VALORANT Masters Toronto 2025 – Playoffs Stage – Day 8
おう Don’tneedIdon’tneed noIdon’tneednobody Idon’tneednoIdon’t neednoIdon’tneed nobody Idon’tneedIdon’t needIdon’t B don’tneedパ knows knowsnobodyknows nobodyknowsnobody knowsnobodyknows nobodyknow upisrequal syup up me レッドブル翼を授ける レッドブル翼を授ける Idon’tneednoIdon’t neednoIdon’tneednoബ Idon’tneednoIdon’t neednoIdon’tneed nobody need med need med need tomake medic needmedneed need methatbackback Pacificistheonly regionthreeteamsare playsandwehaveneven seentheirnumberone CDwolveshavedone reallywelltogetthis farbuttodaybeavery difficulttaskparano springsecomingand stillcan’tstopcrazy guy crazyguyislowand it’son justswingsbut unawaretrytorecol this keepsW nicelittlecatchthe unk gotcaughtpushesin theboathousethough tryingtokeepwolves atbaybuttheyare comingandtheygota tasteforbloodwhata fromthoughheknows whatwasitdoesn’t matterRQagain anothergiantstep towardseveningup thisgameherecomeRRQ windowhefoundtwo locksitdownontheS andRQ screaminghe Wolvesarefarfrom thatbasicallyshin saysrightwellit’s timeformetogotowork theywaitstoclose thenthey saysnorunyourteam nowknowsgetonthis cornergettinga littlebitcloseOhno it’sadisasterforRQ andKnowstepsuptothe Sknowshevirtually cookedheregetsithas tofightforhislife onemore King tryistheischilling onthenanwantstoget thatspacewhyyou comingforwardnow gettingalittlebit sloppymonetandlast twostandingallonand juicydoubleduponthe moveandRQtrytorun withthewolvesleftin theirdustyourmain charactersofmasters Torontoarestill EMAonlyversusthe teamthatnoneofthe first tothisisatrue heavyweighthead overk have showsupnumberx betakendownas strikingfrom dropdowntheb onesthinkabout sitony He Fox unablefrom everythingtodoto isover to sun direuse from ああ Don’t 当たって当たって当たってくんね全然 Kボードってさみんな膝置き あやった動けない足がこっちだ スチームビーコンがブッチして囲えるな 展開完了よし行くぞまだ終わりじゃないわ 俺はハンターだ邪魔をしない どこにいるか分かっるがいい カウントダウン開始 私はす見てなよパーティータイム 狩の時間だ俺がやる世界を逃しはしない えてもらおうかさあ行こう 悪夢に飲まれろ流れを変えるぞ 頼むさ の墓はいらない やられたと思った これで終わりだめてきる 何があった?どうすれば止めれるんだ?リセト壊して壊して壊してるこれ離壊してリン壊してラ 上だやったやっのメテオってくる 何が起こった これは最強ですね あえチ ちょ待ってマジで花ぶさお前 味方のクラなイメージあるあこれ イエーイ残りは ミスはないかバンバンかね いやたけジ強いあ俺のエジだろうがそこは 全然わからんあけよし 刺さりましたね 上から来いワ再びワ 1本代表は反対となりました ネス次があるよナイ スナイス デタディビジョンもう後がありませんナイゼ パラデブで素晴らしいお セカよく反応した1人でオールインワ3 人目はキルけラ 風オープンだ行ってこいナイスローこれは奇跡ではありません チャンピオンへの奇 されているヘブンフラット時間です 絶対勝がてる絶対出 マジかよ ああちょっと言葉にならないすね 東京タワーのお時間が近づいてまりました グランドファイタるのか発動グローバルイベント 2連クラ 勝負開幕です ゲームチェンジャーズチャンピオンシップ 2024楽しんでますねうんデスクビール 待って待って待ってこれな でかいでかいでかいでかい 改革してくるさいました キャピだ 勢いに乗っています for How What 皆さんこんばんはバルラントマスターズトロンデイ 8 がスタートしてまいります実況の騎士大ですそして解説はなんと今日はレトロフさんですお願いします はいお願いします なんかお馴染みのコンビになってきましたね いやなんか久々ですよねしかも はいどうですか?ここまでのマスタードロンと いやここまでのね本当にあの僕も勝利予想ね家族を外してきたんですけど まあのこのマスターストロントにおいてもう本当にね例えばウルブスがえ勝ち上がってきたりもそうですしこうなんかこう予想覆そうな展開というのが多くあってまそれはそれでも本当にこう世界大会楽しいなと改めて思いますね うん今までね我々もピッケムしてきましたけども多分過去一難しかったピッケムかもしれませんね そうですね まあの地域予選地域のリーグの方では手がある環境でえ最強決めていたんですけどこれがマサポートに変わってからは手がなしの構成でじゃあ最強決めましょうというものになってるのでまそこでこう苦戦してるチームがあればまむしろ手環境じゃなくなったからこそ自分たちの力を発揮できるチームがあればとま本当にいろんなチームがいますよね はいまその中でもワン手ホ来たっていうのが昨日の GGでしたよね そうですねスプリット出ましたよねはい まなかなかこう面白い戦いではありましたけどもあの辺りな運用方法を見ていかがでした まそうですね誘導サルボの扱い方特に使うタイミングが僕は非常に面白いなと思っていて開幕にこう今までは使っていてエリアを 1 つ取っていたのがえ今までの手保環境だったじゃないですか まそれがこう全の場合だとリテイクに使っていったりむしろ相手が時間 1 杯使っている中で最終的にサイト入ってくる段階で止めていたりとまその誘導サルボをこう時間 1 杯まであのしることによって最大限効果を使あの発揮していたなと改めて思いましたね 単品使いなのでちょっとねマップでは分かりづらい部分ね中にはありましたけどもまたここね手が出てくるかもしれません さそれではまずはバロラントについて説明させていただきます バロラントは5対5で対戦する競技戦の 高いタクティカルシューターです高い制度 が要求される銃撃戦とエージェント固有の 特殊能力を組み合わせた本格派の銃撃戦が 特徴でプレイヤーの戦略的選択や柔軟な アイデアそして一瞬のひらめから生まれる チャンスがチームの勝利に導きます エイフレイテホブリーチ裁ファーメン これG2のロータス いやレドロさん違いますよこれ多分 あれこれ一時なんか使使ってたのかなってませんでしたっけ 僕は分かりますけどどあってるこれパシフィックでも出てますね あれですよねあとシークレットも使ってる シークレットも使ってますね であとえっとチャレンジャーズあるんですよ これ1 個レッドカニスじゃなくてどこだっけ イーシロスレーザーそうスレーザー オールゲーマーズ13対1で負けたロータ ロータスこれキラーとかが僕見たこれ生押てパーティーにしてキラーボっコボコにされてた しかもこれそうす僕もそれコメントいました見てましたオールゲーマーズ 出て あれxあえっとあれすね アイスボックスとかでもウェイレイ出してたんですけどそのタイミングの時のそうですねロータスすねなのでえっと いやスプリットスプリットロータスだとここね確か違う編成だった気がするフェイド あれ出てます ハイパーが入ってんだこれサイファーじゃなくてスプリットま色々ありますよもあ ウェイル4 マップ出してんでフラクチャーでね最初負けたとかもあってヘイブンでも出してましたから そうですねうん ままスプリットロータスとかまその辺はよく出てる構成ですよねフェイレイを掴むであればっていう レッドキャニズよく出ましたね最近結構見てるんですよねネット はいということでえ答えはスプリットだったらしいですえトレス eスポーツ対シーラ来でえラーガ選手が 23 機で叩き出して勝利を納めたまそんな構成だったみたいですね そうですねまウィーク4 なのでえま最初えラガ選手がウェイレイを使った後にえま本当これ最後ですかね うん おそらくですけど最後ウェイレイ使ってこから出なくなったっていう感じでしたよね そうですねま比較的こウェイレには挑戦したけれども結局ま夜とかに戻ってきたのが XLGでしたんでねはい さえ続いて日本の配信を行う実行委員会を紹介してまいります 本配信は日本テレビ放送株式会社白道で構成される実行委員会より JCG スタジオからお送りをしておりますさそして本大会の説明ですマスターズトロントは 6月7日から6月22 日にかけてカナダトロントで開催されています本は 4 つのインターナショナルリーグにて実施されたステージ 1の成績上位3チーム合計12 チームが参加しました そしてスイスステージはすでに終わって おりますがえこの次のプレーオフステージ でえ戦っていきますそしてえご覧のように スイスステージが行われてまウルブスの大 躍そしてペーパーレックスの復活えさらに はえジェンジセンチネルもじっかり 勝ち上がってきたというえ素晴らしい戦い にもなりましたはいさそしてえプレフ ステージですまこちらはダブル エリミネーションで戦っていきます ロアファイナルズとグランドファイナルズは BO5で行っていきます本日はローの 1回戦ということでうんま今日でえもう6 チームに絞られてしまうという厳しい戦いにもなっていきます そうですね今日で敗退するチーム決まってしまいますね はいそして本大会の上位 6 チームにはチャンピオンシップポイントが付与されます 1位は7ポイント2位は5ポイント3位は 4ポイント4位は3ポイントそして5位6 位は2ポイントとなっておりますはい そして本大会で使用するマップこちらアセントヘイブンアイスボックスロータスファールスプリット 3セット以上の7 マップです今大会を見てこのマップま少し変わったなという印象のマップなどありますか 間違いなく3セットですねま3 セットであると例えばチームリキッドであったり JG がバイパーを採用しているまその構成を使っているんですけどまあの結構 3 セットってエリアのホールドが非常に難しいマップになるんですね まそれこそサイトの中入った後もそうですしエリアのコントロールをする際にもなかなかそのポジションをホールドするのが難しいとただそれをバイパーで補っているっていうところが非常にまた面白いですよねまバイパーの採用率が高くなってきたのは本当になんか新しいなという感じがしますよねたくさんのスクリーンの切り方がありまして 全においては攻め守り同じスクリーンを与えていくと うんかなりこう満チックの考えが 浸透したチームにもえ見えました ま本当にね3 セットとかだと実装投はバイパー使うチームもまちょこちょこ出てたんですけどねまそこからバイパーが採用されなくなってでえまたサンセットが帰ってきたらパイパー採用されるっていう面白い展開でしたね ま結構ねその当時のサンセットとま少し構造が変わってるっていうのもあるんですけども そうですね まそれでもま概ム変わらないポジションにスクリーンを与えているので うん かなりね新しいなという風にも感じました はい さあここで出場チームも見ていきましょう パシフィックからはRRQGンジG ペパレッスそしてアメリカズからはG2 センチネルズそしてMIBRはすでに配体 が決定しましたEMAは残るは フナティックチームヘレティックスチーム リキッドは配が決まっていますそして VCTチャイナからはXLGそして ウルブスこの2チームが現在残っており体 が決定していますはい さそしてスケジュール表もご覧いただきましょうこう見てると後数日で終了ということで今日デイ 8そして910 そしてダークデーからの残り 3 日は我々こうトロントからお届けしますので ま日本のこのスタジオからお届けするのは残り 3日間となりました そう考えるともう終盤に差しかかってきましたね そうですねあっという間のデイ 8 ですそしてプレーオフのトーナメント表もご覧いただきましょう はいさあここまでペーパーレックスが勝ち上がり事実を下してから今度はセンチネルが 2対0 でまさすがの経験値を出してきたこの中でのアッパーそして昨日はウルブスの 2対0 での勝利さらにジェンジがあの接戦を勝利してのウルブスジェンジのカードが 決定しましたはいそしてロアーG2XLG さらにはRRQ フナティックと各地域のトップが戦い合うというプライドバトルです そうなんですよねこのトーナメント表を見ると地域リーグ 1 位通貨のチームがこごとく倒されてしまうという展開になりましたからね はいかなり珍しい戦いにもなってきています はいそして本大会では6月7日から21 日までの期間にてトドロップスにてゲーム内の限定タイトル仲間そしてグランドファイナルが実施される 6月22 日は限定スプレイのワリーナが獲得できます このワリーナに関してはえまだまだえ先ですのでまずはタイトル仲間をえ取っていただきたいと思っておりますはいえドロップの報酬からクリックしてまタップを押したりクリックしてえ獲得ボタンを押さないと現にも反映されませんのでご注意ください はい そして皆様からの応援コメントも募集をしております 昨日もねたくさんテックポーズ中にもえコメントいただきましたけどもえ今日はねまずはえ大会の感想やえ応援コメントなどバロラントマスターズをつけてポストをしてください はいお願いしますさあ見ていきましょう1 つ目 はい青さんからだきましたよく見る名前ですねえ各リージョン 1位の4チームから今日は2 チームが敗退が決まるえ苦しい試合になるだろうが頑張ってくれもちろん自分は RRQ全力応援と いやそうなんですよね 各リージョンの1位のチームその4 チームが2 チーム決まってしまうんですよね そうですよねしかも割とこう見たかったカードも中にはあるじゃないですかそして RRQ が別の地域と戦った時にはどういう科学反応を起こしてくれるんだというところもね期待が高まります うんそうですね さ続いて見ていきましょうはいえこちらは G2 ここから勝ち続けてえジョナピーがトロントでトロフィーを掲げてる姿を見たい頑張れといただきましたそうですね以前の世界大会では悔しい結果で終わりましたからねまただ準優勝という素晴らしい結果ではありましたけどな 何て読めばいいかわからないですけど微笑みさん そうです微笑さんですかね はい微笑みさんでいいのかな?はい 奥義でいいのかな ということでありがとうございます さ続いて見ていきましょうフラフラマイケルさんからいただきました すごいなんか見たことあるはいはいえもうえ各地域 1位のチームが2つなくなるん早ない これ馬鹿にしてます僕いやいやいや そんな感じですよね多そんな感じですね はい多分その地方の方かもしれませんけど本当なんですよもう 2チームがいなくなってしまうと そうなんですよねまそれこそ今日でまえ優勝候補で上げてる方多かったと思います G2 とフナティックが負けてしまう可能性敗退してしまう可能性ってのも大いにありますからね ま今日ねアナリストですけどUS さんですけど多分フナティックが破れた瞬間顔真っさでアナリストですあ そうですね多分ここ来る時いつもゆさんで勝利予想をこう当ててるとあの結構ニコニコした表情であの迎えたりもするんですけど今日多分あの結果次第では顔合わせてるんじゃないかなと思います 詳しくは多分Xで昨日のあのキャスター席 3 人僕とゆえさんと幸さんが並んでうわジンジだって言ってなんかパシビックの気持ちもある我々があのさんとうおめでとうって気持ちで実況してるのとゆさんもおめでとうだけど俺のピッケブがっていう顔してるのがまた面白いのでこちらもご覧いただきたいと思います そうですね以前から面白いですね はいさということでえ 3 つえ紹介してえましたさあこっからはバロラントマスターズトロントデイ 8の第試合をお送りしていきます 第試合の対戦カードはこちらです はいまずはG2eスポーツvXLGe スポーツの 対戦ですまさかねこのマッチアップがローアーでぶつかることになるとは そうですね ちょっと想像しづらかったですね はい この2 チームの対戦またね本日のスケジュールも後ほどえご紹介してまいります その1 試合目はねこのカードということが勝つかということでえ本日の対戦の勝敗を VCT のキャスターが全予想しておりますのでまずは今日のね対戦の予想見ていきましょう はい おおすごい もう100%とG2フラティック まこれじゃ面白くないですそうですね 買えますか えや僕はこれいや僕僕ラじゃなくていや僕ラじゃなくて じゃ僕は買えますよそっちあそうですか はいXLGとRRQ もうでもいいですしもう全然あの痛くはないので なるほどいや僕ちょっと外しちゃうとこれ あそしたら僕はあの ユーザーさんの投票がリアルタイムが行われるのでそれをはいあの相意にします それ面白いですね はい僕はあのじゃあここから全部 はい今後今後はい 皆さんのリスナーさんの投票で僕はピッケムを買えます おそれ面白いですねではい僕も実はそのマスターズトロン開幕前にピッケムの予想をあの配信でこうまリスナーさんに決めてもらおうみたいなもちょっとやろうかなと思ったんですね はいちょっとそれあの撮られました先に AIより優秀なんですリスナーさん なので僕は信じてますよ全部ここから皆さんの投票にします 結構そのねあの地域のリーグからこう全見てますみたいな方も多いですからね ということで皆さん100% になるんでしょうかということさそれでは各チームのスタータターも見ていきたいと思います まずはG2 ですジーモジョナピーリーフトレントバーリンです 間違いなく注目選手今日1 人上げるとすればリンでしょうね はいま一度G2E スポーツペパーレックスにま苦しい思いをこうしてしまっている中でバーリンがいかにこう修正することができるかというのが重要になってきますね まとはいえあのスティンガーのラッシュであたりまレンドの高いプレーってのを見せていきました ま対戦相手がペーパーレックスだったのが 1つ悪かったかもしれません そうですねまこうアメリカズの中え地域のリーグの方で戦っているチームにこう慣れてしまったというところあると思いますからまそこでこうガラっとプレイスタイルの違うパーレックスと開幕に当たりましたでそこでこう合わせるっていうのはなかなか難しいですからね うん ただやはりこのG2 のうまさが光るこのリテイクのラウンドなどはありましたけれどもまどうしてもこの車線管理が難しそうには見えましたね そうですねまそれこそ独自の 店舗感を展開しているペーパーレックスに対して事実も合わせようとはしていたのですがむしろ合わせていこうとした結果自分たちのやりたいことがなかなか行えなくなってしまいましたね はいさあということでG2 のバーリン選手の試合後のインタビューがありますのでご覧いただきましょうどうぞ confidencegoinginto thegamealotofenergy butwehadnomomentum andnolikeevidencewe hadnoevidenceinour headthatlikeallof ournewstuffthatwe createdupuntilthis momentisgnaworkwe havethegroupstage andsoyouknowthisl thingsbutweglearn fromitandgoinginto thelowerbracketI feellikeallthe energyeverythingwe giveiscomeoutandwe make Wetrytopulloutlike littlenichesthat maybemakesus unpredictablebut it’stoughmanit’s toughlikemeandJosh andPeterlikeall coachingstaffatG2 workinghardtotryto keepinnovatkeep beingnewsowecanhave thatedgewiththe serverbutentjust comedowntocanyou playPerfectValent winsthatdayyouknow there’salotof pressurealotofeyes andinthebackofyour mindyoudon’tgohome butyoustillgotto performandyougotto putoutyouknowwhat youcookedupinthe servertothefans watchingathomeI’m suresomeofyouguys areworriedbutjust knowwenot はい初戦破れながらでもやはりまだまだ自信があるコ 戦闘していました そうですね世界大会でも数結果を残してきている中で地域のリーグでは 1位通カーですからね でもそう思うとこの2 チームは共にアセンションなんですよ そうなんですよねはい これ本当にすごいことでアセンションから勝ち上がってきてで地域のリーグの方でも 1 位通過の結果を残して今ここに立ってるわけですからね はいなかなかマスターズじゃ見られないカードかもしれませんうん さあ続いてはXLG のスタタータ見ていきましょう ココナッツハッピーウェイミリラーガリバです さあ前回の試合は相当苦しい内容でした そうですね特にラーガのコールになかなかチームメンバーが合わせることができなかったというところがま 1つエクセル人にとっては5 参もありま修正点でもあるのかなと思いましたね まX の方でもね各選手がポストをしてましたけどもそれに対してたくさんの本がいやもっと自信持ってやってくれもっと行けるぞっていうねコメントがたくさんありました うんまそれだけねこのXLG に期待される方が多かった証拠でしょう そうですねまどうしてもこう経験がまだ少ない中での 1 戦というところもあったと思いますからまここのまロアの方でどう修正かけてくれるのかというのは楽しみでもありますね なんかエイムでどうこうという話よりは戦う土台をじゃどう作っていくかの方が問題には見えましたね そうですねまそれこそ車線管理であったり誰かが飛び出した時に必ずトレードを取るような動きというのがなかなかこう XL はそこで苦戦していたのかなと思いますからうん さということでえこの後はハッピーウェイ選手の試合後のインタビューがありますので聞いていきましょう 現在心情也比較平靜嘛,上場打sentinels也沒有那麼可惜吧,沒有打好自己的東西,難點其實我們的難點基本上都出在自己的身上,我們需要多一點自信,然後因為第大家也都是第一次站在世界的舞台嘛,所以感覺有點 沒有那麼活躍興奮的感覺,就氣氛比較低,怎麼調整 我們讓整個隊伍就讓氣氛活躍一點,溝通交流啊也多聽多說,這還是一樣,對自己 要更加有信心 我覺得心態上面就告訴自己自己也不比別人差吧,整個團隊需要非常的活躍興奮起來,要相信隊友,最主要相信隊友,因為對上R一個晉身賽的冠軍隊伍,如果我們贏下一場比賽的話,對我們來說會是一個非常大的自信,然 會讓我們更加順利的贏下每隊伍,謝謝大家支持我們,我們會在下一場展現出更好的自己 はいハッピーウェイ選手のインタビュー でした まあこのねハッピー選手もま過去まこの国内の VCTチャイナの方ではま2回 え昨年のチャンピオンズの優勝チームであるエドアードゲーミング相手にこのハッピーウェイ選手がエドアードゲーミングを本気にさせたというバインドがありました そうですね この試合では負けてしまったんですがその後にしっかり勝ち切るという素晴らしいプレイがありましたのでそれをね自信にこの G2 に戦ってほしいなという風にも思いますね そうですねXLG はまずしっかりと車線を組んだ上でトレードキルが取れるかというところが一に重要になってくるチームです さあということで勝利予想はご覧のようになりましたえまた皆さんの勝利予想え現在募集となっておりますので G2 XLGウンで投票をお願いします あなたの1000 円を届けてくださいということで各地域が集まる本日の戦い 2チームが脱落します Thejourneytogethere wassodifficultWhenI firstjoinmygoalwas justtogettothe internationalbut thenwewonthePacific KingofKingslongthey feelsoniceWewantto repeatthatfeeling againSowetryingto rushtheprocessand maybethatmakeuslose WewatchedRQalittle bitbeforeourgame Theylookedpretty goodtobehonestI thinkitwasjustkind ofthesamescenarioas usThefirstgameon internationalstage warmingupwitheach otherWecan’t underestimatethemI thinktheygnabea toughchallengefor Ithinktheyaregood squadalsotheyhavea verygoodIGandinsane playerstheyhavea goodbooster chroniclesomuch experiencebesohard forus Ihavewatchedyouguys playforsolongsothat nowI’mreadytobeat youguysifyouthink I’mleavingthisearly you’remistaken thelowerbracketis alwaysscarbutthe thrillofthe competitionandthe feelingofthatwin nothingbeatsthatand themomentumyoucarry 的難點基本上都出在自己的身上,因為我們需要多一點自信,然後因為大家也都是第一次站在世界的舞台,我覺得心態上面就告訴自己不別人差吧 XLGinthesameboatas uscamefromnumberone inourregiongotput theandfirst unfortunatebutIknow 應該是因為他算世界頂尖的決鬥他們滾雪球滾起來的話那對我們來說會比較難受要相信隊友最主要相信隊友我們就可以贏得比 我也非常喜歡你們的隊伍在舞台上 G2eversus G 本日の初戦 G2スポーツVXL まここまでのマスターズトロントではま G2 と共に勝ち上がってきたセンチネルズがチャイナリージョン相手に 3盾をするという戦いがありましたそして G2は 今度はこのチャイナ相手になるということで XLGセンチネル破れてそして G2 相手にどこまで戦えるかアメリカズに一勝できるかという戦いです マップのバンピックアイスボックスヘイブンパールが選ばれました そうですねまこのXLGG2 のバンピックえバンマップが XLGがとスプリットそしてG2も3 セットだったのでまここの2 マップは消えるだろうという予測は立てられますね まただXLGが第2 マップでロータスを消したというのが少し意外でした またファーストマップはアイスボックスかということで割とアセントなどを選んであのダブルセンチネル構成でトラップに引っかけるのかなとは思ったんですが まウェイレイ相手だとは効かないかなというところもあったんでしょうかうん そうですね まあとはXLGが第2 マップでロータスを消したというところについてはまずその自分たちが以前得意としているマップではあったんですがえ実際にこうやってみたらえもう思ってような動きができなかったというところえあとはえ相手が得意としてるマップというのもあったのですがそこの修正がなかなか難しいという点から別のマップで戦っていこうとする狙いというところがまず 1 つ予測できますねあとは実の得意マップだったというところもあるでしょう さその中でのアイスボックス ま比較的パワープレイえできるようなマップにはなりますたミディが入ってからの構成はどのように変化していくかです また実も今大会で果たしてウェルを使うかというところもありますよね例えばセントですがまおそらくアセントであればウェイレは使ってくるかなと思いますね うん まただまG2 といやはりこうドマップでも手にえ手を使った構成というところが目立っているので まその手じゃあ何の構成何のエージェント入れていくのかというところが楽しみでもありますね ま今まで手を入れていたチームは相場に切り替わったり ままたスカイを採用するチームなどもありました まこのはい まウェレを採用するのであればやはりこう手は必要になってきてしまうかなと思いましたね も治ロック なるほど治 G2ジョジーマ政治です ほXLGは ダブルイニシエイターの構成ですまik一般的な構成まこれが KO に変わるか変わらないかのえ問題ではあります そうですねこの中でのG2はなんと 2センチネル成 いやあまた面白い構成出してきますねノーデュエリストまもちろんこうノーデュエリストの中でもジョジーモはまえ積極的なまいいわゆるデュエリストみたいな動きというところが目立つかなと思いますよねまた多めも採用しているのでシュラウドセップを使ってジョージモのエントリーをサポートするシラウドセップというところもまた見れるでしょう バーリンとジョージモのセットがどこまで見れるかです ただあのえ政治構成政治面バイパーの構成だと以前だとイビルジーニアスがえ出していたかなと思いますね うん出してましたね ただやっぱりこの攻めのきっかけとなるものがあまり多くはないイメージはありますよね そうですね まどうしてもこうエントリーの段階でえエリアを取られてしまってえそこで倒されてしまうという動きも目立ちましたから 確かに守りは硬いですが攻め顔をどうするかまその中での守りスタートでは確かにこの構成は合っているかもしれません うんXL ジのアタッカーサイドディフェンダーサイドは G2ですかなりミッド固めに守っています デージキルジョイでのミッドホールドは G2そしてA 側でアクションマッチさあ一方の XLG はワイヤーを使ってリコンボルトかの殺のエントリーが始まりました さ早い段階でA サイド中の得目指しましたね ウィングマンに設置を任せそこからのショックボルトからの取り返しが詰まっていきます パラノイアそしてバックセトを取りに行くに対してまずはワンピックあと裏取りのジョナティがどう出るか 正面では壁からの解除この英角の壁の解除は止めることが難しいです G2 取れ成功いやこのラウンドも政治の強さが存分に発揮されたラウンドですね まやはりこの政治の壁は序盤で使うよりま中盤以降で使った方が効果は高い そうですね確かにそれは納得です あとはピストルラウンドにおいては政治の壁が非常に力ですからね 壊すのにねかなりの頭を消費したんですけどこう考えると今大会はデッドロックや政治などかなりピストルラウンドでえ強力なエージェントの採用が目立ちますね そうですね セカンドラウンドですオーブ回収さそしてミッドのアクションをかけつつこのまま Bに展開していきます クセルジはミットにアクションをかけたことによってどんな守りを展開しているのかという情報を探ることもできましたね あとはこの動き方を見ると以前の動きよりは非常にこう積極的に見えますね そうですね 早い展開を望んでいくどうしこれ G2も3つのコントロール取りましたが GG と合わせてイエロー展開でハッピウェ待ちますがさすがに武器の差がありましたリーフ そしてノアムでミリも落ちました プラントまでがしづらいですね 手前のラガンジョナピーのシリフおジナピー上からジョジも 完璧だ完璧なラウンドです XLGは最終的にB サイの取得を測った後プラントからミッドラークを通すという考えもあったかと思いますがまずはそのミッドラークという手が先に倒されてしまっていた