【名人戦第5局棋譜解説】藤井聡太名人ー永瀬拓矢九段 「心折れてます」からの大逆転! 3三金型角換わり

はい、あです。よろしくお願いいたします 。それでは今回は藤井名人長瀬区九団の 名人戦第5局差し直し局の寄付解説をして いきます。先手が富士名人5手が長瀬団で 長瀬団が名人戦第2局第4局でも採用した 炭三角型の角りを採用しました。そして 同角なり同金に68銀62銀と進行して いきます。この辺りは以前の戦いと似た ような形になっていきました。63銀に 96歩とつきまして、94歩に16歩、 14歩、77銀74歩、そして68玉と 藤井名人が左側に上がりまして、長瀬 区九段は73系と跳ねて36歩に22銀と 上がっていきます。この33金と22銀が ちょっと形悪く見えますがワンセットと なってます。そして37系に42玉局と 上がりました。以下47銀に81車と長瀬 区九段引いていきまして藤井人は48金 そして長瀬区団62金と上がりました 。62金に対して藤井名人は56銀と腰影 にしていきましてここで長瀬区九段が32 金と形を直していきました。24歩つか ないと33銀と上がられてしまうという ことで藤井目ジは24歩と下を交換しまし て同歩投資車23銀29車と進行します。 で、長瀬区団24歩と抑えていきました。 え、そして藤井陣は66歩とつきまして ここで長瀬区団は54歩と5筋をついて いきました。そして79玉に33系と跳ね ていきます。で、藤井はここで45、5歩 と思い切って4筋のくいを取っていきまし た。ま、将来的に46角と打つ構ですが、 ここで長瀬九段は52銀と引いたのが 凄まじい研究を感じさせる1着でした。ま 、なかなかそうですね、この銀をこうやっ て使うっていうのは盲点になりやすいとこ だと思いますが。で、藤井目ジは68銀と 引きまして、長瀬団53銀と立て直して いきました。で、ここで藤井名人は46角 と勝負の角を放っていきました。ま、これ がまさに乗るか剃るかという1着でござい ます。46角に対して長瀬区九段は52玉 と言っていきました。この46角は左辺 からの攻めも見せつつ、ま、シンプルに 24角同銀同車という手も見せている。え 、そういう角打ちでございます。ただすぐ に24角とやってしまうと一定として同銀 同車に39角という強烈な1着がありまし て47金に38角という容量でこれで ちょっと47角なりから348角成なり ですとか55歩同銀47角なりとかえ、 そういった筋を見せられるとなかなか先定 も大変そうな局面となってました。ま、 そういった理由からか24角は刺さず、 まず88玉と人系を整えます。長瀬団も 92強と上がって将来的な橋攻めの筋を 見せていきました。以下77銀に対して 63金と上がっていきます。ま、これも 24角から銀取って72銀が見えている だけに非常に大胆な一着ですが、ま、仮に ここで24角の場合は一例として95歩 同歩24銀で同飛車だと7歩とこういう 攻めがありまして、で、待望の72銀を 打った瞬間にの突き捨てを生かして91し たと、え、こういうカウンターがあった ようです。ということで、ちょっとこれは 後手の思ということで藤井人ここでも2角 見送りました。で、実践は86銀と待機し ていきますが、え、この辺りからちょっと 千が懸念される戦いとなってきました。 藤井人のどこかどこが悪かったのか分から ないんですが、ここではちょっと長瀬九段 の10中でも千が最前の可能性が高いに 誘導されてしまっていたようです。ま、 結果的に46角の構想があまり良くなかっ たというところだったでしょうか。え、で 、実践は86銀に対して長瀬区九段62玉 と72銀の傷を消して完璧な人系となり ました。え、ちょっとこうなってしまうと 先手から仕掛けるのが極めて難しくなって います 。で、実践はここで47銀と藤井名人が次 56歩から角を転換する待機策を取って いきますが長瀬段使さず44歩と格闘から 仕掛けまして同歩同銀となっていきます。 で、45歩で角が厚むので56歩とついて いきますが45歩とすかさず暗いを取り ました。藤井メジ人は57角と引きますが 、この55歩に対して藤井人はチャンスと 見て2歩と打っていきましたが、長瀬団の 絶妙の対応がありまして、ここから一気に 長瀬団に形成が傾いていきました 。長瀬団同形と取りまして、同計に56歩 と取り込みまして、同銀に55歩と抑えて いきます。便に67銀と王様の近くに 引き付けられて一見すると藤井名人が うまくやったように見えるんですが、え、 ここから25歩とを取られてみると24歩 12銀とま、銀を歩に行かせて大成功に 見えるんですが、ここから先手に継続が なく、逆に後手からは65歩や54桂など かなり厳しい手が残ってしまっているので 、一気にここで長瀬区団がリードする展開 となりまし おそらく藤井名人としてもちょっと12銀 と行かせればやれると見ていたじゃないか なという風に推測しております。