【自作PC】アリエク激安CPUがヤバイ!~Ryzenオススメは!?~
どうもこんにちはカスタムライフの山川 です今回は今激アで話題の ArixpressのCPUの中から RyzenAM5世代ご機種を比較して それぞれの特徴を見ながらどんな人にどの CPUがおすすめなのかCPUを選んで いきたいと思いますということで今回比較 するご機種はまずは1万2000円超 確en58400F次に1万6000円の Ryzen57400F続きましては 2万2000円のRyzen77700 そして2万3000円のRyzen5 9600最後に3万4000円の Ryzen79700Xこちらの5機種を 比較していきますテスト環境ですがマザー ボードにMSIのProB650MA Wi-FiメモリーにBIWinのDW 100EXPOで6000MHzに設定 いたしますまたグラフィックボードは ASUSのラAONRX7800XT 16GBモデルでございますこれらミドル スペック環境でベンチマークテストをして いきますAXの格安CPUがここまで動く のか衝撃の結果となりました期待してみて いってくださいなおCPUの商品リンクは 概要欄に掲載しておりますので参考にして くださいということで今回の動画の流れ ですが丸1アリエクのCPUって大丈夫と いうことで送られてきたCPUの開封 そしてゴ機種のスペックを簡単に確認し ます次に基本性能チェックということで パスマークでマルチシングルのCPUの 性能をチェックしていきます次に大人気 ゲームのテストということでモンスター ハンターワイルズのベンチマークテストを していきますそして激重ゲームテストと いうことでシティスカイラine2 100万人都市こちらでテスト5まとめと いうことでタイプ別にあなたにおすめの CPUはこれそしてコスパ最高CPUは これということでやっていきますまた最後 にRXCPUの注意点ということで解説し ていきたいと思いますカスタムライフでは 自作PCやDIYガジェット関係の動画 たくさん出しておりますチャンネル登録 まだの方是非チャンネル登録していって くださいではまずはAリクのCPUって 大丈夫cpuの開封スペックチェックと いうことでやっていきたいと思います 届いた荷物を開封していきます今回は 小さい箱に入って到着しました [音楽] 箱の中にプチプチの袋が入っておりました 開けていきます CPUはプラスチックのトレーに入って おります他に付属品は一切ございません 特に損傷はなくとても綺麗な状態でした 今回は丁寧に箱に入っておりましたが箱が なくブチプチの袋だけで送られてくる パターンもございます袋だけの場合も結構 プチプチが分厚いので今までCPUが壊れ て到着したことは1度もございませんの CPUこんな感じで送られてきます では次にCPUのスペック見ていき ましょうまずは約1万2000円の Ryzen58400Fから世代は前方 世代6コアは12スレッド最大ブースト クロック4.7GHzのCPUですこの CPUの1番の特徴は今回これ以外の他の CPUは全てL3キシュは32MBなのに 比べてその半分の16MBでございます ゲーム性能に大きく影響するL3 キャッシュこの後のテストでどう数値に出 てくるか注目のポイントです続きましては Ryzen57400Fこちらも6コア 12スレッドそして最大ブーストクロック は4.7GHzでございますそして1番の 注目ポイントは先ほどのRyzen5 8400との違いL3キャッシュが 32MB搭載しておりますゲーム性能に どう響くかこうご期待でございます続き ましてはRyzen77700こちらも 前方世代Ryzen7なのでコア数は8 スレッド数は16ということでコア数 スレッド数ともに多くなっております最大 ブーストクロックは5.3GHzという ことで4クロックのCPUでございます そして注目のL3キャッシュはこちらも 同じく32MBでございます続きましては Ryzen59600こちらは最新Z5 世代でございますiyzen5ということ でコア数は6スレッド数は12ということ で先ほどの7700より少ないスレッド数 となっております最大ブーストクロックは 5.2GHzL3キャッシュはこちらも 32MBでございます最新世代のシングル 性能がどこまでベンチマークゲームに影響 を及ぼすか注目のポイントでございます そして最後にRyzen79700X こちらも最新Z5世代Ryzen7という ことで8コア16スレッドそして最大 