まあとはナノスアームでの遅延相手のポジショニングをさせないというところからえ全員で仕掛けていこうとする動きが見られましたね まずはこの2ラウンド国際経験が豊富な G2 がおいおいそんなもんかとそういったアピールがあった 2 ラウンドでしたさ実の武器はブルドッグが 2 本そしてファントムと悩んでいたピーはシェリフが継続 ああこれG2サードランドでよく見るB ロングのコントロールからA といての配置になりましたね A 側では遅延ができるステージとアランボットのアナンスムが 2個そしてミトニはタレットそして B側はスリープッシュです このスローブを使ったことによって A側手前プッシュしてるんじゃないかと XLに思わせましたねこれでB ロングに誘導して戦っていこうとする狙いですただここにはコココナツ足が見えた一方的に見えた 2 人がいる中スネイクバイトさ奥にはまだトレンドがいる 合計3 名がいるのが分かったラドステップで帰っていく G完璧な対応です そうですね完璧な対応ですね パラノイアも加えて相手の進行をとめていきましたまこうなると今度 A に行けば政治の壁もしくはナスワームアランボがあるというのが怖いこれ最初の奥まで入り込むのが難しくなりますねハッピーウェイは下がってます さ中4 の固めさ取り返しは看板裏から重要になるのがトレントの取り返しのリコンボルトですねさ今度リコンボルトワンバウンスそれを壊していったただ見えてしまったコナが落ちが返すしビバがここでキルを取りたいのに外れてしまった 残るハッピーウェイ ハッピーウェイ ワンオ2ただ時間がなくなってきた もう1 人ワンワン時間はないがハッピーウェイなんとか 1本取り切りました いやただG2 にとっては十分すぎるラウンドですね はい 全てを落とし切りましたただレッドブルクラッチはハッピーウェイです このG2 のまず心理戦の駆け引きのうまさが際ったラウンドですねえ A 側でベルトのポジションにスローブを使っていったことによって G2側がエクセルG に対して自分たちは復をしていると思ったんですよでその後に Bロングのコントロール3 名で行っていて人数を一方的に削っていったと ただXLG からすればなんか今の表情見ていてもまずは 1 本取ることが大事だとにかく自信をつけることが大事だというインタビューでも言っていました うん ああなるほど今度は本命で詰めるラウンドですね はい 上に乗っていくジもファーストブラックを狙っていくハピが倒されます 先ほどはBのプッシュ今回はAのプッシュ 押し出されるようにB側に進行していくエ XLG2のB 側へのローテの速度が凄まじいですね A メンを取ることはできていませんまですから今からのロー点は難しい XLGは本命で設置まで持っていきます ああペンタが通んなかったですね ココナツの楽は2人で仕留めていくG2 最終的に3名ましたか こうなってしまうとどこか真ん中のコントロールか雪だるまでのコントロールをしなければいけないんですがとしてスローブによって結局展開がとまってしまった 2対5 しかもイエローの位置ばれてしまってますね 綺麗にパラノアが入る裏からリーフだがダブルキル取るかさすがのリーフです さてここまでのG2 の戦い方はもう完璧と言えるもう晩弱の体勢で相手を待ち受けていますそうですね特に先ほど 1 ラウンド前で行っていたスローオーブをベルトのポジションに置いていて自分たちはプッシュしていると思わせた後の B ロングコントロールがありましたでこのラウンドは本命で映画をプッシュすることによって相手の首をまたつくことができたという点が見事でしたね リロード でさらにはここまでのラウンドで一貫してやっているのがミッドのコントロール手動権をエクセル時に渡していないという点なんですよなので G2 側は両塔の速度を早めることもできますしえさらにはラークの警戒をする必要がないのでサイト側にフォーカスをより向けることができるという展開が続いてますね さあこれでタイムアウトですまここら辺は XLG の特徴でもある早めのタイムアウトです そうですね まリーグの中でも多分極端に早いイメージはありますね エクセルジはこの直しがやコチの特徴です うん 実際にXLG は地域のそのチャイナリーグの方では早めにタイムアウト取って流れ取り返してでそこがラウンド練習というのが非常に目立ってましたからね そうですね 本当に4 ラウンド目終わった辺たりでタイムアウトを取るコーチですさあただここからの XLGですねま今まではこの G2 が行ってるミッドのコントロールにかなり苦戦している印象があるんですよ なので人数をかけてまずミッドの主導権を 握って例えばタレットやアランボットの 破壊を試みた後え別のエリアを コントロールしていくという狙いが見れて いきそうですねとにかくExelGは ローテをしたいと思っているんですがその ロー程とまずミッドのコントロールをされ ていることによってま封じ込められて しまっているんですよまなので1つの エリアA側やB側にアクションがかかっ たらG2側も即座にサイト側に寄っている のでえなかなかサイトを突破していること が難しいと この構成ですとG2 は半どのぐらい取りたいですか そうですねまでもアイスボックスはこの構成であってもやはり攻め有利え攻めの方がやりやすいマップではあるので 6 本取れれば実にとっては精神的にはかなり余裕持てるんじゃないかなと思いますね なるほどさタイムアウト明け強制ラウンドのエクセルジです エガー合計5名 ワンピックを狙っていくジも いろんなバリエーションがありますね戦い方 まるでデュエリストですねそうですね 多分もうセンチネルの運用はしていませんよね こジもう自分デストって持ってるでしょうねはい ただ最低限の設置は行ました ヒア ソにパラノイアワイヤーの下は捉えていますあかなり削られたかキング上のハッピーエもかなりの限界ポジション内側からの展開を試見ていくトレント同ジボの壁から解除を狙っていくその先にはスモークがあるので前に出ることができないハークまで行ってプレッシャーを下げるそしてこの T ジ郎はジョナティが抑えましたさこのリテイクをどう今後伏せていくかこれは XLGの課題ですそうですねXLGは ラウンド武器調整ラウンドだったので プランプラントまで行ければいいだろうと いう考えだったと思いますねまプラント まであよくばラウンド取ればというええ 感じだったかと思いますが ただやはりこの武器調整ラウンドにおいて もステージのバリアオーブというところに かなり苦戦している印象がありますね さあただXLジはこの次のが本命の ラウンドになっていきますはい さあタイムアウトで調整した内容ここのバイラウンドで反映することができるか 基本的には2 センチネルで守る映画です変わった動きとしてはミット 2 人で初動コントロールしていこうとする狙いが見えていきますね そしてミッドラークを今回は試見ていくハッピーウェイただそのミッドラークを抑えるように合計 3名です かなり圧力をかけていくのがG2B メインのコントロールもある程度は抑えています ここでのドローンですただ低めの配置でクナスがいたことによってそっちに釣られた倒せないも 倒すことができませんでした ちょっと焦にもあったと思いますね 思ったより高い位置にいたんでしょうね そうですね さあそして早めのロックダウンラガー奥まで入った裏の勝負 ここではジョナティ正面の勝負は奥からトレントかなり攻め先を限定されながら潰されていくのが XLG ハンターとヒューリー切りますがさすがにワンオン 4 では厳しいでしょうトレント待ち受けていました 5対1 いやただXL にとってはなかなか歯車が噛み合わないラウンドが続いてしまいますね XLGに 狙いまドローンが流れてきたとしてもそれをチューブのえ入り口に控えていた選手が倒してえそこにフォーカス向いたところをつこうとしていたのですがまずそこを打ち合いの点で破壊されてしまったというところがエクセル人にとっては誤参だったかなと思いますね 第7 ラウンド今回また違って早めにスローブを吐きながらもうオーブ回収を試みていく事実でしょうか そうですね Aメインが一方的にG2 コントロールできたことによってジョジも寄りましたねまそれどころかトレンドかなり手前のラインまで取りました そうですねこれでBに絞ることができてる G2そしてXLG はブレドフォームからのラーガのスーパープレイを期待したいところあ見えました雪だるマにはナピーこれだけ寄れてしまっているので戦うしかないのが XLGですね 雪だるまかサイト中倒しに行かなければ G2側が人数寄せきれているので 確かにスラッシュウィングマンはありますがここから突破するプレーというのはやはりラーガに頼むしかありませんああプロントフェイクで 1回誘いますね 奥まで入っていくそれを読んでいる G2 ルマピ立ちを後ろに下げていくそして内側からジョジボの川 いや完璧 鉄壁の守りを見せました 今G ト読めてましたねこれプラントフェイクで戦ってくるだろうというのが読めていたからこそ立ち位置を少し後ろに下げてむしろ入ってきたところをえ自分たちから構成戦起こしていくと このジョナピーの打ち合いに常も即座に合わせることができていましたからね いつも落ち着いて戦えていますおっと切ったかそのようですね 大丈夫か?あでもヒーローまだあるので 大丈夫そうですね大丈夫そうですね たまにありますからね さイエイローに突破を見出したか本のショックボト帰ってくる ラがファーストブラット 2 個目のショックボルトなノスワムは破壊で出していくさ頭 1 個でジョージを狙っていくバリアオーブを考えましたがここはキャンセル 今のB 側のアクションでベルト側が動きましたね LG バーリンを削ることを成功しましたがここで情報が欲しくなるのが G2ですね最終的な攻め位置がAなのかB なのか把握する必要が出てきますが かなりガがプレッシャーをかけます ここ寄りましたね そうですね先ほどベルトのポジションで2 人アクションかけていたのでどこかで情報取らないといけないと考えましたねここでウィングマンの設置雪だるマリコンボルトで情報取れたのは大きいでしょう 誰もいないのがXLG の視点で分かりました さ手前はバイパーズピットロングに及ぶバイパーズピットですさここから警戒しなければいけないのはバリオーブでしょうバーリングラガを抜く 4対4 ただ蘇生ができるポジションではありませんジョージも蘇生をフェイクにするかバリアオーブを考えてるただ高台に乗った ども上からダブルキ ちょバリオーボ使って回もできる そしてジボ これはジョジーモが強いだけです そうですねあのジョージーモの政治の使い方がうますぎるという だけですねこれは はいエージェントパワーというよりはジョージーモパワーです そうですねジーモがちょっとうますぎましたね ま本来であればあの政治のバリアオーブを使った状態からハーフまで狙っていこうとするのが定石なんですが もしろそのバリアオーブを解除通すのえ通すのに使うだけではなく一方的に自分が背後を取るようにえ使っていたと まこういったリスクを取らないとまずは取り返しができないという盤面ではありますので素晴らしいプレイですね そうですね 7対1 第9ラウンドさ XLGはこのB 側に貼られているバイパースピットをどう対応していくかが重要になりますね 奥まで入っていくドローンですが なかなか情報は取れませんそこからもミット展開寄られていたとしてもミットメと狙っていくジも体力は 16 まで削られたしかしリーフ取レンドミットのカバーが素早い A は開けて全員がミットに集中放火をしていた G2でしたそうですねただこれはG2 にとってはありがたい はい 挟み方だったかなと思いますね今のロックダウンを張っているとミッド側に下がるしかないので うん おそらくそのシワ寄せを狙ったま 1回のチャンスを狙ってXLGでした まおそらくXLGは どうでしたねハンターフィリーなどをま壊してくるだろうからメイン側でえ戦ってくるだろうと判断したのでしょうか うん さ裏を見てるのはリーフ 削りに行きます 丁寧にリーフとスネークバイト合わせてジョナピパーフェクトラウンド G2 さあ苦しい展開は続いていく XLGXLG も自分たちの強みを押し付けるセットアップを数く展開しようとしていますがなかなかそこに G2 側が崩れないような展開が目立ちますね ま特にG2 も先ほどのラウンドもそうだったんですがどこか Aメンど3つもそうですがどっか1 箇所は必ず取れているという点がえここまで寄せきれている理由につがるんですよねなんか XLG の得意なミクロまで持ってくとができません DGで手前のチェック ラガシ かなり寄れているのは実 まで見ているとこのミッドにま人23人 咲いてるイメージあります そうですねまどうしてもミットが崩れてしまうと G2 にとってはローテートが遅れてしまうからという理由のも まミット人数かけて抑えているという可能性が考えられますね 重点的に守っていますそしてここはバーリン素晴らしいドローンと合わせてのワンピックでした さエントリー役がいなくなった XLGドローンからの DGただこの先にはもうパラノイアを構えてるバーリン そしてラフターキンには現在ジョジーモとトレント そうですねこれプラントーンでパラノイアを入れてパスリティクを狙っているかカンタブフリーも持っているレント まずはパラノイアからスタートさリアクションがあまりなかったというところから G2 のリテイクスタートしていきます抜きましたバしてくが 蘇が入るダブルキル しかしトレンドが生えてきた バックサイトにプレッシャーをかける 残るハッピーウェイ 1人しかし上からジョナピー マルチキルは許しません G2これで9本目 いや素晴らしいですねG2 一度パラノイアを入れて相手の配置をかき乱出した上での取り返しでした特にサイトの上自分だったらこのポジションに入るだろうからとジも抜きを見せましたからね 第11ラウンドさここで武器 4本購入です映画合計 3名の配置 ああピンの位置を見るとサイトの中まで戦っていこうとする狙いが見えますかね fgうん内側ジ流しますかね そうですね ままたモッシュピットの効果を使いながら内側の展開ということも考えられます スラッシュで強引にサイト中目指していくということも考えられますが さイエローに対してのプレッシャーをかけそしてリコンボルト DG で手前のチェックが入りました段階を踏んでまずはイエローがクリアできました このB側アクションで3 名ミット固まりましたか さあまたここのハッピーウェイにプレッシャーがかかる 今までは3名釣っていました 今までの印象もあって楽しづらいですね スラッシュハンターズフューリーを使いながら相手の場所を特定していくハッピーウェイの楽にはリーフが手前 まさかここにまだリーフがいるとはと 今ミッドの銃声で釣られましたねハッピーウェイ さあ今度はミッドからのハンターズキュリー雪だマスも警戒しながらハシラルラも警戒パラノイを入れながらの取り返しがスタートをしていきます ここもジもイエローに残されたのはガー 1人2人お3 人目まで持っていくエムはありましたけれどもさすがに人数の有利がありました いや今3 人目のエイムもそうですがなんかこれだけの人数さも覆返してしまうんじゃないかとちょっとヒアっとしましたね まそれだけのエムのポテンシャルはあるんですけどもまチームとしてなかなか勝てないのが今の XLだそうですね まどうしてもこのチームで崩されてしまってる要因としてはやはりこのミッドのコントロールにあるかと思いますね ハッピーウェイもクをしようとガのアクションがあった際に見たラーク上がってますが こないだのそうです賞ですねそうですね あブレンサイド賞今日は何なんでしょうか これもしかしたら分身するかもしれないですねこの後 オレンジ色でした 10対1 またしても常人はこの位置でのオペレーターフリックができるかただ人もならガが崩した ここであえてドライを選択したか そしてブレドソも来た 早めにロックダウンを切りフロムザシャドウズでディフェンダーサイドに寄ってきたのはバーリン ラガはギリギリまでチェックしましたね ロックダウン終わり際でのリテイクバックサイトからのパラノイヤただ今回は政治 お フルドム前にいるがここのカバーには取レント横からハッピーウェイ 3対2 やっと取れましたXLこれで10対2 そうですねなんとか取れましたね ただ今まで見せていなかった手札を XLG が放したことによって取れたラウンドでしたね 今まではアクションをアビリティをしっかり使いながら丁寧に A メイのコントロールをしていってその後アビリティ上がったタイミングで仕掛けていくというのが XLG でしたが今回はドライでところまで入っていって相手の出方を伺ってからのセットでした さあ前半は10対2 苦しい折り返しとなりましたそうですねそれだけ G2側が圧倒しているこの前半戦でしたね やはりここまでくつった要因としてはハッピーウェイのラークをまそもそも通すことができなかったミッドの主導権を G2側が常に3 名で握っていたという点が非常に大きかったかなと思いますねまたこの政治の運用ですけどもまエージェント構成だけで見ればいいつも通りの政治のスローオーブそしてバリアオーブでの止めかなと思いきや かなりリテイクに重視したうん このバリアオーブの使い方えまたえミッドを重視した 3 人でのえこう潰し方でサイトを開けてそこからのリテクってのを目指していました そうですねま特にこうバイラウンドであればこの B サイド中の守りというのはその政治のバリアオ応募をサイト中に使っていってオフアングルのポジションからワンキルを取っていこうとする狙いもありましたがま常人ものこの戦い方バリエーションというのが非常に素晴らしいですね さ改めてリーフ370ジも284 やはり政治というのはそのタレットやまサイファーのワイヤーのように通るところを見ることはできませんので はい まその分まちょっとこう攻め形気がないと なかなか運用は難しそうですね そうですねまどうしてもこう戦っていくためのアビリティとして運用するほないというのがま政治の難しいところでもありますからね まですからま例えばジが使ったりダバイが使ったりまその他でもフナティックも使ってますけれども比較的こう攻撃的なタイプの選手が政治を使う傾向がありますね そうですねまもちろんそれこそサイド中が相手で入ってくるタイミングでスローブを投げるというのも非常に強いんですがまそれだけだとどうしてもこうステージの強めを最大限発揮するというのがなかなか難しいですからね まそれで言いますとやはりそういった攻撃的政治を編み出していったのはシーットかもしれません 確かにそうですね はい先駆がけはシーネトの政治オペレーター はい まそれこそこうねそのシネットオペレーターとかって言うと結局そのポジションをまこあの高いところにポジショニングしてえ戦っていくみたいなやり方もありましたしね はい選手がこのステージを使ってきましたさ改めて前半のイコンレポートですリーフは 105 お手つもないスコアを叩き出しました さあこの後半戦ではまずはピストルが非常に重要になりますね第 13ラウンド G2珍しい買い方です そうシールド4 枚ミットのタレットを警戒するような動きでした さこれでないとなるとキッチンかもしくはえディフェンダーガスポンよりの方にあるだろうと予測することができますね ただXL もまた珍しいタレットになってますよね そうですねこれでチューブのえチューブからキッチの抜けとえミッドそのまま進行してくる相手を警戒することができますね まかなり引き目の配置にはなりますが G2 とは嫌なタレットの位置かもしれません さあそこからのセリジカメそしてオープン設置 あこれB ロングの音聞いてトレント動きましたね Bロング3 名いるという情報掴むことができた 裏から合計3 名が来るがアラームボットがここで復活ミッドにラークが入ってるのを分かっていないがトレントどこで動くか この裏の音を聞いて正面そうですね前押しますね動いたトレント そしてDG を入れて入っていく先にはリーフが待ち構まえますがここはミディが打ちかった さディフェンダーサイドから落の取り返しハピウェイそしてコナスウイングマンに解除け最後はコナ XLG1 本取り返しましたまこういったラウンドが増えてくと打ち合いに自信もついていきそうですね そうですねま XLGが思い切ってBロング3 名での取り返しリテイクで正面と裏うまく挟み込むことができましたね でG2 も正面を押し上げていて裏に人数かけてくるのであれば先に正面を倒そうとしていたのですがその正面が崩れなかったことによってこのチャンスもにしました ナイスただ壁の位置も珍しい位置でしたね そうですね 2021 年から僕はブラジル壁と言ってますけれども左側の壁は比較的珍しいですさ今回は映画セットアップです ドローンを先行させますが上にはラーガがいましたさ 4 人の配置は映側そしてミッドのラークが通りそうだが対応できるか?ハッピーウェイ ました さから崩していくリーフセカンドバイもう出てくるがここにもトレント どうする?ラーガりただに入ってくるバーリーそしてリーフ怒装の勢いでスティンガーで圧力をかける残りはここここも G2 いや取ってしまうんですね G2 やはりこう固まってのスティンが非常に強力ですね やはり世界最後峰のスティンガーの火力を誇る G2のドタ場での圧力でした XLG も思いってこのエルボの勝負をえしていったのですがそこで人数 4 名固まっている状態でのスティンガーでしたからね 実は出待ちただハンドガンが強いのも時の特徴です B側は情報が取れていないのが XLGそしてA側みに取れているその中で G2は出待ちの姿勢はやめません これでドローンを流したことによって本体が B側だろうと割り切ることができるのが XLG ですが多分読んでるようにも思いますね ドローン流してそしてジョナピーだけを置いて残るは A側へ Aただこの深いドローンはかなり警戒する必要があるのが実です そうですねこれで手前に必ずいるだろうと判断することができますが トレントはもうドローンがありませんのでワン離でどうにかするしかありません その中でファーストブラストはリーフ XLG も読めていますがさすがにこの内側展開のジョナピンには気づけません ジョナピこれ音聞けてますからね 壁からの設置ラバー落とした 抜いたでしょうかこれミットラーク上がってますよリーフ そしてBは手前ですがここは個が見えまし た 取り返しが始まる さこの体1枚隠せる位置定番の位置に トレントが隠れていました さあ追い詰められましたねXLG ここでマッチポイントはG2 このラウンドにおいてはXLG が序盤有利を握っていたのは間違いなかったかなと思いますまそれこそ Aメイの主導権を握れていたので B 側が確定だろうと割り切ることはできていましたがその後 G2側がフェイクをかけて A の排除を後ろに下げさせたという点が見事でしたね 一方的にジョナピーもB サイド中で足音を聞きながら進行することができましたから出るところを抑えるスローブそしてナノスブ ドローンで映ったところにハンターを打ち込んでいくトレントさすがの制度いやさすがですねこミットの情報を取りながらディフェンダーサイドのビバはとにかく Aに何人入ってくる をチェックしていますさ裏の勝負はどうだ ここではミリ 4対4 ああこの音聞けてますねこれで正面合流しただろうと判断した後リーフが楽でミット回る形を作ります そうなると映画は中の制圧とにかく早めないといけないのが XLGそうですね リーフが間に合う前にリテイクができるか合わせ 2 個ヒットウィングマンの解除はできない角度壁がありますジも内側そしてトリプルキルコナツもダブルキルとなりますけどもさすがにワオ 2では厳しい時間稼リーフのラクが そしてリーフのラクが通りました13対3 圧倒的な容でしたいや本当に圧倒的な容でしたね それこそピストルラウンドでは政治の強み 存分に発揮しているラウンドでもありまし たがそれ以降のラウンドではノーデリスト でもありながら自分たちの打ち合いの強さ を活かつような戦い方ミッドの指導権は 相手に握らなかったという点も非常に 大きかったかなと思いますねそして本日の アナリストゆえさんにも合流をして いただきましたはいもうG2がテパにした 前半でしたうん もう特にあの各々の打ち合いていうところもそうなんですけどもレトロさんも途中あの解説でおっしゃっていた通り本当にこの前目のプレッシャーを生かしてでそこに対応するためにどっかこの相手の意識を釣って別の場所を勝負仕掛けようとするんですけど実全く崩れないんですよね むしろXLG がこう自分たちから崩れるような状態に仕掛けていったっていうのが実の素晴らしいところでしたさご覧のような選手席となりましたさそれではアナリストデスク行きましょう はいあそれではG2がXLGに対して見せ ていた防衛側のプレッシャーのかけ方 そしてミッドの抑え方について見ていき たいと思います ままず序盤G2が行っていったのが人数を かけてAメインかBメインの主導権を常に 取り続けそして中盤以降でミッドの コントロールを取るという動きを行って おりましたま開幕から見ていきましょう レトラさんは解説でおっしゃっていたん ですけれども開幕のこのベルトのスロー オーブを投げることによってちょうど EXEL地点では相手のこのA前という ところを警戒しなければいけないために このAに素早い進行というところが行え なくなりどうしてもこのA側の進みが遅く なってしまいますまそして今回この スローブをフェイクにしてBメインの人数 をかけた進行というところを見せるんです けれども この3名で 前目で抑えることによってアビリティなど を駆使しながら相手の本体の遅延どこに 人数をかけているのかっていうのを丁寧に 把握していきます LGからしてみると一旦Aメインを取って Bメインを取って振り回していこうという 動きになるんですけれどもこのメインを 使用した振り回しというのが片方のメイン が必ず取れないような状況というのが続い てしまいます そしてこのBメイン人数かけられてるのが 分かっているためAに早めの進行という ところを行っていくんですけれどもG2と してはこの相手が本体進行してる間丁寧に 行っていたのがこのミットの確認相手の ラークをいないことを確認することによっ て相手がこのプラントした状態の時に ミッドのクリアを終えてラークがいないよ という状態でリテイクの配置を作り出す ことができていました もちろん今回はB側でカウンターの アビリティを使ってしまったために リテイクのアビリティ等は少ないんです けれどもダークカバーを使って相手の車線 を塞ぎながらスポンガから人数を固まって ダブルピークなどを駆使することによって こういった武器のあるようなラウンドでも サイト中のリテイクを 確実に取るような動きというのを行って いきます さそして今回このスローブを本命のA プッシュに仕掛けていったラウンドですね Gからしてみると初動のA前のエリアと いうところは取れないのでこのBメインの エリアをまず確保してからA側の進行を 確認するというような状況にはなるんです けれどもロープを生かしたキャラクター コントロールによってジョジも選手が ベルトへの進行を見せ 片方のエリアをこのようにコントロール 取ることによって相手の進行先という ところを 早い段階で情報を掴む動きというのを取っ ていきます そしてこのラウンドで見せるのが相手の 本体が進行してる間に ミットの確認をしっかりとアビリティや マルチピークを行いながら丁寧に取って いくこと この動きによってサイトのリテイクを アビリティ多く行うことができるG2に 対してExelGはラークであったりどっ かのエリアプッシュなどを行わなければ いけない状態ではあったんですけれども ミッドのラークに関しては確認されそして 正面や中央を抜けるところは味方が到着 するまで他の選手がしっかりと待つといっ たような動きによってこの自分たちの リテイクの形というところを丁寧に作って いきますXLGとしてはそもそもこの リテイクを55で行われてしまうと自分 たちがアビリティ返すことができない さらにこのパラノイアやバリアオーブに よってリテークが通されてしまうという ことで非常にこの前半は苦しい流れという のを止めることができませんでした その後のXLGが行った動きとしては一度 本体の進行を見せて相手にサイトを寄せて からもう1度を通すというような動きを 行っていけますそれがこの第11ラウンド ですね側のプッシュを確認しながらBは 本体がイエローまで入り込み相手の全体の 動きをこのBに寄せた上でラークを生かし ていくという動きを行っていきます ま今回Bを取った後にG2としてはこの ミッドの丁寧なクリアリングを行っていく んですけれどもそれをしっかりとハッピー ウェイ選手が確認した状態でミットに人数 かけてるよというのが分かったのでこの サイト側に対して安全にプラントを行って いくそしてG2の視点がこの中央に向いて いるだろうということで再度ラークの動き というのを行うのがハッピーウェイ選手な んですけれどもG2としてはここで焦らず に自分たちのリテイクのルートを相手が 何かしらで崩してくるだろうというのを 確認した上でこのキッチンのケアそして 中央抜けのケアミッド抜けのケアといった ような自分たちのリテイクの配置を丁寧に 作るための警戒というのを怠りません むしろXLGとしては序盤の印象によって こういったところ自分たちから形を変えて いかなければいけないただその変えた ところをG2は警戒しており全てを抑えた 上でリテイクを完璧に通していったという ラウンドがこの前半の11対1という ラウンド差10対2ですね10対2という ラウンド差に現れていたかなと思いますあ この後はG2vsXLGの第2マップ平分 の模様をお届けいたしますXにて皆様の 感想もお待ちしております ハッシュタグバロラントマスターズをつけて是非色々なよろしくお願いいたしますそれでは配信の再開をお待ちください to さパパパパ to お待たせいたしましたさあ想像通り苦しい結果となりましたまずは XLG13対3の敗北となりました はいやも本当にこのマップアイスボックスにおいては G2のうまさが際立っていましたよね まそれこ本当にミッドの主導権はえ相手に渡さなかったというところから始まりましたがあとは政治の強みというところピストルラウンドにおいてはえ解除をしきるという展開もありましたしまなかなかこうエクセル G にとっては崩すきっかけをま生み出すことができなかったなという印象がありましたね まそしてねニュースでもありましたけれどもま言語の問題でかなり今は大変というね情報もありますそんな中で今度マップ 2ですそうですねXLGは特にIGLも2 言語でえIGL していかないといけないのかなと思いますからかなり負担はかかっていそうですよね はいさあ第 2 マップはヘブですまかなりこのヘイブンも XLGにとっては得意マップの1 つではありますその中で G2もかなりの得意マップと うん いや今一瞬ね 政治が 政治がちょっとちらっと見えてあれって思ったんですけど さすがになかったですね さあ最後のピック XLG はの構成です夜相場ブリーチそして面サイファー一方の G2は近では珍しいバイスです そうですね 地域の方では倍数使ってはいたのですがえま重要になってくるのがテホブリーチの構成を以前使っていたんですよ ここフェイドに変えた さらにはバイパーバイパーですか かなり変えてきましたね アプローチの仕方はどちらかというとま全に近い部分はありますがただ夜がいるということあとはなかなかこう平分では今までこの国際大会では見なかったリーフのバイスがいます そうですね そしてフェイドの採用というのもまた新しいです まなかなかねそもそも平分においてのフェイド採用というところがまだかつ少ないところはありますからね ヘイブのフェイド採用は相当レアですね そうですねまかなりま今までの構成であると夜合図に相場を合わせていってスノーボールしていくみたいな戦い方が目立っていますがまフェイドとなるとどう運用していくかですね確かに夜との相性は非常にいいんですよ まえ音が聞こえなくなっているナイトフールを使った状態でゲートクラッシュを使ってエントリーしていくみたいな戦い方もあるのではい ただ細かいところに手が届くのがフェイドですそうですねまその強みが出るのは Aショートでしょうか A メインについてはホントでチェックもしくはジョージものゲートクラッシュを使っていきながらのコントロールになっていきそうですね またガレージ付近も細かいチェックができますけれどもまかなりテクニックは必要ですね そうですねかなり運用は難しいと思いますね 意外と曲げたと思いながらもクリアリングできない場合がありますさ第 2マップXLG のアタッカーサイドバイパーのスクリーンは斜めに切る 3ともプーチできるスクリーンですうん これNRG が使っていたようなスクリーンですねはい さ映ったところ狙いを定めたさあバーリンがプレッシャーをかけるパラノイアも切ったが今度はロングからハッピーウェイが入ってくる削ったダブルキル トレトシ狩りを抑えていくがここは見ていました 何かファーストマップよりは勢いが出てきた そうですね自分たちの打ち合いの強さを全面に押し出すような戦い方仕掛けていきましたね そして残して 正面と裏のラーガの 打ち合いこジボしかし 2ださファーストラウンドは XLGままでの傾向を見ていると XLG は初動で仕掛けてくるというよりも一度相手の出方を待つといった動きが目立っていたので実はそこを読んで まずは出待ちの姿勢からってましたねただそこが結果恨みに出てしまったようなラウンドでもあったかなと思います