え、 ところが次の65歩が厳しく長瀬区九段の 10中にはまった局面となっておりました 。で、藤井陣はここで長候の末58金と 寄っていきました。ま、これもさすがの手 で、ま、うまくいかなかったから粘ると いうことで、え、58金から苦しいながら も長期戦に持ち込んでいく展開となります 。で、長瀬区九段65歩とマを自してつい ていきました。次の54系などが非常に 厳しいです。6オフに対して藤井人は同歩 と取りまして38角を打たせと医者を守備 に使っていきました。 65角なりとした手に対して75歩と藤井 名人ついていきます。75歩に素直に同歩 と取ってしまうと同銀と取りまして仮に 74歩なら64歩というで、え、仮に53 金なら77桂打ちで馬をどこかにどかして 74銀とこういう攻めが6級の睨みもあり まして攻めが続く展開となってました。と いうことで長瀬九段は68歩と1発聞かせ ていきます。この68歩も非常に面白い手 で同金右と取らせて85歩とついていき ました。ま、厳密に言うと68歩には 同飛車と取る手でもあったようですが 藤名人は同金右と王様を固めていきました 。か85歩とかれますが77銀と引きまし て先ほどでは道違えるような拳人が完成 いたしました。4枚ヤグに角と飛車まで ついているという非常に硬い囲いでござい ます。で、長瀬九段はここで75歩と取っ て76系を狙っていきました。藤井人は 66銀すぐと勝負手を放っていきます 。66銀すぐに対しまして長瀬団43馬と 引きまして藤井目は75銀と歩を取って いきました。で、ここで長瀬九段は86歩 を1発聞かせていきました。以下同歩と 取らせて馬の道をすっと上げてからの64 歩。これがまた落ち着いた1着で次の6 号艇が厳しく長瀬段がリードの終盤戦と なっています。藤井人は84系と打って9 人の教を狙っていきますが、8にしたと1 つ浮いたのが講手でした。これで 以下だとしても同車と取られていまい攻め にならないということで6号系を未然に 避けて3級角と藤井イ名人が引いていき ました。ここで長瀬区団は5玉と新骨の 玉さきを見せていきました。はよくば54 玉46歩45玉から36玉と入玉を見せる 非常に力強い1着でございます。53玉に 対して藤井名人は74歩と打っていきまし た。65系と天使の跳躍でこれ厳しいです ね。66銀と上がると76系の大手筋トが 来てしまうので藤井人は76銀とまっすぐ 上がっていくんですがここで華麗な1着が 飛び出しました。それが57系ならずで ございます。これうっかり成りでいって しまう と一として77金と逃げられて下の道が 開通してまずいことになるんですけど並 で行くのが素晴らしい講習でした。これで 同金と取るしかありませんがそこで76馬 と銀を取ることに成功しています。藤井人 は92系なりとしまして同車に77強と 粘りましたが43馬に65歩っていきます 。これが頑境な攻防の1着で、え、形成は 分からなくなってきました。ここで素直に 同歩と取るのがかなり余力だったようです が長瀬九段は安全第1ということで42玉 と引いていきました。そして藤井人は64 歩と取り込んでいきまして少し差が縮まっ ていきます。以下54金に63と急所の 途金ができました。で、ここで長瀬区団は 65系と打っていきましたが66金と 味よく活用してこれでさらに差が縮まり ました。もうお互いの持ち時間考えても ほとんど互角の戦いとなっています。66 金に対して長瀬区団は33玉と上がって 青欲場こちらから入玉を狙っていきます。 藤井目は64と引いて金を取りに行きまし た。で、ここで同金もかなり有力でしたが 長瀬団77系なりと取りました。ここで また同玉か同金か。非常に難しいところ ですが、仮にこれ同玉と取った場合は一例 として64金と金払って同銀に68歩と いう嫌な手があって、え、仮に同車なら 65系と打って逃げると57銀という筋が ありますし、え、同金と取るのも67歩車 56銀という恐ろしい両取りがありました 。ま、ということでぱっとみ同玉なんです が藤井人は踏となって同金と冷静に取り ました。ま、これも落ち着いた素晴らしい 1着でした。で、長瀬九段はここで61 強打っていきまして、え、63歩に同京同 と強者を犠牲に1手稼いでいきました。で 、63歩に対してなさい。で、同等に対し て長瀬は68歩と打っていきます。シティ か同車取らせて56歩と長瀬段付け出して いきました。これも嫌な手ですね。