありがとうございます ということでえまずはえ今日の G2 戦を勝った今の感想から教えてください Howwas itwasalotoffunG2isa teamthatpeople expectedtowinthe eventandI’mjust happythatwemanto showagoodgame againstthemandalso winourmapalways reallygoodagainst themtojust すごく楽しかったですG2多分今回の優勝 候補に上げられてるチームの1つだったと 思うのでそんなチームにまいい試合ができ て勝ててそしてままが良かったかなと思い ます ここで勝てたから良かったと思いました 過去のチャンピオンズでも2対0 で勝利収納めていますけどもやはりこう G2 のえ戦い方の傾向だとかはやはり読めていた部分はあるんでしょうか ofcourseyouwon againstG2Imean actuallyusedG2inthe pastsodidyou actuallyknowhowthey aregnaplayagainst you wehadagoodideaof whatmapstheyliketo pick andtheirgeneralplay stylebutthey switcheditupquitea lotthisgame あのまどういうプレイをしてくるのかあとはどんなマップピックをしてくるのかっていうところは大体分かってはいたんですけれども彼らもプレイスタイルを変えてきたので自分もプレーコールを変えていきましたまたあの特にですけどバリン選手のスモークっていうところには警戒していました なるほどありがとうございますそして明日はウルブス戦を控えております 中フットBB選手とのIGL 勝負がかなり注目されておりますけどもどんな試合になると思いますか tomorrowwillbethe WolvesEortandIthink theregnabeagreat matchagainst BB againstIGLsohow wouldyouliketoplay againstthem ihopetheybringtheir fullgamewe’reready forabangermatchido believethatwecanwin andIthinkit’sgnabe funbest もうBO5 が大好きなので勝てるようにそして楽しい試合になると思いますもうフルゲーム全力でいくことになると思います はいBO5 大好きだと話がありましたけども僕らそしてえ日本のファンはボーサー選手のダンスが大好きです是非 1つダンスを教えてください さそれでは最後にメッセージをお願いします Thankyouforallthe supporthopefullybe backinJapanwelove Japanseeyouandkeep usfrom 大好みさん応援ありがとうございます本当にいつか近いうち必ず日本に帰りたいと思います日本大好きですありがとうございますみんな大好き はいありがとうございますということで勝利を収めました船ティからボースター選手にお越しいただきましたありがとうございました ありがとうございます それではかさんにお返します はいキスさんありがとうございます いやいや待ってくださいよ僕今振ったじゃないですかよし対抗して踊れって僕今手で振ったんですけど じゃちょっと ちょそこ答えて欲しかったすね ちょっと左側見えづらくてちょっとあの個人的なつ ああ人生最の今僕はパワハラをしたつもりだったんですけど 最悪ですな 何ですか今のなんかさ キスさんも一緒に腰来ると思わなくて 死体が多分人生でこの彼もねキャリア長いですけどあのカメラに向かってお尻振ったのはね多分初めてだと思ううんねえすごい落ちがついたね すごかったですね うんま学んだんだったらね今後もやってもらいたいしでこれまたボスターが勝ち上がったら新しいダンスをちゃんと見せてくれるかもしれない そうですねもう1 つステージ上で披露してもらって ええあのもちろんインタビューでもねうん いやあ最後の最後に内容は取りましたね 全部飛んだね 飛びましたねはいいやもう最後のねみんな大好きっていうね ねバーリン選手のこともちゃんと警戒してたよっていうね対策もあって次はウルブスですからね はいうんまそのシーファとBB選手との IG対決もどんな行けを どんな予計となっていくのかというところもはい明日楽しんでえ BO5見ていただければと思いますはい さあということでえ本日の試合は全て終了となりました改めて本日の結果振り返っていきましょう 本日は2試合お届けしていきました アッパーブラケットファイナルBO3は ペーパーレックスが2対0でウルブスe スポーツに勝利しましたそして2戦 目ローブラケットセミファイナルズでは フナティックがG2スポーツに2対0よ 試合にストレートでの終了となりました はいま先ほども見ましたが改めて