レッツゴーただ最後の2段ま4 段のように近いんですがま XLGの特徴は出ましたよね そうですねま本当にこれぞい戦い方でしたからね さセカンドラウンドフラッシュを入れながらシーロングのプレッシャーをかけていくのがエクセジ早 さそうにゲートクラッシュを使いました 早めにエメインのコントロール手動機握れたというのは G2 大きいですよただここからリバがドローンを流していくでしょう このドローンにフォルトラインを合わせて落ち着いてコントロールするかどうかですがドラ入れたラーがダキル 1人で崩した180°をラーが1 人で崩しました 選手のハッピーウェイダブルキル ここはパワーで崩しました XLジいやそうですね あれ上石な動きとしてはドローンを流して映ったところにフォルトラインってのがよく見る戦い方なんですけど完結しましたね こかのラーが作り出しましたゴー 第3ラウンド G2からすると嫌な印象ですね そうですねあれだけまかり黒組めている状態でのあのダブルキルでしたからドライで来るのかよと思ったでしょう ラガむしろあえてドライで進行したと言っていいでしょうね まドローン出すとカウンターのアビリティが飛んでくる可能性もありますからね そうですねまこの辺りは駆けです レド クラッシュそれを避けてリーフはレーザーバインド抜いていったらアが 思い切って入っていきましたね今回はシーロング取っているのは G2 ですエスモークを耐えて映画は時間を稼いでくバーリン 手前に張り付いてるトレント バックサイトからはパラノイアさにネイクバイト 足が止まりますね入ることはできません ただ残り40秒あれば切り返しは可能です ラーがみ残して他かサイド側の展開いや B 側かなんか上がっていった上がっていったちょっと待てナいる対応した対応戦ではコナ 2ただBのりがその分遅れました ハピア手前 バックサイトに侵入サイトの中は 2 ガレージは展開多いのが分かった体力状況かなり苦しいぞ トレント綺麗な取り返し バーリン そしてゾナピ取り返成功 G2これ取れるのか 的確な車線管理でした いやそうですねでもなんかこう先ほどは XLらしさが見れたラウンドでもありまし たけどG2も自分たちの特徴を存分に見せ ていきますね いやまず驚いたのがエルにもしっかり クロスめている状況でもあったんですよ これさらにはフォルトラインの回始を受けている中で 3 名でしっかり固まって動いていきながら的確に 2対1 の状況うまく作り出していきましたから改めて今までのホールトラインの感覚であればヒットしていたものの 0.2 秒遅れたことで完全に避けることができましたね そうですねまそう考えるとあのナフの影響というのは非常に大きいですね 第4ラウンド さめにディメンショナルドリフトを切りました さミッドデコイを使ってバックサイトまで は侵入成功味方を呼び寄せていきますが 早めのリテイクは事実始まっていくA リンスから合計3名バーリンが入ってくる がさ一方ハッピーウェイが中でキルを取る かフラウラー合わせてそこを封じ込めて いくのがG2 シンプルなBセットアップには早めの 取り返しが成功したG2ですお見事 比較的まリテイク体制を整えて G2 も後からリテイクということあるんですがここまで早いリテイクは珍しいです そうですねまプラントされてしまうとその後はリポジショニングされてしまったり AリンクやC リング戦われてしまう危険があるので G2 としてはもう固まることができたからこそプラントの前に近くてしましたね XL はポジショニングまだできていない中で相手のリテイクを待ち構まえないといけない方ですからここで調整ラウンドは XLG だけっても1 発しか当たりませんがハッピーウェイ タスブラットハピ ハピウを比較的にシェリフのイメージもあるんですが綺麗に頭を貫きました でも1 人でメイン取ってしまうのは驚きですね そして武器はラーガに譲りますはめている ここからエントリーが始まる チートにはジョナピー これでドステップその後はジョナフィが抑える ここはダブルフィーク バーリン対しは せので一緒に出てく対して貫通ダメージ 重なってしまった重なりました とはいえエコラウンドかなり削りました そうですねいやハッピーウェイが確かにきっかけを作りましたがその後のリカバリージ見事でしたね サイト中1 人で抑えないといけない状況でもありましたが A ショートを上がってきる時に行こうとしたことによって結果ディフェンダー方にいた味方することができましたからそう考えるとジョナピーの A ショートの取得というところが非常に大きかったかなと思いますね ハッピーウェイのリプレイは出ません 出なかったですねあれ1 番出るかなと思ったんですけどさ これでタイムアウトです あのラウンド流れ作ったのハッピーですからね そうですね よくあそこまで持ってきましたけどねそうですねただその後の 3名の守り方はさすがでしたね うんまもしジョナピーが A ショート詰めていない状況でバックサイトで 1人耐えているのであれば XL としてもワンチャンスあったかなと思うんですね まそれこそ見ないといけないところが A ショートではなくディフェンダースポーンの正面側にえフォーガスを向けるだけになるのでただジョナピーが A ショートのポジションを取ってクロス組めるような状態にしたからこそ相手 XLG 側の進行を阻止することができたかなと思います第 6ラウンドここでバイラウンド さXLGはどうでしょうね いいガレージのポジションをしていくかアルティメットは G2は2つあ早いですテクフライ ベーザーマイオを壊してからドローンを流してでこいそこにスネークバイトを返していた これで相手ジョナピーのまずはアビリティ を消費させることができますね そしてガレージのチェックが入りましたジ 2 手前のラインには上のオペレーター ハッピーウェイは顔を出すことはできませ ん非常にいい形を作れているのはG2です がXLGここで重要になってくるのがA ベインの主導権を取り返せるかどうかです ね 最終的にはこのガレージ手前にいるミディを生かしながらのシバサミを狙っているでしょうかうん さあここでジョジームオペレーターを持って映側に寄りました 今これでXLJがA メインにプレッシャーをかけたことによって映画に寄りましたねなので情報取り返すフェーズになっていくのが G2スポーツですA ロングで情報を取りに行く ああこれトレンドが見えましたね 見えましたね この先にはジョジもアルティメットを持ったオペレーターがいます トレントは手前の位ゲートクラッシュオープン後トレントワンピックアフターショックで炙り出しかしここはミが倒していくのオペレーターしっかり胴体に当てていくジもですがスタートするこもジョジーもバックサイトに入ることはできない G2抑さえ切りました まずクロスの組み方が非常に綺麗ですね Gスポーツであと1 個ちょっと気になったのがえ今トレントが A メインからアタッカーから見て右の角のポジション張りついたじゃないですかであそこに向けて常人ジムがデこい流したのってなんかトレントのポジション隠そうとしたのかなって思ったんですよね考えすぎかなと思ったんですけど あそこで足音させてるのであればクリアだろうって思いますよね そうですねまあそこにデコい流すのであればえ絶対入ってないだろうっていうねあの考えはあったかなと思うんですがうん ま今後のちょっと動画注目ですねもう 1回同じことやってくるかっていうところ 理戦で有利を取っていきましたよね うんここは右フリックお 大当たりあなんか入ってく ここリーフトレト 5対2 まありますよこういうことも まこんなこともありますね こんなこともありますねまXLG にとっては53 だったかなと思いますがまバルンとね続けていったらこういうのもありますからここは大当たり そういう感じ デコいに引っかかってしまいましたま ちょっと判定ありますからねまとはいエコで良かった そうこれバイラウンドだったらちょっと雰囲気配でしたけどさ映画はゲートクラッシュ ローリングサンダーと共にゲートクラッシュオープンそこはホントのカウンター完璧なカウンターを用意していた G2 さらにスティールガーデンで追いながら情報も取りましたね Aと悪したのはまたしても G2今度はエロングカウンター スパイクダウン 右は引くことができませんでしたそしてバーリン シュラウドステップで車線2 つに増やしたというのがお見事ですね 残るはビバとハッピーウェイ裏からリーフですさあこれはなんとしても持ち帰りたい 残り25秒キープができるか あとはジョジもリーフはアルティメットを貯めるためにこれは食いに行くでしょうねここでリーフが動き始めましたまこう見てると XLG もまできる限りのセットアップで仕込んでいきたいっていうところあるんでしょうね うんまあとはG2e スポーツの採用しているフェイドというのにかなり苦戦している印象もありますね ま本来であればあのファストリテイクというのもリコンボルトでリテイクしていこうとするのよくありますから ただなかなかねフェイド採用とかだとスよでも相手にすることていうのがあまりないですからねま急にこう使ってくるホントというのに育戦してる印象がありますね 意外と音が聞こえませんからね うん 6対2戦 ファーストセカンドからバイラウンドで制していくのが G2 ですでこい壁を温存することができました裏側入た ただラがファーストブラスト 1 番槍りになりましたそして高続入ってく今度は G に対してスティンガーラここ脱出武器を持ちたそしてガレージ前ではリーフリーフダブルヒルを取るがここはハッピーウェイ 2対1 たトレントナイトフールありますからねナイトフール当たったところにプラウラー使ってワンワンのシ 2回作ることもスパイク可能になるか 開始はトレンドただワンウェースモークのおかげでなかなか解除はできません ポンとシーズで片方は足止めハッピーウェイ出てくるところを抑えているトレントですけれどもここから出てくることありません いい時間稼ぎはエクセルジこコナで 6対3 いやなんかトレントなら取っちゃうんじゃないかって一瞬思っちゃいましたね まずこのラウンドについては思い切った B サイド中エントリーでしたがまず一応切り開きましたねゲートクラッシュで後ろにフォーカス向けさせたところに思い切っていくところまで入り込むことができたまその流れを作ることができましたから第 10 ラウンドただ思い切ったラウンドでした XLG 抜かれます 使えな抜く お抜きましたね ハッピーウェイの体力は 55まずはこれでシアを消させることができましたねラーガの視点では右側確定勝負を挑んだ素晴らしい勝負です特にアビリティによる手助きまなかったですからね自分で切り開けました おそらく今までのYU だったらボルトラインをね入れていたのかもしれませんが そうですねま逆に温存はできました オペレーター右フリックです そのにラーガのディメンショナルドリフト ラー1人で突破 2 器を持ちえたジョジもトリプルキルしかし右のカバーです 残るはリーフワオ2 かなり削りましたそれ削られましたね 降りたワンワンお完璧なジャンプ打ち リーフの素晴らしいレッドブルクラッチ体力削ったからこそ思い切って勝負しに行きましたね 最後のクラシックも誓えての戦い方も見事でした まるでブレードのようでしたね そうですね相手の体力状況をしっかりと把握した上で最善の戦い方を仕掛けていきましたねこれは当たり前のようにやっていく世界最後峰のリーフ チも驚くでした ジョき まあなかなかね世界大会だとこのワン 2 のシンをひっくり返しするのがそもそも難しいですからねただここまではファーストブラストを奪っているのはガレージ側の展開です バリンパ耐えられるかシーズンで足止めですがラーガは受けたとしても避けながら前に突き進む素晴らしい馬力を持っています シェリフでの勝負奥にはバーリンですラ いよ 1人で行ったか 1人でラークを行っているラーが明らかに 1人での圧力が3人分あります そうですね先ほどのラウンドも1 人でかけた圧が凄ましかったですからね ちょっとこれG2 もかき乱出されてしまいますよ そしてラーガが取ってるエリアに全員が潜り込みますこれハッピ合流できたらニューラルセプトラ相手の位置情報探ることができますねその情報を掴んだ上でラーダーラークを最終的に通すことも可能になります ここで情報取るラガ手前 ナイトホールったラーガ 3人ララ チャイナリージョンの巨登場ちょっと待ってこれラーガで始まってガで終わった 自分が破壊をすればいいそれだけのこと無言を貫くガの素晴らしいでした いやあ素晴らしいですね もちろん他のメンバーによる映画のフェイク釣りもありましたけどいやこうなったらもう止まんないす裏がこの勢いに乗れるか XLG しかしここは常にもオペレーター相手は厳しいでしょう さらにオフアングルでしたからね 今度はハッピーウェイ ロングでの情報を取っていく常ジも 123確定 ちょうどXL 字も仕掛けたいと思ってるタイミングでしたからねこの情報は非常に大きい ここでのハッピーウェイの楽です バレてはいませんいいタイミングで潜り込んだあただリーフ警戒してますね ハッピー 今度は1 番やりハッピーウェイ同時元のワンワンここもハッピーウェイ ラーガがいなければ俺がやるほっとバーリ天才的なポジションただ情報は取りました これねエクセルも体力状況 2 名削れてますからねここでオペレーターはハッピーウェです下がる選択も考えているか手前のラインはミリ 最終ラウンド取り切りました7対5 ただ最後の2 ラウンドは戦術裏が戦術ハッピーウェイでした そうですね チームで繰り出していった戦術というよりも個人で破壊していったというのがこの 2ラウンドでした ただこの国際大会において打ち合いに自信がつくのは非常にいいことですね うん いやただあのダーラーガのエースには驚きましたよ G2としても最前の選択肢を打っていた ようにも思ったんですけどねこの2 ラウンドについてはむしろ今までのこのラウンドでの傾向探った上でこのポジションはこのタイミングであれば戦うことができるだろうと判断して勝負していきましたからまちょうどガ選手にま X で繋がっているのでダイレクトメッセージを送ったんですが その時には もうとにかくそのセンチネルズ戦をこう前の日にま明日初め 自分たちの実力が分かると うん ていう風にもおっしゃっていましたまですからまチャンピオンズに向けての 1 つのステージとしてえこのマスターズトロントを考えているんでしょう そうですねまどうしても XLG にとってはえ本メンバーではなかったメンバーチェンジのあメンバーチームありながらえこの試合に望んでいるわけですからね まそれでも自分ならではの戦い方そしてここまで積み上げてきたものそして 1 度やはりここで個人技を出していかないと絶対区が残ると うんそういった思いであの第 11ラウンドを戦ったでしょうかただ G2 は毎度毎度自分たちが不利だとしても有利になるように戦ってきます このG2の戦い方にどう対応するか なんかこうG2 のうまいところてもちろん個人の打ち合いの強さも目立っているチームなんですけどその個人の打ち合いの強さだけではなくしっかりと 23 人で合わせて戦っていくっていうのがまた素晴らしいんですよねまなのでもちろん XL もラーガーそしてハッピーウェイ打ち合いの強い選手が揃っているチームでもありますけどまなかなかその打ち合いの強さを発揮させてくれないような戦い方というのを多く仕掛けていきますよね 前回のマスターズバンコよりは今大会はエースの登場回数もや減っているイメージもありますしまたスリフティの回数も拡大に減っているイメージもありますので そうですね まより多分チームとしてそのアンチエコの警戒度合であったり各チームかなり上がってるイメージありますね そうですね あとはこうしっかりと体を寄せ合って戦っていかないとえミスが起きてしまう何キルも取られてしまうという考えのもとえしっかりと体を寄せて戦っていこうとする狙いというのもありますよね さあ7対5 の折り返し前半のファーストラウンドセカンドラウンドは寺が取りました後半はどうなるでしょうか ファーストブラッドバーリン思い切って飛び出していった人数かけて飛び出していきました ま確かにXLGは今までこのAロング部分 をまラが単体で抑えるその後ろにま ブリーチを添えてということがありました ここ一方的に抑えていったのはG2です 早めにを取ることができたのがXLGです が肝心の正面が2人で待ち構わないといけ ないですからね ハピウェイはミッドでの情報を取って映画 に寄せますけどもここを止めることはでき ません ゲートクラッシュで入っていくラッシュを受けてしまったですか キルは取れるかB バの位置負のインフ耐えてる耐えてるそして中にパラノイアと合わせて行しますがヘブンからのハッピーエは間に合いました ただエリアを取ってるのはG2 デは急ぎませんまずはスパイクの確保を目指していきたい G2ギリギリまで相手の出方伺いますね G2 ハピウェイリロードのタイミングそこでスパイク回収のジョナピーが設置 これでトレントが本と上がりますね このタイミングでの取り返しを狙っていく XG斎藤1 は確定こはしかしここでのピークですいいタイミングでジョナピーのカバー 安心できるG2のラウンドでした やっぱりこういう小人数戦においては G2のうまさが目立ちますね ま今のもスパイクを焦って拾うのではなくトレントのポイントがギリギリ上がるまでの時間を稼いでいるだけではなくえ相手の出方をしっかりと見極めた上で落ち着いてスパイクを拾って設置まで行きましたからこれで 8 本目ハッピーウェイはバッキーラーガはマーシャルです なるほどC 側ぶつかりそうですねぶつかりに行きますねしかもラーガなら 1発当てかずっと 同ジボの体力は5 珍しい削らい方ですね そうですね 壁抜きが入ったかまあとは同体と合わせて他のダメージが入ったかです まよくあるのがあのプッシュからゲートクラッシュで逃げていくま Cはからという情報がありますが あ さここでブラダーの反応ビバー抜きましたジョジも落ちた ただB 中での楽カピのカバーキさ映画は進行するのであればスパイカメラで情報を獲することができる 先ほど見せたハッピーウェイのマーシャルコムトが届きます しかしここは映ってしまった 寄りきれないのがXL Gにはバーリンパラノイヤ残ってますからね エコラウンドのXLG はとにかく相手の武器の本数を削りたいヘブ分したスモークを使っての分断いいタイミングではパラノイヤ ただミディのカバーによって2対2 の勝負はバーリ そしてログのはジョナティ 9対5です XLGも序盤有利を作っていく戦い方特に C メインで一方的に常も削るといった動きもありましたがその後のリカバリーの聞かせ方が見事でしたね まただXLG にとってはこの次のラウンドからが本命になります これで9本目はG2 ルにフォルトラインが入った ラガの勝負はジョナピーのカバー ただ青めがいなくなったことでスモークは晴れないそんな状況になりましたとにかくラーガはファーストブラッドを狙っていきますね うん まそれこそもラーガにとっては打ち合えるところは個人でも戦っていこうと ここでミッドの情報を取りに行くのがXL G パピのクラシック頭ジナピ右側にもいるのが分かっているこミダブルキルよく取りましたよく取りましたね こっからのワンワンチームの中でも苦しい立ち位置にいるこのビバが助けられるかそして安心感のある G2のリーフ そうですね 警戒するところが多いですねくぼみはいないという情報は掴みましたがまだシーロングの奥やディフェンダースポンス全てで警戒しないといけないですねパったただ裏からリーフ始まりがち そうですねあのプラントポジションであると 1 番可能性としてあるのはガレージもしくは C メインでしたからこれはもう読みがちですね やはりねクリアリングするポジションが多いというレさんの解説通り時間をかけていくしかなかったのが リバでしたただXLG は今度ミットプッシュま A の構戦でラーガがまず満キを取れたというところは非常に良かったんですがミットの構戦において少しずれが生じてしまったという点がかなり悔しかったかなと思いますね 特にミニも最終的に2対1 の状況でウィンド打ちうことはできていましたがアビリティ構えていたせいでまカバーが取ることができなかったと エコラウンドのエクセルG この先にはハッピーウェイラーガが寄ってきました バミに対して寄せることができていない XG ファーストラトハッピーウェイまだ勝負するがラガー到着 ただ崩すことができました右レド十分な削りですねここまでジ体力 40胴体1 発圏内ですこれならワンチャンスあるか ルジまが始まります注目はリーフその中で腹の返しで時間を稼いでいく G2完璧 ロングにはジョジーも裏からはリーフリーフの情報がありませんリーフ またワンワンはビバ対リーフ 同じシチュエーションまた同じ裏にいない また巻きだ いやまこれBバにとってもさすがに今度は Cメインと思ったでしょうね はい裏もチェックしましたけどもちょうどサイトに隠れていました ちょうど入り込んでましたからね全く同じシチュエーションでしたね今の はいリプレイかなと思うぐらいのシチュエーションでしたね さただそこに至るまではX もワンチャンス作り出すことはできたんですけどねあのワイヤーで 1 度引っかかったところでワンキル取っていったところまでは良かったんですが またこれかよと笑 また同じやんします みんな思いますよね ま確かにあのプラントポジションだとガレージやメインの方警戒したくなりますからねさらにディフェンダーソ本もい度見てますから あれはタイミングの問題ですね そうですね さすがのリーフのミッドからのラーフでしたここでタイムアウトは XLGま今までのあの2 ラウンドを見てるとどうしてもこのミットのラークはまず警戒しないといけないとなりますよねまただそのミッドの警戒をした上でじゃあミッドのプッシュをしていってそもそもリーフのラークを潰していこうとする考えていうのはあったんですよ ただ結果それが打ち合い連携でのずれが生じてしまって打ち合いしていたのが G2 という形にもなっていたのでやっぱり見ていた思うのはその XLG も人数を寄せることができてはいないですよね そうですねまあまいまいちこう情報掴み切れていない中でサイト中の光戦というのが目立ってしまっていますからどう 1 つのエリアを早くコントロールしていって 1 つのサイトに寄っていくかというのが重要になりますね やはりここまで優勢に進めている実 2 の強さ目立つラッシュ避けてここはダブルピークビバのカバーが入るダブルキル返した のプラウラーは反応はしませんスパイクドロップビバ戦うち 3人 を狙うビバ削っ も行けるか?ダ スモークオープン ここはリーフ リーフ力66 ただリーフであればワンチャンスがあるのが怖いここにはハピです ナイス11歳6 いやただヒアっとしましたね はい ラーガが積極的に打ち合っているところでビバムいカバーが入りましたがここ 2 人出てきたところを打ちとしたというところこの打ち直し綺麗でしたね なんかビバも自分がやらなきゃと 何かそういったメッセージが伝わってくる打ち合いでした そうですね まどうしても クルメンバーではなかった本メンバーではなかったというところから 連携を取って戦っていくというよりも自分たちの打ち合いを信じて戦っていこうとする狙いというのがやはりありますね 映画はそのビバミッドは合計 3 名側は引き目の配置ミット上がっていくのがミディ 寄ってきたい バックサイトに突入成功さあローリングサンダーをうまく駆使していくか ファーストブラはラーこれジョナピが落ちましたポイズンクラウドが放てない ジョナピーは厳しいでしょうローリングサンダーと合わせのリテに対してはジョジモンが前に出るコナツが崩しバックサイトを取りに行くショートから今度はラーガが入る ラー次第だ ディフェンダーサイドから入れないラーガも飛び出せないヘブンからハッピーウェイワンツ 2 オペレーター構えていました 11歳7 ハッピーウェイ外さないですね ハッピーウェイとオラーガのいい連携でした うん G2 も的確なタイミングでスチールガーデンの開始を行うことができましたがラーガがディメンショナルドリフトで A ショートのポジションを取ってクロス組める状態にさせたというところが大きかったですねあれで結ポジショニング入れるところを限定化させてましたからでそこでハッピーウェイが遅れたら車線通していてポジショニング苦しい中で最終的に挟み込むことができましたね 徐々にラウンドが取れるようになってきました 第19ラウンド焦りを見せる G通貨エコラウンドですテフライ この奥にはジョナピーさあ今度情報取り返さないといけないのは XLGになりましたね このメインまだ敵が残っているのか残っていないのか情報探る必要が出てきます ここで情報を遮断しながらガレージのコントロールをしていく実まビバのリコンボルト実壊しましたね まこれによってまだ映画は残っているので最終ガレージからの A展開というところ予想できるのがXLG ですただB枚もA 前の情報もほとんどありません側なんとか情報取ろうとするんですがこもスモークがあります ガレージも深めまで取れていますので G2 からすればまどこかしらもう取れるかなというところでしょうか ただ映画はプッシュの可能性もありますのでかなり後ろを警戒しています そうですねまこのタイミングであれば映画は詰めてくる可能性っていうのが一番考えられますから 残り30秒最後の狙いは B でしょうかポトまだフォルトラインを残していますフラッシュも 2個アクサーソックもある まずはフォルトラインを切っていきましたそこからガレージの展開 パラノイアと合わせていきますウェイ 弾末が見えてそこを打ち返したのかそしてハンタードヒューリーを使いながら B のエントリーをとめていくがただこにはバイパビットトレントのワンピックここも入っていく素晴らしいフリック設置は 止まりませんでしたけどもここはリテか残るはリーフミディのティで取り返成功 エクセルG いやあ今のハッピーウェイあのワンキルがあったからこそパソリック通すことができたようにも思いましたね はい これですね弾を見て打ちましたけど いやそれでもですよ あのワンキルがあったからこそ C リングからのリテイクを通し切ることができていた でバイパースピットもあのバイパスピッド が展開されて時間多く消費しているので あればG2側のが有利でしたからここでG 2タイムアウト リーフも少しブラストレーションが溜まっ た表情も見せましたがまここを落ち着させ ていくのが女子ですそうですねG2がここ まで崩されてしまっている要因としては まず強気にAメインのポジションを当たり に来ているでそこで人数削られてしまって いるという点が事実2にとっては誤参かな と思いますねまそこで人数を削られて しまっているからこそ1つのエリアにもう 決め打って勝負するしかないという状況 まで追い込まれてしまっていますあともう 1つあるのがGがえこの先ほどのラウンド では店舗感戦い方を変えているという点 ですねま結果Aメやガレージの主導権はG 2に渡しましたが打ち合ってこなかった 打ち合いの姿勢をエクセルジが見せなかっ たことによってG2側が最終的にBいか ないような条件まで追い込まれてしまい ました なので戦ってくるラウンドの戦ってこない ラウンドがはっきりしているのでそこの 切り替えというところG2側には求められ てきてしまいますかまだXLGも 今的に打ち合い を求めに行ってのでまその辺りもG2から するとプレッシャーになってるでしょう そうですねさ映画プッシュです そしてD2はB に任せた映画です 飯側はナイトポールでアビリティの解消を待ちますただジョジも 1 人で設置まで持っていきクロムザシャドズで Bバック確保盾一直線の配置を取っていく G2 そしてあとはガレージからのラークをどうするかのリーフです ただそこのリーフに対してはワイヤーが仕掛けられているのガレージ前 地図が綺麗いに入ったかここはフラッシュ 到着前にしっかり打ち抜いた Bにスモークが張りバックサイトにいる バーリンが耐えるとにかく時間を稼いて いくのがこのバーリン ララーガの到着は若干遅れましたレーザー 2個を設置し解除のタイミングで抜いて いくのがG2さこの車線を区切れるか ジョナピーが抜くトレンドが 正面でトレントハッピー苦しい時間がない ノータイムです G2耐えました そうですね1度人数より獲得したのは XLG でしたがホイズンクラウドスネークバイトにかなり苦戦しましたね XLG にとっても今度メイン倒しに行くしかなかったですから あらかじめ車線を組むことができている実側にこの打ち合いが上がりましたね ま今までのこのBの気配もそこまでこう Bを止めてくる傾向はなかったですから ま置して遅延をしようそれが女手の考えだったでしょう素晴らしいコーチのタイムアウトでした ラガ 1 回の勝負これはでこいしっかり警戒しましたね そこからの位ゲートクラッシュディフェンダーサイドパラノイヤ狭いプラウラーでチェック小さいのチェックが入りましたがスネークバイトでハッピー倒されました 取り返しですこモフアングルスチールガーデンで多い足が止まったやはり G2 のガを崩すことはできないのかリテイクが始まっていくエクセルジ手前ジョジも 3キル止めていったG2マーリン マップカウント2対0 アメリカズ王者のG2が1 つ上に上がりましたタイムアウト 5からの修正非常に素晴らしかったですね G2 自分のセットを強く押し付けることによって XLGの守りを崩しました この試合においてはG2 ラが本当に全部に出ていましたねそして Uさんはいま中盤はだんだん XLG のフェースにはなっていきましたがそれでも連携は崩れなかったこれが G2でしたね うんもう正面の当たり合いていうところでは XLGもG2 とかなりき行した場面を見ていたと思うんですけどもやはりこのセット力であったりチーム力というところでは 2マとも実に軍配が上がりましたね さあこのままG2 は上まで上がっていくことができるんでしょうかこの一勝でおそらく G2 のチャンピオンズがほぼ確定したでしょう そうですね 確かステージ2かマスターズでポイント1 ポイントでも獲得すればもうポイント的に確定という話はありましたから はい実は圧倒的ですからね 確か16ポイントぐらいありましたよね はいですからこれで2ポイント追加で18 ポイントと考えると今えアメリカズはえほとんどのチームが落ちています そしてまセンチネルだけが残っていますのでまその中でもオのポイントを確保すればの時点で確定です もうあの確定ではないですけどおそらく世界最速のチャンピオンズ確定チームじゃないですか そうですねそうですね さあということでえこの後はジョジの選手がインタビューに来てくれますその間アナリストデスクをお届けしていきます はいまそれでもうG2の良さが詰まった 完璧と言えた1ラウンドを見ていきたいと 思います 第8ラウンド目になりますねもうこの ラウンドお互いのアルティメットが多く 上がっているラウンドではあったんです けれどもG2側がもう相手の攻めに対して 完璧な回答を見い出したラウンドになって いきますまず開幕ちょうどパシックでも見 られるようなスポーン側にスモークを炊い てAヘブンにクロムザシャドウズを行って このAに対して車線を組みながらサイト内 をアビリティで挟み込んでいくというA セットを仕掛けていきますG2としては アルティメットも多くあるんでリテイクと いう配置も考えられたと思うんですが ローリングサンダーやハンターズ フューリーなどもあるのでこのロンザ シャドウズに対してシュラウドステップで 追い返した後にAを対応するといったよう な動きを見せましたそしてもう1つこのA 攻めにおいて重要だったのがトレント選手 がこのフロムザシャドウズを見た後にA ロングをピークしながら投げたシーズに なりますねこのシーズンによって1度足が 止まりさらにシーズンの後に 居原が展開されたことによってこのゲート クラッシュで入れた ラーガ選手以外の皇続が完璧に止まって しまうラウンドになってしまいましたその せいでカウンターの本トというところが 綺麗に決まりAロングの後続が止まって いるのが分かってるんでショートの展開に はプラウラーロングに対してはパラノイア そしてAヘブンからはディメンショナル ドリフトを使って最速でAサイトの リテイクを取っていきませんただこれだけ の盤面で見てみると相手の映画は確かに 止まったんですけれどもラークの動きは どこにいるか分からずにさらにAに4名 人数を配置してしまったのでローテトの 選択というところも分からなくなって しまいますそのために長頭プラウラーで クリアした後にロングに対してシュラード ステップとブラインドサイドさらにはこの 4名でのピーカー合わしてロングの情報の 確定クリアを取ることによってしっかりと この情報を取り切り Aを潰し切ることによってもし相手がい ないのであればオペレーター1の配置だっ たりA1の配置を最速で作り出す動きと いうところができませんさらにこの後B側 のトラップが作動した後にこのBの抜け からAの裏取りという可能性もあったので この情報が来た後 ガレージ側そしてA側でプッシュを行う ことによってこのAのロビーまで取り切り 相手の裏側をケアしながらも正面を 押し切ることによって 相手が攻めれないような完璧な動きという のを実は最後まで取っていきましたA ラッシュに対する対応もちろんなんですけれどもその後の相手がもしロテする状態になった場合情報の取り切り方このラウンドの締めの部分までが完璧だった本当にこの 8 ラウンド目は素晴らしいラウンドだったなと感じました ありがとうございます本当にね