仮に これ同金と取ると6号銀打ちでゴリゴリ 攻めていこうという狙いになってました。 藤井は冷静に64と引いて筋トに当てて いきます。長瀬団はあっさり同金と払い まして同銀に57銀と打っていけました。 サンの利きが76や87地点まで効いて いるので非常に厳しい攻めとなっています 。で、ここで藤井人は28車とここに かわしていきました。ま、結果的に ちょっと危ない手ではありましたがト来的 に寄せに働きそうなポジションでござい ます。長瀬団は66銀なりと金を取りまし て同角に76歩と急所に打っていきました 。そして78金に対しまして65金と打っ ていきます。 パと見非常に厳しい手で最悪従に見えまし たが、ここから藤井はさすがの1着を用意 しておりました。ま、それが55系ですね 。ま、この忙しそうなところで55系見事 な一撃でございました。これで完全に速度 が逆転しましてはっきり藤井名人が優勢と なっております。いやあ、これ55系今見 てもしびれるような素晴らしい着でした。 ま、66金なら43系なりと目障りな馬が 消せるということですね 。で、またこれ64金と取ると43系なり でこれも目障わりな馬が消せますんで、 同玉なら61角、同金も31角というで よりそうとこういう状況になっておりまし た。ま、ということで長瀬区団は54馬と か交わしていきました。で、藤井人は63 銀ならずと活用していきます。ま、 とにかくこの馬が目障わりだったので消し ていこうという構想になります。63銀 ならずに対していろんな手が考えられまし たが、例えばここで55馬と取る手に対し ては同角同金37系というのが25系を 睨んだ。非常に厳しいで、これは先手が 勝てそうな展開となってました 。ということで63銀なりずに対して長瀬 区団は同馬と取りまして同計なりに66金 と77銀を狙っていきました。で、ここで 次の55角や77銀をどうするのかなと見 ていたんですが、ここで藤井人が37系と いう見事な一撃を放ちました。ま、さすが の守ですね。残り2分というところまで 追い込まれていましたが、藤名人が しっかりと決めて球の手をっていきました 。37系に対して長瀬区団は77銀と 折り込んでいきますが、これ単に55角だ とどうなるのか、それも少しやっておき たいと思います。これに対しては25系 43玉に64角が飛車取りを受けつつ53 金を狙っていくで、これで寄せ切れると いう状況になってました。ま、仮に77銀 なら98玉とかしてギリギリ大丈夫と53 金の詰メロを狙って勝てるという展開に なってました。ということで長瀬は先に 77銀と放り込んでいきましてこの タイミングであと王様逃げるとちょっと 危ないということですね。ま、97玉は 85号系同歩75角の筋がありますし、ま 、98玉も78銀ならずで危ないという ことで、このタイミングだと同形取るしか ないとか同歩船なり同金同金と進行しまし てここ同金は同玉でちょっと寄らなくなっ てしまってなんなら先手の王様がパンサの 王様の寄せに働いてきそうなそんな進行と なってました。そこで長瀬クランはとさに 87歩と打って同金に7号系と食らいつい ていきます 。ここで藤井人は2号系とマを自して大手 をかけていきました。こ22玉だと13銀 から22玉だと1例として13銀があり まして2同銀ならま同計なり同玉23金で 寄せてしまうとそういうルートが考えられ ました。13銀31玉も、え、64角から 75の抜いちゃおうということですね。え 、これも先手の勝ち筋に入っていたという ことでは25系に43玉と交していきます 。で、藤井名人は64銀と打ちました。ま 、これが87系なり同玉7号艇を消しつつ 53金からの爪をかける工房の1着でこれ ではっきり藤井目ジが勝ち筋に入っていけ ました。で、長瀬クランも87系なり同玉 に7号系と負け地と銀の、え、危にギ打で 打ちまして応戦していきますが、冷静に 同銀と取りまして先手局は比較的安全です 。以下77金打ち97玉に76角と87 角成までの爪ロ長瀬区団がかけていきます が、え、ここでこの一瞬のタイミングで 61角が更た。高速団42玉と引いていき ますが、仮にこれ54に逃げた場合はどう なるのか大事な変化なので見ていきます。 この場合は64な系55玉に66銀と金を 模擬取ってしまって、え、同玉と取るしか ありませんが、そこで778金ですね。 これで王様逃げると例えば66銀と打って 、ま、どこにかわしても銀打てという感じ で簡単にやられてしまうので、ま、同筋度 取りたいんですが、その場合は同下車で 勝てるということですね。この筋があって 、その金めの金を2枚同時に抜くことが できるので、54玉局は逃げられないこと が分かりました。