ブーストクロックは5.5GHzという ことで今回のCPUの中で1番高い クロックとなっておりますこちらもL3 キャッシュは32MB今回5機種のCPU の中で1番高額なCPUとなっております 今回はこれらご機種を比較していきますで は次に基本性能チェックということでパス マークのスコアを見ていきますCPU マークの結果をグラフにまとめてみました まずはシングルスレッド性能からこちらに ついては世代が新しければ新しいほど スコアが高くなっております特に Ryzen77700が4199点に比べ Ryzen59600が4433点という ことで9世代のRyzen7より Ryzen5が高いスコアとなっており ます次にマルチスレッド性能こちらは やはりRyzen5よりRyzen7の方 が壊スレッド数が多いので壊すスレッド数 にスコアが比例している感じですまた世代 も新しければ新しいほど高いスコアとなり ましたこれやらバスマークの性能がゲーム 性能にどう響くかこうご期待でございます ということでまさん大人気ゲームテストと いうことでモンスターハンターワイルズ ベンチマークをやっていきます画質設定 はフルHDの10設定でございます ベンチマーク結果はこちら1番スコアが 低かったのはRyzen58400Fで 3万2190点1番高かったのが Ryzen79700Xで3万7352 点でございましたまたこのゲームは Ryzen77700よりもRyzen5 9600の方が高い数値結果となりました これはモンスターハンターワイルズベンチ マークがより高いシングル性能を求める タイトルだったそういったことが言える でしょうそうは言っても全機種に非常に 快適にプレイできますというベンチマーク 結果でございました平均フレームレートは 5機種と共もにとても高いスコアとなり ましたではちょっと画面の滑らかさ格つき 具合を見ていただくために1番スコアが 低かったRyzen58400Fと Ryzen79700X この2機種のベンチマークキャプチャ動画 を見ていただきたいと思いますまずは Ryzen79700Xから いい場所があったらベースキャンプを作るって腕が鳴る全てはそこからですね 頑張ろう ベンチマークの中で1番重いシーンでも 150FPS 以上安定して出ておりますいやこれはとても快適にプレイできそうですね [音楽] 最終スコア3万7352 平均フレームレート219.19 という結果となりました次に Ryzen58400Fこちらも1 番重いシーンでも140FPS 以上出ていて快適です付きや落ちといったことはなくとても快適でございました 1万2000円のCPUでモンスター ハンターワイルズがここまで動いちゃうん ですL3キャッシュは16MBですが不重 なく動かすことができましたいやこれで 1万2000円は激安ですね続きまして 激オゲームテストということでシティズ スカyラine2の100万人都市で テストをしていきますテスト環境はフル HDの中設定まず結果から見ていただき ますこれは大きく差が出ました1番低いの はやはりRyzen58400F平均 FPSは291番高かったのがRyzen 79700X平均フレームレートは39で ございましたやはりシティズ スカyラine2マルチコア性能を要求 する激重ゲームでございますまたゲームの 格つき具合の指標となるフレームレート 1%ローこちらについてはRyzen5 8400Fが9Ryzen79700Xが 16という結果になりましたでは実際の ゲーム画面を見ていただきましょうまずは Ryzen58400Fから いやどうでしょう高速道路を走る車の スピードが夜けに遅かったり画面全体が ガクガクガクという感じで脈打ってるよう に動いており処理落ち感が否めないそう いった感じの画面です動くには動いており ますがちょっとこの画面でゲームをするの はちょっとしんどいかなといった感じで ございます 次にRyzen79700Xご覧の通り シティズSkyline2100万人とは 激重ですこのCPUでさえかなり重い状況 ですただ先ほどの8400Fのように 処理落ちで高速道路上の車が遅かったり ひどい格好きは比較的少ない感じです フレームレートも30FPS以上出ている のでこれであればこれなりに快適に遊べる かなそういった感じです 分かりやすいように2つ並べてみましょう Ryzen79700Xのが全体的に 格つきが少ないのが分かるかと思います また特に8400Fの高速道路を走って いる車ガノ9700X に比べて処理してめちゃくちゃ遅くなって