G2 の硬いえ攻めそして硬い守り何かやっぱこう今まで見てきた G2 の強さがそのまま披露されたそんな内容にもなりました そうですね さあこの後はジョジモ選手が来てくれるということにもなっています はいなんかあのG2のA メイの取り返しもそうだったんですけどこうバーリンがシュラウドセップで飛んでいってでそこでクロス組めるような状態を作って A戦っていくみたいなあいう細かい連携みたいなところが本当にうまいですよね うん あとこう前半印象的だったのがあの即座の B の取り返しであったりとかよくあの素早さで連携を取れるなっていうこう決してこの完璧に合わせてせのっていうタイミングよりも誰かが起点になった場合その誰かのカバを入れるためにすぐ様行動を起こしてるっていう本当にこのチームとして完成されているなっていう戦い方が多いんですよねうん そうですねまそう考えると本当にミニマップをしっかりと見た上で味方のポジションがどこに配置されてるのか まもしかそのコミュニケーションボイ シャットを使ってのコミュニケーションて いうところで味方の位置情報正確に把握し ながら戦っていることも考えられますけど ま正確にその味方のポジションを把握でき てるからこそしっかりと体を寄って連携が 取れているっていう感じになりますよね とんでもないスピード感ですからね だXelジもこのラウンド確かに盛り返し ていきましたけれどもかなりこの個人の 打ち合いというところに放火したラウンド の取り方もありましたしまこのチーム力と いうところでアイスボックスヘブ共に実は 待っていったなと感じましたねそうですね まその中でも本当にラーがまビバもそう ですしハッピーウェイもそうですま各個人 のその打ち合いの強さというところXL 非常にこう見応試合内容というとこもあり ましたけどまやはりこの個人の打ち合の強 さというのはさすがでしたねはい 車線組からあとはもちろんスティンガーラッシュからあとアビリティの入れ方からあの B のリテイクもそうですけどもなんか秘密だけれどもなんか安心感があるっていうのが G2ですね うんそうですねあとやっぱりこうああいったリテイクのシチュエーションでも足踏みしないんですよねもうすぐにあのジとかもそうですけれども常にこのマップ上においてどうしようって瞬間がないんですよね 常にこの相手の動きに対してリアクションを素早く返すことによってむしろこう押してるはずの相手が相手のリアクションが早すぎてどうしたらいいんだろうみたいなこの思考勝負において最速で打ってくるみたいな思考時間が本当に短いですね そうですね やっぱりトップチームになればなるほど今おっしゃった通り動きながら考えろ考えながら打て打ちながら次の動きをしろっていうなんか 全員がその動きをできてますよね そうですね しかもそれがこう考えてやっているというよりも感覚でやってるに結構近いと思うんですよねまあのこの状況であればこう相手は動いてくるだろうで自分たちはこうするのが最適だろうって 5 人がこうしっかりとあの導き出せる考えなくともそれが感覚として出せるというところが連携として繋がっていくのかなと思いますね はいということで常選手が今え到着待ちとなっておりまして 1 番手のインタビューが進行中という情報が入ってきましたはい はい はいということでえ今回の勝利要送はえ全員のキャスターが正解とえなりましたえまここはね G2 勝利が硬いかなと思った方も多いと思います えちょうどえX の方であったりとかえ絵画のキャスターであったりま今回のねえ Twitch の方でもえ投票がありましたけれどもま 80%オーバーがG2 に寄せているっていうとこもありましたのでうん まここをね覆返したかったあ 70%をオーバーですね失礼しました はいまそれでもG にワンチャンスあるんじゃないかと希望をかけた方も中にはいらっしゃいました そうXboxやっぱり1番関したのこのG 2 のような素早く戦ってくる相手に対してやっぱりこう単独で破壊するシチュエーションっていうのが難しいじゃないですか重要になってくるイニシエーターのアビリティによいてこうコミュニケーション面少しま試合中さも触れてましたけど難しそうだなと感じていたのは XLGでしたねうんそうですね なんか動きがやはり硬いなっていうのとことところとあとは他のチームとこう比較した時にやはりこの寄りの速度がその国際大会ではまだ難しそうだなていうところが見えましたね まだ課題が残ったえ中で この後のねXLG としてはチャイナのステージ2 まその先に待ってるチャンピオンズに向けてまた調整をしていくと思いますのでまターネこうメンバーチェンジがあるか分かりませんけれどもま是非ねこのまま頑張って努力してチャンピオン勢見たいなと思います そうですねはい ま間違いなかんラーガ選手であったりハッピーベイス選手であったりの打ち合い能力というとこれ一級品ですからね うんはいまこの後のねXLG もま応援していただきたいと思っております はい さあジョージ選手ね久しぶりのインタビューですね はいはい楽しみです これをね見てあのポッターこちも喜んでるんじゃないですか ああそう頑ってねそうですねもう間違いなくこうポッター選手が発掘してそして育てた選手の 1人ですからうんはい あのジーさんの選手は とにかくろんなところでね今活躍してますからね うんさあ今1 番手の進行まだ続いているようです もう少しね時間がえかかりそうですがこの後の試合もねまた楽しみな戦対フナティック いやそうなんですよねまこのマッチアップまちょっとどうなるかっていうのがま楽しみなんですけどまあの RRQ もフナティックもちょっと課題としていた点がやっぱりあの出てしまったところはあるのかなと思うのでまずあそこの修正に期待ですよね うん ゆえさんから見てフナティック機能はいかがでした 本当にこの試合途中からやっぱりこの GGの素早い動きに対してもう今回のあの G2 が対象的ないい例だと思うんですけど足してしまう場面がすごい多かったんですよねまずこう合わせていこうちゃんと性能で息を合わせてから行こうただそういった動きって今の世界大会によとやっぱり遅くなってしまうんですよなのでどれだけこの思考しながら打ち合いを回していくかスピード感持って戦っていくかそこねもちろん 1 番大事なのが自信だと思うのでその地震をどれだけ 1日再構築できたかですね うんかなりね疲れが溜まる中ですけど そうですねま僕もこう結構RRQ とフナティックに今抱えてる課題って同じかなと思っているんですねまそれこそ手手環境にちょっとなりすぎてしまったというところがあるのでまそこをこうどう修正かけていくかでえラウンドの後半になっていけばなっていくほどその手ホに依存してしまっていた影響とのが大きく出るんですよエリアを取り返せるのが手ホの強みだったんですがその手ホがいない分じゃそのこラウンドの終盤にかけてのエリアを取り返してどうやっていくんだっていうところで RRQ もフナティックも導き出した回答というのが後ろに下がるだったんですね うん でそこどうかけれるかというのがこのマップは非常に重要になるかなと思いますねま 本当にね課題というところは似たところはありますがさあジも選手が到着しました勝利龍おめでとうございます おめでとうございます おおめでとうございます コングチュレーション thanthan さまず本日の試合を終えての感想をお願いします Sowhatisgoing throughinyourmind rightnowyougot Victoriatoday It’sdefinitelya positivethingthatwe wanttodayofcourse butgivingusthe confidencethatwe neededgoingintothis tournamentbecausewe gettostartyouknow offearlywiththe Swissandstufflike thatSoit’sagoodwin It’sgnamakestronger gamebygam とてもポジティブな勝利になったと思います自分たちが今必要としていた自信を取り戻す機会になりましたあのまあのここまで来るのにも大変な思いをしながら進んできていますのでここで勝ててまた次に進んでいくまた時頑張りたいと思います ありがとうございます そしてこの勝利はアメリカズのチャンピオンシップポイントで大きくリードしえチャンピオンズに近づくものとなりました今の気持ちを教えてください Andthismakesyouguys onestepclosertothe championshiplater thisyearameric whatthismeantoyou areliefintheshort termsurebutthere stillalotofstuff thatwehavetoimprove togettochamps obviouslyImeanwe onlyneedafewmore gamestoactuallybe theresonowit’sjust likefocusingonthe daybydayfiguringout whatwehavetodotobea strongerteambuuse yeswedidwinboth Americastagesbutwe still たにとって1 つの安心材料にはなったと思いますここでまたポイントを重ねればえチャンピオンズに近づけるということなんですけれども今はもう日々ここにいることに集中してえ戦っていくチームに集中したいと思っています これからまトロフィー3 つ目獲得というのがもちろん大きな目標ではあるんですけれどもトロントというところも大事なところなのでここをしっかりと日々今ここを頑張っていきたいと思います ありがとうございますさ続いてプレイ面での質問をさせていただきますアイスボックスでは政治の運用での大活躍を見せました 超攻撃的な政治はチームからの許しが出てるんでしょうか sowewouldliketoask youaboutyoursage placeoniceboxItwas quitesuperagressive andyourteammateand coaches permissiontobe reallyreally agressivewith permissionIwouldsay it’stherebutit’s definitelyaruleI havetobreakbecause someplayersarehave todowhereit’slike morepercentageyou knowretakewiththe wallst easybutithardlikeon Bthat’swhatIhaveto dotoyouknowmake thoseplayersand figureoutwhentheis viablewheneverthere diffusingthespikebe alittlebitscared thereasagewallthere soit’skindofwheverI wdoatthetimebutalso haveanotherbrain wheretheteamasgreat えっと話になるとまあちょっとルールを 犯さなきゃいけない部分もあったなという ような思いもあるんですけれどもあのま このマップ特になんですけれどもやっぱり プレイしていくのに壁があったりとか 難しいところがたくさんあります特に バイパーがBサイトにいたなんていう方 するとあの勝ち方が関わってきますなまた あのまあのスパイクをディフューズしてる 時っていうところも含めてえ怖いですよね なのでそういったところもアグレッシブにあとはあの自分の個人っていうところもそうなんですけどもえっとチームとしてのプレイをすることそして個人でプレイをするとこというので 2 種類のこう脳みそを使い分けてるとイメージがあります なるほどもう様々なねルールがある中やっぱり個人の判断ということを優先しているようですさあ最後にえ日本に多くのジョジモ選手のファンが応援しておりました日本のファンへのメッセージをお願いします Thankyouguyssomuch JapanIloveyouguys Seeyouguysattheyear offseasonGreatThank you あの皆さん日本の皆さん応援ありがとうございますあのオフシーズン中にもしかしたら日本に行ったりっていう機会もあるかもしれないのでよろしくお願いします 日本で待っておりますということで勝利を収めました G2 からジモ選手にお越しいただきましたありがとうございました ありがとうございました センキューセンキューキーソ 是非日本来てほしいですねそうですね さと都どえということで第 2試合の後はRRQ 対フナティック間もなくスタートということでえこの間クレイジー外選手とクラッシ選手のインタビューをご覧いただきお待ちいただきたいと思いますそれでは再開まで今しばらくお待ちください He letmeshowyouhow manIwasup レッドブル翼を授ける レッドブル翼を授けろ おほおお beand trexpbyicanneverbe knowmeby neverbackalwaysbe I’mnotasaItryto explainstillbythech Icanneverbeevthey knowmebythenamewish thatInever Ifeelregretalittle bitwecouldhavedone better thefirstwassoclose WesoclosetotheOD secondmapwehavebut thenwethrewitawayI feellikethestagehit usalittlebitwewere shyalittlebitandthe comwasnotreallygood soyeahIfeelregret aboutitweshowthe goodgametoyouguys hopefullythenext gamewecando Youguysseethegame mostlikelyIdon’t jobformesinceIenjoy mymainjobislike talkingtakinginfo fromthecoachandthen processitandgiveit totheplayers wheneverweplaythe gamewejustmakesure Everybodyunderstand whattheyneedtodoand everybodyonthepage cộngđồngủnghộmìnhở ViệtNammìnhđãkhông thểhiệntốttrongtrận đấuđầutiênhvọngmọi ngườisẽcóthểtiếptục ủnghộmìnhtrongtrận đấutiếptheomặcdù mìnhbiếtlàthờigian theodõikhálàmuộncho mọingườinhưngvọng mọingườicóthơ mọingười toughl onsplitwegoingthird mapandIjustremember gettingeist kindofkillsyour momentumandyouhave tofightyourwayback intothegameYeahI thinkKdidreallywell seenalotofplayers especiallylikeina biggeratmosphere withsuchabigcrowdI seenalotofplayers crumbleandhonestlyK handleditreallywell likehewasvery emotionalattimes whichIthinkispretty normalbutIthinkhe didareallygoodjob andI’mproudofhim Ifeellikeinitiator isoneofthemost importantrolesright nowYouhavetomake utilityisalwayson pointeverysingle timeYou’rebasically likesettingupyour entrytosucceedYou wanttomaketheirjob aseasyaspossibleAnd Ithinkrightnowin today’smetajustI can’tsayenoughyou havetobeonpointwith yourutilityAndabig partoflikeinitiator inmyopinioniscomsSo likeItryandhelpas muchasIcanplayingso manyyearsof initiatorIfeellike learnedafewthings thatalotofpeople don’tknowI definitelytakethat experiencewithmeasI goontothestageand stufflikethatcan’t revealthosetricks over お待たせいたしましたあ今ねインタビューがありましたけども第 2マップは激戦の匂いが待たしてきました はいそうですねあ ねどうなるかちょっとわかんないですよ はいそうですねさあそれではちょっと浅いコメントでしたどうなるかわからないあの いやもっともっと聞きたいですよ まもうちょっと後で話そうかなと思ったんです わかりました じゃあまずは街のねカードから見ていきましょう対戦カードはこちらです RQVフナティックです 以前の試合ではRRQ そしてフナティック先ほども申し上げたんですけど テホがいる環境においての戦い方と今テがナースフ入った状況での戦い方ガラっと変わってるんですねまその影響が出てしまってえこの 2 チームが初戦ま落としてしまうという形になりました私もこの環境に敵を過ぎてしまった結果え結果それが恨みに出てしまってこのマスターズトロントはなかなか悔しい結果には迎えているという状況になりますね ちょっと硬い感じにはなりましたよね そうですね はいさそれではえスタータター見ていきましょうまずは RRQ ですレイジガイジェムキフッシモーネットエクセロですさ注目はジェム金です そうですねジェム金もそうなんですが個人的にはクレイジー外の存在がかなり大きいかなと思いますね クレジガはいまそれこそテホがいる状況に 慣れてしまっていてテホがえまこの時間で あれば誘導サルボを入れて戦ってくる だろうでそこにクレイジー以外も適用して いった慣れていったところはあるんですね なのでそこをこうスキルとえ入れ替えた 状態でフナティックであればこういう状況 になったらここは戦ってくるよねここは 戦ってこないよねその見極めを行うことが 重要になります 確かにいいプレイはあったんですがま やはり我々が少し意識してしまったのが アイスボックスの前半の最終ラウンドそう ですね まちょっともったいないかなというイメージもありました うんまあとはアセントにおいても RRQが1度どこかメインを取りに行った A面やB 面を取りに行った後にまウルブス側が後ろに追い返していったんですねそしてその後に RRQ が見せていた動きというのがカウンターではなく待ち構えるだったんですよでそれが結果恨みに出てしまったところは多かったかなと思いますねその中でももう 1つ存在感を表せていたのがクシーの存在 うん とにかく打ち合いでは負けなかったなというイメージもありましたね そうですねはい さそれではフナティックのスターも見ていきましょう アルファイアボースタークロニクルクラッシ火薬ですさあ昨日の試合を見て注目選手かがでしょうか いやクラッシですねクラッシ はいいやあのまねアルファイアとかとも行きたいところなんですけどクラッシが結構 1 人で救っている場面っていうのが多くあったんですね まそれこそ自身が1 人で耐えている中で味方の合流を待つだけではなくえ自分が倒していってえ何キルも獲得するようなま本当に今の環境に求められる戦い方というのをま一早くクラッシがもう行っているかなと思いますね エンビOPTNRG 時代よりさらに強くなってるクラッシ見てますもんね そうですね本当にベテラン選手でもありながらその打ち合いの強さというのはずっと品ですからね またか薬の今のねダブルキルもありましたけどリプレイではありませんさっきとは下から上 はい2 度目は上からしたというとんでもないプレイがありました まあとはねフ利状況になった時のこのカーの打ち合の強さというところもありますけどま個人的にはやはりこのクラッシが 苦しい状況もことごく救っていったので今回のマッチアップにおいても非常に注目選手としてたいですね 何回クラッチ取ったかなと思いましたよね そうですねただ昨日なぜかテクスチャーが 4回クラッチ出してたみたいです そうなんですよね本当テクスチャーのクラッチ ま特にあのピストルラウンドもえまかなりこう全事側がこう取得していってで有利除もそこで気づいてったってのもありましたしあとセカンドラウンドですよね はい今までねテクスチャーのクラッチっていうのをほとんどなかったじゃないですか大体カロンマンチキンそしてまアッシュだったりまフォークシ 9 でいうのはありましたけどテクスチャはなかなかないですからなんか今大会また別の流れが来てるのかなという風にも思いました うん さあということでえ勝利予想は今回全がフナティックとなりました はい まローワーでねこのフナティックはどう上がるかで多分皆さんのピッケムも変わってくると思いますしま G2 をローアに置いた方も中にはいらっしゃると思うんですがじゃ果たしてま G2 がどっちが上がるかみたいなどっちが上がって欲しいかみたいなのも多分皆さんがあると思うので ま是非ねその辺りも含めてえ皆さんの勝利予想をしてみてください ま僕のこのフナティック予想はま RRQ とフナティックって課題としてえ今回残ってしまったところというのが同じだったんですねう んまただフナティックはまそういうそのメタの変化にも適用できるチームかなとあの僕は信じてますまそれこそえ昔あったバイパーとスカイのフで一気にこう環境がガラっと変わった時期っていうのがあったじゃないですかでそれフナティックも大きく影響受けてるんですよただそれ修正することができていたというところも僕はマ当たりにしたのでま今回このフナティックに入れさせていただきました 僕はあの皆さんの表次第ですね はいなるほどじゃあRRQ あ今ちょっと上がってきてますけどこれ RRQじゃみ 僕がもう長年言い続けてきたのは RRQは国際大会なら化けるただ 前回の試合はアジアだった ああそうですねなので EMAアメリカズと戦った時は RRQは大心するんじゃないかなと うん心の中ではちょっと思ってますね そうですねまそれこそ得意するって例えば T1 のようなかなりこうマクロ重視で行いつつえま打っちゃってくるとこから打ちゃっていこうみたいなえ感じのチームめ方強いじゃないですかそれフナティックはまさにそれなんですよはい なので全然あると思います そうですよねはい ただそこに今クレイジー外が入ってま手ホ環境も終わった中ま先ほどおっしゃった通り固くなっていたりとかちょっとゆっくりやらなきゃ丁寧にやらなきゃみたいな今までの手だったらもうちょっとバキッと行けてたのがもうちょっとこう丁寧にやって地密に行かないと今取れない環境にもなりつつあってでもそれを超えてくもればでもそれをやれる RRQ でもあると思うんですけどクレイ以外は多分そういう IG しないと僕は思ってるのでま結構ま片じると言ったらあれで ですけどなんかその相手を積極的にこう動かしていって有利状況気づいていって常にこう 60% の勝率をこう叩き出していくみたいな戦い方を結構こもイメージありますからねただ 1 個今日僕はキーポイントがあってキーマンは Xフェロだと思ってんですよおおなるほど Xフェロがクをしてなんか 1人2 人とか倒し始めると多分全部船で崩れます いやちょっと怖いですよねこれあのちょっと見えました今その未来が 例えばなんかアセントとかのB メインでエクセロがバンバンってやってなんかニコってしながら 1 人で入ってってそこが崩れてくなって言って次のラウンドも Xベロの対応したらなんかオペレーターを Xロが倒してるみたいなああ まそう考えるとクラッシの情報通りがじゃあ重要になるっていう話ですよね そう多分スプリットの Bサイドとか多分クラス対 XProロ はいそうですねあります絶対出てきますね 結構楽しみですよ まそこでどっちが打ちゃ合い勝つかっていうのも重要になりますし情報取れるかどうかっていうのも楽しみですね そうですね今ね海外のキャスターもあの到着されたりとかまあとはそのペーパーシとえあとアキュリソアキュリオスの 2 人はもうねあのパシフィックの韓国の方には戻っていますけどもアキュリオスは 13の1で勝利予想 いやすごいですよねでそのえ勝利予想が G2とRRQ なるほどでも昨日ウルブス外してるので あそうですよね初めて外してしまった まそれで1312で今なってますからね はいまただですよ 我々の勝利の女神谷富士さんは 谷藤さんがフナティックしますね フナティック勝ちでしょ これちょっとどっちねじるのか ねそれとも谷さんをこれ谷富士さん今日はだったらグローバルキャスターの中でも 1番じゃないですか1 番じゃないですかねまちょっとねあのチャイナリージョンとか他のリージョン分かりませんけれども グローバルキャーの中ではおらく1 番になっていくと いやすごいですねそれだったら 僕らはギリギリ多分平均平均点ぐらいです 平均僕以下ですね えでも結構海外キャスターあの 4の8とか あまそうです確かにそれ踏まえると確かにそうなるかもしれないですけどま日本のキャスターだったら僕結構もう ま多分まトータルだ最低 はいトータル多分最低 1番下かやね 若干上がるかみたいな感じだと思うんですけど うん いやそうなんですそれぐらいね勝利層難しいってことですよ マスターズバンコの時のピッケムって何%センぐらいでした あでもバンコ確か僕ちょっとだけ高かった気がしますねあ あなるほど あのちゃんとバディもあれもらえましたからねあの別のやつとかでもうはいはいまチャンピオンシップのねチャンピオンズ そうですねチャンピオンズのやつとかもなんか マスターズバン国も僕見ていたんですけど結構トーナメントまでね当てなきゃいけないという難しい一件目でもありました さそれでは選手の入場です や さこのフェイズのユニフォームはどちらを応援してるんでしょうか?クナティックなのか?それとも RRQなのか フィストバンプが終わって高知人も集まってのエンジンです 負ければその時点で吐いたいこのマッチアップも地域では 1位通過ですからね バンピックご覧ください RRQ はスプリットそしてフナティックはパール そしてフナティックピックのロータス RRQ ヘイブそしてディサイダーマップアセントになりました RRQが平分選ぶんですねこれ かなり珍しいです これフラティックが選ぶかなと思ったんですけどね 昨日フナティックが見せたヘイブを見てこれはいけると感じたんでしょうか そうですねまでもそれでもスコアは 11対13でしたからね ま選ぶならただ素よですよね RRQってデッドロックのあそうです 持ってくるかっていうところの当て方ですかね ただでもフナティックとしてもおそらく予想はしていると思いますから予測はしていてあらかじめその動きは組んでくると思いますから まただ自分たちからピックをするということはえアプナティックのピックえ得意としてるこの平をピックするということは対策は間違いなく考えてるでしょうね パシフィックにおいて夜素構成を行ったのは T1はいそのT1 に対してま例えばロンとかもはいきました RRQ もやってくる可能性は十分にあります ま実際にタロンがやったあのデッドロック構成部は刺さりまくってましたからね はい まそれこそちょうどゲートクラッシュのえ飛び先のとにえセンサーを置いていて飛んだところでスタン状態に関係させるでそこから打ちゃっていくみたいなものもありましたから それが目新しい構成をこのヘブンで出していくかですま例えばモネット はいネオンデとか まダブルゼムアイソと モネットみたいなとかダブルデュエリストで挑むとかもあるんですかね まそれかバイパー成とかもちろん可能性としてはありますよね まもちろん まただ1 番考えられるのはデッドロック使ってくるんじゃないかなとは はい 思いますねまそれこそ本当にパスフィックでその強さというのはま当たりにしてるわけですから うん まモネットのイメージは最近ではオーメンとかねそういったところにもなりますので はいうん ま2 イニシエーターでクレジガク士がえイニシエター陣になりつつまワンデュエリストワンコントローラーワンセンチネルっていうのが今までの Rのイメージですまマップによっては 2 デュエリストっていうのもね中にはありますが はい まあとはねRRQ 注目選手ジェム金がフナティックをどう破壊していくのかも注目ですね パシフィックではファーストブラッド率 1 位でしたからもどう思いますか?