なので長瀬九段42局と こちらに引いていきますが、え、藤井名人 は79系と冷静な受けを見せていきました 。これで長瀬九段も95歩と次の96歩の 爪で迫っていきます。ま、同歩は同車で 75号の銀と十字飛क्षा飛車になって しまうとそれが狙い筋となってました。え 、さすがの攻防ですがこの95歩に対して 藤井名人が43歩とこの一瞬でなっていき ました。これ厳しいですね 。43に対して同金と取る手もありますが 、あまり例えば同金と取ると1例として 52角なりですね。52角なりに逃げると 積むので同車と取るしかありませんが同車 と取った瞬間に先の爪ロが外れてしまうの でやりたい放題ドーナリ系同玉に64系 などやりたい放題やられてしまうとそう いう未来が待っていました。これ逃げると 33者ですね。で、逃げると66銀でこれ でボロ負けにされてしまうとそういう展開 がありました。なので、え、同金ご同角と 取っていきますが、同角なり同玉にもう1 回61角打っていくのが急所でした。これ もちょっと54玉の変化が少し難しいので 連続できますが、54玉なら1として、ま 、64金と打ちまして55玉に66銀です ね。え、同玉に65金と打っていきまして 、で、57玉に49系とこれ で大沢逃げると58銀取ってで、王様 かわすと37ですね。王様かわすと26者 という すごいしかない華麗な罪があって勝ちと いうルートがありました。段も一瞬でそれ を見切って42局とさすがの耐久力なん ですが、え、そこで43歩と1発打って いきまし て31玉4人まで 長瀬九段藤井メ人が4勝目を上げて見事に 防衛となりました。ま、最終晩本当に 難しくて何やってるかわかんなかった方も いらっしゃると思いますが、ま、ちょっと この動画で復習していただければ幸いです 。最後42人で投票しましたが、ちにこれ 2玉の場合は何が起こるかと言いますと、 一例として、ま、33系打ちですね。で、 同銀に31金という交車があって、22局 は32銀から積み、え、同金と取るのも 33系ですね。で、22局、32局、 いずれも23銀とこれで積み筋に入ります 。33系に22玉、23銀、13玉の場合 は12銀なりで同京に23まで済ますこと ができるということですね。え、という ことでこの42銀に対して、え、じゃ同金 はどうかという話なんですが、これは 同歩りで、え、仮に同車なら43系ですね 。で、大沢21玉は31金から積んで しまうので、ま、同車取ることになると 思いますが、え、32金同玉で43角です ね。で、同玉に53金取っていきまして、 ま、下行くと簡単に積みそうなんで銀で 取りますが、ま、そこで33飛車ぶさわし て飛車なりとこういうルートで筋に入ると そういう仕組みがありました。これも すごい手順ですけどね。え、ということで 4人に、え、同金や21玉の変化が徐々に 分かってきました 。ま、ということでこの4銀のところで 長瀬団が潔ぎよく登とそういう格好になっ ておりました。ま、飛車を移動された瞬間 に6歩のツメ路が解消されてしまいますし 、え、他の受け方もちょっと希望がない からというとこですね。ま、曲を通して 本当に藤井名人が長瀬団相手に白表の処理 を納めた曲だったと思います。中ゼは 3学型33角型の角勝りにかなり手応えを 感じたんじゃないかと、え、そういう風に 予想しております。明人戦第2局藤井メ人 が33金型角勝りに苦戦、え、最後は勝っ たものの作戦としては良さそうというとこ でした。で、名人戦第4局は今度は33金 型角が勝藤士井名人打開できずに千日に 申し込まれてしまいました。で、本局も 途中までは長瀬区団が良かったということ で、ま、長瀬区九団としては、ま、33金 型角勝に、ま、地震を深めたそんな シリーズだったんじゃないかなという風に 予想しております。 え、本当にギリギリの紙1人の戦いが ずっと続いてましたが、長瀬団の配着とし てはこの辺りはかなり長石団良さそうだっ たんですが、ま、65歩に対して、ま、 同歩と取るのがどうも1番良かったです。 これも64歩で結構怖いことは怖いですが 、ま、これはちょっと指運かなというとこ ですね 。はい。ということで藤井メ人が凄まじい 終盤力を発揮して勝がち。ま、ずっと 苦しい状態が続いてたんでおそらく第6局 に行っちゃうのかなと、そんな風に見たり もしてましたが藤井メ人が最後は見事な 見事な逆転を決めて勝利となりました。 本当におめでとうございました。という ことでここまでご視聴いただきまして本当 にありがとうございました。この動画が いいなと思ってくださった方は高評価、 チャンネル登録いただけますと大変励みに なりますのでどうぞよろしくお願いいたし ます。それでは失礼いたします。 うん。