キャスター予想の結果も振り返っていき ましょう我々の予想はこのようになりまし たはいはい 僕以外は皆さんペーパーレ要素当てましてまフナティック G2に関してはもうもう55 で割れていたんでまここは半分というついにカ野さんに僕追いつきましたね あ本当だええ追いつきましたよ 結構触った劇がしたんですけど ね最初はね追いつきましたよちゃんと いや僕も谷士山さんのねもうあのはい女神からのお告に従っていればという まあでもそのウルブスの記する姿を見たいなと思ってちょっとウルブスにしたんですが ちょっと明日の予想これ難しいですね そうですね はいゆシさんの僕どちらが最終的にポイントになるのかというところもまた 1 つ味になる部分でありますがはいこのキャスター勝よそも皆さん楽しいでただければと思いますそしてプレーオフのトーナメント表の状況も改めて確認していきましょう本日の結果によりこのような形になりました グランドファイナルに勝ち進んだのは ペーパーレックスですそしてそのグランド ファイナル残り1枠に進むのはウルブスか それともフナティックかというプレオフの 状況ですはいそして次回のスケジュール です 次回は6月21日土曜日24時40分から バラントマスターズトロンド デイ12の模様をお届けます本屋ですよね ですね日本だとこう運になるんですかねはい はいこちら対戦カードはウルブス eスポーツvスフナティックこちらの 1 試合をお届けしていきたいと思います明日のデイブは BO5 のローアブラケットファイナルズになりますいやでもまずこの現地からお届けするマスターソロント 1日目になりましたが まストレートレの終了とはいえ改めてい 1日でしたそうですね はいここから一体またどんな戦いを見せてくれるのかウルブスが初場で初優勝を見せるのかという はい展開もありますがクナティックが 3 本目のトロフィに手を伸ばすのかという展開も 楽しみですね そしてペーパーアレックスが念願の初優勝を手にするチャンスも そうやってきました また待ち受ける側にねきましたからはい はい一体どんな結末になるのか残り 2 日間皆さん楽しんでいただければと思います さてということで本日実況は私川のかき騎士タイガさん解説幸さんアナリストレトロフさんの 4 名でお届けしてまいりましたありがとうございました ありがとうございました それでは最後に本日のハイライトをご覧いただきお別れとなりますそれではまた明日今夜お会いしましょうさよなら さよなら が3対5フリフティなかダイダブルキル やばいやばいやばい en en en for あ
00:00 OPENING
00:20:08 PRX vs WOL MAP1:Lotus
02:07:02 PRX vs WOL MAP2:Ascent
03:19:02 G2 vs FNC MAP1:Lotus
04:33:47 G2 vs FNC MAP2:Split
<VALORANT Masters Torontoについて>
2025 VALORANT Champions Tour 2回目となる世界大会
6月7日~6月23日にかけて開催され、世界屈指の12チームがカナダ/トロントに集結し、Masters Torontoチャンピオンの座を巡って激戦を繰り広げます。
<出場チーム>
■VCT Americas
・G2 Esports
・Sentinels
・MiBR
■VCT EMEA
・Fnatic
・Team Heretics
・Team Liquid
■VCT Pacific
・RRQ
・Gen.G
・Paper Rex
■VCT CHINA
・XLG Esports
・Bilibili Gaming
・Wolves Esports
<公式サイト>
https://valorantesports.com/
<スケジュール>
https://valorantesports.com/schedule
<VALORANT Champions Tour JAPAN公式X>
https://x.com/valesports_jp
<VALORANT Masters Toronto概要>
https://valorantesports.com/ja-JP/news/masters-toronto-everything-you-need-to-know
Masters Torontoを観戦してDropsを獲得しよう
https://valorantesports.com/ja-JP/news/watch-and-earn-masters-toronto
#VALORANT
#VALORANTMasters
6 Comments
ここスゴすぎ
1:36:01
5:13:11
ハイタッチしに行ったらチームメイトが煽り散らかして引いてるの草
この対戦カードあつすぎる
PRX主人公補正かかってるな。EGが優勝したときと同じ雰囲気がある。
ゲッコーのoneが曲としてもめっちゃくちゃ好き
オフラインのハウントって聞こえないのかな?シュラステと同じで最強か