ジェム金だけで最前線のカー薬 2 番手のクロニクルアルファイアそしてボースターも貫きクラッシまで行けますか 実際パシフィックであの数々の競剛豪チーム競合選手投ぎ倒してきたじゃないですか 確かに なんかナぎ倒しちゃいそうじゃないですか まデコピンで5貫通ぐらい行きますからね 行きますね ま実際にこの世界戦でこう見れるかどうかっていうのはわかんないですけど まずはロータスからスタートです第 2人気マップのロータス RRQ はすにロックインですバイスの採用はクッシーそしてバイパーのエクセロクレガフェイドそしてモネットメンでジェム金レイズです さあフナティッククラッシがあとは何を選ぶかですね まさすがにイニシエーターでしょう最終的にはフェイド まそうなりますよねまこう見ると比較的よく見るオーソドックスな構成に両チーム共になりましたね昨日より RRQは笑顔がありますねうん まおそらくこのプレーオフ初戦ということもあって緊張はあったかなと思いますね現在日本時間はちょうど 6月16日の月曜日3時11 分ま皆さんもね明日学校や仕事などがあるかと思いますけども やっぱりこのフナティック戦は見たいという方が多いですから そうですね でもこすりながらご覧いただきたいと思います まただね時間も時間ですからま無理しない範囲でご視聴いただければなと思いますね はいそうですね ただ昨日の試合を見ると昨日のような試合がまたあるんじゃないかと 期待してる方も多いでしょう第 2 試合のファーストマップロータスがスタートしていきます EMA 王者とパスフィックの王者のぶつかり合いです 今大会でもファーストラウンドの重要度が上がっています RQのアタッカーサイドの運用はまずは Bマンを狙っています そうですねおそらくタレットの破壊から狙っていこうとしていますかね そしてフナティックはC マウンドの取得を狙っています ああA メインも早い段階で取ることができましたね アビリティの影響も少なかったので これだけの盤面を見るとRRQはB メインのカウンターが怖いと考えていますそうですね今この回転扉開いたのを見て C カウンターだと判断して映画は上がりますねボースターのスモークは奥珍しいとこにきましたね そうですねただもう超えています クレディガダブルキル読めてましたね やはり取ってくるのは分かっていた そしての位置を把握 リポジショニングするクラッシを倒していくエ Xフロー 火クラッシュ受けて ここの勝負はエクセロ 落ち着いてますねそうですね 残るは 見えたら3人で合わせることができる 下で待ち構まえていたジェムキンファーストラウンドは RRQです まずはRRQ クレイジ外の読みが光っていましたねま今のは回転扉を開いたのを見てまこれは単独で回転扉を開けるのではなく人数かけているだろうなので回転扉開いた後に面にプッシュしてくるんじゃないかというのは予想しているようにも感じました ま今の盤面を考えるとちょうどス撲を耐えた A瓦礫その瓦礫を超えていたXLがこそC マウンドに集中することができましたよね そうですね まフロティックの狙いとしてはあのスモークで映画はプッシュするよカウンターするよという圧をかけていたようにも思ったんですけどね ま即パラノイアですが映ではなく B前のプッシュはフナティック 自分たちから積極的に勝負しに行きますね ただ待ち構えているのは注目のエクロー 十分な情報ですエクスペロ倒されますけどもシェリフのドロップさらに 23 人がプッシュしてきたのが見えています うん これでディフェンダーがそこの位置を仕上げていくでしょうね ディフェンダーサイド側の設置ですプ かなり強い位置にレーザーバインを置くことができました滝が視野もありますからね そうですねしかもモレットはパパラノイア 残ってますからこの裏取りに対して足止め を測ることもできます 完璧な体勢ですね滝側スモークパラノイヤ を構えていくモネットアビリティの開始に パラノイヤホンとただクロニクルがま入っ た インスモークの警戒 のカバーです 欲しい選手にキルが回っていますそうです ね 残るはそしてモーネットのキルここで 2本目獲得はRQです RRQ は最小限の被害で住みましたねナティックも思い切ってこの B 前の勝負を行ってきましたがまこの後のラウンドでもこのように B マのプッシュをしていて人数を削っていく動きがあるかどうか注目ですね 第3 度こは勝ちたいフナティックオーディンを持ったのはボーです オフアングルはくただこういったアングルは警戒しているでしょうアラル 9 そしてオーブ回収を施していきます クレジガ あと1個でナイトホールアップです あシェリフを落としましたね オーディンでの削りジェムキの体力はロー ですそしてクレイジーガに武器を預けまし た これボースターのこのAメインの コントロールR9にとっては相当嫌 でしょうね B前はホールドできているのが早く C側は2 人バイパーとさらにはキルジョイクロニクルアルファイアの硬い守りさあ瓦礫に対してプラウラーパラノイアしかし防は耐え続ける 今のシュラウドステップモネットが使ったことによって瓦礫入っているんじゃないかと思わせることができましたね ただポスターもシラドステップ1 個を使ってA中からもう1度3 にガのセットアップスネークバイトと合わせてナノスワムアラボット反 この守りを崩すのは難しいでしょうここからの B バミですがいいタイミングでのスモークボースター 抜いたエクセロ シュラードステップで手前に入って レーザーバインは滝側 4対4 リテイクの形が崩れているこれあともう Bマ次第ですよ そうなればB前を抑えるのはクシー アッパートシリング進行するの難しいですからねフラティック このクシーをアルファイアが抑え 3 方向からの取り返しはですがモネットが狭え リズム感を崩していくRRQ しかしダブルキル 残るはクレジガ 抑えアルファイア メインからの取り返しが1 つの鍵となりました そうですねあれ早くが打ちっていなければ RRQ の有利状況ってのは変わらなかったですからまずはあれで Bメインの取得行えた後アッパーそして C リングと一緒に挟み込むことができたというのが大きかったですね しかし驚かされます ナイスナイスやの対応もそうですがあの B メインの張り付きもし倒せていなかった場合っていうのはあの時点で RR 側を崩されている可能性ありましたからね フナティックの方が形はかなりまいいものではありましたね そうですね第4ラウンド マウンドチェック用のプラウラアルファイアノーダメージで変えることができました 大きな収穫です ナイトホールからのブラストパックナノスワームを超えていきましたアルファイアのナノスワームでモーネットが倒されました おそらくスネイクバイトを受けていたかうんさあこうなると RR は無理してワンピック狙いに行く必要が出てくるた読めてますね クッシーとジェムキンここはクッシー前の勝負ダブルキルは取れずボのカバーが入った ディフェンダーサイド多いのが分かっている そしてジェム金が滝側で倒されたことによってかなり苦しいのがプレジ外滝側から裏を取っていくのがエクローですがさすがに間に合いません 正面先崩されましたね 1対4 待ってるクロニクルこれで同点フナティックいや今クロニクルの滝のポジションホールド偉すぎましたねジェムキンも滝側のポジションから人数振り背負っている状況だったのでワンピック取りに行かないといけなかったんですよ ただクロニクルが落とされなかったことによって滝のポジションを最終的に制圧することがえ放することができていたなのでディフェンダーがスポンサーのリテやりやすくなるそのきっかけを生み出すことができましたね どうしてもねこの滝側が崩されるとこ裏取りっていうのがやってきますからね そうですね 1 つのポジションをキープした黒に来る大活躍でした 第5ラウンドさあとは RRQにとって課題がもう1つあってA メインのボスさん存在ですね まさえ今このラウンドではクラシズがオーディ逃げますが クラシーズのオーディの火力クレイジー以外とクシー体力半分 これ相当嫌ですねRRQからすると そしてカーヤックまさかの展開側面をついてくぞ黒ニクルが釣ってリプルキル 強烈なサンクル この距離では145 のダメージでしたクシーのセリフでしたいやフナティックも本当守り方ありますねしかもこれクロニクルが先に打ちちゃうことによって火薬のポジションを隠すこともできるといい釣りですよね そうですね まレットが反応したのと同時に早くピークすることもできますからま 1 人で守ることもできますし黒に来ると合わせるとより強くなると まこういうプレイされると今度は B のメインの左側にプラウラーは流したくなりますね そうですねこれタイムアウト切ってもいいんじゃないですか 切りました 切りましたねこれ課題としている点が 3つありますねまず1 つは先ほど行っていたこの Bメインのポジショニング はい ラウンドあってまず 1ラウンドは黒るのリンクそして B のポションのホールドによってえ抑えられてしまったというそれが先ほどありましたねでもう 1 個がえ最終的にフラティック側が左のポジションに張り付いていてえキルを狙っていこうとしていたなので B 側は主軸にしていて結構守っている傾向にあるんだよというのが RRQのまず目線ですなのでB 側の対応をどうしていくかあともう 1つえAメインのオーディンの存在ですね でこれA メインのコントロール今度しないとなると C側そしてB 側へと守り側寄せられてしまうので A メインのコントロールは必須になってきますでそしてもう 1個え3つ目あるのがC中の対応ですね はい リテイクにえしているのがフナティックなんですけどこのリテイクがえファストリテイク通すのが非常にうまいので RQ 側としてはディフェンダーガードポもしくは滝側のポジションを取りに行かないといけないという点が非常にまた難しいですね この3つをどう解決するかですがまず 1個1個洗っていかなきゃいけないですね そうですね丁寧にまずはA の瓦力のコントロールから始めていくというのが RRQの回答になりましたね B面をどうするのかそしてA 面のオーディンをどう攻略するのかそして C 中取ってからのリテイクをどう対策するのかが課題のアラル強引にでも取りに行きますね ただこのクラシーズのオーディン 1 つの課題ではありましたがおカウンターオーディンはクレイジー外れちょっと注目でのオーディンが強いのか しかも本当まだ両面残ってますからね 本当で映ったところ抜いていくみたいなこれボー今切り替えましたねボサーがオーディン持ったので本当で の矢も準備してるったがここはクレジガイ オーディに魂を込めた 当たれ当たれと願いがこもったオーディンでした そしてB前のチェックも完了 最後のプラウラーを離しました残り 40秒切ります まフナティとしては取りに行きたいところでもありますからね オーバーピークに対してはシルエムのあるファイアのエクセロ しかしクラッシズも飛び出してきた 残り体力11のクラッシが前でる ここもクラッシいやよく抑えましたね 4対2 今クロニクルとクラッシーズの連携素晴らしかったですね A メインを起こす中でトクシックスクリーンをうまく使いながら相手を分断してクラッシュでカバー入りましたから ただ1つRRQは攻略はしました そうですね オーディンに対してカウンターのオーディンを出すことただクラッシは攻略できませんでした RRQとしこのラウンド以降プナティック が人数不利を背負ったら飛び出してワン キル取りに来る可能性を考慮しなければ いけないという点がまた1つ点ですね 早くただボディブロックしてしまった 側展開も格索しているのが RRQああ今あでも本当映りません そうですねこのタイミングで 自分の身を隠して路を確保しましたエクロからしてもカウンターが怖かったというところが今のドけです X ペロはこのタイミング映画は上がっていきたいと思っているはずなんですけどねなかなかオーディンの存在で上がることができない 階段スモークのフェイクにはクレジガブームボット到着でガレにいるのがバレましたがカウンターで抜いています これRRPの狙は回転扉開けて Aに誘導した後C 側の進行もんでいるんですよ この間にシーガのセットアップが始まりましたパラノイアと合わせてブラストパックラドセップでエントリーしかしクロニクルがやはりやはりこの滝側から倒してきます内の設置ができません 崩さないと設置ができないのがこの Cサイト寄ってきたのはフナティックです 滝川クロニクルが倒せません うんやっぱり滝側のクロニクルは強いですね 先ほどからストッパーになっていますいやあ これRRQはまずAメインのコントロール 先ほどは人数をかけて取りましたが今回は 人数少なめ2名で最初コントロールしてい た後回転トレを開けてA側だと思わず後の C側進行もんでいたのですがまずそれに 釣られなかったという点が非常に大きかっ たですね でA側です やはりオーディンの脅威があります今回は ボタがオリン オースター手に入った そしてクレジが今度はこうする これまなかなかないですけどねこの オーディン同士の抜き合いといのは新たな 通信事業オーディンで更新です ストッパーを切ったただ音声が止まったがナイトホール我々もナイトホールフェイントだ痛い ナ 裏をケアしてるのはアルファイアドアから返っていくのが RRQ後ろからカックさシーに展開です これモレットが位置取れてるの大きいですよ このクシーの立ち位をどう止めるかですスチールガーデンですあなるほど黒に来るだけホールドする動きに変わりましたね距離を取っていくクシーですさあこれでモネットが C リングそしてアッパーのクリアリングを行ったことに ここでのスピークファイトですだ さすがにキープですモネットのもたらした情報大きかったですねオーディンとさらにはオペレーターを回収してのフナティックは 1本2本のキープま若干映像の乱だれで A 側のショートストッパの対策というながらはえ分かりませんでしたがおそらくシーズなどが入っていたでしょう そうですね あとはフラとしてもナイトフォールを切りに裏早めに進行していってワンキル取ったというのも良かったですがそこからの Bの切り返しがお見事でしたね 第9 ラウンドレあアルティメットラウンドがここから訪れるのがオペレーターこれでショストパップ さあさらにはオーディンの抜きでなかなか進行することができないですね 嬉しいのがRRQです まずはオーディン攻略のためにこのA メインで多くリ想を吐かないといけないという点が RRQ にとっては苦しそうですね全く反応がありません さあそしてまだクレイジーそうですね クレイジーガイあとプラッシも今本当使いましたがこの本当使うタイミングというのがやはり重要になりますね残り 1 分ですクレイジ以外のナイトコールですボさん原のは即返していく 弾幕と共に なんとか止めようとしたんですがクラッシ横からサイトの中を取っていく RR9 奥ホウ運を入れてトップまで取れました人数振りを背負ったのが RRのしクロニックル 読めてますね さあディフェンダーサイドです ま人数振り揃ってたので勝負してくるだろうという読みの元を待ちましたね ラスト ここからはこい込みくるンと丸めてあディックお手のものなフナディックで 6 本目ここまでのラウンドでやはりクロニクルそしてクラッシーズの存在というのが大きいですねプロニクルが相手のプッシュをしっかりと警戒した上でディフェンダーガースポーンのポジションで待っているでこれで RRQができています でさらにはクラッシが自分の勝負感を信じてこのタイミングだったら相手がスだよねこのタイミングだったら勝負できるよね見極めた上で勝負をしてワンピック取っていることによって不利状況有利状況に覆返していってると ナイスラボ とにかくクロニクルを崩すことができませんね そうですね ここでタイムアウト まやはりRRQも手を多くてはいますが 即座にフナティックが対応しているという 点がまた苦しそうですよねまそれこそAの 瓦礫を取得してま人数かけてAの瓦礫は 取得しましたがその後クラッシであったり クロニクルがタイミングを見計ってA面を 取り返しに来るのでまそこでRRQが削ら れてしまってるんですよね なので自分たちのやりたいような揺さぶり方であったりやりたいような戦い方サイト中での光戦ってのがなかなか起こせない状況が続きますねこのオーディンをどう突破するんでしょう?まこれがまた難しいんですよねあのどこが難しいかって言うと開幕で本と切ってくれないんですよ はいクラシーズが で開幕本当切った場合っていうのはオーディンの抜きは正確に当てることができないので楽とかも通しやすいんですけど本当が残ってしまってる影響でなかなか勝負しづらいんですね なのでRRQとしてはワクションA メインでプレッシャーをかけて本と切らせた後楽上がっていくみたいな手もこれから行ってくる可能性がありますねフナティックはアビリティを温存したのアビリティの代わりにオーディンの運用でかなりこう制圧ができますからね そうなんですよねなのでパラノイアもま本当もプラウラもあまり開幕に切らなくてもいいだろうとなってますね マウンド進行です あだ切りましたましたね 特シックスクリーンをおそらく上げて切らせましたね ただ今回A 瓦礫ではブッシュの反応がフナティックですが あ反応なかった どこからエクゼロ?あ当たらないど こんなこともありますこれクラッシの避け方がうまかったって言ってるですよね そして火 これだけでラウンド職認になりそうですね今ワンキル取れてたらどうなっていたかわかんなかったですが うんモネットクレイジ外で中に入っていきます 読めているクロニクル今日はモン番です どこに行っても黒に来る突破することができません そうですね ただね黒に来ると逆のサイドにはクラッシが控えてますからねもすぎます なんかこうクロニクル今のラウンドもそうですけど抑えて欲しいところしっかりと抑えてくれますよね そういうこと滝の位置もそうですしディフェンダーがスポーンのポジションで A側から Aサイと中からえプッシュしてくる相手も抑えることができているとここまで 12キル2 デスの黒にルですフラッシュ本運と入れてマウンド制圧をしていくアラル 9 ただ今回はこの位置にアルファイアそんなところにいるわけないだろうと 警戒心薄めたところ狙われましたクッシーです さらにこれもう1 回カウンター確いるかフナティック ドア前まで入っていきます火薬 これ火薬のポジション大きいですねこれ足音も一方的に効くことができますからさらには敵死認した場合はショストッパーを切ってワンキル取ることも可能になる これだけ動かせばA 薄いだろうと思いきはまたオーディンがいます そうなんですよねでこのオーディンの回答というのがなかなか導き出してないですからね 体力がない今度は手前に火薬 1人2 人うわ何度も見たこのトリブルキルどこから攻めればいいんだ 残り40秒キープでしょう A 側のクラッシーズとのオーディンだけでかなり RRとしては動きが遅くなりましたね いやそうなんですよね これねコーチ目線ではちょっと頭抱えますよ はいほぼ確定情報でしょうかい抜いていくそして横から黒に来ると 8本目はフナティックしかもこれもう RRQ の打てる手がそんなにないんですよもうここまでのラウンド運びで まずA側でオーディン への圧力をかけた上でアビリティを履かせ ないといけないという点から始まっていか ないといけないというのがRにとっては もう相当苦しくなってしまう内容になり ますね ここでA1配置に変えましたフナティック クロニクルはオペレーターです最終 ラウンド そう確かに削られてはしまいますか これアビリティを切らせたり相手のポジションを後ろに追い返すで寄らせる必があるっていうのが RRQですね むしろ追い込まれてますねこの状況にまでクラスのオーディンそして映側には今度はボースター寄ってきました比較的高めでのカウンターを狙いましたがこのプラウラが反応しません フナティックとしても瓦礫のカウンターを 狙った配置には見えましたがまた形を崩マ 2の配置を取りました クロニクルのオペレーターです なかなか見ないこのクロニクルの オペレーター そしてアルファイアと合流ですいや いい情報取りですねの オーディンクラッシーズ とかも寄ってきた残り40秒です あ手前 その間にシーガーではクロニクルのオペレーターダブルキル超ジティに持ち替えたアルファイアが硬い Bカバーですね 残り14 秒では設置ができませんアルパイア止めました 9対3 前半は9対3の折り返しとなりました いやこれRRQ確かに3 本取得はしましたけど試合内容ここまでのラウンド見ているとフナティック圧倒的ですね正直なんとか取れた 3 本と言っていいかもしれないぐらい内容としたフナティックがカ封しています まずはマクロで勝っていってそこから三クロで勝っていこうとしてもオーディンだけで三クロが破壊されてしまいました そうですね 全く突破がありませんでしたね はいさらにはC が集めるのであればクロニクルとアルファイアが控えていますからなかなか自分たちの思ったような攻めを通すことができなかったというのがこの前半戦でしたね 前半はクロニクル332のACS となりました ただこのロータスの試合を見ていると先日フナティックは課題としていたラウンドの中盤終盤にかけての戦い方という点がかなり変わったように感じましたまそれあのジェンジー戦でえ特に 3 セットであったりえスプリットもそうですかねメラっていたんですけどあのラウンドの中盤や終盤でエリアの取り返しをしないといけないというのが現環境においての動きなんですよ まそれはあの手でえていたところていうのがあったんですけどまあのフナティックそして RRQ が導き出した回答とが後ろに下がってえ相手の進行を待ち構まえるみたいなえ戦い方で崩れてしまったんですねただ今回のこのロータスにおいてはラウンドの中盤や終盤にかけては自分たちから体で勝負していってファイト仕掛けていこうとする戦い方に変わってるんですよまそこがあの修正点としてはまず非常にいいなと思う点ですね 対戦相手が変わるとまたね取り返し方ってのは変わったりもしますけれども そうですね1 日でその修正をしてきたというフナティックの素晴らしさが出ています マーフタイム残り1分です ここからま前後半入れ替わった中でま手は交代しますけれどもまフナテックはもうファースト取れればまほぼ勝ちが見えてきます うん ボさんのレーティング0クロニクル147 あれ とてつもないスコアが出てますよ今 いやこれどんだけコスパいんだって話ですよね クロニクル落としてないですもんね そうですね 2デスしかしてないですから コスパコスパいいどころの話じゃないですよもうこれ コスパいいなら一緒にデオ組んで欲しいですねこ そうですね ねどこにでもクロニフル欲しいじゃないですか はい いくらでも武器開けますよ そうですね 第13ラウンド 後半のファーストラウンドはフナティック のアタッカーサイドRRQは ディフェンダーサイド RRQはまずAメインの取得から始めて いきそうですね 早めにAメインの取得ができました ディフェンダーサイドのRRQ そしてフナティックはこのまま CマウンドとB前でまずはこの CとBの揺さぶりを行ってきます ファーストブラト早くほとんどアビリティになってくドライで行った そうですねあえドライで行ったことによって不をつくことができましたね そしてディフェンダーサイド1 直線深い立ち位置まで取れました さらにスモクいやパラノ切らせましたねこれは これで中へのパラノイアがなくなりました まとなるとサイト中で守ってもいいという判断になったのがフナティックですね 最後の希望はペイントダンとホントそしてスネイクバイトでのエリア制限ただ本当を持っているクレイジ外が倒されさすがにここは船でか 待ち受けるのはアルファイア あとは味方に車線を委ねます素晴らしい立ち位置の取り方ができましたアルファイア いやもう完璧ですねこのラウンドはまずこの C サイド中仕掛ける上でドライであえて進行したことによって相手の不をつくことができていたまずこの点が Cとなんか切り開く先になりましたね でそしてディフェンダースポンのポジションにプレッシャーをかけたことによってパラノを一方的に蹴らせることができた要はタイト中で抑えてもいいようなシュエーションを作り出すことができたという完璧なラウンドでしたね これで精神的な有利も取れました そうですねこれRRQするとC サイドの中来た時はもう1 回ディフェンダーガスポンの位置プッシュ来るんじゃないかという考えになりますから 1個お でこういうことできたんですね 火薬はちょっと見せただけですけどね いやもうそれもちょっと見せたらもうダメですよ ダメ今日なんか軽いですねブラックパックが入ってくったただモネットやはりクラシックのスペシャリスト 武器も回収できたここで見せたモネットのクラシックです ファイアダブルピークモネトンあっという間にツオン 3 ちもスパイク拾うところから始まるからねもう光戦起こすしかない メインウェポン持ってるのはクラシーズニクルはスティンガー スティンガーの距離ではありません寸力も上がるぞホーネット映ってしまった 2 チーズ武器は返できず抜いて頭の勝負クレジあるのか頭であればゴースト 1発圏内 レッドブルクラクレ はいプラティックも 2 人合わせで飛び出したことによって足音が鳴りましたがタイトル階の勝負仕掛けることはできたんですよただその足音をフレイジ外がしっかり効いた上でし込まえることができましたね レッツゴー グローバルe スポーツ時代から言われていたモーネットのクラシック最強伝説いやそうですね この国際大会マスターズトロントで見せました やたフラティックとしてはこうセカンドラウンド全事戦でもそうでしたが嫌な印象また出てしまいますね これでオーディンのマウントが取れますよね そうですね さっきよくもやってくれたなとクレイジーガ今度はフナティックにプレッシャーをかけます さガーディアンさて C 側では現在は駆が守っています受けただレーザーパインを放って内側展開頭 1 個見えたスタフリックはここは外してしまうクラッシ武器回収です さらにはプラウラー2 つ本当もありますからね かなりファントムのイメージもあるクラシズですかバンダルを持って破壊することができるかああそうですねここのパラ飛んできますね内側やりクラッシブ 歴戦のクラッシがそこにはいます 今のホント釣りましたね ま本と投げているから勝負してこないだろうと相手に思わさ後自分から強気に勝負仕掛けました あまりにも判断が早すぎましたここからのクラシズの本と いやそうですねしかもこれパラノイア入ってたんですよでもそのパラノイアをクラシズ避けましたからね R にとってはパラノイア入ってるからこそ強気に勝負できるだろうと思っていたんですがフティ返し成功フナティック さフナティックの回答は まRQと同じような感じになりそうですね ディで抜き返すというのが かなり早いよりはRR ここはモーネットのスインが ファーストブラトです 火薬に対しは2段組 ジャンプピークで見えましたけども早く少しダメージを受けましたそうですね削られましたね ここで映画瓦礫を固めていくのが RRQ ですこれまたチャンスが出てきたのが RR9 見えたところにカヤックがショストッパー打ち込もうとしているかと思いますが モネットはパラノイア 横にはクレイジーガイ ただ奥のジェム金から倒した追加のナイトホールその間にビガ進行はアルファイア 残り30秒切りましたそうですねもうB 側行くしかないですねエクセロここから飛び出すのはさすがに難しいです残 14 秒カバのモネトカのエロノータイムです これで3 ラウンド連続スリフティ返していったのは RRQです ちょっとフナティックとしては丁寧にやりすぎてしまった分そのデメリット部分が生じてしまったかなと思いますね RRQとしては人数をかけて抑えていた まずこのA メインで光戦を起こしていって有利状況を獲得していきましたがアビリティのリソースをあのがない状態で一方的に RRQ 側のアビリティアルティメットを食らってしまう状況で押さられてしまいましたからねさあフナティックも調整です武器はかに預けました 前に出ていくに来るファーストブラット思い切ったプレイです クロニクルあんまりこういうことやらないですからね 割と丁寧なプレイの選手ですからね うん ここからゆっくりシマさこには壁がない 1個先です まずはB 側からアクションを取っていきます B にも壁はありません今クラシティズがチェックしましたじゃ壁はどこにあるとまこれ A 側なんじゃないかという考えになりますよね 広く展開していくのがフナティックそして RRQはかなり眼に絞っています なるほどこれでBバサミを確しますかね 最終的にはB バスにここのブームボット反応はありません ナイトホールをリンクに流してこのアッパー部分を警戒しています綺麗なセットアップさあこれで相手のリテイクに対してがストパーを切ることができますね 素晴らしいリソース管理ができています まとなるとRQ はちょっと分散して戦っていかないといけないというのが難しいところでしょうか また最終的にはクロニクルが階段にいますので裏取りをすることもできます リテイクのタイミングにはショストッパーここはニートレード RRQ の取り返しがスタートしてきたただ問題はクロに来る 3方向から来てる このマップ大活躍のクロニクルしかしモネットが返したそれぞれワンワンの状況 どっからアルファイア倒せなかったジェム金マッチポイントはフナティック 最後のクラッシーズもいいカバー入りましたね 改めてファーストブラッドのクロニクルのプレイには驚かされました そうですねA メイン強気に勝負していって打つたところ的確に抜いていくという動きありましたけど このプレーを我々直近で見たのはまテクスチャーが何回かあとはグローバルスポーツのパブル寄付 このぐらいしかありませんでした そうですねなかなか見ない抜きです 第18ラウンド流れが良かった RRQ スリフティから徐々に苦しくなってきた火薬のダブルキルこれで瓦礫ストッククレイジー以外も戦えないと判断しましたね ここから落ち着けるのがフナティックです さこれで釣りに入っていないという情報を 掴んだのがRRQですが ただやはり人数不利な状況ですからねどこ かで無理してキルを取っていかないといけ ないというのがRRQです ただ一方でフティそれ読めてますね はい ま人数不利なるで勝負してくるだろうと 昨日もこういったプレイありましたね出てくるところを待っていく本映りました綺麗に映ってからボースターもう 1人いるのも分かっている こ打ち合いでした 13対5 文句なしのフナティックのロータスでした いや完璧な試合運びでしたね 特にディフェンダーサイドにおいてはオーディンの存在というところで RRQ を苦しめましたしまあとは何よクロニクルの存在が大きかったかなと思いますね そしてEMAといえばゆさん はいさんから見たこのフナティックのロータスいかがでした完璧の一言につきますね 特にもう場所内で相手がどこに何人かけ てるのかどこが薄いのかっていうのを即座 に判断してで人数不利を背負っていたとし てもその薄いところを勝負することによっ てどんどん相手の急所をついていくような 方のが取れていたんですよ全体的なマクロ で見ても本当にこの局所的な戦いにおいて も上を行いたと思いますうん なんか見てるとRRQの方がリスクがあっ て常にフナティックの方がリスクがないを 作っていたように見えましたよねそうね どぐらいマクがちそしてミクロの連携して武器へのアプローチっていうところでオーディの活用が見れました さということでアナリストデスク行きましょうさあそれではフナティックが RR9 相手にミスた体での情報取り部分そして薄いところをついていた的確な攻防線について見ていきたいと思いますままずは開幕 6ラウンド目になります RRQとして非常に苦しんでいたのは もちろんA側のオーディンもそうなんです けれどもこのC側での体の情報取りという ところにも非常に苦しんでいましたこれ第 4ラウンド目にも見せていたんですけれど もアルファイア選手がこのシーガーを体で ワンウェスモークを使いながら強気に情報 を取ることによってRRQとしては単独で このC側に上がれないさらにC側に向かっ たとしても早い段階でどれだけ人数をかけ られているのかっていうのが情報分かられ てしまうのでこのシーガーに対して強気に 攻めることができないという状況になって しまいましたそうなった際にRRQとして はこのA側のオーディンに対して オーディンで逆に壁を抜きA側を進行して いく動きというところを取っていきます ただこの動きに対してもB側はタレットで そしてC側は体で情報を取っており 相手の本体がA側にいるというところが 分かっているフナティックに関しては映画 に人数を集めることもできていません あそしてこの後注目部分としては フナティックがどのようにしてこの相手の 人数薄いところに対して積極的に勝負を 仕掛けていったかというところになります 側のカウンターに関しては見事RRQが 返すことに成功しそしてこのB前の コントロールからBハミというところを 格策していきます まただこの時点 クロニクル選手がこの映画トキシック スクリーンフラウラーとアビリティを 生かした情報取りを行っていき カーテンが下がったタイミングで相手がA メイン2人以上いるのが見えたためにこの A側の人数というところは崩れずさらに このアルファイア選手がここで更戦した タイミングですねBハサミを行うためには 必ずこのB前に人員を1名配置しなければ いけないんですけれどもフナティック目線 このB側に1人いるんであればA側でこの アルファイア選手と光戦しているところに 関してはいても2人だろうというところで クラシー選手がこの壁を上げてもらって 消防仕掛けに飛び出していきません実際 人数フリアフナティックではあったんです けれどもフナティックはこのBに1人いる ことが分かってるんで実際このA前の勝負 はイ分に勝負ができたという状況になって いきますこのアルファイア選手のB側の 抜けを確認した段階でB前の1人を把握 そしてその後人数少ないところを的確に ついていったラウンドとなっていきますあ そしてこの後映画をオーディンで進行して いく相手に対してカウンターで出していっ たのがこのA前のオペレーターの動き 相手はこのオーディンを生かして前目取っ てこないだろうという動きで強気に取って くるAに対して素晴らしいカウンターと なっておりましたそしてその後の動きに 関してもアファイアー選手は常にワン ウェイスモークを使いながらA前の情報の 確認Aの進行に関してはやはりオーディン の壁抜きそしてクラッシの情報取りという ところで的確に情報を取っていきません まそして試合途中ではこのAにもCにも 行けない状況というのが続いてしまった RRQに対して やはりこのカウンターアビリティを多く 取った状態でまずこの体での情報取りと いうところを取れていたフナティック側が 優位に運んでいきませんそして今回の ラウンドこのドアのオーディンに対して 人数をかけて攻めいっていくRRQの動き なんですけどもやはりここでボースター 選手がドアに人数多いよという状況になっ た際に正面に対して飛び出して消防仕掛け ていくのがクラシーズ選手です先ほどの 映画のようにここに人数が多いのが分かっ てるんであれば正面のエリアに関しては 人数が薄いだろうということでこのドアの エリアとトレードでこの正面の非常に 大きなエリアというところを確保していき そしてロックダウンがあるために追い込ま れてしまったRRQとしてはどこかの エリアを押すしかないんですけれどもそう いったエリアきちんと抑えており最後の ロックダウンまでまるでこう爪将棋のよう な形でフナティックがリテイクの形という ところを作っていきません前半ラウンドは 特にこの映画のオーディンでの晴らすと いうところも生きていたんですけれども クラッシ選手を主体とした薄いところに 対して強気に勝負を仕掛けていくという フナティックの動きが非常に刺さっており ました あそして第11ラウンド目このラウンドに 関してはフナティックの読みの性格さと いうところが光ったラウンドにもありまし た どうしてもこのシ前の体での情報取りと いうところを防ぎたかったRRQとしては まずCマウンドの取得というところに行く んですけれども前目のアルファイア選手に よるトレードさらにここで情報取られて しまったということは相手はCに寄って いるだろうという読みのもで映画に再開を 行っていきます ただフナティックとしてもこの映画の 再展開というところはしっかりと読んで おりAIに関してはオーディンそして ボースター選手を把握することによって 相手のAのカウンターに対してパラノイア やオーディンでの壁抜きといったような カウンターを行っていきますあそして さらにここでの情報取り通り相手がC メインとAメインに情報を取ってるんで あればとB前を進行していったのが川役 選手常に相手が進行していく先の一手先を 読み薄いところをプッシュであったりキル を狙いに行くことによって防衛側は常に 全体的に引きの配置のように見えて正確な 情報取りのもアドバンテージを取っていっ たという非常に丁寧な堅実な戦い方を行っ ていたのがフナティックでしたあこの後は RRQvsフナティックの第2マップ平ブ の模様をお届けいたしますXにて皆様の 応援や感想をお待ちしております ハッシュタグバロラントマスターズのタグ をつけて是非投稿をよろしくお願いいたし ますそれでは配信の再開をお待ちください れれ笑れなれなれ笑れなれ れ お待たせしましたさあということで はい来ましたよいやそうですよBGM も乗ってきましたいやBGM ねあのちょっと空は耳なんですけどあの川の川のってねはい聞こえるっていう 川の人気が出てきました はいあのそうなんですよ 僕があの以前ねアナリストコーナーでアナリストとして入る時にあのスタッフさんにこの曲川の川のって言ってるに聞けませんかって言って結構流してくれるようになって