いるのが分かるかと思います最後にまとめ ですまずはタイプ別にあなたにおすめの CPUはこれということでタイプ丸1L3 キャッシュって何価格命とにかく安く組み たいライトゲーマーこういった方には Ryzen58400F がおすめですこいつ私の想像を超えて しっかり動いちゃいましたこれで 1万2000円は激安ですねそしてタイプ 丸に安くバランス強いゲーミングPCを 組みたいミドルゲーマーこちらはL3 キャッシュが32MB搭載のRyzen5 7400FがおすすめですそしてType 3土定中の童貞ングル性能やワット パフォーマンス最新世代にこだわって組み たいミドルゲーマーこういった方は Ryzen59600がおすすめそして タイプ4動画編集やゲーム配信マルチコア を要求する重いゲームなど何でもやりたい こういった方はRyzen79700X またはRyzen77700がおすめで ございます続きましたコスパ最強CPUは これということで今回のテストでシングル 性能を要求するゲームに強くまた マリチコア性能を要求するゲームにも強い そしてさらに新世代の登場で価格が大幅 下落した皆さんもう大分かりですね Ryzen7770これが2万2000円 で買えちゃうんですAliExpress 安すぎますただしAXのCPU注意点も ございますAEXCPUは基本的には バルク品です通常のパッケージ版と比べて 保証期間が短いなどサポートは最低限で ございます基本的に手厚いサポートはない ものと思った方が良いでしょう何かあった 際は自己解決これができる人にとっては 半端なくやすいので良い選択肢になるかと 思いますということで AliExpressで販売中の激安 CPU5機種を比較してまいりました激安 CPUは概要欄にリンクを貼っておきます ので気になった方はチェックしてみて ください今回の動画良かったよという方は グッドボタンをまたこういうテストやって 欲しかったもっと他のCPUをテストして 欲しかったこういうPCを組んで欲しい などご意見をコメント欄でつぶたら幸い ですカスタムライフでは自作PCやDIY ガジェット関係の動画たくさん出しており ますチャンネル登録まだの方是非 チャンネル登録していってください今回は ここまでです最後までご視聴いただきまし て誠にありがとうございました
今回はALIEXPRESSで販売しているCPUの中から、AM5世代RYZEN CPUをレビューしていきます。
レビュー機種は以下の5機種をレビューしていきます。
●Ryzen 5 8400F
https://s.click.aliexpress.com/e/_olVSIeE
●Ryzen 5 7400F
https://s.click.aliexpress.com/e/_oliCNEq
●Ryzen 7 7700
https://s.click.aliexpress.com/e/_oC2TfuS
●Ryzen 5 9600
https://s.click.aliexpress.com/e/_oFSsq5Y
●Ryzen 7 9700X
https://s.click.aliexpress.com/e/_oDwLLFu
<テスト環境>
●マザーボード
MSI Pro B650M-A
https://amzn.to/3SU6t0u
●メモリ
Biwin DW100 DDR5 6000MT/s 32GB
https://amzn.to/4l8v7GK
割引コード: YCSL16625
<動画の流れ>
①アリエクのCPUって大丈夫?
⇒CPU開封、5機種のスペック確認
②基本性能チェック
⇒Passmark
③大人気ゲームテスト
⇒モンスターハンターワイルズベンチマーク
④激重ゲームテスト
⇒CityesSkylines2(100万人都市)
⑤まとめ
⇒タイプ別に、あなたにおすすめのCPUはコレ!
⇒コスパ最強CPUはコレ!
⑥アリエクCPUの注意点!
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5 Comments
gta6が来年出ますが、トレーラーなど見た感じ結構重そうな感じしますが、どのくらいなら最低だと思いますか?
予想でいいのでお願いします。
ちょうど求めてた動画です!❤
ただいま、7800X3Dがクーポン利用で37,000円です。まじでやばいです。
日本にはPCゲーミングは珍しいね
アリエク豊富なんですね。
あと、これは日本に輸入する際の関税はどうなんでしょうか?