2025年4月10日 主催者許諾済 主催:毎日新聞社・朝日新聞社・日本将棋連盟

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22 Comments

  1. 互角の状態が続いてどうなるかと思ったらまさかの展開でしたね!

  2. 今回の名人戦は下手すると全て千日手(実際第4戦と第5戦は千日手になってからの決着)になってもおかしくなかったシリーズですね、お二人ともこれ程死闘を繰り広げられ本当にお疲れ様でした

  3. 藤井名人、いつも夜10時には就寝と聞いていたので、10時以降心配でしたが、よく勝利しました
    また、夜中に終局後の解説が出るのも凄いですね、お疲れ様でした

  4. 藤井聡太さんの評価が悪く出ていましたが、双方の残り時間を見て、この盤面なら、最後は天下無双の藤井聡太さんが、勝てると、思いました。
    そして、その通りになった。

  5. 永瀬さんの実力棋力が相当上がってきてるのが分かる名人戦でした。1-5局最終盤までは互角又は永瀬さん有利の局面が多いが藤井さんのさすがの終盤力に敗れる展開多数。
    次の王位戦も楽しみ。

  6. これまでのタイトル戦とは違う流れに感じる。今後後手番は千日手を狙う流れになるかもしれないね。

    次のタイトル戦に向けて永瀬さんも自信になる内容だったんじゃないかな

  7. 途中タイトルにあるように増田八段が「藤井名人、心折れてるんじゃないですか?」とおっしゃっていて、実際になかなか局面が好転しないことから「ああ、この将棋も永瀬九段にやられたか・・」と大の藤井ファンである自分は眠気に負けて名人戦の中継視聴をやめてしまいました。
    結果が気になったのでしばらく後に中継を再度見たところ形勢大逆転、その後もめちゃくちゃ難しい局面が続きましたが名人のさすがの終盤力で一気に勝ちまで持って行ったのを呆然とした思いで眺めていました。増田先生に騙された!ww
    まぁそれは冗談ですが、9:45の局面、飛車先の歩を突いたところから明らかに流れが変わったようですね。時間切迫の中、世界で二番目に将棋が強いであろう永瀬九段の判断ですからやむをえなかったんでしょうが、一瞬の隙をついて体を入れ替えてしまう藤井名人驚異の終盤力に言葉を失いました。

  8. 動画タイトルに「『心折れてます』からの大逆転! 」と煽り文句を書いているんだから、その状況についても解説してくれないと・・・みんなが実況中継を見て知っているわけではないです。
    むしろ藤井名人の終盤の逆転劇はよくあることなので、「心折れてます 」が、どれほどのことだったのかという部分。

  9. 藤井名人ファンですが、今回の名人戦は4勝1敗という対戦成績以上に永瀬九段が藤井名人を苦しめた印象が強かったです。特に、永瀬九段は今回の名人戦で3三金型角換わりにかなりの手ごたえを感じたんじゃないでしょうか。永瀬九段が王位戦の挑戦者に決まりましたので、また7番勝負を観られるのが楽しみです。

  10. 千日手を含めた二局永瀬さん渾身の闘いでした 藤井さんとの番勝負に負けた後調子を落とす棋士が多いなか永瀬さんはしれっと他の棋戦で勝ち上がってくる稀な棋士 敬服します

  11. 昨日は寝落ちしてしまったので、藤井名人の防衛もこちらで知りました。解説ありがとうございます!

  12. 増田康宏八段が、手筋を披露して、
    悉くAIの先手を打って、AIへの教師役を演じていたのが、凄過ぎる。
    永瀬、藤井、増田に加えて、佐々勇の四本柱が、
    島研みたいに検討会している姿を見てみたくなった。

  13. 今回の名人戦で思うのは、人間同士の将棋は最善を指すゲームではなく、相手に間違えさせるゲームであるということ

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