はいで狙ってやってますこれスタッフさん マスターズトロンドマスターズカノになってきます そうですいやそうですね 聞こえちゃいますもんね別にマスターズカノではないですけど 結構テンション上がってきますね これチャンピオンズで聞けるかどうかも注目ですね チャンピオンズはまた別の曲ですからね ああま来ないですか チャンピオンズ買うのはないですか チャンピオンズは出ないですね 分かりましたさ続いてヘイブンなぜ RRQがビックしたんでしょう いやそうなんですよねあのフナティックま本当にこの夜素構成といえばもうフナティックから始まりましたから はい 平分最も意してるマップがえまフラティックですね そうですいやそうなんですよなのでRR9 なぜこのマップをまずピックしたのかというところから探らないといけないのですがおそらく構成でカウンター構成を用意しているという点が最も予想できますよね でも今日フナティック予想が全員というところでま RRQ をま応援してる方も中にはいますがやはりフナティに勝てない厳しいっていうのが皆さん分かってるんでしょうね うんそうですね覆返して欲しいのが RRQ まず高成面からですね まもちろんそのピックしてきたということは何かしら対策を用してきたということになりますが はい間違いなくこのアルティメットのスノーボールにおいてはプナティックの上を行くというのは難しいと思いますからねエージェント構成見ていきましょう おおこうしてみるとRRQは カウンターというよりも自分たちの強みを 全面に押し出していく構成のように見え ますねダブルデュエリストの構成です さあ残るはフナティックの構成さすがに 昨日見せた構成になっていくでしょうま クラッシのレイナ見たいですけどね ちょっと見てみたいですねちょっと見てみ たいですよね まクラッシといえばイニシエーターのスペシャリストでもありますけどここでちょっと自我が出していなっていうのもうみたいですけどねやくこはネを見せています ま夜アですね 夜アソまさすがにこれですね さあネオン対アイソここの違いが出ました まとなるとRRQは対策というよりも自分 たちのセットアップをより早い段階で見せ ていこうとする狙いがあるかと思いますの でどちらかというとサぶりよりも セットアップ重視でくるかなと思いますよ ね こう昨日のフナティックを見ていると クラッシュでバックサイトに飛び込ん だってのはほとんど見せませんでしたそう ですねかなりエリアのコントロールに重き を置いたゲートクラッシュの使い方という のが見れましたから さあゲーム内には入っているようです さあ今日配退する2チーム目が決まるこの 第2試合 まずマップカウントは1対0 先ほどロータスをフナティックが取りましたパスティフック王者としての意地があるでしょう自ら選んだブ勝ち切れるか rr 第2マップアタッカーサイド RRQ ディフェンダーサイドはフィナティックです RRQ のワイヤーの位置を見ているとこのまま A サイト全員で入っていこうとする狙いになりますかねとにかく人数で押していこうが RRQの考えです 情報取られないように刑事は手前奥にリコンボルトゲートクラッシュを流しながらの おここでピークをしてくると 若干圧力がかかりましたエロングです あBがファストレ入ってきます アクションかけましたねしも最得できた この間ロングからプレッシャが来るのが分かっていた RRQ は全員で打ち倒していくゲートクラッシュから後ろを取っていったいやこの揺さぶり方見事ですね片方をプッシュしたら片方はプッシュされるそれが分かっていた RRQでしたねそうですねなのでB サイド中入ったというのも映画は釣りえ動するための作戦という感じになりましたね 折り返しは2方向から見えたら行く ノーコルはヘブンです ここの勝負はクレジ外ファーストラウンドは RRQが取り切りました 大事なラウンドを取って勢いづくのがRQ ですピストル取れただけではなく次の ラウンド以降にも繋がる印象を植えつける ことができましたね それでもしえサードラウンドであったりまあの 5ラウンド目6ラウンド目であったりでも Bサイト中にアクションかけた際はA ロング待っている可能性があるとナティックに思わせることができましたから ナイス モネットのネオンの突破力が フナティックにとっては1 つプレッシャーになったファーストラウンドでしたいきなり Bツっついてきましたよね そうですねさセカンドラウンドさ 5名でのプッシュ ま昨日は早くこのミッドプッシュでダブルキルを 2回取っています それを警戒しているエクセロまたプッシュをしてきたかというところでクレイジー外も抑えにかかるか早くそして帰ってきたモネットリモルト 横からエクセロそしてスライディングまた上がったもですね残るわアルファイア ここでのコンタクトハファイアおお 少しやっとしました そうですねガーディアンとファントムは獲得しかしアウトロードロップです ゴーゴーゴーRQとしてもあのCロング3 人固まったタイミング 1番狙われたくなかった瞬間ですからね クにとっては十分な削りとなりました そうですね3 名削ることができましたからね 第3ラウンドです さここではショックボルトと アンダーカットを狙っているフナティック です 超えていったあっという間にモネットが 手前 早くドローンと合わせてフラッシュの ピーク いい圧力のかけ方ができました フナティックさらには A とホールドできているのが大きいですねフナティックこれでクラッシが釣ってアルファイアのポジションを隠そうとしていますこの足音だけで手前が隠れますさ変えたタイミングちょうどカメラでは映りませんでしたこれ頭 1個見えましたジムキン これ一方的に揺さぶることが可能になったのが RRQですねどこか別のエリアガレージ側 B側でアクションかけてA の配置を剥がした後展開することも可能になります ゼム銀ガレージ入れましたよしかし入られた代わりにロングは 2人での制圧ですこれで RRの狙いが少しやりづらくなるか バックサイトはジャンプで確認アルファイア手前のライン クッシー対クラシーズ クシー 新しい世代のイニシエーターのクシー ツオン2 さあパラノイヤにどう返していくか名を外せることができるかクシ 3人目 4人目ク さすがのフィジカルを見せました いやクシ救いましたね我々がパシフィックで見てきたその強さをここで遺かんなく発揮しました このA のリテイクにおいてボスもパラノイアを入れてジェム金のポジション無効化することはできたんですけどねそのジェム金がパラノイアを食らった後即座にクッシーが自分がうちの人を来たことによってこのラウンドもにしました 喜びません どう?なんか冷静ですね 冷静ではないんです控えめなんです そうですね控えめですね 世界大会においても控えめと手前にボー昨日はここでのリコンボルトで抜いていきましたただそのボサーの立ち位置を警戒していたのはジェムキン ロングアンダーカットショックボルトこのタイミングで話しましたけれどもキルは取れずあ RQは丁寧に切り返していきますね ああ最終的にクッシーがA 側でアクションをかけてA の配置を固定化した上で別のエリアの展開ですか そうですねこうなるとどこか情報取り返さないといけないのがフナティックですねいやただ早めにシド上がったぞ いやこのワンキルは大きすぎる 違うにはカメラそしてガレージ抜けの音は聞いているサイファーを使ってるディフェンダーサイドのクロに来る これもしアルファイアにキルがま 2 キル渡ったとすればキルコントラクトでリテイクすることも可能になるがただ 2キルの条件はかなり厳しいでしょう そうですねでこいスタートフラッシュを受けてしまった行していくアルファイアファストレンで切ってかなり狭いエリアになっていくアラル 9 ただいないのでスモークを入りながらの解除はできません一方的にロングに下がったクレジ ただ後ろからは今度はくちった ただここにはジェム金この解除はさすがにできません そうですねさすがに難しいですね ノータイムですとダブルヒルオーバードライブのアルティメットポイント稼ぎましたオプ オーバードライブアップ さらにはこのラウンドこの倍イラウンドでディメンショナルドリフトハンタースピ利を合わせることも可能になってますからね フラティックとしてはこの5 ラウンド目対応求められてきてしまいます 非常に流れがいいのがRRQです そうですねこれフナティックタイムアウト取ってもいいかなと思いますが このアルティメットどうさばいていくかですね 手前にはもうネットかなりネオの圧力があります そうですねこれでプレッシャーをかけてA の配置を剥がした上での展開を目んでますね A との情報は取れてますがメインに何人相手がいるかどうか分かりませんからねフナティック 今ワイヤー回収しましたねそうですね まシーガープッシュはないと考えたんでしょうかサイト中で切りたいと する考えが伺いますね ディメンショナルドリフトただゲートクラッシュが今壊されました ただシガのチェック本人が崩されましたね スパイクドロップエロング 本来やりたかった行動ができません RRそうですねこれ本来はCフェイクA が狙いだったんですけどその映画は本体が崩されました ただ中は取れています残るは 2名外した ジェムキとエクセフロ 破壊力のアル2名が残りました 180°のクロスです 横で釣ってう とにかくトレードを繰り返していくフナティック映りましたここはさすがの一言です最後もクラッシジャンピークを挟んで相手の位置情報を正確に割り出した後リコンボルトを入れて味方にキルを取ってもらうと完璧ですね落ち着いたラウンドでこれで 1対4うん盤面の作り方は RRP非常にうまかったんですけどね ただこのアップがこの Aに2キル取れたに引っかからなかった 4を作ったというのがお見事でした もしあの場面で火薬が落とされてしまっていたら一方的に CフェイクA が刺さってしまう相に揺られてしまうという形になってしまいましたからま先日もパシフィックでこの RR に対してジェンジがゲートクラッシュを壊して結局セットアップがえ行えなかったローがありました うん まそれと同様にやはりこのセットアップ崩されてしまうとプランが変わりますね そうですね本来自分たちのやりたい動きができなくなってしまいますからね さ第6 ラウンドは引き続きオペレーターです アンダーカットは避けていくモネットスライディングからワンピックを狙いに行ったがけ体力半分まで削られました いやただここまでのラウンドさもう 1 回ゲートクラッシュを奥に置きファストレンバックサイトパラノイアと合わせてハンターズリを打っていくメイン側 そしてサイトの中を掌握したのは RRショートにはクラシーズがいますがそこにはニューラルセット位置がバレましたモーネットのアプローチ クラシーズダブルキを取りますがここは映ってしまったこうなるとリテイクはできません そうですねオペレーターですからね オペレーター1本キープでしょうか 逃げていくなんとしてもこのオペレーターも持ち帰りたい そしてゼム金が待っていました我々が見たかったこの RRQ のエンジンがやっとここで見れました うんそうですねあの強気にどこか 1 つメインでプレッシャーをかけて相手の出方を待つそこから最も可能性自分たちの勝率の高い場所を攻めていくというのが RRQ の戦い方なんですよそれがよくできてますね やろうと思えばペパーレク並みのギアは発動できるエンジン搭載してますからね はいそうですねあの先ほどのロータスではまず A メインのコントロールに苦戦していたでそこから自分たちのやりたい動きを通すことができなかったというのが先ほどの課題点だったんですよただそれをクリアしてますねまそう考えると RRQの2 D構成っていうのはいい方向に傾いてますね チームにとってもマッチしていますしこのモネットのネオンというのがまた違った雰囲気でアプローチしてきますので EMにEA で戦ってるフナティックとしてはこんな戦い方をしてくるかというところで かなりのプレッシャーになっています そうですねまEMA であるとまフナティックの考えとしては A メインに取ってくるんだったらアビリティはちゃんと合わせてくるよねでさらには A メインに取ったのであればガレージ側でしっかりとアクションをかけた後ラークもしっかり使ってくるだろうみたいなま定石があると思うんですよ ただその型をえ肩から外れているのが今の RRQ なのでなかなかやりづらそうにしてますねも 前半でこれだけのリードを取っていると RRQも自信がついてきますよね そうですね特にこのマッサズトロントでは 2試合目1 試合目はなかなかラウンドが取りま取れませんでした その中でもこれだけのラウンドが取れたぜ犯自信を持ってこの後も戦ってくれるでしょう ナティックアルティメットが4 つただ武器調整となるのでこのラウンド切りづらいですねどこからワンピックを取れればアルティメット切っていくかと思いますが またRR ボーネットは手前さーライブを持っていますのでスティンガーとオーバードライブの運用です ネオンの圧力に負けたくはない フナティックは固まっていくがその分 Bが開いた ただ今までのラウンドの印象がありますからね即座に寄っていきたいとするのがフナティックですジェム金のファーストブラストモーネットは下がってその代わりに今度は相当からの Xロの楽 RRQのマクロ ネオンの下がる音は先ほど聞こえました最大限まで警戒しているクラッシズ対エクセロここはクラッシ読めてますね ただ前振りなのがフナティックですね 時間がなくなってきました ドライの取り返しただここでのオーバードライブライディングでワンピック さらにダブルキル よくクラシクラシリーズがガーディアンで勝ちました これで6 本目自分たちの取ったエリアを最大限活用する戦い方ができていましたね RRQAメインA ショートが取れたのであれば最終 Bにアクションは仕掛けるもののA ショートからク通していこうとであの動きがあったからこそ B 側のファストリテイクを阻止することができていました とにかく今日は100%でラウンド1 つずつ取ろうそれがRRの考えですうん第 8ラウンド金のアルティメットまであと 1つそうですねさすがにこのA ショートのポジション渡したくないと考えてるのがフナティックですね 今までA 側ではモネットの圧力がありましたので今回はカウンターを目指しています ただこのカウンター 警戒しそうですね そしてブラッシュハンターズフューリーを打ち込んでいく Xフローはなぜか手前 下フリックしますがここはクラシックで勝ちました その間にシーガのセットアップ裏を見ているのがモーネットですのでちょっと正面の火力は薄いです そうですねしかもこれアルファイアのダブルタップ切らせたには非常に大きいですがあとボさパラノイないので ただアルファイヤーにはキルコントラクトがあります まカーヤックのディメンションのドリフトを使って乗りていくが強になりますね 勝ち位置が 良すぎる情報取りましたいや多分よくリカバりかしましたね ゲートクラッシュでロムに下がる情報を取っていくカヤックですが解除はかなり難しい環境 ボースターがいないのであればスモークが貼れない体で行くしかないラストの KG 抜けるか解除は とりましたクナティック盤面を押し切りました いやよく通しましたねもちろん正面側のカバーもそうでしたがクロニクロの掲示を使ってのえ解除の通し方も見事でしたエリアを広く取れていたのが RR9だったんですけどね 最後スモークも焦りましたかね そうですねま本来であればワスモークを炊きたかったところではあるんですがちょっと落ちてしまう結果になりましたねさ今までの A 側の圧力に耐えたフナティック今回はかなりこう優先権があるエロングです 残り1分10 秒でのガレージのプレッシャーか 情報取りに行きますジム金が取った情報はヒーバック ただタイスモークが飛んできたクロニックも 12 位通のが分かったでしょうリテイクの配置です さただこれでアルファイアのキルコントラクトを使ったりテイクが見れそうですね 中で抑えるのはジェム金内側にドローンを流しディフェンダーサイドからのドローンと合わせてキルコントラクトを投げていくか キルコントラクト引っ張られたのはジェムキンジェムキならあるかアルファイア対ジムキン見たかったワンオンはジェムキ打ちかった 打ちかったバックサイトモーネット ジムキは帰ってくるジムキトリプルキル あのアルファイアの処刑台をぶっ壊しました やっぱジェム金なんですね 7対2 君の歯の鋭さはそんなもんかいと いやでもこれで1 つ分かったことがありますあのジェム金キルコントラで掴んじゃダめですね ダメですね ワイツキー これはなんか今後のラウンドもちょっと引きずっちゃいそうな方しましたねフナティック 基本的にはフナティックの考えはアルファイアかつ前提で使いますからね そうですね それが崩れるとなるとまそもそもこの構成の強みを生かせない形になりますから ロング役さ手前に張り付いたのがアルファイアかなり広い情報が取れています あ窓出てくるのはクレジ外待っていました武器調整のに出てくるだろう ノイアとスライ ピンポイントで合わせてきましたちゃんとカバち構えてますねさらには C メインもドローンを流して情報取るだけでなくカメラデメインも情報取れてますからプナティック読みましたか 読みましたねダンブルスタックのA ま確かにB 側ガレージにはワイヤーが引いてありますからいやただこのリコンボルトでちょっと映画の配置が まずはワンピック狙いたいか薬が倒されますショート熱面にはクシーです クリアクラスそしてモネット 10ラウンド終えて8対2 このRRQ の低差はパシフィックの決勝でも見ました そうですね まプナティックが武器調整ラウンドであれば戦いにくるだろうとま街のを気づいたというところから始まりましたが ま本当にこれがRRQらしさですよね 大丈夫です惜し 自分たちのペースを気づき上げていく RRQ フナティックタイムアウト まこれが本当にRR であの戦い方をラウンドでもガラっと変えてくるんですよあの結構チームによっては一貫してえま相手が横ラウンドであれば詰めていったりだとかえ積極的にエリアをガンガン取っていくみたいな戦い方よくすると思うんですけど RRQの 場合っていうのはもうそのラウンドによってガラっ動きが変わるんですね まそれこそモネットがMA を積極的にコントロールするラウンドがあれば今のような完全にエリアどこも捨てる代わりに街の姿勢で相手の出方を待ちますよっていうラウンドもあります そしてモネットの起動力を生かしてパラノイ合わせで点で潰していく で前目で詰めているのであればその先はもうからだろう 寄っているのであれば違うエリアを取ろうというなんか様々なタックが出てきますよね そうですねでこの動きにパシフィックのチームはもうほどく弄されていたんですよ まそれこそジもそうですねそうですね 第11ラウンドフナディックのワイヤーは C 位のメインそしてガレージです一般的なカメラともなっています注目はえクラッシのハンタフリです 今回も早いセットアップになりそうですトックボルトゲートクラッシュ ワイヤーチェックしてゲージの中からデフォイを流してからのクロニクルもジムを倒しました 後ろにいたムに倒されましたねフリの精度 1 発は丁寧に当てていきましたがキルまでには至りませんオフアングルのクレジー街と奥にいたモネット さてここから取り返しができるか 2方向からの取り返し 片方を防ぐパラノイア コンティンジンスを入れながらの取り返しボースターとアルファイア 2人でガレージから入っていきます ボースター定番のスモークを張りながらバックサイトを取りに行く カバーができないエローですがモーネットが倒し切りました完璧ですね RR9 改めてリプレイですがここでのジェム金のデスはまい仕方ないものではありました そうですね その後の配置はいかがでしたかままず RR が相手のファストリティクを警戒してディフェンダーガースポンの位置バックサイトのポジションから抑えることができていたというのが非常に大きかったんですよ あらかじめファスリティックを警戒した上 でガレージ誰が見るかでディフェンダー ガスポンのリテイクは誰が見るかを2 萬セルを即に組んで抑えることができてい たというのが良かったですねやはり人数を かけていくR級ここで ギアチェンジスピードアップ でAサイトです さあモネット ここで足音消る ゲートクラッシュフェイクでAに寄せた ただフロムザシャドズで飛んでいき まで今スパイカメラで情報取って C側だというのが分かりましたがA メイン残っているモネットの動きがかりですね パック入りましたが耐えれるか黒に来る あるのか ただクレジガジ全金で抑えた ファストリテイク防止用にハムフリーを差し込んでいくが黒には牧側が落としまして残るはクラシーズライディングからのオーバードライブ 10対2圧の内容でした いやあのローサスから平分が このさで折り返すと誰が想像したでしょうか 乗らせてはいけない RRを乗せてしまいました この流れありますねありますねこれは いやあそれだけ本当に圧倒的な前半戦でした特に AメイA ショートのコントロールが序盤から行えていたという点が RQ にとって大きかったですよねプナティックもカウンターフラッシュを使いながらのカウンターで A ショトタそうとしていましたがこまずめていた カウンターの経過をしっかりと行うことが できていたので相手の次やってくるえ守り 方読むことができていましたねなので一 歩先をえ戦闘打つことができていたと 改めてアタッカーにおいての ダブルデュエリストの運用がうまいなと 思った点としては最終ラウンドのようにま あれだけ早いセットアップを見せているの であればそりゃ寄りますよそうですねそこ をすさず裏をついてC側に寄ったという 前持った先術の組み立て方が見事でしたね うん まそれこそねパシフィックお得意の印象 付けですよねフナティックも得意とはしていますが はい ま序盤であれだけジェム金えそしてモネットが強気にメインのプレッシャーをかけたとなると即速即度に寄ってしまいますから相手の考え相手の心理状況もうまく考慮した上で戦術を組み立てることができていましたね改めてジェム金の ACSも高いものがありましたがはい いしかもこれで驚きなのがフナティックってこういう状況の時に流れ変えるのってアルファイアなんですよでもそのアルファイアのメンタルを あのキルコントラクトで崩したようにも思えるんですよね 正直ダブルタップが入ってますので完全有利な状況ですし壁 2枚そうですね ただジェム金は耐え抜きましたむしろ 5人でいいよとはいはい相手ダブルタップ 5 人でも勝っちゃうよぐらいのメンタル持ってますからね そうですね ケロっとしますんで はいもそういう状況になってもね冷静に対処する選手ですからね ジムキ101 いやさっきのねクロニクルのスも驚きでしたけどジェムキもコスパ高すぎますね デリストで100を超えました あとはこれだけスコアさがついているとなると RRQ にとっては思い切ったピストルラウンド はい 動くことができますねまそれこそ人数を 4人かけてどこか1 つのエリアをコントロールしていってまキルを取りに行ってもいいですし うん 思い切った戦術というのがなかなか行いやすくなるというのがこれだけラウンド差ついてるとえそうですね あの使える戦術になってきますね 改めてまイコンレポートがありましたが ゲーム内のマネーレーティングえこちらが そのままえ反映されたものにもなってき ます 1000クレジットあたりのダメージのま 両と言いますあ効率になっていきますさあ 後半のファーストラウンド プレイジ以外のファーストプラットを取ってから映画に進行は RR フナティックも映画に進行していますので RRQ のよりにより早く追いつく前に超えていかなければいけないが クシいいポチン入りましたね合計4 名がこのAサイに RRQサイトにゲートクラッシュを流したアフナティック奥リコンボルトパラノイアはお互いで放っている クロニクルが内側を崩したが終わるまで待っていたクティですが横からクラッシクロニクルがこのエリアまで取っていたのは大きかった確かに仕方ないとはいえ今さん当たってしまったのが 悔しかったですね よく来られましたけどねそうですね 残るはエクセロあ これで後半のファーストラウンドはフナティック ただフナティックとしてもなんとかサイト中取れましたね今のも RRQ が完全に寄り切れている状態でアビリティは入れることはできたもののその後止まってしまってもおかしくない展開でしたから あのリベイボルト難しかったですね そうですねま最初の進行を止めるのが本に狙いだったんですけどフッシュのポジションに当たってしまう形になりましたからインスタントに打てるリボルトの悪さが出てしまった部分ですそうですね たRRQ は切り替えていく必要がありますねエア おっと一瞬でした火薬のパーストブラット さあこのワイヤーを引いたアルティメットオーブをそうですね拾えますね ダウン 出てくるところはクラッシオーブ回収を施しさらに展開をしてきます このワイヤー引いてあることによってM イのカウンターできない状況にまで追い込みましたね ああああ おおしましたお お いや今ちょっとありそうでしたけどね はい ちょうど武器交換を行っていたタイミングでした あともう2歩早ければ RRQがあの M抑えてもおかしくなかったですが オブ回収の旅を終えまた武器を変えていきます ここでスッチはアルファイア残るはクレジ外いやな音がしました そうですねガレージにアルファイアがいるっていう情報を使いましたからね あアルファイア倒されてもいいようにスキンガーですアルファイアのポイントあと 1ポイントコントラクトうん 2 ラウンド練習まとなるとこのラウンドこのサードラウンドで一方的なアルティメットを押し付けることができますねまそこで注目したいのがもしアルファイアがキルコントラクター上がったとしたらジェム金のえデコイの使い方になってきますが ああ白きましたね あが起きましたねデコイを釣らせるという考えです そうですねの考えとしてはC で拾ってそのまま来るだろうという考えを予想しますね まずはA 側で圧力をかけていったフナティックですけども死認ができないので RR 視点でも何人来ているか分からない状況その中での B 側ですシュラウドステップからの設置中はモ抜けの空体カメラだけある状況 さあただエリアが狭いのでどこか勝負する必があるのがフナティックただ十分戦える武器はフナティック ディフェンダーサイドからのパラノイアで中は制圧やつアラル 9 十分な時間を残してからのまずはカドの音アンダーカットをまずは使わせましたそれも理解してる 抜いていったのはクロニクルショックボルトクレイジー以外が体で受けるガチ解除ガチ解除クレイジー以外 1本目RRQ今モネット壁になりましたね 体を張りましたモネト いや今のファインプレーすぎますよ ファインプレイでしたね最後背中向けてますよね そうですね今クロセア合ってたんですけどね壁になったことによって防ぐことができた この後のモネトですこうですね 下向いてたので立っていたモネトを倒して はい あこれは落としたかなと思ったんでしょう そうですね 11対4この極限状態でその判断できるか 重要な11 本目取り切りましたいるあえて隠れたあえて隠れたまでこいかと思った可能性ありますか そうですね とはいえジャッツの情報ありません さらに今映画へと進行していこうと聞いてますねエクスフェロとなるともネットもかなり映画の警戒度が高まってる状態になる ブルドッグでできるのはせぜワンキルかかなり苦しい状況でしたモン番黒に来る場 ジャンピク エクセロも武器がジャッジですからアルファエラと考えてるでしょ 抜いたここは飛ぶ判断でしょうか そうですね でそして火薬は倒されてもいいのでアルティメット優先しますねここのタッチ おおよく増しました ま確かに先見えではありますが チラチラねしっかりピークを入れたことで右側移りましたこれで 5本目 さらにはアルファイアがキルコントラクト使える状態で持ち込むことができましたから最悪もあとえアルティメットオブが 1つあえ失礼しましたあと2 つですねこのラウンドはキルコントラクト打ち時ではありますがただこのラウンドのアンチエコはあえて温存したいからですトル 早めにガレージのを狙っていくのがアタッカーサイドのフナティック ミッドのワイヤーチェックはしますがここはワイヤーがありません全員クラシックの RRQですバーサブラッター早く あこれでクレイ以外を落としたの大きいですねスモークを焚いてスモークで耐える形を作るのが難しくなった そしてアルティメットが回っていきます クラッシズもアルティメットまであと3つ オースターもここで倒せれば アルティメットガップそうですねこれで RRK を取り返しにおいてスモークを使うことができなくなったので引判断を行うこともできるのがフナティックですね クッシュは最終的にはこのショートで飛ぶようですね そうですね これ以上アルティメットオーブは渡したくはありません ま一方でフナティックはクレジット状況余裕があるのでプラッシあとは早く倒しに行くでしょうね火追いかけるが敵がいないさあディフェンダーサイドアルティメットを上げに行った 素晴らしいカバーいや1 番いい形で回りましたね これでカーヤックアルファイアがアップ ボースターはあと1個クラシあと2個 徐々に逆転の準備ができてきました そうですね さこのラウンドでアルティメットどうさてくか RQ注目ですね ま一般的な使い方であればディメンションのブリフト映ったところにキルコントラクター持っていってワンキルというのが一般的な流れですが シンプルにはい ガレージになりますかね オペレーターですキャリー中 はシュラウドステップでクレイジ以外が手前モーネットもロングのプレッシャー 情報取っていく火薬アルティメットを切ってバックサイトはクリアです 方的にサイト中を取得することができたサイト中取得したとなるとジェム金のオペレーター機能しづらくなりますね 誰かに渡すでしょうか?おそらくそうするでしょうね 渡すならエクセロかただ 1つの車線を組み込んでいくのがジェム金 ハンタースピール狙うか?いや狙わないですね 中パラノイアリコンボルト刑示で道を作って サイトの奥斗の勝負く逃げ切れたそしてロングエのハンターズフューリー追い込んでいく R見事なリテイクだ キルコントラクト引っ張ってきたのはジム金ですがオペレーター相手は難しい その間に解除成功R レトロさん今のリテック見事でした いやそうですねただフナティックもちょっと焦ってしまったようにも思いましたね結果として人数削れてない状況でサイトの中を開け渡す形になってしまいましたから RRQ としてはスモークもうまく使っていきながらハンターズフィーリーで車線を潰しながら光戦を起こすことができていました 結果アルファイアも焦ってキルコントラクト打つしかなかったですからね ハンターズフューリーの価値を最大限生かしていきました そうですね本来ばリテイクに使っていきたいと思うはずなんですがあえてあのシーロング奥に入ったところに打ち込んでいきましたからね これでマッチポイントはRR9 モーネットはジャッジジェム金は引き続きオペレーター今回は早くガレージが取れています A 側に行けばオペレーターはショートロングにはジャッジモーネットがバレてが見えた 開始の一発ジェム金 今視点ぶれたんですよねさてXを抜く 流れはR クラシズが返して欲を止めていくガーです クレジガが入ってくる中には Rワンオン 3を崩すことはできませんでした第 2マップはR 取り取り切りましたマスターズトロントにおける初めてのマップ色 RRQのリズムに乗ってきました ロータスではフナティックペースでラウンド運び見れましたがこの平分においては収支 RRQ フェースでしたねどうしてパスから勝ち上がっていた?その理由を突きつけた そんなセカンドマップヘイブンでした そうですね自分たちのやりたいことを一方的にフナティックに押し付けることができましたから ゆえさんはい クナティックはこのセカンドマップもは一方的になるかなと思ったんですけども RRQの一方的な試合でした いや本当に昨日のフナティックの戦い方を踏生まえた上での A メイン取り特にモレネント選手の突破力ですかねもうこの A メイン取りによってフナティックを翻弄していきフナティックタイムアウト 2回ともこのA メインどうしようかって話に使ってしまったんですよねこの押し付け方がうまかったなと感じた前半でした ま昨日あの帰り道ま話していたんですけどもあのボースター選手のあのリコンボルトからのあの反スモークでワンピック取って昨日は優先権は Aにあった これがフナティックの守だったんですけど今日は崩されてしまってからどんどん荒きペースでしたね そうなんですよなんなら1 回その反からのあの離ボルトっていうのやろうとしてたんですけどずっと木抜き寄せれて離婚が打てずにもう完璧に対策されてしまっていたんですよね うんそうですねそういったあたりも解説をしていただきましょうお願いします はいあそれではRRQ がなぜあそこまで前半圧倒的にラウンド取得化できたのかその部分について 4 ラウンド見ていきたいと思いますあまず開幕 なぜRRQはこのAメインの指導権を握れ ていたかという動きになるんですけれども RRQが行っていたのがAロング手前に 対するサイバー刑事そしてこのサイバー 刑事からスライディングで抜けていく モネット選手の動きというところでした プナティックからしてみるとこのサイバー 刑事とスライディングで抜けてくる動き さらにこのA側からのブラインドサイドと いうところでこのAメインのファイトが 非常に早く行われてくるためにこのA メインパラノアなどフラッシュ系の アビリティを使わないと取りきれないと いうような事態に追い込まれてしまいませ ん 特にこのAメインではカウンターなども 多く行っていたフナティックであったん ですけどフナティックのWリストを生かし た戦い方をするんであればこのAメインの ロビーまで取り切らなければいけなかった のでこのRRQのロビードりAショートと このAロングのエリア取りというところに 前半収支苦しめられていたようにも感じ ませんそしてこのAショートとたAの エリア取りが行えるとフナティックのW Dストの構成は体で情報を取るしかない ためにこのAメインのエリアトレードとし て中央のプッシュなども行っていくんです けれどもRRQは丁寧なエリアホールド からこのミッドのプシというところも警戒 した情報の取り返し Aメインと中央の主導権を多く握ることと いうのが非常に多かった前半ラウンドと なっておりました このように中央まで情報を握られてしまう とAの情報の取り返しというところに 向かわなければいけなかったフナティック ではあるんですけれどもAショートとA どちらも抑えていたRRQは映画の足音の 情報を聞きながら 盤面を支配して丁寧に戦っていくラウンド というのを多く作ることができていました もちろんこのラウンドはクシー選手が 強かったラウンドでもあるんですけれども 盤面的にRRQがエリアの支配力という ところで上回っていたラウンドになります まそしてこのラウンドもAロングの情報 取りそして先ほどキさんと話していたこの 反映のスモークとAメインの離婚を使って ショートからの抜きによってAメインを 対策しようというようなラウンドになって いくんですけれどもAメインのスモークに 対する目抜きそしてショートから上がって くるボースター選手に関してはこの範囲 スモークを見た時点でかなり警戒度合が 高まっていたと思いますここは昨日の試合 を見ながらRRQが対策を立っていた ラウンドでした あそして第7ラウンドタイムアウト5の ラウンドになっていきます このようにAメインの主導権というところ をサイバー刑事とモネット選手さらに ブラインドサイトのみで行えるということ は他のエリアに関しても人数をかけること ができるという風になっているのでA メインのエリア取得に相手が意識を向いて いる隙に他のエリアのコントロールなどを 行ってフナティックの盤面を動かしながら この映画をフェイクの動きに時には本命に というように振り回していく動きができる ようになっていたのがRRQでした フナティックとした開幕のエリア取り相手 がA側に来るさらにはそのままA側に入っ てくるようなラウンドなどもあったために Aからの意識を話すことができずにこの ようにフェイクの動きに引っかかって しまったりさらには映画に人数多いのが バレてしまっているために Aリンクに対して警戒しながらのB エントリーであったりC側のローテトと いうところを多く許してしまいます そして第11ラウンド目このラウンドに 関してフナティック2回目のタイムアウト の直後出していった答えがパラノイア そしてアンダーカットを入れながらAメイ に対してボースター選手とカーヤ選手で 早い段階で消防していくという動きただ こういったところもタイムアウトを全てA メインのロビー対策に使ってしまっていた フナテックに対してガレージ抜けや今回の ラウンドのようにC側のセットアップなど 非常に選択肢が多かったのがRRQでした 特に人数が少ないサイトに対しての ワイヤーケアであったり相手がサイト 抑える動きを取っている際はシュラウド ステップやタイバーケージを使って人数を かけて複数名で抜けていく動きなど セットアップでも非常に丁寧差が目立って いたのがRRQ 特にシーガーに関してはリテイクになる ことが多かったフナティックではあったん ですけれども特にこのサイト奥まで素早く 取ることによってファストリテイクを防い でいくさらにはフナティックが得意として いたこのガレージから人数をかけて 取り返すといったところに関しても 常に車線を複数作りながらスポンガーは ディリストが強気に抑えることによって 対策していったのがRRQ試合全体を通し てモネト選手の強気なAメインドりは もちろんなんですけれどもショートの反映 スモークに対する警戒そしてCのガレージ からのリテイクに対しての複数車線や アビリティのカバーといった昨日の フナティックの平分の対策面が目立った この第2マップでした まこの後はRRQvsフナティックの第3 マップアセントの模様をお届けいたします Xにて皆様の感想 ハッシュタグバロラントマスターズのタク をつけて投稿をお願いしております是非 いろんなことでもいいんでもう フラティック強かったRRQも強かった そういった感想でもいいんで是非投稿を よろしくお願いいたしますそれでは配信の 再開をお待ちください お待たせいたしましたさあこっから第3 マップをお届けしていきます楽しい時間になってきましたね いやそうですね特にアセントといえばま先日の試合ではウルブス戦で RRQえ敗北してしまいましたけど まそこに至るまでパシフィックのリーグにおいては RRQ アセントはま最も得意としていたと言ってもいいぐらいえ非常に勝率の高いマップもありましたからさご覧のような過去の戦績です まホブリーチのね環境もありましたが そうですねまテホブリーチを使っていたえま夜とテホの合わせでま勝っていたというところもあるきありましたけどまこの構成 KO の構成になってからはまかなりえ苦しい戦いというのが多くね まそれこそウルブス戦で見せていた動きと してAメイやBメインのコントロールをえ ウルブスが行った後にRRQが一度引きの 姿勢を見せていてそこからエリアが取れ なかったという結果がありましたまそれを どう改善していくかがRRQの注目 ポイントになっていきますね アルファイアチェンバー そしてクロニクルもバイスを今選んでい ますがロックは入っていません チェンバーなんですね新しくしてきましたね RRQ はここで固定が入りましたままほぼメタ構成ですね そうですねフラティックが以前見せていた構成だと夜そしてテ相場バイス青面の構成でもありましたただこれはテホの 7分前の構成です 夜はそのまま継続で行くつもりですがはい チェンバーの採用となるとまバイスは入ってきますよねここで 2 センチネル構成どうせクラッシはお馴染みのマです アセントのチェンバーであるとちょっとね 運用しづらいところはあると思うんですね まそれこそランデムの位置であったり トレードマークであったりまかなり 使い勝手としてはあまり良くないものに なってくるのでどんな戦い方使い方見せて くれるのか注目ですね 一方でのRRQはウルブス戦での課題とし ていた中盤終盤においての情報の取り返し という点が重要になってきます 以前だと夜手を使ってエリアの取り返しや 情報取りをえメインとしていましたがそれ が行えなくなった環境においてウルブ戦で は苦戦していましたね さてフナティックがまさかの02で配退し ていくのか それともそうですね RRQ が初めての国際大会の舞台でゼロ体終わるとかさあ崖けっぷチのこの 2チームの第3 マップアセントがスタートしていきます このバロラントにおいて 5 年間アセンドでは様々なドラマがありましたそのドラマを新たに作ってくれるのがこの 2 チームさここでテックポーズドラマが入りました おっとここでテックポーズドラマです ここでアブソリュートシネマ いや今の流れボースパラノイヤきって B バサミ行くのかな?楽しみだなって思ってたんですけどね 手前カメラってじゃあどうする?かわしたかなと そうですね これはドラマだ まこ間だに我々のこのラウンドちょっと予測みたいなものをしていきますか どっちがちょっとラウンド取るかみたいな まパっとみね配置見た感じだと フナティックアがミッドBバサミを狙って いくでおそらくですがポジションに リコンボルトも打ってえのBバスバス目を 確するっていう流れだと思うんですけど まそこにRRQがバックサイトで耐える かメイン削るかっていううん動きになって くると思うんですね パっと見の配置を見ると先ほどだとエクス フェローがB サイトなんかワイヤーボートのポジションに引いていてカメラも置いてあるでかつリコンボルトの開始もあるのでどちらかというと RRQ のが止めやすいのかなっていう守り方になってきたんですね 私はXL は打ち合ってくると思いますけどね そうですねはいでしかもクもはいクシも Bサイド控えてますから 控めなクシーそしてエクローが見れるのではないかなと でさらにはジェム金がミットに控えていたと思うのでジェム金も即座にマーケットから寄ってきてサイトのが崩れる RQ がラウンド取るみたいな流れになるんじゃないかなとマーケットカバーのジェム金が果たして出られるかですね そうですねさあ見ていきましょうデック変えましたごめんパラノイア即切っただけ イコンボルド奥切りましたけどもアビリティの会社はほとんどありません武器ブラフト十分な削りそうですね十分 15この勝負は黒に来る まずは21 トレードからのスタートですさああとは裏取りをしているモネットですがクロニクル警戒しますね こか武器の有利もあり頭 2発で抑えた黒に来る 相手の出方を伺っているフナティックです タシもここから映画も展開したのではないかと絵によりますが本命は B サイトになりましたねを回収してエントリーがスタートします 警 最大限の警戒 武器を渡して 非常にアルティメットの価値の高いハを上げに行くという作戦です し1人ありそうな雰囲気が出てきました アルファイア体力ないですからね 2人あるのか ただ時間がなくなってきた 2人映った さすがにここはリ本映ってしまいましたが ワンチャンスありそうな雰囲気でした そうですね もう少し時間があれば駆き引を行ってワのシチュエーション 2 回作り出すみたいな戦い方もあったかと思いますが いやまずはこのミットの光戦ジェム金をしっかりトレードで落とし切ることができたというところを大きかったですねモレも裏取りをしていましたがそこは来るに来るがしっかりチェックしていたと 落ち着いてミッドとBはえっととB メインを挟み込むことができていました ナイス なんとかピストル取ることができました フナティックただセカンドですね 昨日もありました RRQラウンドフナティックは嫌な印象が セカンドを取るためにこのマーシャルバンダルファントムかなり強い武器を購入しています まずはA 側への圧力をかけていきながら相手の様子を伺います 2 個目のスモークは釣り側ブラとカー役です これでA 中の支配を目指していきますがスタックの可能性も考慮して離婚を入れながらアルファイアに前線を任せましたで取っていきますね 全員飛びますか?そのようですね手前プッシュ来るのであれば人数かけて抑えていこうとまどうしてもクラッシがあと 3 つでハンターズフューリー復にもアルティメット渡したくないですからね おそしてここはカバーに入ったが十分な削り クッシークラシックでよく勝ちました まただフナティックはドロップした武器はマーシャルだったので はい板ではないですね ただ2 キル取ったことでクレジットも少々獲得ができました うん さあ Rそうですねここからになっていきますがまここまで特にこの 2 ラウンド目が天井に出ていたのですがフナティックがドライでの進行でサイト中を目指していたんですよでこの戦い方を RRQ は次のラウンド以降警戒しないといけないという点がえ少し難しいかなと思いますね このドライピークに対応しようとしていると今度はサイト中早めのセットアップでアビリティを使った状態一方的に押し付けられてしまう可能性もありますからセスプラッシュと合わせアルファイアワインを警戒そして最大限までキープしながらランデブで帰っていきました チェンバーだからこそできる動きですね こモネットですがボサー動きながら打っていました どうしてもキル取りに行くしかなかったですからね人数不利だったので アドバンテージはクナティックそうですこれで武器状況も良くなりましたからね やはり出てくるのを待っています そうですねこの人数差であればどこか無理して勝負してくるだろうと待ちますね さにはこれエに飛び出してくるのであればトレードマークも反応しますから ここでオーブ回収徹底的に行っていくクラシーズ あと1つでハンタースピー使いますね クレイジー以外バレてしまうドローンですけども見えなかった ただ警戒はしているボルト 受けてはいませんああワイヤー切りのショックボルトですかねなのでポジショニングこう右警戒できるかですが シュゲートクラッシュクレジガ耐る耐えるだ このクレジガのポジションをアプローチできるようにクロニクル送った間もなくスモークを開ける 時間15秒だぞ クロニクルを採用できるかクレジ外いいタイミングラス正面は X0黒に落ちたノータイムノータイム ギリギリかあるのかエクセロ エペロワンタップ ベッドブルクラッチ 設置間に合ったかというタイミングでしたが素晴らしいクラッチプレイでした そうですねどうしてもプラントする置かなかったですからワンワンのシチュエーション作り出せるだろうとエクスペロも強気に勝負しましたねただフナティックとしても時間を消費しすぎましたね 人数差3対5 になってから相手が出てくるだろうと街の姿勢を気づいた そのデメリット部分が大きく出てしまったかなと思います クレイジーがよく耐えましたね そうですね流れが作れたか RRQ ただ思い通りの武器は購入できませんそしてワインバレましたノイアフラグメントを流して相手の警戒をしていますただこの 10 秒の段階でフラグメント切らせたというのは大きいかなと思いますよ サイト中A サイドを止めるためのアビリティを1 個消させることができましたから まそこをシュラドステップで避けましたからね そうですね さらにフラッシュを投げましたです相当警戒してるのは RR まとなるとこれフナティックの狙い最終側になりますかね映画止めるアビリティないですからまとなるとジェム金次第といったところでしょうか リソースパラノイアそしてフラッシュは 1個フラグメントも切りました 重要なアビリティを切ったRRQ に対してプナティックが映画を突きさしていきます しかも武器はブルドックのジェム金そしてモーネットクレジガイ差し位置でどうにかするしかないこれはでこいハンターの利を組み合立させてながらそして中を制圧していくフラティック早くのダブルキル そしてヘブンの早く 頭当てられても的確にヘッドショット決めますか?ディ オブ回収設置でアルティメットアップですさあこれは RRQはセーブですね さて改めてこのRRQ の使ったアビリティ量を計算しながらの AセットアップでしたそうですねまRRQ としては早めの段階でA メイにプレッシャーをかけて人数削っていきたいとする狙いはあったのですがむしろフナピックはそれを読んでアビリティを消費させようとしていましたねなのでシュラウドステップを使っただけでえフラグメントを消させることができたでさらにはパラノない状況だったのでま A 側についてはもう攻めることができるだろうと キープができるかボートが気になる メインドはクッシーエクフェローはそのおかげで隠れたただクシーが倒されて 1本キープです フラティックが相手のアビリティ状況をしっかりと見極めた上で最終的な爪先を決めることがですねまやはりその映画を止める上でフラグメントは必のアビリティにもなってますからね フラッシュも1 つエメインで消費していましたから 第5ラウンドここでエコラウンドは RR9 唯一武器を持っているのはジム金です このアセンドではブレードストームが回らずなかなかクレジットの温存ができていません アルファイアの高い立ち位置 トップからキャットさらにはのアプローチ カンタブフィリをマーケットから切った キルを取ることはできませんが圧力にはなりましたカーヤックさらにはアルファイアの体力は現在は 46 ジェム金に頼りたいしかしここはアルファイアのオペレーターでした うん さ先ほど課題としていたこを多く消費してしまって最終的に寄られるという展開があったので今度フナティックは早めにサイト中まで行きそうですね武器を回収させないように圧力をかけますが体力 20これちょっと怖いですよフナティック Bに現在2人ですよ回収した おお こうなると一気に苦しくなったのが RRQそうですね ただ体力としてはまだチャンスがあるが このフラッシュを丁寧に入れていきます 1人だけの削りになりました ただ体力状況見るとちょっと危なかったのがフナティックですね リアリとしました ただふも積極的に相手の武器調整ラウンドにおいではミニトを使っていって最終的な攻め位置を A側なのかB 側なのか分からない状況まで持ち込んでの最終側の動きでした アルファイアウトローですね失礼しました うんさあ第6 ラウンドおアルファイアオペレーター 切り替えましたね そうですねそしてジムキもオペレーターです角度を変えたさあその先にワルファイアーが本物のオペレーター勝負ピザ前にはジェムキンこのアングルだと流していきます ブリンク 果たせったそしてメインの圧力かけていきます レーザーバイントのセットアップは崩れてしまったフナティックさ A モネットがジャッジで取れてますからねこれボースター進行する際単独なので あっと立ち方瞬間のこの距離のジャッチは苦しいがたモネット そして2つ目のフラッシュを投げ込み 8 位置を変えていきますヤが奥からヘブ周りですエロは出ないただまさかのここにエスロがいるんですが崩した ちゃんと警戒しますね ブロムシャズモネットただ武器はジャッジ じゃて欲しい しっかり距離取ってますね距離を詰められるようにスモークを伝っていきますただこのモーネットのポチを無視しましたねクレダブルキル 展開変わった 手間にはクロニクルただ解除の音オーバーピックで時間は稼ぐ クロニクル レッドブルクラッツクロニクル いや落ち着いてますねディフェンダーガースポンの相手は出てくるしかないだろうからとしっかり待った上でキルを獲得するそしてその後のピークも丁寧でしたね よく勝ちましたそうですね リードを取り続けるのはこのナティックですタイムアウト RR としてもラウンドの組み立て方悪くはないんですけどねまただどうしてもイラウンドの状況の時にアビリティを多く消費してまった状態からサイトなのアップを決められてしまうま要は自分たちが返せるリティがない状況で戦えー戦いを仕掛けてるのがティックなんですよ なのでRRQとしては一度丁寧に相手の セットアップしてくる段階でアビリティで え足止めを測っていくでそしてその後に ファストリテイクを通すために人数を寄せ た上で3名でのリテイクを通していくと するまオーストックスな戦い方というのが 一番行ってくる可能性がありますね あとはもう1点あってミッドの コントロールをフナティックが今かなり 握れている状況になるのでここをどの タイミングでRRQが押し返していくか RRQがどのタイミングでこのミッドの 指導機を握り返すかというところも重要に なっていきますね あRRQ徐々に苦しくなきましたそうです ねアセントにおいてはかなり守りの方が やりやすいマップでもありますから守りで 多くラウンドは取得しておきたいところで はあります ま本来であればジェム金のアルティメットそろそろ溜まる頃なんですがまだ 1 度も溜まっていませんさ早いですめやはりこのキャットあたりを狙っています バッキーならあるぞ 倒すアルファイアのアウトロー おっと奥から狙っていったモネット大当たり そうですねジェム金倒したことによってモーネットが隠れましたね 0ポイントで2人が分かったこれでA バの可能性がこの時間帯では多いのが分かりました さああとは役がディメンショナルドリフトを使ってサイト中取っていきますかね ゲートクラッシュからディメンショナルドリフト前仕込んでいた A のワープゲートを伝ってそしてバックサイトにパラノイアを打ちますがバックサイトから今度はメニパラノイア離コンボルトの返始もあって火薬の場所がバれた合計 3 名のバックサイトヘブンからの射線も通っているが武器の差があるかワンピック そして ボーがメインからバックサイドへのアプローチ赤 スモーク貼れるまで待ちましたね残数もありましたかなかなかやはりファントムバンダルにはシェリフは対抗できません オート 僕にはセクシーな隙間 ただアングルアドバンテージでクラッシこれでハンターズフューリー 2回転そうですうんいや今の RRQ のスモークの耐え多かったんですけどねこのスモークの耐にフナティックが付き合わなかったというのがお見事でした スモーク貼れるまで待って相手が一番やりづらい関係まで追い込んだ後にこの Aタイトの取得を目指しましたからね このフナティックの猛を止めることができません そうですねただ先ほど並武器不利な ラウンドだったのでここからが本命になり ますね ワイン位置バレましたねフラドステップで 帰りましたああだこれでフラグメントを 早めに使ったことによってこの情報も ボース取りましたね クラッシュを手前に流してこれはフェイクに使います毎度この高い地にトレードマーク置きますね うん このおかげでキャットから出ることはできませんま特に KOカウンタフラッシュの対策にはなりますね そうですねま先ほどは A メインでこのトレードマークを置いてカウンター警戒もしていましたが今度は Aショートになりましたね残り 50秒です RRQ にとっては大事なラウンドこれを落とすとエコラウンドです マーケットにリコンボルトを打っていうサぶり仕掛けますねまこれで RRQの目線ではミッドB バサミになりました 残り40 秒ですリソースは十分にあるフナティックパラノイアそしてフラッシュさらにはゲートクラッシュがあります 0 ポイントでいる位置は分かったがヘブン抜けもカしているフナティック A に攻めを絞りましたただ問題はワインにいるモネトです そうですね これボースターも進行しづらいですね クロムザシャドルを活躍しているかボスターここで飛びましたキャットへ飛んで合流をしたその間にカーヤックファーストフラット残り 12 秒ヘブンからの周りそしてメインからはモーネットどうだ aメにどうするんだ モーネットスパイクキャンセルはできない ギリギリ間に合ったがクラシしかし倒された RQ2本目 メインを維持していたモネットの大活躍でした そうですね はメインを保持していたおかげでオスタのプラントを止めることができましたから まただフナティックとしてもこのラウンドにおいても時間を多く消費しすぎてしまった結果メインまでのチェック行くことができなかったですねまもう少し時間があればクロムザシャトでワインチェックっていうのもできたとは思いますけれどもうしてもメイン 1人でしたからね そううん島インはいるだろうとは思っていたと思いますが ちょっと焦りも生じていたかなと思いますね あの残り時間10 秒でしたからわじわ来るこのフナティックの戦い方読めてきました RR9 RR重要なのはA 面を取ることこれを徹底していますこの AメインもB メインもショルダーで抑えることによって段階を踏んで守りを展開することができますね ドローンで情報を取りました さにアルファイアもオペレーターでワンピック取っていきたいところではあるんですがなかなか顔出してくれませんからね この0 ポイントは破壊されましたさらにフラッシュを投げて Aメインは絶対自分たちのものにする RRQ そうですねこれクラッシドローン使わざるなくなりましたね Mイ あとはジェムキモネットのこのコンビでキャットを封じ込めば RRQは勝てるという3段です さあこれでサイト中に入れるためのドローンがなくなりました ドローンに対してはフラッシュこれで取り返しました さあゲートクラッシュが飛んでくるそれと合わせていやゲートクラッシュ壊れましたこれ B側に展開するか ここからのB バメを狙っているがその間にジェムキンのファースブラット ただB側の情報ほとんど取れてませんよ ワイヤー手前 抜けることができるかボスター クロニクル手前あえて我慢した Xロですがカバーのクロニクル 残り時間20秒りてきますよ3対3 アップドラがないジム金です あればブレードストームのワンピックも狙ったでしょう ハフ利が飛んでくるリーテイクのタイミング避けていくジェム金メインからの車線を組み込んでいくがその間にボサーがジム金を抑えましたさあ中では 2オン2かいやワオ2 だメインを抑えている そのかった モーネットに任せましたけれども中を崩すことはできませんでした 黒肉のメインが硬い有利上今日は RRQ が握っていたかなと思いますマーケット側にワイヤー引けていて Bメインも取得できていた ただそのB バミにおいて黒肉がこれワンピ取ることができたっていうのがまず 1つ大きかったですねでそしてRRQ もリテイクを活躍していましたがレーザーバインとパラノイアをうまく使ったことによって相手のパソリテイクを抑えることができたプラントまで行く時間を稼ぐことができましたね クロニクルよくメイン取り切りましたね そうですねあれ本来クロニクル倒されてしまってもおかしくないシュエーションだったんですけどね 第10 ラウンドブレードストンムはジェムキンそしてツールドフォースはアルファイア毎度このキャットにプレッシャーがかかっている RRQは取り切りたいんでしょう そうですねこのミッドの展開から AやBにうさぶられてしまってますからね もうネットタイ 早くフリック え右フリック出ましたよね そうですねあれ左向いてましたよねさっき エフェローは今度はB 側ニューラルセクトでキャット4 が分かりましたその間にメインに引いてくのはクレジガ武器はクラシックです R にとはこのエクセロのバンダルさらにはジェムキンのブレドストームを活用していきたい これクレイジー以外がもたらした情報大きいですよないのが分かってますからで Aメイン来ないのであればA ショートからの展開もないだろうと判断することができますからね 残り40秒でのミッドプッシュ なのでRRQとしてはミッドB バサミしかないだろうという考えになっていると思いますが足音が聞こえたブレドソムに対しては 2段構前でした まA ショート側で早く釣ってましたねさらに設置を回していきます 武器を回収ちょっと日本のカウンター フラッシュと合わせてトップからクシーです のカバー 乗ってきたフナティック そうですね時間の使い方がうまかったですね 今の最終的にA ショートでが足音鳴らしながら アクションもかけていてB 側に寄っていた選手たちが A にローとするところうまくついていたんですよ RR 級としても情報内が戦わないといけなかったので最終的な A ショートで起こったアクションによってよる結果になりましたね カヤのあの右フリックは出ませんでしたね あれ出なかったですねどんな感じで倒したのか気になるんですけど おそらくハイライトで見れますかね ちょうど引くかなと思った瞬間なので感戦でも終えていなかったかもしれませんね うんこれ8対2 かなあのシーンだけ見るとなんかカバー入ったアルファイアが倒したのかなってね一緒思っちゃうんですけどあれツルーフォースでしたからね はい 私も一瞬あこのログはアルファイアかなと思ったら火薬ですよね そうですね ましかも壁抜き判定だったと思うので そうですね頭2発ぐらい当てないと うんHPは削れないでしょうねさあそして RRQ のタイムアウトですがここまでの流れでやはりフナティックがミットを取ってその密ットを軸に戦っている AやB に揺さぶっていく傾向にあるのでそれをまず抑えたいとするのが RRQでしょうね 確かにメインは取れていますがミッドを開け渡している結果最終的な攻め位置が断定できていないようにも思います 停点のショックボルトワイヤーは少し前でした 絶対に取りたいRR パラノを切ったそしてミッドからのプッシュ カミットへの圧力をかけましたがキルを取ることはできませんでしたカウンタードローンでこいうまく活用しましたねまたリセットですむしろミットの盤面はフナティックが取ります圧力をかけた RRQに同じません となると止めるためのアビリティがないですからねこれシンプルにどこか 1 箇所のエリアグループアップしてサイトナがセットアップしても面白いかなと思いますフナティックジェム金の立ち位置 まだ勝負をするがここはクラシズ抜きました Bメインではクロニクルが動きます またA を捨てたボースターがミッドからの合流さ 最前線の立ちはクラシズこは打ち合いバックサイトの耐えどこまで行うことができるかボートハウスからのハンターズリー これを避けていく あっと避けられなかったアルファイアそしてクラッシは映画に合流ですただまだフラグメントを持っているクレイジー以外がいます残り時間ないここでのフラグメント残り 10秒時間がありません そうですね あとはメインから時間稼げばいいだけになるのでこれはフナティック諦めますね ノータイムですラウンド取得は RR3本目 RRQがA ショートそしてボトムの合わせてミットのカウンターを試みていたでそこに対してクラシリーズも即にドローンを返して火薬のデフォイを活用しながら取り返すことには成功しました ただその後時間多く消費すぎてしまった結果最終的な攻め位置が確定できない状況になりましたね前半の最終ラウンド今までに見せなかった早い攻になるでしょうか火薬のアルティメットをしたそんなハサミになるでしょう ああAフェイクB ですねパラノイア使ってゲートクラッシュも今展開しましたねでフェイクで使ったことによって A側の配置固定化しましたB 側リコンボルトフロムザシャドズ飛び切ったボースターそしてカウンターリコンボルトをボートハウスに投げたそこを抜いていったエクスロ対応は完璧だゲートクラッシュを置いてそしてディメンショナルドリフトメインでは合計 3 名がまだ入れていない状況これは早く下がるしかないしかないですね なんとか入れた合計3 名もなかなかこのボートで耐えることはできないディフェンダーサイドにはジム金が寄ってきて合計 3人はビーナかクロスが組めている RRQはパラノイを切りました これはもう展開もできないぞまずはホールド相手の様子を伺います そうですね情報取ってくるタイミングでキル取りたいとする考えを持っているのがフナティックですね映ればワンキルこのリコンボルトは壊しました抜いてくし次のリコンボルトカウンターアルファイアが狭えダブルキルランデム残ったのはクシだクラッシズ落とした ク耐えれるか?手前のラインあスモークを伝っていくワンピック ただ裏を取られた 2個のフラッシュがありますシズ体力 3 あしましたクルに来るですね しかしここはアルファイア オーバーピークからのワンピックでした いや今のフナティックのリコンボルト上がるまで待った判断良すぎましたね カウンターでリコンボルトが来てそこの対応を一度壊した後に自分たちからリコンボルトを打てるタイミングで勝負を仕掛けていたト中の守り気づかれてはいましたけどあのアビリティで相手を移することができましたね このアビリティのクールタイムにおけるラリーをしっかりと熟地していたのがこのフナティックでした そうですねしかもうかったのが相手がアビリティ切った後に使ったことなんですよ あの本来であれば自分たちがアビリティ上がったタイミングでリコンボルトを打っていってで逆にこうカウンターでリコンボルト刺されてしまうとフナティック側のが不利だったんですね ただそれは相手のアビリティが来るまで待った状態から自分たちが一方的アビリティ切れるタイミングはまで待てたというのが素晴らしすぎましたねただ近のアセントにおけるあの B 中にこもらせてまディフェンダーサイドからの兵も格索しながらのホールドってのは過去見ましたけどももう行くしかない中でトップを右出したのは初めて見ましたね うんそうですねも これができるチームはやはり強いですね うん なんかむしろああいうこうサイト中に入りますで相手の出方待ちますって結構 RRQ がお得意としてる戦い方だと思うんですね うん むしろこうそれをフナティックやってえ見せてるというのが個人的にはかなり熱い展開だなと思いますねさああとはこの前半戦振り返ってみると RRQ はやはりこうサイト中守るためへのアビリティという点不足していたなとも思いますね まあのフナティック側がプレッシャーを より大きくかけていたことによって早めの 段階でフラグメントも切らせることにが できていましたから 改めて前半のフナティックのチェンバーの 運用アルファイアの印象としてはいかが でしたまそうですね特にえ早い段階で オペレーターを持ち出せたことによって ミッドのコントロールを要因にしていたと いうところが良かったかなと思いますね ジェムキも確かにミッドのコントロールを オペレーターやバンダルを持ってミッドの 制圧を測っていきましたがオペレーターの 存在によって後ろに下がらないといけない 状況を多く作り出しましたよね なので結果はミッド取り返すための手段と しては相手がA賞とキャットウォークの ところ進行してきたところにパラノイアを 入れてえそこにアビリティを合わせながら 倒していこうとする狙いしか行うことが できなかったという点がかなりRRQから すると苦しかったのかなと思いますまその 話の中で今イコンレポートに移っている クロニクルの存在ですよね リーガーのメインずっとクロニクルが支配していました そうですね RRもB メインのポジションをホールドしていって相手のハサミを抑制していこうとする狙いもありましたがそこをことクロニクル破壊していきましたからね 3対9の折り返し RR9絶対絶明です 面白いシェアの切り方ですねタック進ポンに対する視野ですま簡単に切らせないよっていう狙いですねまたこうキャットのあのシアの 1番上側の左側には頭 1 個で見れるっていうところもありますので そうですねメインへの車線も通ります Aメインが取れたRRQはそこからのB 展開です ワイン警戒用のスモークですクレジ外は 0ポイントが上がった瞬間にA のプレッシャーをかけ続けさここはエクローファーストブラストクロニクルもこうするがここはエクスプロダブルキル サイトの中にエクスペロが入り込んだ 削りはしたがキルには至たらなかった ただ映画で0 ポイントが放たれたことによって寄るのが遅れたのがアルファイアですトップからの取り返しはどう狙ってた 4対2 ショックダル いいショックボルト残り時間が少ない中でのリコンボルトワンバウンス取り返し 厳しいフナティック 時間がない ノタイムで タイガーモネットなんとか後半のファーストラウンドは取りました素晴らしいエクロの活躍でした そうですねマップだけ見ると RRQ苦しいのかなと思ったんですがこの B メイン取り返しの際にトレードキルをまず取れたというところが大きかったですね モンスターもB サイド中によることはできていましたがキル獲得までには至たらなかったのであのタイミングでの B メインカウンターを抑えることができたというのが 1つきっかけになりました 新人ながらチームにいる他の選手をコブするのはクシーです うんモチベーターになってますよね そうですね フナティックは4人構えのB サイト映画は同じく 0ポイントとフラッシュを入れながらのA 制圧映画はアルファイアにかなり負担かかるポジションになっていますね 待ち構まえるのはエクセロのブルドックです ただアルファイアのこのランデブは A サイトに来たのであればヘブンに飛んでいって最終爆風に巻き込まれるという選択肢も取ることができますねまさかの あまさかのB側 これでもどうでしょう?クッシーさすがにドローン使って Bメインのチェックすると思いますが もしこのB メイン大量にいたらミッド抜けの Aバでしょう お外れ Bミ足音が鳴ったその報告は XをしていくAバです マイナスの位置この待っている ただ2 人のピークこれでブロックドロップです中ではヘッドハンターを持ったアルファイア 折り返しの方向がキャットからですアルファイアはヘ使い切りましたね おいAショート4 人いゼポイント撃ってもいいゼム金 スモークで身を隠してただアルファイがピックを取って クラシズモクラシックで勝っていった かなり削っているのはクナテック おお十分な削りです そうですね十分すぎますねこの削りただバンダル 2本はキープしましたまずフナティックが Bメインスタックしている配置から B リンクにいるエクセロを倒したというところから始まりましたでさらには映画についてはアルファイアが情報多く取れていたんでその情報元に取り返しを測ることができたという点 ここにえここまでの削りに至るまで大きな 要因になりましたね 第15ラウンド アルファイア勝負の位置 このミッドの3戦を切るようにスモークを 張りました ここまではクレイジー以外が1人でA側の 0 ポイントを入れ続けていますこれでトレドマーク切りましたね おおジェムキの体力削った ワンキル取れればニューラルセクトを打ち込むことができるミッドのローテするとアルファイアーがさこれドローンで見られますね 見られなかった見られなかった 今バレてないぞあアルファイア 珍しい珍しいここでニューラルセクト位 1がばれた レーザーバインの展開ここからの Bセットアップクラシーズはここの B中に入ることができた固く守れている B サイトですがインスモークのクラッシカバーに入ったローアからクラッシ中にはカーヤック フナティック取り切ったおお アルファイアを助けたのはチームメンバー そうですねマザーのB サイトに置いてあるあのスモークをうまく活用しましたねこのディフェンダーガス 4 のポジションにあるえこのスモークうまく活用しながらクラッシーズとアがこの組める状態を作っていたという点 そしてあとはマーケットに入ってくる相手をクロニクルが抑えていたというところも驚きでしたね クラッシに感謝しました Rイヤあのサポートなければバックサイト一方的に倒されてしまってもおかしくなかったですからね 5対10 ファーストブラッドジェム金火が落ちましたアルファイアランデブあえてドローンを使わずに進行したことによって生まれましたね このキルもう1 回アルファイアが前に出るアビリティ構えた瞬間でした進行このエントリー レザバイは2 個動けなくなったのがクレジガ狭いエリアになった R1ストレド ただミッドでは今度エロスパイクは映画今度はアルファイアが助ける 先ほどはクラッシーズに助けられたそんな場面はありましたが 今回はアルファイアが助けられるか ヘブンのうちは重要すぎる ボースターとエクフェロアングル有利はボースター そしてA にはやはりアルファイア今度はアルファイアーが助けました そうですね救いましたね RRQ もこのラウンドドローンやリコンボルトあえて使わずミットの進行を測ったことによってキルを獲得することができました相手の不をつくことはできましたがその後のアルファイアですね アビリティの使い方も非常にうまかったんですよレーザーバインでまずは足止めを測った後相手の動き出しのタイミングでパラノイアを切っていたことによってアルファイアキル獲得するそのサポートを行うことができましたね これでアルファイアのメンタルはリセットされたでしょう そうですね大事ですね 第17ラウンドエコラウンドのRR ジェム金のブレードストームにかけます ファーストブラッドはアルファイアです 楽が落ちましたね A面ではシアを使わせ が動きやすいような環境を作っていくが ここにもアルファイアシュラドステップ で合流 合計3名のキャットからのエントリーと0 ポイントは中に入れながらのクレイジ 挟み込み前に出た踏み込んだ プレトダブルキルは取れずでのカバー そしてここにはアルファイアル エースはならずそれでもカバーにはあ アルファイア暴走モードです いやこれここでマッチポイントフナティックなってしまったアルファイアも止められないですよ 第18 ラウンドアルファイアフラッシュを受けてしまったボーサータイスモークアルファイア当てたポスターを中で耐える またアルファイアとクロニクルの車線を通し続け A 中はほぼクリアクシーの立ち位はバレました さすがに寄られているだろうというのもあって B側へと攻め先目指していきますね 足音聞かれましたねマには 2人のダブルキル 残ったのはX0ワファ カヤックが抑えました13対5 クナティックがEMA 最後の光を灯し続けますやっと掴んだマスターズの舞隊で RRQ 一勝を抑えることができませんでした 前半戦においてはフナティックのアビリティを切らせる戦術を目立っていましたが後半に変わってはアルファイアそして早くの打ち合いの強さプラッシーズのカバーも相まってより強な守り展開することができていましたね ここからフナディックの伝説が始まっていくでしょう仲間の絆が見えました そうですねあとはまアルファイア今日調子悪いのかなって一瞬思ったんですよ はい そう思っていた先あのプレイ見せてくれましたからねさすがですねアルファイア どちらかが脱落するとパシフィックのチャンピオン同士のぶつかり合いでした 互いにリスペクトし合った 最後は法葉がかわされました さはい RQにとっては苦しい対戦となりましたが フナティックの何か個人技も光るこれぞナティックっていうものが戻ってきましたねこれ このア戦頭の戦い方においては非常に攻略難しかったと思いますなるさん前で逃げれるカーヤクとアルファイアがドライで上がってくるという正直考えたくない戦い方だったんですよねここに対してオペレーターを持ち出してどう攻略するのかなと思っていたんですけれどもそのオペレーターも結局は A ショートの圧力に負けてに展開することができなかったんですよ 中校5手に回ってしまったなというRRQ でしたナティックのアセントの構成いかがでした いや正直チェンバー出た時どう攻めてくのかなと思ったんですけれどもまアルファイアであればっていうような戦い方でありましたねはい 全く新しい構成ですよね そうですねあと目立っていったのがやっぱ中央の指導権時のメインコントロールのやり方だったんですけどボースター選手とあとなんと言ってもクロニクル選手の存在大きかったなと感じましたね うんそうですね まそう考えると序盤でフナティックが有利にラウンド運びを行っていてクレジット上去余裕持てたっていうのは 1 つ大きかったかもしれないですねオペレーターを出す時にはすでにもう 5 手に回るしかなかったなんか強気に前に出れないあの前回の試合のアイスボックスの時のような RRQになってしまっていたんですよね そうですね さあこの後はか選手が来てくれるとのことですそれではえ 4 分ぐらいえインタビューと言いますかあごめんなさいアナリストコーナーがありますのでえそちらお届けしていただきましょう はいあそれでは選手が2 番手ということなんでアナリストコーナー 3ラウンド分見ていきたいと思いますはい あまずちょうど解説にもあった通りどのようにしてこうアビリティを切らせるような攻め方をフナティックが行っていったのかというのをまずは第 4ラウンド目A メインのコントロールの方から見ていきたいと思います あれ開幕目立っていったAメイの コントロールでとボースター選手と アルファイア選手シュラウドステップと ランデブーが使えるこの2名のフラッシュ からのAメンコントロールというところが ありましたパラノイヤや車線同士などを 使ってえメインの取り返しを狙うRRQで はあるんですけれどもこのトレードマーク とランデブシュラウドステップを使って 被害なく相手に一方的にアビリティを切ら せA側にカウンターアビリティが少ない 状態のセットアップができたというのが このフナテックですさらにちょうどこの ラウンドでも先ほど触れた通りBメインの コントロールというところをアークローズ を使いながら安全にクロニクル選手が使っ ていくそしてそのメインコントロールを 行ってる際なんですけども相手がメインに 対してアビリティ多いよっていうのを聞い た時にすぐさまドローンを回しながら ミッドコントロールを取っているという ところもフナティックさすがの部分でした すでにこのラウンド開始40秒でほぼ全て のエリアがフナティックの主中にあり RRQの配置が全体的に引き目になって しまっているというところが伺えると思い ます そしてBメインのコントロールを取ること はできるんですけれどもマーケット前の 情報というところがないためにB側の2名 はよることができずにフナティックとして はこの取れてるエリアを生かした挟み込み というところが比較的安全に行ていた前半 ラウンドというのがありました あそしてこの後出てくるのがフナティック のミット取りの動きですね 特にこの相手が武器があるようなラウンド でミッドに対しての意識付けを行っていく というのがありました今回このAメに関し ては今までRRQがアビリティ会社を行っ ても取り返せなかったということでミット に対して配長を行っていく動きにはなって いったんですけれどもここでも出てきたの がアルファイヤー選手とかヤ選手のこのA ショートに対する強気なプッシュもちろん ここにはハンターズフューリーや打ち合い などで返していく動きというのをRRは 行っていくんですけれどもやはりここは 中央のランデブーであったりゲート クラッシュといった比較的安全に引くこと のできるアビリティで相手に一方的に圧力 をかけながらアビリティを切らせながらも 引くことができていたのがフナティック でした このようにアビリティを回収はするんです けれどもエリアの取り返しが行うことが できずさらに人数かけているアビリティを かけているエリア以外の部分に対しても フナティックはプッシュを行っていたので RRQとしてはどのラウンドもこの前目の 情報取りを取ることというところにかなり 苦戦を強いられていきます そして最終的には人数を寄せることができ ているRRQあるものの 人数をかけた挟み込み非常に丁寧に人数 有利そしてアビリティが少ない状況を 生かして戦っていくというのが フナティックです そしてこちらが第9ラウンド目になって いきますこのラウンドRRQとしては相手 のミッドコントロールではなくこの 両メインの情報取りを生かして早い段階で 人数を寄せようという動きに切り替えて いきませんこのラウンドでも来るのがA ショートのカヤ選手とアルファイア選手の 勝負ではあるんですけどこのラウンドで 注目はこのクロニクル選手のBの コントロールですねアークローズを使い ながらオールドローンとトレードを取り ながら相手にBメインの情報を開け渡す ことなくBメインの指導権を握り続けます 先ほどもあったようにこのBメインの情報 がないためにBの2名はA側によることが できない そしてA側に関してもAショートの圧力と Aメインの圧力によって常にどちらの エリアもあるよという状況を作っていき ますRRQとしてはBメインのエリアの 取り返しが行えたためにA側に人数を寄せ て相手のAアクションに対してAを固める 動きというのを取ってくるんですけれども フナティックは前半 ラウンドで見せていたのがこのメインの 後取りの動き マーケット本体の動きに対してクロニクル 選手がゆっくりとBメインを進むことに よってこのマーケットが取れてるからこそ Aのよりが遅れてる間にBメインを 挟み込みによって後取りの形で解決して いきますもちろん情報が早めに取られて いるためにファストリテイクの危険性と いうところも解説で触れられていたんです けれどもこういったところもパラノイアで あったりアビリティで対応しながら丁寧に エリアを取って解決していったなという 本当にこのロータスでもあったんですけど 丁寧さというところが目立った前半 ラウンドになっていましたありがとう ございますいやなんかこうしてみるとま 先ほどのディフェンダーガースポンの位置 へのレーザーバイもそうですしその クロニクルのその裏の活躍っていうのが 両立ってましたね本当にあのB メインに対してクロニクル選手がずっとあの嫌がらせのようにエリア取りを続けていてこの B側の2名が全く情報取れずに Aに来るのかB に来るのかっていうのがミット取られた段階で判断しづらかったんですよねうん そうですねまあのクロニクルって言うとまそれこそ B メインを取得していたあのフィジカルの強さというところももちろん素晴らしいですしなんかこう自分がいることによって相手に圧をかけていってエリアをコントロールさせないような動きっていうのもまた見事でしたね うん なんかこの今日の試合ま一通り見てま第 1マップから第3マップまもちろんACS でMVP を決めるのもありですがま全体通してクロニクルが MVPだなという風にも感じましたよね そうですね第1 マップではとにかく大事なところをホールドそしてマルチキルもやってえ自分はなるべく倒されない立ち位置を取っていったそして第 3 マップにおいてはとにかくメインのホールドという話もありましたけれどもエリアコントロールの際に軸になっていたっていうのは相当アセントにおいてはアドバンテージになります そうですね でやはりこのなんか今までってクロニークル選手は昔あのイニシエーターのイメージもねすごく強かったんですけども 1 時からデッドロックを採用するようになってまだデッドロックがあまりえ馴染みがない時にかなりソニックセンサーを前に置きながらエリアコントロールをしていって相手が壊すのであればそこにアプローチをかける壊さないのであれば徐々に広げていくフェイクをかけていくみたいなことをやっていたバインドがあって うんそうですね で今今こういう風に見ていくと本当にあの時がどんどん成長して今エリアコントロールに繋がってるんだなという風に思いましたうん そうですねなのでああいうこうデッドロックの使い方もそうですしなんかこう新しいアビリティの切り方とか動きというま選挙者になってるなと思いますよね そうですねさあこの後はえ役選手が来てくれるということでインタビュー 2番手となっていきますはい いや本当に役選手のこの活躍っていうところ正直この幸尾野さんと話してた部分であるんですけどこの EMA リージョンで活躍したとしてもこの世界大会で爆発するかそれともやっぱりこの移縮してしまうか こう世界の壁の高さを見せつけられるかっていう話をしていたんですがうん 本当に初戦からポテンシャルの高さというかなんかこう一切あのビビる様子を見せない積極的な打ち合いってところが本当に目立つんですよねうんそうですね 初の国際大会ですよね そうなんですよ ま本来であればやっぱ初の国際大会っていうと緊張してしまってもうそれこそねあの頭真っ白の状態で自分が何やってんのかわかんないみたいなってなるのが普通ですから まそのプレッシャーも跳ねのけて自分のパフォーマンスをこうね世界でもこう見せつけてくれるっていうのはまた僕らとっても嬉しいですし 本当に改めてすごいなと思いますよねはいうん まだ終わらないぜフナティックたくさんねフナティックのファンもいましたし ただ パシフィック王者がここで破れるのはま我々としてもちょっと心苦しいものがありますし ま今日はアジア県の2 チームが脱落しましたアルファイアの破壊がアクナティックを救った全員フィジカルえぐい 決め切ったのは間違いなくあのアルファイアにスイッチが入ってしまったと はいその時あの11 ラウンド目を取ったアルファイアが3キル 4キル取ったA 止めた後にあのアルティメットでの A ヘブン止めてあもうこれは終わったなと正直思ってしまいましたね そうですね過去ありましたよね アルァイアのアセントでちょうどマーケットからあの通る相手に対してなかなか当てられなかったみたいなので船のね日本とかも当てろよこれみたいな感じであのアルファイアにコメントをしていた過去もあってなかなかこでもそれ以降アルファイアが外すシーンっていうのはほとんど見なかったんですよね そうですね でもあそこの外したシーンをクラッシとでカバーをするってやっぱりチーム力っていうのがねされました うん はいアルファチェンバーでキャリーしてるのかっこよすぎだよと うんはい さこちら現地感染税かもしれません 現地感染お嬉しいですね 本当ですねアルファのサインでしょうかはいってますね はいもう本当にね我々も今後ねあの現地感戦行ったりもしますのでえお会いできたらと思っていますアルファのチェンバー最強だったこの時代のねやっぱりチェンバーの採用ってのもっとぐっとくるものがあります 正直あれだけ強いチェンバー見るとあのイレトが 2022年時代思い出しちゃうんですよね そうですね まだやっぱりチェンバーの可能性を広げていくそのフナティックっていうのが他のマップでもま第 2 の構成として用いてくるのかっていうのは今後も注目です そうですね実際にあのチェンバーを採用したことによってオペレーターやツールドフォースを使って相手のミッドコントロールを抑制していたという点もありましたからね戦術的にこうチェンバーを使ってくるっていう可能性今後いろんなマップで出てくるでしょうね はいさあ1 番手のインタビューが終了した模様ですこの後は 2番手のインタビューとなっていきます ま初の国際大会の隊をどう感じているのかという話もねできればと思っておりますがもう聞きたいことが山盛で ま5分ぐらい欲しいなとうんもう10 分ぐらい欲しいって思っちゃいますけどね そうですねま選手もね試合終わってすぐですからねはい そうですねうん はいほットな状況でお話が伺いますえ現地の方のえキャスターデスクではクラッシ選手のインタビューとなっているようです うん そして明日以降は今度はアッパーブラケット はい ウルブスジェンジなどもありますさということで船ティから選手に来ていただきました勝利おめでとうございます おめでとうございます おめでとうございます シューセキュー さあまずはパシフィック王者RRQ との対戦でした 今の決め持ちはいかがでしょうか ithink maybemoremaybeforus and あのジェンジ戦よりもいい試合ができたかなと思い 自分たちがより準備ができていたということとまマップセレクションが良かったのかな自分たちに部があったのかなという印象ですありがとうございますえ昨日の試合を終えて時間のない中で修正できたポイントを教えてください toightinbutdidyou guysmakeany adjustmentfrom yesterday tobehonestnotmuch becauseitwasonlyone daysojustwejusthada littlebitoftalkwhat happenedintheginger gameandjusthadtohad toresetsothinkasI saiditwasmaybeabit ofwarmupwarmupgame ontheonthestageand yeahtodaywasmuch bettersohappythan まああおっしゃる通り2 日連続の試合になったので何か調整準備ということはあまりできなかったんですけれどもまリセットして挑むことができたかなと思いますまたあの今回のトーナメントに向けての機能はちょっとしたウォームアップになったのかなと思います ありがとうございますそして続いての質問です言える範囲で結構です第 3 マップアセントでは新たにチェンバーを採用した構成を見せました 長年メタ構成が続いた中どうして新しい切り口になったんでしょうか thisisabout3 ch for anyspecificreasonif youcantelluslittle about sowehadtowehadto changeafterthemeta changebecausewe playingbeforesoour assistantcoachScot decidedthatheghe’s gnac su andasyoucanseeonthe officialgameswas lookingprettygood alsoIthink preferenceand on えっと ままからあのまでテを使っていたのでそこを変えていくというところがまず 1 つの課題だったんですけれどもアシスタントコーチのスコ から提案があってえこのマップに関してはチェンバーが 1 番このチームの中では使えるのかなとそしてゲームの中でも今日実際使ってみたらそれが生きていたなと思いました なるほど本当に生き生きとしていたアルファイア選手がいましたそしてえシンプルな質問です 初の国際大会楽しめていますか inter ofer more somespacesonthemap and somethings after than はい初めての国際大会なのでもちろん楽しんでいます トーナメント始まる前は少し緊張もあったんですけれども今楽しんでいますしまだまだあの自分のベストパフォーマンスじゃないかもしれないんですけれどもこれからもっとより良いプレイをしてそしてこの中でも慣れていって今後に生かしていきたいです さらなるパフォーマンスを期待しておりますそれでは最後に日本のフナティックのファンがたくさん見ておりました 日本へのメッセージお願いできますか thanyouguysfor usallthetime andthanforusえっと フナティックファンのみんな日本から応援 ありがとうございますみんな最高ですここ でも頑張りますので早く会いたいです 頑張ります応援してください ありがとうございます見事勝利を収めました船ティックから役選手にお越しいただきましたありがとうございました ありがとうございましたありが thanキュー thanキューセンキューま この場を楽しめていてもっと余裕ができてきたら多分もっといいパフォーマンスができるんじゃないかなっていうなんかまだ力を貯めてる感じがしましたね うんはい いや本当に嬉しいのがまちょっとあの EMA のキックオフからの話になってしまうんですけどそれこそダーク選手から選手に変わった時に本当にあのチームとしてもそしてファンからもこうダークになれっていうような期待感がすごいあったと思うんですよだやっぱりそこってあのヤ選手のプレイスタイルともちょっと違った部分はありますダーク選手ってすごい特殊だったじゃないですか単独エントリーとか かなりこの選手が単独で落とされて良さが全然出ない時っていうのがずっとあったんですよ それがやっぱりこうチームとしてまアルファ選手の WDS だったりを模索して今この選手が輝ける場所がどんどんできてきてしまにはこう Aで2つ1 位取ってこの国際戦で活躍してるっていうところを見ると本当にこの今年の中で 1 番急激な成長を見せてた選手なんじゃないかなとも思ってしまいますね うん 多分そのか選手だけではなくてその火薬選手のま絶対人間にはキャパがあってそのキャパをなるべくオーバーさせないようにもうベテラン人のボースターあとはアルファイアクラッシーズそしてクロニクルがなんかカヤックに負担をかけさせないように何かコントロールをしてもうのびノびやってくれっていう風にも見えてきましたよね そうですね本当にキックオフの時もサイト入った時の爆発強力っての本当にピカチでだ これがチームに馴染んだらどうなるんだってなってこのステージ 1での1 位からこのマスターズでの活躍ありますからね うんなんか1 つの人間関係が大事になってきそうなフナティックですね はいねなんかそういうところも考えるとこのチーム力というところフナティックさすがですよね そうですね素晴らしい構築でしたさあそれでは本日の試合は全て終了となりましたご覧いただきましょう本日の結果です事実 2が2対0XLを下しましてアメリカズ 1個上に上がりました そしてRRQは1対2で破れフナティック がさらなる上を目指していきますこの時点 でXLGとRRQは配が決定しましたさあ そしてえキャスターの予想結果も見ていき ましょう全員が大当たりとなりましたもう 全員がハッピーですうんはい今後もねえ皆 さん予想が当たるといいなというところで 今伸びに伸びているのが谷藤さん まだいこれ本当にしてない そしてなぜかゆきさんが今回 11位 あらといや 結構あの僕とレトロさんウルブスに破壊されたっていうのがね 僕もそうですねはい ま小レ外してる人は多分ウルブスに入れてえまリキッド戦外してっていう方が多いんですかね そうですねはあの予選のEMA に破壊されましたねそうですよね そして2位がさんそして3 位でえ私とさんと猫さんえ雪さんはズルをしてるんでえちょっと省きますが谷さんの予想をそのまま持ってくるとはいえずルをしていますグリッツですなのでえ配が決定しました はい これだからゆろさんちょっとあれですねカメラスパイカメラつけちゃったわけですね はいもうコピーしてます あの予想結果をあの送るわけではなく谷富士さんと一緒という予想結果してました お願いしました ま勝利の女神ですからねうん はいうんまだいぶずるいことしますけどね 僕もなんかねあのちょうど昨日 Xであの猫田つさんが ずれオフの全部当ててすごですよね あれそのまま全部確やろうかなと思うぐらい 今回昇さ当ててる人いてすごいなと思っちゃうんですよね ねえ さあそれではトーナメント表も確認していきましょう さあ最高のトーナメントですローアには G2 フナティックは割り振られましたこのローアに突き落とされるのはどちらなんだ?ペーパーレックスセンチネルズそしてウルブスジェンジ いや 絶対に落ちたくない落ちたくはないですよね だってG2 とフナティックですよ待ち構えてるのこれどうなるんですかね?地獄です 地獄ですねどっちも しかもあのローアーブラケットの 1戦目で力を取り戻してしまったん はいうんしかもまだまだ伸び調子という 余力があるGはい これ最悪のトーナメントになってきましたね これペパレ戦の敗北チームがフラティック側に落ちるんですか?それとも G2側うんこれもしペパーレ落してきたら EMEAキラーもう1 回きますしセンチネしてきたらもう 2021年から伝統の一戦ですよ そうですねどっち落ちてきても面白いですねで ウルブスが勝った赤月には全事対 G2うお 見たかった1 戦も見ることができますまこれもね国際大会の楽しみですね はいさそして次回のスケジュールです やってきましたウルブスジェンジそしてあえペパレクトセンチネルズまここもアジア対決のまずは 1 戦目そしてペーパーレックスも乗り切れるか まあでもアメリカズのねファンもセンチネルズ応援していますがアメリカズの一部のストリーマーではペパーレックス応援してますんであのプーちゃんがどっちを応援するかなんです プーちゃんはペパーレックスでしょセンチネルのユニフォームは持ってないんじゃないですか ま持ってるかもしれないですけど来なさそうですよね ペーパーレックスガチ援でしょう むしろなんかセンチネルぼしてくれみたいな気持ちなんじゃないですかね かもしれませんね あとそっちの方もねあのチェックしていただけると嬉しいですね 気になりますねのG2 ガチ応援してましたからアメリカ抜かれてましたからね うん多分NG とかが上がってこない限りずっとパレするんじゃないですか そうですね さあそしてお知らせですえなんと明日のデイ 9 そして翌日のデイではスペシャルゲストをお迎えしてオープニングをお届けしていきます明日はノイジフォックスのブラック選手そしてその翌日はリジェフトからヒロロン選手に来ていただきます そしてえお2 人にはプレーオフのピッケム企画にもご参加をいていて当日はその内容を見ながら先週目線で注目チームや注目ポイントを語っていただきます はいそしてデイ9D デはえ配信時間がいつもよりえ少し早い 10分早い24時4え30 分にえスタートをしていきます失礼しました 24時30分ですご視聴の際は5 時間にご注意ください はいでこの2 日間はね大田さんが実況されますので是非 はいうん マスターズでは初めての田さんの登場となっていきます はい そしてえバロナラントマスターズトロントデイレブンからは日本からえ現地トロントにキャスター人が出場にえ出していきますなんか写真がね懐かしい写真がたくさんあります はまりましたねあの左下の写真前回確かマ上海かな?上海のだったと思うんですけど今回チャンピオンズ 2024年はいそうですねはい こういう切り替わってるのを僕ら見逃しませんからね前回もねゆさんと一緒に見てました 見ましたはい チャンペーパーレックスとリキッドのこのフィストバンパ変わってないです はい1 日ごとに変わっていくかもしれません 1番ぐらい変わって欲しかったですね うんはい キャサジももしかしたらすり替わってるかもしれませんもうこのね現地会場での臨場感熱い試合そしてトロントの空気感までお伝えできればと思っております はい ま今での日本の配信はまた変わって会場のであったりま円そして選手の声であったりまたえ海外のキャスターの声が若干入るかもしれませんがそれも臨場感としてオフラインの生のえ空気感をお届けしたいと思っております はい さあということで本日は実況騎士大ガ解説はレトロさんそしてアナリサデスクゆさんでお届けしてまいりましたありがとうございました ありがとうございました さそれでは最後に本日のハイライトをご覧いただきお別れとなります それでは本日の深夜 0時30分にお会いしましょうさよなら さよならさよなら D ナイトボールたラガ3人ラ4人 チャイナリージョンの巨登 Ja en ナ ナ ナイスでのカバー そしてここにはアルファイアうこれける エースはならずそれでもカバーには
00:00 OPENING
00:20:05 G2 vs XLG MAP1:Icebox
01:30:17 G2 vs XLG MAP2:Haven
02:36:55 RRQ vs FNC MAP1:Lotus
03:41:51 RRQ vs FNC MAP2:Haven
04:33:10 RRQ vs FNC MAP3:Ascent
<VALORANT Masters Torontoについて>
2025 VALORANT Champions Tour 2回目となる世界大会
6月7日~6月23日にかけて開催され、世界屈指の12チームがカナダ/トロントに集結し、Masters Torontoチャンピオンの座を巡って激戦を繰り広げます。
<出場チーム>
■VCT Americas
・G2 Esports
・Sentinels
・MiBR
■VCT EMEA
・Fnatic
・Team Heretics
・Team Liquid
■VCT Pacific
・RRQ
・Gen.G
・Paper Rex
■VCT CHINA
・XLG Esports
・Bilibili Gaming
・Wolves Esports
<公式サイト>
https://valorantesports.com/
<スケジュール>
https://valorantesports.com/schedule
<VALORANT Champions Tour JAPAN公式X>
https://x.com/valesports_jp
<VALORANT Masters Toronto概要>
https://valorantesports.com/ja-JP/news/masters-toronto-everything-you-need-to-know
Masters Torontoを観戦してDropsを獲得しよう
https://valorantesports.com/ja-JP/news/watch-and-earn-masters-toronto
#VALORANT
#VALORANTMasters
1 Comment
alfair!!